【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468600770/ 前スレが埋まりましたため、改めて娘を募集します。
まだ性知識がさほどない娘を騙し騙し、
でもひどい事はしない程度に可愛がりたいです 偽常識を植え付けるような教育をされて肉奴隷同然にされた娘を募集します。 実の父親でなく、義父でよろしければお相手お願いします よろしくお願いします。
義父ということは養女として引き取って育てたということでいいでしょうか? 養女でも良いですし、母親と再婚した新しいパパでも構いません
偽常識で騙される、ということなので、こちらの年齢は中学生程度でしょうか? >>8
では、養女ということで
まだ偽常識を信じていて疑わないのでしたら
年齢としては下は小学生上は高校生ぐらいまでありだと思ってますが
そちらのやりやすい年齢でいいですよ。
好みとしてはそれなりに体の育った中高生くらいがいいですね 養女ですね、分かりました
では、年齢は16歳くらいで
なんとなく違うんじゃないかと察しつつも肉便器状態を受け入れているって設定でいいですか? ありがとうございます。16歳の女子高生ですね。
完全に信じ切ってる訳ではないと言う事ですか?
嫌がってる訳ではなく、肉便器状態が気持ち良くて受け入れてるというのでしたら大丈夫です >>11
描写ですこし触れる程度なので、お気になさらなくて大丈夫だと思います。
こちらのNGはスカグロなので、それ以外でしたらお好きなプレイをしてくださって構いません
書き出しはそちらからでしょうか?それとも、こちらからでしょうか? >>12
では書き出しはこちらからという事で
ただ、その場合、そちらの状況をある程度こちらで決め付けて始める事になりますがいいでしょうか
具体的には、朝樹里を起こしに部屋に来るところから始めて
「寝る時は常に全裸」という偽常識で、樹里が全裸で寝ているという状況にするという具合になりますが >>13
大丈夫です
では、書き出しをお待ちします >>14
(では始めますね)
さて、今日は休みだが、樹里の奴を起こさないとな
(扉の前に来て、軽くトントンとノックして)
おい、樹里、起きてるか?入るぞ
(そして中に入れば、ベッドの上で全裸で寝ていて布団も被っていない樹里の姿が)
まったく、また布団を蹴飛ばしたか、寝相の悪い奴め
樹里、起きなさい、ほら
(そして、樹里のおっぱいを掴み、ぐに、ぐに、と丁寧に強い手つきでこね回し、揉みながら起こす) (初めは夢の中にいたが、胸を揉まれる刺激にゆっくりと目を開ける)
んっ……、やぁ……………、パパぁ
おっぱいグニグニされたら、樹里のスケベおっぱい、また大きくなっちゃうぅ………
(毎日愛撫されている胸は、同年代の女子と比べると、大きくて張りもあるが少しだけ下がり、まるで漫画に出てくるようないやらしい胸になってしまっている) しょうがないだろ、娘のおっぱいを揉んで大きくするのは父親の役目だからな
(などという嘘常識を口にしつつ、乳首を抓んで引っ張ったり弄ったりしていき)
それじゃ朝のおまんこ検査をするぞ。
一日一回おまんこのチェックをするのが父親の務めだからな
(そう言いながらカメラを取り出して樹里にレンズを向ける)
ほら足を開いて自分でまんこを開きなさい、子供じゃないんだから自分で出来るだろう?
(娘のおまんこを撮影するという異状な状況すらここでは当たり前の光景であった) あっ、あんっ、乳首ぃ…っ、あああ、は、んぅ、昨日、パパにいっぱい弄って大人にしてもらってたからぁっ
ひうぅ、ぁ、樹里の子供おまんこ濡れちゃうぅっ…….!
(乳房だけでなく、乳首に愛撫が及び始めると、口からは喘ぎ声が漏れ、当たり前のように淫語を口にする)
(父親が離れ、カメラを向けられると)
(ベッドの上でM字に脚を広げると、左手を後ろについて支えにして、利き手の右手で自らの秘部を二本の指でくぱっと拡げる)
〇月〇日の樹里のおまんこです……っ
今日も、立派な大人おまんこにしてもらうために、パパに樹里の淫乱子供まんこを躾て貰いますっ
(顔を紅潮させながらも、カメラに向かっていつもの台詞を言う) よしよし、いいぞいいぞ、躾通りちゃんと言えたな
(カメラを向けてパシャ、パシャ、と樹里の痴態をしっかりと撮影していき)
(フラッシュが樹里のおっぱいもおまんこもしっかりと照らし出して写真に収めていく)
今朝の淫乱子供まんこも健康そのものだな、よかったよかった
(おまんこにもカメラがくっつきそうなくらい近づけて撮影して穴の奥まで撮ってしまい)
(健康チェックと称したエロ写真撮影会を終わらせる)
さて、それじゃあ樹里、部屋を出る前にやる事があるだろう?
お尻を突き出したポーズをとって準備しなさい
(偽常識として「部屋を出る時、娘は父親と繋がった状態でなければいけない」と刷り込んであり)
(樹里には立ちバックでセックスしながら部屋を出るのがルールだと教え込んである) ふぁ………、んっ、くぅ………
(シャッター音が何度も部屋に響く度に、羞恥心と快感に火がつき、撮られているだけなのに徐々に声を漏らしてしまう)
んぁ、は、パパ、ありがとぉ………
(ベッドの傍らに立つと、上半身はベッドに乗った状態でお尻を突き出し)
今日も、パパのおちんぽ様で、樹里の淫乱子供まんこをパパ専用ザーメン便女が出来る、立派な淫乱大人まんこになるように調教してくださいっ
(既に濡れ始めた割れ目を見せ付けるように脚を肩幅に開いてフリフリとお尻を振る) ああ、もちろんだ、これからもちゃんと樹里をパパ専用便器にしてやるからな
(そう言って濡れ始めている樹里のまんこにちんぽを押し付けて)
(立ちバックの体勢でずぶ、ずぶ、と肉棒がオマンコの中に入っていく)
ほら、根元まで入ったぞ、こういう時は何て言えばいいんだった?
まだまだ未熟な子供まんこなのにちんぽを入れてくれてありがとうって言わなきゃな
(そう言いながらぐちゃぐちゃと膣内をかき回すようにチンポが蠢き)
(太いペニスが樹里の子供マンコを押し広げて子宮の入り口まで先端が届きつつ)
(両手は樹里のおっぱいを強く握りしめ、ぐにぐにと揉みながら移動を開始する) あんっ………、ぉ、ふぅ……っ
(後ろから入ってくる肉棒は、身体の奥に奥にと侵食してきて、内蔵を圧迫されるような感覚に、絶え絶えに息を吐き出す)
んぁっ、く、ひぃっ!んああぁ、おちんぽ、樹里のスケベおまんこ掻き回ひてるぅ!ひぁ、あああっ!じゅ、樹里のぉ、まだまだ未熟な子どもまんこにぃ、パパのおちんぽ様をぶち込んでくれて、ありがとうございますぅっ!!!
あんっ、ああぁ、おっぱいもぉぉ、ひぁぁあんっ、あぁっ、ひぅ、あぅぅ、パパのおちんぽ様、朝から気持ち良すぎてぇ、あはぁぁ、樹里の淫乱まんこ、おちんぽ様喜んでもらう前によろこんじゃってるよぉっ!!
(開発された性感帯を容赦なく突かれ、はしたなく喘ぎ声をあげながら、導かれるままに部屋を出て廊下を歩く) ふふ、本当にいい声で鳴くようになったなあ、樹里は。
最初にオチンチンを入れた時が嘘みたいだぞ
(乳首を抓んで強く引っ張りつつ、ゆっくりと歩き出して部屋を出る)
(一歩ごとにあるく振動がおまんこに伝わり、膣内をゴリゴリとチンポの先端が削り上げる)
さあ、ついたぞ、朝ごはんを食べるんだ。
朝ごはんを食べる最中はずっとちんぽをハメておかないといけないんだったな
(テーブルの上には精液がバター代わりに塗られたパンと、精液ドレッシングのかかったサラダが用意されていた)
さあ、早く食べてしまえ、パパはその間おまんこを躾けておくからな
(そう言って激しく腰を前後に動かし、パンパンパンッ!と音を立てて樹里をバックから突き上げ、犯していく) ひぁぁ、ぁ、乳首引っ張るの、ひゃふ、だめぇぇっ!あぅ、ぁ、おまんこにちんぽぶち込まれながら乳首ひっぱられると、おまんこの奥、キュンキュンするのぉっ!!あんっ、ああっ!!
(移動している最中の責めに、頭の中が真っ白になりながらも必死に足を動かす)
(テーブルに付いても椅子はなく、おっぱいごとテーブルに乗せるようにして身体を支えると、犬のような体勢でトーストとサラダに口を付ける)
んっ、はぁ、パパのザーメンバターとドレッシング、今日も美味しいでっ………、んああああっ、激しいっ、ぁ、はぁ、口の中でパパのザーメンの味してるからぁあっ、あんんっ、ひっ、イクぅぅぅっ!!
(食べている最中なのに、激しく後ろから犯され、我慢する間もなイッてしまい、身体をビクビクと痙攣させる) またイったのか?本当に樹里はイキやすいんだな
パパが射精するまでイクのを我慢できれば一人前の大人の淫乱マンコになれるんだがな
(太いチンポがじゅぼじゅぼと樹里の子供マンコを出入りして膣口をどろどろに愛液で汚し)
(更にお尻を掴んで揉み潰したりしながらその感触を味わう)
それじゃあ樹里、ここで一旦樹里のおまんこにパパのザーメンを出してあげるからな
立派な便女になれるように膣内射精の気持ちよさを覚えておくんだぞ
(そう言いながら樹里の子宮口にちんぽの先端を強くぐりぐりと押し付けながら射精が始まり)
(びゅるる!どぷっどぷっどぷっ!と白濁液が樹里の膣内に、子宮内に、熱く迸って種付けしていく) あひっ、ぁあ、すぐにイッちゃう、だらしない子供まんこでごめんなさっ、い、あんんんっ、おちんぽ、おちんぽぉっ!!あぅ、あ、奥当たってるぅぅ!!
(イッたばかりで、まだ興奮がおさまってないのに、更に激しいピストンに膣中をキュンキュンと締め付けながら)
ザーメン、あひっ、樹里の未熟なザーメン肉便器に1杯くらさいっ、あンンッ、あっ、あああああ!!
ザー汁熱いぃンッ!樹里の淫乱子供まんこ、パパのザーメンタンクにしてもらってりゅぅううう!!!
(イキ顔を晒して、射精の熱を受けて再び絶頂すると上半身をテーブルにのせたまま、ガニ股になった状態でヒクヒクと震えている) ほら、はやく一人前の淫乱肉便女になるんだぞ、パパはその為に躾をしてやってるんだからな
(樹里の締め付けるようなおまんこの動きに精液が搾り取られるように吐き出し続けていき)
(大量の精液をどぷどぷと注ぎ込みつつ、出し切った後はゆっくりとちんぽを引き抜く)
うんうん、種付け射精された後はがに股になっておまんこを広げる事、だったな
きちんと出来てるじゃないか。樹里はいい子だな、ははは
さて、それじゃこの精液まみれのおまんこも写真を撮っておくか
(樹里の子供まんこを広げ、精液が零れ落ちる様子をカメラでパシャ、パシャ、と撮影していく)
さあて、今日はお休みだから、一日中たっぷりと樹里のまんこを躾けて大人まんこにしてやるからな
嬉しいだろ?樹里、はははっ (軽く気を失っていたが、シャッター音で気が付き)
(一日中たっぷり、の言葉にうまく回らない頭で必死に答える)
はい………、パパに躾て貰うの、嬉しいです………… よし、それじゃあ、今日も調教室に行こうか
(そう言って樹里の体を抱き上げると、食堂から歩き出し)
(ある一室へ樹里を連れ込んで入る)
(その部屋には大きなベッドや撮影機材、カメラ、モニター、色んなおもちゃが揃えられており)
(樹里を便女へと作り変えていく小道具がびっしりと詰まっていた)
それじゃあ樹里、カメラの前で自己紹介だ。
オマンコを広げながら今日の最初の便器まんこ奉仕についても日記のつもりで語るように
(そう言ってベッドに樹里を下ろすとカメラを準備して撮影に入る) (抱き上げられ、いつものようにカメラをセットされると、片手で秘部を拡げ、もう片手はピースサインを作る)
パパに、立派なザーメン便女になるために調教して貰ってる樹里でーす
今日の最初の便女ご奉仕は、いつも通り、朝、樹里の未熟な子供まんこを観察していただいた後、パパのザーメンがたっぷりかかったトーストとサラダを食べながら、後ろからザーメンをたっぷりおまんこに注いで貰いましたぁ
今日は、これからたーっぷり、義娘まんこが早くパパ専用精液便器になれるように、躾てもらいまーす うんうん、いいぞいいぞ、その調子だ。
さっきたっぷり中出ししてやったからおまんこの中がどろどろだな?はははっ
さあて、そのままおまんこを広げたままにしておくんだぞ
今度はおっぱいを重点的に躾けてやるからな
(そう言って樹里のおっぱいに顔を近づけると、ぱくりと吸い付いていく)
ふふ、樹里のおっぱいは美味しいな。ほら、樹里、オマンコももっと広げてカメラに映してやれ
(おっぱいを両手で揉みながら、乳首に吸い付いてじゅるじゅると吸い上げ、歯で噛みながらグミのように味わっていく) 【ごめんなさい、レスを待ってる間にイッてしまいました】
【頭がぼーっとしちゃって、何だかうまく続きが書けないので、ちょっとこのままイキ落ちする前に落ちますね】
【中途半端になってしまってごめゆなさい】 【お疲れ様でした。いえいえ、こちらも楽しかったです】
【それではこれまでということで、お付き合いありがとうございました】 ママがいない時を狙ってエッチなことをしてくるパパを募集します 怖い感じじゃなくて明るくイタズラしてもらってもいいですか? パパいつまで寝てるの?
もうお昼だよ〜
(日曜日の昼近くになっても寝てるパパをベッドに乗って起こす)
ママお昼は2人で好きなの食べってて出掛けちゃったよ
(まだ幼くて体も小さいゆいがパパの上でゆさゆさして) う〜ん、重い・・重い!
ゆいは重くなったなぁ(笑)
っ?ママ出掛けたのか?
なんだ・・ママとデートしようと
思ってたのに・・
ゆい、お昼どうしようか?
【ゆいさん何歳の設定にしますか?】 重くなんてなってないよ
パパひど〜い!
(太ったみたいに言われたと思って怒って)
ゆいはべつになんでもいいけど
パパは?
なにか食べたいのとかある?
(ノースリーブのワンピースの薄着な格好でパパに聞いて)
【11〜13くらいでどうですか?】 はは(笑)冗談だよ。
ゆいはすぐ騙されるんだから
まだまだ子供だな!
お昼はテキトーにパスタでも
作るか?
しかし、いくら暑いとはいえ
薄着すぎないか?
【中3の設定でいいかな?
理由はなんとなく(笑)】 親子のスキンシップの延長のような感じで、
父親にえっちな悪戯をされてしまう幼い娘を募集します。 病気になった母親を見捨てようとする父親(血は繋がっていない)を引き留めようとする志乃
しかしその代償として性的な奉仕を要求されてしまう
断れない志乃はしぶしぶ従う・・・
というシチュでお相手募集します よろしくおねがいします
プレイ内容的には制服に着替えさせられてパイズリとかフェラとか命令されて
騎乗位で処女を捧げる・・・みたいな感じにしたいです
最後までイヤイヤ命令に従う感じにしたいです
志乃の容姿は黒髪ロングでちょっとキツ目の顔立ちの女子高生で胸はD
制服は半袖ブラウスにリボンタイ、ミニの制服スカートにハイソックスです 志乃さん了解です!
細かい内容ありがとうございます。
それでは書き出しお願いして
よろしいでしょうか? (母さんが病気になってから父さんの様子がおかしいと感じて部屋に入ると)
(荷物がまとめてあって・・・)
父さん・・・こんな時に旅行でも行くのかな・・・
(まとめかけの荷物から通帳やら大量の衣服が見えて)
違う・・・まさか・・・母さんを見捨てて出て行く気なんじゃ・・・
(父さんがいるリビングへ・・・)
お父さん!!出て行ったりしないよね!お母さん見捨てないよね!?
(涙ぐんだ瞳をしながら問い詰める) おぉ、志乃か・・
母さんを見捨てたい訳じゃないが
これだけ借金があったら無理だろ!
(しがみつく志乃を軽くふりほどいて)
遠くに出稼ぎにいかなきゃ
無理なんだ。
それともお前が働くか? 私もバイトするからお母さんの傍にいてあげて!
今出て行かれたらお母さん、病気に負けちゃうよ・・・
(必死に食らいつく)
(お母さんは手術したのはいいけれど体が弱っていて本人の気力次第でどちらにでも転ぶ状態だった)
お願い・・・いかないで・・・ 私もバイトするってお前まだ高校生だろ。
(しかしいい身体つきしてるな
風俗ならできそうなんだが)
高校生に働かせる訳にはいかん!
(!・・ふと友人の言葉を思い出して)
志乃、俺の友人のバイトだがやってみるか?
高額だし、そうすれば母さんのいい
治療法もみつかるかもしれんぞ。 な、なに?どういうバイトなの?
それやったら出て行かないって約束してくれる?
(ぐいっと詰め寄る) (詰め寄ってくる志乃の両肩に手をおいて)
あぁ、志乃がこのバイトを引き受けてくれたら
父さんは出ていかない。
約束する!
バイトは男性客の接客だ。
なぁに誰でもできるバイトだから心配ない。
どうだ?やってみるか? (男の相手をすると聞いてまさか風俗なんじゃ・・・とか思ってしまう)
(でも血は繋がっていないとはいえ娘にそんなことさせる親なんていないと思い)
やる。
だからお父さんも約束守ってね・・・
で、そのバイト、男の人相手にどういうことするの? (疑った目をしているがまさか風俗だとは
思ってないだろうな)
やるか、じゃぁ早速友人に電話しておくぞ。
なあに、男の人にこの姿を見せればいい。
(店から預かったセーラー服を見せ)
志乃これを一度着てみなさい。
おかしくないかチェックしてみるからな これ、〇〇女子高の制服・・・
(渡されたのはちょっとしたお嬢様学校の制服だった)
コスプレ喫茶か何か・・・かな・・・
じゃあ、着替えてくるね
(自室へ戻り着替える)
どう・・・かな
(リビングに戻りセーラー服姿を見せる)
(いつもと違う制服でちょっと恥ずかしい) (着替えた志乃のいつもと違うセーラー服
を食い入るように観賞して)
うんうん、いいんじゃないか?
(Dカップの胸や腰のくびれ
プリッとしたお尻を間近で見て)
それじゃ接客のマニュアルを友人に
聞いてるから父さんが客だと思って
一度接客してみようか。 っ!そんなに見ないで恥ずかしい・・・
(お父さんの目が女を見る目になってると感じたけどそんなことはないと自分に言いきかせる)
(でも舐め回すような視線につい体をこわばらせてしまう)
う、うん
(どんなことするのかな・・・と少しドキドキしてくる) それじゃ始めてみようか。
まずはお客様に笑顔で接客。
はい、やってごらん。
(笑顔で接客する志乃のお尻を撫で
びっくりする志乃)
ほら、お客が少々セクハラしてきても
笑顔で接客する。と書いてある。
やってごらん。 いらっしゃいませー、ご注文は・・・きゃぁ!
(スカート越しにお尻を撫でられ声を上げる)
な、なにするの!
そうなの・・・?じゃあ続けるね
(煮え切らない気持ちになる。もしかしたら変なことさせようとしてるかもしれないとまた疑い始める)
ご注文は何にいたしますか?
(戸惑いながらも笑顔を作って接客の練習に戻る) そうそう。いいんじゃないか?
笑顔で接客な!
(そう言ってる間も志乃のお尻を撫でつづけ)
ご注文は・・パイズリで。
(きょとんとした志乃にもう一度言って)
パイズリだよ、パ・イ・ズ・リ!
ほら、セーラー服とブラ外して
これもバイトだからな。
母さんの治療のためだと思って! ひっ・・・うぅ・・・
(スカートの上からお尻を撫でまわされゾクッとしてしまう)
(指がおしりの割れ目を這うと尻肉をきゅっと閉めて指を挟み込んでしまう)
(それでも指がくにくにと動いて背筋がぞわぞわしてくる)
え?!
そんなのできるわけないじゃない!
お父さん、まさか私を風俗に・・・
(でも母さんのことを出されて)
く・・・わかった・・・
(セーラー服の前を開く真っ白のブラに覆われた乳房が現れる)
(唇を噛み締め恥ずかしさを我慢し震える手でブラを上にずらと)
(ぷるんとむき出しの乳房が・・・)
し、失礼します・・・
(お父さんのズボンのチャックをおろしペニスを露出させ)
(それを胸の谷間にはさみ、両手で乳房を圧迫する)
う・・・ぅぅ
(泣きそうになりながらも胸を上下させたりペニスをこねるように刺激する) (志乃の陵辱した顔が堪らなく)
そうだ、母さんのためだぞ。
(志乃が体制を変え大きな胸が露になると
たまらなく勃起して志乃にパイズリを
してもらい)
そうそう。とても気持ちいいぞ。
そのままフェラチオも頼む う、うん・・・
(心の中で父のことを最低!と思いながらもペニスに口づけする)
(そしてペニスの先を咥え、出し入れする)
んじゅ、んちゅ・・・じゅる・・・
(ペニスの竿を乳房で刺激しながらフェラを繰り返すとペニスが熱く太くなるのを感じる)
(ヌルヌルした汁が口の中に張り付く)
んっ・・・んん
(うそ・・・私、感じてる?・・・なんでこんなの嫌なのに・・・)
(そんな恥ずかしいことしているのに体が火照ってきている自分に戸惑う)
(いつの間にか体がうずくようになって太ももをすりあわせたりしてもじもじしだす) (パイズリさせたあとにそのままフェラチオ
してもらい志乃の生暖かい口内で気持ちよくなり)
あぁ、そうだ・・上手だ志乃。
これならバイトの面接も合格かもな。
(志乃の乳首の立ち具合や下半身が
もじもじしているのを見て)
(ふふっ、志乃の身体感じてるな‥)
そう、もっと上下に。舌を使って。
(フェラしている志乃の乳首をきゅっと
捻りあげて) んっんんっ・・・んじゅっ
(竿まで口に含んで舌を絡ませペニスをしゃぶり続ける)
んんっ!!
(乳首をつままれビクンを腰が跳ねる)
(お腹の奥がじゅん・・・と来て秘部からの愛液がショーツと湿らせる) (乳首を捻ると全身がビクンとなるのをみて
一度フェラをやめさせ志乃を立たせて)
志乃‥ここが感じるのか?ん?
乳首を必要以上に弄り回し
ここもびしょ濡れなんじゃないのか?
(スカートの中に手を入れショーツの上からあそこを撫でるとぐっしょりと濡れており)
びしゃびしゃになってるじゃないか。 あぁっ・・・だめ・・・いやなのに・・・なんで・・・
(乳首をくにくにといじりまわされビクンビクンと体を反応させる)
(足ががくがくで力が入らなくて内股になりながらよろめく)
んぅっ!
(あそこを触られた瞬間大きくメス声を上げてしまう)
(足の力が抜けその場に女の子座りで崩れ落ちてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・ぅぅ・・・
(こんな最低なことされてるのに感じている自分が情けなくて泣きそうになる) 感じてるのか?ん?
(ペタンと女子座りするがそのまま
ショーツの中に指を滑り込ませ膣内を掻き回し)
(ぴちゃぴちゃと卑猥な音が部屋内に
こだまして)
志乃はこんなにイヤらしかったんだな‥ やっ!あっ!中、かき回さないで!
(涙をこぼしながらお願いしても父の指は激しさを増すばかり・・・)
(父の手から逃れようとしても体に力が入らなくてできない)
そんな・・・私感じたくなんてないのに・・・
(でもいやらしい娘呼ばわりされて中に入ってる指をきゅうと締め付ける) (びしょ濡れなのに締めつけて
くるんだな。もしかして‥まだ処女か?)
志乃‥こんな簡単にびしょ濡れに
なっちゃバイト勤まらないぞ?
(スカートとショーツを脱がし
クリを押し潰すように擦り) あっだめ!脱がさないで・・・
(でもあっという間に下半身裸にさせられて・・・)
だめ!クリいじらないで
やめて・・お願い・・・私もう・・・あぁぁっ!
(クリを責められ続け軽くイってしまう)
はぁ・・・はぁ・・・
(私・・・イっちゃったんだ・・・好きでもない人に、父親にされてイっちゃったんだ・・・)
(軽い多幸感を体は感じるけれど心の中は自己嫌悪でいっぱい) (クリを責め続けると軽くイッた志乃を見て)
イッちゃったみたいだな。
どうだ?気持ちよかっただろ?
毎回気持ちよくなれるアルバイトで
お金まで貰えるんだからな。
志乃‥もっと気持ちよくなってみたいだろ?
(寝転がって上に志乃を跨がせる)
ほら、ここにおまんこ入れてごらん
(ギンギンになったぺニスを志乃に入れさせ) (もういや・・・と言いたいけどそんなこと言ったらお母さんが見捨てられちゃう)
(言われるままに父の上にまたがり)
熱い・・・
(パンパンに勃起したペニスの先をおまんこにあてがう)
(そして腰をおろしてゆっくりと咥えこんでいく)
くっ・・・うぅうううっ
(十分に愛撫されてたとはいえ初めて受け入れるペニスに苦しめられる)
はぁ・・・はぁ・・・
(とうとう全部咥えこんでしまう)
(腰をくねらせたり、ペニスを出し入れしたりし始める)
んっ!はぁ!ぁん!んぅ!
(こんな男の喜ぶことなんてしたくないのに腰が勝手に動いちゃう)
(奥のイイトコロにズン!と深く突かれるとさらに腰が激しくなってしまう) (志乃がベニスを握りおまんこに挿入して)
ううっ‥濡れてるのに‥キツいな。
志乃‥初めてなんだな。
(不器用ながら上下にピストンする
志乃を感じて下からも突き上げる)
(志乃の腰を持ち激しくすると
おまんこがきゅっと締めつけ) やっ!激しくしないで!私また・・・
(下からの激しいピストンに耐えられなくなり・・・)
あっ!ああぁぁぁ!
(絶頂に達してしまう)
(ペニスをきゅうきゅうと締め上げる)
【すみません。眠気がひどくて耐えられそうにありません】
【次のレスで最後にします】 (下から激しく突き上げると志乃の膣内が
更に締まって)
志乃!逝くぞ!
イク!イクっ!
(どくっ、どくんと膣内に精子をぶちまけ)
【こちらも眠気が来てます。興奮してますけど(笑)】 あっああぁあぁあ!
(子宮に精液を打ち付けられまたイってしまう)
(背を反らしながらイき続けた後父の体に覆いかぶさり)
(イった余韻に体をビクビクさせながらそのまま気を失ってしまう) 【長時間ありがとうございました。最後ちょっと雑になってしまってすみません】
【それでは落ちます】 (志乃の膣内に出した精子を拭き取り)
もっとしたそうな顔してるぞ?
目覚めさてしまったかな‥
【ありがとうございました
またよろしければお相手お願いします】 母親の再婚でできた義父に犯されたいです
義父が離婚して他の女とくっつこうとしてると知った志乃は考え直して欲しいと頼みにいくけれど
その代わりに体を要求されてしまう
義父にべったりな母親のことを傷つけたくない志乃はその要求を飲んでしまう・・・
みたいな感じでおねがいします よろしくお願いします
NGはスカグロ、アナルです
志乃は黒髪ロングで顔立ちちょっとキツめ、胸はDカップなセーラー服の女子高生です
義父のことは父親と認めてなくて冷たく接しています
こちらのことはお構いなしに欲望のまま乱暴に犯されたいです
制服は脱がさないでいただけるとうれしいです 着衣のまま・・いいですね。
上半身はめくり上げる感じでいいですか?
できたら、志乃さんはちょっとヤンキー風で経験はかなりある感じがいいのですが・・・ めくり上げる感じでいいです
ちょいヤンキーな感じですね。できるかわからないですがやってみます
経験は多いけど年下相手ばかりってことにしてください。大人の男の人は初めてってことで。 了解しました
体でも、言葉でも犯す感じでやりますね。
では、書き出します
(夜遅く・・母親は友達と出かけて留守中に・・・)
おーい志乃なんか話があったんじゃないのか?俺に・・
(遊んで来て遅く帰ってきた志乃に) これ、どういうことなの?
(鞄を探り紙切れを渡す)
(それは離婚届ですでに義父の名前が書かれて判も押されている)
この前、あんたの電話がうるさいから勝手に出たんだけど女からだったけど
もしかしてその女と一緒になる気じゃないよね?
(問い詰めるようにじっと睨みつける) (渡された紙切れを見ながら・・)
ったく、余計なものを見て、勝手に電話に出て何してるんだか。
いいだろ?別になったって。お前だって嬉しいんじゃないのか他人の俺と離れるんだから。
(半ばあきれたように話していく)
電話に出た女・・結構若くていい体してる女なんだよ・・ そりゃ、あたしはあんたがどうしようが知ったこっちゃないけどさ
でも・・・お母さんが・・・
(義父にべったりな母のことが脳裏によぎる)
ねぇ・・・そんな女、長続きしないよ
電話の時も後ろで男の声してたし・・・やめときなよ・・・
(本当は男の声なんてしてないけどお母さんが傷ついている姿を見たくなくて嘘をつく) うるせぇなぁ・・
若い女もいいんだよ。お前の母さんも悪くはないけどな。
なにか?別れてほしくないのか?
まぁ・・お前も若い女だからな。
母さんに似て綺麗なほうだし・・・・
(志乃の体をいやらしい視線で見始め・・)
別れなくてもいいが・・条件があるな・・・ 別にそんなこと言ってないし・・・
な、なにじろじろ見てんだよ。気持ち悪い・・・
(女を見る視線に体がゾクッとしてしまう)
条件?なんなの?お金? 金??
笑わせるなよ、これでもちゃんと働いて部長やってるんだからな。
会社じゃ真面目なんだから。
(馬鹿にするように笑いながら・・・)
お前の体かな・・・前から気になってんだよ。
男とやりまくってんだろ?そんな短いスカートはいてさ・・。
どうだ?いうこと聞くか? っ!・・・ふざけんなっ頭おかしいんじゃないの!
(でも、義父の目は本気で・・・)
言うこと聞いたらあの女と別れてお母さんだけを見るって約束するなら・・・
(母の傷つく姿を見たくない・・・私が引きとめなきゃ・・・) そんなに怒るな・・
所詮赤の他人だろ?俺たちは・・
中に出したって別に平気だし。
(話に乗ってきた志乃に近づきながら・・)
素直じゃないか・・・そんなにかぁさんが大事なのか?
(そういうと志乃の正面に立ちいきなりスカートの中に手を入れショーツ上から陰部を鷲掴みにする)
いいんだろ? やっ・・・あっ・・・そんないきなり・・・
(下着の上から乱暴にアソコをいじりまわされ義父の指に腰が落ちそうになる)
(内股になって足をガクガクと震わせながらなんとか立ってる)
あっ・・・なにこれ・・・
(年下しか経験のないせいか大人の指使いに翻弄されてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています