【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ ロリコンの童貞キモオタお兄さんを募集します
詳しことは相談で こんばんは
すいません、少し目を離していました
笑われたり、馬鹿にされたりするんじゃないかって緊張しているお兄さん
こちらは優しく対応、脱童貞まで導くって感じで
(あんまり緊張されちゃうとお話が進まないからそこは適当に)
年下の女の子にお世話されちゃってください
お兄さんのお好みは?
おとなしめ?明るい感じ?
つるぺた?ロリ巨乳?
一応NGは乱暴な言動と大スカです いいですね。
普段は攻め側ばかりなんで受け手で挑戦させてください。
大人しめならば真面目な感じ?
がいいかなーって思ってます。
そうじゃないならば明るい方で。
ロリならばやはりつるぺたという方を選択させてください。
NGは同じような内容とあとはあまり罵倒されながらとかは好みではないですね。 了解しました
では、黒髪姫カット、年相応の薄い肉付きの体、アンダーヘア無し
年齢は…10才とちょっと、くらいで
真面目な感じ…常に敬語?
お兄さんの外観は、そちらのお好み(?)にお任せします
あ、そうだ、息子さんが、ちょっとちっちゃくて被ってて、そこもコンプレックス、と言うのを追加し頂いてもいいですか?
罵倒はこちらも苦手なので大丈夫です
よろしければ、なかなか声をかけられないお兄さんに、こちらから声をかけるって感じで始めてみようかと思います そんな感じで問題ありません。
こちらは20代中盤なのにまだ童貞ってことで。
身長170くらいの中背中肉な感じでどうでしょう?
息子の設定なども了解です。
よろしくお願いします。 (夜の歓楽街。同僚のお姉さんと街角で話しながらお客待ちしていると)
(一人のお姉さんが何かに気づいたようで、ヒナに対して通りの向こうを指さす)
ん?
(そこには一人の男性が、こちら−ヒナを見つめていて)
(その服装容姿から察したヒナは、男に向かって歩き出す)
こんばんは
お兄さん、私に何かご用でしょうか?
(営業スマイルを浮かべて男の顔を見上げ、話しかける)
【お待たせしています】
【敬語…なんか変ですがご容赦を】
【お兄さんは色々情報を集めてヒナを知ったって感じでしょうか?値段とかも含めて】
【よろしくお願いいたします】 あ、ヒナちゃん…。
その、こういうの初めてで。
(ヒナのことを調べてやってきたがなかなか声がかけられなかった)
(そうこうしているうちにヒナの方から話しかけてきて)
あの、これを。
(ヒナのいつもの値段どおりの額が入った封筒を手渡しする)
【よろしくお願いします。
こういう男は慣れてないのでうまくいってないかも…。
いろいろと調べてきた設定でいってみました。】 あ、ありがとうございます
(要件もなく、いきなり渡された封筒を受け取り)
(中身を素早く確認し、コートのポケットにしまうと)
ちょっと失礼しますね…
あ、ヒナです、はい、今から…はい、お願いします
(男に一言断って、携帯を取り出し、娼感に連絡を入れて、部屋の準備を頼み)
失礼しました…じゃあ、行きましょう
(優しく男の手を握り、自然な感じで寄り添うようになって)
(ゆっくりとした足取りで娼館に向かう) 【遅レス、申し訳ないです】
【もっと早くできるように頑張りますので、どうかご容赦を】 よろしくお願いします。
(緊張しすぎてなんのためのお金か言うことができなかったが察してもらえてほっとして)
(予想どおりの優しい子だと一安心したところで)
あ、手を…。
(男にとっては初めて女性と手をにぎることとなった)
(手のひらからはじんわりと汗がでてきて)
あの、こういうことしたことがなくて。
初めてなのでヒナちゃんに教えてもらいたくて。
(ヒナが寄り添った効果か、少しだけ緊張がほぐれて)
(娼館に向かう途中でまだ童貞であることを打ち明ける) 初めて、なんですね
ふふ、そんな大事なお相手に選んで下さって、ありがとうございます
(少し驚いたような顔を見せたあと、嬉しそうに微笑む)
(少しだけ演技を混ぜているが、それで緊張がほぐれてくれたらいいな、とおもう)
こっちです
(一見普通に見えるビルに入り、ホテルの受付のような場所を通り過ぎる)
(誰もいない、薄暗い階段を上って、2階のある一室へ)
寒かったですね…大丈夫でしたか?
(既に暖房のきいているバッドルームに入ると、男の上着を受け取ろうと手を伸ばす) ヒナちゃんはすごく優しいって聞いたから。
あとはヒナちゃんがすごく可愛くてタイプだったから…。
(調べた情報から童貞を優しく奪うのには定評のあったヒナ)
(何よりもロリコンな男にはヒナの容姿がピンポイントだった)
寒かったけど、ヒナちゃんが寄り添ってくれたから。
(ちょっと長く外で待機しすぎた男は少しだけ体が冷えていた)
(しかしヒナが寄り添って部屋まで来たおかげもあって体は温まりつつあった)
あ、ありがとう。
(コートをヒナに渡すと期待の先走りだろうか)
(既に股間のあたりが少しふくらんでいるようであった) でも、お風呂で温まってくださいね
(コートをハンガーにかけて男の前に戻ると、今度は男のシャツを脱がしにかかる)
(プチプチと手慣れた様子でボタンを外して)
全部、私に任せてください
(脱がせたシャツを丁寧に畳むと、今度はズボン)
(ベルトを外しチャックを下ろして、ためらうことなく引き下ろす)
ふふ…
(そこで目に入った股間の膨らみをチラリと見て、嬉しそうに含み笑いを漏らす)
【お待たせして申し訳ありません】 はい、おまかせするので。
いろいろと教えてください。
(手慣れた様子で脱がしていくのをじっくりと眺める)
(女の子に脱がされるのなんて初めてのため緊張からかごくりと喉をならす)
ちょっともう期待してしまって…。
(既に少しだけ大きくなってしまった股間をみられて恥ずかしそうに)
(先走り汁だろうか、少し下着も濡れているようであった)
【お気にならさらず。
受け身なのがうまくいかなかったりでこちらこそ申し訳ありません。
気になる点などあればおっしゃってください。】 はい、これ腰に巻いてください
(大判のバスタオルを腰に巻き付け、男に持たせておいて)
ちょっと、失礼します…
(タオルの下から手を差し入れ、パンツを引き下ろす)
(パンツのシミやタオルの盛り上がりを目に入れないようにしながら)
じゃあ、お風呂に入って待っていてください
私も準備できたら行きますので、冷えないようにお湯に浸かってて下さいね
(脱衣所と更に奥の浴室へと続く扉を指さしておいて)
(自分もコートを脱ぎ始める)
(男が浴室に入ると、湯船にはお湯が満たされ)
(湯気で浴室全体が程よく温まっている)
【ありがとうございます】
【こちらこそ、何かありましたら受け付けますので、遠慮なさらずに】 ありがとうございます。
(タオルを受け取って腰に巻くとヒナの手が中に入ってきて体が強張る)
(股間を意識させないように下着を脱がしてくれたことで安堵して)
わかりました。
先に入らせてもらいます。
(誘導されて浴室へ入ると既に温かいお湯が)
(体を軽く流してから湯船につかる)
ヒナちゃんとってもいい子だなぁ…。
(これからのことに期待しつつ湯船で体を温める) お湯の加減どうですか?
(未発達な体にタオルを巻き付けて浴室に入る)
(肩は細く、胸から腰回りまで、ものの見事に凹凸に乏しい)
(男の目の前の洗い場に膝をつくと、洗面器を用意して)
(ボディーソープとお湯を混ぜて泡をたくさん作り)
(続いて浴室用のイスを取り出し、そこにシャワーをかけて温めながら)
じゃあ、背中流すので、ここに座ってください
(微笑みながら男に顔を向ける) すみません。
せっかく始まったところなんですがウトウトと眠気がきてしまいました。
寝落ちしてしまうと更に申し訳ないことになるのでここで終了にさせてください。
また続きなんかをお相手していただけるとうれしいです。
ここまでありがとうございました。 残念ですが、お相手ありがとうございました
私も落ちます
以下、いつもの裏通り 出戻りですが、ロリコンの童貞キモオタお兄さんを募集します
オチンチンが、ちょっとちっちゃくて被ってて、そこがコンプレックで
笑われたり、馬鹿にされたりするんじゃないかと緊張しているお兄さん
(あんまり緊張されるとお話が進まないので、そこは適度に)
こちらは優しく対応し、脱童貞まで導くって感じで
年下の女の子にお世話されちゃってください
こちらの年齢は10才とちょっと、身長は140cmくらい
その他の容姿は、ご相談の上で
NGは乱暴な言動と大スカ(おもらし要求に応えるくらいは可能)
時間が時間ですので、中途半端になってしまう可能性が大です
それでもよろしい方はいらっしゃいませんか? >>627
重度の2次系ロリコンでEDかと思ったら
ヒナちゃんにだけ性交可能な硬さにはなるようになった真正ロリコンさんです。
既にベットでそこまで分かったところから始めたいです。
体型はツルマンペタペタスラっとした無駄肉の無い丁度2次性徴来たくらいのJSロリを
お願いします。 はい、大丈夫…だと思います
状況も了解です
よろしかったら、書き出しお願いしてよろしいですか? (ロリが買えるというあの通りで僕はヒナちゃんを買った)
(まだ小学生高学年で見てるだけでオナニーが捗りそうな子だった)
(実際何度も女性とそういう行為に至ったが射精どころか勃起不全で意味をなさず)
(せめて本物のツルマンでオナニーしてそこにぶっかけでもしたいと買ってみた)
凄いよ見て見て
(買ってヒナちゃんと何も着ないで向かい合い裸を見せ合ったところ)
(租チンと思われた愚息が勃起したのだった)
(硬さも最大!オナニーできないほどの硬さ。長さも細さも短い細いがそれでも凄いことだった)
これならセックス出来るよ!
ヒナちゃん触ってくれるかい?
(ヒナちゃんの手を先走りを触ったべとべとの手でヒナちゃんにペニスを触ってもらう)
【こんなキモ系お兄さんですがよろしくお願いします】 すごいね、お兄さん
今まで、誰が相手でもダメだったんだよね?
それなのに、私の裸を見てこんなに、なってくれて…ヒナ、嬉しいよ
(小さい短い、そんなこと一切口にせず、勃起に至ったことを一緒に喜び)
(満面の笑みを浮かべて、お兄さんに近づいて)
じゃあ、触るね…興奮しすぎて、すぐ出したらダメだよ?
(そんな風に冗談を言いながら、ペタンコな胸をお兄さんの体にくっつけて)
(手を取られネチョッとした感触を味わいながら、ヒナの小さな手でも十分握れるくらいのペニスを優しく握る)
ガチガチだね…先っちょからネバネバが出てる…ヒナで興奮してるの?
(ゆっくりと余った皮を引き下げて、先端をむき出しにすると)
(先走りを塗り込むように指先を押し付けて、ついでに割れ目をくすぐり)
(ヌチュヌチュと音を立てるように指数本でしごく)
【性格を少し軽めにしてみました】
【ちょっとおバカっほいけど、明るいエッチがしたいです】 >>633
こんなに固くなるなんてCCサクラちゃん以外だと初めてだよ〜
いつも種付け孕ませ考えながら床オナみたいに抱き枕のさくらたんにズコズコ摩る時だけ
すっごい気持ちよく硬くなるんだ
うん、直ぐに出たらいいけどあんまり出なくて困ってるんだよね
昨日もオナニー10回して精子出たのが3回だけだし
(とは言っても枕がべとべとで毎回洗うのは言わなかった)
ひー!これが女児の胸でござるか!!
(体を少し動かすとヒナちゃんの乳首の感触が身体に伝わって益々興奮)
うんこれはひなちゃんで興奮した先走り汁だよ
(剥くとか無理げーと思ったが)
痛いナリー。でもヒナちゃんとセックスするには我慢我慢
(と先剥けると大興奮で真っ赤に亀頭が腫れ上がる)
指でヌチャヌチャされると腰が動き)
これはなんという焦らしプレイでござるか
これは本番の予感
(竿の根元を握ると余った皮が根元に押し込まれ子供サイズながら長さがはっきりする感じに)
ヒナちゃんの腹でスリスリしたいでござる
(勃起して上を向いたペニスをヒナちゃんの胸からおなかの付近で立って向かい合って)
(ズリズリすると睾丸がビクビクして)
これは気持ちいいでござる!玄人美人の素股より気持ちいでござる!!
(ネバネバがお腹に広がりながら腰がカクカクして気持ちよさそうな顔になる) あっ!ゴメンね、痛かった?
(指で輪を作り慰めるようにカリの縁を撫でさすり)
(スベスベのお腹にペニスが押し付けられれば、それを助けるように)
(手の平で更に押し付け、先端を包み込むようにして)
ヒナのお腹気持ちいいの?
お兄さん、だらしない顔になってるよ
(クスクスと声を漏らしながら笑うが、決してバカにしたようではなく)
(むしろもっとだらしなくなってと煽るようで)
こんな腹ズリで満足しちゃうの?
もっと気持ちいいことしたくない?
ねぇ、おにぃちゃん…
(ちょこんと立ち上がったピンクの乳首をお兄さんの胸に擦り付けて、その硬さを感じさせ)
(鼻にかかった甘え声で呼びかける)
(片手はペニスをお腹に押さえつけてネチョネチョと粘液を塗り広げ)
(もう片方で、ビクビクゆれるタマタマ袋を握って、中身を転がすようにする)
ね、ベッドに腰かけて…お口でしてあげる
(口を僅かに開けて、舌を軽く突き出すと、ヨダレが糸を引いて零れ落ちていく) >>635
十分オナニーより気持ちいでござるよヒナ殿〜
(ハアハア言いながらこれは天国でござると独り言をいい)
もっと気持ちい世界があるでござるのか?
おおこれは乳首の感触ヒナ殿の乳首は媚薬でござるな
(JS乳首に両手を添えてあらためてその感触を味わうと射精出来そうな気分に)
そんなに愛撫されては初めて人と射精が出来そうでござる
ハアハアヒナ殿〜
(囁くボイスに今まで使ってきた淫語系ボイスのソフトとは全く次元の違いを感じ)
1発だけ手の中で先にさせて欲しいでござる
おおお、ヒナ殿の手で射精するでごる
(ビュウ!!!といっぱい精液を放つと一旦はちっちゃくなり)
これでこの世に未練はないでござるが
お口で?ぜひお願いしとうございます
(精液塗れのそれに涎が垂れるとビクッとまた固さが回復を始めて行く) 【ごめんなさい、ほんとはお口でしてあげたいけど、時間が…時間が…】
【流れ無視で、本番に向かってもいいですか?】 あぁ…いっぱいでたぁ
ん、ふぅ…すごい、イヤらしい匂い…女の子に嗅がせちゃいけない匂い…
(手の平にぶちまけられたザーメンを顔に塗り付け、うっとりとした表情になり)
ふふ…おにぃちゃん…ヒナのオマンコに入れたくない?
(ベッドに腰かけたお兄さんの前でみっともなくガニ股になって)
(ツルンと無毛の割れ目を見せつけつつ、そこに指を添えてくぱぁと開く)
ヒナ、おにぃちゃんとセックスしたくなっちゃった…
おにぃちゃんのザーメンの臭い嗅いだら、えっちな気分になっちゃた…
(そう言って、ベッドサイドからゴム製品を取り出して)
(お兄さんに見せつけるようにヒラヒラさせ)
じゃあ、つけよっか…
(一瞬で悲しそうな顔になったお兄さんの顔をじっと見つめておいて)
(ニコッと笑顔を見せる)
ふふ…いいよ、生でしちゃお
ほんとはつけないと怒られるけど…ヒナで興奮してくれたから、大サービス…
(ポイッとゴムを投げ捨てて、お兄さんの腰に跨って対面座位に)
(お兄さんの首に両腕をかけて体を支えると両足を大きく広げ)
(そそり立つ子供サイズペニスにヌチョッっと濡れたオマンコを押し付ける)
【こちらの都合を押し付けるようで申し訳ありません】 >>639
はい!したいでござる!したいでござる!
(おマンコをガン見しながらツルマンの破壊力に我を忘れ)
おおお!!これが本物のJSおまんこ
セックスを本番で!!
(なんという僥倖!なんという確率。この後色々大変なことになってもお釣りがくるう!!)
(という考えが出るほど生とかまさに初めての事で)
(しかもヒナ殿が主導を握ってこちらのペニスを自分で入れてしまうという奇跡)
これが女児のおまんこというやつでござるな!
これはなんという奇跡!締め付けでくるコイツ動くぞ!
(中でうねうね自在な締め付けに相当興奮しつつ)
それがしも男でござるよ!
これは動くなら今でしょ!!
(ちっちゃいながらも全部入ったペニスで上下に動き始める)
(とはいえ腰の肉を使ったバウントみたいな動きなのですぐヘタリ)
これでどうでござるか!
(抱えてそのままベットで上になり)
これが種付けの姿勢でござる
(種付けの体位という体位になるには丁度体格差で上手くできた)
ヒナ殿それがしの子種で孕むでござる!
孕め孕めでござる〜
(カクカク動くとヒナ殿の子宮がキュンキュンしているので小っちゃくても凄くしてる気分が味わえて)
おお〜おほお!!
(奇妙なうめき声共にドロドロに2発目とは思えない量と色の精子がツンと匂いながら)
(ヒナ殿の中で爆ぜて出てきた)
出たでござる!!やった!やった!!
(初めての性交で中出しで凄い感動で抱えて繋がったまま立ち上がり)
(赤子の背中をパンパンするかのように駅弁スタイルのまま背中を叩いて大喜びする) 【これで一気に中出しの思いを遂げれました】
【凄く気持ちいい一発になりました!ありがとう!】
【どんな〆にむかうのか少しワクワクです。】 あ、はいった、オチンチン入ったよ
(小さいが、それが逆にヒナのオマンコにはちょうどいいサイズで)
(普段感じる苦しい圧迫感がなく、ペニスの形がしっかり感じられる)
お、ん、ぁ、やぁ…すごい、おにぃちゃん
ヒナ、おにぃちゃんと、セックスしちゃってる
(下から突き上げられ、ガクガクと揺さぶられ)
(上に覆いかぶさられて、勢いよっく突き込まれ、子宮がキュンとなる)
あ、おにぃちゃん、すごい、きもちいいよ
ヒナ、こんなに感じたら、おにぃちゃんのザーメンで、孕んじゃう
まだ初潮きたばっかりなのに、赤ちゃんできちゃうぅ
(ビクン、と中でペニスが膨らみ熱い射精を中に感じて)
あっ!イく、ヒナ、イッちゃぅぅっ!!
(両手両足をお兄さんに絡みつかせ、だいしゅきホールドでザーメンを受け入れて)
うん、でたね、おめでとう
おにぃちゃん、これで男になったね
(大喜びのお兄さんの額や頬に祝福のキスを振らせて)
(一緒に喜びを分かち合う)
じゃあ、このままお風呂に連れてって…キレイに洗ってあげる
そしたら、もう一回、しよ…
今度は、お口マンコに射精して…そうだ、お尻も初体験してみる?
(そうやって、この後、何度かの射精を受け止め)
(翌朝、大満足のお兄さんとお別れしました…もちろん再会の約束をして)
【では、こちらはこんな感じに〆てみました】
【最後急ぎ足でしたが、楽しんで頂けたでしょうか】 >>642
ありがとう、ヒナ殿ありがとうでござる
(一杯できたことに喜びを得ながら)
これだけでなくもっと夜なべするでござる
ぜひ一晩!本当に拙者の子を孕んで欲しいでござる
(この喜びを本当に続けようとこの体位で1回)
(騎乗位で3回)
(バックから3回)
(正常位で時間の許す限り)
(布団がザーメン塗れになるほど滅茶滅茶セックスした)
【素晴らしいセックスでした!夜も遅くまでありがとうございました】 こちらこそ、ありがとうございました
お疲れさます、おやすみなさい
落ちます 【ぜひまた続きをお願いします】
【きょうはありがとうございました。落ちます】
【以下いつもの通り】 裏通りで体育座りしている少女、暗闇に潜んで人々の行き来を見ている。
こっちに気付いてくれないかな、という視線を向けてそっと唇を噛む。
(10代黒髪の少女です。
初めてではなく、少し冷めた雰囲気を持ち時間を持て余しています。) こんな所じゃ寒くないかい?
一緒ぬ暖かい所へ行こう (ふと見上げるとおじさんが立っていて、不貞腐れた顔を
長い黒髪で隠しながら、こくんと頷く)
【宜しくお願いします。ご要望があれば言ってください。】 無口なんだね
まぁ無駄におしゃべりな娘よりは良い
(通りの奥の建物の部屋へとりさを案内して)
ここは私の趣味部屋でね
特に何もないが寝泊まりには不自由無い
(大きめなベッドにりさを座らせ)
もちろん乱暴なことはしないつもりだ
まずは頼めるかな
(立つと丁度目のりさの目前に股間がある) 【こちらはNGありません。細身で小振りな胸を希望します】
【NG、要望あれば教えて下さい】 (キョロキョロと周りを見回しながら、言われるがままについていく)
…気持ち良くなって、ください。
(小さな声で途切れながら呟くと
平然とした顔で唇を開いて、りさの口には大き過ぎるそれを頬張る)
ちゅ…ちゅ、ぱ…
(まるでアイスを舐めるようにペロペロと舌を使いながら舐めるが
大き過ぎるのかぎこちなく、歯を立ててしまう)
…っ 【優しいソフトなS を希望します。あまり激し過ぎるのはついていけなくなるかもしれません。】
【身長も胸も小さめですね、了解です】 違うな
君の奉仕で私を気持ち良くして貰いたい
奉仕具合で報酬も幾らでも増える
(慣れた手付きでペニスを弄り口に含んだりさを眺め)
(表情も余り変えずにペニスを舐めるりさの髪を撫で)
っ痛…
歯を立てるのは良くないな
憮然とはしてるが本当は不慣れなのでは?
(りさの頭を抱き込む様にして口の奥深くまでペニスを差し入れ)
喉まで入れると人の口は開く様になってる
これなら歯も当たらない
(ゆっくりとりさの口と喉の粘膜を味わう) …っぅ…はぃ…。
(報酬が増えるという言葉に返事をすると
真面目な顔を歪ませながら見上げて、頭を動かす)
…っ、だって…やぁだっ…
実は2人目で…うくっぅ…!
(奥まで入れられて苦しさから涙目になる
喉に突き立てられて辛そうになりながらも、舌を使いなんとか奉仕する) 【下手でごめんなさい。すごく久々にシチュしに来たので
なかなか書けなくて。】 私が2人目なんだね
慣れて不躾な感じかと思っていたが、実は戸惑いを誤魔化していたのか
(苦しみに顔をしかめるりさの髪と頬を優しく撫でながら、喉の奥の粘膜に亀頭を擦り付け)
まだ快楽も分からない身体の様だ
ゆっくりと教え込んで上げよう 【こちらこそ】
【りささんのレスに興奮しています】 (優しく頬を撫でられると助けを求めるような縋る目を向ける…
けれど容赦無く喉の奥へはいってくるそれが、苦しくて涙が少し溢れて)
…くっ…んぅ、ぁ…んんっ…
(震える手で柔らかい部分に触れると、不器用な動きで揉むようにして) (嗚咽を漏らしながら口姦に耐えるりさを優しく見つめ)
お利口さんだ
まずは私の味を覚えて貰おうか
(健気に手も使い始めたりさの喉にやや強く小刻みにペニスを擦り付けると、どっと精液を吐き出す)
良いかい
全部飲むんだよ
舌も使ってしっかりと味わうんだ
(射精し跳ねるペニスを何度もりさの口に出し入れし続ける) 内気なお兄さんを募集します
オチンチンが、ちょっとちっちゃくて被ってて、そこがコンプレックで、
笑われたり、馬鹿にされたりするんじゃないかって怖くて風俗に行けないお兄さんに対して
ヒナが優しく対応するって感じで
ずっと年下のヒナにお世話されちゃってください
ヒナの年齢は10才とちょっと、身長は140cmくらい
その他の容姿は、ご相談の上で
NGは乱暴な言動と大スカ(おもらし要求に応えるくらいは可能)です
どなたかヒナを買ってみませんか? >>667
はーい、ありがとうございます
お兄さんの希望を聞かせて下さい
ヒナの容姿とか性格とか、あと「こんなことしたいorして欲しい」とか >>668
あう、ごめんなさい
先に来てくれたお兄さんを優先したいの
また、その気があったら応募してくださいね
ゴメンね >>669
希望はバカにされるの怖いという設定から童貞で
手慣れている感じで優しくお相手をお願いします
希望容姿は多少揉める程度の胸と無毛の秘部
性格は優しくもビッチっぽい感じ
プレイは口でじっくりと奉仕と出来ればアナルでしてみたいです >>669
希望はバカにされるの怖いという設定から童貞で
手慣れている感じで優しくお相手をお願いします
希望容姿は多少揉める程度の胸と無毛の秘部
性格は優しくもビッチっぽい感じ
プレイは口でじっくりと奉仕と出来ればアナルでしてみたいです >>673
ふむふむ、分かりました
じゃあ、ペタンコよりはましなオッパイ、下はツルンとしてて
えっと、ビッチっぽいのが上手くできるか分からないけど、頑張ります
上手くできなかったら許してね
んで、じっくりフェラとアナルで脱童貞だね…うん、これはOKだよ
オマンコは弄るくらいで使わない感じ?
よかったら、ヒナを買ってお部屋についたくらいから書き出しお願いしてもいい? >>674
えっと、オマンコで初体験してから
こっちでもどう?って感じでアナルでしてみたいです
あと、おもらしも見てみたいです
取り敢えず書き出してみますので少々お待ちください >>675
女の子の3つの穴完全制覇とはお兄さん贅沢だねぇ
時間が足りなくなっちゃうといけないから、色々端折っちゃってもいいかな?
あ、おもらしはOK、途中でお願いしてみて
じゃあ、お願いします (脱童貞を目指して、色街として有名な某所の裏通りに入るも)
(いろいろな女性に声をかけられるも恥ずかしくて逃げてしまう)
はぁ、ここでいいの場所は?
(走り疲れていた所に声を掛けてくれた少女と少し話すと)
(気がつけば腕を組み少女でも利用できるホテルへ案内され部屋を取ってしまう)
先にお金出せばいい?
その……初めてだからさぁ……
(心臓は緊張から早鐘を打ち、バクバクと響く)
【書き出しました】
【端折るとことはおまかせします】 お兄さん初めてなんだ
えっと、女の子を買うのが初めて?女の子とスルのが初めて?
んふふ、緊張しなくて大丈夫だよ
ヒナに全部任せてくれれば、気持ちよくしてあげるから
あ、お金は後でいいよ
(緊張してガチガチのお兄さんにニコニコと笑いかけて)
じゃあ、パンツだけになってそこに座って
(ベッドを指さして)
ヒナも脱いじゃうね
(ためらうことなく脱ぎ始め下着だけになってしまう)
【書き出しありがとう】
【よろしくお願いします(ペコリ)】 うん、女の子とスルのが初めて
(言われた通りに服を脱ぎベッドに座る)
ヒナちゃんだっけ?
可愛い下着だね
(年相応の下着ながらも身体からは色気を感じさせ見ているだけで勃起してしまう)
じゃあよろしく
(ガチガチに緊張して喉はカラカラになってしまう) えへへ、ありがと
(褒められるとフニャリと笑い)
うん、よろしくね
(お兄さんに近づくと太ももの上に腰かけると)
(首に両手を回して体をくっつけて)
キスも初めて?していいよ…
(お兄さんを見上げて質問すると)
(目を閉じて、ちょっと唇を突き出すようなキス待ち顔になって) えっ?
(ふわりと香る甘い香りと体温にドキッと心臓は反応し)
それじゃ……
(本や聞いた話の知識に沿って、ドキドキしながら軽く触れるようなキスをしてみる)
これがキスなんだ……ん……
(気に入ったのか何度か唇を重ね、少し踏み込んで舌を入れて)
思ってたより気持ちいいんだね
(率直な感想を言ってしまう) ん、ん…ん…
(軽いキスを何回か受け、入ってきた舌を受け入れて絡めあって)
んふ、そうだよね…キスって気持ちいいよね
(そう言って少女らしからぬ妖しい笑みを浮かべると)
(今度はこちらから唇を重ねて、舌を差し込んで)
ん…チュ…んふ…
(唾液を沢山流し込んでかき混ぜるように舌を絡めて)
はぁ…お兄さんのファーストキス貰っちゃったぁ
(ニッコリと笑いかけながら、太ももをお兄さんの股間に擦りつけ)
ガチガチだね…キスだけで勃起しちゃった?
オチンチンのファーストキスも貰っていい? ん……んんぅ!?
(唾液が絡まるキスに驚き思わず飲み混んでしまいながらも合わせて)
その、うん、えっと、お願いします
(柔らかい太腿に反応するも男性器の話になると萎縮し)
(ホアの人より劣っているコンプレックスがあり)
その小さいかなやっぱり?
(オドオドしながらパンツを脱ぎ、少女に尋ねた)
(勃起はしているもその大きさは平均的な長さの半分で皮も多めで長い) (お兄さんの足の間に膝立ちになって)
(目の前にオチンチンが出されると)
(お兄さんの質問に直接は答えずに】
ふふ、ヒナにはちょうどいいよ
ほら、ヒナの手でもちゃんと握れて、気持ちよくしてあげられるよ
(小さめのオチンチンを少女の小さな手で握り)
(上下に優しくしごきながら)
ちょっとだけガマンしてね
(口の中にタップリと唾液をため込んでおいて)
(こぼさないように気を付けて皮をかぶった先端を唇で覆う)
ん、ジュプ…ジュ…
(唇で余った皮を引きさげつつ、先端を覆った皮に中に舌をねじ込んで)
(カリの形をなぞりながら少しずつ皮を剥いていく) うっ、自分でするのより気持ちいいかも
(初めて異性に触ってもらい擦られると気持ちよく)
(先端から汁が出始め)
あっ、洗ってないのにそんなに
(少女の口の中は想像以上に暖かくヌルっと気持ちよく)
(自分のモノを咥えさせている制服感と幸福感からビクッと反応し)
ヒナちゃん、これがフェラってやつ?
(未だ口に頬張る少女に聞いてみる) んん?ほうあお(そうだよ)…ぁむ、んむ…チュ…
(オチンチンを咥えたままお兄さんを上目遣いで見て)
(モゴモゴと返答して、再びしゃぶる始める)
ん、ん、ん…
(皮が完全に剥けるとカリ首を舌で舐めまわし)
(裏スジに舌を押し付けて頭を前後させて唇でしごいて)
んふ…ん、ふ…ジュルル、ジュル…
(こぼれそうになる唾液を卑猥な音を立ててすすると)
(頬がすぼまって先端に張り付く)
(お口でオチンチンにご奉仕しながら)
(あいている手でタマタマの袋をモミモミしながら中身を転がして) はーい、おやすみなさい
ヒナも落ちるよ
以下、いつも通りの裏通りっ! 内気なお兄さんを募集します、童貞さんだと嬉しいかな
オチンチンがちっちゃいとか、ポッチャリと太ってるとか
ちょっとしたコンプレックスで積極的になれない、みたいな感じで
あんまりオドオドされても困っちゃうから、そこは適度にお願いしますね
どんなお兄さんでもヒナが優しく対応します
年下のヒナにお世話されちゃってください
ヒナの年齢は10才とちょっと、身長は140cmくらい
その他の容姿は、ご相談の上で
デフォは、ツルンでペタンな明るい雰囲気の女の子だよ
NGは乱暴な言動と大スカ(おもらし要求に応えるくらいは可能)
時間が時間なので色々なリクエストに応えたりはできないし、
そもそも中途半端になっちゃう可能性も大だったり
それでもいいと言う方、どなたかヒナを買ってみませんか? お仕置きしてくださる男性募集します。
ラブホに入り先にシャワーを浴びさせてお金だけくすねて逃げようとする少女、それに気付いて取り押さえて無理やりといった感じが理想です。
こちらの容姿は小柄で華奢な体つきで少し生意気な感じでNGはスカと暴力です。ご希望があれば相談させてください あわよくば、ハメどり動画を撮ろうとしているロリ好きなキモオタですが えーとぉ
してみたいけど、国語とか苦手だし、みじかめで。
どーかな あはっ
おにーさん、こんばんはー
いいよー
じゃ、いこうよ(腕に抱きついてホテルへ誘う) 話が早くて助かるよ。
名前、なんて言うんだい?
オレは航(わたる)って言うんだけど、
おにいさんって呼んでくれればそれでいいよ。
【あらためてよろしく、恋ちゃんは何歳設定ですか?
こちらは30歳ぐらいということでよろしく】 恋、だよ。
恋愛のレン、気に入ってるだー。
ワタルおにいさんか… うんっ 楽しもうよ、ね。
(12歳だよー、よろしくお願いしまあす) 恋ちゃんか、それじゃおにいさんの知ってるホテルでいいかな?
(恋ちゃんの手をとり、路地裏にある安ホテルの一室に入る。
ベッドに腰をおろすと、恋ちゃんを抱き寄せると
頭を撫で、頬に軽くキスをする)
今夜、恋ちゃんはおにいさんの恋人だからね・・・・
【恋ちゃんはどんな服装ですか?】 えへへ、ちょっと、緊張するね
ん…もぅ…頭撫でるとか…子供扱いしない…ンッ!?
(頬へのキスだけで急にしおらしくなってしまう)
…うん、恋人だよ…
(ごめんなさい服装まで考えてなかった) そうだね、恋人を子供扱いしちゃだめだよね。
それじゃ・・・
(今度は唇を重ねるキス。
最初は軽く、次に舌をからめあう深いキス・・・・
同時に手が太ももからスカートの中に入り込み、お尻を撫でる)
かわいい恋人のせいでおにいさん、もう興奮しちゃってるんだ。
(恋ちゃんを抱いて、ベッドに二人で転がる)
【了解、それじゃワンピースってことで進めます。あと、メアド欄にsageって入れて】 そだよ、恋人…だからで…優しく…してよね…ンッ!
んんっ!? ふぁ…舌…、ふぁぁ…
(舌を入れるキスなんて心準備ができてなくて)
ひぅ… はぅ…… きゃふ……
(次々と触れてくることに流されていく) 今日はね、恋ちゃんの恥ずかしいところ、
全部見せてもらうんだから。
(そう言って、両手で下着を引きおろしてしまう)
さあ恋ちゃん、おにいさんに恥ずかしいところ見せて・・・・
(両足を開き、まだ無毛の秘部に顔を寄せる)
かわいいな、食べちゃいたいよ・・・・
(ぴったりと閉じた秘裂にキスし、舌を這わせる・・・) 709: 恋 [sage] 2018/04/16(月) 00:25:54 ID:???0
そだよ、恋人…だからで…優しく…してよね…ンッ!
んんっ!? ふぁ…舌…、ふぁぁ…
(舌を入れるキスなんて心準備ができてなくて)
ひぅ… はぅ…… きゃふ……
(次々と触れてくることに流されていく) うぅ、全部…見るの…?
でも、恋人相手だし、平気…だよ…多分
きゃっ… ふぇぇ、やっぱ恥ずかしいよ…
だめ、顔近い…きゃううっ!?
(そんなとこ舐めるなんて思ってなくて甲高い声で跳ねる) ごめんなさい、落ちます
訳わかんない人出てきて気分下がっちゃた… 恋人同士なんだから、恥ずかしいところも見せ合わなくちゃ。
おにいさんも見てほしいな・・・・
(舌先で秘裂に隠れた肉芽を転がすようにひとしきり愛撫すると
身体を起こし、シャツとズボン、下着を脱ぎ捨てて全裸になる。
腰にはいきりたつモノが反り返っている)
恋ちゃんがかわいいから、こんなになっちゃってるんだよ。
こっちにおいで・・・・
(ベッドの上に座ると、恋ちゃんを腰の上に抱き寄せる。
硬く熱い肉棒が、恋ちゃんの秘裂に押しつけられる・・・・) ああ、週末に向けての追い込みで遅くなっちまった…
普段はあんまり通りたくないけど早く帰りたいしここを通るか
(スーツを着た中肉中背の男が裏通りに入っていく)
【お相手してくれる女の子募集します】 何事も無く通り過ぎたか、よかった
家路を急ごう
以下静かな裏通り ちょっと学園ものを混ぜた、こんなシチュで女性募集します。
クラスの女子に想いを寄せる、体育会系少年。。
でも彼女には、少女娼婦という裏の顔が。
悩んだ末、彼女を買いに行くことに。 特別な人だけをお相手する高級娼婦です。
今日、初めてのお客さまのお相手をします。
どうぞ、よろしくおねがいします。
(募集します。年齢や容姿は合わせます。
ゆくゆくは伝説になるあんなの初めての
紳士でお金持ちの少女趣味の方を募集します) はい、緊張していますがよろしくおねがいします。
真っ白なノースリーブのワンピースに、裸足。
髪は黒く、肩まで。ノーメイク
年齢や体つきは指定してくださいませ。 ありがとう
綺麗な子だ
(よろしくお願いします)
私の宿泊しているホテルにいこうか
最上階のスイートルームだ
(手を取り、エスコートし、部屋につき)
さ、どうぞ
何かいるかな ルームサービスを頼もうか? (緊張で繋いだ手は、冷たく終始小さく震えて)
今はお腹すいていないから、、、
あっ、でも、朝になったらホットケーキが食べたいかも。
(やっと笑顔になり、健康的な白い歯がのぞく)
私、パパの会社がダメになって、よくわからないけど、ここにいて。
あなたはお金持ちで、私との時間、高いお金で買った、私、何をするか分かっています。
だから、大丈夫です。
(長いまつげの目でみつめる) そうか
分かってるならよかった
(髪を撫でながら)
痛い事はしないから安心しなさい
そこにかけなさい
(肘掛付きのソファーを指さし)
これから、ゆっくり楽しもう 誰か・・・誰か、来ないかな・・・///
(真夜中の繁華街に似つかわしくない白い夏セーラーの中学生少女が、
ラブホで性器を丸出しにし、卑猥な格好を写真やビデオに撮ってほしくて
ロリコンさんを待ってます) >>732 こんばんは、よろしくお願いします。ショートカットの眼鏡っ子、貧乳、
薄い恥毛の変態ロリ中学生の卑猥な格好に興奮してくださると嬉しいです。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことなどです。いろんなリクエストに応えてくださるとありがたいです。 >>731 >>734 の設定でどなたかお願いします。 (裏通りのさらに目立たない陰で俯きながら緊張ぎみに立っています) >>740
見かけない顔だね
(俯いたことりの顔を覗き込んで)
私と来てもらおうかな
(ことりの手を取り、部屋へと連れて行く) きゃ…!?
あ、ご、ごめんなさい…
わたし… (覚悟を決めたように拳を握って)
あの…わたしを…買って…くれませんか…?
歳は、11です… >>741 宜しくお願いします
>>742 ごめんなさい、早かった741さんで。お声ありがとうございます そうか、君は弟の為に体を売るんだな。しかし綺麗な顔立ちをしているな。今から私の邸に行こう。車に乗りたまえ。遠慮はしなくていい。ちょっと恥ずかしい思いをするだけだからな(邸に着くと)服を全て脱ぎなさい。 (小さくうなずき)
あ、あの…あまり遠くへは… はい… わかりました…
(車を降りて大きな邸に緊張を強め)
服を… はい…
(ぎこちない手つき、幼い体を手で隠して)
…脱ぎ…ました… (地味な服を脱ぎ捨てた、ことりの妖精の様な身体を上から下まで眺め回して、声をかけて) 裸では可愛そうだから犬の首輪をつけてあげよう。しかし、ことりの裸は綺麗な身体だな (ことりの膨らむ兆候を示した胸の膨らみに優しく口をつけて) ひ…ッ…
(首輪を見て恐怖を覚え)
あの… 終わった後、ちゃんと…弟のところへ帰してくれますか…きゃ…あ…ッ
(薄い胸でも肌はどこまでも柔らかく、口づけされびくんと跳ねる) 勿論、弟の元には返してあげるよ。しかしなんだ、ことり、身体をビクつかせるなんて淫らな(ことりの色素の薄い乳首が充血する程、強く吸い上げ歯形がつく寸前まで軽く噛む) ちゃんと帰してくれるなら…
(幼い思慮では、最悪の展開までは頭がまわらず)
あの…どうぞ…好きにして…ください…
…? みだらな…? (それがどういう意味かも知らず) んっ…きゃあッ、んぁ…少し…痛い…です…
(胸の蕾を責められ少し眉をひそめる) ことりは子供の身体の癖に男を惑わす物がある。本物のM女に調教をしてやりたい気分だな。(ことりの乳首を吸いながら筋ばったお腹や縦長の形よいオヘソを撫で下腹部に手を伸ばしまず人差指一本クレバスに押し込む) あ…あぁ… そんなに…吸われたらぁ…ぁ…
(小さな乳首がいまはツンとして、口でもてあそばれるたび、小さく声がもれて)
ん…ぁぁ…そっちは…ぁ…
(肌を撫でる手が徐々に下へ向かいどこを目指すのか察し)
んんッ! ああぁ!
(閉じたクレバスは指一本でさえ押し返そうとキツい) ことり、次は指二本だな。痛いのは我慢しろ。誰でも最初は痛いんだ。足をもっと拡げてくれ(ことりの乳首にクリップを付けると入れた二本の指を先ずは緩やかに前後させる、さらにはだんだん激しく動かして) 【ごめんなさいです】
【用事しなくちゃになってしまい落ちます】
【ありがとうございました】 眠くなるまでお相手してくださる方募集します。
こちらの希望としては内気で経験の少ない少女を優しくリードしてくださる男性だと嬉しいです。
こちらの容姿は16歳くらいの少女で小柄で細身、胸も少し小さく発育途中といった感じです。 こんばんは、ぜひ遊びたいな。
こっちの年齢は何歳くらいが良いかな? こんばんは、よろしくお願いしますね。
そちらの年齢は特に希望はないのでやりやすい年齢で、お任せしたいと思います。
もしご希望やNGありましたら教えて頂けますか? こちらこそよろしくね。
希望がないなら少し遊び慣れた感じの30歳くらいでお願いしたいな。
NGは特にないけど、本当に軽い言葉攻めみたいな感じで、
沙耶の事気持ち良くしながら、恥ずかしがらせる様な事言って遊びたいな。 了解しました。優しくとは言ったものの意地悪されたりするのも嫌いではないです。
では書き出しはこちらからしたほうがいいでしょうか?一応ホテルに連れ込んだ所からと考えています。 良かった、じゃあそんな感じでよろしくね。
ホテルに連れ込んだ場面からで大丈夫だから、書き出しお願いしても良いかな? (裏通りから少し歩いた小綺麗なホテルの一室、誘われるがままについてきたものの部屋に入り二人きりになると緊張が高鳴る)
あ、あの・・・私、シャワーとか浴びたほうが良かったり・・・
(まだ男性経験も少なく、どうしていいかわからず不安そうに部屋で立ち尽くしている)
【よろしくお願いしますね。こちらの服装ですが短めの黒のワンピでお願いします。
途中してみたいこととかあれば遠慮なくおっしゃってくださいね】 (好みの娼婦と行き会えた事と、まだ経験が浅いのか緊張している様子が可愛らしくてついつい笑みを浮かべ)
シャワー?別に要らないと思うけど…
今日はもう誰かの相手してきたのかな?
(部屋の鍵をかけると、立ち尽くしている沙耶に近寄ってためらいなく抱きしめて)
このままベッドに連れ込みたいんだけど…ダメかな?
【黒ワンピかわいいね、そっちも何かあったら言ってね】 えっ?いえ、今日はまだ誰とも・・・
(今日は、というか今までの経験人数が少ないと失望させると思い言葉を濁し上目遣いで相手の表情を伺う)
で、でも身体、汗の臭いとか・・・ひゃっ!?
(言葉を遮るように抱きしめられると思わず身体が強張り、小さく悲鳴をあげてしまう)
・・・このままでいいんですか?私・・・
(顔を胸元に埋めたまま小声で問いかける) それなら問題ないない。
どうせこれからいっぱい汗も掻くし…遅いか早いかの違いだよ。
沙耶の汗なら別に汚いとも思わないしね。
(抱きしめたまま、少し屈んで沙耶の耳元で小声を返し)
そのままで良いよ。
全部こっちに任せてくれるかな…?
ベッドに連れていくのも、沙耶の事脱がすのも。
(強張る体を抱き上げると、ベッドへあっという間に運んでしまい)
(その上に沙耶の身体を優しく寝そべらせ) っ・・・そんなこと言われても・・・
(俯いてはいるものの恥ずかしさで耳は真っ赤に染まっていて、赤く染まった顔を隠そうと顔を上げようとはせず)
きゃっ!ちょっと待って・・・こんなの・・・
(華奢な身体は軽々と持ち上げられてしまい、そのままベットに横たわるとその無防備な身体を投げ出して)
お願い・・・優しくして欲しいの・・・
(これからの行為に不安を覚えているのか赤く染まった表情で小声で囁く) 本当の事でしょ?
沙耶は可愛いから、ちょっと激しくなっちゃいそうだし…汗もいっぱい掻く事になると思うから。
覚悟してね…。
(隠そうと俯く赤い顔をこっちに向けさせるため、顎に指を添えて持ち上げて)
こんなの…って、まだベッドに来ただけだよ?
もしかして、あんまりこういう経験無いのかな?
(横たわる沙耶の上にそっと覆いかぶさると)
(細い指に男の太い指を絡ませて手を握ってしまい、優しく身動きを封じ) っ・・・でも、本当は優しくしてくれるんでしょ?
(激しくとはいいつつもその表情は穏やかで、優しそうな表情に少し緊張は解れてきて)
別にそういうわけじゃ・・・ないけど・・・
(経験があまりないことを見抜かれ反論する言葉にもちからは無く、
そうしているうちに指先が絡み合い抵抗出来なくなり、お互いの吐息が近くで感じられる位置まで身体が近づくのを感じる) どうかな?優しくはするつもりだけど…我慢できなくなっちゃうかも。
(冗談めかして言いながら、指を絡ませた両手をベッドに軽い力で押さえつけ)
(身体を寄せて、膝を沙耶の太ももの間に割り込ませながら)
(唇をそっと重ねて、何度もキスを繰り返し)
ふふ、そういうわけじゃない…って事は経験豊富?
こんな可愛い顔してエッチな子なんだ、
今のがウソかホントかは、すぐにバレちゃうよ…
(唇が離れると、舌先を首筋に這わせながら)
(太ももを割り広げた脚が、沙耶の股の付け根にぐりぐりと押し当てられ) そ、そんなのダメ・・・んんっ、んっ・・・
(言葉はキスにより遮られ驚いた表情をするもすぐにお互いキスに夢中になり、時折舌を絡ませながら甘いため息をつき)
きゃっ、擽ったい・・・あっ、やぁん・・・
(太ももに割り込ませた脚が次第にワンピースの裾を捲り上げ白いショーツが露わになり、その上からグリグリと股に刺激を受ける)
(軽い力とはいえ大人の男性の力に押さえつけられて股はどんどん開かされ積極的なキスに胸元も少しづつはだけていく) ダメって言ってももう遅いよ…
ちゅっ…ちゅく…
(言葉ではダメと言いながらも、キスに夢中で舌まで絡ませてくる沙耶に答えるように)
(沙耶の小さな舌に大人の大きな舌が絡んで、唾液の混ざるやらしい音がして)
ほら、沙耶の一番エッチなところ見つけたよ。
ここが弱い…?それともこっち?
(膝でショーツ越しに割れ目を擦ったり、クリを圧迫して揺さぶってみたりしながら)
(ワンピースの肩ひもをずらしてはだけていた胸元を更に露出させてしまうと)
…こっちはどうかな…
(可愛らしい乳首にキスで唾液に濡れた舌を押し付けて苛めてしまい) あっ、やぁっ・・・そんな風にされちゃうと・・・
(執拗に膝で刺激を受けると小さく喘ぎ声を漏らし、思わず腰が小さく浮いてしまう)
きゃあっ!そ、そこはダメなの・・・あっ、ちょっと・・・
(胸元がはだけて露出したピンク色の乳首に舌が押し当てられると敏感に反応してしまい、一番敏感な部分なのか身動ぎしながら動けない身体で抵抗しようとする) 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ そんな風にされちゃうと…気持ち良い?
腰浮いてるもんね、もっとして欲しいって事でしょ?
(くすくすと笑いながら、身体の下で悶える沙耶の表情を見つめて楽しみ)
へえー、なるほど。沙耶のエッチなところ、見つけちゃったな…全身だね。
これだけでそんなに感じちゃうって事は、やっぱりまだ経験薄いよね。
大丈夫、訳が分かんないくらい気持ち良くしてあげるから。
(両胸の乳首を交互に舌で舐め、唇で吸い付き)
(膝はぐいっと強くショーツに押し付けられ、沙耶の身体をがくがくと揺さぶる様に動けば)
(割れ目とクリを同時に刺激して、沙耶の敏感な場所を同時に責め立てて) こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ すみません、荒らしさんもやってきましたしそろそろ眠くなってきたので落ちさせてください。
これからという時ですしレスも遅くてすみませんでした。また機会があればお相手お願いします 遅くまでありがとうね、とっても楽しかったよ。
こちらこそ、また機会があったらよろしくね!
以下空きです。 (裏通りのさらに目立たない陰で俯きながら緊張ぎみに立っています) おや、こんな所にも…
君も、買って欲しい女の子なのかい?
(覗き込むようにして) (声をかけられビクッと反応し)
(俯いたまま手をぎゅっと握り締めて)
あ、あの… はい… その… えっと…
ど、どうぞ…お願い…します… こちらこそよろしく(幾らかのお金を握らせて)
後はちゃんとしてくれたらね…
名前と歳、聞いてもいいかい?
(肩を抱くようにして、それ用のホテルへと連れ込んでいく) あり…がと…ございます…
がんばり…ます… いっしょうけんめい…します…
(ようやく顔を上げ相手の顔を見上げ、でもすぐに俯いてしまい)
…ことり。 名前はことり、です。11です… ことりちゃんか、かわいい名前だ
(シンプルなベッドが置いてあるホテルの一室で、上着を脱いで)
じゃあ…早速、ことりちゃんの体、頂かせてもらうよ
(ことりを抱きすくめると、まずは服の上から、胸やお尻を掌でまさぐり始め) ありがと…ございます…
(名前を誉められ、年相応にはにかみを見せ、少し緊張も解けた様子で)
はい… ことりのこと…す、好きに…して…ください…んっ…
(それでもいざ触れられると体は固く、ワンピースの裾を握りしめて、)
ぁ…んん……はぁ、んぁ…
(少しの愛撫にも体を震わせています) だいぶ緊張しているようだけど…体は敏感だね、可愛いよ
(少し屈んで耳元に囁くと、ことりを抱きかかえてベッドへと押し倒す)
見せてね…
(ワンピースのスカート部分を捲り上げ、下着を露わにさせて)
(太股の内側をなぞり上げてから、ワレメの所に下着越しに指をこすり付けていく) ひぅ…っ⁉ ぅ…ぁ…ぁ…
(囁かれる声と吐息に体が跳ね、緊張の糸が切れ力が抜けて)
ん…あ……、うん…
じゃなくて…はい、見てくださ…んっ!
ん…ん…そこ…ぉ……
(秘部を擦られ息が荒くなっていく) もう感じ始めて…この分なら、さほど手間をかけてあげなくても大丈夫か
(満足げに薄い笑みを浮かべると、下着に手をかけてゆっくりと脱がしていく)
こっちは、どう?
(ワンピースを肩からはだけさせ、胸もさらけ出させて)
(乳首をきゅっと摘まんでみる) あぁ…
(ショーツに手がかかると、ほんの少し抗うそぶり)
(でも、恥ずかしさを押し殺して足を少し広げ)
………………
(縦に線を引いたような秘部があらわになり、さらに上もはだけると)
(ほとんど裸の姿に不安で怯えたような顔で見上げ)
や…ぁ… きゃう…っ!?
(乳首をいじめられて腰が跳ね上がる) いい顔するね、ことりちゃん…とても好みだよ
(不安げな表情に、こちらは昂りを感じて)
(乳首を押し込んだり弾いたりと、さらに虐めていって)
ちゅ…っ、ちゅぱ、ちゅくっ
(そして顔をことりの秘部に埋めると、ワレメに沿って舌をなぞらせ)
(足をやや強引に押し広げつつ、膣穴へと舌先を突き立てていく) ……は…はいっ… あの…っ… んくっ!
ん、あ、あ、あ、あっ…
(相手の昂りに怯えが増し、なにか言おうとする声は胸への愛撫に塗り替えられてしまい)
はぁ、はぁ、はぁ……え? んんんっ!
んぁ、そこ、そこは…ぁ… ひぅ、んんんっ!!
(シーツを握りしめ、体をくねらせて、割れ目を押し広げてくる舌に喘いでいて) ちろ…ちゅぷ、ちゅうっ…ちゅ
(舌先を蠢かせ、ことりの膣内を味わう)
(唾液もたっぷりとまぶして、そこを潤ませて)
ちゅっ…美味しかったよ、ことりちゃん
そろそろこっちでも…ね?
(ズボンを脱ぎ捨て、既に膨らみ切った肉棒を飛び出させ、見せつける)
(それからことりに覆いかぶさると、先端を解した入口に押し付けて) あ、あぁ、あああ… 舌、舌ぁ、やぁあああっ…
(続けられる愛撫に、幼い嬌声が響き)
……んあっ!
……ぁ…ぁ…ぁ…
(軽くイってしまいベッドに沈み、割れ目も唾液以外の潤いが筋をひいてこぼれ)
………はぁ、はぁ…それが…ことりに…?
………(不安と怖さを息を飲んで押し留め)
…はい… 来て…くださ… きう…っ… ああああっ!
(濡れてはいても幼いソコは肉棒を拒むように締め付けて) 流石にキツいな…ほら、力抜いて…
(強い締め付けに抗い、ぐいぐいと腰を押し付け、肉棒を埋め込んでいく)
(指先はまた、ことりの乳首を刺激していて)
さあ、一番奥まで挿れるよ、ことりちゃん…っ!
(最後は少し無理やり気味に、ずぶっっ、と子宮口まで突き入れてしまい) ん… んん… はぁ、はぁ…
(懸命に息を吐き、力を抜くようにしても)
んんあ、きゃうぅ!
(敏感な部分を擦られると反応し押し返すような締め付け)
ひゃ!? ひ…ぁ…あああ…っ!
あっ、ああああああっ!!
(乳首責めでゆるんだ一瞬に最奥までつき入れられ絶叫する) 入っちゃったね…それでも凄い締め付けだ
(絶叫することりの表情を、荒い息遣いで見下ろし)
(まずはゆっくりと腰を動かし、肉棒を膣襞にこすり付け)
どこまで強くしても良さそうか…な…!
(そしてことりの反応を確かめながら、少しずつピストンを強めていく)
(時折肉棒が震え上がり、膣内をぐいぐいと押し上げて先走りを吐き出して) (奥まで飲み込みはしたものの依然としてすぐにも押し出しそうなほど窮屈で)
…あ…あ… は…い… おなか…の中…に…ぃ…
んんんっ… んあ! ふぁ…ぁ… ああん!
(抜く時は弱々しくあえぎ、また突き入れられて大きく鳴いて)
ひゃ…う… あ、んく! ぅあ… あああっ!
(ペースが少しづつあがり嬌声の境目が曖昧になり、無意識にしがみついて足を絡めていて) えっちな声だ…とてもいいよ、ことりちゃん…ちゅっ
(たまらず、しがみついてきたことりの唇に一度キスをして)
(ペースを更に上げて、最奥を強く、ごつごつと突き上げていく)
このままお腹の中に、出してあげようね…
(こちらからもことりを抱きしめて、スパートをかけ、肌がぶつかる音を響かせて)
はぁ、はぁっ…っっ…!!
(喉を詰まらせたような声とともに、先端を最奥に押し付けると)
(精液をことりの子宮へ、どくっ、どくっ…と吐き出していった) んっ…んん、んむぅ…っ…
(キスされると、もう何も考えられず自分からも貪るように唇を押し付けて)
……ふぁ…っ あぐっ、んあ! ああっ!
あああっ! 奥、当たって… んあああぁぁ!
(奥をノックされるたび裸に浮かんだ汗が弾け、思考が真っ白になっていき)
だ…め… も…ぅ… まっしろ…なの、ことり、ことりは…ぁ…
きゃう! あああぁぁあーーーーぁぁ!!!
(強く強く抱きしめたまま熱い精を受け、脱力して崩れ落ちて)
う…ぁ…ぁ…ぁ… はぁ… はぁ… はぁ…
(泳いだ視線、放心状態で絶頂と中だしの余韻に震えている) ふうっ……気持ち良かったよ、ことりちゃん
君を買ったのは正解だった…
(大きく息をつくと、余韻に震えていることりの頬を撫でて)
でも、できるならもっと、可愛がらせて欲しいな
お礼は弾むよ…?
(耳元で囁きながら、大きなままの肉棒を膣内で僅かに蠢かせ) はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
ん……
もっと… くれる…の……?
はい… ことりは… へいき… だから…
んぁぁ……
(うわごとみたいに答え、また蠢いお腹のなかにものにうめく) ありがとう、じゃあ…
(ゆっくりと肉棒を引き抜いて、一旦ことりを解放し)
今度は、後ろからさせて欲しいな
うつ伏せになって、お尻を上げて?
ことりちゃんの恥ずかしいとこがこっちに見えるようにさ
(言い聞かせるように、いやらしい恰好をお願いして) くふ…っ… ぅあ…
(引き抜かれると小さな膣内に収まりきらない白濁がこぼれて)
ん… うしろ…? うつ伏せって、こう…?
(疲れて荒い息とともにゆっくり言葉をつなぎ)
(あまり言うことを聞かない体。時間を掛けて言われた姿勢をとり、細い腰、小さなお尻を上げて) (時間をかけて、しかしこちらが言った通りにしてくれることり)
(その様子にまた、滾るものを感じて)
ああ、それでいいよ…
(小さなお尻を両手でねっとりと撫で回しながら、亀頭を膣穴付近に持っていき)
そうしてると入れやすくなるんだ、こんな風に…!
(今度は一気に、ことりの入口から子宮口まで、肉棒でもって貫いてしまう) ん…ふぁ… くすぐっ…たい… んっ…
きゃ…
(改めて肉棒を当てられ、くちゅ、という音…)
っ!? んああぁぁぁあ!!
(一気に貫かれ、伏せていた顔を跳ね上げ、踏ん張り、握りしめるベッドのシーツが乱れる) さっきよりはすんなり入ったね…
これなら最初から強くしても、良さそうだ…!
(細い腰を捕まえ、荒々しく腰を振り立てていく)
ふふ、また違う所に当たって…いい感じだよ、ことりちゃんっ…
(強いピストンを最奥に打ち付けながら、片手を伸ばしてことりの頭をくしゃりと撫で) あ、あ、あ…
(お腹の途中までの肉棒だけど、頭まで貫かれた見たいに体をこわばらせていて)
…これ…ぇ… さ…っき…より…ふか…
あふ…んあああぁぁ! や、あ、だ、め、そ、ん、なにっ、され…たらぁ……
あああぁぁあーーーーぁぁ!!!
(幼さが快楽を受け止めきれず、目じりには涙をうかべたままいやらしい声で鳴いて)
(不意に髪を撫でられ力が抜けてより深くへ許してしまう) こんなに深くまで…ここがことりちゃんの、本当の一番奥?
(頭を撫でるのもピストンも続けながら、昂った声で問いかけて)
(そこを集中的に、先端でごつごつと小突いていく)
はぁっ…さっき出した所なのに、もう出ちゃいそうだよ…
ことりちゃんの中に、またいっぱい注いであげるね…っ
(片手をことりの下腹部に回し、子宮辺りを撫でながら)
(射精に向けて再びスパートをかけていく。肉棒が早くもびくびくと震え、壁を押し上げていて) わか…ない… そんなの…わかんない…からぁ、んあ!
(奥の奥を激しく突かれ、息も絶え絶えで)
ふぇ… おなか…ぁ… 押さえちゃ… んあああぁぁ!
(外から手で、内から肉棒で挟まれて感度が一気にまして)
おねが…い… も、だ…め、ことり…もうだめぇ、ゆるして…これ、いじょう、されたら、あぐ、んあ! ーーーーーーっ!!! ああ、こっちももう限界だ…
イクよ、ことりちゃん…!
(下腹部を掌で撫でつけたまま、ずぷんっ、と膣内を肉棒で埋め尽くし)
くう…っ…!!
(上半身を倒しのしかかるようにしながら、肉棒を打ち震わせ)
(一度目と変わらぬ量の精液を、ことりの中へと迸らせていって) きゃうぅぅっ!!!
(イった直後に射精をうけ)
ぁ…ぁ…ぁ……
はぁはぁはぁはぁはぁ…はぁ…はぁ…
(背中に感じる重さと体温、お腹のなかにはもっと熱を感じたまま、半ば失神していて)
(時おりビクッと震えるたび精液が溢れ太ももを伝っていく) はぁ…はぁ…ことりちゃん…?
(二度の射精で、こちらも荒く息をつきつつ)
(震えることりに、背中から声をかけ)
…流石にきつかったみたいだね、少し休もうか
(腰を引いて肉棒を引き抜くと、ベッドにそっとことりを横たえ)
でもその後はまた、沢山ことりちゃんを味わわせてもらうよ…
ことりちゃんのこと、凄く気に入ってしまったからね
(自分も隣に寝転ぶと、ことりの背中を撫で、静かに言って…)
【そろそろ〆…かな】
【朝早くから長時間のお相手ありがとう、凄く良かったよ】 (荒い息は次第に整い、いつしか寝息になっていて)
ん…ふぁ……ぁ
(撫でられるとまだ快楽の夢見心地みたいで、疲れはてた意識はしばらく戻りそうもありませんのでした)
【はい、〆で。こちらこそ長いお付き合いありがとございました。遅レスなのに待ってもらえて嬉しかったです。】 【自分もレス速度そう変わらないし、気にならなかったよ】
【また機会があったら、ことりちゃんのこと買わせてね。これで落ちます】 ホテルで先にシャワーを浴びさせ財布を盗んで逃げようとする少女にお仕置きして下さる方募集します。
こちらの希望は拘束や目隠し等で虐めてくださると嬉しいです。 >>824
是非お相手したいです。
綾乃さんはいくつくらいの設定ですか? よろしくお願いします。
年齢は16歳くらいをイメージしていますが如何でしょうか? 了解です。
こちらは30代なかば、太っちょのサラリーマンでお願いします。
書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか? (裏通りで身体目当てに言い寄ってきた男達を今までなんども出し抜きお金を盗んできた綾乃。
今日も手慣れた様子で先にシャワーを浴びるように促し、頃合いを見計らって脱衣所に忍び寄る)
えっと、財布財布っと・・・ポケットかな?
(棚に脱ぎ捨てられた上着やズボンのポケットを漁ろうと衣服を手に取り物色を始める) 【一応こちらの容姿も簡単に書いておきますね。身体は小柄で細身、服装は学生服のブレザーです。
もし他にご希望等ありましたら教えてくださいね】 あーやのちゃん。
何してるのかな?
(突如としてバスルームのドアが開き、下着姿のでっぷりした男が荷物を漁る綾乃に声をかける)
先にシャワーって言い出した時点で怪しいとは思ってたけど、やっぱりねえ。
最近こういう手口が噂になってたから、警戒してたんだ。
(綾乃の腕をつかみ、ベッドにねじ伏せながら) えっ?あっ・・・
(不意に声を掛けられ我に帰った時には既に遅く、手に持っていた上着がバサリと落ちたのにも気付かないくらいに動揺して)
あっ、これは違っ・・・きゃっ!やっ!ちょっと、離してっ!
(言い訳の余裕も与えられずベッドに組み伏せられても逃れようと身体をジタバタさせて抵抗する) あーあ。いい子にしてればきちんと約束の額は払ってあげたのに。
残念だったね、最初からお金は約束の額とホテル代くらいしか持ってきてないし、カードやなんかはコインロッカーに預けてきてるんだ。
こういうことする以上、自分の身は自分で守らないとねえ。
(ベルトで綾乃を後ろ手に縛り上げ、ネクタイで目隠しをしながら)
結構手慣れてる感じだし、こういうことするの初めてじゃないね?
悪い子には、おしおきが必要だなあ。
(首筋から頬にかけてを熱い舌で舐めあげて、耳元へ囁く) 違うっ!そんなつもりじゃ・・・
(もはや言い訳が通用するような状況ではなく、怯えたその表情は目隠しで閉ざされてしまう)
痛っ・・・な、何をするの?ねぇ、やめてよ・・・
(後ろ手に拘束され視界まで奪われると何をされるのかと不安になり先ほどまでの強気な態度も息をひそめる)
きゃっ!や、やめて・・・いやぁ!
(ザラザラした舌先が首筋を撫でると敏感に反応し身体を震わせる) そんなつもりじゃないなら、どういうつもりだったのかなあ?
おっと、これは…
(身体をあちこちまさぐると、ブレザーの内ポケットに入った生徒手帳に気付き)
へー、○○高校の一年生かあ。
若作りのなんちゃってJKも多いけど、綾乃ちゃんはちゃんとしっかりJKだったんだねえ。
名前も本名なんだ。ちょっと無用心過ぎない?
(パシャリと音がして、生徒手帳をスマホ部で撮影される) あっ・・・お、お願いします、どうか許して・・・もうこんな事しないから・・・
(遂には身バレまでして怖くなったのか今にも泣き出しそうな声で許しを乞い始める)
お小遣いが欲しかっただけなの・・・お金なら払いますから・・・
(その小さな身体は震えていて、乱暴されるのが怖くてとにかく許して貰おうと下手に出る) お金なら払いますってさあ…
そのお金、人からぬすんだお金でしょ?
働いて稼いだこともないくせに、あんまりなめたこと言ってんじゃないよ?
(顔のすぐ横を掠めて、ベッドに拳を振り下ろす)
少なくとも、泥棒よりは身体売って稼ぐ方がなんぼか健全だよ。
心配しなくても、約束の額は置いてってあげるからさ。おとなしくおじさんの言うこと聞くんだよ?
(縮こまる綾乃に、一転して猫なで声でなだめながら制服の上から胸をまさぐる) ひっ、乱暴しないでぇ・・・
(拳の脅しが効いたのかすっかり怯えてしまい身体を縮こまらせてしまう)
あっ、やぁっ・・・さ、触らないで・・・
(膨らみ掛けの乳房は柔らかく、指先が這わされる感覚が恐怖とは別に妙な興奮を与え、
それでも拘束され抵抗出来ないことにもどかしさを覚える) そっちが馬鹿なことしなけりゃ、こっちだって乱暴なことする必要もなかったんだよ?
自分の立場分かってるの?
(リボンタイをほどき、ブラウスのボタンを外しながら)
んー、若い子はこの膨らみかけの感じがたまんないなあ。
汗の匂いも甘くて…年増じゃこうはいかないもんなあ。
(胸元に鼻先を埋め、若い体臭を味わいながら舌を這わせる) ううっ、や、やだ・・・
(胸元が開かれブラとともに白い肌が露出し、そのブラも外されると淡いピンク色の乳首が露出する)
ひゃっ!あっ、あうっ・・・
(乳首への刺激には敏感で、ザラザラした舌先が這わされるだけで固くなり始め膝をモジモジさせ始める) 初々しいねえ。
もしかして、援交詐欺ばっかりで本当にするのは初めてだったりするのかな?
(淡いピンクの乳首を、唾液をまぶした指先でくにくにと弄びながら)
だとしたらけしからんなあ…
みんなお金と引き換えに、それなりの対価を差し出してるんだよ?
お金だけ巻き上げて自分だけ綺麗な身体のままでいようなんて、そんな子にはきついおしおきが必要だな。
どうなの?
【正直に答えてもいいですし、おしおきを避けようと嘘をついても大丈夫です。経験の有無についてもおまかせします】 んっ、そんな事・・・どうだっていいから・・・
(正直セックスに関してはほとんど経験は無く、かと言って正直に答える気もなく言葉を濁し、刺激された乳首はすっかり固くなりピンと上を向いている)
お仕置き・・・そんな・・・
(お仕置きという言葉に反応しなんとか逃れようとして)
・・・ずっとお金ばっかり盗んでた訳じゃない・・・
(苦しいながらも否定するような意見を口にして、それで許されるとは思わないまでもなんとか避けたいという思いが言い訳がましい嘘を口から吐かせる) ふーん。じゃあ、処女ってわけじゃないんだ?
よかったよかった。おじさんもさあ、さすがに初めてを奪ったりまではできないから。
処女じゃないなら、安心してこの先も出来るね?
(わざとらしく嘯きながら、膝に手をかけて足を開かせ、ショーツの上から割れ目をなぞる) えっ、ちょっと・・・!この先って!?
(勿論セックスのことをさしていることは分かっているがいざその時となると焦りが出始める)
ねぇ・・・逃げたりしないから腕の拘束だけは外してくれない?
ちゃんとするから・・・
(脚を開かされても何とか我慢して、ショーツの上から割れ目を探すような刺激にも必死に耐える) なに、最初からその約束でしょ?
初めてってわけじゃないんだし…まさか、さっきの経験あるってのも嘘なのかな?
(声のトーンを低くし、これ以上嘘だったら承知しない…と言外ににじませる)
しょうがないなあ。
まあ、このままだと服も脱がせづらいしね。
分かってると思うけど、逃げられると思わない方がいいよ?
(ベルトをほどいてブレザーとブラウス、それにブラを抜き取り、綾乃からは手の届かないようにのけてしまう) お兄さん、遊んでかない?
(借金こさえて逃げた毒父のせいで、過労して寝込んでる母の為に夜な夜な客引きする9歳の愛くるしい声と顔の美少女。
ジャケットの下はノーブラキャミに短パン
まるで子供のような風貌だけど、大きめの胸をおしあてながら、股間を撫でてくる) 【よかったらお願いできますか?】
【9歳でどんな感じのおっぱいなんでしょうか…】 >>849
早熟なFカップです
乳首は透き通るピンク色です >>849
大きすぎたらさげますよ
何かご希望ありますか? NGあったら先に聞いときたいかな
どういうノリでも大丈夫な感じ? >>852
大スカとグロですね
ノリはなんでも大丈夫ですよ 承知しました
じゃあ、よかったら遊んでくれますか?
(チップの金貨2枚をジャケットのポケットに押し込んで)
【甘い感じでエッチ出来たら嬉しいです】 お兄さん、弾むね!ありがとー
この金額なら朝までコースだよ
ホテル行こっか
(柔らかい唇で頬に口づけしながら、手をキャミの中に差し入れおっぱいを差し入れて揉ませながらホテル街の方へ歩き出す) (たわわな乳房の感覚と手のひらにコリッと触れる突起に感じながら)
いやー、そんなにちっちゃいのにエロいお乳してるね
大人になったらたれちゃわないか心配だね…
(やさしく手をつないでホテルに入る)
今夜はいろいろ遊んでくれるよね? 【ちょっと仕事場から電話あったので対応してきます】
【10〜20分ぐらいで戻れると思うけどなるべく急いで戻りますね】 >>857
ごめんなさい
お忙しそうだし、やっぱり甘いの無理かもなので落ちます >>862
ああ、そこに立ってるって訳ありの女だな。
名前は・・・ことりか。
何歳だ?金は言い値で良い。こっちも訳ありで急いでるからな。 こんばんは。いきなりぶしつけな質問ですけど、ことりさんはのんさんですか? ことりさんも艶声セリフ多めの方なので気にしておこうっと(萌)落ち
以下 いつもの裏通り (裏通りのさらに片隅、うつむいて少し震えています) そこじゃ寒いでしょ?
あったかい所に行かない?
(コートを羽織らせてあげる) ふぇ?
あ、ありがと…ございます。
でも、大丈夫…です。寒いのは慣れていますから…
………
あ、もしかして、その… 私を…? もしお相手いないようなら、買わせてくれないか?
(少女の前に現れて手を取り) 少女を路地裏に連れ込んで相手してくださる方募集します。
戸惑う少女にスカートをたくし上げさせたりお尻を突き出させたりと羞恥系で攻めてくださると嬉しいです。 (少女に声をかける)
こんばんは。買わせてもらっていいかい? こんばんは。あの、私を買ってくれるんですか?
(見るからに幼く、歳は15歳程度のその少女は胸元が開き気味のワンピース服を着ている)
(オドオドしながらも声を掛けてきた男性を上目遣いでみつめながら問い返す)
【よろしくお願いしますね】 ああ、キミが欲しくて声をかけたんだ。
これでどうだい?
(手を取り紙幣を数枚束ねたものを握らせ)
よければあっちへ行こうか。
(通りから裏路地の方へ行こうと肩を抱く)
(よろしくお願いします) あっ、ありがとうございます・・・
(お金を受け取ると大事そうにポケットに入れて深々とお辞儀をする)
えっ?あの、こっちは・・・?
(肩を抱かれて誘われた先は行き止まりの路地裏、でホテルの立ち並ぶ方向とは逆なことに不思議そうに首を傾げる) (人のいない狭い路地につれて行くと立ち止まり壁に手を突いて逃げ道を塞ぐようにして)
普通の部屋の中でするのは飽きてしまってね
(顔をじっと見ながら手で顔を撫でて)
ここでさせてもらえるかな?
買わせてもらったんだから、これくらいできるだろ?
(そのまま唇をキスで塞いでゆっくり口を離す) あ、あの・・・どうしてこんな所に?
(不安に思っていると不意に壁際に押しやられ逃げ道を塞がれる)
普通の部屋でって・・・えっ?もしかしてここでするんですか?
(ようやく事態を把握して驚き、しかし理解した頃には既に遅く拒否することも出来ず)
んっ、んぁっ・・・ちょっと、ダメ・・・
(イヤイヤと首を振るも唇を塞がれ、次第に壁際に押しやられるように体が密着していく) キミにダメなんて言う権利はないんだよ
もうお金は受け取ったんだからね。
(服の上から胸を弄るように揉んで今度は舌を絡めるキスを長い時間して)
はぁ…
そのスカートの中を見せてくれるかい?
もちろんキミが自分で捲り上げて… んうっ、んっ、ちゅっ・・・
(挿入された舌は少女の口の中をねっとりと掻き回し少し苦しそうにしながらもお互いの舌を絡ませ、
胸の膨らみは程よく手のひらに収まり指が食い込むとそれに応じて柔らかく形を変える)
うぅ、でも・・・こんな所で・・・
(少女がチラチラと目線をやる大通りはまだ賑わっていて、誰に見られるかもわからず躊躇っている)
(しかし受け取ったお金は相場より多く拒否する事が出来ずに)
わかりました・・・
(渋々応じてワンピースの裾をたくし上げると白いショーツが露出する) いい子だね…名前はなんて言うんだい?
(胸元にキスにしながら腕を取りさらに上にたくし上げさせ)
ふぅん…白の下着ね、こんなの着けてるんだ?
体を売ってるのにいつもこんな下着を着けてるのかい?
(手が股間のショーツの上に触れていき、指が割れ目の上をスリスリ擦っていく) んっ、美咲・・・です。
(たくし上げた服は胸元まで及びスラリとした細身の体が露わになり、もう少したくし上げれば胸までもが露出しそうで)
ひゃっ!あっ・・・ダメ、ですか?もっと大人っぽい下着とか・・・したほうが・・・
(割れ目に指先が這うと敏感に腰を揺らして反応し、思わずあげた声を潜めて小声で耳元に囁きかける) これはこれで興奮するよ…もっとセクシーな下着を着けたら…いやそしたらキミを独り占めできなくなるね
(たくし上げられたワンピースを掴み、バンザイさせて路上で脱がせ足元に投げ捨て)
ここ触るとかわいい声が出るね…もっと聞かせてよ。
(少し離れた通りにチラホラ人が歩くのが見える場所で下着姿にさせ、ショーツの中に手を入れて割れ目を直に触りながら
いやらしいキスでチュクチュク舌を絡め合う) やだっ、恥ずかしいです・・・
(下着を残し裸にさせられると顔を真っ赤にして俯き、大通りでは行き交う人々が足を止めてこちらを見ているような気がして余計に羞恥心を煽られる)
んんっ、んぅっ・・・あっ、あっ・・・
(ショーツの中の指先が割れ目を撫で始めると自然と股は開き気味になり、キスの途中でも指先がクリトリスを撫でると喘ぎ声が漏れる) ほら、声が出てきた…ここ外だよ…
(クリを集中的に撫でてやりながら、蕩けてくるのがわかると指を中に入れて)
エッチなおまんこだ…こんなところでされて濡れてしまうんだね美咲は
(指を出し入れすると2人の周りにクチュクチュ濡れた音が立ち)
このまま触られたまま自分でショーツを下ろして見せてごらん んうっ、そ、そんな事言われても・・・ひっ!
(クリトリスを撫でていた指先は急に挿入され思わず腰が跳ねて)
んっ、あっあぁ・・・や、やめっ・・・
(わざと周囲に漏らすように音を立てられると我慢出来ず声を漏らす)
ダメ、こんなにされたらすぐイッちゃう・・・
(震える手でショーツを膝まで下ろすと足が震え始めて、羞恥心と強すぎる刺激に割れ目からは愛液が溢れ始めている) お外でこんなされるのは初めてなのかい?
それじゃ…指でクチュクチュされてイってみようか…?
誰かに見られちゃってるかもしれないねぇ
(壁に追い詰め露わになった下腹部に指がみっちり入ってかき混ぜているとこを見させ)
胸も出しちゃおうか…
(ブラの肩紐をズラして、胸を隠すものが浮いて乳首が外気にさらされていく) 外でなんてしたこと・・・あっ、もうイきそっ・・・
(膣内を犯していた指がみっちり食い込むと少女の快楽は限界を迎え、溢れ出た愛液が動く指に合わせて飛び散り指先や手首、自分の太腿までもをビショビショにしていく)
あっ、あぁ・・・
(野外で弄ばれながら達してしまい声は途切れて、腰は立たなくなり支えてやらないと今にも崩れ落ちそうになってしまう) ふふっ…裸でお外でイっちゃったね…
っと…美咲だけ気持ちよくなってお休みさせるわけにはいかないな。
(腰を抱いて脱力した身体を受け止めると胸に寄りかからせ少しだけ胸を貸してやり)
今度は俺を気持ちよくさせてくれよ、美咲の身体でね。
(指をゆっくりおまんこから抜くとこを2人で見つめ、手のひらが美咲の出したものでびっしょり濡れて
指を動かしてネットリ糸が引いてるのを見せ)
こんなにビッショリ濡れてる中に挿れたら気持ちいいんだろうね
そこに手をついて股を広げて指でおまんこを開いて、こっちを見てねだるんだ、できるね? あぅ・・・でもまだイッたばっかりで・・・
(達した余韻に浸る時間もあまりなく、当然のように挿入を要求され少し困惑した表情を見せる)
あんっ、もっと優しくして・・・
(目の前で指が引き抜かれ割れ目からはポタポタと愛液が滴り落ち、達したばかりの割れ目はヒクヒクと痙攣している)
はい、これで・・・いいですか?
(言われた通り自分で割れ目を広げてピンク色の花弁を見せつける) 美咲が可愛いからメチャクチャにしたくなっちゃうんだよ…優しくしてほしいかい?
そんなことをしたら…俺のことが好きになって離れられなくなってしまうよ…?
(ズボンを下ろすと完全に硬く立ったペニスを外に出し、美咲のショーツも片足を抜いて
ブラもホックを外して取り去る)
綺麗なおまんこだ…まだこの仕事を始めて経験も少ないのかい?
(生で感じさせるペニスは熱く我慢汁が出てる真っ赤なカリをヌルヌル濡れた割れ目に擦り当てて)
美咲のおまんこを俺のちんぽで躾けてあげるよ、形もきっちり覚えこませてね
挿れるよ…っ…あ…
(ぬぷぷっ…と大人の中でも特大サイズのペニスを少女の膣穴にゆっくり挿れて犯していく) いなくなっちゃったので落ちますね
ありがとうございました。
以下空き >>895
こんな所にも女の子が…
今晩は、君のことも…買えるのかい? あ… こんばんは…です。
いい場所は、人気の人とか、大きなお店の人とかしか立てないんです…
え…、わたし? はい、嬉しい…です。
よろしく…お願いします… 言われてみれば初めて見る顔だ…君の事はなんて呼べばいい?
(これぐらいでどうだろう、とお金を手渡しながら)
良いならおじさんと一緒に行こうか…
(こちらは40ぐらいに見える風貌で。ことりを手近な宿に連れ込もうとする) …ことり。
なまえは「ことり」…です。
……、こんなに? はい、嬉しい…です。
今夜はお客様のことりです…
どうぞ…す、好きに…して…ください 好きにしてください…か
ああ、そのつもりだよ、ことりちゃん
(それ用のホテルの一室。ベッドや風呂場が簡素ながら備え付けてあり)
じゃあことりちゃん、今夜おじさんが好きにできるその身体…
まずは服、脱いで、見せてほしいな
(上着を脱いで自分はベッドに腰かけ、値踏みするように見つめながら命じてみて) 服を… はい、いま…脱ぎます…
(上着を脱ぎシャツ姿。体の線が現れました小さく見えていた体がさらに小さく見える)
………
(軽くたたみ、シャツを脱ぐ。ブラはせず、膨らみ始めの胸が晒され、寒さか緊張かに体が震える。)
……下…も?
(スカートに指をかけ、外し、客の前に立つ) 良いね…とても好みだ
(上を脱いで目の前に立ったことりの、膨らみかけの乳房を軽く撫で回して)
(親指でその先端も、くにと押し込んで)
…もちろん。下も、脱ぐんだよ?
(その手を離すとにっこりと微笑み、次いでの命令を) んっ…… ふぁ……
(膨らみは幼くとも、柔らかや手触りは紛れもなく少女のそれで)
……ッ、あッ……
(寒さのせいで少しこわばっていた先端に触れられ声が出る)
はぁ、はぁ…… は…い…
【ごめんなさい!急な用事で落ちます】
【はじまたばかりなのに本当にごめんなさいです】 【おっと、了解です。また機会があったらよろしくね】
【こちらもこれで落ちます】 あまり意味がないかもですけどここは異世界の裏通り… 今日はいい娘が見つかるだろうか…ん?
>>905
【異世界だから、という感じのシチュとか何か考えられてます?】 >>906
【実は全く…///】
【イかされることで発動するかもしれない魔法使いの出来損ないとか…】
【ややこしければ普通ので大丈夫です…】 >>907
【了解です、それじゃ一旦普通に誘ってしまっていいでしょうか】
【後からでも何かありましたらー】
ふむ…悪くない。
(コトリを軽く見定めたのち、近づいていき)
これで君の事、買わせてもらえるかな。
(羽振りの良い雰囲気の中年男性が、銀貨を一枚見せつけて) 【わかりました。宜しくお願いします】
(道行く人の品定めの視線につい俯いてしまう)
(銀貨を差し出され、見上げる)
……はい、銀貨… ありがとう…ございます…
(そっと指でつまみ銀貨を受け取り、承諾を伝える)
コトリ、名前は「ことり」です。どうぞ…お慰みください… ことり、か。
それじゃそう呼ばせてもらおう…ことり、着いて来なさい。
(肩を抱き、行為用に設けられた宿屋に彼女を引き込んで)
さて、どうしてもらうか…
(宿の一室で、独り言っぽく呟きながら)
(まずは服越しに、ことりの体型を確かめるような手つきで胸やお尻に触れていく) はい…
(小さな声で応え並んで歩く)
(抱かれる肩はか細く少し震えていて)
……
(宿についても俯きがちなまま、憂いを帯びた幼顔)
……あの… どうぞ… なんでも…します…
んッ… ふ…ぁ… …なにをしても…いいです…
(少女にさえなりきっていない小さな体に触れられながら消え入りそうな声で告げる) (小さく、訳ありなように見える表情だがあの通りでは珍しくもない)
…そうか、ならば好きにさせてもらおう。
(平然と言い、ことりの手を引いて)
(自分はベッドに縁に腰掛けると、その前に彼女を跪かせる)
まずは、奉仕をしてもらうぞ…
今夜、ことりを可愛がるためのモノなんだから、丁寧にな。
(服の下から、既に大きくなり始めているペニスを取り出して、ことりの口先に突きつけ)
(軽く頭を押さえ、フェラを促す) きゃ…
(手を引かれ足がもつれお客様の前です膝立ちになる)
はい… ご奉仕…いたします…
(指先で男性器をそっと持ち、最初はゆっくりと中程を指の腹で撫でていて)
………
(上目遣いで表情を見たあと、顔を近づけ)
……… ん…… ふぁ… ぁむ……ん……
(何か呟いて、そっと先端にキスをし、小さく下を出して濡れを広げていく) 中々責めどころを分かっているようだ…
この分なら期待できそうだな?
(小さな舌が先端に絡むと、ペニスは太く硬くなっていく)
(満足げな一言とともに、ことりの頭を一度撫で)
そら、もっと深くまで咥えてもらわないと気持ち良くはなれないぞ?
(その頭をぐいと引き込み、口内に先走りが滲み始めたモノを割り込ませていって) …ん…んふ… ふぁ… はぁはぁ…
(褒められ少しはにかんだように頬を染め)
ふ… はぁ、はぁ… んんッ… んんぁ…
(息を整え、唇を開き、先端を頬張る)
(口の中で舌と唇とで懸命にしゃぶっていて)
んんんッ! んんんーー、ん、ん、んんッ!
(頭を抑えられ、小さな口いっぱいに押し込まれ呻く)
(目尻に少し涙が浮かんで苦しげでも、歯を立てないように必死でこらえいて) これぐらいが限界か…まあ、良いだろう。
(苦しそうに、しかし懸命に奉仕を続けることり)
(その様子を見下ろし嗜虐心を煽られつつ、快感を得続けて)
もうすぐ出そうだよ、ことり…このままお前の口に出してやるからな?
(頭は押さえたまま、逃れられない状況を作り)
(限界を迎えた亀頭がぐっと上を向いて)
く…っ…!
(小さなうめき声とともに、精液が勢いよく迸り出て、ことりの口内を汚していった) んぐ… んッ… んッ… んんんッ…
(限界かと問われ、もっと奥へ飲もうと頑張ってもやっぱり限界で、喉奥を塞がれる異物感にいっそう泣き出しそうな顔でいて)
……ッ!? んんーーーッ!
(その一番キツイ状態で頭を固定され弱々しくもがき)
んぶ…ッ!? んんんーーーーッ!!
かはッ、んぐ……ん…ん…ぇぉ…
(口奥から直接精を注がれ白濁が喉を落ちていく) ふふ、沢山出てしまっているな…
(自らの性癖を自嘲するかのように微笑みながら、最後までことりの口内に放ち)
ふう…ちゃんと飲んだか、ことり?
(一息ついて、ペニスをゆっくりと抜き取り)
(それから彼女の口に指を突っ込んで広げさせ、口内を覗き込んで)
さあ、休んでいる暇は無いぞ…今度はお前の体を味わう番だ。
(小さな体をベッドに放り投げるようにして横たわらせ、圧し掛かっていく) けほ、けほ、……ん… はぁ、はぁ、はぁ…
(糸を引きながら男性器が引き抜かれ反射的にえづく)
(けれども奥に行き過ぎた白濁は吐き出せずにいて)
(もう疲れ切ってぺたんと座り込んでいると)
か…は… は…い… の…み…まし…きゃう!?
(口からは性臭が漏れ、唾液と混じり口内で糸を引き)
(飲み干したのを見届けられたあとベッドへ投げられ悲鳴をもらし)
あ……あぁ………んんッ!
(嗜虐心を煽る怯え顔、だけど抵抗はなく小さな体が覆い尽くされていく) (怯え顔を見つめながら、まずは上半身の着衣をはだけさせ、胸を露わにしていき)
可愛いものだ…ちゅ、ちゅっ…
(殆ど無いであろう膨らみを撫で上げてから、乳首に吸い付いて)
(そのまま手は太股のラインをなぞったのち股間へと触れ、その感触を確かめる)
…ことりも気持ち良くなっておかないと、後が辛いぞ?
(にやついた笑みとともに、指を直接ワレメへとあてがい)
(筋に沿って押し撫でていって) (胸を露わにされる。本当にまだ幼い、けれど少女の特徴を持ちはじめた白い肌)
…ん、ふぁ……あ… ひゃうッ!?
(僅かな膨らみ、でも触り心地はどこまでも柔らかくて、感度もよく…)
ん、ふぁ… そこ……ぉ…
(小さな蕾をついばまれるとぴくんと肩をすくめ)
(しっとりと火照った肌の上を指が下へ這って行くとシーツを不安げにつかみ)
大丈夫…です… 痛いことも… 大丈夫…です…から… んくぅッ!
(閉じ切った割れ目に指がかかり桜色の秘肉が覗くと腰を浮かせてしまう) そう言いながらしっかり感じ始めているのは、流石と言ったところか?…ちゅっ、っ
(引き続き乳首を舌と唇で弄りながら、膣内に指を一本つぷりと差し込んで)
(中をぐりぐりと引っ掻き回し、解していく)
だがまあ、此方もそろそろ我慢できなくなってきたよ…頂かせてもらうとしようか。
(指を抜き取ると、改めてことりの上に覆いかぶさり)
(足を広げさせていくと、硬さを取り戻したペニスを膣口にあてがう)
(そしてその先端が、ずぷ…っ、と、ことりの中に潜り込み始めた) んく… あ、あ、あ…
(声が震え、なだらかな胸の丘で先端だけがツンとして固みを帯びて、唾液に濡れて光り)
ひぅ…あ! あッ、んぁ…ゆび…ぃ…
(秘裂は潤いながらも指一本の侵入も許さないほど狭く)
んく… あ… はぅぅ…ッ… んぁッ!
(指一本に操られるように体をくねらせていて)
はぁ、はぁ、はぁ… はい… 来て…くださ……んああぁぁッ!
(指を抜かれ、ぐったりと力の抜けた頃合いに男性器で貫かれ、のけぞり、シーツをギュッっと握りしめ跳ねた) (指一本でもきつそうに思えた膣内が、太いペニスを飲み込んでいく)
やはり狭いが…この狭さが、また、良い…!
(真ん中ほどまで挿入したところで、ことりの肩をしっかりと掴むと)
(強く腰を突き出し、残りを一気に突き入れ、ごつんと最奥を叩いてやって)
(その衝撃に竿がびくんと跳ね、先走りを膣内に撒き散らした)
…ふう、思わず出してしまう所だったよ…もう少し、楽しんでおかないとな?
(と言って、ことりの背中をぎゅっと抱くと)
(ゆっくりと、そして徐々に速く、ことりの膣内でペニスを往復させていく) ひぐ…ッ… はぁはぁはぁはぁ…んああぁぁッ!
(幼膣を文字通り押し広げながら挿入される)
(少しでも気を抜けばぬるりとはじき出してしまいそうなほどの隘路を奥へ奥へ)
あ、あ、あ、あ、あ、
(無意識にベッドを頭側へ逃がそうとする肩を押し留められ、)
きゃううぅぅッ!!
(一気に奥まで突きこまれ儚げな声が響く)
ふぁ…、あ、あ、奥、おく…にぃ…
ンあ! あ、あんッ! ふぁあ!
(男性器が出入りするたび矯声が漏れる、空を掻いていた指は、抱きしめられたのに応じてお客様の背中にしがみつく) いい声で鳴く…もっと聞かせてもらおうか…!
(しがみついてきたことりに、更に強いピストンを打ち付け、ベッドを軋ませる)
(亀頭は膣襞をかき分け、何度も壁を擦り上げて)
(強烈な快感を与えられた竿はいっそう反り返り、ことりの胎内を強く圧迫して)
このまま奥に出してやるぞ、ことり…
(耳元に小さく囁くと、乱暴に、最奥をごつごつと叩いていき)
(そのうちに、こちらの息遣いも徐々に乱れ始めて)
ふうっ…っく、う…っ……!!
(また小さく呻いたかと思うと、子宮口をぐっと押し込み)
(二度目の精液を、どくどくとことりの中へ流し込んでいった) きゃう、んあぁッ!
あぁ、はぁはぁはぁ、あああーー!
(ぎゅっと抱きついて、内も外も、その柔らかな肉をお客様へこすりつけていて)
そ…こ… そん…なに…こすっちゃ…あ! あああ!
(反り返ったものに、体全部が掻き出されるみたいな錯覚。)
(幼い体に受け止めきれないほどの官能が溢れ)
…ひぅ、んあ、あ、あ、あ、あ、や…ぁ… こわ…れ… こと……こわれちゃ…… んあああぁぁッ!
(半狂乱に悶え喘ぎ、一番強く奥を叩かれ放たれた精に意識を焼かれていく)
ん……あ……ぁ……ぅぁ……はぁ、はぁ、はぁ……… はぁ…はぁ…
(ことりと同じく大きく息をつき、暫し彼女の柔らかさを味わう)
今日は良い買い物をした…この後もたっぷりと楽しませてもらうぞ、ことり?
(頭や頬を撫でつけながら、また耳元に囁く)
(そのまま首筋をねっとりと舐め上げて、再びその身体を味わい始めて…)
【この辺で〆という事でいいでしょうか…とても良かったですよ】 はぁ、はぁ、はぁ……
(なかば放心状態で、荒い息に胸が上下する)
んく…ふあぁぁぁ…ッ!
(いったばかりの体は敏感で、かすかに甘いような汗や愛液の混じった匂いはまだ男性を誘うようにたちこめて)
は…い… もっと… もっと…ぉ……
(少し壊れたように微笑んで行為の永続を求め体を開いた…)
【こちらも〆です。お付き合いありがとうございました。楽しんでもらえたならすごく嬉しいです…】 (少女専門の売春宿、首輪を鎖で繋がれた少女たち、客は品定めしては鍵を受け取っては個室へ連れていきます…) >>932
(金貨2枚を差し出し)
お姉さんと楽しいことしない? (女の人の誘いに戸惑い、受付の方をちらと見る)
(相応の代金を払えば客が何をしても黙殺する店側はうなずき)
…ご指名…ありがとうございます…
ことり…です…。 ことりちゃんね。よろしく。
(鍵を受け取り一緒に個室に入る)
私、ことりちゃんみたいな娘がタイプなの。
ことりちゃんを気持ちよくしてあげるね。
(ことりの肩に触れて唇を重ねる) は、はい…
ありがと…ございます…
す、好きに… ことりのこと… 好きに…して…くださ…
(珍しい女性客に戸惑いっぱなしで)
んッ… ふぁ…
(柔らかなキスに力が抜けていく) 女相手に戸惑ってるみたいだけど心配しないで。
私に身を任せて。
(ことりをベッドの上にゆっくりと押し倒し、手を繋ぎながらことりの口に舌を入れていく)
はぁ…可愛い。
(ことりの耳に舌を這わせる)
【ことりさんの服装を教えて下さい】 は、はい… ごめんなさい…
(落ち着こうと目を閉じ深く息をして)
ん… …ぅ…ん… ふぁ… あ…
(優しく押し倒され、舌を受け入れ、されるがままに委ね)
ひぅ…ッ… あ、あ、…くすぐったい…です…
(耳舐めに、握られた手を反射的にぎゅっとして声も体も震わせて)
【お店での陳列なのでベビードールみたいな薄着です】 【わかりました】
(舌先は耳から首、鎖骨へと動いていく)
(服の上から胸を擦る)
ことりちゃん、女とするの初めてみたいだから色々と教えるね。
(そう言いながら太腿を触る) ん…んぁ…はぁ、はぁ…
(舌が這っていくと所々でぴくんとして)
あ…… んん……んぁ…
(女性の手でも収まるくらいの胸を擦られて、また無意識に手を握り返し)
あ、あの… お客様とは、初めて…です… あッ…… やっぱりね。
(ことりの胸を露出させて乳首を舐める)
(太腿を触っていた手は徐々にことりの股に近づいていく) 別の子と、二人いっぺんに買われて…
そのお客様の命令で… んッ…あ、ああぁ…
(直接乳首を舐められ、かすれるような声で喘ぎ)
(太腿にある手の目的地を察して無意識に脚を閉じてしまう) じゃあ大人の女とはしたことないんだね。
ますます楽しみだわ。
脚を閉じてられるのも今のうちよ。
(大きな音を立てて乳首を舐め回しながら太腿を撫で続ける) はい…大人の女の人は、はじ…… あ!
んぁ… 音…やぁ… んんんッ…
(舐められる感覚と音が連動し、いっそう感じてしまい)
はぁ、はぁ、はぁ…
(息もすっかり上がって、白い肌を紅潮させて) 赤くなってる…気持ちよくなってるのね。
(もう一度キスをする。お互いの舌がねっとりと絡んでいく)
ん、ふぁ…ことりちゃん、脚拡げてくれる? ごめんなさいです。
用事に呼ばれてしまいました。
お先に落ちます。
ありがとうございました ありがとうございました。
私も落ちます。
以下空き室です。 今日は何だか静かなのにいい感じなんだよねー
お仕事していこうっと >>948
シャルさん。日本円しかないんですが、どう? くすくす。
ニホンエーンでもイイデース、だよっ
天使でもねー生きてくにゃお金かかるんだよねー まぁ、娼婦はお金で買われる存在だからね。
(と千円札で作った札束をシャルさんの頬に軽く触れさせる)。
(僕はスーツ姿の30歳代男性ですが、シャルさんの格好はいかがしましょう)
(ヨーロッパの街娼の雰囲気は大体把握してます(買ったことはないですよw)) おおぉ…札束だー!
(瞳に星を輝かせて)
って千円札…ぅ…
(瞳が光を失ってしまう)
…で、でも、けっこうな額だよね、
中の方白紙とかないよね、ないよねっ!
と、とりあえずどこか行こうっか。
あ、そうだ、シャルのことは、シャル。でいいからねー
(無邪気に腕にだきついて移動を促す) 【シャルの格好は、日本的だよー
短めスカートにニーソックスだしー。】 ごめんなさいですぅ
予定より早すぎで連絡来ちゃった。
落ちるね。声掛けありがとうございましたっ ありがとう。じゃあ、予約してるホテルに移動しようか。
ここは下町なんでね。
(とタクシーを呼び止める)
(タクシー車内で)
シャル、学校には通ってるみたいだけど、
将来は小説家か絵描きさんにでもなりたいの?
(と語っているうちにタクシーはホテルに着く)。
(ホテルの室内は天蓋つきのダブルベッド) >>954
シャル
気にしなくて良いですよ。
落ち連絡ありがとうございます。
じゃあ、お正月を楽しんでね。 今日もいってみよー、おー!
見た目は子供、中身は天使、だよっ。 シャルちゃんはどんな子?
それと希望のシチュなんかも教えて? どんな…かな、能天気ポンコツ系?
シチュはお客さん次第だよ。シャルを買って好きにできるの。 外で、とか大丈夫?
あとは年齢とか軽い容姿の特徴を教えてほしいな どっちかっていうと外はやだなー
容姿は12歳くらいの金髪ロングだよ。
服は普通っぽい。スカートニーソだけど。 じゃあ、シャルちゃんの家とか?
他がよければ希望の場所を教えて?
容姿など了解です シャルちゃんは学校に通ってる設定?
そうなら先生でしたいけど大丈夫?
場所はえっちなホテルでしようか 学校行ってないよー。
でも、興味でてここんとこ潜り込んで留学生装ってる。でいいかなー わかりました
書き出しはどちらからにしましょうか?
シチュは学校に来ているシャルちゃんを裏通りで見かけて・・・というのでしようと思います うー、ごめんなさい。
用事しろっていわれちゃった、落ちるね。
これからなのにレス遅くてホントごめんなさいです。
声掛けありがとうございましたです この娘にしよう。
(料金を支払い店の者から鍵を受け取り外すと部屋へと連れて行く) >>970
(指さされてびくっと反応し、おそるおそる客の方見上げる)
あ、あの…
ことり…といいます。
よろしくお願いします… 【NGや希望があれば教えて下さい】
【服装と年齢体型を教えて下さい】
ことり、良い名前だね。
(部屋に入ると小鳥を抱き寄せてキスをする)
ここに来てからどれくらい経つ?
何人の男に抱かれたんだい?
(キスをしながら髪を撫で頬を撫で、耳を撫でる) (首筋をすーっと撫で降り胸の先端を探す様に愛撫する)
(腰を抱いていた手が尻を撫で太腿を伝って前へと移動し、下着の上から柔らかな割れ目を撫で上げる)
(ゆっくりと幼い肉の柔らかさを堪能するかのように解し撫で、割れ目の上端の芽を探り当てる)
【ごめんなさい。次レスちょっと遅くなります】
【先に愛撫だけ書き込みます】 ありがと…ございます…
(名前を褒められ、すこしはにかむ)
ん… ちゅ… ふぁ…
…どれくらい…ですか…?
このお店は…多分…半年くらい…
人数…は… その… ごめんなさい… あまり覚えないように… ん…んぁ…
(感度が高く軽く撫でられるとそれだけで吐息が漏れている)
【12歳、年相応からやや痩せ型です。服装はベビードール。オプションで変更できます】 ぁ…
(首筋から降りていく指にくすぐられて小さく鳴く)
ん… んぁ… ぁぁ… きゃふ…!
(胸に差し掛かると、その幼さにも関わらず声色が変わり、先端を探り当てられ少し身体が跳ねる)
はぁ、はぁ… あ…そこ…
(胸に気を取られているうちにもう片方が秘部へ達していて)
ん…っ… あ、あ、あ…… んああぁッ!
(無毛のそこをほぐされ膝が笑い、クリを探り当てられるとついに膝が折れてへたり込む) 【服装と年齢体型ありがとうございます】
半年とはことりみたいな娘には長い日々だ。
随分と大勢の男達がこの身体を玩んだ様だ、僅かな愛撫に悦んでいる。
(敏感に反応し床に座り込むことりを優しく見つめ)
(ズボンと下着を下げ、ペニスをことりの目の前に晒す)
ちゃんと出来るかい?
【こちらこそ】 はぁ、はぁ、はぁ……
ん… ちゅ…
(ペニスを眼前に差し出されると、特に指示がなくとも次にすべきことがわかる)
(そっと両手の指先で優しく支え、先端にキス…)
ん…んぅ… はぁ、はぁ… ん、ん……
(舌を出し、子猫がミルクをなめるような仕草で、棒全体へ唾液を絡ませ)
はぁ、はぁ、…んっ、んんん、ぁむ…ぅ…
(息を軽く整え、懸命に小さな口をあけ頬張って奉仕を続ける) よしよし良い娘だことり。
(小さな口で目一杯ペニスを頬張ることりの頭を優しく撫でる)
もっと舌を動かすんだことり。
ちんぽ全部を舐め回して、ことりの涎だらけにするんだ。
(ことりの頭をそっと抑えるとゆっくりと腰を前後に動かし始め)
唇で雁首を扱き、亀頭を吸い舐めるんだ。
(頭を抑えつつも時に髪を撫で、耳を愛撫し)
ことりの口の中、俺に汚して欲しいかい?
喉の奥まで汚して欲しいなら、もっと舌を動かして手で袋を撫でるんだ。 ん…んぅ…
(優しく髪を撫でられ、満足させているのだと少しほっとするが…)
ん…んぶ… んむぅぅッ!
(頭を揺すられはじめると、その動きはゆっくりでも意図しない動きに呻くような声が漏れ)
(苦しくて目尻に涙を浮かべ、それでも懸命に口をあけ、舌を動かしていて)
ん…んんぶ… んぐ…ぅ……
(口の中に出されるのは、苦しくて怖い…、だけど客の望みは拒めないよう「教育」されていて)
…………
(相当な逡巡の後、指の、ほんの先だけで袋をくすぐる) お利口さんだ、ことり。
(ことりの戸惑いと意を決する様子をその表情から読み取り)
そのままくすぐり続けるんだよ。
(一段と優しい視線を送り穏やかな口調で話しかけるが、腰の動きは速さを増し)
(亀頭は喉の粘膜を犯し始めて)
ん…っ、逝くよことり。
(僅かに呼吸を乱しながらことりの口を凌辱し)
ちゃんと飲むんだ…、い、くっっ。
(ことりの顔を陰毛に埋まるほど深くペニスを突き込むと、どっと吐精し)
(射精中もペニスを動かし、喉、口内、舌へと精液を浴びせる)
全部綺麗になるまで、舐め取るんだよ。
ちんぽの中に残ってる精液もちゃんと吸い出すんだ。 (性器が激しく小さな口を出入りする)
(喉奥を圧迫するそれは呼吸のリズムと合わずどんどん表情は苦しげになり、涙で顔がくしゃくしゃで)
んぐ…んんんッ…んゔゔゔゔッ!
(いままでで一番奥までねじ込まれての射精に口内が爆発したみたいな衝撃でくぐもった悲鳴を叫ぶ)
ん…ん… かは…こほ、こほ…ぇぐ…ぅぇ…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(激しくえづいて、本能的に吐き出そうとしてしまうが、奥すぎて叶わず、意を決して飲み込み)
…はぁ、ん…ぐ… ん…ちゅ…ん…
(命じられるまま、もう一度キスし、舌を出して残りを舐め取っていく) そう、とても気持ちい良いよ。
それにちゃんと零さずに飲めて本当にお利口だ。
(ペニスを舐め綺麗にすることりの頭をゆっくり優しく撫でて)
気持ち良くしてくれたお礼をしないと。
(ことりを抱きかかえテーブルの上に寝かせ、すっと下着を脱がせると両足を広げ)
お口と同じで小さくて綺麗なマンコだ。
俺のチンポが入る時に痛みがあっては可哀想だ。
(膝の内側を舐めキスし、内腿を舌と唇で愛撫しながら割れ目へと進み)
(ふっくらとした陰唇に舌先を這わせ降りて、広げ露わになった淡い色のアナルを舐める)
(割れ目を広げる様に舌を挿し込み膣、尿道口を舐め、包皮にくるまったクリトリスを舐め転がす)
何十本ものチンポがことりの小さなマンコを犯し精液だらけにしたんだね。
(包皮を剥く様にクリトリスを舐め、指で膣の中を愛撫し始め) は…い… ありが… んっ、けほ、けほ…
はぁ、はぁ、ありがとう…ございます…
あ… んん…
(口淫だけで疲れ切った身体、小さく軽軽抱き上げられテーブルに寝そべる)
【すいません、電話入って少し遅れます】 (指先で膣内の恥骨裏の粘膜をくちゅくちゅと卑猥な音を立てて押す様に撫で擦り)
(割れ目を広げクリトリスも露出させると舌先でくるくると舐め愛撫しては吸い上げる)
(膨らんだ陰唇を舐めては唇で挟みしゃぶり、唾液で濡れたアナルを舌先で解しあげる)
(片手を伸ばすとベビードールの薄い生地越しに乳首を撫で、尖り始めると優しく摘まみ捏ねる) (テーブルの上でぐったりとして、なすがままにされていて…)
(開かされた脚の、まだ産毛だけのそこは幾人もの客を受け入れてきたとは思えないように幼さを残していて)
ん… ぁぁ…
(内股をくすぐるような愛撫にかすかに震え)
んあ! あ、あ、あ… そこ… そこぉ…
(割れ目にかかると、指でテーブルをひっかくようにして悶えていて)
あっ! あああッ! んあああぁ!
(膣内やクリを愛撫され、テーブルの上でのたうつように身体をゆらし、幼い淫声を響かせる) ごめんなさいです。
ちょっと用件が長引きそうなので続けるのが難しく…
途中ですみませんが落ちます…
ありとうございました そこ?そこだけじゃ分からないよことり。
(クリトリスを軽く吸い上げ小さく尖らせると舌で弾き上げる様に舐め上げる)
いやらしい声だ。
気持ち良い場所、愛撫の方法を言えばもっともっと苛めてあげるよ。
(ベビードールの裾から手を差し入れて、ぷっくりとした幼い乳首を直に撫でて)
ここも気持ち良いんだろ?
(割れ目から溢れこぼれたれる粘液を指に付けると乳首に塗り込む様にして撫で付ける)
(膣内の指はことりの胎内の隆起を愉しむかの様に撫で擦り出入りして)
(時々休むかの様に膣から出てはふやける程に濡れた指でアナルを撫で回す) ことりさんが素敵だったので残念です。
また機会があればお相手おねがいします。
ありがとうございました。
落ちます。
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