ファンタジーの世界観でスレH Lv9 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481521969/ >>828
こんばんは
そうですね、不思議の国でマスコットといいますか、ケモノ体系のモフモフの白うさやチシャ猫に犯されたいですかね
こちらはアリスとそっくりな侍女といった感じでしょうか 侍女となるとハートのクィーンのでしょうか。
見た目や年齢もアリスに近くて間違われというとロリ体型のつもりでお相手すればよろしいですか?
ほかにNGなどあればどうぞ。 そうですね、作中だとどちらかというと白うさぎの召使いでしょうか
ロリ了解です!遅刻の仕置といった感じでしょうか
NGは大スカですかね
希望は恥垢の掃除など…… そうでしたか、不思議の国はうろ覚えなもので(笑)
では「気違いお茶会」に来ると言ったのに来なかったアリス…と間違ってメアリー・アンにお仕置き。
この流れでしょうか。
可能なら途中でチェシャ猫も参戦させますが…
こちらから書き出してみてもいいですか?
様子を見てもらいたいので。 お返事がないようなのでこちらも落ちますね。
以下空室です。 了解です!こちらも触り触りですがやってみましょう
書き出しお願いします! あら、どうやら行き違いになってしまったようですね
返信が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
再度募集します。 中文くらいの長さで、こちら見習い女召喚士が
喚び出した自分より一回り大きい獣人を従える為の契約の儀式が
手違いで逆に獣人に女召喚士の方が従属してしまう契約の儀式になってしまい
処女を獣人に捧げて契約しまうシチュで獣人さん募集
NG スカトロ、グロ、短文
どの動物の獣人かお任せしますが
局部の形状は複雑な獣寄りではなく人間の男性器寄りだとやりやすいです。
その他希望プレイなど相談していきたいです 中文くらいで遊んで下さる方を募集です。
設定はざっくりと近親相姦ものを希望です。
姉弟だけで閉じ込められている二人が(二人とも成人で)慰め合う
出世している妹を兄が貶める
姪が叔父を貶める
不老長寿の母が息子を閨に呼ぶ
などなど組み合わせシチュは色々で、遊んで下さる方はいらっしゃいませんか?
姉妹でも良いですよw >>839
♀さん、こんばんは
その中だと母と息子が気になりました
♀さんは攻め受け、どちらでもって感じですか? >>840
こんばんは
どちらかと言うと誘い受けでしょうかね
攻めるならかなりキツ目にやってしまいそうですけどw かなりキツ目、ちょっとゾクッときましたw
こちらが攻め攻めになれるか、♀さんに攻め込まれてしまうから、特に決めずに流れに任せてやりたいなんて思いました
こちらは何才くらいがやりやすいですか? 良いですよ、特に攻め側を決めずにやりましょう
其方の年齢の希望は青年から中年の間くらいですかね。
立派に心身ともに成長し、大人の男として社会的な地位も持っている様な感じで…
好みで言えば30代くらいなのですが、お任せします。
此方は十代から二十代後半まで出来ますが、お好みはどんな感じでしょうか?
性格はひねくれて居て、被虐願望も加虐願望もある鷹揚な人物を考えています。 世界観?ですが
不老不死の魔女によって統治されている国、と言う設定では如何でしょうか?
息子を閨に呼んだのは単に暇潰しのためwで。
それと何か希望やNGがあれば教えてください。
此方のNGはショタ君とスカですかね。 ありがとうございます
そしたら30前半で行こうと思います。実年齢にも近いのでやりやすいかとw
そちらの性格とても魅力的ですね。ワクワクしてしまいました。お話ししてる感じから20半ばくらいがいいかなと漠然と考えましたが魔女様にお任せしますよ
こちらの方が年上となると関係性はどうしましょうか?
他に詰めたいことあれば気兼ねなく言ってください
書き出しお願いできるとありがたいですが、苦手でしたら引き受けますよ >>844
そうか不老不死だから年が停まってるわけですね。これは不覚w
これといって希望はないですかね。まったりエロく楽しめたら嬉しいです
NG了解しました。こちらは過度の痛みを伴う行為の他にはスカくらいです 此方の見た目は二十代半ばにしましょうか。
貧乳にするか爆乳ムチムチボディにするか迷い中です。
ご希望あれば教えてください。
それ以外は、赤い髪で姫カット、赤い目
格好は基本的に黒の裾が床に届くワンピース(ドレスではない)にする予定ですが、ご希望があればどうぞ…
其方には家臣として支えさせていて、母であり君主であるみたいな扱いをして頂きたいです。
プレイを始めてからは罪悪感ありありでも良いですし、ノリノリでも良いですしお好きにしてください。
実子だと言う事は当然知っていると言う事で。
とりあえず書き始めてみますね
変更などは追い追い行なっていきましょう >>846
本人は不老不死でも子供たちは普通と言うことでお願い致します。
NG了解しました。 >>847
20代であればムチムチの方が好みです。いろいろ楽しめることが増えるのでw
赤い髪と目に黒いワンピース、コントラストが効いてていいですね。
母であり君主である立ち位置、心得ました
魅力に屈するのか、前から魅了されていたのか、細かいところは流れで書いてきますね
>>848
魔女はあくまで母だけで、子供は人間ということですね。了解です
書き出しお待ちしてます (松明の明かりさえない長い廊下
月が出ていれば、庭に面した廊下も明るくなるはずだが、今晩は生憎と曇り空である)
(そんな、暗闇の中を通り閨にやってきた男にベッドに気だるげに寝転んでいる女は)
どれだけ待たせる気だ我が子よ
妾は退屈しているんだけど?
次に妾を待たせたら、君の首は胴体と離れ離れになるよ?
(あからさまな不機嫌をぶつけて
上半身を起こす)
まあ、せっかく呼んだのだから持て成そうかなとも思う…
(立方体のテーブルの上に置かれた透明な液体を湛えた杯を指差し)
それを飲み給え
その媚薬、興奮剤、麻薬を混ぜ込んだ薬酒を
(にたにたして言って)
我が子よ、君は今夜妾と寝るんだ
そのために呼んだ
拒否すれば、やっぱり首と胴体はお別れだ >>849
ではムチムチ巨乳でいきましょう
都合の悪いところは適当に合わせてくださいorz 母上様、急用があると聞いて来てみれば、お遊びが過ぎますよ
母上様に私の首が切れるわけないと思っていますよ
(一通り部屋を見回すと余裕のある笑みを向ける)
珍しく酔ってでもおられるのですか?
(テーブルの液体を見てギョッとした表情)
あの薬は、まさか…冗談ですよね?
私もここは長いですからあれを飲んだ者がどうなるかは心得ているつもりです
(それを飲んだら獣のように雌を欲してしまうことを知っている。実際に目の当たりにもした。胸が高鳴っていることを気取られないように努めて平坦な声色で話す) >>851
【ありがとうございます。楽しみましょう
母上様も希望がありましたら遠慮なく言ってください】 お遊びは大事だよ、我が子よ
お遊びなしには何千年と生きる事は出来ない。
普通の人間に食べ物が必要な様に、妾にはお遊びが必要なのだ。
(今はベッドから起き上がり、生白い腕を両方あげて、やれやれと言ったジェスチャーをする)
なぜ殺されないと思う?
妾は今まで自らの子をずいぶん殺したぞ?
まあ…確かに君は妾に子供の中でも、とびきり好みの男に育ったが
(つっと、男の首筋を指先で撫で顎のあたりで止めて)
無骨な身体、厚みのある胸、少し鈍感そうな顔…良いね、殺したくはないかもしれない
おやおやおや、妾のお酒を断るのかい?
それともまだ、「飲ませてほしい」赤ん坊なのかな?
(魔女は恐ろしい効果を持つ薬酒を口に含み、男に抱きつき、口移ししようと唇を重ねる) 確かに。私としたことが。母上様は年を取らない、決して死なない身の持ち主でしたね
退屈を忍ぶのに遊びが必要なのは理解致しましたが、私で遊ぶのは勘弁願いたいものです
(饒舌な母に少し平静を取り戻す)
まさか、母上様が自らの子を手にかけるなんてこと…
(笑い飛ばそうとしたが妖艶な笑みに本気か冗談かの判断がつかない。指先が這ったあとが電気を帯びているかのように痺れる)
赤ん坊とはいくらなんでも言葉がすぎっ…んっ…むっ…
(不意に抱きつかれ、その豊満な肢体の感触に意識が向いた瞬間、重ねられた唇から流し込まれた液体を飲み下してしまう)
急に何を、ああ、なんで、体が熱い ごめんなさい
なぜかこんな時間に電話がかかって来ました
いつまでかかるかわからないので落ちます
本当にごめんなさい >>856
了解です。短い時間でしたが楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いします
【以下空室です】 とある魔族に支配された村では一年に一度、生贄を出す代わりに生きることを許されている
生贄の条件は年若い小さな男を差し出すこと
そんなシチュでお相手いただける方を募集します こちら女召喚師が召喚した狼獣人へ施そうとした服従の儀式に失敗してしまい
逆に雌犬のように犯されて服従させられてしまうシチュで募集
NG グロ、スカ
獣人を指定しましたが男性器の形状は人間寄りだとやりやすいです
お腹を見せた服従のポーズにさせられて全身を舐め貪られたり
バックで犯されて片足を上げられマーキングのポーズで潮吹きしたりと
雌犬のように扱われたいです 君は勘違いをしておるぞ
魔法を扱うものは真理に辿り着り付くために日々邁進しておるのだ。
こう、ゴロゴロしてお菓子を食らっておるのも真理にたどりつくため。
弟子だの助手だの使い魔だなんてものは、その手助けをして、魔術を扱うものの支えになるのが一生の勤めなのだ。
だから、君は珈琲のお代わりとお菓子のお代わりを持ってきたまえ
【と言う魔女と遊んでくれる、使い魔助手、弟子ライバルなどなどを募集です】 こちらショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します こちらは一国の王で戦争から帰ってくるなり王妃や妾や使用人長や敗戦国の姫とセックス三昧をする設定でお相手いただける女性を募集します
シチュ好きで複数役出来る方はいませんか?
設定は相談で決めたいです お相手募集します
こちらは魔物の王でダンジョンのラスボスです
恋人と一緒にダンジョン攻略に来た女僧侶を彼氏である冒険者の前で嬲って犯す、というようなシチュでどなたかいませんか? >>870
お願いします
そちらからなにかご希望はありますか? そうですね…
あまり乱暴な口調ではなく、丁寧語なラスボスさんだと嬉しいです
そちらは何かご希望ありますでしょうか? わかりました
こちらの希望は>>867に書いたとおりなのと、もしよければ体型は巨乳だと嬉しいです
こちらから書き出しますね
お名前だけ教えていただいてもいいですか? 勿論、提案していただいた設定で大丈夫です。
巨乳と言う設定も了解しました。
職業柄、性器ではしたことのないカップルで
彼氏は僧兵的ながっしりした男性…と言う感じでもよければ、そう言った感じでお願いしたいです。
無理ならばスルーして下さい。
書き出し宜しくお願い致します。
その間にこちらの簡単な見た目などを書いていますね。 身長167、100・59・101とボリュームのある体型。
スリットの入った濃紺の長袖ワンピース(袖が振袖状になっているもの)に、黒いガーターベルト、太ももまでのブーツ、身長ほどの銀のワンド。
年齢は二十代半ば、髪色は薄茶で、長い髪をまとめて団子状にしている。
相方(彼氏)は長身でガタイの良い僧兵で、槍使い。
30代半ば。名前はヴァインとかにしておきましょう。
何か他にご希望があったら教えて下さい。
また、違う感じがよければ教えて下さいね。 【設定了解しました。男の僧兵の方勝手にこちらで名前つけちゃいますね】
(ダンジョン攻略に来たアビゲイルと僧兵のガルーダ。すべての部屋を難なく突破していき、ダンジョンの最深部にたどり着いた。明かりはついておらず部屋は物々しい雰囲気に包まれている)
(部屋の真ん中にまで来ると突如部屋の明かりが点く)
(同時に僧兵の足元にだけ魔法陣が展開され)
お待ちしていました…
私の住処にたった二人だけで侵入してくるとは、なかなか勇気のある冒険者ですね
(アビゲイルを残してガルーダだけが魔法陣から伸びた蔦に絡め取られる)
「な、なにッ!」
(最初は力任せに蔦を切り裂こうとしていたガルーダだったが数に押されてついに全身を拘束される)
(僧兵は空中で大の字に固定させられ身動きが取れなくなり)
この部屋にはあと私一人だけ…いやはや流石に2対1は卑怯でしょう
そっちの男は特等席で観戦していてください
(不敵な笑みを浮かべてアビゲイルの方を見る。手に魔法の杖を持ちその先端を向ける) 【書き出しありがとうございます。
僧兵の名前は折角なので、ガルーダにしますね】
(まるで招かれているかのように、ダンジョンを突破してきた。
寧ろ奥まで招かれているようだと…二人は互いに注意するようにしていたが)
…おや、私の方を対戦相手にごしめいですか?
卑怯云々申しますならば、男性同士でかたをつけた方が余程正々堂々かと思いますがね
(こちらもワンドを相手に向け)
まあ、良いでしょう…ガルーダ、貴方はそこで休んでいて下さい
(アビゲイルも腕に覚えが無いわけではない
小手調べとばかりに、紅い閃光の矢を幾重にも周囲に撒き散らし
その矢の中からは、光る巨大な腕が敵を押しつぶそうとせり上がってくる)
どうせ、此処までは全部囮なのでしょう?
手加減はしませんよ? 【わかりましたw】
(アビゲイルの光の矢の魔法攻撃を僅かな動きですべて避けきり)
フフフ…すみません。たしかに正々堂々なんてのは建前です
実は私、男の目の前でその恋人を嬲るのが趣味でして
(服の上からでもわかるアビゲイルの豊満な体つきに下卑た笑みを浮かべて)
さぁ、こちらの番ですね…
(魔法の杖に魔力をこめる)
(ただならぬ空気を察したガルーダが「逃げろーッ」と叫ぶが)
(アビゲイルの足元に小さな魔法陣が出現する。そこから蔦が伸びて足首に巻きついていき)
フフッ…逃しませんよ
さっ、正面から味わってみてください
(魔法の杖から魔力が放出されてビームのようにアビゲイルに襲いかかる) 随分とお強くて…しかも下衆なご趣味をお持ちの様ですね
(動きやすい様に身体にぴったりと合った服は、世俗的に見たら煽り立てる様なものなのかもしれないが
正式な聖職者の戦闘服である故恥じることもなく)
まさに、ダンジョンの王様に相応しい趣味じゃ無いですか
(攻撃が効かなかったことは、想定の範囲内…護符を取り出し手に掲げるが)
貴方の様な大荷物を置いて逃げるわけが無いじゃありませんか
(次の瞬間には、蔦に自由を奪われる)
っつ、…
(続く攻撃に、咄嗟に防御壁を張るが火力の方が上回り
ワンドは手の届かない場所へ飛び、加護を受けているはずの服の端々がチリチリと焦げ付く)
…お強いですね
さて…どうしましょうか
(まだ切り札はあるが、通用するかわからない
負傷した左手を庇いながら相手を見つめる。
足が自由なら自然と後ずさりしていることだろう) (ビームの斉射が終わる。アビゲイルの服がところどころ焼け焦げてちぎれているのを見て)
これはいい…そこの男の目の前で少しずつ裸にひん剥いてさしあげようか
(今度は低威力の魔法の弾を連続して放つ)
(着弾したところから服がちぎれていく。悲鳴を上げて悶えるアビゲイルを冷笑して)
逃げ場を失った女を一方的にいたぶるというのは、実に気分がいいですねぇ
(挑発的な言葉を放つとガルーダは歯噛みして今にも食って掛かってきそうな表情)
(胸元に魔法弾が着弾して谷間があらわになったのを見てヒューと口笛を鳴らす)
やっぱ僧侶にあるまじき体型をしていますねぇあなたは……フフ っ…っく
(相手を愉しませたくなくとも、攻撃が身に当たれば思わず悲鳴を上げてしまう)
罰あたりですね…
(クルブシ丈だったスカートは、膝下まで擦り切れ
右腕は肩から露出している
完全にストリップショーと化している)
(自身も怒りに燃えながら、どうすることも出来ず)
ガルーダ、そんなに怒ることはありませんよ
所詮、小さなダンジョンの井の中の蛙じゃありませんか
大丈夫、勝機は…ひぅっ!?
(大きく胸元が空き、白い首から谷間までが露出する)
…人のコンプレックスを…
(胸元を隠しながら、片手をあげれば大きな火の玉が頭上に浮かび…敵に放つかと思ったが、それは相方のガルーダめがけて飛んでいく)
(ガルーダに絡みつく蔦を焼き切る腹つもりらしい)
こんな色欲にまみれた俗物は私の相手ではありませんっ
貴方が始末して下さいっ
(実際これが切り札だ
うまく行かなければ、ジリ貧で思うままになぶられるしか無い) (蔦に向かって放たれた火の玉だったが…)
させませんよ!
(蔦が増殖して盾のように壁を作る。炎はその壁を燃やしただけでガルーダに絡まっている部分にまでは届かず)
少しキモを冷やしました…
全く…これはちょっとお仕置きが必要ですねぇ
(これまでより激しく魔法弾が乱打される)
(アビゲイルをめちゃくちゃに打ちすえて、そして最後の1発が胸元に着弾する。アビゲイルの服はほとんどちぎれ飛び胸元はV字の水着のように、腰回りは下着同然の格好になっている)
さぁ、あと1発くらいでどちらかが見えてしまいますねぇ
まずはその巨乳を晒してあげましょう、か!
(無慈悲に魔法の弾が放たれてアビゲイルの服はちぎれ飛ぶ。トップレスになってしまったアビゲイルを見てガルーダは血が出るほど歯噛みしている) ………
(攻撃を仲間に向けるとは思わないから出来た作戦だったのだが、それも鮮やかに防がれてしまった)
(まだ力は残っているが、蔦を瞬時に焼き切れるほどでは無い…
力が溜まるのを待ちしかない
この不浄な空気の中では十分か1時間かわからない、兎に角それまで耐えるか、ガルーダが自力で蔦を抜け出すのを待つしか無い)
お仕置きが必要なのは貴方の方でしょうにっ…んっ…、あ"っ…くぅ…っ
(連続的に攻撃を受け心身ともに疲弊する
肌はほとんど露出し、僅かばかり身体にまとわりつくワンピースのハギレと、ボロボロに千切れたタイツとガーター、比較的ダメージの少ない靴だけの状態で)
…見ないで下さい
(小さな声で語りかける相手は敵ではなく、ガルーダだ。)
ひゃぅ…
(胸元に受けた攻撃で、ボリュームのある両胸と桃色の先端が一瞬露わになるが
攻撃のダメージから立ち直ると直ちに胸を隠す)
…女日照りですか?
モテないんですか?こうでもしないと、女性の裸なんて見れないんでしょう?
(顔を真っ赤にしながら、せめて言葉で相手を辱めようとする)
(長年共にしてきたガルーダにすら見せたことのない、裸の胸部…恥辱に頭が真っ白になりそうになる) 【すみませんエラーが出ます】
【少々待ってください】 随分過剰な反応ですね
なるほど最後までしないまでも私はてっきりそこの男と愛し合ったことはあると思っていたんですが、まるっきり一緒に寝たことすらないわけですね
(アビゲイルが完全な生娘であることを看破してますます口角を釣り上げる)
(胸元を手で隠すアビゲイルに近づき)
何隠しているんですか? さぁ、見せてくださいよ
でないと…
(「ぐぁあッ!」)
(突如ガルーダが悲鳴を上げる。見ると蔦が片足に負荷をかけ、関節から反対側に折ろうとしていて)
ほらほら…あなたの大切な人が二度と冒険もできない身体になってしまいますよ?
(あらわになった胸を視姦して)
本当に僧侶よりも娼婦のほうがお似合いな身体ですよ…
(片手に収まりきらないアビゲイルの胸を掴んで乱暴に揉みしだく) >>885
【了解です】
【ちなみに、ガルーダの描写はこちらもした方が良いでしょうか?
お好みに合わせますよ】 >>887
ありがとうございます。都合がいいのでガルーダはこちらで描写したいです >>886
不浄にまみれた貴方に語ることなど有りません
(二人の関係を看破され、目を背け短く遇らう。
どうしても繋がりたくて、後ろの孔で…と言う事になった事もあったが、その時すらガルーダは自身をアビゲイルに入れる事なく…口付けだけで終わったのだ。
アビゲイルは完全な処女だ。)
やめて下さいっ
(ガルーダの悲鳴を聞いて、腕を離せば弾むほどの胸部を晒す)
…貴方にかなわないことは分かりました
ですから、私の事はなんとでもして下さい
けれど彼は…あの男には手を出さないで下さい
(なんとでもする…犯されると言う事は、アビゲイルは二度と強力な力を扱えなくなると言う事だ)
(それすら差し出して)
……なるほど…娼婦ですか
良いでしょう…娼婦になってあの男が助かるのならば、貴方のお好きにすると良い
(乱暴に揉みしだかれ、恐怖と緊張と不快感にあからさまに身体を震わせる) そんなに身体を震わせて…よくそれだけ大きなことを言えましたねぇ
いいでしょう。その覚悟を問いただして差し上げます
(アビゲイルを跪かせる。ズボンを下ろして固くそそり勃った陰茎を取り出して)
(「お前…絶対に殺してやるッ」ガルーダが必死に呪詛を叫ぶのを一瞥する)
外野は少し黙っていてくださいよ
(口元に蔦が巻き付いてガルーダはうめき声しかあげられなくなって)
そのいやらしい胸で私のこれを満足させてみてください
(陰茎の先端で胸をつつく。眉をひそめる様を下卑た笑みを浮かべて見下ろして)
手を抜こうなんて思わないことですね…そうだなぁ
(蔦の一部が槍の形になってゆっくりとガルーダに近づいていく)
あと5分以内に私を満足させなければこの槍があの男を殺しますよ? お願いですっ…、あの男は私についてきてくれただけなのです
だから殺さないで下さいっ
(愛する者の死は何としても回避したい
最早、減らず口を叩く事もなく、殆ど見たことのない男性器を眼前に縋るような目で憎き相手を見上げる)
…
(どうすれば良いか分からない訳ではない。
聖職者であるが酒に弱いガルーダが言っていたのだ。
「お前の胸に、何を挟んでみてぇな」とかなんとか…
その時は怒ったが今は、アルバに何をしたら良いか分かる)
…
(恐る恐る、胸の間に男性器を挟み込み…
ゆっくり胸で男性器を擦る
…人並みより遥かに大きな男性器は胸で挟んでもまだあまり口元に届く)
…
(どうしたら良いか察しはつく…
自分がしたくないことをすれば良いのだ…
だから、舌を伸ばして先端に口づけをした) (谷間に埋まった陰茎がアビゲイルの乳房でしごかれていく)
舐めてまでくれるとは…なかなか気持ちいいですよ。ぜひあの男にも味わってもらいたいくらいだ
(挑発するとガルーダは身を震わせて怒っている様子で)
ただやはり全然慣れていないですねぇ…
いっそこうやって…
(アビゲイルを仰向けに引き倒す。馬乗りになってまるで道具でも使うかのように腰を振って乱暴に強制パイズリを始める)
まずはこの巨乳を犯して汚しぬいてあげますよ
(カウパー液が谷間を汚していく)
(ヌルヌルになった谷間に陰茎が前後していき)
フフ…流石娼婦の身体ですねぇ。もうイきそうだ
(ピストンが早まっていく。そして)
さぁ、汚して差し上げますよッ…イクっ!!
(大量の精液がアビゲイルの顔や首元にふり注ぎ、谷間にも白濁が溜まっていく) ……
(ガルーダの方はもう見れない。
今は彼を救うために、娼婦にでもなると決めたのだ。
だから、彼を見ることなどできない
見ること自体がガルーダを侮辱する様にすら感じる)
ひゃ…
(押し倒され、強く胸に男性器を押し付けられ、カウパーを塗りつけられる)
(その匂いに感覚にひどい嫌悪感を覚えて、目を強くつぶり
これはただの動物の体液なのだと強く思う)
…っ…ぅ
(胸元や顎にかかった精液に、泣きそうな顔を顔をして)
…満足なさりましたか
(力なく尋ねる) 満足?
なに呆けたこと言っているんですか? そらッ!
(アビゲイルの頭を抱え持ってイったばかりの汚れた竿を無理やり口の中に突っ込む)
丹念にお掃除してくださいよ…ほらこうやって
(腰をゆっくりと前後させて喉奥まで犯していく。口の中にまでベッタリと汚濁の証が刻まれていって)
(口の中の感触を堪能し尽くしてようやく陰茎が引き抜かれる)
さて…あなたのお掃除がなかなかだったのでまたこんなに固くなってしまいました
(陰茎はむしろ射精前よりも大きくなっている。アビゲイルを今度は四つん這いの体勢にさせて)
まだ、本番はこれからですよ
(僅かに残っている服の上から尻を揉みしだき) んぐ…ぐぅ…
(吐き出そうとする行為自体が、アルバに刺激を与える
無理やり喉奥に入らられれば、今度こそ本当に泣きが入り
自然とポロポロ涙が出る)
(しかし、満足していないアルバを拒めばガルーダの命が無い
雨を舐めるかの様に、拙く無理やり突っ込まれたものを舐める)
はっ…ゲホっ…が…
(たっぷりと舌を絡め、汚濁を舐めたつもりだ
だがアルバはまだ足りないと言う)
っつ…何を…!?
(白い滑らかな臀部に、ガーターの紐がまとわりついている)
(長旅で程よく筋肉ついた尻は、犯すものの手に心地よく張り付く)
ほ…本番…
(嫌でも声が震える
犯されるのだ
好意のかけらもない男に、しかも愛する男の目の前で
しかも拒否権は無い)
(ただできる事は…)
ガルーダ…見ないで下さいね…すぐ終わりますから、目を閉じて、忘れて下さい
私のことも忘れても良いですから…お願いです
(そう叫ぶことだけだった) そんなつれないこと言わないでくださいよ
(ガルーダを拘束している蔦が動いて地上にまで降りてくる)
(アビゲイルたちのすぐ横、これから陵辱していく様がきちんと見えてしまう位置に跪かせ)
僧侶様の公開陵辱ですよ。ぜひその目に刻んでください、ね!
(蔦が器用に瞼に張り付いて無理やり目を広げさせる。ガルーダを挑発するようにアビゲイルの尻を1回平手で叩いて)
まずは…あなたの大切な場所見せてもらいましょうかねぇ
(下半身を覆うボロ切れの布地を勢い良く引き裂く)
(アビゲイルの秘所がついに晒されてしまう)
(秘所に亀頭の先端があてがわれる)
さぁ、犯してあげます。そこの男に見られながらあなたは大切な処女を散らすんですよ…フフフ
(徐々に陰茎が挿入されていく。少し進んだところで処女膜に突き当たる感覚がある) 厭…そんな、厭…
(近くに引き出され、目を見開かされたガルーダを見て
首を横に振って、最初の威勢はどこへ行ったのか取り乱して泣き噦る)
(綺麗に結い上げていた髪もほつれにほつれ、あまりに惨めな姿だ)
ひゃ…ぅ
(びたんっと肌が叩かれ
何故かひどく濡れそぼった、蠢く緋肉と割れ目が晒される
陰毛は無い)
ぃやぁ…
(隠せるはずもない部分を隠そうとするが、いやらしく浅ましく蠢くそこは二人の男によってしっかりと見られている)
っ…っく…
(声は出すまいと思った
だからゆっくり挿入される痛みに、顔を地につけ唇を噛んで声を抑える) ふんッ!
(容赦なく、一気に最奥まで突き刺す)
(アビゲイルが思わず悲鳴をあげる様を冷笑しながら見下ろし、目に涙をたたえているガルーダを一瞥する)
(ピストンが始まる。膣中で陰茎が容赦なく前後に出し入れされていく)
あそこの男にあなたのいやらしいところをもっとよく見せてあげましょうか……ほら!
(腕を掴んで上体を上げさせる。突くたびにブルンブルンと揺さぶられる精液まみれの胸がガルーダの目の前に晒される) っー…あ"ああああああっ
(身体を壊される様な痛みに、殆ど雄叫びの様な声を上げる
声を抑えることなど出来ない)
や…ぁあ"?!
あ、あ、あ"…んっひっ…ぅあ
やめ…あああああ
(次いで襲ってきたのは、全く未知の快感で
息も出来ず、喘ぎ鳴きまくる)
(頭の中は真っ白に塗りつぶされて、膝は立たず、痙攣して…いたが
徐々に声は甘さを帯びていき、恥辱に顔は真っ赤になり)
ぁ…ごめ…ごめんなさ…
はぅぅあ…あああ…御免なさい…
(ピストンに胸も尻も弾み、ふと見上げてしまった目はガルーダの目線と合ってしまった) まさか入れられただけでこんなによがるとは…あなたの女は相当な淫乱みたいですよ
(ガルーダを煽りながらますますピストンは激しくなって奥深くをえぐっていく)
そんなに淫乱ならばこのまま中出ししてあげましょうか
(ピストンを続けながら絶望的な宣告をする)
(アビゲイルが恐怖で身体をこわばらせたのを感じて)
嫌ですか? 嫌なんだったら…そうですねぇ
「私のいやらしい変態乳に精液をたくさんぶっかけてください」とでも言ってもらいましょうかねぇ
(背後からゆさゆさと揺れる胸に手を伸ばして揉みしだきながら、ピストンがどんどんと速くなっていき)
ほらほらほら、早く言わないとほんとにこのまま中で出しちゃいますよ
(陰茎が膣中でビクビクと震え始める。それはパイズリのときの射精の直前と同じような震えで)
それともほんとは中出しされたいんですか? 他の男に種付けされる様を恋人に晒したいと?
(言葉でも煽ってアビゲイルをあせらせて) (自分だってこんなに声が出て、気持ちが良いなんて知らなかった
見られたくないのに、感じたくないのに、中はせがるようにキュンキュンと男のものを締め付け)
(悲鳴をあげるたびに、繋がりながら潮を吹いていっている)
な…なきゃは…嫌…だめ…
は、あ…ぁ
(こうなって仕舞えば、もうどうにもならなくなって仕舞えば躊躇いなどない)
(振り返ってアルバを媚びた目で見つめ)
私の…私の変態乳に…いやらしい、変態乳に…貴方様の精子を沢山ぶっかけて…汚して、いやらしくして下さい
おねがします、お願いしますぅ
(本当に愛しているものの前で、そう懇願する) まさか本当に言うとは…あなたは真性の淫乱変態女ですよ
(なじりながらピストンを速め、むしろ腰をガッチリと掴んで)
それにしてもおめでたいですねぇあなたは
私が約束を守るとでも思ったんですか?
(陰茎がビクンと大きく跳ねる。もう射精感は限界にきていて)
ほら膣中を汚しきってあげますよ…
イきますよ…イクッ!くぅぅう!
(膣中の最奥に大量の精液が放たれる)
完全に犯しぬかれた気分はどうですか?
(陰茎が引き抜かれると血と一緒に白濁した液体がどろりとこぼれ落ちてくる)
(へたり込んだ精液まみれのアビゲイルをガルーダのそばまで引きずっていく)
気持ちよかったです
こんな変態みたいな女、なかなか出会えるものではないですね。大切にしたほうがいいですよ?
(もはやガルーダは挑発に怒りさえ抱けない。絶望的な表情のままアビゲイルを見つめている) な……ぇ?
(淫乱な表情を馬鹿みたいに凍りつかせ、呆然とすたのもつかの間…
奥にあたり跳ね返るほどの勢いを持った精液を注ぎ込まれ、背を弓なりにして
胸を弾ませて)
あ、ぁぁぁぁ
(まるで中で出されることを望んでいたかの様なひときは甘い声を出して
絶頂し
絶頂した後も、名残惜しそうに中がゆるゆると男根を締め付ける)
私…わた…し…
(完全に自我が壊れ、虚ろな目であらぬ方向を見つめる
聖なる力も、処女もそして何よりガルーダの心さえ失ったのだと自覚するまで間もないが
ただただうわ言を、謝罪を呟く)
(殆ど裸体で、白濁液まみれの姿は犯し尽くしたとアルバに思わせるには十分だっただろう) 【ひとまず締めでしょうか?
アビゲイルとガルーダはどうなることやらw
ガルーダによる再レイプとかはハッピーエンドっぽいですよねw
とにかく楽しかったですよ】 【ありがとうございました。ここで締めでいいでしょうか】
【とても興奮しました。もしよければまたお会いしたときにお相手させてください】 失礼、かぶってしまいました
こちらこそ楽しかったです
今日はここで落ちますね
本当にありがとうございました 移動して参りました
宜しくお願い致します。
実は六人同時並行というロールをやったことがありのですが、中々大変でしたので
今日は二、三人ので勘弁してください。 改めてよろしくお願いします
それはなかなかスゴいですね
人数はそれで充分です
なかなか複数役出来る方がいなくて、お相手してくれるだけで嬉しいです
NGと希望あれば教えてください ではでは二、三人でお願いします。
NGは此方が無知無垢系だということと
そちらがショタ系やチャラ系だと少し苦手です。
英雄色を好む系の方をやっていただけると嬉しいですが、ショタチャラをなさりたいのであれば何とか合わせたいと思います。
設定は色々出来そうなので難しいですね…
どんな感じの女性が好みですか?
此方でも面白そうなものを考えてみますが… やってみたいキャラは
1、そちらの実の姉で妾、ツンデレだが弟にメロメロ
2、正統な妻、子を成すことを義務と考えている元深窓の姫君
3、打ち倒された龍の国の姫、角を切り落とされていたり、手錠をされていたりしている。まだ堕ちてない
4、男装の執事長、其方に非常に従順
5、凶悪な魔女だが見初められ妾になった女、余裕かまし気味
などちょっとやりたいと思ったキャラです 人数はそれでお願いします
NG了解しました
プレイに関するNGは大丈夫ですか?
ショタやチャラはこちらも苦手なので大丈夫だと思いますよ
淫乱とは言わないですがこちらに陶酔しきっていて抱かれるのが何よりも悦びに感じる設定が希望です >>914
プレイ内容ですと、スカトロは少し苦手ですね。
放尿くらいなら大丈夫ですが…
でしたらば、Fate/zeroのイスカンダル的なイメージを持っても良いでしょうかw
もし、もう少し現実的な体格だと言うならスルーしてくださいw
陶酔仕切っているならば、提案させていただいたものの3以外でしょうか…? >>913
この中でしたら1、2、4が気になりました
こちらでお願いできますか? >>916
親和性の高そうな物をチョイスしていただいて安心しましたw
出来れば書き出しをお願いしたいのですが、
全員が同時に出てくる感じがお好みでしょうか、それとも順番でしょうか?
どちらでも大丈夫ですが、おおよその展開をお教えください。
名前と簡単なプロフを書きますので、修正した方がいい箇所があれば教えてくださいね >>915
プレイNGはこちらも同じなので大丈夫ですね
いえ、その筋骨隆々の身体でたくさんセックス三昧を繰り広げたいです
あとグラマラスなタイプが希望なんですが大丈夫でしょうか? >>917
それでは書き出しはこちらから行います
簡単に説明すると2、4がこちらを持っていて1が後から合流する感じで進めようかな
プロフ確認後書き出ししますね 姉:イリス
年齢:31
格好:銀髪の団子にまとめた髪、黒い胸元の開いたロングドレスを着ている
長身でグラマラスな体格をしている
妻:ローリエ
年齢:23
格好:黒いストレートロングの髪、薄紫色の品のあるドレスを着ている
均整のとれたトランジスタボディー
執事:ハビエル
年齢:29
格好:茶色の短髪、長身で中性的な顔立ちだが胸が大きく晒しを巻いている、燕尾服
かなり簡単に書いてみました。
細かいところはロールで描写していければと思います。
イ、ロ、ハと三人書きましたが
調子に乗ってホヘトが来るかもしれませんw
書き出し宜しくお願い致します >>920
【おっと…姉の年齢を決めてしまうと、そちらの年齢を限定してしまいますね。
あくまで見た目の年齢とでも考えてください】 【名前は先程のキャラの名前が良いでしょうか?】
【キャラ内容はこちらのオリジナルになりますので、苦手でしたら言ってください】
(戦争を他国が目を見張る勢いで終わらせ凱旋帰国する、一頻りのパレードを終わらせ簡易的普段着に着替え終わり妻が待つ王室に向かう)
今、帰ったぞ
今回の戦争も楽勝で歯応えが無くて、実につまらないものだった
ローリエ、留守の間国を任せたが変わりはないか?
ハビエルもローリエの護衛、ご苦労であったぞ
(王室の奥に置かれた高級な椅子に座りローリエ、ハビエルに近況の報告を求める)
【イロハ、いい考えですね】
【ホヘトはそちらの気分次第でご自由に】 >>921
【こちらもそれくらいに考えていたので28位でいかせていただきますね】 【お名前はご自由にお決めくださいませ
書き出し有難う御座いました】
ローリエ:
(扉を開けるなり、夫に駆け寄りその巨躯に白魚の指を這わせる)
ああ、ご無事で何よりです…
内政は変わりなく…いえ、寧ろ昨年開拓した土地の実りが良く食料や市場は安定しておりますわ…
お任せ頂きましたものの、私は何も出来ず…イリス様やハビエルが全て滞りなく計らってくれたのですけど…
(ローリエがハビエルの方を見れば、ハビエルは深々と王に頭を垂れ
格式張った帰還の喜びの言葉を述べた)
ハビエル:
お怪我はないと既に聞いておりますが、どうぞ湯に浸かり酒を召され休まれてくださいませ
ローリエ:
そうですね、湯の準備は整っておりますので…
(帰還の喜びに輝いていた顔が、ふと曇る…
ローリエはまた身籠もる事が出来なかったのだ。
しかし、疲れている夫の前で直ぐにでも孕ませてほしいなどとは言えない。
少しはにかみながら…)
もし宜しければお背中をお流しいたします
あ…それとも、先にお食事に致しますか
ハビエル:
どちらも用意が整っております
宴も直ぐに行うことも出来ます
どうぞ、なさりたい事をなさってくださいませ そうか、変わり無いどころか我が国は順調そのもののようだな
戦争も大勝に終わり更に我が国は豊かになるはずだ
確かに風呂や食事も楽しみたいが、やりたいことは1つだ
戦争中の禁欲生活は実に苦痛だった
今直ぐにでもローリエの身体を楽しみたい
(戦争中は禁欲状態で久々の妻の身体に興奮したのか服を押し上げるように股間は非常に盛り上がり二人に誇らしげに見せ付ける)
ローリエ、私が不在の間は寂しかっただろ?
久々に愛し合おうじゃないか ハビエル:
えぇ、これも制圧した国に対し寛容なイグニート様のお心の賜物です。
支配層は兎も角も、農民や市民は喜んで我が国のために労働しております
(眼鏡の奥の緑色の目を伏せて、ペラペラと近況の補足を述べる)
(しかし、イグニートのしたい事を聞けば硬い表情をほどき
少し困ったような顔をする)
ローリエ:
それは…イグニート様に欲していただけるなどと…大変光栄です…
(ちょっとだけ躊躇ったのち、夫の身体に細い細い腕を回し
硬く勃起したものを腹のあたりに感じながら抱きしめる)
私…寂しゅう御座いました
どうせお飾りの姫…次からは、イグニート様をお慰めするために従軍したいとすら考えておりました…
ハビエル:
(静かにローリエの後ろに回り、ややこしい作りのドレスを解いていく)
(手慣れた手つきで、その作業を続ければ
ローリエの肩から胸元は露わになり
薄いレースの下着が彼女を包んでいるだけになる)
ローリエ:
(太ももまでのストッキングとそれを止めるガーターベルトはつけているものの、下着は一切つけていない)
(レースから薄桃色の乳房の先端や、陶磁の肌が見える)
…有難うハビエル
私の後にはハビエルもどうか…彼女も、貴方様を慕っております故
(夫の胸にしなだれ掛かりながら、同じ女として同じ男を愛する女を気にかける言葉も口にする) 【ただのイメージですが
ローリエは私(わたくし)と言っていると思ってください】 (目の前でしおらしくハビエルに衣服を脱がされているローリエを抱きながら眺めている)
淋しい思いをさせた分たっぷりと可愛がってやるぞ
まずは、身体を楽しませろ
(唇を貪るようにキスをしていくと待ちきれない様子で野太い指を食い込ませるくらい乳房を鷲掴みして揉みしだく)
ハビエル、私のチンポを取り出してしゃぶれ
ローリエに最高の状態のチンポで種付けしてやるぞ
(ハビエルに命令すると再び唇にしゃぶりつき舌を絡ませてわざといやらしい音を立てながらキスをしていく) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。