水じゃイヤ。掬いとってくれたら今度は萌が勇也さんの口内から舌で絡めとってあげるね。

やっ…。そんな事聞くの? 聞かなくても手から伝わってない?
(火照った体をあちこち触られると、目を閉じふにゃんとくねって、下着まで手が伸びるとそれ以上はダメと止めるように手を重ねる)
(目を開けて、勇也の顔を見ると記憶に焼き混むようにキスを受ける)

会ってもいいかな、なんてそんなうえから言えないよ〜。
本当は赤ちゃんみたくちゅっちゅっと吸わせながら寝かしつけたかったのだけど。思いがけず萌の要求を聞いてくれる段取りになってしまいましたね。
時間は遅くしか来ないからタイミングが合うかどうかなんですが。
実は昨日も来ていて今日もなので明日も来たりして。
伝言書いてみますね。

おやすみなさい勇也さん。先に落ちますね。
トリップうまく出来ていますように。