人は見掛けで判断しますよ、理紗さま
私も、こういう理紗さまのお姿をお見受けするまで、澄ました美人だと思ってましたから
こんな可愛らしい一面があるなんて、分かりませんでした
それに、オナニーして愛液が付いたショーツまで頂けるとは
(理紗の外見についての印象を話す)
(オナニーの話題についてはリスクを感じたものの、今なら言っても蹴られるくらいかな、という気持ちから)
(理紗との他愛ない会話を楽しめることに、幸福感を感じつつ)

見ますよ、そんな恰好されていては
男の部屋に来て、胸はだけたお姿でいられれば、当然でしょう
逆に、そんな恰好して無反応だったら、それはそれで怒られると思うのですが…
はい、欲しいと思っています…ピンクのショーツもお似合いです
クロッチに、愛液が付いていたら、萌えますね
(感情を抑えながら話すものの、興奮している様子は、息遣いや表情から見て取れる)
(チラ見させてくれた下着を思い出しながら)

そう、そんなことを聞かれたのです
家にあげなかったのは、賢明でしょうね
警官とはいえ、100%信頼できる世の中ではないですから
まあ、理紗さまの下着を盗んだり、襲おうとしていた私めが言うことではありませんが
(感じていること、そして、自分のしてきたことを包み隠さず言葉に出す)
(隠すことが不自然であり、オープンな方が楽であることに気付いている)
(ここ数日、理紗を一緒に多くの過ごしたことで、一層)

ああ、もしかしてさっき店屋物を届けた男
その警官だったか、もしくは、警官に買収されていたかもしれませんね
どうしましょうか、理紗さま
(理紗の顔を見て、真面目に語り掛ける)