久しぶり？ あらあら…
（男の言葉尻を捉えて、変態のクセして付き合っていた女性でもいたのかというような感じで見る）
うっ… そんな風に開き直らないでよ
（あまりに興奮する男を見て、やっぱり男を部屋に連れてきたのは失敗だったかとも思う）
やっぱりこれは必要だね
（そう言いながら、バックから拘束具を出す）
そうよ 変態さん
え？そっちも好きなの？
（腕を縛られながらも興奮する男に引き気味になる）
もう！この変態っ！馬鹿っ！
（別のもので穢したいと聞いて、この男は理紗だけじゃなく理紗のもの全てを精液まみれにしたいとか
言っていたのを思い出して、ゾッとしながら男のお尻に膝蹴りする）
だから、ゴムしろって言ったのよ
ちゃんと２重にしてるんでしょうね？
（ゴム着けさせて正解だったと思いながら確認するように問いかける）
……
（男が煽てるように優しいとか持ち上げると、なんだかわざとらしく感じてキッと睨む）
（ソファーに座らせたのは、そこに縛り付けるためで、
床に転がしていたら、男が芋虫みたいに動き出すと思ったからだった）
な、なによ！//
（上着を脱いだところで、目が合った男が残念そうな顔をしたので怒ったように言う）
【続けます】