【雑談】布団の中で微睡みながら 156日目【スレH】©bbspink.com
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二人一緒に布団に入って､微睡みながら雑談するスレです｡
布団の中ですから､そのままスレHしても構いません｡
予告無く寝落ちしてもOKですが、ここでの募集はNGです。
お相手のレスが返ってこなくなったら、(10〜15分目安)相方さんも寝てしまいましょう｡
その際は、空室表示をお忘れなく…。
【注意事項】
※ 18歳未満使用禁止
※ 外部誘導・個人情報晒し等、現実の出会いに繋がる行為禁止
※ このスレでの募集・伝言・待ち合わせ・占有禁止
※ 掛け持ち・暴言等、相手や住民の心象を害するマナー違反行為禁止
※ sage進行推奨（Mail欄に半角英数でsage入力必須）
※ 荒らしは無視するか落ちること
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てること（規制時は依頼スレへ）
では､良い一時を……
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【雑談】布団の中で微睡みながら 155日目【スレH】 [無断転載禁止](c)bbspink.com [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484839801/ >>951
それ、いつもやってるじゃないですか…(笑)
相手がいて無理矢理にでもしてくれる状況じゃないと、一人では難しいですかね…
んっ……んっ……はぁっ…んん……
(おじさまをホールドする手足に力を入れたり抜けたりさせながら温かく柔らかい舌の感触を楽しむ) そんなこと言われたら、千乃を本当に高みに昇らせてあげたくなります…
こんなに感じやすい身体を持て余して…
もっとセックス漬けにしてしまいたいですよ…
（舌を情熱的に絡ませながら、千乃の柔らかな身体をまさぐっていく） >>953
んんっ…ふっ…んっ…はぁ…おじさまぁ……もっと…もっとぉ……
んちゅっ…むちゅっ…ふっ…ぅむ……
(足をぎゅっと絡めて太ももでおじさまの体ごと挟み込む) 千乃、このままセックスしたくなっちゃいますよ？
（発情しきった千乃に興奮して、肉棒は既に硬く千乃の蜜壺を狙っているかのようで）
（スラックスから肉棒だけを取り出してあてがう） >>955
も、もう……
するつもり…でしょ……？(笑)
(体温よりだいぶ熱いものが、粘膜から直接伝わり、下からでも自然に腰が揺らめく) こんなにトロトロにしておいて、しないわけにはいかないでしょう？
（ゆっくりと肉棒を押し込んでいく） >>957
あぁああっ……！
(奥へ進むごとに襞を掻き分けて、強烈な圧迫感で中を広げられ、毎回慣れる事が無い快感に襲われる)
あっ……あっ……
入っちゃっ…た…… 千乃の想いが熱く滾っているみたいですね…
凄く気持ち良いセックス…
何回もしていたくなりますよ…
（朝から乱れた後の蜜壺は大きい肉棒を奥まで簡単に飲み込んで）
このままじっとしてますからね？
（そのまま千乃とキスを続けていく） >>959
すごっ…いっ……
おじさまの…おじさまの…お腹…いっぱいなの……
うぅっ…はぁっ……おじさまの…ものだから……
もう…私…おじさまの…ちゅうっ……
ちゅっ…んん…んっ……！んんっ…むちゅっ…はむっ……
(みちみちと締め付け、ねっとりと襞が絡んで、お腹の奥から身体中におじさまの熱と存在が駆け巡る。キスに集中していると、自然に腰が前後に動いたり回転してしまう) （腰を振らずにじっとしていても、千乃自ら腰を揺らしてより強い快感を得ようとしていて）
（膣奥を叩かぬよう際どい位置を保ち続けて）
ほら、もっと甘えてくださいね…
もっといっぱい可愛がってあげますからね？ >>961
おじさま…好き…大好き…好き…好き……
幸せ…私…しあわせ……
きもちい…ずっと、このままして…？このまま、中にいて…？
ちゅっ…ちゅるっ…はむっ…ちゅるっ……
(舌を絡めて吸い取るのを繰り返し、上から下から与えられる愛を味わう) このままずっと千乃と繋がっていたいです…
私も千乃が好き…
大好きです…
（千乃の蜜壺がひくひくと収縮を繰り返すことで）
（肉棒には力が漲り続けていて）
（千乃の柔らかな身体を溶け合うように感じている） >>963
久し振り…だね……
なんか、こんなに、まったりしたえっち……
もっと、近くに来て…くっついて…離れないで……
ぎゅっ…あんっ…！あっ……！あっ……！
(腕と足でおじさまの体を引き寄せると、一番奥に当たってしまい、しがみつきながら震える)
どうっ…しよっ…！当たっちゃっ…ぁあんっ……！ （千乃がぐっと身体を引き寄せたことで膣奥を擦ってしまい）
（千乃が軽く達してしまって震える）
ああもう…
せっかくスローセックスにしてたのに…
ご主人とのセックスでは得られないセックスでしょう？
愛されてるの感じますか？
もっともっと感じさせてあげたい…
千乃をここまで愛せるのは私だけですよ… >>965
こんっ…なにっ……
おじさま…しかっ……こんなに…愛してくれない…おじさまっ…だけっ……
あっ…あっ…！だめぇっ……！
(体から力が抜けず、おじさまにしがみついてしまうので、更に奥へ奥へ引き込んで、またプルプルと震えだし、ぐにぐにうねうね襞がうごめく) ご主人のセックスより良いでしょう？
もっと私だけ求めて、私でないと感じない身体にしてしまいたいですよ…
またそんなに動いて…
もう私も我慢出来ないですからね…
動いちゃいますよ、千乃…
（速く深い、千乃が全身で悦ぶストロークを繰り出していく） >>967
おじさまのがっ…きもちいっ……！
おじさまじゃなきゃっ……
あぁーっ…！だめえっ…！！そんっ…なにっ…！
あぁーっ…！あぁーっ…！あぁーっ…！！
いくっ、いくっ、いくっ……！ ご主人より千乃を愛してますからね…
セックスしても幸せでしょう？
（焦らされた上で待ちかねた刺激が加わり、蜜壺が強烈に射精を促していって）
ああっ、千乃…
中に出しますからねっ！
（熱い体液が千乃の奥に噴き上げられてしまう） >>969
おじさまっ…すきっ……！！
あぁあっ……！！
はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……
おじさま……
(手足を布団に投げ出して、自分の体を味わっているおじさまを見つめる)
いっぱい……愛してくれて、ありがと…… （びくびくと中で震わせながら、肉棒が余韻を伴いゆっくりと動いていって）
千乃… 大好きですよ…
もっと愛したいのに早くて…
何度も何度も千乃を逝かせたいのに…
それと…
もっと千乃が欲しいです…
ダメですか？
（放った精液を奥に押し込むようにして動く） >>971
いっ…いいよっ……
くっ、うぅぅっ……！
(いったばかりで敏感な襞をまたかき乱され、シーツを握って首を反らす)
私もっ…もっとおじさまを…感じてたい…… もっと感じてください…
千乃の中で溢れる情熱も…
身体に触れる体温も…
千乃を愛するためにありますからね…
（再び腰を静止して唇を重ねていって）
（千乃と唾液を交換しあっていく） >>973
嬉しい…おじさま……
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…あむ…あむ……
(先程よりも硬く大きく感じるおじさまを、その形に沿って締め上げ、根本からじわじわと絡み付かせる) 私も感じていますよ…
千乃と繋がることでより強くわかります…
私への想い…
強く強く私を感じさせてください…
（口を少し離しても、二人の舌だけが宙で絡み合って唾液が糸を引いて垂れる） >>975
れろれろ…れろっ…ちゅぷっ…れろっ…れろっ…
(舌が離れないように、おじさまがまた戻ってくるように、誘うように絡めては舌先が離れそうなギリギリまで引っ込める)
じゃあ……
ここも…触って……
もっと…私の気持ち…分かるよ……
(おじさまの右手を自分の左胸に乗せる。小さな乳首がつんっと尖って主張する)
おじさま…感じる……？ はっきりとわかりますよ…
千乃の鼓動が…
私を愛してくれるエネルギーが…
（千乃の柔らかな胸の膨らみ、その先端の突起を感じながら）
（千乃の右手を取って、自分の左胸に）
私のも感じるでしょう？
千乃への想い…
（愛おしい千乃に、更に深く舌を絡めていく） >>977
おじさま……
んんっ…んんっ…んっ、ふっ……！
はぁっ…んむっ…！はぅ…… ああっ、千乃…
愛してる…
（両手で千乃の乳房を弄びつつ、肉棒を奥と手前の間で細かく動かして肉襞を絡めさせていく） >>979
あっ…あっ…やっ…おじさまっ……！
まだ、うごかさないで…あっ……！
んんふっ……！
(的確に弱いところだけを狙われて、最小の動作で一気に波にさらわれそうになる。胸に熱い指が食い込んで荒い呼吸に合わせて上下する) 動いたらダメなんですか？
（ふうっと大きな息を吐いて動きを留めて）
長く千乃を感じていたいので…
もう少しこのままいますからね…
（肉棒に加わる僅かな刺激が大きく肉棒に膨らんで伝わるようで） >>981
だって……
私…すぐいっちゃうから……
(右の手のひらに伝わるおじさまの鼓動を感じながら、お返しに指の腹で乳首をそっといじる。優しく撫でたり、指先で弾いたり、おじさまの反応をうかがいながら責める)
おじさまも…こんなにドキドキしてる……
私も…すごい…でしょ…？ （敏感なことを伝えて照れる千乃が愛らしく）
（それでも胸にあてた手が巧みに乳首を弄って）
こら、ぁあっ…
もぉうっ…
乳首弄ったらダメですぅ…
（乳首を弄くられて鼻にかかるように喘いで）
（肉棒にその悦びがダイレクトに伝わり震える）
千乃も私もドキドキしっぱなしですね…
変態を認め合って愛し合えて…
嬉しくて気持ち良くてドキドキ… >>983
私も…おじさまも…おんなじ気持ちで…おんなじドキドキ…
嬉しい……
んしょっ……あっ……！
れろれろれろ……ちゅぱ…ちゅぱ…
(体を下にずらして、左手をついて少し起き上がり、右の乳首を舐めながら左も指でくすぐり続ける) んああっ！
こら、ぁんっ！
千乃、ダメだってばぁ…
（乳首を唇と指で弄られ、甘い声を出してしまう）
もう、そんなのするの…
ダメだってばぁ… >>985
ちゅぱっ…ちゅぱっ…れろれろれろっ…
おじさま、また女の子みたいな声出してる……(笑)
んっ…ちゅぱっ…れろんれろんれろん…はむはむ……
(激しめに乳首を吸ったり、舌のざらざらを強く押し当てて舐め回す。指先でも勢いをつけて速く弾き続けたり、指で摘まんでコリコリとよじる) もう、千乃の意地悪…
（千乃の双乳を掴んで、先端の小さな突起を摘まんで弾く）
（掴んだ柔らかな膨らみは指が軽く食い込むほど揉み込まれて）
こっちも動かしちゃいますよ？
（肉棒を軽く奥へやってから手前に引く） >>987
んっ…んんっ…れろ…ぁん…れろれろ……
ぁあっ…！
(存在感はあっても、自分の中でおとなしくしていたものが急に動かされ、あっけなく布団に倒れ込む) （肉棒を軽く動かされただけでベットに倒れ込む千乃）
（ここぞとばかりに双乳を掴み寄せて、交互に乳首を舐め、顔色をうかがう）
（舌のざらつきでねっとりと見せつけるように舐めたかと思うと）
（乳首を軽く噛んで真上に持ち上げるように吸いつく） >>989
ぁああっ…やあぁっ…やだ、恥ずかしい、んんうぅっ……！
(仕返しとばかりに乳首を責められ、負けじと右手でいじり続けるが手の動きが次第に緩慢になる) 恥ずかしいですか？
私の大好きな千乃のおっぱいです…
たくさん食べちゃいたいくらいですよ…
（ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付いて）
（恥じらう千乃の顔を覗き込みながら舌で乳首をつつく） >>991
あぁっ…あっ…はぁっ…やあぁっ…！
(肩をピクピクと浮かせて、背中がのけ反ると、余計に顔に押し付けるようになる)
ごめんなさい…もう…許して…… 可愛い…
私の千乃は本当に可愛いですよ…
（高まった肉棒を激しくストロークさせて千乃と共に高みに昇っていこうとする） >>993
あっ！！やあぁっ…！！だめっ…！あぁっ…！
急にっ…うごかっ、うごいっ…！やだもうっ、やっ……！
いくぅっ……！ （全身を激しく震わせて達する千乃に）
（構わずストロークを続けていって）
もっと…もっと愛させて…
千乃のこと愛してますからっ…
（膣奥から入口手前までを、千乃の愛を受けて大きく膨らんだカリが窮屈に蜜壺を擦りたてていく） >>995
やあぁっ…！あぁーっ…！
もっ、もうっ…！
あぁあああっ……！！ （繰り返される絶頂に蜜壺が激しく収縮してしまって）
（千乃の中で鈴口が開いている感覚が伝わってきて）
んんっ、千乃…
逝きますよ…
さっきのも併せて子宮で感じてください…
（二度目の射精が千乃の子宮口にぶつけられていく） >>997
あぁっ……！
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……
(身体中に汗を滲ませて、大きく胸を揺らしながら荒く呼吸する)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
はあぁっ…… どうですか、千乃…
今日も満足出来ましたでしょうか？
私は凄く良かったです…
（徐々にストロークを短くゆっくりとしながら、千乃の髪を撫でていく） このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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