秘湯・ランプの宿30 [無断転載禁止]©bbspink.com
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電気も通じていない、最奥の一軒宿です
夜はランプの明かりのみになりますので、足下には十分ご注意下さい
吊り橋を渡ると野趣豊かな露天風呂&離れに到着し
川のせせらぎを聞きながら長閑な一時をお楽しみいただけます
離れでは囲炉裏端にてイワナや山菜料理をどうぞ、隣室にはお布団を2組ご用意させて頂きました
温泉は内湯、露天のほか 打たせ湯、樽風呂もご用意しております
泉質(白濁湯):含硫黄・炭酸水素塩泉(源泉掛け流し)
効能:美肌・疲労回復・カポ仲円満
【女将よりご案内】
*当旅館では、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
*定員は2名です(sage進行推奨)
*荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
*ご利用後は『以下空室』の札をおかけ下さい
*>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
【前スレ】
秘湯・ランプの宿29
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478350275/ ていうか、この板自体が秘境というか人のいない穴場みたいになってますね
(秘湯のランプにぱちっと火を入れる) 永人さん、お待たせしましたー
マラソンしてきました!(ぜーはー)
場所ありがとうございますw
(ランプの仄かな明かりを目を細めて眺めながら)
そうですねw
わたしもここで遊ぶのは久しぶりです
よろしくお願いしますねw マラソンwそんな急がなくても大丈夫…w
それじゃあ沢山汗をかいたでしょう、お湯で体を流すときっと気持ちいいですよ
足元お気をつけて
(手を取ると、質素な脱衣所があるほうまで先を歩いて誘導する)
俺も久しぶりなので、ボケボケなレスになってないかちょっぴり不安ですw
…えっと、まず服を脱がないとなんですけど、
脱衣所ここしかないので、お互い背を向けて見ないようにして脱ぎましょうか
(壁を向き、そそくさと脱ぎ始め) そうそう、汗を流すのにちょうどいいかなって思って…w
(永人さんに手を取られ、薄闇の中をゆっくりと歩いて)
はい、早速温泉、ですねーw
じゃあ、わたしもー
こっち見ちゃだめですからね?w
(永人さんと反対側の壁を向いて、スカート、トップス、下着と順に脱いで)
(バスタオルを身体に巻いて、セミロングの髪をアップにする)
はーい、お待たせしました!
温泉はこっちかな?
(脱衣所から露天風呂へと続くドアを開け、外を覗くと、ランプの明かりが温泉の湯に反射して)
(ゆらゆらと幻想的に揺らめいているのが見える)
わーあ、永人さん!いい雰囲気ですよー
入りましょう
(ざあっとかけ湯をして、湯煙ののぼる温泉にそっと身体を沈め)
あー、気持ちいーw
つい声が出ちゃいますねw うん、つい見てしまわないように善処します
それでは自分も
(汗ばんだシャツを脱いで軽く筋肉の付いた背中を露出させ)
(ついでにさらっさらのイケメンカツラ、イケカツも外そうとして…ってうそうそ、これ地毛です)
(自分もタオルを腰に巻く)
おお、雰囲気ありますねー
こういう深い自然のなかにある夜の露天風呂って、なんだか年甲斐もの無くテンション上がってしまうw(湯気の匂いクンクンw)
水面の明かりもすごい綺麗ですね
じゃ、俺も…よっこらしょ(湯船に入ると秋音さんの隣に座る)
(秋音さんの肩にさらさらと手でお湯をすくってかけて)
むむ…バスタオルでさっきは隠れてたけど、秋音さんお胸おっきい?
お湯の中で浮いてらっしゃる
…つ、つんつんしてみてもいい? 晒し厨またきたのかい?
何回メアド晒しすれば気がすむのー すみません
荒らされてるので落ちますね
失礼しました
以下空室 (程よく筋肉のついた永人さんの身体をちらちら…)
(そしてカツラの乗った頭部をちらっ|д゚))
あ…ああ、なあんだ、見間違いか
ねー、山奥の温泉、雰囲気いいですねw
(お湯を両手で掬い、パシャっと湯船に落としたりして遊びながら)
あ、やだー
どこ見てるんですかw
(さっと胸を手で覆い)
胸、そんなにおっきくないですよ
あ、ねーえ
しーっ…聞こえる?
(永人さんの唇に人差し指を立てて、外の気配に耳を傾ける)
ほら、秋の虫が鳴いてる…りーん、りーんって
日中はまだまだ暑いけど、そろそろ秋の足音も聞こえてきましたね
実はわたし暑いの苦手だから、秋が近づいてくるのが嬉しいんですw あ、ごめんなさい
レス遅かったですね
こちらも落ちます
【以下空室】 詩織さんこんばんは。月が綺麗ですね。
毎度遅れてしまいごめんなさい。あ、来週の水曜日もこれくらいになるかもです;
空気が冷えているせいかまん丸お月様がはっきりと見えますね。
すっかりと秋の夜長といった感じです。 孝幸さん、こんばんは。今日は中秋の名月だったのですね、孝幸さんが月を見ていなかったら気づかなかったかもです;
お仕事お疲れさまでした。水曜日に会うのは体力的にきつかったりしませんか?
もうすっかり空気が秋ですね。ノーベル賞の話題がニュースになると、もう年末だなぁと思ってしまいますw
せっかく温泉に来たので、足だけ温泉に浸からせながら月を見上げましょう。 ちょっと夏目漱石風に愛の告白をして見たけれど伝わりづらかったですねw
どちらか一方でぐっすり休めば持ちこたえられるのと、詩織さんにお会いできれば一週間あと半分!と思えるのでこっちのほうがいいですw
基本的に水曜日は早く上がれるのですが祝日が絡むときは難しくなりそうです;
もう後3ヶ月で新年ですよ!一年がすごく早いですw
せっかく詩織さんの入浴シーンを見れると思ったのにーw脚をちゃぱちゃぱさせちゃいます す、すみません、気づきませんでした。し、死んでもいいですw
もう月と聞いて頭の中がお団子でいっぱいになってしまって、でもお団子もぐもぐしちゃうのも恥ずかしいし…って考えてましたw
週の真ん中の日に早寝するのが効率よさそうに思ったので…。でも孝幸さんが早く帰宅できるなら、水曜でもいいのかな。
一年早いですよね。毎年言っている気がするけど、年々一年が短くなっていってます;
もう今日はお風呂を済ませたからごめんなさい。その代わり風情を出すために浴衣に着替えてきたから、許してくださいw 今日は絶対にこれを言おうと息巻いていましたw
じゃあ、足湯をしながら月見団子タイムとしましょう。はい、あーん?
現状だと水曜日の方がいいかなって思います。詩織さんは翌日お仕事でしんどくありませんか?
四季の間隔も短くなってる気がするからあっという間に冬になっちゃいそうです;
浴衣いいですよね!俺も浴衣姿で詩織さんの隣に座ります。 息巻いてた孝幸さんに、某文豪風の付け髭をぺったんこしちゃいますw
あーん…。はむはむ、もぐもぐ…。ごくごく。お団子にはやっぱり緑茶が合いますねw孝幸さんもあーん?
私の場合はどちらでもいいかな…。孝幸さんが水曜の方がいいなら、このまま水曜でいいと思います。
寒いの嫌いだから、冬はイヤだなー。でも空気は澄んでいて気持ちいいですよね。寒い場合は孝幸さんにくっついて暖めてもらうつもりですw
足で湯面をちゃぷちゃぷして、孝幸さんの脛にお湯を掛けちゃおうっとw 吾輩は猫である。えっへん
あーん…もぐもぐ…お団子を食べるのも久しぶりです。暖かいお茶が美味しい季節になりましたね。
ひとまずは水曜日でお願いします。また変化がありそうな時は改めて相談しますね。
寒いのは着込めば防げるからまだ寒い方がマシ派ですw手のひらぽかぽかマンなので詩織さんのほっぺたを包んであげますね。
もう、悪戯しないのーwと言いつつペロっと詩織さんの浴衣の裾を捲りますw 名前はタカユキ…w
一つ前のレスと矛盾しますが、緑茶よりはほうじ茶が好きですw寒くなってくると特にほうじ茶が飲みたくなります。
もし水曜に用事がある場合は、その週だけ火曜日にしてほしいとお願いすると思います。その時はまたお話し合いしましょう。
きゃー!手のひらぽかぽかマンさん、素敵!!夜眠るときには是非爪先も包み込んで欲しいですw
こらこらっ、月に住んでいるうさぎさんに見られちゃいますwと言いながら、孝幸さんの浴衣もペロっ… 物語が終わってしまいましたw
ほうじ茶のほうが渋みは少ないですよね。日替わりでお茶を変えて優雅に過ごしましょうw
その時は会ったときや伝言で教えてくださいませ。あ、でも最近パソコン付けないで寝るときもあるから会った時に言う方が確実かもです;
つま先を包み込むと見せかけて足の裏をこちょこちょ…w
ぺろっと捲ったらうさぎさんがひょっこりと出てくるかもですよ?wうさぎさんって万年発情期って言いますしきっと問題ないです! 終わらせちゃいましたねw猫のタカユキちゃんにはあたりめを1本あげるから、許してねw
毎日お茶ルーレットをやりましょう!今日はどくだみ茶、明日はバター茶。飲んだことがないお茶に当たるのが楽しみですw
できるだけ会ったときに言うようにしますね。すれ違いで会える機会を逃しちゃったら残念だから。
手のひらぽかぽかマンさんがこちょこちょなんて姑息なことをするはずがないって信じてます!
孝幸さんの股間はもしかしてうさぎさんなのでしょうか?ぺろっと捲くったら黒うさぎがぴょこんと起き上がって… 肉球の両手で挟みこみながら夢中であむあむしますw
バター茶は初めて聞きました。名前は忘れましたけど世界一苦いあのお茶もこっそり混ぜておきますw
次は来週の水曜日ですね。なるべく伝言もチェックするようにします;
詩織さん知ってます?手が暖かい人は心が冷たいんです…wコチョコチョコチョ
黒いっていうのが何か生々しくていやですw寂しいとシオシオになっちゃうかもしれませんよ? あむあむしているタカユキちゃん、可愛くてめいっぱい頬ずりしちゃいそうです…
苦丁茶というやつでしょうか?なんだかどくだみ茶が可愛らしく思えてきましたw
忙しかったら伝言チェックも忘れてしまいますよね;まあ、その時はその時ですw
私のヒーローの心が冷たいなんて…。えぐえぐ、うひゃうひゃw私は手が冷たいから、心が暖かいのですねw
白だとちょっと可愛らしすぎるかなと思って;寂しくてシオシオになったうさぎさんには、そのうち死んでしまうのでしょうか? きっとあたりめに夢中になってて頬ずりされても肉球でペシペシすると思いますw
どんな苦さなのか想像もつきませんw口直しの甘いお茶も用意しましょうね。
待ちぼうけだけは絶対にさせないようにします!見ればお返事は絶対するので無い時は魂が抜けてると思ってください;
ヒーローとは常に孤独なものなのですコチョコチョ…詩織さんの心の温かさでハートに火をつけてくださいw
死んでしまわないよう定期的にかまってくださいね?亀頭に ・ω・ とウサギっぽい顔を描いておきますw タカユキちゃんに叩かれるなんて、お仕置きじゃなくてご褒美です!爪じゃなくて肉球ってところが憎いですw
舌が痺れてバカになりそうな気がします。甘いお茶を飲んでも味がわからなくなってしまいそうです。
魂が抜けてるなんて書かれると、それはそれで心配になっちゃいます;
孤独だなんて言わないでください!私が側にいるから…だからコチョコチョはやめて…w
亀頭にお顔なんて描いたら、交通事故に遭って真っ裸にされた時に恥ずかしいです;定期的に構うから描かないで… 爪でお顔を引っかくことは出来ないですwその内腕をすり抜けて何処かに隠れてしまいますw
苦いも極まるとそうなりそうですねwじゃあお茶請けのお菓子は”仕方なく”俺が一人で食べますねw
昨日は慣れない仕事をしたせいもあってご飯とお風呂を終えて速攻寝ちゃいましたw
傍にいるとこちょこちょされる…ジレンマですねw
なんで交通事故に遭ってすっぽんぽんにされること前提なんですかw詩織さんだってそうしたらつるつるお股が見られちゃいますよw タカユキちゃ〜ん、出ておいでぇ…。と猫撫で声でオモチャをちらつかせる自分の姿が容易に想像できますw
でもでも、きっと孝幸さんも味がわからなくなっていると思いますよ。だからお菓子は後で食べるために取っておきましょう。
疲れ切っていて、食事とお風呂だけで精一杯という時もありますよね。
孤独じゃなくなったらこちょこちょは止めてくれると思っていたのですが…あれ、間違ってた?w
もし今交通事故に遭ったら…と考えてしまうことが普段からよくあるのですwつるつるは見られたら困っちゃうので、普段から付け毛をしておかなくちゃw もうすぐ時間だし、とりあえず次スレを立ててきますね。 隙間から顔を出して警戒しつつもオモチャをじーっと見ているんですねw
んー、分からないなぁもぐもぐ…もう一口食べれば分かるかももぐもぐ…といつの間にかなくなっていたりしてw
その分昨日は熟睡しました。週に一回は疲れ切って寝る日があると体調もいい感じですw
人の暖かさを知って詩織さんにちょっかいを出すことが生きがいになったのですw
もし○○になったらは考えてしまいますよねwじゃあ、この付け髭をおまたにペタリとw スレ立ては無事にできましたので、最後に案内をしますね。
もう時間になっちゃうので、孝幸さんは次で落ちてください。私がここを閉めますので。
ほれほれ〜とオモチャで孝幸さんを一本釣りする気分になりますw
そんなに分からないなら、これならどう?と全部孝幸さんの口の中にいっぺんに押し込んじゃいますよ?
逆に良い感じで眠れるのなら、それはそれでいいのかも。
ちょっかいを出すのは私だけにしてくださいね?それだったらちょっとくらいこちょこちょされても怒りませんw
こまかく手入れをしているっぽい毛になりますw 詩織さんの隙を窺がってピョン!と飛びついちゃいますw
口いっぱいに頬張りつつも全部もぐもぐしちゃいますもんw
もちろんです。こちょこちょももそもそも詩織さんだけにしますからね!
先っぽにリボンも結んでおきましょうw
スレ立てありがとうございます!そして時計を見たらもう0時になってる;;
名残惜しいけど二人ともそろそろ寝ないとですね。お互いゆっくり会える日までもうちょっと掛かるけどそれを楽しみにしています。
次は来週の水曜日ですね。時間についてはまた当日の帰り際に伝言をします。
お言葉に甘えて足湯でほかほかになったところでお布団に入っちゃいます。おまたのうさぎさんも可愛がってくださいねw
おやすみなさい。最後にもう一回、月が綺麗ですね。ちゅ… こっちに飛びついてきたら、キャッチして離しませんからねっw
もぐもぐしすぎて喉がつまったところで、もう一度世界一苦いお茶の登場です!
さすが、私だけのヒーローさんですwぎゅーっと抱きついちゃいます。
リボンはちょっと…
私も時間に気づくのが遅れてしまいました。もう1レス早めに気づいてたらちょうどよかったのに…
来週水曜、ちょっと遅くなるかも…でしたね。また気をつけて伝言を見るようにします。
先に布団に入った孝幸さんにぎゅーっと抱きついて、うさぎさんをなでなで…
おやすみなさい。孝幸さんと一緒に見る月はとても綺麗です。ちゅ…
(以下、空室です) こんばんは、隆哉さん。お逢いできてとても嬉しいです。
あの、ごめんなさい。
直前まで主人の予定が分からず…余計な心配をおかけしてしまいました。
お仕事は大丈夫でしたか?急がせてしまったのではと、少し心配でした。
でも、逢えて嬉しいです。すごくすごく嬉しい。
(隆哉さんの胸元に体を寄せて)
そういえばお名前にトリップを付けられたんですね。 こちらこそ、先日の最後のレスに書いた自分のお願いを聞いてもらって…
伝言頂いた時は嬉しかったです。
大丈夫です。今夜は逢いたかったので楽しみにしてきました。
(抱きついてきた寧子さんの頭を撫でて)
トリップつけました。
これからも逢ってほしいので…そういう気持ちから 伝言、まさか見て下さるとは思っていなくて…
それに主人がいないからなんて不躾な理由でお願いしてしまい、こんな事をして良いのかととても迷いました。
それでもお返事下さって…優しすぎます。こんな不貞なことをする女に…
あぁ…このぬくもり。求めていたんです…この温かさ。
隆哉さん…
(大きな掌が髪を撫ぜるのを感じて、気持ち良さに目を細め…
ぎゅっと服を掴み、もっと隆哉さんの暖かさを求める)
そうだったんですか…ありがとうございます。
先のことまで考えて下さっていたなんて。信じられないほど幸せです。
私なんかでいいのでしょうか。
もっといい方が隆哉さんにはいるかもしれないのに… そんなにご自身を責めないでください。
ここで2人でいるときは、その時間を楽しみましょう。
リアルには支障のない程度でね。
俺もです、どれだけ逢いたかったか…
寧子さんとのあの日のこと、何度も読み直して思い出してました。
(腕を腰に回して目を見つめる)
寧子さんがいいんです。
ここにいる間は離したくない…いいですよね? はい…ありがとうございます。
次に逢う時もまた同じようにさせて下さい。
私も読み返して、布団に隠れて1人体を熱くしていました。
(引き寄せられてふと見上げると、近くに隆哉さんの優しい眼差しを感じて
恥ずかしげに微笑み…頬へ手を添えるとゆっくり顔を近付けて愛おしげに唇を重ねる)
嬉しい…
もう離さないで下さい…隆哉さんの目の前にいるのは、貴方を求める1人の女です。
隆哉さんの前では女で居させて下さい。 もう逢えないんじゃないかって思ってました。
寧子さんから、次逢うときなんて言ってもらえるなんて…本当に奪ってしまいたくなる…
体を熱くしてただけですか?
(唇を受け止めると微笑みかける顔には意地悪を含ませた笑み)
布団の中でどんなことを考えてしてたのか…知りたいな。
(こちらから唇を求めると舌をねじ込んでいく、手が寧子さんのお尻を撫でながら
寧子さんのお腹に熱くて硬い想いのこもった欲望を押し付ける)
今夜はお話しようかどうしようか考えてたんですが…
やっぱりダメです…寧子さんが欲しい
俺の女になってください…
(あの日のように寧子さんの上着に手をかけ、ハラリと脱がせて) …そんな、優しい隆哉さんに心配をさせるなんて…
私ってダメですね。もちろん次も、そのまた次だって…
何度も私の中に隆哉さんを刻んで下さい。
あ…そんな。やだ…い、言えません。
(何かを悟られた恥ずかしさに顔を一層紅く染めて…
意地悪な眼差しから逃げるように顔を逸らす)
こんな事されたら、私…ん…もうこんな風になってるんですね…
隆哉さんの…あの日、私の中を犯した…
あぁ…思い出してしまいます。
(押し付けられた熱いものを優しく両手で包み込むと
服の上から膨らみを確かめるように、押しつけながら上下させる)
私もダメです…気持ちの方が先に来てしまって。
何をお話したら良いのかさえ、分からなくて。
(脱がされると、黒いレースの下着が現れて…
こうなる期待からいつもより少しセクシャルなもので
レースからは肌色が覗いて、少し心許ないけれど小さな谷間をのぞかせる)
ここにいる時だけでいいのなら…貴方のものにして下さい。
…胸、小さいけれど…。 俺のことを忘れられないようにしてあげます…
今夜も素敵です…寧子さん。
(脱がせてレースの下着を見ると、今夜のために付けてきた下着だとわかる)
俺に抱かれるから…これを?
(じっと寧子さんの胸の膨らみとそれを包む下着を見つめ愛おしさを感じ)
(顔を胸元に埋めてチロッと舌を鎖骨から胸元に…背中の留め具を外すとゆっくりブラをずり落とし)
大きさなんて関係ないです…寧子さんが好きです
(可愛らしい乳房と乳首に口をつけて愛し合う行為を始める)
(スカートを外すと足元に落として)
寧子さん俺の服も今夜も脱がせてくれますか?
でも脱いだら襲いかかって求めてしまうかも…しれないけど
(ズボンの中の硬い膨らみは早く寧子さんが欲しいとビクビクと脈打つようにうごめいている)
今夜は何回も寧子さんを抱きたい…セックスしたいです。 あ、あの…主人から電話が
すぐ終わると思うので、かけさせてください。 今日は1人なので、大丈夫?と心配する電話でした。
お待たせしてすみません。 優しいご主人ですね。羨ましいです。
では続き、しましょうか。 や…恥ずかしいです。こんな下着をつけたの、いつぶりだろうって考えちゃったくらいに。
でも隆哉さんのために、久しぶりにつけてみました。
…はい、抱かれる為に…。
話そうと言っておきながら、期待するふしだらな女なんです。
(がっかりされるかもしれない不安から、下を向き目を閉じておそるおそる告白して)
あ、ありがとう…そんな風に言ってもらえて。
嬉しい。あッ…
(器用に脱がされて下着がはらりと下へ落ちたかと思うと
唇の吸い付いて来る感触に驚き思わず声をあげて…)
あ、ぁ…ん…
小さくても好きって言ってくれるなんて優しかった昔の主人と隆哉さんだけです。
んっ、乳首を責められるときゅんって奥が締まるんです。
奥、疼いて…ん
(切ない顔をしながら、隆哉さんの舌に敏感に反応して、小さな下着だけの下半身を我慢させるようにくねらせて)
ん…分かりました。脱がせてあげますね…
(ネクタイを緩めてシャツのボタンをひとつひとつ外し、素肌をはだけさせ
その状態のまま、ベルトを抜くとズボンを床に落とす
おもむろに跪くと、下着の上から鼻先でオスの匂いを求めるメスのように
手を使わず、唇と鼻先だけでその形を刺激して行く) 俺だって…寧子さんとお話することよりも、
セックスすることばかり考えてしまってました、一緒ですね…
乳首…敏感なんですね…いっぱい濡れるように愛してあげたい
(舌を動かして乳首を弾き、ザラザラした舌で乳房全体を唾液まみれにするほど舐め上げ)
寧子さん…本当に可愛いです…
(ショーツの上から手が忍び入り、あの日ぶりに触れる寧子さんの女の部分を確かめるようになぞったり指を中に沈めて具合を確かめる)
寧子さん…っ…はぁ
(脱がされていくと息が漏れて、股間にいやらしく唇と鼻先を添わされると反応してしまう)
(堪らずパンツを下ろして、勢いよくぐんっと起き上がるペニスを晒して)
寧子さん…フェラチオして
(オスの匂いに魅力されたメスに、伴侶ではない男のペニスをしゃぶるように唇に熱いカリを付けて誘う) あ、小さくても敏感さだけは…。あっんっ…はぁ…
隆哉さんの舐め方、すごくえっち…あん、ゃあっ…
(ザラザラな舌が胸の先端に当たると、びくっと肩を震わせて)
も…そんな。私…。可愛いなんて言われたことないのに。
嬉しい…っん、待って…ぁ、恥ずかしいです。
や…
(拒否するようなそぶりを見せながらも、指先のを受け入れてしまう
言葉とは裏腹に肉厚なそこからは淫靡な香りととろみが溢れていて)
やっ…隆哉さん、そんな言葉を口にするんですね
人妻の私に…
ああ…でも…させて下さい。ご奉仕させてください。
(辱めを受けたような気持ちになりながらも、背徳感という誘惑に負けて
唇を差し出し、唾液に濡れた唇だけで上下になぞり
触れるか触れないかのもどかしさを与えながら柔らかな奉仕をしだす)
…隆哉さんの匂いが…私を奥を掻き立てて…
淫らに咥えてしまう私を見て下さい。貴方のものに染まって行く私をみて…
(柔らかな唇の中に先端から押し込んでしまうと、ぐちゅぐちゅと荒い音を立てながら
熱い唾液と舌を使って隆哉さんの硬さを愛でる) ごめんなさい、レスが遅くなってしまって…
実際に興奮してしまって…耐え切れなくて…
恥ずかしくて言葉にはできないことをする欲求を抑えられないんです。
どうしたらいいの…おしえてください。隆哉さん 今は人妻じゃなくて…俺の女、だよ?寧子さん…
っ…う…すごいエッチだよ…こないだよりずっと…こないだの寧子さんは抑えてたんだね
今夜は淫らなところがよくわかる、そういう顔してるよ。
(巧みな口淫でどんどん快感を高められていく、日常は人のものである寧子さんをモノにしたくなってくる)
っ…寧子さん…気持ちいっ…っ!
(快感でフェラチオされる前よりさらに硬く大きく膨らみ、射精しそうになる前に頬を撫でてゆっくり腰を引くとペニスを抜き)
今度は俺が攻める番だよ
(布団の上に寝かせてやるとショーツをする…と下ろして脱がせて)
寧子って呼びたい…だめかな…?
(股を広げて今度は強いメスの匂いに引き寄せられ、潤んだ花弁の蜜をじゅうっ…と吸い付き)
んっ…じゅる…ちゅ…んん…すごい…このエロい匂いに心奪われてるよ
(クリトリスをぢゅっ…と吸い中指でおまんこの中をクチュクチュ弄り回す)
ねぇ…我慢できないよ…エッチしよう。どんなカッコで抱いて欲しい? リアルで興奮してシテるんですね…?
いいんですよ、いっぱい想像して触っても。
俺のリアルも寧子さんを考えてシゴいてる
寧子さんの中をたくさん汚して溶け合いたいって興奮してる。 ごめんなさい、今日はもう…これ以上書けないかもしれません。
隆哉さんのレスに自分の欲望が刺激されすぎて、体が本当に欲しているみたいなんです。
隆哉さんの指を想像して、下着の上から自分を慰めています…
こんな恥ずかしいこと言いたくなかったけれど…これが隆哉さんのものだったらどんなにいいか。
あ、あん…ん…声が漏れちゃう。
気持ちいいの…。 たくさん汚して欲しい…隆哉さんの大きくなったもので滅茶苦茶にされたい。 今夜はこの辺で終わりにしますか…?
それともそんな寧子さんを見て俺もしていいですか…?
お互いの恥ずかしいところを感じて…
俺もです…寧子さんの中に入れたらきっと
すぐに射精しちゃうくらい興奮してます。
パンツ脱いで触って欲しいな…寧子さん >>975
犯してあげたい…
寧子さん指入れて、
俺がベッドの上でチンポで犯すよ 恥ずかしいことしてる私を見て欲しい…指示で私を犯してほしいの…
隆哉さんがしてるところを私も見てみたいです。
下着、脱ぎます…もう熱くなってとろとろなんです。
指が汚れちゃう。 >>977
あ…そんなこと言われたら…
四つん這いになった私を後ろから責め立ててほしいの 今夜はとてもエロくて素敵だよ、寧子さん中指をおまんこに入れてゆっくり前後に動かしてごらん。
想像して、俺が寧子さんを押し倒して腰を振るよ…寧子さんと繋がってエッチしてる
寧子さんの夫婦のベッドで俺たち不倫してるんだ… >>979
四つん這いでバックからがいいの…?
動物みたいな激しいエッチ、してあげるね
ベッドでお尻突き出してごらん、後ろから太いのすぐに入れるからね。
寧子も指を深くズプズプしてごらん 中指、ゆっくり差し込んでいって…あ、はぁっんん…
動かして…擦れて気持ちいい…ぁ、あっ…はあっ
夫じゃなくて、隆哉さんに犯されてるの私…
あ、あっあああっ…もっと激しく…隆哉さんのでいっぱいにしたい
主人にバレたら、こんな姿見られたら、棄てられてしまうかも…
でも、気持ち良いの…やめられないの…あっああっ こんないやらしい匂いを寝室に残したらご主人に気づかれるね。
誰かとセックスしたって…そうだよ俺が今寧子さんを犯してるんだから。
ご主人のベッドの上でたっぷり弄んで、種付けまでしてあげる。ほら、おまんこに何が入ってる?言ってごらん 動物みたいに扱われてみたいの…乱暴にされて精液でいっぱいにされたい…
ベットでお尻出して、待ってます。
隆哉さんの大っきいの欲しいの…んっああっ
指で自分の中をぬぷぬぷしてるの…あっやだっ、まだ早いのに
いっちゃいそう、たかやさん、ぐちゅぐちゅいっぱい音出てる
私の熱い液が垂れちゃうよ あっああっ…そんな言葉…ダメ
言えないです…
でも…あっああっ シーツを汚していっぱいエッチなお汁垂らしちゃおうか
後ろから入れてあげる…
ほら…全部おまんこの奥まで…入ってるよ
自分のうちで違う男とエッチして、後ろからパンパン突かれてるよ
もういっちゃうの?…
ご主人以外のチンポに中出しされたい?
孕ませて欲しいんでしょ? >>986
ずっぽりチンポ入ってるね…ほら
愛液がチンポにぬるぬる付いてる あっああっ、隆哉さん…
そんなエッチな言葉たくさん並べないで!
はっあっあっ…あんっあんっ
はい、後ろから犯されてるの。
私…主人の枕を抱きながら、違うおちんちんをいれちゃうイケナイ女です。
中はダメなの…ダメ、でも…ゴムしない方が気持ちいいの…
だから、我慢して…生でされたいの。
後ろからされてるみたいになって指も二本にして奥までしちゃう! ぬるぬるいっぱい…熱くて硬いの…
あぁ、ダメ…いきそう。
んっあっあっん、はぁっ、きちゃうっ
隆哉さんに後ろから突かれていっちゃううう 寧子さん俺のリアルのチンポ、カリの先から我慢汁がいっぱい出てきてる
寧子さんがいやらしいからだよ、こんなに興奮してる…生は気持ちいいからきっと止まらないな…今いったらビュッてすごい量の精子が飛び出ちゃう
抜いて欲しくないでしょ?指も抜きたくないよね…?
だからこのまま中に出しちゃう…俺のチンポが寧子さんの中でドクドクするの、感じたいでしょ?
激しくするよ、寧子さんの中でいくからね
指二本激しくグチュグチュしてごらん >>990
いっていいよ、俺も寧子の中にいっぱい出すからね。
強めにシゴいて精子をどぴゅって遠くに飛んじゃうくらいすごい勢いので射精するよ ああ、そのお汁いっぱい舐めてあげたい…ちゅうちゅう吸って
唇でしごいてじゅぽじゅぼ虐めてあげたい。
うん、本当は…抜いちゃうのは寂しくなるから…
最後に果てる時はぐって奥まで突いて、奥の奥まで犯されたい…
あ、ぐちゃぐちゃになっちゃう
あ、あ、あ、…あああっ、いきそう
隆哉さん、イク、イクっ…!! 寧子さん俺ももういくっ…
中に出すよ、チンポ奥まで刺して寧子さんの子宮に精子出すからね
指を奥まで入れていってごらん
っ!いっ…くっ!!ああっ! 隆哉さん…本当にいっちゃった…
抱き締めて。お願い。
抱き締めながら寝て…なぜだか分からないけど寂しくなってきたの。 可愛かったよ寧子…一緒にいけたね。
(愛液を垂れ流してぐったりしてる寧子さんを胸元に抱き寄せベッドに横になる)
大丈夫、寧子さんのそばに俺がいるよ 舐めて綺麗にしてくれるかな?
すごいたくさん出ちゃってる…
こんなの寧子さんの中に出したら… ありがとうございます…あったかい。隆哉さん…
キスさせて下さい。
(唇の先と先を合わせるおやすみのキスをして)
こんなことになってごめんなさい。
(抱き締められて、急に我に帰ると恥ずかしさから顔を赤くして)
もう、逢えないかもしれないです。
自分を出し過ぎてしまったので…もう合わせる顔がないっていうか… このスレッドは1000を超えました。
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