あ… そ、そんなこと… オナニーなんかしてるわけないでしょ! 
何変な妄想してるのよ!馬鹿っ!//
(動揺して顔を赤くしながら否定するように怒鳴る)
(でも、以前のように殴りかかったりはせず、ムッとした表情をして睨むだけ)
(近くにいたら、また股間を蹴っていただろうけど)

もう!少しサービスしすぎたかな
(そう言いながらブラウスのボタンを下から留め始める)

そうかしら?
電車の中では鉄仮面みたいな無表情貫いてるつもりだろうけど、
いやらしい目で私のこと見てるじゃない
目が血走ってるし息も荒くなってるし
(理紗に対して、その気になれば無反応できるように言う男を挑発する)

んー どうしようかなぁ
(下着を与えることに悩んでいる素振りを見せて、男を期待させる)
でも、なんだか腹が立つから、やーめた!
(冷静に振舞いながらも興奮している様子の男をいたぶってほくそ笑む)

え? だって警察よ!市民の安全を守るのが仕事でしょ!
(まだ小娘の理紗には世の中の闇が見えてなくて、警察にすら疑いを向ける男に戸惑ったように言う)
そ、そうよ! あんたの方がよっぽど変態の犯罪者じゃない!
(偉そうに語る男の正体も変態だって批難するように言う)

【続けます】