ファンタジーの世界観でスレH Lv9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481521969/ >>46
ありがとうございます!
その展開でお願いします
シチュですが、悪事を働いていたバルゴさんを私が捕まえようとしたところで…、という感じでどうでしょうか?
もしバルゴさんの方でやりたいこと、進めたい展開があったら、それに合わせます >>47
そうですね、状況としてはそんな感じで
単身乗り込んできたフィーネに催眠術をかけて常識改変をするという風にしてみたいですね。
騎士が犯人に投降を呼びかける時はおっぱいを見せる、とか
犯人のチンポをマンコに入れるのが逮捕という事になる、とか
そういう変態チックな事を当然の事として刷り込んでやらせていく展開が希望ですがいいでしょうか? 常識改変…?っていうんですか…そういうのはちょっと、思っていたのとは違う感じなので
申し訳ありませんが、今回はパスさせてください… そうですか、普通にこちらをご主人様と思わせたり、エッチな気分にさせるとかそういう方向性が希望でしょうか? こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
いいように犯してくださる雇っているふたなりサキュバスメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ魔力を吸われて専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします >>57
是非よろしくお願いします
ご希望などございませんでしたらどうぞ お願いします
犯す、というのは初めて手を出す感じでしょうか?
それとも普段からご主人様に手を出しているメイドでいいでしょうか
NGはこちらはありません、そちらはあれば教えて頂けると幸いです 初めてですかね。
とはいえ何かとキッカケを伺っていたり寝てる間に匂い嗅いできたり擦り付けてきたりなど……
NGは焦らしですかね。
こちらから書き出してよろしいですか? わかりました、書いてる内に焦らすような表現になったら、その時には言ってください。
書き出しはお願いします。お待ちしていますね すー………すぅ…んっ
んっ、んうぅ……
(ぬいぐるみに囲まれたベッドの上で心地よさそうに眠りにつく魔女)
(ふと、何か気配を感じたようで起き上がり枕を振りかぶる)
んっ、うぅ?ぅ………リーフィア、ベッドの下にいない? あら…目覚められましたか。
(のっそりとベッドの下から這い出て、なんでもなさそうに背筋をただす)
(恭しく一礼する姿は一流のメイドながら、スカートの一部が大きく膨らんでいて)
(僅かに何かが滲んでいて、湿っている)
おはようございますお嬢様、本日も随分寝過ごされましたね。
昨夜、『明日は早く起きてください、さもなくばお仕置きです』と申し上げたはずですが、覚えていらっしゃいますか?
(メイド服はスカートは短く、胸は極々小さい部分を覆うだけ)
(微笑みながらも目はいやらしく歪み、サキュバスらしく見つめている) てやっ!!!
やっぱり精液臭いと思ったら……っ
というか何か、寝てる間に何もしてないわよねっ?
(顔を赤らめながらメイド顔に向け枕を投げ)
(寝起きらしく肩まである銀の髪が乱れ)
あと早く起きてって今日は休みの日だしまだ8時じゃない……
う、うぅ……確かにリーフィアが指定した30分オーバーだけど
(ぐぬぬっと時計を確認しながらしまったという表情をし)
(今まで仕置きで犯されないようメイドが決めたあらゆる決まりを守って阻止してきたが…)
召喚術の見栄張る為に上級サキュバスなんて雇うんじゃなかった…… 何かもなにも、まだ何も。
ベッドの下からお嬢様の甘い香りを嗅いでいただけですわ。
(さらりと言うと、小指に舌を這わせ)
(指を鳴らして自分のメイド服を消すと、染み一つない裸体と、柔らかい胸、そして勃起して固くなったイチモツが露わになる)
(くすくすと笑いながらシュリアに覆いかぶさり囁く)
あら、お嬢様なら技術を身に着ければすぐに上級でも奴隷にできますとも。
ただ、今はまだ、魔力が多いだけの可愛い少女ですが…ふふ、努力が足りないわね。
(舌を伸ばしてシュリアの首筋を舐めると、再び指を鳴らす)
(するとシュリアの服が破れ、幼い肢体が露わになっていく)
(それを見てリーフィアは驚きを見せた)
あらあら消えるようにしたのに、破れるだけ?
相変わらず馬鹿魔力…ふふ、お仕置きのしがいがありますわ。
(うっとりと息を荒げるとイチモツは震えて、先走り液がシュリアの身体に降りかかる) あっ、ちょっと……んあっ!
ちょっと待っ…今回だけはっ
(覆い被さられて、今までスカート越しにしか見にしなかったペニスを初めて直視し口をパクパクさせて動揺した様子で)
ふぇ、だって私には努力しなくても一生遊んで暮らせる魔力があるし…
ひんっ!?やめっ、ひゃ……
(リーフィアのペニスから放たれる先走りの雄臭に顔を背け目に涙を貯める) あら可愛い。セックスは初めてですか?
変ですね、お嬢様の年頃ならさっさと処女くらい契約の対価にしているはずですが…
(指を頬に当ててて不思議がり、泣きそうなシュリアを見つめる)
そういえばお嬢様、周りに男っ気どころかご友人が来たこともありませんものね。
あらあら、もしかしてぼっち……いえなんでもありません。
(ぷ、と笑いながらシュリアの足を掴み、広げさせて)
(覆い被さりシュリアの唇を奪うと、じゅるじゅると音を立てて唾液をシュリアの口へ送り込む)
(シュリアがしっかり飲み込んだのを確認して顔を離し)
ふふ、サキュバスの唾液は媚薬と同じ。
お嬢様、悲鳴を上げても構いませんよ?ただご友人がいなさそーなお嬢様ですから、助けは来ないかも。 うっ、うるさいわねっ!
はぅ……確かに相手はいないけど…
というか、好きで森にひきこもってるんだからそんな…
ぼ、ぼっちじゃないしっ!配下の森の動物とか雄もいるしっ
(痛いところを突かれ強がってみるも汗ばみ、目は捕食者に捕らえられた小動物のようで)
(足を広げるとまだ毛の生えていないぷっくりとした割れ目で)
むうっ!んぎゅうっ!ちゅ、ぢゅむっ
んきゅ……こきゅ、こくん
(いきなりのキスに抵抗するが唾液が舌に触れるとサキュバスの舌に吸い付き唾液をチューチュー吸い)
っぷあ!はぁ、はあ…はあ、頭が、フワフワする…
んっ、や、ゃ……ヤダ……た、食べないで…
(体が熱を帯び汗ばみはじめ、今まで優位に立っていた自らが餌となる恐怖を初めて感じ) あらあら、では寂しいお嬢様の初体験はチンポの生えたサキュバスと。
いっそ森の動物たちに体を許してみます?一層仲良くなれますわ。
(明暗とばかりに笑いながら、火照り始めたシュリアの足をさらに開かせ)
(普通の男性よりも大きいイチモツを小さな割れ目に押し付けて)
それではいただきます。大丈夫、すぐに良くなりますよ。
(ぐ、とシュリアの身体を引き寄せ、同時に腰を押し出す)
(小さな秘所をこじ開けて亀頭をねじ込み、一気に子宮口までたどり着く)
(するとそこで亀頭がさらに膨らみ、シュリアの下腹部をぽっこり膨らませる)
ふふふ、これで抜けませんね。さあお嬢様、お仕置きのお時間です。
痛みは無いでしょう?淫魔の体液は全てを快楽に変える秘薬…さあ、気を保てますか?
(嗤うように囁き、シュリアの腰を掴む)
(そしてピストンを始めると、シュリアの膣を激しく削りつつ、子宮を押し潰す勢いで) あうっ!ぐぬぬぅ……そんな、そんなこと…
(丁度狼や鹿や山猫が発情期で獣に自らが犯される様を想像し恐怖に顔を歪ませる)
ひゃっ!待って、まだ心の準備が……
ん、んうぅぅっ!!?はひんっ!くゃっ!
(一気に最奥まで貫かれ幼い身体を仰け反らせ)
(いきなりの刺激にビクッビクッと身体を震わせ、膣肉でペニスを締め)
はあ、お腹が、凄い気持ち、いぃ……
んひっ!あひっ!こんなの、初めてっ……あひゃんっ!?
(内側を擦り上げられ、愛液を分泌させながら亀頭の先に子宮口がキスするように吸い付きはじめ)
【突然すみませんシュリアの外見年取らないようにされたあげく有り余る魔力を使い下腹部に魔物を孕むようにする紋様入れられちゃうみたいなの大丈夫ですかね?】 【わかりました、獣姦は大丈夫ですか? もし大丈夫なら魔獣との獣姦で孕ませる、という感じにしたいのですが・・・】
ふふ、お嬢様の子宮が吸い付いてきますよ。欲しがりさんですねえ…
お嬢様ってばオナニー好きですものね。
一人遊びばっかりで、以前来てくれた騎士様にも不審者みたいなしどろもどろな対応で…悲しくなっちゃいます。
(よよよ、と涙をぬぐいながらもピストンは止めず)
(それどころかさらに激しく、亀頭を膨らせていくので、妊娠したように下腹部は膨らんでいく)
こうなるとお嬢様はお婿さんは取れませんね…そうだ!お嬢様の手下の獣や魔物とも子供を作れるようにしちゃいましょう!
(明暗、とばかりに嬉しそうに手を叩く。するとシュリアの頭を掴み、手のひらとイチモツに魔力を集中させて)
お嬢様の魔力なら…大丈夫ですね。細胞の老化停止とと卵巣の永続的変化…クリア。
子宮変化クリア、痛覚変化クリア。いきますよお嬢様、淫獄魔紋!
(バチン!と稲光りが走り、同時に亀頭から激しく射精を始める)
(しかし精液は子宮に溜まらず、吸収されて消えていくと、下腹部に紋様が浮かんでいく) んぎゅっ!ふぁうっ!
だって、私人間嫌いだも……んっ!
ゃ、はゃっ!でも、交尾がこんなに気持ちいいなら、私
……んっ、ふひんっ!?
(激しく打ち付けられて射精に合わせてビクビクッと小さな身体を震わせ絶頂)
頭がフワフワする……んっ、あゃ…
ふふぇ、今なんて……ぁ、ゃ
…お腹の、これは……?
(余念に浸り蕩けた表情のままペニスに膨らんだ下腹部に浮かび上がった紋様に指を這わせ)
【はい!大丈夫ですよ!】 あらあら、それは良い事を聞きました♪
(絶頂に震えるシュリアを抱きかかえて微笑むと、そのまま優雅に歩いて外へ向かう)
(その間にも異常に膨らんだイチモツで子宮を突き上げ続けている)
それはどれ…じゃなくて肉べん…じゃなくて魔族の紋様です。
今からお嬢様には魔獣との交尾で子を孕んでいただこうと思いまして…
あ、人間と違って魔獣の子はすぐに産まれますから大丈夫ですよ。
それに永遠に若いままでいられますから、母胎…じゃなくてお嬢様にはぴったりでしょう?
(愛しげに微笑み、シュリアの頬に口づけを落とす)
(外にはいつの間にか、狼のような魔獣や触手生物、腕より太い巨根のオークがいて)
(それらに向かって楽しそうに声を掛ける)
お前たち!今からお嬢様は私たちの仲間となりました。
さぞかし嬉しいでしょう?さあ、お嬢様に子を産んでほしい者はいるかしら?
(そういうと、魔物たちは激しく咆哮し、一匹の狼が飛び出してくる)
(シュリアに懐いていた狼は今や野生と獣欲に狂い、凶悪なイチモツを振り乱しながらシュリアを見つめている んっ!あやっ!?このまま外に行くの!?
はうっ、んっ!んぅっ
(突き上げられる快感に媚声を押し殺し、リーフィアの体にぎゅっと抱きついつ顔を埋め)
はぁ、ふふぁ……
ふぇ……え、子供…?孕んでって……
んっ!やめ、やめさせてっ!
ちょっと、貴方とか残飯わけてあげた子じゃ……
(取り囲む魔獣の群れによりぎゅっとしがみつきあわわあわわし)
ゃ、やらないと……ダメ?
ひんっ、私の快適ニート生活がぁ……
(弱音を吐きながらリーフィアの顔を見つめ) まあまあ、いいじゃありませんか。
仕事もせずずーっと交尾だけしていればいいんですよ?
気持ちいいのを永遠に続けられるんです、あら?ニートと同じかもしれませんね。
(くすくすと笑いながら、シュリアの頭を撫でる)
(その間に狼は大きな体でシュリアを覆い、獣臭い舌でシュリアの顔を舐めまわす)
あらあら、貴方はお嬢様が大好きなのね。
いいわ、じゃあまずは貴方がお嬢様を孕ませなさい。さ、どうぞ。
(シュリアの足を掴んで大きく開かせると、狼の凶暴なイチモツをシュリアの秘所へ導く)
(狼は辛坊できないとばかりに体を倒すと、さっきのリーフィアよりはるかに大きなモノが子宮を圧迫する)
(膣は普通の人間ではありえないほど広がっているが、裂けもせず広がって)
どうですお嬢様、気持ちいいでしょう?この身体なら丸太だって大丈夫ですよ。
さ、次がいるんですから早く出しなさい。
(そういわれると狼は遠吠えと共に叩きつけるような射精を始める)
(あっというまに子宮を捻じ伏せると、紋様が輝き始め、シュリアの下腹部が不自然に膨らんでいく)
さあ始まりますよお嬢様、初出産ですからね。ほらひっひっふー。ひっひっふーですよ♪ はあ、交尾だけ……で、でも赤ちゃん育てるのとか、わからないし…
はうっ、前より大きくなってるような……ひんっ!
(以前より大きな舌にべろんと顔面を舐められ唾液にデロデロにされ)
ふわっ!ちょっと待っ……んぎっ!
やぅ……っ大き、過ぎ……ゃ、ふやっ!
(獣の臭いとともに有り余る肉欲を叩きつけられ、子宮まで突き上げられ)
熱い、熱………んやうぅっ!!?
(身体を激しく反応させながら白濁を子宮に受け止め口の端からヨダレをだらし無く垂らしながら絶頂に達し)
はあ、気持ち、いひ……ゃ
はやゎ、愛して、くれたんだね……ふわっ!お腹、お腹が……動いて……
(紋様が光り胎内に生命が宿り)
で、出るっ!ふひゃっ!ふわぁぁっ!!?
(脳に突き抜ける快感に潮を吹きながら魔狼の子の頭を幼い膣から放り出し) こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです (非常にスムーズな妊娠出産をにこにこと見つめながら)
大丈夫ですよお嬢様、魔獣の子ですもの、すぐに大きくなりますから子育ては不要です。
それに出産も凄く気持ちよかったでしょう?これがずうっと味わえるんですよ♪
(紋様の輝きが強くなると、徐々に複雑な紋様に変化していく)
(すると快楽効果が強くなり、シュリアの神経と結びついて強い快感を流し始める)
さあお嬢様、次は触手ですから二穴同時で気持ち良くなりましょうね。
こちらのお口は…ふふ、私がいただきますね。
(肉棒のような触手が伸びて、シュリアの出産直後の膣へと入り込む)
(更にお尻の穴へと伸びた触手は中で汚物をこそげとりながら膨らみ、膣の触手と交互に動き)
(膣と腸を擦り合わせながら子宮の中まで入り込み、卵管を犯し抜いていく)
(そして上の口にはリーフィアが舌を絡ませると濃厚なキスを始める)
んむ、はふぅ…お嬢様、オークが我慢できないそうです。申し訳ありませんが触手と同時でお願いしますね♪
(そう言う間にオークはシュリアの身体を掴み、丸太のようなイチモツを突き立てる)
(まるでオナホのようにシュリアを上下させて扱き、触手は負けじとアナルに潜り込む) んぎっ!ひゃめっ………
あっ!そんな動いちゃっ!ふひゃんっ!
(出産途中に狼の胎児が蠢いた刺激で再び絶頂し)
はあ、んはわぁ……触手!?
そん……にゃっ!?あひっ!むぎゅっ!
(アナルのほうも感じるよう胎内が改造されはじめ、子宮と腸内に蠢く触手に内臓が、えぐられる感覚で思わず失禁してしまい)
(縋り付くようにリーフィアの舌をしゃぶり、積極的にキスし)
あゃ、やっ!こんなに、大きいの、入らなぃ……
んわっ!あぎっ!?
(子宮の許容範囲外のオークペニスを丸呑みし)
(胎が異形に膨らんでカリ首までくっきり腹の外から見え) うふふ、そろそろ私も楽しもうかしら。
そこの豚、お嬢様のお口を私の所へ。
(冷淡にオークに命令すると、オークは怯えと共にシュリアの身体をリーフィアの元へ)
(今までシュリアを動かしていたのがウソのように、自分で腰を振り始める)
(丸太をシュリアの子宮に叩きつけるような勢いは収まらないが、シュリアの位置は微動だにせず)
お嬢様?お口を使わせていただきますね。
それと触手!貴方、お嬢様の呼吸を助けなさい。
(シュリアにだけ優しく話しかけ、口を開かせると肉棒を突き入れ、喉奥を抉り始める)
(食道まで届くイチモツで舌を押しやり、シュリアの頭を掴みピストンを始める)
(触手は鼻からチューブのようにシュリアの気道へ空気を届けている)
お嬢様のお口、気持ちいいですわ…!ああ、最高!
前からこうしてあげたいと思ってたんです!私の肉便器!妊娠奴隷!
ふふふ!すぐにオチンポもはやしてあげますわ。そしたら二人でセックスしましょう!
眠る必要も無い、永遠に交尾をするだけのお嬢様!
(狂喜と共に膨らんだチンポを奥へ奥へねじ込むと、胃に向かって大量の精液を吐き出していく)
(同時にオークも射精を始めることで子宮は異常な大きさに膨らみ、同時妊娠でシュリアの身体より大きくなり始める)
さあお嬢様!オークの子供は特別大きいですわ、気張って産んでください! んっ!はあ、もっと、もっとチンポ、ほしひ……っ
んぎゅっ!むぎゅる……ちゅ、ちゅむっ!
(オナホのように丸太ペニスを叩きつけられつつも口元のサキュバスペニスには歯を立てず舌を巻きつけるようにしながらじっくり奉仕し)
むぎゅっ!ごきゅっごきゅ……んっ!
んふぁ、んぐゅううぅぅ〜
(白濁を飲み干しながら雄の匂いを楽しみ)
はあ、はあゃ、ニートより妊娠奴隷、楽しいぃ………////
みゃふっ!出るっ、オーク出ちゃううぅぅ〜〜〜
(胎動を感じ、膣穴を全開に広げ、豚頭を放り出していく……)
【最後にリーフィアさんとバックで交尾よいですか?】 【そうしましょうか】
うふふ、オークを出産だなんて人間の体のままじゃできませんでしたよ?
妊娠奴隷の身体を気に入っていただけて嬉しいです…私もお嬢様との子供が欲しいです。
(羨ましそうに言うと、シュリアのガバガバになった秘所を見やる)
(腕どころか身体がすっぽり入りそうに広がっていた膣は、不思議な事にあっという間に縮み始めて)
(ほとんど一瞬で普段の小さな秘所に戻ると、綺麗な割れ目をリーフィアの目の前に晒す)
素敵ですわお嬢様、いきますよ!
(シュリアを抱き上げ、犬のようにバックの姿勢にすると容赦なく腰を打ち付けて)
(拳大の太さまで膨らんだイチモツが爆発しそうに脈打ちはじめ、シュリアの子宮口にくっついて)
さ、妊娠奴隷お嬢様、私の子供を孕んでください!
(嬉しそうに言うと、びゅうっ!という音が響くほど激しく射精をはじめる) あひっ、んひゃ……また、産んじゃった…
ふぇ、ふうぇ……もう妊娠しなきゃダメな身体になっちゃぅ…
(腰に力が入らずぐったりした様子でマンコの収縮を見やり)
みゃひっ!ふぁっ!?
また、妊娠しちゃうっ!
永遠に魔物を製造する肉便器になっちゃうぅ………
なゃ、んわぁっ
んっ!やっ!あんっ!ふわぁぁっ!?
(ビクビクッと痙攣しながら絶頂し、子宮が亀頭におねだりフェラし)
(グポッグポッと音を立てながら子宮が白濁を飲み干していき……) ああ可愛い…朝から晩まで、永遠に妊娠させてあげますねお嬢様。
お次は何がいいですか?
ドラゴンなんてお嬢様より大きなチンポですよ?ああ、カエルの魔物なら卵も産めますし…
(亀頭を子宮にねじ込んで精液を吐きつくし、引き抜いたイチモツはまだまだ力強く脈打っている)
(陶酔したように呟きながらシュリアの出産を見つめて)
ふふ、あははは!まだまだ終わりませんわ!
さあ次!お嬢様を孕ませたい者は来なさい!
(周りの魔物たちもそれぞれ熱の籠った咆哮を上げ、シュリアの苗床としての生活は終わりを見せなかった)
【こんな感じでしょうか?お嬢様、凄く良かったです。ふたなりをうまく使えなくてごめんなさい…】 【いえいえ沢山楽しめましたありがとうございます】
【ぐうたら魔女は快楽漬けの魔物苗床になっていただきましょー】
【お疲れ様でした!】 魔王を討伐にきたものの返り討ちにあって性奴隷にされる女勇者を募集します 見習い女召喚士が召喚魔法に失敗して
淫魔に入り込まれ体が発情してしまい
狼獣人♂に全身を舐められて何度も絶頂に達するような内容で募集します。
NG 汚物、グロ
は、はぁ……ま、また失敗しちゃった……
やっぱり師匠が出掛けてるのに召喚の儀式なんてするんじゃ……んっ…?
なんか体中が、おかしいな……?
(煙の立ち込める魔方陣の中心に見習い召喚士の少女が半泣きになりながら
ローブの下の体をもじもじと悶えさせながら倒れている)
(やがて震えた声色で散らかった煙たい部屋のドアの外に向かって
師匠が召喚して屋敷に残した獣人へ助けを呼び)
誰かぁ…師匠が召喚した子がいるんでしょぉ…立てないから助けてぇ… なにやら、異様な雰囲気…
アンシー様、大丈夫か?
(様子を窺いながら、二足歩行の狼の姿をした影が部屋に入ってくる)
【よろしくお願いします】 あぁ…君かあ……へへ、ちょっと儀式に失敗しちゃって…
よくわかんないけど、なんか体に力が入らなくてさ…
立ち上がれないから起こしてもらえる?
(師匠が召喚し魔力で使役している獣人の顔を見ると安心したような、
恥ずかしい所を見られた照れ隠しの笑みを浮かべ魔方陣の中心で手を振り)
(よろしくお願いいたします、
良ければお名前を入れて貰っていいですか?) 【よろしくお願いします。名前いれました】
召喚魔法の失敗ですか。やれやれ…お師匠様の不在だからいいですが、耳に入れば
小言だけでは済まないですぞ。
(アンシーに近寄ろうとするが、不意に歩みを止める9
(黒色の毛並に一筋映える銀色のたてがみがピンと立ち)
アンシー様、なにやらたちの悪いものを召喚してしまったようですな。
(態勢を低くして、アンシーの変化に気を配る)
(同時に嗅覚を最大限に働かせると、アンシーから放たれる雌の臭いが急激に激しくなっていることを感じる)
淫魔ですかな。さて、どうしたものか。 べ、ベイルぅ…お願いっ、このこと師匠には内緒にしてね?!
ただでさえ失敗続きでもう合わす顔がないんだ……?
(厳しい顔をした師匠の顔を想像すれば仰向けのまま賢しい狼に両手を合わせお願いするも
自身の匂いを嗅ぐ様子に怪訝な表情で一筋だけ立つ鬣を眺めていれば淫魔という言葉に
火照り始めたローブの下の肉体の自覚をすると表情凍らせ)
えっなに…インマ……?
ってあのサキュバスとかインキュバスとか……
ええっ…!? ええ、この感じは間違いないでしょうな。
貴女の身体の変化を感じるでしょう? 乳房が張り乳首も硬く、敏感になっているはずです。
そしてアンシー様の股間から、発情した雌の雄を誘う臭いがむせ返るほどに放たれていますよ。
しかし、サキュバスやインキュバスではなさそうです。
そういった、悪意は感じない。むしろより本能的な何か…
(しばし考え込んで)
昔、あなたのお師匠に使役される前に一度だけ出くわした魔物にそっくりですな。
であれば、対処の仕方も同じか。
(憐みと獣欲の混じった視線でアンシーを見つめる) う、うぅ…そう言われるとなんだか……
おっぱいとか……その…下の部分が……変な感じに……っ!
(淡々と解りやすく説明をしている狼の言葉がまるで
快楽を求める自身の肉体をそのまま指摘されているようでぞくり、と全身がまた敏感になり始め)
こ、こんなとこ師匠に見られたらそれこそ破門されちゃうよ…!
ねえベイル…対処の仕方分かってるんだよね…?
なんだっていいから師匠が帰ってくる前に早く元に戻して…!
(対処の方法すら思い当たらない見習いの少女はすがる気持ちを一身に出し
何やら濡れ始めた内股の感触やローブ越しでもわかる乳房の先端の尖りを押さえながら
目の前の賢しい獣人の憐れむ瞳をを涙目で見上げて) なんでもなさる覚悟があるなら、結構。
(呟くと全身の筋肉を絞り、魔法陣の中心にいるアンシーまで跳躍してのしかかる)
この種の淫魔を鎮めるにはこやつの求める快楽を与えて満足させるしかないのですよ。・
ほら、身体じゅうが敏感になっているでしょう?
(そう言って、アンシーの首筋をベロリと舐め上げる)
(ざらりとした舌の感触が彼女に今まで感じた事のない喜悦感を引き起こす)
しかし、貴女は快楽に流されないでくださいよ。
淫魔を満足させて鎮めても貴女が快楽に溺れて気狂いになっては意味がない。
もっともそれも一興か…
(最後の一言は口中に留める)
さあ、これも修行です。頑張ってください。
(言いながらローブを引き裂きアンシーの肢体を露わにする)
ほう、いつもの貧相な身体じゃなく肉感的に雄を誘う身体になり始めているな。
どれ、
(ベロリ、べろりと張った乳房の先端の突起をしゃぶり始める) すみません、眠気がやばいです。
いいところですがおちさせてもらいます。
申し訳ないです。 きゃっ……!?
べ、ベイルなにす、…あぁんっ…!?
(突如自身より一回り以上もある逞しい獣の体がのし掛かり汗ばみ始めた首筋にざらついた舌が滑ると
それだけで電気でも流れたかのような刺激に体を大きく跳ねさせ)
ひ、やぁぁ…?!
べ、いるぅ…あんっ…や、だめだよぉ…!
あっん…おっぱい、舐めないでぇ…!
そ、それだけで…おかしくなっちゃうからぁ…!
(引き裂かれたローブからは少女の体にしては汗ばんで火照り熟れ
ぷくりと張った桃色の乳頭が獣の舌にねぶられる度にぷるんっぷるんっと揺れ
毛の薄い割れ目から溢れ出る愛液で内股を濡らしていくほど狼の愛撫に悦んでいるが
それを恐れるように覆い被さる狼の豊かな毛並みをひっぱりながら力ない抵抗を見せて) 返信が遅くて申し訳ありませんでした、
ベイルさんの返しが大変素敵でしたので
また機会があればお相手してください。
こちらも落ちます。 こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです 年上のエルフに子種汁を搾り取られちゃう旅人さん募集です
男が生まれない種族のため通りすがりの好みの男性を連れ帰っては種馬にしています こんばんは
よろしくお願いしますね
こちら見た目は二十代後半のエロい身体つきをした白エルフです よろしくね。
こちらは旅の魔導師で研究のために薬草を探してエルフの住処に辿り着いてしまった感じでどうでしょう? こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです ある程度()描写が出来る方で
和ファンタジーな世界観で
少女の風貌をした鬼に座敷牢で囚われ搾り取られてしまう屈強な侍様募集
此方側が組み敷く優位から始めたいと思いますが
快楽に屈せず立場逆転の展開も構いません。
NG 汚物、まんこちんこなどのモロ語表現、短文描写少
(人拐いの鬼達の根城、その地下にある座敷牢では鬼に敗れた一人の傷だらけの男が
両の手を鎖に吊るされ足首を壁に枷で繋がれ拘束されている。
蝋燭の火に揺れる行灯の光に妖しく照らされている哀れな姿を
鉄格子越しに煌びやかな晴着を肩に羽織った少女の皮を被った鬼が愉快そうに眺めていた)
名も知らぬ剣豪よ。
お伽噺よろしく仲間を引き連れての侵入じゃったようじゃが…
どうやらお主で最後の独りとなってしまったようじゃの?
この朱夜(アケヨ)の首がそんなに欲しかったかえ。 見習い女召喚士が召喚魔法に失敗して
淫魔に入り込まれ体が発情してしまい
狼獣人♂に全身を舐められて何度も絶頂に達するような内容で募集します。
失敗ばかりのこちらを見下してる態度で犯してくれるとやりやすいです。
NG 汚物、グロ
また失敗しちゃった……
やっぱり師匠が出掛けてるのに召喚の儀式なんてするんじゃ……ん?
なんか体中が、おかしいな……?
(煙の立ち込める魔方陣の中心に見習い召喚士の少女が半泣きになりながら
ローブの下の体をもじもじと悶えさせながら倒れている)
(やがて震えた声色で散らかった煙たい部屋のドアの外に向かって
師匠が召喚して屋敷に残した獣人へ助けを呼び)
誰かぁ…師匠が召喚した子がいるんでしょぉ…立てないから助けてぇ… >>115
書き込みありがとうございます、
()描写付きでも続けられますか? >>116
【はい、もちろんです。続けてみますね】
(助けを求める弱々しい声に応えてドアを開ける男が一人)
何だ、見習いの嬢ちゃんか…どうした?
またスライムの群でも喚びだしたか?
(粗革のズボンにブーツ、木綿のシャツにさほど肉厚ではないが
いかにもしなやかそうな体躯を包んでいる)
それとも魔界のゴキブリでも湧かせたのかい?
(月齢が満月に近いせいで、人から狼に変身というよりも
獣人態でいるのを無理に押さえ込んでどうにか人型でいる状態) こ、今度は何も出てこなかったよ!!
(わざわざ過去の失敗を持ち出しながら煙の向こうに現れた逞しい獣人の男の影に向かって口調を荒げるも
反応の消えた魔方陣の上の自身のなぜか火照り出した体に力が入らず仰向けのまま彼を見上げ)
ただ…なぜか体に力が入らないし…なんか、暑いしで……
ギゼ、ちょっと起こしてくれないかな?
(書き出しありがとうございます、よろしくお願いいたします
何か希望プレイなどありましたら言ってくださいね) 【はい、ありがとうございます】
何も?んじゃ何でそんなにヘロヘロになってんだよ…師匠がいないのに下手な召喚術使うから毎回毎回…ん?
(アンシーの周囲に立ち込める障気に眼を凝らし、普通の犬族の更に数倍は発達した嗅覚で見えない気配を探ると)
…あのな嬢ちゃん、なに喚び出そうとした?
妙な輩に取り憑かれてんな…淫魔って奴だろそりゃ。
もう嬢ちゃんの中に入り込んじまってるよ? 勉強熱心ということで…このことは師匠にはナイショでね?
(ヘラヘラと締まりのない笑顔を向けるものの頼りにしている獣人の口から発せられた言葉には
徐々に紅潮し始めた顔と対照的な凍り付いた表情で自身のいやにローブの布の感触を敏感に伝う体を見下ろし混乱を露にして)
えっ…私は格好いい悪魔戦士を召喚するつもりだったのに…
淫魔…が私の中に……えっ…ええ!?
ぎ、ギゼっ!私どうすればいいの!?
召喚の勉強ばかりで私エッチなことなんてしたことないよ!? 悪魔戦士って何だそりゃ。
喚び出しても嬢ちゃんの腕じゃ屈服させられないだろ…今度からは大きめのスライムくらいにしとけ、魔界ゴキブリが好物だから片付けてくれらぁ…ま、師匠に秘密はいいとして。
さてどうしたもんかな?
(アンシーの傍らにしゃがみこみ、頭から爪先まで視線を走らせ)
普通淫魔ってのは夢ん中に出てきて男の精を絞ってくもんだがなあ。
もう入り込んじまってるから…嬢ちゃんの身体で満足させるしかないだろ?
(べぇ、と口を開くと、人間の倍は長い舌が伸び
獲物の骨から肉をこそぎ落とすために異様に味蕾の発達した表面でアンシーの顎下を舐めあげる)
もう着てる服が擦れるだけでヤバいんだろ?
(ささやかに盛り上がったロープの胸元を無遠慮に掴んで) こ、今度からは気を付けるよ…スライムと虫以外で、ね……
(身の程を弁えなかった結果自らの体に無縁な淫魔が入り込んだ結果に素直に反省の色を見せるも
突然顎下に纏わりつくざらついた濡れた感触に嬌声を漏らしびくんっと全身が跳ね)
ひ、ああんっ…!?
ま、満足って……えっ…ギゼが…私をってこと…?
ひ、ひゃんっ…あ、む、胸が…変な感じ……!!
(掴まれたローブ越しの獣人の手が控え目の乳房の先端に痛いくらいに押し付けられただけで
艶かしく腰をくねらせ捩らせた太ももの間から濡れた感触を自覚し) ほれ、ローブが邪魔だろ?
(首元で留められたローブのボタンを外し、アンシーを仰向けのまま
その身体の下に敷き広げて)
こいつも脱がしちまうぞ?
(簡素な着物に似た胴衣の腰を縛る紐を解き、前合わせになった身頃を左右に開くと)
ん〜…俺の好みとしちゃ乳も尻も足らないんだけどな…
満月も近いし。何とかいけるか…
(頭髪の生え際が前方に向かって侵食するように、顔の体毛が伸び
鼻面が僅かにせり出して、犬歯が唇から露出し始め)
ここもお子様だよなぁ。嬢ちゃん大丈夫か?
(乳輪から先端までが滑らかな隆起を描いた乳頭の発達が目立たない幼げな乳首
伸びて湾曲し始めた爪の先で
伏せた三角錐に近い形状の乳首を摘み、乳頭を絞り出すように食い込ませて) ふ、はぁ…はぁ…ごめん、ごめんね…
こんなことに巻き込んじゃって…ちゃんとあとでお礼するからね…
(手際よく身に付けているものが脱がされ着ていたローブの上に横たわったまま
薄紅色を乳頭を二つとも自己主張した薄い乳房を露出させた恥ずかしさから
両手で真っ赤な顔を覆いながら乱れた呼吸に交え詫び始め)
ンッ……ひ、んっ…んんっ…!!
い、痛くない……むしろなんか…痺れちゃってるぅ……!!
は、ぁっ…それ、いまダメ……!や、やさしくして……!
(指の隙間から徐々に獣化の進むギゼの姿に見慣れているのか恐怖は一切感じないものの
獣の固い爪が小さな乳首を摘み上げるだけで強い電気でも走ったように細い体を跳ねさせながら
強すぎる刺激に涙目で拒絶し始め) 痛いか?でも痛覚は麻痺してそうなもんだけどな…
(うっすら涙を浮かべるアンシーの表情をよそに
じりじりと床上を移動して彼女の足元に回り込み)
ほら、膝を立てて…開いて見せてみな?
(ほっそりとしたアンシーの膝裏を手で支え、ゆっくりと両脚を開かせると
胴衣同様に簡素な木綿の下着に包まれた、肉付きの薄い腿の合わせ目を覗き込み)
ふん…人間の鼻にゃさっぱりだろうが。狼煙みたいにプンプン匂ってるぜ?
嬢ちゃんのここからさ、牝の匂いってやつが…
(秘裂と思しい位置を爪の尖った指先で圧迫し、痒みを和らげてやるように上下にゆっくりとなぞって) はあっ……はあっ……に、におい……?
(乳首に爪立てられた刺激だけで前髪が汗で張り付き薄く幼い乳房を上下させながら
言われるがまま膝を立て太ももを開かされると
既に体の興奮だけは先走り割れ目や小さな粒の形までもがくっきりと象るよう濡れた下着が幼い女陰に張り付き言葉通りの匂いと体温よりも少し高めの熱を漂わせ
割れ目をなぞるような爪先の動きだけで腰がびくんっと揺れ動き)
はあぁぁっ…!?
そ、そんなとこ……触っちゃ……あぁぁっ…!? 面倒だからもう破っちまうぞ?
(苦もなく下着の両脇を引き裂き解体すると、へそ側から捲れた下着の向こう側から
まだ恥毛も薄く肌理も滑らかな、子供っぽさを留めたアンシーの花弁が現れて)
ふん…いっちょ前に濡れかけてんのか?
肉の芽まで膨らませて。淫魔のおかげかい?
(性器と肛門の間、会隠にべちゃりと舌の表面を押し付けると
まだ肥大していないアンシーの陰唇をめくり返すように、下から上へと秘裂に沿って緩やかに舐め上げる。
やすりのように目の粗い舌がぞりぞりとアンシーの異様に鋭敏になったそこを執拗にほじくり、小さな膣穴をえぐって) ああっ…あァっ…!!や、あぁぁっ……!?
ぎ、ギゼのぉ…舌ぁ…はあぁっ…!!
ひあぁぁっ…なにこれぇ……あっぁぁ…!
(下着が裂かれそこは血色の良い桃色の濡れた肉の隙間が快楽を求めて蠢いており
大きな獣のざらついた舌が柔らかな媚肉を、隙間から涌き出ている粘着質な愛液を舐め取られていくと
舌の動きに合わせ無自覚に腰が上下に揺れながら舐め取られた分だけ更に愛液が滲み明らかに自己主張し尖り出す肉芽
誰も侵入したことのない狭い肉穴をほじくり出す舌先をきゅぅぅ、とまとわりつくようにきつく締めはじめる) すいません、もう少し粘れると思ったんですが思いのほか早く眠気がきまして…大変申し訳ないんですが
このあたりで落ちさせてください。ごめんなさい。 >>129
了解しました、こんなお時間までお相手してくださりありがとうございました。
とっても楽しかったのでまた機会がありましたらお相手お願いします。
おやすみなさい。
こちらも落ちます >>132
お願いします。
なんとなく地下牢的なシチュを漠然と想像していたのですが…
他ありましたらお教えください。
人間でいうと18〜22くらいのEです 場所と体型年齢わかりました
もしよければ同じ地下牢の部屋に恋人がいてそれを人質に好き勝手に言う事聞かせたり最終的には恋人の目の前で犯すというようなシチュでもいいでしょうか 上手くできるか分かりませんがやってみます
書き出しお願いしてもいいでしょうか? (戦火に巻き込まれたエルフの村)
(そこの村民たちは一斉に捕えられて敵国の城の地下牢に閉じ込められていた)
(リーリアは恋人と同じ部屋に二人っきりで捕らえられた)
(手錠をかけられ対面の壁にそれぞれ繋がれている)
(そこにエルフの村の戦闘で部隊を指揮していたアルバがやってくる)
エルフのつがいども、仲良く過ごしていたかな?
(煽るように言いながら無遠慮に檻の中に入り)
先ほど貴様らの村長と話したんだがな……
これから先エルフは我々の軍への協力体制を敷くということで決着がついたよ
(リーリアの豊満な体を舐めるように見つめる) (村は焼かれ、故郷を失い、今となっては家族さえも…。
急に襲われた災厄に打ちひしがれながらも、せめてもの救いは、ー愛する彼がここにいてくれること)
…ね。大丈夫よ、ラルフ。
きっと私たちはここから出て、どこか遠くで、静かに幸せに暮らすの…
(触れ合える距離ではないけれど、言葉を交わせるだけで心強く、牢の中でも幸せを感じられた)
………っ、
(静けさを壊す訪問者は、殺してやりたいほど憎いあの男だった)
(拘束されたまま、ディープグリーンの瞳できっと睨みつけて)
…………協力体制?
(なんのことか何を考えているのか、訝しげに問い返す) みなまで言わずともわかるだろ?
(リーリアに近づいて顎を掴み)
その強気な顔……なかなかそそるじゃないか
(突然、無遠慮に胸を掴んでグニグニと揉みしだきはじめる)
(その様子を恋人の方に見せつけるようにして)
悔しかろうなぁ……見ろよあいつの顔
手錠がなければすぐにでも俺を殺しそうな目じゃないか
(痛いくらいに握ったりこねるように動かしたりしながら両者の反応を楽しむ)
ククク、他の男に触られる気分はどうだ?
あの男以外体を許したことはないのだろう?
(服の上から乳首のある場所を見つけて指でひっかくように弄びはじめる) (何があろうと一生忘れない…この男の所業はあの日からまぶたに焼き付いている)
(本来なら言葉を交わすどころか、同じ空間で同じ空気を吸っていることさえ穢らわしい…)
っ、触れないでっ
(顎に触れられるだけで全身の血が凍りそうになり、吐き捨てた)
ひっ!!
(突然の行いに目を見開き、ジャラジャラ鎖の限界まで身をよじって逃げようとするけれど)
なんっ……どこまでも、外道ね…!!
(なんとか平静を保ちながら、彼の方を、縋るように見て)
……いつもそんなことばかり考えているの…?
暇なのね…んっ
(射すくめられる質問に答えようとせず、なんとかその場を乗り切ろうとするが)
(薄い捕囚ドレスは身を守ってはくれず) おいおい。強気もいいが立場ってものをわきまえているのか?
(胸を揉むのをやめて今度はラルフの側にまで寄る。猿ぐつわを無理やり噛ませてから頬を一発はたき)
獄中の変死なぞ珍しくもない
俺がその気になればこいつを殺すことなんて造作もないんだぞ?
(再びリーリアに近づきズボン越しにテントを張った股間を見せつけるようにして立つ)
わかったら俺の言うことを聞け
そうだな……まずは口だけで俺のモノを外に取り出してもらおうか
(ズボンのベルトを外す。股間を顔のすぐそばにまで近づけて押し付ける) や…やめてっ!!
その人は悪くないでしょう…その人には何もしないで!
(恐怖に駆られ叫ぶ。何より大切なひとなのに自分のせいで苦しめてしまった…その事実が胸に刺さって)
(ごめんなさい、ラルフ…!)
(あまりの悔しさにつらさに、薄紅色の唇を噛み)
う…
(あまりの屈辱に震えながら、でも他に選べる選択肢なんてないという現実が何より耐え難く)
(震えながら首を前に出し、躊躇いながらもズボンを軽く噛み咥え)
(指示された通りに不器用ながら下ろしていく)
……ッ…
(巨大な肉棒、発せられる雄の匂いに、むせ返るようになりながら)
…これでいい、でしょうか… (脅迫に従うリーリアの姿にラルフはうめき声をあげ)
なかなかいい姿じゃないか
まるで餌を探すメス犬のようだったぞ
(反り立った陰茎を見せつけながら)
まぁ、俺も鬼ではないからなぁ
きちんとこれを満足させてくれたら最後までするのだけは勘弁してやってもいいぞ
(モノを唇の前に突き出して先端でつつく)
あぁ、きちんと「アルバ様にご奉仕させていただきます」と言えよ?
お前は将来を誓いあった男の目の前で娼婦以下の淫売になるのだ
(煽りを重ねて心にまでダメージを与えていく)
(ラルフは手が千切れそうなほど身を乗り出してひたすら声にならない叫びをあげている) こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
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