【シチュ】会社の一室で 30社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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はい、また会えたらよろしくお願いしますね
おやすみなさい
こちらも落ち お願いします
何度も関係があって、男子トイレでしたいんですけどいいですか?
NGは汚いことと暴力です
こちらは制服で白いシャツ、紺色のチェックのベストに紺色のタイトスカートです 了解です
犯す感じですので、不倫関係を解消しようとした優衣さんが男子トイレに
連れ込まれ強引にされていく感じでいいですか? すみませんが、強引な感じよりもあまり抵抗せずラブラブな感じがいいです
無理なら、断ってくださっても大丈夫です OKです。
それでは、出張から帰ってきた上司が我慢できずに優衣さんをトイレに押し込んで・・
でいいでしょうか? ありがとうございます
そんな感じでお願いします
あ、お疲れさまです
(廊下を歩いてる上司を見つけると、こっそり席を立ち近づいて)
今回の出張長かったですね
さみしかったです
(頬を赤くさせながら小声で話しかける)
あ、あのですね…
(上司の腕を掴むと顔を近づけて)
この前買ってくれた玩具付けてきちゃいました…、今夜、会えますか?
(中にバイブを入れてることを告げる) (近づき話しかけてきた優衣に・・)
長かったからな・・我慢できなかったんじゃないか?
俺もだけどな。
夜?そんなに待てないだろ?優衣の体は・・
(そう言いながら優衣をあまり使われていない屋上近くのトイレに誘う)
ここなら・・誰も来ないだろ?
(個室に入り優衣を後ろから抱きしめる)・・ えっ…あ、あの…
(引っ張られて、たどだとしい歩きでトイレに連れてかれてしまい)
待てないですけど、…でも、こんなところで…
(あまり使われていないとはいえ、社内の男子トイレに一緒に入ることにドキドキし)
ん…
(狭い個室で後ろから抱きしめられると、逃げ場が無くて) 夜は夜で・・
俺は今・・したいんだよ。
(優衣を抱きしめながら首筋を舐めはじめ片手は胸、片手は軽くスカートを
捲り上げ太ももから足の付け根を撫で始める)
俺がいない間・・我慢できたのか、この体は・・・ すみません、急用で続けられなくなりました
落ちます >>197
今日も犯してあげるからついてきなさい
【お願いします】 >>198
すみません、ちょっと合わなさそうなので、落ちます >>202
お願いします
何度も関係があって、男子トイレか会議室とか、見つかるかもしれないところでしたいんですけどいいですか?
NGは汚いことと暴力です
こちらは制服で白いシャツ、紺色のチェックのベストに紺色のタイトスカートです 了解です
こちら40代後半
既婚者の部長ということでお願いします
優衣さんは何歳くらいの設定ですか
すでに上司部下の関係は長めでいいですか
よろしければ書き出しお願いします
特にNGはありません
焦らしあげて、いじめたいです 部長の設定了解しました
こちらの年齢は20代半ば、内勤のOLです
関係も長めで大丈夫です
(部長より内線で、フロアの奥にある会議室の片付けを頼まれる)
失礼します…
会議お疲れさまです
(会議室でひとり窓辺に立って外を見つめる部長に声をかけると室内に入り)
(片手に持ったトレイに机に置かれたコーヒーカップを乗せてゆく) ああ、ありがとう
いつもすまないね、助かるよ
(チラっと優衣を見るが、すぐに目線を外し、外をじっと見つめ優衣をわざと無視するような雰囲気を醸し出しながら)
適当に片付けたら、今日は上がっていいよ
いや、今日の会議は結局何の結論も出せずで、時間と体力だけを無駄に使って、疲れ切ったよ
俺も今日はとっとと退社するよ あ、はい…
では戻って少しだけ資料を片付けてあがらせてもらいますね
部長も早くお帰りになるなんて、今日は家族サービスですか?
(顔をあげると、部長のその背中に向かって拗ねたような声で話しかける)
優衣にも、サービスして欲しいなぁ
(トレイを机に乗せると、部長に近付き背中に抱きつく) そうだな
今日は久しぶりに家族とウチで食事でもしようか
(と言い終わらぬうちに、後ろから抱きつかれ)
優衣にサービスって、何をどうすればいいんだっけ?
こんな会議室で二人でいるだけで変な噂になってしまうから、気をつけないと
(意地悪そうに優衣の願いを一旦軽くあしらうような口調で拒否) ごめんなさい、こちらから攻めるのはあまり上手く出来そうにないので落ちます >>209
そうでしたか
残念でしたね
こちらも落ちます
以下空き 会社の一室で上司に襲われたい……
そんなMな28歳Fカップを相手してくれる殿方は居ますか? わかりました、大丈夫ですよ
あまり使われてない書庫の整理中に、とかでどうでしょう
ご希望のシチュがあれば教えて欲しいです
よければ次から書き出してみましょうか? 良いですよ。
私が整理してるところに入ってきて襲ってください……
バイブ等の玩具や媚薬等の薬の使用はNGでお願いします。
書き出しお願いします (貴女に書庫の整理を命じてから少し時間がたったころ、様子を見に行く名目で書庫へ向かう)
(休日出勤の社内は人も少なく、襲ってしまうには絶好のチャンス…)
(そっと部屋に入って、音を立てないように鍵も掛ける)
お疲れ様、頑張っているみたいだね
ここらですこし、「休憩」しようか
(貴女の肩を後ろからがっちり掴んで、体を密着させる)
(髪の香りを嗅いで、いきり立ってきた股間を貴女のお尻にぐいぐいと押し付ける)
【NG了解です、ちなみに服装も簡単に教えていただけるとありがたいです】 アニメ会社に就職したと思ったらエロアニメ会社だった
ゲーム会社に就職したと思ったらエロゲー会社だった
みたいな感じで入社してきちゃった女性クリエーターを募集
エロシーンに関する出来が悪かったりして先輩とかに指導されちゃう、犯されちゃうシチュでやろうと思います お昼くらいまでどなたかお相手して頂けませんか?
年末仕事が終わらず休みのオフィスで先輩と二人っきりでお仕事してる感じで、途中で魔が差して無理やり抱こうとするもののこちらも満更ではない感じでしたいです。 よろしくお願いします。
何かご希望とかありますか? 特にないですよ
愛花さんのやりたいようにやりたいです笑
愛花さんの希望は?こうされたいとか ありがとうございます。仕事の遅い後輩に付き合って休日出勤してくださってる先輩って感じでお願いしたいですね。
羞恥心を煽られる感じの体位とか好きです。
無理やりかラブラブな感じかはお任せしたいです。
書き出しはこちらからしましょうか? はい、わかりました!
ラブラブな感じがいいです笑
よろしくお願いします! (休日の静かすぎるオフィスの片隅で2つだけ明かりの付いているスペースがある。パソコンと必死ににらめっこしながら終わらない仕事に焦りを覚える)
あの、先輩・・・すみません、私なんかの為に・・・
(年末の仕事が終わらず教育係の先輩まで付き合わせてしまっている引け目か口を開けば申し訳なさそうな謝罪ばかりが聞こえる) あ?…ああ笑
別にいいよ、俺だって早めに終わらせたい仕事があったし…ついでついで!
愛花ちゃんは謝ってばかりだなぁ…
気にしなくていいんだから!…ま、今度缶コーヒーくらいおごってよ笑
(仕事が一区切りつき、椅子に座ったまま背筋を伸ばす。前々から気になっていた愛花さんの顔をチラチラ見ながら)
愛花さんはさ…その…休みの日とか何してるの?
(恋人がいるか気になっている。愛花さんの席まで、椅子で近寄って) は、はい!私が鈍臭いからいつも先輩に迷惑かけてばっかりで・・・
(優しい気遣いに感謝しながらパソコンのモニターに集中し始める。
仕事は丁寧だがスピードが遅い為に期限はいつもギリギリで)
え?私ですか?えっと・・・友達とご飯食べに行ったりショッピングに行ったり、あっ、でも休日は大体家でのんびり過ごしてます。
(仕事も一区切りついてホッとため息をつくと先輩に向き直り愛想よく答える。
大人しい性格の為か家にいることが多く、おそらく彼氏はいないだろうと推測出来る) 愛花ちゃんは仕事はミスなく丁寧にしっかりやるから、会議も順調に進むから助かってるんだよ?
ま、もう少し早いと完璧なんだけどね笑
(頭をポンとして)
そ、そうなんだ…
(男友達の線は低いかなと自分で勝手に予想して)
あ、あの…愛花ちゃん!
(突然、愛花さんの椅子をこちらに向かせてぎゅっと身体を抱きしめる)
お、俺ずっと愛花ちゃんの事好きだったんだ!
仕事してる姿とか、たまに見せる笑顔が可愛くて…俺…良かったら付き合ってください! はい、だから早く先輩みたいにいっぱい仕事出来るように頑張りますね!
(頭を撫でてもらえたのが嬉しかったのか再びデスクワークに戻ろうとする)
はい、先輩何です・・・きゃっ!?
(急に抱きしめられると驚いて小さく悲鳴を上げて、あまりに突然の出来事だったので固まってしまい身動きが取れなくなる)
わ、私とですか・・・?あ、あのいきなりそんな事言われても・・・
(返事の合否は抜きにして突然の出来事に頭の中が真っ白になり、どうしていいかわからず暫く沈黙が続く) はは、頑張れよ
(笑顔が可愛くて、こちらも笑顔になり)
(身体を離し、目を見て)
分かってる、突然で驚くのは…
でも…ずっと前から好きで…
でも愛花ちゃん他の社員にも人気があって、いろんな人に告白されてると思うから俺には興味もないかもしれない…
でも俺は他の誰よりも愛花ちゃんを大事にできるから!
(次は愛花さんの唇を奪い、ぎゅっと抱きしめる) せ、先輩・・・私・・・
(普段から仕事をそつなくこなし自分を親身になって励ましてくれる先輩が自分に好意を持ってくれている事に何より嬉しく思っている自分の気持ちに気付いてしまい、
しかしそうなってしまえば今度は急に恥ずかしくなってきて思わず顔を赤く染めて俯いてしまう)
きゃっ、んっ・・・んんっ・・・
(そして返事をする猶予もなく唇を奪われると一瞬身体を強張らせる。しかし抵抗する様子もなくされるがままに従っている) 私…なに?
(唇を一旦離して喋らせようとするが、喋れずに緊張している愛花さんに、ふたたびキスをする)
…ちゅっ…嫌なら嫌って言っていいから…
そうしたら俺…やめるから…
(舌で愛花さんの唇を割り、愛花さんの舌と絡めようとする)
ほらっ…ちゅっ…良かったらベロ同士でキスしよ? ごめんなさい、そろそろ時間が来てしまいました。
レス遅くてあまりお相手できなくて申し訳ありません。また来るので機会があればお願いします あらら…またお相手お願いしたいです
よろしくお願いしますね笑
落ちます お正月早々ですけど、上司と2人だけで出勤させられ
そこで、、、、って感じでエッチなコトしたいです >>240 ありがとうございます
オフィスでいっぱい恥ずかしい事してほしいです >>242
ありがとうございます。
言葉責めとやらしい事いっぱいさせてもらいますね。
他の細かい設定希望ありますか?
こちら上司で大丈夫ですかね。 はずかしいとこ露出させて、視姦してください
雅仁さんが上司...課長がいいかな
深夜の残業でいきなりでいいのでエッチなことしてください
書き出しお願いしてもいいですか? >>241 すみません!せっかくお声かけ頂いたのに
また別の機会に犯してください 了解です。もちろんその後最後までOKですよね…?
もともと奈保子さんに興味があって、2人きりを良いことに…みたいな感じでいいですかね。良ければ書き出します はい!でもその前にいっぱいエッチなコトしてください
視姦が一番の希望です
よろしくお願いします わかりましたー!よろしくお願いしますね。
っふぁ…なんでこんな新年早々出勤させられるかなあ。(新年からこんな時間まで残業させられ)
とりあえずこれくらい終わったしもういいかな…。(ブツブツ呟きながらデスクを簡単に片し始める)
奈保子さんももう終わった? 今日も疲れたでしょ。 もう少しです
疲れましたね お正月くらい休みたいですよね
(背伸びをして)
ふぅ〜っ 肩凝っちゃった 明日はお休みだからエステいこうかな
でもやってるのかな
(スマホで探し始める) でもエステって結構高いんでしょ? 肩凝りくらい俺やってあげよっか?(頼まれてもいないのに奈保子の後ろに回り込むと男性の力強い指圧でゆっくり押していく)
奈保子さん結構ガチガチだね…
胸もおっきいから余計に凝るんじゃない?(オフィスの入り口の鍵をオートロックで締めるとねっとりと鷲掴みで肩乳房を揉み始める) あ、、、いいですよ。課長にそんなことしてもらっちゃ悪いですから
(肩を揉まれ)
うぅっ...きもちいい 課長 結構お上手ですね
肩が..ガチガチになっていつも困ってるんです
きもちいい
(胸を揉まれ)
あっ...か、課長 いきなりなにするんですか?
それに扉の鍵なんか締めて
何するつもりなんですか?
(胸を両手でガードするように覆い、怯えた目で課長をにらみ)
【ショーツ脱がしてください】 なにって…こんな時間で終電も無いし。それに奈保子さんみたいな美人がいたらそりゃーね…(片手でねっとり揉み続けながら、もう片手を伸ばしゆっくりショーツを流し始める)
前から奈保子さんの事気になってたんだよねぇ。最近奈保子さんもご無沙汰だって聞いてるよ?(耳元で囁きながら両手を淫らに触り続ける) ご無沙汰って....離婚したからそんなこと言ってるんですか?
あっ....ショーツ 脱がさないでください
課長、今なら誰にも言いませんから 終わりにしましょう
(言葉と裏腹にあそこからいっぱいの愛液を....) だって奈保子さん夜も結構スゴイって課内で有名だよ…?メチャクチャ溜まってんじゃない?(止まる事なく触り続けると雅仁の股間も膨らみ始める)
ダメだね…これからたっぷり奈保子さんので気持ちよくさせてもらうんだから。(ショーツを脱がすとトロットロになった恥部が露わに)いいでしょ…こう言うの期待してたんでしょ?(耳元で囁くとそのまま首筋や鎖骨のあたりを舌先で小刻みに舐め始める) 休日出勤ってつまんないな…
(パソコンを打ちながら溜め息)
なんか楽しいことないかな…
【いきなり襲われて激しくされたいな】 >>255
こんにちは。いきなり相談とかなしで襲いかかってほしいということですか? 【はい、なのでまた次の機会にお願いします】【お声かけありがとうございます】 ん〜っ…仕事飽きちゃった…
(座ったまま大きく伸びをする)
(ブラウスのボタンがはちきれそう)
最近ストレス発散してないなぁ…
(ストッキングに包まれた脚を組み替える) 休日出勤とは感心だなぁ…
といっても、部長の使い込みの後処理だろうけどな
金かチンポか?
部長のだけで満足するような女じゃねぇよなぁ
(部屋にはいいてくるやいなや、瞳の頭を掴み自分の股間に押し当てる)
毎日、毎日、その胸見せつけられてこっちとら、溜まってんだ (いきなり胸を揉まれて)
やぁっ…だ、誰っ…
離して、あっ、ん、あっ
(ブラウスに乳首の形がクッキリ浮き上がる) >>263
誰だっていいじゃん
忘れ物を取りに来たら瞳さんがいてラッキー
(ブラウスのボタンを外しはだけさせ、ブラをずらして乳首をコリコリと摘まむ) アグッ…むッ…は、ァ
んッ…は、ん、レロ…ちゅ…
(幹から丁寧に舐め上げる)
はぁッ…カチカチ…ですね
(舌を出しながら見上げて)
会社なのに…こんなに…ちゅ…んふ
(いけないのに血が騒いで)
(舌をねっとり絡めてくる) ああんっ!
(ボタンはあっさり弾けとび、プルンとFカップが飛び出す)
なッ…止めて…会社で…
あんっ、ん、んんっ
(乳首がビンビンで恥ずかしい)
(知らない男に甘く喘いでしまう) 他に誰も来ないからさ
せっかくの休日だし楽しもうよ
(椅子ごと回転させ、こちらをむかせると、瞳さんの口におちんちんを咥えさせ)
後で開いても可愛がってあげるからさ ああんッ…んっ…あ、むッ…
ングッ…ん、ん、レロ…はぁ
(チンポの匂いを嗅がされて…素直に舌を這わせる)
あん…ほんと…?あふ…むッ…
チュポチュポ…んふ…ちゅ…
(誰も来ないと言われてズッポリとチンポをくわえて)
あん…んふ…んふ
(舐めながら明の太ももに乳首を擦り付ける) やっぱり見た目どおりエロいね
瞳さんのフェラめっちゃ気持ちいいよ
ちんぽとろけそう
(言いながら、再び瞳さんの豊かな胸に手をのばすと、さっきより強めに乳首をコリコリと摘まむ) は、あ、んむッ…ちゅ、ちゅ
もう垂れてるゥ…んふ
(我慢汁を舌ですくいながら微笑んで)
だって、会社で…興奮しちゃう
(乳首を摘ままれたままFカップでパイズリしてくる)
あん…あん…固いよぉ… はぁはぁ...ヤバいっ...
(瞳さんの頭を押さえると、自ら腰を振り)
ダメ...瞳さんのフェラ限界...
(そのまま瞳さんの口内で射精すると濃い精子が放たれ)
瞳さん精子好きだから...全部飲んでくれるよね? んふ…ング、ング、チュプ
ん!んんっ!んッ…
(口をすぼめて激しく頭を振る)
(発射され、濃い精液が口に広がる)
んふ…いっぱい…ふ…
ゴクッ…あ…濃いね…
(明を見つめながらゆっくり飲み干す)
ん…ごっくんってしたら…
ココ…濡れちゃったぁ…
(M字に脚をゆっくり開き、ジットリ濡れたアソコを見せつける) はぁはぁ...飲み干す顔もエロいね
今度は瞳さん...気持ち良くなろうか..,
(すでに濡れいる、おまんこを手のひらで軽く撫でてから、瞳さんをデスクに座らせ、脚を開かせる)
もちろん嫌いじゃないでしょ?
(そのまま瞳さんのおまんこに顔をうずめ、舌を尖らせてクリトリスをつついて)
すごい...奥から溢れてくるよ... はぁッ…
(明がアソコを軽く撫でただけでおっぱいをブルブルっと揺らして感じて)
やあッ…誰か…来たら…あん!
あああんッ…クリ好きぃ…
(ドアを気にしながらもデスクに座らせられ)(舌先が触れただけでびくびくと感じてアソコを濡らして)
はぁ、あん、あん、好き、ああ
ん、だぁめっ、イッちゃう、
(舌ピストンされながら必死にイクのを我慢する)(乳首を自分でコリコリしながら甘え鳴きする) 【ごめんなさい、勝手に舌入れてもらってました…恥ずかしい】 ああっ...エロ可愛い...
瞳さんさんの甘えた鳴き声...興奮する
(奥から溢れ出る蜜を指にからませると、パクパクとおねだりするおまんこに中指を挿入し、ゆっくりと前後に動かし)
ここ感じるんだね?
(膨らんだクリトリスを舌で弾き、吸い付き丁寧に愛撫を繰り返すとエッチな音が部屋に響く)
ン...チュパ...クチュ... 【気持ち良くなってくれてるみたいで嬉しいです...恥ずかしがる瞳さん可愛い...】 ああんッ…やぁ…だってぇ
クリそんなに…はぁ!
(グッチョリ濡れたアソコに指がズブリと)(巨乳を揺すってのけ反る)
会社で…こんなの…ああん
あっ、あっ、ああん
そうなの、クリ好きなの!
はぁ、はぁ、たまんない…
(デスクに手をついて股間を明の顔に押し付けてくる)
あん、音するぅ…ああ、ダメ、
イク、あん、イク!
(興奮してイッてしまう) 【すごい感じちゃいます…六時くらいに時間になっちゃいます…ごめんなさい】 (おまんこへの愛撫を激しくし、いってしまった瞳さんのクリトリスを舐めながら)
瞳さんのイキ声...すごい...
(脱力した瞳さんをデスクから下ろし、引き寄せる)
まだこれから本番だよ...
(デスクに両手をつかせると、腰を掴み、バックの態勢になる。おまんこに再び勃起したちんぽをあてがうと、一気に挿入し、いったぱかりのおまんこがグチュっと鳴く) 【時間は全然大丈夫です。瞳さん可愛いし、エロいし何回でもしたいくらい...】 ああん、ひぁッ…あんあんッ…
イッてるのォ…意地悪ッ…
(イッてるのにクリを…たまらなそうに鼻を鳴らして悶えて)
ああん…会社で…こんな格好
恥ずかしい…内緒にしてェ
(バックにされながらお尻をゆっくり揺らしてチンポを刺激する)
はあああッ…!
(会社でチンポを入れられて)
ああうッ…はぁッ…はぁん…
すごいわッ…おチンポ…
(オマンコがしゃぶりつく様にチンポに絡み付いて) 【ありがとうございます。またどこかで会えたらお相手してください】 ...内緒にしてもいいけど...また会社で瞳さんを犯したいな...
(ちんぽを咥えてよだれをたらすおまんこをチラっと見て、ピストンを速め)
瞳さん聞こえる?瞳さんのおまんこがちんぽ美味しいってグチュグチュ鳴いてるの...
(瞳さんの胸に手をのばすと、あえて焦らすように乳首を避け、ゆっくりと乳房を揉みしだく) 【ごめんなさい、瞳さんエロくて、リアでオナ始めちゃいました...】 あ、あっ、あっあっ
あん、また…ああっ…そんな
(いつもよりオマンコが締まって…ゾクゾクしながらチンポを受け入れて)
知らないのに、ああ、会社なのに!
んふ、いや、あん、あんっ
ねぇッ…あん、ちくび、欲しい…
(ピストンに合わせて頼りなく腰を振る…オマンコは恥ずかしいくらいにチンポをキュッキュッと締め上げて)
んふ、またしていいからぁ、ああん
今度は、ソコにください、ああん!
あっあっあっ
(会社で知らないチンポに中出しをねだる)(クチュクチュグチョグチョとやらしい音が響いて)
【次でおちますね…ありがとうございます】 (乳首を摘まみながら、激しくおまんこに打ち付ける)
はぁはぁ...瞳さんっ...イクっ!
(二人の絶頂に向かって腰を振ると、限界が訪れて)
はぁ...でるっ...ピストンの腟に...
(言うと同時に射精すると、ドクドクと大量の精子を注ぎ込み)
はぁはぁ...瞳さん... 【瞳さんのレスで、射精しちゃいました...
恥ずかしいけど、すごい気持ちいい...】 ああっあんっあはぁんっ
おっぱいもアソコもいいよぉ
ああん〜
(激しいセックスにデスクがガタガタと揺れて)
あん…太くなってる…出してぇ
ああうッ…あああん…
(奥で出されて、ドピュッと当たって…瞳もイッてしまう)
ああんッ…ぜんぶ…出してぇ…
美味し…美味しぃのぉ…
(マンコを痙攣させながら最後の一滴まで絞って)
ああ…また…犯してください
会社で瞳をイカせてェ…
(明におっぱいを揉まれながら次回を受け入れてしまう…)
【感じちゃった…ありがとうございました。お先におちます】 会社でいつも部長と.....二人きりで会議室でしてました
また、したいです
みんなが聞き耳立ててる中で、声を殺して音を立てないようにエッチしたいです >>295 ほんとですか?是非お願いします
二人での会議設定で、、、お部屋にはいったところからお願いできますか? 尚子くん、来週の役員会議の準備の確認をしとこう
大会議室は使ってるだろうから、そうだな中会議室で十分だろう
(行先ボードには社外打合せと書き、秘書は外出と書き、別行動のマークをつける)
先に行っていてくれ、私は後から行くから
先に準備を初めていてくれ、いいかな?
(思わせぶりに指示を出す。いつもは大会議室だったが、営業部の執務室のそばの中会議。) はい!部長
中会議室ですね
先にいってまってますね
【どきどきします】 (先に尚子を送り出すと、何をするわけでなく椅子に深々と腰掛け、ニヤと笑みを浮かべる)
今日はどうしてくれようか…(スマホを取出し前に撮影した動画を見ながら)
(動画ではスーツのまま、あられもない格好の尚子が髪をふり乱し、恍惚とした表情で孝明を受け入れている)
さて、もうそろそろいい頃だろう…
(いつもと何変わらない素振りで会議室へ向かっていく。)
尚子くん、どうかな進み具合は?すまんな、遅くなって
(会議室に入るとブラインドを下し、灯りをつける) 準備できましたよ 部長
今日はまた二人きりですね...... もう終わったのか、早いな。さすが尚子くんだ…
(椅子に深く腰掛け)
いつも頑張ってくれる、尚子くんにはお礼をしないといけないな
この間のはどうだった?
(PCにスマホを繋ぎ、先ほどの動画を映し出す)
喜んでくれてるようだから、またこれでいいかな?
(尚子の手を取り、ズボン越しにいきり立ち「始めたちんぽをさすらせる) 残業中、誰もいなくなったフロアや会議室で後輩の男の子に迫られたいです。
例えば、後輩くんが営業、私が営業事務で、
普段は彼のチームのアシスタントをしていて、お互い前から気になっていたけれど、
今日は残業で2人っきりになったから・・・
といったシチュを考えています。 誰か、甘めの展開でお相手してくださる方いらっしゃいませんか? >>308
ありがとうございます。
宜しくお願いします。
シチュは>>306で良いですか?
他に、ご希望やNGがあれば教えてください。 玲さん、よろしくお願いします
シチュは306のシチュで
会社の会議室で....してみたいです
NGはスカグロです わかりました。
私もスカグロは苦手なので、よかったです。
早速、書き出してみますね。
やりにくいことやご希望などあれば、遠慮なく仰ってください。
(定時を過ぎたオフィス。)
(一部の人はまだ残っており、パソコンのキーを叩く音が響く)
晃さん、明日の資料で確認したいことがあるのですが、
ご都合のよいタイミングで、会議室にお願いできますか?
(こちらはオフィスカジュアルで、ジャケットにピンクのブラウス、
白いふんわりとしたスカートです) 【311は私じゃないです】
【念のため、トリつけますね】 あっ 玲さん
明日の会議ですか?
(ヤバイな またなんか間違えたかな)
今、大丈夫です
すみません いつもお手間を取らせて
打ち合わせさせてください
【服装もすごく好みです よろしくお願いします】 いえ、こちらこそ確認が遅くなってすみません。
では。
(二人で会議室に移動する)
ここなんですけど、・・・
(二人で資料を見ながら打ち合わせを始める)
(打ち合わせに集中していると、腕でペンを転がしてしまい)
あ、すみません。。。
(慌てて拾おうとかがむと、ブラウスの隙間から浅い谷間が見える)
(それも一瞬のことで、座り直すと、また打ち合わせを続ける)
【服装、お好みで良かったです】
【晃さんは、スーツで大丈夫ですか?もしイメージがあれば教えてください】 晃さんは他のスレで荒してるのでもう少しお待ちください (ブラウスの隙間から浅い谷間をみて、)
(いいなぁ 玲さん かわいいおっぱい 抱きしめたい)
あ、いえいえ
無理に拾わなくても、後輩なんだから私が拾いますよ
玲さん、僕の資料きちんとチェックして頂いてありがとうございます
(いいなぁ 見てるだけで幸せな気持ちになれるな)
【はい、スーツでOKです】 いえ、やっぱり資料が良い方が営業しやすいと思いますし。
晃さんには頑張って欲しいので。
(にっこりと笑顔を見せる)
よし、じゃあ、あとはこの修正を反映してまとめますね。
お忙しいところありがとうございました。
(テキパキと打ち合わせを終えると、資料をまとめる)
(折角の二人の時間が終わるのを少し寂しく思いながら、
仕事だからと自分に言い聞かせる) (えっ...もう終わるの??)
(あわてて、立ち上がろうとする玲さんの手を掴み)
あ、玲さん
もう少し、確認しておきたいことがあるんですけど
お時間まだ大丈夫ですか?
(手を握ったまま、返事を待ち)
でも、、、玲さんもてそうだから彼とかの約束事ありそうですね え・・・あ、はい。
(不意に手を掴まれ驚いて振り向く)
(この件は一通り確認したのに、と不思議に思いながら頷く)
別に、彼氏とかいませんし。
(握られた手を戸惑いながら見つつもふり払えず)
(彼氏の存在は否定する) えっ?玲さん 彼氏いないんですか?
(よかったぁ うれしい)
(まだ手を握ったまま)
あの、さっきのところなんですけど
(玲さんとの距離を詰めるかのように椅子をそばに寄せ)
(資料を拡げ)
これ、よくわからないんですよ
(資料を指さし)
玲さん分かります?わかれば私にも理解できるように教えて欲しいんですけど 【すみません、このペースだと
終わる前に眠気が来てしまいそうです】
【折角お声がけいただいたのに我儘ですみませんが、ここで落ちさせてください】
【お相手いただきありがとうございました】 残業で二人きりになった実は相思相愛の上司とラブラブ社内不倫セックスしたいです >>325
由紀乃さんお相手お願いします
45歳の上司でも大丈夫ですか? >>326
私が29歳人妻(こなし)なので、いい感じにやらしい関係だと思います
お願いします 宜しくお願いします
名前を入れました
書き出しお願いします
由紀乃さんの容姿、ご希望があれば教えて下さい 【容姿は160せんち88・60・87です】
【清楚に見えるようです】
【名前ありがとうございます】
【私は独身設定25歳で行きますね】
【時間内ので早め展開でごめんなさい】
平井部長、確認お願いします
(気がつけばみんな退社して、二人きりになった社内で書類を手渡す由紀乃。実は憧れていた上司と二人きりになり、内心ドキドキしているが、仕事口調で話す) (由紀乃から手渡された書類に目を通す)
よしっ!これで明日の先方との打合せに間に合ったよ!
遅くまでありがとう、由紀乃
ちょっとコーヒーでも
(デスクから離れ、コーヒーを注ぎ由紀乃に渡す)
いつも由紀乃には手伝って貰って、助かるよ!
皆んな帰ったんだから、その仕事上の言葉はなしでも構わないよ
(由紀乃の座っているデスクの背後から手を回して抱き締める)
【関係済みの展開でも大丈夫ですか?】 ちょっと平井部長っ、……浩たんたらっ
まだ会社だよぉ
(会社では決して間違って呼ばないように気を付けている呼び名で呼んで、恋人の顔に戻ってしまう由紀乃。甘えた顔で振り返る)
今週会えてないしさみしいなぁ…
(後ろ向きに振り返ると抱きついて、Fカップがむにゅりと押し付けられバストの弾力を伝える)
【急ぎだからその方がいいですね】 いいじゃないか…皆んないない事だし
こうして会社でするのって興奮するだろ…由紀乃
(シャツの隙間からFカップの胸元が)
今週は家族サービスで由紀乃と会えないから、今だけでも由紀乃と一緒にいたいからね
嫌だった?由紀乃は…
(シャツの隙間から手を差し込み乳房を揉みしだく) あ、あんっ…うん、浩たん…キスしてっ
浩たん、由紀乃も、浩たん欲しいよぉ
(乳房を揉まれて甘い声を出してしまい、本音が出てしまう) (由紀乃の背後から顔を近づけて、唇を奪い舌を絡ませるようにディープなキスをする)
清爽な由紀乃がこんなに厭らしい女なんて、皆が知ったら驚くだろうね…
(由紀乃の耳元で厭らしく挑発するように囁く)
こんなに乳首を勃起してるってことは、感じてらのか
(由紀乃の乳首を摘んでコリコリと弄りながら、舌をうなじや耳に這わせ舐める)
由紀乃も触ってくれよ ん、んっ浩たん大好き、浩たんっ
(由紀乃も舌を絡め返して吸い返し、うっとりとした顔になっていく)
浩たん、触るね…あ、固いっこんなに大きくなっていつもよりすごいみたい
(そういう由紀乃も社内という場所に興奮して乳首はカチカチに起ち、下はもうストッキングまで濡れ始めている。握りしめて扱き始める) うっ…
(由紀乃の優しい手つきで扱かれると、不覚にも声が漏れてしまう)
いつもより興奮してるよ…由紀乃も一緒に…
(由紀乃を抱き、デスクに座らせ、脚を強引に開き、割れ目に指を差し込み、筋に沿って指を上下に動かす)
なんか湿ってるみたいだけど…由紀乃だって興奮してるんだろ
(由紀乃とキスをしながら、指で陰部を弄る) あんっ、恥ずかしいこんなとこで…
(足を開かされるとクチュッと卑猥な音がして、びしょ濡れのストッキングとパンツがグッショリ濡れて秘部に張りつき、その形を存分にばらしてしまっている)
んん、んん、うん浩たん欲しいよ
(言うと狂おしく腰をくねらせますますパンティはおまんこにはりつく)
【時間がなくて雑ぎみで申し訳ないです】 【時間がなければ、もし良ければ22時くらいとか時間を改めてお相手出来ないですか?】
欲しいって…何が欲しいの由紀乃?
(意地悪な口調で由紀乃に問いかける)
(ショーツが由紀乃の汁で透けてくっきりと割れ目が露わになる)
凄く濡らして…厭らしいよ!由紀乃
舐めてあげたくなるよ 急かしてごめんなさい
あまり時間がないのに来てしまって
もう落ちないといけないんです
夜中は今日は来れないと思います
途中になりすみませんがありがとうございました
落ちます いつも私に会社でエッチなコトしてくれる町田課長いませんか? そうなんです よく町田さんがうちにお泊りに来るんです >>343
毛むくじゃらだけど、ちんぽ舐めてって言います (中堅の下着販売会社に入社した自分)
(新入社員研修と称して女性上司が自社で開発した女性用下着の意見を男子目線で聞く、というシチュで女性上司募集します) 早く来てしまった隆一が好きぎゅっ
書き出しお願いします 上手いこと連絡してゆかを一人にすることができたな
今日は思い切り楽しむとするか
(そういうそぶりを見せずに気のいい上司としてコーヒーを持ち近づいてゆく)
遅くまですまないな
この仕事は別なものに任せることが出来なかったんだ
(それとファーストフードを差し出し隣に座る)
(どちらにも大量の媚薬が含まれていて少し食するだけで我慢できなくなる代物だった)
【犯すときはペニスにも媚薬を塗って更に狂わせるつもりです】 ありがとうございます
差し入れまですみません
それと一緒に残っていただいて、、
(どうして私なのかわからないけど、頼りにされるの嬉しいな)
【上司のこと何て呼べばいい?】
【隆一さんの虜なゆかだね楽しみで疼いてる】 【とりあえず主任で】
【おかしくなったら名前でお願いするね】
流石に一人でさせるわけに行かないよ
俺が残るのは当たり前じゃないか・・・それと腹ごしらえだ
(薬の入っていない差し入れを食べながら媚薬入りの差し入れを手渡して)
食べないと今夜は乗り切れないぞ
これが終わったら二日間有給を申請しておいたからな。
ゆっくり休んだらいい
(二日間ゆかを犯しぬこうと考えている)
【出来れば我慢できずに激しいオナニーをしてくれると興奮する】 【わかりました】
じゃあお言葉に甘えていただきます
(何も知らずに手渡された差し入れを食べてしまう)
えー主任お休みまでありがとうございます
じゃあそれまでお仕事頑張りますね
(突然休みが増えて喜んで、何しようか考えてる)
【そうなんだね(笑)期待して気持ちよくて腰をシーツに押し付けてるよ】 いい食べっぷりだ
買ってきた甲斐があるよ
(全て食するのを確かめてから何食わぬ顔で仕事に取り掛かる)
さてあと少しだ
終わらせるか・・・そこは入力方法が違うんだこれを移動してクリックだよ
(軽く身体にふれ快楽を呼び覚ましながら耳元で話して息も吹きかける)
【ゆかが乱れるのを待ってるよ】 そんななんだか恥ずかしいですよ
美味しかったですごちそうさまでした
(主任って優しいなと思い始めてる
お腹いっぱいになって、仕事を早く片付けて休みに羽を伸ばすことが楽しみで仕方ない)
え、あ、そうするん、ですね、、ん、、
(主任の触れた部分と耳元で話す吐息が、
変に感じてしまって、一人で興奮して声まで漏れて恥ずかしいので、必死に平静を装うが息が荒くなってしまう)
【うん、楽しみ】 分かったかい
物分りがよくて助かるよ
(何度か肩に触れたり軽く背中を触ってゆかの顔が惚けてくるのを楽しんで)
おっと、
落としてしまった・・・すまないが取るよ
(ゆかの足元に物を落とし取るふりをして太ももや足首に触れてトドメを刺そうとする) ん、はい、あ、、
(体が疼いて仕事どころではなくなっている)
(私、どうしちゃったんだろう、、仕事片付けなくちゃいけないのに、、)
はい、、あっ!、、はあ、、はあ、、んん!、、
(部長の触れた部分が性感帯にでもなったかのように、ビクビク反応して、声も押さえられなくなっている) どうした?
顔が赤いぞ・・・流石に疲れたか
(肩を掴み軽く揉んで)
マッサージをしてやろう
ゆかも好きな所をほぐしたらいいぞ
(オナニーを勧めるように身体をほぐしてゆく)
【思いっきり乱れていいよ】 んん、、や、主任、はあ、はあ、、
(肩を揉まれただけなのに、愛撫をされているように感じてしまい、理性が飛びそうになってる)
主任、、待って、、くだ、、ああっ!、、
(主任の触り方がイヤらしく感じてきたけど、気持ちよくてしかたない)
(私、どうしちゃったの?、、やだ、、なんだかエッチな気分になってる)
【うん、いっぱい犯されるの楽しみ】 これで終了
(乱れるゆかを横目に見ながら作業を終了させて)
これからはリラックスタイムだよ
ゆかも好きなところを弄ったらいい
(首筋に指を這わせ耳たぶを舐めまわして)
【ゆかも我慢せずに弄るんだ】
【そうしたら犯してあげる】 、、はあ、はあ、、はい、なんか、途中から私何もできずに、すみません、、でした、、はあ、、
(息を荒げて、感じるのを必死で押さえようとしているうちに、主任に残りの仕事を全てさせてしまった)
、、え?、、あ、、んっ!、、やあ、、主任、、あん、、待って、、いや、、
(さっきから主任が少し触れただけで体が疼いてしかたないのに、こんなことされたらおかしくなってしまいそう
言葉は抵抗しても、体は感じすぎて気持ちよくて主任に続きをしてもらいたくなってきてる)
【もう、恥ずかしいなあ、ずっと息が荒いの、側にいたらいっぱいキスしてる】 いきなり書き込みできなくなった
違うところから書き込んでる
絶倫スレに移動して欲しい ここは一回閉めますね
また戻ってきたらアンシャンテで待ち合わせましょう
以下空き 藤崎くん休日出勤お疲れ様
しかしあまり時間外出勤が多いと困るんだよね >>368 あっ 山本部長 どうされたんですか?
今日土曜日なのに いやなに来週のプレゼン資料を集めに来たんだよ
(本当は部下の藤崎のストーカー中で休日出勤している今日を狙っていた)
まっ君みたいに男性にモテモテで仕事が何でもやってもらえる立場とは違うからね
(藤崎の背後からじろじろと舐めるような視線で身体つきを眺めて劣情に股間を膨らませる) そんなことないですよ
みんな手伝ってくれないから、今日はお休みなのに出勤したんですから
部長こそ、そんなプレゼンの資料なんて部下にお任せで良いのに
真面目なんですね
(帰ってくれないかなって思って)
ところで部長はお昼たべたんですか? そうかそうか
それは失礼な発言だったなぁ
すまんすまん
(卑猥な薄ら笑いをしながら藤崎の肩を揉む)
(わざとらしく息を耳元に吹き掛ける距離で誤りながら部下の胸の谷間を覗き見る)
お昼はレバニラ炒めだよ
最近アレの元気が無いから精気を養ってるんだよ
臭いかい?
でもおかげてキミを見ただけでホラこんなに
(そのまま藤崎の肩を揉んだまま硬くなった股間を部下の背中に押し付ける) (うっ....部長 体触んないでよぉ 気持ち悪いぃ)
(帰りたくなってきた)
いやぁ ぶ部長 耳よわいんです
きゃぁぁ ぶ、ぶちょう セクハラですよ
そんなもの押し付けて
だめです 部長ダメですよ 落ち着いてください
誰にもいいませんから やめてください 誰にも謂いませんから?
いやいや全然かまないよ言ってくれて
藤崎は耳が弱い誰でもヤらせるヤリマンだって言ってやるから
しかし総務課の中村の言ってたとうりだなぁ
耳が弱い上にここも弱いって聞いてるぞ
(耳元に息を吹替えていたのを大胆に舌を伸ばしてチロチロと舐める)
(イケメンの中村から胸が弱いことと押しに弱いと聞いていて肩を揉んでいた両手を藤崎の棟上げに伸ばしてブラウスの上から乱暴に揉みしだく)
硬くなってるだろ?ホラ
お前硬くて太いのが好きだって聞いてるぞ
(後ろからジッパーをおろしたニョキッと反り返った男根を後ろから見せつける) 大人の玩具を作っている会社の商品開発会議で、バイブやローターなどの玩具をみんなの前で試さされて、恥ずかしいのに絶頂しまくって感想も言えずに罵倒され、最終的に役員たちに本物をおねだりするって言うシチュ誰かしませんか そんな男女の区別もつかない読解力の人を選ぶんですか? >>383 女性ですか よかった よろしくお願いします どこからはじめましょうか?
書き出しお願いしてもいいですか? 名前が読めなかったものですみませんでした。
よろしくお願いします。
こちらは会社の役員で複数役をすればいいのでしょうか。 >>384
わかりにくくてすみませんでした
よろしくお願いします
Sっ気のある方だと嬉しいです >>389
いえ、複数役までされなくても、軽くシュウイノ様子にたまに触れる位で大丈夫です 彩和さんの簡単なプロフィール、年齢と体型ですねおしえて下さい。
こちらは30越えの普通体型の男性です。
書き出しはどちらからにしましょうか? 彩和は玩具を製造会社に就職して、ようやく少し業務にもなれてきた中堅OL
表向きは子供向け玩具の会社として名が知れているが、本当は知る人ぞ知る大人の玩具の製造をしていることはまだ知らない
コンコンコン・・失礼します
(開発職に憧れ何度と企画書を提案してきた彩和はついに念願の開発会議に呼ばれ、言われた時間に部屋へ入る)
(なかには役員が勢揃いしていて、どこか陰湿な雰囲気が漂い、淫靡な目付きで見つめられている)
あの、開発会議に呼ばれた彩和です
よろしくお願いいたします
(不審に思いながらも丁寧に挨拶する) >>401
何やってんだ おまえ
全部脱いで最初の♂さんの前に膝まついて謝罪しろ すみません
最初のかたがとりをつけてくださったのが翔さんかと思っていました
やはり先の方が優先かと思います
翔さん、またの機会にお願いいたします
ただ最初の方もトリつけて頂くと助かります >>403
だから
全裸で謝罪しろって
みんな見てるぞ
雌豚 >>403 トリつけました 乗っ取られてどうしようかと思いましたが
ありがとうございます >>405
混乱してしまいすみません
続きからよろしくお願いします 彩和君、よく来たね。課長から話はよく聞いてるよ。
今日は新商品の大事な会議だが、是非君にも立ち会ってもらいたくてね…
(専務が立ち上がり招き入れ、重役たちからよく見える位置に彩和を立たせる
(早く始めなさいと急かす声
ではさっそく今日試していただく商品が…こちらですね。
(テーブルの上にいびつな形をした大人のおもちゃがたくさん並べられる)
【書き出しありがとうございます】 彩和さん、401の続きでいいですね?
少々お待ちください >>408
♂さん
躾が悪くて申し訳ない
あとはよろしくお願いします >最初のかたがとりをつけてくださったのが翔さんかと思っていました
そうです。
彩和さん続きをお願いいたします。 君が企画し彩和さんか
なかなかの美人だし、スタイルもまずまずですね
君の企画を商品化するかどうか これから各役員集めた役員会議で決定させるのだが
その君の企画した商品、どういうものか説明してくれるかな
【書きだしありがとうございました】 >>409 ご支援ありがとうございました。たすかりました
>>410いい加減にしてくださいね >>410
最初の方なんですか?
すみません
翻弄されてしまって…
プロフィールは短卒入社で4年目の24歳
89*60*88の制服を着てもいやらしい体型に目をつけられた感じでいいですか?
この次で続きかきます はい、大丈夫です。
では>>407をふまえて最初から…ということで
お願いします。待ってます。 いったいなんなんですか?彩和さん
なんですぐ騙されるんですか? 彩和さん もしかしてわざとやってません?
としたら相当悪質ですよ >>407
あれ、これって・・?なんですか?
(バイブまでは使ったことがないけれど、ローターは彼氏からプレゼントされて活用することがあり、なんとなくわかっているけれど、思わぬものが目の前に並び、思わず問いかける)
(みんなの好奇な目線と急かす空気になんとなく嫌な予感がして、後ずさる) >>411
あの、どちらにしても主旨が伝わっていないようなので、今回は翔さんにお願いしようと思います
申し訳ありません 知っているだろう?我が社の大切な商品だよ…
(ホラ、と拾い上げたピンクローターを彩和の顔に近づけながら)
君はまあじっと立っていてくれたらいいから。
社長や皆さんの前で素直な反応をして見せるんだよ?
このローターは高周波でポイントを的確に責めてくれます。このように最初はやさしく…
(彩和の首筋を微妙に振動するローターが何度も撫で、襟元から胸の谷間へ向かい降りてく)
ほらもじもじしない。ちゃんと立ってなさい。
(叱りつけながら片手でブラウスの胸をぎゅっと掴まえて見せるとローターはブラの所で挟まり乳房全体に振動を与える) そうですよね このバカ女、全然♂さんにお詫びしてないですね こういうモラルのない バカ女にはこのスレ使って欲しくないですね そんなことはどうでもいいが
躾がまるでできてないしその気もないのが気に入らない 商品?これをうちで?知らなかったです
あの、始めなさいってなんですか?反応って…
いやぁっ、ううっ、こんなことっ
訴えますよっこれはセクハラですよね
あぁっ、あんっやめ・・あああぁ〜っ
(直属の主任に首筋からローターを当てられ背一杯抵抗を見せるが、乳首にローターを当てられると会社で出すべきでない声が出て身をよじらせる)
【好きな感じで嬉しいです】 そうですね
>>430 よがってないで速く謝罪しろ この変態女 >>430 だいたい、そんな会社あるわけないだろ
お前おかしいんとちゃうか? >>430
自分で全部脱いで
全裸で土下座しろよ
話しはそれからだな いきなり良い声を出して…君は本当にえっちだな。
これは立派な開発のための会議だからね。存分にいやらしい痴態を見せていいんだよ、こうやって…
(そこにいる全員からよく見えるようにボタンを外し、ブラに包まれた彩和の胸をあからさまに)
ほーら、見事なこの胸に直接ローターを当ててやろう。
(無遠慮に掴んで揉んだ胸の先端へ近づけていき、ぐいとブラのカップをずらすと明るい色の大きめな乳輪が現れる)
なんだ、もう当てる前から尖ってるじやないか、と罵声が上がる中専務はテーブルから男性器の形をしたバイブをとりあげる >>435 なあ、そんなありえないシチュでよく興奮できるな
それにあの謝罪しない女 お前も同罪だぞ 早く二人で謝罪しろ 男の謝罪なんかいらね 消えればいい
女は謝罪してまわさせろ ということなんで彩和さん
そこで下半身裸で土下座してください。その後ろから437さんが挿入しますから
気持ち良くして上げてください あああぁっ、あぁ〜っ、ダメえっ…
きゃあっ、恥ずかしいっです、こんなっ
(ブラウスがはだけると春色のピンク色の花柄のブラジャーと、Fカップの谷間があらわになってしまいいよいよ恥ずかしがる)
いやああっっ、あああ!ああぁんっ、
(乳首まで晒されるといよいよ取り乱すが、ローターの刺激に反論どころがはしたない声しか出ず、弱点の乳首攻めに泌部はどんどん濡れていきフラフラとしてくる) >>441
そのかたではないのでお帰りください
いい加減にして欲しいな おっと、としょうのない娘だな。では皆様にももっとよくこんなスケベ女の反応が見易いように
大きなテーブルへ座らせてあげよう。
(小刻みにビクつく彩和の乳頭を指先で撫で、すっかり乳房を丸出しにさせてしまうと)
ほらこっちもよく味わって見せなさい。どうだ、立派なチンポ好きだろう彩和君…?
(ひやりとしたテーブルの台に直にお尻を乗せて座らせると彩和の太股をさすりながら足を開かせる)
おや?もうシミが…こんなに…
(重役たちの前であらわになった彩和のパンティーの白い太股に挟まれたクロッチ部分を指を当て強調させる)
(一同は身を乗り出しながら笑い、口汚く彩和の体を罵る) やあああっんっ、ああぁんっ
(バストをきれいに晒され、白いお椀がたの大きめの乳輪のバストがぷるんぷるん揺れて、役員達をよろこばす)
え?そんなっ、やあっ、ダメぇ
(さすがに足を開かされるのは抵抗してじたばたするが男性の力には叶わず開かされてしまい、視線がヌルヌルの部分に集まると涙目でうつむいてしまう。見られるうちにますます濡れていき、形がはっきりわかるほど濡れたパンティとストッキングが張り付いている) 触ってもないのにどんどん汁が広がってくぞ。
どうやらこの女はこうして大勢の男性に見られるのが大好きなようです。
(横から好きなようにおっぱいを弄び、ストッキングのお腹のところを掴んで持ち上げて)
ではお望みどおり、彩和の一番恥ずかしい所を丸出しにさせてあげるから、
このバイブをくわえて味わっていなさい。
(彩和の手に極太のバイブを持たせ、ストッキングを両手で引っ張って繊維をズタズタに裂いていく…)
お漏らししたみたいにびっちょりだな。
(笑いながらパンティーをひもみたいに細く絞って食い込ますと横から大陰唇とヘアーが淫らな様子ではみ出して)
しゃぶりご故知はどうかね彩和君?
(くわえさせたバイブのスイッチを入れるとぐねぐねと玩具がローリングし始める) んんっ、んんん!んんん〜っ
(恥ずかしいところを丸出しときいて、バイブをくわさせられ、うなりがら涙目で首を振る)
(でも、いとも簡単に晒された泌部はトロトロに溶けてピンクに燃えてひくついている)
んんっんんっ、んん…
(バイブの太さとローリングの激しさに、少しうっとりと陶酔した表情になってきた彩和は抵抗が弱くなり、足を自分から開き欲しているような様子を見せ始める) すっかり理性のタガが外れてきたようだ…それでいい。ユーザーのダイレクトな反応を我々は見たいんだからな。
(口元から唾液たっぷりのバイブを引き抜いてその先端をおっぱいに押しつけながら、髪を撫でてやる)
皆さん、見てやってください。この彩和の腰つき、いやらしい股の動きを…
バイブの先を今度はこのいやらしいオマンコに当ててみましょう。
(仰向けに寝かせた彩和の秘部を公開してやるとパックリと開いた其処へ振動して唸るバイブを押しつけて)
ほらほら腰が浮いてるぞ。気持ちいいのか彩和君?
もっと激しくして欲しいのか?こうか?
(蕩けた膣口に浅く入れたバイブ先端を捏ねて肥大したクリトリスを揉みくちゃにしていく) ああっ、はああっん…あああぁ〜っ
(おっぱいにバイブを当てられるとまたますます高まった甘い声をだし、腰をくねらせて愛液が溢れだす。段々と視線が快感になり昂って行くのを止められなくなる)
ああぁっ、主任…あんっ、あああっ
(バイブがあてがわれると無意識に腰から迎えに行ってしまい、クネクネと卑しく下品に腰をくねらせてしまい、表情もメスものになっていく)
ひいいっ、ああぁ!いいい〜っ、ひい〜っ
ひやあああぁ!ああああああっ〜っ
(すっかり昂りプックリと起ったクリトリスとはしたない穴の入り口をこねられると、腰を浮かせてのたうち回り、潮を吹いて絶頂してしまう)
あああっ〜っいいっ!いいっ!
早くっ早くいれてくださいっ、奥まで入れてえ〜っ!
(ついに腰を狂おしくくねらせながら、おねだりしてしまう) さっきまでの大人しそうな顔との違いもよく見てもらえ。
(獣みたいな声をあげてる彩和を笑いながらバイブで愛液を飛ばしながら割れ目の上に擦りつけて)
こらこら、いくら良いバイブだからってそんなに善がって汁を飛ばすんじゃない…
(ケイレンしかける彩和のオマンコの中をバイブでぐねぐねと掻き回すと腰が跳ね上がり飛沫が重役たちのテーブルまでかかる)
そんなに気持ちよかったのかこのバイブが?
何を奥まで入れてほしいってしてなおねだりちゃんとして見せなさい…
(絶頂したオマンコにバイブを刺し直すと両膝を抱えて持ち上げる)
これだけ晒したらもう菜にを見られても恥ずかしくないだろ?
今度はアナル用のローターを試してみましょうか?
(尻が浮いて丸前になったアナルを重役たちに見せながらビーズの連なった棒を彩和の尻穴に一段ずつ挿入していく)
どうだ2本挿しはうれしいだろう?
おっぱいがさみしそうだな彩和。
(乳首にはローターを二つ固定、空いた手でクリをまさぐる主任) あああっ、ひやああっ、あああっん
あああっん!はああん!
(バイブをやっと奥まで貰うとうっとりと満足げにメスのよがりを披露して)
ああぁ、ああぁっ、そこはっ
あああ!ひい〜っ当たるっ当たるっ
あああっあああっ!いい〜っ!ひいいっ、
(アナルにビーズを入れられると中から、挟み込むようにポルチオを刺激され、ますます下品によがり狂いいやしい鳴き声をあげる)
きゃあっ、あがっが〜っ!あああっ!あああっ
ぎゃああああああっ!プシャシャ〜
(乳首とくり責めが追加されると、理性の最後のひとかけらが飛んでしまい獣のような品性の欠片もないよがり声をあげ、のたうちまわって、反りながら絶頂し、バイブが飛び出して潮が大量にふく)
あああっ!ああぁ〜っいい〜っさいこうです〜っ!あああっでもっ
おちんぽが欲しいよ〜っおちんぽ、おちんぽ!
主任おちんぽいれて!はやく!
(バイブが膣圧で抜けてしまうと取り乱して主任の腕をすごい強さでつかんで、おねだりしてしまう) なんだね、社長の前でバイブを飛ばして犬みたいにシッポをくねらせて…まったくこれじゃ商品テストにならないぞ彩和
(あざ笑いアナルビーズを垂らした尻肉を勢いよくひっぱたく)
そんなにチンポが欲しいのか?
こんなにたくさんの人の見てる前で?生のちんぽが欲しくてほしくてもうたまらない、か?
(重役たち皆は立ち上がり彩和の体を取り囲むように各々が玩具を手に見下ろして)
じゃあもう一度、皆様に自分のことを自己紹介しなさい。
彩和がいかにスケベでどれだけチンポ好きな変態まんこか、しっかり言いなさい。
(優しいタッチでおっぱいを愛撫してゆっくりズボンのジッパーを下げ始める) あああっあふっあふっ、すみましぇん〜、
あひっ、あああ〜っあああっ
(謝るももうまともに人間の言語も話せず、メス豚のように尻を叩かれても喘いでしまい、顔をうっとりと酔いしれる)
はい、彩和は清楚なふりをしていますが、本当はおちんぽがないと生きていけない欲しくなる浅ましい淫乱OLです。
大変申し訳ございません。
こ卑しく浅ましい穴に皆さんの素晴らしいおちんぽを頂けますようお願い申し上げます
(おちんぽ欲しさに懇願する姿はどこまでも下品ではしたなく) よぅし、尻尾を振って、自分で穴を開いてみせて…。
では頑張って働いた彩和のにこの淫乱マンコに褒美をあげるとしましょうか?まず私からで良いでしょうか皆さん。
(ズボンの中からつかみ出した滾った雄々しいペニスを彩和の顔面に押し当てながら同意をもらう)
ほら淫乱雌犬。
待ち焦がれた生ちんぽがオマンコ穴へやっと入るぞ・・・
(彩和の正面に立つとどくどくと血管を浮かべた陰茎の根っこを掴み亀頭をズブッ)
おお…熱くて燃えてるみたいだな彩和のおまんこの中は…
おら…奥まで全部刺すぞ?んっ!!
(丸太みたいに太い男根が広がった陰唇を巻き込みながら膣奥まで一気に押し込まれる)
ああ、ほら、皆さんがおっぱいやクリを触ってくれてるぞ彩和…
アナルにももっと太いバイブを刺してやる。おおお締まる、いいぞ彩和っ
(全身を揺らすように激しくペニスを送り込み、その間にも何本ものバイブが彩和の結合部や乳首を責める) はい…この浅ましい穴にお願いします
(尾尻を振りながら言うと、そんなことをさせられても興奮して、少し潮を漏らして)
あああぁぁ…あああぁ、はああっ!
スゴいっ…スゴいっ…はああああぁ〜っ
(念願のものを呑み込むと満足げな甘い声でうなり、淫乱まんこはだらしなくおちんぽに絡まりついて愛しげに圧迫してながら、その快楽に身を委ねる彩和)
あああっ〜っ!ああぁ〜っ!はああっ
(沢山の視線と愛撫にうっとりと悦ぶメス豚)
あああっ、太い太いあがっが〜っ
ひあああああああ!当たる当たるっ
あううっっ、ひい〜っ!いいいいいい〜っ
(アナルのバイブが太いものにかわるとよりいっそうおまんこはしまり、ポルチオをサンドイッチされ、発情期の猫のように鳴いてしまう)
【とても素敵な展開いただいて、興奮して遅くなってしまいました】
【そろそろ落ちないといけないので、またこういうプレイする機会あると嬉しいです】 ほら大好きなちんぽだぞ彩和くん…
(膣奥を突いてる間にも重役たちの反り返ったペニスが彩和の口を塞ぎ手にも握らされ)
ああ、一緒に逝ってやるよ中に出しても構わんね彩和?
いぃいっ・・・く!
(主任の膨張した亀頭がまんこの奥で爆ぜて多量の精液が彩和の中へ熱く注ぎ込まれる)
そんなにちんぽが好きなら会社でおまえを飼ってあげよう。
いつでも利用可能な会社の備品、性欲処理マゾ豚として。
(ささやく社長の指が彩和の頬をなで、クリトリスを摘むとオマンコが悦んでように主任のチンポを締め上げる)
【最後までできてうれしかったです。また今度お願いしたいです】 >>459
本当に一時はどうなるかと思いましたけど、くじけなくてよかったです
こういうプレイお好きですか?
Sさんですか?
私はここまで恥かいて虐げられないと感じないところがあって、ついこんな募集になってしまいます 犯すのも好きですが辱めるのが大好きなので他のシチュもやってみたいですね。
今度はいつ来られますか? >>461
そうなんですね
私は22時から23時くらいしか来れないことが多いですね
夜中はこられますか? 今日は日曜だからたまたまって感じなんですね。
22時以降は大丈夫ですよ。深夜深くはあまり得意ではないですが…
じゃあ伝言しますか? それならまたお会いできますか
犯されるのもしてみたいです
今夜はどうですか? 今日の22時以降?いいですよ。
アンシャンテで直接待ち合わせしますか。
楽しみにしていますね。 ありがとうございました。また後でよろしくお願いします。
ではここは締めておきますね。
【以下空いてます】 >>769 はい、課長くらいがいいです
お願いしてもいいですか? 宜しくです。
書き出します。
今日は営業に同行してもらってありがとう。
君のような綺麗な女性が同行してくれると交渉もスムーズに進むよ、ありがとう。
今日は私のおごりだから、いっぱい食べて飲んで。 いえいえ 課長のお役に立てるなら嬉しいです
綺麗だなんて...課長お上手ですね
えっ、今日ご馳走してくれるんですか?嬉しいな
課長と2人で食事なんて.....
へんなことしちゃだめですよ
【書きだしありがとうございます。話の流れでどこか出先ですか?
出張先でホテルが一緒でもいいですよ】 変な事?変な事ってなにかな?
(タバコをふかしながら、尚子さんをじっと見つめる)
そういえば、社内で君の事噂になってるよ。
心当たりあるだろ?
どうなんだ…? ふふっ なんでしょうね?(笑)
噂?私のことで??なんでしょう?
わかんないです 私の口からあまりいいたくないんだが…
君が好きもんだっていう噂があってね。
君が社内で同じ部署の男とやってる動画も持っててね…今日は確認したくて…ちょっとホテルの部屋に移動して話さないか? えっ....
(顔が青ざめ)
そ、その....動画って....
(状況を理解して)
ええ、 わかりました (部屋に入り、ベッドに座りながら早速スマホに保存してある動画を見せる)
これ…?…この、今しゃぶってるの君だろ?
きんたままで涎垂らしながら舐めてるの…。
どうなんだ…? 町田さん.....
なんで町田さんとしてる動画を課長はおもちなんですか?
私ですよ。
課長、、、、誰にも言わないでくれますよね。
覚悟してます
ここホテルですし 結構潔いいいんだね。
君のそういうとこ好きだよ。
じゃ、早速同じ事してもらおうか。
ズボン脱がしてくれる?
あれ、気持ち良さそうだったし、町田も良かったって言ってたから 潔いって、、、、だって逃げれないし
(ズボンを脱がし、大きくなったおちんちんを手で摩り)
課長、おっきくなってる
お互い保険かけましょうよ
(自分のスマホで課長の下半身裸の様子を動画に収め)
これで課長が私の動画をどこかに流したら、課長のも流しますから
この後も動画撮るけどいいですよね
(課長のおちんちんをしゃぶり始める) 課長、おちんちんしゃぶってる最中にいなくなっちゃった トリを付けるのお願いします!
こら、こんなとこで何してる?!
(声がしたのです倉庫に来てみると、オナニーに講じているゆいをみつける) 改めてお願いしますw
えっ!?
やだなんでここにいるんですか!?
(慌ててはだけた服をもどそうとする) なんでって、こっちも仕事がたまっていたからね。
そんなことよりさ、なーにやってたのお?
(力づくで服を脱がし、後ろから足を掴んで抱きかかえ開脚させ、倉庫の中の大きな鏡の前に持ってくる)
ほら、休みの日に会社の倉庫でこんなオマンコしてたなんて…ゆいさんすけべですね
(赤く尖ったクリが、鏡に映ってる)
(こっちは後輩の設定にしますね) きゃっ!やめてよ!!
(軽々と持ち上げられて、抵抗する間もなく、あられもない姿を鏡の前に)
見ちゃダメ。。やめて。。
こういうの、だめだよ。。
ほら、仕事しなきゃ。。
(顔を背けて抵抗するも、鏡の中にはぬるぬるに湿ったブラからずれて、コリコリの乳首が顔を出して。)
(かたあしに濡れたヒモと化した下着が引っ掛かったまま、剥き出しのクリが)
(ヨダレのとまらないあそこはひくひくと物欲しげに) 仕事なんて今はいいですよ。
それどころじゃないでしょ?
乳首はこんなにドロドロで、これはゆいさんの愛液かな?
パンティもこんなドロドロじゃないですか
(片手でパンティを剥ぎ取る)
肝心のオマンコなんて、ヨダレ垂らしながらヒクヒクしてますよ
(抱えながら、片手でオマンコを開き、もう片手でクリをツンツン)
(いつの間にこっちも下を脱いでおり、ゆいのオマンコの下に、いきり立ったオチンチンが映っている) 相変わらず複数スレにきておいて、複数が苦手…とかほざいて連れ出す独占野郎がいるんだな
複数が嫌なら複数スレに来るな だめえ見ないで。。
ぁんんっクリ触っちゃだめ。。!
(クリをいやらしくこねられて、アソコを拡げられるとヨダレがとろりと溢れ出す)
(こしをくねらせて、無意識にクリを指に擦り付けるように腰を動かしてしまう)
あ。。
(大きくなった後輩のアソコに、思わず目を奪われ、目が離せない。。)
(ほしぃ。。ヨダレまみれのアソコがひくひくと蠢く)
(あのおちんちんで。。かき回されたい。。無意識に乳首に手がのびて、指先でコリコリこねてしまい、更に欲しくなってしまう) ゆいさん、こんなエッチなオマンコしてたんですね…
腰も動いちゃってるし、こんなに溢れて来ちゃって…
欲求不満なんですか?笑
(ちくびをこね始める先輩を見て)
え、どうしたんですかあー?
オマンコヒクヒクしちゃって、乳首触り始めるなんて。
あ、俺のオチンチンほしいんですかあ笑
しょうがないなあ…
(抱きかかえたまま、鏡の前でオチンチンをわざとアナルにずぶりと入れる) あぁんっ!!
(おしりまでぬるぬる。。)
(一瞬苦しさが。ぬるぬるにまぶされた後輩のアソコが、焦らすようにぬるぬるとピストンされる)
おしり。。だめだよぉ。。
はぁっ。。
おしりでするの、、好きなの?
(焦らされながらのピストンでおまんこからヨダレがまた溢れ出す。。)
(おまんこにも、。おちんちんほしい。。)
おしりもいいけど。。
おまんこに入れてぇ。。おちんちんおまんこに入れて、奥までずぼずぼして。。
もぉがまんできない。。 【もおがまんできなくて、おまんこぐちゃぐちゃです。。
いってもいい?。。 ゆいさん、いつもおっきいお尻してるから…
だから、アナルをもらいたかったんです…
(下から、菊穴にオチンチンを突き刺す)
ゆいさん、オチンチン大好きなんですね笑
うわ、さっきよりまたオマンコから溢れちゃってる…
じゃあ、リクエストに応えますよ。
(菊穴から抜き取ると、そのまま溢れてる液を止めるように、ゆいのオマンコにオチンチンをずぶり…)
ほら見て、ゆいさんのオマンコにこんなおっきいのが入ってるよお
(入ってるところが丸見えになり、尖ったクリに亀頭が何度も当たってるのも丸見えに)
ハアハア…ゆいさんのオマンコ、気持ちいいよお! はぁあんっ!!
あはぁ、すごぃ。。おちんちんきもちぃ。。
(おまんこに出し入れするたびに、ヨダレか溢れて卑猥に音を立てる)
おまんこ。。おちんちんでぐちゃぐちゃにしてえ。。
いきそ。。
(奥を突き立てられる度に、ナカがしまる)
(ひくひくとおちんちんを締め上げて、熱を帯びて、もう限界が近いことをしらしめる)
なかで。。おっきくなってる。。
もっと。。いっぱいついてえ。。!!
(締め上げられているのに、更に肥大する)
(強すぎる快楽で、気持ちいことしか考えられない。。)
一緒に。。一緒にいって。。
はぁぁんきもちぃ。。
もぉ。。もおだめえ。!!
(クリを擦りながら、中に熱いものを吐き出されるのを求めて、きつく締まる)
あぁあっ!
もお、、もおだめえ、、!
いくいく。。。!
だして。。いっぱい奥に出してえ!! (上になってるゆいのオマンコが、オチンチンを締め付けて来て、さらに中で硬くなる)
ゆいさんゆいさん…
気持ちいいよお…!
こんなエッチなオマンコに、オチンチン入れられるなんて最高!!
あっつい、あっついよお!
(下から突き上げるたびに、クチュクチュとすけべな音が響き渡る)
いく、いっちゃうよお!
(絶頂に達し、中でたくさんのサーメンを放出してしまう) はぁっ。。
あぁ。。
(ぐったりとして、胸にもたれ掛かる)
(中で最後の一滴まで吐き出されるのを感じながら。。) ゆいさんもいっちゃいましたね。。
(鏡の前で、ゆいのスケべオマンコからオチンチンを引き抜く)
(ザーメンと愛液を混じった白濁液が、オマンコからだらしなく溢れてる)
(だが、まだオマンコがヒクヒクしており)
ゆいさん、まだヒクヒクしてますね笑
もしかして、おしっこでもしたいんじゃ?
(後ろから抱えて、鏡の前でおしっこをすることを期待する)
(この後まだつづけますか?エロ雑談するか、まだ続きするかにしたいんですけど、どうです?) ん。。
だって気持ち良かったんだもん。。
あっ。、
(ずるりと抜け出す感覚で、またひくついてしまう)
(ぁん。。)
(とろりとこぼれるふたりのまざったぬめりが、太ももを濡らす)
【ちょっとぐったりなので、雑談にしましょうか
おしっこお漏らしはなしでw 気持ちよくなってくれて嬉しかったです。
またしましょうね!笑
(そしたら、雑談なんでこっち移動しましょっか)
【個室】ラブ☆ルーム 127号室 【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523707904/
移動落ちです 皆様、大変暑い中お仕事お疲れ様です!!
庶務(処理)課に勤める彩子です。
朝礼前、会議前後、就業中等ムラムラがおさまらない時、ご連絡を頂きましたら
直ぐにお伺いの上、ご対応をさせて頂きます。
お仕事にお疲れの役員、社員、出入り業者、新人君でも結構です。
涼しい会議室や社長室、ミーティングルームとかで気分も身体もリフレッシュしませんか?
宜しくお願いします!! 皆様、大変暑い中お仕事お疲れ様です!!
庶務(処理)課に勤める彩子です。
朝礼前、会議前後、就業中等ムラムラがおさまらない時、ご連絡を頂きましたら
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宜しくお願いします!! 【改めてよろしくお願いします。さっきのスレのとこ、再度レスしますね】
すみません…
担当の教育係のものです。
この度は申し訳ございませんでした。
私の教育不行き届きが招いた結果でして…
(暑いのスーツにタイトなミニスカート、ブラウスからは豊かな谷間もみえる)
【こちらが弱い立場で無理やりか、こっちも割と乗り気になる感じとどっちにいたしょう?】 【よろしく】
(出された名刺を見て、不信感をあらわにしながら見返す)
担当者さんとは話がついたんだけど
何しに来たの?
(ミニスカートから出ている脚や胸の谷間をジロジロと見る)
【弱い立場で無理矢理でいいですか。途中でタガがはずれて乗り気になってください】 【畏まりました】
いえ、あの、一教育係として、弊社の部長からお前も責任を果たせと言われたもので…。
本当に申し訳ございませんでした。
(頭を下げると、ブラウスの隙間から谷間が丸見えになり、汗が滴る) そういうことですか
きちんとした立派な会社ですね。
それで、どのように責任を果たしてくれるのですか
担当者さんは、それはそれは立派に果たしてくれましたよ
(なれなれしく肩に手をかけると、自分のほうへ引き寄せる) せ、責任としましては…
(こういうときに女性が送り込まれる意味はよくわかりながら、まだ少し恥ずかしいところがあり)
あ、あの、えーと。
し、下着をつけずに参りました…!
(恥ずかしがりながらも、会社のために犠牲になろうと声を振り絞る) そうですか、さすが責任者さんだ。しっかりしてますし、はっきりと言うんですね
この猛暑のなか、ご来社いただき、その責任感はしっかり受け止めますよ
今日は暑かったでしょう
(ポケットから汗拭きシートを取り出すと、首元の汗をぬぐう)
こちらはもっと汗をかいていますね
(ブラウスの隙間から胸の谷間にシートを入れ、拭う)
ノーブラだから拭きやすいですね
(谷間から膨らみまで吹き続ける) は、はい…こちらのミスの補填なので…。。
(汗を拭かれ)
はい、汗っかきなもので夏は苦手なんです…
(谷間から中に冷たいシートが入り、乳首がツンと固くなる)
んん…。冷たいです…ね…。。
私は夏場は暑いのでブラをしないんです。
小4で膨らみ始めてからも夏は暑いので…。 暑がりなのにスーツ姿なんて、それは大変でしょう
脱いだほうがいい
(上着を脱がせブラウス姿にすると、有無を言わせずボタンをプチプチとはずし、前をあらわにする)
立派な胸じゃないですか
ほう、もう固くなってますね。どうしてですか
(ツンと立った乳首を指先でこすって刺激する) ああ、はいそれでは、、
(言い終わる前に上着を脱がされ、ブラウスのボタンも開けられる)
ふうん…ああん…
(Fカップの胸に大きめの乳輪と乳首が露わになり、指先で虐められて声が漏れる)
多分、冷たい刺激と指の刺激が…
(汗がまた谷間にたらりと垂れてくる)
【希望とかあれば補足お願いします!】 おや、まだ汗が・・・
拭き取りきれませんね、こうしましょう
(口を近づけると、汗を口で吸う。舌を出して胸を舐め、乳首を口に含み、舌先で転がす)
大きなおっぱいですね。この胸でどれだけたくさんの男達がやられてしまったんでしょうね
(優子の体を押し、背中を壁につけさせる。片方の胸を揉みながら、もう一つの乳首を舐め、吸い上げる)
【スカとかオモチャはしません。優子さんは今のままでいいです。責任者ということですが、部下よりどのくらい年上ですか。3歳から5歳差くらいでどうでしょうか】 すいません、汗っかきで。。
ああ!きゃあっ!
(おっぱいを口で好きなようにされ、思わず色っぽい声が出てしまう)
あ、汗ばっかかいてるので汚いですよ…
(申し訳なさそうにいうが、どんどん乳首が固くなる)
ううん…はあん…
男の人は、100人くらいは…
(思わず本当のことを言ってしまう)
【ちょうど30くらいです。潮は気持ちよくてふくかもですが、大丈夫です?】 いえ、とてもおいしいです
この乳首も最高の味です
(遠慮なく嘗め回しながら、100人と聞くと)
そうですか、そんなに・・・
このおっぱいを見せつけられた男はみんなこうしたんじゃないのか
(優子をしゃがませ、自分はペニスを出すと、胸の谷間に挟む)
汗ですべりがよくなってるから、パイズリもスムーズだな(
100人の男達に精子をここにぶっかけられたんだよな?
【年齢了解です。潮吹きオッケーですよ。じゃんじゃん噴いちゃってくださいね】 (思わず口が滑ってしまい、恥ずかしくなる)
あ、そんな、こんなとこで
(おっきなオチンポが目の前にだされ、谷間にねじ込まれて、どんどん元気になるのがわかる)
は、はい…
みんなすぐ発射しちゃって…
(部長がスクワットのように自分のおっぱいでオチンポをしごいているのを見て、また汗が噴き出す)
【はい、よろしくです!エロくてうまいですね!】 そうですか発射しちゃっていいのですね
(もう遠慮はしないとばかりに、ペニスに胸の膨らみを左右から押しつけると、ペニスがビクビクとなる)
おっぱいマンコ最高だな。いくぞ
(先端から迸った精子がみるみる乳房を白く汚す)
こんなにしちゃったんだから、責任とってきれいにしていただきますよ
(乳房をよごしたままで、ペニスを口にもっていき、しゃぶらせる)
【優子さんこそエロいですよ】 ああ、そんなに早く、、
(目の前で自分のおっぱいでオチンポかしごかれて元気になっていくのに見とれてしまう)
ドピュドピュ…
(おっぱいに白濁液かたくさんかかり、汚されている)
あ、すごく気持ちよくなってくれて嬉しいです…。
(ザーメンまみれのオチンポが口のところに持って来させられ、その大きさについ舐めてしまう)
ジュポ…ジュポ…
(ふと、オチンポに愛液の匂いを感じる)
あの、もしかして後輩とも…?
(恐る恐るたずねる) まだまだこれくらいでは満足しないさ
いい女がいればチンポはいつだって元気になる
(口の粘膜から送り込まれる快楽に浸る)
そうだよ
後輩さんの不慣れなフェラも初々しくてよかったが
責任者さんのは濃厚で、すぐ元気になるよ
(口の中でムクムクと巨大化していく)
後輩さんにはチンポミルクは飲ませていないから安心しなさい
(口にはな、と心の中でつぶやく) あは、部長さんすけべなんですね笑
若い女の子二人に立て続けに舐められるなんて幸せですね
(少し、距離を縮めるようになる)
後輩には負けられませんからね…
…チロチロチロ…ペロペロ…
(おっきなオチンポの先端のザーメンを綺麗になめ取り、先っちょにキスをする)
部長のオチンポ、すっごくエッチな臭いしてます。
少し臭いですけど笑
(そんな話をしながら、汗ばんだタマをペロペロ) まだまだ現役の男だからな
この年齢だ、立つかどうかは女性次第だよ
君は大変素晴らしい女性だ(笑顔になりなら言う)
エッチな男だからエッチな匂いがするのは当たり前だ
おっ、さすが先輩だ・・・そんなところまで攻めてくるとはな
思わず声が出てしまうじゃない・・ううっ
優子くん、提案がある
隣に仮眠室がある。そこのベッドでまったりしようじゃないか あは、褒めるのが上手ですね笑
声、我慢しなくても大丈夫ですよ…。
部長がこんな汚いオチンポしてたら、部下に示しがつかないですからね
(部長の使い込んだオチンポを、綺麗に舐めてザーメンを全部舐めとる)
あは、私のつば臭くなっちゃいましたね。部長のオチンポ笑
ええ、いいですよ。これで終わってはまだ責任果たせないですもんね。
(一緒に部長と移動する)
【時間ですが、16:30くらいまでなら大丈夫です】 優子くんの匂いならついてかまわんさ
まだまだこんなもんで終わらない。最後まで責任を果たしてもらうからな
(仮眠室で裸になり、ベッドでシックスナインになる)
優子くんの誠意でザーメンを搾り取ったらいい
私も優子くんの体内から出させるぞ
(おまこを広げ、舌を差し入れて、中を刺激する)
(ジュボジュボとした音が室内に響く)
汗っかきの女は愛液もたっぷり出すんだな
【そのくらいまでですね。よろしく】 はは、よろしくお願いします!
ああん、部長いきなりそんな…笑
(ノーパンだったため、スカートを剥ぎ取られたら、後輩とは違い、オケ毛がびっしり生えたオマンコが露わに)
舐めあいっこですね。
汗たくさんかいてるからしょっぱいかもです笑
(部長がいきなりオマンコを舐めてくるので、愛液がふきでてくる)
ああん、むしゃぶりすぎです笑
(ふと、部長も優子のオマンコからサーメンの匂いがするのに気づく) 負けないようにしゃぶったらいいじゃないか
(こちらも負けじと舐めていたが、ふと、匂いに気づく)
ふむ、この匂いは・・・
汗じゃないな
もしかすると男と会ってから来たんだな
(軽い嫉妬を覚えながら、愛撫を続ける) はは、若いので負けませんよ…!
ジュブリ…ジュポ…
(いきなり根元からくわえはじめる)
ああん、バレました…?
午前中は若手のベンチャーの社長のトコに行ってて…
生オチンポ貰っちゃいました…笑
部長、嫉妬してるんですか? 咥え方も上手だな
チンポが休む暇もなく稼働しているのだから幸せだよ
嫉妬しなかったら男じゃないさ
生チンポと聞いたら負けられないね。すぐに欲しくなった
優子を俺のものにする
四つん這いになるんだ。犯してやる
(四つん這いになった優子に後ろから押し入れる)
どうだ、今日2本目の生チンポだ
負けるわけにはいかないぞ
(いきなり激しく動いて中をチンポで掻き回す) たくさん咥えてきましたから。それこそ小学生の時から笑
(また、部長を刺激するようなことを言う)
たまには奥さんとかともするんですかあ…?
ひゃあ、もう荒っぽいんですからあ…
(無理くり四つん這いにさせられ、後ろからスケベオチンポを一気に入れられる)
ううん…ふん…
部長のがオチンポおっきいです…
まだ明るいのに2本目の生オチンポ貰っちゃった… かみさんとは何年もレスだ
こうやってたまに外でするのが楽しいしな
明るいうちから・・・罪悪感あるのかないのかw
このチンポのほうが大きいのか、もっと感じろよ
(大きく腰を動かして、強く打ちつける) 大事にしてあげないとダメですからね笑
でもいまは、優子のオマンコだけ考えててください笑
オチンポ好きだから、まあいいかな笑
今日はこのまま直帰ですし…
ああん…部長のオチンポ奥まできてますう!!
もっときていいですよ!
(自分から、遊びまくった黒ずんだオマンコを全開にし、おねだりする) 家族のことは今は思い出したくないね
優子くんだけを考えるさ
それ、今度はこうだ
(自分はベッドに寝転び、優子を跨がらせる)
自分から入れるんだ。下で待ってるぞ
【すみませんが、16時半までは無理になりました。16時までということで】 【了解です】
下から突き上げるんですね。
はは、部長のオチンポ上向きになってますね笑
(トイメンにあるおっきな鏡に映り、背面座位の体勢で部長のオチンポに跨る)
ほらみて、重なったトコ丸見えですよお!
(嬉しそうに、上から腰を振る。出し入れされたところが丸見えに鏡に映る) そうだ、よく見えるね
(鏡に映る優子の表情と見比べながら、下から腰を突き上げる)
我ながらさっき出したばかりとは思えないな
よほどこのオマンコが優秀らしい
(下から突き上げながら)
優子くんはどの体位が好きなんだ? あはあ…はあん…
背面座位でこうやって下から突き上げられるのが丸見えになりながらするのが好きです…
(気持ちよくなってきて、口が開きっぱなしになりよだれが出てくる)
ああん…部長…
オシッコする時みたいに後ろから抱えて、その体勢でオチンポ欲しいです… 体力の必要なやつだなw
よーし、チャレンジだ
(ベッドから降りて、優子を後ろから抱えると)
ほらほらお嬢さん、何が欲しいんだね
そうかそうか、こいつが欲しいんだな。入れてやるよ
(後ろからズブリと入れる)
そーら、いくぞ
(優子を抱えたまま腰を上下させる) はーい、部長のおっきなオチンポが欲しいです笑
若いオマンコ二つも味わったんだから、これくらいはさてくれないとですよ!
(後ろからズブリとオチンポが入り、下から突き上げられる)
ああ、部長のオチンポ奥まで入ってるよお!!
ああん!気持ちいい!
中にほしいですぅ!
(タガが外れたかのように腰を振る) ここまでしたんだからな
(最後の体力をふりしぼって、優子の体を上下させる)
すごいな、優子くんの重みもあって、奥の奥までチンポ入れてる気になる
中にほしいか
出すからな
(優子の体を抱きとめて奥に射精する)
(疲れのあまり、ベッドにぶっ倒れる)
【あと次のレスして落ちます。楽しかったですよ】 あんあんあん…!
部長のオチンポ、気持ちいいよお!!!
中に!部長のザーメンたくさんちょうだい!!
(部長から、たくさんのザーメンがヤリマンコに放出される)
ハアハアはあ…!
ああん…はあああああん…!
(部長が果ててオチンポがオマンコから出ると同時に、オシッコが勢いよく噴射される)
ああああん…こんな体勢で…こんなとこまで部長に見られて…
(子供のように、後ろから抱きかかえられたまま、オマンコもアナルも鏡に丸見えでオシッコが放出されている)
【すごく楽しかったです。また会えますか?できれば雑談もスレエッチもしたいのですが。大人の伝言板でやりとりしてもいいですか?】 見た見たw
こんなところまでさらし合ったんだ、しばらくはこの関係を続けないといけないな
また、この会社に来なさい。いつだって相手してやるからな
(髪の毛を撫でながら、ピロートーク)
【こちらこそありがとう。今日は時間があったけど普段は仕事が不定期なので、いつ来れるか約束できません。せっかくの誘いなのですがごめんなさい。これで落ちます。ありがとう】 【残念ですが、これも縁だったということで。長い時間ありがとうございました】
落ちます
以下空室 クレーム対応で体を使いたいです。
どなたかいますか? 皆様、大変暑い中、休日出勤お疲れ様です!!
庶務(処理)課に勤める彩子です。
朝礼前、会議前後、就業中等ムラムラがおさまらない時、ご連絡を頂きましたら
直ぐにお伺いの上、ご対応をさせて頂きます。
お仕事にお疲れの役員、社員、出入り業者、新人君でも結構です。
涼しい会議室や社長室、ミーティングルームとかで気分も身体もリフレッシュしませんか?
宜しくお願いします!! あ、松本課長お疲れ様です!!
折角の休日なのに、大変ですね。
今はどちらの階の部署にいらっしゃいますか?
(課内の電話コールに素早く出て、松本課長の意向を聞きます) 今、お得意先を応接室で接待中なんだがムラムラしてしまってね
お客様の了解は得てるから、ちょっとここで頼めんだろうか? 少しお待ち頂けますか?
(ノートを捲り松本課長のスケジュールを確認すると)
あ、本当ですね。今日は午後から大事なお得意様との商談が入ってますね。
と言う事は、第二応接室でお得意先様と接待中なのですね。
かしこまりました。ムラムラしてしまっていては良い商談が出来ません。
直ぐに伺いますので、少しだけお待ちください。
あ、それと課長。私の方で何をご用意するものはございますか?
今は会社の制服を着ておりますが、他の服装に着替えることも可能ですし。
色々と庶務課には用具や服装は揃っておりますが?
(普通の制服に加え、会社の制服とは言えない様なきわどい制服もあり)
(いろいろな小道具、大道具も揃えている) いや、私は制服フェチだからそのままで構わんよ
それにお客様もこの話をしたら、是非ためしてみたいとおっしゃってね…
お客様にも我社の制服女子の味をたっぷりと堪能していただきたいんだよ! はい、かしこまりました。
余計な事聞いて、申し訳ございません。
では、直ぐに第二応接室に向かいますね!!
(電話を切り急いでエレベーターで8階の第二応接室に)
コンコンッ!!
失礼します。庶務課から参りました・・・彩子と申します。
(応接室の扉を開け、一歩中に入って丁寧に最敬礼をして)
(応接室に入ってきた彩子は会社の制服を着ている)
(薄いグレーのタイトマーメイドの短めなスカート)
(チェックのベストに中は白シャツを着ている)
お疲れ様です。松本課長。
お仕事の進み具合は如何でしょうか?
(両手を前で重ね、松本課長のソファーの横に立つ)
(黒ストを穿き、ロングの髪は後ろで緩く束ねていて)
【複数プレイですか?】 【成り行きに任せます】
おお、待っていたよ! さあさあ、早くここで準備して!
(テーブルの上の書類を横にずらし、そこに彩子くんをお客様の方に向かって四つん這いにさせます)
(スカートをまくるとやや機嫌の悪い口調で…)
彩子くん、私とする時はいつもパンティは脱いおきなさいと言ってるだろ!
ビジネスもセックスもスピードが肝心なんだよ!
(無造作にパンティをずらし、ベルトを緩めてズボンを脱ぎ始めます)
お客様、ではちょっと失礼して…
(お尻を掴んで引き寄せ、後ろから一気に根本まで挿入を…)
んっ…いいねぇ…相変わらずいい締まり具合だ! 【かしこまりました!!宜しくお願いします】
きゃっ!!
(課長は急かす様にテーブルに四つん這いにさせる)
あっ課長・・・でも、今日は呼び出しは無いと思っておりましたので。
ストッキングも下着も着用しておりました。
申しk・・・あっ・・・きゃっ・・・いきなり・・・あぁぁ!!
(課長の既に大きくなっていたペニスが、まだ濡れていないまんこに挿入される)
あっ、課長・・・どうなされたのですか?
お得意先様も驚かれてますよ?
こ、こんなに直ぐ何て・・・あんっ・・・初めてで・・・!!
(大きく丸いお尻を掴まれ、グッと奥まで一突きされると)
(あまりの速さに驚き、無意識にペニスをキュッと締め付けてしまう)
(そのまま四つん這いで目を閉じ、課長の行為を受け入れ始めて) 合いませんでしたか。
ありがとうございました。
【以下空室】 募集します。
仲のいい同僚で、残業で遅くなった時に2人でコーヒーを飲みながら休憩していたらそういう流れになっちゃって…みたいなシチュでお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
できれば、ちょっと意地悪で、変態っぽい人がいいです/// >>573
面白そうなシチュですね。
まだいらっしゃいますか? >>574
もう少ししたら諦めようと思ってたところでした。
よかったらぜひお願いします♪ 危なかったです。
どちらというと変態が強いかもしれませんが宜しいですか?
年齢はいくつぐらいで設定しますか? 私が30代前半なので、それくらいでもいいですか?
弘さんの変態なとこ見るの楽しみです…///
書き出し、お願いしても大丈夫ですか? 美桜さん変態が好きなんですね。
年齢了解致しました。
書き出します
美桜、お疲れ〜
今日も残業?俺も…(笑)
はい、美桜。
(美桜に缶コーヒーを手渡し、隣に腰掛ける) お疲れ〜!
そうなの、全然終わらなくてさー。
弘も?仲間だー♪
ありがとう
(コーヒーを受け取ると一口飲んで、美味しそうに微笑みながら)
癒される〜
弘はもう終わりそう?
(隣に座る弘さんの横で、椅子の背もたれに寄りかかって顔だけ弘さんの方を振り返るように見る) なんだよ、残業仲間とか寂しいわ。(笑)
まだおわんないよ…終わりそうだったら休憩とかしないし…(笑)
美桜ってさ〜いつも残業してるみたいだけど男とかいないの? なんで?
残業仲間いたら私は嬉しいけどな〜!
こうやって休憩中に息抜きできるしさ♪
(ニコッと笑って缶コーヒーで乾杯するようなそぶりをする)
うーん…
いるにはいるんだけど、お互い忙しくて会えてないって感じかな〜
会う約束するのもいつも私からばっかりだしね
(少し寂しそうな表情をしながらも笑顔でごまかそうとして)
弘は?
弘も結構いつも残業してるよね? そう…?…けど俺残業嫌いだし…
美桜、彼氏居たんだ…ぁ…知らなかったよ…
俺はいないよ…ただセフレが何人かいるんだよ…絶対誰にも言うなよ。
俺、一応会社では真面目で通ってるから。
と言うことは美桜はあっちはご無沙汰?(笑) えっ!セフレ…?!
(びっくりしたように体を弘さんの方に向けて向き合うようになって)
弘が真面目…w
何人もセフレいるのに真面目って言われてもw
でも確かに意外だった!
えっ…そういう事聞かないでよっ!///
(ご無沙汰?と聞かれると少し恥ずかしくなり、目をそらす) そう…セフレ…
美桜、セフレって分かる…?…聞いていい…?
(悪戯っぽく美桜を見ながら軽く微笑み…)
別に同期なんだからいいだろ…俺だってセフレいるの言ったのに… えっ…ちょっと何言ってんの!
もーそういうのやめてよっ///!
(少し怒ったような顔をしながらも顔が赤くなっているのが自分でもわかる)
もうこの話おしまいっ!
仕事早く終わらせよ!
(さっと椅子から立ち上がろうとする) やめないよ…俺さ…美桜がMだって思ってるんだ…反応見れば分かるし…
もし違うんなら、ちゃんと言えるよね…?
別に恥ずかしい事じゃないし…
美桜…ちゃんとお話終わってから仕事しようよ…俺、色んな女と交尾したんだよ…試してみる…? ちょっと…もぅ何言ってんの…
(煽るように話す弘さんを見て言葉が出なくなり、目をそらせずに弘さんを見つめる)
試してって…
(交尾という生々しい言葉を聞くとそれ以上言葉が出なくなり、ただただ弘さんを見て固まってしまう) はやく言ってよ、セフレの意味…
そんな事言えないの…?
そう…交尾…美桜も交尾好き…?
(立ち上がって立ち去ろうとした美桜の手を取り下から覗き込むようにして問いかける) い、言えるけど、別に言葉にしなくてもいいでしょっ!
(立ち上がって席を離れようとしたら手を掴まれビクッとして)
も…やめて…!
(弘さんの言葉で思わず目を瞑って) 美桜の口から聞きたいんだけど…なぁ…
思ってた通りMなんだね…そんな事も言えないなんて…もしかしてちょっとドキドキしてない…?
(立ち上がり、美桜さんの耳たぶをペロッと舐めて)
別に興味ないんだったら反応したりしないよね…? してるわけな…ゃんっ…!
(否定しようとするも耳を舐められると思わず肩をすくめて声が漏れて)
そんなの…急に耳舐められたら誰だって反応しちゃうでしょ!
もぉ…今日の弘どうしちゃったの…?
いつもと違うよ?
(少し涙目になりながら弘さんを見つめるも、えっちな言葉をたくさん並べられて変な気分になってきて) 美桜…敏感なんだね…声出しちゃって…
そうなの…?…確かめてみるね…
(美桜のスカートのタイツの中に手を突っ込んで股間を弄る)
美桜…嘘つき…湿ってるじゃん…何これ…言ってくれれば慰めてあげたのに…
(ショーツの上から割れ目をなぞりながら)
溜まってるからかな…美桜…嫌いじゃないよね…、 えっ?…きゃっ…!
(急に弘さんが近くに来たのでびっくりして体制を崩し、椅子に座る)
やっ…ちょっと何する…っ…
やめ…て…はぁっ…ん…
(割れ目をなぞられると、拒否しながらも甘い声が漏れてしまって)
弘…だめ…っ…
(涙目になりながら弘さんの腕をぎゅっと掴んで) 別にいいでしょ…美桜もやらしい事されてないからこんなに敏感になってるんだよ…
(椅子に座った美桜さんを押し倒してタイツと下着を一気に膝まで脱がす)
下着濡れちゃったら仕事できなくなるから…ね…?…
(強引に足を開き美桜さんの濡れたまんこにしゃぶりつく)
気持ち良かったら声出していいんだよ… よくなぃ…やだっ…だめ!
(下着を下されると泣きそうな顔になる)
や…弘…だめ…あんっ…!
はぁんっ…ぁ…あっ…
やぁっ…ぁぁっ…
(おまんこを舐められるとビクンと体を仰け反らせ、気持ちよくて抵抗できなくなって) 美桜…やらしい声出ちゃってるね…どんどんお汁も出てきて…舐めるの大変だよ…
(美桜さんの両足をがっちり動かないように抑えてクリトリスをした先で転がしたり溢れてきた汁を味わって楽しんでいる)
美桜ってこんなエッチなんだね…俺のセフレになる…?…美味しい…おれも勃起してきた… ひぁ…はぁっ…はぁっ…
んぁっ!あんっ…あっ…
ふぁぁ…やだ…やぁっ…!
(足を掴まれてクリを舐められると、ビクッとクリに舌が触れるたびにビクビクして)
っん…や…あっ…
(セフレになる?と聞かれると涙目で首をふるふると横にふるも、おまんこを舐めている弘さんの舌の動きがいやらしくて、身体がとろけたように熱くなる) 【弘さんごめんなさい。
いいところなんだけど少し眠気がきてしまいました。
寝落ちしちゃうと悪いので、今日は落ちさせてもらいますね。
せっかくお相手してくださったのに、弘さんのこと気持ちよくできずごめんなさい。
また機会があればよろしくお願いします。
おやすみなさい。
落ちます】 あ〜どんどんお汁出てくるよ…止まんないんじゃない…?…やらしいまんこ…もっと舐めて欲しい…?
(勃起したクリトリスに吸いつきながら、中指を突っ込みゆっくり中で動かす)
ねぇ、美桜…セフレになる…?セフレってなんだっけ…?…言わないと指二本突っ込んじゃうよ… >>598
こちらこそ楽しい時間ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下空いてます こんな時間ですが…深夜の社内で犯されるシチュしてみたくて募集します。
リアルな年齢はさておき、できれば父親くらい年の離れた方(上司役や守衛さん役など)にお相手して頂けるといいなぁ。 こんばんは
どんな感じに犯されたいのか聞いてもいいでしょうか? >>601
奈月さん、こんばんは。
良ければお相手させてください。 >>602
こんばんは。
無理矢理されてみたいです。
そちらが上司役でしたらこちらの弱みを握って言いなりにしたり、脅して犯したりとか…。 >>603
すみません、>>601さんにお願いしたいと思います。 >>604
トリップつけました
無理矢理で了解です
父親くらい年上ってことですが奈月さんはどのくらいの年齢の予定ですか? >>606
トリップありがとうございます。
私は22から24歳くらいで考えてました。
父親くらいの年齢役が難しければ、こちらより年上でしたら何歳でも構いませんよw ありがとうございます
じゃあ新卒で就職してすぐとかの22とかどうですか?
いきなり大きな失敗をしてしまってそれを弱みにって感じを考えてます
こちらは社長とかやってみようかなって思ってます
ただ社長としてはやや若くて40後半くらい
実はその失敗は仕組まれたもので元から奈月さんをかこうための策略とかでも面白そうかなって >>608
はい、年齢もシチュも大丈夫です。
40代の社長さんですね。
罠にハマって堕ちるようなシチュ好きなので楽しみです。
書き出しはどうましょう?
私からよりそちらからの方がやりやすければお願いします。 ではそんな感じでやっていきましょう
ところでですが初々しい新卒を堕としていきたいのでまだ処女
それこそ女子大だったからまったく男を知らないとかの設定ってできますか?
あとは脅して犯すつもりなんですけど
無理矢理でもそちらもある程度は気持ちよくがいいのか
それともこちらがただただ欲望を満たすのどちらがいいでしょうか?
こちらから書き出そうと思います
書き出し準備してますのでしばらくお待ちを 処女設定大丈夫です。でも上手くできるかわからないので先に謝っておきます。ごめんなさいw
そちらが快感を満たすためだけに犯しているのに、私は最初は嫌がりながらもだんだん感じていく…みたいな流れがいいです。 では書き出しますね
(奈月が配属されたのは社長秘書室、数名の秘書が社長の仕事を補佐する役目として働いている)
(しかしその実態は社長のハレームであり、美人秘書たちはみんな何らかの形で社長にたらし込まれた)
(そして新しいターゲットが新入社員の奈月である)
なるほど、それで3000万もの損害がでる見込みだと
(先輩秘書につれられて奈月が失態の報告にきて先輩秘書がどのような損害がでるかの見込みを話すと)
わかった、それじゃあ君は帰っていいよ
奈月君は残ってもらえるかな
(実はこれは仕組まれた失態でありこの先輩秘書もグルである)
(部屋からでるとき奈月にはみえないように奈月を哀れむような顔をしたあと社長に「楽しんで」の意図でウインク)
さてどうしようか
(いままでの社長の雰囲気とは違い明らかに奈月に圧力をかけている)
(腕を組んで威圧するように奈月にどう責任をとるかという話を持ち出す) (書き出しありがとうございます)
(社内でも男性社員は元より女性社員からも憧れの眼差しを向けられる秘書課へ配属された奈月。
入社早々にミスを犯してしまい、先輩秘書と共に社長室へと呼び出されてしまった。落ち着いた口調で淡々と状況を説明する先輩の横で、今にも泣きだしそうな表情のまま顔を伏せ、自分の足先を見つめている)
(「失礼します」と部屋を出ていく先輩の声と共に扉の閉まる音がする。取り残された奈月が顔を上げられずにいると、「どうしようか」という重みのある低音の声と、身を乗り出した社長が腰掛ける椅子の軋む音にびくんと身体を震わせる)
も、申し訳ございません…。その…今回の損失はとても私には弁済できなくて…私、どうすれば…
(威圧してくる視線とミスを犯した自己嫌悪に耐えきれず、ついに涙を零して縋るように社長の神条を見つめる) これだけの損害になると奈月君をクビにしてすむという話でもない
何らかの形で損害を補填してもらわないといけないけど
(椅子から立ち上がって奈月の前にたって)
普通に働いていたら無理だよね
(一般的な社員の給料では返すのに十年以上もかかりそうな損害)
知り合いで我々のような社長たち向けの夜伽レディを探しているつてがあるんだが
まあそこで働けばかなり高額の収入も期待できるし奈月君は容姿はいいわけだからね
(本当にありそうな口調でいろいろな社長たちの相手をしなければならない仕事の話題をだして怯えさせる)
とはいえ我が社の可愛い社員でもあるわけだから
優秀な秘書になってくれればこのくらいの損害にはお釣りも帰ってくる
余所の会社の社長の慰み者になるというのは悲しい話だ
そこでだ、私の専属秘書に一定期間なってもらってスキルアップしてもらう
ただし損害の補填がすんだと思うまでは専属秘書として私の夜の相手もしてもらうというのはどうかね
(冗談のような話を大真面目な顔で話している)
(断ればどこかの社長専用の風俗として売られてしまいかねない) は…はい…
(滑らかな口調で話す神条が近づいてくると慌てて涙を拭い、その言葉に耳を傾ける)
……。
(経験はないものの神条の話す言葉の意味は理解でき、怯えた表情になってまた下を向く。
40代という若さで社長へと上り詰めた神条の噂は、入社前から耳にしていてその中には良くない噂もちらほらあったために、話している内容が真実味を帯びる)
あの、夜の相手…というのは、そういう事ですよね…?
神条社長…誠に申し訳ございませんが、その、私…何か他の方法はないのでしょうか…?
(やんわりと拒絶を示すが、鋭くギラついた神条の視線に囚われると、逃げる事はできないのだと直感する) 別の方法はさっき言った通り
私が紹介するところで働いてもらうかしかないが
(そちらをとってもどちらにしても女を売ることになる)
専属秘書は実質的には昇進だ悪い話じゃないだろ
それに夜の相手に関してはきちんと手当をだすから安心したまえ
(奈月の肩を抱いて部屋にある大きなソファーに誘導して腰をかけさせる)
なぁに、いまどき体を使って昇進なんてそんな珍しいことでもないだろ?
君のような容姿の子だ学生時代にはたくさん遊んで来たのだろう?
週何度か私と同衾しながらノウハウも学べる
(いまどきの女の子ならば喜んでするだろという話をするが処女である奈月には厳しい話であって) そ、そんなっ…
(反論する間もなくソファーへ促されると、家のソファーとは違う包み込まれるような柔らさに身体が沈んで)
昇進は嬉しいのですが…やはりこういうことはっ…
あの、恥ずかしい話ですが、私ずっと女子校育ちで…男性とお付き合いもしたことがなくて、そういった経験もありませんので…社長のご期待には添えないと思います…
(恥ずかしそうに顔を伏せつつも、なんとか気丈に振舞う。
さすがに神条も経験のない女を相手にすることはないだろうと思っての発言だったのだが…) なんだ、奈月君は処女だったのかね
それは良いことを聞いたよ、実は処女をもらうのは好きでね
今回に関しては手当を多くつけておこう
(処女だといったがむしろ喜びはじめてがっしりと肩が抱かれる)
(スーツのボタンがひとつひとつとはずされていって)
むしろ処女なのは専属秘書としてはいいことだから安心しなさい
そうそう前任の彼女もああみえて私しか男を知らないんだ
(先ほど一緒にいた先輩秘書も実はこの会社に入る前までは処女であり)
(この社長によってたらしこまれたという話をして処女であることは断る理由どころかむしろいいと)
(むしろその方が優秀な秘書になりやすいという)
男を知らないならば私色に染めることもできる、仕事の面でも夜の面でもね
優秀な秘書になるには純粋な方がいい
ただ私のやり方はスパルタでね初めてだからといって手加減はしないよ?
あの子のときだって初めてから厳しくやったらあそこまで成長したんだ
(前任の子のときには気位が強かっために抵抗が強く激しいレイプとなった)
(それを思い出しながら社長はにやりと笑って奈月をみる) 社長っ…やっ、何を…ご、ご冗談は…
(ゴツゴツとした手で肩を抱かれ、器用に片手でスーツのボタンを開けていく神条を手で押し退けようとする)
そんな…っ、先輩が…うそ…
(美人で優しく、憧れの先輩がそんな事をしているなんて信じられなくて、衝撃でゆるゆると神条を押し退けようとした手が下りる)
やめてくださいっ…!聞きたくありません、そんな話…。
いくら社長だからといってこんな…いけません…犯罪じゃないですか…
(弱々しい声ではあるが神条を非難する視線は強気で、軽蔑するように神条を見据えている) 犯罪?仮に私が捕まったらもう損害を補填するには君は借金をするしかない
借金をしてどうやって返すかといったらもう道がないのはわかるよね
それにそもそも私が捕まるかも怪しい
(訴えられても奈月が損害のはらいせにと考えられて奈月の証言に信憑性は薄い)
(そう説明が終わるとソファーのボタンをおしてせもたれが倒れてベッドのようになりそこに押し倒す)
それにしてもいい顔になった
これならスパルタ指導のしがいがありそうだね
(さっきまではゆるやかにスーツのボタンをあけていたが急に対応がかわり)
(ブラウスのボタンがはじけるように胸をはだけさせる)
(そしてブラも乱暴に上にめくって男性にはみせたことのない乳房が社長にみられる)
この胸がまだ誰にも触られてないんだなんてね
もったいない話だが、初めてをもらえて光栄だね
(胸を大きな手で鷲掴み乱暴にもみしだく) もしかして…先輩にもこんな卑怯な手を使って…?
きゃ…っ!?
(じりじりと距離を詰められ後ずさりするが、ボタン一つで背もたれが倒れると、奈月の身体も仰向けに倒れてしまう)
やっ、いやぁ!やめて…誰か、誰かぁ…っ!いや、やだ、やだぁ!
(ボタンが弾き飛び、シャツも下着も乱暴に剥ぎ取られると、室内の蛍光灯に照らされた白い肌が顕わになって)
いやっ、やめてください…社長…いやっ、やめて…っ
(仕事中とも先ほどまでとも違う目つきで胸を揉みしだき、「社長」ではなくただの男になった神条を睨みつけながら、必死にもがく) 卑怯な手段?さてどうかね
少なくともいまは彼女は誘えば乗り気だよ
(調教されて傀儡となっているため他の子をはめるのにも協力する)
そろそろ胸は終わりにしてメインディッシュをいただくこうか
(スーツスカートもはしがびりびりと破けるほどに乱暴に脱がして)
(次にでてきた下着もずらしてまだ誰の侵入も許していない割れ目を晒す)
まだ使われていないいい色をしているね
それじゃあこちら見せてあげようか
(社長も上着を脱いでズボンと下着を脱ぎ裸へとなる)
(やり手の社長らしく鍛え上げられた肉体は40代にみえないほどに腹も割れているが)
(何よりも股間についた肉棒は若々しく20代のように反り上がっていて)
(かなり巨根であり長さも普通の人を凌駕するが何よりも太さが凄まじい)
せっかくの処女だからね
指なんかをいれずにこれで一気に破いてあげるのが好きなんだよ
(奈月の腰を掴んでまたの間に入るとその巨根を奈月の割れ目にそって置く)
(どうやら前戯という前戯はする気がないらしく処女を欲しそうにボッキしたペニスが準備万端で待ち構えている) 最低…っ、社長のこと、信じてたのに…っ
(業界では話題の人で、テレビ等でも若手イケメン社長などお取り上げられることもある神条。そんな神条に密かに憧れを抱いていた気持ちが砕かれて崩れていく)
いやっ!やめてっ…見ないでっ!やぁ…ん…
(次々に衣服を剥ぎ取られ、誰のモノも受け入れたことの無い秘部を拡げられて品定めするように視姦されて、羞恥と屈辱で真っ赤になる)
ひっ…っ!いやっ!へ、変態っ…
(女子校育ちで厳格な家庭に育った奈月は、実物の成人男性器を見るのは初めてで、思わず息を飲んで目を背けてしまう)
(しかし、初めてながらもその形状の異常さはなんとなくわかる。が、一般的なものがどうなのかは知る由もなく、黒々と反り返ったそれは規格外なほどに大きいことなどわかるはずもない)
いやっ!いやぁっ!神条社長、お願い、やめて…やめてください…お願いします…お願いします…いやぁっ!助けて…っ!
(足を拡げられ自分でも触れたことのない場所に初めて目にする異物を押し当てられると、震えながら首を振って必死に許しを乞う) それじゃあ入れ始めようか
きつく閉じてそうだから痛いかもだけど
泣いちゃってもいいからね、そっちの方が興奮するから
(自慰行為もしたことがない完全未使用の場所に凶悪な肉棒が侵入を開始する)
(ぴったりと閉じているところに極太の肉棒がいくと入り口からすでに拒まれる)
(社長は止まることなく閉じていた割れ目を社長の太さにして徐々に入れていき)
やっと頭の部分が入った
さあここからだよ、奈月君の処女いただいちゃうからね
(鬼頭がすべて埋まるころには入り口の部分が大きく開かれている)
(しかも鬼頭だけでもう処女膜にあとわずかというところで)
(社長がいただくといったあといままで少しずつだったものが一気に中に入ってくる)
これで処女もらっちゃったね
まだ中はかなりきついみたいだし
まだまだほぐれてないから根元までは入らないみたい
(奈月の奥深くにさしこまれたにも関わらずまだペニスは半分しか入っていない)
(それほどまでに大きなペニスが奈月の中に入っているがいまはまだ入っているだけ)
(ここから奈月への陵辱行為が始まるわけだが) やっ…あ…あ…っっ!!
(まるで仕事の指示を与えるかのような事務的な口調で話す神条には、奈月の声は聞こえていないかのようで)
いや、いやぁぁぁっ!!痛っ…しゃ、社長っ…やめ、て…っ
(神条の言葉に従うつもりはないが、経験したことのない痛みに襲われた奈月の目からは大粒の涙が零れている)
ひっ…う…うぅ…っ!もう、やだ、入らないっ…っく…ぅ…う…
(張り詰めたミチミチと何かが切れるような感覚と激しい痛みで朦朧としつつ、啜り泣きの声が漏れる)
はぁ…っ、ん…ひっく…うぅ…も、もう、許して…お願い…っ…
(泣き顔を見られまいと両手で顔を覆い、肩を震わせて処女喪失の痛みと強姦の屈辱に耐えている)
(挿入の知識はあれど、具体的なことなど何も知らず、この先に何が待つのかは想像すらもできない) 許すもなにもやっと始まったばかりだ
それじゃあ動いてみるから
(ゆっくりとスライドして脱いていって抜けそうになったところで一気にさしこむ)
よし具合は悪くないみたいだ
本番開始といきますか
(一度のピストンで感覚を掴むと今度はパンパンと奈月の腰に打ち付けるように)
(ペニスが膣中を押し広げながら前後に動き回る)
せっかくだから顔もみせてもらおうか
まあレイプしているわけじゃなくて秘書の指導だけども
そんな気分が味わえそうだからね
(奈月の腕を引いて顔を隠せなくして泣き顔をみる)
(腕をひいてのピストンが続くが泣き顔をみて興奮しておりペニスは中でさらにかたく) そんなっ…もう、やだ…いや…っあ…っうぅ…っ!
(痛みと異物を受け入れている気持ち悪さで息も絶え絶えで、ゆっくりとペニスが動きだし解放されるかと思いきや一気に貫かれくぐもった声を漏らす)
いっ!痛っ!しゃちょ…っ、痛っ…んぐっ!んぐっ!やめてっ、やめてぇ…っ!
(初めてペニスを受け入れた奈月の膣を、神条の凶暴な太さのペニスが行き来し、その度に痛みに耐えて苦しそうに喘いでいる)
いやっ、見ないで…っ!んっ!くっ!うっ!くっ!こんな、指導なんて、うそ…っ、ただの強姦じゃ、ない…っ!くぅっ!
(溢れる涙が頬を伝い、泣き顔のまま神条を睨みつけながら、強引にピストンを繰り返されて)
こんなこと、絶対に、許さないから…っ!
(まだ死んでいない目で神条を睨みつけ、まだ抗う姿勢をみせる) 強姦?本当にそんなことが言い続けられるならね
まあ少なくとも今晩は指導し続けるつもりだけど
(抗う姿勢をみせても逆効果)
(むしろその心を折ろうとピストンは激しく)
一回目出していこうか
あぁ,あとね避妊は秘書の方で頼むよ
私は最後まで楽しみたいからね
(だんだん硬さが強まっていたペニスはもう限界)
(そろそろいきそうになった社長はラストスパートをかける)
逃がさないよ
中に出してあげるから
(奈月の手をとって奈月が抜くことができないように)
(くっと腕を引き寄せて体が密着したときにペニスから子種が奈月の中に放出される) くっ…!うっ…んっ!んっ!んんっ!
(容赦なく膣内を抉り続けるピストンに、次第に慣れ始めたのか痛みに耐えていただけの声色とは違ってきて)
ちょっと待っ…そんなっ!いや!いやぁ!
(避妊具なしでの挿入が意味する事はうっすらと理解でき、ことの重要性に気づいて暴れるがいとも簡単に組み伏せられてしまう)
腟内はいやっ!いやぁ!やめて…っ!やめてっ!いやぁぁぁっっ!!
(ドアの外にまで聞こえる奈月の悲痛な叫びと同時に、神条のペニスから膣内へたっぷりとした子種が注ぎ込まれる)
いや…ぁ…あぁ…あ…
(ドクドクと脈打つペニスを膣内に留めたまま、事切れたかのように絶望し、奈月の全身からチカラが抜けていく) やっぱり初物はいいね
こんなにたくさんでちゃったよ
(ペニスが引き抜かれて中から大量の精液があふれでる)
奈月君はまだいやみたいだから
これがよくなるまで続けていこうか
こんなに極上の体なら何度でもできるよ
(まだまだ元気なペニスをみせて)
シチュ的にはまだまだ犯しまくるってのを想定しているんですが
時間かなり遅くなってしまいましたがどうしましょうか
いったん終わりしてまた後日なんかどうかなと思うのですが あ…あ…いやぁ…こんなの酷い…
(脱力したまま泣き続け、神条に反抗する気力も無くしてしまう)
(その後も夜通し蹂躙され続け、会社を辞めることも許されずに神条の仕掛けた罠の中へ引きずり込まれていくのだった)
そうですね。私も眠くなってしまったのでこれで締めにしましょう。
続きはいつかまたお会いできた時にお願いします。
お相手ありがとうございました。おやすみなさい。
落ちます。 あいつ(同僚)邪魔だなぁ 早く帰らないかな
課長と二人きりになりたいのに
あっ 、あいつ帰り支度はじめた
ラッキー 営業先の打ち合わせが長引き…
裏口鍵で真っ暗なオフィスに入ると女性社員のノートPCの電源が光っている…
ディスプレイは黒いがマウスを動かすと画面は開き…
明らかに誰かの私信メールの文章と[こーんなの履いてくよ!]と書かれてきわどいランジェリーの画像が貼付られていた
そこへ…OFF忘れに気づいた貴女がオフィスに入ってくる…
【このシチュでお願いできるかたいらしたらお相手してもらえたら嬉しいです】 >>635
こんばんは
お名前とトリップを入れていただけましたら
お相手します 使います
どんなシチュがいいのか、、詳しく教えてください >>640
こんばんは、智くん。
えぇとね…、智くんはデキる
年下会社員で、私は それなりの
一応先輩なの。
それで、ある企画で同じグループに
なって 急な会議が決まって
私が資料を大量コピーしないと
いけなくて遅くなってる所に
智くんも、たまたま遅くなって
2人しかいない会社で襲われちゃう…
みたいな感じの… みおさん、こんばんは
シチュ了解です
デキるかどうかは別としてw
後輩と先輩でですねっ!
では書き込みますんで
少々お待ちください >>641
遅くなってごめんなさいー。
後、2人の関係は 付き合ってなく
てもokです。
…どうかな?
智くんのも聞かせて? >>643
このシチュで大丈夫?
だって智くん優秀そうだよー。
上手くできないかもだけど
よろしくお願いしますー。 (企画の資料作成や下調べなどでずいぶんと遅くなってしまって)
あー、もうこんな時間かぁー
コーヒーでも飲んで一息つくかー
(完全に一人と思って大声を出し、自販機に向かうところ、コピー機の音がして、そちらに移動すると)
ん?
先輩じゃないですか?!
どうしたんですか、こんなに遅くまで…
(スタスタと近づく)
(Yシャツに黒のストレートズボン、こんな遅くでもキッチリした格好) >>644
みおさんは付き合ってるのとそうでないの、どちらがいいですか?
合わせますよ〜♪ >>645
恥ずかしがりのみおさんがエッチっぽいシチュを指名してきたんでw
もちろん、OKです
では、優秀なリードしますよww 智って別人いるみたいですね(汗)
トリ違うから間違えないでくださーいw
それと、やっぱり、付き合ってなくて智が先輩に想いをよせてるってのがいいです >>646
あー、ついてないなー。
資料多すぎー。
いくらジャンケンで決めるって
言っても誰か手伝ってくれても…
(もう誰もいない会社の一室で
大量のコピーに勤しむ。
紙もインクも もう切れそう)
?!
あれ、智くん?どしたのー?
(誰もいないと思い、思わず出た
愚痴を聞かれてないかと慌てて) >>649
私も付き合ってないのが
いいかな…//
?
別人?名前同じでトリだけ違うの?
了解。気を付けるね。
優秀なリード期待してますw (愚痴はしっかり聞いていて)
い、いやぁー
僕も残業でこんな時間になっちゃって…
(先輩残ってたんだぁー、ん?ってことはあいま僕と先輩の二人っきり!?やったぁ〜)
(ニヤケてしまうが、気づかれた!っとハッとして)
ご、ごほんっ
先輩も大変そうですね、、僕、手伝いますよ
(と、資料を取ろうと伸ばした手に彼女の手が触れ)
あ、ご、ごめんなさい
(彼女への想いが高まってくる)
ん?
あ、インク切れですか?
そこ見てもらえますか?
(コピー機の奥の方を指差す) 制服は淡いベージュのチェックで
上がベストで下がタイトスカート。
ブラウスは白。
リアルの制服にしてみました// >>651
名前同じでトリだけ違う、、
もちろん別人です!
つ、つぎ、、そちらに移行していきます// >>653
いやーん、リアルな服だって…エッチ//
会社も先輩のリアルですよ
序でに、下着もリアルなのを…お願いします!w >>652
えっ。
いいって。大丈夫だよ。
すぐ済むから。
…じゃ、お言葉に甘えて。
終わったら何かお礼させてね。
(先輩らしくしてみたりして…)
あ、インク切れ?
実は私トナー変えるの苦手で… >>656
あ、いいですよ
ほら、そこのしたの方に引き出しあるじゃないですか?
そこに手を突っ込んで…
(明らかな嘘をついて、四つん這いにさせて後ろから見る)
ごくりっ
(ぼ、僕もう我慢できない)
(後ろ姿の先輩にゆっくりと抱きにかかる) あ、ごめん。
手 当たっちゃった…
(大きな手にドキドキして顔が、
かぁっとなるが冷静を装う)
(…そう言えば智くん女子社員に
人気あるんだよね…) >>658
だ、大丈夫ですよ…
(赤面してる、可愛いよぉ♪)
(みお先輩、彼氏いるのかなぁ…
人気あるし、、今日僕のものにしたいっ//) >>657
ここ?よいしょ…っと。
(ここ?こんなとこだったかなぁ?と
思っている所に、ゆっくり抱きに
かかれて)
…きゃっ。ご、ごめん。
ここじゃなかった?
(違っているために制止されたのか
と思って) いえ、合ってますよ
ここです
(後ろから抱き抱え、耳もとで囁き)
はむっ、ちゅっ…先輩…
依然、飲み会で耳が弱いって話してましたよねぇ…僕、ちゃんと覚えてて//
んちゅ、ぺろぺろ
(耳の周りをキスして、中まで舌を這わせて)
ぼ、僕、先輩のこと、好きなんです
(ベストとブラウスの間に手を忍ばせ、乳房を優しく揉み始める)
【抵抗するも従うも…先輩の感じるほうで♪】 みお先輩?
…下手リードでしたか(ガーン)
もちょっと待ってみます。。 >>661
ここね…。覚えとかなきゃ。
…って智くん近くない?
やっ!
(な、何⁉何が起きてるの?!)
(バサバサと書類が手元や机から
落ちて)
と、智くん…。冗談キツイよ。
こんなの女子社員に見られたら
私、殺されちゃうよー。
(なんとかギャグにしようとして
先輩の余裕を見せようとしても
声がうわずってしまう) せ、先輩っ!お、怒りますよ!
僕、冗談でこんなことしませんよ!?
(首筋から上へ、唇を吸い始め、舌を絡めたらキスに移行)
はぁんっ、んちゅ、ちゅっぷ…
もし先輩に手を出す人がいたら僕が守りますからっ、ちゅぷちゅっちゅ//
もっとお尻つきだして、、
(四つん這いのタイトスカートに手をやり、上まで引き上げる)
ショーツ、丸見えですよ
どんなの履いてるんですか?
(股間に伸ばした手を上下に擦り出す) >>662
違います、違います!!
好みのレスで悶えてましたw
耳が弱いとか、そんな事言ったかなぁ?
好きって、またまた…。
誰かと掛けでもしてるんでしょ?
そんなのにはひっかからないよ。
(言葉とは裏腹に声はうわずり、
ブラウスからは みおのお気に入りの
香り付き柔軟剤が香る。
胸元からはシンプルだけど品のある
ネックレスが、ちらりと…) >>665
良かったです、、今夜はみおさん好みな智です
こんなにビクビクして耳が弱くないとでも?(笑)
掛け持ちって…先輩そんなに僕が信じられないんだぁ?
じゃあ何したら信じてもらえるんですかー?
(チラチラと視線を感じてたので、ブラウスを脱ぎ捨てて、ネックレスをかけた上半身裸体を彼女に見せつける)
ねぇ、教えてくださいよぉ
(ベストとブラウスのボタンを外していき、生の柔肌を触っていく) 【あ、シャツはボタンだけ外して、ズボンも履いたままチャックだけ開けます…
みおさんのフェチのままを維持しますねw】 >>664
だって、こんな…。
誰かに見られたら智くんだって
困るでしょ…?
(確かに冗談や掛けや からかい
ではないような真剣味はあるけれど…)
(と思っている内にキスされて力が
抜けてしまう)
ん…ふっ…。
(恥ずかしくて口を抑えても
もう遅くて) 僕は困りませんよ?
好きな人と関係持てるなんて幸せです
ちゃんと付き合ってくれると嬉しいんだけどなぁ
(キスを続けて、乳房と股間のタテスジも同時に擦る)
あ、さっきインクは、ホントはここです
(本当の位置を探り、トナーを新品に取り替える)
先輩とちゅーしたくて嘘ついちゃった
(ペロッと舌を出して微笑みかける) >>666
つ、突き出してって…。
やっ!見ないで…!!
触らないでぇ…
(腰をびくびくさせながら抵抗
しても意味はなくて。)
んっ…。
(直接、肌に触れられて段々火照ってきて 何かにつかまりたくなって
支えて欲しくて つい智くんの胸に
震える手で触れる)
(…男の人って こんな逞しいだ…
忘れてたな…) もっと、、触っていいですよ
(先輩の手を取り、キスして舌で優しくちゅぷ、ちゅぷ)
乳首も…触ってください//
あ、忘れてたっ!
(先輩をひょいっと担ぎ上げ、コピー機の印刷面に跨がらせ)
テスト印刷…ね♪(カラー印刷ボタンをON)
シャーッ、カシュン!
(プリントを見てにやけながら彼女に見せつけて)滲んだショーツ、撮れちゃってますよ〜
次は…
(クロッチをずらして、足を大きく広げさせたまま、またコピー機の印刷をON)
シャーッ、カシュン!
いやーん、丸見えーっ!
(ぱっくりと中まで露に、突起もクッキリと写っている)
先輩の…
(夜中の誰もいない会社内に大声で)
ぐちょぐちょオマンコ、凄くキレイ//
【立ちバックと駅弁、どっちが良いですか?】 >>669
も、もう智くんは…!!
いつも そんなんだから!
(気持ち良さと気の抜けたので
緊張した体が少しだけ緩む。
いつもの智くんの調子に巻き込まれ
ていく) >>672
うふふ
でも、先輩も僕のこと好きなんでしょ?
(また彼女の手を取り、指の間もぺろぺろと舐めて何度もキスしてぎゅっと握る) >>671
(安心したら力が抜けて触れる所か
もたれかかるようになって
言われるまま素直に智くんの
胸に触れている。)
シャーッ、カシュン!
…えっ?何?
ちょっとやめてー!!
(…油断していた。こういうヤツなのだ。やられたー!!!!!)
ち、ちょっとアンタ!
同じ事するわよ!!!
(と、すごんでみたものの とろけて
使い物にならずw)
駅弁したいな// >>673
そ、それは いいなって思ってた
けど…
智くん、いっぱい狙われてるし
あるわけないって思ってて…
(猫のように目を細めて感じながら
素直に答える) >>674
ヒェー!
先輩コワーイ//
同じ事って…何するんですか?
恥じらい可愛い子ちゃんの先輩には無理でしょ?(子馬鹿にして笑う)
もう、オマンコこんなにトロトロで…
お汁垂れてきそうですよ!
(彼女を抱き抱えて、そのまま駅弁で)
じゅっぷっ//
(実は彼女に気づかれないように、チャックを開けて、そこからカチカチに反り返った肉棒を出していて、そこを彼女の穴にずぷずぷと埋め込む)
ねえ、先輩…僕のおちんちん、気持ちいいでしょ?
ところで、どこでオマンコしたいですか?
1会社の窓、外が丸見え
2会社の女子トイレ
3先輩の女子ロッカー
早く言わないと、、虐めちゃいますよ?
(グリグリと突き刺してく) >>675
それは僕も…
先輩のこと、みんな狙ってたから…
みお先輩、僕と付き合ってください
いっぱい幸せにしますから♪
【リアでみおさんが大好き、付き合って嬉しいです、ちゅ】 >>676
何、それ!!
…んあっ!
(体が反って落ちそうになり首に
しがみつくと密着して余計深く埋まる)
ロ、ロッカ…ア…。に、し、て… ん?
よく聞こえないですよ?
どこで何をしたいんですか?
エッチにお願いしないと!
(デキる智が強気に問いかける)
(反る体を抱き寄せて、キスしながらおちんちんを更にグリグリとまん壁に突き刺す) >>677
(みおも智くんが大好きです。
出会えた事がこの夏の1番の出来事ですー。) >>680
テレる!
みおさん、ありがとうございます
今夜も好きです、ちゅっ
【あ、エッチ中なのに、ノロケ話になってるw
戻りまーす】 >>679
はい。嬉しい…
私も智くんの事幸せにするから。
ロッカーで、智くんに、もっと
してもらいたいの…
(喘ぎながら なんとか言葉にして) >>682
ロッカーですね
(彼女を駅弁で抱えたまま、女子ロッカーへ移動)動くと、ぱちゅんぱちゅんって響いて嫌らしいですね
普通の道なのに、エッチで移動って…オマンコ突き刺してる先輩、、こんなとこ、人には見せられないよね?
(クスクスと笑う)
(ロッカーに入り、彼女のロッカーの前まで誘導してもらう)
ここが先輩の…ねえ、開けてよ
エッチなの、入ってるでしょ?
(ロッカーを背に押し付けて、駅弁の先輩をパンパンと突いてく) >>683
やだ…意地悪、言わない…で。
ロッ、カーが 安全、だって えー、安全なわけないじゃん!
扉開けっ放しだしさーw
ねえ、なんでロッカーが良かったの?
あ、ホントは自分が着替えてることでエッチされたとかリアで思い出したかったんでしょ?
エッチだなぁ、みおは!
(先輩なのに、興奮もあり口調が変わり、呼び捨てにする)
(話ながら、肉棒を股間に突き立て、奥深くストロークするたびにおつゆが垂れてくるのを楽しむ)
あぁん、みお、凄く可愛い//
(キスしたまま、お尻をつかんでバンバンと打ち付ける)
はあはあ、ここってあの子のロッカーだよね?
(隣のロッカーの名前に目をやり)
どんな下着つけてるのかなぁ
彼女、エッチだもんなぁー
(みおが嫉妬するのを期待?wして、わざと言い放つ) 【みおさん、僕、もうアソコがパンパン…
一緒に逝きたいよぉ
みおさんのタイミング、教えてー//】 >>684
思っ、た、から…
(ロッカーに押し付けられて)
あ…ぅっ!!
智くん、気持ちい…っ…
おかしくなっ…ちゃ… >>686
みお、もう智くんのレスで体
疼いちゃって…
意地悪されるの好き…
一緒にいきたいよ… >>688
つぎ、一緒にイク?
それとももっと意地悪されたい?
みおのリアオマンコ、どんなか知りたいっ// >>685
も…なんで、そ、いうことっ、
言うの、か、な…ぁ…っ。
今…からぁっ、さ、先がっ…
おも…やられ、るぅっ…っ…!!
(感じさせられながら意地悪言われて
目を潤ませて耐えてます) >>689
一緒にいく…
その後、お話したいです。 【智はみおのリアルに凄く興奮しちゃうの//】
【逝きまんこ、教えてー】
あ、もう僕…
みお、中にいいよね?
(駅弁で突き立てると、ロッカーの金属音までガンガンと打ちなり)
もう誰か来ても止めないからっ!w
みお、好き、大好きっ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅっちゅ…
中に出して、、いっぱい飲んで//
みおみおみおぉぉおー
ん、んぐっ、ぐりゅっ、ぶりゅっ//
(彼女を強く抱き締めて、耳と口に舌を入れて何度も激しいキスをしながら)
(カリでGスポットを抉り、速いストロークで膣奥深くの子宮にぱちゅんぱちゅんと突き刺して、温かいミルクを存分にかける) >>692
ぁあああああ!!
(体を波打たせて、あられもない声が
ロッカー室に響いて。)
あ、はぁ…っ!!
もっと…智くん…私…
ひ、や…いっちゃぅ…
やぁっ、いっちゃうのっ。
あ、あ、ああ、智く、んぅ…っ! 先輩っ、凄い気持ち良かったです
スッキリしました!
(脱力の彼女を担ぎ、車にのせて自宅マンションへ)
着きましたよ、お話しましょ
(一緒にベッドへ) >>694
智くん
リアルの雑談がしたいな。
お部屋探してくるので待ってて? >>695
いいけど…何時までかなぁ
あんまり遅いと寝落ちしちゃうのが怖いです >>696
わかりました!
また今度にしますね。
今日もありがとう。
ちゅっ…ちゅ…
(舌を絡めて吸って)
落ち着くまで抱きしめて欲しいな… >>697
え?、ええー?!
お、おわり?(ガーン) >>699
私、レス遅いし 眠いのを
無理させてもと思って。
ぎゅぅっ。 >>700
そんなことないです!
無理してもお話ししよっ!
あ、迷惑でなければ…
探して来ますよ
待っててね
(ギューって抱きしめて)
ちゅっ 月末会議終了し、この春より成績がノルマを下回ってばかりの貴女に
最後通告を申し付けるために二人で会議室に。
【貴女からの懇願、逆にこちらから取引持ち掛けなどスタート前に相談して決めましょう】 お願い出来ますか?
此方からお願いして、上司が無理を要求してくる。
それには何も言い返せずに、仕方なく応じてしまって。
最初は嫌々でも、最後は上司の思うがまま。
こんな感じは如何でしょうか。 >>705
【絢美さんありがとうございます
そのシチュで宜しくお願いします。】
【8時あたりに電話があるかもしれなくてその時に10分ぐらい間があくかもです。
申し訳ありませんがそれだけご了承いただければ嬉しいです】
【こちらはグロスカはしないですが絢美さんのNGはありますか?】 宜しくお願いします。
時間の件、了解致しました。
NGは過度な暴力暴言。それ以外は、ほぼ問題ございません。
こちらに対して、何かご希望はありますか?
年齢等の設定は如何でしょうか? 【絢美さんありがとうございます】
【年齢は……このさい絢美さんに委ねてもよろしいでしょうか】
【こちらからの指定はないので40代でもいいですし、未婚既婚も絢美さんの
思われる設定ありましたらそれで大丈夫ですから!】 【すみません、絢美さん1点リクエストしてよろしいでしょうか】
【社内なので制服を着てるということで…できれば上着だけでも着衣がいいですね】
【そのあたりも「できれば」ですから流れやお好みには合わせます】 畏まりました。
では、此方は未婚の30代手前で同期の中でも、昇進が早く上司から目を掛けられている。
同期の男性社員や女性社員は結婚もし、子供も居てそれも咎めるネタに。
原山さんは、40代くらいの部長で如何でしょうか。
何か役職があれば進めやすいと思います。 【そうですね、では部長職の肩書きを付けます】
【人事権も握っているということで私の一存が大きく影響するということで】
【細かい調整は進めながら出来ればいいでしょうか?】
【書き出しは絢美さんが望まれるならお任せしますし、こちらからでも書き出せますよ】 役職等、ありがとうございます。
書き出しはお願いしても、宜しいですか? 【了解しました。絢美さん改めて宜しくお願いします】
【少しだけお待ちいただいてよろしいでしょうか】 こちらこそ、宜しくお願いします。
途中、何かあれば言ってください。
対応をさせて頂きます。 (月末会議が終了して、外は雨ということもあり社員は今日は残業もなしとなり
次々と帰途に就いていった……)
(ただ絢美さんには事前に「個別ミーティング」という形での今後の去就の調整をする旨を
申し渡していた)
(ミーティング室のソファの一角にあらためて絢美さんを迎える……)
奥田さん、まあ、お疲れ様です…
この春からの未達成も永くなってきて、正直いってフォローもしにくくなってきました。
どうですか?
奥田さんはこの仕事を続けていきたいという意思はあったのかな?
もう、ある程度心の中でキリはつけてたのかね?
どちらかな奥田さん? 【書き出し、ありがとうございます】
【こちらは部長とお呼びいたします。可能であれば「奥田君」とかに出来ますか?】
【途中で「絢美君」に変えて貰っても結構です】
(会議が終わり成績も悪く少し落ち込んでいて)
(部長と一緒にミーティング室で)
はい、申し訳ございません…。
今期から思うような結果が出ず、自分でも不甲斐なく思ってます。
(部長の前で両手を前で重ね、俯きながら聞いている)
もちろん、この仕事は好きですし。
今までの落ち込み分は、来月から取り返す様に。
ですので、もう一か月だけ…猶予を頂けませんか?
【会社の制服が良いですか?それともスーツの方が良いですか? 】 【そうですね、外回りならスーツですね】
【ではスカートスーツでお願いしていいですか?】
うーん……奥田君、もう導火線に火がついて進んじゃったんだよね…
1ヶ月じゃこれ全部は挽回できないんじゃないかな?
それとも、なにかな、奥田君?
ついにあなたにもいい人できて1ヶ月で結婚準備とかかい?
あ、それはセクハラなのかな今は…
まあ未達成の社員ならそれが嫌なら、なわけだけどねえ
(ねちねちと嫌味が続く)
続けてもらうなら少なくともあと半年、というラインで話せるがな僕なら。
奥田君も同期が結婚したりしてメンタルバランスが不安定ではあったんだろ?
君なら普通にやればクリアできるノルマだったんだからな奥田君…
さてどうしたものかな?
(やや好色そうな目付きに替わり…)
(絢美さんの胸のあたりやスカートの黒三角などをじとっと見ている) 【服装の件、了解致しました】
そ、それは関係ないです…。
(同期達が結婚、出産し幸せそうなのを見て)
(早く自分もと思う気持ちもあり、社内でも成績の悪い彼氏の顔がふと思い浮かぶ)
成績が悪いのは自分のせいですし、セクハラと言われても言い換えません。
半年ですか?
それでも、良いのならお願い出来ますか?
どうしても、この仕事を続けたいんです。
部長のお力で…お願いします!!
(部長の前でお辞儀をし、必死に懇願する)
(外回り中の何時ものスーツ姿。タイトで短めなスカートに)
(黒のストッキングで、太股周りはムチッと色っぽく)
(胸元も少し開けて、谷間もチラッと見える様にしているのは)
(相手先の役員を多少の色仕掛けで落とす事も考えていた)
(でも、その色仕掛けも新入社員の若さには勝てず)
(その為に成績も落ちてきていた) そうだねえ…
(思案しながらもチラリチラリと絢美さんのことに胸元に目をやりながら…)
(相変わらずのねっとり感で)
奥田君のこの仕事にかける想いが本物なら…
どうなのかなあ、ここ行けるかな?UY鰍ウん…知ってるよね?うちの営業なら全員社長に名刺挨拶してるはずだ
久しぶりに先方から仕事依頼があったんだよ
これの適任者を探してたんだな今…
(メールの依頼書をちらっとだけ見せる) 部長、申し訳ございません。
急用で落ちなければ、成らなくなりました。
始まったばかりなのに、申し訳ございません。
良ければ何時か続きが出来ればと思います。
お先に落ちます。
ありがとうございました。 【ありがとうございました】
【>>704のシチュで再度募集します】 人の居ない夜のオフィスでエッチしちゃうOLさんは居ませんか?
既に関係のある二人が人目を忍んでという感じが希望です。 連休前、一人残業しているサラリーマン。そこに、忘れ物を取りに戻ってきた飲み会帰りの女性社員
休憩がてら話し込んでいるうちになんとなくいい雰囲気になり、誰もいないオフィスでイチャイチャする
こんな感じで女性社員の方募集してみます。お互いの関係等は要相談で >>727
お願いしても良いですか?
関係性は、極端に年齢が離れている設定でなければ先輩、同僚、後輩どれでも大丈夫です。 こんばんは、立候補ありがとうございます。
では例えば、2、3年上の先輩で、バリキャリ風だけど飲むと結構甘えんぼ、みたいなキャラでもいいでしょうか? はい、大丈夫です。こちらが積極的な方が良いですか?
また、書き始めをお願いしてもよろしいでしょうか。 トリップつけました
そうですね、積極的だけど甘えたがりのギャップに興奮して、途中から逆に私の方からグイグイ行く、のように行けたら面白いかな、と
良ければ、次から始めますね。折角なので丁寧に、最初は10分程書き出しに時間頂ければ嬉しいです 了解です。その流れ、私も良いと思います。
分かりました、お待ちしてます。 では、時間も時間なので、無理せず楽しみましょうね
以下、本文
(時刻は午後9時。駅近くのビルの一室にはまだ灯りが残っていて)
(入社2年目の佐伯 充が一人デスクに向かっている)
よし、これで9割は完成と。あとは補足の資料が2、3枚でなんとかなるな・・・ふー
(マグカップに注いだブラックコーヒーを一口)
(窓から地上を見ると、金曜日の夜ということもあって絶えず人が行き来していて)
いかにも週末、だな。来週の金曜くらいは俺も一杯行きたいな・・・さ、もうちょっとやってくか。んん〜
(大きく背伸びをして、デスクに戻る)
【まずはここからお願い致します。話は極力合わせて行きますね】 【コツコツとヒールの音がしたと思ったら、事務室の扉が開く。いつも通りの張り詰めた空気を纏いながら、早足で一人の女性が入って来る。一瞬、ふわりと花弁のような香りが充の鼻腔をくすぐる。自分のデスクに向かう途中、横目で充を認識して声を掛ける。】
まだ人が居るなんて、思わなかった。例の外資の案件の資料?お疲れ様。
【そう言って、自分のデスクに向き直る。口調はいつも通り…だが、頬は赤く、シャツのボタンはずれてしまっている。
自分のバッグから何かを探しているようだが、見付からないようでガサガサと音がする。そのバッグも、外側のポケットが捲れている。】 ?あ、あれ莉緒先輩?どうしたんですかこんな時間に?
(急に開いたドアに少し驚くも)
え、ええもうちょっとで完成なんです。明日から連休だし、今日のうちに作っとこうと思いまして・・・
(いつもツンと澄ましたバリキャリ風の先輩。正直ちょっと苦手なタイプかな、と思ってた。けど)
(よく見るといつもと違って頰が赤みがかっている)
忘れ物、か何かですか?良かったら僕も探しましょうか?、あ、灯り灯り
(莉緒のデスク近くの照明を点けて)
何探してらっしゃるんですか?・・・結構呑んで来られたみたいですね。脚元気をつけて下さいね ありがとう。
私の方は大丈夫だから、作業を進めたら?大した物じゃないし。
【お礼は言うが、他の女子社員と比べるとぶっきらぼうに聞こえる。
充の位置からは、谷間と繊細なピンクの花柄の下着がシャツの隙間からちらちらと見える。】
【バッグを漁っても見付からない事に痺れを切らし、デスクの上にバッグを逆さまにして中身を全て出す。】
…嘘でしょ、どうして…
はぁ…
【溜息をついて、手の甲を額に当てる。いつもの無表情とは違って、眉を寄せて、困った表情になる。】 わ、わかりました・・・
(なんだか毛嫌いされているように感じ、離れようとするが)
(お固めな先輩に妙なチラリズムに一瞬ドキッとしてしまい)
(更に、普段全く見せない困り顔に言い様の無い感情が出て来て)
あの、莉緒先輩、もしかしたらですけどお探し物って・・・あの鍵ですか?ほら、営業車の鍵受けに掛かってるあれ・・・
(営業車用の鍵置きに、シンプルなキーケースの付いた鍵が)
先輩、あのケースと同じ柄の名刺入れお持ちでしたよね?違いますかね?
【ペース等いかがでしょうか?】 【充の指差した方向を見ると、拗ねた子供の様な表情から安堵した柔らかな表情に変わる。鍵置きからそれを取ると、両手でぎゅっと握り締める。】
はぁ〜〜
【溜息をついて、もう離さない、と言わんばかりにまた握り締める。
充に向き直ると、紅潮した頬以外はいつも通りの無表情になる。】
ありがとう、助かったわ。佐伯くんは、案外人をよく見てるのね。作業の邪魔してごめんなさい。
【そして、鍵を開けて一冊のファイルを取り出しバッグにしまう。そして机の上を片付け始める。
その時、足がよろけてヒールが椅子に引っ掛かりぺたんと床に座ってしまう。】
……大丈夫、だから。
【物音に反応する充を制するように、硬い表情で言う。でも恥ずかしさが隠せずすぐに目をそらす。
痛そうに、タイトスカートのお尻を片手で撫でている。】
((こちらは大丈夫です。充さんも何か気になる事があれば言ってくださいね。 あ、やっぱり。なんか見覚え無い鍵置いてあるなとは思いましたけど。良かったですねあって
お家の鍵ですか?入れないと困りますもんね・・せ、先輩危ない!
(一安心もつかの間、ヨロけて転んでしまった先輩に駆け寄って)
結構呑まれてますね。脚元危ないですよ、立てますか?私の肩に捕まって下さい・・・
(チラリズム云々より、まずは先輩を助ける為に動き回り)
(オフィス脇の応接用の長ソファに莉緒を座らせて)
待ってて下さい。お水持って来ますから・・・
(給湯室の冷蔵庫から冷水を取り出して)
先輩、お水です。どうぞ・・・
【ありがとうございます。いつデレてくるのか楽しみに描いてますよ】 そう。別に、それは大丈夫なんだけどね。
【プライベートな話はほとんどしないため、さらっと流す。】
…そんなんじゃない…躓いただけだから。
【そこまでしなくて良い、と言う前に腕を差し伸べられ肩につかまり密着する形になる。人との接触が希薄なため、スーツ越しに伝わる体温に照れ臭くなる。】
…ありがとう。ごめんなさい…邪魔ばかりして。これ飲んだら、私は帰るから。
添削は…私もできるから、何かあったらメールで資料を送ってくれても…良いから。
【言って、水を飲もうとするが、上手く飲めず口の端から垂れる。それがシャツを濡らし、白いシャツから下着が透ける。
自己嫌悪した様な苦い表情で、バッグからハンカチを探している。】
((そろそろですかねぇ(笑) (いつもの澄ましたキャリアウーマンの先輩とは全く違う先輩の姿に心が揺れて)
莉緒先輩、もうちょっと休んで行きましょう。危ないです。この時間じゃエレベーター止まってますし、その脚で階段降りるのは危険ですよ
(毅然とした態度で、先輩を守ろうとする充)
(エアコンを作動させて風通しを整えて)
ちょっと酔い覚ましてからにしましょう。街中で鍵落とされたら大変です。それに・・・
(透けたシャツから覗く肌と下着に)
こんな格好で帰ったら、変な男につけられます
【期待してますね】 【座ると、無意識にヒールを脱ぐ。転んだ時に破けたのか、右足はふくらはぎから腿までストッキングが破け肌が露になっている。】
そうだっけ…?もうこんな時間なんだ…
【腕時計を見ながら呟く。てきぱきと動く充を、ぼーっとした頭で目だけで追う。】
もう落とさないし…ちゃんとしまったから。
男?今日は…普通の、会社へ来る服装だけど?
【充の言う事がピンと来てない様子で答える。目の前に立つ彼の脛を、ストッキング越しの爪先でつんつんとする。】
…佐伯くん、さっきから…どうしてそこまでしてくれるの?優しいんだね
【困った様に笑いながら、床に視線を落としている】 そうですよ。女性一人で飲み過ぎたまま帰られるのは危ないです。まして怪我したかもしれないし・・・
(内心、もっと莉緒と一緒に2人だけで居たいと思ってるから)
鏡、見られますか?いつもより、服が大分乱れてますよ。それに、お水も溢れてますし・・・
(何で優しいの?の問い掛けには・・)
じ、女性には優しくしろって、姉貴から散々言われたんで・・そ、それから・・
(普段見せない莉緒の顔をもっと見てみたい、そう言い掛けて) だから、そんなに飲んでないって。
【この期に及んで、拗ねた表情で往生際が悪い切り返しをする。指摘されて鏡を一瞥だけして、すぐに充に向き直る。】
あは…ちょっと酷いね。転んだから…コンビニでストッキング買わなきゃ。
へぇ…そうなんだね。私、そう言う事教えられた事ない。兄弟も居ないし、勉強してれば良い…て感じだったから。
【いつもの最低限の会話から、徐々に語気が柔らかくなっている。彼の手を取り、弱々しく指を絡ませる。
困ったような表情で充を見上げる。】
少し、休憩しない…?近くに来て… (キャリアウーマンから一変、一人の女性として穏やかな笑みを浮かべるようになった先輩を見て)
あの、莉緒先輩?不快に聴こえたら申し訳ないです。先輩、もっと今みたいに色んな表情を見せた方がいいと思います
いつもツンと澄ましてて、その、お綺麗なんですが温かみが無いというか・・
(本音をつい言ってしまう)
今までずっと知識を積まれて来られたんですね。じゃぁ、これからは違う方面も学習しましょうよ。ね?
今日の莉緒先輩、いつもと違って凄く女性らしくて艶っぽいっていうか、その・・
(手を取られると、思わず固まってしまう)
先輩・・私なんかでいいんですか? 佐伯くん、体温高いね…
【長さが揃えられ隙間なく淡いベージュ色が塗られた指先を、彼の手の隙間で遊ばせる。その指先は少し冷えている。】
…うん、うん、そっかぁ…
学び直しねぇ…できるかなぁ。一応、そう言う研修には、行ってるけどね?
【酔いが深くなってるのか、疲労のせいなのか半分も話を聞いてるいるのかどうか怪しい。充の手に頬ずりしながら、彼の表情を伺っている。】
…、こうすれば良いのかな
【頬ずりしていた手を離し、そこに淡い口付けをする。】
次は、違う所にさせて 莉緒先輩も、あったかくて、ふっくらしてて・・・
(先輩にされるがままに体をいじられて行くのに興奮して)
先輩・・・ごめんなさい!もう我慢できないです!
(酔いも回って、普段見せない女の顔をした先輩にとうとう我慢ができなくなって)
(きつく抱き寄せ、そのままソファに押し倒してしまい)
こんなことしてしまった私を許して下さい。でも、もう我慢できません
今だけでもいいから、私だけの莉緒先輩になって下さい!
(押し倒したまま、じっと目を見つめて) そう?体温は低い方なんだけどね
きゃっ…
【突然押し倒されて、驚いて目を丸くしている。そして、浴びせられる言葉に、恥ずかしそうに目をそらす。】
ん…いいよ…その代わり、…私にも、佐伯くんをもっと、感じさせて
【腕を伸ばし、充の上着を脱がす。そして、ワイシャツ越しに両手の指先で背中を撫でる。右足を上げ、充の体に絡ませるようにくっ付ける。】 ありがとうございます。大丈夫、力抜いてリラックスしましょう。無理しないで、自然に・・
先輩、唇頂いていいですか?いや、頂いちゃいますね・・
(じんわりと、味わうように濃厚に口づけを交わして)
もう、誰も来ませんから、このままたっぷり楽しみましょう。莉緒先輩、服はだけ過ぎですよ
風邪引いちゃいますから・・・
(濡れたブラウスのボタンを上から一つずつ外して、胸元を肌蹴させて)
見せつけてましたよねさっき。もう隠さなくて大丈夫です。先輩のこと、もっと知りたいです うん…そうする…
【普段の物腰が柔らかい彼とのギャップに少し戸惑いつつ、その行為を受け入れる。吐息交じりに唇を重ね合い、ゆっくり離す。】
あ、充くん…て呼んだ方がいい?
たっぷり…て、あっ…っ
【少しずつボタンが外されていき、肌を晒される度、言葉が少なくなる。普段の色彩のない硬い服装とは打って変わって、ピンクのレースのブラジャーだけになる。細身な割に豊かな乳房がそのブラジャーに包まれている。】
見せ…何言って…
【充のセリフに、恥ずかしそうに俯く。】 いいですよ。なんか新鮮ですね下の名前で呼ばれるの。じゃぁ、私も先輩は抜いて莉緒さん、って呼びますね
二人だけの呼び合い方ってなんか恋人みたいでいいですよねー
(軽口で莉緒をほぐしながらも)
下着、おしゃれなんですね莉緒さん。意外に女らしいところいっぱいありますよね。その恥ずかしげな顔とか、もっと見せて下さいよ。ね?
(もう一度、口づけを交わし、豊かなバストをピンクのブラ越しに揉みほぐして)
今日だけは、全部私に見せて下さい。莉緒さんの全部、普段見れない莉緒さん全部、私のものにしたいんです
下も、いいですかね・・
(スカートにも手をかけて、脱がそうとして) 恋人…て、そんな、いきなり…
【その単語が出てくる事に驚き、まともに充を見られなくなる。でも、あくまで比喩表現だと自分に言い聞かせ多少冷静さを取り戻す。】
ん、そんな事…種類だって、あまり無いし…あっ、あんっ
【いやらしい部分に触れられ、甘い声を出す。少しずつ下半身が湿り気を帯びてくる。】
いいよ…充くん…
【腰を浮かせて、彼にされるがままになる。自分だけがどんどん脱がされて晒される状況に、妙な興奮を覚える。】 まあまあ、そんな本気で受け取らなくてもいいですよ。あ、でも莉緒さんお相手いらっしゃらないなら私立候補しますからね
(意外と本気の宣言、そして)
莉緒さん、ほんとに女性らしい滑らかなスタイルされてますね。下着、凄く似合ってますよ
(ソファの上から、下着上下だけになった莉緒に覆い被さるようにして)
莉緒さんの綺麗な身体、もっと見たいです。私も脱ぎますから、莉緒さんも、ね。
思いっきり楽しみましょうよ
(まずは自分のワイシャツを脱ぎ捨て、莉緒の背中に手を回して、ブラのホックを外して)
莉緒さんの裸、見せて下さい・・・? え、えっと…本気じゃないとかそう言う事ではなくて…。充くんて、意外とはっきりしてる…んだね。
【彼の口から出てくる言葉に、嬉しさと戸惑いを感じながらその顔を見ている。】
そうなの…?ありがとう…
あっ…
【見られるとまた、下半身にじんわりとした刺激を感じる。シャツを脱ぐ充を恥ずかしそうに見ている。肌が綺麗、触ったら心地良いだろうと思う。】
んっ…!
【手を回されると、ビクッと体を震わせる。ホックが外れると、酔っているせいで少し赤くなっている乳房とぷっくりと膨らんだ珊瑚色の先端が充の目の前に晒される。恥ずかしそうに二の腕を動かすと、柔らかそうに寄せられた状態になる】 姉貴にね、言われてたんですよ。優柔不断は女性から嫌われるから、自分の意思をちゃんと持てって
お陰で、色々役立ってますよ・・・っ
(晒された美しすぎる裸体に思わず言葉を失い)
(ソファに横たわる莉緒を舐めるように見てしまう)
莉緒さん・・綺麗ですよとても美しいです・・
(ゆっくりと両の手で膨らみを掴むと、より丁寧に愛撫して)
(乳首も、色も綺麗・・気持ちよくなってくださいね
(指先と舌先で刺激を送り続け)
莉緒さん・・もしかして初めて、ですか?痛かったりしたら教えてくださいね・・・
(気遣いながら、ショーツにも手を伸ばしていき)
こっちも・・いいですよね、もう 吸収が早いのは…いい事だと、思う
【色々と、て何だろう?と思い浮かべるが深くは追求しない事にした。
自分をまじまじと見る充に、どうしたの?とも聞けずに縋る様に彼の顔を見ている。彼が喋り出すとほっとしたような表情になる。】
そんな、大袈裟じゃない?んんっ!あっ、あんっ!
【近付く充の頭を、優しく抱きしめる。快感で悶えながら、腕に力が入らないように気を使う。揉まれると、豊かな乳肉は彼の掌から少しこぼれおちる。】
充く、あっ、あん!気持ち良い…あっ、私、これだけで…あっ、イっ、あぁん!
【充に服従するように、乳肉はやわやわと指に沿って形を変える。舌で触れられると先端はすぐに硬くなる。快感で涙目になりながら、充を見つめる。】
ち、違うの…痛いとかじゃなくて、気持ち…んんっ、良過ぎて…っ!こんなに感じるなんて…知らなっ、あっ、あぁんっ!
【会社だと言う事も忘れ、仰け反り高い声を出して喘ぐ。】
ん、と…残念ながら流石に…そうじゃないんだけど…でも、こんなにしてくれる人は居なかったし…私も、それで良いと思ってたから…
【仕事優先で、情熱を持った関係になった事がなかった事を思い返す。】
うん、いいよ…充くんと、繋がりたい。
【充の下半身の反応に気付き、足を少し上げて脱がせやすくする】 そうなんですね。でも、今だけは、私の一番でいて下さいね。ふふっ、恥ずかしがる顔、とっても可愛いですよ。少女みたい
(感じ入る莉緒の身体を丹念に愛撫して敏感にさせると)
今までちょっと寂しかったんですね。じゃぁ、これからはもっと、女を楽しみましょう。こんなにいい表情作れるんですから、ね?
莉緒さん立てますか?今度は、こうやって繋がってみたいんです
(莉緒を起こして立たせ、自分も下着一枚になって)
(背中からぴったり密着して抱きしめ、そのまま後ろから胸を愛撫して)
いかがですか?エッチな声出ちゃってますね莉緒さん。こっちも、触れてみたい・・
(ショーツ越しにまずは軽く撫で、そのままショーツの中へ太い指を滑らせて)
(熱くなった部分を混ぜるように) や、あ、そんな…見られたら恥ずかしい…
【今だけなんて嫌、と言えずについ流してしまう。じっと見てくる充の目を戸惑いながらなるべく見つめ返す。】
立てる…けど、あっ、ん、
【充に少しでも触られると喘いでしまう状態に。】
やっ、これ何?…んんっ!あっ、はぁはぁ
【充に支えられる様に何とか立っている。ショーツはお尻までぐっしょりと濡れて繊細で薄い布は濡れた紙のように頼りない。】
あっ、あんっ、指?あぁんっ!そんな、触ったら、汚いよぉ…
【腰をくねらせながら、充の方を向く】 汚くたっていいんです。私は、莉緒さんの全部が見たいんです。汚いところも、綺麗な身体も、恥じらう表情も、全部私だけのものにしたいんです
もっともっと、色っぽい声、聞かせて下さい・・
(ショーツも膝まで脱がすと、より丁寧に秘部を撫で回して)
(トロトロに濡れた膣は、どんなものも飲み込みそうになって)
莉緒さん・・私ももう苦しいです。莉緒さんと繋がりたい、いいですか?
(下着を脱ぐと、硬く太くなったペニスが立ち上がって)
私、莉緒さんで興奮してます。莉緒さんの身体に入りたい あぁんっ!あんっ!
はぁ、はぁ、そんなに…したら、充くっ、ぁっ、あっ…
【指での愛撫に、がくがくと小さく腰を震わせる。充の指をとめどなく流れる愛液が濡らす。】
充くん、私も…私も欲しい…っ
触っても良い?
【少し足を開いて、片手で充自身を握る。それを自分の中に擦り、徐々に入れていく。】
痛くない?…奥まで、奥まで入ってきてぇっ 大丈夫、大丈夫です。莉緒さんの方こそ、無理しないで下さいね・・
(莉緒の手に導かれ、濡れた秘部はペニスを簡単に中へ迎え入れ)
入ってく、入ってますよ莉緒さん。私と莉緒さんが一緒になってるんですよ・・
(思わず涙をこぼす充)
(奥まで入りきると、少しずつ動かし)
莉緒さん、ちょっとずつ動いて見ましょう。ゆっくりでいいから、合わせてみてください・・
(後ろから抱き抱えて安心させて、丁寧にグラインド)
ふっ・・く、いい、いいですよ莉緒さんの中、とってもあったかくて、幸せです・・・
(段々と自然に速度が上がって) 良いところでごめんなさい
眠気が来てしまって、落ちそうなのでここで落ちさせて頂きます
長々とありがとうございました。
リアでもとても興奮できました。
また機会があれば、お相手してください。 分かりました。夜遅くまでお疲れ様でした。私もとても楽しかったです
おやすみなさい、ゆっくり休んで下さいね
以下、無人のオフィス あずきたよっ
ありがとうございますっ
(きょろきょろあたりを見回し)
会社にきちゃったあ
何事ですかっ笑 ちゃんと家事やってるんだね。早起きしてるみたいだから
家事はほとんど午前中に終わらせちゃってるでしょ
今日はあず好みそうなシチュしようと思ってさ
洗濯物干しのきりはよいの? あずお仕事お仕事なくらいお仕事人間なんですよっ
お仕事行けないからかじをゆっくりだけどしてたんだよっ
洗濯物干ているの終わりましたあっありがとうございますっ
どんな感じのながれがすきですか? 流れはこないだ言ったやつだけど、細かい打ち合わせは無しで楽しまない?
書き出し作っておいたから、お昼ご飯前に完結するために早速行っちゃう?
良ければ書き出すよ 抵抗 無理やり 感じてしまって 快楽落ち もうどうにでもなちゃえですw (ここは雑居ビルのオフィス
最近の入居率の低さを改善するためにトイレや給湯室は綺麗にリフォーム済)
はぁ…やっと仕事終わった。早く圭一さんに会いたいなぁっ
仕事の切りが良い所までって我慢してたおトイレ行きたくなっちゃったっ。
「あーんっあず大人なのにおもらししちゃうようっ!」
(あずが女子トイレに入って行く所をいきなり迎えに来て驚かせようとしてビル内をウロウロしていた圭一は
偶然あずを見つけると声を掛けようとしたが、思いとどまった。
そしてニヤッと笑うと前からいたずらしようと持っていた携帯用ヘリウムガスを吸い込み目出し帽をすっぽりとかぶってあずの後を追って女子トイレへと入って行く)
【女子トイレ個室内での描写からどーぞ】 やーんっなんであずってこんな仕事遅いんだろっ
今何時かなあっ
(個室ドアを開けて中に入るとさっと下着を下ろしてトイレに座りながら、ぶつぶつと独り言を言う)
あっもうこんな時間
(圭一さんからLINE来てないか確認ついでに時計を確認し、スマホをポケットに入れるとさっさと済ませて水を流し)
はやくはやくうっ
(鼻歌交じりに制服スカートのすそを伸ばしてドアを開けて) (おしっこし始めたな。よし、隣の個室から昇ってあずの個室へ移動してっと。
一応目だし帽はかぶってるけど、じっくり見られるとバレるからさっとあずの背後に回り込まなくっちゃ)
(圭一はダン!と、隣の個室に飛び降りると右手であずの後頭部を押さえて左手であずの口を押さえながら左耳に口を近づけてヘリウムガスによって声色のかわった声で冷たくいった)
静かにしろ。俺はここまで用意周到に準備してきている。騒げばどうなるかわかるよな
大きな物音や声をあげるんじゃねーぞ。俺は短気だからよ。物わかりの悪い女を見ると
イライラするんだよ >>773
ドアあけんじゃねーよ。逃がすか。
(強引にあずを個室に引き込むとドアを閉めて鍵をかけて便座の蓋を足で蹴りさげると、ドカっと蓋の上に腰を下ろしあずを膝の上に座らせた)
(よし、これであずに姿は見られてないな)
おい、俺の事みんじゃねーぞ。見られて正体ばれたらムショ行きたくないから、な。
お前も痛い思いしたくないだろ (背後でドンという大きな音にびくんと体を跳ねさせて、個室から出ようとしたが動きを止める)
んんっ!んーっ!!
(次の瞬間頭を個室壁に押し付けられ口をおさえられて、パニックとなり男の手の下で悲鳴をあげるが声が悲鳴の音にならない)
(人間ぽくない声が冷たい言葉を吐いて、その内容に青ざめ身体を恐怖で震わせながら小さく何度もうなづいて、身体を硬くさせる) 俺は君の会社の同僚だよ。ずーっと君の事可愛いなぁって思ってたのに…
なんか彼氏が出来たそうだな。他の連中が言ってたよ。花火大会のボックス席に君と男がいて
くっつきまくってたって。そいつが彼氏なのか?名前なんて言うんだ? >>775
(激しい音と男の乱暴な言葉に息を飲み恐怖で悲鳴も上げられない)
痛いっ
(乱暴に男の膝に座らされると、痛みに声がでて、慌てて口を両手で塞ぎ
男の膝の上でがたがたと震えている) >>777
んんんんっ!!
(同僚と分かり鳥肌を立て、圭一さんの話をされると一気に血の気が下がり頭がくらくらし始める)
(恐怖が悲鳴となり今にも出てしまいそうで必死に口を抑えているため、彼氏じゃないと伝えるために激しく頭を横に振りながら言葉にならない声が音として手の隙間から漏れる) そいつと花火大会ボックス席で、こんな事してたんだろ?
(後頭部と口を押さえていた手は、あずが恐怖と自己防衛の為に声を発せないと判断するや
いきなり背後からあずの両胸を無遠慮にもみはじめた)
はぁ…、クッソー。こんな形で君の胸を揉むはずじゃなかったのに…
会社休んでる間に彼氏を作った君が悪いんだ
そんな奴より俺達の方がずーっと前から君の事好きだったんだ
でも、抜け駆けはやめよう。僕達全員の君でいてほしかったから
それなのに君は…
こっちにも、もうズッポリ入れられたのか?
(そういうと男の右手は胸からずれ落ちてあずの割れ目の始まりにある、突起部分を人差し指と中指で円を描くように撫で始めた) (突然背後から圭一さんとは違う無遠慮な物のような扱いで、優しくとしか触れられたことのない胸を扱われて、痛みと恐怖で息を飲み身体をがたがたと強く震わせる)
はあっ、はあっ、
(完全に恐怖に支配され声が出ず、いきの漏れる音だけさせて震える手で口を必死におさえて涙がぼとぼとと落ちる)
んんっ!うっ、ううっ
(その手が腿の間に差し込まれると、ずれも無く敏感な突起を弄り始めると嗚咽をもらしながら泣き頭を必死に横に振る) >>779
無駄な抵抗をしてんじゃねーよ。こっちはもうわかってんだからよ
イライラさせんなよ!!
(男はイラつきを声とともにあずに強烈にわからせようと左手の人差し指をあずの唇に割り込ませると
さあ、言え!と言わんばかりに口内をグニグニとかき回した)
早く言えよ。その男の名前は? (怒鳴られると、びくっと肩を跳ねさせて)
んんっ、はあっ、はあっ、ううっ
(恐怖で声は出ずただただ泣くだけになり、口内をかき混ぜる指が強く粘膜を擦ると痛みで息を止め)
(名前を聞かれると心臓が激しく打ち具合いが悪くなってさらに顔を青くする)
そ、そんなひといないようっ
(やっとの事で嗚咽しながら出た言葉は、ちいさな声で) そうか、そいつに泣きべそ欠かしてやりたいぜ。
みんなで鉄パイプ持ってボコボコにしてやってもいいが君にそいつを助ける方法を
2つだけど与えてやる。
1つは生で俺の男根をしゃぶれ。もう一つはゴムつけてやっから背面座位で入れさせろ
どっちがいい?どっちも拒否するなら君は永遠に奴と会えなくなるけど、それもいいな
そしたら昔みたいに僕達全員の君に戻るわけだし。
あれ、下のお口からよだれたれてきてるよ
俺の指でも良かったのか?早く言ってくれれば良かったのに
こいつはとんだ淫乱だよ。僕達の君はただの公衆便所だったってわけだ。
こいつは傑作だ(ゲラゲラゲラ)
さ、早くどっちか選べ。そしてショーツを脱げ! >>784
おっと、やべー。いつもの癖で「僕」って出ちゃった。このプレイは僕が圭一ってバレないのがキモだからね。あずにはフェラしてもらった事ないからフェラもいいけど、どっちえらぶんだろ?
もうちょっと頑張ってね。あずw (がたがたと震えながら、立ち上がるとパンツを何とか脱いで泣きながら男の方に体を向けて涙顔を見せる)
(顔の表情も伺えず恐怖が強くなり嗚咽が漏れて、意に反する行為を求められても抵抗もできず)
いっ、い、いち
(何とか言うと涙の粒を床に落としながら、その床に膝をついて男を見上げる) まてまてまて、勝手にこっちみんじゃねーよ
いいか、そのまま目をつぶってろよ
(そういうと圭一ジーンズの後ろポケットにつっこんんでおいたアイマスクを
あずにかぶせる。そのアイマスクの右目の所には「圭一」と、左目の所には「タコちゅっちゅ」と刺繍されていた。)
(アイマスクをかぶせると息苦しかった目出し帽を脱いで、ジーンズとトランクスを膝まで下ろし
再び便座の蓋に座ると両手をパンパン叩きながら)
はいはい、あずさん手の鳴る方へ、はいはい、あずさん手の鳴る方へ
(と小馬鹿にしたように歌いはじめた) ううっ…怖い…うっ、怖いようっ
あず怖いようっ
(アイマスクをされると、抑えきれない恐怖が口から言葉として出てくる)
(男の衣擦れの音がして、ズボンを脱いでいるのを感じ)
(馬鹿にするような声に向かって手を伸ばすと男の肌の上にたどり着いて、足の間を探して手が頼りない感じで宙を動く)
うっ、やだよう、やだよう
(男の膝に両手を置くと足の間に身体を収めて、震える手で屹立した肉棒を探し当てる)
(嗚咽を漏らしながらカリ先に涙と鼻水で濡れた唇を押し当てると小刻みに左右に頭を振り刺激しながら、唾液で濡らして滑りを良くしていく) (こんな形で初フェラなるなんて。でもあずが好きでも無い奴へのフェラがどんな感じなのか
知れるチャンスは無いからなぁ。僕は好かれてるからイチャイチャ甘々フェラを味わうチャンスは
今後いくらでもあるだろうけど。いい機会なのかもね。
でも、あずはちゃんと操を守ろうとしてくれたんだね
自分も快楽に負けてたら1じゃなくて2を選んでただろうからね
ありがとう。あず。でも、あずは大粒の涙こぼしちゃうしもっと早くバレルと思ってた
から、こんな所まできちゃったよ。さ、後ちょっとだから筋書き通りにフィナーレするか)
あずちゃん無事ゴール!ご褒美に思い存分味わってね
ちゃんとペロペロしてくわえる時は喉奥のほうまでね
早く終わればそれだけ早く彼氏に会えるから
ほら、あずちゃんファイト!
(あずへの同情からか、口調は、まんま圭一戻ってしまっていた) (急に優しい口調になったがそれにも気づくこと無く終わらせてしまいたくて)
じゆっ…じゅっ…はあっ、じゅぱっ
(ぬるぬるにした仮を唇をすぼめゆっくりとクビレまで咥えると、1番はった場所を唇全体で刺激して、男の声と共に1度仮先まで戻った唇を肉棒で押し開いて喉奥まで咥えると頭を上下しながら吸い付いて)
じゅぱっ、じゅぱっ
(激しく頭を上下に振り早く射精感を高めようと肉棒の根元を優しく指で上下する) (あずが好きでも無い男に対するフェラだとわかっていても、圭一にとってはあずに初めてされるフェラであった為、思いのほか早く肉棒はいきり立ち、先端からはほとばしりを垂れ流し
恍惚も思いであずの口内のなま暖かさ、下の感触、時折触れる歯の感触を楽しんでいた)
はい、あずちゃん。せっかくショーツ脱いだんだから自分でこすってちゃんといってね
イケなかったら、ゴムつけてつっこんんで手伝っちゃうから、嫌だったら自分でちゃんと手マンして気持ち良くなってね (言われるまま、自らの割れ目の始まりの突起を中指の先で優しく円を描くように捏ねる)
はあっ、ううっ…んんっ
(喉奥にカリ先を押し付ける様に擦りたまに肉棒全体を吸い付きながら頭を上下し唇で刺激して、顎がつかれるまで激しく頭を上下して)
ううっ
(こねる突起が硬くさらに敏感になると一気に腰をふるわせてわ肉棒を咥えながら絶頂してしまう) くっ…くうっ…ううー
(あずの無感情のようなぎこちないフェラでも感じ始めていた圭一は、思いがけずにあずが肉棒の根元を優しく指で上下しはじめると、「これが好きでもない奴に対する指使いか?」と疑念をもちながらも
あまりの気持ち良さに自分からも腰を振り出し、絶頂への道を一気に駆け上がった)
くっ…、もうイくぞ。ううっ…。飲むなり浴びるなり好きにしな
くー…っうっ…イクー
ドピューピュピュ
くぅっ、はぁ…はぁ…はぁ… 792
ありがとう。あずちゃん。最後まで彼の名前はいわなかったね。
負けたよ。君の彼を守ろうとする強い気持ちに。
もう、俺達も君達の邪魔はしない。君が選んだんだからそいつもきっと何かしら良いところがあっtqんだろ。俺達には君を振り向かせられなかった何かが
しってるよ。圭一っていうんだろ。彼にすぐ会いたいだろ。こんな事しちゃってごめん
つい、驚かせようとした出来心だったんだ
もう、僕の処遇は君に負かせるよ。アイマスクを脱いで俺が同僚の中の誰だったのか確認して
俺は君に見られても何にも危害は与えないよ。約束する
(そういうと、圭一はニッカリ笑ってタコちゅっちゅ口にして、鼻の穴を膨らませて
ダブルピースをしながら目を閉じた)
死んだな…僕w ううんっ、はあっ…んんっげほっげほっ
(口内で膨らんだ肉棒が、喉奥にカリ先が当たった瞬間温かい精液が広がっていき、あわてて肉棒を引き抜くと床に手をついて精液を吐き出し
出された精液は唾液と混ざり糸を引いて床に溜まる)
はあっ、はあっ、はあっ、
(恐怖に支配されたからだをふらつきながら起こし立ち上がると個室からにげてビルから出ていく)
(制服が乱れ、涙顔の女を通りすがる人は不審な表情で見送る) あれ?あずでていちゃったよ。
これ、落ちは僕が犯人バレて一件落着だったんだけど。
と、言うことであずは勘違いしたままなので
シリーズ化決定!
只今セカンドシーズン制作中(汗) あず、お疲れ様
取り敢えずご飯にしよっか
一旦落ちて1:20に待合所でどうですか? 夜の残業で二人きりになった元上司の課長とエッチなコトしたいです >>800
無理矢理な感じならお願いしたのですが… >>801 無理やりですか?無理やりでもいいですけど
入れるまでに、いっぱいはずかしいことやはずかしいところみてくれますか?
嫌がってるのに指で濡らされたり、したいです では不倫関係にあった藤崎さんが別の若手営業マンと婚約したが、
不倫関係にあったことをネタに体の関係を続けようとする感じはどうでしょう?
たっぷりはずかしい思いをさせてあげますよ! それ、すごくいいです
あのぉ 私リアでそれに近いことが、、、それで離婚されちゃいました
書き出しお願いしてもいいですか?
私から求めるまでいっぱい悪戯してください それ、すごくいいです
あのぉ 私リアでそれに近いことが、、、それで離婚されちゃいました
書き出しお願いしてもいいですか?
私から求めるまでいっぱい悪戯してください (就業時間が終わった会議室…)
(他の社員の目を盗んで入って行く松本課長…中には藤崎くんが…)
どうしたの、藤崎くん…こんなとこに呼び出して…
ひょっとして僕が欲しくて我慢できなくなったとか…
(藤崎くんに近寄り、後ろから抱きしめます)
いいよ、いいよ…僕も一度、会社の中でしたかったから… ち、ちがいます
課長!何誤解してるんですか?
もう、私同期の彼と婚約してたんです
課長と付き合ってた時と違うんです
(後ろから抱きつかれ、一瞬きゅんとなるが、抵抗し)
か、会社の中で?だ、ダメです 誰かに見られたらどうするんですか?
彼が、、、、彼が
【書きだしありがとうございます 早くあそこ見られたいです】 ああ、噂で聞いてたよ…田中くんと婚約したんだって…彼、評判いいからねぇ…
でも、僕との関係は続けてくれるんだろ?
何なら、彼に教えてやろうか? 藤崎くんの感じるポイントとか…
(後ろから制服であるブラウスのボタンを外しにかかります)
(開いたブラウスの胸元から手を差し込み、ブラの上から胸を…)
(もう片方の手はスカートをたくしあげようとしています) か、か課長 ここ、オフィスですよ
他人に見られたらどうするんですか?二人ともクビになっちゃいますよ
や、やめましょうよ。ねっ 課長
大人しくなってください
あっ、、、おっぱい さわんないで
もう、課長のおっぱいじゃないんです
あぁぁ、スカートの中、、、手をいれないでください
こんなところ、彼に見られたらどうするんですか? 私は全然構わないよ、田中くんに見られたって…
見られて困るのは藤崎くんじゃないのかね…
しかし、やはり可愛い部下の為だ…ここは大人しく引き下がろうかね…
でも最後の記念に藤崎くんの体を写真に撮らせてくれよ
そのぐらいいいだろ? 絶対に顔は写さないから…
嫌なら嫌でかまわないよ…それなら僕との関係を田中くんに話すだけだから…
(ポケットからスマホを取り出し、藤崎さんに向けます)
ほら、まずはオッパイから… えっ?写真とるんですか?
でも、、、、
おっぱいそんなにおっきくないし
なんか改めておっぱい見せるのはずかしいな
顔、、、写さないでくださいよ
絶対ですからね
(ブラウスのボタンを外し、ブラを取りてでおっぱいを隠し)
課長、これでいいですか? いいよ、いいよ…そのまま、そのまま…
ちょっと待ちなさい…
(手際よくスマホを操作する課長…)
(そして脇にあったリモコンを操作すると天井からプロジェクターが下りて来て、
会議ようの大きなスクリーンに藤崎さんの乳首がアップで写ります)
ほら、見なさい! スクリーンを…僕が散々しゃぶりつくした乳首…
(手を伸ばして藤崎さんの乳首を指でこねます)
(その様子が大きなスクリーンいっぱいに映し出され、徐々に固く突き出していくところがアップに…) あっ、、、そ、そんな 大写しに
(乳首を指でこねられ、我慢できないかのように腰を動かし)
あ、あ、 か、課長
は、恥ずかしいです
課長にいっぱいしゃぶられたけど、今は彼のモノです
(脚を交差させてもじもじし)
課長、課長がいっぱいなめたところこんな風にしませんよね へぇ〜、彼のモノ…もう彼にこのいやらしい乳首舐めさせたの?
こんな風に!
(いきなり乳首にむしゃぶりつき、じゅるじゅると音を立ててしゃぶります)
(その様子がスクリーンの中で、唾液にまみれた乳首がキラキラ光って…)
さあ、今度は下の方…
ほら、早くパンティ脱いで…藤崎くんの大事なところ、記念に残させてくれよ! だ、だって 結婚するんですから
おっぱいも、あそこも彼のモノです
(乳首にいきなりしゃぶりつかれ)
あっ、、、んくぅ っ か、
課長はお上手ですけど、、、だめぇぇ あそこみるんですか?
やめてぇ お願いです
もう歳とっちゃったし 課長にお見せする価値ないですよ
彼だって、あんまり舐めたりしないですから すいません…ちょっと睡魔が…
無言落ちする前に失礼します… どうしましょう、出来ません。お話の方が良かったかも いいんですよ。
俺は残業している響子さんを後ろから抱きしめますから。 ちょっと母に呼ばれたので落ちます。申し訳ありません。 わかりました。
またお相手お願いします。
落ちます。
以下空いてます。 部署が変わっちゃった元上司の課長と一緒に出張にいって
宿泊先のホテルでエッチなコトしたいです 深夜の誰もいないオフィスで、全裸でレズプレイをしている所に上司が、忘れ物を取りに来て
見つかり3pすると言う設定で、爆乳淫乱仲良しOL二役出来る女性を募集します。
3人小便、潮まみれになりながらsexしたいです。 休日朝、徹夜明けのオフィスで襲われる
商品のクレーム対応で身体で対応を求められる
どちらかで募集します >>834
迷いますね。
色々聞きたいですが、
徹夜明けの方は、カップルとかでしょうか?
それか、♀さんには別に彼氏がいるけど、徹夜で仕事を乗り越えたテンションから想いを告げてとかでしょうか?
それと、クレーム対応は、こちらから直接責めるばかりでなく、恥ずかしい行為を強要するのも可能でしょうか? 徹夜明けはカップルとかではないですね。
後輩君に襲われたいな。
クレーム対応は恥ずかしいこと強要も大丈夫ですよ。 >>836
聞いた方が迷いますね。
徹夜明けのオフィスで、の方でいいですか。
ほかに希望やNGはありますか? 了解です
やりながらって感じですかね。
襲って来るときは、何もその前に声掛けとかなしにいきなりがいいかな。
書き出しますね。
はあ…昨日からプレゼン準備で帰れないよお…
(企画書をコピーしながら、コピー機の前で伸びをする)(企画書を机に持ってきて)
あれ、一枚足りないなあ…。
机の下かなあ
(誰もいないので油断して、お尻を突き上げた格好で机のしたに潜り込む) >>838
…ごくっ。
(先輩である優子のプレゼンの準備のため付き合わされて)
(そろそろ限界が近いからと、エナジードリンクやコーヒーなんかを買い出しに行って戻ったところで)
(戻ってみると、机の下に頭を入れ、お尻を振る女性の姿があって、喉を鳴らしてその様を見つめて)
…先輩…だよな?
(1人確認するようにつぶやくと、こっそりと近づいて)
(突き出されたお尻に顔を埋め、お尻を揉みしだき始める) あった、けど、、
届かないよー、あーん。
(さらに身をかがめると、スーツのスカートが捲れあがり、ピンク色のTバックがお尻ごと丸見えになる。)
あーもうちょっと。これでホチキス止めすればやっと帰れるし、シャワーも浴びられる。
(一緒じゃなくて、こっちは一人で仕事してた感じで良いです。あと、まだ後ろからその光景を見てて悶々としててもらえると…。) >>840
(事務所にこっそりと入り、机の陰に身を潜めて優子のお尻を眺める)
(ピンク色の可愛いTバックを履いたお尻が露出していやらしく、ゆらゆらと揺れる姿はこちらを誘っているようで)
(じっとその様を眺めて、息を殺す)
【一緒だった方が、こき使われたからそのお礼代わりを口実に…とか、いるのわかってて誘ってると思って…とか。きっかけとしていいかと思ったのですが】
【希望に沿わないのであれば、一人のつもりでも大丈夫です】 あー、もうちょっと…
もう少し身体が柔らかければ…
(近くに後輩がきてることに気づかず、お尻を突き出す。パイパンにTバックが食い込み、少し黒ずんだビラビラがはみ出てる、ムレムレのマンコ)
(一人のままでいいですよ。一人だと思って気を抜いてたら襲われて…の方が興奮します笑) 合わなかったかな。
朝からありがとうございました
続きしてくれる方募集します 続きはきついかな。
クレーム対応でも可なのでどなたかいますか? 優子さんはおいくつですか?
クレーム対応の方でお願いしたいです。 年齢も合わせますよ
新人、中堅、熟女なんでも合わせます。 >>847
では中堅とかで、新婚でお金もいるから、頑張らなきゃいけないところで、クレームが入ってしまって…でどうでしょうか。
自分で脱ぐよう命じたり、恥ずかしいことを言わせたりしたいですが、どうでしょう? いいですね。年齢は30くらいにしておきますか。
中堅なので、部下のミスを謝りに来た感じでどうでしょう? >>849
はい、それで大丈夫ですよ。
と、言いたかったのですが電話が入ってしまいました。
ごめんなさい、落ちますね。 社長とその上層部5人ぐらいの性欲処理のために知らずに雇われたOLです
早速初日に呼ばれて5人相手に仕事をさせられたいです
変態行為、玩具、後ろも大丈夫です
最初は拒否しますが、最後はテクに堕ちてトロトロにされたいです
社長役をしてくれる方募集します 庶務(処理)課に勤める彩子です。
朝礼前、会議前後、就業中等ムラムラがおさまらない時、ご連絡を頂きましたら
直ぐにお伺いの上、ご対応をさせて頂きます。
お仕事にお疲れの役員、社員、出入り業者、新人君でも結構です。
涼しい会議室や社長室、ミーティングルームとかで気分も身体もリフレッシュしませんか?
宜しくお願いします!! >>854
すみません、昨日寝落ちしてしまいました
もう一度募集します 課長遅いな....
(ショーツをおろし、手で触り始め)
ん、、んくぅ...ぁ いいもん
自分でするから
(指を秘部に這わせ、ゆっくり指を中に入れて) (部下の藤崎との待ち合わせ場所である会議室へ。ドアを開けて)
すまない。遅くなった。
…なんだ?もう始めてるのか? すみません、なんか井上課長のほうがいいかな
お願いします! 【谷中氏、申し訳ない。藤崎君、よろしく】
藤崎君、待たせた俺も悪かったが、自分で始めるのは失礼じゃないか?
(藤崎野オナニーで部屋に広がる淫靡な匂いに股間は熱くなり)
藤崎君、責任とってくれるかね? 責任?はい
(課長のズボンを脱がせ、大きくなったおちんちんを手で摩り)
どうしたらいいですか?課長
私のあそこ すごい濡れてます どうだ?課長のちんぽは。熱いだろう?
もう濡れているのか?はしたない部下だな、藤崎君は。
入れてほしいならケツを丸出しにしておねだりするんだな。変態藤崎君。 お、お尻ですか?
(スカートをまくりあげ、白くかわいいお尻を露わにし)
課長、、、後ろから挿れてください
課長のおっきいおちんちん欲しいです 藤崎君のケツは綺麗で犯しがいがあるな。
(藤崎君のケツを乱暴に揉みながら)
入れるぞ、藤崎君。んんっ!
(藤崎君の秘部にズブリと挿入し激しく腰を振る)
最高だ…スケベな藤崎君。 幸宏さん、誘導ありがとうございました。
改めて…よろしくお願いします///
お互い苗字で呼び合ってる感じがいいのですが、何か適当につけてもらえませんか?
あと、1つワガママなんですが、最後の方は名前で呼んでほしいな/// よろしくです。
承知いたしました!
そうしたら苗字は「高瀬」でお願いします。
連絡先聞いて、二人で抜け出してオフィスに戻って…
みたいな感じでどうですか?
NGとかあればうかがいます ありがとうございます。
私は「井沢」でお願いします。
いいですね♪
私が明日のための大切な書類を会社に忘れていた事に気付いて、幸宏さんも一緒に来てくださるみたいな流れだと嬉しいです。
NGなことは汚い事とか、アナルとかですかね。
少し触られるくらいなら大丈夫です。
幸宏さんは何かありますか?
お返事待っている間に、ちょこっと書き出しちゃいますね。 そこまでNGはないです。
オフィスでイチャイチャできればと!
書き出し待ってますね (今日は会社の飲み会。
京香はもうすぐ飲み会が始まるというのに、明日の取引先にお渡しする資料を見直し、訂正している。)
やっと終わった…
あ、もうこんな時間…!
(慌ててバッグに荷物を詰め込み、急いで居酒屋に向かう)
(ギリギリで間に合い、仲の良い先輩が隣の席を空けておいてくれ、端の席に座ると、生ビールを注文した) (よろしくです)
あ、あの先輩来てたんだあ。
ちょっと気になってるんだよなあ…
なんかいいカラダしてるし笑
(どことなく、別のテーブルから気にかけながら) (飲み会も中盤にさしかかり、上司が隣に来てもっと飲んでとビールを注がれる)
もー飲み過ぎですよ!
(楽しそうに笑いながら、パッと席の離れた高瀬さんと目が合う)
(思わずドキッとして目をそらしてしまい、上司にビールを注ぐ) あ、いまちょっと目があったような…
でもすぐそらされちゃった。
まあ、しょうがないかあ。
全然知らない部署だもんなあ…
(そういって、隣の人としゃべりだす) (飲み会も終盤に近づいてきた頃。
上司に明日の取引先の件、頼むよと言われ、会社に資料を忘れたことに気づく。)
あ、私…明日の資料会社に忘れてきちゃいました…!
これ終わったらすぐに取りに戻ります!
(そう言って、飲み会もお開きになり、慌てて会社に戻ろうと歩き出す) ごめんなさい、すっごくねむくなってきてしまって…
こっからなのにごめんなさい。。
またこのシチュで会えたらしたいです
途中なのにごめんなさい。
寝落ちするほうが失礼なのでここでおちます。
ありがとうございました。 わかりました。
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい。
おち (途中から失礼ですが私でよければ
続きを立候補したいです…) >>890
よければ続きからお願いします。
優しいけど、ちょっとSっ気のある感じが好きなんですが、いいでしょうか? >>891
結構ですよ?京香さんのログを少し遡って読んでから、
遡ってこちらから書き出しますね? (>>884の続きから会社に戻ろうと歩き出す京香さんをみつけて)
井沢さんっ…!
(お開きになった飲み会から会社に向かって
歩きだす京香さんの腕をすこし強引に掴んで
お酒の力も借りて自分の元に引き寄せる) お相手募集のスレで詳しい事書いてあります。
書き出しお願いします。 【ありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
えっ?…っ!
(名前を呼ばれて振り返ると、急に引き寄せられびっくりして)
あ、あの…
中浦…さん?
(同僚の中浦さんに急に引き寄せられ、いつもの中浦さんだったらそんな事しないと思いながらも、見上げると背の高さに少しドキドキしてしまう) あの…あの… お酒の力を借りてるみたいで…
こんな事したら井沢さんは嫌がるかもしれないけど…でも…!
きゅっ
(そのまま京香さんの腕を掴んだまま
近くのお店へ…)
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537540890/
移動オチ 旦那や彼氏の浮気が発覚して、自暴自棄になって飲み過ぎたあげくに同僚や上司に身を任せてしまう女性を募集します。 よく見たら社内シチュ専用なのかなこのスレは…
飲み会からのホテルとかだとスレ違いになっちゃんのかしらん。 アラフォーですけど、先輩社員のことが好きで、、、
残業中に迫りたいです
アラフィフくらいの男性いませんか? 会社の会議室で周りにバレないように
ラブラブHするという設定で、爆乳変態OLを募集します。 どなたか、、、課長がいいかな
会議室でエッチなことしてほしいです >>910 優也さんお願いします。
会議室で二人で打ち合わせしてるときにエッチなコトしてほしいです
まわりに気遣って声を出せずに次から次へとエッチなコトされたいです >>912
了解です、お互い不倫関係で今までも何度かしていた関係でどうでしょう?
見た目や服装の設定あったら教えてください 不倫、、わかりました
既に関係があるんですね?まわりに聞こえるかもってシチュで
いっぱいせめてください
見た目は、よく美人とか綺麗っていわれます(笑)
服装は、、、スカートがいいですよね 脱がせやすくて
よろしくお願いします では、書き出してみますね
(会議室、隣同士一つのパソコンで資料を見ながら会議を進める)
数人目標達成ぎりぎりだが、この調子なら君の部署は問題なさそうだね…
(片手は奈緒子の内腿を撫でながら) 課長、、、だめですよ
さわっちゃ
会社なんですから(笑)
終ったら、、、(小声で)ホテルいきましょう
そこでゆっくりと
【書きだしありがとうございます。いっぱい羞恥心をくすぐることしてください】 二人でいる時くらい名前でいいさ。
それに会議室はまだまだ時間は長く予約してる、誰も来やしないさ。
奈緒子が大声でも上げなければね?
(内腿をなぞり下着越しに割れ目を擦り始める)
ここで声我慢して、ホテルでは我慢せずにすれば尚更快感じゃないか?
隣では旦那も仕事中だね?
(耳元で囁いて服の上からゆっくりと胸を揉んで)
それに、このまま戻るわけにもいかないだろ?
(テントを張ったズボン、チャックを開けると逞しいペニスが反り立ち) ゆ、ゆうやさん
だれもこないって、、、いきなり旦那が入ってきたら
(脚を閉じもじもじし)
我慢って、、、
あっ おっぱい、、だめぇ
ゆうやさん おちんちん
(いとおしそうに両手でさすり、口に含み)
おいしい
でもやっぱりだめですよ
旦那がこの壁の向こうにいるとおもったらドキドキするし....
ホテルでしましょう ドキドキしてるのは興奮してじゃない?
やめようって言うならしゃぶらないよね?
(シャツのボタンを外していき、奈緒子のブラをズラしてしまい)
それじゃあ…おっぱいで気持ちよくしてくれたらこの後はホテルで楽しもうか?
(乳首をクリクリと刺激して) そうだけど、、、
あっ、ブラウス、、、、こんな恰好してて
だれか来たら、隠せないよぉ
スカートの中なら、みえないのに、、、、 もし来たら見せつけてやればいいさ
(ペニスを胸に押し付けて乳首をカリで刺激していく)
奈緒子だって夜まで我慢できないだろ?
(唇にキスして舌を絡めて掻き混ぜてわざと音を立てていく) 庶務(処理)課に勤める彩子です。
朝礼前、会議前後、就業中等ムラムラがおさまらない時、ご連絡を頂きましたら
直ぐにお伺いの上、ご対応をさせて頂きます。
(ご希望のシチュ等、対応させて頂きます)
お仕事にお疲れの役員、社員、出入り業者、新人君でも結構です。
広々とした社長室や何時も怒られてる会議室、ミーティングルームとかで気分も身体もリフレッシュしませんか?
宜しくお願いします!! そっか、今日は祝日だった。
会社に誰も居なくて当然だねw
落ちます。 >>925
智くん、
アンニョンハセヨー♪
お部屋とコーヒーありがとうね。
待たせてしまってごめんなさい。 呼んでくれて嬉しいな。
智くん、ここ雑談は専用スレで
ってなってるけど、シチュしますか? >>927
안녕하세요
突然会いたくなってごめんなさい
甘えっこのドSの智です
!なにっ
場所変えますから待ってて! お久しぶりです
なかなか来られずすみませんでした…
会えなかったぶん、今日はたくさん可愛がって下さい 随分と久しぶりだな
元気になったんだな、良かったよ
心配してたんだぜ?
今日は結美の大好きな遊びをしよう
真面目で優秀な社員の結美が仕事している最中に、俺が結美のマンコに俺のガチガチに勃起したチンポが刺さってる写真を送りつけて、トイレに来るように指示する
『この写真を配信されたくなければ10分後に、結美のフロアの男子トイレに来い
一番奥の多目的トイレのボックスにいるから、他の男に見つからねえようにしろよ
資料室に行くとか、うまく口実つけて来い』 ありがとうございます
ご心配おかけしました…ずっと会いたかったので、今日お会いできてとても嬉しいです
(仕事中受信したメッセージの差出人の名前を見て周りには気づかない程度に表情が翳り、そっと机の下で画像を開くと…)
部長、すみません少し席を外してよろしいでしょうか?
(「ああ、構わないよ」そう上司が応え終わるなり、ぺこりと頭を下げて退出し人目につかないよう足早に指定された場所へと小走りで向かう)
どうして…?
こんなところまで来るなんて…
(誰も見ていないのを確認し男子トイレに入ると、個室のドアを開け男の姿を呆然と見つめながら呟く) へへ結美、久しぶりだな
(チラッと見て結美だと確認すると、結美を中へ入れず扉を閉めてしまう)
これから何をハメてもらいたいんだ?
言えたら開けてやるぜ、ククク
言えなきゃあのエロ画像を配信してやるよ
そっちもゾクゾクすんだろ?
(二人きりのトイレで、わざと扉を閉めたまま、ニタニタしながら扉越しに話しかける)
さっさと言わねえとエロ上司に見つかるぞ、へへへ
(鬼畜な笑い声がトイレに響く) ちょっと…!
(一瞬目が合って直ぐに扉が閉められてしまう)
か、会社にまで来るなんて困ります
仕事抜けて来てるし、もう戻らないと…そ、そんな…っ!
(あまり遅くなっては上司に不審がられると思い焦るが、男の脅しに慌てて扉に駆け寄って)
…っ
お、おちんぽハメて下さい…
(画像をばら撒かれる事と大人しく言うことを聞いて我慢する事を天秤にかけ逡巡した結果、扉の向こうの男にギリギリ聞こえる声で呟く) なんだって?
よく聞こえねえな
もっとでかい声で言わねえと分からねえよ、ククク
それとも、デカマラが刺さってる結美のマンコの画像を配信したほうがいいか
(扉越しに伝わって来る結美の動揺する様子に興奮して、ズボンの上から勃起をあやしながら、わざと大きな声で話しかける) や、やめて…っ!
大きな声出さないで下さい、外に聞こえたら…
(大きな声を出す男に慌てて声をかけるが、外に人の気配がないかと気が気ではない)
お願いですから写真を後悔するのはやめて下さい…なんでもしますからっ
(項垂れるように額をくっつけた扉の向こうで男が何をしているか知る由もなく、泣きそうな声で言って)
お、おちんぽハメて下さい…っ
(震える声ながらも先ほどよりははっきりと、トイレ内に卑猥なお願いの声が響く) よく言えたな、さすがは変態社員だ
なんでもするんだな?
(結美が震える声で言う卑猥なセリフに興奮し、ズボンの前からエラの開いた勃起を丸出しにしたまま扉を開けると、結美の腕をつかんで引きずり込み、閉めてロックする)
どうせチンポのこと考えてて仕事が手につかねえんだろ?
俺がすっきりさせてやっからよ
たまらねえ身体だな、チンポがビンビンだぜ
(勝手に話しかけながら、結美を個室の壁に押し付け、唇を無理やり吸いながら乳房を服の上から揉み回し、オナニーでガチガチに勃起した肉棒を結美の腹や腰に押し付けてなすりつける)
たまらねえ唇だな、結美
どうせこっちもヌルヌルなんだろ、エロ女
(涎を垂らしながら舌を差し込んでジュジュ、チュチュっと音を出して吸い上げ、乱暴にスカートをまくって手をショーツの中に差し込むと、ゴツゴツした手で辛いところをまさぐり、割れ目を指先で撫でるとクチュっと水っぽい音が個室に響く) な、なんでも…っ
(します、と言いかけた時に扉が開いて中に引き込まれて)
(既に勃起して充血した亀頭にすぐに目が吸い寄せられ、息を飲むと同時に何度も教えこまれたあの快感を思い出す)
そんなことな…い、んっ、ん…っ!
んぅ…っ、んぁ、ぁあ…っ
(否定しようとするがいきなり唇を貪る相手の唇に気がつけば反射的に噛みついていて、身体のあちこちに押し付けられる肉棒に手が伸びそれをあやす様に手のひらで捏ね回す)
あっ、んぁ…ちゅ、ちゅ…っん、んん…
(夢中で男の唇を吸い、舌を絡めながら喉を鳴らして唾液を飲み込んで)
んう…っ、あっ…んっ
(秘所に伸びた指が立てる水音に頬を赤く染め、恨めしそうに男の目を見つめる) やっぱり思った通りだ
エリート社員の淫乱マンコは、勤務中もビショ濡れなんだな
二回もチンポハメてなんて懇願されちゃあしょうがねえな、ハメてやるよ
(偉そうに言いながら結美を便座の上に膝間付かせ四つん這いにさせると、スカートを大きくまくり、乱暴にショーツを下ろすと白いヒップが丸出しになり、その谷間で愛液に潤ったオマンコがひっそりと見える)
俺のセガレが結美のマンコが忘れられねえって、ずっとビンビンだったんだぜ?
おお、いいぜ、結美のマンコ、
(お尻をいやらしい手つきで撫で回してから細くくびれた腰を掴み、充血して硬く張り詰めテラテラと光る亀頭を結美の濡れた陰唇に押し当てると、グチュッと卑猥な音を立てて押し広げ、先端をマンコの中に食い込ませる) は…っ、はぁ…っ
(貪るようなキスに息を乱して、ふらふらと倒れ込むように便座に四つん這いになると乱暴な手つきで下着が下ろされる頃には待ちきれずに男の方を物欲しそうな顔で振り返っている)
わ、私も…おじさんのおちんぽが…忘れられないの…
(早く、早くと言わんばかりに腰を高く突き上げて挿入を待って)
ん…っあぁあっ!
(びくんっ、と痙攣すると挿入するなり達してしまった膣内がパンパンに張り詰めた亀頭をキツく締めつける) ククク、エロいな、結美
チンポ入れただけで逝っちまったのか?
ギチギチ締め付けてたまらねえな
ハメられる瞬間が好きなんだろ変態め
(わざと意地悪するように長めの肉棒の先端だけを広がった陰唇に食い込ませ、浅瀬でグチョッ、グチョッと音を出しながら充血した花びらをめくり返すと、ズルッと抜き出し、また陰唇を広げてグチュッと浅く挿入する)
いい眺めだ
きれいな服着たエリート社員がケツを丸出しにして、涎を垂らしてるマンコに俺のチンポが刺さってんだ
ハメてもらって気持ちよかったら、礼ぐらい言うもんだぜ
(浅瀬に入れたまま今度は腰を左右に振って膣の入り口をあちこち刺激しながら、手のひらでお尻をパーンと叩く) あっは…っあ…っ
(ビクビクと痙攣が続き男の言葉で更に昂ったのか太腿の内側まで愛液を垂らして)
やぁ…っん!
お、おちんぽ、嬉しいです…ありがとうございます…あぁ…んはぁ、はぁ…っ
(お尻を叩かれると鋭い声がトイレに響き、慌てて声を抑えるが会社の中には似つかわしくない息遣いが扉の外に洩れて)
(さっまで澄まし顔で仕事をしていたとは思えないほどだらしのない顔になり、焦らされる毎に自制心も理性も崩れていく) エリート社員のくせに礼儀を知らねえんだな
そういうのは社員教育でやらねえのか、この頃は
(尻をパシッと叩き、膣が締まった時に腰を押し出すと、エラの張り出した太めの勃起を膣の奥へズズッと捩じ込んでしまう)
俺がこってり仕込んでやるから、心配すんな、へへへ
結美の変態ヌレヌレマンコをデカマラで犯してくださってありがとうございます、って言え
(結美の腰を両手で掴み、エラで膣壁を引っかきながら抜いて行き、浅瀬で何度も出し入れしながら尻を平手でパーンとひっぱたき、同時に膣奥へ男根を突き込む) んぁぁっ!っあ、あっ、ごめんなさいぃ…っ!
ひぁ…っあぁあっ!
(再びお尻を叩かれると反射的にお尻が高く上がり、白い肌に男の手形がくっきりと赤い跡になって)
(狭い膣内を押し広げるようにして肉棒が挿入される感触に頭の中が真っ白になり、堪らず甲高い声を上げてしまう)
結美の、変態ヌレヌレマンコを、デカマラで犯して下さってありがとうございますっ、んぁっ、あっ、んあぁ…っ!
(平手打ちされる度に狭くなる腟内の感度は上がる一方で、男の言葉を従順に繰り返すと肉棒が奥まで到達した途端に再び達してしまう) クク、言いながら逝っちまったのか
それじゃあ60点だな
イクのを我慢してつっかえねえで言えよ
エリートなんだろ?
(煽るように腰を乱暴に動かして、連続してズブッズブッズブっと膣奥を突き上げると、浅瀬に戻し、再び焦らすように膣の入り口を刺激しながら、紅く掌の跡のついた尻を再びピシャッと叩く)
結美はチンポ中毒なのでガチガチのチンポでレイプされるとすぐにイっちゃいます、って言え
(身体を覆いかぶせて言い含ませながら、ブラウスをはだけて乳首をつねりあげ、膣が締め付けると、再びズブッズブッズブっと連続して深く抽送する) うぁ…っ、んぁっ、んぁぁっ
(膣奥に加えられる甘い律動とお尻に振り下ろされる平手打ちの痛みが混ざり合い、結美のM性をじわじわと目覚めさせて)
(だらしなく開いた口から淫らな声を洩らす姿はもはや優秀なエリート社員とはいえず、今は犯されて喘ぐただの雌で…)
結美は…っ、結美はチンポ中毒なのでガチガチのチンポでレイプされるとすぐにイッちゃいますぅ
(会社内だというのに男に命じられるままに卑猥なセリフを可愛らしい声で反芻して)
あっあっ、もっと、もっとぉ…おじさんっ、おちんぽもっとぉ…っ!
(乱された着衣は気にも留めず、抽送に合わせるように自らも腰を動かす) へへ、チンポ中毒だったのか結美は
これからもたくさんレイプしてやるからな、おお、すげえ締まる、
(真面目そうな結美が卑猥な言葉を口走りながら膣を締めて、勃起を甘く締め付けると、たまらなくなり腰の動きが一層早くなり、勃起をズチュズチュッとひっきりなしに動かして犯し続ける)
今度はちゃんとエロく言えたな
ご褒美だ注いでやるぞ、淫乱、おおお、
(膣の奥で男根がひときわ大きくなり、ビクビクと痙攣するように震えるとビューっと白い粘液が子宮口にぶち当たる)
あああ、結美のエロマンコ、たまらねえ、んんん
(身体を震わせてドピュッ、ビューッ、ビューっと熱くネバネバした精液が次々と膣の中に振り撒かれ) あぁ…あぁ…っ、おちんぽ…おちんぽもっとぉ…っ!
(言わされたセリフなのに嬉しそうに言う男に反論もせず、むしろ望んで言ったかのように何度も卑猥な言葉を口走って腰を振り続けて)
ご褒美下さいっ
結美の淫乱おまんこにおじさんの精液注いで下さい…っ、あぁ…あぁ…っ!
(お腹の中にじわっと熱が広がると、幸せそうな溜息と共に背中を反らせて)
あぁ…出てる、おじさんのザーメンがおまんこの奥に…あぁ…っ
(身体を震わせながら射精する男の方を振り返り、嬉しそうに目を細め其の姿を見つめる) すげえよかったぜ、チンポ中毒患者
(ハァハァと個室の中で荒い息を漏らし、結美の首を舌でペロペロ舐めながら勃起をズリュッと抜き出すと、紅く充血した陰唇から精液と愛液の混じった粘液がトロトロと滴り、便座のカバーを汚す)
でもな、俺のは一発じゃとても足りねえってよ
チンポが大好きなんだから構わねえだろ?
(何度も絶頂して身体に力がないらないのを良いことに、結美を床に座らせ、自分は脚を大きく開き、勃起をそそり立たせて便器に偉そうに座ると、粘液でヌラヌラ光る肉棒を結美の唇に挿入する)
おお、マンコも最高だが、エリート社員のリップサービスもたまらねえ
俺の種汁や、結美のスケベ汁をすすって綺麗にするのがセックスしたあとのマナーだぞ、覚えておけ
(勝手な理屈を並べながら髪の毛を軽く掴んで結美の頭を前後に動かし、血管の浮き出た男性器の先端から根元までの深いストロークを強要する) はぁっ、はぁっ…んっ、はっ、はぁ…っ
(肉棒が引き抜かれたっぷり注がれた精液が割れ目から零れていくのを感じながら息を乱して)
(分厚く熱い男の舌で首筋を舐められるとうっとりと目を細める)
あ…
(脱力した身体をされるがままに男に委ねると、ぼーっとした頭でなんとか男の意図を察して)
んぷっ、んんっ、ん…っ
(これで終わりとはもちろん思っていなかったものの、仕事を抜けるのにはいささか時間がかかりすぎていることが気がかりで少し躊躇ってしまう)
(しかし、抵抗する間もなくうっすらと開いたままの唇に今さっき自分の中で猛っていた肉棒を捩じ込まれる)
んぐぅ…っ、うぅ…っ
ん…ぐっ、んん…っ、んー…っ
(髪の毛を掴まれて頭を揺すられると苦しげに顔を歪め、それでも肉棒に舌を添わせてチロチロと遠慮がちに男の動きに合わせるように動かす) へへ、結美の可愛い唇が俺のマラを飲み込んでるぜ
俺だけ楽しんじゃ申し訳ねえから、結美の同僚にも見せてやろうか?ククク
(綺麗に口紅を引いた結美の唇から、己れの羞悪な勃起が見え隠れするのを見ながらゾクゾクし、口の中でひっきりなく動く舌の刺激に肉棒がさらに大きく膨らみ、先端から精液とカウパー液の混じったものが次々に溢れ出す)
でかいチンポで尺八吹くと、マンコも感じるようになるんだぜ?
少し手伝ってやろうな
へへ、イイおっぱいだ
最高だぜフェラさせながら乳揉みすんのは
(靴を脱いで脚の指を結美の濡れた割れ目に食い込ませてうねうねと動かしながら、乱れたブラウスからはみ出している乳房を両手でこってりと揉みまわすと、極楽にいるような快楽で、勃起が激しくなりビクッビクっと脈打つ)
んん、たまらねえ、もう一発出すぜ
全部飲めよ、ミルク飲み人形みてえによ、おおお、んんん
(しこった乳房をギュッと強く握りしめながら、ビューっと粘液が結美の口の中に弾け、ドピュッ、ビュビュッと次々に溢れ出す精液を飲ませてゆく) んー…んん…っ!ん…ゃめ…んぐっ、んん…っ!
(意地悪く言う男を止めようとするが好き勝手に頭を動かされ言葉にすることができず、苦しげに呻く事しか出来ない)
(口の中に自分の唾液以外のものが溢れてきてそれを零すまいと嚥下しながら、再び膨らんでいく男の肉棒に舌を絡め目を閉じて果てるのを待つ)
んぅ…っ、っくぁ…ぁ…っん、っうぁ…んっ
(男の足の指が濡れた陰部を引っ掻くのを腰を浮かせてそれから逃げようとするが、露になった乳房を揉まれそれから逃げようと身を攀じるとまた足指に腰を沈めてしまい、くねくねと身悶えするように動いてしまう)
う…っ、んう…ぅ…っ
(そうしているうちに口内で肉棒が震え、口の中一杯に苦い味が広がって)
んく、っん、んん…っ
はっ、はぁ…ぁ…っふ、げほっ、けほっ
(一口では飲み干せない量の精液をやっとの思いで飲み干して、苦しげに咳き込みながらタイル張りの床にへたり込む) へへ、楽しかったぜ、結美
そろそろ仕事へ戻ったほうが良さそうだな
(唾液と精液に濡れた勃起を抜き出すと、結美の髪の毛になすりつけて拭き取り、自分だけ服を整える)
いつまでもそんな格好してると、同僚に見つかってハメられちまうぞ?
(体液の雫が散らばる床に半裸でへたり込んでいる結美を、ニヤニヤしながらスマホで何枚も撮影する)
またハメに来てやるからな
楽しみにしてろ
(レイプの後の生々しい乱れたままの結美を残して、トイレを出てゆく) ん…ぁ…
っは、はっ…ぁ
(ごぷっ、と音を立てて口内から肉棒が引き抜かれると同時に荒い息を吐き出して)
やっ、やめて…やぁっ
(べっとりと髪の毛に唾液と精液の混ざった粘つく液体を擦り付けられ、弱々しく声を上げる)
やめ…っ、いやっ撮らないで…お願い、やめて…
(男が着衣を整えるのを呆然と見ていたが、やがて響いたシャッター音ではっとなると慌ててはだけたシャツの前を合わせて顔を背ける)
そんな…待って…
(会社内で犯された快楽の余韻と絶望の中に取り残され、去っていく男の後ろ姿を見送る)
(しばらく脱力してぼーっとしていたがよろよろと立ち上がると衣服を整え、誰も居ない事を確認して更衣室まで戻り髪に付いた粘付きと男が身体に残した体液を拭き取ってオフィスへと戻っていく) ありがとう結美ちゃん
楽しかったよ
今日は少し焦らしが多かったけど、楽しんでくれたかな
俺は二度も出して最高に気持ちよかった こちらこそありがとうございました
焦らされたのすごくよかったです…
会社でしてると思うととても興奮しちゃいました
お口にも出してもらえて嬉しかったです 焦らされるの気に入ってくれたんならよかった
激しく何度もするのが好きなのかな、と思っていたから
前に大企業で働いてて、結美みたいな娘をトイレで犯してみたいって思ってたから俺もすごく興奮した
今度はいつ会えそうだ? 激しく何度もされるのも、焦らされるのもどっちも好きですよ
痴漢さんのしてくれることはいつも好みのプレイばかりです
そうなんですね
じゃあ夢が叶った、のかな…?笑
今日はお休みなのでお昼から夕方にかけては空いてますが、明日以降だとまた少し日にちが空きそうです へえ、そんなに気に入ってくれてるんだ、うれしいな
俺は結美の丁寧なレスがすごく興奮するよ
夢が叶ったが俺は夢がたくさんある 笑
リクエストはあるか?笑
今日の午後2時半から2、3時間なら来れる
午後2時半に待ち合わせしようぜ 口調とかプレイとか初めて会った時からすごく好みでしたよ
本当ですか?嬉しいです
私はとてもレスが遅いので痴漢さんが焦れないかなっていつも心配していました
遅いくせに誤字脱字多くて申し訳ないです…笑
じゃあ、私にできることならその夢少しずつ一緒に叶えましょうか?笑
リクエストですか…うーん、複数とかちょっとだけ興味あるかなぁってくらいです
わぁ、嬉しいです
2時半に待ち合わせ、了解です 俺が話をリードしがちだから、結美が合わせてくれてるだけでありがたいね
相手に合わせて書くのって時間がかかるのは知ってるから、心配しないで良いぞ
丁寧に書いてくれてるし、不満は全然ない
誤字脱字は結美が興奮している時にあるから、それはそれで興奮のネタになってる
複数だな
エロいこと考えてんだな、エリートは笑
良いよ、一つ俺もやりたいシチュがあるから
2時半、楽しみにしてるぜ
おやすみ 私はリードしてくれるのが嬉しいです
独りよがりだとレスが難しいですが、痴漢さんはそういったところがないので合わせやすいというかむしろ望んだ展開なのでドキドキします
ありがとうございます
興奮してるのがバレてるのはすごーく恥ずかしいけど…
そんなこと言われると返す言葉がありません…w
どんなシチュかなぁ、楽しみにしていますね
はい、では2時半に
おやすみなさい
以下空いてます 残業中、気晴らしにスマホのエッチなマンガを読んでるところを見つかり、いやらしく迫ってくれる上司さんはいませんか? はぁ、やっと数字の入力終わったー
もう、明日までに資料まとめろなんて、無茶振りもいいとこよまったく。
(今日はノー残業デー。なのに急な残業を押し付けられてはじめは苛立っていたが、電話もならず誰もいないオフィスでは気持ちいいほど仕事が捗る。目処がついたところで時計を見上げると)
わっ、もうこんな時間!
(スマホを取り出しお気に入りのマンガサイトを開くと更新のサイン)
ここまできたからしばし休憩・・・っと。
(スマホの画面には綺麗な絵にエロい濡れ場。痴漢電車に自ら乗って数人の男の人に囲まれながらその手が伸びるのを喜んで待つ女の顔が蕩けていやらしい)
この作家さんの、揉まれる胸の絵が綺麗なのよね・・・
(片手を服越しのまぁるい膨らみの先に伸ばし、感じるところを何度も摩り、膝が開きかけ)
・・・っと、こんなとこで発情してどうする、私。
早く仕上げて家帰ろっと。
【想像がつき易い様に書き出してみました。続きを待ちます】 閉店後の自動車のディーラー店舗で、変態な下着を着けて人通りがある中、店長とお互いに興奮しあってセックスする変態女子社員を募集します。 残業を手伝ったお礼に全裸セックスをしてくれる淫乱巨乳OLを募集します。 ばくにう無言落ちしてんじゃねーぞ
人様に迷惑掛けんなカス
以下空室です 入社してきた新人OLが昔貴方が買った援交相手だった設定で募集
今でも残しているハメ撮り画像をネタに深夜の残業時間になると体の関係を迫るか、
逆にこちらが妻子もいる貴方を誘惑し済し崩しに抱いてしまうか
お好きな方でお任せします。
体型やプレイの希望など細かい設定は相談で
NG スカ、暴力、()描写なし、短レス >>985
書き込みありがとうございます、
どのような関係やプレイをご希望でしょうか? よろしくお願いします
関係的には前者の設定が好ましいですね
プレイは新たなハメ撮りを撮りつつ性欲処理に使いたいです 了解しました、簡単な書き出しをしますので
良ければ名前とやりやすいタイプ(怯えたまま従順とか虚勢をはったまま嫌々従う等)
などありましたら記入してお待ちください ありがとうございます
書き出しよろしくお願いします
やりやすいタイプは最初は怯えて従っていますが段々と気持ち良さに負けて淫乱になっていく感じですかね
それか最初から淫乱でもいいです (あからさまに定時で帰す気のない量の仕事を回され
新人の立場から従うほかなく残業までする羽目になってしまい
気付けば残業しているのは自分と体の関係を今でも続けている相手だけになっており)
………ッ、
さ、先に上がります……
(無言でパソコン作業を続けていたが今夜も体を求められる、と恐怖に負け
パソコンの電源を落とし帰り支度を始め)
(希望了解しました、
よろしくおねがいします) あぁ、終わったんだ
じゃあ、今日もいつものしていこうか
(先に上がろうとする美玲だが当然許そうとせずに今日も身体の関係を要求する)
(スマホの画面を見せると援交時代のハメ撮り動画や最近の画像を見せて拒否権を奪う)
俺の家のパソコンにはもっと凄いのがたくさんあるから、ネットにバラ撒かれたら今の時代なら一瞬で拡散しちゃうだろうね
それで、今日もいつものしていくよね?
(脅しをかけるような口振りで美玲の方から「したいです」と言わせるように仕向ける) ………っ!!
……し、たい……です……
(相手のスマホに写し出された学生時代の自分のあられもない姿とつい最近強要された画像を見ると
顔を赤らめながら小刻みに肩を震わせながら
相手の言葉に従う他なくまとめた荷物を力なく床に落とし
やっと絞り出した声で思い通りの言葉を続けて) 相手いなくなっちゃったので>>984で再募集します。 >>993 夜のオフィスでいっぱいいろんなことしたいです
よろしくお願いします >>995
っとと、出戻りですみません
よろしくおねがいします
ご希望はありますか? よかった おちちゃったと落胆してたところです
992の続きで十分いいですよ
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