【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】42 [無断転載禁止]©bbspink.com
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父親にとっては娘は誰にも渡したくないもの…。 だったら誰にも渡さなければいい!
と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレH板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です!
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止!
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン(依頼スレ)に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】41
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468600770/ すみません、>>138と同じ方ですよね?
調教は無理ですが、>>138のシチュならやってみたいです
乗り気でなければ他の方に譲ります >>287さんごめんなさい
今日は
>>288さんにお願いしてもいいですかぁ? >>290
せっかく言ってくれたのに本当にごめんなさい
また今度遊んでくださいね では、宜しくお願いします
旅行と言っても日帰りで、ディナーの後で
パーティードレス姿のままHしたいのですが、可能ですか?
一応、年齢はどれくらいが可能か、容姿も希望出来るか伺いたいのですが >>292
日帰りの旅行でディナーのあとで、パーティードレスわかりましたぁ
よかったらパーティードレスもお父さんに買ってもらったので、デザインも選んでもらってもいいですかぁ?
年齢と容姿もどんな感じがいいか教えてくださぁい♪ 有難うございます
髪型は黒髪ストレート、前髪パッツンで、年齢は14歳(中2)でどうでしょうか?
そうですね、デザインはシンプルなノースリーブのワンピース、
色は真紅でいいですか? 前髪パッツンなら黒髪ストレートで肩にかかるくらいでいいですかぁ?
前にしてたことあるからイメージしやすいです(//∇//)
14歳で真紅のノースリーブのワンピースですねっ、わかりましたぁ♪
お父さんからプレゼントしてもらって…まだなれてなくて
二人だけで一緒に食事に行くだけでも照れてうまく話すこともできてなくて…
よかったら書き出しお願いしまぁす (スーツに蝶ネクタイ姿の義父と、ドレス姿のまなみ。)
(高級ホテルのレストランで、向かい合ってディナーを食べる2人。)
それにしても、ここのメニューは美味い!
お母さんが来られなかったのは残念だな、まなみ。
(舌鼓を打ちつつ、まなみを見る義父。)
どうした、食が進んでいないぞ?
リッチな食事はまだ難しいかな?
(まなみの残したメニューを、物惜しそうに見つめる。) う、うん…美味しい…です
(まだお父さんとお話するのもぎこちなくて、ちょっと距離をおいてお話しちゃってます)
(お母さんからもお父さんと仲良くねって言われてるんだけど)
(まだなれてないうちから、お母さんとしてるときの声とか聞こえてくることが多くて)
(まともに目を見ることさえためらっちゃってます)
う、うん…まだ…こんなお食事…なれてなくて…ごめんなさい… お母さんが恋しいかい?
さあ、部屋に行こう。
お父さんと二人でお話ししよう。
(会計を済ませると、予約した部屋に連れて行く。)
あのワイン強かったな。
ちょっと酔ったかも。
(そっとまなみの肩を抱き寄せる。)
ちゃんと食べないとな。
いつまでも痩せっぽちじゃダメだぞ。
でないと、お母さんみたいにナイスバディになれないぞ?
(義父の手は厚ぼったく、ワインのせいか熱を持っているようで。) お母さん…うん…大丈夫かなぁって…んっ…お部屋…うん…
(お顔をまっかにして、少しフラフラってしながらお部屋に連れられていってます)
ワイン…?…まなみが飲んでたの…ブドウジュースだよぉ
(ワインって知らずに飲んじゃってて、いつのまにかよっぱらっちゃってます)
う、うん…お母さんみたいに…ごめんなさい…もっと…食べます…ね
(肩にまわされたお父さんの腕の体温を感じながら…すぐとなりで真っ赤な顔で座ってます)
【調教みたいなのじゃなくていいので、こんな娘になってほしいとかあったら聞かせてくださいねっ】 ワイン、飲んだのか?
すまんな、食事に夢中で気付かなかった。
水でも飲んで酔いを醒ますか?
(優しくまなみを座らせて。)
二の腕も肉が薄いな。
でもお母さんより肌が綺麗だ。
触っていいか?
(まなみの肩と肘を触りながら、関心そうに二の腕を見詰め。)
【調教ではなく、催眠は世界観を壊すのでダメですよね?】
【関係ない所を触られただけで、強制的にイかされてしまうとか、】
【性的興奮を高められるとか。】 う、ううん…飲んでたの…ブドウジュースだからぁ
ちょっと休めば…大丈夫だと…思う…
(優しくしてくれるお父さんに、ほんの少し心を開いてきてます)
えっ、う、うん…いいけどぉ
(肌がきれいってほめられて悪い気はしないけど…お父さんに腕をさわられて変な感じしてます)
【催眠ってよくわかんないけど…よっぱらっちゃってて…いい気持ちになってきてるのならいいですよぉ】 いや、本当に綺麗だ。
真珠みたいだな、まなみ。
(熱を持った手で、二の腕をゆっくりと撫でていく。)
(ゴツゴツした両手で、白い二の腕を包む。)
学校はどうだ?
男子から告白されないか?
まなみは可愛いからな。
(二の腕にキスしたり、さりなげく舌先で舐めたり、行為が激しくなってくる。) んっ…なんだか…くすぐったくて…やぁ、そんな…真珠みたいなくらい…真っ白じゃ…んっ…ないよぉ
(ずっと腕を撫でられてて…熱いような感じになってきちゃってます)
えっ…告白とか…んっ…そんなの…ないけどぉ…
あっ、やぁ…あ、ありがとぉ…んっ…あっ
(腕にキスされたり、なめられたりされてて…拒否しようとしたとき、かわいいってほめられて)
(拒否するタイミングをのがしちゃって…変な感じがして嫌なのに…断れないで)
(されるままになっちゃってます)
【借りてるお部屋ってホテルみたいなかんじですかぁ?】 【ホテルの3人部屋ですね。】
【3人のつもりで予約しましたが、1人が来られなくなったので。】
最高だ。
こんな可愛い子と2人きりなんてな。
(酔いのせいか、義父はことのほか赤ら顔になっていて、
まなみの反応に興奮しているようだった。)
ここも、お父さんに見せられるよな。
(まなみの両腕を上げさせ、腋を晒させる。)
腋も白くて綺麗だな。
お父さんはこれに興奮してるって分かるか?
(人差し指で腋の窪みを撫で、まなみの体温を感じる。) 【ホテルの三人部屋わかりましたぁ、ありがとうございます♪】
やぁ…かわいい子だなんて…お母さんが聞いたら…おこられちゃうよぉ?
ここって?
【ごめんなさい漢字難しくてよめないです】 【腋=ワキです。】
【ついでにまなみさんが、どんな事をされると興奮するのか、
気持ち良いのかも教えてもらいたいです。】 【わきですね、ありがとうございます】
【私はお尻見られると意識しちゃいます】
【エスカレーターとかでもカバンですぐお尻だけ隠したりよくしてます】
やぁ…わきとか…変だよぉ…あっ、やぁ…くすぐったい…
えっ…興奮?やだぁ…なに…それ…
んっ…やっ…だめ…ほんとに…くすぐったくて…はぁっ
(わきを指先でさわられてくすぐったくて身をよじらせてます) 【そうですか。】
【フェチな描写が苦手であれば、遠慮なく仰ってくれて結構ですから。】
まなみ、気持ち良くしてやるからな。
(まなみのスカートの中に手を突っ込み、陰部を弄る。)
(それは直接ではない。)
(股間の感触をゆっくりと探り、クリトリスの位置を確かめる。)
こっちはくすぐったいが、我慢してくれ。
(まなみの腕を引っ張り、肘の後ろの窪みに舌を這わせていく。)
まなみ、気持ち良かったら声を上げていいんだぞ?
(少女の未経験なクリトリスは、中年のテクニックによって、快感に絆されていく。) あっ、やぁ…なに?
んっ…やぁ…だ、だめ…あっ、んっ…
(気持ちよくしてやるって言われて…ワンピースの下から手を入れられて)
(お父さんがエッチなことしてきてるのわかってるけど、強く拒んでいいのかどうかわかんなくて)
(片手で上から押さえて少しだけ抵抗してます)
あっ、あっ、あぁっ…やぁ…くすぐったい…からぁ…あっ、はぁっ…
(わきとクリ一緒にいじられて、くすぐったいのと気持ちいいので身体中ビクンってしちゃってます) 【脇ではなく肘の裏ですけどね。】
【脇でもOKですが、最終的に服を汚したくないなら、肘の裏でお願いします。】
お父さんにここを弄られると気持ちいいだろ?
(パンツの上から執拗にクリトリスを弄っていく。)
まなみの二の腕、美味しいよ。
まなみはお父さんの宝物だ!
(二の腕にも舌を這わせ、興奮した息を掛けていく。)
まなみ、気持ち良くて堪らないだろ?
濡れてるのが分かるぞ?
(濡れた下着越しにクリトリスを擦り、徐々に絶頂に導いていく。) 【ひじのうらわかりましたぁ】
あっ、やあっ…気持ち…いいけどぉ…だめぇっ…あっ、こんなこと…しちゃっ…ひぁっ
(力なく抵抗してるけど、身体中いじられる度にビクンって反応してきちゃってます)
はぁっ…やぁ…あっ、あっ…
(腕をいっぱいなめられてびしょびしょになっちゃってます)
あっ、やっ…やぁ…下着…ぬらしちゃ…あっ、だめなのに…やぁ…あっ、はぁっ まなみのオッパイをしゃぶるのは酷だから、ここな。
(二の腕をしゃぶり、唾液でドロドロにしていく。)
まなみ、凄く気持ち良くなったら“イクー”って叫ぶんだぞ?
(クリを弄る手が激しくなる。)
まなみ、怖くないからパパの手でイッてごらん?
(クリを激しく摩り続け、まなみは強制的にイかされてしまう。) はぁっ…やぁ…おっぱいとかぁ…エッチなこと…しちゃ…お母さんに…怒られるからぁ
あっ、はぁっ…だめぇっ…だめっ…やぁ…いっ、あっ…
いっちゃう…やめて…あっ、もう…あっ、はぁっ…
いっ…くっ、いくっ…いっちゃうっ!
(足の先までビクンってきちゃって、下着もびしょびしょにしていっちゃいました) お母さんには内緒だぞ。
お父さん、まなみの姿に興奮して我慢出来なくなっちゃった。
(ファスナーを下ろし、ギンギンに膨張した亀頭を晒す。)
今度はお父さんが気持ち良くしてもらうぞ。
(まなみの手を掴み、二の腕にそれを擦り付ける。)
あぁ〜。
凄いぞ、まなみの身体、気持ちいいぞ。
(醜悪な男根の先が、まなみの二の腕に擦り付けられていく。)
(その先から透明な液体が出て、新たに汚していく。) はぁっ…あはぁっ…こんな…こと…お母さんに…言えないよぉ
お父さんに…エッチなことされて…いっちゃったなんて…はぁっ
えっ、やぁ…な、なに…するの?
あっ、やぁ…やっ…だ…やあ…これ…だめっ…
(お父さんのを目の前にだされて…腕にいっぱいこすりつけられて)
(変なこと、エッチなこといっぱいされて、変な感じになってきちゃってます) まなみ、お父さんのアソコを腕に挟み込むんだ。
(脈打つ亀頭を、まなみの肘の裏で挟ませる。)
あぁ…まなみの腕、気持ち良いぞ。
最高だ…。
(息を荒くしながら、まなみが腕で作った“マンコ”に腰を振っていく。)
ううっ…出るぞ…!
まなみ…うおおっ!!
(義父のペニスは、まなみの腕の中で果てていく。)
(飛び散った精液が床を汚す。) あっ、やぁ…お父さんの…匂いと…おしるいっぱいついちゃう
やぁ…だめっ…やぁ
( まわりにとびちったお父さんの匂いで頭がボーってしちゃってます)
【ごめんなさい、さっきいかせてもらったときほんとにいっちゃってて】
【まだボーってのこっちゃってます】
【書くのおそくなっちゃいそうだから、今日はこれで終わってもいいですかぁ?】 【お相手有難うございました。】
【こっちも気持ち良かったです。】 ありがとうございました
また遊んでくださいね
お部屋お掃除して空室にしますねっ ママが旅行で居ないのを良いことに
いっぱいいっぱいイかされてお潮ふかされまくっちゃう
濃厚えっちしてくれるパパ居ませんか?
いちゃいちゃいっぱい一緒に気持ちよくなりたいな〜 >>326
お相手お願いしたいな。
サナさんはいくつぐらいの設定でしょう? エッチなことに興味津々な17歳〜
優しいパパだとうれしいです 了解です、じゃあ40代ぐらいの優しいけどエッチなパパで
シチュ的に、これまでにも何度となく関係があった感じでしょうか? はーい!
それではよろしくお願いします〜。
いっぱいかわいがってくださいね♪ では、簡単にですが書き出してみます
何かあったら遠慮なく言ってくださいね
(今日は妻が旅行で家におらず、娘のサナと二人だけの夜)
(こういう時にする事は決まっていて…この夜も、娘の部屋のドアを叩き、中へ)
サナ、そろそろ寝る時間だ…
今日はママが居ないし、一緒に寝られるな?
(その部屋で、サナのことをぎゅっと抱きしめていって) パパ・・・なんか・・・ちょっと久しぶりかもね・・・こうするの
(久しぶりのパパが部屋に来たこととこれからの行為に胸の高鳴りは大きくなるの)
なんか・・・どきどきしちゃうね・・・今日はママいないし・・・おもいっきりしよ・・・?
(顔を赤らめて上目遣いでみあげちゃいます) サナもそのつもりで居てくれたんだな…嬉しいよ
(既にTシャツと短パンという軽装になっていることもあり)
(胸からは大きな鼓動が伝わってきて、赤らんだ顔が目に入ってきて)
(もう我慢することもないと、唇を唇に押し付けて)
ちゅっ…ああ、思いっきりしよう、サナ
ちゅ、ちゅむ…ちゅっ、じゅる…
(小さく囁くと、舌をサナの口内に含ませて、絡め合わせていく)
(両手は背中やお尻を這いずり始めて) ふぁ・・・・えへ・・・ちゅっちゅ・・ちゅくり
(唇を啄むように何度かキスしたあとパパの舌を絡ませて自分の唾液おくります)
あんっ・・・パパの手やっぱりきもちいい・・・
パパもそーとー・・・我慢できなかったみたいだね・・・ふふっ
(短パンの上から股間にふれて軽くさすっちゃいます。
ね・・・ぱぱ・・・パジャマぬがしてほしいな・・・
(どきどきしてきましたっ・・・) ちゅ、っ…そりゃ、パパにとっても久しぶりだからな?
(悪戯っぽく股間に触れてくるサナの手に、自分からも膨らんだ股間を押し付けて)
サナは甘えん坊だなぁ…17にもなって、パパに脱がしてほしいだなんて
(あえて小さい子供に対するような口ぶりで返すと、ベッドにそっと押し倒して)
じゃあ脱がすぞ、サナ…
(上着の前のボタンを外していき、肌蹴させて上半身と曝け出させる)
(続いて、ズボンもゆっくりと焦らすように下ろし、、下着のみとさせて)
(そうやって脱がす間、脇腹や太股を直に撫で回していって)
(これから一緒にたくさん、どきどきしましょう…) だってえ・・・ホントに久しぶりで・・・パパが部屋ノックしたときもうぬれてたしぃ・・・
(白のショーツおまたのところはすでに愛液でぬれてぬるぬるに・・・)
パパのも・・どんどん堅くなってきてる・・・・♪
えっち・・・・
(耳元でちょっと意地悪くささやいちゃう)
ふぁあ・・・・ふともも・・・ひゃぁっ!全身性感帯になったみたい・・・・だよぅ
(普段より敏感になってる身体触れられるたびにビクビクって反応しちゃいます)
パパ・・あのね・・・今日は電マさんもつかってほしい・・・・もうめちゃくちゃいかされたいの・・・ もうこんなにして…すっかりエッチな身体になってしまったな、サナ?
(太股に愛液を塗りつけるようにして、強い反応を示す様を楽しんで)
そんなおねだりまでして…いいだろう、少しだけ待っていなさい
(ショーツ越しに濡れた秘所に指を一回だけ押し付けると、ベッドを離れ)
(サナがしまっていた電マを取り出してきて、スイッチを入れる)
こいつでいっぱいイかせてやるから…パパのも、一緒に気持ち良くしてくれるかい?
(サナの頭の横辺りに腰を落とすと、短パンを下ろして、膨らんだ肉棒を飛び出させる)
(それをサナの顔に近付けつつ、震える電マを、ショーツの上からサナの秘所に押し付けて)
(まずは布一枚ごしに、そこをぐりぐりと虐めていく) ふぁ・・・パパも先っぽからお汁あふれさせてるよぉ
(裏筋から舌をはわせて先端の割れ目舌でくすぐるようにいじっちゃう)
くぅぁあ・・・・おもちゃすごい・・・・しびれちゃううう(思わず腰がうきあがっちゃう)
サナがえっちになっちゃったのは・・・・パパのせいなんだから・・・・・
パパがあんな気持ちいいこと教えてくれたからもぉパパ以外とえっちできないよぉ・・・
(染みはどんどんひろがり愛液もさらにあふれさせていく・・・・・・)
はぁ・・・・ちゅ・・・ぴちゃぴちゃ
(大きいパパのおちんちんを口にふくんでゆっくりストロークはじめます)
(優しいパパでちょっとやばいです・・・・・///)
(もちろん良い意味ですよ) こっちも上手になった…気持ち良いぞ…
(舌が裏や先端を擽り、先っぽを口に含まれると)
(快感から肉棒はさらに膨らんで、サナの口の中をぐいぐい押し上げる)
ああ、それでいいんだ…
パパがもっともっと、サナに気持ちいいこと教えてやるから
サナはパパとだけエッチしていればいいんだよ?
(親が子に優しく言い聞かせる口調で言いながら、頭も撫でてやる)
(しかし一方で、膨らみきった肉棒をぐい、とマナの口にもう少し深く含ませて)
(電マも、先をショーツの中へと押し込んでしまって、振動を直接割れ目へと伝えさせていく)
(そう言ってもらえると嬉しいな。サナさんもとてもエッチで可愛い娘です) んっっ!!ふぁああ・・・じゅるぅううちゅううう
(喉奥にとどくくらい深く飲み込んで唾液まみれにしちゃいます)
ぱぱ・・・ふぁ・・・それだめ!!・・・も・・・イっちゃ・・・・あぁぁっぅ!
(ガクガクからダふるわせてショーツ越しにぷしぷし潮ふいちゃいます) サナ、イったね?
パパももう、このまま…
(大きく身体が震え、サナがイったことに気が付くと)
(深くまで飲み込んでくれた肉棒を小さく前後させ、更なる快感を得ていく)
(電マの方は変わらず、イった直後のサナの性器に振動を与え続けていて)
ふっ…くう…!!
(小さく声を漏らすとともに、肉棒がサナの口内に精液を撒き散らしていく)
(手にも力が入って、片方はサナの頭を押さえつけるように)
(もう一方は、ぐりぐりと電マを押し付けるように動いて) いいよ・・・パパもだして・・・!サナにのませて!!
(おちんちんの根元手でしごきながら亀頭を上あごに「こすりつけるように上手におしゃぶり)
ん!!!んく・・・こくこく・・・ん
(熱く流れてきた精液をうれしそうにのみほしちゃう)
はああぁっうう!!イくのとまんないいっよお!!ぱぱっ!
(さらに敏感になったあそこしげきされて壊れた蛇口みたい潮いっっぱいふいちゃうう) ふう、ふう…飲んでくれたな、偉いぞサナ…
(また頭を撫でて、上手くフェラができたことを褒めてやって)
(精液と唾液まみれになった肉棒を、サナの口から引き抜いていく)
っと、もうイきっぱなしって感じだな…じゃあ、これで…!
(トドメとばかりに、振動レベルをもう一段階上げて)
(割れ目とクリに、その強くなった振動をびりびりと伝えさせる) はl・・・あ・・・はぁ・・・っ!ぱぱぁぁっ・・だめ・・・またイくっ・・・くぅうう!!
(のどからkらに鳴るくらい喘ぎベッドはもうほぼ一面潮まみれでびちゃびちゃに・・・・)
や・・・ん・・・ぱぱ・・・おもちゃだけじゃ・・・サナむりぃ・・・・奥も・・・サナの一番おく・・・
きもちよくなりたい・・・・パパのおちんちんで・・・して・・・・ そうだな、こうしてサナがイきまくっている所を見ているのも楽しかったが…
パパも、サナとしたくなってしまったよ。
(途切れ途切れのおねだりに笑みを向けると、電マを外して)
(びしょ濡れになってしまったショーツを、剥がすように脱がしていく)
行くぞ、サナ…
(ベッドの上で組み伏せて、足を広げさせる)
(大きなままの肉棒を、濡れそぼったサナの入口に狙いを定め)
…っ!!
(ぬぶうぅっ、と、一番奥まで一気に貫いてしまう) くぁ・・・・ぱぱぁ!!おくまではいって・・・んっっ!!!
(中はきゅうきゅう蠢きほどよくパパのおちんちん締め付けちゃいます)
はぁ・・・パパ大好きっ・・・・すきっ・・
(ぎゅうって抱きついて舌からませるキスします)
奥こつこつってされるだけで・・・サナまたイっちゃうよぉお!ふぁあああ! パパもサナのこと、大好きだよ…ちゅっ
(サナから与えられるキスに応じ、舌を絡め合わせつつ)
(胸に手をやって、乳房もむにむにと揉みしだいて)
サナは奥、弱いな…いいぞ、たくさんイきなさい…
(耳元で囁くと、最奥を亀頭でこんこんと突いていく)
(そのストロークが段々と大きくなり、奥を突く強さも増して)
(壁も強く擦り上げていくと、息遣いも荒くなっていき) ふうっ・・・ふっ・・・あぁあ・・・いくいく・・・・またイっちゃうからああ。。。
(つながったままぱちゅぱちゅって水音させながらパパに潮かけちゃうう・・・・)
パパのおちんちん・・・きもちよすぎだよぉ!
(正常位で腰をパンパンとうちつけられながら腰に脚をぐいっとからませてさらにみっちゃく。。。。)
(パパの攻めにとろとろですぅ・・・・はぅうう) サナのおまんこも気持ち良いぞ…パパのをぎゅっと締め付けてきて、放さない…
(いやらしい音をサナの部屋に響かせながら、なおも激しく腰を打ちつけて)
(大きく出入りする肉棒が、サナの子宮口を強く強く押し上げて)
最後は一緒にイこう、サナ…っ
(脚を絡まされると、それに促される形で、どちゅっ、と限界まで肉棒を飲み込ませて)
っ…っ…!!
(背中を強く抱きしめながら、どぷ、どぷっ、とサナの膣内に精液を迸らせていった)
(パパもサナに興奮してるよ、いっぱいエッチなところ見せてくれてるから…) はぁ・・・はぁ・・・
(っぎゅっと抱きついたまま呼吸を整えて)
ぱぱ・・・さっっきまたいっぱいしゃせーしてる・・・・
(全部搾り取るようにいっぱいキュンキュンしめつけちゃう)
パパ・・・お掃除しちゃうね・・・?
(ぷちゅって音させておちんちんを抜いてのそのそ身体移動させて精液と愛液と色んな体液のついたおちんちんをおくちにくわえるの) サナ…?
(締め付けられるままに、娘の膣内にひとしきり射精すると)
(サナが自分から肉棒を抜いて、お掃除フェラを始めようとしてくる)
っ、自分からお掃除なんてな…
分かった、任せるよ、サナ
(優しく笑いかけると、肉棒を咥えたサナの頭にぽんと手を置く)
(口の中の暖かさに、一旦萎えかけた竿はまた活力を取り戻していって) ん・・・またおっきくなった・・・♪でもぱぱこっちもすきだよね・・・?
(裏筋にぺっとり舌つけて舌から上下になめなめしたあと陰嚢も片方づつくちにふくんでころがしちゃう)
もいっかい・・・する・・・?
(パパお時間とか大丈夫ですか?大丈夫なら・・・もういっかいしたいです・・・///) く、そんな所まで…やるようになったなぁ…
(口では苦笑いしつつも、陰嚢を責められると肉棒は嬉しそうに震え、サナの唇を叩いた)
…パパのおちんちん、もう一度欲しいんだな?
だったら今度は、後ろからしてやろうか…
サナ、パパが挿れやすいように、四つん這いになってお尻上げてみせてみな?
(まだ火照りが収まっていない様子のサナに、もう一度頭をぽふんとして)
(いやらしい格好をするように促してみる)
(もう一回ぐらいなら大丈夫…引き続き頼むよ、サナ) はぁい・・・・
(またさっきみたいにおおきくなったおちんちんから口を離して言われたとおり四つん這いに)
ぱぱのせーえきあふれてきてるよぉ・・・・ほら・・・
(片手をあそこにあてがって広げてみせるとぽたぽたさっきの精液がながれてくるの)
ぱぱ・・きて・・・・♪
(待ち焦がれるように誘っちゃいます)
(ありがとうございます〜。でもむりなさらないでくださいね♪) 良く見えるよ…パパのが溢れて、ぽたぽた落ちてきてる
(誘われるがままに、四つん這いになったサナの後ろに陣取って)
(お尻を撫で回しながら、お掃除をしてくれた肉棒をその割れ目に載せるようにして)
可愛いお尻も、ここからだとばっちり見えるな?
(ふに、ふに、とお尻を揉んで、再び膣穴に亀頭を押しつける)
それに、繋がっている所も…っ!
(その言葉が続いた瞬間、肉棒をずぶうぅ…っ、と、先ほどより少し時間をかけて挿入していき)
(娘の膣穴を、逆向きに埋め尽くしていった)
(ありがとう。無理もしてないから、気にせず気持ちよくなってしまって?) んんっっぅう!!おしりがわ・・・こすれて・・・バックも気持ちいい・・・
いつもみたにぱんぱんっていっぱい打ち付けてっっ
(片手と両膝で身体ささえながらもうかたほうの手でクリいじっちゃう。。)
サナのおまんこはパパのおちんちん専用だからぁ・・・いっぱい気持ちよくなってっ!
(パパの打ち付けるリズムに合わせて自分からも腰ふりはじめちゃう。。)
(はぅう。。。ありがとう・・です///) ああ…サナのおまんこ、パパのおちんちんに絡み付いてきて…
パパの形を覚えてしまってるみたいだ…
(背中の上から声をかけつつ、背中とお尻を撫で回しつつ、腰を振り始める)
分かったよサナ、パパのためのおまんこ…沢山使わせてもらうからな…っ!
(二人の動きがあいまって、更に強く中が擦れ合う)
(肌と肌がぶつかって、乾いた音を響かせて)
(奥を突き上げる度に竿が震えて、膣壁のお尻側をぐいぐいと押し上げ、先走りも溢れて) ぁっ・・あぁぁ・・・!
ぱぱ・・・もうだめえ・・・!!イっちゃううう!!
(お尻側の膣壁えぐるようにこすられてさっきとは比べものにならないくらいおちんちんをつよくしめつけちゃう)
いっく・・・イっちゃううう!!ひゃううううっっ!ぱぱっ・・・いっしょにっ!!いこっ!!
(絶叫とも悲鳴にもにたあえぎ声あげながら大きく何度も痙攣して今までで一番深く絶頂をむかえるの) そうだな…パパも、もう、限界だ…!
(サナから与えられる強い締め付けに、快感はさらに高まって)
(それがまた腰を突き動かし、膣内を激しくかき回していく)
一緒にイこう、サナ…っ、く、う、うう…っ!!
(ずぐっ、と子宮口までまた一気に貫いてやると)
(サナの身体が大きく痙攣して、その衝撃でこちらも射精を始めてしまう)
(脈打つ先端から、びゅくびゅくと精液が迸り出て、娘の子宮を満たしていって) あっ・・・・・あぁ・・・・ぱぱぁ・・・・
(半分意識飛んだようなもうろうになりながら崩れ落ちていくの)
今日のパパ・・・・いつもよりすごかったよぅ・・・
ママが帰ってくるまでの数日・・・・もっといっぱいえっちなことしようね・・・・♪
(ちょっといきすぎてくたくたになって上手に出来てなかった部分もありごめんなさい) はぁっ…久しぶりだったからか、調子に乗ってしまったかもな…
…ああ、沢山しような、サナ
(肉棒を引き抜いてから、崩れ落ちたサナを優しく抱きしめ、囁きかけて…)
(ではここで〆でしょうか…いやいや、それだけ良くなってくれたのなら、パパとしては満足)
(こちらも、とても興奮させてもらいました) 素敵なパパさんでした・・・///
また遊んでくださいね。今日は長い時間ありがとうございました こちらこそありがとうございました、機会があればまたぜひ…
では、これで落ちます 母親の再婚でできた義父に無理矢理犯されたいです
志乃は黒髪ロングで顔立ちちょっとキツめ、胸はDカップなセーラー服の女子高生です
義父のことは父親と認めてなくて冷たく接しています
こちらのことはお構いなしに欲望のまま乱暴に犯されたいです
制服は脱がさないでいただけるとうれしいです >>364
志乃さん。NGとかお有りですか・・・。
スカとかグロは避けますが、結構キワキワの描写はあるかもしれません。 よろしくお願いします
NGはスカグロですね
キワキワの描写ってどんな感じのですか? 志乃さん。ありがとうございます。
流れ次第ですが、軽い拘束とか、お尻(ペニスは挿入しない)とかです。
構わないでしょうか・・・。 ただいま・・・っ!
(靴を抜いて自室に向かう途中義父に鉢合わせる)
・・・
(挨拶する義父を無視する)
(セーラー服のカラーの隙間を覗きこまれた気がした)
(短いスカートから伸びる程よい肉付きの太ももを舐め回すように見られているのを感じて)
(気色悪くかんじて急ぎ足になる) (自室に入ろうとする志乃さんの肩を掴み)
志乃、待ちなさい。なぜお父さんに挨拶しないんだ!。
(そのまま志乃さんを自室のベッドに連れて行き、並んで座らせて)。
挨拶しない理由を言いなさい・・・!
(と言いながら、
智樹の視線は志乃さんのセーラー服のカラーからチラリと見えるブラを凝視している) (ベッドに無理矢理座らされて)
私はあんたのこと父親だなんて思ってないからよ!
言ったんだからさっさと出てってよ!
(押し返して部屋から出て行かせようとするけど義父はびくともしなくて)
ぃやっ!どこ見てるの!信じられない!
(義父の視線に気づいて胸を隠すように両腕を交差させる) セーラー服越しに見える胸の形、お母さんそっくりじゃないか・・・。
志乃はお父さんのことを嫌いかも知れないけど、
お父さんとお母さんは毎日セックスしてるんだ・・。
志乃だって何となく知ってるだろう?毎晩、お母さんの方が激しいのを・・・。
【ワンクッション置かせてくださいね】 な、なんでそんなこと・・・
(母とのセックスを語り始める義父に戸惑う)
う・・・
(夜中にトイレに行った時に聞いたお母さんの艶めかしい声を思い出してしまう) 志乃。お母さんのあの声、聞いてどう思う?
志乃は、お母さんの遺伝子を継いでるんだ。
一見、清楚で真面目な優等生だけど、
それは、仮の装いで、本質はお母さんと一緒じゃないか・・・・??
仮面被ってると、心の奥でストレス溜まるだろう。
(と志乃さんのセーラー服のスカーフをしゅるりと抜いて、
志乃さんの両手を頭の上に縛り上げる)。
今から志乃の内面を解放してあげよう・・・・。
(と両手を縛り上げた志乃さんをベッドに無理やり寝かせる)。 違う!私はあんなにはしたなく・・・え、いや、やめて
(両手を縛られ)
いやっ!来ないで!いやぁ!
(足をジタバタさせて近寄らせないようにするけれど)
(ショーツがちらちら見えてしまって義父の劣情を誘ってしまう) やっぱり親子だな・・・随分派手なショーツじゃないか・・・・。
(スカートの中に頭を入れ、
両方の太ももを手で押さえて、ショーツ越しに性器をぴちゃぴちゃ舐めて)。
ここの造りもお母さんそっくりだな・・・。
お母さんとお父さんはラブラブだけど、お母さんとは若い頃に出会いたかった・・・。
志乃のここは、お母さんの若い頃なのかな・・・・・?
(と、唾液でぴちゃぴちゃになったショーツを脱がせる)。 (ショーツ越しに義父の舌が這いまわる)
や、やめて!お母さんいるのに・・・おかしいんじゃない・・・ひぃっ!
(クリのところを舌を強く押し付けられてビクッと体が反応してしまう)
(つい内股になってしまって両太ももで義父の頭を挟み込んでしまう)
あっ、やっ、脱がせ・・・ないで・・・
(そんな言い分聞いてもらえなくて唾液まみれのおまんこが晒される)
み、見るなぁ!
(足を閉じて隠そうとする) (志乃さんの太ももで頭を挟み込まれ、更なる劣情を催しながら・・・)
(力づくで志乃さんの太ももをこじ開け、局部を鑑賞する)。
高校生の頃、処女だったお母さんも、こんなカンジだったんだろうなあ。
お母さんの陰唇とかクリは、男の人向けになってるけど、志乃のは初々しいよ。
ここはお母さんそっくり(と、アナルを舐めて舌を少し入れる)。
この感触はお母さんそのまんまだな。なら・・
肝心なところは、高校生のお母さんを味わえるって訳だ。
童貞の頃を思い出して、もうお父さんはビクビクするよ。
(と、スーツのズボンを脱ぎ、赤黒く怒張したペニスを露わにする) いやぁぁぁ!
(恥ずかしすぎて悲鳴を上げながら顔を手で覆う)
ひぃぃ!お尻に入ってくる・・・や、やだぁ・・・
(中で舌が動いてアナルがキュンと締まる。ベッドのシーツをぎゅっと掴んでアナルの中を弄る義父の舌に耐える)
(はちきれそうなまでの勃起ペニスを前にして)
いや・・・そんなの無理・・・
(涙目になりながら) ああ、志乃のアナルは美味しいよ。
でも志乃、ちょっと湿って来てるね・・・。
お前が、今まで真面目で清楚な処女だったってことはコレでわかるよ。
(と志乃さんの内陰唇からクリを中指でさっと擦り、
指先についた白い恥垢を志乃さんの鼻先に突きつける)。
どうだい、自分の匂いは・・・・。決して良いもんじゃないだろう。
せっかくだから今からお父さんが志乃を綺麗にしてやる・・・。 眠気がきついので落ちさせてもらいます
募集かけといてこんな終わり方にしちゃってすみません 了解です・・。ありがとうございました!では落ちますね。 母親には内緒で、えっちな遊びをしてくれる娘を募集します。
娘は小学生から中学生ぐらいで考えてます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています