【シチュ】会社の一室で 30社目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・>>950を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 29社目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451389686/ うん…そうする…
【普段の物腰が柔らかい彼とのギャップに少し戸惑いつつ、その行為を受け入れる。吐息交じりに唇を重ね合い、ゆっくり離す。】
あ、充くん…て呼んだ方がいい?
たっぷり…て、あっ…っ
【少しずつボタンが外されていき、肌を晒される度、言葉が少なくなる。普段の色彩のない硬い服装とは打って変わって、ピンクのレースのブラジャーだけになる。細身な割に豊かな乳房がそのブラジャーに包まれている。】
見せ…何言って…
【充のセリフに、恥ずかしそうに俯く。】 いいですよ。なんか新鮮ですね下の名前で呼ばれるの。じゃぁ、私も先輩は抜いて莉緒さん、って呼びますね
二人だけの呼び合い方ってなんか恋人みたいでいいですよねー
(軽口で莉緒をほぐしながらも)
下着、おしゃれなんですね莉緒さん。意外に女らしいところいっぱいありますよね。その恥ずかしげな顔とか、もっと見せて下さいよ。ね?
(もう一度、口づけを交わし、豊かなバストをピンクのブラ越しに揉みほぐして)
今日だけは、全部私に見せて下さい。莉緒さんの全部、普段見れない莉緒さん全部、私のものにしたいんです
下も、いいですかね・・
(スカートにも手をかけて、脱がそうとして) 恋人…て、そんな、いきなり…
【その単語が出てくる事に驚き、まともに充を見られなくなる。でも、あくまで比喩表現だと自分に言い聞かせ多少冷静さを取り戻す。】
ん、そんな事…種類だって、あまり無いし…あっ、あんっ
【いやらしい部分に触れられ、甘い声を出す。少しずつ下半身が湿り気を帯びてくる。】
いいよ…充くん…
【腰を浮かせて、彼にされるがままになる。自分だけがどんどん脱がされて晒される状況に、妙な興奮を覚える。】 まあまあ、そんな本気で受け取らなくてもいいですよ。あ、でも莉緒さんお相手いらっしゃらないなら私立候補しますからね
(意外と本気の宣言、そして)
莉緒さん、ほんとに女性らしい滑らかなスタイルされてますね。下着、凄く似合ってますよ
(ソファの上から、下着上下だけになった莉緒に覆い被さるようにして)
莉緒さんの綺麗な身体、もっと見たいです。私も脱ぎますから、莉緒さんも、ね。
思いっきり楽しみましょうよ
(まずは自分のワイシャツを脱ぎ捨て、莉緒の背中に手を回して、ブラのホックを外して)
莉緒さんの裸、見せて下さい・・・? え、えっと…本気じゃないとかそう言う事ではなくて…。充くんて、意外とはっきりしてる…んだね。
【彼の口から出てくる言葉に、嬉しさと戸惑いを感じながらその顔を見ている。】
そうなの…?ありがとう…
あっ…
【見られるとまた、下半身にじんわりとした刺激を感じる。シャツを脱ぐ充を恥ずかしそうに見ている。肌が綺麗、触ったら心地良いだろうと思う。】
んっ…!
【手を回されると、ビクッと体を震わせる。ホックが外れると、酔っているせいで少し赤くなっている乳房とぷっくりと膨らんだ珊瑚色の先端が充の目の前に晒される。恥ずかしそうに二の腕を動かすと、柔らかそうに寄せられた状態になる】 姉貴にね、言われてたんですよ。優柔不断は女性から嫌われるから、自分の意思をちゃんと持てって
お陰で、色々役立ってますよ・・・っ
(晒された美しすぎる裸体に思わず言葉を失い)
(ソファに横たわる莉緒を舐めるように見てしまう)
莉緒さん・・綺麗ですよとても美しいです・・
(ゆっくりと両の手で膨らみを掴むと、より丁寧に愛撫して)
(乳首も、色も綺麗・・気持ちよくなってくださいね
(指先と舌先で刺激を送り続け)
莉緒さん・・もしかして初めて、ですか?痛かったりしたら教えてくださいね・・・
(気遣いながら、ショーツにも手を伸ばしていき)
こっちも・・いいですよね、もう 吸収が早いのは…いい事だと、思う
【色々と、て何だろう?と思い浮かべるが深くは追求しない事にした。
自分をまじまじと見る充に、どうしたの?とも聞けずに縋る様に彼の顔を見ている。彼が喋り出すとほっとしたような表情になる。】
そんな、大袈裟じゃない?んんっ!あっ、あんっ!
【近付く充の頭を、優しく抱きしめる。快感で悶えながら、腕に力が入らないように気を使う。揉まれると、豊かな乳肉は彼の掌から少しこぼれおちる。】
充く、あっ、あん!気持ち良い…あっ、私、これだけで…あっ、イっ、あぁん!
【充に服従するように、乳肉はやわやわと指に沿って形を変える。舌で触れられると先端はすぐに硬くなる。快感で涙目になりながら、充を見つめる。】
ち、違うの…痛いとかじゃなくて、気持ち…んんっ、良過ぎて…っ!こんなに感じるなんて…知らなっ、あっ、あぁんっ!
【会社だと言う事も忘れ、仰け反り高い声を出して喘ぐ。】
ん、と…残念ながら流石に…そうじゃないんだけど…でも、こんなにしてくれる人は居なかったし…私も、それで良いと思ってたから…
【仕事優先で、情熱を持った関係になった事がなかった事を思い返す。】
うん、いいよ…充くんと、繋がりたい。
【充の下半身の反応に気付き、足を少し上げて脱がせやすくする】 そうなんですね。でも、今だけは、私の一番でいて下さいね。ふふっ、恥ずかしがる顔、とっても可愛いですよ。少女みたい
(感じ入る莉緒の身体を丹念に愛撫して敏感にさせると)
今までちょっと寂しかったんですね。じゃぁ、これからはもっと、女を楽しみましょう。こんなにいい表情作れるんですから、ね?
莉緒さん立てますか?今度は、こうやって繋がってみたいんです
(莉緒を起こして立たせ、自分も下着一枚になって)
(背中からぴったり密着して抱きしめ、そのまま後ろから胸を愛撫して)
いかがですか?エッチな声出ちゃってますね莉緒さん。こっちも、触れてみたい・・
(ショーツ越しにまずは軽く撫で、そのままショーツの中へ太い指を滑らせて)
(熱くなった部分を混ぜるように) や、あ、そんな…見られたら恥ずかしい…
【今だけなんて嫌、と言えずについ流してしまう。じっと見てくる充の目を戸惑いながらなるべく見つめ返す。】
立てる…けど、あっ、ん、
【充に少しでも触られると喘いでしまう状態に。】
やっ、これ何?…んんっ!あっ、はぁはぁ
【充に支えられる様に何とか立っている。ショーツはお尻までぐっしょりと濡れて繊細で薄い布は濡れた紙のように頼りない。】
あっ、あんっ、指?あぁんっ!そんな、触ったら、汚いよぉ…
【腰をくねらせながら、充の方を向く】 汚くたっていいんです。私は、莉緒さんの全部が見たいんです。汚いところも、綺麗な身体も、恥じらう表情も、全部私だけのものにしたいんです
もっともっと、色っぽい声、聞かせて下さい・・
(ショーツも膝まで脱がすと、より丁寧に秘部を撫で回して)
(トロトロに濡れた膣は、どんなものも飲み込みそうになって)
莉緒さん・・私ももう苦しいです。莉緒さんと繋がりたい、いいですか?
(下着を脱ぐと、硬く太くなったペニスが立ち上がって)
私、莉緒さんで興奮してます。莉緒さんの身体に入りたい あぁんっ!あんっ!
はぁ、はぁ、そんなに…したら、充くっ、ぁっ、あっ…
【指での愛撫に、がくがくと小さく腰を震わせる。充の指をとめどなく流れる愛液が濡らす。】
充くん、私も…私も欲しい…っ
触っても良い?
【少し足を開いて、片手で充自身を握る。それを自分の中に擦り、徐々に入れていく。】
痛くない?…奥まで、奥まで入ってきてぇっ 大丈夫、大丈夫です。莉緒さんの方こそ、無理しないで下さいね・・
(莉緒の手に導かれ、濡れた秘部はペニスを簡単に中へ迎え入れ)
入ってく、入ってますよ莉緒さん。私と莉緒さんが一緒になってるんですよ・・
(思わず涙をこぼす充)
(奥まで入りきると、少しずつ動かし)
莉緒さん、ちょっとずつ動いて見ましょう。ゆっくりでいいから、合わせてみてください・・
(後ろから抱き抱えて安心させて、丁寧にグラインド)
ふっ・・く、いい、いいですよ莉緒さんの中、とってもあったかくて、幸せです・・・
(段々と自然に速度が上がって) 良いところでごめんなさい
眠気が来てしまって、落ちそうなのでここで落ちさせて頂きます
長々とありがとうございました。
リアでもとても興奮できました。
また機会があれば、お相手してください。 分かりました。夜遅くまでお疲れ様でした。私もとても楽しかったです
おやすみなさい、ゆっくり休んで下さいね
以下、無人のオフィス あずきたよっ
ありがとうございますっ
(きょろきょろあたりを見回し)
会社にきちゃったあ
何事ですかっ笑 ちゃんと家事やってるんだね。早起きしてるみたいだから
家事はほとんど午前中に終わらせちゃってるでしょ
今日はあず好みそうなシチュしようと思ってさ
洗濯物干しのきりはよいの? あずお仕事お仕事なくらいお仕事人間なんですよっ
お仕事行けないからかじをゆっくりだけどしてたんだよっ
洗濯物干ているの終わりましたあっありがとうございますっ
どんな感じのながれがすきですか? 流れはこないだ言ったやつだけど、細かい打ち合わせは無しで楽しまない?
書き出し作っておいたから、お昼ご飯前に完結するために早速行っちゃう?
良ければ書き出すよ 抵抗 無理やり 感じてしまって 快楽落ち もうどうにでもなちゃえですw (ここは雑居ビルのオフィス
最近の入居率の低さを改善するためにトイレや給湯室は綺麗にリフォーム済)
はぁ…やっと仕事終わった。早く圭一さんに会いたいなぁっ
仕事の切りが良い所までって我慢してたおトイレ行きたくなっちゃったっ。
「あーんっあず大人なのにおもらししちゃうようっ!」
(あずが女子トイレに入って行く所をいきなり迎えに来て驚かせようとしてビル内をウロウロしていた圭一は
偶然あずを見つけると声を掛けようとしたが、思いとどまった。
そしてニヤッと笑うと前からいたずらしようと持っていた携帯用ヘリウムガスを吸い込み目出し帽をすっぽりとかぶってあずの後を追って女子トイレへと入って行く)
【女子トイレ個室内での描写からどーぞ】 やーんっなんであずってこんな仕事遅いんだろっ
今何時かなあっ
(個室ドアを開けて中に入るとさっと下着を下ろしてトイレに座りながら、ぶつぶつと独り言を言う)
あっもうこんな時間
(圭一さんからLINE来てないか確認ついでに時計を確認し、スマホをポケットに入れるとさっさと済ませて水を流し)
はやくはやくうっ
(鼻歌交じりに制服スカートのすそを伸ばしてドアを開けて) (おしっこし始めたな。よし、隣の個室から昇ってあずの個室へ移動してっと。
一応目だし帽はかぶってるけど、じっくり見られるとバレるからさっとあずの背後に回り込まなくっちゃ)
(圭一はダン!と、隣の個室に飛び降りると右手であずの後頭部を押さえて左手であずの口を押さえながら左耳に口を近づけてヘリウムガスによって声色のかわった声で冷たくいった)
静かにしろ。俺はここまで用意周到に準備してきている。騒げばどうなるかわかるよな
大きな物音や声をあげるんじゃねーぞ。俺は短気だからよ。物わかりの悪い女を見ると
イライラするんだよ >>773
ドアあけんじゃねーよ。逃がすか。
(強引にあずを個室に引き込むとドアを閉めて鍵をかけて便座の蓋を足で蹴りさげると、ドカっと蓋の上に腰を下ろしあずを膝の上に座らせた)
(よし、これであずに姿は見られてないな)
おい、俺の事みんじゃねーぞ。見られて正体ばれたらムショ行きたくないから、な。
お前も痛い思いしたくないだろ (背後でドンという大きな音にびくんと体を跳ねさせて、個室から出ようとしたが動きを止める)
んんっ!んーっ!!
(次の瞬間頭を個室壁に押し付けられ口をおさえられて、パニックとなり男の手の下で悲鳴をあげるが声が悲鳴の音にならない)
(人間ぽくない声が冷たい言葉を吐いて、その内容に青ざめ身体を恐怖で震わせながら小さく何度もうなづいて、身体を硬くさせる) 俺は君の会社の同僚だよ。ずーっと君の事可愛いなぁって思ってたのに…
なんか彼氏が出来たそうだな。他の連中が言ってたよ。花火大会のボックス席に君と男がいて
くっつきまくってたって。そいつが彼氏なのか?名前なんて言うんだ? >>775
(激しい音と男の乱暴な言葉に息を飲み恐怖で悲鳴も上げられない)
痛いっ
(乱暴に男の膝に座らされると、痛みに声がでて、慌てて口を両手で塞ぎ
男の膝の上でがたがたと震えている) >>777
んんんんっ!!
(同僚と分かり鳥肌を立て、圭一さんの話をされると一気に血の気が下がり頭がくらくらし始める)
(恐怖が悲鳴となり今にも出てしまいそうで必死に口を抑えているため、彼氏じゃないと伝えるために激しく頭を横に振りながら言葉にならない声が音として手の隙間から漏れる) そいつと花火大会ボックス席で、こんな事してたんだろ?
(後頭部と口を押さえていた手は、あずが恐怖と自己防衛の為に声を発せないと判断するや
いきなり背後からあずの両胸を無遠慮にもみはじめた)
はぁ…、クッソー。こんな形で君の胸を揉むはずじゃなかったのに…
会社休んでる間に彼氏を作った君が悪いんだ
そんな奴より俺達の方がずーっと前から君の事好きだったんだ
でも、抜け駆けはやめよう。僕達全員の君でいてほしかったから
それなのに君は…
こっちにも、もうズッポリ入れられたのか?
(そういうと男の右手は胸からずれ落ちてあずの割れ目の始まりにある、突起部分を人差し指と中指で円を描くように撫で始めた) (突然背後から圭一さんとは違う無遠慮な物のような扱いで、優しくとしか触れられたことのない胸を扱われて、痛みと恐怖で息を飲み身体をがたがたと強く震わせる)
はあっ、はあっ、
(完全に恐怖に支配され声が出ず、いきの漏れる音だけさせて震える手で口を必死におさえて涙がぼとぼとと落ちる)
んんっ!うっ、ううっ
(その手が腿の間に差し込まれると、ずれも無く敏感な突起を弄り始めると嗚咽をもらしながら泣き頭を必死に横に振る) >>779
無駄な抵抗をしてんじゃねーよ。こっちはもうわかってんだからよ
イライラさせんなよ!!
(男はイラつきを声とともにあずに強烈にわからせようと左手の人差し指をあずの唇に割り込ませると
さあ、言え!と言わんばかりに口内をグニグニとかき回した)
早く言えよ。その男の名前は? (怒鳴られると、びくっと肩を跳ねさせて)
んんっ、はあっ、はあっ、ううっ
(恐怖で声は出ずただただ泣くだけになり、口内をかき混ぜる指が強く粘膜を擦ると痛みで息を止め)
(名前を聞かれると心臓が激しく打ち具合いが悪くなってさらに顔を青くする)
そ、そんなひといないようっ
(やっとの事で嗚咽しながら出た言葉は、ちいさな声で) そうか、そいつに泣きべそ欠かしてやりたいぜ。
みんなで鉄パイプ持ってボコボコにしてやってもいいが君にそいつを助ける方法を
2つだけど与えてやる。
1つは生で俺の男根をしゃぶれ。もう一つはゴムつけてやっから背面座位で入れさせろ
どっちがいい?どっちも拒否するなら君は永遠に奴と会えなくなるけど、それもいいな
そしたら昔みたいに僕達全員の君に戻るわけだし。
あれ、下のお口からよだれたれてきてるよ
俺の指でも良かったのか?早く言ってくれれば良かったのに
こいつはとんだ淫乱だよ。僕達の君はただの公衆便所だったってわけだ。
こいつは傑作だ(ゲラゲラゲラ)
さ、早くどっちか選べ。そしてショーツを脱げ! >>784
おっと、やべー。いつもの癖で「僕」って出ちゃった。このプレイは僕が圭一ってバレないのがキモだからね。あずにはフェラしてもらった事ないからフェラもいいけど、どっちえらぶんだろ?
もうちょっと頑張ってね。あずw (がたがたと震えながら、立ち上がるとパンツを何とか脱いで泣きながら男の方に体を向けて涙顔を見せる)
(顔の表情も伺えず恐怖が強くなり嗚咽が漏れて、意に反する行為を求められても抵抗もできず)
いっ、い、いち
(何とか言うと涙の粒を床に落としながら、その床に膝をついて男を見上げる) まてまてまて、勝手にこっちみんじゃねーよ
いいか、そのまま目をつぶってろよ
(そういうと圭一ジーンズの後ろポケットにつっこんんでおいたアイマスクを
あずにかぶせる。そのアイマスクの右目の所には「圭一」と、左目の所には「タコちゅっちゅ」と刺繍されていた。)
(アイマスクをかぶせると息苦しかった目出し帽を脱いで、ジーンズとトランクスを膝まで下ろし
再び便座の蓋に座ると両手をパンパン叩きながら)
はいはい、あずさん手の鳴る方へ、はいはい、あずさん手の鳴る方へ
(と小馬鹿にしたように歌いはじめた) ううっ…怖い…うっ、怖いようっ
あず怖いようっ
(アイマスクをされると、抑えきれない恐怖が口から言葉として出てくる)
(男の衣擦れの音がして、ズボンを脱いでいるのを感じ)
(馬鹿にするような声に向かって手を伸ばすと男の肌の上にたどり着いて、足の間を探して手が頼りない感じで宙を動く)
うっ、やだよう、やだよう
(男の膝に両手を置くと足の間に身体を収めて、震える手で屹立した肉棒を探し当てる)
(嗚咽を漏らしながらカリ先に涙と鼻水で濡れた唇を押し当てると小刻みに左右に頭を振り刺激しながら、唾液で濡らして滑りを良くしていく) (こんな形で初フェラなるなんて。でもあずが好きでも無い奴へのフェラがどんな感じなのか
知れるチャンスは無いからなぁ。僕は好かれてるからイチャイチャ甘々フェラを味わうチャンスは
今後いくらでもあるだろうけど。いい機会なのかもね。
でも、あずはちゃんと操を守ろうとしてくれたんだね
自分も快楽に負けてたら1じゃなくて2を選んでただろうからね
ありがとう。あず。でも、あずは大粒の涙こぼしちゃうしもっと早くバレルと思ってた
から、こんな所まできちゃったよ。さ、後ちょっとだから筋書き通りにフィナーレするか)
あずちゃん無事ゴール!ご褒美に思い存分味わってね
ちゃんとペロペロしてくわえる時は喉奥のほうまでね
早く終わればそれだけ早く彼氏に会えるから
ほら、あずちゃんファイト!
(あずへの同情からか、口調は、まんま圭一戻ってしまっていた) (急に優しい口調になったがそれにも気づくこと無く終わらせてしまいたくて)
じゆっ…じゅっ…はあっ、じゅぱっ
(ぬるぬるにした仮を唇をすぼめゆっくりとクビレまで咥えると、1番はった場所を唇全体で刺激して、男の声と共に1度仮先まで戻った唇を肉棒で押し開いて喉奥まで咥えると頭を上下しながら吸い付いて)
じゅぱっ、じゅぱっ
(激しく頭を上下に振り早く射精感を高めようと肉棒の根元を優しく指で上下する) (あずが好きでも無い男に対するフェラだとわかっていても、圭一にとってはあずに初めてされるフェラであった為、思いのほか早く肉棒はいきり立ち、先端からはほとばしりを垂れ流し
恍惚も思いであずの口内のなま暖かさ、下の感触、時折触れる歯の感触を楽しんでいた)
はい、あずちゃん。せっかくショーツ脱いだんだから自分でこすってちゃんといってね
イケなかったら、ゴムつけてつっこんんで手伝っちゃうから、嫌だったら自分でちゃんと手マンして気持ち良くなってね (言われるまま、自らの割れ目の始まりの突起を中指の先で優しく円を描くように捏ねる)
はあっ、ううっ…んんっ
(喉奥にカリ先を押し付ける様に擦りたまに肉棒全体を吸い付きながら頭を上下し唇で刺激して、顎がつかれるまで激しく頭を上下して)
ううっ
(こねる突起が硬くさらに敏感になると一気に腰をふるわせてわ肉棒を咥えながら絶頂してしまう) くっ…くうっ…ううー
(あずの無感情のようなぎこちないフェラでも感じ始めていた圭一は、思いがけずにあずが肉棒の根元を優しく指で上下しはじめると、「これが好きでもない奴に対する指使いか?」と疑念をもちながらも
あまりの気持ち良さに自分からも腰を振り出し、絶頂への道を一気に駆け上がった)
くっ…、もうイくぞ。ううっ…。飲むなり浴びるなり好きにしな
くー…っうっ…イクー
ドピューピュピュ
くぅっ、はぁ…はぁ…はぁ… 792
ありがとう。あずちゃん。最後まで彼の名前はいわなかったね。
負けたよ。君の彼を守ろうとする強い気持ちに。
もう、俺達も君達の邪魔はしない。君が選んだんだからそいつもきっと何かしら良いところがあっtqんだろ。俺達には君を振り向かせられなかった何かが
しってるよ。圭一っていうんだろ。彼にすぐ会いたいだろ。こんな事しちゃってごめん
つい、驚かせようとした出来心だったんだ
もう、僕の処遇は君に負かせるよ。アイマスクを脱いで俺が同僚の中の誰だったのか確認して
俺は君に見られても何にも危害は与えないよ。約束する
(そういうと、圭一はニッカリ笑ってタコちゅっちゅ口にして、鼻の穴を膨らませて
ダブルピースをしながら目を閉じた)
死んだな…僕w ううんっ、はあっ…んんっげほっげほっ
(口内で膨らんだ肉棒が、喉奥にカリ先が当たった瞬間温かい精液が広がっていき、あわてて肉棒を引き抜くと床に手をついて精液を吐き出し
出された精液は唾液と混ざり糸を引いて床に溜まる)
はあっ、はあっ、はあっ、
(恐怖に支配されたからだをふらつきながら起こし立ち上がると個室からにげてビルから出ていく)
(制服が乱れ、涙顔の女を通りすがる人は不審な表情で見送る) あれ?あずでていちゃったよ。
これ、落ちは僕が犯人バレて一件落着だったんだけど。
と、言うことであずは勘違いしたままなので
シリーズ化決定!
只今セカンドシーズン制作中(汗) あず、お疲れ様
取り敢えずご飯にしよっか
一旦落ちて1:20に待合所でどうですか? 夜の残業で二人きりになった元上司の課長とエッチなコトしたいです >>800
無理矢理な感じならお願いしたのですが… >>801 無理やりですか?無理やりでもいいですけど
入れるまでに、いっぱいはずかしいことやはずかしいところみてくれますか?
嫌がってるのに指で濡らされたり、したいです では不倫関係にあった藤崎さんが別の若手営業マンと婚約したが、
不倫関係にあったことをネタに体の関係を続けようとする感じはどうでしょう?
たっぷりはずかしい思いをさせてあげますよ! それ、すごくいいです
あのぉ 私リアでそれに近いことが、、、それで離婚されちゃいました
書き出しお願いしてもいいですか?
私から求めるまでいっぱい悪戯してください それ、すごくいいです
あのぉ 私リアでそれに近いことが、、、それで離婚されちゃいました
書き出しお願いしてもいいですか?
私から求めるまでいっぱい悪戯してください (就業時間が終わった会議室…)
(他の社員の目を盗んで入って行く松本課長…中には藤崎くんが…)
どうしたの、藤崎くん…こんなとこに呼び出して…
ひょっとして僕が欲しくて我慢できなくなったとか…
(藤崎くんに近寄り、後ろから抱きしめます)
いいよ、いいよ…僕も一度、会社の中でしたかったから… ち、ちがいます
課長!何誤解してるんですか?
もう、私同期の彼と婚約してたんです
課長と付き合ってた時と違うんです
(後ろから抱きつかれ、一瞬きゅんとなるが、抵抗し)
か、会社の中で?だ、ダメです 誰かに見られたらどうするんですか?
彼が、、、、彼が
【書きだしありがとうございます 早くあそこ見られたいです】 ああ、噂で聞いてたよ…田中くんと婚約したんだって…彼、評判いいからねぇ…
でも、僕との関係は続けてくれるんだろ?
何なら、彼に教えてやろうか? 藤崎くんの感じるポイントとか…
(後ろから制服であるブラウスのボタンを外しにかかります)
(開いたブラウスの胸元から手を差し込み、ブラの上から胸を…)
(もう片方の手はスカートをたくしあげようとしています) か、か課長 ここ、オフィスですよ
他人に見られたらどうするんですか?二人ともクビになっちゃいますよ
や、やめましょうよ。ねっ 課長
大人しくなってください
あっ、、、おっぱい さわんないで
もう、課長のおっぱいじゃないんです
あぁぁ、スカートの中、、、手をいれないでください
こんなところ、彼に見られたらどうするんですか? 私は全然構わないよ、田中くんに見られたって…
見られて困るのは藤崎くんじゃないのかね…
しかし、やはり可愛い部下の為だ…ここは大人しく引き下がろうかね…
でも最後の記念に藤崎くんの体を写真に撮らせてくれよ
そのぐらいいいだろ? 絶対に顔は写さないから…
嫌なら嫌でかまわないよ…それなら僕との関係を田中くんに話すだけだから…
(ポケットからスマホを取り出し、藤崎さんに向けます)
ほら、まずはオッパイから… えっ?写真とるんですか?
でも、、、、
おっぱいそんなにおっきくないし
なんか改めておっぱい見せるのはずかしいな
顔、、、写さないでくださいよ
絶対ですからね
(ブラウスのボタンを外し、ブラを取りてでおっぱいを隠し)
課長、これでいいですか? いいよ、いいよ…そのまま、そのまま…
ちょっと待ちなさい…
(手際よくスマホを操作する課長…)
(そして脇にあったリモコンを操作すると天井からプロジェクターが下りて来て、
会議ようの大きなスクリーンに藤崎さんの乳首がアップで写ります)
ほら、見なさい! スクリーンを…僕が散々しゃぶりつくした乳首…
(手を伸ばして藤崎さんの乳首を指でこねます)
(その様子が大きなスクリーンいっぱいに映し出され、徐々に固く突き出していくところがアップに…) あっ、、、そ、そんな 大写しに
(乳首を指でこねられ、我慢できないかのように腰を動かし)
あ、あ、 か、課長
は、恥ずかしいです
課長にいっぱいしゃぶられたけど、今は彼のモノです
(脚を交差させてもじもじし)
課長、課長がいっぱいなめたところこんな風にしませんよね へぇ〜、彼のモノ…もう彼にこのいやらしい乳首舐めさせたの?
こんな風に!
(いきなり乳首にむしゃぶりつき、じゅるじゅると音を立ててしゃぶります)
(その様子がスクリーンの中で、唾液にまみれた乳首がキラキラ光って…)
さあ、今度は下の方…
ほら、早くパンティ脱いで…藤崎くんの大事なところ、記念に残させてくれよ! だ、だって 結婚するんですから
おっぱいも、あそこも彼のモノです
(乳首にいきなりしゃぶりつかれ)
あっ、、、んくぅ っ か、
課長はお上手ですけど、、、だめぇぇ あそこみるんですか?
やめてぇ お願いです
もう歳とっちゃったし 課長にお見せする価値ないですよ
彼だって、あんまり舐めたりしないですから すいません…ちょっと睡魔が…
無言落ちする前に失礼します… どうしましょう、出来ません。お話の方が良かったかも いいんですよ。
俺は残業している響子さんを後ろから抱きしめますから。 ちょっと母に呼ばれたので落ちます。申し訳ありません。 わかりました。
またお相手お願いします。
落ちます。
以下空いてます。 部署が変わっちゃった元上司の課長と一緒に出張にいって
宿泊先のホテルでエッチなコトしたいです 深夜の誰もいないオフィスで、全裸でレズプレイをしている所に上司が、忘れ物を取りに来て
見つかり3pすると言う設定で、爆乳淫乱仲良しOL二役出来る女性を募集します。
3人小便、潮まみれになりながらsexしたいです。 休日朝、徹夜明けのオフィスで襲われる
商品のクレーム対応で身体で対応を求められる
どちらかで募集します >>834
迷いますね。
色々聞きたいですが、
徹夜明けの方は、カップルとかでしょうか?
それか、♀さんには別に彼氏がいるけど、徹夜で仕事を乗り越えたテンションから想いを告げてとかでしょうか?
それと、クレーム対応は、こちらから直接責めるばかりでなく、恥ずかしい行為を強要するのも可能でしょうか? 徹夜明けはカップルとかではないですね。
後輩君に襲われたいな。
クレーム対応は恥ずかしいこと強要も大丈夫ですよ。 >>836
聞いた方が迷いますね。
徹夜明けのオフィスで、の方でいいですか。
ほかに希望やNGはありますか? 了解です
やりながらって感じですかね。
襲って来るときは、何もその前に声掛けとかなしにいきなりがいいかな。
書き出しますね。
はあ…昨日からプレゼン準備で帰れないよお…
(企画書をコピーしながら、コピー機の前で伸びをする)(企画書を机に持ってきて)
あれ、一枚足りないなあ…。
机の下かなあ
(誰もいないので油断して、お尻を突き上げた格好で机のしたに潜り込む) >>838
…ごくっ。
(先輩である優子のプレゼンの準備のため付き合わされて)
(そろそろ限界が近いからと、エナジードリンクやコーヒーなんかを買い出しに行って戻ったところで)
(戻ってみると、机の下に頭を入れ、お尻を振る女性の姿があって、喉を鳴らしてその様を見つめて)
…先輩…だよな?
(1人確認するようにつぶやくと、こっそりと近づいて)
(突き出されたお尻に顔を埋め、お尻を揉みしだき始める) あった、けど、、
届かないよー、あーん。
(さらに身をかがめると、スーツのスカートが捲れあがり、ピンク色のTバックがお尻ごと丸見えになる。)
あーもうちょっと。これでホチキス止めすればやっと帰れるし、シャワーも浴びられる。
(一緒じゃなくて、こっちは一人で仕事してた感じで良いです。あと、まだ後ろからその光景を見てて悶々としててもらえると…。) >>840
(事務所にこっそりと入り、机の陰に身を潜めて優子のお尻を眺める)
(ピンク色の可愛いTバックを履いたお尻が露出していやらしく、ゆらゆらと揺れる姿はこちらを誘っているようで)
(じっとその様を眺めて、息を殺す)
【一緒だった方が、こき使われたからそのお礼代わりを口実に…とか、いるのわかってて誘ってると思って…とか。きっかけとしていいかと思ったのですが】
【希望に沿わないのであれば、一人のつもりでも大丈夫です】 あー、もうちょっと…
もう少し身体が柔らかければ…
(近くに後輩がきてることに気づかず、お尻を突き出す。パイパンにTバックが食い込み、少し黒ずんだビラビラがはみ出てる、ムレムレのマンコ)
(一人のままでいいですよ。一人だと思って気を抜いてたら襲われて…の方が興奮します笑) 合わなかったかな。
朝からありがとうございました
続きしてくれる方募集します 続きはきついかな。
クレーム対応でも可なのでどなたかいますか? 優子さんはおいくつですか?
クレーム対応の方でお願いしたいです。 年齢も合わせますよ
新人、中堅、熟女なんでも合わせます。 >>847
では中堅とかで、新婚でお金もいるから、頑張らなきゃいけないところで、クレームが入ってしまって…でどうでしょうか。
自分で脱ぐよう命じたり、恥ずかしいことを言わせたりしたいですが、どうでしょう? いいですね。年齢は30くらいにしておきますか。
中堅なので、部下のミスを謝りに来た感じでどうでしょう? >>849
はい、それで大丈夫ですよ。
と、言いたかったのですが電話が入ってしまいました。
ごめんなさい、落ちますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています