オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
◎コスチュームの破り・乱し・汚し 全てOKです!!
思う存分、コスチュームに我慢汁を擦りつけたり、ザーメンをぶっかけまくって下さい。
◎なお、女の子への本番行為の強要はご遠慮ください。
発覚した場合は出入禁止となりますので、節度を守ってお楽しみ下さい。
※注意 これはあくまでお店の建前です。
プレイ中に盛り上がってしまって、本番行為に及ぶのは、ぜんぜんOKです。ただ、最初っから「やらせろ!!」みたいなのはNGとします。
本番行為に及ぶ場合は、コンパニオンの同意が必要になります。
制服・ブルマ・スク水等、女子高生コスはもちろん、OL・メイド・ナース等々多数取り揃えておりますので、何なりとお申し付け下さい。
◎プレイとしては、基本的にお客様がコンパニオンの前で、自慰を行って頂く事になります。
その際、コンパニオンへのおさわり、フェラ等の強要はご遠慮下さい。
(コンパニオンに射精のお手伝いをお願いするのは構いません。)
(その場合は、必ずコンパニオンの意思を尊重し、必ず自慰行為から始めて下さい。
我慢しきれなくなって…というシチュをお楽しみ下さいます様、お願いいたします。)
※18歳未満の方は入店できません。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁と致します。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願い致します。
【前スレ】
オナクラハウス しこしこ 59号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478148172/ >>66
こんにちは、由香さん指名よろしいでしょうか? いらっしゃいませ!!
早速ですけど、コスプレは如何なさいますか? >>68
では、この今日のおすすめでお願いします
(カタログの特選衣装の欄を指さして)
【黒いビキニの上から黒い皮ツナギを着てもらって、先日のように脱いで見せつけていくって感じでお願いしたいです】
【可能であればビキニの下もニップレスで裸を焦らすようにしてくれると嬉しいです】 お客様はこのお店は初めてですか?
(出されたカタログを確認しながら)
はい、じゃあ着替えて来ますので、少しお待ち下さいね?
(ニコッと微笑むと奥の更衣室に向かい) わかりました…どんな感じなのか楽しみです
(微笑みながら更衣室に向かう由香を見送り)
(自分は衣服を脱ぎ、少し勃起したペニスを晒しながら椅子に座る)
<少し自分でしてた方がいいかな…>
(そう思い、軽く自分の手で扱いて勃起状態を維持させる) ガチャッ・・・
お待たせしました!!
(お客様の前に着替えを終えて出て来ると)
(黒のエナメル革のツナギを着ていて)
(光沢のあるツナギからは、胸の盛り上がりや下半身のムチムチ感が強調されていて)
どうですか?
こんな感じですけど・・・
この衣装は初めてだから、あまり似合って無いかも知れないけど。
(自分の身体を両手で撫でる様に触りながら、衣装の確認をしていて)
(長い黒髪は無造作に後ろで緩く束ねていて)
(お客様の前でポーズを取りながら立っている) (綺麗なラインの由香の身体を見つめて)
おおっ・・・これは綺麗ですね・・・
いえいえ、そんな事ないです
とってもエッチです・・・
(自分の自慰を見られながらも素直に応えて)
すみません、とっても綺麗な身体のラインで・・・
(自慰と彼女の身体に対しての欲情で扱く肉棒は更にいきり立っていく) ありがとうございます!!
(綺麗と言われ嬉しそうに微笑み)
やっぱりHに見える?
そうだよね、身体のラインも分かるし、胸とかの形も分かっちゃうからね
(自分の大きな胸を両手で撫で擦りながら)
ふふ、もう大きくなってるんだね?!
何時もこんな衣装を見ながらオナニーしてるの? 綺麗な女性の身体…良いですよね
(しこしこと硬いペニスを扱いて由香の身体を見つめる)
はい、今の由香さんみたいに
興味津々でエッチな顔してやらしい身体を晒してくれる
ストリップムービーを見て…しちゃってます
(ギンギンのペニスはカウパーを滲ませて)
でも、由香さんだったらもっとエッチなストリップ見せてくれそうですよね… もっと早く扱いても良いよ!!
(椅子に座りちんぽを扱いてるお客様に近づきながら)
あ、我慢汁がもう出て来てるね?
(指先でその我慢汁を掬い取り、ねっとりと嬲る様に指先を舐め)
見せて欲しいのかな?
この下も?
(エナメルのツナギの前のチャックをゆっくりと下ろして行くと)
(白い肌の胸元が見えて来て、深い谷間が出来ている)
(チラッと覗くブラも同じ様に黒で) はい・・・俺、何回も出しちゃうので
衣装汚しても大丈夫ですか?
(自分の扱くスピードが早くなりだす)
(興奮してるペニスを指先だけ触られて感触がゾクッと反応する)
あっ…はぁ…
(ぺろりとカウパーを舐める様子に興奮しながら)
やらしいです…由香さん…下…ビキニなんですか?
(ツナギからさらけ出される肌を見つめて) 何回出せるのかな、この変態ちんぽは?!
(勃起して我慢汁を垂らしているちんぽの先を、指先で弾く様にしてから)
いいよ、お客様の汚いザーメンで汚してくれても。
黒い服に白いザーメンでHに見えるからね!!
(妖艶に微笑みながら、チャックをおへその辺りまで下ろすと)
(ツナギの下には黒のビキニを着ていて)
(胸は大きく盛り上がり、深い谷間が出来ている)
そうだよ、この方が興奮するでしょ?
(ツナギの前を肌蹴させながら、お客様の目の前に大きな胸元を突き出す) (ペニスを弾かれてビクンと反応するペニス)
あぁ…じゃあ汚しちゃいますね…
(シコシコと興奮するペニスを更に刺激して)
由香さんのツナギ…ドロドロに汚して恥ずかしく脱がしてあげたいです…
(由香の身体に向けてペニスを構えて)
はぁ…由香さん…
(勢い良く吹き出す白濁液が由香の胸元から大量に浴びせる) はは、良いよ!!
その悶えてる苦しそうな顔、凄く素敵!!
もっと苛めたくなっちゃう!!
(ちんぽを早く扱くの見つめていると、ちんぽの先は大きくなって来ていて)
(今にもざーマンが吐き出されそうになり)
逝くの逝っちゃうのね?!
ほらいっぱい出して良いよ、あなたの汚いザーメン!!
(勃起ちんぽに胸元を近づけると、勢い良く射精が始まり)
(見る見る大きな胸元は白く汚され、ドロドロになっていき)
(黒のビキニブラやツナギも白く汚されて行く)
あぁあ、一杯出ちゃったね?
黒い服なのに、こんなに白く汚れちゃった・・・
もう、このツナギは脱がないとイケないね・・・ (大量に白濁を吐き出したペニス…残った汁を垂らしながら)
はぁ…ドロドロですね…由香さん…
俺のザーメンでドロドロになってとってもエッチですよ
由香さんもいっしょに楽しんでもいいんですよ…
(汚れたツナギを気にするような様子を楽しく見つめて)
ビキニ…見せてくれるんですか? Hに見える?
でも、こんな風にHに見える方が好きなんでしょ?
(射精後のちんぽを見つめ、汚れたツナギを肩から脱ぐ様に)
(ゆっくりと脱ぎ始め、両腕からツナギを脱ぐと)
(上半身が黒のビキニで、腰の辺りでツナギが脱いであり)
(その大きな胸元も、濃い大量のザーメンで白く汚れていて)
こんなにいっぱい出す人、久しぶりかも・・・
まだまだ、一杯出るんでしょ?
(身体を少し動かすと、大きな胸元がビキニの中で揺れ) はい…もっと出さないと…満足出来ないですよ…
(ぷるんと半脱ぎでビキニ姿を晒す由香を見つめて)
今度は…ビキニをドロドロにしたいです…
(軽く自分で肉棒を扱くと先程と変わらない勃起状態を見せつける)
由香さん、今度は由香さんのオナもオカズにしたいな…
(ちらりと彼女を見つめて)
軽くビキニの上からで良いので…自分で触って貰えますか 満足して貰える様に、私も頑張らないとね!!
(クスッと微笑みながら)
今度はこのビキニを汚すの?
さっき見たいに一杯出るの、出したばっかりなのに・・・
(怪訝にちんぽをみると、射精後でも硬さと大きさは保っていて)
(ビクビクと震えながら、扱かれていて)
私のオナニーを見たいの?
もう、本当はそんな事しないのに・・・胸だけだからね!!
(立ったまま半脱ぎの胸元を両手で触り始めると)
(白い肌は赤く染まり始めていく) 満足…したいですね
由香さんの身につけてるビキニもドロドロにして
全部脱ぎ捨てた由香さんの裸体もドロドロになって恥ずかしくなって欲しい…
(そう言いながら硬いペニスをビンビンに硬くして)
やらしい表情…そそります…
(赤く染まった顔を見つめて)
エッチな由香さんの手つき…いいですね…
(胸元を触る様子をじっくりと観察する) 恥ずかしくなる様な事は言わないで・・・
変な気分になっちゃうでしょ?
(胸元を触っていると、頬も紅くなり始めていて)
(触る手が厭らしく胸元を動き、柔らかい胸も形を変えて行く)
もう、見てばっかり居ないで、ちゃんとちんぽ扱いてる?
(立ったまま胸を触っていると、知らずに腰もモジモジとし始め)
(エナメルのツナギに包まれたムチムチの太腿を擦り合わせる様になって来て) 恥ずかしがってる由香さんの自慰…とってもエッチです
(由香の自慰行為を見つめると硬いペニスを激しい手つきを見せつけて)
(もじもじともどかしい様子を見つめてシコシコと肉棒を由香に見せつけて)
はぁ…由香さんのオナニーでいっぱい扱いてしまいます…
精液だけじゃなくて由香さんの愛液でも汚しちゃいましょうよ… Hに見えてる?
もっと、近くで見て良いよ?!
(胸を両手で触り、激しく上下に動かしながら)
はあ、凄いねちんぽ!!
また大きくなって来てるよ?
もう、逝っちゃいそう・・・?
(勃起ちんぽは我慢汁を垂らし、足元を汚していて)
何言ってるの?!
感じてなんかないよ・・・!!
勘違いしないで・・・
(興奮して来てるのを悟られない様にと、必死で否定しても)
(顔は虚ろになって来て、触る手や指も卑猥に動いていて) (ギンギンのペニスを激しく扱いてビクンビクンと震わせる)
はぁ…もう少しでいきそうです…
あとちょっと激しいオナニー見たいです…
(虚ろな顔を見つめつつ…ちょっと先走りした汁を出して見せつける)
由香さんの指…もっと下に向かって激しいの見たいな… 良いよ、逝きなさい!!
ほら、私のオナニーを見ながら逝くのよ!!
(胸元を激しく触り、ビキニの中に指先を入れて乳首の辺りを触り始めると)
あんっ!!
(小さな喘ぎ声が漏れ、身体もビクッと反応する)
(勃起ちんぽは今にも逝きそうで、ビクビクと震えていて)
(見つめていると、自然と片手が胸からお腹の辺りを通り)
(エナメルのツナギの上から、一番感じる股間の周りを触り始め)
(ゆっくりと優しく撫でる様に、太股の内から股間の周りを撫で)
(胸元でもビキニの中の乳首を触っていて)
あぁぁあ・・・もう、逝って?!!
あなたのザーメンを、好きな所に出して・・・!! 由香さん、エロい…
(ついに胸と股間を触りだした由香のオナニーの様子に興奮して)
はぁ…由香さん…胸もまんこも触って…
ビキニがやらしい汁で汚れちゃってそう…
(そう言いながら由香の身体にペニスを近づけて)
由香さん、全部ドロドロに汚して恥ずかしい顔見せてくださいね…ああっ…
(そのまま再度ペニスの白濁液は由香のビキニや腹部を汚して…滴る白濁はツナギの中のビキニショーツまでダラダラと汚していく) (胸元を弄りながらも、下の方も手を激しく動かしていて)
あっ!!
(身体を触り激しいオナニーをしていると)
(2回目とは思えない大量のザーメンがまた射精され始め)
(黒のツナギの舌や黒のビキニ。その下の黒のショーツの一部までも白く汚され)
(ドロドロのザーメンが身体に垂れ落ち、プレイルームも青臭い匂いで充満していく)
はぁぁ、凄いね!!
こんなに出すなんて・・・いっぱい溜めてたんだね?
(ザーメンを掛けられ、恍惚の表情でお互いを見つめ)
(恥ずかしそうに頬を赤く染め、垂れ落ちるザーメンを身体に塗り伸ばす様にする) (由香の恍惚な表情と精液まみれの身体を見て)
はぁぁ…いいですね…エッチな身体…もう最高ですよ…
(2回の吹き出しでもう種切れと思われそうなペニスだが、まだ膨らみと硬さを残している)
ふふっ…ごめんなさい…こんなに出したのに…
由香さんの身体…やらしくてまだ出したりない…
もっと脱いで楽しませくれますか? (ドロドロになった身体で、フラフラと近くのソファーに一度座る)
え、また大きくなって来てる!!
何回逝ったらいいの、このちんぽは・・・
(2回目が終わっても、硬さと大きさは変わらず此方に襲い掛かりそうな程勃起していて)
凄いね、まだ出せるなんて・・・
普段でもこんなに、何回でも逝けるの?
そんな素敵なちんぽを、何時かは味わって見たいわね。
(ソファーから立ち上がると、腰の辺りで乱れているツナギに手を掛け)
(腰を振りながらゆっくりと脚を抜いて行く)
(前屈みになり脱いで行くと、汚れた胸元が垂れ下り)
(ビキニ中で揺れていて) (ツナギを脱ぎながら、汚れたビキニ姿でペニスを見つめる由香に)
やっぱり、人にもよりますよ…由香みたいにエッチな人だと…
3〜4回ぐらい出しちゃいます…
(自分で扱くと硬くなってまた由香の前に肉棒を晒す)
【すみません、リアルで連絡入っちゃって…】
【片手間でお相手したくないので今度の機会にまた遊んで頂いても大丈夫ですか?】 はい、かしこまりました!!
十分楽しかったです。
また、お逢い出来ましたら、お願い致しますね。
此処は閉めておきますから、そのまま落ちて下さいね。
ありがとうございました!!
【以下空室】 昔ながらの、正統派な?セーラー服の冬服でお願い出来ますでしょうか?
同級生設定でお願いしたいんですが、その辺のシチュについても書いていいですか? セーラー服わかりました。
同級生なんですね。
書き出してください。 了解です
シチュですが、同級生で小学校からずっと同じ学校なんですが、
千春は長身・イケメン・スポーツマン(サッカー部のエース)の彼氏持ち、
でも俺は童貞
それで千春はことあるごとにそれをからかってくる
そしてこの日も千春の部屋で、相変わらず童貞であることを
からかわれてるって感じからスタートで
そしてその後のざっとした流れですが、そこから千春が自分が既に経験済みで、
そのことをじょじょに暴露してゆき、それを聞いて興奮した俺にオナニー
してみなよって命じるって流れで…そのさいに自分と彼氏のHについても
挑発的に語りながら、自分でも興奮して自慰を始めてしまうって感じで…
こんな流れでもいいでしょうか?
良ければあらためて俺から書き出します 【呼び方は幼馴染みなんで、「渡辺」と呼び捨てでお願いします】
(千春の部屋で童貞であること、彼女が出来ないことをあれこれ
言われてる所から。千春は自分のベッドの上に腰掛けて、
床に座ってる渡辺を見下ろすようにして話しかけている)
……いやだから千春…しょうがないじゃん、彼女が出来ないもんは出来ないんだし…
好きな人?いや、まあ、いることはいるけど……
(一瞬、目線をそらしつつ、千春をチラッと見るが、すぐに目をそらす)
告白?いやそんなの出来ないよ
なんで?いや、その、その子、彼氏いるしさ
可愛いかって?あ、ああ、まあね……
(また千春をチラッと見る。小学生の頃から可愛かったが、最近は
ますます綺麗に。しかも、おっぱいも高校生にしては大きい
ついセーラー服越しの胸元を見てしまい、あわてて目線を逸らす)
お、俺の事より、千春は最近どうなんだよ?
サッカー部の大介とは今もラブラブ状態なのか?
(まだ渡辺は千春と大介に肉体関係があることを知らない) 告白しないからいつまでたっても渡辺は童貞なんじゃないの?
彼女いたって、言ってみなきゃなにも始まらないじゃない。
大介?
うん、まぁラブラブよ。
いろいろエッチなこともしてるし。
渡辺はそういうの想像してオナニーとかしてるんでしょ。 (告白しなからいつまでも童貞だと言われて)
そ、そう言わればそうかもしれないけど……ブツブツ
え?エッチなことって……
(まさかセックスまで?と内心でドキドキするが、聞けない。
そしてストレートにオナニーしてるんでしょと千春に言われ)
!!そ、そんな、千春のことを考えてオナ……してなんかいないって!
だって俺ら、小学校の時からの付き合いじゃん!
(そう言いつつも、千春の大胆なセリフで興奮のあまり、
制服の下の股間部が盛り上がってきて、小さ目のテントを張っている
そしてもちろん本当は普段から、それこそ小6ぐらいからずっと千春で
オナニーしている)
いや、だから、その………
(口ごもりつつ、千春の腰掛けているベッドをチラッと見て、
その上での大介とのセックスを連想してしまう) そうだよねぇ、してないよねぇ。
オカズは他にもいっぱいあるもんね。
ん?
大介君はねぇ、アダルトビデオが大好きで同じことをしたいって言うの。
だから一緒に見て、見よう見まねでしてあげたりされたりするの。
(渡辺を見下ろしながら脚を組みなおして) そ、そうだよ、してないよ…するわけないじゃん!
(本当は5年ぐらい前からずっと続けていて、しかも昨日もしたばかり
自分と千春がしているのも、千春が他の男としているのも、どっちも)
え、AVと……
(ということは、やっぱり本当にセックスを…千春はもう処女じゃないのか、
という疑念が広がってゆくが、それが確信に近づくにつれて、より興奮してしまい、
痛々しいぐらい制服のズボンの前はパンパン。しかし明らかにそのふくらみは小さく
短小だということが見て取れる)
え、AVと同じことって……た、例えば?
心の声(…大介と本当にHしてるとしたら……大介、背高いし、身体鍛えてるし、
アレも俺のより全然大きそうだな…その大きいので千春を……)
(妄想が広がるが、その時、目の前で千春が脚を組み直した。その際に
チラッと一瞬だけスカートの奥にパンツが見えた)
!!あ……(思わず凝視してしまう) 例えば?そうねえ。
セーラーのまま大介君のズボンのチャックを下ろしてパンツ越しに舐めたりとか。
朝の6時位の誰もいない学校の屋上でスカートめくって…とか。
渡辺はしたいとか思わないの?
アダルトビデオとか見ない? そ、そんな事までしてるの……!?
が、学校で……
(口では驚きつつも、セックスを本当にしてるという言葉が
まだ出てこなかったので少しだけホッとする
しかもパンツ越しなら、千春はまだ直に男のモノを見たり触ったりしたのは
まだかもしれない……と自分に必死に言い聞かせる)
そ、それで、スカートめくって、それで…?
(自分はしたくないのか?AVは観ないのかと聞かれ)
え?そ、そりゃしたいって思う事もあるけど……
AVもたまに……まあ、男だし…時々………(照)
(それよりも千春をおかずにする方が圧倒的に多い) スカートめくって…
渡辺だったらどうしたい?
童貞っていろんなこと妄想するっていうじゃん。
見てるんだ。
真面目でウブそうな顔して。アダルトビデオ。
どんなの見てるのよ。 ど、どうしたいって………あ、いや、その……
……パンツ…見たい……かも
(本当はもっといやらしい行為を妄想しているが、その先は恥ずかしくて言えない
そして千春のベッドの上で組んだ脚を見る。もうさっきのようにパンツは
見えていない)
だ、大介はもっといやらしい事をしてくるの?
ど、どんなの観てるって……
(千春似のAV嬢が出てる作品とかもよく見てるが、それは流石に言えない)
だから、その……ど、童貞を、う、奪われるやつとか……(赤面) ふーん、してもらう系なんだ。
大介君もそんな感じかな。
してもらうのが好きみたい。
スカートめくって
私のパンツ見てって言って
ジロジロ見られたあと触ってあげたりとか…
渡辺も見てみる?
なんつて。 してもらうのが……
(千春が大介にパンツを見せた後に、大介の”何か”を触ってるのを
妄想してしまう)
触ってあげたりって…な、何を…何を触るの…?
(そしていきなり千春に見てみる?と言われて)
…べ、別に……(いつも通り強がって、見たくないって言いかけるが
それだからいつも駄目なんだと思い直して)
……み、見せてくれるのなら………見たい、かも…(赤面)
(股間のテントはますます固くなっていて、小さいながら痛々しいぐらい
屹立している。既に手で隠すのも忘れて千春のエロい話に夢中になっている) 渡辺、顔が真っ赤だよ。
おちんちんに決まってるでしょ。
ズボンの上からとかパンツの上からとか…
(ベッドからすっと立ってスカートをひざの上までめくり上げて)
渡辺。
私のパンツ見て。
(パンツが見えるくらいまでめくり上げて)
エッチなパンツはいてるでしょ。
ほんとは今日、大介君とデートだったの。
部活でなしになっちゃったんだ。
興奮しちゃう? そ、そうなのか、やっぱり……
そ、その……触ってみて、大介の大きい感じ?
(さすがにそれは想像できたから、それほどは驚かなかったし、
またズボンやパンツの上からと言ったので、また少しホッとする。
しかし自分が短小のために、つい他人のサイズが気になって
愚かなことを聞いてしまう)
(するといきなり千春がスカートをめくりあげて、パンツを見せてきた)
え!?え!?ええっ!!?
(千春の大胆な行為に、阿呆みたいに口をポカンと開けているだけの渡辺)
ち、千春……ゴキュッ
(思わずパンツを凝視してしまう。しかもいつも妄想しているよりも、
大人っぽいHな感じのパンツだった)
だ、大介とデートする時はこんなHなパンツ履いてる…の?
小学生の時に履いてたやつと全然違う……あ、いや(汗)
(小学校時代、着替えとかで何度か千春のパンツを目撃しており、
小6から現在に至るまでそれを思い返してオナニーしているので、
ついうっかり口を滑らせてしまう) 小学生のとは違うよ。
これは大介君がプレゼントしてくれたデート用のだもん。
水着モデルさんがつけるような布が小さくて紐で結んでるのがいいんだって。
ん?
なんで小学生のときの知ってんのよ。
(焦ってる渡辺をいじめたくなってきて)
もっと見て、お願い、渡辺。 だ、大介、あいつそんな事までしてるんだ……パンツをプレゼントなんて……
(やっぱりセックスの疑惑がまた膨らんでくる。しかし大介のちんちんの
サイズを聞いても答えてくれなかったから…やっぱりしてない?
思い切って決定的なことを聞いてみようかどうか悩みだす)
(あれこれ悩んでいると、小学生の時のをなんで知ってるのかと突っ込まれ)
あ、い、いや…その……ずっと昔、体育や水泳の時間は一緒の教室で着替えたじゃん
その時、たまたま見ちゃっただけだよ!
(もちろん嘘で、小学校3、4年の頃から隙あらば千春のパンツを見ようとしてた
今でもその頃の千春のパンツを思い出すとビンビンに勃起してしまう)
え、あ……
(千春が意地悪な表情をしながら、もっと見てと迫って来た)
(大人っぽくエロい紐パンツを見せつけられ、ズボンの中の短小ちんちんは
ますます固くなり衣服に締め付けられ、だんだん射精感がやってきた)
心の声(や、やばい…指一本触れてないのに……まだ千春は裸にもなってないのに
お、俺、で、出ちゃいそう……) なにごにょごにょしてるの?
やっぱり幼馴染みじゃ興奮しないの?
大介君なんかこれだけでおちんちんおっきくしてるのに。
(顔を真っ赤にしてる渡辺をいじめたくなる気持ちと可哀想な気持ちが混乱して)
ね、私のことオカズにオナニーしてみて。
だめ? あ、いや………
(さっきまで自信たっぷりに場をリードしてた千春が急に
トーンダウンしたので、慌ててしまう
なんだかんだ言って、千春に仕切られていることに快感を
覚えていたからだった)
こ、興奮…して、ないことも、ない………けど
(すると千春が思わぬ爆弾発言を)
!!オ、オカズにって、え………えええっ!?
マ、マジで…!?
そ、その……オ、オナニーするってことは……
ち、ちんちんを…この場で、ち、千春にみ、見せて?
(混乱のあまり、当たり前のことと口走ってしまう) 嫌ならやめるよ…
(スカートをおろしてベッドに腰掛けて)
やっぱり部活終わるの学校で待ってようかな。
大介君ならスカートめくったら大喜びしてくれるもん。
幼馴染みじゃためなんだね。
渡辺にパンツ見せてたら
大介君のおちんちん触りたくなっちゃった。
渡辺のせいだからね、 (渡辺がまごまごしてるうちに、千春は機嫌を損ねたように、
ベッドに腰掛けてしまう)
!…ご、ごめん!
し、したいよ……千春で、その…オ、オ、オナニー、し、してみたい……です
お、幼なじみでも、こ、興奮するから!
実際、小学6年の時から………その……
(千春を思い直させようと必死で、慌てて言わなくてもいい事まで
ベラベラ喋ってしまう)
す、するから…千春で、その……するから…!
(大慌てで制服のズボンを脱ぎ、パンツも躊躇いながらもおろす。
すると、ガチガチに勃起しているのに9センチにも満たない
短く細いちんちんが露わに。勃起してるのに先端まで皮を被ってる)
あ……(赤面)
(包茎が恥ずかしくてあわてて皮を剥くが、すぐに戻ってしまい、また赤面)
【ちんちん、大介の大きいのと比較して、これまでのトーン通り、
優しい感じでからかって欲しいです…】 無理しなくてもいいのよ。
(ズボンとパンツを脱いだ渡辺を見て、ベッドに座り直して)
恥ずかしがらなくていいよ。
大きいとか小さいとかあんまり関係ないから。
もしかして私のことオカズにしたことあるでしょ。
渡辺の妄想の中でどんなことしてるのかな?
大介君としてるみたいなことかな。 (大きさとか関係ないからと言いつつも、千春の視線を股間に感じる)
心の声(ああ、見られてる…千春にちんちん、思いっきり見られてる…
きっと大介のと比べられちゃってるよっ……!)
…え、あ……
(いきなり単刀直入にオカズにしたことあるかと聞かれて)
……そ、その…
(下手に誤魔化すと、また千春の機嫌を損ないそうだし、さっきもう
言いかけたので正直に答えることにする)
し、してる………し、小学生の頃から………してた…ごめん
え、ど、どんな事って………
(千春と自分とのセックスはもちろん、大介含む同級生男子とセックスしてる所まで
妄想してた、とは流石に言えない…そう思っていたら、千春の方から爆弾を
投げかけてきた)
え…大介としてるみたいな…こと…って?ゴクッ…や、やっぱり…… なにしてると思ってるの?
聞いてくれたら答えてあげる。
(ベッドから立ち上がって渡辺に近寄ってしゃがんで)
ね、パンツみたい?
おちんちん硬くなってるじゃん。
どんなオカズがいいの? な、何してるって……だから、だから……
(ついに思い切って確信に触れる)
セ……セッ…クスを大介と……しているのかって……
(千春が近寄ってきて)
ど、どんなオカズって………それはその…
(口ごもってしまう。それよりも真相を先に知りたい) してるよ。
もう毎日してるかんじ。
学校でもこの部屋のそこのベッドでも大介君の部屋でも。
すごいんだよね、男の子って。
だから渡辺も凄いんでしょ?
で?
オカズは?
見てるだけでいい? …………!!
…ぱり…やっぱり、してるんだ……大介と、セックス……
(小学生の頃から知ってる、千春が他の男とセックスを……)
(ここに至るまで、ほとんど確信するぐらいまでになっていたが、
千春本人の口から聞かされる衝撃はやっぱり大きい)
(そしてすぐさま、大介の顔と長身の身体を思い出す。おそらく、
黒光りしてたくましいペニスを、千春の中に…このベッドの上で、
二人で裸で絡みあって……等々、様々な妄想が次々と浮かぶ)
(ずっとずっと、小学生の頃からどんな形してるのかって妄想してきた、
千春のおまんこに、他の男のちんちんが出たり入ったり…)
(そして短い間だが洪水のような妄想群に浸っていたら、千春の声で
我に帰った)
え、あ、オ、オカズ…?
あ、それは……ゴクッ
(ある事を思いついたが、引かれそうで口に出すのが怖い。
しかし、つい今、大介とのにSEXについて聞かされたことで、
その欲求は止められなかった)
……その…じゃあ、そ、そのベッドで……ふ、普段……
大介とどんな風に…どんな手順でセッ……あ、いや、エッチしているか、
お。教えて……
そ、それを聞きながら……その………(顔真っ赤)
あ、いや、お、俺、童貞だから、カップルがどんな風にしてるのか…知りたい… うん。
えとね、ここではねぇ。
ふたりで服を脱がせっこするの、キスしながらね。
で、大介君のパンツのうえからおちんちんなでなでするの。
大介君は私の下着の上から体中触りまくったりしてるの。
(渡辺がおちんちん触り出してるのをベッドのうえから見て)
でね、パンツおろして
おちんちん舐めさせてっていうの。 (自分が死ぬような思いで聞いたのに、あっけらかんと話し出した千春に驚き、
そして千春にとってセックスは普通の日常であることを悟って、より興奮してしまう)
ま、まず服の上から触りっこするんだ……
(ほんの前段の部分で既に、ちんちんの先端からは先汁が漏れまくり
その濡れた短小包茎ちんちんを、ゆっくりと指でつまんでしごき出す。
もちろん千春は渡辺のその行為をじっと見て来ている)
!! え、えええっ!?
(千春が自分から大介のパンツをおろして、しかもフェラチオさせてって
要求すると聞いて、驚愕)
じ、自分から………千春が自分から……大介…のを?
【すいません、ここから事あるごとに大介のちんちんを大きいとか、たくましいとか、
褒め称えてくれると嬉しいですw
さらにそれと比較して、俺のを小さいとか子供っぽいと何度もかからかって
いただけると……きつい感じで嘲笑するとかじゃなくて、これまでの通り、
俺を弟のように可愛がってくれているようなトーンのままでいいいんですが】 ペロペロ舐めちゃう。
硬くて黒くて大きいんだよ。
(渡辺のおちんちんを見ながら)
それと比べると渡辺のおちんちんはお手頃だよ。
大介君のはクチの中がいっぱいで息ができなくなっちゃうもん。
渡辺のは咥えても楽そうでいいな。
(ベッドに体育座りして裾をヒラヒラしながら) やっぱり大介のって大きいんだ……黒くて太くて……
その大介のを、千春がフェラ……ゴクッ
(すぐさま妄想し、そして自分のちんちんを擦る手の速度も上がる)
そ、それに大介のじゃ…
(くわえきれない大介の巨根を、苦しそうにフェラする千春を妄想…)
(そして渡辺のは楽そうだと言われて)
……ち、小さいと、やっぱ楽なんだ………
(思わず自分の小学生のようなモノを見つめてしまい、それを千春に
舐められてるのを一瞬妄想し、射精感が一気に迫ってきたので、
あわてて気を引き締め直す
そして今度は千春が体育座りで、挑発的にスカートの裾をひらひらさせてきた)
あ……ゴクッ
そ、それから…?それから…いつもどうしているの? おちんちんペロペロ舐めたあとはね。
お互い下着脱がして舐めっこかな。
いろんなとこ舐め合うの。
(大介君とのことを思い出してスカートを膝までめくって手を入れてパンツのうえからあそこを撫でて)
小さいのもいいと思うよ。
クチのなかで気持ちよくしてあげられると思うもん。
渡辺、いっちゃいそう?
(おちんちんを舐めるふりで舌を出してみて) 舐めっこ……ゴクッ
(そのエロい響きに思わず喉を鳴らしてしまう)
大介も…舐めてくるの?千春のおっぱいとか…あ、あそことかも……
(そう言ってるそばから千春が、あそこをパンツの上からいじり始めた)
(そして千春が、渡辺のちんちんを疑似的に舐めるようなそぶりを見せてきて…)
ち、千春っ!そ、そんなこと、そんなことされた、お、俺…!
(千春、舌を出してエアフェラ)
あ、ああっ!だめ!だめだって…あ、あ、あーっ!!
ご、ごめん、出ちゃう、出ちゃうっ!!
ドピュッ…ドピュッ…ドピュッ…
(渡辺、千春のエアフェラのいやらしさに耐えきれず、まだまだ
話の途中なのに射精してしまう)
ご、ごめん…い…いっちゃってごめん……こんなに早く…
で、でも千春、もっと続き…聞きたい…よ…
【まだすぐに回復していけます!】 もう部屋汚しちゃって。
ちゃんと拭いておいてよ。
(慌てて部屋の床をティッシュで拭いてる渡辺を見ながら)
オッパイ星人だから、大介君。
むしゃぶりついてくるの。
揉んだり舐めたり大変。
(服の上から胸を揉んで見せて、スカートのなかでごそごそしながら)
渡辺だったらどうする? ご、ごめん!ごめん!ほんとごめんっ!
(大慌てで飛び散った精子をふき取る。射精した萎えたちんちんは
ドリル状態になっていて、まさに小学生のちんちんのよう)
(その間にも大介との話を続ける千春。おっぱいを散々揉んだり舐めたりと、
さらに挑発的な話を聞かせてくると、自分のおっぱいろも揉みながら
渡辺だったらどうする、と聞いてくる)
そ、それは……
もちろん、そういう事をしながら、お互いに全裸になってくよ…ね?
それで当然、裸同士でベッドで抱き合って……
(千春が本当に服を脱いでくれる事を期待しながら言うと、
興奮がよみがえってきて、まだ出したばかりなのに、早くもピクリと
萎えたちんちんが反応し出す。そしてそのちんちんを、自分でまた摘まんで
持ち上げて…)
【こうなれば最後まで話を聞きながらのオナニーに徹しますw】 大介君が立ち上がって、私が跪いておちんちん咥えるの。
頭掴まれて前後に動かされたりしてね。
(セーラー服を脱いでスカートも脱いで)
それからね、抱きあうの。
もちろん裸でだよ。
(左手で胸を右手で股間を触りながら渡辺を見て)
こっちおいでよ、渡辺。 そんな、強引な感じのフェラをさせるんだ…大介の大きいのを……
ああそうか…AVの真似か……
(さっきの千春の言葉を思い出す)
それで…やっぱり二人で裸になって……ゴクッ
そこのベッドで……
(千春がついにセーラー服とスカートを脱ぎ、ブラとパンツだけの姿に。
そして渡辺を手招きする)
ち、千春……
(既に8割方は回復した包茎ちんちんを握りしめながらベッドに近寄る)
そ、それから……?
それから大介は…どうしてくるの?
千春のあそこも…もう濡れてるの?
(心なしか前面部に染みが広がっている千春のパンツをじっと見る) 指で濡れてる私のあそこを大介君がかきまわすように気持ちよくしてくれるの。
私も大介君のおちんちん握ってしごいてあげるの。
(近くに来た渡辺に見せつけるように壁に背中をもたれて、膝を立てたままだらしなく両脚を開いて)
大介君が仰向けになった私の横に寝転んでキスしながら触りあう感じかな。
(すこし潤んだ瞳で渡辺を見ながら胸や股間を触りながら) 千春と大介が、ふ、二人で性器を……
(と言いかけて、なんか恥ずかしくなって言い直す)
あそことあそこを、いじり合うんだ……
じゃあ本当はもう、とっくに二人とも全裸なんだ…
(話が本格的にセックスの前段階に入って来たことを感じて興奮が高まり、
完全に復活したちんちんは激しく勃起する)
大介が横に寝転んで、それで…キスして、触り合って……
そ、それで?たぶん千春のおまんこも濡れていて…大介のちんこも、
もう先っぽから濡れてるぐらいガチガチだよね…
(その時、ふと、これだけは聞いておかなければという事を思い出した
話が本番のHにまで進むまでに…)
そ…そのさ……ひとつ聞いていい?ほとんど毎日してるって言ってたけど……
その……二人は、い、いつ頃から始めたの?SEX……
かなり長く付きあってるよね…それこそ小学校の高学年からずっと……
(自分が千春でオナニーを始めたのが小6であることを改めて思い出す渡辺
それは千春の可愛さやエロさだけでなく、クラス一のイケメン男子だった
大介という彼氏が出来たからという理由も大きかった)
【すいません、こればかりははっきり指定させてくださいw
俺が千春さんでオナニーを始めた小6から既に始めていた…で、お願いします。
あ、何かリクするのはこれで最後だと思います】 おちんちんの先っぽはもう濡れてるよ。
私のもとろとろになっちゃってる。
いつからって?
あれは…小学校6年生の春休みだったなぁ。
渡辺と大介君と私が三人でここで遊んだあとだよ。
渡辺が先に塾で帰っちゃったあと。
なんとなく静かになってお互い何にも知らないけどハダカで抱きあったの。 じ、じゃあもう…準備は……二人とも準備は……
(挿入の準備は…と言うところを、この後に及んでストレートに
口にするのを恥ずかしがる)
(そして現在の二人のセックスもさることながら、小6の時のセックスにも
興味しんしんになってしまう、童貞のくせに欲張りな渡辺)
お、俺が帰った後、二人で……
(やっぱり千春は冴えない自分よりも、カッコいいイケメンサッカー少年の
大介を選んだんだ…と思うと、悔しくはあるが、それがかえって倒錯した
感情を呼び起こして興奮してしまう)
それで……大介としちゃったんだ、小6同士でSEX……
(当時の大介と千春を思い起こす。大介は今よりは背が低いが、
それでも小学生にしては長身で今と同じくイケメン、
千春も小学生にしてはスタイルが良く、大人っぽい雰囲気が既にあって、
子供でありながら、既にお似合いの、周囲公認の美男美女のカップルだった)
(その二人が既にセックスしていると5年越しに分かり、さらに興奮してしまう渡辺。
小6の時に見た千春のパンツを思い出し、あれを大介は自由に脱がしていたんだ、
などと妄想し、包茎ちんちんがビクンビクン痙攣する…) 最初はだきあってるだけだったのよ。
お互いこどもだし、なにもわからなくて。
ほんとにセックスできたのは中学にはいってからかな。
それからもうほんと毎日のように、ね。 そりゃ最初のうちは上手く出来なかっただろうけど、
それでも一応……小学生のうちに挿入はしたんでしょ
たぶん…小学生の時から大きかった大介の……あ、いや……(汗)
(小6の時の大介のちんこを修学旅行などを思い返して思い出すと、
やはり今の自分と比べても負けているイメージ……)
大介も千春の服を脱がして…おっぱいも触って……
そ、それで毎日のようにHしてるうちに、二人とも上手くなって行って…ゴクッ
(明らかに小6時の千春が、大介に脱がされたり、身体を揉まれたり、
舐められたりしてるのを想像し、高校生が小学生同士のHで勃起ちんちんを
情けなくも痙攣させてるのが千春にバレバレな状態で赤面)
(慌てて)ご、ごめん、話逸らしちゃった……
今の二人は……いや、昔からそうしてたのかもしれないけど……
それで、お互いにあそこが濡れて…それからどうするの? あそこにおちんちんをいれるの。
私がおちんちんを指先で握ってあそこにあてがって。
ね、ひとの聞いてて興奮するの?
これから今日聞いたこと頭のなかで思い出してオカズにするつもりなの?
だめだよ、それじゃ。
半裸の私が目の前にいるのに。 ついに…千春のおまんこに挿れるんだ……大介のちんちん………
それで、大介が挿入した後は……
……えっ?
(話を聞いて興奮の極にある中、千春が冷静な口調で人の話を聞いて
興奮するのかと指摘する)
……それは……ごめん、やっぱり興奮…する……
正直言うと、情けないけど小6同士の時の話が一番興奮しちゃって……(赤面)
あの頃の千春も良く知ってるから…なんかロリコンみたいでごめん
(オナニーの原点だったから一番興奮する、とはさすがに口にしない)
オカズにするのかって?
…………それは、たぶん…まあ………
(当たり前の事実すぎて答えるのも恥ずかしい)
だ、だめなのは分かってるよ、分かってるし、男として情けないのも
分かってるよ、けど………も、もう……今日は…オレ……も、もう!
(すでに、ペニスはとっくに限界を迎えていて、軽く触れただけで
すぐにでも射精しそう)
ご、ごめん……
【すいません、半裸の千春さんと一緒にベッドにもぐりこんで、
そしてついに初Hを…というプレイもしてみたいんですが、
リアでももう色々と限界で……。今日のところはオナニーだけで
終わらせてもらってもいいでしょうか?】 あとはね、アダルトビデオみてみなさい。
あとね、これから会っても変な目で見たりしないでね。
おうちでオナニーしてなさい。
じゃあね。
おちます。 五時間も続けたのに寂しい最後になっちゃいましたね……
やっぱり据え膳食わぬは男の恥だったか……
でもまあ、ここはあえて謝ったりせず、
「おうちでオナニー上等だよ。素敵なズリネタ提供ありがとさん」
とでも言っておきますw
落ちます
以下、お店空いています 30前半の人妻です。
オナニー見せてくれる方募集します。
体格は、ムッチリ系でお尻や胸が大きめです。 いいな、むっちり系の人妻さん
お尻やおっぱいに硬くなったの擦り付けながらオナニーしたい お相手大丈夫でしょうか?
よければNGや希望を教えてください。 よろしくお願いします響子さん
グロやスカ以外なら大丈夫です
響子さんに導かれておもいきり射精したいです いらっしゃいませ〜。コスチュームいろいろ取り揃えてまーす。
どんなのがお好みですか?
(外見は茶髪のロング、小柄でCカップです) んーと、パンツ履いてもいいですか?
エプロンだけは、ちょっと…なんですけど ありがとうございますー早速着替えてきます!
お待たせしました〜。
(赤いフリルをふんだんにあしらったエプロンに、黒のシルクのショーツ着用中)
(髪はゆるくサイドでおさげに、おっぱいはそんなに大きくないけどエプロンから谷間が見えます)
お帰りなさい〜、ご飯とお風呂どっちにする?
それともわ、た、し?なんちゃってー
(亮介さんの耳元でイタズラぽく囁く) か〜わい。
勿論、アイちゃんだよ。
(すでにパンツ姿に、あそこはビンビンになっている。)
後ろ、向いて四つん這いになって見てよ。 わたしですかぁ?
わっ、もう勃起しちゃってる!
四つん這いですね…
これ、背後とか無防備になって、なかなか恥ずかしいカッコ…
(ちょっと照れつつも、手と両膝ついて四つん這いに)
(エプロンの胸あてに隙間ができて胸が覗き見え)
(ショーツを履いたお尻が突き出されて、尻のラインから秘部に向かって緩やかなラインを描いている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています