はい、それが仕事です…いろいろなことを知っておかないと、対処できませんから
理紗さまにも、知っておいていただきたくて、申し上げています
頼られて、理紗さまをお守りできないボディガードでは仕方がありませんから
(赤らめた顔に欲情しつつ、真顔で応える)
(ぎゅっと股間を踏みつけられても、怒りや憎しみとは違う感情が込められているのを感じる)

え、直に、で、です、かっ?
理紗さまの、お手で、私めのペニスを、直接…?
(理紗からの突然の提案に驚きつつ、あまりのことに興奮が頂点に達してしまう)
(股間のふくらみも、一気に膨れ上がり、先走り汁がシミを作ってしまう)

あ、はい…少々お待ちください
(突然のチャイムに、明らかに落胆する)
【なんていう間の悪さ、まあ、それも俺にはお似合いかもな】
(そう思いながら、立ち上がり、財布を持つと玄関に向かう)

あ、どうも、ありがとうございます
え、お隣さんですか?さあ、どうなんですかね?自分も、関りがないから分かりませんが…それがどうかしましたか?
(出前を持ってきた男の不自然そうな態度を怪訝そうに見つめる)
(そして、部屋の様子を見ようとした男の視線を、さりげなく遮る)
(走り去る男を見て、ある考えにたどり着く)

理紗さま、〇〇亭で何度か出前とってます?その時持ってきた男は、どんな様子でした?
(男の特徴を伝えながら、理紗に話をしだす)
(明らかに、怪しいと目星をつけている表情を浮かべながら)