あっ…
(男に言われて、こんなに縛ってしまったらボディーガードの意味が無いことに気付いてしまう)
わ、分かってるわよ
(男に言われて玄関とベランダの施錠を確認する)

ちゃんとしてるわ
(鍵をかけているのを確認したことを男に伝える)
……
(一瞬、男を自由にした方が良いんじゃないかと思うが、それはそれで危険な行為だとも思う)
…っ//
(無防備な裸になったところを豹変した男に襲われたら…なんて一瞬感考えてしまって、
身体が火照って熱くなるのを感じてしまう)

し、知らない!
(一人で勝手に怒っているような素振りを見せながら脱衣所に向かう)
【続けます】