Sな女の子に責められたい12 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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M野郎どもを使って日頃のストレス解消してみませんか?
Sな女の子に苛められたいM野郎ども!
いらっしゃ〜い!
(注意事項)
〇18歳未満書き込み禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
〇TEL番・メアド晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇うp行為禁止
〇進行は極力sageで
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○落ちる時は一言言うといいでしょう
〇950を過ぎましたら次スレを立てるか依頼しましょう
前スレ
Sな女の子に責められたい11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1441791671/ わがままで有名な女優のえりかがマネージャーを募集します
何でも言うことを聞く仕事熱心な人、すぐに応募してらっしゃい! お尻を責められる以外なら大概大丈夫ですが
えりかさんいらっしゃいますか? >>129
遅かったじゃない!
お尻なんか興味ないから安心しな!
それじゃあ次の特番から私に就くのよ
映画の宣伝も兼ねてるんだからね!
【他に要望あれば、どうぞ】 はい、番宣の貴重な機会というのは事務所から聞いてますが…
(もろもろの荷物を抱えてえりかの後について行く)
【小スカ責めまでは大丈夫です】 (2時間の特番がスタートし、1時間後の休憩時間に楽屋へ戻るえりか)
ふぅ〜、あのMC…本当に腹立つ!
あのグラドルばっかりチヤホヤしちゃって!
ちょっと乳がでかいだけじゃない!
ねぇ〜、もうあのグラドルとは共演NGにして
(指を二本出す)
何してん? タバコよ! さっさとしなさい! あ、はい申し訳ありません!!
ただいま…
(えりか愛喫の銘柄をシガレットケースから取り出し、彼女が差し出した指の前に一本振り出して)
しかしあちらさんの事務所も若い子を売り出そうと必死なんでしょう…
どのみち美しさもキャリアもえりかさんの圧勝ですし。
(デュポンのライターでタバコに着火)
えりかさんが気にする相手じゃありませんよ。 うるさいわね! あんたに何がわかるのよ!
あ〜、何かムシャクシャする!
ねぇ、ちゃんとあれ買ってきた?
えっ!? 買ってきてないの!
あんた、事務所から教えてもらってないの?
常に最新のバイブを用意してろって!
もう、仕方ないわねぇ…
そこの私のバッグに1本入ってるから取ってちょうだい
何するって? ここで使うに決まってるじゃない! は?バイブ、ですか…
(大ぶりのえりかの私物バッグの中をガサゴソと探ると
サイドポケットの中から明らかにそれと思しい感触)
あの…これでしょうか?
(くっきりと際立ったエラに脈打ちそうな太い血管までリアルに再現された、特大サイズらしいバイブを取り出し)
あの、休憩時間ですし。あまり長いことは…
(言いながらおずおずと差し出す) 本当にうるさいわね!
本番なんて待たしときゃいいのよ!
「えりか様のイキ待ちです」って(笑)
(スカートの中に手を差し込んで、パンティをスルスルと脱ぎます)
(一人用にソファにどっしりと座って、肘掛けに片足を乗せ…)
何してんの? あんたがやるのよ!
あんたがやらないなら、他の人でもいいわ
そうだ、人気芸人の○○がいたでしょ…あいつ呼んできて!
「えりか様が一発やりましょう」って言ってますって…
ほら、どうするのよ! わ、わかりました、そんな芸人さんを呼ぶわけにはいきませんから…
では失礼します…
(バイブ片手にソファの前に跪くと、横柄極まりない態度だが
恥じらいの欠片もない格好で開かれたえりかの両脚の間に、飛び出した肉襞と
桜色の粘膜が誇示するように露見していて)
えと、スイッチ。あ、これか…
(スイッチを入れるとモーターが振動を始め)
ではこちらから…
(震える亀頭をえりかの恥毛の下
クリトリスの包皮の上にそっと触れされると
恥毛と包皮に接触するヂヂヂヂヂ…という微かな音) ちょ、ちょっと、何いきなりあててんのよ! しんじらんない〜
クリトリスに傷でもついたらどyするつもり!
先に舐めて唾で濡らすのが当たり前でしょ!
(指で割れ目を開きながら…)
ほら、あんたもうれしいでしょ? 有難いと思いなさい!
これが日本アカデミー賞新人賞を取った女優えりか様のオマンコよ!
しっかり中まで犬みたいにお舐め! あ、し、失礼しました!!どうも拙いもので…
では改めて…
(ソファの座面に手をかけ首を伸ばすと
あられもなく曝露されたえりかの花弁に舌を伸ばし)
あむ、んふ…
(小陰唇の肉襞から膣前庭をくまなく唾液で濡らし
膣口を舌先でちゅぼちゅぼとつついて)
んちゅ…えりかさん、クリトリスも舐めさせていただきます…
(包皮の上からたっぷり唾液で濡らした舌を押し当て、揉み込むようにヌルヌルと圧迫する) あっ…んんっ…そう…その調子よ…
ああっ…はぁ…あんっ…
(だんだん声が大きくなり、自分で口元を押さえます)
んんっ…んんっ…んっ…
そろそろバイブ、突っ込んで…
中をぐちゃぐちゃにして…
ああん… (口の周りをえりかの愛液でテカテカと光らせた顔をあげ)
は、もうよろしいんでしょうか?では…
(振動しながら先端がうねうねとのたくるバイブの亀頭をえりかの膣口に押し当て、入り口を広げると)
んっ…
(にちゅ…と愛液を中から滴らせながら太いバイブの幹を押し込む。
粘膜に包まれていくにつれ、えりかの局部の奥からン"ン"ン"ン"ン"…と籠もったモーター音が鈍く聞こえてくる) んっ…んんっ…
もっと…もっと奥…
んっ…んんっ…ううっ…
ほら、もっと艶めかしく動かして…
そんなんじゃ…ちっとも…
んんっ…ちょっと…
もう少し、何とかなんない?
んんっ…んんっ…
やっぱりだめねぇ…一度使ったバイブは飽きちゃって… 申し訳ありません、力足らずで…
なにぶん先任からバイブの件で申し送りがなかったもので。
(いかにも気落ちした風でえりかの股間に顔を埋め
内股や恥丘に愛撫をくわえながら) もう、本当にしょうがないわねぇ…
じゃあ、あんたの出しな!
ちょっと、何ぐずぐずしてんの!
あんたのちんぽ、出しなって言ってんのよ!
(自分の指で穴をぐちゅぐちゅとしながら…)
本当にぐずなんだから…
あんた、まさかえりか様のオマンコ舐めといて、勃起してないなんて言わないでよ!
ほら、あんたので気持ちよくしなさい!
そうでなきゃ、後のドタキャンして帰るわよ! すいません、そろそろ睡魔が来てしまって
申し訳ありませんが落ちさせてください。ごめんなさい。 M願望の♂です。滅茶苦茶に虐めてくれる女性いませんか? こんばんは。
いじめてくれる女の子いませんか?
辱められて興奮する変態です こんばんは
放置プレイってレスしてくれないやつですよねw だれかいじめてくれる女性いらっしゃるとうれしいです
おねがいします いないかなー
もう一度だけ
女性の方でいじめてくださる人いませんか?
おねがいします! Sっ気のある女性の方、いらっしゃいませんか?
寸止めとか淫語使って言葉責めして欲しいです。 高校一の優等生が童貞を捨てようと出会い系で約束した相手が
学校一の不良娘って感じで誰かシチュしない? いいよ!
そっちの要望って何かある?
こっちはおどおどした感じの男をいいなりにしたいだけなんだけど… 言いなりはいいですけど
イジメられるだけなら遠慮させてもらいます 虐めたりはしないよ
お金もらうから、きっちり満足させてやるけどどうする?
嫌なら他探すから落ちていいよ
OKだったら、コンビニの前で待ってるところから書き出してもらっていい? 分かりました
書き出しますね
ふぅ・・・もうそろそろかな
(童貞を捨てるべく勇気を出して出会い系を使い遂に人と会う約束をして)
(集合場所のコンビニで待っている)
やっぱり緊張するな
心臓の鼓動が早すぎるかも
(ドクドクと早鐘を打つ心音が聞こえ鎮めようにも収まる様子はない) いけない、いけない、すっかり遅くなっちゃった…
ちゃんと待ってるかな?
(ピチピチの白のミニTにデニムのホットパンツ…けばい化粧してます)
それにしても最近じゃ珍しく5万も出すなんて、援交なれしてねぇのかな…
マグロじゃ悪いから、少しぐらい演技でもしてやるか…
え〜と…あっ、あいつだな…
お待たせ!
あれっ? あんた、確か同じ学校の…名前知らねぇけど、何度か見かけた記憶が…
ひょっとしてあんたが待ち合わせた人? えっ?
(声をかけられドキッとして振り返ると)
あっ、瀬里奈さんだよね確か
うん多分そういうことなんだ
(待ち合わせの人が学校の不良とは思いもせずに驚き)
その、えっと、お金はあるから、さぁ・・・
(逆に知っているためか気まずくなってしまい声が小さくなる) (上から下までジロジロと見ながら…)
へぇ〜、確かあんた優等生で通ってたよねぇ…
そのあんたが出会い系で女探すんだ…
こっちはお金持ってるんだったら別に構わないけど、
本当に持ってんだよねぇ? ホ別5万だよ? 親の金でもくすねてきた?
払えるんだったら付いてきなよ!
そこ曲がったとこに安いホテルあるからさぁ…
(そう言ってスタスタと歩いていきます) 大丈夫、ちゃんと払えるから
貯めてたから自分の分だよ
(視線に恐怖しながらも答え)
そうなんだ、任せるよ
(先に歩く彼女の背を追い掛けついて行き)
色々わからないから任せていい?
そこそこ余裕はあるから
(ちらっとだけ財布の中身を見せ財力を教える) (ホテルの部屋に入り、無造作にソファに腰掛けバッグから携帯を取り出します)
(携帯を見ながら…)
さあ、どうして欲しい? 次の約束あるからあんまりゆっくり出来ないけど…
シャワー浴びたいんだったら一人で浴びて来て!
私はさっきシャワー浴びたから…
(実は別のお客をとったあとです)
あんたさぁ、彼女いなさそうだけど、ひょっとして童貞とかだったりする? どうしてほしいって言われても・・・
(部屋に入り文字通り二人っきりになるとさらに緊張してしまいながら)
うん、初めてなんだ
そういうのに興味あるから連絡取っていたんだけど
(正直に童貞だと告白し)
普通に一通り体験していんだけどお願いできる?
(どうすべきかわからず戸惑う) じゃあとりあえず、これいっとっく?
(竿を握るような手つきで口の前で前後に動かします)
しゃぶって欲しいかって聞いてんのよ!
ほら、こっちに立ってチンポ出しな!
(Tシャツを脱ぎ、ブラ姿でソファの方に手招きします) それでいいよ
(言われた通りに服を脱ぎ裸になり)
ここでいいかな
(グイッと腰を前に出し勃起したモノを見せ)
(女の子に触ってもらえるのと恥ずかしさで鼓動が大きすぎて顔から火が出そうなほどになる) ふんっ! 半分皮かむってんじゃん!
ちゃんと剥いとけよ!
(そう言って、竿を握り皮を剥きます)
(おしぼりで亀頭を丁寧に拭いて…)
じゃあしゃぶるよ!
言っとくけど、口に出したりすんなよ! あたし、嫌いなんだよ!
(舌で亀頭をペロペロと舐めまわし、ゆっくりと咥えていきます) ごめん
(とりあえず謝ることしか出来ず)
(握られ触られるとビクビクと反応し)
うん、出そうになったら言うから
(咥えられると舌と唇の感触に驚き)
これがフェラなんだね
すごく気持ちいいよ
(自分のモノを女の子が咥えている光景に興奮し先端から汁が出始める) 出そうになったらって、あんた口だけでいいの?
5万は1発の値段だからね! 口でもマンコでも…
童貞卒業したかったら、我慢しな!
(ペニスを根本までくわえ込み、口の中で舌を絡めます)
(亀頭だけをくわえ、竿を手でシコシコと…)
(上目遣いに男の顔を見て、感じてそうなら一層激しくしこります) えっ?
それは流石に・・・
(フェラを楽しみながら言われたことに驚き)
我慢はするけどちゃんと挿れさせてほしいな
(ビクビク反応しながら気持ちいい感触を我慢し)
(出さないように我慢します) いるよ!
つまんねぇからしかとしてただけ! 落ちます! こちらは彼氏持ちでセックスも済ませてて、そんな私に部屋に入り浸られてる童貞幼馴染を募集します。
普段から幼馴染のよしみでオナニーの手伝いとかしてたけどデートのお金が欲しくてフェラやセックスをしてあげる、みたいなシチュで・・。
逆転とかはなしで、私にかるーく責められても大丈夫なソフトMさんお願いします。 もう、今日位は帰ってくれよ?!
休み明けはテストなんだし、もうちょっと勉強したいんだよ。
(自分は机に向かいノートを広げ、幼馴染の未悠はベットでゴロゴロしている)
【宜しくお願いします。いきなり始めてすみません】
【進めながら流れでお願いしますw】 えっと、すみませんが先に確認だけしませんか?
NGとか認識違いとかあったらいやですし。 失礼しました。
こちらのNGはスカグロ。過度な暴言暴力程度です。
こちらの部屋に入り浸った未悠さんを、
本当は嫌じゃないけど、今日は帰って欲しくて。
でも、ゴロゴロしてる未悠さんを見ると、何時もの様に立ててしまうw
そんな感じですか? ありがとうございます。
こちらもNGは同じですので大丈夫そうですね。
それで大丈夫です。下着が見えるのも気にせずゴロゴロしてて、ふと思い立ってお手伝い代わりにお金をせびる感じで。
あと基本的に恋愛感情はない感じで行こうと思いますけど、大丈夫ですか?
それさえよければ>>181の続きで書かせて貰いますね。 こちらこそ、ありがとうございます!!
童貞で先走ってしまって、すみませんw
はい、幼馴染でお互い恋愛感情は無し。
こちらは裕福な家庭で、お小遣いも自由に使える感じで。
宜しくお願いします!! はい、お願いしますー。
じゃあ書くので少々お待ちくださいっ (いつも通り入り浸っている幼馴染の陸の部屋)
(漫画やゲームも沢山あって、ふかふかのベッドを我が物顔で占領しながら雑誌を読んでいる)
(パタパタ足を動かすと短いスカートから、ピンク色の下着が丸見えで)
んー、うっさいなぁ・・・陸って勉強ばっかしてんじゃん。つまんなくない?
彼女作ればー?そしたらもっと楽しいよー。
(雑誌を見たままのんびり答えて、ブラウスのボタンを外す)
(大きめの胸とブラがちらちら見えるけど気にせず、枕を抱えたまま勝手に机の上のお菓子を食べ始める)
おー、ここよさそー。まーくんと一緒に行こうかなー。でもなー、最近金欠だしぃ・・
(とっくにキスもセックスも済ませたラブラブな彼氏とのデートを楽しそうに妄想して、それを口から垂れ流していく) 落ちられましたか?
もうちょっとだけ待ってみますね。 いないようなので>>180で再募集させてください。 >>191
はい、大丈夫です。よろしくお願いします。
>>184みたいな感じが希望なのですが、いいですか? >>192 宜しくお願い致します。
大丈夫です。
188 の 続きから始めてみますか? そうですね、よければそれでお願いします。
何かこういう導入がいい、ということであればやり直しでも大丈夫ですよ。 >>194 でしたら、上記の続きか、
部屋でオナニーしてるのをしばらく覗かれて… みたいなのの続きからとか、どんなでしょうか? どちらでも大丈夫ですよー。
祐一さんの好きな方で書いて貰えたら、それに応じて始めていきますので。 >>196 わかりましたー じゃ、未悠さんをオカズにオナニーしていようかな、扉の鍵を閉め忘れて… ハァッ ハァッ…
最近、なんか、未悠、可愛くなってきたよなぁ… 彼氏とか出来てて… やっぱり、サックスとか、してんのかなぁ…
ハァッ… みゆう… みゆう…
(ベッドの上で未悠の写真を何枚か周りに広げ、Tシャツを着たまま、短パンとパンツを膝まで下げて、ガチガチになったペニスを右手で扱きながら、左手に、未悠の可愛い写真を持って…)
みゆう…
(こっちは少し未悠さんに興味ある感じでも良いですか?) 【大丈夫ですよー、ただこっちは恋愛感情は無しでいきますね】
(いつも通り、幼馴染の部屋を自分の部屋のように入ろうとした時、中で祐一がオナニーをしてるのに気づく)
(こっそり隙間から覗くとニヤニヤ笑いながら)
あは、祐一ってばまーた私でオナニーしてる。てゆーか写真って・・・童貞くさーい。
祐一も彼女作ればいいのに・・・純情だなー。
(ひとしきり小さく笑った後、急にドアを開けてずかずか入って行く)
(下半身丸出しの祐一を気にもせずベッドに寝転がると、ニマニマしながら目を祐一に向けて)
ゆーいち、オナニー大好きだよねえ。
いーよいーよ、そのままシコってて。見ててあげるからさー。
ほら、これサービス。見てみて、まーくんに買って貰った下着。エロいっしょー。
(そう言って寝ころんだままスカートを持ち上げて、うっすら透けているレースの下着を見せつける) えっ⁉ うそ… みゆう、なんで、ここに…???
鍵… して… なかった??? ウソ???///
(バレバレだけど、身の回りに散らかった未悠の写真をかき集めて)
(祐一の勃起が収まり、包茎気味のペニスに戻って…)
え… 本当に… いいの…?///
みゆう見ながら… 続けて、いいの…???
(未悠の提案にビックリしながらも乗って…)
(透けた下着に目をやり、生唾を飲み込んで…)
(再びペニスは勃起して…) いーよ、幼馴染だしこれくらいサービスしたげる。
っていうか今までも祐一のオナニー見てるし?
あたしが寝たふりしてる時もシコってたじゃん。
(勃起したモノをスマホで撮りながら足を広げて、ブラウスのボタンを外してブラを見せつけていく)
(そのままあくびしながらスマホを弄り始めて)
ふぁー・・眠いー。このベッド高級だからすぐ眠くなっちゃう・・・。
ねー祐一、これ食べていい? うまっ!
(言いながらベッドの横に置かれた高いお菓子を食べながら、ブラウスのボタンを全部外して)
(M字に開いた足で、仰向けでスマホを弄りながらクッキーを咥えるだらしない格好でゴロゴロ寝転ぶ)
あ、そーだ。シコってもいいけどさー、消臭した方がいいよ?
結構この部屋イカ臭いしぃ。
わ、ここいい。まーくんとデートにつかお・・・でもお金ないもんなー・・ ハァッ ハァッ…
見たことあるって… こんな… 近く… ない… じゃん……///
未悠… オカズになってくれるんだったら… 放ったらかしとかじゃなくてさ… もう少し、なんか、こっち、見ててよ… ハァッ … ハァッ…
トクッ…
(透明な我慢汁が亀頭に溢れて…)
(スマホを見る未悠を切なく眺めながらペニスを扱いて…)
みゆう…… えー?でも今忙しいんだけどー・・
(ちらっと祐一のペニスを見ると、すぐにスマホに目を戻してしまう)
(しばらく面倒くさそうに溜息を吐いていたけど、ふと思いついたように起き上がる)
(あぐらをかいて茶髪にした頭をぐしゃぐしゃ撫でると、じっとペニスを見つめ)
祐一さあ、私の写真で抜いてたくらいだし私のこと好きなんでしょ?
んじゃーさー、私がシコんの手伝ってあげたら嬉しいよね?
(段々とニヤニヤ笑いが強くなって、鞄の中からコンドームを取り出す)
(それを手に持って見せつけながら)
幼馴染がいつまでもドーテーで女を知らないってのもかわいそーだしぃ。
お礼をくれるんなら手伝ってあげてもいいよ?
そーだなー・・・手で二万円、口で五万円、おまんこで十万円。今ならセットで十五万!どう?
(法外な値段をふっかけつつ、祐一なら払うだろうなあ、と誘うようにブラウスを脱いで上半身をブラだけにして) えっ…??? 未悠、セックス、させてくれるの…???///
セットで15万… 結構するなぁ…///
時間とか、いっぱいしても大丈夫なの???
(みゆうとセックス出来るかも知れないと分かり、未悠のブラだけの上半身をマジマジと見つめて、祐一のペニスは更に激しく勃起して…) あー、時間かあ・・・・
今日はなんも無いし、別に良いけどぉ・・じゃあ無制限コースで三十万!
普通のセットは全部一回ずつだけど無制限ならセックスし放題ね。どう?
(思いっきり吹っ掛けるけれど、祐一の貯金も勝手に漁って把握しているので払えるだろうという金額で)
(それでもきついかなー、と思っているとふと思い立つことがあって)
あーっと、無制限コースならねー、恋人プレイもアリ!
キスもおっけーだけどどうするぅ?
(サービスにブラをずらして乳首を見せつけて)
(ベッドをぽんぽん叩いて、祐一を誘う)
払うならここで寝てくれる?
払えないなら私、帰っちゃおうかなー。帰ってまーくんと話そうかなー。 みゆうと、せっくす… し放題…
恋人プレイ… みゆうと… キス…
は… 払うよ… 30万……
みゆうと、セックス、してみたい…
(恐々と未悠に近づいて、指示された場所に仰向けに寝て)
(下半身は裸で、ペニスはガチガチに勃起して先っぽをヌルヌルと濡らし、あたりにはツンとオスの匂いを放って…)
みゆう… これで… いい…?/// はーいお支払いありがとーございまーすっ!
んじゃー先に手でしちゃおっか。いっぺん抜いたほうが楽しめるでしょ?
(予想外の収入ににっこり可愛らしい笑みを浮かべて)
(横になった祐一の隣に腰掛けると、勃起したペニスを掴んでなでなで)
(玉袋をにぎにぎしながら竿を扱き始める)
ふふ、固いじゃん。祐一って結構いいもの持ってるのにもったいないよね。
さっきからシコシコしてたし、溜まってるでしょ・・・ほら、出しちゃえ。びゅーって、ね?
(片方の指で祐一の乳首を撫でながらもう片方でペニスを強く扱く) ハァッ ハァッ… あああっ///
みゆう… きもちいい…
みゆう… 夢見たい…
みゆう… だい… すき……
はぁっ はあっ…///
出す前に… キスして欲しい…
(切なくみゆうを見つめて…) えー、めんどいなー・・・
(そう呟くけれど三十万円のためだと思うと仕方なく)
(顔を祐一に近づけると耳元で)
ほらぁ・・・早く出してよ。せーえきビューって出して?
ゆーいちってばぁ・・・
(囁くと真正面から祐一を見つめて、唇に軽くキスをする)
(そのままペニスを扱く手をさらに激しくして) アンッ…/// みゆうと… キス… 出来た…
嬉しい… ハァッ はぁっ…
みゆう… ダメ……
イクッ……
あああああっ!
(大好きな未悠の手に扱かれ、祐一のペニスは、やがて激しく大量の精液を吐き出して…)
はぁっ みゆう… みゆう… おー、出た出た。
祐一の精液、臭いよねー。ゴミ箱から同じ匂いしてるけどさ。
(手に掛る精液をまじまじ見つめると、サービスに舌で軽く舐めとって見せる)
(すぐに顔を歪めてティッシュに吐き出し、立ち上がると祐一の股の間に座って)
まっず・・・まーいいや。じゃあ次はお口でね。一通りしたら祐一の好きな事したげる。それでいいでしょ。
(そう言うとビクビク震える祐一のペニスを咥えて、舌で亀頭を舐め始める)
(ゆっくり口の深い所まで咥え込むと、少しずつストロークを始めて)
んむ・・れろ、ちゅぱ・・・ゆーいひぃ、きもひいい? くさいとか… 言わないでよ……
うわっ/// ああああっ///
な… に… コレ……///
みゆうのお口…… やば… い……///
アンッ あっ…///
(再び未悠の口内の中でガチガチなペニスに復活して…)
みゆう… すごく… きもち… いい……。
(目を潤ませて感じてる祐一…) んむぅ・・ぷはっ、祐一のおちんちん固いね。
このまま口で出す?
(手で玉袋を撫で回しながら、もう片方でペニスの根元からゆっくり扱いて)
(亀頭の先を下で舐めまわすと唇で挟んで、ちゅぱちゅぱ音を立てて吸い出す)
れろれろ・・じゅるっ、んはぁ・・・
どっちでもいいよ?
このまま出してもいいしぃ、セックスでもいいよ・・・セックスならゴムつけたげる アンッ…/// あっ はぁっ ハァッ
すごい… みゆうの… ファラチオ…
すごく… きもち… いい……
トクッ…
(未悠の口内に大量我慢汁を放って…)
一回… みゆうの… お口に…
せーし… 出してみたい…
未悠… みゆう…… だい… すき……
(もう未悠にされるがままの祐一…) (祐一の喘ぎ声にくすくす笑いながらフェラを続ける)
(我慢汁が増えてきたのを感じると、いったん顔を離して)
ん、いーよ。じゃあ口の中で出していいからねー。
(そう言うと、ニヤリと笑って指を口に含むと唾液をたっぷりつけて)
(祐一のお尻の穴をぐりぐり刺激して、少しずつ指を入れていく)
(そのままもう一度ペニスを咥えて、今度は激しくバキュームを始める)
じゅぱっ、じゅる・・・ゆーいひぃ、だひてぇ。
ざーめんだひていいよぉ
(お尻の中をグリグリ刺激しながら亀頭から精液を吸い出す様に) はあっ はあっ…
ああああああっ…/// なに… コレ……///
(アナルに指を入れられ、ビックリして)
(祐一のアナルが未悠の指をキュウキュウと切なく締め付けて…)
未悠… ダメ… ダメ… また… イッちゃう……///
み… 悠…… イクッ……///
ああああああっ
(未悠の可愛い口内に大量のザーメンを勢い良く放って…)
(祐一のアナルが、さらに未悠の指をキュウキュウと切なく締め付けて…)
み… ゆう…… だい… すき…… んむぅ・・・ぷはっ、はー・・・
(口の中からたくさんのザーメンをドロッとティッシュに出して)
結構出たねー、いい子いい子!
(誉めながら祐一のペニスを撫でると、指先で裏筋をくすぐりながら)
(アナルから引き抜いた指も拭きとって、立ち上がって)
じゃあ・・・次は本番いこっか?
祐一の童貞、もらっちゃおーっと。
(にっこり微笑みながらブラを外し、ショーツも脱ぎ始める)
(桜色の乳首とふっくらした胸を隠さず、秘所を見せつけるように足を開いて)
(ヒクヒクする秘所を指で開き、コンドームを祐一のペニスに装着する) はぁ… はぁっ… みゆうのフェラ… ヤバイ……
すごく… 良かった…
次… いよいよ…… みゆうと… セックス…… 嬉しい……///
あああっ… みゆうの裸… 綺麗……
早く… みゆうに… 入れたいよ……
(未悠を切なく見つめて…) はいはい、ありがとありがと。
んじゃ入れるからねー、祐一のドーテー・・・んっ・・。
(慣れた手つきでコンドームを付けると、鞄から小さいローションを取り出してペニスに塗りたくる)
(そのままゆっくり見せつけるように祐一に跨ると、徐々に腰を下ろして)
(固いペニスをむっちりした秘所で咥えて、少しずつ奥へ導いていく)
ん、ぁあ・・祐一の、入ってきてる・・・わかる?おまんこ、あったかいでしょ・・・
(しっかり全部挿入させると、赤くなって少し荒くなった息で祐一の上に乗り)
(少しずつ腰を揺らして、ペニスに刺激を加えていく)
(手を祐一の胸板に乗せて、騎乗位で祐一を見下ろし)
ゆういち、おちんちん気持ちいい?セックス気持ちいい?
ゆーいちのおちんちん気持ちいいよ・・・私の大事なところ、祐一で満たされてるの・・・
(うっとりした目で甘い声で囁き始める)
(恋人プレイ、ということで甘ったるい表情をしながら) あんっ…/// あっ… ああっ…
みゆうの中に… チンチン… 入ってく……///
あああっ……///
みゆうの中…… すごく…… 熱い……
ヌルヌル… してる……
オチンチン… いい…
セックス… いい…
みゆう… だい… すき…
(みゆうの中でペニスはまだガチガチを保っていて…)
みゆう… チンチン… 溶け… ちゃう…… あぁん、固いよぉゆーいちぃ・・・こんなおちんちん、初めてぇ・・・
(そう言いながら腰使いは余裕のある動きで、ぎゅっとペニスを締め上げていく)
(腰を押し付けてグリグリとペニスを押し潰す様に動いて、次には腰を浮かして)
気持ちいい?私のおまんこ、気持ちいい?
いいよ、ゆーいちぃ・・・私のおまんこで、ザーメンびゅーって出して?
私も祐一のザーメン欲しいよぉ・・
(囁きながら体を伏せて、祐一の胸板に胸を押し付ける)
(顔が触れ合うくらい近づくと、祐一の頬にキスをして) アンッ あっ あんっ アンッ…///
きもちイイ…… みゆうの中、ヤバい……
出していい…?
みゆうの中で、出して、いい……?
イキそう… みゆう… 出ちゃいそう……
みゆう… みゆう…… ふふ、いーよ。私の中でびゅーって出してみて?
(腰の動きと締め付けを最大まで強くして搾り上げ)
ほら、イッちゃえ・・・ほら、出して、イけっ!
(激しく腰を揺らして射精を促していく) ハァッ はあっ ハァッ ハァッ…
イクよ… せーし、出すね…
大好きな未悠の、1番深いところに… せーし… 出す… ね……
みゆう… だいすき……
イク……
ああああああっ……///
(みゆうを感じながら、大量のザーメンをみゆうの中に射精して……)
未悠… みゆう……。 ん・・・出てるね・・・
(目を細めて祐一の射精をゴム越しに感じて)
(出終えて少し柔らかくなったのを感じると腰を浮かしてペニスを抜き)
(ローションと愛液で濡れた秘所を祐一の顔面に押し付けると、69の体勢になって)
ふふ、ゴム取ってからお掃除したげるね。
んぁ、れろれろ・・ちゅぱっ、んふぅ・・・ゴムくさ・・・
(精液の入ったゴムを取ると、亀頭の先を舐め回し)
(しっかり奥まで咥えて竿まで舌で舐めると、ちゅうう、と亀頭の先から残ったザーメンを吸い上げる)
(秘所を祐一の口元に押し付けて、鼻筋まで前後に揺らして)
んふ、どう?初めての女の子のおまんこ♪
さっきまで祐一のおちんちんが入ってたとこだよ? はぁ はぁ
あっ…/// みゆう… まだ… してくれるの…?
(まだ祐一のペニスが硬くなってゆき…)
これが… みゆうの… オマンコ…
ヌルヌル光ってて… エッチで… 綺麗…
舐めて… いい……?
んっ… チュ…
(恐々舌を這わせて、愛液を舐めとって、ゴクリと飲み込んでゆく祐一…)
みゆうのここ… すごく… 美味しい…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています