【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468600770/ 雄作さんおねがいします
>>240さんすみません・・・
はだけさせるのはOKですよ
ちなみにNGはスカグロです よろしくね。
欲望のままに犯してあげる。
NG了解です。
もう何度か関係を持ってる感じかな?
それとも初めてを奪う感じ? 初めてを奪う感じがいいです
書き出ししていいですか? 義父さん!あの女の人誰?
それにこれ・・・一体どういうこと!?まさか本気で別れる気!?
(義父の名前だけ記入してある離婚届をつきつける)
やめてよ!お母さん、義父さんのこと本当に愛してるって知ってるくせにこんなの・・・
考えなおしてよ・・・そんな浮気で出来た女と一緒になっても長続きしないよ・・・
私も義父さんとお母さんが仲良くできるように協力するから・・・
(瞳に涙を浮かべながらお願いする・・・) それは前のお父さんもそうだったから?
結局オトコなんだよみんな。
母さん結婚してから一度も抱かせてくれてないんだよ。
飽きられるに決まってるよな。
(志乃の頬に手を添えていやらしく微笑み)
それとも、志乃が相手してくれるってんならコレは無しにしても構わないけどな?
(離婚届をヒラヒラと見せて)
まあ、そこまでする勇気なんてないよな? 義父さんはそんなことしないって信じてたのに・・・
(涙が溢れる。)
わかった・・・する・・・
(小さく震える声で・・・)
あの女の人と別れてお母さんだけを見るって約束して・・・ へぇ、そこまでして頑張るんだ?
いいよ、ほらアドレスも消してやったぜ。
(スマホから浮気相手の女の連絡先を目の前で消して)
これからあいつとホテル行くはずだったんだからな、その文まずは処理させろよ?
(腕を引いてベットルームに連れて行き、ズボンを下ろすと反り立ったペニスを志乃の目の前に晒し)
ほら、まずは咥えてみろよ。
(言いながら頭を抑えて志乃の口に熱く雄の香りの強いペニスをねじ込んでいく)
まさかJKとヤれるってんならあんな女より楽しめるよな、ほら奥まで咥えろ きゃっ!
(強引に腕を引かれベッドルームに連れて行かれベッドの上に座らせられる・・・)
ぃや・・・んうぅっ!
(顔を背けてペニスから逃げようとすると頭を掴まれて無理矢理根本まで咥えさせられてしまう)
んっ!んんっ!
(口の中に男臭さが広がる。吐き出したいけど義父はそれを許さない)
んっ・・・んん〜っ
(舌がペニスに触れる。熱くでどくどくを脈打ってるのを感じる)
(それだけ私を犯したいという欲望が感じられて背筋が凍る) 歯立てんなよ?
なかなかいいじゃねぇか、毎朝これで1発抜くのもわるくねぇかもな。
(制服の娘を明かす背徳感と涙を浮かべしゃぶらせている支配感に興奮し、髪を掴んでのど奥まで激しくピストンしていく)
おら、一発目ちゃんと飲み込むんだぞ!
(喉奥に暑くのうこうな精液を注ぎ込んでいく)
ほら、そのまま綺麗に掃除しろ。
舌使ってきちんと舐め取れよ? んん!んっ!んぅっ!んっ!・・・んんんんっ!!
(激しいピストンのあと精子を喉奥に勢い良く注がれる)
(精子を吐き出すたびペニスがどくんどくんっとなってるのを唇に感じる)
んぐっ・・・うぇっ・・・げほっげほっ・・・
(口に溜まった精子を飲み込む)
(喉に絡みついてむせてしまう。とんでもない匂いに吐きそうになる)
んっ・・・れろっ・・・ちゅう・・・
(ペニスに舌を這わせたり、ペニスの先に吸い付いたりして精子を綺麗に舐めとる・・・) よーし、いい子だ。
ちゃーんと飲めたな?
(片手でいつの間にかフェラを撮影していて)
さて本番といきますか?
(志乃をベットに仰向けに突き飛ばして制服を掴んで乱暴にはだけさせていく)
やっぱり若いのはいいねぇ、肌のハリがちがうわ。
(ブラをズラして溢れた乳房に吸い付いていく)
おら、もっと脚ひろげろ…
(下着はそのままに、横に晒してワレメにペニスを充てがうと、一気に奥まで貫く)
JKのマンコ最高だなぁ、締め付け半端ねえわ!
(ゴムなどせず、唾液と精液に濡れた亀頭は処女を貫いて)
これから毎日ハメてやるからな?
お母さんのためだもんな?
(乱暴に無茶苦茶に胸を揉み、欲望のままに腰を打ち付けていく) 撮るなんて聞いてない!消して!きゃぁ!
(スマホを奪いに行こうとするけれど突き飛ばされ・・・)
あっ・・・やっ・・・ぃや・・・やぁああっ!
(あっという間に乳房をむき出しにさせられて乳首に吸い付かれビクンと腰が跳ねる)
ひっ・・・
(割れ目にペニスが触れる。)
せ、せめて避妊・・・んんんぅうううっ!!
(容赦なく突き入れられ激しくピストンされて無理矢理処女を奪われ涙がこぼれ落ちる)
やぁ!ぁあっ!ぃやぁ!
(奥までゴツンと突き入れられるたびペニスに泣かされて・・・) お母さんの再婚相手の新しいお父さんと一緒に住むようになってもう1年が過ぎて
いつもお母さんとイチャイチャしてて夜もエッチしてるの聞こえてきてるの我慢してました
お母さんが出産準備で実家に帰ってる間にお母さんの代わりにって
お母さんだったらいつもこんなことしてるって段々調教みたいに
エッチな事興味をもってるのをいいことに教えてくる悪いお父さんはいませんかぁ? こんばんは。
教えるのは同意の上ですか?
それともほとんど無理やりになるんでしょうか?
あとはまなみちゃんはどのくらいの年齢の想定でしょうか。 最初は恥ずかしいけど、毎日聞かされたりしてるうちに
エッチな事興味をすごくもってて、そこを指摘されてるうちに同意の上でみたいなのがいいです
年齢は高校生くらいの設定がいいのかなって思ってるんですけど
希望があればあわせますよぉ♪ お母さんとはラブラブでHとかも見せつけてる感じ?
それともこっそりまなみちゃんが聞き耳を立ててるのをお父さんは知っているパターンですか?
お母さんならばこんなことしてるってことで、
新しいお父さんはちょっと若くてそれでいてSっ気があって
まなみちゃんは毎晩お母さんが受けていた調教を受けるって感じでいいんですか。
あとはまなみちゃんは興味津々だけど初体験はまだってことであってます? 直接は見せつけられてないんだけど、エッチしてるときの声とか音とか聞かせられてて
エッチな下着とかも洗濯物に普通に入ってて、たぶんエッチしてるとこ撮ってたカメラとかも
リビングにおきっぱなしになってたりしてます
うん、お母さんとしてたのこんなことしてたよって教えられる感じ…されてみたいです
初体験はどちらでもいいですよぉ
一回してるけど痛いだけでそれからかれに言われても全部拒否してて
お母さんが気持ちいいって声出してるのが興味をもつようになってきたっていうのでも大丈夫ですよぉ じゃあお母さんの調教ビデオがリビングあって、
今晩はお父さんもお母さんの様子見に実家にいってくるっていってたからこっそりまなみちゃんが見てたら、
お父さんが帰ってきて見つかってまなみちゃんが調教されるって流れでどうしょうか。
お母さんはまなみちゃんのお父さんにあげちゃって初体験をいまのお父さんにあげられなかったから
代わりにまなみちゃんのをもらうっていうのはどうでしょうか?
あとは高校生って話だったけど、初体験ならば中学生でやってみたいんですができますか? うん…その流れで…お願いしまぁす
初体験…わかりましたぁ…痛くないように…優しく教えてくださいねっ
うん、中学生…わかりましたぁ
それじゃ夏休みで…学校もおやすみで…お母さんいない間に…ずっと…
お母さんよりエッチになっちゃうくらいお願いしますねっ(//∇//)
よろしくお願いしまぁす 新しいお父さんはまだ20代後半くらいで。
元気がありあまってて初体験からまなみちゃんを調教しちゃうけど、
何度もするうちにまなみちゃんもエッチな感じに開発しちゃいます。
まなみちゃんが調教ビデオ見てるところから始めてもらえますか?
あとNGがあればお願いします。 【設定わかりましたぁ、あんまり嫌なのあったらまたいいますねっ】
【よろしくお願いしまぁす♪】
(いつもお父さん達が夜にしてるの声とかすごく聞こえてきてて、時々リビングとかいろんなとこからも聞こえてきてて)
(話し声とかでエッチしてるとこカメラで撮ってるのもなんとなく知ってて)
(お父さんがお母さんの実家に様子を見に行ってくるから、一人でお留守番できるって言われてて)
(リビングのテレビのとこにカメラをいつも置いてるの知ってるから…テレビにつなげて再生してみてたら…)
あっ…いきなりこんなとこから…やだ…こんなにアップで…お父さんのが…入ってるとこ
やぁ…こんなの…気持ちいいって声…うそ…痛そうなのに…
んっ…指でも…こんなに痛いのに…あっ…でも…乳首は…気持ちいいかも…
あっ、やぁ…お尻にも指入れてる…うそっ…
(一人で安心しきってて、音も出しながら指先で真似をしながら一人でしちゃってます) (お母さんの様子を見に実家に帰ったお父さん。)
(どうやらまだまだ問題ないようでまなみの面倒を見て欲しいと言われて家に戻ってくる。)
(出かける前に仕掛けておいた調教ビデオを見ているころだろうと忍び足をたててリビングに入ってくる。)
ただいま、まなみ
(いきなり後ろから話しかけてソファーでしているまなみの横に座るお父さん。)
お父さんとお母さんの秘密のビデオ勝手にみちゃダメだろ?
(咎めながらもまなみの手の上に大きな手をかぶせてまなみの補助をする。)
まなみはこれからお姉ちゃんになるんだけど
こうやってお父さんとお母さんがしたから新しい子ができるんだ えっ!な、なんで…お父さん帰って来るの明日なんじゃ…
や、やだ…こ、これは…ち、ちがうの!
テレビつけたら…勝手にうつってて…だ、だから…見てただけで…あの、その…
(あんまりびっくりしてて、指先でさわってるのもそのままで隠すこともできなくて)
(泣きそうな顔でお父さんと目を合わせないようにして必死にごまかそうとしてます)
秘密のビデオ…ご、ごめんなさい…
(お父さんが優しく言い聞かせてくれて、手も上から重ねてきてて、怒ってない様子だったから、素直に謝ってます)
お姉ちゃんに…う、うん…
お父さんと…お母さんが…したから…う、うん…
(お姉ちゃんになるって言われて少し恥ずかしくて嬉しくて、複雑な気持ちのまま)
(テレビに映ってることしたから…って言われて、エッチなことなのに、いいことしてるみたいに思えてきちゃってます) それでお母さんから実は頼まれててな
まなみがお姉ちゃんになる前にまなみにも教えてやってくれって
(お父さんがビデオが早送りにするとお母さんがお父さんの肉棒を愛おしそうに舐め回していて。)
「本当に逞しいおちんちん。最初はこんなの絶対に無理って思ったけど今はこれじゃないと物足りない。」
「初体験もこんなおちんちんで少し乱暴なくらいにあなたに犯されたかったかも。あなたにも私の初体験あがたかったし。」
「ちょうどいまのまなみちゃんくらいのときかしら、あんまり印象に残らない初体験だったな。」
「いまのまなみちゃんあの頃の私にそっくりだからまなみちゃんの初体験をあなたにしてもらうってのもいいかも。」
(かなり大きめなおちんちんに惚れ込んでいるお母さんの映像。)
(冗談をまじえながらまなみのお父さんに、といってるのをまなみにみせる。)
というようにお母さんに頼まれたんだが
まなみもどうやら教えてほしいみたいだな
(みてひとりでしてしまっていたまなみはどうみてもHな子。)
(お父さんからそういうことが好きと思われても仕方がない。) えっ!お母さんからって…な、なんで…
(すごく戸惑いながら…テレビに映ってるお母さんはすごく笑顔でしてて…)
(動揺してるところをお母さんがいつも話してるようなしゃべり方で話されて)
(私の知らないお母さんがそんなこと考えてたんだって思えてきて…少し真剣にお父さんの話を聞いてます)
えっ…まなみは…教えてほしいとか、思ったり…し、してないよぉ
(真っ赤な顔でうつむきながら、すごくドキドキしながらすごく弱く否定してます) これからまなみはお姉ちゃんになるんだ
それまでの間、お母さんはお父さんの相手ができない
ならお姉ちゃんになるまなみが代わりに頑張らないといけない
それにまなみもお父さんに教えてもらえるんだ
(まなみの手をつつんでいた手はまなみがひとりでするのよりもうまく乳首を刺激。)
(お母さんの真似事でしたのほうにいれようとしていた指も入れるのではなくて優しく表面を撫でる。) お母さんの代わり…う、うん…
(お姉ちゃんになるから…お母さんができない間だけ…お母さんの代わりって言われて)
(お母さんもお父さんに話してたみたいだしって、まだ少し不安なままだけど…うなずいちゃってます)
あっ…んっ、なに…これ…あっ…あっ…
(お父さんの指先で乳首を刺激されて、自分でしてるのと全然違って)
(いきなり体が何度も簡単にビクッてしちゃうくらい感じちゃってて、自分の身体なのに感じるの止められなくて不思議に感じてます)
あっ!や、やだ…あっ、声…勝手に…出ちゃうっ…ひぁっ!
(下のほうも気持ちいいとこを簡単に見つけられて、自分でもわかんないエッチの仕方を教えられて)
(もてあそばれるように身体中いじられて、気持ちいいとこをどんどん見つけられていっちゃってます) それじゃあお姉ちゃんになるまでまなみはお父さんの相手をしながらお父さんに教えてもらう
お父さんとの約束だぞ
(まなみに初めての刺激をあたえておかしくなっているときに約束を取り付ける。)
(まなみがうんというとお父さんはどんどんまなみのスポットを刺激して少しずつ開発する。)
(初めての割にはかなり濡れてきたところでお父さんはズボンを脱ぎ出して。)
お母さんとの約束だからな、まなみの初めてをしてあげようか
お父さんの大きめだから初めの方は苦しいかもしれないけど頑張ろうな
(ビデオの中でお母さんの中に入っていたペニス。)
(普通と比べるとかなり大きくてお母さんも入れ始めは苦しい顔をするくらいだけどお母さんを虜にしてしまったもの。)
(まなみがソファーに寝かされるとそのおちんちんがまなみの初めてを奪おうと割れ目にあたる。)
(お父さんはかなり興奮しているようですでにかちんこちん。) お、お父さんの…相手、んっ…うんっ…あっ、はぁっ
(身体中いろんなとこをいじりながら、吐息も普段と全然違うのが出てて)
(もう感じちゃってて、薄目で涙を浮かべながらうなずいてて、お父さんの約束にうなずいちゃってます)
はぁっ、あっ、あっ、やぁ…まなみの…ひぁっ、は…初めて…
(下を脱ぎながら、その間もずっと指先でいじられてて…まるで自分じゃないみたいにだから)
(さっきまでテレビに映ってたすごく大きいのを目の前に出されても、なんとなく実感してなくて)
(こわいって感覚を忘れて、いじられてる初めての感覚を感じる事に集中しちゃってます)
はぁっ、はぁっ…やぁ…んっ…少しだけ…こわ…あっ、あっ…んっ…
(お父さんのをこすりつけられて、こわいって言い終わる前に入口のとこを拡げるようにこすりつけながら)
(気持ちいいとこも刺激されて、こわいって感じるひまもないくらい、身体に気持ちいいって教え込まされてきちゃってます) 怖くないから安心して
少しだけ苦しいけど何回もやってるうちにお母さんみたいになるから
(まなみの恐怖を取り除くために手を握って。)
(おちんちんはまなみの入り口をこじ開けて入っていって。)
(初めてだからなかなか入らないけどお父さんはお母さんの中に入れていたようにグッグゥと押し込んで。)
お母さんの中はいやらしく絡みついてくる感じだったけど
まなみの中はきつくぴったりと閉じててぎゅーって締め付けてくるな
入りにくいからぐっと入れるけど我慢するんだよ
(やっと亀頭が埋まったくらいで処女膜に到達。)
(ここまでも大変だったけどこのままゆっくりやっても進まないからお父さんは一気にやってしまうと。)
(まなみの手をぎゅーっと握ると一気にお父さんの大きなおちんちんがまなみの中に入って行く。) 何回も…お母さんみたいに…はぁっ、はぁっ…
(気持ちよさそうに声を出して、何回も言葉にして気持ちいいって叫んでるお母さんが思い浮かんで)
(あんなになっちゃうくらい気持ちいいのってどんなだろって考えながら、お父さんの安心してって言葉にうなずいてます)
はぁっ、はぁっ…あっ、お父さんっ…あっ、あっ、んっ…はぁっ
(ゆっくり押し拡げながら入ってきて、時々足がびくんってなって、その度にお父さんの手が強く握ってくれてます)
あっ、あっ、あーっ!入って…あっ、やだ…こわいっ、お父さんっ、お父さんっ!
(一気にかたくて大きいのが入ってきて、涙を流しながら中に入ってきてるのを感じちゃってます)
(そんなに痛くないのに、びっくりしてるだけで声をあげちゃってて、身体は気持ちいいのをしっかり感じてて)
(血よりも、おしっこみたいな方がいっぱい出てて、お尻の下のソファをびしょびしょにしちゃってます) まなみの中、お父さんのおちんちんでいっぱいになっちゃったよ
まだこんなに余ってるからまなみの中いっぱいいっぱいなのに飲み込んじゃってるよ
(お父さんの大きなおちんちんはまだ根元まで入っていないみたい。)
(まなみの中をパンパンにするまで入ってまだ足りなそうにしている。)
それじゃあお母さんみたいにまなみもパンパンしてみようか
まなみはそんなに痛くないみたいだしお母さんみたいにやっちゃうよ
(まなみがそれほど痛みを感じていないのを確認したお父さん。)
(ビデオではお母さんが激しくパンパンピストンされていた。)
(今度はまなみがおさまりきらないおちんちんで奥をなんども刺激される。) あっ、中…いっぱい…あっ、んっ…もう…入んない…んっ、はぁっ…
(まだ全部入ってないのに、中を押し拡げながらズンって時々刺激されて、奥までいっぱいって感じちゃってます)
(声を出す度に響いてきちゃって、声を我慢したいのに、お父さんのが大きすぎて、勝手に声が出てきちゃってます)
お母さんみたいに…パンパンにって…あっ、あっ…
(中にはいってから、さっきまでゆっくりだったのに…言い終わると段々激しくなってきて)
(奥の方に何度も当てたり引いたりされて、中に水がいっぱいたまってきてるみたいな音がしてて)
(奥に当たる度に頭の中で電気みたいなのがきちゃって、身体中びくんってしながら)
(お父さんの形に拡げられながら、段々奥に少しずつはいってきちゃってます)
はぁーっ、あーっ…あっ、あっ、いっぱい…もう奥まで…きてる…からぁ
あーっ、あっ、だめ…はいんないよぉ、中ぁ…いっぱい…あっ、あーっ! いないみたいだから、お部屋のお掃除だけしておちますねっ
空室にしまぁす
長い時間つかわせてもらってありがとうございましたぁ 毎晩新しいお父さんとお母さんがエッチしてるのが聞こえてきてて
オナニーしてたのがお父さんにばれちゃって
お母さんが出産準備で実家に帰ってる間にお父さんに調教されてたまなみです
お母さんの代わりか、お母さんを残して旅行に連れていってくれるお父さんいませんかぁ? いないですよねぇ
お部屋空室にしますねっ
おやすみなさぁい >>281
このシチュで遊んでくれる人いませんかぁ? >>285 まなみちゃんはいくつくらい?JC以上ならお願いしたいです。 すみません、>>138と同じ方ですよね?
調教は無理ですが、>>138のシチュならやってみたいです
乗り気でなければ他の方に譲ります >>287さんごめんなさい
今日は
>>288さんにお願いしてもいいですかぁ? >>290
せっかく言ってくれたのに本当にごめんなさい
また今度遊んでくださいね では、宜しくお願いします
旅行と言っても日帰りで、ディナーの後で
パーティードレス姿のままHしたいのですが、可能ですか?
一応、年齢はどれくらいが可能か、容姿も希望出来るか伺いたいのですが >>292
日帰りの旅行でディナーのあとで、パーティードレスわかりましたぁ
よかったらパーティードレスもお父さんに買ってもらったので、デザインも選んでもらってもいいですかぁ?
年齢と容姿もどんな感じがいいか教えてくださぁい♪ 有難うございます
髪型は黒髪ストレート、前髪パッツンで、年齢は14歳(中2)でどうでしょうか?
そうですね、デザインはシンプルなノースリーブのワンピース、
色は真紅でいいですか? 前髪パッツンなら黒髪ストレートで肩にかかるくらいでいいですかぁ?
前にしてたことあるからイメージしやすいです(//∇//)
14歳で真紅のノースリーブのワンピースですねっ、わかりましたぁ♪
お父さんからプレゼントしてもらって…まだなれてなくて
二人だけで一緒に食事に行くだけでも照れてうまく話すこともできてなくて…
よかったら書き出しお願いしまぁす (スーツに蝶ネクタイ姿の義父と、ドレス姿のまなみ。)
(高級ホテルのレストランで、向かい合ってディナーを食べる2人。)
それにしても、ここのメニューは美味い!
お母さんが来られなかったのは残念だな、まなみ。
(舌鼓を打ちつつ、まなみを見る義父。)
どうした、食が進んでいないぞ?
リッチな食事はまだ難しいかな?
(まなみの残したメニューを、物惜しそうに見つめる。) う、うん…美味しい…です
(まだお父さんとお話するのもぎこちなくて、ちょっと距離をおいてお話しちゃってます)
(お母さんからもお父さんと仲良くねって言われてるんだけど)
(まだなれてないうちから、お母さんとしてるときの声とか聞こえてくることが多くて)
(まともに目を見ることさえためらっちゃってます)
う、うん…まだ…こんなお食事…なれてなくて…ごめんなさい… お母さんが恋しいかい?
さあ、部屋に行こう。
お父さんと二人でお話ししよう。
(会計を済ませると、予約した部屋に連れて行く。)
あのワイン強かったな。
ちょっと酔ったかも。
(そっとまなみの肩を抱き寄せる。)
ちゃんと食べないとな。
いつまでも痩せっぽちじゃダメだぞ。
でないと、お母さんみたいにナイスバディになれないぞ?
(義父の手は厚ぼったく、ワインのせいか熱を持っているようで。) お母さん…うん…大丈夫かなぁって…んっ…お部屋…うん…
(お顔をまっかにして、少しフラフラってしながらお部屋に連れられていってます)
ワイン…?…まなみが飲んでたの…ブドウジュースだよぉ
(ワインって知らずに飲んじゃってて、いつのまにかよっぱらっちゃってます)
う、うん…お母さんみたいに…ごめんなさい…もっと…食べます…ね
(肩にまわされたお父さんの腕の体温を感じながら…すぐとなりで真っ赤な顔で座ってます)
【調教みたいなのじゃなくていいので、こんな娘になってほしいとかあったら聞かせてくださいねっ】 ワイン、飲んだのか?
すまんな、食事に夢中で気付かなかった。
水でも飲んで酔いを醒ますか?
(優しくまなみを座らせて。)
二の腕も肉が薄いな。
でもお母さんより肌が綺麗だ。
触っていいか?
(まなみの肩と肘を触りながら、関心そうに二の腕を見詰め。)
【調教ではなく、催眠は世界観を壊すのでダメですよね?】
【関係ない所を触られただけで、強制的にイかされてしまうとか、】
【性的興奮を高められるとか。】 う、ううん…飲んでたの…ブドウジュースだからぁ
ちょっと休めば…大丈夫だと…思う…
(優しくしてくれるお父さんに、ほんの少し心を開いてきてます)
えっ、う、うん…いいけどぉ
(肌がきれいってほめられて悪い気はしないけど…お父さんに腕をさわられて変な感じしてます)
【催眠ってよくわかんないけど…よっぱらっちゃってて…いい気持ちになってきてるのならいいですよぉ】 いや、本当に綺麗だ。
真珠みたいだな、まなみ。
(熱を持った手で、二の腕をゆっくりと撫でていく。)
(ゴツゴツした両手で、白い二の腕を包む。)
学校はどうだ?
男子から告白されないか?
まなみは可愛いからな。
(二の腕にキスしたり、さりなげく舌先で舐めたり、行為が激しくなってくる。) んっ…なんだか…くすぐったくて…やぁ、そんな…真珠みたいなくらい…真っ白じゃ…んっ…ないよぉ
(ずっと腕を撫でられてて…熱いような感じになってきちゃってます)
えっ…告白とか…んっ…そんなの…ないけどぉ…
あっ、やぁ…あ、ありがとぉ…んっ…あっ
(腕にキスされたり、なめられたりされてて…拒否しようとしたとき、かわいいってほめられて)
(拒否するタイミングをのがしちゃって…変な感じがして嫌なのに…断れないで)
(されるままになっちゃってます)
【借りてるお部屋ってホテルみたいなかんじですかぁ?】 【ホテルの3人部屋ですね。】
【3人のつもりで予約しましたが、1人が来られなくなったので。】
最高だ。
こんな可愛い子と2人きりなんてな。
(酔いのせいか、義父はことのほか赤ら顔になっていて、
まなみの反応に興奮しているようだった。)
ここも、お父さんに見せられるよな。
(まなみの両腕を上げさせ、腋を晒させる。)
腋も白くて綺麗だな。
お父さんはこれに興奮してるって分かるか?
(人差し指で腋の窪みを撫で、まなみの体温を感じる。) 【ホテルの三人部屋わかりましたぁ、ありがとうございます♪】
やぁ…かわいい子だなんて…お母さんが聞いたら…おこられちゃうよぉ?
ここって?
【ごめんなさい漢字難しくてよめないです】 【腋=ワキです。】
【ついでにまなみさんが、どんな事をされると興奮するのか、
気持ち良いのかも教えてもらいたいです。】 【わきですね、ありがとうございます】
【私はお尻見られると意識しちゃいます】
【エスカレーターとかでもカバンですぐお尻だけ隠したりよくしてます】
やぁ…わきとか…変だよぉ…あっ、やぁ…くすぐったい…
えっ…興奮?やだぁ…なに…それ…
んっ…やっ…だめ…ほんとに…くすぐったくて…はぁっ
(わきを指先でさわられてくすぐったくて身をよじらせてます) 【そうですか。】
【フェチな描写が苦手であれば、遠慮なく仰ってくれて結構ですから。】
まなみ、気持ち良くしてやるからな。
(まなみのスカートの中に手を突っ込み、陰部を弄る。)
(それは直接ではない。)
(股間の感触をゆっくりと探り、クリトリスの位置を確かめる。)
こっちはくすぐったいが、我慢してくれ。
(まなみの腕を引っ張り、肘の後ろの窪みに舌を這わせていく。)
まなみ、気持ち良かったら声を上げていいんだぞ?
(少女の未経験なクリトリスは、中年のテクニックによって、快感に絆されていく。) あっ、やぁ…なに?
んっ…やぁ…だ、だめ…あっ、んっ…
(気持ちよくしてやるって言われて…ワンピースの下から手を入れられて)
(お父さんがエッチなことしてきてるのわかってるけど、強く拒んでいいのかどうかわかんなくて)
(片手で上から押さえて少しだけ抵抗してます)
あっ、あっ、あぁっ…やぁ…くすぐったい…からぁ…あっ、はぁっ…
(わきとクリ一緒にいじられて、くすぐったいのと気持ちいいので身体中ビクンってしちゃってます) 【脇ではなく肘の裏ですけどね。】
【脇でもOKですが、最終的に服を汚したくないなら、肘の裏でお願いします。】
お父さんにここを弄られると気持ちいいだろ?
(パンツの上から執拗にクリトリスを弄っていく。)
まなみの二の腕、美味しいよ。
まなみはお父さんの宝物だ!
(二の腕にも舌を這わせ、興奮した息を掛けていく。)
まなみ、気持ち良くて堪らないだろ?
濡れてるのが分かるぞ?
(濡れた下着越しにクリトリスを擦り、徐々に絶頂に導いていく。) 【ひじのうらわかりましたぁ】
あっ、やあっ…気持ち…いいけどぉ…だめぇっ…あっ、こんなこと…しちゃっ…ひぁっ
(力なく抵抗してるけど、身体中いじられる度にビクンって反応してきちゃってます)
はぁっ…やぁ…あっ、あっ…
(腕をいっぱいなめられてびしょびしょになっちゃってます)
あっ、やっ…やぁ…下着…ぬらしちゃ…あっ、だめなのに…やぁ…あっ、はぁっ まなみのオッパイをしゃぶるのは酷だから、ここな。
(二の腕をしゃぶり、唾液でドロドロにしていく。)
まなみ、凄く気持ち良くなったら“イクー”って叫ぶんだぞ?
(クリを弄る手が激しくなる。)
まなみ、怖くないからパパの手でイッてごらん?
(クリを激しく摩り続け、まなみは強制的にイかされてしまう。) はぁっ…やぁ…おっぱいとかぁ…エッチなこと…しちゃ…お母さんに…怒られるからぁ
あっ、はぁっ…だめぇっ…だめっ…やぁ…いっ、あっ…
いっちゃう…やめて…あっ、もう…あっ、はぁっ…
いっ…くっ、いくっ…いっちゃうっ!
(足の先までビクンってきちゃって、下着もびしょびしょにしていっちゃいました) お母さんには内緒だぞ。
お父さん、まなみの姿に興奮して我慢出来なくなっちゃった。
(ファスナーを下ろし、ギンギンに膨張した亀頭を晒す。)
今度はお父さんが気持ち良くしてもらうぞ。
(まなみの手を掴み、二の腕にそれを擦り付ける。)
あぁ〜。
凄いぞ、まなみの身体、気持ちいいぞ。
(醜悪な男根の先が、まなみの二の腕に擦り付けられていく。)
(その先から透明な液体が出て、新たに汚していく。) はぁっ…あはぁっ…こんな…こと…お母さんに…言えないよぉ
お父さんに…エッチなことされて…いっちゃったなんて…はぁっ
えっ、やぁ…な、なに…するの?
あっ、やぁ…やっ…だ…やあ…これ…だめっ…
(お父さんのを目の前にだされて…腕にいっぱいこすりつけられて)
(変なこと、エッチなこといっぱいされて、変な感じになってきちゃってます) まなみ、お父さんのアソコを腕に挟み込むんだ。
(脈打つ亀頭を、まなみの肘の裏で挟ませる。)
あぁ…まなみの腕、気持ち良いぞ。
最高だ…。
(息を荒くしながら、まなみが腕で作った“マンコ”に腰を振っていく。)
ううっ…出るぞ…!
まなみ…うおおっ!!
(義父のペニスは、まなみの腕の中で果てていく。)
(飛び散った精液が床を汚す。) あっ、やぁ…お父さんの…匂いと…おしるいっぱいついちゃう
やぁ…だめっ…やぁ
( まわりにとびちったお父さんの匂いで頭がボーってしちゃってます)
【ごめんなさい、さっきいかせてもらったときほんとにいっちゃってて】
【まだボーってのこっちゃってます】
【書くのおそくなっちゃいそうだから、今日はこれで終わってもいいですかぁ?】 【お相手有難うございました。】
【こっちも気持ち良かったです。】 ありがとうございました
また遊んでくださいね
お部屋お掃除して空室にしますねっ ママが旅行で居ないのを良いことに
いっぱいいっぱいイかされてお潮ふかされまくっちゃう
濃厚えっちしてくれるパパ居ませんか?
いちゃいちゃいっぱい一緒に気持ちよくなりたいな〜 >>326
お相手お願いしたいな。
サナさんはいくつぐらいの設定でしょう? エッチなことに興味津々な17歳〜
優しいパパだとうれしいです 了解です、じゃあ40代ぐらいの優しいけどエッチなパパで
シチュ的に、これまでにも何度となく関係があった感じでしょうか? はーい!
それではよろしくお願いします〜。
いっぱいかわいがってくださいね♪ では、簡単にですが書き出してみます
何かあったら遠慮なく言ってくださいね
(今日は妻が旅行で家におらず、娘のサナと二人だけの夜)
(こういう時にする事は決まっていて…この夜も、娘の部屋のドアを叩き、中へ)
サナ、そろそろ寝る時間だ…
今日はママが居ないし、一緒に寝られるな?
(その部屋で、サナのことをぎゅっと抱きしめていって) パパ・・・なんか・・・ちょっと久しぶりかもね・・・こうするの
(久しぶりのパパが部屋に来たこととこれからの行為に胸の高鳴りは大きくなるの)
なんか・・・どきどきしちゃうね・・・今日はママいないし・・・おもいっきりしよ・・・?
(顔を赤らめて上目遣いでみあげちゃいます) サナもそのつもりで居てくれたんだな…嬉しいよ
(既にTシャツと短パンという軽装になっていることもあり)
(胸からは大きな鼓動が伝わってきて、赤らんだ顔が目に入ってきて)
(もう我慢することもないと、唇を唇に押し付けて)
ちゅっ…ああ、思いっきりしよう、サナ
ちゅ、ちゅむ…ちゅっ、じゅる…
(小さく囁くと、舌をサナの口内に含ませて、絡め合わせていく)
(両手は背中やお尻を這いずり始めて) ふぁ・・・・えへ・・・ちゅっちゅ・・ちゅくり
(唇を啄むように何度かキスしたあとパパの舌を絡ませて自分の唾液おくります)
あんっ・・・パパの手やっぱりきもちいい・・・
パパもそーとー・・・我慢できなかったみたいだね・・・ふふっ
(短パンの上から股間にふれて軽くさすっちゃいます。
ね・・・ぱぱ・・・パジャマぬがしてほしいな・・・
(どきどきしてきましたっ・・・) ちゅ、っ…そりゃ、パパにとっても久しぶりだからな?
(悪戯っぽく股間に触れてくるサナの手に、自分からも膨らんだ股間を押し付けて)
サナは甘えん坊だなぁ…17にもなって、パパに脱がしてほしいだなんて
(あえて小さい子供に対するような口ぶりで返すと、ベッドにそっと押し倒して)
じゃあ脱がすぞ、サナ…
(上着の前のボタンを外していき、肌蹴させて上半身と曝け出させる)
(続いて、ズボンもゆっくりと焦らすように下ろし、、下着のみとさせて)
(そうやって脱がす間、脇腹や太股を直に撫で回していって)
(これから一緒にたくさん、どきどきしましょう…) だってえ・・・ホントに久しぶりで・・・パパが部屋ノックしたときもうぬれてたしぃ・・・
(白のショーツおまたのところはすでに愛液でぬれてぬるぬるに・・・)
パパのも・・どんどん堅くなってきてる・・・・♪
えっち・・・・
(耳元でちょっと意地悪くささやいちゃう)
ふぁあ・・・・ふともも・・・ひゃぁっ!全身性感帯になったみたい・・・・だよぅ
(普段より敏感になってる身体触れられるたびにビクビクって反応しちゃいます)
パパ・・あのね・・・今日は電マさんもつかってほしい・・・・もうめちゃくちゃいかされたいの・・・ もうこんなにして…すっかりエッチな身体になってしまったな、サナ?
(太股に愛液を塗りつけるようにして、強い反応を示す様を楽しんで)
そんなおねだりまでして…いいだろう、少しだけ待っていなさい
(ショーツ越しに濡れた秘所に指を一回だけ押し付けると、ベッドを離れ)
(サナがしまっていた電マを取り出してきて、スイッチを入れる)
こいつでいっぱいイかせてやるから…パパのも、一緒に気持ち良くしてくれるかい?
(サナの頭の横辺りに腰を落とすと、短パンを下ろして、膨らんだ肉棒を飛び出させる)
(それをサナの顔に近付けつつ、震える電マを、ショーツの上からサナの秘所に押し付けて)
(まずは布一枚ごしに、そこをぐりぐりと虐めていく) ふぁ・・・パパも先っぽからお汁あふれさせてるよぉ
(裏筋から舌をはわせて先端の割れ目舌でくすぐるようにいじっちゃう)
くぅぁあ・・・・おもちゃすごい・・・・しびれちゃううう(思わず腰がうきあがっちゃう)
サナがえっちになっちゃったのは・・・・パパのせいなんだから・・・・・
パパがあんな気持ちいいこと教えてくれたからもぉパパ以外とえっちできないよぉ・・・
(染みはどんどんひろがり愛液もさらにあふれさせていく・・・・・・)
はぁ・・・・ちゅ・・・ぴちゃぴちゃ
(大きいパパのおちんちんを口にふくんでゆっくりストロークはじめます)
(優しいパパでちょっとやばいです・・・・・///)
(もちろん良い意味ですよ) こっちも上手になった…気持ち良いぞ…
(舌が裏や先端を擽り、先っぽを口に含まれると)
(快感から肉棒はさらに膨らんで、サナの口の中をぐいぐい押し上げる)
ああ、それでいいんだ…
パパがもっともっと、サナに気持ちいいこと教えてやるから
サナはパパとだけエッチしていればいいんだよ?
(親が子に優しく言い聞かせる口調で言いながら、頭も撫でてやる)
(しかし一方で、膨らみきった肉棒をぐい、とマナの口にもう少し深く含ませて)
(電マも、先をショーツの中へと押し込んでしまって、振動を直接割れ目へと伝えさせていく)
(そう言ってもらえると嬉しいな。サナさんもとてもエッチで可愛い娘です) んっっ!!ふぁああ・・・じゅるぅううちゅううう
(喉奥にとどくくらい深く飲み込んで唾液まみれにしちゃいます)
ぱぱ・・・ふぁ・・・それだめ!!・・・も・・・イっちゃ・・・・あぁぁっぅ!
(ガクガクからダふるわせてショーツ越しにぷしぷし潮ふいちゃいます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています