ファンタジーの世界観でスレH Lv9 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv8
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481521969/ >>916
親和性の高そうな物をチョイスしていただいて安心しましたw
出来れば書き出しをお願いしたいのですが、
全員が同時に出てくる感じがお好みでしょうか、それとも順番でしょうか?
どちらでも大丈夫ですが、おおよその展開をお教えください。
名前と簡単なプロフを書きますので、修正した方がいい箇所があれば教えてくださいね >>915
プレイNGはこちらも同じなので大丈夫ですね
いえ、その筋骨隆々の身体でたくさんセックス三昧を繰り広げたいです
あとグラマラスなタイプが希望なんですが大丈夫でしょうか? >>917
それでは書き出しはこちらから行います
簡単に説明すると2、4がこちらを持っていて1が後から合流する感じで進めようかな
プロフ確認後書き出ししますね 姉:イリス
年齢:31
格好:銀髪の団子にまとめた髪、黒い胸元の開いたロングドレスを着ている
長身でグラマラスな体格をしている
妻:ローリエ
年齢:23
格好:黒いストレートロングの髪、薄紫色の品のあるドレスを着ている
均整のとれたトランジスタボディー
執事:ハビエル
年齢:29
格好:茶色の短髪、長身で中性的な顔立ちだが胸が大きく晒しを巻いている、燕尾服
かなり簡単に書いてみました。
細かいところはロールで描写していければと思います。
イ、ロ、ハと三人書きましたが
調子に乗ってホヘトが来るかもしれませんw
書き出し宜しくお願い致します >>920
【おっと…姉の年齢を決めてしまうと、そちらの年齢を限定してしまいますね。
あくまで見た目の年齢とでも考えてください】 【名前は先程のキャラの名前が良いでしょうか?】
【キャラ内容はこちらのオリジナルになりますので、苦手でしたら言ってください】
(戦争を他国が目を見張る勢いで終わらせ凱旋帰国する、一頻りのパレードを終わらせ簡易的普段着に着替え終わり妻が待つ王室に向かう)
今、帰ったぞ
今回の戦争も楽勝で歯応えが無くて、実につまらないものだった
ローリエ、留守の間国を任せたが変わりはないか?
ハビエルもローリエの護衛、ご苦労であったぞ
(王室の奥に置かれた高級な椅子に座りローリエ、ハビエルに近況の報告を求める)
【イロハ、いい考えですね】
【ホヘトはそちらの気分次第でご自由に】 >>921
【こちらもそれくらいに考えていたので28位でいかせていただきますね】 【お名前はご自由にお決めくださいませ
書き出し有難う御座いました】
ローリエ:
(扉を開けるなり、夫に駆け寄りその巨躯に白魚の指を這わせる)
ああ、ご無事で何よりです…
内政は変わりなく…いえ、寧ろ昨年開拓した土地の実りが良く食料や市場は安定しておりますわ…
お任せ頂きましたものの、私は何も出来ず…イリス様やハビエルが全て滞りなく計らってくれたのですけど…
(ローリエがハビエルの方を見れば、ハビエルは深々と王に頭を垂れ
格式張った帰還の喜びの言葉を述べた)
ハビエル:
お怪我はないと既に聞いておりますが、どうぞ湯に浸かり酒を召され休まれてくださいませ
ローリエ:
そうですね、湯の準備は整っておりますので…
(帰還の喜びに輝いていた顔が、ふと曇る…
ローリエはまた身籠もる事が出来なかったのだ。
しかし、疲れている夫の前で直ぐにでも孕ませてほしいなどとは言えない。
少しはにかみながら…)
もし宜しければお背中をお流しいたします
あ…それとも、先にお食事に致しますか
ハビエル:
どちらも用意が整っております
宴も直ぐに行うことも出来ます
どうぞ、なさりたい事をなさってくださいませ そうか、変わり無いどころか我が国は順調そのもののようだな
戦争も大勝に終わり更に我が国は豊かになるはずだ
確かに風呂や食事も楽しみたいが、やりたいことは1つだ
戦争中の禁欲生活は実に苦痛だった
今直ぐにでもローリエの身体を楽しみたい
(戦争中は禁欲状態で久々の妻の身体に興奮したのか服を押し上げるように股間は非常に盛り上がり二人に誇らしげに見せ付ける)
ローリエ、私が不在の間は寂しかっただろ?
久々に愛し合おうじゃないか ハビエル:
えぇ、これも制圧した国に対し寛容なイグニート様のお心の賜物です。
支配層は兎も角も、農民や市民は喜んで我が国のために労働しております
(眼鏡の奥の緑色の目を伏せて、ペラペラと近況の補足を述べる)
(しかし、イグニートのしたい事を聞けば硬い表情をほどき
少し困ったような顔をする)
ローリエ:
それは…イグニート様に欲していただけるなどと…大変光栄です…
(ちょっとだけ躊躇ったのち、夫の身体に細い細い腕を回し
硬く勃起したものを腹のあたりに感じながら抱きしめる)
私…寂しゅう御座いました
どうせお飾りの姫…次からは、イグニート様をお慰めするために従軍したいとすら考えておりました…
ハビエル:
(静かにローリエの後ろに回り、ややこしい作りのドレスを解いていく)
(手慣れた手つきで、その作業を続ければ
ローリエの肩から胸元は露わになり
薄いレースの下着が彼女を包んでいるだけになる)
ローリエ:
(太ももまでのストッキングとそれを止めるガーターベルトはつけているものの、下着は一切つけていない)
(レースから薄桃色の乳房の先端や、陶磁の肌が見える)
…有難うハビエル
私の後にはハビエルもどうか…彼女も、貴方様を慕っております故
(夫の胸にしなだれ掛かりながら、同じ女として同じ男を愛する女を気にかける言葉も口にする) 【ただのイメージですが
ローリエは私(わたくし)と言っていると思ってください】 (目の前でしおらしくハビエルに衣服を脱がされているローリエを抱きながら眺めている)
淋しい思いをさせた分たっぷりと可愛がってやるぞ
まずは、身体を楽しませろ
(唇を貪るようにキスをしていくと待ちきれない様子で野太い指を食い込ませるくらい乳房を鷲掴みして揉みしだく)
ハビエル、私のチンポを取り出してしゃぶれ
ローリエに最高の状態のチンポで種付けしてやるぞ
(ハビエルに命令すると再び唇にしゃぶりつき舌を絡ませてわざといやらしい音を立てながらキスをしていく) ローリエ:
無論です
(身体を愉しませろ、との言葉に少女の様にはしゃいだ声で返答する
ローリエの後ろにいるハビエルも、同時に頷く)
ん…ふ
(熱くなった唇を夫の唇にすり合わせ、両手は男の顎を包み頬を撫でる)
(寂しかった気持ちを埋めるごとく、甘える様に甘えさせる様にキスをして
深窓の姫だったとは思えない、男を煽る様な舌の絡め方をする)
ハビエル:
(執事は自らは着崩すことなく、椅子の前に膝立になり
やはり慣れた手つきで主人の長大なものを外気に晒す)
(しかし、それもつかの間で
亀頭に
接吻したかと思うと、根元の方からジュルジュルと舐め上げ、カリ首に達すれば
太いその経を一周舐める)
イグニート様、ローリエ様、差し出がましい様ですが
どうぞローリエ様の中にありったけの子種をそそしでくださいませ
ローリエ様はイグニート様が不在の間、ずっとそれを望んでいました (ローリエの身体を楽しむように弄り回しハビエルには極太極長のチンポをフェラさせると元々逞しいチンポが禁欲生活で更にいきり立っている)
もちろん、ローリエの子宮に私の逞しい子種を一滴残らず注ぎ込むつもりだ
ザビエルは主君想いの良い子だな
(頭を撫でながらデカマラチンポをしゃぶらせ口内では我慢汁が垂れ流し状態でフェラさせている)
そろそろ、頃合いかな
ローリエ、待ちに待った種付けだ
(ザビエルの口内からチンポを引き抜きローリエの潤み始めたマンコに一切の躊躇無く一気に根本まで捩じ込むように突き刺すと子宮に簡単に到達してしまう) ローリエ:
っ…ん、はぁん
ぁ…っく
(愛撫に声を殺すローリエはまだ恥じらいがあるのか)
(ハビエルが、無言で大きな声を出してもいいのだとそっと彼女の腰を撫でると
ローリエは一瞬だけ躊躇ったのち思うままに甘い声をあげる様になる)
ハビエル:
(頭を撫でらで、鉄面皮のハビエルも耳を赤くする。
そして、さらにマラを銜え込もうとしたが口から引き抜かれてしまう)
(ハビエルの唾液でさらに黒光りするものを見れば、2人とも子宮が疼いてしまう)
ローリエ:
ああ…本当に夢にまで見ました
(うっとりと淑やかな声で身体を寄せたのはほんの一瞬
突き入れられた大きすぎるものに、背をそらし、中はものを締め付け、男に媚びる嬌声を上げる)
ああん…奥…奥に届いていますっ
中が切なくて…うれし、ずっと欲しかったのですっ
どうかお情けを奥にっ ローリエ、素晴らしいマンコだ
夫である私のチンポを愛しそうに包み込んで離そうとしない辺り相当待ち望んだみたいだな
私も久々の妻の身体だから堪能させてもらうよ
(腰を掴むとゆっくり出し入れしていきマンコをチンポが蹂躙していくと愛液が絡み滑りが良くなるとピストンは更に速くなっていく)
ハビエル、ローリエの様子はどうだ?
分かりやすく私に伝えてみろ 寝落ちしてしまいました
申し訳ありません
以下空室です こちらショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します。
ご希望のこちらの種族や設定などありましたらお気軽にどうぞーっ >>936
こんばんは、村の少年ですね
リリムさんの種族とご希望の設定教えてください! >>937
こちらは吸血鬼で
定期的な生贄を村に要求しているこちらの住処に来た夜に
みたいな感じで進めたいと思います
こちらに希望やNGがあれば教えてください >>938
わかりました!
最初は乱暴でも、少し打ち解けると優しくされたい・・ですかね
分かりにくいですが、絶対ではないのでご参考程度に;
NGはグロ・重スカ・重暴力以外でしたら大丈夫です
書き出しはこちらでも出来ますので、お申しつけ下さい >>939
返信遅れてすみません
NGわかりましたので書き出してもらえませんか? 仕事…ここで…?
(村の人々に見送られ、重要な仕事を任すと騙され)
(薄暗い大きな屋敷の前までたどり着き)
(その薄気味悪い様子に顔を引きつらせて恐る恐る中へ)
すいません・・誰かいますか?
(お化けが苦手な自分にとってここの雰囲気は苦手で)
(自分が思っている以上に小さな声でそう屋敷の中へ聞く)
…………?
(少しの間返事がなく、壁の絵や天井の飾りを見上げ)
【大丈夫ですよ、よろしくお願いします!】 ほう……貴様が新たな贄か……
(驚かすように屋敷の壁に声が反響し大きく響き渡り)
よくぞ来たと言っておこうか
(コツコツと靴の音が聞こえると)
(村人の背中に手を置き歓迎するぞと声を掛け)
可愛らしい顔立ちの子供だな
(天窓から降り注ぐ月明かりで声の主が姿を現す)
(透き通る白い肌に冷たい雪のような長い銀髪)
(血のように赤い眼、豊満な胸元に漆黒のドレス)
(そして口元からは鋭く尖った牙を覗かせた女性がそこにはいた) (反響し大きな声に包まれ、驚く仕草を超えて固まり)
(背中に微かに当たる手の感触に床に腰を落としてしまう)
(あひる座りをして、腰が抜けてしまったようで)
ぁ…びっくりした……
(涙目であまりの驚きにおしっこが出そうになったことは言えず)
(月明かりに照らされた相手の姿を見ては、初めて見る姿に目を丸くして)
こんばんは・・
あの・・可愛いって…ぼく男ですよ?
(まだ少し驚きの余韻が残るのか、自分の胸にやる手が震え)
(最初の生贄が聞きそびれたままに話し)
仕事って、何をするんですか・・? そのような事は一目見れば分かる
(腰を抜かし恐怖を感じているようには見えず)
私を恐れているようには見えんな……
(見かけから判断がつかないのかと呆れつつ)
ふむ、その口ぶりここへは仕事と言われきたようだな
そうだな、仕事といえば仕事だな私を満足させるという
(このまま首元へ噛みつき血を啜るだけでは面白くないと思い)
貴様は何が出来る?
答えによって考えてやらんでもないぞ
(数少ない選択肢を増やし楽しむことにした) (一呼吸置いて、ゆっくりと腰を上げて立ち上がり)
(お尻の埃を手で払いながらふと相手を見て)
恐れる…? お姉さんを…?
白い肌も赤い目も、綺麗ですよ
(相手の呆れる様子を見つつ、こちらは能天気に答える)
(首を傾げながら見ているが言葉は真っすぐに相手へ伝え)
お姉さんを満足させる…?
んー……掃除と洗濯…
あとごはんも作れます・・
(いきなりの質問に戸惑いながらも考え)
(出来ることを一つ一つ話しては相手を見詰め) フフッ、久々だわ
それほど素直に褒める幼子は
(微笑ましいほどに恐怖を感じている様子もなく)
貴様ぐらいの年齢にしてはよく出来るやつといえるか
それは求めていることでは無い
(召使にしては若すぎると感じ)
(他にと思考に耽ると一つ思いつき)
そうだな……夜伽の相手でもしてもらおうか
(年端もいかなぬ性の喜びを知らぬ幼子がどうなるか気になった) (微かに笑みを浮かべる相手、それを見て少し嬉しそうにし)
(自分の出来ることをほとんど出したが突っ撥ねられ)
ぅ・・そうですか
(すぐにわかるような落ち込む表情を浮かべては)
(相手の提案にふと顔を上げて聞くも、言葉の意味が理解出来ず)
……?
お姉さんの相手・・?
あの…ぼくはどうしたらいいですか・・?
(相手を見詰めては、ここからどうするかも分からず)
(とりあえず相手に付いて行こうと聞き) やはり知らぬ無知な幼子であったか
まぁよい、知らぬであればそれはそれで楽しみがあるというもの
(付いて来るがいいと一声かけ、寝室に行き)
(巨大な天幕付きのベッドに腰掛け)
近う寄れ
まずはな……
(緊張しているであろう幼子の手を引き膝に載せ)
(そのまま唇を重ね合わせ舌をねじ込み絡み合わせる)
ん……久々の接吻だ
やはり幼子は柔らかいのぉ
(一通り楽しむと唇を離し身体に触れ感触を楽しむ) (説明や相手の言葉の真意も分からないままに)
(付いて来いといわれるがままに後ろを歩き)
(初めて見る大きなベッドに腰かけ)
お姉さんの足・・柔らかいッン・・ぅ…っ!
んぅう・・ンっ…ぅう…っ
(話す言葉を遮るように唇を重ねられ驚く)
(柔らかく大きな舌が口内に入り)
(逃げる舌を追い回し、絡まる刺激に)
ん・・ぁ…はっ…っ…
(小さく顔を何度も震わせて、ようやく唇が離れると)
(顔を赤くして口内に残る感触に微かに悶え、息を乱し)
(大人のキスに下腹部は反応し、小さくもズボンを押し上げ始め) 悶える様も良い実に良い
(可愛らしい顔立ちから来る背徳感が良く)
それにやはり男子
小さいながらも硬くなっておるわ
(目線を下げれば小さな膨らみに気付き)
(軽く触れ様子を確認し)
そうさなぁ……小僧、私の女陰を舐めよ
(脚を開きドレスを捲りあげればシルクの下着が現れ)
好きにしてみるがいい
(微かに湿り気を感じさせる) (硬くなりズボンを押し上げて主張するそれを刺激され)
(他人に触れられる初めての感覚に腰を震わせ)
お姉さんのを・・舐めるの・・?
(どこをと聞くまでもなく、広げられ見える下着に視線を落とし)
(初めて見るそこにゆっくりと近付き、手と顔を近付ける)
これ…おしっこ…?
(下着に縦に浮かぶ染みを指でなぞり、その上に小さな突起があり)
(それに気づくと指で弄り、まだ柔く摘まんでみて) 観察眼はあるようじゃな
良いぞそこを弄るがいい
(拙い手つきだからこそ感じるものがあり)
それとな、湿っているのは尿ではないぞ
女人が気持ちいいと身体から滴る雫じゃ
(じんわりと下着を濡らすもまだまだと言った様子で) じゃぁ…お姉さんは今、ぼくが触って
気持ちいいの…?
(どこか嬉しかったのか、そんな質問をしつつ)
(下着をずらし、初めて見る女性の局部に胸の鼓動が早まり)
ここ・・?
(先程から触っていた突起と割れ目、中から湿るそこを指で触れては聞く)
(確認を取ると口を近付け、ピンク色の舌でなぞるように舐め)
お姉さんの・・ぼくのと違うね
(その穴に本能的に淫らなものだと身体が反応し)
(歳にしては少し大きめにまで勃ち、ズボンを膨らませ) 良い子だぞ
そう丁寧に舐め、汁をすすれ
(愛子のように頭を撫でて褒め愛撫を続けさせ)
男と女では身体の作りが違う
本能で理解してるであろう小僧よ
(爪先で大きくなり始めた肉棒に軽く触れ)
ここに挿れたいと、そう思ってるよのぅ?
(グリグリと踏み弄る) (舐める舌先は探るように動かして)
(ふと割れ目の下の穴に気付き)
(舌先に力を入れて浅く穿るようにし)
入れるって…?・・んあっ・・ぁ・・
(蜜のように溢れ柔らかい穴と、自分の硬くなった肉棒)
(興奮と期待感でそうわざと聞いてしまう)
ふぁあッ…ぁ…おしっこ・・出そう…
(ぐりぐりと踏み、圧迫される力を弱くも押し返し)
(腰が震えて身体を震わせると、そう絶頂が近いと相手へ伝え) 少しの戯れでこれとは、堪え性のない小贈よ
(それでも脚責めをやめることはなく)
果てるのは構わぬが、仕置が必要じゃな
ほれ、口を開けぬか
(太腿で小僧の頭を挟み押さえ込むと)
私が満足する前に果てるのだ
これぐらいの当然の仕置じゃぞ
(秘部に口吻させ、そこへチョロチョロと少ないが黄金の水を流し込み)
しっかりと口で受け止め飲み干すのだ
そうすればさらなる快楽を教えてやろう すみませんが、寝落ちしそうなので
ここで落ちさせてもらいます だって・・ッひ…ぁ…
(踏みつけられる刺激に堪え切れず)
(緩んだ瞬間、太腿に挟まれて)
(口の中に流し込まれると同時に絶頂を迎え)
んんッ…!? んっ…んく・・・っン…んく…
(快感で訳も分からず飲み込み、ズボンの中へ精を吐き出す)
(溜まりに溜まった真っ白な精液が溢れ、太腿を伝って滴り)
…っは…っ…ん……
(言われるがままに飲み込み、快感に歪み)
(蕩けた瞳で相手を見ては期待するように)
(達したはずだが勃起は収まらずそのままで) 【ぁ、無理をさせてしまってごめんなさい;】
【おやすみなさいです!】
【今日はお相手感謝でした、また機会がありましたらお願いします!】
【新スレ立てありがとうございます】
【ではこちらも落ちます 以下空室です】 フィーナは魔法使いに捕らわれた妖精です。
毎夜その魔法使いから犯されてる設定で、魔法使い役の人を募集します。 >>961
こんばんは。
妖精というと人間よりかなり小さな体躯を想像しますが、体格とか妖精ならではの設定を活かしてのシチュでしょうか?
合いそうならばお相手願いたいです。 >>962
えっと、想像していたのは、普段は魔法の鳥籠の中で囚われていて元々の小さな妖精サイズですが、魔法使いにそこから出された時には人間サイズになる…感じです。 なるほど。
ではフィーナさんの考えてるご自分の容姿とかNG、こんなことしてほしいって希望があれば教えてもらえますか?
こちらの年齢や容姿、口調なども希望があればどうぞ。 フィーナの見た目は、
腰まである長いストレートの金髪で、ワンショルダーのマキシ丈の白いワンピースを着ています。
おっぱいはEカップで、お尻もやや大きめ。
性格は内向的で少し臆病。
他の妖精の仲間と同じように、妖精の女王様をとても慕っているので、魔法使いの元から早く逃げ出したいけれど、魔法で消されてしまった妖精の羽がなくては妖精の国に帰れない…。
こんな感じです。
NGは、グロテスクな内容とスカトロです。
ギゲルフ様はSな感じだとうれしいです。
口調は下品すぎなければありがたいです。 了解しました、では感じを掴むのと合わせてこちらから書き出させてください。
追々修正したい要素があればどうぞ、では少しお待ちを。 >>966
お気使いや書き出しまでありがとうございます。お待ちしております。 (部屋の高い位置にある格子窓から差し込む月光に照らされて、ミスリル銀で作られた大振りな鳥籠が吊されているのが見える。
中には鳥でなく、白い衣服を纏った女がうなだれていて)
フィーナ?
今日は満月だ、お前も少しは元気がいいんじゃないか?
(鳥籠の掛け金を外して片手でフィーナをそっと掴み、外に出すと
ミスリル銀の結界効果が消えてフィーナ本来の体格に戻り、横座りでこちらを見上げている) …あっ、や…!
(泣いていて気付かなかったが、鳥籠が開けられギゲルフ様の手を見ると慌てて籠の中をにげる)
や…!嫌です…っ、あぁっ…!
(少し逃げ回った後にギゲルフ様の手中に捕らわれて、魔法の鳥籠から出されてしまう)
(妖精本来の小さな体から強制的に人間サイズにされてしまうと、ベッドの上で横座りのまま側に立っているギゲルフ様を涙目で見上げる)
ギ、ギゲルフ様…どうかもう、妖精の羽をお返し下さい… 返す?お前の羽ならいつもここにあるじゃないか…
(壁際には鳥籠と同じく、結界術が施されたクリスタルのキャビネットがあり
その中にはフィーナから奪った彼女の羽が、蝶の標本のように広げて飾り付けられていて)
まだ私の研究は完成してないんだ。
それまでお前にはここにいてもらわないとね…
(長年に渡る不老長生の研究の末にたどり着いたのが「妖精のエナジーを吸収すること」で
毎夜フィーナを陵辱し続けることで日々若返っており
実年齢より数十歳は若く見える…が)
でもね、今はお前を抱くのも楽しくて仕方ない。
お前たちは人間より年を取るのも緩やかだし…当分飽きないだろうしね。
(フィーナの顎を掴んで上向かせると、強引に唇を割って舌を潜り込ませ
彼女の柔らかい舌の感触を楽しむ) そんな…っ!わ、私は…それに触れる事が出来ないのに…!
(クリスタルのキャビネットに施された結界魔法は、人間以外が触れると火傷を負ったような酷い怪我をするのをもう知っていた)
うっ…ぅ…ひ、う…
(ゲギルフ様の言葉を聞きながら、俯いて涙をポロポロ溢していると)
あ…!
(不意に顎を上げられて、そのままゲギルフ様の唇と舌を受け入れる)
んっ、ん…ぁ、いや…ァ、んんう…っは…
(両手でギゲルフ様の胸を押しながらキスを拒む) ふん、ん…ちゅ…
(フィーナの拒絶を物ともせず、舌どころか歯茎や上顎の内側にまで自分の芋虫じみた舌を這わせて)
じゅるっ…ふぅ…
そう嫌がらんでもいいだろフィーナ…あまり拒絶されると手荒にしなきゃならなくなる。
また九頭蛇(ヒュドラ)でも召喚してお前の全身を緊縛してやろうか?
(一方の肩に掛かったワンピースの生地をずらし、フィーナの腕を抜いて)
またもげ落ちそうになるまで乳房を絞り上げられたいのかな?
(そのままみぞおちまで白い生地をずらすと、下着を着けぬたわわな乳房が重たげに現れ
縮こまっている乳首に爪を食い込ませてつねりあげる) ひっ、や…!
(ヒュドラと聞くと、以前魔法の鳥籠から奇跡的に脱出出来た後に、ギゲルフ様に見つかって酷い仕置きを受けたのを思い出した)
…ん…んっう…っあ、は…ぁ、う…んっ…
(ゲギルフ様の脅しに屈し、大人しく唇と舌を捧げながらキスを受け続けると、服を肩からずらされてほとんど半裸の状態になる)
ゃ、あああっ!
(乳首を虐められると涙目になってゲギルフ様の服に両手ですがり付く)
ゲギルフ様、お願いです…!
この満月が欠けて、次の満月になる頃には…私達妖精は繁殖期を迎えるのです…!
その頃には…妖精の国に帰らないと…女王様からお叱りを受けます…
ま、まして…もし、万が一にでも…私が妖精と人との禁忌の子を宿してしまったら…
もう、二度と妖精の国には帰れなくなります…
で、ですから…どうか… 禁忌の子?ほお。
それはいいことを聞いた…
(若く見える容貌に、年齢相応の下卑た笑いが浮かんで)
お前たち妖精と人間では、基本的に交雑が不可能と思っていたが。なるほど…
(ゆらりと立ち上がると、纏っている黒いガウンの裾をはだけながらフィーナの眼前に立ちはだかり)
では何としてもお前を逃がすわけにはいかないな…「繁殖期の妖精」というのを是非見てみたいし…
(黒魔術研究のかたわら、自身を実験台に続けていた東洋性秘術の成果か
生まれたての赤子の腕に等しいほど逞しく太り返った肉の幹が、黒いガウンの股間を割って屹立しており)
禁忌の子というのをお前にはらませてやりたい…
(フィーナの頭を左右から押さえ込み、黒檀のように硬くどす黒い亀頭を力尽くで飲み込ませ)
とりあえずいつものように飲んでもらおうか?私の古くなったエナジーを。
(「生気の交換」と称して毎夜フィーナに強要している口唇奉仕を催促する) そ、そんな…ギゲルフ様…
どうか…おやめ下さい…!そんな…お、恐ろしいこと…女王様が決してお許しになりません…!
(懇願の為にギゲルフ様に妖精最大の秘密まで明かした事を心から後悔すると自然と涙が溢れた)
や…もう…んん、んっ、ふ…ゃめ…!
(顔を動かせないままゲギルフ様のものを拒んでいると呼吸をした拍子に思わず口に含んでしまう)
んんっ…!ん、ふ…う、ぅ…んっ、ん、く…
(未だに慣れないそのあまりの大きさに涙が溢れ、唾液を嚥下すると喉の奥を締め付けた) ん、ぉう、っっ…!!
(動きも逃げもできぬよう、側頭部を挟み込みフィーナの頭を固定したまま
筋肉のように海綿体が盛り上がり隆起した陰茎で、舌の付け根よりも深く亀頭を飲み込ませ
またカリ首まで引き抜いてを一方的に繰り返し)
ぁあ、そうだフィーナ…
(きゅっと締め付けるフィーナの喉奥に、さらに深く陰茎を突き入れて犯し)
巧いぞっ…さあ飲むんだ、たっぷりな…!!
(ぐ…とフィーナの頭を引き寄せ、陰毛で口を塞ぐほどに密着させると
有り余る精力の成果か、ありえない量…コップを満たすほど大量の精液をフィーナの食道に悠々と放つ)
ふ…おお…っん…
(ごぼっ、と引き抜いた陰茎はまったく萎えた様子がなく、そのままフィーナの肢体をベッドに転がし
両脚の間に割ってはいり) んっん、んっ…!んんぅっ!
(涙を溢れさせながら必死に自身の唾液とギゲルフ様のものを何度も飲み込んでは喉を締める)
は、ぅ…う、んんっ、んっ、んっ、んく…!
(呼吸も満足に出来ぬままゲギルフ様の腰が揺れるままに従っていると)
んんんっうぅ…っっ!!!
(大量に放出された精液に飲み込みきれずにむせ込んでしまう)
ぐっ、ごほっ!ごほっ!ごほ…っ
っ、はあっ!はあっ…!
(不意に体を押されてベッドに転がるとギシッとベッドを軋ませてゲギルフ様に脚を割られる)
(逃れられぬままゲギルフ様の体重を体に感じると)
も、もう…ゲギルフ様のエナジーの補充は充分のはずです…!
け、今朝も…お昼も…いたしましたのに…!
(涙を浮かべて懇願する) いたしましたのに?
いや一向に満足せんのだよ…
(若かりし頃の体力が回復するどころか、常人を遥かに凌ぐ精力をも獲得して
人間の女以上に物理的な力には耐性のあるはずのフィーナを翻弄するほどの絶倫ぶりを発揮しつつあり
欲望のまま放った精でフィーナの胎内を溢れさせんばかりの性欲が日々高まっていて)
お前を抱けば抱くほど生気が横溢する…
お前のここを壊れるまで犯してやらんと気が済まんのだ…
(ワンピースの裾はしどけなく腿までずり上がり、荒々しく膝を掴んで股を開かせれば
朝となく昼となく陵辱されたとは思えない少女のようにつややかで劣化の見えない性器が、うっすらと唇を開いて見え)
お前も本心ではこうされたいのだろ…?
(果実の皮を剥くように花弁に指をあてがい乱暴に広げて、ぬめった膣口に尖らせた舌先を突き刺し
フィーナの膣肉を味わい始める) あぁあ…!
(秘所にギゲルフ様の舌を感じると思わず腰が浮いた)
あ、あ…っ、おやめになって…どうか…あぁっ…
(ギゲルフ様の舌が動く度に腰が浮いて止まらなくなる)
(妖精の性交は満月の下でキスをすれば済むだけなのに、人との性交は刺激が強すぎてしまいあっと言う間にとろけてしまう) すいません、応募しといてなんですがそろそろ睡魔がきまして
申し訳ありませんがこのあたりで中断させてください。ごめんなさいです… 大丈夫です、私も睡魔が…
もし、時間があるのでしたらこの続きは今夜可能ですか? 落ちますね
お相手ありがとうございました。
おやすみなさい 見た目は聖女、でも実は淫魔に攻められたい方いませんか? 未来型SFファンタジー。
星団国家間の戦役は、
「騎士」と呼ばれる発達した遺伝子工学から生まれたハイブリッドヒューマンの優劣で勝敗を分かつ時代。
騎士の動きは音速を越え、騎士の扱う先端文明兵器は星をも砕く威力のものもある。
騎士の中でも最上級のものを1st騎士と呼ぶ。
こちらは滅亡したユキーユ王朝の筆頭騎士で騎士団長の1st騎士。
剣術や法術の他ユキーユ王朝秘匿の次元法術の慧眼の士。
ユキーユ王朝は歴戦の軍事国家、共和主義の経済推進国家であったが、
この星団の最も強大な星団国である聖ナブラ・ベヅン星のナブラ・ベヅン王朝に、
1つはナブラベヅンに弓を引いたゲスタック星朝の同盟国であること、
脅威となる次元法術の極意奪取と隠蔽と剿滅も理由の1つに、、滅亡させられる。
主君を失った堕騎士の私は、各星団を彷徨う。
次元法術極意会得の為ナブラ・ベヅンに星団間犯罪者として指名手配を受けている私の元に、
ナブラ・ベヅンの1st聖騎士であるあなたが現れるが、
たまたま女性と相性の悪い地理と私の実力と怨讐の念に無力化され、
次元法術の活力の源である、法英気を淫猥なことをすることによって吸収されます。
(次元法術の活力エネルギーは、仕組みは割愛しますが、
異性にエッチを働くことによって互いの体内に累積され互いのものを集積して得られます)
こんな感じでめちゃくちゃに恨みを晴らすように犯されたいお相手を募集。
術法触手プレイや催眠、媚薬プレイ、
次元法術は実体を持つ分身を作る為複数人に嬲られたい方なども。
内容は相談で。
お相手のあなたは聖ナブラ・ベヅンの騎士以外でも構いません。
あなたのなりたいもので、次元法術の活力源として吸収されて下さい。 アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫に犯され、種付けされたりするなどしたいです。 それはそれは、酔狂なお願いだね。
ご主人のお酒を盗んだわけでもないだろうに、何に酔ったんだい?
それでも狂うまでは行かないはずだ、それは帽子屋にでも任せておこう。
つまりその、君が人間なのかウサギなのかくらいはわかるだろうってはずだ。
女中さんは一体何族のメアリー・アンなんだい? 私は白ウサギ様に使える人間です……
あぅ、でも不思議の国の住民の子を孕めるよう子宮に魔法をかけられてしまいました……
(黄色いドレスを見に纏う、メイドが座り込んでチシャ猫を見上げる) それはなんとも、生命に対する冒涜というやつだね。
ご主人と君の間には深い隔たりがあるようだ。
しかし、涜はできても涜されてはいないようだね。
随分と美しい座り姿じゃないか。
(チェシャ猫のように、もといチェシャ猫らしく)
(にいっと口元が裂けそうな笑みを浮かべると)
(ぐるりと女中の周囲を巡って眺め)
そうなると、禁忌を冒してでも魔法が本物か試したくなるものだ。
何、心配する事はないよ。12時は12時でもまだお昼間だ。
いきなり解けて灰を被る事にはならないだろうさ。
(a grin without a cat、笑っているという気配だけを残し消える)
(そして足音も立てずに近寄ると、真正面から飛びかかって)
(肩を押してメイドを倒すと、ざらついた舌で首筋を舐めた) なんでも、連絡無しで遅刻し、アリスという少女に仕事をさせた仕置とかで……
腹一杯子を孕むまで、魔法は解けないと言われました……
あれ?チシャ猫様……?
キャッ!?
(姿を見失うと同時に、何かに押し倒され、生臭い吐息と、首筋を這う猫の舌に、ビクビクと身震いし)
(まるで捕食者に捕らえられた感覚に陥り) (ごめんなさい、落ちさせてください)
(nothing without everything) 【了解しました。チシャ猫様の文章、とても魅力的でまた機会があればご一緒させていただきたいです。】
【以下空きです。】 今はさびれた宿屋兼酒場の女将。しかしかつては冒険者でもあった貴女。
数少ない常連客の冒険者に強引に犯されてしまう展開でお相手してくれる女性を募集します。 アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫に犯され、種付けされたりするなどしたいです。 >>996
過去レスをざっと拝見しましたが、今回はどんなシチュがご希望ですか?
それとすぐにこの板が埋まりそうですから、そのまま次スレ移行した方がよいかと。 そうですね、遅刻して代わりにアリスに仕事させたとして、
仕置として孕ませられるなど……
次スレに移動しちゃいましょう
それではノシ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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