【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 72室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473175249/ ううん、気にしないで
リア優先、だしね
大丈夫?
何かあるなら待っているから済ませておいでw
莉子も、お疲れさま
(優しく包み返して、背中とんとん) ありがと。
もう終わったから大丈夫。
いっぱいくっつけるよ?w
(啓介さんに包んでもらうと、胸に頬ずりして、満面の笑みで見上げる) いっぱいくっつきたいんだ?
(悪戯っぽく笑いながら)
甘えんぼだもんね、莉子は…
(ちゅっと軽く唇を啄む) んっ//
(唇が重なると、赤くなった顔を見られないよう啓介さんに埋める)
・・・啓介さんに甘やかされて、最近甘えたに磨きがかかってる気がする。
(ぎゅ、と抱きつく腕に力を込める) なんじゃそれw
それじゃあちょっと厳しくした方がいいのかなあ
…でも無理か
莉子に厳しくなんてできないよ
(背中なでなで) いや、遅れたり寝落ちしたり色々・・・
あと、よくくっついたり・・・//
うぅ・・・そんな甘やかされたら、もっと調子に乗っちゃうよ?
(下から背伸びしてほっぺにチュッ)
(去り際、首筋にもついでにチュッ) そんなのどうでもいいよ
遅れたって逢えたらいいし、寝落ちは俺もたびたびだしw
ん…確かに、よくくっついてくるね
でも莉子がくっつきたいんだからそれならそれで嬉しいしw
(少し擽ったそうな、こそばゆい気持ちで莉子のキスを受けて)
もっと調子に乗ると、莉子の場合はどんな風になるの?
(耳元に囁き、頬を寄せて軽くぎゅ) ありがと//
もぅ、意地悪//
・・・こういうことしちゃうかも。
(近くなった頬に軽くキスをすると、唇を重ねる)
(何度か柔らかく押し付けると、薄く口を開き、啓介さんの唇を舌でなぞる)
(同時に、セーターの裾から少し冷えた手を差し入れ、腰から背中へと撫で上げる) ん…んん…
(柔らかな唇の触れ合いを愉しんで、温かな別の弾力を捕まえる)
ちゅ…
(自らも唇を開いて、舐め合わせ…)
あ…
(少しヒンヤリした女の華奢な手に直接肌を触れられると心地よい)
…莉子、えっち
(おでこにおでこをくっつけて覗き込む)
調子に乗るとえっちになるんだw ちゅっ・・・んっ・・・ぴちゃ・・・
(啓介さんの小さな声も覆うように唇を重ね、啓介さんの口内に侵入していく)
ふふっ//
別に・・・そういうわけじゃないけど・・・
(最近、最後まで出来てないし、と小さな声で、伏せ目がちに付け足す) ん?
調子に乗ると、じゃないんだ
…そうか、別に調子に乗っていなくてもえっち、だもんねw
え?
最後、よく聞こえなかったよ
何が出来ていないって言ったの? 違う・・・別にえっちじゃないもん、普通です//
別に、なんでもない。気にしないでっ//
(これ以上追求されたくなくて、再度啓介さんの唇を塞ぎ、吸い付く)
はぁ・・・
(少し熱を感じて遊んでから離れると、少し潤み始めた目で見上げる) 普通?
そうかなあ…ん、んんっ
(唇を重ね、自分の方からも吸い、差し入れ、絡ませる…)
ふぅ…
…普通にえっち、だよ
今のだって、欲しくて欲しくてたまらない、そんな感じだったでしょ
(潤んだ視線を躱すように唇を耳元に寄せて囁き)
おいで
(ぎゅっと抱き寄せ、背中から滑り下ろす…
柔らかな腰の膨らみをむんずっと掴むように揉みしだく) んっ・・・ふっ
(舌を絡め合うと、甘い吐息が漏れる)
そう・・・かな//
(耳元で囁かれた言葉が図星でドキリとする)
ん・・・
・・・啓介さんに、ついていくよ?
(啓介さんに身を任せて抱き寄せてもらう)
(背中を滑る暖かく無骨な男性の手に、これからを期待する)
んん・・・
(お尻を揉みしだかれるとゾクリとして、啓介さんに抱きつく腕に力が入る)
(密着すると、薄いセーター越しに柔らかい胸が押し付けられる) やっぱり…
(スカートを捲り上げ、下着の滑らかな手触りを愉しみつつ中指を内腿の間に伸ばして)
もう我慢できなくなってるんじゃないの?
(唇を首筋に這わせつつ、別の手で薄いセーターの背中から潜り込みブラのホックを外す)
莉子のえっちな場所…
(尻肉に強く中指以外の指を沈ませながら、中指は布地越しに莉子の場所に添わせる)
ん? やっ・・・あっ・・・んんっ//
(スカートが捲れると恥ずかしげに抵抗する)
(内腿を指が這うとくすぐったさに腰をくねらせる)
んっ・・・そんなことなぃ・・・
(首筋のキスも、背中に入る熱も、全身を啓介さんが触れてると思えると
それだけで嬉しくなる)
ふあっ・・・ああ・・・
(下はまだあまり湿ってはいないけれど、触れられたらすぐに溢れてしまいそう)
(もっと求め合いたくて、止まっていた手で再び啓介さんの背中をなでる)
(時折、脇腹を指先で撫で上げたりして、刺激する) そんなこと、ない?
…本当かなあ
(腰をくねらせる莉子の、そこは軽く撫でるだけ…)
ん…
(ゆっくりと身体を沈ませる…莉子の前に膝をつく)
莉子…
(下から見上げながら、ゆっくりとセーターを捲り上げる…ブラのカップも優しくずらし)
ちゅ…
(露わになった白い肌…柔らかな膨らみの先端を軽く口に含む)
あむ…ちゅ…
(優しく吸い、舌を押し当て、つつき、舐め、転がし、弄びながら上目で莉子の表情をうかがう)
まだ、我慢できる?
(指を布地ごと、襞の間に押し当てる…) ぇ・・・?
(ゆっくり下がっていく啓介さんを見つめていると、ふと目が合う)
(見つめられたまま、上半身が顕になっていくと、恥ずかしいのに目を反らせなくて)
んっ・・・ぁっ・・くぅっ・・・あぁっ
(生暖かいもので包まれると、押し殺した声を漏らす)
(柔らかく翻弄するような刺激に、ぎゅっと目をつぶり、少し上を向いて喘ぐ)
(次第に、啓介さんの指が当たる部分が湿り気を帯び始める)
はっ・・・あぁ・・・だい、じょうぶ・・・
(片手で啓介さんを抱きしめたまま、反対の手で口元を押さえ声を隠す)
(でもその声は震えていて、体温が上がってきている) むちゅ…
(左右交互に蕾を舐めしゃぶりつつ、莉子を見上げ)
ふうん…
大丈夫なの
…このままじゃ、汚れちゃうんじゃない?
(ぺろんっと下着を剥いて、膝上までずり下ろす…改めて中指でそこを確かめる)
ほら…もう、熱くなってる
(襞と襞の間に添わせて、蜜に浸らせ)
とろとろ、だよ…
(それをさらに向こうの敏感な突起に指の腹で優しくそっと塗り付ける) ふっ・・・んんっあんっ・・・
(啓介さんの視線も忘れ、目をつぶって快感に耐える)
え・・・あっ//
(いつの間にか蜜が溢れ始め、下着を下されると細い糸を引く)
んんっ・・・あふっ・・・
(敏感な所に指が触れると、一瞬入ってくるのを期待してしまう)
んっ・・・あぅっ・・・
(期待が外れて残念に思った瞬間、一番敏感な所をぬるりと指が滑り、腰をびくつかせる)
ふあっ・・・あぁんっ・・・やっ・・だめっ・・・
(蕾を何度もヌルヌルと往復されると、足が震え始め、声が大きくなっていく) 莉子…えっち
何もしていないのに、もう蕩けちゃってる
ん、ダメ、なの?
(乳房に鼻先まで埋めながら、見上げつつ)
ダメ、なら止めるけど…
(軽く中指を曲げて、ほんの入り口に浸らせる…そこに留まって)
どうする? はぁはぁ・・・何もしてなくないくせに・・・
(乱れた息の下で意地をはる)
っ・・・
(刺激が止まりそっと目を開けると、胸に顔を埋め見上げる啓介さんと目が合う)
(途端に、見るなとばかりに、ふい、と視線をそらす)
んぁっ・・・や・・・意地悪
(啓介さんの指先が入り口に触れると甘く喘ぐ)
(でもその先がないとわかると、切なげに文句を言う)
(入り口も、抗議するようにキュンと刺激を求めてヒクつく)
(少ししても啓介さんは続ける様子がなく)
・・・止めちゃ、やだ//
(疼く体が抑えられず、小さな声で求める) ごめん、ごめん
でも、ちょっとしかしてないよ?
(柔らかな胸の谷間を堪能しながら)
それなのに、とっても欲しがってる…
(指先をほんの少しだけ、震わせる…)
動いちゃっているね、莉子のあそこ…もっと欲しいって言ってる
ほら…
(さらに少し沈ませると、もっと咥えこもうとするような、莉子の律動が届く)
すごい…えっち う、、そ・・・はぁっ
ああんっ・・・
(荒い息で答えながら、震える指先に敏感に反応する)
あっ・・・んんっ・・・啓介さ・・・
(さらに指が入ると、全身がぞわりとする)
(もう立っているのが辛くて、両手で啓介さんの両腕に掴まって耐える)
(部屋には、上擦って切なさを増した声が響く)
もぅ・・・欲しい・・・よぉ
(切羽詰まって、弱々しく啓介さんを求めてしまう) わかった…、ちょっと待って
(指を引き戻し、莉子を抱えるようにベッドサイドへ)
手をついて…
(後ろを向かせ、手を付かせるとスカートと下着をずり下ろす)
(そそくさと自らも脱ぎ散らし、すっかり昂って先走りを滴らせたものをあてがう)
いくよ…
(莉子の尻肉を押し潰すように、ゆっくりとそこを貫いて…)
ん…
(びくんびくん震わせ、律動に応えながら)
繋がってる…
莉子、いい…
(愛しい女を自分のものにしている快感、満たされていく幸福感がどっと押し寄せて)
(体重を軽く預け、後ろから胸を揉みしだき、背中に唇を這わせる) ふあっ・・・・ぁっ・・・
(指を引き抜かれると、その場にしゃがみ込みそうになる)
(寸前で啓介さんに支えられ、フラフラとベッドサイドへ)
(促されるまま、秘所をさらけ出す)
んっ・・・あっあぁっ・・・くぅ・・・んんっ
(ゆっくりと入る熱に、少し苦しげに喘ぐ)
(久々なため、つい中を締め付けすぎてしまう)
(啓介さんが震わせる度に快感が押し寄せ、嬌声をあげる)
はぁっ・・・あ・・・うん・・・
啓介さん・・・好き・・・
(つながった幸福感と快感に浸る)
んっ・・・あっんんっ
(啓介さんの重みも少し感じると、新たな快感が与えられる)
(背中のキスに呼応するように腰が揺れ、啓介さんを刺激する) 莉、子…
んん…ぁ…ちゅ…んちゅ…
(白い肌にほんのり痕を残しつつ、乳房を揉みしだき、
もう片手を莉子の前から脚の間に差し入れる…
敏感な蕾を指の腹で優しく撫でまわし)
動かないで…莉子、動いちゃってる…
(腰を使われると我慢できない…)
(ぎゅっとしながら、さらに奥まで貫こうと力を込めて)
ん…俺も、好き
莉子…
ちゅ… あっ、あっ・・・ああっ、あっ、それっ・・・
(与えられる快感と共に、啓介さんの感じてる声が
興奮を煽る)
(一番敏感なところを刺激されると、悲鳴に近い声が響き、中がきつく締まる。)
む、、、り。。。
あんっ・・・気持ち良すぎて・・・
(震える声で答える)
(体を抑えようとするけれど、快感には抗えない)
(蕾への刺激で、増す増す中が締まり腰がびくつく)
【ごめん、良いとこだけど寝そう。。。】 ん…だめ、動かしちゃ…
(ぐっと腰をホールドしながら、ベッドへ押し倒す…繋がったまま横向きで後ろから包みこみ)
このまま、ずっと、朝まで一緒
莉子…
ちゅ
【おやすみ】
【焦らしてごめんね】
【一緒に寝よう】
【ちゅっ】
以下、使えます 真哉くん〜(腰にぎゅー)
いつもありがとう。
…何して遊ぶ?
今日ね、袴の写真できたから、取ってきたのです。見る?w
約1か月前なのに、めっちゃ遠く感じた…すんすん。 へへ。今夜も来てくれてありがとう。
ぎゅー。ちゅっ。
何して遊ぼっか…うーん。
…しよ?(直球)
おっええな!見る見るー。
そやね、もうこの二週間がだいぶ濃いもんね。
3のつく区切りがすぎたら、レベル上がる気がする。個人の感想やけどw
もうすぐ3週間やから、あと少し。 いっぱいちゅーする…
真哉くんとしたかった。
さわって?
えへへ…恥ずかしいけど。袴はもう着ることないからなぁー。
ふにゃ。明日からまた頑張る…
真哉くんー(めそめそ) うん、僕も…遥が欲しかった。
ベッドにゆっくり押し倒して、パジャマ捲り上げて、おっぱい揉みながら吸い付く。
可愛い〜。
今は、僕のことだけ考えて?な? うん。真哉くんと一緒にいる時間大切だもん。
おっぱい気持ちい…乳首もいじめてほしいよう。
ずっと恋しかった。
ベッド入ると、数秒で寝ちゃってたから、一人でもしてなかったよお…真哉くんも?(じーっ) うん、もっと遥のエロい欲望ぶつけて欲しいな…。
後ろ向きにさせて、背後から激しめに胸掴んで乳首いっぱいいじめてあげる。
後ろから耳たぶ甘噛みして、遥が一晩中欲しいよ…って言う。
遥の寝顔見ながら何回か…(赤面) 嬉しいのときもちいのとで、何にも考えられなくなっちゃう…
このまま、乳首だけでいっちゃいそう。
いくとこ見てて…?
一人でしてるとこ見たかったなあ。(さらにじーっ)
真哉くんのご子息…さすさす。 乳首だけでいけちゃうんや…エッチやねんね…。
いいよ、遥のいくとこ見るの好き。あえぎ声が漏れるのも。
一人でするより、遥と一緒に気持ちよくなりたいな…。
あ、気持ちいい…
遥のお姫様も、トロトロのホカホカやあ。 びくってして、軽くいっちゃった…
うん、乳首カリカリしてもらうの好きだから…恥ずかしい。(赤面)
真哉くんの、指の先でツーってなでなで。
優しく握って軽くしごいてみる…
遥は、もうトロトロすぎて…下着汚れちゃった。 乳首カリカリ、これからもいっぱいさせてね?
舐めたり、含んでちゅっちゅしたりも好き。
あ…それすごくいい…。
下着汚してごめん。脱がせちゃうね。
しごかれながら、下着脱がせて、そーっとあそこに指入れて。
お互いの大事なところ、弄り合ってる。
キスして? 真哉くんにしてもらうのは全部すき。
うん…これからもしてね?
大人のちゅーしたあと、真哉くんのにもちゅー。
ちろちろ舐めてあげる。
硬くなってる…見てるともっと気持ちよくさせたくなっちゃう…w 今度、僕のベッドで遥が一人でしてるとこに帰ってきて、そのまま現行犯逮捕するやつやりたいw
…いや?
ああ…そんなんされたら出ちゃう…
遥も気持ちよくさせたいよ。
69でなめ合いっこしよっか? ううん。
真哉くんに襲われるの待ってるから…(照)
あんまり見ないでね…(もじもじ)
ぺろぺろするだけじゃなくて、お口すぼめてちゃんと奥まで咥えてみる…
でも、自分も気持ちよくてあんまり集中できない。息が漏れちゃう… じゃあ今度できそうな時、遥に部屋とってもらおうかな。
晩ご飯食べるのも忘れて、遥襲いたい。
うん、見ない…。
(といいつつ、脚大きく開かせて)
クリちゃんがすごいことになってる…中からエッチな汁がいっぱい…
あう…気持ちいい…出そう…
遥の中でいきたいよう。 遥、いつもお布団かぶったまましてるから…めくってね?(赤面)
遥のこといっぱい食べてほしい…
クリちゃんだめ…ちょっとだけでビクビクしちゃう。
このまま入れて?大丈夫だから… お布団の中から可愛い鳴き声が聞こえるんですね。
うん…いっぱい食べたい。
今度は脚広げて押さえつけて、クリちゃんもいっぱいいじめるからね?
押し倒して、手首抑えてまた乱暴っぽく犯したい。
だって、こんなに欲しかったから…ごめんな。
噛みつくみたいにキスして、遥の中に濃いのいっぱい出そう… いつもイクときね、無意識に真哉くんの名前呼んじゃうの…(もじもじ)
お休みの日に朝からして?
真哉くんに激しくされるの好きやから…もっとしてほしいくらい。
背中に脚絡めて、奥まで当たるようにするね…
気持ちいい。擦れていっちゃいそう… 僕の耳元で呼んでくれると、もっと喜びます…
うん、休みの前の晩から遥たっぷり可愛がるんやけど、寝て目が覚めたらまたしたくなるねん。
体位変えて、僕の膝の上に乗せて下から突き上げる。
遥の首筋からおっぱいを僕の指と舌が這い回ってる。全部ぼくのもんやから。
いきそう… 抱きついたままいけるの、嬉しい。
(耳元でかすれ声で)真哉くん、いきそう…
真哉くんとするの大好き。
下から突かれながら、しみじみ実感…
もっと味わってたいけど、がまんできないです… あ…それ大好物かも…
抱きつかれて髪クシャクシャにされたりとか(笑)
僕も遥愛してる…もっともっともっと欲しい。
果てた後、離れたくなくてまだ抱いてる。 ごめん、いつもだけど一瞬寝てた…
いったあと、気づいたら二人ともウトウトしてるかもね…w
真哉くん〜。(ぎゅー)
気持ちよかった。遥も愛してるから…何でもしてみたくなるの。
真哉くんの好きにされたい… うん(ぎゅー)
ウトウトするけど、気がついたらまた…(以下繰り返し)
遥〜(大人のキスいっぱい)
いつも僕の好きにしてるんちゃうかなあ?
リアルで遥がココにいたら、寝かさへんかも。(真面目)
遥チャージして明日も頑張れそう(ちゅっ)
電気消そうか? 先に起きた方が勝利ですな…w
んう。ほんとに一緒にいるもん…
寝かせてくれない?約束ね?
ほっぺ挟んで、ちゅー。
ちょっとねむねむ…
真哉くんのおかげで毎日がんばろうって思えてます。
あと、寝起きのにゃんこの伸びも忘れてないよ?w
大好き。離さないでね… ここで逢った夜は、毎回朝までエッチしてる体やでw
遥に嫌がられちゃうかなあ。
うん、明日の朝も一緒に伸びしよなー。
おやすみ。今週もがんばろ。
電気消すね。
ちゅっ。
(以下、空いてます。) おかえりなさい、譲さん
今日は心配しちゃったよ
売り上げは取り戻せた? 綾こんばんは〜
いやあ、それが今日は風が強くて少々肌寒かったせいか
夜からのお客様あまり増えなくてねえ
ぎりぎりまで粘ったけど店の日割5%ほど足りなかったよ
残業したのはとうとう本格的に扇風機、除湿器を売り出しにかかることになって
展示の位置変えを手伝ってたからなんだよな
そういう意味では今日はクロトラが朝飯に顔出してきたのが良かったくらいで
全体的には低調な日だったね 風が強くて寒いってこっちと逆だね
車だと窓開けて気持ちいいくらいだったよ
あー、それじゃ接客は通常営業時間ってことでいいのかな?
不利な状況で95%ならそんなに悪くないよね
これは明日も堪えて土日エクスプロージョンだね
ちょっと肌寒いくらいならクロちゃん今夜休憩してくれるといいね 昼までは心地いいくらいだったんだけど
そこから強風吹き荒れる日になってねえ
そのまま夜になったもんだから上着ないと冷えちゃうくらいになったんだよ
朝がぬくかったから上着もたずに出勤した人が多かったのかもね
うん、接客自体は21時に終了となりました
20時からちょっとにぎわってこなけりゃ正直ヤバかったよ
だな、明日でいけるとこまで行って金曜力蓄えて土日炸裂だね
それがあいにくクロトラ夜のうちは姿見せなくてねえ
腹減った時の補給所と思われてるのかもなあ 寒い!家電見て帰ろとはならないよねえ
やっぱり一昨日の夜中の熱は譲さんのせいだったんだね
今は毛布あってちょうどいいくらい
それでも20時から忙しくなるってわからないね
金曜から土曜に雨もあるみたいだから明日がんばらせてほしいよね
うーん、恋するにはいい季節になってるからね
この時期はしょうがないんじゃないかな 暖房機器も売り切れちゃってもう出せるものも無くなったしな
一昨日はともかく、夕べはいい夢見られたのかな?
俺の方も今夜は電気毛布と猫カイロが活躍しそうな感じだよ
普通なら仕事上がりの6時〜7時半くらいまでがにぎわうんだけどね
今日は妙な一日だったよ
あ〜、やっぱり週末雨かぁ
今週はセールも無いし、ちょっと厳しい戦いになりそうな予感
まあね、暖かくなってきたし秋口まではたまのご帰還を心待ちにするしかないかねえ この時期の寒いは客寄せになりにくいね
夢はなんにも覚えてないんだけど、日中ちょっと…胸がこそばゆいと言うか
電気毛布もあるならクロワレも団子参加かな?
水曜日ってなんだろうね?
縁起でお休みのところもあるし、そんな人が多かった?
こっちはDMのセール期間中だよ
まあこの前行ってきたから今週は用事なしかな
この前と言えばチューブ餡みつけたよ
活動的になるってことはクロちゃん現役の証だからね
帰ってくる場所を整えてあげる、ホワイトベースかランチになってあげないとね 春は過ごしやすいから冬物はもうないし
かといって夏物が売れるほどでもないから正直厳しいのさ
ふーむ、夕べのおっぱい弄りが朝まで残っちゃったかな?
クロワレモップは今はリビングとか表で遊んでるけど夜中になったら帰ってくるかも
今はお尻のそばでヒゲが丸くなって寝てるよ
やはり週の半ばでまだ二日は仕事あるし
とっとと帰って休んで体力維持しようと思っちゃう日なんだろね
まあ後10日でGW突入するから今はがまんの時かなあ
ほほう、そうすると明日の朝食はあんこトーストかな?
下地はマーガリンでもいいけど、バターあると風味増して
ほのかな塩気があんこの甘さを引き立てるからオススメだよ
まあ週一とかでも帰って来てくれるならいいやぁ
今朝もやつれた様子もなく元気そうだったから
どっかの家でいっぱいエサもらってるんだろなー オールシーズンじゃない物にいつまでも占拠させておけないもんね
そう言えばまだ福袋的な詰め合わせ袋みたいなのいっぱい並べてたような
ひょっとしたら日中はちょっと赤くなってたかも…疼くときついよね
スネオはすっかり隠密行動で分かれちゃったね
玄関先に兄弟で落ち着くまで、親離れまでを知りたくなっちゃう
半ばだけあってなんとも中途半端な感じかな
うん、早く帰ってゆったりが身体にはやさしいよね
土曜に買って今朝やっと試したんだよね
単体でもちょっと甘さ抑えてもいいかなって感じたかな
うん、書かれてたホイップよりもマーガリンとか塩味で引き立て合う感じかな
補給なしで戦うことはできないからね
ふと常備を止めてみれば起こしにきてくれるんじゃ?なんて思ったけど
寝る時間なくなっちゃいそうだよね 綾の処の店、妙なことやってんなー
売れ残りの冬物商品詰め合わせで一掃しようとしてるのかな?
あーそりゃ綾が自分でいじりすぎちゃったんだろな
そんなになるまでさせちゃって申し訳ない
スネオは庭先で見かけることもないからねー
ウチを離れて独り立ちしたのかも?
クロっこの生まれは去年の初夏で夏場はウチの軒下で過ごしてて
マックロに連れられて表でカリカリやらパウチ食ってたんだよ
それで秋口になって親離れしたのか玄関先にたまるようになって
アザやらヒゲやらと通じるようになってウチ入り込んでこそっとエサ食うようになったんだよね
それでこの冬から本格的に家の中に居ついて
今では俺が寝てる時には足元で寝てるようにまでなったのさ
綾のところではあんこトーストあまり聞かないだろうしね
でもあんぱんが普通にあるならパンとあんこが合わないわけがないのだ
その場合は帰ってこなくなる方が可能性高そうw
とりあえず置きエサのカリカリ食って、後は俺が起きるのを待ってる感じだからねえ 詳しくはみてないんだけど、いつもとお店の正面違ってたからセールかな?って
そこから少し入るとワゴンセールもやってたみたい
ううん、譲さんのこと思い出すしいいの
さすがにずっとじゃ困っちゃうけど、今は落ち着いてるしね
同じ日に生まれて一緒に育ってここまで行動が変わる理由…
住処移動時とかでスネオだけ慎重になるような経験をしたか
本能的に血を分散させる為の旅に出たってところかなあ?
狩りとか一通り教えてもらってるはずで慎重だから大丈夫だよね
そんなクロワレとモップはそろそろ性別判明できるかな?
あんぱんはあれで完成されたものであって、普段あんこ使うかどうかの差じゃないかな
それを思えばチューブの存在を知って2年くらい?あんトーストが広がってきたのかも
起きるの待ってくれてるし、何度か起こされてるでしょ?
その心配はないと思うけど、睡眠時間確実に削れそうだから却下だよね まあウチの店も常時ワゴンセールはやってるからそれ自体は変ではないんだけどね
落ち着いてるなら良かったw
じんじんしてるなら炎症してる可能性もあるからオロナインとか塗って
保湿と回復させなきゃなと思ってたところだったよ
まあスネオはクロワレモップと違って軒下でエサ食ってる時も
ずいぶん臆病というか警戒心強かったからなー
ガラス窓の向こうで食ってるのに、俺が椅子から立ったり座ったりで
エサ皿から2mくらい後ずさりするような猫だったし
ああ、そういやクロワレはともかく、モップはオスでしたw
足元通り過ぎるときにお尻のぞいたら毛むくじゃらのタマタマあったよ
この分だとクロワレもオスじゃないかなあ?
まあそういう俺も名古屋にすむまではあんこトーストの存在知らなかったしなw
しかし知ってしまった今ではジャムやマーマレードよりあんこの方が美味いぜw
一緒に寝るのがクロトラだったころはそうなんだけど
今みたいにヒゲアザユキミイクロワレモップと増えてきてからは
クロトラ一緒に寝てもくれないし、起こしてまでエサよこせ、はなくなったんだよね〜
おっと、なんだかんだで1時半過ぎちゃったか
昨日は遅かったし、綾は明日も早いからおしゃべりは夢の中で続きとして
今夜はこの辺でお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね いろいろ考えて試して、どこも大変ってことかな
いつまでも疼くってなったらどうすれば…ってなっちゃうよ
夢ならいっぱいじんじんさせてね
あー、きっとカラスとか何か怖い思いしたんだね
うん、それくらい慎重で臆病なら独り立ちも安心だよ
モップはブツ確認できたんだね
好奇心の強さから見るとクロワレもオスっぽいけど早く確認したいね
あんの何が良いって、マーガリンやバターも使ってる時は別だけど…
食べてて垂れないんだよね
そこはつい最近までの膝乗りと同じじゃないかな?
こどもや縄張り内にいる子たちの前で一緒に甘えられないみたいな
父とボスは大変なのだ
うん、おやすみなさい、譲さん
今夜も譲さんのこと想って眠るから、ふたりでいい夢、忘れない夢にしようね
ぐっすり眠ってお休み前の一日、がんばってきてね
大好き 決算月の3月過ぎて季節も過ごしやすくなってるから余計に大変なのさ
うん、夢の中ではもうダメというまでいっぱいじんじんさせてあげるよ
それはあるかもしれんねえ、まあ独り立ちしたならこれ以上心配するのは
スネオにとっても失礼かな?
うん、かわいらしい顔してるから女の子かなあと思って冷や冷やしてたけど
これで先ず一安心w 早くクロワレもタマタマ確認させろ〜w
エラーでたんで続きは次レスで 俺はそんなにたっぷりは塗らないけど、傾けるとジャムやマーマレードは垂れるよな〜
なるほど、父親としては子供にかっこいいとこ見せなきゃいかんのか
親ってのは大変だねえ…
おやすみ、大好きな綾
俺も急いで夢の中行くから朝までゆっくり楽しい時間過ごそうね
じゃあまた明日ね?
以下空いてます 雫ー…。
(部屋に入ると、ゆっくりと抱きついて唇を触れ合わせ) んー?
なぁに?
(頭を撫でて抱き締め、こっちからも唇を重ねる) んー…。
嬉しい…。
火曜日に会えて、こんな素敵なところ用意してくれて…一緒に過ごせるの…
(気持ちよさそうに頭を傾け撫でられて、優しく触れる唇に嬉しそうに微笑んで。愛おしそうにぎゅ、ともっと抱きよせて) 仕事、大丈夫なの?
無理させてない?
(すりすりとほっぺを指先で撫でて) 大丈夫だよ、平日は残業もあんまりないし…ありがとー…。
ん…、ふふっ…
(頬をくすぐる指に、ちょっとくすぐったそうに、でも嬉しそうに微笑んで) そっか、頑張ってきてくれてありがと。
(ちゅう、とおでこにキスをして) ん…、
雫も、早く帰ってきてくれてありがと…
(首に腕を回してほっぺに口付けて、すりすりと頬を合わせて)
しばらくは、こうやって平日も会える…? がんばったよー、綾に会うのに。
(ぎゅーっと力一杯抱き締めて)
うん、今週は厳しいけど来週はね。 んぅ…っ、
どうしよ…すごく嬉しい…
(強く抱き締めてくれる腕の中で、幸せいっぱいの笑顔を浮かべて)
じゃあ、もっといっぱいキスしないと足りないね…
(はにかみながら啄ばむように何度も唇を重ねて)
ほんと…?来週もあえるんだ…
雫、お休みは3日から…? しあわせ?
(ほっぺと鼻と唇と、たくさんキスして)
うん、3日から。
綾も? ん、んっ…んー…
…えへへ…、ちょうしあわせー…
(言葉通りに、ほんのり赤く染まったほっぺをゆるめて幸せそうに笑って)
私はお仕事なんだけど、4日はお休みだから、会えたらいいな… ……かわい。
(しあわせを噛み締めながらゆるく頭を撫でて)
4日はまだわかんないなぁ……近くなったらまたね。 んー…
(ゆるゆる撫でてくれる手に嬉しそうにしながらまたキスをしていって)
雫も、幸せ…?
うんっ…。 当たり前でしょー。
(ぐりぐり頭を撫でて)
楽しみだね、GW。 やー…、雫っ…
(ぐりぐりされて肩を竦めつつ、でも嬉しそうにして)
楽しみ…何するか考えとこっと… なんだよー。
やなのー?
(抱き上げてベッドへ向かって)
何しようかねぇ。
美女と野獣レストラン? ん、…や、じゃない…
(抱き上げられるとちょっと照れながらぼそっと答えて、でもしっかりぎゅうと抱きついて)
スペアリブたべるー…?
ね、雫は美女と野獣だったらどっちがいい…? 素直でよろしい。
(ベッドに寝かせるとキスしてそっと舌を入れて)
ん、でもベルのランチのオムライスおいしそうだったんだよなぁ。
肉も捨てがたい…… ん…、
雫…、っ、ぁ…
(どきどきしながら見つめて、割り入れられる舌が触れればびく、と小さく肩を震わせて)
じゃあ、私ビースト頼むから雫ベルにしよ?
それで半分ずつ食べよーよ、どっちも食べたいもんね… んー、は、……っちゅ、
(舌を伸ばして歯茎をなぞり、歯を数えるようにして丁寧に舐めて)
なんかイケメン彼氏みたいなこと言ってるー。 あ…っ、しず…っ…、
う…ぁ、ん…、は…っ…
(丹念に這い回る舌の感触にぞくぞくと震えて、口が緩んでしまってしゃべれなくなって。こく、と喉を鳴らし、胸を上下させながら熱を帯びた息を漏らし)
…だって雫が、半分こって言ってくれないんだもん… んむ、もっと口開けて、綾、……
(唇を舐めて啄んで、軽く噛んで)
だって綾がどっちかって言ったんじゃんー。
(服の上から人差し指で胸のてっぺんをくりくりして) は…っ、ん、ぅ、ぁ…
(はしたない顔を見せるのが恥ずかしくて、でも気持ちよくて、もっと欲しくて。おずおずと口を開いていき、舌先は求めるように震えて)
っあ…、ん…、や…ぁ…っ…
(布越しに送られるもどかしい刺激にもぴく、と敏感に身体を震わせ、切なさが少しずつ募り始めて) んぷ、ふぅ……
(突き出した舌を吸って)
服の上からでも、こりこり……
(きゅ、と摘まんで擦る) っはぁ…、あぅ…っ…
(吸い立てられればぞくぞくが走り、思考が少しずつとろけ始めて)
ん…、
っあ、ぁ…!
(指先に挟まれ布地に擦れて、お腹をきゅんとさせて身をよじり) ん、ぷは……
(ゆっくり口を離すと、服をずりあげて胸をあらわにする)
ふふー、いただきまーす。
(ぢゅる、と吸い上げながら歯でこりこりと転がして) はぁ…っ、…ぁ、っ…
(透明な糸を引きながら口が離れていくと、切なげな声とともに少しばかり荒くなった息をついて)
あっ…
…いただきますって…っ、
ん…っ!あ、ぁ…っ、んぁ…!
(ぬるっと包まれ浅く食い込む歯に弄ばれて、胸を逸らしてびくびくとからだを震わせ)
ね…、雫っ…
ねむかったら、私、も…いいから、最後まで…
(もう下を張り詰めさせながら、手を伸ばして恋人の腰を撫でて) んんー?
んむ、ぢゅぱっ、は……ぁ、ん……
(口を離すと爪で軽く摘まんで)
そんなこと言って……入れたいって言えばいいのに。
ぎちぎちなの、お腹に当たってるよ?
(ぐり、と腰を押し付けて) んっ、あぅ…っ、っは…
あっ…、んくっ…!
(唇が離れたところにまた刺激が走り肩を震わせ)
はぁぁっ…!
ぁ…、んぅ…、入れたぁい…っ…
いれさせて…っ、雫…っ…!
(押し付けられた腰に快感を注がれたまらずにひくひく震えて、切なく表情を歪めながら懇願して) やっぱり眠かったよね…
ありがと、今日会ってくれて…。嬉しかった…。
せっかくの豪華なベッドだから、一緒にゆっくり寝ようね。
ふかふかで気持ちいいね…?
(隣で寝顔を見つめながら髪に指を通してゆっくり撫でて。頬に口づけを落とすと、ぎゅっと抱きしめて)
大好き…。
おやすみ、雫…またね…。
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