ファンタジーの世界観でスレH Lv9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481521969/ ビキニアーマーを着た年増女騎士に襲われたい方募集
誤って媚薬をのでしまって、溜まっていた性欲を爆発させたいです >>215
まだいますか?
お相手いいでしょうか? レオさん、まだいます
もしかしてお相手していただけますか? >>217
いらっしゃいました!
よかったらお相手いいですか? はい!よろしくお願いします!
自分より年下、しかも馬鹿にしていた後輩騎士さん設定だと嬉しいです
流れとしては最初は私がリードして途中からはレオさんも乗ってくれるのが希望です 了解です
出来る限り希望にそえるように頑張ってみます
こっちは敬語ですかね?
ではリードしてください
書き込みお願いします 最初敬語で途中からタメでお願いします
(書きますね)
(ムチムチな体にビキニアーマーを纏った女騎士)
(腕は確かだけれど、昔から鍛錬ばかりで色恋とはしばらく離れている)
むぅ…なんだか体が熱い…
先程飲んだものが体に合わなかったのか?
おい、レオ!
早く水を持ってこい えっ!、あ、はいっ!
(いつも怒鳴られ続けて恐れている先輩戦士に大声で指示され慌てふためき)
み、水ですね…
(コップに水を汲み、持っていくが途中で何度もこぼして、リサのとこに着いた時には半分くらいの量に)
リサさん、ごめんなさい
これだけですが…
(そう言って少ない水を差し出す) 現代ファンタジーで神社の境内で倒れているのを介抱して
そのままこちらの家に居候する事になったロリ巨乳な妖狐娘を募集してみる
詳細は相談で おねショタは攻めた方がいいですか?
それとも甘やかされちゃったり攻められた方がいいですか? こんばんは
実はあまり深く考えていなかったのですが、
旅の途中で精通がきちゃった勇者を童貞卒業させてあげちゃうとか、
レベルアップのためには性交が必要なとで、
みたいなのを考えてみました
他に何か良いシチュがあれば是非教えてください 魔法の薬や魔力に変えるためにショタの精液が必要でイタズラしちゃうとかどうでしょう? 234さん、残念です
ありがとうございました
ユーリさん
ではユーリさんの精液が私のパワーアップのために必要というシチュでお願いします
優しく甘えさせてあげたいです ありがとう!
呼び方とか他にも希望あったら教えてくださいね、頑張りますので。 こちらこそお相手してくれてありがとうございます
いけないって気持ちとキモチイって気持ちになるんだけど、
結局はかわいーく腰を振ってくれると嬉しいな
書き出すけど何か嫌なことがあったら教えてくださいね
(ゲーム風な世界観です)
(1日の終わり、とある宿の同じ部屋に泊まっている魔法使いのマホと勇者のユーリ)
(そろそろ違う部屋を取った方が良いと思いつつ、
お金の節約の為結局は一緒のお部屋です)
私のレベル、カンストしちゃったなー…
次の街に行くには少し低過ぎるし…
ねえ、ユーリくん
レベルを一気にあげたくないかな? マホねえちゃん、今日も回復とかありがとね!
マホねえちゃんがいてくれてよかった、一人だったら何回もやられてたもん…
(はにかむが、情けなく思うのか声が小さくなり)
え?そんなことできるの?
マホねえちゃんのこと守れるくらい強くなれるかな?
(目をキラキラさせてマホねえちゃんを見つめる)
【書き出しありがとう!楽しみましょうね!】 (ふわふわなおっぱいの谷間をユーリの顔にグイッと近づけて)
できるんだけどね、ユーリくんの協力が必要なの
協力してくれるかな?
(服の胸元部分をずり下げると爆乳がポヨンと、ユーリの顔にぶつかりそうな勢いで飛び出る)
ちょっと恥ずかしいかもしれないけどえっちなことしないとレベルアップできないの
だから恥ずかしくっても我慢するのよ?
【できれば、名前はさん付けだと嬉しいです】 募集アゲ
気の強い女戦士が媚薬で素直になって、
一緒に旅する仲間の筆下ろしをする、
というプレイ希望です >>245
よろしくお願いします
男勝りな性格に乱暴な口調、だけど身体は男の理想体型な女戦士です
>>245さんの設定を軽くでも構いませんので教えてください ありがとうございます
堅物のパーティリーダー格(媚薬を使ったのは別人物)で考えていましたが、好みに合いますでしょうか
本当に軽くなので、要望ありましたらお教えください こちらこそ設定ありがとうございました
その設定に>>247さんがリーダー格だけど、強いのは私の方だとか、
私の方が年上、というを付けたさせていただけると有難いです
書き出してみますので、
何か想像と違いましたら教えてくださいね
書き出しますのでお待ちください 設定了解です
書き出しありがとうございます
お待ちしてます (大きなクエストを終えた夜、
体力回復が早くなるからと
無理矢理怪しげな飲み物を親友で回復役から受け取る)
なんだこの飲み物
色はピンク色だし本当に効くものか…?
物は試しだ、飲んでみるか…
(勢いよく薬品を飲み干すと急に視界がクラっとなる)
なんだ…?
急に体が熱くなってきたぞ… うーん…
(自室で剣の手入れをしながら、その日のクエストについて振り返る)
(リーダーとは名ばかりで、剣そのものの腕ではまだまだサリアに劣っていることを見せつけられた結果だった)
よし…
(このままではいけないと思い、手入れし終わった剣を手にサリアの部屋へ)
おーい、サリア…居るか?
疲れてるところ悪い、ちょっと手合わせ頼みたいんだが…
(部屋のドアをノックし、ドア越しに用件を伝えて反応を待つ)
【書き出しありがとうございます、名前入れ忘れすみません】 壁尻シチュでエッチなことに興味あるショタ勇者くん募集
よいっしょ…と。まったく、狭い穴……
この仕掛けを解いて壁を開けないと……
(ダンジョン内の狭い穴に上体を乗り出すようにして手を伸ばしたまま穴の向こうの狭く薄暗い空間のパズルの仕掛けを動かすと
通路を分断していた壁が動き、どうやら合流地点にたどり着いた勇者の元気そうな声が聞こえ安堵し)
か…体が…抜けない…!?
ちょっと…勇者くんそこにいる?
抜けなくなっちゃったから…そちらから腰を引っ張ってくれない?
(しかし固い甲冑に身を包んだ胸がつっかえて狭い穴から上体が動かず
勇者側からはレザーのミニスカートから伸びた脚とブーツが逆V字に伸びているだけの女戦士の下半身だけが
上体を穴から出そうともがくようにして動き時折スカートの隙間から尻肉に食い込むパンツの紐がちらつき) >>254
反応が遅れてすみません、
まだおります。 良かった、こんにちは。
よろしければこちらの設定や性格
希望される展開や責め方・NGなど教えていただけますか?
合えばお相手させていただきたいです。 ご丁寧にありがとうございます。
設定は駆け出しの少年勇者をサポートする年上のお姉さんタイプの女戦士が
ダンジョンに付いていっていて
好奇心旺盛な勇者のことを心配しつつ惹かれており肉体関係に期待しています。
希望展開はクンニや尻コキ、尻にぶっかけ
NGはスカトロ、流血する位の暴力です。
なにかそちらに希望がありましたら変更可能です 了解しました、ショタですと年齢12〜13歳
勇者の卵という感じで、やや幼い印象の口調でいいんでしょうか?
流れや時間が許せばお姉さん戦士のお尻も責めさせてはもらいたいです。
これでよろしければ書き出してみますが、いかがでしょう? 長くて15時くらいまで出来ると思いますがお尻の方、了解しました(笑)
口調の方はやりやすい方で大丈夫ですよ、
無理矢理大人びたしゃべり方をしていても興奮しますので…
そちらに倣って名前を入れてみました、改めてよろしくお願いします。
書き出しお待ちしております。 (せっかく合流地点に辿り着いたと思いきや、ローザの困惑した助けを求める声
どうしたのかと駆け戻ると、通路を開くための仕掛け穴にすっぽりとはまり込み
穴の出口からはローザの豊満な下半身だけがばたくたともがいていて)
んも〜…何でこんなことになってるの?ローザ姉(ねえ)。
(年嵩で指導者的立場だが、親しみをこめてローザ姉と呼ぶ)
たまにポカやるよね、腕前は凄いのにさ?ちょっと待ってよ、よいしょ…!
(ローザの両腿をまとめて抱え、無理やり引き抜こうとする) ごめんなさいエドフくん…
で、でも仕掛けは解けたから、あとはダンジョンを進むだけよ?
ん…っ…そ、そうそのまま引っ張って……
早くここから抜け出さなきゃね……んっ…んうぅ…!
(外から聞こえる勇者の呆れた声色に取り繕うように解いた仕掛けを説明しながら
自身の腿に這う小さな手の感触をあまり気にしないようにしつつ自らも爪先で壁を押すように腰を後ろに力を込めるも
スカート腰に尻が勇者の丁度股間に当たるようにぐいぐいと押し付けてしまい) わ、んも〜…もうちょっと息合わせて動いてよローザ姉!
(つかえた奥で金属製の甲冑がガチャガチャとぶつかる音だけは盛大に聞こえるが、引っかかっているのか微動だにせず)
だから無駄に動かないでって、んっ…!!
(柔らかく温かいローザの下肢が腕の中で蠢き、ちらちらと下着を覗かせつつ巨大な桃のような尻が自分の下半身に押し付けられて)
ローザ姉さあ、これ…何か脱がないとダメじゃない?つっかえてるし…
(革のスカートを腰で絞る紐をハラリと解き、するすると脱がせると)
下着丸出しだけど…仕方ないよね?
(見えないのをよいことに、尻の谷間に顔を寄せスンスンと匂いを嗅ぐ) やっ…これ…何か当たって……?
(外では抜けない自身の体を抜こうと頑張って何とかしようとする勇者の声が聞こえてくるも
自分から押し付けているとはいえ尻に当たる感触に顔を赤らめてしまい僅かにスカートの下の下着の中が湿り気を帯びるほどの興奮に小声で呟くものの
気がつけばスカートを脱がされ今日に限って紐のような陰部を覆う布の少ない派手な下着を穿いてきていることを思い出し恥ずかしさで早口になった口調で
尻に柔らかい何かを当てる感触に混乱しながら制止させようとし)
や、やめなさい!す、既に穴から出てるスカート脱がしたって意味ないじゃないのっ!
お、おしりに何してるの!?や、やめてエドフくん! わ!?すっげ‥‥!!
(スカートを取り去ると
尻側は割れ目に食い込むのみ、辛うじて恥丘と局部は隠されているが、面積極小の布地からはちりちりと縮れた恥毛がはみ出して)
ローザ姉、こんなパンツ穿いてたんだ‥‥んふぅ…
(ダンジョン内を歩き回って汗をかいた局部からは、生々しい汗と雌の体臭がむんむんと放散していて)
これも脱いじゃおうか?
(ローザが脚をばたつかせる以外に抵抗する術のないのを承知で、紐のような下着をあっさりと脱がせると)
わ、でっけぇ〜‥‥
(普段は甲冑や戦闘服に隠されているものの、鍛えられた筋肉の上にむっちりと脂の乗ったローザの見事な尻丘が現れる) エドフくんっ…!?
なんで下着まで脱がして……!
(尻肉にあたる温かな風が勇者の荒くなった呼吸だとわかれば今まで尻肉に埋めていたのは勇者の顔だと気付くと
自身の女の部分に興味を示していることを身をもって知ることとなる。
脱がされた紐状の下着と興奮ですっかりと肉厚に盛り上がった女陰は愛液で一本の糸を紡ぐように濡れ
汗ばむ尻の割れ目に粘着質な艶を付けた)
あ、あぅ……エドフくん…な、何をする気…? ん?何ってもちろん、ローザ姉を引っ張り出すんでしょ?
(シレッとローザの詰問に返すものの、息は熱く荒くなり)
ね、ローザ姉も疲れたんじゃない?汗かいてるよ、ここ…
(五指を広げて、ローザの尻の割れ目に跡がつきそうなほど食い込ませると
柑橘類の房を分けるように剥き割って)
‥‥ほら。てらてら光ってるよ?溝の中がさ。
(恥毛に縁取られた陰唇は膨らみ、目の前に余すところなく暴露された女陰の中はローザが滴らす体液をとろとろと吐き出し)
穴から出てきてる…汗かな?蜜みたい…糸引いてるよ?
(肉に食らいつく勢いでローザのそこに顔を密着させると、女陰の上から下まで舌を押し付け舐め上げ
ぷくりと膨らんだ尿道口から膣穴をくりくりとほじり、空気混じりに派手な音を聞かせて愛液を啜る)
ふ、ん…ぢゅる…ちゅっ… あぁんっエドフく…だ、ダメよぉ!
まだシャワーも浴びてないのに…汚いわよぉ!
(突如濡れた女陰に重なる柔らかく小さな唇から暴れ回るような動きで這う舌に
媚肉が蹂躙され小水口や秘核まで伸ばされる舌先に
勇者から与えられる快楽にぞくぞくと全身を震わせながら誰にも見られない狭い穴の中でとろけた表情を浮かべ
くねくねと悩ましく尻肉が揺れ躍り舌や唇に深くキスをするように吸い付き蠢く女陰は勇者の顎や自身の太ももまで愛液を溢していた)
あっ…あぁんっ…エドフくぅ、ん……舌の動き…だめっ…あっ…
もっと奥う……そこから先舐めちゃダメだからぁ… あむっ…んっ…ねぇローザ姉、ローザ姉のここ、ほんとに唇みたい、ちゅ…
(ぷくりと包皮を押し上げて勃起した陰核にキスをし)
僕の唇に吸い付いてくるよ?いっぱい蜜も垂れてきて。
(愛液を舌先で掬い、淡いブラウンを帯びてひくつく菊穴にまで塗り込め、皺の狭間をほじくり)
れろ…ん、もう我慢できないや。
ね、ローザ姉もそうでしょ?
(成長しきっていない体格で未だ大剣とは言えないまでも、はちきれんばかりの若さで
硬さだけは灼熱したナイフよろしく、薄板なら叩き割れそうにかちかちに剛直した小ぶりの陰茎を粗革のズボンから引っ張り出し)
ほら。こんなにかっちかち…
(幹を片手で持ち、愛液で濡れそぼった女陰の狭間に押し付けて往復させ
亀頭から幹までを愛液にまみれさせ、雄大なほど豊満なローザの尻肉を左右から抱え込むと
その割れ目に硬く熱い裏筋を圧着させ)
これならいいよね、ローザ姉…
ん、はっ…は、んっ…!!
(恥肛から尾てい骨までの間の谷間に押しつけたまま、煙の立ちそうな勢いで腰を使い始める) ああぁぁっ……そこっ…クリっそこだめぇ…!
あっ…あっ…!
お尻の穴舐めちゃダメぇっ!
(口では駄目と連呼しながら幼い勇者の小さな舌が淫部を貪るようにして這い吸い付く感触に恍惚の表情で腰を揺らし
胎内が雄を求めるように疼き始めていると尻の割れ目に宛がわれた熱く脈動する幹にひくりと女陰が更に蠢き
尻肉を挟むようにして動き始める腰に狭い穴に挟まれた上体を僅かに動かしながら
がに股になるくらいに自身の腰もそれにすがるよう合わせて動き始め)
あっ…あぁんっ…エドフくんのおちんちん…!
おちんちんなのねっ…はあっはあっ…!
いいよっ…お尻に擦るだけじゃなくたって…!
おまんこに入れていいよっエドフくぅん…! んは、んっ、んっ、は、…
(宙を睨んで無我夢中のまま腰を振り続け、裏筋でローザの尻肉を味わっていると)
ぁふ…え?ローザ姉、いいの…?
(ローザの口から情交を受け入れる言葉を聞き、荒い息をつきながら動きを止めて)
ありがと、ローザ姉…でもさ、どうせなら…
(槍の穂先顔負けに硬度を保った小ぶりな亀頭を、愛液にまみれたローザの排泄穴にきゅ…と食い込ませて)
ローザ姉のここ…僕にちょうだい?
(ぎゅ…!!と腰を振り抜くと、鍛えられた厚いローザの括約筋をも易々と貫いて
肛門に若い幹が突き立てられ、灼熱した亀頭が直腸腔に到達する)
は、ああっ!!ローザ姉のここ…
すごいよ…!
ぎゅうぎゅう締まる…
中が熱いっ… んっ…!
は、あぁぁぁっ…!!
(濡れそぼった女陰から溢れていた愛液にまみれた勇者の幼くも固い幹に貫かれた後孔は
きつく食いちぎらんばかりに勇者の脈動を感じながら奥まで締め上げていきながら
全身を痙攣させながらバックを犯されていく状況におそろしいほど興奮し狭い穴の中で嬌声を上げながら腰を振り)
わた、ひの、お尻まんこ犯されてるぅぅ!
あっあぁん…!エドフくんのおちんちんいいよぉぉっ…!
(時間がきてしまいましたので次レスで落ちますね。) (母性を感じさせるほど逞しく豊かな尻肉に覆い被さり、体格差のせいで巨大にすら思えるローザの尻と
その褐色の排泄穴を押し広げて出入りする自身の陰茎を見下ろして)
は、んふ、んっ…っ!!ね、ローザ姉、ここも中から濡れてくるよ…?
(異物に反応して分泌する腸液のヌルつきに、若い腰の前後動を加速させ
敬愛するローザの最も恥ずかしい器官を凌辱する暗い興奮に猛って)
うん、ローザ姉のお尻まんこ、最高、う、はあぁあっ!!
(がくん、と全身を硬直させると
びくんびくんと弓なりに反り、痙攣しながら
ローザの直腸奥に成長期の若い精液をこれでもかと噴出する)
ふゎ…はぁ…は…気持ちよかったぁ…また使わせてね?ローザ姉のお尻まんこ…
(ぬるっ…と陰茎を肛門から引き抜くと、余った精液をしごき
ローザの尻肉にべちゃりと吐き出す)
【はい、ありがとうございました!!また機会があればよろしくお願いします、お疲れ様でした。
こちらも落ちますね。】 はあぁっ…!お尻ぃ、すごくきもちいっ…!
あんっエドフくんのせーしっいっぱい出していいからね…!
(肛辱の興奮にすっかり虜になった女戦士は尻穴の中を暴れ回る若い幹を
ずっぽり飲み込みきつく締め上げていきながら迎えた絶頂にまた嬌声上げて腸内に注ぎ込まれた精液を
品のない音を立てて体外へ噴射し脱力していれば
気がつけば甲冑で削れた狭い穴から上体が解放され下半身だけが精液まみれたあられもない姿でその場に座り込み
恍惚の表情浮かべたまま呼吸を整えればまた脚を開いて…)
はあっ…はあっ…エドフくん…もっと…ね…?
(はい、特殊なシチュに応えていただきありがとうございます
おかげで楽しかったです。
それでは落ちますね。)
以下空室 ……?
あ、れ……?
(女の子が公園のベンチに座っているが、様子がおかしい。
自分が何をしていたのか思い出せず、きょとんとして……
どころか、自分の名前や職業、年齢も思い出せなくなってしまい、パニックになりそうなのを必死で堪えている)
……ど、どうしよう……。
【記憶操作ネタで募集ageします
師がライバル同士などであなたの好意を受け入れようとしないチェルシーのことを、記憶操作や洗脳、調教であなたのことしか考えられないようにしてください。
まったく愛のない奴隷扱いや汚いことはNGです。】 ……っ、ぐす、…
(解決策が思い付かないまま、大粒の涙が目に溜まっていく)
【一度だけど募集ageします】 おや、チェルシーじゃないか?
一体どうしたこんな所で泣いて…
(隣に座り語りかける) !
(隣に座った男性に驚いて目を見開く)
(チェルシーと呼ばれてそれが自分の名前だとうまく反応できず戸惑い)
あ、あの、ご、ごめんなさい、変なことを言うけど、許して
私……私、おかしいの、何も思い出せないの
あなたはだぁれ?
チェルシーって、私のこと?
(涙で濡れたままの瞳で男性を見詰める)
【こんばんは、お相手していただけるのかな?
ご希望などあったら教えてください】 記憶が…?
なるほど、ほら涙拭いて。
記憶取り戻せるように手伝うから。
(ハンカチを渡して頭をそっと撫でて)
そうだよ、君の名前。
僕はユーリ。
君と同じく魔術を学んでたんだよ。師匠は違うけどね。
よかったら家に来てゆっくり話さないかい?
落ち着くまで一緒にいるよ。
(憧れていたがなかなか話す事も出来なかったチェルシーと話せるいい機会と半分下心はあるが、心配なのも本心。安全な所、そして二人きりになれるように提案する) ユーリさんというのね、ありがとう……
すっごく、不安だったの
(ハンカチを受け取り、涙を拭う)
いいの?
じゃあ、お邪魔させていただこうかな
いろいろ、教えてくれる?
(ようやく泣き止み、充血したままの瞳でにっこり微笑みかける) もちろんだよ。さ、こっちだよ。
(手をしっかり握って、自宅へと案内する)
ここが僕の家だよ。
(部屋は研究用の資料や機材のある部屋と、簡素にまとまった生活用の部屋できっちりと分けられている)
飲み物でも出そうか。
それとリラックス出来るお香でも炊いてみるね。
(生活用の部屋に通し、研究用の部屋から媚薬成分の含まれたお香を持って来て焚いて)
お待たせ、ハーブティーだよ。
(ベットに並んで座り、語りかける)
覚えてないかもしれないけど、僕達恋人同士だったんだよ?
今日は君が危ない目にあう前に見つけられて本当に良かった…
(そっと手を握り見つめる) お邪魔します
(遠慮がちに部屋に入り、促されるままベッドに座る。
男性とベッドで二人きりということに警戒する様子はない)
……え
こ、こいびと、どう、し
(頬を真っ赤に染めて目線をそらす。気恥ずかしくなってしまい、ユーリの顔がまっすぐ見られない)
そ、そっか、だから、ハーブティーも、お香も、とっても素敵……
(「恋人の好きなものを覚えてくれている優しい彼氏」だと思えて、すっかり信じ込んでしまう)
……危ない目って、誘拐とか?
(話題を変えようとして言ったことに自分自身で怖くなってしまい、身を竦める。
ユーリに握られたままの手が小さく震える) 落ちられたみたいですね
遅レスですみませんでした
私も落ちます
以下空き 妖退治に来た陰陽師がその妖に懐かれて…なラブコメ風な感じでお相手いただける方を募集いたします。
男妖×女陰陽師
男陰陽師×女妖
どちらでも可能です 離席しておりました、すみません。
もういらっしゃいませんか。 こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 森の奥に住む黒薔薇の魔女
禁術を使った為、幽閉されていて欲求不満です。
そんな魔女のところへ迷い込んだ童貞の若者を最初はこっちがリードして攻めるんだけど、
最終的にはビッチだとか年増のくせにだとか罵りながら強制中だしされたいです。 クリスさんよろしくお願いします。
最初はSっぽく、途中からは久々のおちんぽに服従したいです。
クリスさんの設定を少し教えてください はい、此方こそよろしくお願いします。
最近やってきた金髪の20代位の若者で魔女が幽閉されている所まで迷い込んでしまうって感じで
大人しそうな顔をしているが潜在的はSだったっていう設定で考えています。 クリスさん設定ありがとうございます。
クリスさんにもよくなっていただけるように頑張ります。
改めてよろしくお願いします。
(濃い紫のウェーブのかかった髪、
薔薇の模様のはいった黒衣)
(そして大きな尻に100を超えるバスト)
(不老不死の薬を作りこんな森奥に幽閉されている)
はあ…ここに閉じ込められて何十年目かしらぁ。
あと何年刑期が残ってるんだっけ?
(側の薔薇に話しかけていると水晶が光り出す)
(そこには魔女好みの若者が森でさまよっている姿が映っていて…)
男ぉ?!しかも私好みの可愛い顔…。
この館へ来るように道を作り変えましょう。
(パチンと指を鳴らすと木々が移動し、
魔女の住む館までの一本道ができる) はぁ…迷ってしまった…
やっぱり街の人達に言われた通り深入りすべきではなかったかな…
(金髪蒼目の成年、大人しそうであるが整った顔つきと狩人をしているため体つきもそこそこで)
(狩りの途中で道に迷ってしまいあてもなく彷徨い歩いて)
(空腹と歩いてきた疲れで倒れそうになるも、いきなり目の前に整った道が現れ)
(もしや人の家があるのではないかと思い一心不乱にその道をなぞるように歩いて)
(案の定、古いが立派な館があり、必死に門を叩く)
!…あの、どなたかいらっしゃいませんか!…迷ってしまって…空腹で…食べ物を頂きたいのですが…!
【書き出し有難うございます。改めてよろしくお願いします!】 (扉が開くと露出が少ないにも関わらず、ボディラインがよくわかる服を着た女が現れる)
可哀想に、森で迷ってしまったのね。
さあ、中へお入りなさい。
(成年の前を大きな尻をフリフリとしながら歩く)
(その後、豪華な食事でもてなし、客室で寝ようとしている成年に近づく)
もう寝ようとしているところにごめんなさいね。
お客さま、ましてや若い男の子なんて久しぶりでね。
(先ほどとは違う、エロい黒下着にベビードールを纏った魔女)
(指を鳴らすと薔薇の蔦でベットの端に四肢を縛り付ける)
久しぶりのおちんぽ…v
貴方のはどんな形をしているのかしらぁ…?
(ズボンをずり下げると勢いがあり過ぎて顔におちんぽが当たる)
んふふvやっぱり元気だわv
今日はこの子を私が独り占めしちゃうわあ (もしかして今は誰もいないのではないかという不安があったが)
(不安を払うように暫くすると扉が開かれ想像していた老人のイメージではなく妖艶な女性で)
…あ、ありがとうございます!失礼します…!
(後ろを付いて歩いていくため嫌でも魔女のいやらしいヒップが目に入ってしまい)
(弱りかけてた所から急に訪れる刺激に顔を染めムラムラとしていってしまう)
(豪華な食事でもてなしてもらうと空腹は満たされるが出来過ぎのためか急に不安になって)
(とりあえず疲れを癒すため就寝につくが、急に明かりがついて)
(挑発的な下着とベビードール姿の女性が現れ驚き)
なっ…貴方は…っ…ちょっ…
(驚いて立とうとするも蔓がいきなり手足を拘束して大の字に磔のようにされてしまう)
(無防備になりながらもズボンを下ろされ、若い雄の臭いを纏った逞しい大き目のペニスが晒されてしまう)
(先ほどから挑発的な魔女の姿に欲情させられてしまい、この状況でも勃起させて先端からは透明な汁が流れて)
…ぐっ…まさか…貴方があの…魔女…?
僕をどうするん…です、か…っ… 【すいません、レスを長く考えていたら遅くなってしまいました!】
【次回からはもう少しスムーズになるようにしますね。】 まさかこれほどの大きさとは想定外だったけど…。
こんなに脈打って、おいしそうな我慢汁ながしちゃって…。
私の身体みておちんぽ勃起させちゃったのねv嬉しいわv
どうするってぇ…、ちょぉーっと借りるだけv
いいでしょ?減るもんじゃあるまいし。
もう久しぶりで興奮しちゃう。
(ブラをたくし上げると爆乳を飛び出させる)
(大きすぎる爆乳を重たそうに両手で掴んでおちんぽにパイズリを始める)
んふv君のデカちんぽでも私のおっぱいにスッポリ隠れちゃったわねv
貴方童貞なのよね?
こんなことされるのも初めてでしょ?
光栄に思いなさいねv
(亀頭をチュウチュウ吸い付きながら爆乳で竿を擦り上げていく) 【>>301
お気になさらずにのんびり書いてくださいね。
あと、エラーが起きてネットつなぎ直したのでIDが変わってるかもしれません。
混乱させてごめんなさい】 そ、そんな…会ったばかりでこんな…うっ…
はぁっ…あっ…借りるって…やっぱり…アンタ、魔女…
(いきなりの拘束と危険な雰囲気に警戒するが身体はすっかり欲情させられていて)
(いきりたったペニスは先端からは我慢できないとばかり先走りの液を垂らし)
(亀頭は熱く熱を帯びながら真っ赤に腫れて魔女とのセックスを待ちわびており)
(肉厚な爆乳に挟まれパイズリされると顔を真っ赤にして必死に堪える)
(経験は多少はあったがこんな風にパイズリされることは初めてで興奮を抑えられずに)
(柔らかな胸で挟まれながら限界まで来ていたペニスは簡単に暴発して)
(屈辱を感じながらも発射して欲液を容赦なく咥えていた魔女の口内にまき散らしてしまう)
うっ…くっ…あぁっ!…はぁ…はぁっ
(射精後もまだ収まることはなく勃起させたペニスはそのままで) >>303
【すいません、有難うございます。】
【IDの件、了解しました!次かその次位で逆転させちゃいますね】 (久しぶりのあまり下品な顔でおちんぽにむしゃぶりつく魔女)
(心の準備なく発車された精液もゴクンと音を立てながら飲むけれど、
若いおちんぽは飲みきれない量を放出したので、口の端から垂れて爆乳も汚していく)
んんv特濃ですっっごくおいひい〜〜v
これは一週間は抜いてなかった味ね。
ん?あら、まだビンビン。
しょうがない子ねv
特別に私のここに、いれさせてあげるわv
(クリスの意思とは関係なしに割れ目を亀頭に擦り付ける)
ねえ、入れたいでしょ?入れたくないわけないわよねぇvv
君のおちんぽ欲しすぎてこんなに濡れ濡れになってしまったわv
さ、入れるわよお…あっvきてるv
おちんぽ長すぎて奥当たってるv
(奥まで入れ終わるといきなり腰を振る)
(おちんぽを味わいながら夢中で腰を振るので、爆乳がぶるんぶるんと揺れまくって)
おvすごぉい…v君のちんぽよすぎぃ…v
なに?このおっぱい触りたい?
仕方ないわね、おちんぽのお礼に触っていいわよv
(指を鳴らすと蔦の拘束が解かれる代わりに、クリスの乳首をクリクリと蔦が襲う) はぁっ…はぁ…ぁ…
(呼吸を整えながらも、自身で汚した魔女の体に再び刺激され)
(欲情のあまり出してなお固いままのソレには魔女もご満悦のようで)
(挑発するように割れ目と亀頭を擦られてすっかり再び勃起させられてしまう)
これは…っ…その…くっ…まだ…っ…イッたばかりで…あぁっ
(魔女の方も準備がすっかり出来ているようで濡れた割れ目は亀頭を受け入れやすくなっており)
(拘束され抵抗出来ないのをいいことにあっさり挿入させられてしまう)
(腰を振られると果てたばかりペニスを上下に擦られて再び快感の波が押し寄せて)
(つい自身の腰も僅かに揺らして魔女を突き上げていく)
はっ…はぁっ…凄い…激しすぎ…っ…どれだけ溜ってたんだ…
(拘束が解かれて手が自由になると挑発のように蔦は乳首を刺激してきて)
(目の前でぷるんぷるんと淫らに揺れている乳房を自分のモノにしてしまいたくなって)
(鷲掴みにしてしまうとお返しとばかりに乳首に爪を食いこめせ刺激してやる)
はぁっ…あっ…それは、どうも…
人の体を好きにしてくれて…っ…この…ぉ…アンタのも… ああんv君の腰振りいいわよv
好きでもない女に情けなく勃起するなんて、人間の雄ってホント馬鹿ちんぽね。
そんなに気持ち良さそうな可愛い顔しちゃってv
おちんぽをおまんこに入れる気持ち良さには勝てないものねv
(成年の大きな手でも掴みきれないおっぱい)
あらvおっぱいいいでしょ?
こんな大きなおっぱいなんだもの、触りたくもなるわよねv
いいのよ、沢山おっぱい触りなさいv
ほらv赤ちゃんみたいにチュウチュウ吸いなさいv
(乳首をクリスの口へ持って行き無理矢理吸い付かせる)
んふふvなっさけない格好v
でも可愛いわ、そんなに吸ってもお乳は出ないわよ?
あん、でも君の唾液でお乳で出るみたいになってるわv ぐっ…アンタが挑発したくせに…はしたなくデカケツ振って…
(余裕な様子で挑発されると体の火が灯っていき)
(乗せられるようにスイッチが入ってしまい、腰の動きが徐々に激しくなっていき)
(魔女の掴みきれない爆乳を揉みしだきながら大きなペニスで下からズッズッと突き上げていき)
んっ…ふぐっ…んっ…ちゅっ…んんっ
(大きな重量感のある乳房を顔に押し付けられ大きな乳頭が口へと)
(最初はフェラのように舐めあげていき、油断した所に甘噛みするように歯を立てて刺激する)
んっ…あむっ…んんっ…ふっ…はぁっ…
(口を離すと所有権を主張するように執拗に揉みだいて、同時に下から激しくピストンして突き上げて奥まで犯していく)
んっ…好きな事言ってくれて…っ…溜まりまくって仕方のない…はっ…年増のおばさんのくせに…! あっvこの子ったら急に激しくっっv
そんなに激しくしたらぁvイっちゃうからv
あんvおっぱいもそんなにいやらしく舐めてっ…だめっ…おっぱいきもちぃのお…!
(下から激しく突かれるとおっぱいが自分の顔に当たるくらい揺さぶられて)
あん、中でまた大きくなったあv
どこまで大きくなるちんぽなのお…。
そうなのvおちんぽ日照りなおばさんなのv
溜まりまくってて今ちんぽハメハメされて喜んじゃう年増なのぉ!
(突かれるたびにビクビク体を震わせて)
でも中に出しちゃダメよ?
今日は危ない日なのv
その代わりこのおっぱいでもお顔でもデカケツでも好きなとこに出してもいいわv
その金玉で私を妊娠させたくて作りまくったザーメン、無駄になっちゃうけど好きなとこにドピュドピュしなさあいv んっ…はぁ…っはぁ…そうだろ、こんなに乳首を勃起させてるんだもんな
(口を離した後もバカみたいに揺れるその乳房を弄んで乳首を指で弾く)
どうせ、乳首でオナニーしてたんでしょ…牛みたいな年増女は…
うっ…そろそろ僕も…イキそうだ…っ
(ビクビク震える様子を満足そうに眺め、一旦引く抜くと体位を変える)
はぁっ…おばさん重いから、こっちの方が…ぐっ…
(動物のような態勢で後ろから体を揺らせながらずちゅずちゅと卑猥な音を立てて犯していき)
(魔女を四つん這いにさせてバックの態勢で後ろから挿入していく)
(危ない日と言われると薄い笑みを浮かべて、益々奥まで亀頭を押し入れる)
へー、そうなんだ…そんなに言うなら奥で出しあげるよ…っ
いっぱい中出ししてあげるから喜ばせるようにケツ振るんだ…っ…このビッチがっ!
(エスカレートしてきて激しく奥まで出し入れを繰り返し、躾けるようにお尻をパァンと叩く) 流石にもういらしゃらなさそうですね。
上手く出来てなかったらごめんなさい;お相手有難うございました!
落ちますね。 こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら魔物の子を孕まされて専用オナホに堕とされたいです
ちょっとゆるいコメディ調でお願いします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています