秘湯・ランプの宿30 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿29
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478350275/ 美嘉さん…
やっと逢えたね
あったら、どうしようかなって考えたりしてたけど、何もできないね。
でも、幸せだあ(笑)
ギュッ〜ってしたいけど、なかなかできないもんだね >>276
私もいろいろな小ネタ考えてたけど…全部飛んじゃった(笑)
待ちぼうけとか…ごめんね
でも今もちょっとギリギリなの。 やっぱり?
ご存知の通り、俺はマタリでウトウトしてました(笑)
でも…
美嘉さんのこと、たぶん指一本ふれてない…手繋いでいい? 眠いよね(笑)
手、いいよ。
でも恥ずかしいからyっぱりだめ(笑)
でも私は力さんの…大事なとこ、もういっぱい見せてもrったよ?
力さん、力さんは日曜は仕事? そうなの??俺は全然覚えてないよ(笑)
だめ、我慢できないもん…少し強引に…
薄暗いランプの灯りをたよりに…美嘉さんの手をぐっと握って…ふふ…やっと美嘉さんの温もりを感じれた(笑)
美嘉さんの身体を引き寄せ顔をじっと見つめます。
ずっと、会いたかった美嘉さんが目の前にいる…
次の日曜日はちょっと難しいかも…土曜日の夜ならたぶん大丈夫… 寝ちゃったかな…可愛い寝顔だけど、やっぱり唇が気になってしかたないや…
美嘉さんも俺のいろんなところ見たんだから…いいよね…?我慢できそうにないもん…
ゆっくり、唇を重ねて…美嘉さんの柔らかい感触を楽しみます…
…ふぅ…唇を離すと緊張でゆっくり、長い息を吐き出します…
美嘉さんを布団に寝かせると…ずっと、寝顔を見ていよう…でも…俺も眠たくなってきた…
おやすみ…
ふたり落ちます こんばんは。
ぎゅっ。
私はかなり普通の体調に戻りました。
裕のよしよしのおかげです。 こんばんは
麻耶が元気そうでよかった
僕は憂鬱かな あまり元気が出ないよ
抱きつかせてね ぎゅー >>285
どうしたの?
何か憂鬱な事、あった?
抱きしめてあげるね。 ベッドに座るから、私の膝に頭をのせていいよ。
頭をなでてあげる。
よしよし。 嫌なことは何もなかったけど、麻耶と話してる時間以外 面白くなかった どよーんとしてた 最近楽しいと思えることが無くて 少しきついかも でも麻耶と過ごす時間は幸せ >>287
ありがとう麻耶 頭載せさせてね
こういう時泣いたらいいのかもしれないけど、泣かないな ありがとう、裕。
話してくれて。
ぎゅっと抱きしめるね。
私の暖かみが、裕にそのまま伝わりますように。 >>289
泣いてもいいよ。
泣きたくなったら。
裕は強いね。
男の人も泣いてもいいんだよ。
私も泣きたい心はある。
裕がいるから、心に太陽の火種がいつも灯ってるの。
裕は私の力だよ。 >>288
季節の変わり目は、身体にも心にも影響するよね。
大丈夫だよ。
私がいるよ。 ありがとう 麻耶の優しさはいつも身にしみるよ
何も楽しくないと思っても麻耶がいるって思ってる
なんか甘えることが多いなぁ >>292
やっぱりそういうのもあるのかな
気持ちを切り替えるって難しい >>293
いいよ、甘えてね。
私も裕の力になれてる事はうれしいから。
誰かの為ではなくて、裕の為だもの。 >>294
あると思うな。
今日、冬の服をやっとクリーニングに持っていったんだけど、心も多分、そんな感じに、季節ごとに気分をリフレッシュする必要性があるのかもよ。 ありがとう うー 話すことが思い浮かばないな 今日は美術館に写真展を見に言ってきた 毎年あるんだけど、やっぱり入賞作品は審査員の趣向に左右されるなと、なんともいえない気持ちになったよ >>296
心もか〜 リフレッシュさせるにも
自分がどうしたらいいのか 見つけるのが難しい ちょっとおかしい
自分の思ってる以上に疲弊があるのかも >>297
そうなんだね。
やはり、選ぶ人の趣向や傾向はあるよねー。
裕は写真展に出すのかな?
私は父にカメラをもらったよ。
フィルムカメラだけど。笑 >>299
そうかー。
疲れてるのかな。
ふー。
整体は最近、行ってる? >>300
その写真展には出そうかなと思いつつ出さなかった 審査員の好きな写真を出すのもなと思って笑
自分の写真を評価されることに、嫌だと思う部分があったのかも
フィルムカメラ? けっこういいやつ? >>301
いや 行ってません 費用がかなりきたので、回数減らして そのまましゅーっと
うー 運動してないからかな >>302
どうかな。NIKONなんだけど。
フィルム、自分で入れられない。笑
写真展、私も出した事、ないな。
裕の気持ちも分かるな。
あと、やはり、撮った中で、何を自分で選ぶかが難しいよね、きっと。 >>304
NIKONのか フィルムにハマる人いるよ
オールドレンズとかね ライカの古いレンズとかすごくいいよ 僕も古いフィルムカメラは使い方がわからないな
何を選ぶか難しいと思ったことはないかも 一年のうち何千枚と撮るけれど
これだ! という数枚はあったりするし
麻耶がもし 選ぶか悩むのなら自分が納得のいく写真を撮りきれてないからかも
伸び代があるってことだね 向上心が無いと良い写真は撮れないと思ってる >>303
そうなんだね。
私は保険がきく、安いところだよ。
運動はいいかもよ。
私も行くまではキツいと思ってるのは大概いつもだけど、行ってから身体を動かすと動けるし、終わってからはすっきりする。 >>305
確かに向上心は要るね。
今日も撮影に行くのも考えたけど、暑そうだからやめてしまった。
運動はずっと続けてるけど、撮影はおろそかになってるなー。
もう緑も花も撮りごろな季節なのに。 >>306
保険が効く整体あるんだ
僕の所は無いな でも良くはなってたんだけどね また行きたいな
運動ね すごくいいと思うけど、精神的にきつい時に始まるのが難しいな
続けられない恐怖が 麻耶と一緒になら本当にできそうな気もするけど
いや 誰でもそれを乗り越えないといけないんだろうけど ダメだなぁ >>307
暑いなら夜に山にでも 星とかいいかも
あと朝方とか夕方とかの日の出入りとか
夜に山に女性一人も良くないか汗
写真は気楽にね 気が向いた時に行くのが一番だと思ってる >>308
そう。小銭で受けてるよ。
多分、探せばきっとあるよ。
知り合いも高いところに回数券を買わされてたから、教えてあげた。
ジムはほんと、場所によって雰囲気も違うしね。
最初は、何件か見学に行ったよ。
それでも、慣れるまでは、何からしたらいいのか、教えてもらってもなかなかね。
知り合いとかできたりすると、ちょっと、楽しくなってきたような…。
私も裕と一緒なら張り切っちゃうなー。 >>309
そうだよね。
今は気楽に撮りたいかな。
先週末は新月だったから、ネットで、天の川を撮ってる人達がたくさんいたのを見たよ。 >>310
なかなか良い所を探すのは難しいよね
もう少し探してみるね
ジムは難しそう 見学とかなんか躊躇っちゃうかも でも一緒に挑戦したり、顔見知りとか話す人がいたらまた変わってくるよね 情報交換できるしね
麻耶とラブラブトレーニングしたい笑 >>311
天の川いいね でも場所でころころ変わるしうーむと行った感じ
マッターホルンと天の川を撮りに行きたいな >>309
写真も写真仲間がいると夜中でもいいんだけどなー。
運動も写真も両方頑張るのは、ちょっと今は難しいな。 >>314
手を出しすぎるのは、考えものかも
生活もあるしね 僕は欲張るけど笑 >>312
そう、話す人とか、話さないでも、いつも黙々と一人で頑張ってる人を見るだけでも、自分もやらなきゃと思う。
人と話すと、やはり、意識の高い人が多いから、身体についての情報をたくさん持ってるし。勉強になるよ。
ラブラブトレーニングって、私の刺客みたいな事をするの?笑
裕とならいいよ。 ふふふ。 >>313
マッターホルンと天の川!
なんだか、見たことないけど、すごく綺麗なかんじ。
いいなー。見たいなー。 >>316
やっぱり一人で家でするより、ジムとかの方が違うよね 一人はつらいしね
そうだよ麻耶の刺客みたいに、ベタベタするの でも僕たちは真面目にするだろうな そう言いながら ガツガツする笑 >>315
私は今は無理。笑
でも、ちょっと撮りに行きたいな。 >>317
検索したらちょこちょこ出てくるよ笑
外国だったら 日本人の疲れきった心を癒してくれるのかも >>318
一人でしてる人は、宅トレっていうんだってね。
キツいよね。それこそ自制心が居るし、大きめの鏡も要るしね。姿勢をみながら運動しないといけないから。
裕となら、ベタベタガツガツしてもいいかな。笑
周りから、嫌がられても、迷惑かけない程度で。笑 眠たいな〜 眠くなってきた笑
麻耶の胸に顔をポフっとして横になりたい >>321
ありがとう 僕は外では大人しいよ笑
でも麻耶に愛を伝えるならどこでも一生懸命するよ >>320
みてきたよ。
宇宙を感じる風景だった。
実際に見てみたいよね。
きっと、空気もいいし。 >>324
ありがとう
でしょ 素敵だよね 生でも見たいよね
あれは魅せられるね >>322
胸に顔を埋めて寝る?
今日は甘えていいよ。
抱きしめてあげる。 >>326
うん 麻耶の胸に包まれて寝たいな
素直に甘えます。
嬉しいよ ありがとう >>325
裕はほんとに自然が好きだね。
写真が好きなのは事実だろうけど、その前に自然を愛してるんだろうなと思う。 自然は好きだよ 森に入ると生を感じたりするしね 人間は自然の中に生きてる
寝落ちしちゃうとあれだし
早いけど おやすみ言ってね 裕はいつも大丈夫。私がいます。
胸の上の裕をぎゅっと優しく抱きしめて包むね。
今夜はゆっくりした気持ちで、ほんわか眠ってね。
大好きだよ。
おやすみなさい。ちゅっ。 ありがとう 麻耶の胸と愛に包まれて
今日はゆっくり休むね
麻耶がいてよかった 大好き
ちゅっ おやすみなさい
また明日ね
以下空室です。 朝から来てくれてありがとう
昨日は20時くらいに、眠くなってついついそのまま寝てしまって
気づいたら3時でした ごめんなさい 裕さん、おはよう。
眠くない?
お部屋をありがとう。 眠くないよ 大丈夫だよ
寂しかったでしょ ごめんね ぎゅー >>335
昨日は、朝早くから動いてたみたいだから、ウトウトして、寝落ちしたんだろうな、と思ってたよ。 笑
大丈夫。笑
そういう夜もあるよね。 >>337
寂しいのは、すごく寂しかった。笑
理由は推測できてもね。
ぎゅっ。 >>338
ありがとう 本当に麻耶はよく分かってるね そうです いつもの寝落ちです
どうしようどうしようって心配してたよ
起きた時すごく焦った >>340
よしよし、心配しないで。
優しく頭をぽふぽふしてあげる。
映画は面白かったみたいね。 ありがとう よかった
映画面白かったよ ちょっとR15だけどメリハリがあってストーリーも良かった
2時間20分あって長かったけど
面白かった おすすめ〜 2時間20分もあるの!
ストーリーは単純じゃないという事ね。
長いな。びっくり。
子どもをめぐって、争って、ジャキーンと爪が出て、子どもの能力覚醒、絆深まるみたいな感じのを想像してた。 ストーリーは奥深い感じかも
伝えたいことはわかりやすいよ、よく演じてだと思う 終わった後に おーみたいな 深くて面白いなーって思ったから
良い映画なんだと思う
大まかな流れは麻耶の言ってる通りだと思う まぁとりあえず戦うだけじゃないドラマのある映画だったよ なかなか映画の説明って難しいね
思ってることを文にして表現するの大変かも 面白かった!笑 そうなんだね。
ヒューさんは演技上手いよね。
私も映画を観てきたよ。笑
当ててみて。 ガーディアンオブなんちゃら?
外すのが嫌だから答えたくないなぁ笑 当たり! 笑
何故、はずしたくないの?
当たってるよ。笑 外したくないよ 好きな麻耶の観る映画は全部当てたいもん
おー やっぱりか〜って感じ
はっちゃけて楽しそうな映画だよね
麻耶も映画館行ったんだ しれっと行くね〜笑 当てると分かってたよ。笑
2作目だけど、前作よりよく出来てた。
それぞれのキャラがイキイキと動いてた。ローガンと違ってシリアスじゃないけど、ポップコーンが似合うアメコミだったよ。 やっぱりそんな感じだよね
前作より良くなってたんだ
二作目落ちるのも案外多いからね
トランスフォーマー見たいな笑 観たいよね〜。観に行こうね。
8月に公開なんだね。
今、調べてきた。笑
一作目は2007年公開だったって。
もうそんなにたつんだ。 やばいさっき朝食とったんだけど眠い笑
そんなにたつんだ 早いような遅いような
一作目好きだな 最近トランスフォーマー迷走してるしね
コヴェンナントは予告見るたび怖そうだと思う 確かに迷走してる。
エイリアンは恐いけど、恐くない。
キャラ慣れしてるから。
私は、お腹がすいてきた…
まだ食べてないよ。
裕はまた寝る? あ、そうなの ご飯食べてくる?
麻耶といちゃいちゃしたいなぁ
結局3時から起きてるんだけど 眠いのそのせいかな いやベッドにゴロゴロしてるからかも えー、3時から起きてるの?
びっくり。
それは眠くなるね。笑
お腹すいた。
1時間後にまた会うとか、大丈夫?
眠ってしまうかな。 いいよ じゃあ1時間後に会おうかな
一時間寝ようかな笑
目覚ましちゃんとかけるから
起きれなかったら...
じゃあ とりあえずそういうことで
ご飯ゆっくり食べて来てね 一旦部屋を閉めるね
以下空室です おかえりなさい、絵莉さん
ここは二度目ですね
(絵莉さんの手を握り、月明りのみの林道を明かりが灯る方へゆっくりと歩く)
ホタル探しに行きますか? 隆一さんただいまぁ
……んふふw
手繋ぐだけで笑っちゃうw
(暗くて足元がおぼつかず、時々隆一さんの手をきゅっとしながら歩をすすめ)
うん蛍でもお風呂でもいいよ
ただいまのキスもする…?
久しぶりに逢えて嬉しいねのキスとか…
したい事いっぱいすぎるw ご機嫌ですねw
何かいいことありましたか?
伝言の、大小って人のサイズのことなのかな
いろいろ取り揃えたんですね
(笑顔の横顔を見て、頭を撫でたくなるが、危なげな足取りに手を握ったまま進む)
じゃあ、小川の近くの風呂にしましょうか
(宿の部屋に入ると、すぐ近くにある沢の音が部屋の中まで聞こえてくる)
(障子を開けると縁側ではなく、ウッドデッキのバルコニーとその向こうに小屋型の半露天風呂)
(バルコニーのすぐ向こうは小川が流れ、かけ流しのお湯と沢を流れる水の音が一緒に聞こえる)
(部屋の中で絵莉さんを正面から引き寄せ)
おかえり
今日もおつかれさまでした
(唇のすぐ端に口付ける)
お疲れでしょうから、脱がしてあげましょうか?w はいw
今いい事の真っ最中です
(横から隆一さんの顔を覗き込んで笑顔をこぼし、少しもつれながらも横向きに進んで)
わぁ…っ、素敵なお風呂…!
ほんと隆一さんてこういうの出すの天才ですね、えり毎回感動する
……ん、ただいま
(温かい唇に幸せそうにしながら、隆一さんにしっかりと抱きついて)
も…もう30分経ってますね…えと
じ、じぶんで…
自分でできると思います…っ
(隆一さんの意味深そうな笑顔にドキンとすると、慌てて手を離し)
(視線を浮かせて真っ赤になって自分の服の端をきゅっとつかみ少し躊躇した様子で) そか…w
(同じ思いに嬉しくなり、それを言葉に出来る素直さを感じ)
(代わりに抱き締める腕で返す)
ああ、まだ30分待てルール残ってたんですねw
今日はちょっとフライング?
(予想通りに反応に笑って、離れてしまった絵莉さんを見つめる)
(躊躇する様子に)
さすがにいきなりは脱ぎにくい?
だから手伝おうとしたのにw
(離れた絵莉さんに再び近付き、今度は逃げられないように壁に寄せる)
前回は脱がすのは遠慮したけど…
二度目だから、もういいですよね?
(唇を重ね、交わりを深め、絵莉さんの服に手をかけていく)
ん……
(上からボタンを外し、少しずつ露わになっていく肌に口付けながら、下着だけにしてしまう)
(あとは下着のみになると、自ら服を全て脱ぎ、絵莉さんの下着に手をかける)
あと、絵莉さんのみ…w い、一応残してあります…っ
でも30分て意外と早いもので…っ
あ…!
隆一さんあの…っ
(救いを求めるように視線をあげると、隆一さんの瞳に射抜かれたように動けなくなり)
(壁際に追い詰められたまま熱いくちづけを交わし、重なりのたびに力が入らなくなって)
ん…っ、んんぅ…
(全裸になる隆一さんに思い切り心臓を跳ねさせながら、自分は脱ぐのを恥じらうも)
あの、2回目だけど…まだどきどきする…
隆一さんの前だとすぐどきどきなっちゃう
(下着に手をかけられても抵抗はせず、隆一さんの方をちらっと見あげ)
(真っ赤な顔で、しばらくしてからこくんと頷き) 残ってたんですね
もう一度ルールブック見直さないと…
(それでも手を止める気はなく、ブラのホックを外す)
(絵莉さんの恥じらう様子が可愛くて、壁に寄せたまま)
ん……
(首筋や肩にキスを落とし、その滑らかな肌を唇で順に確かめていく)
ここで一回してから、風呂に行きますか?
自分は、それでもいいけど…
(絵莉さんの下着を下ろし、内腿から足の付け根に向かい 肌を確かめるながら指を運ぶ)
…ホタル、部屋の中だと見れないね
少しだけ…
(離すのが惜しく、指先で肉の裂け目をなぞりながら)
(再び口付け、舌も絡め取り、撫で合わせていく)
…ほんとに止められなくなりそうだから、行こう
(絵莉さんの手を握り露天風呂の方へ)
(沢側の壁はなく、岩で囲まれた風呂からは夜の森が見える)
(灯りも壁にかけられたランプひとつのみ)
(湯気の立ち昇る岩風呂の中へ絵莉さんを連れて入る)
足元、気を付けてね
(外を覗くと、すぐ下に緩やかな沢が流れている)
(その周辺をいくつもの小さな光が交わり乱舞する) そんなブックあったの知りませんでしたw
いつの間に作ってたんで……ぁ、っ
(隆一さんの言葉に一瞬緊張をほどいて笑いだすけど、また慌てて前を手で隠し)
い、一回してから…っ?
もう…隆一さんのペースすごすぎて、えりの心臓壊れるかもしれない…ん、んぁっ
(勢いに飲み込まれるように舌を差し出し、痺れるような感覚に身体をきゅんとさせ)
(柔らかな襞に指がかかると、切ない声を漏らして反応する)
……はぁ、は
隆一さぁん……わぁっ綺麗…
(足元が少し滑りそうで、隆一さんにしっかりつかまりながらお風呂に入れてもらう)
すごいねっ…隆一さんありがとう
(目を見開き歓声をあげて、蛍の動きを手で追いお風呂の端に身を寄せ) ん、思った以上に絵莉さんを欲してたみたいです
加速つきましたね
絵莉さん、ホタル好きなんですね
(絵莉さんがホタルに気を取られてるうちに背後に回り、背中にキス)
ん……
(抱く腕も絵莉さんの体の前へと回し、手の平を沿わせるように這わせる)
(腹部から上り、胸の膨らみをたどり、その柔らかさを確かめていく)
(すでに下腹部の熱は大きくしなり、動くたび、絵莉さんの太ももの裏やお尻に当たる)
ちゅ…、ちゅ……
(岩風呂に入っても絵莉さんへ触れることが止められず)
(背中の逆アーチを下からたどり口付ける)
ホタルそのまま、見ててください…
(両方の胸の先を指で捕え、摘まんだまま、うなじへと深く吸い付き痕を残す) ほんと…?
うれしいな…
えりも、逢ってない間ね
隆一さんのこともっと好きになってたよw
……ぁ、っん…
そんなにしたらえり…
目、つむっちゃう…よっ
(隆一さんが背中のカーブにくちづける度、ぴくんと喉をそらし)
(胸を揉まれながら呼吸を乱し髪を揺らし) 蛍っ見るの…でき…っあぁん…
隆一さぁんっ
(隆一さんの熱が肌に擦られるのをたまらなく愛おしく感じながら無意識に腰を揺らし)
い、ぁんぅ…っ
(首筋の鋭い痛みと乳首からの快感に泣きそうに疼いて) うん、自分も絵莉さんに逢いたくて仕方なかったよ
(林の方へ向けられた絵莉さんの声がこだまする)
色っぽい声……
(痛みと快感の混じるその声に、肉棒がビクビク脈打ち、絵莉さんのお尻の頬を叩く)
はあ……
(昂ぶる体内の熱を少しでも逃がすように吐息が漏れる)
…ン目つむったら、せっかくのホタル見れませんよ
(胸の先を摘まんだまま抱きすくめ、背後から腰もぴったりと寄せる)
(どうしても欲しい気持ちが止められず)
入れないから…
滑らせるだけ…
(反り返った肉棒を絵莉さんの脚の付け根に差し入れ、割れ目をなぞり、上下に滑らせる)
(絵莉さんを欲する熱を伝えたく、ずりずりと割れ目を擦りあげ、摘まんだ胸の先をコリコリとしごく) ……えりも
(ふ、と後ろを振り返って微笑み)
(見つめる瞳から、溢れそうな気持ちを伝えて)
あ…あぁん…
隆一さんの、すごい熱くなってる…?
そんなにしたら…がまん…っ
(乳首から駆けおりる快感と、股間をぬるぬると擦りあげる隆一さんの熱で)
(訳がわからないくらい感じて、上体を崩しながら腰を震わせ)
隆一さんえり…っあの…っ
(身体を桜色に上気させながら後ろに手を回し隆一さんのに触れて)
……えり我慢できなく…なってる…
りゅういち、さん…っ
(泣きそうな顔でもじもじおねだりして) (振り返る絵莉さんに微笑み返す余裕もなく口付ける)
……んっ…
良かった…
(微笑む唇も、見つめる目も、求めるものが目の前にある喜びを感じる)
はあ…絵莉さん……
(少し昂る部分に刺激を与え、気を落ち着かせるつもりだったが)
(触れられると、そこはより血を集め、行き場を求めてうなる)
(絵莉さんの腰を両手で掴み引き寄せ、挿入しやすい体勢を取らせると)
(腰を突き出し、勢いに任せ無理やり体を繋げる)
……っ…はあ……
(反り返ったまま形を変えない肉棒で一気に貫く)
(すぐには奥には入れず、半分ほど飲ませたところで、少しでも馴染むように擦り動かす)
……っ…
嫌じゃない…?
(勝手な行為を自覚しながらも、浅い出し入れにカリの部分が入り口のヒダに刺激され、より膨張していく)
……っ…ん… …ううん
(嫌じゃない?の言葉に振り返って首を振って、何度も否定して)
いやじゃないよ、好きだよ
(精一杯身をよじって、手で隆一さんの肌を撫で感情の高まりとともにキスしたがって)
っ、ああっん、んぅ…っ
(激しい擦過とともに隆一さんのが挿し入れられると、思わず声をあげ背をたわませて)
(喜びとともに隆一さんの形を感じ、もっと先の動きを促すように中をきゅうきゅうと絞りたてる)
えりね、りゅういちさんのこと、すき (衝動に任せ後ろから貫いてしまったが、自分ももっとキスしたい気持ちは同じで)
(できるだけ苦しくない体勢になるように自ら絵莉さんに顔を寄せ、唇を重ねていく)
ん……
俺も好きだよ…
(片手で絵莉さんの頭を抱き支え、唇を貪るように交わらせる)
……っ…
(唇も舌も求め、ひとつに繋げるように絡め合わせていく)
奥まで飲ませるね……
(吸い付いてくる絵莉さんの内部に疼きが増し、ぐっと腰を押し込み、突き上げる)
全部飲んで…絵莉さん…
(片手を前から回し、絵莉さんの陰核に触れる)
(指先で丸みを捏ねながら、舌をねぶり、ねじ込んだ先で奥をノックしていく) か、カラダが柔らかくて良かったw
(少し無理な姿勢で身を捩りながら、それでもくちづけは解きたくなくて)
(唾液が唇からこぼれ落ちるのも構わず、懸命に隆一さんの舌に自分のを擦りよせ)
……うん
いっぱい、して…
隆一さんのぜんぶで、えりをいっぱいに
(隆一さんをぐっと深くまで受け容れると、身に余る大きさに苦しそうな表情をして)
(吐息を浅く速くしながら、声を震わせる)
あ、あっあっ…それ…だめぇ…あぁん…
(敏感なとこに指が触れた瞬間、思わず腰を揺らしどっと潤ませて甘く痺れる快感に悶え)
りゅういち、さん気持ちい…っ
えり気持ちくて…あっ、あ… 気持ちよくなっていいですよ
感じてる絵莉さん、見たい…
(口付けるためだったが、後背位でも絵莉さんの乱れる表情が見え、欲求がより強まる)
(自ら腰を揺らす姿に、自分でもコントロールできないほどの昂ぶり)
はあ……っ…
このままだと、すぐ出そう……
(苦しく息を吐く)
(すでに埋め込んだ熱の塊は血管が浮き上がるほど張り上がり、解放を求めている)
(陰核の丸みを形どるように撫でながら、突き上げを徐々に強めていく)
俺の方に寄りかかって……
(喘ぐ絵莉さんの舌も奪う吸い付きながら、絵莉さんの上体を起こしあげ)
(背面座位にし、下から突きあげる)
(喘ぐ絵莉さんの舌も奪い)
ん……っ…
(重みもかかり根元まで埋め込んだ肉棒で、パシャパシャとお湯を跳ね上げ、絵莉さんの膣奥を突きあげていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています