秘湯・ランプの宿30 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿29
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478350275/ >>417
柔道してたなら、股関節とか、関節類、 柔らかそうだけどなー。
寝技、かけてー。笑
柔道の技ではないやつを。 >>419
病院に行くのをまだ躊躇うくらいだから、大丈夫なのかな?
お大事にね。
無理とか、痛みを我慢をしないでね。 >>420
寝技ね 一応得意だったよ
しかし同チームの人にいじめられてたくらいだから、嫌な思いでしかないな笑
寝技いつもされたくてうずうずしてるでしょ 麻耶にはまいります笑 >>421
いつも放置したら治ってるから
放置してる痛みというのもあるけどね
関節痛で苦しむほど年は経ってないのに笑 >>422
男のいじめもまた陰湿で策略的な感じが…笑
寝技、ガチッと決めて、別の意味で落としてほしいな。笑 >>424
情けない事に柔道だから 小さいやつにやられてました泣 スポーツは嫌いだな
人と争うことがね 鍛えるのはいいんだよ
いつも落としてあげてるでしょ笑
我慢してよ いけないな〜 >>423
それはだめだよ。
すごく年取った時に症状がでたら、治りが遅くなるかもよ。
とりあえず、急がないなら、裕の近くの病院の情報収集から始めたら?
次回悪くなった時は、病院に行けるように。 >>426
そうだね 放置するのはあまりよろしくない 麻耶が言う通りあまり治らないときは病院にいくよ 場所はわかってるし、たくさんはないからね >>425
そっかー。
私のリアの知り合いにも、身長は高くないけど、柔道が上手いと聞いた人がいるよ。
一対一で闘うスポーツはキツいよね。メンタル的にも。大変。
もっともっと、だもん。笑 >>428
うん そうそう 格闘技はね大変
できれば面白いんだろうけどね
僕も今すぐにでもピュッピュッして気持ちよくなりたいもん笑 話しが変わるけれど 髪の毛がなぜか立つの 短くしても必ずおんなじ所が寝癖みたいに立つ 夕方まで立ってる時もあってねその、地肌ががっつり見えるくらい
癖毛なのかな 甘えてる。笑
もう、そろそろ、お布団に行こう?
このスレは、温泉宿みたいだし。 >>431
甘えたいもん笑
いいよ お布団いくー 麻耶の胸に顔を埋めて抱きつくねー >>430
髪が硬くて、生えてるところの向きが一部だけ、違うのだろうね。
パーマとかで矯正しないと、変わらないかもよ。
立つのは別なところだけでいいよね。ボソボソ >>432
いいよー。
きてー。笑
くてんと、横になってるから、抱きしめてあげるね。
裕の頭髪のクセをナデナデ >>433
そんなことが髪にあるの?
へ〜 髪は染めてもないし、パーマとかもしてないな そのままポイだよ笑
ほんとにね 立つのはあそこだけでいいね
1日に何回も麻耶の体を妄想して立たせてるのは内緒笑 >>434
くたびれた はぁ〜
あー いー うー
麻耶とどっか遠くに 気楽な所に行きたい >>435
あるよー 笑
男子はさっぱりして、清潔で、似合ってたらいいの。
そんなに何度もー。
嬉しいなー。
今日はもう眠たいけどね。泣 >>436
同じく。笑
A〜B〜C
あそこに行こう。
MMに。
羊が美味しいらしい。確か。
塩分を含んだ草を食べるから、じゃなかったっけ? >>437
似合ってなかったら麻耶に直してもらおう笑 麻耶が僕の頭の中によくいるよ
女の人を見たら反射的に麻耶がいるもんね〜むふふー ってなっちゃう笑 >>438
なるほど いいね オムレツが美味しいとか聞くけども 羊? ラム肉? ジンギスカン?笑
塩分を含んだ草かー それは知らなかった
麻耶とスイスののんびりした所で、一緒に毎日、ご飯を食べてお話をすることが幸せと思える生活をしたいな >>441
ほんとに?笑 そうだと嬉しいな
麻耶の心にいたい >>440
オムレツは有名だよねー。
味はあんまり美味しくないらしいよ。笑
何故、スイス?
マッターホルンと天の川?
知り合いがスイスは良かったと言ってた。
いいなー。
眠たくなったよ。
裕にだきつこう。
くー。 >>443
スイスの写真を見たから
緑と山があってのんびりしてた
日本の社会みたいな暑苦しさから解放された、生きることに幸せを感じられそうな街がそこにあったから
ぎゅーって抱きついてね
僕も眠たいな もうおやすみしちゃう? 今日も楽しかった。
裕を、ぎゅっと抱きしめて、優しく握って、安心してグッスリ寝ます。
おやすみなさい。
ちゅっ。 こちらこそ楽しかったよ
麻耶に握られて 良い気分で寝ます
おやすみなさい ゆっくり寝てね
ありがとう
以下空室です 雰囲気のいいステキな宿に2人で到着です。
周りに何の音もなくて、ランプに2人だけが照らされて、何だかとっても親密な気分になりますね 気に入ってもらえましたか?良かった
せっかくですから、浴衣にきがえましょう。なつきさんはお風呂入ったんですよね?残念!一緒に入りたかったな(笑) あら、ご希望ならもう一度今度は一緒に入ってもよろしくてよ(笑)
でも浴衣に着替えて、2人でゆっくり美味しいお酒をいただきながら仲良くするのもいいかも。
着替えるからこっち見ないでね あ、あと、忘れてました!名前はあきらです。あらためて名前を言うと何気に照れますね。
あ、お酒いける口ですか?こんな場所だから、日本酒がいいかな。冷酒のグラスを二つ持ってなつきさんに近づく…
おっと…失礼…なつきさん、決して頑張り過ぎてるわけじゃなくて…まだまだ素敵な体型を維持されてるんですね…(私もお酒をテーブルに置いて、浴衣に着替えます) あきらさん...あきらさん...
(何度か復唱しながら)
ステキな名前ね
日本酒、このお部屋にぴったりね。
(薄いガラスのお揃いのお猪口に冷酒を注ぐ)
あきらさんも、体ちゃんと鍛えてるのね。
袖から見える腕が、男らしくてちょっとドキッとしちゃうわ。
(グラスを合わせて乾杯) ふふ…頑張り過ぎない程度にね
乾杯…チン
二人きりだし…向かいあって飲むのも味気ないから…(なつきさんの横を抜け、後ろから抱きしめるように座りこみます…)
(後ろからグラスをなつきさんの口元に持っていき)飲ませてあげます(笑) (後ろからふんわり抱きしめられる様に...)
わぁ、どうしよう、こんな風にされるの、何だかくすぐったい気持ち...。
(背中に感じる体温が心地よく、体の力が抜けていくのが分かる)
(あきらさんのグラスから唇に含まれた日本酒を、そのままくるりと振り向いてあきらさんの唇に口移す)
美味しい? うん…美味しい
でも、日本酒味の唇や舌がもっと好きなんだ…
(柔らかい唇を優しく甘噛みしたり、自分の唇で柔らかさを楽しんだり…自分の舌先を固くして、なつきさんの舌を擦り付けたり…吸ったりします)
ふーっ…美味しい(笑) はぁん、くちゅっ、んっちゅ
あきらさんの舌、すごくえっち...
(尖らせた舌を吸ったりしごいたり、静かな部屋に2人の唾液の音が響く)
(冷酒をわざと口から溢れさせ、首元や胸元にまで滴ると、あきらさんの唇が日本酒を追いかける様に白い肌に吸い付く)
あきらさん、んっ、はぁん、
あきらさんの固いのがあたってるよ
(浴衣越しのお尻ににあきらんの固いモノを感じる)
あきらさんも感じてるの?
(お酒のせいだけではなく、潤んだ瞳であきらさんを見上げる) なつきさんの唇や舌…頬や顎の先を唇を愛撫しながら…両手はなつきさんの内股をゆっくり…揉みながら…足を広げさせ…下着の上から柔らかな割れ目を指でなぞります…
うん…気持ちいいよ…なつきさんって凄くエロいんだね…
お風呂では何を見ながら…感じていたの…?
(そう言いながら、指を下着の隙間に差し込み…クロッチ部分をずらして、指二本を出し入れします…)
いやらしい音だね はぁはぁん、っん、あぁ...いや、っ
指、掻き回さないで、っん
(丁寧に愛撫を受けながら、ゆっくり出し入れされると、あそこからえっちなお汁がどんどん溢れてきてぐちゅっぐちゅっと音が響く)
いやぁ、ん、っ、音...恥ずかしい、よ
(手を伸ばしてあきらさんの固くなったモノを右手でそっと包む。ゆっくりと上下に摩ると、キツそうな下着をずらして亀頭から溢れる汁を自分の口で受け止める) 思わず立ち上がると、なつきさんの頭を両手で抑えつけ…腰を鼻先にゆっくりと打ちつけ始める…
肉棒がなつきさんの口に出たり入ったりするのが良く見える…
はあはあ…なつきさん…すごいよだれだよ…我慢できそうにない… くっん、ぐふっ、あぅっん、ん、ん...
(喉元まで突かれて、苦しさで涙が滲む。頭を掴まれて自由を奪われて、ただただ肉棒で口の中を犯されてるだけなのに、あそこはジンジンと痛いくらい感じてる)
んっ、ぐふっ、ん、はぁ、っん 口に打ちつけついた肉棒を抜くと…ダラダラとなつきさんの涎が激しく垂れます…
そして、なつきさんの腕を掴み、壁際に移動させ、両腕を壁に突かせ、お尻を突き出させて…浴衣をまくり上げ…ショーツを一気に下ろし…なつきさんのお尻を両手て掴むと…亀頭を割れ目にあてがい、一気に打ち込みます 【私も、ブラをずらしておっぱい触って感じてます。あそこもジンジンして、でもまだ触るのガマンしてる】 (壁際に立たされると、ショーツを思いっきり剥がされて露わになった白いお尻を上に突き上げされて、開いた股から太くて固いのがねじ込まれる)
はあああ、ん、、っん、あんあん...
(頭にまで一気に衝撃がつき上がる。掴まれた腰は自分の力ではどうにもならないほど、強く強くあきらさんに打ち付けられる)
あき、らさん...んっん、はあっはぁっんん、
あきらさん、気持ちいい、もっと、もっと 【ショーツの上から、クリをさすってるよ。自分ではもどかしくて腰が動いちゃう...】 なつきさんのいやらしいお汁で肉棒がテラテラしてる…
肉棒を打ち込む度にお汁が飛び散ってる…お尻の穴のシワも一本一本よく見えるよ…ヒクヒクしてる…
腰を激しく打ちつけながらも…手を大きく広げ、なつきさんのお尻を叩く…パン…パンパン…
なつきさんはいやらしいね…お仕置きにお尻を叩かなきゃね…ふふ 【俺がしてあげたように、ショーツの隙間をずらして指を出し入れしてごらん】 (お汁がどんどん溢れて、太ももを伝わって流れ落ちる。パンパンと打ち付けられる音の中に、グジュグジュっとお汁の音も響く)
お仕置き、されちゃう、の?
はぁっ、ん、っんあぁん、
(ぱん、ぱんと尻を打ち付けらると、痛いはずなのに、さらにお尻をあきらさんに向けて突き出してしまう)
いやっ、あきらさん...はぁん、っん、お尻感じちゃう、ヘンになっちゃうよ
(締まらない口から涎を垂らしながら、堪らず声が聞こえ漏れる) もう我慢できないよ…
そう言うと…腰をなつきさんのお尻にぴったりとくっつけ、手をお尻から離し、後ろから胸をわし掴みにして…激しく腰を打ちつける…
はあはあ…もう出そうだよ…いい、中に出していい?それとも、尻にかけるか? 【あきらさん、指入れたらおまんこの中グジュグジュだったよ。気持ちよくて、脚が開いて息がえっちな息になっちゃう、】
【どうしよう、おっぱいも触っておまんこにも指いれたら、気持ちよくて...】
【あきらさんもしてる?】 あきらさん、私ももう、イクッ
中に、中にちょうだい
っん、はあぁん んっ!くっ…
ハアハア…はあはあ…
なつきさんの一番奥に打ち込んだ瞬間、ビュルビュルと…中に注ぎ込んでいく…
しばらくの間、なつきさんの背中にもたれたまま、じっとしていたが、上体を起こし、ペニスを抜くと白濁液が大量にこぼれ落ちる…
はあはあ…良かったよ…優しくなつきさんのお尻を撫でます… 【俺もいきました…恥ずかしいくらい出ました(笑)】 はぁっ、っん、ぁっん、ん、
あきら、さん、....っんはぁ、はぁ、んっ
ダメ、何も考えられない
(さっきまで叩たいてたあきらさんの手が優しくお尻を撫でると、安心して体の力が抜けていく) 【私もイキました。本気でオナニーしたのいつぶりだろってくらい笑】
【びっくりするくらいトロトロでぐちゅぐちゅだった】 気持ち良かったよ。
ありがとう。布団に一緒に入って寝る?イチャイチャしながら(笑)
いや、無理か…すぐに寝ちゃうかな… 多分、2人でぐっすりだね笑
でも形だけでも最初だけ腕枕してね。
明日筋肉痛にならない様に祈りながら一緒にお布団へ 布団の中で後ろから…なつきさんを抱きしめ…腕をなつきさんの頭に当てて腕枕(笑)
なんか、お互い何も知らずにしちゃったね(笑)
なつきさんはここには良く来るの? あ、それじゃ腕枕じゃないじゃん
無理やり頭の下にあきらさんの腕をねじ入れて、むふっ
たまーにロムるくらいで、こんな風に誰かと絡んだのはすっごい久しぶりです。
本気のオナニーぶりくらい笑 www あぁ…トロトロなところペロペロ味わいたかったなあ(笑)
もし、良かったらまた、会いたいな…気が向いたら、大人の伝言でもくださいね
じゃあ、おやすみ
落ちます。
最後締めてください 大人の伝言板、OKです。
いつの間にかあきらさんの腕からずり落ち、あきらさんの布団を奪ってぬくぬくと...あきらさんはくしゃみをしてるみたいだけど、そんなこと知らないし〜〜zzz
静かな部屋でおやすみなさい あ…ここ、お部屋…?
(まだ余韻が抜けてなくて、ぼんやりしたまま)
[ありがとうございます]
[改めておねがいします] そうだよ
温泉で少しのぼせていたようだから、ここで休んで行こうと思ってね
(休むという言葉とは反対に)
(愛さんを抱き寄せると、まだうつろな表情の愛さんに唇を重ね)
んちゅっちゅっ・・・ちゅぅ・・・
(唇の間から舌を挿し入れ、愛さんの舌に絡めるように動かし)
ちゅるぅっれろ・・・んぐちゅっ・・・
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【何かご希望あれば言ってくださいね】 そうなんですか、ありがとうござ…んんっ
ちゅ、あ、じゅる、は…
(合わせるように舌を絡めて、うっとりした顔でキスを繰り返す)
あ、あの…お名前…は?
[ありがとうございます] 名乗っていませんでしたね、失礼しました
雅也といいます
(再び唇を重ねると、手を浴衣の間から滑り込ませるとはだけさせ)
(あらわになった乳首を指で弄び始め)
ここならゆっくりと愛さんの身体を楽しめますね
(唇から離れると、舌を首筋、肩、胸へと這わせ乳首に吸い付き)
ちゅぅっちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ んん、あっ…雅也、さん
ふぅ、んっ…あんっ
(帯もなく羽織っただけの浴衣は簡単にはだけて、乳首を弄られると体が跳ねる)
あ、やぁ
おっぱい吸わないで、弱いの…っ
(首、肩、胸と愛撫されて吐息を漏らしながら、雅也さんの頭を抱きしめて) とても敏感で、素敵ですよ
(愛さんの反応を楽しむように、乳首を口でふくんで舌で転がしたり)
(甘噛みしたり、吸い付いたりを繰り返し)
れろっれろ・・・はむっちゅるちゅぅぅっ・・・
弱いのは、乳首だけではないのでは?
(乳首を口で攻めながら、手は下腹部へ移動し、脚の間に押し入れ)
そんなに力を入れないで、脚を開いてリラックスしてください
(脚を開くように導き、付け根の割れ目に指を添わせ) あっあっ、やあっ
(乳首を含まれ転がされ、甘噛みされる度にびくっ、びくんっと体が跳ね、甘い声をあげてしまう)
乳首、だめ、だめっ
あ、そっちも…?
ああ、はい…んっ
(何度も息を吐きながら力を抜いて足を開いて、雅也さんの指に自分から押し付けるように腰を上下させて) さっきは随分と待たせてしまったからね
今度は愛さんのことだけを、たっぷり愛撫するよ
(乳首から口を離すと、舌をお腹、下腹部へと這わせ)
(脚の間に顔をうずめると、目の前の愛さんの秘部に口をあてがい)
じゅるじゅぶっ・・・ちゅぱっ・・・じゅるる・・・
(すでにしっとりと溢れていた愛液を吸い尽くすようにして)
ああぁ、愛さんの、とても暑くて、おいしいよ
(脚の間から愛さんを見つめるようにしながら、今度はクリに吸い付き舌で転がし) あああ…っ!
そんなとこ、きたなっ、だめっ
やっ、あっ、あふれちゃっ
(秘部を舌でなめられ、差し込まれて背中をそらしながら声をあげる)
(次々に愛液が溢れてきて、太股をつたって水たまりができるほどになる)
はっ、はっ…いやあ!
いま、クリっ…いじられたら!
や、いやっ…ああうううっ
(クリに吸い付かれて舌で刺激されると、中が収縮して腰をがくがくとゆらしながらイッてしまう)
(知られないように唇を噛んで声を押し殺して、最後にがくっと脱力する)
はぁ、はぁ…雅也、さん
あの、もう…ほしいです
(自分から後ろを向いて四つん這いになると、お尻をあげて秘部を晒してねだるように振り向いて雅也さんを見つめる) いけない女性ですね、自分からそんなはしたないおねだりするなんて
でも・・・そういう女性嫌いじゃないですよ
(自分の浴衣も脱ぎ去り、全裸になると)
(硬く反り返った肉棒を、ピクピクと動かしながら愛さんに近づき)
そんなにこれが欲しかったんですか
(肉棒で、愛さんのお尻をペチペチと叩きながら、愛さんを見つめ)
それでは、たっぷりと味わってください
(愛さんのお尻を掴み、アナルまで丸見えになるほど開くと)
(肉棒を肉襞にあて、押し分けるようにして中へと挿入していく)
ああぁ・・・さっき味わったばかりだけど、やはり愛さんのここは最高ですよ
(根元まで挿入した状態で力を入れて肉棒を脈打たせ、その感触を確かめる) 普段はこんな風じゃないんです…
でも今は、雅也さんがほしいの
き、きてください
(お尻をあげて、雅也さんが入れやすいように両手で秘部を広げてみせる、とろりとした愛液が、一滴ぽたっと落ちる)
ああん、いじわるしないでっ
あ、ああ、ああああ…んんっ
(ぬるるるっと滑らかに奥まで飲み込みで、体をそらせる。目尻から涙がこぼれると、舌をつきだしながら大きく息を吐いた)
雅也、さんのおちんぽも、逞しくて素敵です
んんっ、中でびくびくしてる…っ 嬉しいこと言ってくれますね、愛さん
自分の前でだけ、こんなに乱れてくれるなんて・・・たまらないですよ
(両手でがっつりと愛さんのお尻を掴み)
(腰を前後に動かすと、肉棒が抜けてくるたびに愛液が溢れる様子が見え)
こんなにいやらしいオマンコ、はじめてですよ
(溢れる愛液がたてる音に興奮を覚え、さらに肉棒は硬さを増して)
愛さんのオマンコが求めてくるのが、たまらなく気持ちいいですよ
(徐々に腰の動きを早め、激しくオマンコを突きこみ) あっ、んあああ…っ
(腰を掴む力強さに振り向いて)
(前後に突き動かされて、がくんがくんと体が揺れる)
わたし、もっ
私もこんなすごいおちんぽ、はじめてえっ!
ああっ、あああ〜っ
(動きが早くなっていくと、合わせて声が高くなり、愛液がおまんこから吹き出すようになる) 最高のおまんこに、たっぷりとザーメン注ぐからね
(愛さんの反応や声に、さらに興奮が高まると)
(ピストン運動はさらに激しくなり)
い・・・いくよ、あぁっくっ・・・でるぅぅっ・・・
(腰が反り返るほどに深く挿入したタイミングで精液がどびゅどびゅっと放出し)
(最後の一滴まで中に出し切ろうと、その後も2度3度と腰を打ち付ける) ああ、あひっ、んああうっ!
(激しさを増すピストンに動物のような声をあげてしまう)
あっ、でる?
またなかっなかにだされちゃう?
きて、なかっ、なかにいっ!
ああああーっ、あついっあついいっ!
(体を思い切りそらしなが叫び、うちつけられる度にああ、ああ、と喘いで) (ゆっくりと肉棒を抜くと)
(おまんこからとろりと白い精液が溢れこぼれる様子を眺めながら)
はぁはぁ・・・愛さん、すごく良かったよ
今日はもう3発目なのに、こんなに気持ちよく射精できるなんて
もうすっかり、このチンポは愛さんの虜だよ
(愛さんに顔を近づけ、唇を重ね余韻を楽しむ)
【すごく興奮しました、本当に愛さんの虜です】
【長い時間になってしまいましたが、大丈夫でしたでしょうか】 あ、あ…
(小さな痙攣を繰り返しながらぐったりとして、雅也さんの声も遠い)
あ、はい…すき、い…
(ちゃ、とキスをされるがままに受け入れる)
[こちらこそありがとうございました]
[大丈夫です、何でしたらもい一度お風呂で洗って頂いても大丈夫なくらいです] 【よかったです】
【それではこの宿のお風呂へご一緒しましょうか】
愛さんのここ、すごいことになってるよ
(溢れた愛液を手で拭うようにして、オマンコから内腿を撫であげ)
お風呂できれいにしましょうね
(愛さんを抱きかかえるようにして、二人で部屋付きのお風呂へ向かう)
さあ、きれいにしましょうね
(愛さんを立たせ、自分の手で石鹸を泡立てると後ろから手を回し)
(胸をマッサージするように石鹸のついた手で愛撫し始める) あ、ご、ごめんなさい
でも雅也さんが激しかったから
え、お風呂…?
(抱かれるままにお風呂場まできて)
あの、自分で…あっ、や
洗えますから、あっ
(揉みこまれる度に形を変える胸を見ていると脱力して、後ろの雅也さんによりかかっていく) いいから、いいから
全部任せて、リラックスしてくれていたらいいからね
(胸を洗う手の動きは、洗うというよりも愛撫の様相が強くなり)
(手を小刻みに震わせるようにして乳首を刺激し)
愛さんの身体は、本当に敏感だよね
(こりこりに硬くなった乳首を弄ぶように、何度も指先で擦りながら)
(一方の手は胸からお腹、脚の方へと移動し)
(愛液が垂れていた内腿を洗い始める)
立っていられないようなら、もたれかかってくれていいんだからね
(耳元で囁きながら、両手は愛さんの身体を弄ぶことをやめず) い、いいからって、言ってるのにい
あ、ああっ
(強弱をつけて揉まれ、乳首を刺激されるとその内に両足を合わせてもぞもぞしはじめて)
あっ、せめ…てっ、前は自分、んっ、でえ
んんっ、また乳首弄って、あっ
下は、だめ…っ
(体中を洗われて揉まれて、いよいよ立っていられなくなり、その場にぺたんとお尻をつけてしまう)
あ…これが、さっきまで私の中に
(そのまま振り向くと、まだ少し固さを残したおちんぽが目の前にきて) (愛さんの予想以上の反応に再び興奮してくると)
そうだよ・・・さっきまで愛さんの中に・・・
だから、まだこんなにべとべとで・・・今度は愛さんが洗ってくれるかな
(愛さんの前に仁王立ちになり、腰を突き出すように立つと)
(見下ろした愛さんの姿に反応し、ムクムクと勃起していき)
さあ、きれいにしてくれる? ああ、また大きく
わかりました、きれいに…こう?
(根元から先まで愛液をなめとるようになめとり、大方とり終えると)
んっ、おっき…ふっ、んっじゅるっ
(先を口内に含み舌で包みながら頭を前後に動かして、少しずつ根元までのみ込んでいく)
ん、ん、んっ
これくらいかな、ふくものが…ない?
えっと、じゃあ
(特別に大きくはないけれど柔らかな胸で雅也さんのおちんぽを包み込み、磨くように上下させる。先がおっぱいの間から見え隠れして、ごくりと唾をのみこむ) (愛さんの口に咥えられると、完全に硬さを取り戻し)
(その亀頭からは我慢汁が再びあふれ始める)
んっあぁ・・・愛さんのお口も、おまんこに負けないくらい気持ちいいよ
(先ほどまで手で揉んでいた胸に挟まれると)
(その柔らかな感触にびくびくと脈打たせながら、亀頭からさらに我慢汁を溢れさせる)
あ・・・愛さん・・・そんなに擦ったら・・・きれいにするどころか、また・・・
(愛さんの胸の動きに合わせて、さらに快感を求めるように自然に腰が前後に動き出してしまい)
だ、だめだよ、それ以上は・・・もう、我慢・・・できなくなる、うっくっ・・・
(腰を突き出し力を込めると、胸の間から現れていた亀頭から勢いよく精液が飛び出し)
(愛さんの顔に思い切りかかってしまう) あ、あ…んむっ
(胸の間から顔を出すおちんぽを口に含み、おっぱいを上下させながら唾をつけながら何度も吸い上げる)
(おっぱいの中で膨らみびくびくしはじめたおちんぽを最後まで離さずに、すべて受け止める)
ん、んっ…きゃあっ!
ああ、顔にかけるなんて、こんなにいっぱい
(お尻をつけて座り込み、指で顔や胸にかかった精液を拭う。指についたそれをじっと見つめて)
これ、雅也さんの。ん、ぺろ…
(指を口に含み、一滴も残すまいとなめはじめる)
(無意識に開いた足の間からは、ひくひくと動き愛液に濡れそぼったおまんこが…) ごめんね
せっかく、お風呂できれいにしてあげると言ってたのに・・・また汚しちゃったね
(飛び散った精液を舐める、愛さんを眺めていると)
(その脚の付け根に、内側から溢れる体液で濡れ光るオマンコが目に留まり)
しかも、顔だけじゃなくて、そこもまた・・・
きれいにしてあげるからね
(愛さんを優しく押し倒すと、脚の間に頭を埋めオマンコに舌を這わせ愛液を舐める)
れろべろれっろ・・・じゅるぅちゅぱっ・・・ (夢中でなめていて、雅也さんの声も聞こえていない)
(押し倒されてはじめて、はっとして)
きゃっ
あっだめ、もうそこなめちゃだめっ
あはあ…っ、だめ、だめだめだめえ
(なめられると敏感に腰が跳ねてしまい、高い声がお風呂場に響く) きれいにしてあげたいのに・・・中からどんどん溢れてくるよ
(溢れるように出てくる愛液を残らず舐めるように舌を動かし)
じゅるじゅるっ・・・れろっれろっ・・・
でも、愛さんのお汁・・・とっても美味しいよ
(クリに吸い付き、口に含んだクリを舌で転がし続け) いやあああ…っ
(クリまで口の中で弄られて、快感に悲鳴のような声をあげてしまう)
(顔を両手で隠していやいやと振りながら)
もういやっ、雅也さあん
そんないじわるやめてっ、中がおかしくなっちゃうの
雅也さんがほしいってなっちゃうのっ
(何かを訴えかけるように腰をあげ、雅也さんの目の前でゆらしてしまう) (愛さんが悶える様子を、意地悪な笑みを浮かべて眺めながら)
そんなに、欲しくなっちゃうんだ、これが・・・
(愛さんの様子に先ほど射精したばかりにもかかわらず、再び勃起しはじめたチンポを見せ)
こんなにお汁が溢れてくるんじゃ、これで中をかき回さないといけないかな
(脚の間に身体をいれると、亀頭でクリを擦り)
これが、中に欲しいんだね・・・いくよ
(愛液と唾液でべとべとになった肉襞の間にチンポをあてると)
(ぬるっとした感触とともに、根元まで一気に挿し込まれてしまう)
中の愛液を搔き出すくらい、激しくつくからね
(腰を激しく動かすと、じゅぶじゅぶという卑猥な音ともに愛液が飛び散る) そう、そうなのっほしくなっちゃうのっ
(もう理性はなく、素直に本音を言ってしまう)
あっ、クリあてないで
敏感、だからっ
(あてがわれると、期待に腰をゆらして)
あ、あああ、きたあ…っ
(根元まで押し込まれて、舌をつきだして快感に酔ってしまう)
(激しく突かれると、声も出せないくらいに感じてされるがままに体をゆさぶられて) 愛さん、すごくいやらしい表情になってるよ
そんな顔されたら・・・余計に頑張りたくなっちゃうな
(顔を寄せて、突き出された舌に吸い付き、舌を絡めるようなキスをし)
(再び腰の動きを激しくしていく)
ああぁ・・・愛さん、最高だよ
愛さんの中、肉壁が自分のチンポに絡みついてくるような感じだよ
(大量にあふれた愛液が自分の太腿にもたれるほどになりながら)
(休むことなくピストン運動を続ける)
最後のザーメンは、どこに欲しいかな? あっあんっあんっ
んんっ、ふーっふーっ、んんんっ
(突かれる度に高い声で喘ぎ、舌を吸われると夢中で応じ、発情しきった息を漏らす)
そん、なのっわか…んないっ
あっ、やあそこっ、ああーっ!
(雅也さんの動きに体全体が揺れ、中はもっと呑み込もうと雅也さんをしめつけて)
なか!
なかに、なかにいっぱい、くださっ
いや、いくっ、すごいのきちゃうっ
あんっ、や…っ、あ、ああんっ、ああああ〜っ
(たまらず中に出されることを望み、雅也さんにしがみつきながらのぼりつめてしまう)
[朝までしちゃうかと思うくらいよかったです] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています