秘湯・ランプの宿30 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿29
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478350275/ 晃さーん、着きました
さっきは声をかけてくれてありがとうございました
あらためまして、よろしくお願いします
んっと、何だかとても素敵なところへ連れて来てもらって……嬉しいです こんばんは美冬さん。美冬さんのお名前のほうが素敵ですよ。いや、本人はもっと素敵なのでしょうね。
もうこんな時間ですが、明日のご予定は?時間は大丈夫ですか?
せっかくのお宿なので少しでも美冬さんと長くいられたら嬉しいな。 んっ、ほめられたw
晃さんも呼びやすくて良いお名前だと思います
そうだねー、もうこんな時間;
私は明日は午後からお仕事なんだけど、晃さんは?
お休み前の夜更かしって感じなのかなー?
もう少しで4月になるのに夜はまだ寒くて……
もう寝なきゃいけない時間なんだけど、何となく人恋しくて遊びに来ちゃったの
ん、ありがとう
私の方こそ、晃さんが眠くなるまで一緒にいさせてね 明日も仕事なんだね。たいへんだあ
寒い夜は人恋しくなってしまいますよね。
んっしょ…(和モダンの部屋に似合うソファーに座る美冬さんの横に移動します)
ランプの灯りしかないから、横に行かなきゃ美冬さんの顔が見えないよ(ニコッ) ……と、ごめんなさい
落ちなきゃいけなくなりました
声をかけていただき、ここまで連れて来てくださったのに本当にごめんなさい
ここはこの後私が閉めておくので、晃さんはこのまま落ちられてください
少したけだったけど、晃さんと話せて良かったです。ほんとにありがとう ほんとにごめんなさい
寒くて淋しい夜だったので、声をかけてもらえただけでも嬉しかったです
ありがとうございました
良い休日をお過ごしください
(以下、空いています) お邪魔します…。
とても雰囲気のある場所ですね。
大人のお忍びで使われそうな素敵なお宿です。
1度来てみたかったんです、ありがとうございます。 来てくれてありがとうございます
囲炉裏とか、和の雰囲気とかが暖かそうだなって思って選んでみました
よろしくお願いしますね
お疲れみたいなのでのんびり癒されていってもらえたら嬉しいです ランプの灯りがとても柔らかくて素敵です。
囲炉裏もそうだけど堀ごたつとかも暖かそうで嬉しい。
今日はとても寒かったので暖まりたかったんです。
変なリクエストをして芳一さんを困らせてしまったかな…と少し心配してました。
はい…くたくたです。
お行儀悪く足を崩してもいいですか? お気に召していただけたならなによりです
確かに、今日は風が強めで日差しはあったのに寒かったですね
ひょっとしたら私も貴女と同じ気持ちだったのかもしれません
女性のリクエストに応えるのも男性の使命のひとつですからお気になさらず
今日はたくさん甘えていってくださいね
もちろん構いませんよ
今は私と貴女のふたりきりですから そろそろ桜も咲こうかと言うのに…。
急にこんなに冷えてしまって人も桜も大変ですよね。
わ、そんな大人ーな言葉を聞くと緊張してきちゃいます…。
芳一さん、絶対にモテそうw
ありがとうございます。
正座するのもいつもならそんなに苦じゃないんですが今日はちょっと。
(足を崩して肩を竦めて)
芳一さんのお膝をお借りしてもいいですか? ですね、すこし暖かくなってきたかな?と思ったら急でしたし
桜の開花に悪い影響がないといいですね
貴女も、風邪をひいたりしないようたくさん温まってくださいな
はは、ありがとうございます、でもモテたりはしないですよーw
お疲れなら仕方ありませんよ
そんなに畏まらずにどうぞ、ご遠慮なさらずに
(貴女のそばへ寄り添い、迎えるようにして) 開花予報ではもう少しで咲くはずだったんです。
早く満開の桜が見たいなぁ。
芳一さんも、風邪ひかないで下さいね。
そうだ、外はとっても寒いですからくっついて暖めてあげますw
(寄り添うとそのままそっと身体をあずけて)
なんか、自分で言い出したのに恥ずかしくなってきました…。
(膝のうえに頭をちょんとのせて)
ふぁ…なんだろ、安心します。 桜、毎年の事ながら待ち遠しくなりますよね
ありがとうございます、貴女のお気持ちで元気になりそうです
嬉しい提案ですね、是非お願いしますw
(寄り添ってくれる貴女をそっと受け止めて)
そうですか?貴女が私に身を任せてくれるの、私は嬉しくなります
(膝の上に頭がくると、そっと撫でるように手を添える)
リラックスしてもらえてるようで、よかった
(あなたの肩も、暖めるように手のひらでで包み込む) ん?なりそうですって言うことは…。
もしかして体調があまり良くないとか、元気がないとか、だったりするのでしょうか?
…芳一さん、大丈夫?
っと、ごめんなさい
ちょんと電話が入りました
とてもとても残念ですが帰らなくては…
また、お会いできましたらその時は宜しくお願い致します
本当にごめんなさい
落ちます あぁ、大丈夫ですよ、私も週末でちょっと疲れ気味だっただけで
貴女に癒されてる感じというだけですw
心配してくれてありがとう
おや残念
短い時間でしたが、すこしでも貴女の安らぎになれてたら光栄です
こちらこそ、またお会いできる時を楽しみにしています
落ちます
以下空室です 雑談の場所で話をすべきではなかったですよね
ごめんね、亮太さん
かえって亮太さんの方が落ち着けない雰囲気にさせてしまったみたいで申し訳ないです 部屋に入ると、我慢できずに香さんと向き合って力強く抱き締めます…
違うんです…私が香さんが欲しくなったんです…
強引すぎましたか?でも、今夜は香さんと一緒いたい…
耳元で囁きます ありがとうございます…
素敵な宿に連れてきてもらえて気持ちが癒される感じがします
でも、部屋にはいるなり抱きしめられると
膝の力が抜け崩れ落ちそうです
静まりかえる音が聞こえそうなくらいのお部屋で、亮太さんに耳元で囁かれる言葉
首をうなだれさせながら
腰に腕を廻して体を寄り添わせたい気分です 抱いていた手を少し緩め…香さんの顔を見つめます…
瞳が潤んでいるね…唇が柔らかそう…
(我慢できずに唇を重ね…上唇を吹い…下唇を舌でなぞります…キスの間はしっかりと香さん支えています。)
ランプの光は理性を失わせるのかな… (緊張のあまり渇いている唇を啄まれながら舌先でなぞられる唇がほんのり濡れ、うっすら唇に隙間をつくり)
きっとこのランプの灯りのせいです…
(吐息まじりの言葉をゆっくり紡いで)
恥ずかしくなって顔をあからめても
囁かれる耳が熱くなり紅く染まっていても
ぼんやりと映し出す影となって
それがキレイなシルエットみたいに見えるでしょ…
(支えられる体を小さく揺らしお互いの温もりを伝え合うように片足を割り込ませる) 少し開いた唇の隙間に舌を差し込み…香さんの口の中をゆっくりと…まるで犯すように唾液を注ぎます…
両手はしっかりと香さんの臀部を掴み…割れ目にを指を這わせながら、硬くなった下半身を香さんの下腹部にあてがいます…
あぁ… 唇が重なる度に濡れるように
下着越しに這わせている亮太さんの指先が、湿りを増してしまいそう
大きな掌で指先が食い込む程にお尻を掴まれてしまうと腰をくねらせながら、口内を犯される舌を追うように絡み付いてしまいたい
押しあてられる亮太さんの硬さ…
そっと手を伸ばして触れてしまいます
逞しさと熱さが…あぁ、私の掌に伝わってきます 香さんの吐息は私の心の奥底にしまい込んであったサディスティックな気持ちをじわじわと呼び覚まします…
今夜、私は香さんを自分の妻として自由に扱うよ…いいね?
ゆっくりと…香さんの手に自分の手をかさね…スラックスのジッパーをおろすように促す 亮太さんがサディスティック…
奥さまには優しくしてあげてください
そして…今夜、私には奥底に秘めていたものを目覚めさせてくれませんか
本当なら優しくして欲しいのが常ですが
お話をしたように今夜はとても優しさだけでは満たされない気分です
重ねられた手に指を絡ませ
窮屈そうなここを解放させてあげたい
その前に…
形を覚えるようにズボンの上から撫でさせてください
包み込み指先でなぞりながら膨らみを摘まむように
ゆっくりジッパーを降ろし隙間から指先を伸ばしてもいいですか…熱く蒸れてしまって指先で直接触れたくなります 亮太さん、今夜は優しい気遣いを
ありがとうございました
ほんのり頬を染めお布団へ
おやすみなさい
遅くまでつきあってくださって
ありがとうございました
空室になります イモムシみたいに這ってきましたモゾモゾ
こんばんは、奈央さん
今日は格別体力が落ちてましてね
うまく立てないのですヨロヨロ... イモムシ出海さんっこんばんは
ホントにホントにびっくりしたよう
エイプリルフールだったからどっちかなぁって悩んだんだけど、ちゃんと読み取れてなかったみたいw
ん?でも今日はお出かけしてたんだよね?
おかえりなさい出海さん
それにしてもヨロヨロしすぎw
ここ、私の胸においで
ゴロンして胸枕でおしゃべりしよ?
あっ、そのままコロンでも大丈夫だよ 絶対会うって伝言に書いてませんでした?
遅れたのはすみませんけど
帰宅して雑用してたらすぐに眠くなっちゃって、気付いたら夜なんですモン
あ〜
おっぱい…フラフラ
ボフ=3(おっぱいに埋もれる音 うん、書いてあったんだけど、でもうーんって悩んで文面通りに受け止めることにしたの
だから今日さっき伝言書きにきたから、もっと早い時間だったらすっごい待たせちゃってたか待ちぼうけさせてたと思う
そう思うだけで心臓が痛い…ウウッ
会えてよかった…嬉しいよう出海さーんっ
あれ?お出かけじゃなくいつも通りの出海さんだったのね
土曜日に伝言くれることも久しぶりだし、いろいろ、いろいろ読みすぎちゃったw
うふふ、それなのにもうネムネムなのね
久しぶりにいっぱい埋もれて堪能してw 嘘つかないと死んじゃう日ですからねぇ
わざと違和感ある書き方にしたのに真の意味を読み取れないとは、奈央さん未熟すぎますね
罰としてブラ取ってください
いやーここ数日天気悪くて仕事も疲れるし
死にそーでしたよー
すぐ寝れたのはいいことですけど、起きるのがしんどいレベルで寝たきりでしたー
はぁぁぁおっぱいは癒されるなぁ 罰でブラ外すってw
もうすでにお布団だから初めからノーブラでございます
違和感がありすぎて悩んだんだよう
タラッターと鼻歌なんてあり得ない!と思いつつ、お天気がいい?ん?お天気がいい??
と、読み進めますます「?」が増え、そのうち頭の中がぐーるぐるw
悩みすぎてわからなくなって素直に受け止めよう!と
やっぱりダメだね、私
出海さんの柔軟性が羨ましいよー
ホントにお仕事、お疲れさまだったねナデナデ
周りの人に助けられたかもしれないけど出海さんががんばったからだからね
もう今はふつーに戻ったの?
ノーブラだからぽよぽよ枕はどーですか?w そうですね、知ってましたスリスリ
だからこその胸枕〜〜
鼻歌交じりにできれば幸せかもですねぇー
実際にはそんなことはなく…
体中筋肉痛だし、肩張ってるし、身体重いし
こーやって奈央さんにピトっとくっついて癒されるのが一番の楽しみ
自分以外はまだ大変ですけどねw
とりあえずは通常営業ですだ
ノーブラ突起付ぽよ枕はやあらかくていい感じー
いっぱい匂い嗅いで顔押し付けちゃう 私の仕事なら鼻歌どころかダンスまでできるよw
でも!抜け出せないからそれだけはツラいというかネックかなぁ
例えばお弁当を忘れたらお昼ご飯は無し!だからねw
その時は甘〜い飲み物でガマン
整体とかはどう?
身体全身をほぐしてもらえれば楽になるんじゃないかな
私た骨盤矯正を受けようか悩み中…
たまに腰と足の付け根が痛くなるからついでにとも思うけど、なかなか足が向かないのだー
未知だからちょっと一歩が出ないw
ん?出海さんだけ終わったの??
なんだかよくわからないけど、でも私は出海さんが楽になったのならそれが一番だから、ナデナデしてあげたい
うふふ、匂いクンクンきましたー
気のすむまでどうぞ
その間私は出海さんの頭を撫でたり、背中をトントンしてるから 一瞬気を失ってましたー…
朝サンドイッチやおにぎりでも買って行けばいいのに
さすがにご飯なしで半日仕事はつらいと思う
あさって整体行く予定ですよー
久々に
整骨院なら保険証で安くなるしいいのではないかなー
通わないとあまり意味は無いかもなんで、オキニの整骨院できれば通い倒した方がいいかな
俺だけハードスケジュールから外れたのでした
他の人はまだ大変みたいです
おそらく気がすまないから、ずーっと顔埋めてるかも…
いつまでも飽きないんですよね うー出海さーんっごめんねぇ
格別に体力落ちてるって教えてくれてたのに長々と…
ちょっと動揺もあってまとまらなくて…と言い訳しちゃうw
途中で思い出せばお店に寄れるけど、忘れたまま職場に着いちゃったら終わりw
きっとお腹の大合唱だろうねー
あっ整体行けるのね、いいね!
全身を隈なくモミモミギュッギュとしてもらってねー
って、整体未経験者は言ってみる
私の場合は整骨院の方がいいの?
その辺がよくわからなくてね…
近くにある整体屋さんのメニュー?に骨盤矯正って書いてあるからいいのかな?と思って
腰も足の付け根も常に痛いわけじゃないんだけどそれでもいいのか悩みどころ
そうだったんだぁ
ということは、今度は出海さんが他の人のお手伝いするのかな
誰でもできるようなことなら、やるよ!って言えるけど責任があるとなかなか言いだせないなぁ
うん、ずーっとずーっとどうぞ
私も気持ちいいしw
でもあんまりグリグリされると痛いから優しくね?
あっそうそう、プロバイダーを変えることになったんだけど今って規制ってないのかな
ちょっとそれが心配なんだけどでもスマホがあるから大丈夫かな
来週のどこかで変わるみたいだからドキドキするよう
そろそろコロンしよっか
ね、出海さんっちゅうしよ?
おやすみなさいのちゅうしたい わー書きたいこと書いてたらびっくりするくらい長かった…
またまたごめんなさい…
ゆっくり眠ってまた明日からがんばろうね
でも出海さんは平常に戻ったから程々にがんばって
私もお弁当忘れないようにがんばるw
おやすみなさいのちゅうはまたの機会までガマンするよー
長々とお待たせしちゃった罰としてw
でも頭にすることは許してね
出海さんの頭にちゅっとして、背中をトントンして
今夜はミニ出海さんじゃなくホンモノ出海さんを胸に抱いて眠ろう
ぐっすりと眠れそう
おやすみなさい出海さん、今夜もありがとね
以下空室です 初めまして
改めてよろしくお願いします
深夜の雨音は寂しいですね…折角咲いた桜も散ってしまいそうです
素敵な場所に飛んできちゃった こちらこそよろしく、香歩さん
あきとと申します
こんな時間だから声かかるか不安だったけど嬉しかったです
(ランプにマッチで火を灯すと仄かに部屋が照らされて)
ここの雰囲気ってなんかいいですよね
特にこんな夜更けにお話するには
香歩さんも少し寂しさを感じていたのなら僕と一緒ですね
少しでもお互いに埋められたらいいな お花見の末席に呼ばれて疲れて眠ってしまったら、こんな時間に起きてしまいました
考えたら傘を忘れてきてしまったことに今気づいてがっくり肩を落としていたところです…
わあ、炎が揺れて何だか懐かしい気持ち…
(ランプの灯りが陰影を作り揺らめく) それはお疲れ様でした、香歩さん
でもそれで出会えたのだから僕にとっては運が良かったです
雨が降ったりやんだりとしていると忘れてしまいますよね
実は僕も忘れてくる事多いんですよ
なので少し親近感を覚えました
自然な感じの灯りって心落ち着きますよね
暖かさと懐かしさを同時に感じられるって素敵です
(ふと壁を見ると2人の語り合う姿が影を作り)
少し側によってもよろしいですか
香歩さんのお顔、もう少し近くで見てみたいので 雨は降っていたの…
霧雨に濡れて帰るのもいいななんて風流ぶったのが悪かったですね
ライトアップされた桜がまるで今のこの部屋のように幻想的で…
あ、彰人さんもよく傘を忘れるの?電車の手すりに引っかけたまま、うっかり降りてしまうんですよね
はい…私も彰人さんの瞳が見たいです
私の瞳の色、少し茶色くて…見えますか?
(心地よい息遣いを感じ、彰人さんの肩に身を寄せると影が一つになって)
(視線を絡め、瞬きを止めて瞳を見つめる) 桜並木の下霧雨に濡れるってとても叙情的ですね
そんな香歩さんの姿を思い浮かべましたよ
ライトアップされた桜ってずっと見ていたくなります
強い雨に散るのは悲しいけど雨露に濡れるのは桜も喜んでいるかもしれないと
僕はご飯食べに行くとよく忘れるんですよ
お店でてうちに向かう途中で気付いてまぁいっかと
(肩に預けられた重みの方へ頭を向け香歩さんの顔を見つめると)
よく見えます…綺麗なでも少し寂しげな雰囲気を漂わせたその瞳が
わりと僕は目が大きい方なのでじっと見つめられると香歩さんの顔が映り込みそうですね
(香歩さんの手を取り指を繋いで)
あらためて、声かけてくれてありがとう
こんな暖かさを感じられる夜になれたことに感謝です 雨の中、テントを設置してくれて、ぬくぬくと桜見物をしました
はい座布団、と渡されたものはダンボールでね、笑ってしまいました
風流とはかけ離れた宴会だったのですが、帰り道の桜の美しさには息を飲みました…
散ってアスファルトにはりつく花びらも、瓶に詰めておきたくなるくらい好きです
彰人さんは目が大きいのね…穏やかな湖みたい
私も目の大きさは負けな、
…こんなに見つめあっていると恥ずかしいですね
(おどけて瞳を覗きこむと包み込むような優しい眼差しを返され戸惑い)
(手を重ね、握り返すと温もりが心まで届いて)
私こそ感謝しています
レス遅くてごめんなさい
彰人さんは眠くないですか? でも雨が止むのは来週って話だしそれでは葉桜になりかけてしまいますよね
この時期しか見られない桜を愛でられたのならそれもよしだと思いますよ
瓶に詰めておくと一年中花びらを眺められて楽しそう
そんなお酒、ありそうな気もしますね
レスが遅いのは僕もなのでお気遣いなく
幸い起きてから間が空いてるので眠気は来ていませんよ
ただもし香歩さんが眠いのでしたらその時はお布団まで連れて行きますので安心を
…少し恥ずかしくもありどこか嬉しい気もしますよ
(戸惑いながらも手を握り返してくれた香歩さんの優しさに浸り)
先ほど濡れるって言葉を聞いたせいかまた別の思いが次第に出てきました
(顔を近づけるとふっと掠めるように唇を濡らし)
これでじっと見つめあうだけ…ってわけにはいかないですね 桜の花びらが白いうちは散らないと聞きました
薄くピンク色に変わると、もう散る時期だと悟って一斉にはらはらと落ちるそうです…
その潔いところも日本人に愛されてきた由縁なのでしょうね
ああ、さくらのお酒、飲んでみたいです
花びらが浮いてるのを見ていたらいつの間にか酔いが回りそう…
あっ…
(不意に口の端を捉えた唇の感触に、微かに声を上げ)
…一夜の夢だったと思ってください…
春の嵐が見せてくれた夢…
(潤んだ瞳を向けると顔を交差し、唇を重ねる)
(時間あとどれくらい大丈夫ですか?) 桃色に染まった後は散るのも時間の問題って事ですか
…なんだか今の2人の関係にも言えそうな気がふとしました
またどこかでお会いする事ができたら
その時は桜が浮かべられたお酒を飲むのもよいものですね
一夜の夢
ならば忘れられないようにその唇にもっと触れさせてください、香歩さん
(啄むようにキスを交わし舌で唇を濡らし続け)
(潤んだ瞳の中に自分の姿を映し込ませる)
時間はできうる限り一緒にいたいと思います
次第に朝も近づいてきましたけど今は酔わせてしまいたい
そんな思いに駆られています
(片手の指を絡めたまま片方は香歩さんの肢体に手を添わせ包むように愛撫し始める) さくらのお酒を口移しで飲んだら彰人さんが私を占領したようで…ますます忘れられなくなります
また会えたら…
…んん、声が出ちゃう…彰人さん、
(焦らすかのような唇を這う舌の動きに知らず知らず吐息が漏れ、耐えていても口の端から声が溢れそうになり)
一夜限り…でも忘れないように、刻んでください
(確かめるように這う手の感触にいつしか体の奥が熱くなり言葉を発し) 口移しで飲むお酒はさぞからだに残るんでしょうね
また気付いた時には再び欲しくなるくらいに
(少し開かれた口元から聞こえる声をもっと聞きたいと舌を香歩の中に捻じ込み)
声…我慢なんてしなくてもいいから
ありのままの香歩さんを見せてください
(今はお酒の代わりに互いの溢れる唾液を絡ませる)
この手の動きも忘れさせません
暗がりの中に浮かぶそのからだも忘れないように
(香歩の浴衣の帯を解きランプに照らされたからだに指を這わせ)
(壁に映る影の動きも艶かしさを増していき)
(袂を開き乳房を手で包み込み揺さぶりながら愛撫を続ける) でも…そんなにされたらたくさん、声が出ちゃう…ああ、あふ…
(唇を割り入って入ってきた舌を迎えると自ら絡めてしまい、深く追いかけて)
ありのままの…私の乱れた恥ずかしい姿を彰人さんに見せて消えます
今日だけは私を彰人さんのものに…してください
ああ……
(はらりと浴衣が床に落ち、まろび出た両の乳房が揺れ)
(手のひらで覆い、揉みしだかれると甲高く声をあげ、静寂の中に響く) (せめぎ合うように互いの舌を絡め溢れ出る口の端からこぼれ落ちようとする唾液を指で掬い)
清楚でいながらこんなに求めてくる人だったとは
でもそんな貌を見せてくれた事に興奮が抑えられなくなっています
恥ずかしい
違うでしょ、香歩さん
本当はそんな乱れた様子を見て欲しくてたまらなかったのでは
少なくとも僕の舌を求めて蠢く舌はそう主張していますよ
今日だけ、果たしてそれで済むのかどうか
こんなにいやらしい側面を見せつけられているのだから
(喘ぐ声に掻き立てられるように愛撫は揉みしだくような動きに変貌し)
(唾液で濡れた指で片方の乳首を挟み捏ねまわし始め)
(片方の手は太ももを割り大きく開かせ自分の下腹部を浴衣の上から擦り付ける) 普段はこんな私をじゃないんです…
虐めないで、彰人さん…
(熱く求めていた唇を離し、今までとは豹変し射るような視線を向ける彰人さんにうろたえ、頬を紅潮させて)
…ここに来た時から、欲しくて堪らなかったんです
私は彰人さんを求めてしまう…いやらしい女です…
(赦しを乞い求めるかのように懺悔し、瞳を伏せる)
今日だけじゃなくて、ずっと欲しがっても許してくれますか…?
彰人さん…私を、私の体を好きにしてください…
(むき出しになった太腿に押し当てられた屹立したペニスの熱さに、じわりと体の奥から愛液が溢れ出し) (本当に残念ですが落ちる時間になってしまいました…またお会いできたらさくらリキュールで私を満たしてください…申し訳ありませんが落ちますね、夢のような時間をありがとうございました) (紅く染められたほほに手を添え問い詰めるような視線から元の表情に戻ると)
人には色んな貌があるって事ですよ
こうして穏やかに包むように接する僕も
本能に従い求めてしまうケダモノのような自分もまた同じ
(うっすらと浮かび上がる香歩の奥に硬く猛る肉棒を押し当てるも)
やっと本音を言いましたね
でもそれは僕もだから
(ふっと離し顔を埋め舌で愛液を舐め取る音をわざとらしく聞かせて)
好きにしてって言葉に従い挿れる前にこうさせてもらいました
だってせっかくの瞬間
味わわないと勿体無いので
(舌先で陰核を転がした後に顔を離し)
また欲しくなるようにこれで香歩さんのからだに刻みつけてあげますよ
(自分も浴衣を脱ぎ先走りで濡れた先端で貫き中を拡げてぐいぐいと押し込ませる) >>67
もう三時間も一緒にいたんですね
今夜は素敵な時間をありがとうございました、香歩さん
どこかでまたお会いできる時までお元気で
よい日曜を過ごしてください こんばんは。
旅行ありがと。
遅くなってごめんね。
今週、お疲れ様。 こんばんは
ううん、大丈夫
本当に莉子とどこか遠くの温泉とか、行ってみたいなあw
そう、本当に疲れたよw
特に昨日はね、普段はあんまり体力的には使わないんだけど
朝早くからかなり歩き回りモノを動かしたんだ… ねー。
体張ったお仕事だったんだね。
お疲れ様。
温泉で、体ほぐす? 莉子もお疲れさまw
どうしようかな〜
温泉もいいけど…莉子もいいんだよね
(後ろから包んで、ぎゅ) (啓介さんに後ろから抱きしめられると、振り返って頬ずりする)
ふふー、啓介さんの好きな方でいいよ//
でも今日はそんなに長くいられないんだよね。。 そう、それならこうして莉子とくっつきながら、お話しよw
お布団、二つあるけど…一つだけでいいよね
(擽ったそうに頬ずりを受けると、ちゅっとしてから隣の部屋へ…)
ほら、おいで…
(先に布団に潜り込むと莉子のスペースを空けて)
もう眠いんでしょw (頬にキスをもらうと、少しだけ顔が緩む)
(啓介さんの後を追うと、隣に潜り込んでくっつく)
明日の話、したっけ?
知人の結婚式で、帰宅が何時ぐらいになるかわからないんだよね。
披露宴だけだから、そんなに遅くならないはずなんだけど。
で、眠いわけじゃないんだけど、ちまちま明日の準備とかしてたから、
ちょっとレス遅くなり気味でごめん。
今やっと落ち着いた。。。 その話は初めてだよw
そうなんだ、おめでたいんだね
それなら遠慮なく準備してw
莉子も綺麗なんだろうなあ…
朝早いの? そうだっけ?ごめんw
明日、いつもの時間に会えそうなら、伝言します。
朝は早くないけど、8時半ぐらいに起きる感じかな。
でも、ちゃんと寝てクマとか無い状態にしないと。
数少ない出会いの場、でもあるしねw
莉子は、普通にドレスアップするだけだよ。
ウェディングドレスも着たいなぁ(遠い目) うん、いっぱい寝ておかないとw
…って、なぬ? …出会いの場??
いいなあ(トオイメ)
俺も莉子と出会いたいよw
普通にドレスアップした莉子、綺麗なんだろうなあって言ってるのw
う、ウェディングドレス、か…
んー、やっぱりそうだよねえ…いつか莉子も…
なんて、お父さんみたいな感慨に浸ってしまったw 二次会無いから、そんなに出会いっていうほどのものは
無いと思うけどw
綺麗かなぁ・・・まぁ、孫にも衣装、かもねw
啓介さん、お父さんになっちゃったw
ウェディングドレス着る時は相手が啓介さんだったらよかったのにねw
(いたずらな笑みを浮かべると、唇を一瞬だけ重ねる) いやいや、出会いはいつも突然だよw
馬子にも衣裳、じゃないよ
というか俺にとっては莉子ならどんな衣裳でも…きっとドレスアップした莉子なら見とれちゃう
ぼーっとしちゃうと思うよw
ん?
(よかったって過去形???疑問に思うその一瞬に口付けされて…もうどうでもいい)
ちゅっ
(離れた莉子の唇を追いかけ、一瞬塞いでしまう、どうだっという微笑み) えー、全然出会い無いw
異性だけでなく、同性もね、あんまり・・・。
そうかな、だったら嬉しい//
本当は、私だって、ドレスアップした姿、啓介さんに見せたいんだよ?
んんっ
(驚く顔が見たかったのに、逆に唇を塞がれ、拗ねたように唇を尖らせる)
(でもその頬は少しだけ赤い)
・・・もう、寝よ//
(照れ隠しに啓介さんの胸に顔を埋め、布団の中で足を絡める)
【ごめん、眠くなってきちゃった。】
【ちなみにさっき過去形だったのは、啓介さんは既婚者だからってこと。
莉子がバツイチ、とかなわけじゃないからw】
【明日は予定定まらなくてごめん。なるべく、会いたいよ】 出会いがあり過ぎるのも…心配だしw
俺としてはいいんだけどw
莉子を独り占めできるから
そうだよ
それじゃ見せて欲しいなw
いつか…ね
…おやすみ
(莉子を抱いて、目を閉じる…いつもの体勢で、背中をゆっくりと撫でながら)
【ううん、無理しないで楽しんで来てね】
【その気持ちだけで嬉しいし、俺は月曜でも大丈夫w】
【えーと、仮定法過去って奴かなw】
【そんなことを疑った訳じゃないよ…ちょっと、ん?って思っただけ】
【おやすみ、またね】
以下、使えます こんばんは。
1時間も前倒したのに、気づいてくれて、来てくれてありがと。(ぎゅ) こんばんは
丁度、伝言覗いたところ、だったんだよw
こんなことあるんだね…
ちょっと焦っちゃったw
お疲れ様…
(受け止めて、ぎゅ)
疲れているんでしょ?
お布団に入ろう?
(優しく布団に運んで、寝かせてしまう)
ちゅっ タイミングよかった・・・のかな。
焦らせてごめんね。
22時までゆっくり待つつもりだったけど、早く会えて嬉しい。
うん、ありがと。
昨日、実感していた以上に疲れたみたいで、夜も遅かったから、
今日ぐったり。。。
(布団に潜り込むと、キスを受け止めつつ、啓介さんにスリスリと甘える) じゃあ、無理しないで
こうやって会えただけで嬉しいし、もうおやすみ、でもいいよw
明日もお仕事なんでしょ?
(片ひじをつき莉子の方を向いて半身を起こし、甘えてくる背中を包んでなでなで)
昨日、楽しかったんだね ん、やだ。
もう少し啓介さんといる。
(抱きついて包んでもらうと、パジャマの合わせから見える鎖骨にチュッ)
うん、まぁ、いろんな意味で?
新郎新婦が仲良くて、見てるだけでほっこりしたよ。 ワガママ言わないのw
(笑いながら、おでこにちゅっとお返し)
俺は 4,5日と一泊で実家に帰るけどそれ以外は今のところ空いているからね
ん?
いろんな意味で?
気になるなあ… もしかして、ちょっといい感じの出会いがあったりした? だって、啓介さんと一緒にいたいんだもん・・・
(なだめられると、口を尖らせて拗ねる)
莉子は・・・じゃあ、3日、昼間に会ってみる?
それとも土日がいいかな?
出会いは全然無かった!
披露宴だけだから、テーブル移動とかもなくて、
ずっと知り合いと喋ってただけw
ただね、ゲストの方のキャラが濃くて面白かったなぁとw 天気が悪かったら昼間でもいいよw
でも天気が良かったら、せっかくだから外に行きたい…ごめんw
土日でもいいけど、夜なら4夜以外はOK,今のところ、ね
ゲストさんのキャラ?
えーっと、知り合いじゃない人ってことだよね
新郎(でいいのかな、知らない方)の方のゲストさんってこと?
それなら、出会いになるはずだったのにw
勿体無いw そっか。
そっちの方が健康的だしねw
やっぱり昼間に?ゆっくり会うのは難しいね。
莉子はGWなんも予定入って無いからなぁ。
いや、衣替えとか、部屋の整理・掃除はしようと思ってるんだけど、
それ以外は・・・(寂)
だから、啓介さんに合わせるよ?
うん、そういうことw
いや、もったい無いことした← んー、本音を言ってしまうと…
昼間に莉子とゆっくり会いたい
それなら外でもインドアでもw
いや、俺も予定で決まっているのは実家1泊だけだから似たようなものw
部屋の整理・掃除はもう待ったなし、いくらなんでもひどすぎるだろこれレベル(恥)
だから俺もやらなきゃw
でも季節がいいから洗車してドライブとかも行きたくなっちゃうの
助手席に莉子乗せて行きたいなあ…
面白キャラの人だったの?
要するに挨拶とか出し物?みたいなのが受けたってこと?
それなら今からでも遅くない
新婦の伝手で合コン設定して貰おうw うん、莉子も会いたいけど、外に出たい気持ちもわかるw
でも・・・割としばらく晴れそうなんだねw
天気悪い日があれば一緒にお家に居られるのに。
啓介sなとドライブ行きたいな。
そしたら、お弁当作ってきてあげるw
味は保証しないけどw
うーん、いや、あんまり付き合いたい!みたいな意味では
ポジティブでは無いかなw
そして、キャラ濃かったのは女性っていうオチが・・・・。
うん、軽く話して終えようと思ったら、思ったより話広がったから白状してみたけれどもw
啓介さんは、莉子にリア彼できるのも応援してくれるんだねw まあ、天気悪かったら部屋掃除日和なんだけどねw
お弁当!
莉子が作って来てくれたなら、美味しいに決まっているよ
…よっぽどのじゃない限り、ねw
でもそんなのなくてもいい、莉子さえ来てくれれば、ね
応援するよ
莉子に幸せになって欲しいもん
第一希望としては俺が莉子を幸せにするのが理想としても、ね
リア彼とは別に需要あればご要望に応じますw 結局昼間いられないじゃんw
まぁ、仕方ないとは思うけど。。。
一応、味はともかく、最近は毎日作ってるからね。
啓介さんにも食べて欲しいな。
嬉しいこといってくれるね//
でも莉子も、啓介さんと一緒ならドライブでなくてもいいw
ありがとう。
既に今、啓介さんが幸せにしてくれるけど、
リア彼もできるように頑張るね。
でも啓介さんにも、ずっと好きでいて欲しいと思うのは贅沢かな。。 好きだよ
莉子にリア彼が出来ようと、関係ない
好きだから幸せになって欲しい
好きだから幸せにしてあげたい
俺は莉子を縛ってあげられない
でも好きだよ
…疲れているんだよね、大丈夫?
そろそろ寝た方がいいんじゃない? 啓介さん・・・急にどうしたの?
なんか、話が寂しい方向になってきたね。
(心配そうな、悲しそうな目で啓介さんを見上げる)
・・・いや、莉子が変なこと言ったからか。
幸か不幸か、リア彼ができる気配は皆無だから、まだ暫く、莉子は啓介さんのものだよ?
(お詫びに、唇にチュッ)
このまま寝るのは寂しいけど、そろそろ眠いのも事実だから、次くらいで寝ようかな。
明日の夜も、会える?
さっきも言った通り、GWは啓介さんに合わせるから、伝言して。 え?
寂しい方向?
ただ俺の思っていることをそのまま出しただけw
ごめん、寂しくさせてしまったら許して
本意じゃない
えーと、もしもリア彼できても俺は莉子好きだからねw
莉子に拒否られるまで莉子を求めると思う
都合のいい男として、付き合ってくださいw
うん、明日の夜もOK
それじゃ、おやすみ、ちゅっ あれ?そういうこと?
なんか別れ話みたいと思ったのは気のせいか。
ごめん、やっぱ疲れて読解力ないのかなw
ありがとう。
でも啓介さんは莉子にとって、都合のいい男じゃなくて、大事なスレ彼だよ//
明日の夜、了解です。
一応、21:30で。
都合悪くなったら伝言し合おう。
おやすみ、大好きな啓介さん。
ワガママで面倒臭い莉子を、好きでいてくれてありがとう。 こっちこそ、ごめん
確かに別れ話みたいだねw
でもそうじゃない
まあ、もういいかw
時間了解
それじゃ、本当におやすみ、大好きな莉子
ぎゅ…
【以下、使えます】 >>105
綾こんばんは〜
いやあ、今日もくたびれたw
明日は5連勤前だからゆっくり休んで体力整えないとな〜 おかえりなさい、譲さん
平日なのにすごいね
実はさっきまで寝ちゃってたんだよね
いつも以上に一緒に眠る時間も重なりそうだし、今夜は夢もシンクロしやすいかも? あいにくとこの辺りは今日明日は仕事の人多いみたいだよ
綾の方も今日明日は仕事?
それなら今夜は無理しないで早めに寝て
夢の中でいっぱい楽しむとするかい? 周りがどうでも忙しくなる方がいいよね
うん、平日だからね
でも今寝ちゃうと早めに目が覚めちゃいそうな…
夢の中で楽しむ準備しておこうよ?
このまま寝たら甘い物を口に詰め込まれちゃうかも やっぱりカレンダー通りの人多いんだろなー
まあ仕事的には9連休でみんなどっか旅行いって
店の中がらーんよりは相当マシだけどさw
綾の場合、早く目が覚めるっても6時や7時には起きなきゃいけないんだから
あんまり影響ないんでない?
むしろいつもの1時半や2時過ぎお開きの方がヤバいんじゃと思ってるくらいだよ
まあ楽しむ準備はやっぱり必要だよねえ みんなが土日休みな訳じゃないって延長線だもんね
29日から7日までって人はそんな多くないんじゃないかな?
6時はさすがに日中から眠くなっちゃうよ
お休みも入れてその辺りは調整しやすいからね
うん、せっかくのお宿だしね
離れでも温泉でも眠る前の情報共有を増やしておかなくちゃ ト〇タとかパ〇ソニッ〇とかならしっかり9連休ありそう
まあ俺ら客商売の仕事にはプレミアムフライデーもGWも盆正月も関係ねえw
綾は明日一日がんばれば5日間休みだもんな〜 うらやましいw
6日7日辺りがちょっと天気怪しいけど3〜5はいい天気だそうだから
猫見物に行くにはちょうどいいかもな
それなら今夜は二人とも浴衣でのんびりしてて
温泉入ったり布団でイチャイチャしたりがいいかな あー、ディーラーなんかはそうかなあ?
プレミアムなんてゴテゴテさせずにもっと気軽な名称にすればいいのに
まあどっちにしても関係ないんだけどさ
5日も休みとらないよ?
5日と6日以外、3日をどうしようか明日決めるくらい
猫も旅行旅行で人が少ないと会いやすくていいんだけどね
うん、浴衣を起点にした方が選択肢広がるよね
それじゃ…今夜は着替えさせてくれる? いや、むしろディーラーなんかは今が一番の稼ぎ時でしょ
工場とか生産現場なんかはグループ全体で9連休あるという話
だいたい月末金曜日を15時上がりにしようという話だけどさ
それならいっそのこと金曜は昼上がりにしてくれた方が良くね?ってとこだよなあ
だいたいにして俺らみたいな接客業や運輸、輸送業、自営業には
全く関係ねえってのがなんかどうでもいい感じ丸出しだよなー
綾のところは日曜出勤必要な仕事だしなー、お疲れ様です
おっけー、じゃあ浴衣着せてあげるから綾は背中向けて上を脱ぐのだ あー、そういうこと
土日が忙しくなるところは水曜辺りを15時くらいとかね
しがらみや気がね、上がるかどうかの利益もあるから難しいよね
普通の企業なら企画立案を実行に移せば結果が求められるんだけど…
気楽でいいよねえ
販売があるってことは納品も来店もあるからそうなっちゃうよね
はぁい
(素直に背を向けると…)
下、なんにもない方がいいでしょ?
(パンツごと短パンを下ろし、すぐにTシャツも脱いで全裸になり)
あとは…お願い
(むこうを向いたまま声をかける) 工場は止まってても売れるから売るというのがディーラーなのだ
どうせ人気車はほっといても一か月単位で納車待ちになるもんだからな〜
だいたいにして電車バスタクシーなんかの運輸業や
コンビニインフラ系の毎日24時間やってないと困る職業
俺みたいに接客業や飲食店、自営業全く目に入ってない施策なんだよねー
これだからお役所仕事というやつは…ってのの典型的な例になるかも
うん、店営業の為には輸送も働いてるということだし
宅配なんかは法人ないだけで個人向けのは変わらず配送あるからね
ほほう、こりゃまた…
(全裸で背中を向ける綾に寄り添うと)
このところ休みが多いからかな?
今までよりも綾が積極的だねえw
(からかうようにいいながら裸の背中を指でつうっと撫で上げたり
お尻のふくらみに手のひらを当ててさわさわと撫でる) 納車何ヶ月待ちなんて放っておいても売れるし、待たせとけ?
休みが取れる人はそういう職業だからどんどんお金遣って
休みが取れない人は普段よりも売り上げ伸びてお店も従業員も儲かる
ってことなんだろうなあ
初めての時だけテレビで取り上げられたりしてたけど…それっきりだね
もう…眺めてないで浴衣着せてよぉ?
(眺められていることに気付くと同時にすっと距離を詰められ)
ぁ…ん
裸なのに…痴漢されてるみたい
(背に触れる指先、お尻に当てられる手に肌を粟立たせる) まーその気持ちは少なからずあるだろねー
しかもお高い車がプレミア価格つけてでも欲しいと思うカモいっぱいいるしなw
本来はそうなんだろうけど、今のところ都心や街の飲食や旅行会社程度しか
恩恵受けてないってのがダメダメなんだよなー
昔は土曜日の仕事午前中だけだったのを完全週休二日にしたのは
恩恵増える人がどばっと増えたから定着したんだけどね
なんせ二回目が期末で追い込みかけなきゃいけない3月最後の金曜日だったしな
そんなしょーもないことで労力使うなら6月や7月にもっと祝日増やす方向に
注力してくれればいいのにねえ?
うむ、これでパンツはいてたらここまではしなかったけど
綾が自ら裸になったのなら、触らずにはいられないねえw
(右手で背筋をつうっとなぞり上げ、左手はお尻のふくらみのてっぺんを
くるくると指先で弄り回す) レクサスなんてそんな感じなのかも
いっぱいもらうだけの人のを減らしてもっと他に回す方がいいんじゃ…
国会で無駄なこといっぱいしてる人とか
祝日増やされても譲さんは出勤もお休みも変更増えて大変じゃない?
ん…パンツがやる気スイッチ?
んぁ…んっ…指、きもちいぃ…
(背筋をなぞられてピクンと反応し、お尻も指先で弄ばれるとびくつき始める) レクサスは確かにそうだけど
スポーツカーなんかもそれにあたるね
メーカーもほっといても売れるものだからレア感煽る意味もあって
それほどいきなり欲しい人に行き渡るような生産はしないからねえ
つーかだな、今の野党連中、正直給料払ってやるほどちゃんと仕事してるかぁ?
あいつら半分首にしてそのお金世間に回せば50人か100人くらいの給料になりそう
まあ祝日増えて嬉しい気分でお買い物してくれれば
6月は梅雨で除湿器やエアコン、7月はエアコンや浄水器なんかが売れるだろうしね
休み増えてお客様がらーんじゃ困るけど
押し寄せて一日忙しいくらいの方が張り合いあっていいや
うむ、やはりパンツ一枚あるかないかは重要だよな〜
だってパンツなければチンポ入れるのも俺の気分次第ってことでしょ?
それなら俺も張り切って綾をその気にさせちゃうからね
(びくつく綾のお尻を左手でつかみ、右手はおっぱいのふくらみをやわやわと揉む) 造り過ぎになると損が大きいもんね
かと思えば売り上げ1位!とかの為に登録数増やしたりね
今の状態だと要らない野党がほとんどになっちゃうね
同じくらいの金額を払うにしてもビルド&スクラップ
もちろん名前だけ替えて人は同じなんていうのはなしで
効果が出るかどうかじゃなくて「仕事してます」アピールじゃダメじゃないかな?
それならパンツ履かずにいようかな?
でも…んっ…いきなり入れるなんてダメだよぉ
(胸まで揉まれ、やり場のなくなった手を譲さんの手首に沿える) 販売店としてもプレミア感高い方が焦らしや限定価格でつり上げもしやすいからなあ
ニンテンドースイッチも行き渡るまでは需要>供給だから
どうしても欲しいという人は割増価格払ってでも手に入れたいだろうし
正直いって自民党以外に当てにできそうなところが維新くらいしかないというひどさだよ
議員の給料も国民投票かなんかで毎年
役に立ったか立たないかで上下させられるシステムありゃいいのにねえ
AKBじゃないけど不人気メンバーはクビ、くらいの方が真剣にやってくれそうな気がするね
それはそれで風情がないのだw
パンツをはいてるのが普通な状況でわざとはいてなくて
それに気づかれるか気づかれないかでドキドキするのが露出のだいご味なのですw ゲームハード程じゃないけど、転売っていやだよねえ
やっぱりそういう認識になっちゃうよね
党名変えたの自分たちなのに、変える前の党名と違うから知りません
そんなこと言っちゃうとか有り得ないよね
それか名誉職みたいな、それこそ名実ともに尊敬される立場にしちゃうとか
ねぇ、風情って言うなら…わたしだけ見て
裸意外に気をとられないで? オッケイ、じゃあこれからは綾だけ見るね
先ずは風邪引かないように身体を浴衣で包んで…
(綾の汗をタオルでぬぐいながらささっと浴衣を着せかけて)
それじゃ今からゆっくり綾をいただいて朝までゆっくりかなw
さ、綾は仰向けに寝て待っててね?
<<お疲れ様〜 さすがに2時過ぎたらこれ以上はヤバいよね
今夜は俺が閉めるから綾はさk時に寝て待っててね>> んっ…ぁん
(汗を拭いてくれるタオルの擦れにも喘いで身体を捩らせ)
ね…帯も忘れないでね?
(浴衣を着せてくれる手をつかんでねだる)
《もぅ、時間過ぎるの早いー
でも続きもあれば明日もあるもんね
おやすみなさい、譲さん
これでシュークリームを口に詰め込み合うなんて回避できるよね?
気持ちいい夢みて、いいお休みにしてね
大好き》 そうだな、綾は身動き取れないようにされてるうちに捕まえることだよ
帯は後で綾の手首だけしばるか普通にいくよw
<< 確かに早いけどそれだけ夢中って事だもんな
今夜は2時過ぎるまで夢中だったんだからしょうがないさ
おやすみ、大好きな綾
また次の授業で言葉だけしか分からない
制限キッツイ夢だけど俺も頑張るよ
じゃあまた明日ね
以下空いてます おじゃまします
こんばんは、よーしとさん
逢えてうれしいですー、だぎゅっ☆ こんばんは、り〜おさん
逢えてうれしいです〜だぎゅー☆
お仕事お疲れさまでした
(ぎゅっとハグしながら髪の毛を撫で、背中をぽんぽんと) (うれしそうに腕の中で頬ずり)
由人さんは日中のんびりお休み楽しんでたのかな
今夜はこちら暑くて窓開けて半袖です〜
でもこのぐらいの気候は好き こちらは暑かった昨日から比べると寒いとまではいかないけれど
半袖じゃちょっとキツイかなって感じです
今日はふらふらショッピング出掛けたくらいで、ゆっくりしていましたよ 山があるから涼しい空気なのかな
夜窓開けたの今年初めてかも
お布団まだもこもこなのにw
あっという間ですねぇGWも
今夜はご褒美にここ連れてきてくれたのかな 山があるからなのか標高が高いからなのか、風は少し冷たいですね
先日、東京に遊びに行った時は夜でも暑くてエアコンつけましたw
あっという間に終わりですね
お盆休みが待ち遠しいですw
連休中もほとんどお仕事していた、りおさん
お疲れです、明日行ったらお休み貰えるのかな?
ご褒美だったら南国旅館の方が良かったかもw 東京は暑いですよね
きっとお盆休みまでもあっという間
だってもう一年の三分の一終わってますもん…w
はいそうですー明日行ったらお休み
よしんちゅの所ですねw
あそこはお仕置きという名のご褒美だったはずw あの日は特に暑かったみたいだけど、夜になっても気温下がりませんものね
早いですね
この間、アケオメしたような気がします
最近、お仕置き宿の影はすっかり薄くなってるんですけれどねw
あそこもたまに顔を出さないと、また休業しちゃうw 暑くなってきたら人気ででくるはずですw
お話ししてると入る時間なくなっちゃうー
(暗がりを少し急かすように由人さんの手をひいて)
…たまには樽風呂もいいですね?
(看板に目をとめて露天横のお風呂をしめし) そうですね、お風呂行きましょう
(薄暗いランプの灯りを頼りにゆっくり手を繋いで歩いで行って)
檜風呂、香りが良さそうですね
(脱がしっこをして檜風呂へ)
(かすかに檜の香りが立ち上る湯気から香っつきて)
(掛け湯をしてから一緒に湯船へ身体を沈め) 樽、なんですよー、きっと檜でできた樽だけど
私も最初檜って見て、なんか違う…ってw
檜の香り、安らぎますよね
(手をつなぎながら浴槽に身を沈め香りをすいこんで)
はぁ、極楽ぅ ひぇー、檜じゃ無くて樽か…
もう脳内が檜になっていましたw
檜で出来た樽っていう事にw
ふふっ、久しぶりに小さい、ぅ ゲットです
(ぴったりと身体を密着させ、湯船の中で指を絡め) でも普通、まずは檜って思いますよね
こんな感じ日常で書く事ないなぁw
こうして手繋ぐの好きです
お湯の温かさと由人さんの体温はまた別
(絡めた指先を遊ぶような仕草をし) 温泉とか行くと確かに露天風呂の端っこの方に樽で出来たヤツありますね
多分、ヒノキで出来ているとは思うけど…
お風呂の中の素肌の温かさはまた違う良さがありますね
大好物のうなじも良く見れるし…
(視線の先をうなじに移し) 広いお風呂はもちろんいいけど
ちょうどいい大きさもくつろげますよね
ふふっ、由人さんうなじチェックは忘れないからすごいw
髪切ったけどかろうじて結わえるぐらいだから
ポニーテールまでいかないしっぽw 樽、二人だと窮屈だけどそれが良いのです
(りおさんを背後から抱きしめるような体制になって)
浴衣の時とお風呂の時はうなじが楽しみです
(うなじの辺りに顔を寄せ、唇を当て)
プチポニーテールですね プチポニーテールは背後に回るとちょっと危険ですよー
顔にあたると結構痛いはずw
(由人さんの唇を感じると体温が上がり)
自分のうなじにヤキモチ焼いちゃいます
(唇をとがらせキスのおねだりをして) チクチクするのかなw
(わざと毛先に顔を近づけて)
(うなじの辺りから顔をよじるようにして、おねだり唇を奪うようにキスを…)
唇の柔らかにお風呂以上に顔が火照っちゃいます
(顔を赤らめながら、もう一度湯気でしっとり濡れた唇に口づけを) そうそうチクチク攻撃w
由人さんもおひげ剃りさぼったらチクチクになるのかな?
裸ん坊でキスはいいものですね
(体を由人さんに向けぎゅっと抱きつきながら
しあわせそうに甘いキスを堪能し)
だーいすき、由人さん
疲れが取れちゃう笑顔と体温と甘い物 1日剃らなければちょっとチクチクしますよ
そんなにお髭さんは濃い方じゃ無いけど
(とろけるようなキスに身体も心も熱くなって)
だいすき、りお
(ぎゅっと肌を重ねるように抱きしめて)
茹でたこ二人完成したところで、そろそろお布団目指しましょうか このまま離れへGOしちゃいましょうか
(体を拭きあいしながら裸ん坊で寝室へと戻り)
ごろごろ〜ん☆★
和室はなんだか転がりがいありますねw
(並んだお布団の上でじゃれあいながらくるくると掛け布団にくるまり)
次レスでおやすみなさいしますー (バスタオルで身体をふきふきしあってから、お部屋へと向かい)
ベッドと違って落ちる心配が無いから、ごろごろの自由度は高いですよねw
(ぴったり寄り添うよいに布団に潜りこんで) ベッドはベッドでスプリング効いてるから楽しいですけどね
そろそろ足ニョキの季節だけど
由人さんの体温は独り占めしちゃうのです
(ぎゅっと抱きついて)
(おでこをこつんとすると鼻先をくっつけキスを繰り返して)
お休みなさい私の大好きで大切な由人さん
明日もゆっくり楽しいでね
だいすきー ぽんぽん跳ねるの、大人になっても楽しいですよね
明日もお仕事ですよね、頑張ってください
(微笑みながら、りおさんを見つめ)
(おでこをこつん、とぶつけ合いついばむようになんどもキスをして)
(おでこにちゅっ、と可愛いキスをして)
おやすみ、りお…
(髪の毛を梳かすように撫でながら、キスを…)
(甘噛みするように唇を重ねながら舌を絡めるように)
(指先を滑らせるようにうなじから胸元、乳房の膨らみを優しくなぞり、下半身へ伸ばして)
(膣の入り口辺りをくちゅくちゅと指の腹で愛撫して少し愛液が滲んで来てから
重なるように硬くなったペニスをゆっくり深くに押し込んで)
今夜は繋がったまま、…でね
【以下、薄暗いランプが灯る静かなお宿】 ただいま、譲さん
今日は雨のお風呂なんて想像してたんだよね
ね、覗くのは心の中だけでいいの? ここ来たからには覗くのそこだけで済むわけないだろ〜?w
綾の浴衣の中を前から後ろからくまなくのぞき見して
弄り回してはぁはぁさせちゃうよ?
でもまあその前に露天入るかぁ
屋根ついてるから雨には濡れなくていいしね 雨のお風呂で濡れるのもいいし、脱衣所でがまんできなくなっちゃうかも
それじゃまずは浴衣に着替えなくちゃね
一緒に着替える? 一緒に着替えるのも悪くないけど
お風呂入る前から裸見ちゃうとお風呂どーでもよくなっちゃうしなw
もうちょっとだけガマンして爆発力高めておくよw んー、じゃあ…
(背中を向けるとシャツのボタンを外し)
ちょっとだけ、ね
(肩と背中を少し出して見せる)
それじゃ着替えて集合ね おおう、ちらっと見せがセクシーw
おう、じゃあまた後でね〜
(そういうと背中をむけて服を脱ぎ捨て、さっさと浴衣をまとって帯をしめる) 参上〜
(しっかりと帯を締めて戻る)
行こ
(右腕を左腕に絡め、両手で挟むように左手を掴む) おっけー、行くぞ〜
(綾にぶら下がられるようにしがみつかれながら露天風呂へ歩いていく)
よーしついた〜
さて入るとするか
(腰にキッチリとタオルを巻いて)
綾も今日はわざとタオルで隠して入ってくれない?
今夜は最初から裸じゃない気分なんだよ〜 むー、お風呂に入るのにタオルで隠さないといけないだと?
うん、それじゃあ…
(大きめのバスタオルを肩にかけてから脱ぎ始め)
これで…よし?
(そのまま身体に巻きつける) おっけーおっけーw
いきなりわがまま言ってすまなかったね
どーも今夜はめくったりとかほどいたりとかしたくなっちゃってね〜
(綾の手を引いて洗い場でかけ湯を何度か行い、ゆっくりと並んで湯船につかる) それなのに浴衣じゃなくてバスタオルなんて…
可愛いわがままを言いたいお年頃かな?
ぁん、それじゃタオル巻いたまま?
(譲さんに任せて隣に座る) バスタオルならお湯につけてもまあ許されるだろうけど
(ホントはダメだけど温泉番組なんかでは)
浴衣で湯船飛び込むのはまずいでしょw
うん、今夜は時間もあるし最初はそのつもり〜w
(おどけて言うとタオルで隠れてない肩や首筋をつうっと指先でなでる) シャツでバスルームはあっても浴衣でお風呂はないよねえ
ん…ぅ
ね…指、増やして?
(指先だけでぞくぞくして息を漏らす) そんな時でもたいていはシャワーで湯船どぼ〜んとは浸からないしねえw
ああ、いいよ
(一本指でなでていたのを熊手のように開いた4本指にして
そのまま綾の素肌をあちこち軽くひっかくようになでまくる) うん、シャワーが当たって弾けるのがすごいいやらしいんだよね
ぁ…ん…そう
もっとこっちも…
(愛撫に小刻みに身体を震わせ、自分から鎖骨と首を当てに行く) よーしよし、綾は猫みたいだねえw
(ふふっと笑いながら顎下をちょいちょいと指先でくすぐり
鎖骨の方は熊手でつうっとひっかく)
そろそろちょっとめくってみようかな〜
(指先一本でタオルの結び目をちょっとだけ緩める) ごろごろ鳴らしたいぃ…
(あごから鎖骨までを撫でられ甘え)
あ…ね、膝に乗っていい?
(タオルを緩められて思わず左手を口に当てて見上げ
少し見つめてから膝をねだる) ああ、いいとも
俺のわがまま聞いてもらったから今度は綾の番だよ?
(綾のおねだりに応じて膝を伸ばし綾が乗りやすいようにする) うん、ありがと
(タオルが外れないように押さえながらゆっくりと膝に乗り)
ね、ここからどうなっちゃうの?
(両手をまっすぐ肩に乗せて尋ねる) そうだねえ、綾も俺もタオル巻いたままだけど
綾は上にまたがってるから裾開いちゃってるし
俺は俺で勃起してるからタオルまくれてるしで
このままスマタしながら入れちゃうって感じで行こうかと んぅ、そんなのたぶん入らないよぅ
それなら…
(胸元を締め直して立ち上がると、そのまま横にスライドして縁に右手をつき)
これならちゃんと準備できてからいれられるでしょ?
(左手でお尻の辺りをめくって譲さんを誘う) おおう、お風呂で愛撫していちゃいちゃしてたらイケるかと思ったけど
さすがにそれは無精すぎたかw
うむ、やはり今夜は何故か丸見えよりもめくれる方がそそられるぞw
じゃあしっかり準備させてもらおうかな〜
(綾が誘うのに応じてお尻のふくらみをむにゅっとつかんで
ゆっくりと回したり寄せたり開いたりと弄り回す) うん、お風呂には入ってから…だよ
ん…ぅあ…は…あぁ
も…うそつき…そんな見ないで…
(お尻をつかまれるまでは解っていても、弄ばれ眺められるとは思わず
恥ずかしさに漏れる吐息とは逆に声を抑えようとしてしまう) え〜だって綾の方からお尻差し出して来てるから
このまま指やら舌やらでイタズラしてもいいのかとw
(お尻に顔を押し付けながらふくらみをぺろぺろと舐めたり
ちゅうと吸ったりしつつ、手のひらでお尻の丸みに合わせてつるつるとなでさする) や…心の中…みないでぇ…
ぁ…はぁ…んっ…あぁん
(お尻全体で譲さんを感じ、気持ちよさと恥ずかしさに泣きそうな声を出し
抑えようとしても甘い声を漏らしてしまう) 思いもよらず心の中までも覗いてしまったなぁw
いい声出てるよ綾…
お風呂で反響しちゃうからエコーかかってすごく燃え上っちゃうねえ…
(綾の反応に気を良くしてちゅうちゅうれろれろと割れ目や太ももの内側に舌を這わせる) あっん…あはぁ…ん
譲さん…そこ…熱い…よぉ
(自分の声だけでなく、股間と唇から出る音も耳に響き
腰をがくがくさせて訴える) ああ、綾のここ、もうアツアツで舌入れたらとろけそうなくらいだねえ
えっちなおつゆもいっぱい溢れてるし
そろそろ俺のチンポも気持ちよくしてやってくれるかい?
(そういうと膝立ちになり、勃起チンポの先を綾の割れ目に近づける) ぁは…ん
ね…はやく…いれて
焦らさないで…おねがい
(言葉の後にすぐ後ろにいるはずなのに何も起こらず
焦れて腰をくねらせてねだる) それじゃ遠慮なく…
(綾のおねだりを聞くと同時にぬぬぬーっと綾を割り開いて
アツアツおまんこの中にチンポをめり込ませていく)
おほぉ… 綾の中温泉並みに熱くてねちょねちょだぁ…
気持ちいいよ、綾…
(なじむまで奥におしつけたままじっとする) あううっ!んっ…
(ぐっと先端を呑み込まされると、ぬーっと侵入され、進む度にあごが上がり)
ぁふ…ん…はぁ…
なか…いっぱい…
(身体の中に根元まで埋められると、小さく背中を震わせて喘ぐ) ああ、綾の中が俺のチンポ美味しそうにくわえこんでるから
ぴったりしてみちみちに詰まってる感じだよ…
すこーしづつ、動くね?
(そういうと綾の身体ごとゆさゆさと揺らすようにしながら前後し始める) あぁ…い…きもちぃ…
んんっ…んっ…あぁは…んぅ
(腰を掴まれ、みっちりと咥えさせられたモノがゆっくりと動き始めると
その手を押し退けるように腰をびくつかせてしまう) すごい腰のびくつきだなぁw
こんなに長い間、何回もセックスしてるってのに
まだまだ綾を気持ちよくできてるんだねえ、嬉しいよ…
(興奮と感動で更にチンポを太く硬く高ぶらせながら綾を貫いて動く) んっ…とまんないよぉ
ぁううっ…ん…おっき…あぁっ
ね、すごいの…譲さんの…あぁん
(何度も広げ、貫かれて乱れ、振り向きながら上げた右手で腰を抑える右腕を掴み
答えようとする口からいやらしい声を出して更に乱れる) そうか、すごいか俺のはw
(綾が言葉にならずに喘いででも伝えようとするのにいとおしさが高まり)
それならそのすごいので綾にトドメ刺しちゃわないとなあw
(両手でがっしりと腰が逃げないようにつかんで前後に動かしながら
それに合わせて右をついたり左をついたりかきまぜるようにしたりと
綾をイカせようと激しく腰を使う) ……ん
(口を開くと喘ぎ悶えるだけになりそうなので、唇を閉じて頷きで返し)
あぁん…
あっ!あっ!あっ!あんんっ…んぅっ!
んっ…ふっ…あぁ…だめ…そんなしたら…あぁっ!
(譲さんの宣言に思わず開いた口から小さな声と息を漏らし
力強く掻きまわされて掴んだままの腕を更に強く掴み
左手だけでは支えることができずに縁に崩れながら犯される) も、もうちょっと、もうちょっとだから
もう、ちょっ、とぉ〜!
(綾がケガしないように身体を引き起こすと一気にスパートをかけ)
お、おお、おおおっ!
いく、イクよ綾、綾の中にいっぱい、いっぱい出すよ!
く、あ、んがぁぁ〜 いっ、イクっ! 綾ぁっ…!
(思い切り引き寄せると綾の一番奥でどびゅどびゅと精液をぶちまける) あううっ!あっ やっ 激しっ…あはぁっ!
(ぐっと引き起こされ、譲さんの腰の動きを全てぶつけられて悲鳴をあげ)
だめだめだめだめっ…だめなのっ…んんぅっ!
んーーーーっ!
んっ あっ ぅ…んっ…ん
(引き寄せイかされながら射精され、搾り取るように激しく腰とお腹をびくつかせる) うう、ふう、ふうう…
(温泉の中でムチャしたせいでしばらく二人とものぼせて動けなくなり
湯船のふちで体温が下がるまで息を整え)
あ、綾、大丈夫?
これ以上ここでしてるとヤバいから
汗だけ流して上がって後は部屋で少し休もうか? はぁ…あぁん
(譲さんがいてくれることで安心して余韻に浸り)
ん…大丈夫だよ
お風呂で熱くなり過ぎちゃった?
それなら…んっ…あっ
(答えながら、がんばって譲さんごと身体を起こすと、まず繋がったままの身体を離し)
ここなら大丈夫でしょ?
(湯船からあがり、身体にまとわりついたままのバスタオルを外して石畳に敷くと
その上に座って広げた脚の真ん中に両手を置いて譲さんを見つめる) あーなるほどぉ
まあそれなら寝転んでも背中傷つかないしイケるなぁ…
もしかして俺もこうなるのを予感してタオル巻きっぱにさせといた?
すごいな俺w
(うんうんと何かに気付いたようにうなずくと全裸になった綾に向かって
にじり寄って唇を交わす) 冷えたなーって思ったらすぐ温もれるよ
お部屋に戻るのは寝る前で、ね?
…夢の中では寝かさないけどさ
今の譲さんならジオングでも乗りこなせるはずだよ…ん
(唇を重ねると、開いていた膝を後ろに回して割り座になり
両手を石畳についてキスを続ける) それもそうだな
俺そこまで深く考えてなかった、というかなーんも考えないで
思いついたことやらせてただけだったーw
それがこうまで後の状況にはまるとは二日休んでなんか冴えてるぞ俺!w
うむ、今ならNTD発動ユニコーンでも乗れそうだw
ん…ぺろっ…ちゅ…
(綾の唇を開かせて唇を甘噛みしたり、前歯の裏を下でなぞる) 本能的なのもありだよぉ
なんにもしなかったらなんにも解らないままだよ?
その調子で明日はクロちゃんスタートで日割り余裕まで見えた!
ん…む…ふぅ
んぁ…ね、もっと心の中、覗いてほしい…
(糸を引きながら口を離すと、胸の下で両腕を抱き合って
それとなく、わざとらしくねだってみせる) うむ、この調子でクロトラ帰還、エサもりもり食ってしばらく昼寝
出勤したらいきなりでかいの売れて閉店時には余裕で日割りクリアだなw
分かりやすすぎだぞ綾w
(綾の無言のおねだりを悟ると、タオルの上に仰向けに寝かせて
そのままおっぱいに顔を近づけてちゅっと乳首にキスをする) もう売れ過ぎてるから早上がりでいいぞ!
…は、さすがにないよねえ
伝える努力は大切なのだぁ
ん…はぁ
んっ…んぅ…唇だけでイっちゃいそ
(石畳越しにひんやりしたタオルに寝かされ、乳首に唇が触れるとそれだけでビクンと跳ねる) さすがに月初めの10日でそんなこと言われたら
イコール「もう仕事来なくていいから帰れ」と同義だしなーw
綾はこっちの方がお気に入りだしなあ
それだけにすごい敏感で俺もイタズラしがいがあるよw
(乳首に舌を巻き付けてしゅるしゅるとこすり付けながら言う) やっぱり欲張れるだけ欲張っていかないとね
今夜と同じだよ
んっ んっ んっ…ぁん、すごい
おかしくなっちゃう…でも…もっとして…
(タオルに背中を押し付け、その分浮いた腰をガクガクさせて悶える) だなw いける時は容赦しないでいけるところまで
しかしがっつかずエレガントにやっていかないとな?
こらこらw おっぱいイタズラしてるんだから
じたばたしないで大人しくしてなさーいw
(綾の腰を抱え込んで上からのしかかって抑え込み
快感を外ににがせなくしてから乳首を弄り回す) エレガントならどこでどれだけしたか覚えてるか聞いちゃうぞ?
ぁぐ…ん
やっ…だめ…感じすぎ…
ふ…あぁ…んんっ
(男性の体重を返せるはずもなく、思惑通り快感の逃げ場がなくなり内攻し
鎖骨の下に当てていた拳を更に強く押し当て、石畳と譲さんの間で悶える) 綾は今まで食べたパンの枚数を覚えているのかね?
綾と会うのが毎日当たり前になっちゃってるから
過去にとらわれず未来におびえず、今に全力投球でいいのだよw
ふふ…すっごく感じてるのにガマンしなきゃいけなくて
声出そうなのをこらえてるのセクシーだよ…
がまんしないで何回でもいい声出しながらイッちゃっていいのに
(言葉責めしながら綾の乳首を念入りにねぶりまわし、ちゅううっといきなり吸う)
<<綾ごめん、休みとはいえそろそろ眠気差してきたんで
後二往復くらいでお開きでもいい?
続きはより濃厚に夢の中でするとして今夜は俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> だってエレガントなんて言うんだもん
それなら昨日まで逝った精子の数を覚えててもおかしくなさそうだもん
んぅ、いじわる…
んっ あっ はっあぁ…んんっ
ぃあっ…んっ…
(ひとりでしてる時なら呼吸ができなくなって限界でイってしまうところを
ひとりではない快感に犯され浸っているところをいきなり吸われて不意にイかされ
乗られて抑えられたこともあって静かに絶頂を繰り返す)
《ううん、2日間ゆっくりできたもん
二往復ってなってるけど目をつむっちゃうよ
おやすみなさい、譲さん
ずっと触って胸は敏感だし、夢の中でもっともっとイかせてね
もちろん譲さんも精魂尽き果てるくらい出して気持ちよくなってね
起きたらクロちゃんスタートで余裕の日割り達成がんばってきてね
大好き》 綾ならエレガントと言えば「トレーズ閣下かよ!」と突っ込み入ると思ったが
まだまだ俺も理解が足りんかったなw
ふふ…すっごく気持ちよかったんだね
俺のお腹の下ですごいびくびくうっと痙攣してたよ?
でも、まだまだ足りないしこれからだから覚悟しといてね?
(そう言うとぐったりした綾の膝を割って、今度は正常位の姿勢で綾を犯し始める)
<<ありがとう綾、そういうとこ優しくて大好きだw
おやすみ、大好きな綾
貫いた上でいっぱい乳首やおっぱい弄り回して
明日朝起きたら3連続くらい腰跳ねさせちゃうくらい夢の中で頑張るよ
じゃあまた明日ね?>>
以下、空いてます 暗いの怖くて苦手だけど、ここはランプの灯りがキレイだね。
心が落ち着くな。
仄かな温泉とお香の入り雑じった香りも好き。
素敵なお宿に連れてきてくれてありがとう。
よろしくね。 こんばんは美嘉さん
来てくれてありがとう。
ランプの灯りってなんとなく、落ち着きません?初対面だからこっちの方が話しやすいかなって
りきたっていいます、面倒だっら力(りき)でいいよ 明るすぎると互いの顔が見えすぎて、照れちゃいますよね。
うっすらと表情が見えるくらいが丁度いいです。
あたたかい心遣いありがとう。
そういうことが自然に出来る方が好きだな。
私はまだまだ未熟者だけど…
力太さん…男性らしい力強さがあっていい名前だと思うよ。
だけど一発変換してくれないなぁ…だから力さんと呼びます。
夜遅いから、眠たくなったら寝ましょうね。
力さん、夜は得意ですか? どうだろ…
昔は強かったけど、最近は…(笑)
美嘉さんは眠いですか?
私は美嘉さんの話し方が、なんか、しっくりきて…少し眠気がとんだよ(笑)
今日は何してたの?と、当たり障りのないことから話をはじめたりします 私もです。
若さに自信があった頃は徹夜も辛くなかったのに、近頃堪えるようになってきました。
だから仕事も夜通し根を詰めるのはやめるようにしてる。
困ったな…募集したのは一ヶ月ぶりくらいで。
声がかかるの待ってるときは緊張して目が冴えてたけど、力さんに会えたらほっとして少し眠気が襲ってきそうな雰囲気だよ。
今日は普通に仕事でした。
帰ってきてからは本を読んだり、猫さんと遊んだりしてたよ。
明日も仕事だけどね。
力さんはどうだったかな?お仕事でした? うん。仕事でした。会社から帰ってきて、あれやこれやして(途中、ちょっとウトウトもした)、お風呂から上がって今にいたります。
1ヶ月ぶりに来たんだね。私もまさに、そのくらいぶりです。ここも、すっかり過疎っちゃって、募集してもなかなか、声かからないね。
まだ、寝ないでーっ!もう少し、美嘉さんと話したいな(笑) 今日も一日お疲れさまでした。
そうそう、ちょっとソファーに体を預けただけなのに、気付くと眠っていたりしちゃうよね。
これも若い時はなかったの(笑)
でもね、疲れてるってことは何かを頑張った証拠のはずだから…そんな時は素直に自分を誉めてあげたらいいと思うんだよね。
以前はもっと賑やかだった気もしますね。
時代の流れで遊ぶ場所も変わっちゃうんだ…でもここにいる力さんと私(笑)
はい、頑張ります(汗)
せっかく会えたんだから、もっと話そ。
でもね、でもね、もし返事がなくてただの屍のようになってたら遠慮せずに落ちてくださいね。
明日、謝罪文をしかるべき場所に記載します。
ちなみに私の得意技が寝落ちだってことは…まだ内緒にしときますね。 そうそう。
ここは生暖かい場所だから(笑)
なんとなく、来ちゃいます。今夜はまた、どうして1ヶ月ぶりにきたの?(興味津々)
あ、それは、自分も同じかも(笑)
気づいたら朝日が眩しかったりします。しかるべき場所ってどこ(笑) 温めのお湯が売りなんだね。
私は熱いお湯好きの純粋な日本人のようです(笑)
特に何があったってわけじゃないけど、何故か寝付けなくて…気づいたらここに辿り着いてました。
力さんは何となくかな?
だったら寝落ち勝負…ってどっちが勝者かわかんないね(笑)
あれ?謝罪するスレッドなかったでしたっけ?
もうないのかな?
かなり過去の記憶かも… 前はあったよね…謝罪伝言スレ…確か…あったと思う(笑)
う〜ん…何でだろ…何できたのかな…ちょっと酎ハイ飲んだだけなのに、淋しくなったのかな…
あ!美嘉さんの部屋に猫いるんだよね?猫になって、美嘉さんにゴロゴロまとわりつきたいよ(笑)…鬱陶しいよー(笑) あ〜、そうそう!
そんな名前だった気がする。
もうなかったりしちゃうかもだね。
力さん…不正解だよ〜。
そういう時は「今日は美嘉さんに会える気がしたから来たんだ」って言わなきゃ。
え?口が裂けても嘘は言えないって?
…力さん…、この世は残念ながら正直者は馬鹿をみるようだよ。気を付けた方がいいよ、多分(笑)
そうなの、猫さんいるよ〜。
猫らしくクールに過ごす子かなって思ってたけど、ワンちゃんみたいに甘えん坊に育ってる子がね。
力さんがくっついてきたら全身撫でまわしちゃうよ。
ついでに爪切りと歯磨きもしちゃうんだから(笑) 力さん…眠くなってきちゃったよ。
お話楽しかったのに残念すぎるけど…
私のレスが遅いからかなぁ…ごめんなさい。
力さんも明日仕事だよね? ちょっとちょっと…どうして俺の次のレス言っちゃうかなあ…(笑)
な〜んて、実は冗談抜きで、そうレスしようと思って書いてたんだけど、気恥ずかしくなって、消しちゃったんだよね〜
けっこう気が合う?会うべきして会った…力&美嘉(笑)
じゃあ、美嘉さんの前で仰向けになってゴロゴロしてみます(笑) もう、こんな時間だもんね。
寝よっか?
えーと、また、会える?
久しぶりに誘ってみます。 ぜぇ〜ったい嘘でしょ!
「うるせえな…しょーがねーから一応話合わせておくか」って思ってたでしょ〜
でもね…嘘でもそう言ってもらえると嬉しいものだね。
言葉の力は不思議だね。
力&美嘉……これカッコいい響き…じゃないよねぇ(笑)
じゃあ、その上にそっとブランケットをかけてみますね(笑) うん、せっかくだから一緒に落ちて「せーの」で寝よ。
えっと…また会えると思います。
明日は難しいけど、あさっては時間作れそうだよ?
なんか照れる…ね、こういうの! (゚◇゚)ガーン(笑)
ブランケットで終わり…?(笑)
じゃあ…
美嘉の前に立ち、まっすぐに美嘉の瞳を見つめ…両方の手のひらで美嘉の頬を包み込みます…
ムニッ!ほっぺたを軽く捻って…変な顔ーっwww あ!うそうそ!
また、会ってください!もっと、美嘉さんのこと知りたいです…
照れるけど…なんか、ドキドキして気持ちいいです。 ブランケットでは不満ですかな?(笑)
目の前にちょこんと座りこちらを見つめる輝いた瞳。
まるで宝石のようなオッドアイに魅了されていると、差し出される二つの肉球。
不意に危険を感じ、肉球に頬を触れられると同時に首の後ろを掴み…
「力のお部屋」と書いたプレートがつけてある猫ちぐらに、ポーンと放り入れる。
そしてまたブランケットをサッとかける(笑) とほほ…(死後?)
うん。
せーので寝よう
伝言は…恋する伝言なんて…///
あ、間違った、皆の伝言はどうかな… 私ももっとお話ししたいです。
どうしたらいいかな?
伝言だっけ?
ん〜眠くて頭廻rなくなってきたよ(汗) お休みのチュウは今度でいいからね(笑)
せーの!
おやすみなさい
明日、伝言するね。
落ちます 古い言葉(死語)を言っちゃうどころか、天に召されそうになってるけど…ブランケットそんなに嫌だったかな?(笑)
ごめんね。
はい。皆野伝言だね。わかったよ〜、伝言しますね!
(何故恋を避けたのか…) はっ!
一瞬、目を覚まして!
わかったーー!!恋する伝言だなー!!
ムニャムニャ
本当におち あ、力さんフライング…。
仕方ないよね、ブランケットかけられたんだから(しつこい?)
今夜はありがとう。楽しかったよ。
おやすみなさい。
私も明日、伝言しますね。
[以下、来客を待つ静かなお宿です。御利用ください。] いいよ、その分、甘やかしてくれればw
それよりリアの方は落ち着いた? うん、もう大丈夫w
えーと、その分甘やかすって…
どうしたらいいのかな
(後ろから莉子をぎゅ) よかった。
・・・それでいい//
(少し照れながら、前に回った啓介さんの手にそっと手を重ねる)
(大好きな匂いに包まれて幸せ) これでいいんだw
…俺も良かった
(耳元に囁いて頬を寄せすりすり)
今日は暑かったね
莉子はどんな服装だった?
半袖の人を見かけて、ちょっと心が弾んじゃったw
…ごめん
ヘンなこと言って だって啓介さん、あんまり自分からくっついてきてくれないから//
いっつも莉子が甘えてる気がするんだもん//
(頬ずりを受け、顔が緩む)
基本家にいたからなぁ・・・。
外出る時は、くるぶし丈のパンツに、タンクトップ、
上に薄手のカーディガンを羽織ってたよw
啓介さんは? タンクトップ?
ちょっとドキドキするねw
薄手のカーディガンを脱がせてしまえば肩から素肌が露わになるんだ…
俺は長袖Tシャツ一枚
下はユニクロジーンズw
上もユニクロかw
タンクトップだと、やっぱり…脇から攻めてみたくなっちゃうなw そう・・だね//
なんとなく莉子は、キャミソールよりタンクトップの方が似合う気がする。
長身だからかな?
莉子も部屋着はそんな感じw
長袖Tシャツに、ベロアのボトムw
っていうか啓介さんって脇好きだったっけ?w ううん、違うよw
脇から、胸の膨らみを目指して…だよw
すべすべの二の腕をぷにぷにしてから、ね
それに、なんていうか、こう、見えそうで見えないと言うか
ちょっと隙間から見えちゃうと言うか
そういうのに弱いんだよ、男ってw
…俺だけかもだけど たしかに男の人って堂々と見えているより
チラリズムが好きっていうよねw
じゃあ明日はタンクトップに長めのシャツワンピでも羽織ってこようかな。
ごめん、今日何をしたわけでも無いのに眠くなってきちゃった。。。
そろそろ厳しいかも。。。
もっとくっつきたかったorz そうそう、ちらりは男のロマンなんだよ
バカな男のねw
もっとくっつきたいってw
ずっとくっついているつもりなのにw
…一緒にお布団に入ろう
朝まで一緒だよ
ここは涼しいからいいよねw 男も女も、違う面で単純だから仕方ないw
うん。
もっと起きて啓介さんとイチャイチャしたかったなって//
(啓介さんに腕枕してもらうと、ぴったりくっついて)
おやすみ、啓介さん。
【短くてごめん。】
【明日はもう少しゆっくりしようね】 それじゃ、夢の中でイチャイチャするね
俺の夢に莉子は出てきてくれると思うからw
おやすみ
ちゅっ
【ううん、俺の方こそ遅くなったから、ごめん】
【うん、また明日】
以下、使えます >>249
こんぱんは。
フーッ
やっと逢えた(笑) >>251
すれ違いばっかりだったから…ごめんね。
今日も勝手に23時頃かなって思ってたの。
力さんに会えて嬉しいな。
伝言もいつもありがと‼ なんか、不安定でリンクから来れなかった(汗)
で、もしかしたら、ここかな…って
でも、レスできなくて…再起動して、やっとこれました(笑)
逢えて良かった あれれ…
やっぱり、不安定なのかな…
あと、少し待ってみます。 おかえりなさい、譲さん
譲さんの伝言読みながらおやすみの伝言書いてたら…あれ?って
明日はいつもより1時間長く寝ちゃうくらい夢で捕まえて
なんて思ってたのに0時で美術館でしょ?
ね、がまんできなくなっちゃった… ああ、いいよw
でもあんまり長くはできないからその辺はごめんしてね?
じゃあ綾が好きなポーズでしてあげるから俺を誘ってごらん? うん、時間短いのわかってるんだけど…
がまんできなくなっちゃったんだもん
ん…
(無言で頷くと、両手首を合わせて肩の高さまで上げて譲さんに向けて差し出す) なーるほどw
今夜はこういう気分なのか
(差し出された手首同士をネクタイで縛って離れなくすると
そのまま左手で持ち上げて綾の頭の上でベッドに押し付け)
これでこういうことされても隠せなくなっちゃったね?
(Tシャツを右手でめくりあげると、そのままおもむろに手のひらで
やわらかくおっぱいをこねるように動かす) ぁん…以心伝心、だね
(手首を縛られるだけで身体を小さく震わせ
寝かされより自由を奪われて吐息を漏らす)
あぁ…は…んっ…んふ
きもちぃ…あぁん
(やさしい愛撫に早くも喉を鳴らして息を乱す) そりゃ大好きな綾の考えることだからね、俺もすぐわかっちゃうよw
(そう言うとおっぱいに口を寄せ
手はふにゅふにゅしながら舌は乳首を含んで口の中で転がす) ネクタイまでそうなんだもん
ぅあっ…んっ…ふぅ
だめ…おかしく…なりそ…
(口と手で両方の胸を責められ、腕に顔を擦りつけ、脚をくねらせて悶える) そりゃ以前、いっぱい綾とそういう事したからなーw
ま、経験からくる余裕ってやつ?w
いっぱいおかしくなっちゃっていいんだよ?
ほらほら、俺がいいって言ってるんだから我慢しないで何度もイッちゃって?
(乳首に舌を絡めてしゅるしゅるこすりながら責め立てる) んっ…うれし
ぁ…ん…だ…めぇ
(びくつくお腹が何度も譲さんを強く押し上げ、呼吸音が徐々に小さくなり
お腹に力が入りっぱなしになり始め…)
んっ んっ ん………んふぅっ!
はぁはぁ…んっ…はぁ…は…
(お腹の力が一気に抜けてイってしまうと、荒い呼吸と痙攣を繰り返す) まだまだこれからだよ〜
綾がくたくたになって良く寝られるくらいおっぱいいじめてあげるからね?
(イッてびくびくする綾を更に高めようと
乳首の先を舌先で掠る程度にちろちろと舐め、手は指全体でゆっくりとおっぱいを揉み上げる) …ぁ…んぅ…
ぃ…ぁ…や…あぁ
やっ…んんぅ!
(甘く焦れるような乳首からの刺激にイったばかりの身体をびくつかせ、掠れた声をあげ
声よりも大きな息を吐き出すと力が抜け、またイかされてしまう) またイッちゃったねえw
俺の身体跳ね飛ばすくらいびくびくぅっとしてたよ?
(そういうと今度は綾がイケないくらいの弱さでじわじわと乳首を責め)
何回も連続だと綾もしんどいよね?
呼吸整うまでは弱ーく弄っててあげる ん…はぁ…んんっ
(口を開くと呼吸と喘ぐことしかできず、緩められた責めに頭の上でシーツを掴み)
ぃあ…だめ…へん…なっちゃう
焦らさないで…いやぁ…
(気持ちいいのにイけないもどかしさに、潤んだ瞳を向けて訴える) いいねえ、その顔…ゾクゾクするね
(おねだりされると張り切って本格的にイカせようと動きを早め)
ほら、おねだり通りイカせてあげるよ?
(おっぱいをぎゅうっと搾り上げながら乳首をカリッと甘噛みする) んっ…ぞくぞくしてるのぉ…ひっ!あぁっ!
(早くなる責めに胸から身体全体にぞくぞくが広がり)
それ…すご…痛っ…はああぁあぁんっ…んっ!
(ぎゅっと搾り出された先端に歯を立てられ、すぐにイってしまう) 痛くてもイケるの? 綾はマゾっこだなあw
(噛んだ跡を舌先でなぞるように何度も舐め)
そろそろこっちも…ってか
もうぐっしょぐしょになってるねえ…
そんなに気持ちよくなっちゃったんだ?
マゾっこの上にエッチなんだからホント綾は俺好みw
(短パンの中に右手を入れてパンツ越しに割れ目を弄りながら言う)
<<綾ごめーん
いいところなんだけどそろそろ眠気来たんで後一往復でお開きでいい?
続きは夢の中でじっくりするから綾は先に寝て待っててね>> ぁ…んっ…
(強い刺激の跡を責められ、息が止まりそうなくらい感じて悶え)
ゃ…いやぁ…
んんっ…だめまた…っ!んふぅっ!
(短パンの中に入った手に既に濡れ切ったパンツを確認されて顔を横に向け
更に言葉と指で責められ、ふとももできつく手挟んでイって腰を強くびくつかせる)
《ううん、すごく身体熱くなったけど夢に向けていい感じには落ち着けた?
落ち着けたというか夢を楽しみに眠れるくらいにはしてもらえたもん
お休みだったら伝言で1時間長く寝ちゃうくらい捕まえて離さないって書くつもりだったけど
逆に譲さんに捕まっちゃうかな?捕まりたいな
おやすみなさい、譲さん
ふたりで続き見て、遅刻しないようにがんばって起きようね
大好き》 それなら何よりw
俺も家着くまでは今日はお休みにしてもらおうかなあとか思ってたけど
家着いたらやっぱり綾に会いたくなっちゃったんだよw
今から綾を捕まえに行くから楽しみにしといてね
おやすみ、大好きな綾
明日も同じくらい暑いそうだからお互い体調には気を付けようね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます 力さん、やっと会えた〜。
よかった〜。
にゃ〜ん。
嬉しいよぉ 美嘉さん…
やっと逢えたね
あったら、どうしようかなって考えたりしてたけど、何もできないね。
でも、幸せだあ(笑)
ギュッ〜ってしたいけど、なかなかできないもんだね >>276
私もいろいろな小ネタ考えてたけど…全部飛んじゃった(笑)
待ちぼうけとか…ごめんね
でも今もちょっとギリギリなの。 やっぱり?
ご存知の通り、俺はマタリでウトウトしてました(笑)
でも…
美嘉さんのこと、たぶん指一本ふれてない…手繋いでいい? 眠いよね(笑)
手、いいよ。
でも恥ずかしいからyっぱりだめ(笑)
でも私は力さんの…大事なとこ、もういっぱい見せてもrったよ?
力さん、力さんは日曜は仕事? そうなの??俺は全然覚えてないよ(笑)
だめ、我慢できないもん…少し強引に…
薄暗いランプの灯りをたよりに…美嘉さんの手をぐっと握って…ふふ…やっと美嘉さんの温もりを感じれた(笑)
美嘉さんの身体を引き寄せ顔をじっと見つめます。
ずっと、会いたかった美嘉さんが目の前にいる…
次の日曜日はちょっと難しいかも…土曜日の夜ならたぶん大丈夫… 寝ちゃったかな…可愛い寝顔だけど、やっぱり唇が気になってしかたないや…
美嘉さんも俺のいろんなところ見たんだから…いいよね…?我慢できそうにないもん…
ゆっくり、唇を重ねて…美嘉さんの柔らかい感触を楽しみます…
…ふぅ…唇を離すと緊張でゆっくり、長い息を吐き出します…
美嘉さんを布団に寝かせると…ずっと、寝顔を見ていよう…でも…俺も眠たくなってきた…
おやすみ…
ふたり落ちます こんばんは。
ぎゅっ。
私はかなり普通の体調に戻りました。
裕のよしよしのおかげです。 こんばんは
麻耶が元気そうでよかった
僕は憂鬱かな あまり元気が出ないよ
抱きつかせてね ぎゅー >>285
どうしたの?
何か憂鬱な事、あった?
抱きしめてあげるね。 ベッドに座るから、私の膝に頭をのせていいよ。
頭をなでてあげる。
よしよし。 嫌なことは何もなかったけど、麻耶と話してる時間以外 面白くなかった どよーんとしてた 最近楽しいと思えることが無くて 少しきついかも でも麻耶と過ごす時間は幸せ >>287
ありがとう麻耶 頭載せさせてね
こういう時泣いたらいいのかもしれないけど、泣かないな ありがとう、裕。
話してくれて。
ぎゅっと抱きしめるね。
私の暖かみが、裕にそのまま伝わりますように。 >>289
泣いてもいいよ。
泣きたくなったら。
裕は強いね。
男の人も泣いてもいいんだよ。
私も泣きたい心はある。
裕がいるから、心に太陽の火種がいつも灯ってるの。
裕は私の力だよ。 >>288
季節の変わり目は、身体にも心にも影響するよね。
大丈夫だよ。
私がいるよ。 ありがとう 麻耶の優しさはいつも身にしみるよ
何も楽しくないと思っても麻耶がいるって思ってる
なんか甘えることが多いなぁ >>292
やっぱりそういうのもあるのかな
気持ちを切り替えるって難しい >>293
いいよ、甘えてね。
私も裕の力になれてる事はうれしいから。
誰かの為ではなくて、裕の為だもの。 >>294
あると思うな。
今日、冬の服をやっとクリーニングに持っていったんだけど、心も多分、そんな感じに、季節ごとに気分をリフレッシュする必要性があるのかもよ。 ありがとう うー 話すことが思い浮かばないな 今日は美術館に写真展を見に言ってきた 毎年あるんだけど、やっぱり入賞作品は審査員の趣向に左右されるなと、なんともいえない気持ちになったよ >>296
心もか〜 リフレッシュさせるにも
自分がどうしたらいいのか 見つけるのが難しい ちょっとおかしい
自分の思ってる以上に疲弊があるのかも >>297
そうなんだね。
やはり、選ぶ人の趣向や傾向はあるよねー。
裕は写真展に出すのかな?
私は父にカメラをもらったよ。
フィルムカメラだけど。笑 >>299
そうかー。
疲れてるのかな。
ふー。
整体は最近、行ってる? >>300
その写真展には出そうかなと思いつつ出さなかった 審査員の好きな写真を出すのもなと思って笑
自分の写真を評価されることに、嫌だと思う部分があったのかも
フィルムカメラ? けっこういいやつ? >>301
いや 行ってません 費用がかなりきたので、回数減らして そのまましゅーっと
うー 運動してないからかな >>302
どうかな。NIKONなんだけど。
フィルム、自分で入れられない。笑
写真展、私も出した事、ないな。
裕の気持ちも分かるな。
あと、やはり、撮った中で、何を自分で選ぶかが難しいよね、きっと。 >>304
NIKONのか フィルムにハマる人いるよ
オールドレンズとかね ライカの古いレンズとかすごくいいよ 僕も古いフィルムカメラは使い方がわからないな
何を選ぶか難しいと思ったことはないかも 一年のうち何千枚と撮るけれど
これだ! という数枚はあったりするし
麻耶がもし 選ぶか悩むのなら自分が納得のいく写真を撮りきれてないからかも
伸び代があるってことだね 向上心が無いと良い写真は撮れないと思ってる >>303
そうなんだね。
私は保険がきく、安いところだよ。
運動はいいかもよ。
私も行くまではキツいと思ってるのは大概いつもだけど、行ってから身体を動かすと動けるし、終わってからはすっきりする。 >>305
確かに向上心は要るね。
今日も撮影に行くのも考えたけど、暑そうだからやめてしまった。
運動はずっと続けてるけど、撮影はおろそかになってるなー。
もう緑も花も撮りごろな季節なのに。 >>306
保険が効く整体あるんだ
僕の所は無いな でも良くはなってたんだけどね また行きたいな
運動ね すごくいいと思うけど、精神的にきつい時に始まるのが難しいな
続けられない恐怖が 麻耶と一緒になら本当にできそうな気もするけど
いや 誰でもそれを乗り越えないといけないんだろうけど ダメだなぁ >>307
暑いなら夜に山にでも 星とかいいかも
あと朝方とか夕方とかの日の出入りとか
夜に山に女性一人も良くないか汗
写真は気楽にね 気が向いた時に行くのが一番だと思ってる >>308
そう。小銭で受けてるよ。
多分、探せばきっとあるよ。
知り合いも高いところに回数券を買わされてたから、教えてあげた。
ジムはほんと、場所によって雰囲気も違うしね。
最初は、何件か見学に行ったよ。
それでも、慣れるまでは、何からしたらいいのか、教えてもらってもなかなかね。
知り合いとかできたりすると、ちょっと、楽しくなってきたような…。
私も裕と一緒なら張り切っちゃうなー。 >>309
そうだよね。
今は気楽に撮りたいかな。
先週末は新月だったから、ネットで、天の川を撮ってる人達がたくさんいたのを見たよ。 >>310
なかなか良い所を探すのは難しいよね
もう少し探してみるね
ジムは難しそう 見学とかなんか躊躇っちゃうかも でも一緒に挑戦したり、顔見知りとか話す人がいたらまた変わってくるよね 情報交換できるしね
麻耶とラブラブトレーニングしたい笑 >>311
天の川いいね でも場所でころころ変わるしうーむと行った感じ
マッターホルンと天の川を撮りに行きたいな >>309
写真も写真仲間がいると夜中でもいいんだけどなー。
運動も写真も両方頑張るのは、ちょっと今は難しいな。 >>314
手を出しすぎるのは、考えものかも
生活もあるしね 僕は欲張るけど笑 >>312
そう、話す人とか、話さないでも、いつも黙々と一人で頑張ってる人を見るだけでも、自分もやらなきゃと思う。
人と話すと、やはり、意識の高い人が多いから、身体についての情報をたくさん持ってるし。勉強になるよ。
ラブラブトレーニングって、私の刺客みたいな事をするの?笑
裕とならいいよ。 ふふふ。 >>313
マッターホルンと天の川!
なんだか、見たことないけど、すごく綺麗なかんじ。
いいなー。見たいなー。 >>316
やっぱり一人で家でするより、ジムとかの方が違うよね 一人はつらいしね
そうだよ麻耶の刺客みたいに、ベタベタするの でも僕たちは真面目にするだろうな そう言いながら ガツガツする笑 >>315
私は今は無理。笑
でも、ちょっと撮りに行きたいな。 >>317
検索したらちょこちょこ出てくるよ笑
外国だったら 日本人の疲れきった心を癒してくれるのかも >>318
一人でしてる人は、宅トレっていうんだってね。
キツいよね。それこそ自制心が居るし、大きめの鏡も要るしね。姿勢をみながら運動しないといけないから。
裕となら、ベタベタガツガツしてもいいかな。笑
周りから、嫌がられても、迷惑かけない程度で。笑 眠たいな〜 眠くなってきた笑
麻耶の胸に顔をポフっとして横になりたい >>321
ありがとう 僕は外では大人しいよ笑
でも麻耶に愛を伝えるならどこでも一生懸命するよ >>320
みてきたよ。
宇宙を感じる風景だった。
実際に見てみたいよね。
きっと、空気もいいし。 >>324
ありがとう
でしょ 素敵だよね 生でも見たいよね
あれは魅せられるね >>322
胸に顔を埋めて寝る?
今日は甘えていいよ。
抱きしめてあげる。 >>326
うん 麻耶の胸に包まれて寝たいな
素直に甘えます。
嬉しいよ ありがとう >>325
裕はほんとに自然が好きだね。
写真が好きなのは事実だろうけど、その前に自然を愛してるんだろうなと思う。 自然は好きだよ 森に入ると生を感じたりするしね 人間は自然の中に生きてる
寝落ちしちゃうとあれだし
早いけど おやすみ言ってね 裕はいつも大丈夫。私がいます。
胸の上の裕をぎゅっと優しく抱きしめて包むね。
今夜はゆっくりした気持ちで、ほんわか眠ってね。
大好きだよ。
おやすみなさい。ちゅっ。 ありがとう 麻耶の胸と愛に包まれて
今日はゆっくり休むね
麻耶がいてよかった 大好き
ちゅっ おやすみなさい
また明日ね
以下空室です。 朝から来てくれてありがとう
昨日は20時くらいに、眠くなってついついそのまま寝てしまって
気づいたら3時でした ごめんなさい 裕さん、おはよう。
眠くない?
お部屋をありがとう。 眠くないよ 大丈夫だよ
寂しかったでしょ ごめんね ぎゅー >>335
昨日は、朝早くから動いてたみたいだから、ウトウトして、寝落ちしたんだろうな、と思ってたよ。 笑
大丈夫。笑
そういう夜もあるよね。 >>337
寂しいのは、すごく寂しかった。笑
理由は推測できてもね。
ぎゅっ。 >>338
ありがとう 本当に麻耶はよく分かってるね そうです いつもの寝落ちです
どうしようどうしようって心配してたよ
起きた時すごく焦った >>340
よしよし、心配しないで。
優しく頭をぽふぽふしてあげる。
映画は面白かったみたいね。 ありがとう よかった
映画面白かったよ ちょっとR15だけどメリハリがあってストーリーも良かった
2時間20分あって長かったけど
面白かった おすすめ〜 2時間20分もあるの!
ストーリーは単純じゃないという事ね。
長いな。びっくり。
子どもをめぐって、争って、ジャキーンと爪が出て、子どもの能力覚醒、絆深まるみたいな感じのを想像してた。 ストーリーは奥深い感じかも
伝えたいことはわかりやすいよ、よく演じてだと思う 終わった後に おーみたいな 深くて面白いなーって思ったから
良い映画なんだと思う
大まかな流れは麻耶の言ってる通りだと思う まぁとりあえず戦うだけじゃないドラマのある映画だったよ なかなか映画の説明って難しいね
思ってることを文にして表現するの大変かも 面白かった!笑 そうなんだね。
ヒューさんは演技上手いよね。
私も映画を観てきたよ。笑
当ててみて。 ガーディアンオブなんちゃら?
外すのが嫌だから答えたくないなぁ笑 当たり! 笑
何故、はずしたくないの?
当たってるよ。笑 外したくないよ 好きな麻耶の観る映画は全部当てたいもん
おー やっぱりか〜って感じ
はっちゃけて楽しそうな映画だよね
麻耶も映画館行ったんだ しれっと行くね〜笑 当てると分かってたよ。笑
2作目だけど、前作よりよく出来てた。
それぞれのキャラがイキイキと動いてた。ローガンと違ってシリアスじゃないけど、ポップコーンが似合うアメコミだったよ。 やっぱりそんな感じだよね
前作より良くなってたんだ
二作目落ちるのも案外多いからね
トランスフォーマー見たいな笑 観たいよね〜。観に行こうね。
8月に公開なんだね。
今、調べてきた。笑
一作目は2007年公開だったって。
もうそんなにたつんだ。 やばいさっき朝食とったんだけど眠い笑
そんなにたつんだ 早いような遅いような
一作目好きだな 最近トランスフォーマー迷走してるしね
コヴェンナントは予告見るたび怖そうだと思う 確かに迷走してる。
エイリアンは恐いけど、恐くない。
キャラ慣れしてるから。
私は、お腹がすいてきた…
まだ食べてないよ。
裕はまた寝る? あ、そうなの ご飯食べてくる?
麻耶といちゃいちゃしたいなぁ
結局3時から起きてるんだけど 眠いのそのせいかな いやベッドにゴロゴロしてるからかも えー、3時から起きてるの?
びっくり。
それは眠くなるね。笑
お腹すいた。
1時間後にまた会うとか、大丈夫?
眠ってしまうかな。 いいよ じゃあ1時間後に会おうかな
一時間寝ようかな笑
目覚ましちゃんとかけるから
起きれなかったら...
じゃあ とりあえずそういうことで
ご飯ゆっくり食べて来てね 一旦部屋を閉めるね
以下空室です おかえりなさい、絵莉さん
ここは二度目ですね
(絵莉さんの手を握り、月明りのみの林道を明かりが灯る方へゆっくりと歩く)
ホタル探しに行きますか? 隆一さんただいまぁ
……んふふw
手繋ぐだけで笑っちゃうw
(暗くて足元がおぼつかず、時々隆一さんの手をきゅっとしながら歩をすすめ)
うん蛍でもお風呂でもいいよ
ただいまのキスもする…?
久しぶりに逢えて嬉しいねのキスとか…
したい事いっぱいすぎるw ご機嫌ですねw
何かいいことありましたか?
伝言の、大小って人のサイズのことなのかな
いろいろ取り揃えたんですね
(笑顔の横顔を見て、頭を撫でたくなるが、危なげな足取りに手を握ったまま進む)
じゃあ、小川の近くの風呂にしましょうか
(宿の部屋に入ると、すぐ近くにある沢の音が部屋の中まで聞こえてくる)
(障子を開けると縁側ではなく、ウッドデッキのバルコニーとその向こうに小屋型の半露天風呂)
(バルコニーのすぐ向こうは小川が流れ、かけ流しのお湯と沢を流れる水の音が一緒に聞こえる)
(部屋の中で絵莉さんを正面から引き寄せ)
おかえり
今日もおつかれさまでした
(唇のすぐ端に口付ける)
お疲れでしょうから、脱がしてあげましょうか?w はいw
今いい事の真っ最中です
(横から隆一さんの顔を覗き込んで笑顔をこぼし、少しもつれながらも横向きに進んで)
わぁ…っ、素敵なお風呂…!
ほんと隆一さんてこういうの出すの天才ですね、えり毎回感動する
……ん、ただいま
(温かい唇に幸せそうにしながら、隆一さんにしっかりと抱きついて)
も…もう30分経ってますね…えと
じ、じぶんで…
自分でできると思います…っ
(隆一さんの意味深そうな笑顔にドキンとすると、慌てて手を離し)
(視線を浮かせて真っ赤になって自分の服の端をきゅっとつかみ少し躊躇した様子で) そか…w
(同じ思いに嬉しくなり、それを言葉に出来る素直さを感じ)
(代わりに抱き締める腕で返す)
ああ、まだ30分待てルール残ってたんですねw
今日はちょっとフライング?
(予想通りに反応に笑って、離れてしまった絵莉さんを見つめる)
(躊躇する様子に)
さすがにいきなりは脱ぎにくい?
だから手伝おうとしたのにw
(離れた絵莉さんに再び近付き、今度は逃げられないように壁に寄せる)
前回は脱がすのは遠慮したけど…
二度目だから、もういいですよね?
(唇を重ね、交わりを深め、絵莉さんの服に手をかけていく)
ん……
(上からボタンを外し、少しずつ露わになっていく肌に口付けながら、下着だけにしてしまう)
(あとは下着のみになると、自ら服を全て脱ぎ、絵莉さんの下着に手をかける)
あと、絵莉さんのみ…w い、一応残してあります…っ
でも30分て意外と早いもので…っ
あ…!
隆一さんあの…っ
(救いを求めるように視線をあげると、隆一さんの瞳に射抜かれたように動けなくなり)
(壁際に追い詰められたまま熱いくちづけを交わし、重なりのたびに力が入らなくなって)
ん…っ、んんぅ…
(全裸になる隆一さんに思い切り心臓を跳ねさせながら、自分は脱ぐのを恥じらうも)
あの、2回目だけど…まだどきどきする…
隆一さんの前だとすぐどきどきなっちゃう
(下着に手をかけられても抵抗はせず、隆一さんの方をちらっと見あげ)
(真っ赤な顔で、しばらくしてからこくんと頷き) 残ってたんですね
もう一度ルールブック見直さないと…
(それでも手を止める気はなく、ブラのホックを外す)
(絵莉さんの恥じらう様子が可愛くて、壁に寄せたまま)
ん……
(首筋や肩にキスを落とし、その滑らかな肌を唇で順に確かめていく)
ここで一回してから、風呂に行きますか?
自分は、それでもいいけど…
(絵莉さんの下着を下ろし、内腿から足の付け根に向かい 肌を確かめるながら指を運ぶ)
…ホタル、部屋の中だと見れないね
少しだけ…
(離すのが惜しく、指先で肉の裂け目をなぞりながら)
(再び口付け、舌も絡め取り、撫で合わせていく)
…ほんとに止められなくなりそうだから、行こう
(絵莉さんの手を握り露天風呂の方へ)
(沢側の壁はなく、岩で囲まれた風呂からは夜の森が見える)
(灯りも壁にかけられたランプひとつのみ)
(湯気の立ち昇る岩風呂の中へ絵莉さんを連れて入る)
足元、気を付けてね
(外を覗くと、すぐ下に緩やかな沢が流れている)
(その周辺をいくつもの小さな光が交わり乱舞する) そんなブックあったの知りませんでしたw
いつの間に作ってたんで……ぁ、っ
(隆一さんの言葉に一瞬緊張をほどいて笑いだすけど、また慌てて前を手で隠し)
い、一回してから…っ?
もう…隆一さんのペースすごすぎて、えりの心臓壊れるかもしれない…ん、んぁっ
(勢いに飲み込まれるように舌を差し出し、痺れるような感覚に身体をきゅんとさせ)
(柔らかな襞に指がかかると、切ない声を漏らして反応する)
……はぁ、は
隆一さぁん……わぁっ綺麗…
(足元が少し滑りそうで、隆一さんにしっかりつかまりながらお風呂に入れてもらう)
すごいねっ…隆一さんありがとう
(目を見開き歓声をあげて、蛍の動きを手で追いお風呂の端に身を寄せ) ん、思った以上に絵莉さんを欲してたみたいです
加速つきましたね
絵莉さん、ホタル好きなんですね
(絵莉さんがホタルに気を取られてるうちに背後に回り、背中にキス)
ん……
(抱く腕も絵莉さんの体の前へと回し、手の平を沿わせるように這わせる)
(腹部から上り、胸の膨らみをたどり、その柔らかさを確かめていく)
(すでに下腹部の熱は大きくしなり、動くたび、絵莉さんの太ももの裏やお尻に当たる)
ちゅ…、ちゅ……
(岩風呂に入っても絵莉さんへ触れることが止められず)
(背中の逆アーチを下からたどり口付ける)
ホタルそのまま、見ててください…
(両方の胸の先を指で捕え、摘まんだまま、うなじへと深く吸い付き痕を残す) ほんと…?
うれしいな…
えりも、逢ってない間ね
隆一さんのこともっと好きになってたよw
……ぁ、っん…
そんなにしたらえり…
目、つむっちゃう…よっ
(隆一さんが背中のカーブにくちづける度、ぴくんと喉をそらし)
(胸を揉まれながら呼吸を乱し髪を揺らし) 蛍っ見るの…でき…っあぁん…
隆一さぁんっ
(隆一さんの熱が肌に擦られるのをたまらなく愛おしく感じながら無意識に腰を揺らし)
い、ぁんぅ…っ
(首筋の鋭い痛みと乳首からの快感に泣きそうに疼いて) うん、自分も絵莉さんに逢いたくて仕方なかったよ
(林の方へ向けられた絵莉さんの声がこだまする)
色っぽい声……
(痛みと快感の混じるその声に、肉棒がビクビク脈打ち、絵莉さんのお尻の頬を叩く)
はあ……
(昂ぶる体内の熱を少しでも逃がすように吐息が漏れる)
…ン目つむったら、せっかくのホタル見れませんよ
(胸の先を摘まんだまま抱きすくめ、背後から腰もぴったりと寄せる)
(どうしても欲しい気持ちが止められず)
入れないから…
滑らせるだけ…
(反り返った肉棒を絵莉さんの脚の付け根に差し入れ、割れ目をなぞり、上下に滑らせる)
(絵莉さんを欲する熱を伝えたく、ずりずりと割れ目を擦りあげ、摘まんだ胸の先をコリコリとしごく) ……えりも
(ふ、と後ろを振り返って微笑み)
(見つめる瞳から、溢れそうな気持ちを伝えて)
あ…あぁん…
隆一さんの、すごい熱くなってる…?
そんなにしたら…がまん…っ
(乳首から駆けおりる快感と、股間をぬるぬると擦りあげる隆一さんの熱で)
(訳がわからないくらい感じて、上体を崩しながら腰を震わせ)
隆一さんえり…っあの…っ
(身体を桜色に上気させながら後ろに手を回し隆一さんのに触れて)
……えり我慢できなく…なってる…
りゅういち、さん…っ
(泣きそうな顔でもじもじおねだりして) (振り返る絵莉さんに微笑み返す余裕もなく口付ける)
……んっ…
良かった…
(微笑む唇も、見つめる目も、求めるものが目の前にある喜びを感じる)
はあ…絵莉さん……
(少し昂る部分に刺激を与え、気を落ち着かせるつもりだったが)
(触れられると、そこはより血を集め、行き場を求めてうなる)
(絵莉さんの腰を両手で掴み引き寄せ、挿入しやすい体勢を取らせると)
(腰を突き出し、勢いに任せ無理やり体を繋げる)
……っ…はあ……
(反り返ったまま形を変えない肉棒で一気に貫く)
(すぐには奥には入れず、半分ほど飲ませたところで、少しでも馴染むように擦り動かす)
……っ…
嫌じゃない…?
(勝手な行為を自覚しながらも、浅い出し入れにカリの部分が入り口のヒダに刺激され、より膨張していく)
……っ…ん… …ううん
(嫌じゃない?の言葉に振り返って首を振って、何度も否定して)
いやじゃないよ、好きだよ
(精一杯身をよじって、手で隆一さんの肌を撫で感情の高まりとともにキスしたがって)
っ、ああっん、んぅ…っ
(激しい擦過とともに隆一さんのが挿し入れられると、思わず声をあげ背をたわませて)
(喜びとともに隆一さんの形を感じ、もっと先の動きを促すように中をきゅうきゅうと絞りたてる)
えりね、りゅういちさんのこと、すき (衝動に任せ後ろから貫いてしまったが、自分ももっとキスしたい気持ちは同じで)
(できるだけ苦しくない体勢になるように自ら絵莉さんに顔を寄せ、唇を重ねていく)
ん……
俺も好きだよ…
(片手で絵莉さんの頭を抱き支え、唇を貪るように交わらせる)
……っ…
(唇も舌も求め、ひとつに繋げるように絡め合わせていく)
奥まで飲ませるね……
(吸い付いてくる絵莉さんの内部に疼きが増し、ぐっと腰を押し込み、突き上げる)
全部飲んで…絵莉さん…
(片手を前から回し、絵莉さんの陰核に触れる)
(指先で丸みを捏ねながら、舌をねぶり、ねじ込んだ先で奥をノックしていく) か、カラダが柔らかくて良かったw
(少し無理な姿勢で身を捩りながら、それでもくちづけは解きたくなくて)
(唾液が唇からこぼれ落ちるのも構わず、懸命に隆一さんの舌に自分のを擦りよせ)
……うん
いっぱい、して…
隆一さんのぜんぶで、えりをいっぱいに
(隆一さんをぐっと深くまで受け容れると、身に余る大きさに苦しそうな表情をして)
(吐息を浅く速くしながら、声を震わせる)
あ、あっあっ…それ…だめぇ…あぁん…
(敏感なとこに指が触れた瞬間、思わず腰を揺らしどっと潤ませて甘く痺れる快感に悶え)
りゅういち、さん気持ちい…っ
えり気持ちくて…あっ、あ… 気持ちよくなっていいですよ
感じてる絵莉さん、見たい…
(口付けるためだったが、後背位でも絵莉さんの乱れる表情が見え、欲求がより強まる)
(自ら腰を揺らす姿に、自分でもコントロールできないほどの昂ぶり)
はあ……っ…
このままだと、すぐ出そう……
(苦しく息を吐く)
(すでに埋め込んだ熱の塊は血管が浮き上がるほど張り上がり、解放を求めている)
(陰核の丸みを形どるように撫でながら、突き上げを徐々に強めていく)
俺の方に寄りかかって……
(喘ぐ絵莉さんの舌も奪う吸い付きながら、絵莉さんの上体を起こしあげ)
(背面座位にし、下から突きあげる)
(喘ぐ絵莉さんの舌も奪い)
ん……っ…
(重みもかかり根元まで埋め込んだ肉棒で、パシャパシャとお湯を跳ね上げ、絵莉さんの膣奥を突きあげていく) あっぁ…りゅういち、さ…気持ちい…よっ
えり隆一さんにしてもらうの好きっ
(火がついたように止まらない身体を、どうしようもなく悶えさせて)
(隆一さんの指を濡らし突き上げる先端を捏ねあげるように中をうねらせ)
あぁんも…だめぇいっちゃう…う
ん、ん…隆一さんもっと、もっとして…ぇ
(お湯と汗に滑る背中をくったりと預け)
(濡れた髪を肌に貼り付かせながら、下から奥深く突き上げられる気の遠くなりそうな気持ち良さに、我を忘れて跳ね上がって) (普段の様子とは違い、乱れていく絵莉さんの姿に)
(勢いが止まらず、ずんずんと切っ先を絵莉さんの膣奥にぶつけていく)
はあ…っ…
(奥に行くほどうねり狭まる内部をこじ開け、自分自身のものを深く埋め込んでいく)
(亀頭が今にも爆発しそうなほど膨れ上がっていく)
いっていいよ……
俺もいきそう…
(限界が近付き、触れていた陰核を指で押さえるだけに留め、突き上げることに意識を向ける)
(空いた手で、絵莉さんの胸の先にも触れ、一心に絵莉さんの最奥を突きあげる)
(ビクビクと腰を震わせ)
……っ…ん、くぅ…っ!
イク…っ…!
(体液をぶちまける間も、突き上げ続け、子宮口へとねじ込んでいく) 隆一さんも…?
いっしょだね、うれし…
あぁ…ん、んぅっ…ああぁんっ
(隆一さんの手を探り指をしっかり絡めながら、背を反らしだんだんと昇り詰め)
あぁん気持ちすぎてだめ…ぇ
ぜんぶ触ったらえりいく、いっ…!
(隆一さんのが硬く張り詰めてごつごつと突きあがるたび、中に狂ったような熱が生まれ、切なくてたまらなくて)
りゅういちさ、いいの…いっちゃ…っ、う
………っ、あぁああんっ!
(熱の爆ぜるのを最奥で受け止めると、震えるように快感を全身に巡らせて達し)
はぁ、はあっ… (射精と同時に収縮する内部に、悦びが増す)
ん、はあ…っ……
(呼吸を整える間も、両腕で絵莉さんをきつく抱き締める)
ホタル、見せる余裕なかったね……
(ちゅっと絵莉さんの耳に口付け、詫びる)
また今度ゆっくりだね
このままのぼせるといけないから…
(呼吸が落ち着くと、夜の外気に体が冷えないようにバスタオルで絵莉さんを包め、部屋へと運ぶ)
(ひんやりとしたシーツの上に寝かせると、すぐにバスタオルと取り払い)
(裸の絵莉さんを抱き締める)
ん……
(上に被さり、タオルで取り切れなかった水滴を、口付け吸い取っていく) ……りゅういち、さん
(正面から抱き合えるのが嬉しくて)
(事後で気持ちが緩んだせいか、泣きそうになりながら隆一さんに身をまかせ)
ん、んぅ…ん
やぁんまだ…だめ、かんじちゃう…んっw
(火照った肌にくちづけられると、思わず甘えた声を漏らしびくんてなって目をつむって) ……ん
(絵莉さんの上に覆い被さる形で両肘をつき)
(泣きそうな目を見つめ、微笑み返す)
もっとしてって言ったでしょ
あれは嘘?
(絵莉さんの可愛い反応に、もっと敏感な場所を狙ってついばむ)
(水滴のない胸の先のまわりや胸の谷間にも吸い付き、愛しい気持ちを伝える)
ん……
眠かったら、そのまま寝ていいですよ
止めるとは限らないけどw
(絵莉さんの脚の間に自分の体を割り入れる) う、う…
(思わず出てしまった本音を指摘されると、また赤くなって)
うそ……じゃ、な…っあ…ぁん
ね、まだ…感じちゃう…から…
(胸に唇を這わされると、口元に手を当て、持ちあがってくる快感に耐えるようにして)
あっ脚…ぁ、あんっ
(慌てて膝を閉じるけど、隆一さんを挟むみたいになるだけで焦って身をくねらせ) (困惑した様子に笑って)
大好きだよ…
(キスで口を塞いでしまう)
ん……
まだ寝かせたくないだけ
だから、いろんな手段を講じてる
(挟み込まれると、まだ硬いままの局部が当たり)
入れていいの…?
飲み込んだまま、寝る?
(肘をついたまま腰だけ押し上げ、絵莉さんの内部に再び入る)
それとも、このままおしゃべりでも
子守唄がいいかな
(両腕を絵莉さんの背中に回し、離れない体勢にし、耳元に口付ける) ん、んぅ…
(唇を開き熱に蕩けるようなくちづけをして、うっとりとほどくも)
(隆一さんの寝かせたくないを聞くと、思わず笑ってしまって)
……も、もうっw
あ、えと……あ、あぁんっ
(問いかけに応えようと考えを巡らせてるうちに、隆一さんのが)
(達したばかりの敏感ななかに、ぐぐっと入ってきて、その瞬間きゅうっと入口が絞られまた軽くいきそうになって)
りゅういちさんっ、あっあっ
だめなの…えりずっといっちゃう…あんぅ
(腰震わせしがみついて) 早く、胸に埋まって寝たいって言わないと知りませんよ
(一度射精し最初の勢いほどはまだないが、硬度をたもつそこは入り口が締まるのを感じ取る)
…でも、そこまで嫌がってなさそうですね、絵莉さん
(肉棒がドクンと再び脈打つ)
(予想外の反応に、絵莉さんを見つめたまま)
一度いくと、いきやすくなるタイプ…?
(試しに腰を動かしてく)
(締め付ける入り口を中心に、浅い出し入れを繰り返す) 嫌じゃないよ、好きだよ(2回めw)
た…たいりょくが欲しい…
(時々意識を失いそうになりながらも)
(隆一さんが動きはじめるとしがみつく手に力をこめて首を振り、小さく喉を反らして)
あぁん…りゅういち、さんっ
えりとまらなく、なっちゃう…よっ
(浅いところからぐっと中に差し込まれた隆一さんの先端を、巻き込むようにしながら)
(必死にしがみついて、びくんびくんてなって) へえ〜、始めて知った
(絵莉さんの中に入ったまま、上体を起こし、片腕をつく)
(もう片方で絵莉さんの頬に触れ)
寝てても犯すからいいよ…
(親指でそっと絵莉さんの瞼に触れる)
すごく可愛いよ、絵莉さん
やらしいし……
(絵莉さんの痴態に目が離せないまま、煽られる)
(埋めた肉棒は最初と同じくらいに膨張し、一気に跳ね上がる)
(繋がる場所は互いの体液でぬかるみ、動きやすいが、狭さはより増した気がし)
はあ…っ……
(たまらず、奥まで飲ませ、出した精液を全体に塗り込めるように内壁を擦りあげていく)
(白く泡立つ体液をぐちゅぐちゅと交え)
……っ…また出すよ
(逝き続ける膣奥へ、再び精液を吐き出す) ……も、もぅやだ////
(手で顔を隠しながらも、隆一さんの形を必死に抱きしめるように、繋がりを甘く痺れさせたまま蕩けて)
さっきより…りゅういちさん、わかる
ああぁん、また…っ、もうわかんないっ
(いくたびに、より深く身体に刻み込むように隆一さんの熱を感じて)
(絶え間なく愛しい収縮を内側から伝え)
りゅういちさん、すき… はあ、…っ…はあ…
(最後まで搾り取られるような絵莉さんの内部に翻弄される)
どこまで夢中にさせるんだろう
(絵莉さんを再び抱きすくめ、乱れる呼吸のまま口付ける)
ん……
大好きだよ
(濡れた唇でまぶたにも)
ちゅ… はぅ…う
(まだびくん、びくんてなりながら、まぶたへのキスに達したままの顔でほほえみ)
えりも…えりもだいすきだよw
(快感に塗れたまま、かすれた声で隆一さんの名前を呼び、力の入らない手で抱きついて)
……ちゅ
(唇のふれるとこぜんぶに、くちづけて) うん…嬉しいよ
(抱き締め返し、同じ言葉も返してくれる喜びに浸る)
(口付けを返してくれることも嬉しく、ぎゅっと両腕にしまい込む)
…眠いたいよね?
そのまま眠っていいよ
よく頑張りましたw
(唇にちゅっと口付ける)
次で閉めておきますね ほんとは寝たくないんだよ(´-`)
(と言いながらもほぼ目のあかない顔をして)
あっん……しまわれたぁw
(深く抱かれる嬉しさでいっぱいになって)
(隆一さんのこと、大好きでたまらなくて離れたくなくてグズグズしてレス返すの遅くなったり…)
りゅういちさんありがとう
逢えない間も忙しくても伝言してくれて、ほんとにありがとうって思ってたよ
いっぱいお話しもしてくれて…
お部屋閉めごめんね
明日は朝ぎりぎりまで寝ててね
おやすみなさぁい (抱き締めたまま隣に寝転び、布団をかける)
こちらこそありがとう
いろいろ勝手してごめんね
どうしても離したくなかった
目が開かなくなるまで付き合ってくれてありがとうw
絵莉さん、すごく可愛かったですよ
初めてのことも知れたし
(しっかり腕にしまい込む)
ゆっくり休んでください
おやすみなさい、絵莉さん
ほんと、今日だねw
大好きだよ、ちゅ
↓以下「空き」です お疲れ様でした
伝言ありがとう
抱きしめるね ぎゅー
昨夜は寝落ちしてごめんなさい
ついついねやってしまう笑 こんばんは。
お疲れさま。
ぎゅっ。
伝言にも書いた通り、裕の取説に記載済みですから。笑 取説なんてまた〜笑
そんなのあるの?
僕の取説は辞書くらいになるのかな
筋肉痛よくなってきたんだね
よかった よかった
そろそろツンツンしていいくらい?笑 裕の取説はデジタル化されてるから。笑
なんてね。
ツンツンしても大丈夫。
してみれば?笑
夕べは、イタタ〜ってなってたけどね、今はもうかなりよくなった。 >>402
麻耶の取説は僕とほとんど同じだから
わかりやすくて?いいな笑
うわー 怒らないと面白くないな〜
ツンツンしてちょっと怒る麻耶が可愛いのに〜 治るの早いね 良いものたくさん食べたりしたの? いや、特別なものは食べてないよ。
いつも通り、タンパク質を意識してとるのと、最近は、サツマイモの焼き芋をよく食べてる。 そうなの じゃあ麻耶の体が丈夫だったのかな 焼き芋は嫌いだな笑 さつまいも自体あまり好きだはなくて...
食物繊維とタンパク質ならバッチリだね 鍛えてる人の食事の写真を見てたら、よく、さつまいもがでてる事に気がついて、調べたら、体脂肪率を下げて筋肉をつけるのに最適らしい。
だから、特別、お芋が好きな女子ってワケじゃないよ。笑 さつまいもにそんな効果があったとは知らなかったな
ちょっとくらい脂肪がないと寒いよ笑
朝から腰が痛くて今も痛い どうしよ泣 脂肪はまだまだあるので、大丈夫。笑
腰、どうしたの?
ギックリ腰みたいな? 脂肪ある? 胸の脂肪は取っておいてね笑
僕はお気に入りだから
いや何か重たいものを持ったとかじゃないんだけどね 起きたら痛くて
今も痛くて動かすとポキポキなったりするよ 胸のサイズは変わってないよ。
安心して。笑
腰はヤバイから、悪化しそうだったら、早めに形成外科みたいなところに行ったほうがいいかもよ。 >>410
ほんとに? 毎日触りたいな いや?笑
腰よくない? 波みたいに痛くなったりよくなったりを繰り返してる
なんか痛いのを忘れるくらいずっとかも
病院はわかりませんと言われるのが一番嫌だな〜泣 麻耶は痛くなったりしない? あー、もう、裕と一緒に運動したい。
終わってから。マッサージもしてあげるのに。
そうしたら、小さな身体の変化も早く気がつくよ。 そうだね 麻耶とならしてもいいかな
彼女と運動ならまた違うかも
麻耶のケアは心も体も良くなりそう
あと股関節がやっぱりポキポキなるね
コるから動かすとポキポキって >>411
私は大丈夫だよ。ありがとう。
胸、毎日触るの?
いいよ。笑
気がすむまで、どうぞ。
病院選びは難しいよね。
患者さんの口コミが確かだけど、ネット情報は意外とアテにならない。
痛いの辛いよね。
病院に行かないなら、とりあえず、ドラッグストアの薬剤師さんとかに症状を相談してみたら? 気がすむまで笑
いちゃいちゃしながら、しれっといやらしく触るかも笑
病院選びね 難しいよね
それに整形外科とかは待ち時間が長くてね...なかなか それでわかりませんと言われるのも レントゲン撮ったり検査してそれだと困るし
ドラッグストアもなぁ〜 できれば根本的な解決をしたいけど 運動不足かな >>413
私もイチャイチャして運動したい。
…ふふふ。笑
股関節も引き続き、悪いんだね。
裕は、昔、何かスポーツしてた? ふふふのふって ね、ほんと
気が合ってほんとに宜しい笑
してたよ四年くらい柔道をあと陸上かな
どちらもダメダメだった
柔道は普通の人よりちょっとできるかなくらいだよ 背負い投げならされても大丈夫笑 >>415
腰は大事だよ。
痛みが続くなら、やはり病院に診てもらうほうが、結局、早道な気がする。
その上で、問題無いなら、歩く事から始めたら、いいかもよ? >>418
麻耶がいたらな 一緒にお手てを繋いであるいて健康になって万事解決だというのに 一応走れるくらいにはまだ衰えてないから大丈夫笑
病院か〜 うー >>417
柔道してたなら、股関節とか、関節類、 柔らかそうだけどなー。
寝技、かけてー。笑
柔道の技ではないやつを。 >>419
病院に行くのをまだ躊躇うくらいだから、大丈夫なのかな?
お大事にね。
無理とか、痛みを我慢をしないでね。 >>420
寝技ね 一応得意だったよ
しかし同チームの人にいじめられてたくらいだから、嫌な思いでしかないな笑
寝技いつもされたくてうずうずしてるでしょ 麻耶にはまいります笑 >>421
いつも放置したら治ってるから
放置してる痛みというのもあるけどね
関節痛で苦しむほど年は経ってないのに笑 >>422
男のいじめもまた陰湿で策略的な感じが…笑
寝技、ガチッと決めて、別の意味で落としてほしいな。笑 >>424
情けない事に柔道だから 小さいやつにやられてました泣 スポーツは嫌いだな
人と争うことがね 鍛えるのはいいんだよ
いつも落としてあげてるでしょ笑
我慢してよ いけないな〜 >>423
それはだめだよ。
すごく年取った時に症状がでたら、治りが遅くなるかもよ。
とりあえず、急がないなら、裕の近くの病院の情報収集から始めたら?
次回悪くなった時は、病院に行けるように。 >>426
そうだね 放置するのはあまりよろしくない 麻耶が言う通りあまり治らないときは病院にいくよ 場所はわかってるし、たくさんはないからね >>425
そっかー。
私のリアの知り合いにも、身長は高くないけど、柔道が上手いと聞いた人がいるよ。
一対一で闘うスポーツはキツいよね。メンタル的にも。大変。
もっともっと、だもん。笑 >>428
うん そうそう 格闘技はね大変
できれば面白いんだろうけどね
僕も今すぐにでもピュッピュッして気持ちよくなりたいもん笑 話しが変わるけれど 髪の毛がなぜか立つの 短くしても必ずおんなじ所が寝癖みたいに立つ 夕方まで立ってる時もあってねその、地肌ががっつり見えるくらい
癖毛なのかな 甘えてる。笑
もう、そろそろ、お布団に行こう?
このスレは、温泉宿みたいだし。 >>431
甘えたいもん笑
いいよ お布団いくー 麻耶の胸に顔を埋めて抱きつくねー >>430
髪が硬くて、生えてるところの向きが一部だけ、違うのだろうね。
パーマとかで矯正しないと、変わらないかもよ。
立つのは別なところだけでいいよね。ボソボソ >>432
いいよー。
きてー。笑
くてんと、横になってるから、抱きしめてあげるね。
裕の頭髪のクセをナデナデ >>433
そんなことが髪にあるの?
へ〜 髪は染めてもないし、パーマとかもしてないな そのままポイだよ笑
ほんとにね 立つのはあそこだけでいいね
1日に何回も麻耶の体を妄想して立たせてるのは内緒笑 >>434
くたびれた はぁ〜
あー いー うー
麻耶とどっか遠くに 気楽な所に行きたい >>435
あるよー 笑
男子はさっぱりして、清潔で、似合ってたらいいの。
そんなに何度もー。
嬉しいなー。
今日はもう眠たいけどね。泣 >>436
同じく。笑
A〜B〜C
あそこに行こう。
MMに。
羊が美味しいらしい。確か。
塩分を含んだ草を食べるから、じゃなかったっけ? >>437
似合ってなかったら麻耶に直してもらおう笑 麻耶が僕の頭の中によくいるよ
女の人を見たら反射的に麻耶がいるもんね〜むふふー ってなっちゃう笑 >>438
なるほど いいね オムレツが美味しいとか聞くけども 羊? ラム肉? ジンギスカン?笑
塩分を含んだ草かー それは知らなかった
麻耶とスイスののんびりした所で、一緒に毎日、ご飯を食べてお話をすることが幸せと思える生活をしたいな >>441
ほんとに?笑 そうだと嬉しいな
麻耶の心にいたい >>440
オムレツは有名だよねー。
味はあんまり美味しくないらしいよ。笑
何故、スイス?
マッターホルンと天の川?
知り合いがスイスは良かったと言ってた。
いいなー。
眠たくなったよ。
裕にだきつこう。
くー。 >>443
スイスの写真を見たから
緑と山があってのんびりしてた
日本の社会みたいな暑苦しさから解放された、生きることに幸せを感じられそうな街がそこにあったから
ぎゅーって抱きついてね
僕も眠たいな もうおやすみしちゃう? 今日も楽しかった。
裕を、ぎゅっと抱きしめて、優しく握って、安心してグッスリ寝ます。
おやすみなさい。
ちゅっ。 こちらこそ楽しかったよ
麻耶に握られて 良い気分で寝ます
おやすみなさい ゆっくり寝てね
ありがとう
以下空室です 雰囲気のいいステキな宿に2人で到着です。
周りに何の音もなくて、ランプに2人だけが照らされて、何だかとっても親密な気分になりますね 気に入ってもらえましたか?良かった
せっかくですから、浴衣にきがえましょう。なつきさんはお風呂入ったんですよね?残念!一緒に入りたかったな(笑) あら、ご希望ならもう一度今度は一緒に入ってもよろしくてよ(笑)
でも浴衣に着替えて、2人でゆっくり美味しいお酒をいただきながら仲良くするのもいいかも。
着替えるからこっち見ないでね あ、あと、忘れてました!名前はあきらです。あらためて名前を言うと何気に照れますね。
あ、お酒いける口ですか?こんな場所だから、日本酒がいいかな。冷酒のグラスを二つ持ってなつきさんに近づく…
おっと…失礼…なつきさん、決して頑張り過ぎてるわけじゃなくて…まだまだ素敵な体型を維持されてるんですね…(私もお酒をテーブルに置いて、浴衣に着替えます) あきらさん...あきらさん...
(何度か復唱しながら)
ステキな名前ね
日本酒、このお部屋にぴったりね。
(薄いガラスのお揃いのお猪口に冷酒を注ぐ)
あきらさんも、体ちゃんと鍛えてるのね。
袖から見える腕が、男らしくてちょっとドキッとしちゃうわ。
(グラスを合わせて乾杯) ふふ…頑張り過ぎない程度にね
乾杯…チン
二人きりだし…向かいあって飲むのも味気ないから…(なつきさんの横を抜け、後ろから抱きしめるように座りこみます…)
(後ろからグラスをなつきさんの口元に持っていき)飲ませてあげます(笑) (後ろからふんわり抱きしめられる様に...)
わぁ、どうしよう、こんな風にされるの、何だかくすぐったい気持ち...。
(背中に感じる体温が心地よく、体の力が抜けていくのが分かる)
(あきらさんのグラスから唇に含まれた日本酒を、そのままくるりと振り向いてあきらさんの唇に口移す)
美味しい? うん…美味しい
でも、日本酒味の唇や舌がもっと好きなんだ…
(柔らかい唇を優しく甘噛みしたり、自分の唇で柔らかさを楽しんだり…自分の舌先を固くして、なつきさんの舌を擦り付けたり…吸ったりします)
ふーっ…美味しい(笑) はぁん、くちゅっ、んっちゅ
あきらさんの舌、すごくえっち...
(尖らせた舌を吸ったりしごいたり、静かな部屋に2人の唾液の音が響く)
(冷酒をわざと口から溢れさせ、首元や胸元にまで滴ると、あきらさんの唇が日本酒を追いかける様に白い肌に吸い付く)
あきらさん、んっ、はぁん、
あきらさんの固いのがあたってるよ
(浴衣越しのお尻ににあきらんの固いモノを感じる)
あきらさんも感じてるの?
(お酒のせいだけではなく、潤んだ瞳であきらさんを見上げる) なつきさんの唇や舌…頬や顎の先を唇を愛撫しながら…両手はなつきさんの内股をゆっくり…揉みながら…足を広げさせ…下着の上から柔らかな割れ目を指でなぞります…
うん…気持ちいいよ…なつきさんって凄くエロいんだね…
お風呂では何を見ながら…感じていたの…?
(そう言いながら、指を下着の隙間に差し込み…クロッチ部分をずらして、指二本を出し入れします…)
いやらしい音だね はぁはぁん、っん、あぁ...いや、っ
指、掻き回さないで、っん
(丁寧に愛撫を受けながら、ゆっくり出し入れされると、あそこからえっちなお汁がどんどん溢れてきてぐちゅっぐちゅっと音が響く)
いやぁ、ん、っ、音...恥ずかしい、よ
(手を伸ばしてあきらさんの固くなったモノを右手でそっと包む。ゆっくりと上下に摩ると、キツそうな下着をずらして亀頭から溢れる汁を自分の口で受け止める) 思わず立ち上がると、なつきさんの頭を両手で抑えつけ…腰を鼻先にゆっくりと打ちつけ始める…
肉棒がなつきさんの口に出たり入ったりするのが良く見える…
はあはあ…なつきさん…すごいよだれだよ…我慢できそうにない… くっん、ぐふっ、あぅっん、ん、ん...
(喉元まで突かれて、苦しさで涙が滲む。頭を掴まれて自由を奪われて、ただただ肉棒で口の中を犯されてるだけなのに、あそこはジンジンと痛いくらい感じてる)
んっ、ぐふっ、ん、はぁ、っん 口に打ちつけついた肉棒を抜くと…ダラダラとなつきさんの涎が激しく垂れます…
そして、なつきさんの腕を掴み、壁際に移動させ、両腕を壁に突かせ、お尻を突き出させて…浴衣をまくり上げ…ショーツを一気に下ろし…なつきさんのお尻を両手て掴むと…亀頭を割れ目にあてがい、一気に打ち込みます 【私も、ブラをずらしておっぱい触って感じてます。あそこもジンジンして、でもまだ触るのガマンしてる】 (壁際に立たされると、ショーツを思いっきり剥がされて露わになった白いお尻を上に突き上げされて、開いた股から太くて固いのがねじ込まれる)
はあああ、ん、、っん、あんあん...
(頭にまで一気に衝撃がつき上がる。掴まれた腰は自分の力ではどうにもならないほど、強く強くあきらさんに打ち付けられる)
あき、らさん...んっん、はあっはぁっんん、
あきらさん、気持ちいい、もっと、もっと 【ショーツの上から、クリをさすってるよ。自分ではもどかしくて腰が動いちゃう...】 なつきさんのいやらしいお汁で肉棒がテラテラしてる…
肉棒を打ち込む度にお汁が飛び散ってる…お尻の穴のシワも一本一本よく見えるよ…ヒクヒクしてる…
腰を激しく打ちつけながらも…手を大きく広げ、なつきさんのお尻を叩く…パン…パンパン…
なつきさんはいやらしいね…お仕置きにお尻を叩かなきゃね…ふふ 【俺がしてあげたように、ショーツの隙間をずらして指を出し入れしてごらん】 (お汁がどんどん溢れて、太ももを伝わって流れ落ちる。パンパンと打ち付けられる音の中に、グジュグジュっとお汁の音も響く)
お仕置き、されちゃう、の?
はぁっ、ん、っんあぁん、
(ぱん、ぱんと尻を打ち付けらると、痛いはずなのに、さらにお尻をあきらさんに向けて突き出してしまう)
いやっ、あきらさん...はぁん、っん、お尻感じちゃう、ヘンになっちゃうよ
(締まらない口から涎を垂らしながら、堪らず声が聞こえ漏れる) もう我慢できないよ…
そう言うと…腰をなつきさんのお尻にぴったりとくっつけ、手をお尻から離し、後ろから胸をわし掴みにして…激しく腰を打ちつける…
はあはあ…もう出そうだよ…いい、中に出していい?それとも、尻にかけるか? 【あきらさん、指入れたらおまんこの中グジュグジュだったよ。気持ちよくて、脚が開いて息がえっちな息になっちゃう、】
【どうしよう、おっぱいも触っておまんこにも指いれたら、気持ちよくて...】
【あきらさんもしてる?】 あきらさん、私ももう、イクッ
中に、中にちょうだい
っん、はあぁん んっ!くっ…
ハアハア…はあはあ…
なつきさんの一番奥に打ち込んだ瞬間、ビュルビュルと…中に注ぎ込んでいく…
しばらくの間、なつきさんの背中にもたれたまま、じっとしていたが、上体を起こし、ペニスを抜くと白濁液が大量にこぼれ落ちる…
はあはあ…良かったよ…優しくなつきさんのお尻を撫でます… 【俺もいきました…恥ずかしいくらい出ました(笑)】 はぁっ、っん、ぁっん、ん、
あきら、さん、....っんはぁ、はぁ、んっ
ダメ、何も考えられない
(さっきまで叩たいてたあきらさんの手が優しくお尻を撫でると、安心して体の力が抜けていく) 【私もイキました。本気でオナニーしたのいつぶりだろってくらい笑】
【びっくりするくらいトロトロでぐちゅぐちゅだった】 気持ち良かったよ。
ありがとう。布団に一緒に入って寝る?イチャイチャしながら(笑)
いや、無理か…すぐに寝ちゃうかな… 多分、2人でぐっすりだね笑
でも形だけでも最初だけ腕枕してね。
明日筋肉痛にならない様に祈りながら一緒にお布団へ 布団の中で後ろから…なつきさんを抱きしめ…腕をなつきさんの頭に当てて腕枕(笑)
なんか、お互い何も知らずにしちゃったね(笑)
なつきさんはここには良く来るの? あ、それじゃ腕枕じゃないじゃん
無理やり頭の下にあきらさんの腕をねじ入れて、むふっ
たまーにロムるくらいで、こんな風に誰かと絡んだのはすっごい久しぶりです。
本気のオナニーぶりくらい笑 www あぁ…トロトロなところペロペロ味わいたかったなあ(笑)
もし、良かったらまた、会いたいな…気が向いたら、大人の伝言でもくださいね
じゃあ、おやすみ
落ちます。
最後締めてください 大人の伝言板、OKです。
いつの間にかあきらさんの腕からずり落ち、あきらさんの布団を奪ってぬくぬくと...あきらさんはくしゃみをしてるみたいだけど、そんなこと知らないし〜〜zzz
静かな部屋でおやすみなさい あ…ここ、お部屋…?
(まだ余韻が抜けてなくて、ぼんやりしたまま)
[ありがとうございます]
[改めておねがいします] そうだよ
温泉で少しのぼせていたようだから、ここで休んで行こうと思ってね
(休むという言葉とは反対に)
(愛さんを抱き寄せると、まだうつろな表情の愛さんに唇を重ね)
んちゅっちゅっ・・・ちゅぅ・・・
(唇の間から舌を挿し入れ、愛さんの舌に絡めるように動かし)
ちゅるぅっれろ・・・んぐちゅっ・・・
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【何かご希望あれば言ってくださいね】 そうなんですか、ありがとうござ…んんっ
ちゅ、あ、じゅる、は…
(合わせるように舌を絡めて、うっとりした顔でキスを繰り返す)
あ、あの…お名前…は?
[ありがとうございます] 名乗っていませんでしたね、失礼しました
雅也といいます
(再び唇を重ねると、手を浴衣の間から滑り込ませるとはだけさせ)
(あらわになった乳首を指で弄び始め)
ここならゆっくりと愛さんの身体を楽しめますね
(唇から離れると、舌を首筋、肩、胸へと這わせ乳首に吸い付き)
ちゅぅっちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ んん、あっ…雅也、さん
ふぅ、んっ…あんっ
(帯もなく羽織っただけの浴衣は簡単にはだけて、乳首を弄られると体が跳ねる)
あ、やぁ
おっぱい吸わないで、弱いの…っ
(首、肩、胸と愛撫されて吐息を漏らしながら、雅也さんの頭を抱きしめて) とても敏感で、素敵ですよ
(愛さんの反応を楽しむように、乳首を口でふくんで舌で転がしたり)
(甘噛みしたり、吸い付いたりを繰り返し)
れろっれろ・・・はむっちゅるちゅぅぅっ・・・
弱いのは、乳首だけではないのでは?
(乳首を口で攻めながら、手は下腹部へ移動し、脚の間に押し入れ)
そんなに力を入れないで、脚を開いてリラックスしてください
(脚を開くように導き、付け根の割れ目に指を添わせ) あっあっ、やあっ
(乳首を含まれ転がされ、甘噛みされる度にびくっ、びくんっと体が跳ね、甘い声をあげてしまう)
乳首、だめ、だめっ
あ、そっちも…?
ああ、はい…んっ
(何度も息を吐きながら力を抜いて足を開いて、雅也さんの指に自分から押し付けるように腰を上下させて) さっきは随分と待たせてしまったからね
今度は愛さんのことだけを、たっぷり愛撫するよ
(乳首から口を離すと、舌をお腹、下腹部へと這わせ)
(脚の間に顔をうずめると、目の前の愛さんの秘部に口をあてがい)
じゅるじゅぶっ・・・ちゅぱっ・・・じゅるる・・・
(すでにしっとりと溢れていた愛液を吸い尽くすようにして)
ああぁ、愛さんの、とても暑くて、おいしいよ
(脚の間から愛さんを見つめるようにしながら、今度はクリに吸い付き舌で転がし) あああ…っ!
そんなとこ、きたなっ、だめっ
やっ、あっ、あふれちゃっ
(秘部を舌でなめられ、差し込まれて背中をそらしながら声をあげる)
(次々に愛液が溢れてきて、太股をつたって水たまりができるほどになる)
はっ、はっ…いやあ!
いま、クリっ…いじられたら!
や、いやっ…ああうううっ
(クリに吸い付かれて舌で刺激されると、中が収縮して腰をがくがくとゆらしながらイッてしまう)
(知られないように唇を噛んで声を押し殺して、最後にがくっと脱力する)
はぁ、はぁ…雅也、さん
あの、もう…ほしいです
(自分から後ろを向いて四つん這いになると、お尻をあげて秘部を晒してねだるように振り向いて雅也さんを見つめる) いけない女性ですね、自分からそんなはしたないおねだりするなんて
でも・・・そういう女性嫌いじゃないですよ
(自分の浴衣も脱ぎ去り、全裸になると)
(硬く反り返った肉棒を、ピクピクと動かしながら愛さんに近づき)
そんなにこれが欲しかったんですか
(肉棒で、愛さんのお尻をペチペチと叩きながら、愛さんを見つめ)
それでは、たっぷりと味わってください
(愛さんのお尻を掴み、アナルまで丸見えになるほど開くと)
(肉棒を肉襞にあて、押し分けるようにして中へと挿入していく)
ああぁ・・・さっき味わったばかりだけど、やはり愛さんのここは最高ですよ
(根元まで挿入した状態で力を入れて肉棒を脈打たせ、その感触を確かめる) 普段はこんな風じゃないんです…
でも今は、雅也さんがほしいの
き、きてください
(お尻をあげて、雅也さんが入れやすいように両手で秘部を広げてみせる、とろりとした愛液が、一滴ぽたっと落ちる)
ああん、いじわるしないでっ
あ、ああ、ああああ…んんっ
(ぬるるるっと滑らかに奥まで飲み込みで、体をそらせる。目尻から涙がこぼれると、舌をつきだしながら大きく息を吐いた)
雅也、さんのおちんぽも、逞しくて素敵です
んんっ、中でびくびくしてる…っ 嬉しいこと言ってくれますね、愛さん
自分の前でだけ、こんなに乱れてくれるなんて・・・たまらないですよ
(両手でがっつりと愛さんのお尻を掴み)
(腰を前後に動かすと、肉棒が抜けてくるたびに愛液が溢れる様子が見え)
こんなにいやらしいオマンコ、はじめてですよ
(溢れる愛液がたてる音に興奮を覚え、さらに肉棒は硬さを増して)
愛さんのオマンコが求めてくるのが、たまらなく気持ちいいですよ
(徐々に腰の動きを早め、激しくオマンコを突きこみ) あっ、んあああ…っ
(腰を掴む力強さに振り向いて)
(前後に突き動かされて、がくんがくんと体が揺れる)
わたし、もっ
私もこんなすごいおちんぽ、はじめてえっ!
ああっ、あああ〜っ
(動きが早くなっていくと、合わせて声が高くなり、愛液がおまんこから吹き出すようになる) 最高のおまんこに、たっぷりとザーメン注ぐからね
(愛さんの反応や声に、さらに興奮が高まると)
(ピストン運動はさらに激しくなり)
い・・・いくよ、あぁっくっ・・・でるぅぅっ・・・
(腰が反り返るほどに深く挿入したタイミングで精液がどびゅどびゅっと放出し)
(最後の一滴まで中に出し切ろうと、その後も2度3度と腰を打ち付ける) ああ、あひっ、んああうっ!
(激しさを増すピストンに動物のような声をあげてしまう)
あっ、でる?
またなかっなかにだされちゃう?
きて、なかっ、なかにいっ!
ああああーっ、あついっあついいっ!
(体を思い切りそらしなが叫び、うちつけられる度にああ、ああ、と喘いで) (ゆっくりと肉棒を抜くと)
(おまんこからとろりと白い精液が溢れこぼれる様子を眺めながら)
はぁはぁ・・・愛さん、すごく良かったよ
今日はもう3発目なのに、こんなに気持ちよく射精できるなんて
もうすっかり、このチンポは愛さんの虜だよ
(愛さんに顔を近づけ、唇を重ね余韻を楽しむ)
【すごく興奮しました、本当に愛さんの虜です】
【長い時間になってしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか】 あ、あ…
(小さな痙攣を繰り返しながらぐったりとして、雅也さんの声も遠い)
あ、はい…すき、い…
(ちゃ、とキスをされるがままに受け入れる)
[こちらこそありがとうございました]
[大丈夫です、何でしたらもい一度お風呂で洗って頂いても大丈夫なくらいです] 【よかったです】
【それではこの宿のお風呂へご一緒しましょうか】
愛さんのここ、すごいことになってるよ
(溢れた愛液を手で拭うようにして、オマンコから内腿を撫であげ)
お風呂できれいにしましょうね
(愛さんを抱きかかえるようにして、二人で部屋付きのお風呂へ向かう)
さあ、きれいにしましょうね
(愛さんを立たせ、自分の手で石鹸を泡立てると後ろから手を回し)
(胸をマッサージするように石鹸のついた手で愛撫し始める) あ、ご、ごめんなさい
でも雅也さんが激しかったから
え、お風呂…?
(抱かれるままにお風呂場まできて)
あの、自分で…あっ、や
洗えますから、あっ
(揉みこまれる度に形を変える胸を見ていると脱力して、後ろの雅也さんによりかかっていく) いいから、いいから
全部任せて、リラックスしてくれていたらいいからね
(胸を洗う手の動きは、洗うというよりも愛撫の様相が強くなり)
(手を小刻みに震わせるようにして乳首を刺激し)
愛さんの身体は、本当に敏感だよね
(こりこりに硬くなった乳首を弄ぶように、何度も指先で擦りながら)
(一方の手は胸からお腹、脚の方へと移動し)
(愛液が垂れていた内腿を洗い始める)
立っていられないようなら、もたれかかってくれていいんだからね
(耳元で囁きながら、両手は愛さんの身体を弄ぶことをやめず) い、いいからって、言ってるのにい
あ、ああっ
(強弱をつけて揉まれ、乳首を刺激されるとその内に両足を合わせてもぞもぞしはじめて)
あっ、せめ…てっ、前は自分、んっ、でえ
んんっ、また乳首弄って、あっ
下は、だめ…っ
(体中を洗われて揉まれて、いよいよ立っていられなくなり、その場にぺたんとお尻をつけてしまう)
あ…これが、さっきまで私の中に
(そのまま振り向くと、まだ少し固さを残したおちんぽが目の前にきて) (愛さんの予想以上の反応に再び興奮してくると)
そうだよ・・・さっきまで愛さんの中に・・・
だから、まだこんなにべとべとで・・・今度は愛さんが洗ってくれるかな
(愛さんの前に仁王立ちになり、腰を突き出すように立つと)
(見下ろした愛さんの姿に反応し、ムクムクと勃起していき)
さあ、きれいにしてくれる? ああ、また大きく
わかりました、きれいに…こう?
(根元から先まで愛液をなめとるようになめとり、大方とり終えると)
んっ、おっき…ふっ、んっじゅるっ
(先を口内に含み舌で包みながら頭を前後に動かして、少しずつ根元までのみ込んでいく)
ん、ん、んっ
これくらいかな、ふくものが…ない?
えっと、じゃあ
(特別に大きくはないけれど柔らかな胸で雅也さんのおちんぽを包み込み、磨くように上下させる。先がおっぱいの間から見え隠れして、ごくりと唾をのみこむ) (愛さんの口に咥えられると、完全に硬さを取り戻し)
(その亀頭からは我慢汁が再びあふれ始める)
んっあぁ・・・愛さんのお口も、おまんこに負けないくらい気持ちいいよ
(先ほどまで手で揉んでいた胸に挟まれると)
(その柔らかな感触にびくびくと脈打たせながら、亀頭からさらに我慢汁を溢れさせる)
あ・・・愛さん・・・そんなに擦ったら・・・きれいにするどころか、また・・・
(愛さんの胸の動きに合わせて、さらに快感を求めるように自然に腰が前後に動き出してしまい)
だ、だめだよ、それ以上は・・・もう、我慢・・・できなくなる、うっくっ・・・
(腰を突き出し力を込めると、胸の間から現れていた亀頭から勢いよく精液が飛び出し)
(愛さんの顔に思い切りかかってしまう) あ、あ…んむっ
(胸の間から顔を出すおちんぽを口に含み、おっぱいを上下させながら唾をつけながら何度も吸い上げる)
(おっぱいの中で膨らみびくびくしはじめたおちんぽを最後まで離さずに、すべて受け止める)
ん、んっ…きゃあっ!
ああ、顔にかけるなんて、こんなにいっぱい
(お尻をつけて座り込み、指で顔や胸にかかった精液を拭う。指についたそれをじっと見つめて)
これ、雅也さんの。ん、ぺろ…
(指を口に含み、一滴も残すまいとなめはじめる)
(無意識に開いた足の間からは、ひくひくと動き愛液に濡れそぼったおまんこが…) ごめんね
せっかく、お風呂できれいにしてあげると言ってたのに・・・また汚しちゃったね
(飛び散った精液を舐める、愛さんを眺めていると)
(その脚の付け根に、内側から溢れる体液で濡れ光るオマンコが目に留まり)
しかも、顔だけじゃなくて、そこもまた・・・
きれいにしてあげるからね
(愛さんを優しく押し倒すと、脚の間に頭を埋めオマンコに舌を這わせ愛液を舐める)
れろべろれっろ・・・じゅるぅちゅぱっ・・・ (夢中でなめていて、雅也さんの声も聞こえていない)
(押し倒されてはじめて、はっとして)
きゃっ
あっだめ、もうそこなめちゃだめっ
あはあ…っ、だめ、だめだめだめえ
(なめられると敏感に腰が跳ねてしまい、高い声がお風呂場に響く) きれいにしてあげたいのに・・・中からどんどん溢れてくるよ
(溢れるように出てくる愛液を残らず舐めるように舌を動かし)
じゅるじゅるっ・・・れろっれろっ・・・
でも、愛さんのお汁・・・とっても美味しいよ
(クリに吸い付き、口に含んだクリを舌で転がし続け) いやあああ…っ
(クリまで口の中で弄られて、快感に悲鳴のような声をあげてしまう)
(顔を両手で隠していやいやと振りながら)
もういやっ、雅也さあん
そんないじわるやめてっ、中がおかしくなっちゃうの
雅也さんがほしいってなっちゃうのっ
(何かを訴えかけるように腰をあげ、雅也さんの目の前でゆらしてしまう) (愛さんが悶える様子を、意地悪な笑みを浮かべて眺めながら)
そんなに、欲しくなっちゃうんだ、これが・・・
(愛さんの様子に先ほど射精したばかりにもかかわらず、再び勃起しはじめたチンポを見せ)
こんなにお汁が溢れてくるんじゃ、これで中をかき回さないといけないかな
(脚の間に身体をいれると、亀頭でクリを擦り)
これが、中に欲しいんだね・・・いくよ
(愛液と唾液でべとべとになった肉襞の間にチンポをあてると)
(ぬるっとした感触とともに、根元まで一気に挿し込まれてしまう)
中の愛液を搔き出すくらい、激しくつくからね
(腰を激しく動かすと、じゅぶじゅぶという卑猥な音ともに愛液が飛び散る) そう、そうなのっほしくなっちゃうのっ
(もう理性はなく、素直に本音を言ってしまう)
あっ、クリあてないで
敏感、だからっ
(あてがわれると、期待に腰をゆらして)
あ、あああ、きたあ…っ
(根元まで押し込まれて、舌をつきだして快感に酔ってしまう)
(激しく突かれると、声も出せないくらいに感じてされるがままに体をゆさぶられて) 愛さん、すごくいやらしい表情になってるよ
そんな顔されたら・・・余計に頑張りたくなっちゃうな
(顔を寄せて、突き出された舌に吸い付き、舌を絡めるようなキスをし)
(再び腰の動きを激しくしていく)
ああぁ・・・愛さん、最高だよ
愛さんの中、肉壁が自分のチンポに絡みついてくるような感じだよ
(大量にあふれた愛液が自分の太腿にもたれるほどになりながら)
(休むことなくピストン運動を続ける)
最後のザーメンは、どこに欲しいかな? あっあんっあんっ
んんっ、ふーっふーっ、んんんっ
(突かれる度に高い声で喘ぎ、舌を吸われると夢中で応じ、発情しきった息を漏らす)
そん、なのっわか…んないっ
あっ、やあそこっ、ああーっ!
(雅也さんの動きに体全体が揺れ、中はもっと呑み込もうと雅也さんをしめつけて)
なか!
なかに、なかにいっぱい、くださっ
いや、いくっ、すごいのきちゃうっ
あんっ、や…っ、あ、ああんっ、ああああ〜っ
(たまらず中に出されることを望み、雅也さんにしがみつきながらのぼりつめてしまう)
[朝までしちゃうかと思うくらいよかったです] そう、中に欲しいんだね
それじゃあ、遠慮なく今度も中にたっぷり注がしてもらうよ
(愛さんが絶頂を迎えるのとタイミングを合わせるように)
(激しく腰を突き出し、愛さんの奥深くに突き当たるほど突き込むと)
(三度大量の精液を射精する)
はぁはぁはぁ・・・
きれいにするためにお風呂にきたのに・・・また汚しちゃったね
こんな風になったら、もう一度部屋に戻ってベッドでしようか?
【自分も愛さんとならいつまでもしていたい気分でしたが】
【残念ながら眠気に襲われてきました】
【また出会うことができたら、お相手したいです】
【それでは、先に落ちさせてもらいますね】 ああああ…っ
また、なかに、熱いのいっぱい
(びくびくと痙攣しながら、のみきれずに溢れた秘部をみつめて)
え、そんな…もう私、限界で…あっ
(有無を言わせずに部屋に連れていかれる)
(その夜、空が白くなる頃まで部屋から愛の蕩けた声が途切れることはなかった…)
[私も眠くなっちゃいました]
[ありがとうございました、また会えたらいいですね]
落ち、以下空室 改めておはよう
ゆかの今の格好教えて
あと、おもちゃはもっている? おはようございます
ノーブラでTシャツ、短パン
おもちゃはありません Tシャツの上から乳首弄ろうか
人差し指で、乳首を先を撫でるように触って
短パンは脱いでしまって、ゆかのパンツ名無しに見えるように、足をM字に開いておいて 乳首さわつています
おそこも爪でかりかりひつかいています 乳首さわつています
おそこも爪でかりかりひつかいています 乳首硬くなってきた?
指先に唾液つけてから乳首意地って
あそこって、どこりかりしているの? ああん、はあんぬるぬる乳首気持ちいいよぅ
おそこつておめこです おめこ、かりかりしてるんだ
クロッチずらして、中指でびらびらき撫でて どんぶらこー、どんぶらこーw
橋が揺れる音ですw
今日もお疲れさまでした。 健人さんのいじわる、いじわるっ!
(膝をがくがくさせながら、健人さんの腕にしがみついてやっと到着)
桃太郎みたいな揺れ方ーw
セール期間中なのでなにかと…あります
(大人なので多くは語れない…orz) 桃太郎の意味がわからないw
まぁ、なんとなくわかります。
大人なのでw
そういえば帽子を被った黄色い子を自分もゲットしましたよー! どんぶらこーって
桃太郎のお話で…
「おばあさんが川で洗濯をしていると大きな桃がどんぶらこーどんぶらこーと流れてきました」
からとったんじゃないの?
そういう時はヨシヨシがききます
可愛いですよねー
2km卵から帽子ピチューが出るらしいです
がんばって歩かないと…w あっ、確かにどんぶらこーだw
深い意味は無くてなんとなくですw
色々あるけど頑張ってヽ(´ー` )ヨシヨシ
……ふ化装置が
早く今の5q卵をふ化させないと えーー
意識しないでどんぶらこーってつり橋を揺らしたの?w
ありがとう、健人さん
(奥に敷いてあるお布団に移動して、コロンと転がり)
ここでヨシヨシを所望しますw
そうなのです、いっぱい歩くのです
わたし2kmの卵でいっぱいになったところでイベント期間に入ったから
ピチュー生まれた!って思ったら帽子なしの子でしたorz
でもがんばる! 揺れるのはどんぶらこーが良いかなと思ってw
あはは、今夜はおねだり美沙兵衛だねw
頭だけじゃなくて他もヨシヨシするかもよw
自分はあまり歩かないから……
美沙さんの応援をしようかなw ゆらゆらとかが出てこない健人さんが好きw
頭をヨシヨシと腕枕を所望です
なぜなら…もう眠いから…orz
ヒマがないですもんね、健人さん
わたしは最近会社に早めに行って、帰りも少し駅周辺をうろうろして
結構歩いてますw
お任せください
ピチュー、ピカチュウ、ライチュウとがんばってみますw 変わった人だw
はい、わかりましたーw
(ころんと寝転んで左腕を投げ出して)
横になって眠っていいよ。
スマホを手に持って歩かないからね。
起動させてポケットに入れておくと消えちゃっててorz 健人さんこそw
やったーw
(健人さんの腕の上にいそいそと頭をのせて)
(息がかかるくらいに近い距離で大好きな顔を見つめる…)
うん…じゃあ次で寝るから
おやすみのキス…してw
そうそう、アプリを開いたままでバッグの一番上にいれても
いつの間にかアプリが落ちちゃってるんですよねーorz
結局画面が見えないようにしながら持って歩くしかなくて… 変な人を好きな自分も変な人なんだw
仕事中は結構歩くんだけどね。
でもスマホ手にして歩けませんw
(腕に頭を乗せて顔を寄せる美沙の頭を撫でて)
(おでこをくっつけながら唇を重ね合わせて)
……ちゅっ。 じゃあ……変な夫婦ってことでw
わたしもー仕事中も持ってたらポンポン卵孵化するのになーw
(大好きな健人さんに抱き寄せられて、なでてもらうとうれしそうに目を細めて)
(唇を重ねぎゅっと抱きついて…)
おやすみなさい、健人さん
お待たせしたのに先に落ちてごめんね…
今日も一緒でうれしかったです
また明日…ねw
ちゅ…w ちょっとうとうとしちゃいましたw
美沙を抱きしめて自分も眠りにつきます。
おやすみなさい、美沙。
明日も頑張ってきてね。
また明日、ね。
以下利用できます よろしくお願いします〜
今日はどんな気分でいられるんですか? うーん、ちょっと寂しいみたいな
そんな気分 かな?w 普段ここではどういう風に遊んでいらっしゃるんですか? 雑談みたいな感じからそのままちょっとしちゃったりとかです。
シチュとかなりきりみたいなのは苦手だから、あんまりしないかもですw あー僕もほぼそんな感じですね
シチュはなかなか難しいw
好きな展開というかプレイというかそういうのはあるんですかねー なんでも?!w
ぜひぜひ過激な体験談を(笑)教えてくださいな あら、それはなかなかたまんないですね〜
僕もかつてはよく玄関で奉仕させたりしたものですけどw、Mな女の子と付き合うとまあ楽しいですよね… ちょっと拘束されたりとか
そういうのが好きかもですw いいですね〜
手錠プレイとかベタながらめちゃめちゃ興奮しちゃいますね
もしかしていまも指示したらいろいろしちゃいます?w じゃあ…下が濡れてくるまで自分で乳首いじってみて?
脚を思い切り広げて、でもその中は触らないで乳首をいじめてあげるの パンツとTシャツだけだったから、なんか恥ずかしい・・・
たぶんすぐ濡れちゃう 薄いTシャツの上から触ったらすぐ感じちゃうかもねw
もっともっと濡れるまで触って、我慢できなくなったらおねだりして? そう?
でもおねだりがないってことはまだ乳首いじめてたいってことだよね、変態さんだw あ、おまんこ触りたくなっちゃった?
いいよいっぱい触って
くりくりってしてあげてね せっかくだからフェラしながらオナニーしてみてよ
俺もちょっと勃ってきたからさ 汁が?
はは、かなちゃん変態だね
ちろちろ気持ちいいよ
いっぱいしゃぶって、いっぱいオナって、変態になってね うん、汁がいっぱい出てる・・・
気持ちいい?
じゃあ次は手で扱きながら先だけくわえて、口の中で舌でくりくりするね。 あー…そういうのいいね、最高だよ
リアルでも触るからいっぱい楽しませてね? うん^^
根元までくわえて、先まで戻ってってゆっくり繰り返すね。
タマタマもやさしく撫でる〜 こんばんは、かよ
いっぱいお待たせしてしまいました
(かよを正面から抱きしめながら、愛おしげに頭を撫でる)
こんなにかよに会えないこと無かったから、かよへの思いが高まるいっぽうでした としさん、会いたかったです。。
(としさんの胸に顔をうずめて、、)
休日なのに、お疲れ様でした。お身体、だいじょぶですか?
(としさんの背中を優しくさする)
私も、としさんへの気持ちが募るばかりで、、ん、、としさんの匂い、
安心します。 ありがとう
あんなに寝落ちしてかよに寂しい思いさせているのに、いつもこんなに思ってくれて…
かよは本当に、私にはもったいない、いい子です
(かよに優しくさすられて1日の疲れが嘘のようにほぐれていく…)
匂い…かよの匂いも安心します
(かよの頭を両手でそっと包むように抱きしめる)
かよ…大好きです そんなことないですよ?私だって寝落ちしちゃってますし、
としさんが毎日伝言してくださるだけでも、十分嬉しいんです。。
としさんに頭を撫でられると、ほっとします。
としさん、かよも大好き。。久しぶりにとしさんに触れられてうれしいです。
(としさんの肩に顎をのせて、腰をきゅっと引き寄せる) 私もかよの伝言が毎日楽しみでしかたがないです
(かよに引き寄せられて腰が密着して…よりかよの熱が伝わりムクムクと高ぶりはじめる)
かよの温もり…ドキドキが止まらないです
かよ…私に会えない間…ひとりで慰めたりしてましたか?
(かよの耳元で囁くように…熱い息を吹きかけながらたずねる) っ、、ひゃ、、(耳元の熱い息に肩がびくつく)
昨日、1回だけシてしまいました。。エッチな動画をみながら、
としさんと自分に重ね合わせて、、としさんの名前を呼びながら、。。
車の中で、エッチをしている動画でした。女性のおっぱいの大きさとか、
体形が自分と似ていて、。。
としさんは、されましたか、、?(としさんの首筋をつーっと舐めて、、) エッチな動画…以前かよが教えてくれたのとは違う感じの動画ですね
車の中で…いいですね
かよと密閉された空間…いつか二人で、このスレのような温泉に行けたらいいですね
離れの客室で、お互いの名前呼びながら獣のようなセックスのあと、露天風呂でゆっくりと余韻に浸って…
かよの見ていた動画の女優さん教えてとらえたら嬉しいです
私は…今朝過去のかよとのレス読み返してから、お尻の穴で逝かされる動画見て、かよに思いを重ねていました
かよに会いたい…かよに合いたい…って言いながら逝ってしまいました かよも、としさんと二人っきりでいっぱいセックスをしたあと、
温泉に浸かって、また高ぶって。。
それがお名前がわからないんです。。「幽閉妻の火遊び」で検索いただくと、
すぐ出てくると思います。全体的な雰囲気も(自分で言うのもなんですが)
似ていたので。。
お尻の穴で、、としさんもかよのこと思ってしてくれたんですね。嬉しい。。 かよと温泉…そこでも歯止めが利かず、セックスにふけってしまうんでしょうね
かよの見ていた動画検索しました…
かのはこんな感じの女性なんですね
大きなおっぱいが凄くやらしいです…
かよの事はいつだって思ってるや おっぱいの形や大きさがよく似てるんです。
としさん、、かよ、連休中に新しく下着をまた買ったんです。
おっきくなってしまったおっぱいに合わせて。。見てくれますか、、? こんなにやらしい身体…
新しい下着…教えて下さい…
見せて下さい…
やらしく成長しているかよの身体… 今つけてるので、パジャマを脱ぎますね。。
(前ボタンをプチプチ外して、、)
思いきって白い下着を買ってみました、サテンの生地で、
ゴールドのレースがカップの縁にあしらわれてます。。
カップの部分と、パンティのクロッチ部分が、サテンとレースになっていて、
パンティはローライズの形です。。
下のパジャマも脱ぎますね。。
としさん、、白はあんまりお好きではなかったでしょうか。。
(としさんの前に膝立ちになって、、)
おっぱい、、うすく青い血管が白い肌にうかんで、、カップから
少しむちっとおっぱいが盛り上がってます。。 かよ…綺麗です
白い下着…好きですよ
ゴールドにレースだなんて…かよに似合い過ぎて、興奮してクラクラしてしまいます
かよの清楚でありながら、ふと感じる淫らな香り…
とても素敵ですよ
あぁ…青色血管が浮かぶほど白い肌…
かよ…かよをめちゃくちゃに犯して…肌を桜色に染め上げたい… かよにはマイカル驚かされます…何から何まで私の好きなタイプに一致して…
かよ…あぁ…もうリアのかよが欲しくて胸が苦しいです 良かったです、としさん、こういう感じのは好きかなぁって、
考えながら選んだんです。。
はぁ、としさん、、下着、、としさんの手で脱がせてほしいです。。
かよも、としさんがほしいです。。(としさんを少し押し倒すくらいの力で、
よりかかる)
としさん、、会いたかった。。いっぱい、としさんのこと気持ちよくしてあげたい。。
動画の女の人みたいに、いっぱいフェラしたいです。。 マイカル ×
毎回 ○
ショッピングモールかよと突っ込みお待ちしておりますw ありがとうございます
私の為に選んでくれたなんて感激です
脱がさずに…じっくり鑑賞させて下さい
息がかかるくらい近づいて…かよの肌に密閉して…微かに漂うかよの体臭を感じながら…
素敵ですよ…まるでかよの為にしつらえたように…クロッチがレース…こんなエッチな下着…購入するときお店の人はなんて思ったんでしょうね >>598
すぐ、毎回だって気づきましたよ笑。
私も、、リアでとしさんに会いたくて、会いたくて、、苦しい。。
としさんにそんな風に感じてもらえて、、胸がきゅんってなってます。
かよも、としさんをいつも想像して、ドキドキしてるんです。。 そんなに近くで見られると、、身体が緊張して汗ばんでしまいます。。
似合ってますか、、?嬉しい。。試着の時気づいたんですが、右の乳首、乳輪の外側に
ほくろができてました。。なんだか恥ずかして、、びっくりしてしまいました。。
そ、そんなにエッチじゃないですよ、、?でも、としさん、興奮してくれるかなって、
考えてました。。 かよの身体…搾乳してもっとエッチに成長させてあげますね
かよのフェラ…たまらないです
もう…全身か震えるくらい感じてしまいます…
でも、私だけ気持ちいいのは嫌です
かよの潮吹きメスまんこも、気持ち良くしてあげたいので、69でお互いに… >>601
こんなところにホクロ…凄くエッチな感じがします
これからは…乳輪ではなく、このホクロの執拗に舐めてしまいそうです… としさんと69は初めてですよね、、。
パンティを下して、としさんのお顔の上に、、足を広げて膝立ちに。。
は、恥ずかしいです。。としさんの目の前に、かよのオマンコを晒すなんて。。
ぁ、はぁ、としさんのおちんぽ、、もう、少しおっきくなってますね。。
愛しいです、、としさんのおちんぽ。。 かよのオマンコも、熱を帯びて少し濡れていますね…
指先でヒダを広げて…奥のお口が、何かを求めてパクパクしてるみたいです…
オマンコがヒクヒクするたびに、透明な愛液が染み出して猥雑な眺めです
舌先のばして、ヒダをなぞるように舐めていきます…
チンポ…かよのレスをもらった時から半勃でした… ぁ、、としさん、、ひだ、気持ちいい。。腰がぞわぞわします。。
そうだったんですね、エッチなとしさん。。
かよのお口でいっぱい気持ちよくしたい、、ん、、やらしい匂い。。
(舌先で、つーっと竿を舐めてカリの手前でとめる)
舌でいったり、、きたり。。としさんのカリ、ビクビクしてかわいい。
先っぽをかよの舌のざらざらして部分で、力を入れて、アイスを舐めるみたいに。。
ん、、ぁあ、しょっぱい。。我慢汁が出てきましたよ、、? ヒダを唇で扱くよう口に含んだり…指先で割れ目擦りながら、クリを舌先で転がすように舐めたり…
あ…かよの舌気持ちいい…
腰動いてしまう…
ふぁ… としさん、気持ちいい、凄くきもちいい。。かよのオマンコ、としさんに
愛撫されて舐められて。。ぁ、ぁっ、、腰が、動いちゃう。。
としさんのオチンポ、、かよのお口に押し付けるみたいに腰動いてる。。
(カリを口に含んで上下に頭を動かす)
かよの涎、いっぱい絡ませて、、としさんの太ももを撫でたり、
竿を扱いたりしながら、カリをお口で扱き続けます。。 かよのオマンコから愛液がどんどん溢れて…口のまわりがびしゃびしゃです…
かよの愛液やらしい味…
チンポ気持ちいい…声…
声出てしまう としさん、としさん、、気持ちいい、、オマンコから溢れちゃいます、、
かよのやらしいメス汁、止められないです。。
としさん、いっぱい声だして、、声我慢しないで、、?
(喉の奥までおちんぽを入れて)
ん、、んー、、ぷはぁ、、カリが喉の奥に当たって、しょっぱい我慢汁が
かよのお口の中に溢れてます。。 かよのメスまんこ…舌先でクリトリス舐めながら、中指そっと挿入して…Gスポット…擦ってあげます…
かよの…潮吹き見せて下さい…全部飲んであげますから…いっぱいお漏らしして下さい
かよの喉奥気持ちいい…かよの苦しそうな声で益々チンポ硬くなります…
我慢汁…全部舐めて下さい… ぁ、ぁ、としさん、、ぁ、、何か出ちゃいます。。お漏らししそうな感覚、、またきちゃう。。
ぁー、、だめ、だめ、、あっ、としさん、やだ、、いっぱい出ちゃう、、!
ぁ、出る、、はずかしい、、ゃん、、ぁ、!!
としさん、、ん、、我慢汁、いっぱい、、かよのお口、、はぁ、はぁ、、
(苦しそうに目をぎゅっとつぶる)ん、ん、頭いっぱい上下に動かして、
吸い取ります、、んー、、!! あぁ…かよ…なんてはしたない…
素敵な…ごく…ごく…
ふぁ…幸せ…かよのやらしい潮吹きで顔が
びちょびちょ…もっと…はしたない姿晒して下さい…
かよの事、愛させて下さい かよ…我慢汁…ぁ…
かよのお口いい…
じゅるじゅる吸われて…恥ずかしいです >>613
としさん、ごめんなさい。お顔が汚れてしまいました。。(としさんの顔を手でぬぐうように拭き取る)こんな、はしたないことしちゃって、、もう消えてしまいたいです。。
としさんのこと、まだいさせてあげてないから、、かよのお口でいってください。。 かよ…何を言っているんですか
愛するひとりの潮吹き…嫌なわけがないですよ…
もっと…もっと欲しいくらいです
かよのお口でぁ…実はさっきから限界に…かよの潮吹き浴びて逝ってしまいそうでした…
唾液いっぱい絡ませて…しゃぶって下さい… >>616
ぅ、としさん、、。。ありがとうございます。。
はぁ、としさん、かよのおっぱいで竿を鋏みながら、カリをいっぱい吸い上げますね。。
かよのおっきくエッチに成長したおっぱい、我慢汁でヌルヌルになっ谷間に挟んで、お口いっぱいに、カリを貪るようにしゃぶります。。
んむ、はぁ、じゅ、じゅぷ、、かよの唇、、ネトネトです。。はぁ、お口に、、としさんの精液ください、、 あぁ…かよのやらしく育ったおっぱいで…挟まれて…だ…ダメ…
気持ち良すぎておかしくなるぉ…
かよのおっぱい…我慢汁で汚してしまう…
理想的に育った…猥雑おっぱい汚しちゃうよ… ごめんなさい…もうリアで逝きます…我慢できないです…
かよのおっぱい…精液まみれにしたいです…
かよのお口とおっぱいで逝かせて下さい… >>619
としさん、、いってください、、かよの白いおっぱいに、精液かけてください、。
いっぱいびゅるびゅる、、(おっぱいを上下に激しくにゅるにゅる動かす)
かよのおっぱい、、汚して、、? >>620
ふぁ…もうだめ…でふ
かよのおっぱい…血管の浮いた美しいおっぱいに、獣のような白い精液浴びせます…
かよのおっぱい…私だけのおっぱい…汚します
逝く…うぁ…
びゅく…びゅく…
今朝オナニーしたのに…いっぱいでちゃう…かよのおっぱい汚してる… >>621
っ、、あぁ、。としさんの精液、、勢いよくでて、かよの少し血管のういたおっぱいにネットリかかりました。かよの顔にも飛び散って、、
凄く卑猥です。。たっぷり精液が、乳首にも垂れて、、全部舐めとりたいです。。
汚されたとしさんだけのおっぱい。。 白い透き通るようなかよのおっぱいに、精液…
かよ…ありがとうございます
リアで気持ち良く逝ってしまいました…
今までこんなに行かされたことないです…
スレHでは自分ではしないことにしていたのに、かよと出会ってから…もうオナニー我慢出来ない体になってしまいました
愛してます… >>623
私もです、、としさんとお会いしてから、最中にオナニー我慢できなくなってしまいました。
またかよのおっぱいや顔に、沢山かけてくださいね、、?
かよも愛してます、としさん。。もうとしさんなしの生活が考えられないです。。 嬉しい…
私も、かよの居ない生活なんて想像出来ないです
これからも、かよのおっぱい、お顔…お尻…いっぱい精液かけて汚します
だからかよも、私にかよの潮…いっぱいかけて下さい…
かよは、潮かけられて、喜ぶような男はひきますか…? >>625
ひくなんて、とんでもないです。かよも、
としさんに精液かけられると、、凄く興奮します。。としさんのものなんだぁって感じて。。
かよ、潮吹いてしまうのとしさんが初めてだから、、嬉しいです。 なるほど…かよが精液かけられて興奮するのと一緒なんですね
かよの潮吹き初めての相手なんて光栄です
あぁ…リアでかよの愛液味わいたい…じゅるじゅる音立てて一晩中なめていたいです…
こんなレスしていると…またかよを求めてしまいます 遅い時間までお付き合いありがとうございました
明日は20時以降ならいつでも大丈夫の予定です
以下、空き室です 綾こんばんは
ああ、もちろんさ
今夜は久々にじっくりできる夜だからね
綾をたっぷりかわいがってあげるね
(二人で腕を絡めながら布団の上に移り、向かい合って座り込むと
そっと唇を合わせる) へへ〜、やった
ん…む…脱ご?
(布団で向かい合ってキスをしながらシャツを掴んで甘える) ああ、今夜は最初から裸でいたい気分だしねw
じっくり綾をとろかしながら脱がせるのも悪くないけどさw
じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね〜
(綾のTシャツをまくり上げ、短パンを緩めてパンツ一枚にし
自分もTシャツと七分丈の綿パンを脱ぐ)
最後の一枚はお互いで脱がせることにしようか?その方が綾も燃えるでしょ?w ぁん、嬉しい
うん、んー…
(脱がしてもらって互いにパンツだけになり)
ね、脱ぐ前にぃ…
足、開いて
(譲さんの肩を両手で掴んで後ろに手をつかせると、両足を開かせ)
ん、そう…ん…んぅ
ぁっ…んっ…あぁっ
(開いたふとももに自分のふとももを重ね、パンツ越しに股間を押し付けると
自分も同じように両手を後ろについて身体を支え、ぐいぐい擦り付けていく) ん? ああ、いいよ
(綾の言う通りに後ろに手をついて足を開き)
おお〜 こりゃまた面白い趣向だなあ
こすり付け合いながらお互い興奮しましょうってことかw
(ふふっと笑いながらもパンツの中は綾のこすり付けでむくむくと大きく硬くなっていく) んっ んっ…あっ、硬くなって
んぅっ…ん…ぁ…は
(ぐいぐい擦り付けるうちに硬くなった譲さんに割れ目を圧迫され)
こんな…すごいよぉ
ん…きもちぃ
(それでもきついくらい押し付けた腰を上下左右に擦りつけていく) 綾のパンツ、だんだんにちゃにちゃしてきてるねえw
俺も勃起チンポの先にこすりつけられて気持ちいいよ…
(綾が一心不乱に腰を振るいやらしい姿を見ながら俺もどんどん興奮していく)
ほらほら、あんまりこすりつけると割れ目に先っぽめりこんじゃうよ?w
(からかいながら綾に合わせてくいくいと先っぽを押し付ける) はっ…ぁ…うれし
ね、もっとみて…もっと目で犯して
(譲さんの声に少し動きを止めて見つめ、すぐに再開して息を弾ませ)
んぅ、まだパンツ脱いでないから無理だよぉ?
ぁんんっ!んっ…もぅ
いたずらしちゃだめだよぉ…
ん…ちゅ…
(夢中で擦り付けていた動きが強気刺激でビクンと止まると、一度身体を引いて膝立ちになり
唇を奪うように押し付けながらふたりで布団に倒れ込む) 目で犯すだけじゃ綾は足りないでしょ?w
だから早く綾が発情できるように俺も協力してるのさw
(綾と二人で布団に倒れ込むと、先に綾のパンツに手をかけてずり下ろし)
さ、次は綾の番だよ?俺のチンポも早く狭いところから出たいよおって暴れてるから
綾の手で優しく外にだしてもらえるかな? ゃん…発情なんていじわるな言い方…
あっ…
(話しながらパンツに手をかけられて頬を赤くし)
ん、ちょっと…待ってね
(胸板に頬を押し付けながら右、左とパンツから足を抜くとそのまま足元に下がり)
えへへ、硬いままだね
こうして…こんにちは
ほら、両足を上げて…そう
(パンツ越しに頬ずりしてから身体を起こし、パンツをずらし、両足を上げさせて完全に脱がせ眺める) 実際発情しちゃってるんでしょ?w
俺も今夜は綾とゆっくりエッチできると思ったらわくわくしててねえ
おおっと、見てるだけプレイとはまた高度な技をw
それなら綾がイタズラしたくなるまで先っぽひくひくさせちゃうよ〜
(そういうと脈に合わせてひくっひくっと先っぽをうごめかせる)
ほーら、おいしそうだろう?
綾の大好きなチンポだぞぅ?w …ん
(見下ろす形で更にあごを引いて視線を隠し、少し上目遣いで頷き)
やぁん…もぅ
ね、起きて
(挑発に膝立ちで手を差し伸べて身体を起こさせると)
今度は…ぁん…入っちゃうかも
ねぇ…さわりっこしようよぉ?
(さっきと同じ体勢になり、今度はお互い直接に押し付け合いながらねだる) ああ、俺も綾のとろとろまんこ早くいじりたいなあと思ってたしw
綾も俺のチンポいっぱい擦って、ムラムラ度最高に高めといてね?
(そういうとするっと綾のおまたに手を差し込み、
最初は割れ目同士をこすり合わせるように両側から指でいじる)
綾も、ほら…
(空いた左手で綾の手を取り、固くたぎったチンポを握らせる) んんっ!あはっ…ん
指と…あぁん
(押し付ける割れ目を指でも弄られてすぐに愛液塗れにされ)
あっん…んっ…押し付けられて…
熱いよぉ…でも…もっと熱くなろぉ?
(擦りつけ合う股間に自分の手も導かれ、押し付け合う刺激の強さに腰をびくつかせ
それでももっと貪欲に腰を押し付けて甘える) おぅ…ふぅぅ…
ぬちょぬちょ言ってるよ…綾はやらしいなぁw
俺の指ももう綾のおつゆでびっしょりだ…
こんなに溢れさせてるならいきなり指入れても大丈夫だったかなw
それじゃ、指ふやけそうになるくらいエッチな綾のおつゆ、いっぱい溢れさせてね?
(そう言うとにゅるっと中指を綾の中に差し込み、にゅるんにゅるんと中で暴れさせる) んっ…譲さんのせいだよぉ
そぅ…あなたのせいで溢れちゃうの…
ね…止めて?うん、指…ちょうだい?
んうぅ…
あっ!だめ…そんな動かさないでぇ…
(指が差し込まれると、握ったまま少し腰を離しぐちゅぐちゅさせる指に悶える) 動かさないでぇって言われても、綾のおまんこは気持ちよさそうに
俺の指しゃぶりついてるよ?
そんなに喜ばれたんじゃ俺もいっぱい気持ちよくしてあげたくなっちゃうよw
(悶えてしがみつく綾を受け止めると、汗ばんだ首筋や肩にちゅっちゅっとキスをする) ぁ…ん…
は…あぁ…
(しがみつく首や肩にキスをされ、汗を交わらせるようにぎゅっと抱きつき)
ね…おっきいの…もっと太いの…ちょうだい
それに…もっとキスして
(汗で胸を張り付かせ合いながら甘えた声で囁く) そろそろ指じゃ物足りなくなった?w
じゃあ綾のおねだり通り、もっと太くて気持ちいいの、あげるね?
(態勢を整えると、綾の膝裏を左手で持ち上げ、入れやすくし)
じゃあ、いくよ、綾?
(そう言うと、先っぽを割れ目に当て、右手で綾のほっぺたに手を当てて
キスをしながらぐうっと中に入りこんで行く) ん…
ぅん…
(譲さんの声に頬を擦りつけながら頷き)
あっ…んぅ…
んんんんっ…ん…
ぷぁ…はぁ はぁ はぁ…
んっ…む…んん
(キスされながらグッと挿入されてくぐもった声を漏らし
根元まで咥えさせられて動きが止まると改めて唇を重ねる) んふ…んむ
…ぷは、綾とのキスもセックスも久々だから気持ちいいし
やっぱり何度もしてるから馴染むなぁ…
綾はいきなり激しくがいい?それともゆっくり焦らされるようなセックスがしたい?
綾の好きなようにしてあげるよ?
(舌を絡めあいながら綾にどうされたいか尋ねる) はぁ…きもちいい
ん…もっとぉ…
…ゆっくり
譲さんはどうしたいの?
譲さんのしたいようにされたい
(訊ねられ、舌を絡めながら答えつつ、自分からも尋ねる) それじゃあ、せっかくこんなに動きやすい格好でしてるんだから…
(膝を持ち上げてる手を持ち直してしっかり支えると…)
まずはずこばこして綾を思い切りイカせてあげなきゃな?
(大きく開いたおまたにずちゅずちゅと勢いよくチンポを抜き差しし)
どう?どう?綾?
バックや騎乗位じゃないけどこうやってされるのも悪くないだろ? あ…ん…あぁっ!
(膝をしっかり持ちあげられたことで開いた割れ目に更に強くお互いが密着し)
あっ んっ あっは あはぁっ
(すぐに抜き差しが始まると、その激しさに息と声を漏らし)
んっ…すごぃ…いろんなとこ…擦れて
い…ぁ…いぃ…きもちぃっ
(激しくなかを掻き回され、胸板で胸を潰され乳首が擦られ
首を振って悶える) すごい悶えっぷりだねえw
これは俺も気合入れて綾を犯さないと先にイッちゃうなw
(もっと大きく開かせると更に奥まで届くようにぐいぐいと腰を使い
右手で綾の後ろ頭を引き寄せ、むさぼるようにキスをしながら犯す) やはぁっ!あぁっ んっ…んぅっ
むぅ…んんっ…んんんーっ!
(大きく開かされた脚を更に大きく開かされて抵抗できずに奥まで犯され
喘ぐ唇を塞がれて呼吸が荒くなる) イキそう?綾、イキそう?
俺もそろそろガマン効かなくなってきたから一緒にイッてくれるかい?
(二人とも汗まみれになりながらぬちょぬちょと絡み合い)
ふぐぅっ! も、もうすぐ出るよ…
イク、イク、イクイクイクっ!
うああっ! 綾っ!
(綾の身体にぎゅうっとしがみつくと、そのままびゅるぶびゅると綾の中に精液を噴き上げる) ん…トドメさして…
(少し動きが緩んでもそう答えるのが精一杯なくらい余裕がなく)
あっ!やっ…はげしっ…
んっ…そんなっ…したらぁっ!
あっんうぅっ!んーーーっ!
んっ!んぅ…
(改めて増す激しさに悲鳴を途切れさせながら乱れ
きつく抱き締められると遂にイってしまう) うぉ…くあっ…
(びゅくびゅくと何度も綾の中で跳ねながら一回目を出し切り…)
お、おぁ…ふうぅ〜
(ようやく落ち着くと息を整えて)
あは、はは、あ〜気持ちよかったぁ〜
やっぱり綾とするのは最高に気持ちいいよw
(まだぐったりとする綾の前髪を撫でつけながら囁く) んっ…んんっ…
(大きく開いたままで力を入れらない部分を存分に犯し注がれ、ただ抱きつくしかできず)
ぁ…ぅ…
ん…ぁん…
(額に触れられるだけで首を震わせて喘ぎ、ぎゅっと抱きついて甘える) ん〜?
どうしたの? さっきまであんなにはしたなく悶えてたのに甘えたくなった?w
(からかいながら抱き着く綾の髪を優しく撫で)
汗まみれに体に夜風が気持ちいいけど
さすがにこのままじゃ朝起きたらベタベタだな
もうちょっとゆっくりしたらお風呂で続きしようかw ん…くっついてたいの
(譲さんの声に素直に頷いて更に強く密着し)
ね、お風呂行くならこのままでもいいよね?
(イヤを聞かない強さで抱きつきながら甘えた声をあげる) ああ、この宿は貸し切りだから裸のままでも大丈夫w
綾が行きたくなるまでこのままだっこしててあげるね?
(密着する綾の背中に腕を回して、きつくない程度に抱きしめてじっとする) んぅ、いじわる
行こうよぉ?このまま連れて行って?
(まだ繋がったままの股間を押し付け、腕と足を背中に回してねだる) つながったまま行きたいの?
綾も欲張りだねえw
じゃあ、俺も頑張るけど綾も落ちないように気を付けててね?
(起き上がって座り直すと、綾とつながったままゆっくりと立ち上がり)
行くよ、綾 しっかり捕まっててね?
(そのままあまり振動を与えないように風呂に向かって歩き出す) だってぇ…せっかくなんだもん
うん、ん…ぁふ…
(しっかりとつかまり直し、立ち上がる動きに刺激されて声を漏らし)
ん…んっ…きもちい…あぁん
(ぎゅっとしがみつきながらも繋がった股間に密着して受ける快感に息を乱してしまう) よっ、よっと…
(綾を抱えたまま脱衣所のドアと風呂場に通じるドアを開け)
んー…よいしょぉ
(湯船にたどりつくと手桶で自分ごと綾に二度、三度とかけ湯をし)
ふーついたついた〜
(二人して腰まで湯につかると一息つく) んっ あっ…
(意識しても動きが変わる度に声を漏らしてしまい)
はー…コアラみたい?
(すべてを譲さんに任せてしがみついたまま汗を流してもらう)
んー、気持ちいいね
がんばってくれてありがと、ん…
(ようやく腕を解くと、離したばかりの胸をまた押し付けながら唇を重ねていく) 我ながら結構がんばったなぁw
いつも重たい家電抱えたり運んだりするけど
さすがに成人女性一人抱えたまま風呂入るのはやったことねーやw
(綾にキスされながら笑って答え)
んー、綾、今度は背中むけてくれる?
さっきは綾のおっぱいろくに触れなかったから今度はじっくり触りたいw その言い方だと成人じゃなければやったことあるって突っ込まれちゃうよぉ?
(キスしては離し、両手で肩や首筋を撫でまわし)
うん、それじゃ…ぁん
ね、腰、浮かせて?ん…恥ずかしいから見ちゃダメだよ?
(声に応えて自分から立ち上がり、譲さんの腰を両手で挟んで湯船に浮かせると
お尻を見せつけるように跨り…)
ぁ…はあぁ…んっ
ん…譲さんもお湯もきもちいい…
(お湯から顔を出す譲さんを掴んで自分で導き根元まで呑み込み
お腹にお尻を押し付けてまた湯に沈む) そりゃこどもの頃、妹おんぶして家帰るとか普通にやってたからなあ
風呂も眠くてぐずるのをなだめながら抱えて入ったことあるしw
綾はお姉ちゃんだからさすがに弟相手だとないかw
ん、よろしく〜
相変わらずいいお尻w 俺好きだなあ
おおぉ〜奥まで自分から飲み込んでくるとはやるなぁ
じゃあ、さっそくおっぱいいくよ〜
(手の平でぱふっと包むようにおっぱいに触れると
指先だけめり込ます程度に軽くやわやわする) はー、よかった
それなりに歳離れてるからおんぶも抱っこもお風呂もあるよ
もぉ…そんな見ちゃだめなのぉ
ん…はぁ…熱いよ…
んんっ…だめ…すごい…きもちぃ
(手の平に包まれた胸と手の間からお湯が吐きだされて互いに吸いつき
指の動きに硬くなっていく乳首で更に感じてしまう) 綾はいったい俺をどんな奴だと思ってるんだかw
いいじゃん、このお尻は綾が一番で二番目は俺のだものw
手の平で乳首コリコリしてるのよーくわかるよ
それなら今度はもうちょっと大胆に…
(おっぱいをつかんだままゆっくりと互い違いに回すようにして更に綾を責め立てる) 頼りになるおじさま?
それで優しくてエッチぃ
ぁん、今は一番に譲さんだよぉ
(繋がったお尻をぐいぐい押し付け)
ん…恥ずかし…
あっ…あぁは…
んっ…こんな…やさしくされてるのに…すごいきもちいいよぉ
(ゆっくりぐにぐにされながら僅かに擦れる手の平にお腹をびくつかせる) 頼りになるかぁ?w
まあエッチなおじさんということは否定しないw
いやいやw やっぱり持ち主が一番でしょw
俺は綾が触っちゃダメ、と言われれば指くわえて見てなきゃいけない立場だし
おお〜そんなのお尻ぐりぐりしたらまた綾まで気持ちよくなっちゃうぜ?w
これからだんだん強めにしていくよぉ?
(下から持ち上げるようにしながらおっぱい全体を手のひらでしごくようにする) そうじゃなきゃお風呂まで抱っこなんて言わないよぉ?
ううん、この前に言ってたみたいにいきなりは挿入は無理だけど…
好きな人になら押し倒されたい時もあるんだよ?
この状況で気持ちよくならないなんて悪魔の誘惑に抗う聖者くらい…だよぉっ?
ぁふっ…あ…は…言われた通りになっちゃったぁ
(その聖者を誘惑するようにぐいっと捻るように押し付け、自分でも悲鳴を上げてしまう)
は…あぁ…あはぁ…
(手の平で胸を擦られ、乳首を弄ばれて呼吸が速くなる) そんなこと言ってると、公共の場でもこっそり綾のお尻むにゅむにゅするぞう?w
俺はそこらへんにぶちんだから「押し倒されてもいい」って
綾が合図出してくれないとわかんないなぁw
なんかいい合図思いつくといいんだけど
俺は聖者じゃないから遠慮なくやっちゃうぞ〜
(綾が小さく悲鳴を上げ始めると、後ろからコツコツと子宮口をつつく)
そろそろ乳首もいい感じになってきたかな?
(他の四本でやわやわとおっぱいを揉みながら、人差し指で硬くとがった乳首をくにくにする) ばれないように…ね?
んー、火曜?
これはいつも以上に体調に気をつけておかないとね
いぁ…ん…だめ…
イっちゃうから…
(さっきまでの余裕がなくなり小さい声で訴え)
んっ…んぅ…いい…よぉ
はぁ…ん…
(指で硬くなった先端を責められ甘ったるい声をあげて悶える) 新幹線の二人並び席とか、夜行バスなんかの二人並び席ならばれないかなw
なるほど、火曜日ね、納得w
イッちゃっていいのに〜
俺は綾がびくんびくんいやらしく腰跳ねさせて
エッチな声あげながらはしたなくイッちゃうのが見たくてこうしてるんだからさ?
(ぬっちゅぬっちゅとお湯の中で綾を下から突き上げ指先で乳首を転がしながら囁く) 今なんて温泉でふたりで裸だよぉ?
うん、譲さん次第で金曜もね
ん…それじゃ…
(胸に触れる右手を取ると、下腹部まで導き)
イかせて…ください
(緩く閉じていたふとももを少し開いてから頷いてみせる) んーまあ貸し切りとは言え公共の場所ではあるしなー
そんなこと言うなら俺たち大絶賛セックス中だぞ?w
おっけい、じゃあ俺も休みの日は夜に備えて体力温存しておくよw
わかった、じゃあいっぱいイカせてあげるね?
(綾に導かれた右手の指ですっかり尖り切ったクリをやさしくかするようにこすりながら
力強く下からずんずんと突き上げて綾を追い詰めていく) うん、次のお休みはどこがいいかなぁ?
…ん
(期待に少し震えながら小さく頷き…)
ひっ!んっ…んうぅっ!
や…あああぁっ!あっは…んふっ
だめっ…またっ…ああぁぁあぁんっ!
(最初の一撫でで即イかされてきつくふとももを閉じて全身を震わせ
それに構わず力強く突きあげられ、クリを擦られ何度もイってしまう) 綾のリクエストあるならそこにするよ
んんっ! こりゃずいぶんと派手にイッたなあw
でも俺の方はもうちょっとなんだ
もう少しだけ綾を犯させてね?
(そう言うとイッたばかりの綾の中をずちゅずちゅと容赦なく犯し…)
うっ、うあぁっ、イク、イクよ綾…
あ、は、ふおぉっ… く、くぁっ! イクよ! 綾!
(最後にぐっと奥に押し付けるとびゅるびゅると綾の奥に精液をぶちまける)
<<お疲れ様〜 いいスレエッチでしたw
そろそろ1時半だし、この続きは夢の中にして今夜はそろそろお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に行って待っててね?>> んー、ひさしぶりにベッドにソファがあるお部屋?
んっ あっ はっ…んぅっ
んふぅっ!んんっ…はああぁん
(イきながら犯されて絶頂を繰り返し、敏感になるばかりの身体を責められ悲鳴をあげ)
ぃ…あぁ…くだ…さいぃ
なか…いっぱいぃ…んんぅっ
あはぁっ!あ…あぁ…
(譲さんの声に必死に声を絞り出して答えるとすぐに何度目かのトドメをさされ
精を注がれながらぐったりともたれかかる)
《お疲れさまです
いっぱいわがまま聞いてくれてありがと
もちろん夢はこのまま続きだよね
おやすみなさい、譲さん
明日はまた暑くなるみたいだから、しっかり眠っていっぱいがんばってきてね
大好き》 なるほど、次はそうするとどっかのホテルだね
綾お疲れ様
もちろん急いで行くからパンツは脱いだままで待っててねw
おやすみ、大好きな綾
綾も表周りなんだから熱中症や日射病には気を付けてね
明日は遅番タイムになるからそれまでゆっくり休んでるんだよ
じゃあまた明日ね?
以下空いてます 昨日は寝落ちしてごめんなさい
久しぶり?だったかも
気持ちよく眠れました
麻耶はジムとか行ってたのかな?今日は外に出かけてたら、暑くて具合悪くなったよ笑 こんばんは。
今日も暑かったね。
お部屋、ありがとう。
体調、大丈夫?
暑気払いしないとね〜。
昨夜は私も最後のほうは、打ち間違いしながら、やっと入力してたくらい眠かったので、okだよ。 すぐ寝ちゃったよ。 ちょっとやりかけた用事があるので、10分ほど時間をくださいな。
せっかく来てくれたのに、ごめんなさい。
急いで戻ってきます。 いいよ〜 行ってらっしゃい
洗濯物かな〜
とりあえず元気になった!笑 ありがとう。
戻ってきました。
洗濯ものじゃないよ。笑笑
ちょっと用事で、今からPCも立ち上げます。
元気になってよかった。 あらあら 大変だね
のんびり返してくれてたらいいよ
用事も大切大切
ユニコーン見る暇あった? ありがとう。
終わりました。
ごめんなさい。週末の夜にお待たせしました。 なんだもっとかかってしまうのかと思ってた笑 よかったよかった
あれだね、地球に落ちる所の話だね
久しぶりのバトル感 >>695
もう、パソコンは落とした。笑
そう!
ガンダム無双な感じの回。
大気圏突入ネタは、ちょいちょいあるよね。映画とかでも。 >>696
無双ね〜笑
突入ネタはほとんどのガンダムであるね
絶賛病みながら落ちるパイロットは少ないけど笑 見ながら思ったけど、ニュータイプがどういったものかとか、裕が昨夜に言ってたアーガマがなんたるものかとか、そもそも知っていたほうが良いワードが多いアニメだよね。 多分なんでジオンがいて、連邦がいるのかを知らないと、最後の一番大事なことが ファッ? ファファ? ってなっちゃうよ笑 知りたい?
EDが9話差し替えられてる笑
映画版に 9話のED、何故違うんだろう?と思ったよ。映画版なんだね。
最後の1番大事な事? 箱の中身とか笑 結局なんだったけ?みたいな感じに 知らない人が見ると... 裕のいう意味がよく分からないけど、とりあえず、引き続き、全部を見てしまうね。 もう、お布団に行く?
またガンダム寝落ちしちゃうよ。笑 地球の人が宇宙に一部の人を追いやって
コロニーとかに住んでる人は追いやられて、地球の偉い人に、独立権を奪われてたの それでコロニーの人が集まったのが、ジオンで戦争して負けた
地球の連邦さんは政治に宇宙の人を入れたくなかったからね
でなんやかんやで、またネオ・ジオンができて、また負けて その生き残りが
ユニコーンのおじさんたち
ラプラスの箱の中身は、連邦をひっくり返せる隠し刀が入ってるから必死になってる ニュータイプは宇宙で進化した、新人類で、高い空間認識能力と、人と離れてても相互理解ができるというの
相手の心がお互い丸わかりになるという よしお布団に行こう
麻耶を抱き上げて連れてくね
今日は何してくれるのかな笑 そうだよと言いたいけどうーんだな
これからの展開はうーん笑
そうだね 僕と麻耶は本当にそうかも さすがにわからないな
僕とセックスして汗かいてアンアン言って気持ちよくなりたい?とか笑 >>711
まぁ、だいたいそんな感じかな。笑
今日はジムでバキバキに鍛えてきたから、筋肉疲労してるの。だから、興奮させてね。突然に寝落ちしないように。笑 ふふ わかったよ
麻耶の上に跨って キスをして
首筋ペロペロ舐めてあげる
両手で麻耶の手首を抑えて いやらしくペロペロと舐め回すよ 舐めまわされて、なんだか暑いよ
ううん、裕がいやらしいよ 麻耶の上で服全部脱いじゃうね
脱がせてあげる ショーツは残しちゃおう
脇とか舐めてみようかな 嫌? 脇はリアで舐められた経験がないよ。
だから、なんだか恥ずかしいかも。 ペロペロしちゃおう
絶対気持ちいいよ 麻耶の脇は臭くなさそう おちんぽから我慢汁がもう出てる
麻耶のショーツにスリスリしよう なんだか、脚の付け根がムズムズする。
舐められた事がない場所を舐められるのはエロティック。
我慢汁、でちゃったの?
裕、えっちだね。我慢できないんだ。
スリスリしていいよ。
汚してね。 我慢できないよ 興奮して硬くなってエッチなきぶんだから、勝手にダラダラ出ちゃう
じゃあ今度はショーツを下ろして
麻耶の足の付け根を舐めちゃおう
ヘソの下から、股のところにかけて舌を舐め下ろしてくよ ピチャピチャ唾液つけて音を立ててるよ んあっ! だめ、腰がうごいちゃう!
でも、自然に脚が開いちゃうよ。
もっと舐めて。奥のほうが、美味しいよ。 じゃあ麻耶の大事な所を焦らさないで舐めてあげる
最初に表面だけペロペロと もうお汁僕みたいに出てるのかな
そしてゆっくり中に入れて、味わってあげるね 音を立てて綺麗に舐めてあげる
美味しいよ 舐めてる間頭を撫でてね えっちな匂いをさせて、陰唇が広がって男根を迎え入れるようにお汁をたらしてる。 >>722
そろそろ 太いの入れたいかも 麻耶と繋がりたい >>721
舐めやすいように腰をあげて、脚の間の裕を優しく手で包んでる
あぅ。いいよ、裕。えっちだよ
感じちゃうよ >>723
入れてー
もう待てないから
もう、すぐちんちん欲しくなっちゃう。
あー気持ちいいよ
すごくえっちな気分 僕も待てないよ
麻耶の股を開いて肩に足を乗せて
おちんぽ丸見えのおまんこに入れるね
今日もヌルッとすぐ入るね
ああっ 気持ちいいよ もうヌルヌルで温かい リアでもいやらしく腰を動かしてる
おまんこ、すっかりいやらしく柔らかになってる
ちんちんをくわえこんで、気持ちいいよー
ああん、ちんぽ、すきー 結合してるところがネチャネチャと言ってるよ
ああん、あ…あ、あーん 麻耶と繋がってるのがよく見える
毛がないからほんとにね エッチ
突いてあげるよ 激しくね 僕もいくの早いかもだけど、そのぶん気持ちいいかも
奥の子宮口を何度も突いてあげる >>728
やらしいよね 麻耶と体と体で繋がってるよ 嬉しい >>729
感じやすいの。
乳首も硬くてピンとしてる。
おまんこ、気持ちいいよぅ 鍛えてるから、あそこもかなりキュッキュッと締められるよ。
名器かもよ。笑 ほんとだ乳首立ってるね
いつも乳首立ててエロいね 僕の好きなエロボディだよ
突くたびに胸が揺れてる
おまんこ締め付けてね >>732
それは嬉しいな
でも気持ちよくてすぐいっちゃうかも
搾り取られちゃうね じゃあ麻耶一緒にいこう
僕の精子あげるね 中出ししちゃう みたいな笑 僕もみっともない顔を行くときはしちゃうよ ヨシヨシしてあげる
気持ちよかったみたいでよかった そんなに??
麻耶はいったいどんなイキかたしてるの? 凄いな そんなに熱くなっちゃったんだ お茶も飲んだから、もう落ち着いてる。
瞳はまだえっちかもだけど。
ふぅ。
裕、好き。 なんか 凄い凄い笑
僕も麻耶くらい感じてみたいな
気持ち良さそう 後が大変そうだけど 抱きついてきていいよ
麻耶を優しく抱きしめてあげる
僕も好き ちゅっ 大丈夫。笑
ちょっと眠くなってきたけど。
抱きしめてね。
まだ眠くない? ちょっと眠くなってきたくらいかな
麻耶は今日はあんまり眠くないみたいだね 気持ちよすぎて寝ないか心配だった笑 裕は気持ちよくなれた?
今夜はおやすみ、いったほうがいいかも。
寝落ちしちゃう。 裕を裸の胸にだきしながら寝るね。
大好き。ちゅ。
おやすみなさい。 もちろん よく出て気持ちよかった
麻耶とするのが一番だよ
それではゆっくり休んでね
ちゅっ
おやすみなさい
以下空室です 昨日はごめんなさい
今日も色々してたらつい遅くなってしまいました
なんか疲れがなかなか取れない
今日も朝からすごく体が重くて大変だったよ泣
昨日は本当に残念無念 裕さん、こんばんは。
宿のお部屋をありがとう。
体調はどうかな? >>755
あー。泣
そうなんだね。きついね。
私も今日はだるかったよ。
夜は坦々麺を食べた。
暑いし、湿気があるし。 調べてはないんだけど、今日はもしかして、ハチミツの日かな? いいないいな 担々麺好き
食べに行ったの?
麻耶もか〜みんなきついのかな
関節も悪くて、痛み止め飲んだよ
本当にまだ関節痛なんかに悩まされる年ではないんだけどね いやハチミツの人は見てないな
さすがにないんじゃない
パイさんの日だから おっぱいを敬う日かも >>759
作ったよ!ふふん!
ゴマペーストみたいなの、買って冷蔵庫に入れてたのを思いだして。
胡麻好き女子なんだよ。私。
夏バテ気味の人、多いよ。
みんな、グデーンだ。笑
関節、心配。 困
どうにかしてよくならないかな。
針とかは?東洋針。 >>760
ネット見てきた。
やっぱり、はちみつの日だったよ!
夕方、買い物も行ったけど、なにもイベントしてなかったなー。
ハチミツも好き。
オレンジのハチミツをいつか買ったら、よい香りだった〜。 >>761
さすが麻耶だね僕も麻耶のを食べて見たい 胡麻はすると風味が良いよね
肩甲骨と股関節と首筋が痛い
多分体のバランスが悪いのかな
針は嫌笑 痛いだけだもん >>762
そうなんだ 知らなかった
ハチミツ僕も好きだよ
あの高いザラザラした美味しいのが良いな 麻耶知ってる?ザラザラしたの >>763
我ながら、すごくよくできたよ! 担々麺。クックパッドみたいなの、見ながら作ったけどね。笑
ニラと、ひき肉と、チンゲンサイを入れたよ。
裕に食べさせてあげたいな。
針、1度したことあるけど、痛くはなかったよ、私は。
場所によるのかも。
温泉とか、いいかもよ。
神経と身体をゆっくり休めたら、少しよくなるかも。
あと、プールでゆっくり体を浮かせて泳ぐとか? >>764
ザラザラ?
はて。 マヌカハニーみたいなの?
すごい高いけど、薬効がある。 >>765
本格的だね すごく良さそう
そんなのを作るなんて いいな
そんな風に材料買って来て作ったら美味しいのはよく知ってる笑
痛みは効いてる証拠なんだけど、気持ち悪いからな〜 血もでてくるし
可愛い人にされるならいいけどおじさんだし
プールか! いこうかな室内プールに泳ぎに 外のプールは日焼けするから嫌だ笑 >>766
その名前はよくわからないな
そうそうお高いの なんか健康にいいらしい 普通のは濾過してるんだけど、それはしてないからいいとか聞いた >>767
プールはいいよ。
私、潜るのも好きなんだよ。プールの底に。笑
多分、ほんとはよくないけどね。潜って何メートルか泳ぐの。楽しい!
外プールは暑いよね。
子どもの頃、避暑地みたいなところに遊びに行った時にプールがあったけど、高原のプールは冷たかったよ。 >>768
ふーん。
そうなんだね。
日本のハチミツでも、季節のハチミツは花の香りが濃厚な気がする。 美味しい。 >>769
わかる! すごくわかる
潜るの僕も好きだよ 経験ないけど
プールとか浅い所ばっかりでガッカリするぐらいだから潜るの好き
ライセンス取りに行きたいもん
高原かいいなぁ 涼しそう 花の香り確かにするって言うね
聞いたことがあるよ
普通に安いハチミツトーストにつけても美味しいよね >>771
私もダイビングの免許とりたいな。
プール、深い方がいいよね!
高原の避暑地に裕と行くの。
朝早く早めに起きて、写真撮りに行って、帰ってから、鳥の声を聞きながら、朝ご飯をテラスで食べる。
いいなー。 >>773
麻耶と僕は南の綺麗な海に行って一緒にダイビングしたいな
きっと楽しそう
夕方はなにか美味しいもの食べて
ホテルに泊まって一緒に寝るの
いいなぁー >>772
安いハチミツでもいいけど、すごく安いのは蜂に砂糖水を飲ませてるんじゃなかったかな? あと、中国産のは買わないようにしてる。 >>774
南の海もいいよねー。
夕方は、やはり肉でしょう?笑
夜は一緒にガンダムをみればいいよ。笑 >>776
そうだね 柔らかいお尻の肉でも食べたいな 夜はガンダム? 麻耶のお気に入りだなもう
見終わったの? まだ見終わってないよ。
この前のところから、時間がなくて、見てない。
週末に見る予定です。 >>778
柔らかいお尻って、私の?笑
最近、お尻の肉も硬めになってる。筋肉で。笑 脚は超かたいよ。 >>779
そうなんだ 僕はちょろっとヤマトを見たよ 面白かった笑今更だけど >>781
ヤマトはほとんど見たことないよ。
絵はわかるけど。 >>780
いやいや ランプ肉という部位の
麻耶のお尻もいいな
ちょっとくらい硬くてもいいよ
スリムな人も嫌いじゃないよ >>782
数十年前のをリメイクしてるのがあって
脚本がユニコーンの人だよ
なかなか面白い >>783
ひゃー。勘違い。恥
裕は肉の種類も詳しいね。
なんだか眠くなってきた。 >>785
お布団行こうね
麻耶の手を引っ張ってくよ
今日は普通に麻耶の横でスヤスヤしちゃう >>784
そうなんだね。
松本零士さんの作品は見てないなー。 >>786
裕、好きだよ。ちゅ。
おやすみ、言っていい? 麻耶を包んで朝まで寝てあげるね
大好きだよ ちゅっ
おやすみなさい
以下空室です ずん、ずん、りなりな、ずんぐい
ずん、ずん、りなりな、ずんぐい
いきそうだろ、りな 他の人が嫌ならそもそも
そこで遊んでるなよ、ずんぐい 素敵な部屋を ありがとうございます。
(莉奈さんを そっと抱き寄せ、軽くキスをし、手を何も付けていないオマンコへと伸ばす) あん・・・・たってられなくなりますよ・・・・
(ちゅぷって音とともに入ってくる指に感じすぎて膝ががくがくってなります)
きもちいいです・・・さっきの温泉の効能のこってるのかもしれませんね・・・・
(全然収まる気配がないおちんちんてでにぎってしごいちゃう) (既にひかれてある布団に莉奈さんを横たえて、乳房を弄りながらキスを繰り返す)
綺麗だよ 莉奈さん
(片手で乳房を揉みながら、もう片方の手で、莉奈さんの下腹部を撫でる) さっきの続きをしようか?
(仰向けになると莉奈さんを顔の上に跨がせ、お尻を引き寄せ、オマンコにむしゃぶりつく) お世辞でもうれしいです・・・さっきの69のつづきしてほしい・・・・
(さっきとおなじように覆い被さりおちんちんを丁寧に丹念になめまわす・・・)
ほら・・・・あなた様も・・・もっともっとしてください・・・・
(ぴんくでひくひくしてる尾万個を見せつけるように腰ふります) (莉奈さんのオアマンコを割れ目に沿って舌先で丁寧に舐めながら、時々クリを唇で
甘噛みする)
莉奈さんのくり大きくなってきてる(チュルチュルと音を立てクリを唇と舌先で転がしながら)
ココ感じるんだね 莉奈さん
(唇や舌先でクリを舐めたり啜ったりするたびに、小刻みに腰を振る莉奈さん) はぁぅ///はぃ・・・すっごくきもちいい・・・・です・・・
(ぽたぽた愛液をしたたらせてしまう・・・)
あなた様も我慢汁すごいですよ・・・・もうローションいらないくらいとろとろ・・・・びくびくってしてすごい・・・
(根元を手で握って舌先で我慢汁あふれる先っぽを嘗めてみたり少し強めに吸ってみたり)
はぁぁ・・・・・これだけでいっちゃいそう・・・・
(感じすぎて腰が身体がびくびくはねてしまう) あぁ〜 凄い
(莉奈さんにチンポを舐められたり座れたりするたびに、気持ち良さに声を発してします)
(「ゆうき」です名前で呼んでくれてもいいですよ)
(溢れ出る愛液を唇を窄めて啜りながら、舌先を丸めて、膣内へ挿入させ奥壁を舐めまわす)
凄い量の汁が出てきてるよ 莉奈 (誤字 吸われたりの間違いです ごめん)
(愛おしく、莉奈さんのオマンコをチュルチュルレロレロと舐めまわし)
莉奈さん このまま莉奈を好きになってしまいそうです は・・はぁ・・・だってきもちよすぎて・・・・!!はあ・・イっちゃう・・・・
(数回身体をさっき以上にふるわせていってしまいます)
ゆうきさん・・・・しただけじゃ我慢できないかも・・・・・このかたくておっきいのでもっとぐちゅぐちゅにして・・・
(のそのそと身体をうごかして四つん這いになります)
バックからいっぱいおくつきあげて・・・・
(かたてでくちゅっと音させておまんこひろげてみせる) (高く突き出された尻を鷲掴みにして、開かれたオマンコの割れ目にチンポを押し当てると
ゆっくりと挿入させる)
莉奈さんのオマンコ汁がいっぱい出てたから、少しきつくても入っていくよ
(亀頭部分を膣内に挿入させると、瑠璃さんのオマンコを味わうように膣壁周囲をこねるように
奥へと推し進める)
莉奈さんのオマンコ、温かくて気持ちいよ、包み込んで締め付けてくる
(チンポを推し進めるたびに、まとわりつくように締め付けるオマンコを堪能する) んはあ・・・・!!おっき・・・・すご・・・・あぁぁっ
(中にはいってくるおちんちんを膣壁はうれしそうにむかえるようにきつくしめつけて)
ゆうきさん・・・・すごいですっ!!入れられただけで・・・かるく・・いっっちゃった・・・
(腰とお尻がぶつかるたびぱちゅぱちゅて音が部屋中に鳴り響く)
もっとぱんぱんって激しくして・・・・
(名前間違えるのは以後なしでおねがいしますね) (すみませんでした。 本当に失礼なことを、気分を害してしまいましたね ごめんなさい)
(莉奈さんの腰に両腕を回す様にして、右手・指でクリを刺激しながら、腰の動きを大きく、
速く、莉奈さんの尻めがけて打ち付ける)
莉奈さん オマンコが俺のチンポを締め付け、まとわりついてきてるようだよ
素敵だよ 莉奈さん
(莉奈さんのオマンコへの挿入状態と出し入れされるチンポを観ながら)
(腰を動かす度にビチャグチャとお互いの擦れ合う音と、汁がまとわりつく音がする)
莉奈さんのオマンコ 凄く卑猥な音を出してるね
こんなに感じてくれて ありがとう
大好きだよ莉奈さん 反省してるうちに、書き込みが遅くなってしみました
もう落ちてるよね ごめんね 莉奈さん
(戻って来てくれないよね) お部屋ありがとうございます。
プレイというかシチュ?なんですが…
もし悠人さんが苦手だったり無理な事でしたらさっきの続きからの流れでお願いしたいです。 先ほどはありがとうございました。
どんなシチュですか?興味あるので聞かせてください。
もし苦手そうだったらちゃんとそう言いますので。 ありがとうございます。
してみたかったのは、お部屋に着くと悠人さんのお友達がいて何人かに回されたり撮影されたり…みたいなやつでした。
でも、今テンプレ見たらこのお宿は定員が2名だったのでそもそもできなかったです…。すみません…。 こちらが複数役って事ですか?
楽しそうではありますが、複数役は少し自信ないです。花穂さんの期待に答えられるかちょっと不安なので
さっきの続きではいかがですか?
もしよかったらなんですが、
部屋に入ったらさっきまで彼氏に悪いって思ってた花穂さんがすごい欲しがるエロい女の子になってもらえたらなんて思ってますが。
こんな展開はどうですか?
もしダメなら別の考えます。 やはり1人で複数は難しいですよね。すみません、無理言ってしまって…。
さっきの続きで楽しみましょう。
わかりました。その感じでやってみます。
上手くできなかったら…お仕置きしてくださいw こちらこそ希望に添えなくてすいません
お仕置きですか?たくさん突いて言葉責めするくらいしか能がないですがw
よろしくお願いします それ私にとってはお仕置きじゃなくてご褒美かもしれない…(笑)
悠人さん…ここ暗いよぉ…
っていうか私やっぱり…戻る…
(温泉から出て、着替えもそこそこに悠人に手を引かれて連れてこられた花穂。さっきの罪悪感からか急に気弱になるが、本当に帰ろうとはせずに悠人に従う) ご褒美いっぱいおねだりしてくださいね。
そんなかっこしたまま自分の宿に戻れるのかな?ふふっ
(薄暗い宿の部屋に着くまで手を引いてやり)
はい、着いたよ俺の部屋。
(布団が敷かれている和室の部屋に通すと、肌を隠すために掛けていた花穂の浴衣を取り去って)
さっきは気持ちよかった…?
(自分は布団の上で座り、花穂の手を取り膝の上に跨らせて肌に触れながら
まだまだ目はギラギラしていて、花穂の胸に舌を出して舐めながら) はい。もうその言葉だけでゾクッてしちゃいます…。
そんなっ…ひどい…
(下着は悠人に取られてしまい、着ているのは薄い浴衣のみ。このまま宿に戻れるはずがなく、悠人について行くしかできない)
こんな隠れ家みたいなお宿あるんだ…なんか悠人さんっぽくない…
あっ…う、うん…っん…やっ、悠人さんそんないきなり…っん…んん…ひぁ…あッ…
(するりと裸にされ、倒れ込むように悠人の膝に跨る。問いかけに同意しながらも性急な責めにすぐ快感を露わにする)
悠人さん…私…なんかさっきのでおかしくなっちゃったみたい…さっきあんなにしたのにもう悠人さんのが欲しい…
(愛撫を受けながら悠人の股間に手を伸ばし、両手で包み込むと彼氏にもしたことの無い手つきで悠人のペニスを触り始める) 温泉でおかしくなっちゃったのかな?それとも俺のおちんぽが良すぎて…クセになっちゃった?
(花穂さんに手で包まれ触られながら腰を振り、花穂さんよ手の中でペニスがぬるぬると出入りするのを見せながら)
すごい太いでしょ…こんなのが花穂の中にズボズボ入ってたんだよ
この太くて硬いの…またおまんこに入れたいの?
(立ち上がると花穂さんの前で仁王立ちして、ペニスを頬にペチペチと当てながら)
花穂さん、フェラチオして。興奮させてくれたらもっと硬くておっきくなりそうだよ。 ん…このチンポのせいでおかしくなっちゃったの…はぁ…悠人さん…悠人さんのおチンポ太くてすっごく硬くて…あんなに出したのにまだこんなに…
(白く細い指に握られ、手の中を犯すように出入りするペニスを見つめているだけで濡れ始める)
ん…あぁ…はい…悠人さん…んっ…ちゅ…んくっ…ちゅるっ…ちゅるッ…ぢゅぷっ
(勃起したペニスで頬を打たれるとうっとりとして悠人を見上げる。言われるがままにペニスに口をつけ、亀頭からゆっくりと舌を這わせる。裏筋に沿って舌を上下させてから、一気に根元まで咥えると、苦しそうにしながらも悠人の腰にしがみついて離れない) もうこのちんぽのことしか考えられないんでしょ…こんないやらしい顔でフェラするんだね…
さっきまで彼氏にゴメンって言って、中出しまで嫌がってた花穂さんが俺のちんぽが欲しくてこんな顔まで晒しちゃうんだもん。
(後頭部を手で支えてやり腰を動かしてお口の中を使ってペニスでピストンしてやる)
お口の中も舌がニュルニュル絡みついてきて気持ちいいよ…すごく硬くなってきてるだろ?
(しゃぶられるたびにビクッビクッとペニスが反応して硬く太くなって)
おまんこの中に入れるに頃合いだよ…入れてあげようかそれともこのままお口とお顔に精子出してあげようか?
淫乱な花穂さん、どっちしてほしい? んくッ…んくっ…ちゅる…ぢゅぷっ…ぢゅぷっ…
(悠人さんの言葉に頷きながら、美味しそうにペニスにしゃぶりつき、悠人の太腿におっぱいを押し付けるほどにしがみつく。
ピストンされると苦しそうにするが一際舌を絡ませる)
ふぁ…あ…悠人さん…そんなの選べない…悠人さんのいっぱい感じたい…どっもして欲しいよぉ…
(ペニスから口を離すと、唾液が糸を引いて布団に落ちる。悠人のペニスに手を添え、頬ずりしながら淫らにお願いしてしまう) どっちもしてほしい…?そんな欲張りなこと言うんだ花穂さんは…
いいよ、エロいおねだりしてくれたから特別だよ。こんなことしてあげるのは俺だけだからね。
(彼氏にはできない連発絶倫プレイをしてあげることを花穂に言うと)
こっち見ながらお口を開けて、先っぽ舐め舐めしながら根元は手で輪っか作ってちんぽシコシコしてごらん。
(言う通りにさせるとすぐにペニスは反応して射精感がこみ上げてきて)
んん、いいよ…もう出そぅ…花穂っ…イクッ
(花穂の顔の前で絶倫ちんぽからびゅるっ!勢いよく精液が飛び散り、花穂の顔と舌の上にびゅるっびゅるっと何回も粘ついた精液を吐き出す)
ああ…またいっぱい出ちゃったよ。花穂の顔もやらしくなっちゃったね。
(ペニスと顔に精液でねばーっと白い糸が引き)
次はこのままセックスしよ…
(寝転ぶと上から跨って騎乗位になるように花穂を誘う) ガマンできない淫乱女でごめんなさい…はぁ…あぁ…悠人さん…悠人さんっ…あっ!!
私…彼氏がいるのに中出しされて…今度は悠人さんの精液でお顔と身体を汚されてる…はぁん…
(言われた遠りにペニスを扱き、舌の動きで刺激を与え続ける。二回目とは思えない勢いの射精をお口とお顔で受け止め、幸せそうに精液を舐めとる)
あぁ…悠人さんの絶倫おチンポ…花穂が上になって入れるね…
あッ…んッ…悠人さん…見て…悠人さんのおチンポが…花穂のおまんこの入口でカリが引っかかって擦れて…ぁ…あっ…すごい…気持ちいぃ…
(反り立つペニスは手を添えなくてもずっぷりと花穂のおマンコに入る。悠人をわざと焦らすようになかなか奥までは入れず、亀頭だけ出し入れして見せつける) ぁあすっごいヤラシイよ花穂さん…さっき会ったばっかの男のちんぽ…自分から跨っておまんこに入れちゃってるんだもん。
(上になってる花穂のおっぱいを下から手を伸ばして、円を描くようにヤラシク揉み回しながら乳首をキュムッと摘んで)
俺の先っぽおっきいでしょ?花穂のおまんこいっぱい引っかかって擦れちゃうもんね
奥までこのカリでひっかいたら…どうなるの?
(腰を突き上げると、硬い竿が肥大したカリ頭を花穂の子宮口までずぷっ…と進入して)
花穂のおまんこの奥すごい熱いよ…さっきはここにいっぱい精子出しちゃったもんね。
ほら、ここだよ…(腰をグリグリ動かして)
今夜で妊娠させちゃおっかな…ふふっ はぁん…悠人さんの絶倫おチンポすごい…気持ちいい…花穂のおマンコにぴたってなって…ぎゅーっておマンコが吸い付いちゃうぅ
(中で膨らんでいく悠人のペニスと、胸を揉まれてうっとりとした顔で悠人を見下ろし、腰を振ってヌプヌプとペニスを出し入れする)
あぐッ…あぅ…奥当たってるっ…悠人さんのおチンポが子宮の奥でゴリゴリなって…気持ちいいのぉ
(腰を上下から前後に動かして、悠人のおチンポの重量と感触を楽しむ)
あぁ…初めて会った人と2回も中出しセックスしてる…彼氏じゃない男の人に妊娠させられちゃうぅ…ッ!! 妊娠させられちゃう…?デキちゃうの嫌だったらおちんぽ抜いてもいいんだよ…?ふふっ
(ペニスを抜かせる気などなく起き上がると対面座位にして、お尻を掴んで支えると花穂の体を上下に揺すり、自分は突き上げて
汗ばんだ体をくっつけてお互いの感触を感じながらオスとメスの交わりを楽しみ)
花穂のカラダは俺の精子で孕みたいって言ってるよ。おちんぽキュウキュウ締め付けてくるもん。
(顔を胸に埋めて濃厚な密着セックスをしながら花穂の反応を見て興奮しまた射精したくなってきて)
ぁあ花穂…っまたイキそ…
中で出していいだろ?赤ちゃん作っちゃおっか… あッ…あッ…ダメなのに…彼氏じゃない人に中出しされるなんて…ダメなのにぃ…
おチンポ抜いちゃ嫌なの…最後までして…このおチンポでいかせて…絶倫おチンポで花穂のおマンコに種付けしてぇ…!!
(激しく突き上げられる度に歓喜の声を上げ、汗と愛液と精液にまみれ、悠人さんと見つめ合う。)
んん…ぅ…いいよ…中で出してっ悠人さんッ!!花穂のおマンコ妊娠させてぇ…ッ!! 花穂のお望み通り精子でいっぱいにしてあげる…イクよっ
(花穂に腕と足を色黒の体に絡みつかせてもらい、布団の上で白い花穂の裸体を押さえ込み
メスの穴に種付けするための串刺しピストンでペニスの快感を高めて)
あっ…っ!!イクッ、出すぞっ!!
うああっ!!っ!!
(腰とペニスがビクビクっと震えて花穂のお腹の奥に熱い子種をびゅくんっ、びゅくんっ、と中出ししていく)
あぁ…すごいよ花穂…三回目なのに、精液止まんない
(確実に孕みそうなほど大量な精液が何度も何度も中で吐き出され)
すごい気持ちいい…離れたくないよ花穂…
(中出しして繋がったまま、唇と舌をキスで舐め合い絡めて本能のままに花穂を求めてしまっている) あぁぁッ…イィ…おチンポ気持ちいいッ…!!出して、悠人さんッ…悠人っ…悠人の精子で妊娠させてっ…!!
花穂の子宮の奥でドピュドピュしてぇ…!!
(ガクガクとイキ狂いながら、筋肉質な悠人の背に爪を立て、涎を垂らしながらイッてしまう。)
はぁ…あぁ…悠人さんのおチンポでまたいっぱい感じちゃったよぉ…ほんとにおマンコ妊娠しちゃうぅ…
(ぴくぴくと小刻みに震え、だらりと悠人にもたれかかり、すっかりおチンポ狂いのメス顔になってしまっている花穂)
んぅ…ちゅ…っちゅ…悠人さんっ…花穂も離れたくないよぉ…
(唾液を吸い尽くしそうな勢いで悠人と舌を絡ませ、無意識にまた腰を振る) じゃあもっとセックスしちゃお…今の彼氏じゃできないこと。
(キスしながら押し倒して正常位になると、首や胸元に強く吸った痕を残してやり)
これは今夜俺と花穂がセックスしまくりましたって証拠だよ。
ああ…花穂の全部欲しくなってるよ。
(腕や脇にも舌を這わせて、唾液まみれにして自分の匂いを花穂の身体中に付けて)
(花穂のカラダを愛でながら、腰はゆっくりピストンされていて
重量感のあるペニスがおまんこに入ると割れ目の脇から精液がぶちゅっ…と漏れてきてる)
(花穂さんお尻責めたり入れるのはいかがですか?ダメならやりませんので) あっ…悠人さんっ…んんっ…悠人さんの絶倫おチンポすごいね…まだ硬いまま…んぅ…っあ…
うん…して…私もう彼氏のところには戻れないよ…こんなの知っちゃったら…カレじゃ満足できないもん…
(まだ硬さを失わないタフさと、淡白な彼氏とは違い本能の赴くままに求めてくる悠人が愛しくなり始める。)
ふッ…あ…ゆっくり動かれるのも気持ちいいよぉ…ねぇ、悠人、ってよんでいい?
(悠人さんの頭にてを伸ばし、髪を優しく撫でる)
(いいですよ。そっちは初体験で悠人さんに奪われて開発されちゃう感じでお願いします) 最初話してた通り…俺のものになっちゃったね。悠人でいいよ。俺も花穂って呼ぶから。
今から花穂をもっとエロくて俺好みの女の子にしてあげなくちゃね…
(ペニスをゆっくり抜いてドロドロ精液が漏れてくるおまんこを見つめながら)
花穂、また四つん這いになって…
俺、お尻いじめるの好きなんだよね。
(四つん這いにしたお尻の肉を手で広げてヒクヒクしてるアナルをじっくり眺めて)
アナルの快感いっぱい教えてあげよっか。
(おまんこの愛液と精液を指ですくい濡れた指で花穂のアナルを撫で撫でして解していく)
力抜いて…少し指入れるよ。
(第一関節だかつぷっと入れて小刻みにアナルをヌプヌプ出し入れしながら、少しずつ指が深く入ってく) ありがと…うん、花穂はもう悠人のものだよ…
(照れくさそうに笑うと、悠人の頭に顔を埋めてキスをする)
んっ…
(ペニスが引き抜かれると、同時にドロリと精液が布団に流れ落ちる)
悠人好み…?…え、ぁう…んッ…やっ、悠人…!?そこはっ…ひゃ…んッ…くっ、ふッ…ぅ
(不思議そうに言われた通り四つん這いになるが、悠人にアナルを責められると驚いて逃げようとする。しかし、巧みに解きほぐされ、指を入れられると、膣とは違う挿入の感覚に甘い声を出し始める) そうだよ…花穂はこれから俺の彼女なんだから…俺の好きなこといっぱい出来るように仕込んであげるからね。
(柔らかい花穂の尻肉にキスして辱めてやりながら)
あっ…すごい…花穂のアナル初めてなのにすごい解れてきてる
感じてる時キュンって締まるよ…本当に初めて?ふふっ
(中指は第二関節を過ぎたとこまで入ってしまってて)
ほら、指少し抜いて(ずるる…)…また入れちゃう(ぐぷぷっ…)
おちんぽ痛くないように少しずつ広げておこうね…
(ペニスを入れるための慣らしをじっくりしながら、指をぐるぐる回してアナルを少しずつ広げてやる) うん…悠人のしたいこと何でもできるようになる…だから…ッあ…ぅ…
(気持ちいいことして下さい、とはしたない願いを口にしそうになり寸前のところで耐える)
あっ…ぁ…あっ…ん…初めて、だよ…こんなの…ッ…
すごい変な感じ…でも気持ちいい…
(恥ずかしい格好で未知の場所を責め立てられ、羞恥心と快感に溺れてしまいそうになっている)
えっ…悠人…まさか…こっちにもおチンポ入れるの…?むり、だよ…悠人のおチンポなんて入らないよっ…
(膣内にすらキツいペニスがそこに入ると聞いて、思わず怯えた顔で逃げ腰になる。) ちゃんとちんぽが入るようにいっぱい解して開発してやるから…
花穂ほおまんこと同じだよ…だいぶ広がってきた…じゃ
(指を2本重ねて解れてきたアナル2本目少しずつ入れてやり)
ぁあ…すごぃよ花穂のお尻、指二本咥えこんじゃってる。
おちんぽ入れたらアナルはこんな感じするんだよ…ほら
(グチュ…グチュ…と花穂の尻穴が広がっていく、指をぐるぐる回転させペニスが入りそうなくらいの広がりを見せて)
じゃそろそろしてみよっか…アナルセックス
花穂、自分でお尻の穴開いておねだりしてみてよ。
(指を抜いてやり、ペニスをお尻にペチペチと当ててやりながら。いやらしいお尻に入れてくださいおねだりをするように言う) んぁ…ッ…あぁ…んんぅ…ほんとに…する、の…?
(まだ信じられずにいるが、じっくりと解されたアナルは更に求めるように悠人の目の前でヒクヒクしている)
うん…悠人となら…優しくしてね…?
(まるで処女のようなお願いをしてしまい、恥ずかしくなる)
花穂の未開発アナルにおチンポ入れて感じさせて下さい…花穂のアナル処女貰って下さい…
(恥ずかしがっていたが、絶倫ペニスの感触をアナルでも味わいたくなり、四つん這いでアナルを手で広げながら、悠人の前ではしたなくお願いしてしまう) 花穂のアナル処女…俺がいただいちゃうね。
(可愛らしい処女おねだりを聞いてニヤケながら花穂のヒクついたアナルに勃起ペニスの先を当てて)
少しずつ入れるからね…んっ
(手でペニス支えながら強い抵抗感のあるアナルにグリグリ押し付けてカリがアナルに埋もれていく)
ぁあっ…狭くて気持ちいいっ
(アナルの中から押し返される感触に腰を押し出して硬い竿もグリッ…とアナルを広げ花穂の奥へ奥へと突き進み)
ほらもう全部入っちゃうよ…
(最後は少し力を入れ根元までグプッとペニスを挿入し切って)
アナルセックスしちゃってるよ花穂…どうだい…おちんぽがお尻の中にいる感じ
(極太ちんぽを引き抜き、また奥まで挿入をゆっくり繰り返してピストンでの感触を覚えさせる) んぐ…ぅ…ッは…悠人…ッや、ん…やっぱりキツい…これ苦しっ…んぅ…
(ミチミチと音がしそうな程に太い悠人のペニスを受け入れるが、布団を握りしめて苦しそうに喘ぐ)
う、あ…悠人のおチンポが…お尻の中に入って…おマンコみたいにずぷずぷされてるぅ…はぁ…あッ…いいかも、花穂感じちゃってるかもぉ…!!
(ペニスの感覚をアナルに丁寧に教えこまれ、じわじわと開発されていく。やがて、布団を握りしめ仰け反りながら、快感に任せて自ら悠人の下腹にお尻を打ちつけ始める) アナルもう気持ちよくなっちゃってるの…?花穂エロ過ぎだよ…俺もすごい興奮してきちゃうじゃんか。
(お尻を突き出しアナルへセルフでピストンし始める花穂にいじめてやりたい気持ちが芽生えてくる)
お尻でセックスしてさっきより淫乱顔になっちゃってるよぉ…
ほら…激しくしちゃうよ花穂…
(お尻を掴んでピストンがタンッ!タンッ!とリズミカルに速くなって)
ぁあ…花穂のアナルまんこすげ…いぃ
(締まりのいい処女アナルを楽しむようにピストンが速く激しくなり、普通のセックスのようにお尻に下腹部をぱちんっ!ぱちんっ!と打ち付ける)
ねぇ花穂、お尻の中にも出していぃよね? だって…悠人がこんなこと教え込むからぁ…!!悠人が花穂のこと淫乱にしちゃったんだよぉ…
(無我夢中でセルフピストンし、悠人のおチンポをアナルで扱いていく)
あっ…あっく…ぅ…悠人っ…アナルマンコ気持ちいいのっ…!!
悠人にアナル処女奪われて、アナルに中出しされてイキたいっ…花穂の穴全部に中出ししてぇ…!!
(おマンコとは違う感覚にすっかりハマってしまい、ピストンされて抉られる度におマンコからは愛液を溢れさせている。) そうだよ…花穂にはこれからもっともっと淫乱になってもらうからね。
(腰を指が食い込むほど掴んで、全力でピストンするとアナルにちんぽを何度も打ち込んで)
はぁっ…はぁっ…あぁいきそ…花穂…精子出る!!んんんっ!!!
(パチン!とお尻へ下腹部を強くヒットさせ)
(花穂の腸内にどくっ!どくんっ!と熱い精液が噴射してまた、花穂の体内に精液を注ぎ込む)
花穂のアナルキツくて気持ちよすぎだよ…
(ずるんっと抜いてやるとアナルからも白い液が垂れてくるのが見え) そろそろ眠気が来始めてて、締めに入らせてもらえると助かります。
すごい長い時間いっぱいエッチしちゃいましたね。ありがとうございました。
花穂さんずっと好みのレスしてくれるから興奮しまくりでした。 あぁ…もっと…悠人にもっと淫乱にされていっぱい中出しされたいっ…
(力任せに掴まれてピストンされるのも快感になっている花穂)
あッ…あッ…悠人ッ…悠人ッ…!!イクイク…アナル処女なのにアナルで中出しされていっちゃううう!!!!
(宿の外にまで聞こえそうなほど絶叫して、ドクドクと大量の精液を注ぎ込まれていってしまう。ペニスを引き抜かれると、全身を弛緩させて布団に倒れ込む。
下半身は精液まみれでドロドロになり、おマンコとアナルをひくつかせている。) 了解です。私もそろそろ眠くなってしまったので締めにいきましょうか。
こちらこそ、悠人さんの絶倫っぷり最高です…。すっごく興奮してます。 まんこもアナルも俺のちんぽでたっぷり広げて他のちんぽじゃ満足できないカラダになっちゃったね。
(布団の上でぐったりしている花穂を色黒の胸元に抱き寄せて腕枕して)
もう今夜だけで何回イッたとこ見たか覚えてないくらいエロかったよ。
(それでもなおペニスは上向きになってて花穂のお腹にツンツン当たって)
少しお休みして起きたらまたセックスしちゃおっか。 >>849
いやいや、こちらの好き放題してしまって。
もしよかったらまた会えますか?
花穂さんをもっと辱めててみたいです。野外で露出しながらとか、コスプレさせたりとか。縛ったりSMチックにとか。 はぁ…はぁ…もお…悠人の精液でおマンコもアナルもパンパンだよぉ…
(嬉しそうに息を切らせて)
ん、今日も明日も悠人の精液ぜんぶ花穂にちょーだい…他の子にあげないで…
(悠人の腕に抱かれながらお腹に当たるペニスを愛おしそうに手で弄び、悠人の色黒の胸板に下を這わせる)
(枯れるまで中出しセックスしたいですが、この辺で…笑) >>851
私も楽しかったですよ!
喜んで。私もまたお会いしたいです。
露出やSMしてみたいです。悠人さんにいろいろ教えこまれたい…。 >>853
締めありがとうございました。
じゃこの後は大人の伝言板で連絡取り合って会う予定決めませんか?
次はまたこの関係の続きからする感じでしてみたいです。
露出とSMご希望ですね。いっぱい目覚めさせてあげますね。
今夜のところはこの辺で寝ましょうか、できれば隣に花穂さんを抱き寄せて寝たいところですが、
またタイミング見て伝言しあいましょう。
おやすみなさい。また会いましょうね。
花穂さん好きですw
先に落ちます はい。大人の掲示板ですね、覗きに行きます。
悠人に寝取られた上に調教されてもっと淫乱に育てられちゃうんですね…楽しみです。
悠人さんとならいろんなプレイやシチュで楽しめそうです。
私も腕枕の中で眠りたい…。
落ち際に好きとか反則ですよー…。(笑)
私は次に会った時に言わせてください。
おやすみなさい。
以下空きです 電気も通ってない一軒家の宿なんですって
ランプの柔らかい灯でなんだか幻想的だと思わない? 凄いねー
これは…うん、素敵なセンスだ
1度、来てみたかったんだよ
ありがとう、夏凛
(ぎゅーっ)
仕事疲れは大丈夫?
無理はしてない?
のんびりで良いからね^^
(抱き締めながら、いい子いい子) うん、すごいところだよね
きっと露天風呂には猿とか熊とかも一緒に浸かってそう(笑)
冬だと一面雪景色なのかしら?
雪見酒しながらゆったり浸かるのもよさそうだね
(和史さんの腕の中でゆっくり息を吐いて)
私より和史さんの方がお疲れなんじゃない?
私はこの前までたっぷり休んでたからまだ余力がたっぷり残ってるし
あ、ここは山菜や川魚が美味しいみたいだけど、好き嫌い多い和史さんは食べられるかしら(笑) 動物が野生でいる所は凄いね!
…来たことないからなあ
(ランプが照らしている床の上のクッションに、夏凛と座って)
冬にも来たいね
冬が好き過ぎてさ(笑)
夏なんてもう良いよーって思うよ本当に(苦笑)
雪見酒とか、最高だろうなあ
疲れは平気だよ^^
夏凛は平気なのかな?ならいいけども…無理はしないでね?
山菜とか川魚、実はそんなに食べた事が無いから、好きか嫌いかも分からない(笑)
鮎は美味しいと思ったよ、前に食べた時に
山菜は、よく分からないんだよね
夏凛が好きな山菜ってあるのかな? うん、雪見酒は憧れるよね〜
実は雪見酒は経験ないんだ
多分、寄って怪我すると危ないからって雪見酒が出来る所って少ないみたいなの
だから、超高級な内風呂に露天風呂がありますってところじゃないとできないのかも
(ほんのりと灯照らされた部屋で、ふたりで寄り添って)
(手を繋ぎながら、自然といつもよりゆっくりしたトーンで)
山菜の天ぷらとか、自分では料理できないものがすきだよ
前にも話したけど、海なし県生まれ海なし県育ちだから、山菜や川魚の方が親しみ深かったりします(笑)
子どもの頃は苦手だったけど、年々食べられるようになってるから、やっぱり味って覚えてるのかもね
逆に私は貝が苦手かも
和史さんは?
前に苦手なものは聞いたけどすきな食べ物は何? そうなんだ、雪見酒を経験してないのが俺だけじゃなくて良かった
じゃ、二人で一緒に楽しめる時は、どっちも初めてなんだね
なんかいいな、そういうの(笑)
(ランプの明かりの揺れ具合も、2人の空気を和らげる)
山菜とか川魚が好きなのかあ
…うーん、俺は馴染みが無いからむしろ、夏凛の食べそうなものに興味が湧くね^^
貝が苦手なのか!勿体無い!(笑)
ハマグリとか最高だよー
苦手なら仕方ないけどね
好きなものって話してないんだっけ?
刺身とか、野菜炒めとか、普通だと思うな(笑)
カレーとかハンバーグとかの子供メニューも好きだし
好きなものも、多いよ
嫌いなものと一緒で(笑) うん、いいね、そういうの
これからもふたりの初めてを探していけるといいね
って、なかなか難しいかな(笑)
ランプの灯りって落ち着くね
(ゆらゆら動く炎によって和史さんの顔にも陰影が宿って)
いつもより格好良く見えるよ(笑)
(和史さんの唇に自分の唇を重ねて)
ハマグリはギリギリOK
でもサザエとかツブ貝とかその辺は苦手ー
だって和史さん前に子どもの多くが好きなフライドポテトがダメって言ってたじゃない
あ、中華はどう?
私好きなんだけど(笑) 二人の初めてを見つけていくの…うん、凄い素敵だ
これからも幾つか見つけていきたいねー
(夏凛の顔にニッコリ笑って)
いつもよりかっこよく見えるの?
なら、これからはずっとランプの灯の下で会わないと駄目かもね(笑)
柔らかい灯だから、俺は好きだな^^
サザエとかつぶ貝…ごめん、それは俺も(笑)
アサリ、シジミとか庶民派な味は好きだな
アサリの味噌汁とかは嫌い?
フライドポテトは勘弁して(汗)
焼き芋とかじゃがバタとか、芋系がモソモソするの、かなり苦手なのよ(苦笑)
肉じゃがくらいならまだ良いんだけどね
基本的には、芋類は食べないな
お腹空いてるなら仕方なく、じゃないと食べないかも(笑)
中華も好きなのあるよー
むしろ、好きなものばかりなイメージがあるな
野菜をモリモリ食べられるからいいよね
夏凛は、洋食で苦手なのある? 音楽と映画の趣味が合わないのは確認済みで、漫画も合わなかったよね
お酒好きは合ってたけど、和史さんは公正しちゃったからなぁ(笑)
うん、柔らかい灯りって落ち着くよね
いつも以上にかっこよく見えるに訂正です(笑)
もう〜、かっこよく見えない時も大好きだってば
かっこよく見えない時っていつなんだろ(笑)
アサリのお味噌汁問題を出したら、白味噌派なのか赤味噌派なのかを論じないといけなくなるじゃない
ちなみに私はアサリに限っては赤味噌派ですから!
洋食で苦手なもの...半熟じゃない目玉焼きとか?
食べず嫌いだったズッキーニは去年から大好きになったし...あ、食べず嫌いでエスカルゴ?とか(笑)
嫌いな洋食見つける方が面倒くさいよ(笑) 思うんだけど、音楽とか映画、漫画とかは、合わなくていいと思ってるんだ
これは「好きな物語は何?」と同じで、感じ方も捉え方も好みも、人それぞれだからね(笑)
徐々に、探していけば良いんじゃないかな
見つからなくてもいいし
のんびりのんびり(笑)
かっこよく見えない時はほら、…あれだよ
ヘッドホンしながら大音量で好きな音楽聴いて、踊り狂ってる所を目撃された瞬間だよ(笑)
うん、アサリの味噌汁は赤味噌でも大丈夫だよ^^
清汁とかでもいいかな
あ!夏凛のキングオブ味噌汁の具って何?
エスカルゴは同意!
俺も食べた事ないけど苦手だ(笑)
ズッキーニは苦手かなあ
…俺、本当に嫌いなもの多いんだね
改めて自覚した(笑) ごめん、せっかく書いたレスが消えてしまいました(泣)
少し待ってて(泣) 今更気がついたんだけど、映画も音楽も漫画も多分ドラマも正反対のものが好きな人を私は好きになるみたい
多分私の好みが偏ってるから、違う感性の人に憧れるかな
のんびりのんびり...ホントそうだね
踊り狂うんかい(笑)
その踊りが上手かったらきっと惚れ直すよ
だから自信持って踊ってください(笑)
清汁を青汁と読んで驚いた(笑)
今日は笑ってばっかり(笑)
キングオブお味噌汁は豚汁なんだけど、それは禁じ手な気がするから玉ねぎ&油揚げとお答えします
和史さんの好きなお味噌汁は? うん、物語で反対の好みを持ってる人は、俺も好きになる人かもしれない
でもやっぱり、好きな人とは同じものを見て同じ感想を持ちたいとか、自分勝手な部分もあり(笑)
踊るけど、上手くないから恥ずかしさが(笑)
かなりドタバタするんだけど、それを見られたら、全裸見られるより恥ずかしいからさ(笑)
味噌汁の青汁は置いといて(笑)
玉ねぎと油揚げかあ!…んーっ、捨てがたい
でもあれだな、油揚げと豆腐という組み合わせもなかなかのもので…
(。-∀-)ニヤリ
ああ、時間を分かってなかった
…そろそろ限界かなあ 元カノさん
愛想つかしてくれてありがとう!!
別れてくれてありがとう!! 明日が休みの金曜日だったら、時間を気にしないでいつまでも話していたいんだけどね
私もしばらくそんな時間もてそうにないし...
そんな時間が持てる日が待ち遠しいと、欲張りになってます
寝落ちする前に一緒におやすみしよっか
(和史さんの手を取ってお布団に誘って) (ふんわりやわらかいお布団にふたりでくるまって)
(差し出された腕に頭を乗せて)
和史さん、明日は忙しいんだよね?
疲れてたら無理しないでね
で、少しでも余裕があったら、おやすみだけでも交わしたいです
今日もありがとね
おやすみなさい
(ちゅっ)
(以下静かな宿です) お久しぶりです 莉奈さん
(そっと抱き寄せて 軽くキスをする) チュッ
会いたかったよ莉奈さん にゃはは
そう思っていただけたなら嬉しいかなー
ちゅっ…ちゅ
えっち楽しもうね。
出来れば2時くらい目処でお願いします ごめんなさい 部屋探しに手間取ってしまって
満室が多くて
(キスをしながら 、莉奈さんの股間へと手を伸ばす)
我慢してたんだ、莉奈さんと いっぱい楽しむために
お疲れさまでした
俺もさっき帰ってきたばかりで(莉奈さんに逢いたくて、途中で切り上げて来たよ) ん…わたしもここ1週間はウズウズじんじんしてたよう
(真似するようにゆうきの股間に手を置いて上下に撫でちゃう)
無理して都合つけてくれてありがとうね♪怒られなかったら良いのだけど
はん…ちょっと湿ってるから恥ずかしい。。。 ヒロトさん すみませんが、この部屋は使用中なので他を探してくださいませんか?
定員2名の部屋なので >>881-882
【ごめんなさい、使用中でしたね】
【失礼しました】 嬉しいよ 莉奈さん
仕事は大丈夫だよ
明日の午後にでも行って片づけるから
(莉奈さんの下着に手を掛け直に割れ目を指で撫でてみる)
本当に、もう濡れてるんですね
嬉しい、待っていてくれたんですね
俺のも、こんなに大きくなってるよ
莉奈さんとエッチしたくて
(莉奈さんに上下に撫でられて、大きさを増す) ん。。。だってたのしみだったから・・・・あぁぁぅ・・・・・
(じゅんって蜜があふれてきて・・・・指をぬらす)
できたらよびすてでよんでほしいなぁ♪
はぁっぁ・・・ん・・わたしもゆうきってよんじゃうから・・・ね
もっちがちがちになってきもちよくなっちゃおぉ?
(ズボンとパンツずらしてあげてそりかえってびくびくしてるおちんちんさわっちゃうの) うん 解った 莉奈
時間が来るまで、いっぱい愛し合おうね
(莉奈の衣服を全て脱がして、オッパイを舐め乳首を舌先で転がす)
莉奈、莉奈のオマンコこんなに濡れて愛蜜がいっぱい出てきてるね
(右手指を 莉奈の割れ目にあてがい、クリを指で摘まんでみる)
ココ気持ちい 莉奈 ひゃ…リアでも脱いじゃった…ゆうきの舌とゆびすごいヤラシイ動きしてる…
(痛いくらいに乳首立っちゃう)
おまんこのさもすっごいとろとろだよ…おなにわもがまんしてたからかな…
ちゅくちゅくててさえっちなおとしてる…
(クリは赤く充血してプクって膨らんでる)
ゆうきのも我慢汁いっぱいだよ?
(先から溢れる汁を指でカリに塗りこんじゃう) 俺も 莉奈のオマンコに溜めてたものをみんな注ぐから
莉奈 ココ舌舐めてあげるよ、赤く膨らんでて可哀そうだから
(そっと、莉奈のオマンコに口づけをして舌先でクリを啄む)
ペロペロしたら汁が溢れてくるね、全部啜ってあげるから
(口を窄めて、莉奈の愛液を美味しそうに啜りだす) ひゃ。。わたしもゆうきのなめるんだから・・・
(シックスナインの体勢になって覆い被さるようにおちんぽ咥えてゆっくりストローク始める)
気持ちよさそうにびくびくんってしてる・・・・♪
(玉もやさしくてのひらでころがしてあげながらじゅるじゅる音たててすすっちゃう)
いっぱいあふれてくるから・・・・・とまらないかもぉ・・・・・ 久しぶりに莉奈に逢えたから、俺のチンポも莉奈を食べたくてヨダレを垂らしてるんだよ
(リアで先っぽから汁が出てるよ) ふふっ・・・・
えっちさんだ・・・・ゆうきって
いっぱいなめちゃう・・・
(裏筋にしたはわせてアイスキャンディー舐めるようになめまわしたりカリ唇で啄むようにキスしたりしちゃう)
クリすっちゃ・・・もっとおっきくなってはずかしいよぅ・・・
(いっぱいきもちよくなろーね) うぅぅ 久しぶりに莉奈に舐められて、喜んで俺のチンチン飛び跳ねてるよ
(莉奈に舐められて、気持ち良すぎて声を漏らす)
(股間が莉奈の口で舐められ、更の膨張し、口の中で反りを増しながら莉奈の舌に委ねる)
(莉奈のお尻を顔に押し付け、オマンコにむしゃぶりつく)
(舌先を丸めてオマンコの奥の方も啜るようにして舐めまわす)
チュルチュルしてると莉奈のオマンコから汁が溢れてくるよ だってきもちいいんだもん・・・・ぬるぬるおしるいっぱいになっちゃうもん・・・・
舌もきもちいけどやっぱりこっちでしてほしいな・・・・
(おちんちんおまんこいれてほしいとおねだりしちゃう)
もっともっときもちよくなりたい (莉奈のオマンコを舐めたり啜ったりしながら、目の前に見える、莉奈のお尻の穴にいたずらして、指先を挿入する)
莉奈 ここ(尻の穴)も感じる?
莉奈の全ては俺のものだから、でも嫌なら言っていいよ まだそこはなれてないけど指とか綿棒くらいなら・・・いいよ・・・・
どっちもしていいからね・・・おしりもおまんこもお口もつかってきもちよくなって もっと、莉奈のオマンコを味わっていたいけど、俺も莉奈に入れたいから
対面座位で、お互い入ってるところ見ながらしようか
(ベッドの淵に腰を掛け、莉奈を跨がせて抱きかかえるようにして迎い入れる) はぁ・・・・・じゃあ抱きついちゃう・・・・
(ゆうきのふとももにまたがっておちんぽわれめにあててゆっくり腰をおとす)
ひゃあ・・・・・・・・はいっっちゃった・・・・
(おっぱいおしつけるようにだきついて前後に腰をグラインドさせる)
(リアでもばいぶいれたぁ・・・///ずぶずぶゆうきのがはいってくる) (莉奈を抱きかかえ、莉奈の腰のグラインドに合わせ、下から突き上げるように腰を打ち付ける)
莉奈、二人が一つになってるのが観える?
莉奈のオマンコが俺のチンチンを咥え込んでるよ
(莉奈のお尻を軽く鷲掴みしながら、莉奈の腰を浮かせるように打ち付けを速める)
(二人の性器が擦れ合う音が一層高くなる)
莉奈、莉奈の汁が俺のところまで、いっぱい垂れてきてる
(莉奈の腰を鷲掴みしながら、お尻の穴に指先を滑り込ませる) ひぅ!!おひり!!はぁぁぅう
(おしりにゆびいれられていっそうおまんこのしめつけきつくなる)
うん・・・ゆうきのおっきいおちんぽおくまで・・・きてるよぉ・・・!!
(ぱちゅぱちゅ音させながら上下前後に身体を動かす)
だって気持ちよすぎてお汁とまらないからあ・・・・
あぁっぁううう!!!イっちゃいそおだよぉ・・・・
(ぎゅうっとつよくだきついてしまう) (今 莉奈の中に入ってるバイブは 俺だからね)
(下からの突き上げを大きくしながら 莉奈を抱き寄せキスをし、舌を絡ませる)
莉奈、 大好きだよ 本当は毎日でも莉奈を抱きしめていたい
莉奈のオマンコに俺のチンチンを入れていたい 凄いヨ 莉奈 莉奈のオマンコが俺のチンチンを締め付けてくる
(吸い付くような莉奈のオマンコに今にもイキそうになってくるのをとどめる)
莉奈、奇麗だよ イっっちゃったぁ・・・・
(身体を何回もビクビク痙攣させて達してしまう)
こんどは・・・いっしょに・・いきたな・・・
ちゅ・・ちゅぅ・・・
(むさぼるようなキスに答えるように舌をねっとりとからませて)
そんなこといわれたら恥ずかしくなっちゃうよう イケたの 今度は俺も逝くから
(挿入させたまま、莉奈を抱きかかえ、ベッドに横たえて正常位の体制になる)
(正常位の体制で、オマンコの奥に届くように腰を完全に落とし、チンポを根元まで入れる)
(莉奈のオッパイにむしゃぶりつきながら、腰の動きに強弱をつける)
莉奈、莉奈のオマンコ吸い付いてきて、もの凄く気持ちいよ ほんと・・・?おまんこゆうきのかたちにひろがってるう
ふぁあ・・・・・それ奥までとどいて子宮響くっ!!
(離れないように腰に脚をがっちりからませて)
こつこつ子宮にあたって・・・すごいよ・・・なかでびくびくあばれてるう
(膣壁が柔らかくねっとりとゆうきのおちんぽにからみついて締め付ける) もう、莉奈のオマンコは俺だけのものだから
莉奈のオマンコを俺だけのカタチにするからね
(亀頭部分を軽く上下させ、時折深く腰を打ち付けながら、腰の動きに強弱をつける)
(まとわりつくような莉奈のオマンコの感触を味わいながら、指先でクリを摘まむ)
莉奈、こんなに素敵な莉奈を独占出来て幸せだよ
(乳房から口を莉奈の唇へと移動し、莉奈の唇を貪るように舌をねじ入れる) うん・・・ひゃあ・・・クリつまんだら・・・・・吹いちゃうっっ!!
(きゅっとつままれて一段と中がひくひくすると腰を引くと同時にはしたなくハメ潮しちゃいます)
おまんこきもちよすぎだよl。お・・・・
あっぁっ・・・・・ちゅっちゅ・・・んっ・・
(甘い吐息漏らしながら舌をすったり唾液を交換しあったりしちゃう) (溢れ出る、莉奈のオマンコの液で、お互いの性器が濡れ光、腰を動かす度にグチュグチュと
擦れ合う音とは別の音が鳴り響く)
莉奈、 莉奈のオマンコの締め付けが段々強くなってきてるよ
オマンコが俺のチンチンに纏わりついてきて、もう我慢の限界だよ
(今にもイキそうになるのを堪え、莉奈のオマンコへの動き・挿入の深浅を繰り返す)
莉奈 莉奈 愛してる 大好きだよ 莉奈 すきっ・・あぁ。。。。あぁっぅ・・・いいよ・・いっしょにいこ!なかでだしていいからあ!!
(必死に腰をうちつけるゆうきにだきついて下半身にちからをいれてさらにしめつける)
はああ・・・ああっっ!!イくっ!!!いっっちゃううううう!! 莉奈 イクよ このまま莉奈の中に全部出すから
(莉奈の苦し気な、恍惚とした顔を見ながら、腰の動きを速め、奥へと打ち付け
いっきに莉奈の中へ白濁して液を放出する) 莉奈 いっしょに イクよ
(莉奈を強く抱きしめ、唇を貪るようにして、ディープなキスをする)
莉奈 莉奈 うぅぅ イクよぉ うん・・・はぁあ・・・・いって・・・・
(一番深く突き上げられてどくんどくんと精液を注がれてその熱さにまた余韻のなみでイってしまう)
は。。。はぁ・・・あたまくらくらしちゃう (腰の動きを止め、余韻に浸るように莉奈を抱きしめ軽いキスを繰り返す)
(莉奈の耳元に口を移動させ、莉奈の耳を甘噛みしながら)
莉奈 イケた
俺も逝ったよ莉奈の中に いっぱい
このまま抜かずに莉奈のオマンコを味わっていたい
(ザーメンを放出しても、チンポは萎えることなく、莉奈のオマンコの中で膨らみ続けてる) なんだかすっごく燃えちゃいましたね・・・
腰がくがくしちゃうくらいバイブでぐりぐりしちゃった・・・・
ゆうきもいけたんだよかった〜
ひゃあ・・・敏感になりすぎてるからどこでもへんな声でちゃうよぅ はい 凄く良かったよ
リアでも逝っちゃったよ
ココに本当に莉奈が居たらいいのになぁ
そしたら オマンコをいっぱい舐めて、いろんな体位で莉奈とエッチが出来るのに(照)
また会ってくれる 莉奈
また来週の土曜日のこの時間でいいから、
ちょっと間隔有り過ぎるけど、また莉奈と出来るなら我慢してるから
時々 莉奈を思って、一人でするかも・・・ そうですね〜またあそびましょう
あ、それとね。ゆうき別に他の人と遊ぶのは全然おっけーだよ
束縛したりするのはちょっとにがてで
お互い適度な距離感であそべたら長続きしそうかなとも思います
リアでお互い側に居たらしょっちゅうえっちばっかりしてるかもだねw
明日は夜なら7時とかでも居てるからまたよかったら明日もえっちする? 束縛されてる気はないよ。
大丈夫 適当に遊ぶから(多分 平日は時間がないから無理だろうけど・・・)
そうだね 莉奈がリアで傍に居たら、どうなるんだろう?
服着てる暇ないかもね
明日できるの?
仕事のやり残しが有るから、9時には確実にいると思うけど、
9時じゃダメかな?
出来れば俺は明日も莉奈とエッチしたい。
余り遅くならないように、しないといけないしね
何時ごろまでなら大丈夫莉奈は・・・? 21時ですね。だいじょうぶー今日のえっちおもいだしておなにーしないようにしないとねっ
だいたい日付かわるまでか1時くらいが限度かな
オモチャ責めとかされてみたいな〜
やりのこしたことなんだろ・・・・どきどき
じゃあ明日21時にまたアンで待ち合わせましょうか うん 解った 明日午後9時 アンに行くね
俺は 朝 多分オナするよ 今日の事を思い出して
おもちゃでの攻めってどんなふうにすればいいのか、考えておくね
俺も経験したいから・・・
後、閉めておくから
おやすみ 莉奈 チュッ
(アソコにも ブチュゥ~)
明日も 燃えようね ゆうきのしたいことしていいからね♪
それじゃおやすみなさい
ちゅっ 長い時間使用させて頂き ありがとうございました
『以後 空き室です
川のせせらぎが聞こえる静かな宿です』 ていうか、この板自体が秘境というか人のいない穴場みたいになってますね
(秘湯のランプにぱちっと火を入れる) 永人さん、お待たせしましたー
マラソンしてきました!(ぜーはー)
場所ありがとうございますw
(ランプの仄かな明かりを目を細めて眺めながら)
そうですねw
わたしもここで遊ぶのは久しぶりです
よろしくお願いしますねw マラソンwそんな急がなくても大丈夫…w
それじゃあ沢山汗をかいたでしょう、お湯で体を流すときっと気持ちいいですよ
足元お気をつけて
(手を取ると、質素な脱衣所があるほうまで先を歩いて誘導する)
俺も久しぶりなので、ボケボケなレスになってないかちょっぴり不安ですw
…えっと、まず服を脱がないとなんですけど、
脱衣所ここしかないので、お互い背を向けて見ないようにして脱ぎましょうか
(壁を向き、そそくさと脱ぎ始め) そうそう、汗を流すのにちょうどいいかなって思って…w
(永人さんに手を取られ、薄闇の中をゆっくりと歩いて)
はい、早速温泉、ですねーw
じゃあ、わたしもー
こっち見ちゃだめですからね?w
(永人さんと反対側の壁を向いて、スカート、トップス、下着と順に脱いで)
(バスタオルを身体に巻いて、セミロングの髪をアップにする)
はーい、お待たせしました!
温泉はこっちかな?
(脱衣所から露天風呂へと続くドアを開け、外を覗くと、ランプの明かりが温泉の湯に反射して)
(ゆらゆらと幻想的に揺らめいているのが見える)
わーあ、永人さん!いい雰囲気ですよー
入りましょう
(ざあっとかけ湯をして、湯煙ののぼる温泉にそっと身体を沈め)
あー、気持ちいーw
つい声が出ちゃいますねw うん、つい見てしまわないように善処します
それでは自分も
(汗ばんだシャツを脱いで軽く筋肉の付いた背中を露出させ)
(ついでにさらっさらのイケメンカツラ、イケカツも外そうとして…ってうそうそ、これ地毛です)
(自分もタオルを腰に巻く)
おお、雰囲気ありますねー
こういう深い自然のなかにある夜の露天風呂って、なんだか年甲斐もの無くテンション上がってしまうw(湯気の匂いクンクンw)
水面の明かりもすごい綺麗ですね
じゃ、俺も…よっこらしょ(湯船に入ると秋音さんの隣に座る)
(秋音さんの肩にさらさらと手でお湯をすくってかけて)
むむ…バスタオルでさっきは隠れてたけど、秋音さんお胸おっきい?
お湯の中で浮いてらっしゃる
…つ、つんつんしてみてもいい? 晒し厨またきたのかい?
何回メアド晒しすれば気がすむのー すみません
荒らされてるので落ちますね
失礼しました
以下空室 (程よく筋肉のついた永人さんの身体をちらちら…)
(そしてカツラの乗った頭部をちらっ|д゚))
あ…ああ、なあんだ、見間違いか
ねー、山奥の温泉、雰囲気いいですねw
(お湯を両手で掬い、パシャっと湯船に落としたりして遊びながら)
あ、やだー
どこ見てるんですかw
(さっと胸を手で覆い)
胸、そんなにおっきくないですよ
あ、ねーえ
しーっ…聞こえる?
(永人さんの唇に人差し指を立てて、外の気配に耳を傾ける)
ほら、秋の虫が鳴いてる…りーん、りーんって
日中はまだまだ暑いけど、そろそろ秋の足音も聞こえてきましたね
実はわたし暑いの苦手だから、秋が近づいてくるのが嬉しいんですw あ、ごめんなさい
レス遅かったですね
こちらも落ちます
【以下空室】 詩織さんこんばんは。月が綺麗ですね。
毎度遅れてしまいごめんなさい。あ、来週の水曜日もこれくらいになるかもです;
空気が冷えているせいかまん丸お月様がはっきりと見えますね。
すっかりと秋の夜長といった感じです。 孝幸さん、こんばんは。今日は中秋の名月だったのですね、孝幸さんが月を見ていなかったら気づかなかったかもです;
お仕事お疲れさまでした。水曜日に会うのは体力的にきつかったりしませんか?
もうすっかり空気が秋ですね。ノーベル賞の話題がニュースになると、もう年末だなぁと思ってしまいますw
せっかく温泉に来たので、足だけ温泉に浸からせながら月を見上げましょう。 ちょっと夏目漱石風に愛の告白をして見たけれど伝わりづらかったですねw
どちらか一方でぐっすり休めば持ちこたえられるのと、詩織さんにお会いできれば一週間あと半分!と思えるのでこっちのほうがいいですw
基本的に水曜日は早く上がれるのですが祝日が絡むときは難しくなりそうです;
もう後3ヶ月で新年ですよ!一年がすごく早いですw
せっかく詩織さんの入浴シーンを見れると思ったのにーw脚をちゃぱちゃぱさせちゃいます す、すみません、気づきませんでした。し、死んでもいいですw
もう月と聞いて頭の中がお団子でいっぱいになってしまって、でもお団子もぐもぐしちゃうのも恥ずかしいし…って考えてましたw
週の真ん中の日に早寝するのが効率よさそうに思ったので…。でも孝幸さんが早く帰宅できるなら、水曜でもいいのかな。
一年早いですよね。毎年言っている気がするけど、年々一年が短くなっていってます;
もう今日はお風呂を済ませたからごめんなさい。その代わり風情を出すために浴衣に着替えてきたから、許してくださいw 今日は絶対にこれを言おうと息巻いていましたw
じゃあ、足湯をしながら月見団子タイムとしましょう。はい、あーん?
現状だと水曜日の方がいいかなって思います。詩織さんは翌日お仕事でしんどくありませんか?
四季の間隔も短くなってる気がするからあっという間に冬になっちゃいそうです;
浴衣いいですよね!俺も浴衣姿で詩織さんの隣に座ります。 息巻いてた孝幸さんに、某文豪風の付け髭をぺったんこしちゃいますw
あーん…。はむはむ、もぐもぐ…。ごくごく。お団子にはやっぱり緑茶が合いますねw孝幸さんもあーん?
私の場合はどちらでもいいかな…。孝幸さんが水曜の方がいいなら、このまま水曜でいいと思います。
寒いの嫌いだから、冬はイヤだなー。でも空気は澄んでいて気持ちいいですよね。寒い場合は孝幸さんにくっついて暖めてもらうつもりですw
足で湯面をちゃぷちゃぷして、孝幸さんの脛にお湯を掛けちゃおうっとw 吾輩は猫である。えっへん
あーん…もぐもぐ…お団子を食べるのも久しぶりです。暖かいお茶が美味しい季節になりましたね。
ひとまずは水曜日でお願いします。また変化がありそうな時は改めて相談しますね。
寒いのは着込めば防げるからまだ寒い方がマシ派ですw手のひらぽかぽかマンなので詩織さんのほっぺたを包んであげますね。
もう、悪戯しないのーwと言いつつペロっと詩織さんの浴衣の裾を捲りますw 名前はタカユキ…w
一つ前のレスと矛盾しますが、緑茶よりはほうじ茶が好きですw寒くなってくると特にほうじ茶が飲みたくなります。
もし水曜に用事がある場合は、その週だけ火曜日にしてほしいとお願いすると思います。その時はまたお話し合いしましょう。
きゃー!手のひらぽかぽかマンさん、素敵!!夜眠るときには是非爪先も包み込んで欲しいですw
こらこらっ、月に住んでいるうさぎさんに見られちゃいますwと言いながら、孝幸さんの浴衣もペロっ… 物語が終わってしまいましたw
ほうじ茶のほうが渋みは少ないですよね。日替わりでお茶を変えて優雅に過ごしましょうw
その時は会ったときや伝言で教えてくださいませ。あ、でも最近パソコン付けないで寝るときもあるから会った時に言う方が確実かもです;
つま先を包み込むと見せかけて足の裏をこちょこちょ…w
ぺろっと捲ったらうさぎさんがひょっこりと出てくるかもですよ?wうさぎさんって万年発情期って言いますしきっと問題ないです! 終わらせちゃいましたねw猫のタカユキちゃんにはあたりめを1本あげるから、許してねw
毎日お茶ルーレットをやりましょう!今日はどくだみ茶、明日はバター茶。飲んだことがないお茶に当たるのが楽しみですw
できるだけ会ったときに言うようにしますね。すれ違いで会える機会を逃しちゃったら残念だから。
手のひらぽかぽかマンさんがこちょこちょなんて姑息なことをするはずがないって信じてます!
孝幸さんの股間はもしかしてうさぎさんなのでしょうか?ぺろっと捲くったら黒うさぎがぴょこんと起き上がって… 肉球の両手で挟みこみながら夢中であむあむしますw
バター茶は初めて聞きました。名前は忘れましたけど世界一苦いあのお茶もこっそり混ぜておきますw
次は来週の水曜日ですね。なるべく伝言もチェックするようにします;
詩織さん知ってます?手が暖かい人は心が冷たいんです…wコチョコチョコチョ
黒いっていうのが何か生々しくていやですw寂しいとシオシオになっちゃうかもしれませんよ? あむあむしているタカユキちゃん、可愛くてめいっぱい頬ずりしちゃいそうです…
苦丁茶というやつでしょうか?なんだかどくだみ茶が可愛らしく思えてきましたw
忙しかったら伝言チェックも忘れてしまいますよね;まあ、その時はその時ですw
私のヒーローの心が冷たいなんて…。えぐえぐ、うひゃうひゃw私は手が冷たいから、心が暖かいのですねw
白だとちょっと可愛らしすぎるかなと思って;寂しくてシオシオになったうさぎさんには、そのうち死んでしまうのでしょうか? きっとあたりめに夢中になってて頬ずりされても肉球でペシペシすると思いますw
どんな苦さなのか想像もつきませんw口直しの甘いお茶も用意しましょうね。
待ちぼうけだけは絶対にさせないようにします!見ればお返事は絶対するので無い時は魂が抜けてると思ってください;
ヒーローとは常に孤独なものなのですコチョコチョ…詩織さんの心の温かさでハートに火をつけてくださいw
死んでしまわないよう定期的にかまってくださいね?亀頭に ・ω・ とウサギっぽい顔を描いておきますw タカユキちゃんに叩かれるなんて、お仕置きじゃなくてご褒美です!爪じゃなくて肉球ってところが憎いですw
舌が痺れてバカになりそうな気がします。甘いお茶を飲んでも味がわからなくなってしまいそうです。
魂が抜けてるなんて書かれると、それはそれで心配になっちゃいます;
孤独だなんて言わないでください!私が側にいるから…だからコチョコチョはやめて…w
亀頭にお顔なんて描いたら、交通事故に遭って真っ裸にされた時に恥ずかしいです;定期的に構うから描かないで… 爪でお顔を引っかくことは出来ないですwその内腕をすり抜けて何処かに隠れてしまいますw
苦いも極まるとそうなりそうですねwじゃあお茶請けのお菓子は”仕方なく”俺が一人で食べますねw
昨日は慣れない仕事をしたせいもあってご飯とお風呂を終えて速攻寝ちゃいましたw
傍にいるとこちょこちょされる…ジレンマですねw
なんで交通事故に遭ってすっぽんぽんにされること前提なんですかw詩織さんだってそうしたらつるつるお股が見られちゃいますよw タカユキちゃ〜ん、出ておいでぇ…。と猫撫で声でオモチャをちらつかせる自分の姿が容易に想像できますw
でもでも、きっと孝幸さんも味がわからなくなっていると思いますよ。だからお菓子は後で食べるために取っておきましょう。
疲れ切っていて、食事とお風呂だけで精一杯という時もありますよね。
孤独じゃなくなったらこちょこちょは止めてくれると思っていたのですが…あれ、間違ってた?w
もし今交通事故に遭ったら…と考えてしまうことが普段からよくあるのですwつるつるは見られたら困っちゃうので、普段から付け毛をしておかなくちゃw もうすぐ時間だし、とりあえず次スレを立ててきますね。 隙間から顔を出して警戒しつつもオモチャをじーっと見ているんですねw
んー、分からないなぁもぐもぐ…もう一口食べれば分かるかももぐもぐ…といつの間にかなくなっていたりしてw
その分昨日は熟睡しました。週に一回は疲れ切って寝る日があると体調もいい感じですw
人の暖かさを知って詩織さんにちょっかいを出すことが生きがいになったのですw
もし○○になったらは考えてしまいますよねwじゃあ、この付け髭をおまたにペタリとw スレ立ては無事にできましたので、最後に案内をしますね。
もう時間になっちゃうので、孝幸さんは次で落ちてください。私がここを閉めますので。
ほれほれ〜とオモチャで孝幸さんを一本釣りする気分になりますw
そんなに分からないなら、これならどう?と全部孝幸さんの口の中にいっぺんに押し込んじゃいますよ?
逆に良い感じで眠れるのなら、それはそれでいいのかも。
ちょっかいを出すのは私だけにしてくださいね?それだったらちょっとくらいこちょこちょされても怒りませんw
こまかく手入れをしているっぽい毛になりますw 詩織さんの隙を窺がってピョン!と飛びついちゃいますw
口いっぱいに頬張りつつも全部もぐもぐしちゃいますもんw
もちろんです。こちょこちょももそもそも詩織さんだけにしますからね!
先っぽにリボンも結んでおきましょうw
スレ立てありがとうございます!そして時計を見たらもう0時になってる;;
名残惜しいけど二人ともそろそろ寝ないとですね。お互いゆっくり会える日までもうちょっと掛かるけどそれを楽しみにしています。
次は来週の水曜日ですね。時間についてはまた当日の帰り際に伝言をします。
お言葉に甘えて足湯でほかほかになったところでお布団に入っちゃいます。おまたのうさぎさんも可愛がってくださいねw
おやすみなさい。最後にもう一回、月が綺麗ですね。ちゅ… こっちに飛びついてきたら、キャッチして離しませんからねっw
もぐもぐしすぎて喉がつまったところで、もう一度世界一苦いお茶の登場です!
さすが、私だけのヒーローさんですwぎゅーっと抱きついちゃいます。
リボンはちょっと…
私も時間に気づくのが遅れてしまいました。もう1レス早めに気づいてたらちょうどよかったのに…
来週水曜、ちょっと遅くなるかも…でしたね。また気をつけて伝言を見るようにします。
先に布団に入った孝幸さんにぎゅーっと抱きついて、うさぎさんをなでなで…
おやすみなさい。孝幸さんと一緒に見る月はとても綺麗です。ちゅ…
(以下、空室です) こんばんは、隆哉さん。お逢いできてとても嬉しいです。
あの、ごめんなさい。
直前まで主人の予定が分からず…余計な心配をおかけしてしまいました。
お仕事は大丈夫でしたか?急がせてしまったのではと、少し心配でした。
でも、逢えて嬉しいです。すごくすごく嬉しい。
(隆哉さんの胸元に体を寄せて)
そういえばお名前にトリップを付けられたんですね。 こちらこそ、先日の最後のレスに書いた自分のお願いを聞いてもらって…
伝言頂いた時は嬉しかったです。
大丈夫です。今夜は逢いたかったので楽しみにしてきました。
(抱きついてきた寧子さんの頭を撫でて)
トリップつけました。
これからも逢ってほしいので…そういう気持ちから 伝言、まさか見て下さるとは思っていなくて…
それに主人がいないからなんて不躾な理由でお願いしてしまい、こんな事をして良いのかととても迷いました。
それでもお返事下さって…優しすぎます。こんな不貞なことをする女に…
あぁ…このぬくもり。求めていたんです…この温かさ。
隆哉さん…
(大きな掌が髪を撫ぜるのを感じて、気持ち良さに目を細め…
ぎゅっと服を掴み、もっと隆哉さんの暖かさを求める)
そうだったんですか…ありがとうございます。
先のことまで考えて下さっていたなんて。信じられないほど幸せです。
私なんかでいいのでしょうか。
もっといい方が隆哉さんにはいるかもしれないのに… そんなにご自身を責めないでください。
ここで2人でいるときは、その時間を楽しみましょう。
リアルには支障のない程度でね。
俺もです、どれだけ逢いたかったか…
寧子さんとのあの日のこと、何度も読み直して思い出してました。
(腕を腰に回して目を見つめる)
寧子さんがいいんです。
ここにいる間は離したくない…いいですよね? はい…ありがとうございます。
次に逢う時もまた同じようにさせて下さい。
私も読み返して、布団に隠れて1人体を熱くしていました。
(引き寄せられてふと見上げると、近くに隆哉さんの優しい眼差しを感じて
恥ずかしげに微笑み…頬へ手を添えるとゆっくり顔を近付けて愛おしげに唇を重ねる)
嬉しい…
もう離さないで下さい…隆哉さんの目の前にいるのは、貴方を求める1人の女です。
隆哉さんの前では女で居させて下さい。 もう逢えないんじゃないかって思ってました。
寧子さんから、次逢うときなんて言ってもらえるなんて…本当に奪ってしまいたくなる…
体を熱くしてただけですか?
(唇を受け止めると微笑みかける顔には意地悪を含ませた笑み)
布団の中でどんなことを考えてしてたのか…知りたいな。
(こちらから唇を求めると舌をねじ込んでいく、手が寧子さんのお尻を撫でながら
寧子さんのお腹に熱くて硬い想いのこもった欲望を押し付ける)
今夜はお話しようかどうしようか考えてたんですが…
やっぱりダメです…寧子さんが欲しい
俺の女になってください…
(あの日のように寧子さんの上着に手をかけ、ハラリと脱がせて) …そんな、優しい隆哉さんに心配をさせるなんて…
私ってダメですね。もちろん次も、そのまた次だって…
何度も私の中に隆哉さんを刻んで下さい。
あ…そんな。やだ…い、言えません。
(何かを悟られた恥ずかしさに顔を一層紅く染めて…
意地悪な眼差しから逃げるように顔を逸らす)
こんな事されたら、私…ん…もうこんな風になってるんですね…
隆哉さんの…あの日、私の中を犯した…
あぁ…思い出してしまいます。
(押し付けられた熱いものを優しく両手で包み込むと
服の上から膨らみを確かめるように、押しつけながら上下させる)
私もダメです…気持ちの方が先に来てしまって。
何をお話したら良いのかさえ、分からなくて。
(脱がされると、黒いレースの下着が現れて…
こうなる期待からいつもより少しセクシャルなもので
レースからは肌色が覗いて、少し心許ないけれど小さな谷間をのぞかせる)
ここにいる時だけでいいのなら…貴方のものにして下さい。
…胸、小さいけれど…。 俺のことを忘れられないようにしてあげます…
今夜も素敵です…寧子さん。
(脱がせてレースの下着を見ると、今夜のために付けてきた下着だとわかる)
俺に抱かれるから…これを?
(じっと寧子さんの胸の膨らみとそれを包む下着を見つめ愛おしさを感じ)
(顔を胸元に埋めてチロッと舌を鎖骨から胸元に…背中の留め具を外すとゆっくりブラをずり落とし)
大きさなんて関係ないです…寧子さんが好きです
(可愛らしい乳房と乳首に口をつけて愛し合う行為を始める)
(スカートを外すと足元に落として)
寧子さん俺の服も今夜も脱がせてくれますか?
でも脱いだら襲いかかって求めてしまうかも…しれないけど
(ズボンの中の硬い膨らみは早く寧子さんが欲しいとビクビクと脈打つようにうごめいている)
今夜は何回も寧子さんを抱きたい…セックスしたいです。 あ、あの…主人から電話が
すぐ終わると思うので、かけさせてください。 今日は1人なので、大丈夫?と心配する電話でした。
お待たせしてすみません。 優しいご主人ですね。羨ましいです。
では続き、しましょうか。 や…恥ずかしいです。こんな下着をつけたの、いつぶりだろうって考えちゃったくらいに。
でも隆哉さんのために、久しぶりにつけてみました。
…はい、抱かれる為に…。
話そうと言っておきながら、期待するふしだらな女なんです。
(がっかりされるかもしれない不安から、下を向き目を閉じておそるおそる告白して)
あ、ありがとう…そんな風に言ってもらえて。
嬉しい。あッ…
(器用に脱がされて下着がはらりと下へ落ちたかと思うと
唇の吸い付いて来る感触に驚き思わず声をあげて…)
あ、ぁ…ん…
小さくても好きって言ってくれるなんて優しかった昔の主人と隆哉さんだけです。
んっ、乳首を責められるときゅんって奥が締まるんです。
奥、疼いて…ん
(切ない顔をしながら、隆哉さんの舌に敏感に反応して、小さな下着だけの下半身を我慢させるようにくねらせて)
ん…分かりました。脱がせてあげますね…
(ネクタイを緩めてシャツのボタンをひとつひとつ外し、素肌をはだけさせ
その状態のまま、ベルトを抜くとズボンを床に落とす
おもむろに跪くと、下着の上から鼻先でオスの匂いを求めるメスのように
手を使わず、唇と鼻先だけでその形を刺激して行く) 俺だって…寧子さんとお話することよりも、
セックスすることばかり考えてしまってました、一緒ですね…
乳首…敏感なんですね…いっぱい濡れるように愛してあげたい
(舌を動かして乳首を弾き、ザラザラした舌で乳房全体を唾液まみれにするほど舐め上げ)
寧子さん…本当に可愛いです…
(ショーツの上から手が忍び入り、あの日ぶりに触れる寧子さんの女の部分を確かめるようになぞったり指を中に沈めて具合を確かめる)
寧子さん…っ…はぁ
(脱がされていくと息が漏れて、股間にいやらしく唇と鼻先を添わされると反応してしまう)
(堪らずパンツを下ろして、勢いよくぐんっと起き上がるペニスを晒して)
寧子さん…フェラチオして
(オスの匂いに魅力されたメスに、伴侶ではない男のペニスをしゃぶるように唇に熱いカリを付けて誘う) あ、小さくても敏感さだけは…。あっんっ…はぁ…
隆哉さんの舐め方、すごくえっち…あん、ゃあっ…
(ザラザラな舌が胸の先端に当たると、びくっと肩を震わせて)
も…そんな。私…。可愛いなんて言われたことないのに。
嬉しい…っん、待って…ぁ、恥ずかしいです。
や…
(拒否するようなそぶりを見せながらも、指先のを受け入れてしまう
言葉とは裏腹に肉厚なそこからは淫靡な香りととろみが溢れていて)
やっ…隆哉さん、そんな言葉を口にするんですね
人妻の私に…
ああ…でも…させて下さい。ご奉仕させてください。
(辱めを受けたような気持ちになりながらも、背徳感という誘惑に負けて
唇を差し出し、唾液に濡れた唇だけで上下になぞり
触れるか触れないかのもどかしさを与えながら柔らかな奉仕をしだす)
…隆哉さんの匂いが…私を奥を掻き立てて…
淫らに咥えてしまう私を見て下さい。貴方のものに染まって行く私をみて…
(柔らかな唇の中に先端から押し込んでしまうと、ぐちゅぐちゅと荒い音を立てながら
熱い唾液と舌を使って隆哉さんの硬さを愛でる) ごめんなさい、レスが遅くなってしまって…
実際に興奮してしまって…耐え切れなくて…
恥ずかしくて言葉にはできないことをする欲求を抑えられないんです。
どうしたらいいの…おしえてください。隆哉さん 今は人妻じゃなくて…俺の女、だよ?寧子さん…
っ…う…すごいエッチだよ…こないだよりずっと…こないだの寧子さんは抑えてたんだね
今夜は淫らなところがよくわかる、そういう顔してるよ。
(巧みな口淫でどんどん快感を高められていく、日常は人のものである寧子さんをモノにしたくなってくる)
っ…寧子さん…気持ちいっ…っ!
(快感でフェラチオされる前よりさらに硬く大きく膨らみ、射精しそうになる前に頬を撫でてゆっくり腰を引くとペニスを抜き)
今度は俺が攻める番だよ
(布団の上に寝かせてやるとショーツをする…と下ろして脱がせて)
寧子って呼びたい…だめかな…?
(股を広げて今度は強いメスの匂いに引き寄せられ、潤んだ花弁の蜜をじゅうっ…と吸い付き)
んっ…じゅる…ちゅ…んん…すごい…このエロい匂いに心奪われてるよ
(クリトリスをぢゅっ…と吸い中指でおまんこの中をクチュクチュ弄り回す)
ねぇ…我慢できないよ…エッチしよう。どんなカッコで抱いて欲しい? リアルで興奮してシテるんですね…?
いいんですよ、いっぱい想像して触っても。
俺のリアルも寧子さんを考えてシゴいてる
寧子さんの中をたくさん汚して溶け合いたいって興奮してる。 ごめんなさい、今日はもう…これ以上書けないかもしれません。
隆哉さんのレスに自分の欲望が刺激されすぎて、体が本当に欲しているみたいなんです。
隆哉さんの指を想像して、下着の上から自分を慰めています…
こんな恥ずかしいこと言いたくなかったけれど…これが隆哉さんのものだったらどんなにいいか。
あ、あん…ん…声が漏れちゃう。
気持ちいいの…。 たくさん汚して欲しい…隆哉さんの大きくなったもので滅茶苦茶にされたい。 今夜はこの辺で終わりにしますか…?
それともそんな寧子さんを見て俺もしていいですか…?
お互いの恥ずかしいところを感じて…
俺もです…寧子さんの中に入れたらきっと
すぐに射精しちゃうくらい興奮してます。
パンツ脱いで触って欲しいな…寧子さん >>975
犯してあげたい…
寧子さん指入れて、
俺がベッドの上でチンポで犯すよ 恥ずかしいことしてる私を見て欲しい…指示で私を犯してほしいの…
隆哉さんがしてるところを私も見てみたいです。
下着、脱ぎます…もう熱くなってとろとろなんです。
指が汚れちゃう。 >>977
あ…そんなこと言われたら…
四つん這いになった私を後ろから責め立ててほしいの 今夜はとてもエロくて素敵だよ、寧子さん中指をおまんこに入れてゆっくり前後に動かしてごらん。
想像して、俺が寧子さんを押し倒して腰を振るよ…寧子さんと繋がってエッチしてる
寧子さんの夫婦のベッドで俺たち不倫してるんだ… >>979
四つん這いでバックからがいいの…?
動物みたいな激しいエッチ、してあげるね
ベッドでお尻突き出してごらん、後ろから太いのすぐに入れるからね。
寧子も指を深くズプズプしてごらん 中指、ゆっくり差し込んでいって…あ、はぁっんん…
動かして…擦れて気持ちいい…ぁ、あっ…はあっ
夫じゃなくて、隆哉さんに犯されてるの私…
あ、あっあああっ…もっと激しく…隆哉さんのでいっぱいにしたい
主人にバレたら、こんな姿見られたら、棄てられてしまうかも…
でも、気持ち良いの…やめられないの…あっああっ こんないやらしい匂いを寝室に残したらご主人に気づかれるね。
誰かとセックスしたって…そうだよ俺が今寧子さんを犯してるんだから。
ご主人のベッドの上でたっぷり弄んで、種付けまでしてあげる。ほら、おまんこに何が入ってる?言ってごらん 動物みたいに扱われてみたいの…乱暴にされて精液でいっぱいにされたい…
ベットでお尻出して、待ってます。
隆哉さんの大っきいの欲しいの…んっああっ
指で自分の中をぬぷぬぷしてるの…あっやだっ、まだ早いのに
いっちゃいそう、たかやさん、ぐちゅぐちゅいっぱい音出てる
私の熱い液が垂れちゃうよ あっああっ…そんな言葉…ダメ
言えないです…
でも…あっああっ シーツを汚していっぱいエッチなお汁垂らしちゃおうか
後ろから入れてあげる…
ほら…全部おまんこの奥まで…入ってるよ
自分のうちで違う男とエッチして、後ろからパンパン突かれてるよ
もういっちゃうの?…
ご主人以外のチンポに中出しされたい?
孕ませて欲しいんでしょ? >>986
ずっぽりチンポ入ってるね…ほら
愛液がチンポにぬるぬる付いてる あっああっ、隆哉さん…
そんなエッチな言葉たくさん並べないで!
はっあっあっ…あんっあんっ
はい、後ろから犯されてるの。
私…主人の枕を抱きながら、違うおちんちんをいれちゃうイケナイ女です。
中はダメなの…ダメ、でも…ゴムしない方が気持ちいいの…
だから、我慢して…生でされたいの。
後ろからされてるみたいになって指も二本にして奥までしちゃう! ぬるぬるいっぱい…熱くて硬いの…
あぁ、ダメ…いきそう。
んっあっあっん、はぁっ、きちゃうっ
隆哉さんに後ろから突かれていっちゃううう 寧子さん俺のリアルのチンポ、カリの先から我慢汁がいっぱい出てきてる
寧子さんがいやらしいからだよ、こんなに興奮してる…生は気持ちいいからきっと止まらないな…今いったらビュッてすごい量の精子が飛び出ちゃう
抜いて欲しくないでしょ?指も抜きたくないよね…?
だからこのまま中に出しちゃう…俺のチンポが寧子さんの中でドクドクするの、感じたいでしょ?
激しくするよ、寧子さんの中でいくからね
指二本激しくグチュグチュしてごらん >>990
いっていいよ、俺も寧子の中にいっぱい出すからね。
強めにシゴいて精子をどぴゅって遠くに飛んじゃうくらいすごい勢いので射精するよ ああ、そのお汁いっぱい舐めてあげたい…ちゅうちゅう吸って
唇でしごいてじゅぽじゅぼ虐めてあげたい。
うん、本当は…抜いちゃうのは寂しくなるから…
最後に果てる時はぐって奥まで突いて、奥の奥まで犯されたい…
あ、ぐちゃぐちゃになっちゃう
あ、あ、あ、…あああっ、いきそう
隆哉さん、イク、イクっ…!! 寧子さん俺ももういくっ…
中に出すよ、チンポ奥まで刺して寧子さんの子宮に精子出すからね
指を奥まで入れていってごらん
っ!いっ…くっ!!ああっ! 隆哉さん…本当にいっちゃった…
抱き締めて。お願い。
抱き締めながら寝て…なぜだか分からないけど寂しくなってきたの。 可愛かったよ寧子…一緒にいけたね。
(愛液を垂れ流してぐったりしてる寧子さんを胸元に抱き寄せベッドに横になる)
大丈夫、寧子さんのそばに俺がいるよ 舐めて綺麗にしてくれるかな?
すごいたくさん出ちゃってる…
こんなの寧子さんの中に出したら… ありがとうございます…あったかい。隆哉さん…
キスさせて下さい。
(唇の先と先を合わせるおやすみのキスをして)
こんなことになってごめんなさい。
(抱き締められて、急に我に帰ると恥ずかしさから顔を赤くして)
もう、逢えないかもしれないです。
自分を出し過ぎてしまったので…もう合わせる顔がないっていうか… このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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