【即性交】地獄谷温泉456【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉455【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490982048/ ごめんなさい皆さん
名前が安定せずマナー違反しています
落ちます、スレ汚しすみませんでした
気にせず後はお願いします >>377
あの、ここ泊まってずっと気になってたんですよ…あの従業員さん(かんなさん)も気になってたけど、あなたの事も…
ねぇ、あの男の人ほどデカくはないかもしれないけど…お姉さん相手してくださいよ
(後ろから急に抱きつき、肉棒を握らせ、胸を揉む) >>375
あれ?
二人ともいなくなっちゃったな…
じゃあ姉ちゃん、俺と一緒に楽しもうか
んっ、ちゅっ…
(がさつな言動からは想像もつかない優しい舌使いで唾液を交換し掴んだ手を離して乳首と下の濡れ具合を確めるために短パンの中へ手を入れ) >>381
【二人とも落ちられましたね】
(あっ‥舌が絡まるって久しぶり‥)
(うっとりと浸ってると短パンの中に手が入ってきて)
やっそこだめっ!
(如月さんの腕を掴み秘部への侵入を
防ごうとするが力が入らず) >>382
【続けますか?俺はこのまま最後までイケますよ♪】
ん、ちゅ、くちゅっ
お、やっぱり溜まってるじゃねぇか…!
ほら、姉ちゃん
こんなやらしく糸引いてるじゃんかよ…
(抵抗には殆ど力が入っておらず用意に侵入を許し短パンの中は湯ではない粘つく愛液が溢れており、掬ってかんなさんの目の前で糸を引く所を見せつけ)
もうホントはこれが欲しいんじゃないのか?
(後ろから抱いたまま今度は手を掴まず湯船に浸かり短パンの上からちんぽを擦り付け) 犯せるかな?
(静かに近づいてゆく)
【お願いします】 ...あっ...はぁっ あの......
(声を掛けられただけで身体をびくびく震わせながら)
どうか志乃をお好きになさってください..
(すっかり温泉が効いて全身紅潮している) えっ?
いきなりどうしたんですか?
そんなはしたないこと言ってw
じゃあ、やらしいとこもっと見たいから…オナニーしてもらっていいですか?
(湯船から立たせて、片脚を岩場に)
(丸見えのアソコを凝視し、オナニーを強要) はぁぁ……ん しっかり見てくださいね
(片方の足を上げ指で開きながら割れ目をなぞって)
志乃のおまんこはどうですか?
可愛がって頂けますでしょうか?
(ツルツルの割れ目からはとろとろと愛液が溢れ膝まで垂れて) >>395
落ちられてしまったのですね。
ご挨拶が遅れて申し訳ありませんでした。 パイパンだからモリまんこがくっきり見えてるw
じゃあお手伝いしてあげますね
(膝まで垂れた愛液を舐め、太腿を舌で這いながら彼女の股間に顔を埋める)
僕、舐めて犯すの興奮するんですよね〜
(お尻を抱き抱えて握りしめ、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めだす)
【同じように立って弄ってくださいね、、絶対に座らせませんから//】 ごめんなさい
こんな時間に来客…
また来ますので、後ほどお相手してくださいませ
落ちます 志乃の淫乱まんこ、じっくり観察してくださいね........?
ひゃ、ぁ、あぁん、おまんこ、舌でぐちゃぐちゃにされちゃ、あっあっぁん..!!
(身体をびくびくさせて喜び、徹さんの頭をおまんこに押さえつけながら)
【わかりました】 一人で慰めてたのに残念でしたね
代わりに慰めてあげるぜ
(志乃に襲い掛かり濡れたマンコをいじって責めたてる) (足をもっと大きく開いて)
おまんこもっとぐちゅぐちゅしてください……
はぁん、気持ちいいのぉ!!
変態おまんこに性欲処理させてぇ...
(♂さんのおちんぽをいやらしく手コキして)
(二穴をひくつかせているのが丸見えで大腿に愛液を垂れさせている) いいぜ
マンコが閉じなくなる位弄ってやるよ
(指が三本も入れられて何度も抜き差しされて)
チンポまで扱いて
レイプされてるのに積極的だな
(空いた手でクリを摘みしごいてやる) あんっあはぁはぁぁ…き、気持ちいいっ… !
(じゅぷじゅぷと指の出入りに合わせてまんこ汁が飛び散り)
志乃スケベなおまんこ...をはやくおちんぽで掻き回して下さい… よく言えました
それじゃあ指は抜いてやらないとな
(指が引き抜かれゆっくり閉じようとするマンコにチンポをあてがって)
行くぜ
いい声で鳴くんだぞ!
(一気に根元までチンポがぶち込まれはげしいピストンで上下左右に揺さぶられる) ん!…ぁぁあああっ! 生おちんぽ!!
(一気に挿入されるとずんとお腹に強く響いて、それだけで一瞬達してしまう)
あっあ…ん、ん、…あぁぁっ… !
(ぐいぐいと膣壁を押し広げるように侵入してくるその圧迫感に苦しいくらいに感じて)
あっ…すごいの、おちんぽ気持ちいいのっ… !
(ねだるように腰を揺らして、ものを飲み込んで)
志乃の淫乱まんこにザーメンドプドプ注入してぇ! 生チンポいいだろう
ゴムなんて無粋なものはアンタには必要なさそうだったからな
(角度を変えながら腰を突きまくり)
そんなにザーメンが欲しいのかい?
何発まで注入してやろうか?
(ピストンの度にチンポが膨らんでマンコを限界まで広げてゆく) 【大変申し訳ありませんが諸事情で落ちなければなりません。続きしてくださりありがとうございました。】
落ち |д゚)チラッ
昨日も寝落ちで最後まで出来なかった
かんなですw
欲求不満です‥ >>411
こんばんは、かんなさん
お相手いいですか?
今夜は早めに最後までいきますか? >>411
いけない牝ですね、かんなさん…
連日無防備にこんなところに来て…
犯されても文句言えませんよ >>412
>>413
こんばんは!
でも設定は>>274がいいんですけど‥ >>416
よろしくお願いします♪
あ、いらっしゃいませ♪
ごゆっくりどうぞ〜 (前屈みで洗い場をゴシゴシしてるところを見ると、Tシャツの首元から谷間がちらちら)えっ、の、ノーブラ?
(さらに後ろ姿がパツパツのショートパンツで、ムスコはもう)
あの…ここってどういう効能があるのか教えてくれる?
(彼女の横に立ち、前を隠すが隠しきれないほど大きくなり始めてる。それを彼女の顔の前に!) (ブラシでゴシゴシしてると男性客が話し掛けてきて)
え?効能ですか?
私の口からは言いにくいんですが‥
性欲増進効果があると‥
(小さい声でつぶやく)
(うつむくと男性客の反り立ったものが視界に入ってきて) へー、そんな効能があるんだぁ・・・
風呂上りは君もそうなったりしたことあるの?
(セクハラ発言し、わざと見えるようにタオルをずらす) そ‥そうなんですよ
私ですか?私は従業員ですから
ここの温泉には入れないんですよ。
(男性客のおちんちんがタオルから見え隠れし、ちらちらとみてしまう)
あの‥隠してもらってよろしいでしょうか?/// そうなんだ・・・・それは残念だねぇ
(まじまじと見ると可愛いうえに、犯しがいのある肉つき)
へぇ?あー、これね
ごめんごめん
(顔を出したムスコに気づき、タオルを全部取り去ってから)
隠すって、ここ温泉だよ!裸にならないとダメでしょ?
で、彼氏のとどっちがよさそう?
(股間を突き出し、頭を持って直視させる) はい、残念です‥?
(顔や身体を全身見られ少し戸惑って)
あ!お掃除中だった!
戻らなきゃっ
ではごゆっくりどうぞ〜
きゃっ!
(立ち去ろうとすると腕や頭を持たれ
男性客の股間に顔を寄せられ)
おっきぃ‥です‥ね
私、彼氏はいないんです‥ え?そうなの、こんなに可愛いのに…
(顔を見つめると照れて恥ずかしそうな顔がますます可愛く)
あ、大きいってわかる?
でもさー、見ただけで分かるわけないよねw
(といい終わると彼女をすっとお姫様抱っこして)
試してみないとね//
(そう言って微笑みかけ、湯船に近づく)
(いやっ!っと抵抗するもあまりに突然の事で驚くのと、女性のか弱い力でどうすることもできず)
ちゃぽん…
ふー、気持ちいいねぇ〜
(衣類を纏ったままの彼女を抱きかかえたまま入浴)
(Tシャツが透け、両乳房の突起が色を成して見え出す) いやっ‥あまりじろじろ見ないでもらえますか?
(押さえられてた手がほどかれると急に
抱っこされ、驚いて)
きゃっ!ちょっと!下ろしてくださいっ!
(男性客の急な行動と力でされるがままになり)
(いやっ温泉の中に連れて行かれるの⁉
だめっ!温泉の中に入ったら全身性感体になっちゃうから絶対入っちゃだめっ!)
(じたばたするも男性客ごと湯船の中へ浸かってしまい)
ああっ!だめです‥
(嫌がりながらも乳首は突起しあそこはきゅんとなってしまい) はぁ・・・
(彼女を抱きしめたまま暫く浸かっていると、変な様子の従業員に気づき)
どうしたの?そんなに、、紅顔させて・・・
さてはまさかっ//、、(耳元で甘噛みしながら囁く)感じてるの?
(さらに囁く)
ねえ・・本当は内緒で入ったことあるよね、、ココ
で、その時のオナとか思い出して、興奮してんだよね?
(唇を優しく触り、指を口の中に入れ、舌を摩る) (抱っこされたまま湯船に浸かってしまい
どうしようもなく感じている)
あはぁ‥んんっ‥
(うつむき感度が増していると耳を甘噛みされて)
んあぁぁっ!
(必要以上に声をあげてしまう)
え‥実は内緒で‥一度だけあります
内緒にしてくださいっ!お願いします
(指を口に入れられ舌を擦られてしまい)
んふぅ‥ちゅぱっ‥ (予想以上の感じ方で興奮が増し、さらに耳を舐めまわす)
やっぱり!さっきは入ったことないとか嘘ついて・・・お客に対していいのかなぁ?
(きゅんとしてビクつく乳房を力任せに握り)
内緒にしといてあげる♪
だけどお仕置きしないとね//
その時どうしたのか・・やってみせてごらん♪
(一度だけの入浴でしたことを強要させる) (更に耳を舐められ)
んんぁっ‥
(耳を舐められただけで全身に電気が走ったような快楽を感じて)
ごめんなさい‥お願いしますから
内緒にしてくださいっ‥
(潤んだ瞳で男性客を見つめて)
んあぁっ!
(乳首を揉まれると更に感度は増してしまって)
その時‥したことですか///
昼間誰もいない時間にその時も掃除をしていて‥足元がふらついて温泉のなかに落ちてしまったんです。
そしたら‥気持ちよくって‥
今と同じ格好のままオナしちゃぃました// こんなことしてたんだ?
(Tシャツを捲り上げ、露わになった既にコリコリの乳首をイジリながら問う)
・・・イヤラシイ
初めて会った人にオナニー姿見られて恥ずかしくないの?・・・淫乱な人//
(効能で発情し、犯されながらあんあんと喘ぐ彼女を蔑む)
冷たいSな発言されて、もっと感じちゃってるよね?・・・かんなちゃん♪
(プレート記されてた名前を知られる)
ねえ、どうしてほしい?
(唇が重なるくらに近づき、目を合わせたまま興奮気味に聞く)
【可愛くて、いやらしくて、ドキドキしてます//】 (胸を揉まれながらTシャツを捲られ
ピンと尖った乳首を弄られて)
んんっ!くはぁっ!はぁっはぁんっ‥
はいっ‥オナしてました//
(名前を呼ばれ)
えっ!なんで私の名前を知ってるの?
(男性客の唇が近づいてくるが避けようともしないで受け入れる)
んんっ‥くちゅちゅぱっ‥
【私もドキドキです//】 かんなっ//
もっと、、ちゅぷっ・・・ちゅっちゅっ、、んぁ・・・ちゅっ//
(発情した彼女の唇を吸い、濃厚なキスを交わし、舌を絡ませて)
唾でびちゃびちゃ・・・
(糸を引きながら、互いを求めて愛し合う)
(かんなの手を持ち乳首を抓らせ、もう一方の手はショートパンツの中へ)
クリもにゅるにゅるでしょ?弄っていいよ//
(両手でかんなの頬を抱きかかえ、舌を奥深くにねじ込んで)
くちゅくちゅ・・・ちゅぱっ♪
おくちは俺が犯してお手伝いするから・・・ねえ、オナニーして//
(乳首とクリの手を使わせて、オナさせ始める) 寝落ちしちゃったかな?
引き続き温泉えっちしてくれる女性、募集です
ageます ふぅ〜
なんて柔らかいお湯なんだろう
浸かってるだけでお肌がツヤツヤになるってほんとだったんだ〜
(誰もいない広い露天風呂に両手両足を十分に伸ばして浸かっていると次第に身体が火照りだし、頭を岩場に預けて形のいいおっぱいをお湯から出して火照りを覚まそうとするが、逆に冷たい風が乳首を刺激される) ...んン、っはぁ
なんだろ、もう湯あたりしちゃったのかな
頭がぼーってしてきた...
それになんだか、、、おっぱい...が
(敏感に固くなってる乳首を自分で確かめるようにそっと触ると、それだけで下腹部がジュンと締め付けられる感覚に襲われる) っは...ぁ、ん
やだ、あそこがジンジンして、ぁ..ん
(堪らず自分の人差し指をあそこにゆっくり這わすと、お湯とは違うヌルッとした液が指に絡まる) 自分の指なのに...っは、ん、違う人みたいっ
っはぁん、きゅうきゅうしまって、っんあぁ
きもち、いい
とまんない、よ...っふぁっ
(ヌルヌルした指を自分のあそこにゆっくりねじ入れる)
きゅうきゅうしてる、、、今までこんなことなったことないのに、はぁ、っあ、やばい...
こんなところなのに、やめられないよ、 >>436
お姉さんすっかりお湯の効能がでてるね
指なんかよりこれが欲しくなってきたんじゃない?
(近づいて勃起した陰茎を見せつけて) (きゅうきゅうになったあそこに入れた人差し指を、円を描くように内壁をなぞる)
あん、ん!
はぁ、っ、おっぱいといっしょにクチュクチュしないとこんなに、感じられないのに、、、
あそこに指を入れただけで
....はぁん、何か、入れたいよ...っん、、 (見られていた恥ずかしさより、逞しくそりたった男性のモノをみて、うっとりと見上げる)
...っ、欲しいの、、、
あそこがジンジンして、頭おかしくなりそう
(トロンと潤んだ物欲しそうな目で男性のモノを両手で挟む)
ちょうだい、、 もう我慢できない?
それじゃ岩場に手をついてお尻をこっちに向けて
(態勢を整えさせると割れ目に亀頭を擦り付ける)
うわ、まだ挿れてないのに入口が濡れ濡れだね
中はどうなってるんだろう
(ずぷりと挿入してナカの感触を楽しむ) (くるんと後ろを向けさせられ、岩場に両手を突くと、大きなお尻をツンと尖らせて脚を広げる。亀頭があそこに這うと、ぶるっと身震いするほど感じてしまう)
...っ、ああん、やっ、おっきいのが入ってるぅ
入っただけなのに、、、や、ん、おかしくなりそうっ
(まるで待ち焦がれたソレを離さないように、自分で腰を落として奥に誘導する)
あぁん、、、すごい!
きもちいいよ〜っ、ふぁぁん おまんこトロトロ...
まだ入っただけなのにすごい反応だね
これで動き出したらどうなっちゃうのかな
お姉さんも気持ちいい?
それじゃもっと気持ちよくしてあげるからね
(奥まで誘導された肉棒を手前へ引っ込めたあと、また奥まで勢いよく貫くように動かして)
ん〜っ、おまんこが絡みついてくるね
お姉さんのおまんこいやらしいおまんこだ
こんなおまんこはもっと激しくしてやらないと物足りないだろうね
(じゅぷじゅぷと愛液が飛び散るくらいに激しくピストンして) はぁっ、おまんこトロトロでぐちょぐちょなの...
奥までたくさん、ちょうだい、、、
(奥まで突き刺さる度に、ぐちゅぐちゅっっと愛液が鳴り響き、ピストンのリズムに合わせて自分の腰も大きく揺れる)
(男の大きな手に胸を鷲掴みにされると、涙目になって口からだらしなくよだれが溢れる)
いい、っん、もっと、欲しい!
もっときもちよくして 奥までたくさん突いてあげるよ
(パンパンと腰を尻肉に叩きつける音を温泉に響かせながら抽送を繰り返す)
おおっ、おまんこ締まってきたね
気持ちいいよ
お姉さんはどうかな?
(締まる蜜壺を今度は腰を回転させるように突き込み掻き回して)
おっぱいも形がいいし揉みがいがあるね
(むにゅむにゅとおっぱいを揉みしだき)
乳首もビンビンだね
こっちも責めてあげる
(親指と人差し指で乳首を摘みくりくりと弄り回す) 乳首を刺激されて固く尖っところ、コロコロされるもに、はぁ、はぁ、あんっ...おっぱい、いっぱい感じちゃうのっ、はぁん、
(上体を起こして、男の唇に自分の唇を重ねると、舌で男の舌探す)
ぐちゅっ、くちゅっ、あ、、はっん
きもち、いい、、、
いき、そう...
っん、ん、イキそうだよ
(きゅっとあそこを締め付けると、溢れそうなほど愛液が溢れ出てくる)
あっ、あっ、あんん、イクッっ おっぱいも感じちゃうんだね
お姉さんやらしくていいよ〜
もっと乳首苛めたくなっちゃうな
(くりくりと弄り回していた乳首を今度はぴんと引っ張って)
んっ、くちゅくちゅっ、ちゅぱ、れろ...
(重ねられた唇から舌が口内に侵入してくるとこちらも舌を絡め返して)
お姉さんイキそう?
じゃあ俺もラストスパートかけようかな
おまんこもすごく締まってきて気持ちいいし
(パンパンと激しく腰を突き込み溢れる愛液を飛び散らせながら絶頂へと向かっていく)
イクよっ!
(蜜壺の最奥まで突いた瞬間にどぴゅどぴゅと射精が始まり子宮へと精液が注ぎ込まれていく) おっぱい、感じて、、、あん、もう、
(男の熱く更に大きくなった肉棒が熱を放ちたがっているのがわかる)
固くなってるの、私にぶちまけて、はっぁあ、
一緒に、いこう、。
(身体を大きく仰け反らして、男の熱い飛沫を直接子宮で受けると太腿を伝って精液と愛液がこぼれ落ちる)
(ドクドクっと流れ込む精液に軽くもう一度イク)
気持ちよかった、ハッァッハッァッ... はぁはぁ...
お姉さんのおまんこ気持ちよすぎ...
すごくよかったよ
(射精を終えて肉棒を蜜壺から引き抜く)
(引き抜かれた肉棒はまだ硬く勃起していて)
お姉さんはもう限界かな?
欲しければまたおまんこに精液注げるよ
【良かったら場所変えてもっと楽しみませんか?】 とってもよかったです。
あと1時間くらい楽しみたいな。
どこか移動しましょっ あ、すみません(>_<)
いや‥間違えて開けちゃいました
掃除をしていて‥ 掃除?
いいから、君も入らない?
(そそり立った下半身を露にして近づく) 服装?
そのまま入ったって構わないよ
(手を取り、湯船の方へ)
それとも、脱がせてあげようか? かんなちゃん、まだいらっしゃいますか? いたら、続きで参加したいんですが。
(温泉なので当然だが、素っ裸でお風呂へと入ってくる啓太。) >>461
えっ!ちょっと‥困ります。。
(手を引かれ強引に洗い場のほうへ
引き込まれる)
(抵抗しようとするが温泉の湯気で身体が熱いくなり力が入らない)
【Tシャツ短パンノーブラの設定で
そのまま湯船の中へ浸かってしまいたいです///】 >>463
>>462さんの続きお願いできますか?
よろしくお願いします。 おっと、かんなちゃん、いるみたいだね。
そうそう、そのままの恰好でいいから、温泉に入ってみようよ。 俺も入るから。
(ちょっと強引に、Tシャツ、短パン姿のかんなちゃんをお湯の中にひきこんでしまう。)
どうだい、自分でお湯を体験してみた感想は?
【よろしくお願いします。】 (服のまま強引に手を引かれ湯船の中へ引き込もうとされて)
いやっ!従業員は入っちゃだめっです‥
(ここの温泉のなかに浸かると全身性感体になっちゃうから絶対入っちゃだめっ)
(抵抗するも男性客に引かれ湯船の中へ足元から浸かり‥) 大丈夫だよ、もうこんな時間なんだから、従業員だってお湯につかっていいんだよ。
まだ足元しかつかってないみたいだけど、俺がいっぱいお湯をかけてあげるよ。
(そういうと、足だけつかっているかんなちゃんの体にお湯をかけていく。)
さあ、どうだ、お湯の感想は、本当に効能が効いてきた? 乳首どんなになってる?
俺は効いてるよ。 これを見てごらん。
(おそらくはお湯の効能で勃起したと思われるちんぽをかんなちゃんの目の前で見せつける。) (足元まで浸かってしまい男性客にバシャバシャとお湯をかけられてしまって)
きゃっ‥やんっ‥お湯でシャツが//
(お湯を全身かけられ身体が熱くなってしまう)
(胸はくっきり乳房がでるほど浮き出て
下半身もきゅんと熱く濡れてきて) おっと、さっそく効いてきたみたいだね。 もうおっぱいがTシャツの上からでもわかるくらいに
くっきり見えてるよ。 乳首も勃ってるね。 ちょっと触ってみよう。 温泉のせいで触ってほしくなってるだろ?
(そういうと手を伸ばして、人差し指でカリカリとかんなちゃんの乳首をかくように触る啓太。)
かんなちゃんもせっかくだから、俺のを握ってごらんよ。
(かんなちゃんの手を自分の股間に導き、いきりたったものを握らせてしまう。)
この温泉に入ると、欲望が自然に出てくるんだよね。
かんなちゃん、あそこも熱くなってない? もう着てるものも脱ぎたくないかい? (全身にお湯をかけられてしまってくっきり浮き出て)
んあっあっ‥
(身体が熱くなり自然と声がでてしまい)
(啓太さんが乳首をカリカリと弄ると
身を寄せて)
あっああっ!やんっ‥だめっです‥
乳首弱いからっ‥ああっ!
(もう全身熱くなってます‥脱がせて
とは言えず)
お風呂に入りたいです/// そうか、乳首弱いんだ。 可愛いね、かんなちゃん、まだまだ子供なのかと思ってたけど、
けっこう大人なんだね。
お風呂に入りたいんだったら、着てるものは脱がないといけないね。
(たぶん全身もう感じまくってるんだと思いつつも、慎重になる啓太。)
じゃあ、脱がしてあげるよ。 (そう言って、Tシャツ、短パンと順番に脱がし始める。
ショーツに手をかけると・・・。)
この可愛いショーツも脱がしていいんだよね。 (念を押すようにして、ゆっくりと降ろし始める。) うん‥ぬがして‥
(全身トロトロに感じてしまいTシャツも
短パンも脱がされてしまう)
うんっはぁんっ‥
ショーツも脱がせて‥
(股を少し開き脱がされやすいようにする) じゃあ、脱がすよ。 かんなちゃんの体、きれいだね。 温泉でピンクに染まって本当に綺麗だ。
いっしょにお湯につかろう。
(二人で向かい合うようにお湯につかる。 啓太は軽くかんなちゃんにキスすると、
唇をかんなちゃんの勃起した乳首にあて、軽く吸い始める。 ときおり舌をとがらせて、
ぐりぐりと乳首をせめたりもしてみる。 手はかんなちゃんの股間に伸び、もうトロトロに
潤っているおまんこをなでてみる。)
かんなちゃん、もうこんなに濡れてるんだ。 体がほしがってるんだね。 俺のも触ってみて。
握って、その手を上下に動かして、しごいてみて。 (かんなちゃんにささやく。) ごめんなさい。
寝落ちしたくないので落ちます
明日もまた来ますので
お時間があれば来てください
落ちます 了解です。 できたら、また明日続きがしたいです。
おやすみなさい。 ここまでありがとう。
そしてまた静かな温泉になります。
以下、空室です。 寝る前に温泉入ってる温まろうっと♪
ふぅ、あったかいなぁー
ここのお湯トロトロしててお肌にも良いみたいだし、甘い香りで癒やされるー こんばんは、御一緒していいかな?
(股間を少しも隠さないまま、入ってきて) あら、ひとりで温泉を満喫しようと思ったら先客がいたか
どうもこんばんは >>478
こんばんは
今夜は冷えますねー
(一応薄いてぬぐいで胸元を隠しているもののお湯でぴったりはりつき透けていやらしく見えている) 梅雨寒ってやつかな。
こういう日は、温泉に限るよね。
失礼します、と…
(手拭いに透ける胸を見つつ、隣でお湯に浸かって)
ふぅ…気持ちいい……
お一人…かな?
(お湯の中で、かるく太腿に触れつつ) >>482
あっ///と、友達と一緒に来たんだけど…もう寝ちゃってて
(視線と触れられたことに身体がビクッと反応しながら)
お兄さんは?おひとりなんですか?
(チラチラと股間を見てしまう)
なんかここの温泉って他のとこと違って身体の中から火照る感じであったまってきますよね? そうなんだ。
でも、のんびり夜のお風呂も悪くないよね…?
(そう話す間も、太腿を撫で回していって)
うん、俺は一人だよ。
でも…こうして可愛い子と御一緒できてラッキーだよ。
(お湯の中では、触れてもいないペニスがぐぐっと反り返り始める)
ここのお湯は、ほんとあったまるよね…
効能は知ってるの?
(もう一方の手を腰に回し、手拭いの上から胸に触れてみて) そうですね
こんな時間だから貸し切りみたいなのもいいですし…
じゃぁふたりっきりで温泉堪能できますね///
効能?なんだったっけなぁ…美肌と…子宝でしたっけ?
あんっ…お兄さんは全部知ってます?
(肩が触れる距離まで近付き、真似るように指先でお兄さんの胸元をなぞる) この気持ちいいお湯、一緒にしっかり味わおうね。
うん、確かに美肌と子宝…だね。
(胸元に触れられて、少しくすぐったげにしつつ)
(手拭い越しに乳房を、きゅっと掴んで)
子宝っていうのは…こういう意味なんだよね……
(相手の手を取り、自分の股間に導いて)
(既にガチガチにいきり立ってしまったペニスに触れさせてみて)
エッチな気分になるお湯、ってことなんだ。
どう?効いてる?
(そう訊きつつ、手拭いに浮き出た乳首を摘んで) (誘導されるがまま触れると大きさを確かめるように握って扱きながら)
あぁん…お兄さん、すごいっ///こんなおっきいの…みゆ初めて触りましたぁ
(温泉の効能でトロンとした目つきと肌をピンクに染めながら)
…お兄さんのおちんぽみてたら、なんかすごく身体がウズいてきちゃいました
あぁん、もっと触って…温泉の効能がホントか…みゆと子作りしてくださぁい
【わりとエッチな言葉を言われたり、言わされたりするのが好きなんですが、♂さんはどんなこと好きですか?】 名前、みゆちゃんっていうんだね。
お湯の効き目もあるけど…可愛い子の身体で、すっかりビンビンに興奮しちゃったよ…
(扱いてくれる手の中で、固いペニスをビクビクと震わせて)
発情しちゃったんだね…?
それじゃ、疼いた身体は鎮めてないとね…
(そう言って、相手の手拭いを外して、縁の岩場に置いて)
たっぷり子作りしようね、みゆちゃん。
ほら、オマンコも触るよ?
(直に乳房を揉みしだき、乳首をこりこり捏ねくりながら)
(両脚を広げさせて、太腿に触れていた手を股間にやり)
(割れ目をくちゅくちゅとこすり、互いの性器を弄りあって)
【こっちは、痛いことや汚いこと以外なら何でも好きだよ】
【もし、されたいこととかあったら言ってみてね】 うん…お兄さんのおっきいおちんぽで…みゆにいっぱい種付けしてほしくなっちゃったぁ
えっちぃ身体、いっぱい触ってほしいの
みゆも…お兄さんのおちんぽいっぱい気持ちよくさせてあげる///
(てぬぐいをはずされた胸をプルプル揺らし、おちんぽを握ってゆっくり扱きながら先端を指で撫でる)
お兄さんのさきっぽ、なんかヌルヌルしてきたよ?
【ありがとうございます///】 俺も…みゆちゃんと、いっぱい子作りしたくなっちゃったよ。
(話しながら、身体をさらに密着させて)
くぅっ…エッチに触られて、とっても気持ちいいんだよ…
ほら、オマンコもぬるぬるしてきて…
一緒に、もっと気持ちよくなってあったまろうね?
(我慢汁を溢れさせながら、割れ目の中へ指を挿し入れ、中を掻き回すように出し入れして)
そんなに弄られると、みゆちゃんにしゃぶってもらいたくなっちゃったな…
いいかな?
(腰を浮かして、水面から勃起ペニスを突き出させると)
(みゆの身体を抱き寄せて、顔を近づけさせて) みゆも気持ちいいよぉ…そんなに中かき混ぜちゃやぁっ
いっぱい…お兄さんと気持ちいいことしてあったまりたい///
うん、いいよ…実はね、おちんぽおしゃぶり大好きなの
(上目遣いで唇を舌でペロリと舐めながら)
ヌルヌルのさきっぽからおくちでキレイにしますね♪
(シコシコしごきつつチュッチュッと先端にキスしながら時々ペロッと舐める)
お兄さんのかちかちおちんぽ、ヌルヌルがエッチな味してますよぉ…おいしぃな お湯の効き目だけじゃなくて、みゆちゃんってエッチなんだね?
くはぁ…っ……すごくいやらしい舐め方で…ますます興奮しちゃうよ…
(舐められるたびに、ビクッビクッとペニスを痙攣させ)
(綺麗になるどころか、さらに我慢汁をとろとろ溢れさせて)
じゃ…俺もお返しに、みゆちゃんのオマンコ綺麗にしてあげないとね…
ほら、脚上げてくれる…?
(仰向けになりながら、みゆの片脚を持ち上げて顔を跨らせ)
(69の体勢になって)
オマンコも、とっても綺麗で素敵だよ…
ぴちゅっ、ぢゅるっ、くちゅくちゅっ…
(目の前の割れ目にむしゃぶりつくと、舌を挿し入れて)
(愛液を舐め取るように、中の襞をたっぷりと掻き回して)
ぷぁ…みゆちゃんのオマンコも、すごく美味しいよ……
(そう言いつつ、舌先でクリトリスを舐め転がす) うん…見た目は清楚って言われるけどみゆエッチなこと大好きなの///
もーお兄さん、ヌルヌルいっぱい出過ぎだよぉ
(亀頭をかぷりと口にくわえ強めにチュポチュポと吸い付く)
こっちにも垂れちゃってますよぉ?
(竿にも舌を這わせて裏スジを舐めながらさきっぽは指でクニクニいじる)
お兄さんの舐め舐めしてたら…みゆも濡れてきちゃった
(お兄さんの顔にまたがり、薄めのヘアを指でかきわけ入口をくぱぁとひらいて)
あぁぁっ…お兄さんのおくちで気持ちいいっ…みゆおまんこ、ディープキスされちゃってるよぉ
や、だめぇ…クリちゃん弱いのぉっ!!
(気持ちよすぎておまんこのお汁がいっぱい溢れまくっている) おとなしそうな子が、実はすごくエッチなんて最高だよ。
ほんと、嬉しそうにおしゃぶりしてくれて…いやらしく可愛いよ?
うぅっ…先っぽ、いいっ……
(亀頭に吸いつかれ、ビクビクと腰を震わせて)
はぁ…はぁ……気持ちよすぎて、先走りが止まらないよ…
(刺激されるペニスを打ち震わせながら、粘っこい我慢汁を垂れ流して)
ちゅぷ、ぴちゅっ…
みゆちゃんのオマンコ、とっても熱くなって、中もとろけちゃってるね…
ほら、クリちゃんもっとイジめてあげるね?ちゅ、ぢゅるっ…
(お返しとばかりに、クリトリスをちゅぱちゅぱと吸い立て)
(溢れる愛液も音を立てて啜って)
このまま、まずはお口で一緒にイッちゃおうか?
それとも、もう子作りしちゃう…?
(股間にむしゃぶりつきつつ、両手は乳房やお尻を撫で回していて) もぅ、我慢できないよぉ
お兄さんのおちんぽ…みゆにちょうだい?
どっちもヌルヌルだからエッチな音してるの聞こえる?
(騎乗位の体勢でまたがり、素股するように擦りつける)
あぁん///クリちゃんとおちんぽが擦れて気持ちぃよぉー
これだけでもいっちゃいそぉ…
中がウズウズしてせつないから…おちんぽ生のまんまいれちゃってもいい?
(お汁でヌルヌルになった竿を擦りながら入口にくっつけたり離したりするのを見せつける) っ…うん、すごくいやらしい音が聞こえるよ…
ダメだよ、1人でイッちゃ……
(体勢が変わると、こちらも腰を揺らして)
(ぬちゃぬちゃと割れ目とペニスとをこすりつけながら)
(両の乳首をこりこり摘んで)
くぅ…っ…割れ目がチンポに吸い付いてくるみたいで…
早くチンポ食べたいって、オマンコが言ってるみたいだね…?
いいよ、ほら…
(みゆの腰に手を添えて、ぐちゅっと亀頭を膣穴に押し当てると)
たっぷり子作りセックスしようねっ…
(ぐいっと腰を落とさせて、ぢゅぶっと固いペニスを突き入れると)
(お湯を跳ねさせながら、いきなりの激しいピストンで奥を突き上げて)
はぁ…はぁっ……
さっきまで、オマンコとチンポ舐めあってた口でキスしちゃおう?
(顔を寄せると、しゃぶりつくようなキスで舌を絡め合わせ)
(愛液と我慢汁と唾液とを、ぐちゃぐちゃ混ぜ合わせる) んっっ…おっきいの、奥まで…きてるっ!
ハァハァ、あぁぁっ…そんな激しくされたらおまんこ変になっちゃうよぉ
(激しくピストンされるたびにおっきなおっぱいもいやらしく揺れて)
みゆが主導権握ろうとおもってたのにぃ…こんな激しいの、ずるぃ
うん…上のお口も、下のお口もお兄さんとつながりたい
(ヌルヌルの唇を舐めながら、いろんな液を混ぜあわせるように舌を絡めたり…吸い付いたり)
キスもエッチぃ味してますよぉ…
(ぎゅっと抱き着き体を密着させて、耳元で囁きながら耳たぶを甘噛みして舐めまわす)
お兄さんのおちんぽ、みゆの奥…いっぱい当たってるよぉ
おっきすぎて…みゆのおまんこ、お兄さんのおちんぽの形にひろがったまんまになっちゃいそぉ/// はぁっ……はぁ…っ…
もう、とっくにオマンコ変になっちゃってるんじゃないの?
ほら、もっと激しくしちゃうよ、みゆちゃんっ…
(揺れる乳房を掴まえるように揉みしだきながら)
(力強いピストンで、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと卑猥な音を響かせて)
(反り返ったペニスを抜き挿ししていく)
う…ぅっ…
みゆちゃんは、どっちのお口もとっても美味しいね…
いつまでも味わっていたいくらいだよ…っ…
(耳を舐められて、ぶるっと身震いしつつ)
(抱き締め返し、お尻を撫で回して)
とろとろのオマンコが、俺のチンポを忘れられなくなっちゃうくらい、たっぷり突きまくってあげるよ…
みゆちゃんの中、絡みついてくるみたいで、ほんと最高だしねっ…!
(さらにピストンのペースを上げ、こつんこつんと子宮口を何度もノックして)
くうぅっ…もう出すよ、みゆちゃんっ…
発情オマンコにお望みの種付け、してあげるからねっ……
(ぎゅっと抱き締めながら、腰を密着させて)
うううぅ…っ…!孕めっ……出会ったばっかりの男の精子で妊娠しちゃえ、みゆっ……!
(そのまま、ドクンッ…ドプッ、ビュクッ…と、熱い特濃ザーメンを)
(たっぷりと注ぎ込んでしまった) こんなおっきいの…もう忘れられなくなっちゃうに決まってるよぉ
おちんぽズボズボ気持ちいいっ///…もっと、いっぱいほしいのっ
(お兄さんにしがみつきながらキス)
みゆも気持ちよすぎてだめぇ…おまんこヒクヒク止まんないよぉっ!!
あぁぁっ…知らないお兄さんのでかちんぽミルク…中出しされて…赤ちゃんできちゃうっ!!
(精液を絞りとるように中がぎゅうぎゅう収縮しながらうごめく)
あぁぁっ…すごい、熱いよぉ…おまんこが、おちんぽミルクで…たぷたぷになっちゃってるぅ/// はぁ……はぁ…
みゆちゃんの発情オマンコの具合がよすぎて、たっぷり出ちゃったよ…
これじゃ、妊娠確定かもね…?
(大量の射精を終えても繋がったまま、嬉しそうに相手のお腹を撫でて)
さぁ…これくらいで満足なんてしないからね…?
絶品オマンコ、まだまだたっぷり堪能させてもらうよ……
(射精後も、少しも萎えないままのペニスで貫いたまま)
(みゆの身体を反転させて、側の岩場に手を付かせて)
ほぉらっ、種付けセックス2回戦だよっ…
(そのまま立ち上がり、立ちバックの体勢になると)
(再びの激しいピストンで、ぱんっぱんっぱんっと腰を叩きつけて)
(出したばかりのザーメンを掻き出すように、ペニスを往復させていく…)
【こんな感じのエンドレスな終わり方でいいかな?】
【お相手ありがとう、とっても楽しくてリアでもずっとビンビンだったよ】 うん…みゆの種付けおまんこに…もっともっとおちんぽミルクちょうだい?
(おちんぽ を抜かれると穴からこぽりと精液が垂れる)
お兄さんのおちんぽがからっぽになるまで…みゆの身体で気持ち良くなってね
(後ろから突かれながら振り向いてキスのおねだり)
【みゆもリアルで気持ちよかったです///指がびちょ濡れになっちゃいました】
【今夜はありがとうございました!】 【みゆちゃんにも楽しんでもらえたなら嬉しいな】
【また後で、みゆちゃんでヌかせてもらっちゃうよ】
【もし、また縁があったらよろしくね。お疲れ様】
【上がります】 【また会えたらいいですね】
【以下無人の温泉です】 ふぅ〜疲れた
出張でみんなできたけど、ここ混浴だなんて
課長にみられたら....
でも、そのままエッチできたら...
なんてあるわけないか
妄想しちゃった あれ?
奇遇だなー
奈央子くんもこんな時間にお風呂かい? きゃっ...か、課長
(あわてて胸を手で隠し、)
ご、、ごめんなさい
男女が一緒にお風呂入ってたらまずいですよね
私でますね
(湯船からでようとして、立ち上がるとあそこが...) そんなこと言わずに・・・混浴だから仕方ないんじゃないか?
あっ
(思わず、奈央子に手を伸ばして身体を抱き締めてしまう)
何かこの温泉変だ・・・
(下半身の勃起を抑えることが出来ずに、性欲に任せて抱きついた奈央子さんの太ももに擦り付けてしまう)
何か、奈央子くんの身体がすべすべで気持ちいい・・・
(二人以外誰もいない温泉にクチュクチュと音を響かせる) あっ....か課長
おちんちんが、
そんなところにこすり付けちゃ....だめぇぇ
課長、みんなが来ちゃうかもしれないしやめましょう
それに課長、奥さんいるじゃないですか
(みもだえし、逃げようと背を向け、湯船の淵の岩に手をつきお尻をむけ) (バックの体勢になっている奈央子さんの腰をガッチリと両手で掴んで)
(腰を使いながらチンポをクリに擦り始める)
もちろん嫁はいるよ・・・でもこれなら浮気じゃないだろ?
(温泉では奈央子さんのお尻と腰が擦れる音が響き)
でも、ここの岩場はちょうど入口からは陰になってるからすぐには見えないよ・・・
誰か入ってきたらすぐに止めるから・・・
なっ?大丈夫だろ?
(腰から手を伸ばして、バックの体勢のまま、後ろから奈央子さんの乳首を指先でコリコリさせて)
おれのチンポもガチガチだけど、奈央子くんの乳首もこんなにビンビンじゃないか? あ、あぁぁ は、はっ はいっちゃうぅぅ
か、かちょう はいっちゃうよぉ
生、生はだめぇぇぇ せめてゴムつけてください
誰にもいいませんから
あぁぁ..うごかないで
いやぁぁぁ はっ ぁぁ 課長....あっ うぅ
お、おっぱいさわっちゃ...
あっ うぅぅ
ほんとに挿れないでくださいね いれたら不倫になっちゃいますから
(ゆっくり腰を動かし始める) 何だ奈央子くんも気持ち良くなってるじゃないか・・・
(おっぱいを揉みながら乳首を潰して楽しみ)
腰を自分から動かし始めて・・・
あんまり激しく動かすと滑って入っちゃうから注意するんだぞ・・・
(優しい言葉とは裏腹に、片手をクリに添えてクリをグリグリと擦り始める)
奈央子くん、腰を動かしたら入っちゃうからな・・・ あ、あの二人セックスしてる
そんな仲だったんだ…
やだ、私まで変な気分に…んっ、あっ
(岩陰にかくれながらオナニーを始めてしまい、徐々に体が赤らんでいく)
[こんばんは。お邪魔なら出ていきます] あぁぁ..きもちいいぃぃ
課長、す、すごいですぅぅ
(視線を感じ、顔をむけると)
あ、愛ちゃん
ち、ちがうの これちがうの 課長にきもちいいマッサージしてもらってるだけで
おちんちん、挿れてないから
【一緒に楽しみたいです】 >>513
な、何が違うんですか
マッサージなんて…
ああ、でも私もしてほしい、かも
[ありがとうございます] >>517
独りで自慰とは見ものですね。
隣でじっと見てあげるから
もっと激しくやってごらん。 あれっ、君は奈保子くんだよね。 いつの間にかもどってきたんだね。
俺だよ、俺。 一昨日の夜ここで君に置き去りにされた課長だよ。
(太いちんぽをぶったてながら、奈央子にむかってお湯の中を走ってくる中年男。) いや、見ないで
手が止まらないの…
(おっぱいを片手で包み込むように揉みながら、股の間に手をさしこみいじり始めて)
奈央子先輩、たすけて… >>519
【奈保子さん、一昨日の夜から、ずっと勃起したままです。 きょうこそ最後まで逝かせてください。】 あぁぁ 課長 おちんちん 太い
愛ちゃん オナニしてる
その人におちんちんで触ってもらえばいいのに 愛さんすごいエッチな汁が溢れてるよ?
岩場を伝ってるみたい。
胸とあそこに手があるね。
じゃあ俺はクリちゃん弄ろかな
ほら、クリ押し潰してるよ。
気持ちいいだろ >>523 わかんないけど おっきなおちんちん好きです 奈央子くん、きょうこそイカせちゃうからね。 もう不倫でもなんでもいいよ。 俺に任せろ。
(そういって、奈央子さんの腰をうしろから両手で捕まえると、そのいきり立ったものをぐっと、
奈央子のおまんこにはめ込んでしまう。 激しくつきあげながら・・・。)
どうだ、奈央子、気持ちいいか? 感じるか? はあっ、はあっ。 >>525
そんなこと、ない
エッチな汁なんて出てない
(見て、と言うように岩の上で足を開いていく)
あ、いやっだめっ、はんっ
(クリを潰されてビクンっとあからさまに体を反応させてしまって)
ああ、私も奈央子先輩みたいにきもちよくなりたい あぁぁ..はいっちゃった
課長、奥さんいるのにおちんちん...あぁぁぁ いいいぃ
(腰を動かし)
離婚してから、ずっとしてなかったからすごくかんじるぅ
愛ちゃんもおちんちん入れてもらいなよ 愛さん気持ちよくさせてあげるよ。
自分で弄るの辞めて
俺に全て任せてごらん。
まずはキスからだ。
舌を出してみな 大丈夫だよ、奈央子、女房のことなんて気にするな。 はあっ、はあっ。
そんなに久しぶりなのか? 奈央子ののおまんこ、すごくよく締まってる、気持ちいいっ、たまらないよ。
どうだ、こうしておちんちんでつながってるところ、愛ちゃん達にも見てもらおうよな。
(奈央子のなかに出入りするおちんぽをわざと愛さんたちに見せつける課長。) 奈央子先輩、あんな声だしていやらしい
私も…んっ、ほれへ、ひい?
(潤んだ目でねだるように舌をつきだして) >>531
(あ、あんなに激しく出たり入ったり)
(いいなあ、私も早くほしい…) そうそう。
まずは舌と舌を絡ませる。
(愛さんを抱き寄せて)
唾液までも絡ませるようにねっとりと嫌らしいキスをしよう。 >>534
ん、んんんっ、じゅる、んんっ
(唾液を舌にのせて相手の舌と絡めて、溢れた唾液が唇からこぼれて顎まで落ちていく)
ん、んふっ…はあ
ね、ねえ、はやく、私達も…
(早く早く、とせかすように股をおしつけて) (奈央子さんはもう体力の限界で部屋にもどってしまったため、一人になり手持無沙汰になっている。
愛さんと名無しさんが絡み合おうとしているところにやってくると。)
奈央子さん、部屋に戻っちゃったよ。
君たちの楽しむ様子見てていい? できれば参加したいけど、嫌なら俺も部屋にもどるけど。
(まだちんぽを立たせたまま、愛さんたちに話しかけてみる。) 舌を絡ませてるだけでこっちは凄いことに
なってるな。
ほら、おまんこに指を入れただけで
大洪水だ。
そだな、もうおちんちんビンビンだし
入れてやろうかな!
後ろと前からとどっちが好きなんだ? やだ。。。この温泉すごい。。。
なんか変な気分になっちゃう。。。
(Eカップの胸にタオルを巻いて温泉に入る)
【混ぜてもらっていいですか?】 >>538
おっ、知らない子がやってきたな。 じゃあ、俺はあの子としよう。
(香奈さんにちかづいていくと、そそり立ったちんぽをしごきながら。)
こんばんは、よろしくお願いできますか?
(ちょっと妙な挨拶をしてしまう。)
【ぜひ、よろしくお願いします。】 あんっ、指、ああっ
(指をいれられただけで達しそうになるが何とか耐えて、岩場に手をついてお尻を向ける)
後ろ…バックから突いて
(秘部からはすでに愛液が垂れて湯船にポタポタと落ちている)
か、課長?
何を…あ、また誰かきた
[こんばんは、一緒に楽しみたいです] あ。。。すごい。。。
(思わずみとれてしまい、課長にちかづいていく。)
(顔を赤らめながら、課長のおちんちんを手でつかみしごき始める)
やだ。。。なんだか。。。ごめんなさい。。、
とまらなくて。。。
(課長のおちんちんをしごくのに夢中になって、いつの間にか胸を隠していたタオルが落ちて、全裸になる。) >>540
わかってますよ。
エッチになっちゃう温泉ですよね? よし、バックからだな。
岩場に手をついてなよ。
凄いな、おまんこから愛液が
ポタポタ落ちてるし、これ糸引いてるし。
簡単にはいっちゃいそうだな
俺のも結構デカイんだけど。
ズブスブ‥‥
あ〜以外とキツいな‥ (香奈さんの積極的な行為に思わずうっとりと気持ちよくなってしまう。)
いいんですよ、遠慮しないで。 ああっ、気持ちいいっ。 すごく上手な手の動きです。
これが温泉の効能なんですよ。 自由、奔放に楽しみましょう。
綺麗なからだですね。 すてきだ。
(手を伸ばすと、香奈さんの豊かな胸を揉み始める。 ときおり乳首を指に挟んで、コネクリ回す。)
お名前教えてもらえますか? 僕は和彦といいます。 >>543
エッチになっちゃう温泉じゃなくて
全身性感体になっちゃう温泉だよ。
ほれ、こうしただけでいつもより気持ちいいだろ?
(タオルを外し乳首をカリカリと弄る) んん。。。香奈っていいますんっ。。
ああっ。。。んんぁ。。。
(和彦が乳首を刺激する度に、身体がびくっと反応し)
(和彦のおちんちんを握る手に力が入る。)
(上目遣いで、和彦をみつめておちんちんをしごきながらおちんちんをくわえる)
じゅぽっ。、。。じゅるっ。。んんんあっあっ!!
やだっ。。。そんなんんんん。。。じゅぱっ。。。
んあっ。。。、かんじちゃ。。。う。。。
(だんだん余裕がなくなり、おちんちんをくわえながら、和彦の太ももに身体を預け始める) う、うんっ
課長達もセックス始めてる
課長、あまり見ないでくださいね…
(手をついたまま前を向き期待に胸を高鳴らせながら、課長達のやり取りを見てさらに濡らして)
うあ、おおき…いいぃ
(内側を削られるような感覚に悶えながら、最後までのみこんでいく)
あ、あ、はああああ…!
(いれられただけで達してしまうが隠そうとして、けれどおまんこはビクビクして隠しきれない) (2人の男性から乳首を弄られ、段々余裕がなくなってくる。)
ああっ。。。すごいっ。。。、や。。。
やだ。。。んんんあっ!!!
こんなの。。。、はじめて。。。っんあんっ!! (上目遣いに見られながら、ちんぽを咥えられていることにすごく興奮する和彦。)
あっ、すごく気持ちいい。 香奈さんのフェラテクニック、すごくうまいです。 それに
その視線がたまらない。
(気持よさに任せ、腰をゆっくりと動かしながら、香奈さんの頭を両手で抑えるようにして
かろうじて体をささえる。)
香奈さん、もう香奈さんのおまんこに入れたくなっちゃいました。 香奈さんもそこの
岩に手をついて、そう、愛さんの横に並ぶようにして、俺にお尻をむけてください。 他の人見てる余裕あるのかなぁ?
激しく行くぞ!もうギンギンだからな
そらっ!カリでかで長くて太い
ちんちんは最高だろ
ん?軽くいったか?
まぁいいかこれから何回もイクんだからな! >>549
乳首弄りながらクリ摘まんじゃうよ。
ほら、クリが突起してきたね。 あ、、はい。。。こ、こうですか??
(岩場に手を突いて、和彦のほうにお尻をつきだし)
(少し内股になって、和彦のおちんちんをまつ。)
(すると、おまんこから、お湯ではない、愛液が、たらーっとたれおちる)
か、、、かずひこさん。。。おねがい。。、いれて。。。、
(斜め後ろを振り返りながら、和彦におねだりする) いや、課長っ
こんなの恥ずかしい、え?
(香奈さんが隣にきて顔を赤くして、名無しさんの言葉に驚く)
ああっ!
おおきい、奥まで固いのきてるっ!
お願いもっとゆっくり、課長達が見てるから
あっ、ああっ、あああ〜っ
(突かれる度に顎先をはね上げて涎をたらしながら喘ぎ声をあげてしまう) (お尻をむけて、和彦を待っている間に、胸とクリトリスを触られて身体がびくびくっと反応してしまう)
ああっ。。。やだっ。。。。
だめっ。!!!おかしく。。。なっちゃうぅぅ。。。んんっ!!
(背中をそらせて、岩場をつかみ、耐えようとするが、だんだん腰の位置が下がってきてしまう。) うん、わかった入れるよ。 なんか女の子のほうからおねだりされると、すごく興奮しちゃうよ。
(左手を香奈さんの腰に当てると、右手で怒張したちんぽを支え、少し腰をおとすようにして、
ゆっくりとおまんこに沈めていく。 もう十分に潤って、愛液を滴らせているおまんこは大きなものを
ぬるっと呑み込んでいく。)
香奈さん、気持ちいいっ。 香奈さんのおまんこ、すごくよく締まってる。 それにいっぱい涎をたらしてるよ。
(最初はゆっくりと、やがてだんだん速く、硬くぶっといちんぽで香奈さんのおまんこを突き上げていく。) ああっ。。。。きてる。。。。んんんっ。。
おっきい。。。す。。。すごい。。。
(和彦の巨根をねじ込まれ、一気に余裕がなくなる。)
あ、、、あんっ、、、、あんっ、、、、
んんっ、、、やだっ、、、、すごい、、、
あ、、、、あっ、、、あっ、、、
もっと、、、、はげしくっ、、、、!!!
ヤダッ、、、、、ああっ!!んんん!!
(だんだん激しくなり、耐えきれなくなって、腕で身体を支えられなくなり、肘をついてしまう。)
(カチューシャで止めていたミディアムロングの髪が乱れ始める) ゆっくり?おねだりしてるのか?
じゃあゆっくりしてやるよ。
それ!入り口まで出して
また奥の子宮まで突いて。
凄いな、愛のおまんこに締めつけられそうだ。
乳首もグリグリ弄りながらすると
感度は増すだろ! 香奈さん、いっぱい感じてるみたいだね。 もう髪を振り乱してあえいでいる香奈さん、すごく可愛いよ。
香奈さんが気持ちよくなればなるほど、おまんこもよく締まってきて、俺も気持ちいい。
じゃあ、もっともっと、気持ちよくさせてあげるね。 こうしてあげる。
(左手を伸ばし、おっぱいを揉んだ後、香奈さんの乳首をちょっと強めにつまんでみる。 それから、
右手を前から股間に回して、指でクリトリスぐりぐりとをいじり始める。)
どうだい、気持よかったら、愛ちゃんと一緒に、あんあん、声をそろえて、大きな声であえいでごらん。 違…んうううっ
あ、あっ、あんっ、やめっ
(何度も出し入れされると膝が笑い、奥まで突かれると舌をつきだして喘ぐ)
あああっ、乳首だめえ弱いのっ
(乳首を潰されると声が高くなり、おまんこの締め付けが増す) ああっ!!!それ、、、だめっ!!
あんっ!!!ぜんぶは。。。だめんっ、、、
(乳首とクリトリスをいじられるたびに)
(声にならないあえぎ声がもれて、身体がビクッと動いてしまう。)
あいちゃん。。。あんんっ。。。んあっ。。。
キスしよ。。。
(愛さんの顔が近くにあるので、強引にキスをして、舌をねじ込み、あいさんの舌と絡ませる)
ん。。あっんんん。。、じゅぱっ。。。じゅちゅっ。。。はぁはぁ。。。 >>560
ちんちんを抜くと愛液がぐっしょり。
今度は愛が上になってごらん。騎乗位だよ
マットに寝てるから自分でいれてごらん。 はぁはぁ…はい
んんんっ、やっぱり太い…!
(上に乗りながら少しずつのみ込んでいく)
ああ、課長もすごい激しい
きもちよさそ…んんっ!
え、香奈さんんっ、じゅる、はっん…じゅる
あんっ、奥すごっ…はあっ
じゃあ私も…
(香奈さんとキスをしながら手を伸ばして、課長に突かれて揺れているおっぱいをつかんで揉みしだく) (香奈さんが女どうしでキスし始めるのを見て少し、驚く。 でも、二人一緒に
気持ちよくなっていることにさらに興奮する。)
香奈さんも愛ちゃんも、気持よくて我を忘れている感じだな。 じゃあ、もっと感じてもらわないと。
(乳首とクリをいじる指の動きはますます卑猥さを増していく。)
(耳元に唇を寄せると、香奈さんお耳を口に含むようにして、他の人にも聞こえるようにささやく。)
どう、香奈さん、ここで俺と名無しさんと交代しようか? 一晩で2本のちんぽを味わってみたくないかい?
もしそうなら、<香奈のおまんこ、もう一本のおちんぽも咥えたいです。>って、声に出して言ってごらん。 ううっ‥
やっぱり締まるまんこは最高だな。
騎乗位であまり激しくすると
出ちゃうぞ‥
そらっ!下からも突き上げてクリも押し潰してるよ (ふといおちんちんで突かれながら、おっぱいを愛さんと、和彦さんに揉まれ、クリを激しく刺激されると)
ああっ!!!。。。。すごいっ!!!
かな、、、、おかしくなっちゃう!!!
あんっ!!!やだっ。。。!!!
やだっ!!!だめっ!!!
かな、、、かなの、、、んんっ!!
おまんこ!!っんぁっ、、、はぁはぁ、。、
もう一本の。。。。おちんちんも。。。くわえ。。んぁっ!!、
たいの。。。。、あんっ!!!
(顔も、耳まで真っ赤になり、肩で息をしながら叫ぶようにおねだりする。) あっ、あっ、あんっ
だって、きもちいいんだもん!
(名無しさんの胸に手をついて夢中で腰をふる)
ああっ
突き上げっ、ないっ、でっ
(突き上げられながらクリを潰されるとひいっと悲鳴をあげる)
か、課長っ
私も、私も課長のおちんぽもほしいです!
あ、あ〜っ
(名無しさんのおちんぽで奥まで突き上げられて、舌をつきだしながら体をそらせる) (自分から言い出したことなのに、香奈さんをいじめるようにして・・・。)
香奈さんのおまんこは欲しがりだな。 我慢できないみたいだね。
香奈のおまんこ、いますごく締まって、気持ちいいよ。
おまんこにもう一本のちんぽ咥えたいなんて、女の子が恥ずかしいな。
(お尻を軽く平手打ちにしながら、からかってみるか和彦)
(激しく突き上げる腰の動きはそのままとまることなく、さらに激しさを増していく。)
もうちょっと、このまま待ってみようね。 愛ちゃんと名無しさんの様子も見ながら。 香奈さんが俺のおちんちんほしいだって?
よし、香奈のおまんこも味わってみるか!
愛、少し課長のちんちんを味わってな じゃあ、交代しようか。
今度は俺が愛ちゃんのおまんこをいただくね。 ずっと一緒に仕事してるけど、
おまんこをいただくのははじめてだね。 それにしても、いい温泉だ。
愛ちゃん、どんなふうにしようか? 俺が下になる? ああっ!!あんっ!!
かずひこ。。。はげしっっ!!!
だめっ。。。だめっ!!
あっ!!!あっ!!!あっ!!
いくっ!!いっちゃう!!
(イク寸前で、名無しさんから声がかかり和彦さんの、攻めが中断する。)
はぁ。。。はぁ。。。はぁ。。。
(和彦がおちんちんを抜くと、ぐったりと座り込み、肩で息をする。)
(四つんばいでふらふらしながら、名無しさんのところにいき、寝転んでいる名無しさんに抱きつき、キスをはじめる。〕
好きに。。。してください。。。 (名無しさんにキスをしながら、オマンコを名無しさんのおちんちんにこすりつけながら、)
〔身体を密着させて頭を抱き抱える。〕 んんんっ
(太いおちんぽを抜かれて体がビクンと反応して、名無しさんを寂しげに見送る)
あ、課長
はい、お仕事だけじゃなくて一緒にセックスもできてうれしいです
あ、あの、このまま…課長のおちんぽ突っ込んでください、体が熱くておかしいからあ
(床に仰向けに寝転び、足を思い切り開いておまんこを両手でひっぱってみせる。愛液がとろとろと溢れて水たまりを作っている) 香奈もいいスタイルしてるな。
(寝転んでいると上から股がって‥)
そう、そのまま奥までいれてごらん。 はい。。。
(名無しさんのおちんちんを手に取り、)
(おまんこにあてがって、ゆっくりと身体を沈めていく。)
ああ。。。。かずひこさんのと。。。ちがう。。。。おっいきい、、、
な、、、、ながい。。。。やだっ。。。
奥まで。。。あたっちゃう。。。んんああっ。。。
(ゆっくりと腰を降り始め、だんだんスピードをあげていく)
あ。。。あっ。。。あんっ。。
ああっ。。。すごい。。。奥まで。。
すごい、、、あたるっ。。。んあっ!! 愛ちゃん、両脚を大きく開いて床に寝っ転がるなんて、大胆だな。 それに、その手の動き、いやらしいよ。
おまんこから、ちんぽを欲しがる涎が溢れてるよ。
ハメる前にちょっとだけ、舐めさせてくれよ。
(そういうと、愛ちゃんのおまんこに口をつけて舐め始める。 舌先でまんこの汁を救って、クリに塗り付ける。
それから、舌先をとがらせると、クリを転がすようにして、激しく動かしてみる。)
どう、愛ちゃん、気持ちいい? ちょっと指もいれてみようか? すごくとろとろになってるよ。
じゃあ、いれるね。 (ふといちんぽをズブッと、愛ちゃんのおまんこにいれて、腰を動かし始める。) 課長のも良かったと思うけど俺のもなかなかだろ?
長いから子宮まで当たってるよ。
下から突き上げるから
香奈も腰を前後に振ってごらん はいっ。。。すごく。。。いいっ!!
あんっ!!やばいっ!!!おくにっ。。。すごいのっ!!
だめっ!!、だめっ!!、つかないでっ。。。あんっ!!!!
はぁ。。。はぁ。。。はぁ。。。
あんっ!!!!はぁ。。。はぁ。。。
はぁ。。。あんっ!!、、
(下からつかれるたびに、大きな声であえぎ、だんだん支えられなくなって)
(名無しさんに抱きつくような格好になる)
あんっ!!!!。。。だめぇっ!!
いっちゃい。。そう。。。っっ。。。
あんっ!!!! だって、だって
もうおまんこ熱くておかしくなりそうなの
あ、課長そんなところ…ああっ、あっ!
(おまんこ、クリと順番になめられると、もっともっとと腰を前に出すような仕草をする)
はぁ、はぁ
指きもちいい、課長っ
あ…あああ、課長のおちんぽも、すご…っ
(突かれるままゆさぶられて、課長の後ろで両足がゆれる)
香奈さん、名無しのおちんぽもすごいでしょう?
太くて長くて奥までいっぱいにされるのよ
(喘ぐ香奈さんに自慢するように言う) あんつ!!!!。。。。
いやぁ。。。んんっ。。んんっ。。。
(愛さんの声かけに激しく頷き、ゆっくりと腰を振るが、もうがくがくしてて、)
(実際は名無しさんに突かれるがままになっている。) そうか、俺のちんぽも捨てたもんじゃないよな。 愛ちゃん、もっともっと気持ちよくなって。
愛ちゃんのまんこもすごくよく締まってるよ。 俺のちんぽを咥えこんで離さないよ。
腰を動かすのがつらいくらいよく締まってる。
(そういって、ますます激しく愛ちゃんのおまんこを突き上げる和彦。)
(腰をはげしくうごかしながら、右手は愛ちゃんの左のおっぱいを揉み始める。)
(そして、唇を愛ちゃん唇に重ね、舌を入れてキスをはじめる。)
ああっ、愛ちゃん、可愛いよ、すごく可愛い、愛ちゃん。
俺、もう逝っちゃいそうだよ。 愛ちゃんのおまんこ、締め付けるから、逝きそう。
愛ちゃんの下からの腰のうごき、たまらないよ。 【楽しかったです。ありがとうございました。】
あんっ!!!だめっ。。。名無しさん。。。だめっ。。。
かなっ。。。いっちゃう。。。。
いくっ。。。いく。。。いくつぅ!!!!
(名無しさんが激しく突き上げ始めると、かんたんにいってしまい)
(名無しさんも香奈の中に激しくだしつくす。) 【すいません、私も落ちます。】
【どうもありがとう御座いました!】
【久々に、すごいこうふんしました!】
おちます 【香奈さん、名無しさん、遅くまでありがとう。 俺も愛ちゃんともう少しで逝きそうです。】 ああっ、課長のおちんぽきもちいいですっ
突き上げ、すごっ、あっ
(強くなっていく突き上げに髪を振り乱しながら喘ぎ、さらに締め付けを強くして)
おっぱいもなんて、ああんっ
じゅる、課長、んんっ、あんっ、じゅるっ
課長、私も、私ももうだめ、いくう!
香奈さん、よかったら私の上にこない?
一緒に課長に可愛がってもらいましょう (強い愛ちゃんの締め付けに、耐えきれず、それでも、腰は激しく振りながら。)
ああっ、愛ちゃん、すごいよ。 愛ちゃんのおまんこの締め付け、すごくてもう我慢できないよ。
逝っちゃうよ。逝くっ、逝っちゃう。出ちゃうよ。
【愛ちゃん、ここまでありがとう。 逝っちゃいました。 ここらで終わりにしましょうか?】 課長、かちょ…っ、あ、あああ〜っ
(激しく突かれて涎を散らしながら、激しく痙攣しながらイッてしまって…)
[はい、こんな時間までありがとうございました]
[お先に落ちても大丈夫ですか?] きょうはとても楽しかったです。 また、会えるといいですね。 では、おやすみなさい。
落ちます。
以下、だれもいない静かな温泉です 最近彼氏とレスだって会社の先輩に話ししたらここの温泉を勧められて来てみたけど、なんの効果があるのかな?
お湯の温度が低くてちょうどいい♪
あれ?身体が?あっ、なんなの?
あっ、あぁ、
おかしいよ!感じちゃう!
(胸を揉みながら指先で乳首の先を弄りはじめる。) あぁっ、こんなところで...
止まんないよ!
部屋に戻ってしよ!上がります。 ふぅ…ここに来るのも久々だな。
(木の桶とその中にはお酒の入ったとっくりが1つ)
(湯船に浸かると一息つきながらお酒を注ぎ、ちまちまと口に送る)
旨い…1人で飲むのも悪くないな…でも、折角だし
(桶の中にはお猪口が2人分あり偶然の出会いを待っているかのようで)
【お酒の好きな女性募集してみます。勿論その先も…】 こんばんは
(真っ白いタオルを巻いたまま、温度を確かめるようにゆっくりとお湯に入り男性の隣に座る)
いい、お湯ですね
それに、素敵なものもお持ちで
(桶に入ったお酒をチラっと見て) どうもこんばんは
えぇ、とてもいいお湯ですよ。
(自分の隣で湯船に浸かる女性に笑顔を見せながら、またお酒を口に運ぶ。)
あなたもお好きですか?
良かったらお付き合い頂けます?
(もう1つのお猪口を女性に差し出すと、その中にお酒を注いでいく)
このお酒は私のおすすめでして…お口に合うと良いのですが…
【こんばんは、お願いします。】 >>595
こんばんは、よかったらご一緒しませんか…?
(タオル着用可のため、タオルを腰に巻いて湯船に入る)
一緒に一杯飲みたいです おねだりしちゃったみたいで、すみません
(お猪口を受け取り、お酒を注いでもらう)
いただきます
(目線の高さに持ち上げると、微笑んで一口飲む)
はぁ、美味しい
(すぐに頬は赤みを帯び、体も一段と熱くなる) >>597
あ、どうぞ
私が用意したのじゃないけど…
(飲みかけのお猪口を聡志さんに渡す)
けっこう、きますよ…?
(手で顔を扇ぎながら、とろんとした顔を見せて) これは…良い飲みっぷりですね。
相当お好きですね?
ささ…遠慮なさらずにいきましょう
(女性のお猪口に直ぐにお酒を注いでいく…自らのお猪口にも注ぎ)
じゃあ…乾杯、
(ゆっくりとお猪口を触れあわせ、きゅっと一口で飲み干すとこちらも頬が赤らみ始めて)
あぁ…旨い。
温泉に浸かりながらの酒は格別ですね。
…今日はお一人でここに?
(そう言いながら少し体を寄せて、肩が触れ合うくらいに) >>599
ありがとうございます、いただきます
(飲みかけのお猪口を受け取り、酒を飲み干す)
きれいな方とお風呂でお酒を飲めるなんて幸せです
(顔を少し赤らめた女性を見て微笑む)
それにこれ…間接キスですし…
(照れながらお猪口を返し、徳利から注いで「どうぞ」と伝え) >>600
はい、一人でですね
でも温泉に入ったら一人じゃなかったら嬉しいな
(少しだけ触れ合った肩に、甘えるように頭を乗せて)
もう、これ以上は…酔っちゃいそう…
(注がれたお猪口を見つめて、少し考える)
お返しします
(お酒を口に含むと、そのまま大紀さんに唇を重ねてお酒を流し込む) ふふ…こちらも少し期待してたんですよ。
あなたみたいな女性がご一緒してくれないかなぁ…って
(自分の肩に乗せられた頭をゆっくりと手で撫でながら)
…今日はもう酔っちゃいましょ…っん…
ぷぁ……大胆ですね。
ちょっとびっくりしました、
(急に唇を重ねられてお酒を流しこまれると、少し驚きながらもそれを飲み干して)
今のでこっちもちょっと…我慢出来なくなってきちゃったかも…
(そう言って大紀の手はゆっくりと女性の腰に這わされて撫でながらも下腹部から太ももへと移動し、感触を確かめるようにいやらしく這わされて)
あなたの体…凄い熱いですね
お酒のせいですか? ごめんなさい
男性お二人ともがお互いを居ないようにされてるとちょっとどうしたら良いのかわからないので落ちますね 【これはすいません。ちょっと設定的に絡みづらかったので…こちらも落ちます。以下静かな温泉。】 >>607
気配を伺っているかんなさんにそっと後ろから忍び寄り…
つーかまーえたっ!
(太い腕をウエストに回して、軽々と抱き上げてしまう) (温泉が気になって覗いているところを捕まえられて)
きゃっ!
やっ!掃除してただけなのでっ‥あのっ
【Tシャツ短パンノーブラで服のまま温泉に引き込まれたいです//】 いつもなんですが寝落ちしてしまったら
すみません。 掃除なら堂々と入ってくればいいんじゃないのかな?
こそこそ覗いたりして…いけない従業員さんだ。
(じたばたするかんなを軽々とお姫様抱っこに抱き直して、湯船に向かっていく)
(了解です。すぐには引きずり込まずにちょっとした意地悪をしてもいいかな?) やっ、掃除は終わったんですけど‥
同期の従業員がいるのか見てて‥
(急にお姫さま抱っこされ身動きがとれず)
【はい//じらされるの希望です。そういうシチュ大好きです】 ふふ、固まっちゃって…可愛いね。
ほんとにそれだけかな?
嘘だったらこのままドボンといくよ。
ほら、正直に答えたほうがいいんじゃないかな?
(抱き上げた身体をゆらゆらと揺らす) (本当かどうか問い詰められて)
ほ‥本当です‥
(半分は興味本意で来たんだけど‥)
いやっ‥温泉に入れないで下さいね
従業員は入っちゃだめという規則なので。
(絶対温泉に入っちゃだめっ
ここの温泉、全身性感体になっちゃって出られなくなるんだからっ) 本当かなあ…?
ぺろっ。
(頬を伝う汗の雫をなめとって)
この味は嘘をついている味だぜ…!
というわけで、お仕置きかな?
(ゆっくりとかんなの身体をおろしていき、爪先がお湯に触れる) (かいている汗を舐められ身体が熱くなり)
(いやっもう温泉の効能が効いてきてる‥)
やっやっ!温泉に浸かったら‥ああっ!
(抵抗するも男性客ごと湯船に浸かってしまい‥)
ああぁぁ‥んふぅ! はいそこまでー。
(再び抱き上げて、お湯から上げてしまう)
なんで、って顔してるね。
入りたくなかったんじゃないの?
(にやにやと意地悪く笑いながら、中途半端に火がついてしまったかんなを弄ぶ)
(あくまでかんなに自分から認めさせたいようだ) ひゃっ?
(再びお湯の外に引き上げられもじもじとして)
は‥入りたくないです。。
入っちゃ‥だめっです‥からぁ
(爪先だけでも入ったためか全身敏感になってしまって) ほんとにー?
認めちゃったほうが楽になるよ?
(手桶で湯をすくい、少しずつTシャツにかけていく)
張り付いて透け透けになっちゃったねえ。
おや…? まだ何もしてないのにさきっぽが布地を持ち上げてるよ? (お湯を少しずつかけられてしまって)
ひゃぁん‥んあっ!あっだめっ
(Tシャツが透けてしまい乳首が突起すれぐらい感じてしまって)
(あそこもきゅんとなってしまいもじもじと求めてしまう)
温泉‥入りたいです// やっと言えたね。いい子だ…
それじゃ、お望みのとおりにしてあげようね。
(かんなを抱えたまま腰を下ろし、本格的に浸からせて)
せっかくだし、このまま犯すよ。
(短パンをめくりあげ、すきまからガチガチに勃起したものを挿し込んでいく) ひゃぁん‥
(温泉に完全に浸かってしまい全身トロトロに感じてしまい)
んあぁぁっ!んんぁ‥
(温泉の中に入ると短パンのすき間から
硬くなったモノを挿入されて)
やっ!ちょっ‥ああっ!んあぁっ ふふ、もうとろとろだ。
あっという間に一番奥まで飲み込んじゃったね?
子宮もいい感じに下がってきてる。
奥のほうでこりこりしたのが当たってるよ。
(対面座位の格好で腰を使いながら)
いつも温泉覗いてはこんなことしてるのかい?
スケベな従業員さんだ。
(容赦なく奥を突き上げながら、耳元に囁く) 落ちちゃったかな。
このまま寝てるかんなに種付けしてもいいけど…
今日のところは、部屋まで運んであげるとするか。
かんなを抱えて、旅館の部屋へ引き上げるとします。
(落ち。以下空室となります) >>623
はい‥毎晩犯されたくて‥
誰かとシタくて‥ああんっ!
【結局また寝落ちしてしまいました
ごめんなさい。落ちです。】 金曜日の夜に一杯やりながら露天風呂っていうのは気持ちいいなあ…
(湯船にお猪口と徳利を乗せたお盆を浮かべ、ちびちび飲みながら景色を眺める)
混浴って聞いたけど、誰か来るかなあ… こんばんは、まだいますよ。
書き出しますね。
(訪れた女性の姿を見て、混浴の噂が本当であることを知る)
こ、こんばんはっ…!
よかったら一緒にどうですか…?
(お猪口にお酒を注ぎ、手を伸ばして渡そうとする) 勿論ですよ
ご一緒させて頂きますね
(二十代半ばほどの、色白の女が全裸で湯船に浸かり)
じゃあ私の折角なのでご相伴に預かります
(酒に口をつけ)
美味しいですね
実は入浴しながらお酒と言うものは初めてでして…
この温泉の効能も早まってしまいそうですね?
(にぃっと笑って、肌をすり寄せる) (肌のきれいな、年も同じくらいの女性が近くにきてくれてどきどきしながらお酒を渡し)
美味しいですよね、涼しくなってきてて、お風呂はあったかくて、お酒もおいしいです…
私も初めてなんですよ、温泉でお酒を飲むの…
(小さく乾杯をしてさらに一口飲んで)
効能の噂も聞いてて…やっぱり本当なんでしょうね。
もちろん、素敵な方が隣いるのが一番ですけど…
(お湯の中の勃起を見て瑠璃さんに笑いかける)
(お湯に濡れた肌がぴたりとくっついて興奮を掻き立てる)
今日はお会いできてうれしいです、お名前は何と言われるんですか?
(よろしければサイズをお伺いしてもよろしいですか?) このお風呂、やっぱりいやらしいきもちに…
はぁ、あ、んん…っ
(誰もいないと思って胸や股の間に手を伸ばして弄り始め、やがてお湯とは違う水音が聞こえ始める) >>633
あ、ごめんなさい
ただ掃除に来ただけなので‥
(ガララッと戸を締める) >>635
あ、従業員さん…ですか?
[一緒に使いますか?] さて、寝る前にひと風呂浴びるかな‥っと
あ、こんばんは
おじゃましても良いですか? >>637
こ、こんばんは?
あ…あっ!
(体を隠そうとお湯につかると、ますます効能で体が火照り手は止まらなくなって)
[たぶん名無しさんは女性…ですか?] >>639
毎日掃除してますけど
汚れっておちないですねっ!
(いつものTシャツ短パンで掃除しているが
女性客だとopenになって) >>642
ご、ごめんなさい!
すぐ出ま…あっ
(火照った体は動きが鈍く、足をもつれさせてしまい、従業員さんにお湯でたっぷり濡れた体で抱きついてしまう) >>641
(愛さんが大事なところを弄ってて)
(やっぱり女性客でも‥)
(気持ち良さそう//)
【ごめんなさい名前入れ忘れてました//
一応、女性です(笑)】 >>645
よかったら参加させていただいてもよろしいですか? 大丈夫ですよ〜
ゆっくり浸かっててくださいっ!
あ、もう終わりますのでごゆっくりどうぞ〜
(あわてて出てくる愛さんの足がもつれて
倒れるように抱きつかれてしまって)
えっ!ああっ!‥‥大丈夫ですか?お怪我は?
(お客さんを心配するも温泉のお湯に掛かってしまい全身熱くなってしまう) 【ありがとうございます。お二人ともよろしくお願いしますね】
今週も疲れましたねえ。ゆっくり温泉で疲れとか他にもスッキリさせなきゃですね…。
(前も隠すことなく既に反り返ったものを露わにしながら湯船に浸かる)
お隣失礼しますね。
さっきから1人でされてましたよね…? >>647
きゃ…ご、ごめんなさい。
でも体が火照って…あっ
(そのままかんなさんを押し倒してしまい抱きついた体からかんなさんにお湯がかかって)
従業員の体も熱い…っ
(おっぱいの先端が擦れ合って息を詰まらせ、かんなさんの太股に下腹部を無意識に押しつけてしまう)
(男性に見られていることには気づいていない)
[こんばんは] >>650
い‥いえ‥大丈夫‥です。。
(お湯で全身熱くなり上手く力が入らなくて)
(胸と胸が擦れあってしまいお互い立っている乳首をビクンとさせて)
ああっ!あんっ‥
(無意識に太腿に置かれた手にぞくぞくっと
全身敏感になってしまって) 従業員さん、あんっ
きもち、い…っ
(温泉の効能で敏感になった体が擦れ合うと力が抜けて、かんなさんと抱き合いながら体を擦れ合わせ続けて)
え…?
あ、ち、違うんです、これは。
(雅仁さんに気づいて、でも体は動かなくて) >>652
(温泉の効能で全身きゅんと疼いて)
やっやっ//お客様‥熱いっ
(愛さんとの密着でシャツが透けるほど
濡れてしまう。シャツも生地が擦れ全身トロトロに感じてしまい) >>653
はぁ…はぁ、んっ
従業員さん、濡らしちゃってごめんなさい
ぬ、脱がさないと風邪ひいちゃうから…
(性欲に染まった目でかんなさんのシャツをまくりあげ、短パンをずり下げて)
ごめんなさい、こうしないともうおかしくなりそうなんです。んっ、じゅる…んんっ
(かんなさんに吸い寄せられるようにキスをして、もっともっとと繰り返してしまう)
[さっきの方落ちちゃったでしょうか]
[男性きてくれるといいですね] >>654
(びしょ濡れになって感じているとシャツを
捲り上げられ脱がされて)
やっあっ!お客様‥んあっ!
(ぷるんとした胸が出てしまいとっさに隠して)
やっ!ちょっとそっちは‥んあっ!
(短パンをずり下げられてしまう)
【落ちられましたかね?
男性客来て欲しいですね!】 >>655
ん、んんっ、じゅる、はっん…っ
(キスの合間にシャツを脱がせて、膝をかんなさんの足の間にいれながら下着ごと短パンを脱がせきってしまう)
あ、あっ。…え、男のひと?
(直接かんなさんと肌を擦れ合わせたところで、入ってきた男性にきづく) >>657
こちらこそ、よろしく。
何だかすごいことになってるな…
(二人が絡む様子に、まだお湯にも入っていないのに)
(ペニスをぐぐっと反り返らせながら、近付いて)
こんばんは。
よかったら、俺も混ざらせてもらうね…?
(そう言うと、愛のお尻に触れ、むにゅむにゅと揉みしだくように撫で回し始める) >>659
ありがとう、よろしく。
確か…従業員さんだっけ?
いつも掃除してるの見かけてたけど…
お湯が効いちゃってるみたいだね?
(もう一方の手で、かんなのお尻にも触れて、撫で回しながら)
(二人の太腿に、固いペニスを擦り付けてみて) >>658
(愛さんのとろんとした目を見て唇を合わせて)
んちゅ‥ちゅぱっ‥じゅるる
(愛さんのキスにトロトロになっていると
短パンもショーツも脱がされてしまい)
あっだめっです‥
わっ私は従業員ですからぁっ!
(言葉とは裏腹にあそこからは熱いものが溢れていて)
あっやっ‥見ないでくださいっ
(男性客に気付いて) ああ、従業員さんごめんなさい
男のひとが…あんっ
え、あ、ああ…だめ
(体中が敏感になっているので、お尻を揉まれただけで体を跳ねさせる)
お尻勝手に上がっちゃう…!
(昂りきった体は、自分からお尻を押しつけてしまって) >>663
もう、すっかり敏感になっちゃってるんだね?
(お尻を撫で回しながら、その手の指で股間に触れ)
(くちゅくちゅと割れ目をこすって)
こんなエッチで素敵な二人だと、どっちから入れるか迷っちゃうな…
ほら、俺のも触ってもらえる?
(愛の片手をこちらの股間に導き、ビンビンのペニスを握らせてしまう) >>661
(目をとろんとしながらうつむき)
はいっ従業員ですっ‥
(裸になってしまいもじもじとしているとお尻を撫でられて)
ひゃっ!んあっあっだめっ
(お尻を揉まれ硬くなったモノを擦られると
更に感度は増して) >>664
あ、やっ…んん〜っ
(一番敏感な場所を擦られてお尻を上下に振り、唇を噛んで声を聞かれまいとする)
え、こんな大きいの
(逞しさにうっとりしたように呟いて、握るだけでなく無意識に自分に近づけようとしてしまう) >>665
いつも、エッチな身体してるなー
って見てたんだよね…
いい感触だよ……
(お尻を撫で回し、その手を股間へやると)
(とろとろの割れ目を擦り上げて)
>>666
ほら、我慢しないで声出しちゃってもいいんだよ?
(指をくちゅっと浅く膣穴に挿し入れると)
(ぬちゅぬちゅと掻き回すように出し入れして)
二人の絡みを見てるだけでも、もう痛いくらい勃起しちゃったよ…
っと…もう、この固いの欲しい?
(愛の背後に動くと、指と交代で勃起ペニスで割れ目をぬちゃぬちゃこする) >>667
えっ!いつも見てたんですか?
恥ずかしい///
(お尻から秘部を撫でられると跳ねるように感じてしまい)
ああっ!あんっあんっ//やっやっ
(割れ目を擦られると快感に溺れて)
愛さん凄いことされてるっ///
あんなおっきぃの挿れられちゃうんだ‥// あ、あんっ。だめ、だめ、あ〜っ
(指で中を擦られると耐えられず、自分も腰を動かしながら声をあげ始める)
ああ、固い、太い…ほしい
もうめちゃくちゃにしてほしいっ
(そう叫んだところでかんなさんと目が合って)
じ、従業員さん違うんです
これは温泉のせいで…あんっ
(秘部を擦られて顎先をあげてびくんっと跳ねてしまう) >>668
うん、いつも掃除してるとこ見ながら
お湯の中で固くさせちゃってたんだよね…
(くちゅりと膣穴に指を挿し入れ、くちゃくちゃと中を掻き回して)
すごくエッチな声出すんだね。
ほら、こっちも触ってあげるよ…
(空いた手で、片胸を揉みしだき、乳首をこりこり摘んで)
>>669
いいよ、俺もめちゃくちゃにしてあげたいから…
従業員さんに見られながら、たっぷりセックスしようねっ…!
(そう言うと、膣穴に亀頭を押し付け)
(ぢゅぷんっと太いペニスを突き入れ)
(パンッパンッと激しいピストンで、愛の奥を突き上げていく) 愛さん凄い感じてるっ‥あんっ
(♂さんに指を入れられ身体を反らせて)
んあっあっだめっ!
くふぅ‥んあぁぁ//
(胸も揉まれ乳首をカリカリ弄られると
ビクンと更に感じてしまって) あ…あ、あああ〜っ!
(一番深いところまで突き入れられると温泉中に響く悲鳴をあげる)
あんっあんっ、すごっ奥、までえ!
(パンパンとピストンされる度に悲鳴をあげて快感に夢中になっていく、合わせて中が収縮して締め付けた)
あっあんっ、ん…っ従業員さんっ
んんっ、じゅる…ああんっ、いやあっ
(突かれながらかんなさんにキスを繰り返して、唾液を交換するように舌を絡ませる) >>672
愛さんの膣内に入っていく‥//
凄い‥気持ちいいんだろうなぁ//
(愛さんとキスをし舌を絡ませると
涎がしたたるくらい口を開けていて)
愛さん可愛いっ!
おっぱい揉んじゃぉっ・・ >>673
うんっ、気持ちいい…気持ちいいのっ!
奥まで突かれておかしくなっちゃうっ
やっ、おっぱい揉まないでっ、あんっ
(体をそらせてびくびくと体を跳ねさせて) >>671
ほら、俺と愛さんのセックス…しっかり見ててね…
従業員さんも…指だけじゃ物足りないかな…?
(指をぐちゅぐちゅと出し入れし、かんなの中を擦り上げながら)
(激しい腰の動きを見せ付けて)
>>672
くぅっ…すごい気持ちいいよ、愛さんのオマンコっ…
お湯の効き目だけじゃなくて、元々エッチなのかなっ?
(愛の身体を揺さぶるようなピストンで、ぢゅぶぢゅぶとペニスを抜き挿しし)
(締め付けてくる膣肉を堪能する)
とってもエッチだな…キスも混ぜてもらっていい…?
(キスを交わす二人に顔を寄せると、割り込むように二人と唇を合わせ)
(3本の舌をぬちゃぬちゃと絡め合わせる)
はぁっ…はぁ……気持ちよすぎてもう限界だよっ…
もう出すよ、愛さんっ…ほぉらっ、中出ししてあげるっ……うううぅっ…!
(腰を密着させ、ドプッ…ドプッ…と特濃のザーメンを、たっぷりと愛の奥へと注ぎ込んでしまう) あんっああっ、いい、もっとっ
(揺さぶられて出し入れされ、髪を振り乱しながら喘ぎ声をあげる)
はぁ、あ…んん、じゅる、んっ
(舌をつきだして絡ませ合いながら、中に呑み込もうと収縮を繰り返して)
あんっ、いい、いいですっもっとっ、ああんっ
…え?
な、なかは、なかはだ…っ
うあ、ああっ、ああああ〜っ!
(中に注ぎ込まれて目を見開きながら悲鳴をあげて、体中を震わせて受け止める。すべて受け止めると脱力して、かんなさんの上に倒れこんでしまう) >>675
凄いっ‥汁が飛び散るくらいに激しい。。
やんっ
(3人でキスを絡ませ)
こんなの‥初めてっ///
ちゅぱっ‥レロレロっ >>676
はぁ……はぁ…
ごめんね、オマンコの具合がよすぎて我慢できなかったよ…
(そう言いつつ、最後まで膣内へと大量の子種を射精してしまうと)
(ずるっ…と固いままのペニスを引き抜いて)
ふぅ…最高だったよ…
(脱力した愛のお尻にペニスを擦りつけつつ、首筋にキスして)
>>677
さ、次は従業員さんの番だよ…?
(愛が倒れ込んでいるのも気にせず、かんなの両脚を大きく開かせると)
(勃起したままのペニスの先を膣穴にあてがって)
ほら、今度は愛さんにセックス見せてあげようねっ…!
(ぢゅぶぶっと深く貫くと、さっきと変わらない激しいピストンで)
(かんなの奥を、ずんずんと突いていく) >>678
あ、ああ…んっ
(キスされて小さく体が跳ねる)
[すみません、眠気が限界です]
[お先に落ちさせて頂きます]
[二人ともありがとうございました] >>679
こちらこそ、お相手ありがとう。お疲れ様。 かんなさんも落ちちゃったかな。
お相手ありがとう。
上がります。 ふうー…朝風呂は気持ちいいな…
混浴って聞いたけど、本当かな…
(20代半ばの男です、お相手募集します) またお掃除しなきゃっ‥
(あちこちで散らかってて) >>685
かんなさん、おはようございます。
お相手させて頂けますか?ザーメン溜りすぎてエロい気分なのですが… 今すぐしたいんでしょ?それならほら、立ったままそこに手を着いてお尻こっちに向けて見せてよ
(すでに勃起している肉棒をバタつかせながらかんなの臀部を覗き込もうと湯に浸かりしゃがみ込んで)
うわあ…綺麗なあそこ
まだ若くてあんまりやられてないオマンコなのかな…
(興奮で肉棒の硬さが増し、先端から蜜が零れる) わぁ…朝風呂きたらしちゃってる人たちいるよ……♪
【混ざってもよろしいでしょうか?】 >>695
ありがとうございます。
Tシャツ短パンノーブラで掃除してますけど
強引に温泉に連れ込んでされたいです。 >>696
彩さんは設定とかありますか?
私は上に書いた設定ですけど// >>698
わたしはお二人がしてるところで入ってきた温泉客っていう感じです
温泉のせいにして自分から求めちゃいたいです わかりました…今過ぎにでもズボズボしたいんで…
うわっ、服着たまま入ってきてる女の子がいるけど、これって…
(暫く動揺するがやがて冷静になると従業員ではないかとの判断で)
ここのスタッフさんですか?朝からお疲れ様です
でもなんだか恥ずかししいな俺だけ裸で、しかもここの効能のせいでこんなになってるのに…
(湯から立ち上がり屹立させた肉棒をビクつかせつつかんなの手首を掴んで)
いいでしょ?たまには職場で良い事しちゃうのも…
天気も良いし、他には誰も来なそうだし
(強引に湯船に誘うように手を引き背後から胸を鷲掴みしてしまう)
うわあ、すっげえ柔らかいおっぱい
俺のも感じてよ、ほら、またの間に何か当たってるでしょ?
(本当は戸惑い佇む彩の存在に気付いている) >>699
それいいですね…情事を見せつけるので彩さんのタイミングで求めてください >>700
(お掃除してると裸の男性客に手を掴まれて)
やっやっ‥
(背後から胸を揉まれて感じてしまい)
やっちょっと‥あんっ
(温泉の効能で全身感じている) >>699
レス遅れてごめんなさい。
了解です
あ、もう一人男性客来ましたね♪ あ、あの人従業員さんなのに…はじめちゃってる……
気持ちよさそう……♪
(かんなと晃一の行為を見ながらオナニーするのにすっかり夢中になっている) まんざらでもなさそうですね…だってほら出越しでも分かるぐらいになってるじゃないですか
お姉さんの乳首バレバレですよ?
(乱暴にシャツを捲り上げると露わになった乳房に激しくしゃぶりつく)
じゅるじゅる、じゅるるる…
レロレロ、チュプン…
ああ、凄いビンビンじゃん、ホントは感じてるんでしょ?
だとしたら俺と一緒ですよ…ほら、もうこんなに…
(ショートパンツの隙間から亀頭をねじ込むとショーツの浮かせて直に膣穴を探すように腰を動かして)
んんっ?もしかして…濡れてるんじゃ…
(次第にクチュクチュと水音が大きく鳴り響いて) >>706
(女性客をみて)
あ、い‥いらっしゃいませっ
ごゆっくり‥あんっ‥どうぞ‥んんっ!
(男性客に弄られ声にならない)
あのっ‥シテるわけじゃないんです‥よぉ
(女性客がオナニし始めびっくりして) >>706
横目でチラチラ見ていると彩の表情が上気し始めやがて恍惚の表情に)
それを見ると余計に勃起してたモノが硬くなり、かんなのショーツの中で熱く膨らみを伝える)
嗚呼…堪んない情景
(かんなの膣の窪みに亀頭をあてがうと、彩をじっと見つめる) >>707
すごい…あんなに乱暴におっぱい舐められて…んっ…!
(二人の行為が激しくなっていくにつれてオナニーも激しくなり乱れていく)
はぁ、はぁ、おちんぽ…入っちゃいそう……♪
(晃一の大きなちんぽがわれめを探すように擦る様子を凝視しており)
あの…お兄さん…わたしも、シてください……♪
(我慢がきかなくなり2人の方へ近づいていき晃一に豊満な胸を押し付ける) >>707
(温泉の効能で尖ってしまった乳首を捻られ)
やっあんっ‥
(シャツを捲られツンと尖った乳首を吸われ)
あっ!やっ!んっんっ!らめぇ‥
か‥感じてなんかないもん‥んふぅ
(短パンの隙間から指を入れられてクチャクチャと音が響いて)
あっ!んあぁぁっ!ダメ‥擦っちゃ >>706
朝から凄いね…
(彩さんの隣に腰掛けて自慰している姿をじっくり眺める)
一緒にオナニーしていい?
(半立ちのちんぽを扱きながら声をかける)
【覗いて居てもいいですか?乱交とか見るの好きです。】 >>708
してないなんて嘘は駄目ですよ…
こんなに乳首勃起させながらおまんこ濡らして欲しがってるくせに…
ねえ、してるとこ見せつけてあげませんか?
彼女ももっとスゴイのみ見たそうな顔してますよ…
(かんなの衣服をはぎ取ると片足を抱え上げて彩に見せつける)
見えてますかね…
こうして他の人に見られながらするとどんな気分になりますかねえ…
(大きく怒張した亀頭だけを膣口に挿入すると、それををゆっくりと抜いたり挿したり)
んっ!キツイおまんこだ、みんなに言われるでしょ?狭くて気持ちいおまんこって >>708
従業員さんですよね?やっぱり働いててもここの温泉でしたくなっちゃうんですね…
いいんですよ、せっかく気持ちよくしてもらえるんだから、シちゃいましょう?
(お湯で濡れた肌でかんなに触れ効能を分け合うように抱きつきそう耳元で囁き理性を崩していく) 皆さんすっかり温泉の効能に当てられて…
(三人の方に近付きながらそれでも扱く手は止めず)
この温泉に来て良かった。
(痴情を間近に眺めながら一人ごちる。) >>710
ああ、ずっと見ていましたよね…
それから間もなくして自らおまんこまさぐったりして…
やっぱりこの風呂でのセックスを期待していらっしゃったの?
(ニヤつきながら話しかけると舐めまわすように身体を見て)
凄い身体ですね…
これもまた堪らないな…
ねえ、ハメるところ見たいんでしょ?
ほらもっと近寄ってみてて下さいね、僕のを握りながら…
(かんなの膣に刺さった肉棒の幹を握らせるとその手に脈動を伝えて)
熱くて硬いでしょ…
僕の動きに合わせてお姉さんも自分の指動かさなくちゃ…
(亀頭だけを抜き差しすると徐々に深く埋めて)
んん…ちんぽ出し入れする度にお尻の穴までヒクヒクさせて可愛いですね >>713
(身体を弄られ続けているとTシャツや短パンを脱がされてしまい)
あっ!やっ!ダメ‥
従業員ですからぁ‥しちゃダメ‥です、あっ!
(脚をもたれ開いた秘部を彩さんに見られかぁぁと熱くなってしまい)
やっ!恥ずかしいです///辞めてっ、、
(恥ずかしがっていると膣内に反り立ったペニスを挿入されてしまい)
あっ!あぁぁ‥気持ちいい// >>716
お姉さんがすごく気持ちよさそうで…手が勝手に動いちゃって……♪
お兄さんみたいな逞しいおちんぽしてる人とセックスしたくて…
(舐めるように見られるとより一層興奮は増して指も止まらなくなってしまう)
はぅっ、んっ、、くぅぅ…っ……♪
かたくて、すっごい熱い…おちんぽ、、、♪
(ちんぽの幹を握るが次第に深くへ挿入されていくと玉を揉み)
お兄さんの濃厚なおちんぽみるく、わたしもほしいです…♪
(物欲しそうな蕩け顔でおねだりをしながらオナニーを続ける) >>711
ああ、気持ちいいねこのおまんこ…
見られてるから興奮してるんじゃないの?
(抜き差しする音がビチャクチャからクポクポとした音に代り内腿に愛液が滴っている)
僕のおちんぽはどうですか?
もう一人のお姉さんもエッチな顔しながら僕の握ってシコシコしてますよ
君のおまんこに入ってる、僕の生勃起ちんぽをね… >>718
皆の見ている前でハメられてますね…
あなたも
欲しいんじゃないですか?
(彩さんに後ろから抱き付きながら股間の物を擦りつける)
大丈夫ですよ俺は早漏だからねあの男性がイク頃には射精してますよ
(我慢出来なくなり彩さんのお尻に肉棒を擦り付ける)
沢山の男にハメられましょう……
(彩さんの顔を見つめながらニヤリと笑う) >>714
んっ!そんなことないです‥
男性客に手を取られて‥あんっ‥
(言い訳をするが声にならず)
(彩さんに抱きつかれ耳を舐められ更に感じてしまう)
(あぁぁ‥彩さんに囁かれ理性を失っていく) >>720
あっ、やっ、そんないきなり…♪
(お尻にちんぽを擦り付けられると自分からも挿入を促すように腰を上下させてしまい)
彩のおまんこにお兄さんのおちんぽください…♪ >>717
嘘ばっかり…こういのされたくてここで働いてるくせに…
(一気に根元まで挿入すると、腰を掴んで乱暴に突き上げて)
パン!パン!ブチュグチュン!
あ〜あ、凄い卑猥な音
君のおまんこ汁でお湯が濁っちゃうね
>>718
僕のちんぽでしてみたいの?
でも今はこの子の中で暴れてるしな…
(オナニーする彩の手を掴むと自分の顔の前に持ってきてしげしげと眺めて)
もの凄く濡れてるね、エッチな匂いさせてこんなに指ふやけちゃって…
ねえ、隣に並んで僕にお尻向けて両手で開いて待ってて? >>721
大丈夫ですよぉ、一緒に気持ちよくなりましょ?
(蕩けた表情でかんなを誘惑するように囁く)
ほらぁ、はやくしないと、先にイって彩だけ気持ちよくなっちゃいますよ♪
そっちのお兄さんの、固くて太くてすっごく熱いの、気持ちよさそうですよ?
(耳、首筋を舐めビクつくかんなの反応を楽しんでいる) >>719
(おちんちん出し入れされて卑猥な音が響いて)
やっやっ!あんっ!気持ちいいです//
おっきくて‥太い‥
(奥まで突かれると自分でも腰を押し付けて) >>723
お兄さんの、おちんぽ、ほしいけど、今から彩がセックスするの、見ててください♪
入ってるところ、お兄さんにしっかり見えるようにやらしいセックスしまぁす♪
(結合部が晃一に丸見えになるようにお尻を突き出して創がちんぽを後ろから挿入するのを両手で淫乱おまんこを広げ待っている) >>722
よくおねだり出来たね、ご褒美に挿入するね、
(ズブリと奥までちんぽをハメこんで)
俺の、ちんぽ彩さんの中で暴れてます、、、気持ちいい
(尻を掴み必死に腰を振るパンッパンッっといやらしい音が周りに響き渡る)
皆に見せ付けてあげようね…
(彩さんを抱え揚げて駅弁の形にして中に出し入れしているのを二人に見せ付ける) >>724
あんっおっきぃの挿入されて気持ちいいです//
彩さんもイッちゃいそうなの?
(耳や首筋を舐められ更に感度はあがり) >>727
あっ、、おちんぽっ♪かたぁい、奥まできてるよぉ♪
(ねっとりとした膣肉がちんぽを包み込み離そうとしない)
あっ、お兄さん、従業員のおねえさん、彩のセックスしてるところ、おまんこハメてるところ見てくださぁい♪
(激しいピストンを要求するように創にしがみつき蕩けた喘ぎ声をあげる) >>725
おっきくて硬いのでどこが気持ち良くなってるの?
ほら、あっちのお姉さんと向かい合って教え合わなきゃ…
(繋がったまま向きを変え、彩の方に顔を向けさせ尻を突き出させる)
向こうもハメハメされてるみたいだね
こんな感じで同じようにね…ぱしっ!
(鷲掴みした尻の肉を大きく一叩きすると、ズンズンと執拗に子宮口を突き続ける)
ほ〜ら見てごらん、お姉さんの表情
アレがオマンコしてる時の女の顔だよ
きっと君はもっといやらしい顔になってるよ
>>726
良かったねデカいちんぽが見つかって…
本当はスケベな桃尻二つ並べて交互におまんこしたかったけど…(笑)
気持ち良さそうだね…
(手を伸ばし彩の肛門にタッチしてみる) >>728
かんなさん、あとでおちんぽ交換しましょ♪
こっちのも、ゴリゴリされて、あんっ!すっごくいいのぉ♪
(逞しいちんぽで腟内を抉られながらかんなと会話をし)
うん、、、イきやすくて、それにここでセックスすると…すぐイっちゃうの♪
(耳や首筋を舐められてすっかり蕩けきったかんなの顔を凝視すると)
乱れてるかんなさんかわいい…♪
(挿入されているにも関わらずかんなにキスをする) >>730
うん、おちんぽきもちいっ、♪奥までつかれてきもちいですっ♪
(ぱちゅぱちゅと淫らな水音を立てながら創とのセックスに夢中になる)
あっ、そこ、やぁっ♪
(肛門に触れられるときゅんきゅんとキツく締め付け、それに伴って腟内の締め付けも一層キツくなる) >>729
彩さんのおまんこ凄すぎる、
(肩で息をきらしながら、抱え揚げて上下に揺らす)
見られるの好きなんですか?
(耳元にささやきかけて、俺も好きですよ中で更にちんぽを固くして)
沢山見て貰いましょうね、あなたのイク所も…
(我慢汁と彩さんのまんこの混じった水音が響く中で)
いやらしいけど興奮します、後で交換するのもいいですね。
(二人の女性の口付けを見つめて) >>733
創さんのおちんぽも、すっごくいいよ♪
うん、見られるの好きなの、、
(耳元で囁かれると腟内のちんぽが固くなったのを感じ悦び自分でも腰を振り)
創さん、もう、彩イッちゃいそお…♪
(絶頂に達しそうでもピストンがおさまる様子はなく一向に激しくなっていく) >>732
へぇ…お尻の穴に触れたら喘ぎ声が一層甲高くなったね
こっちに穴も感じちゃんですか?
(中指の先端を埋めると関節をクニクニさせて)
ああ、すっげえ締め付け
ってか、こっちの穴も締まってきて俺のちんぽ扱いてきてる
(かんなの絶頂が近いせいか肉棒への締め付けと淫靡な膣襞の蠢きが射精を煽る)
>>728
ねえ、一回イってもいい?
君のお腹の奥の方で出しちゃっても…
欲しくなったらおねだりするんだよ…
○○のおまんこの奥にザーメン注いでくださいって >>730
あっああっ!気持ちいいよぉ‥
晃一さんのおちんちんでかんなのおまんこもっと突いてくださいっ!ああっ!
(彩さんと顔を向かわせるが恥ずかしくて顔を逸らす)
やんっ。イヤらしい顔になっちゃってますか? >>735
はい、お尻におちんぽ入れてもらうのも大好きなんです…♪
(指を動かされただけでビクビクと面白いほどに反応してしまい)
(肛門とおまんこが繋がっているかのように愛液も溢れ出て太ももへ垂れる) >>731
んっ!あっ晃一さんのおちんちんもすごくいいです‥///
(挿入されながら彩さんとキスを交わし
涎が滴り落ちる) >>734
あっ、、、もうイキそうです
(他人に見られてる異常な状況に堪らず)
精子で汚してもいいですか?
(彩さんの腰をぎゅっと掴んで更に激しくピストンをする)
イクッ、あっ…あっ……
(痙攣するちんぽを無理矢理引き抜き柔らかなお尻に大量に射精する)
はぁ、はぁ、気持ち良かった、
(まだ固いちんぽを眺めながら)
ほら次の大きくて太いちんぽが待ってるよ
(彩さんに声をかけるながら嫉妬でまた股間は勃起する) >>735
んっ!んっ!
晃一さん膣内に出していいよぉ‥//
ザーメンかんなのおまんこにいっぱい注いでくださいっ!ああっ! >>738
やっぱり、かんなさんもエッチなこと大好きなんですね♪
おちんぽ入れられてるかんなさんの顔、すっごくヤラシイです…♪
んっ、んちゅっ…くちゅくちゅっ、ちゅぱちゅぱっ……♪
(我慢がきかなくなったようにかんなの口内に舌を入れ舌同士を絡ませる) >>736
最初は恥らってたのに、おちんちんでおまんこもっと突いてなんて言っちゃって…
このスケベ娘っ!ぱんぱんっ!
(下から突き上げるように腰を突き出すと、かんなのお尻を何度も平手打ちして)
ああ、締まる締まる…
叩かれるのも興奮するのか?
そうだね、二人ともいい顔になってるよ
デカいちんぽでズボズボされる幸せな女の蕩けた顔 >>741
んふぅ彩さんの唇気持ちいいです‥//
だって‥おちんちんすごく気持ちよくって‥
自然とイヤらしい顔になっちゃいます‥
彩さんも凄いイヤらしい顔になっちゃってます >>739
あっ、イくっ、イっちゃううぅっっ!!
(創に強くしがみつき絶頂に達する)
はぁ、はぁ、すっごいいっぱい…お尻汚されちゃった……♪
うん、彩も気持ちよかったよ♪
嫉妬してるの?でもまだあっちシてるからさ、イかせてはあげられないかもだけど、おっぱいで立たせてあげるね♪
(創のちんぽを谷間に挟むと唾液を垂らし軽く締め付けると胸を上下させる) >>740
マジイクよ?
かんなの膣奥に活きのいい熱いザーメン、たっぷりと…
んっ!…んはぁっ!ああ、あぁ…んいくっ!!!
イク、イクイクイク…
ああっ…出ちゃうっ!!!
(かんなのお尻を叩くと鷲掴みし引き寄せ臀部に打ち付けると密着させたまま
子宮に注入するようにしさせて)
イクっ!
びゅっ、びゅるぅっ…びゅる、びゅるる…
(何度も脈動させ亀頭と幹を収縮させながら精液を流し込む)
はぁ、はぁ、はぁ… >>743
かんなさんの唇も小さくて柔らかくていいですよ♪
(吸い付くようにキスをしかんなを乱れさせる)
彩もやらしい顔になってるの…恥ずかしい…♪
(恥ずかしいとは言いながらもそのような素振りは一切見せずどんどん行為はエスカレートしていく) >>742
んあぁぁっ!
卑猥な言葉も温泉の効能から‥ですよね//
(激しく突かれ叩かれるももっと求めてしまって)
もっと!もっと突いてくださいっ! >>744
ごめんね、早かったかな?
(照れながらちんぽを彩さんの胸の前に差し出す)
おっぱいではさんで、気持ちにいいよ
(うっとりしながら彩さんの頭を撫でる)
あっちも終わったね、じゃあおねだりしてみようか…
(優しく笑いかけて腕でお尻を掴んで男性の方におまんこを広げて見せる) >>747
いいや、風呂のせいなんかじゃない
淫乱かんなの性だよ、これがかんなの本性なんだね
両手で自分の良いところ弄っちゃいなよ
みんなに見せつけて、もっと感じておまんこ締め付けてザーメン絞り採っていいから
ほら、こことか…
(片手は乳房へ、もう片方の手はクリトリスへと)
かんなのアナルもヒクヒクしっぱなしだぜ? >>745
うんっ♪晃一さんの熱いザーメンくださいっ!
ああっ!あんっあんっ!
いい‥いいよぉ!
かんなもイクッ!イッちゃう!
(彩さんにキスされたまま達してしまって)
凄い‥晃一さんの熱くていっぱい
中にでちゃいましたね。
(晃一さんにキスをし舌を絡ませ) >>746
んっ!あっ彩さん気持ちいい//
(乱れている彩さんの胸を揉んで)
彩さん胸おっきぃですね!
かんなもそれくらい欲しい// >>748
うん、おちんぽさっきみたいにおっきくなったね♪
嫉妬しなくても、またシようね♪
今度はおまんこの中に射精してね♪
(そう耳元で囁いて軽くちんぽを扱く) >>750
僕の熱いのでかんなの中満たしちゃったよ
お腹の中ザーメンでタプタプだよ
ああ、いやらしいキスするんだね
それにまだ締め付けてるし…
どれどれ…
(片足ずつ抱え上げえると、繋がったままの股間を見せつけるように開脚させて二人の前で開帳する)
今ね、この子のおまんこはこんな感じに仕上がってますので…
(二人の視線がかんなのおまんこに集中した瞬間、肉棒を引き抜いて)
湯のせいですかね…イったばかりだってのにまだバキバキに勃起してるよ
(ビクビクと脈動させて立ったまま自分の下腹部を叩いて見せる) >>751
おっきくても肩こったりしちゃうよ〜
でも、こんなこともできたりして…♪
(胸を揉んでいるかんなの手を払いのけかんなの顔を胸に押し付ける)
ほら、、かんなさん気持ちいい? >>753
つ、つぎは彩のおまんこの中におちんぽください♪
(お尻を精液まみれにしながら創に促されるようにトロトロにほぐれたイキまんこを晃一に見せつけておねだりをする) >>752
パイズリの感触に膝を震わして
(そんなにしたらまた出ちゃうよ口と舌の激し動きに耐えながら)
彩さん、今度は中出ししたい
(彩さんの顔をしっかり捕まえて口付けをする) >>755
いいよ彩さんが中に精液を出される所をじっくり眺てあげるよ
(痛いほど勃起してるちんぽを目の前に晒しながら) 皆さんごめんなさい(>_<)
お昼からお出かけなので
そろそろ落ちます。
ここの温泉大好きなので
また今夜にでも覗いてみようかしら
//
落ちますね。 >>756
ごめんね、創さんの濃厚なザーメン、今度はかんなさんにあげてね♪
(谷間からちんぽを抜き軽くフェラをするとちんぽを放す)
うん、今度は中出しね…♪
(キスに応じ軽く舌を絡ませて中出しを想像して秘部を濡らしてしまう) >>758
【かんなさんありがとうございました次があるならかんなさんにも挿入したいです。】 >>758
【ありがとうございました、横から割入った感じになっちゃってごめんなさい】 >>755
え?彼まだ見てるのになんだか悪いな…
(言葉とは裏腹にかんなの愛液まみれの勃起をバタつかせ見せつけるように)
とりあえず、本当に欲しくなるかどうか俺のをしゃぶって確認してみる?
>>758
ご苦労様でした。っても可愛らしい描写良かったです
今度会った時にでも感想聞かせてくださいね。
気をつけてお出掛け楽しんで来てください。 >>762
は、はい♪
(しゃぶってみるかと言われるとちんぽ欲しさに即答し一気に喉奥までちんぽを咥え込む)
んっ、じゅぷっ、んちゅっ、ちゅぷっ…くちゅくちゅ、、ちゅぱちゅぱ…
晃一さんのおちんぽ、おいひいです……♪
(唾液でちんぽをとろとろに濡らし喉奥で締め付け舌で刺激してイかせるようなフェラをする) 【俺も落ちます。晃一さん彩さんを一杯気持ち良くさせてあげて下さいね。とても楽しく出来ました。皆様ありがとうございました】 >>763
んんっ!ああっ…こ、これは堪らない舌遣い
ダメですよ…そんなに締め付けたりしたらお口の中で暴発しちゃう
それとも口に欲しい?
で?
僕のちんぽしゃぶった感じ彩さんの子宮は何ておっしゃっていますか?
(しゃがみ込んだ、彩の膣口をお足の親指でねっとりとまさぐって)
ああ、上も下も卑猥な唇ですね… >>764
【お疲れさまでした、また機会があったらご一緒してくださいね】 >>764
ありがとうございました。とても刺激的な時間を有難うございました。
またご一緒出来たら幸いです。 >>765
【ごめんなさい…しばらく外さなければいけなくなったので落ちます……
また来ることがあると思うので、ご縁があったらご一緒させてください、ごめんなさい】 >>768
了解しました。
とても楽しかったです。
また遊びましょう(笑)
落ちます
以下、静かな温泉になります。 ああ。。。今週の水曜日はすごいことしちゃったな。。。
なんであんなことに。。。
ちゃぽん。。。 なんであんなこと、と思いながらも、また来ちゃったんだ
(後ろから近づき、突然声をかける)
(腰にはタオルを巻くこともなく、すでに勃起した肉棒がそそり立っており)
今日もまた、水曜日以上に乱れたいんでしょ? >>771
あ、あの人この前の…
(同じように思い出してしまい、体が火照りはじめて)
[こんばんは、この前の人ですか?]
[この前はありがとうございました] え?。。。そ、そういうわけじゃ。。。
(巻いているタオルをてで支えながら、あいてる手でおちんちんをしごきはじめる。。)
んん。。。。誤解しないでください。。。
わたし、、、普段、、、こんなこと、、、
(顔を赤らめて、軽く俯く) >>774
愛さん、はい。
同じ人です。
すごく興奮しました。
こちらこそありがとうございました。 誤解なんてしてないよ
普段はこんなことしなけど、ここでは・・・
(早速香奈さんの手にとられた肉棒は、暴れるようにピクピクと反応し)
いいんですよ、好きにして
(少し腰を突き出すようにして、香奈さんの正面に仁王立ちになり)
ほら・・・お友達もいらっしゃったようですし
今夜もたっぷりと楽しみましょうね
(顔には卑猥な笑みを浮かべ、香奈さんを見下ろすようにして) ああ、香奈さんあんなことしてる
はぁ、あ…私ももうこんなに、あっ
(香奈さんが名無しさんのおちんぽをしごくのを見て興奮してしまい、息を荒くしながらオナニーをはじめてしまう) ああ。。。あの人も。。また、、、あんな感じに。。。
(突き出された腰に近づいていき、おちんちんを口に含み、名無しさんを見上げながら口でしごきはじめる)
じゅぷっ。。。。じゅる。。。
んはぁ。。。おっきい。。。ちゅぱっ。。。
じゅっ。。。。んんっ。。。おぇっ。。。
す、すごい。。。 (香奈さんに扱かれながら)
(愛さんのほうへ視線を向けると)
そちらのお嬢さんも、遠慮しないでこっちへ来てください
自分の手でしなくても、私の手でして差し上げますよ
(愛さんが自分の手でしているのを見咎め)
(想像を膨らませるような指の動きをしてみせる) あ、はい…
(ふらふらとした足取りで名無しさんに近づいて、指の動きに唾を飲み込み、軽く足を開いて横に立って)
お、おねがいします… (香奈さんの方へ視線を戻すと)
そんなにおいしいですか、この肉棒・・・
(力を入れると、香奈さんの口の中でピクピクと弾け)
そのチンポを咥えている表情・・・日頃のあなたを知っている人に見せてあげたいですね
とてもいやらしいメスになっていますよ・・・
(香奈さんの動きに合わせるように腰を突き出し、喉の奥まで突き込むようにし) (横に立つ愛さんを見つめ)
素直な女性、好きですよ
(開かれた脚の間に手を入れると)
(その付け根の肉襞に指を這わせ、すでに体内から溢れる愛液を指になじませると)
それでは・・・いきますよ
(一気に指を中へと差し込むと、中をかき回すように指を小刻みに動かす)
ああぁ・・・いい反応するんですね、指に吸い付いてきていますよ
(愛さんの目を見つめながら、 反応の良い個所を探り指を弄り続ける) はい、、、すごく、、、おいしぃ。。。
ちゅるっ。。。ちゅぱっ。。。んんっ!!
(時にえづき、涙目になりながらも苦しそうな表情を浮かべる)
(だんだん余裕がなくなり、名無しさんの腰に手を添えて激しく顔を前後に動かす)
(今まで身体に巻いていたバスタオルを支えていた手がはなれたので)
(バスタオルがずれ落ち、ピンっと起ったEカップの乳首が露わになる。) 香奈さん夢中で
そ、そんなに大きいんですか?
胸も大きくて羨ましい…
(名無しさんのおちんぽをくわえる香奈さんを見て、自分も口元に手を当てながら)
あっ、あ、やんっ
そんなかきまわしちゃ、ああんっ
(自分でほぐした敏感な部分をさらに弄られて腰をびくびくさせながら、無意識に名無しさんの手をつかんで気持ちいい場所に導く) >>784
喜んでもらえて、嬉しいですよ
(香奈さんの動きに合わせるように、自らも腰を前後させ)
そんなに丹念にしてもらえると、こちらもサービスしないといけないですね
(バスタオルから現れた乳首に視線をとめ)
(空いている手でその乳房を掴むと、指先で乳首をはじくように弄りはじめる)
お口がこれほど気持ちいいんじゃ、下の口のほうも楽しみだなぁ
そろそろ下のお口の方も欲しがっているんじゃないですか?
(肉棒を咥える香奈さんを見下ろしながら、乳首を弄び続け) (時たま休憩して)
愛さんだって、、素敵な身体してるじゃない。。。
ほら。。。こんなに感度もよくて。。。
(口ではおちんちんをしゃぶりながら、愛の乳首を軽くつねる) >>785
そんなに欲しそうな表情しないでくださいよ
残念ながら、これは一本しかないんですから・・・
(愛さんの欲しがる表情を咎めるようにしながら)
(導かられた箇所を執拗に指で刺激し)
ちゃんと順番にあなたにも上げますから
それまでは、この指で我慢してください
(言葉に合わせるようにして、指の動きを激しくすると)
(愛さんの中から溢れる愛液が、くちゅくちゅと卑猥な音をたてはじめる) >>787
あっ、そんなことしちゃっ
(香奈さんに乳首をつねられると、反応して名無しさんの指をしめつけてしまう)
>>788
あっ、ごめっなさっ
そこ、そこだめっ感じすぎちゃ、やんっ
(動きを激しくされ、脱力しながら名無しさんにしがみついていく) >>786
ああっ。。。じゅぷっ。。。じゅるっ。。。
はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、いやっんんっ。。。
(胸をつかまれ、乳首を弄られると、名無しさんの指の動きにあわせて)
(身体がびくっ、、、びくっ。。。っと反応し)
(あえぎ声が大きくなって、フェラが一瞬中断してしまう)
はい。。。もう。。。ほしいです。。。
お願いします。。。
(ふぇらをやめ、近くの岩場に両手をつき、お知りをつきだしておねだりする)
はやく。。。いれて。。。 愛ちゃん。。。ごめんね。、、
先、、もらっちゃう、、、、
【男性もう一人いて愛ちゃんをいじめてくれれば最高なのに。。。】 >>789
こちらのお嬢さんも、随分と敏感で・・・
(愛さんの反応を楽しむようにして、指を動かし)
指1本じゃ、とても満足できないと締め付けてきていますよ
(中指とともに人差し指も中へと差し込み)
(日本の指で愛さん中をかき回すと、先ほどよりも愛液が泡立ちくちゅくちゅという音も大きくなり)
ほら、お二人ともこの音聞こえるでしょ?
(二人を見回すようにして、その様子を視覚からも楽しみ) >>792
やっ、やっやあっ
(指を増やされてかき回されると、いやいやするように首をふりながら喘いでしまう)
(とても立っていられなくなり、温泉の床に仰向けに寝転んでしまう)
ご、ごめんなさい、私もがまんが…
もう、ほしいです
(腰をあげて自分で秘部を開いてみせて、潤んだ目でねだってしまう) >>790
それでは、まずはこちらのお嬢さんからいきましょうか
(突き出された香奈さんのお尻の前に立ち)
(片手を肉棒に添えると、2度3度と香奈さんの割れ目に肉棒を擦りつけ)
(腰を突き出すようにして、一気に根元まで差し込み)
ああぁ、根元までずっぽりと咥えこまれましたよ
(両手で香奈さんのお尻を掴み固定するようにして、腰を前後しはじめ)
ほら、そちらのお嬢さんにも見えているでしょ、咥えこまれる様子が・・・
(見せつけるようにして、ゆっくりと腰を前後させ香奈さんのオマンコを突き込む) >>791
私も対抗しちゃいました
[そうですね、誰かきてくれないかな] >>793
ごめんね、入れてあげられなくて・・・
(おねだりするように開かれた脚の間から見えた秘部を眺めながら)
もうしばらく、この指で我慢してくれるかな
(香奈さんにピストンを繰り返しながら、指を秘部へ差し込み)
(腰の動きに合わせるようにして何度も中を突き立て)
こんな風に二人の女性から求められるなんて、幸せだな
そうだ・・・こちらのお嬢さんのお口でしてもらうというのはどうですか?
(香奈さんの口で、愛さんの秘部を刺激してもらうことを提案し二人に交互に視線を送る) >>794
(おちんちんを割れ目にこすりつけられると)
んはぁ。。。。はやく。。。ねぇ?、、はやくぅ〜
(振り返りながら腰を振り、催促して、一気に根元までいれられると)
あああっ!!!、、、、、やだっ、、、だめっあっ、、、、!!!
(岩をつかむ手に力が入り、快感に困惑する)
す、、すごい、、、固くて、、ふとい、、、。
んはっ、、、はぁ、、、はぁ、、、
あ、、、んんぁ、、、、
ゆっくり、、、おねがい、、、んはぁ! あんっ。、、はんっ、、愛ちゃん、、、こっちに、、
(あえぎながらも愛に私の前の岩に腰かけてまたを開くよううながす) >>797
(香奈さんの中で締め付けられるような感覚を味わいながら)
お嬢さんの中、最高ですよ
(お尻に打ち付けるように激しく腰を前後させ)
(徐々に高まる快感に、腰の動きは徐々に速さを増していき)
このまま射精してしまいたい気分ですが・・・それではそちらのお嬢さんに申し訳ないですねぇ
(そういいながらも、腰の動きは激しさを増していき) >>796
ああ、香奈さんいいなあ
私もうずいておちんぽほしいのに…あんっ
あ、指はげしいっ、ああ!
(ピストンに合わせて動く指にかき回されて、体をくねらせながら)
え、香奈さんの口で?
>>798
え、香奈さんなにを、あっ
(香奈さんに導かれて岩場に腰かけて、恥ずかしがりながらも股を開いて見せると、秘部からは愛液がしたたって太股まで溢れていて) (ピストンが激しくなってくると段々反応がはげしくなり)
あっ!!、、、あんっ!、、、、あっ、、、
んはぁつ、、、やだ、、すごい、、、、
ううっ、、、だめ、、、あ、、、だめっぇ、、、。
(愛さんが目の前にくると、必死で愛さんのクリトリスにしゃぶりつき、舌でクリを押さえつける)
あ、、、やだっ、、、じゅぷ、、、
激しい、、、、です、、、はぁ、、、はぁ、、、
(もううでで体を支えきれず、愛の股間に顔をうずめる) >>801
ああぁ、たまらないですよ
(香奈さんのお尻を掴む手にも力が入り、腰を深くまで打ち付け)
こんなに気持ちよくしてもらったのでは・・・
まずはこちらのお嬢さんに一発射精させてもらいますかね
(腰の動きを早めると、一気に射精が近づき)
で・・・でるっ・・・あっくぅっ・・・ああぁ・・・
(腰を突き出した瞬間に、香奈さんの奥深くに大量の精液を放出してしまう)
はぁはぁはぁ・・・
(ゆっくりと肉棒を抜くと、香奈さんのオマンコから精液がとろりと垂れ) あ、香奈さん、そんなっ
やっ、あんっ、あーっ!
(香奈さんにクリを刺激されて体をのけぞらせながら喘ぎ、もっとと腰をつきだしてしまう)
ああ、香奈さん中に出されてる
私も、あんな風に…
(香奈さんの愛液で濡れたおちんぽにごくりと唾を飲み込んで) >>802
あっ、、、、はんっ、、、、すごっ、、、んんんっ!!!
だめっ、、、イ、、、、いく、、、なかきて、、、あんっ、、!!!
いっちゃう、、、、だめ、、、だめっ!!
いくっ、、、いくっ、、、ああっ!!!
(名無しさんが果てるのと同時に身体をガクガク震わせて、激しくいってしまう。)
(感じすぎて、おちんちんを抜かれると腰に力が)
(はいらず、座り込んでしまう) >>803
お待たせしましたね
(残った精液と、香奈さんの愛液で汚れ)
(少し硬さを失った肉棒を愛さんの前に立つと)
すぐに回復しますから、少し口できれいにしながら刺激してもらえますか?
(もの欲しそうな愛さんの目を見つめながら、肉棒を突き出し) 愛さん、名無しさん、食事によばれたので堕ちます。
楽しんでください。
どうもありがとうございました! >>806
香奈さん
お疲れさまでした
とても気持ちよくしてもらいました、ありがとうございました 香奈さん、座り込んじゃうくらいきもちよかったんだ
すごくかわいかったよ、みとれちゃった
(興奮して抵抗薄れて、香奈さんにキスをして)
ああ、ほんとに大きい、けどさっきはもっと大きかった…
は、はい、綺麗にします
ん、ん…はむ、うんっ
(ちゅるっと口の中に全体をくわえて、愛液を拭うように唇にひっかけながら頭を前後させる) >>808
(愛さんの口に含まれ、刺激を受けると)
(先ほど射精したばかりにもかかわらず、再び硬さを取り戻し)
あっんくっ・・・お嬢さんのお口もなかなか・・・
(快感が高まってくると、自然に藍さんの頭を手で押さえ)
(自らも腰を動かし始める)
このままお嬢さんの口を犯してもいいが・・・そろそろお楽しみにいきましょうか?
(チンポを咥える藍さんを見ながら促し) >>810
んっ、ん。あ、大きく…むぐっ
んふっ、むぐ、ぷあっあ
(息継ぎもできないくらいにおちんぽを押しつけられて、苦しそうにうめきながらもおちんぽに舌を絡ませ続けて)
(いつの間にか、自分の手で慰めていて)
ん、んんっ、ん〜っ
(お楽しみ、の言葉に根元まで飲み込んだままこくこくと頷いて) (素直にうなずく愛さんを見下ろしながら)
(その口から肉棒を抜くと、愛さんを押し倒し、脚を開かせその間に身体を入れ)
それでは、いきますよ
(完全に硬さを取り戻した亀頭を、愛さんの肉襞に押し当てると)
(腰を突き出すようにして、ゆっくりと咥えこませていき)
ぬちゅぬちゅという卑猥な音を立てながら咥えこんでいきましたよ
(根元まで差し込むと、愛さんの腰を手で支えピストン運動を始める) ん…はぁ、はぁ
あ、あの、できれば優しくおねがいします…
(口が自由になり休んでいると、そっと押し倒されて、顔を合わせると急に恥ずかしくなってしまって)
や、やっぱり大きい
あの、やっぱり少し待っ…あっ
ああああ…!
(少しずつ内側を擦りながら侵入してくるおちんぽに、鳥肌が立つのを感じながら熱のこもった喘ぎ声をあげてしまう)
あっあんっ、大きい、ふとおっ!
香奈さんはこんなの入れられてたんだっ
あんっ、あんっ、あああんっ! お嬢さんの中は、また一段ときつくて締め付けてきますね
(愛さんの肉襞の締め付けを楽しみながら、腰を前後させ)
これだけきついけど、お嬢さんの愛液で滑りが良くて最高の感触ですよ
(締まりの良さと、大量の愛液でくちゅくちゅと卑猥な音が大きくなり)
(次第に抜き差しする肉棒も、泡立った愛液を纏うようになる)
お嬢さんも、もちろん中に精液欲しいんですよね
(愛さんの瞳を見つめながら、空いた手で乳首を摘み刺激して) あっ、あんっ、すごいっ
(名無しさんの腰の動きに合わせて腰をつきだし、上下させる)
あっ、んぐっ、そんなにしちゃだめっ
おかしく、あっ、おかしくなる…っ
(そう言いながらも、いつの間にか足を名無しさんの腰に絡ませて引き寄せるようにして)
ああ、いいっ、いいですっ、もっと
…え、なか?
そんなのだめに…ああっ
(だめ、と言おうとして、乳首を摘ままれて喘いでしまい言葉にならない) (脚を絡ませる愛さんの積極性に満足し)
そんなに欲しいんですね
それじゃあ、たっぷり注いであげないといけないですねぇ
(乳首を弄っていた手を再び腰に戻し、掴むと)
(腰をピストンする速度を上げ、愛さんの奥深くに強く打ちつ込む動きを繰り返し)
あっくっ・・・そ、そろそろ、いきますよ・・・ああぁあぁ・・・でるっ
(さらに腰を早く動かすと、腰を突き込む瞬間に大量の精液をどびゅどびゅと放出する) ああ〜っ!
違っ、ちがう…のにっ
(音を立てて突かれるとますます足を絡ませて、ぐいぐいと引き付けて)
ああっ、あっ、はげしっ
もうだめ、いく…いっちゃう!
うあ、あ…ああああ〜っ!
(温泉中に響く声で叫び、中に注ぎ込まれて)
(あ、あ…と出しつくされるまで体を痙攣させて、がくっと脱力してしまう)
[ありがとうございます]
[もし時間よかったら、個室で続きをしていただけませんか?] (射精後の余韻を楽しみながら)
お嬢さん、最高でしたよ
ここじゃ、のぼせてしまいますから場所を変えて楽しみましょうか
(脱力した愛さんを抱き起し、一緒に温泉を後にする)
【こちらこそありがとうございました】
【もちろんです、よろこんで】
【こちらでお待ちしています】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487941232/l50
先に落ちますね あ、ああ、きもちよかったあ…
(名無しさんに抱かれて、温泉から出ていく)
[ありがとうございます]
落ち
以下、静かな温泉です あ~疲れた
明日はイベント 温泉入って体調整えよっと
(湯船につかり、まわりを見回し)
か、課長?課長ですか? (ん〜だれか来たみたい…)
>>821
こんばんは〜はじm!
課長?
【タオルを腰に巻いて隣に腰をかける】 ん? ちがうの?
湯けむりでよくみえないけど
出張で一緒に来てる課長じゃないの? えーとw違います〜。
改めまして、蒼汰って言います。
今、仕事の休日に温泉に来てるんです。 あれ?酔っ払いの方だったのかな?
もう少し温かまろ。 ちょぽん
オナニーしたからおまんこヌルヌル
綺麗に洗います またきちゃった。。。
変なことしか起きないのに、、、なんできちゃうんだろう。。。
女の子が他にいてくれたら、安心して入れるのに。。。 この温泉ってなぜか来たくなる魅力というか何かがありますよね...
他に女性が入ってきてくれるといいですね香奈さん
どうですか温泉の効能もう出てきましたか?
(香奈さんの隣に座り尋ねて)
(肉棒はすでにがちがちに勃起していて) うーん。よくわかんない。。。
でも、、、
(といいながら、さりげなく英司さんのおちんちんを手で触り、しごきはじめる。)
(濡れたバスタオルの下から乳首がぷっくり主張している。) ああ...香奈さんいいですよ
やらしい手つきが気持ちいいです
わかんないですか?
でも香奈さんのここはこんなになってますよ
(バスタオルの上からぷっくり膨らんでいる乳首に触れて)
効能が効いていなかったら、乳首こんなにはならないんじゃないですか? ごめんなさい。。かぞくがかえってきちゃった。、。
落ちます。。
ありがとうございました! ありゃ、、残念です
また機会があればよろしくしたいですね
誰もいない温泉です 寝る前に汗流すか、、、、ざぶり
キモチいいお湯、、、、 ガラガラ〜...
誰もいないや。
でも、ここって、ネットで書かれてたやばい所だよな〜... 普通の湯に見えるけど...
入ってみよっ。
さぶん...
んー 普通に丁度いい湯加減... >>840
おっと、眠ってしまってた..
やばっ、勝手に射精しちゃってる。
なにこれッ⁈
なんか脱力感が...
でも、まだビンビンになってる?
すごいな、ここ、まじでヤバイじゃん...汗。
でも、ここ、オナニー専用の温泉なのかな?
おれの、精液、浮いちゃってるから、
お湯交換しないとまずいよね、これ。
ガラガラ〜...
(銭湯の係りの方を呼びに行く)
すみませ〜ん、ちょっとやらかしちゃったので、着てもらえませんかぁ〜?
【以下 静かな混浴風呂】 >>841
はいはい♪
またやってしまったんですね‥
あ、大丈夫ですよ!皆さんもっとすごいですからっ、笑
お掃除しておきますね♪ (前を隠そうともせず、温泉に入ってくる和彦。 足をお湯につけただけで、ちんぽはびんびんに反り返ってしまう。
それをしごくようにして・・・。)
あれっ、もうこんなになっちゃった。 さすがによく効くな、ここの温泉。
この前のあれ、よかったな。 交代で2人も相手しちゃって。
また、うちの会社の子とかも入ってくるかも。 ちょっと待っていよう。
(お湯につかる。)
【複数でもいいですので、お相手よろしくお願いします。】 【あげてませんでした、あげてみます。 よろしく。】 >>844
琴音へ
琴音も仕事お疲れ様です。
私も琴音の傍で、お前のいやらしい言葉を発しながら果てる姿を見ていたかった…。
今日も仕事中、悶々しながらおまんこ濡らして…、発情したメスの匂いを会社でまき散らしていたかもしれませんね。
帰ったら命令通り、がに股でアヘ顔の写真を撮ったあと、クリちんぽ扱いて逝けよ。
逝ったら姿見の前に洗面器用意して、うんち座りでアヘ顔晒して放尿しろ。
その放尿姿も写真に撮りなさい…いいですね。
洗面器に溜まったおしっこ、私のおしっこだと思って、風呂場でおっぱいから太もも、おまんこに掛けなさい。
そのまま流さずに、風呂場で乳首伸ばしともう一度クリちんぽ扱いて、逝くまで続けなさい。
風呂場で、大声で私に向かって声を出すようにしろよ!
琴音のすぐそばにいて、しっかり聞いていますからね…。
琴音からの報告を心待ちにしています。
命令通りできたのか、なんて言いながら、どんな姿勢でどんな風に弄って逝ったのか…。
しっかり報告しなさい。
愛しています…琴音。
お前の事、今日も一日中思っていました。
今晩もお前のことを想っています。
お前も私のことをずっと想って、命令通り行いなさい…。
慎二 (いつものように硬く勃起したデカちんを見せつけるようにして、温泉に入ってくる和彦。)
あっ、いたいた。 こんばんは、ご一緒していいですか? 俺、和彦っていいます。 (返事のない琴美さんにちょっとしょげてしまい、丁寧な口調でもう一度話しかけてみる。)
あのう・・・。 ちょっとお話してもよろしいでしょうか? このお湯、本当に気持ちのいいお湯ですよね。 (いつものように硬く勃起したデカちんを見せつけるようにして、温泉に入ってくる和彦。)
きょうも来ちゃったよ。 誰か来てくれればいんだけどな。 かんなちゃんとか、来ないかな。
お湯に浸かってのんびり待ってるとするか。
(お湯に身を沈める和彦。 ちんぽはますます大きくなり、硬さを増していく。)
【どなたかいらっしゃいませんか?】 あっ、もうこんな時間だ。
誰も来ないな。 いったん部屋にもどろう。
落ちます。
以下、無人の温泉です。 ちゃぷん…
入りますね
星空がキレイだなぁ
(バスタオルを胸元にまで撒いて、縁に腰掛けて足だけ浸かる) >>856
ちゃぽん…
ぁ、こんばんは。お一人ですか?
よかったらそちらでご一緒してもいいですか? あ、はい、どうぞ
一人旅の最中なんです
(話し相手ができて少し嬉しくも、恥ずかしくもあって)
(温泉の効能でほんのり体が赤くなってくる) 一緒ですね。
俺もロードバイクで旅してるところで…いいところに温泉があったから汗を流しに。
(隣に腰掛けお湯に足を入れると股間のタオルがどんどん大きく持ち上がって)
湯けむりでよく見えなかったけど、近くで見るとすごく綺麗な方ですね。
(次第にムラムラし始め美奈さんの顔と胸をじっと見て肩がくっつく) バイクいいですね、気持ちよさそう…
ん…
(肩が触れて体が反応してしまい、股間の膨らみに目がいくと慌てて反らして)
(さらにじっと見つめられてますます変な気持ちになり)
そ、そんなこと言われると、リアクションに困っちゃいますよぉ… こんな素敵な人に会えるなんて、運命ですね…これ。
(太ももの上を触っていき)
顔が赤くなってますよ…少しのぼせてしまってませんか?
(頬を撫でて顔が近づくとそのままキスして舌を絡めて求めて) あ、い、いや…
(太ももに手が触れられると、ビクンと肩を揺らして)
(顔が近づけられると何故か逃げられず、頬をなでてくるその手のひらにゆだねてしまい)
ん…んぅ…
(舌をたどたどしく絡ませ始めて、ちゅ、と音を立ててキスをして) カラダは嫌って言ってませんよ…
(口を離すと舌を伝って糸が引いて)
(お湯の効能で我慢がきかず美奈さんのタオルを解いて)
カラダすごく綺麗です…もうこんなになってる
(乳首を指で弾いて近くに顔を寄せると口に含み舐めたり吸ったりして) はぁ…ぅ
な、なんか、変です…んっ、やだ、恥ずかしい…
(タオルを捉えてすっかり硬くなった乳首を腕で隠すも)
あっ…
(すぐに解かれて乳首を弾かれると、いやらしい声が自然にでてしまい)
んっ…んっ…、ん
(目を閉じて乳首にあたる舌と唇の感触に、声を我慢しながら感じて) 俺も変なんです…あなたが欲しくてもう我慢できない…あなたの名前呼びたい
(自分もタオルを外すと腹筋に付くほど反り返り直立した長い肉棒が跳ね上がって)
(またキスして口の周りを唾液まみれにしながら足を開かせると)
触りますね…ここ
(美奈さんの割れ目を丁寧に指で触る。陰毛やクリをいやらしい手つきで時間をかけて隅々まで触り) はぁ…あ…
そんな、こといわれると…ん…
(達哉さんのたくましいペニスを目の当たりにして、思わずそっと手で触れて、軽く握ってしまう)
ん…ぅ…ちゅ…ん
はぁ…美奈って呼んでください…んっ
(キスをされ、少し大胆に舌を絡ませ、唇を触れ合わせながら名前を告げて)
んっ…はぁ…んっ
(あそこをいじられて、舌を絡ませたままいやらしい声をだす)
(こちらもペニスをかるくしごき) 俺の名前は…達哉です。
美奈さん…ちゅ…んっ…はぁ…
(お互いの性器を触りながらキスで絡み合い)
美奈さんとセックスしたい…
(そっと縁に寝かせると股を開かせて)
(すぐに美奈さんの股間に顔を近づけ、盛りのついた獣みたいにじゅるじゅる音を立てて割れ目に舐めついて)
んん…エッチな濃い匂いがします…ちゅ…
中ももうトロトロになって…
(美奈さんの顔を見ながら中指でクチュクチュおまんこの中をかき混ぜ)
美奈さん…
(起き上がらせ顔の前に肉棒を差し出し)
舐めて欲しいな。 んっ…あ…はぁっ、あっ…んっ
(仰向けにさせられ、あそこを舐められると、大きな声が出てしまい)
(いやらしい音がさらに興奮を高めて)
いやぁ…見ないで
あっ、あっ…はずかしいよぉ…あっ、うんっ、うん…
(指でいやらしい音をたてさせられ、見つめられると目を反らして、切ない吐息が漏れて)
はぁ、はぁ… ぁ…おちんちん… はい…
(ぼうっとした表情で、自然とうつ伏せに寝そべった形で達哉さんの股間に顔を近づけて)
んっ…ちゅ…れろ… んっ…ちゅ…
ぢゅっ…じゅるっ じゅぽ、じゅぽ…んっ…ちゅぱっ
(最初は辿々しく舌を使うが、見知らぬ男性のちんぽを舐めている自分に興奮してきて)
(寝そべった脚や腰をくねらせながら、達哉さんの顔を見つめながら唇を開いていやらしくしゃぶり始める) ああっ、美奈さんっ…すごいヤラシいです。
会ったばっかの美奈さんとこんな…んんっ!
(美奈さんの頭を撫で、唇と舌の絡みつく気持ち良さに腰がカクカク動いて)
あっ…っ!!このままじゃ…んっ
(危うくゾクッとして射精しそうになり動きを止め)
美奈さん…俺もう入れたい…コレ美奈さんのおまんこの中に
お口じゃなくておまんこの中に出したい…
(お湯の効能で目の前の美奈さんを犯して種付けしてやりたくなってきてしまって)
四つん這いになっておまんこ開いて… じゅぽ、じゅぽ…んっ…ふぅ…っぢゅ、ちゅぱっ
れろれろ…じゅるっ、ちゅぱっ…んっ…じゅぽじゅぽ
(手で幹ときんたまを軽く撫でながら、唇を硬く閉じてしゃぶる)
はぁっ…ぁ ぺろ…
(口からちんぽが抜かれると名残惜しそうに顔を追いかけて最後にひとなめして)
は、はい…なかに…おまんこの中にください…
達哉さんのカチカチちんぽ、私のおまんこのなかに入れて…
(いわれるがまま四つん這いになって、手でオマンコを開いて見せて) はぁっ…美奈さんっ…
(美奈さんが開いて見せてくれてるメスの穴にちんぽの先をがっつくように押し当て)
…んんっ!!
(たまらず腰を突き出し長いちんぽが一気に奥まで入り)
あっ…っ!!ぐっ!!
(中のウネウネした感触にたまらずすぐに中で精子を出してしまう)
美奈さんの中に出ちゃった…でも
もっと…美奈さんの中グチャグチャにしたい
(でも硬く大きいままですぐにピストン運動を始め)
(鍛え抜かれた身体が美奈の体を逃げられないようにがっちり拘束し、強烈なピストンで突いて) あっ!ああ…ああ、奥に…奥に入ってます…はぁ…ん
(ちんぽが奥に当たる感触に頭が真っ白になるくらい気持ちよくて)
あっあっ… あん…
中に出ちゃ…ああっ、あっ、あっ…ああっ
(奥深くで射精されたかと思えば、激しいピストンが始まり)
(ちんぽで突かれるリズムに合わせてエッチな声が出て)
あっ、あっあー… んっうんっ…あっはぁっ…
いいっ… ちんぽきもちい… もっと、もっと突いてぇ…ああっ 俺も気持ちいいっ…美奈さんのおまんこすごいよっ…とろけそうっ、こんなんじゃまたっ
(後ろから抱きつき揺れるおっぱいを掴み、もみくちゃにこね回しながらピストンはどんどん速くなり)
美奈さんっ…今夜はちんぽ収まるまで美奈さんのおまんこの中に入れてたいっ
全部中出しで出したいっ!!
んっ!!またっ!!いくぅ!!
(そのままおっぱいをぎゅっと掴み美奈さんの奥に2回目の濃い精子をどくっ!と射精)
美奈さんの中もう俺の精液でいっぱいだね…
(入れたまま体位を変え顔が見えるようにして、抱き上げ駅弁になり)
もっと奥に…美奈さんの奥に出したいよ あっあっ…はぁあっ…いっぱい突いて
ズボズボ、ビンビン勃起ちんぽで私を突き上げてっ…あっああっ、あーっ
(胸もめちゃくちゃに揉まれ、膣はジンジンと快感を脳に伝えて)
(いつの間にかいやらしい言葉をいっぱい言いながら悶喘ぎ)
ああっ、あああああ…わ、わたしも、い、イクっ…
(中出しされたショックで私も背中をそらし痙攣しながらイってしまいます)
はぁ…あ
は、はい…もっと…ください… いっぱい私を犯して、奥まで突いて…
んっ…ちゅぅ…ちゅぅ、ちゅ
(達哉さんに抱えられると、腕を背中に回して抱きつき、達哉さんの唇を奪って唾液を流し込むように舌を絡めて) 美奈さんがエロくて素敵だから全然ちんぽが収まらないよ…
(最初と違うエロくて淫らな美奈さんの顔とキス、駅弁体位で裸の男女が身体を絡み付かせて動物みたいに交わって)
こんなやめられないセックス…初めてだよ
美奈さんっ…俺たちもう離れられないかもっ
(ちんぽがおまんこの穴にぐちゅぐちゅ出入りをし続け、
中出しした精液もちんぽの突き上げに掻き出され美奈さんのお尻からポタポタ垂れてる)
【美奈さんもしよかったら旅館とかに場所変えて、俺にお持ち帰りされたって感じで続きのエッチしませんか?】 うう…あっぅ…はぁ…はぁ…
わたしも…こんなセックス…初めて…ああっ
ちゅ…ぅ…んっ…んっ…ちゅう
(微笑みかけて、下から突き上げてくる快感に)
(唇をつなげたまま達哉さんの口内に響くようなくぐもった喘ぎ声を出して)
【ごめんなさい、眠くなってきたので移動しちゃうと値落ちしちゃうかも…なのでこのスレで閉めさせてください】 ちゅっ…んん…美奈…さん…ぷは…くちゅ
(もう言葉を出すより、求め合いたくなって舌をベロベロと舐め合いながら下半身は交わり続け)
っ…ちゅむ…ぁ、ぃくっ!
(ギュッと抱きしめ中に出すことを知らせると美奈さんの中に3回目の中出し)
はぁ…はぁ…美奈さん、またたくさん中に…
(ちんぽがズルンと抜けて、3回も出したおま精液がおまんこからどぼっと垂れ)
このまま…美奈さんを持ち帰っていいですか?ベッドの上で抱きたい。いいでしょ?
【わかりました。ここで終わりましょう。締めの流れはお持ち帰りにさせてください】 ちゅぅ…んっ!んんっ…んっ、ちゅぅっちゅぅ
(唾液でベトベトになりながら激しいキスで、ピストンから与えられる快感に耐えるようして)
(それでも舌と舌が絡まる感覚さえ直接性感を刺激して、我慢できなくなり)
んんっ!いふぅっ!!
(ビクビクと体を痙攣させてイってしまう)
はぁはぁ… ぁ…こ、こんなに…いっぱい…はぁ…すごい
ん…ちゅ、ちゅぱっ…れろれろっ…くぷ んっ…じゅぽ じゅぽじゅぽ
(おまんこから抜けたちんぽに惹かれるように口を近づけて)
(まだ精液まみれの亀頭を舌と唇できれいに拭い、そのまま咥えて、達哉さんを見つめながらいやらしいお掃除フェラ)
(口内にたまった精液は飲み込んでいく)
はい…お部屋にさそって…ください
いっぱいこのちんぽ、私の中に突いてくださいね…
(ちんぽに手を添えて頬ずりし、達哉さんに微笑みかけながら舌を亀頭に這わせて)
【とても興奮しちゃいました…途中フェラしてる所でリアで、イっちゃって…ごめんなさい体力使い果たしたかも…w】
【達哉さんの締めのレス見てから落ちようと思います、今夜はありがとうございました、おやすみなさい】 ぁあ美奈さんも…同じ気持ちで嬉しい…
(フェラされる前はさすがに3回の射精で萎え気味だったちんぽも
美奈さんの妖艶な顔つきのフェラと精液をごっくんするところを見せつけられ、美奈さんの口の中でギンッ!と硬く直立する)
もう朝まで寝かせませんよ…それに…
美奈さんを今日からずっと俺のものにしちゃいます、覚悟はいいですね?
(裸の美奈を抱っこして見つめ合い、美奈の顔から否定してないことがわかる)
(その後、近くの旅館で朝まで濃密に求めあい。起きた時にはシーツは精液と愛液でぐっしょりになっていた…)
【リアで気持ちよくなってくれて嬉しいです。よければまたお相手してほしいくらい楽しかったです。
もし美奈さんが会ってもいいってことなら再会伝言にメッセージ欲しいです。無理なら無視してくれていいですよ。
では今夜はありがとうございました、おやすみなさい。】 せっかくだし、秘湯があるっていう話だから入ってみよう…
(一人旅で訪れた男性が温泉に入る)
途中で買ってきたこれも…
(酒の瓶を桶に入れた湯に浸け温める) 飲み会でおそくなっちゃった。。。
(混浴なのでビキニを着て温泉にはいる。)
ちゃぽん。。。
ふぅー。。。いいきもち〜 >>883 横、良いですか?
(勃起したいです下腹部を隠そうともせずに) あれっ、香奈さんじゃないですか? 覚えてます? この前、うちの会社の愛ちゃんといっしょにお相手していただいた
和彦です。
今日は水着なんかつけてどうしたんですか?
(相川らず、前を隠そうともせずにお湯に入ってくる和彦。) お一人ですか?よければ一緒に入りましょうよ
(温泉に浸かる前から顔の赤い女子を見つけ、近寄っていく)
僕も1人で退屈してたんです…お名前なんて言うんですか?
(明るく話しかけながら、温泉が肌から浸透するまで、話を引き延ばしていく) は、はい。。。
どうぞ。。。
(勃起したおちんちんに目が釘付けになる。。。) あ!和彦さん!!
(先日のことを思い出して、顔を赤らめる。)
こ、こんにちわ。。。
(勃起したおちんちんが気になり、目移りしてしまう。)
(哲也さんに対して、)
あ、私、香奈っていいます。
よろしくお願いします。。。
(三本のおちんちんに囲まれて、どうしたらいいか、わからなくなる。。。) おっと男性3人と思っていたら2人になりましたね。 香奈さんなら、2人を相手にするのも大丈夫ですよね。
そんな水着とっちゃって、いつもの香奈さんになってくださいよ。
(勃起したちんぽを見せつけるように、香奈さんにちかづいていく。) わたし、、、そんな女じゃないんですけど。。。
(といいながらも、和彦のおちんちんを手でつかみ、ゆっくりとしごきはじめる。) (香奈さんにしごいてもらい気持ちよさそうにしながら、)
もちろんわかってますよ。 香奈さんが本当は清楚で奥ゆかしい女性だってことは。 すべては
この温泉のお湯のせいです。 このお湯に浸るとだれでも、性欲の本能が抑えられなくなるんですよ。
温泉のせいにして、ゆっくり楽しみましょう。
それにしても、香奈さんの手コキ、気持ちいですね。 そう、亀頭のところのくぼみ、ああっ、すごくいいです。
(香奈さんの水着のブラに手をのばす。) ふふ。。。気持ちいいですか??
(自然とおちんちんを加えてしゃぶり始める)
じゅぷ。。。じゅるっ。。。んはあっ。。。
(上目遣いで和彦を見つめつつ、フェラ続ける) (上目づかいに見つめられてフェラをされることにすっかり虜にされてしまう。)
ああっ、気持ちいいっ、すごく気持ちいです。 その香奈さんのいやらしいフェラ。 たまらない、もっと咥えて・・・。
(あまりの気持ちよさに、思わず香奈さんの頭を両手で押さえると、グッと喉億まで自分のちんぽを押し込んでしまう。)
(押し込んだまま、腰を回すようにして、喉奥を攻める和彦。)
(背中に回した手はブラのホックをはずし、露になったおっぱいを揉み始める。) あんっ。。。んんんっ。。。んぁっ。。。
(無理やり押し込まれてえづいてしまい、涙目になりながら、和彦を見つめる)
(胸をさわられて、敏感に反応してしまう。)
んんっ。。。それ、、、だめっ。。。じゅぱっ。。。
じゅるっ。。。んはぁっ。。。んんんっ!!
(興奮し、耳まで赤くして和彦に尽くす) (思った以上におっぱいが感じるのに気づいた和彦。)
香奈さん、おっぱいがそんなに感じるんだ。 これもお湯のせい? 乳首も感じます?
(指で香奈さんの乳首をつまむとちょっと強くつねってみる。)
それにしても、香奈さん、気持ちいです、香奈さんのフェラチオ。 俺にも香奈さんのおまんこ
舐めさせてください。 そこの風呂の縁にすわって、大きく脚を開いて。
(お湯につかっている香奈さんから水着のショーツをはぎとって、風呂の縁に座らせる。) お湯のせいです。。。んあっ!!
(乳首をつねられると、身体がびくっと反応する。)
だめっ。。ああっ!!
(感じすぎて、フェラどころではなくなり、口をはなして、テコキを激しくする。)
(和彦に股を開くよう求められ、ショーツをぬいで、岩場に腰掛け、またを開く)
(愛液がしたたり落ちているのがわかり、恥ずかしそうに顔を背ける)
恥ずかしい。。。和彦さん。。。いじわる。。。 (愛液がしたたり落ちているのをみて、ますます興奮していく和彦。)
香奈さん、顔をそむけないで、俺のほうをちゃんと見て、これから香奈さんのおまんこ舐めさせてもらうよ。
香奈さんの大股開き、素敵だよ。 きれいなおまんこだ。 ピンク色に濡れて、てかってるよ。
どれっ、どんな味か、いただいてみるね。
(顔を股間にくっつけて、舌をのばし、香奈さんのまんこを舐め始める。 下から上に、愛液を舌ですくって、
クリに塗るようにして、舐めていく。 マン汁が舌に絡みつく。)
おいしいよ、香奈さんのおまんこ。 たまらないよ。 (ズルズルと音まで立て始める。)
【香奈さんのおまんこの毛はどんなふうになっていますか? 教えてくれると、リア感が出ていいんですが。】 (和彦に和彦のほうをみるようにいわれて、涙目で和彦をみつめる。愛液にまみれたおまんこを座れて大きく反応してしまう。)
あんっ!!かずひこさん!!
それ、、、だめっ、、、
(おまんこを吸われると、身体を片手では支えきれなくなり、両手をうしろについて、腰を浮かせて和彦の攻めから逃げようと腰をくねくねさせてしまう。)
やだあっ、、、かずひこ、、、だめっ、、、
それ、、、、だめっ、、、、ああっ!!! (私のおまんこの毛ですか?)
(結構毛深くて、夏はいつもくろうしてます。)
(いまは夏前なので手入れはあまりしていなくて、結構もじゃもじゃです。)
(こんなこというの初めて。。恥ずかしい、、、) (香奈さんが腰を浮かせて、くねくねさせるのを、気持よくて体でよがりながら、もっと求めているのだと
おもってしまう和彦。 さらに激しく、舌先で香奈さんのクリを転がすように責め、指をおまんこにいれると、
最初はゆっくりとやがて速いリズムで動かし始める。)
香奈さん、気持ちいい? もっともっと、欲しいんだよね。 いっぱいいやらしいお汁が溢れてるよ。
吸ってあげるね。 (クリの周りを吸いながら、舌先でクリをいじめる和彦。) なんか、香奈さんのおまんこ、
いやらしくて、たまらないよ。
香奈さん、もう我慢できないよ。 ハメたい。 きょうはどんな体位がいい? 俺は、とにかく激しく奥をついて、
ちんぽの付け根を香奈さんのクリにこすりつけたい。 【毛は濃いんだ。 もじゃもじゃなの、想像して興奮してます。 さらに一段とちんぽが硬く勃起してきました。】 【興奮して、たまらなくて、自分で扱いてます。 香奈さんに見せたい。 香奈さん、気持ちいいっ。】 ああんっ、、、やだっ、、、くりと、、、おまんこ、、、だめっ、、、
ちょっと、、、ああっ!!
だめ、、、ほんと、、、おかしくなっちゃう!!!
(クリをなめられ、おまんこを手で責められると耐えきれなくなり大きな声がでてしまう。)
かずひこさん、、、わたしも、、、いれてほし、、
もう、、、好きにして、、、はぁはぁ、、
(肩で息をしながら、和彦を見詰めて指示をまつ) 【わたしも、、、オマンコいじってます。もうすごい濡れてて】
【オナニーなのにすごいおとするの】 よしっ、じゃあ、ハメよう。 はあっ、はあっ、もう我慢できないから。
香奈さん、俺のお腹の上にのって、今日は騎乗位でハメよう。 香奈さんのおまんこをいっぱい味わいたい。
(自分が浴槽から出て、岩場にタオルを引くと仰向けになり、香奈さんの体を抱くようにして、自分の上にのせる。)
(顔を合わせて、キスしながら、腰を動かしていく。 香奈さんとリズムを合わせるようにして、腰を動かして行く。)
はあっ、はあっ、気持ちいい。 すごいよ、よく締まってる。 【香奈さん、俺たち、いやらしいね。 俺も我慢汁でべちょべちょだよ。 香奈さんはどんなパンツはいてる? パンツもびちょびちょに
なってる?】 はい、、、
(和彦のおちんちんに手を添えて、じぶんのおまんこの入り口にあてがい)
〔ゆっくりと腰を沈めていく〕
ああ、、、、んふっ、、、、お、、おっきい、、よぉ、、、
やだ、、、、奥、、、すごい、、、、
(ゆっくり腰を動かして、だんだんはやめていく)
あ、、、んんっぁ、、、んふっ、、、
やばい、、、、きもちい、、、、
〔最初は手をつかずに腰を振っていたがだんだん感じてきて、遂には和彦の胸の上に両手をおき、体重を支えるような格好になる。〕
かず、、、すごい、、、奥がきもちい、、、やばぃよぉ、、、 パンツ、びしょびしょ、、、、
途中までパンツの上からさわってて、
途中から、パンツをずらしていじってるけど、
どんどんあふれてきて、やばいのぉ。。。 (おまんこのひだが和彦のちんぽに絡みついてくるのを感じる。 香奈さんの腰の動きに吸い込まれるな
気持よさ。 だんだんとちんぽの先からとろけるような気持ちよさを感じ始める。)
ああっ、いいよ、いい。 香奈さんのおまんこ、俺のを咥えてゆっくりと舐めまわしているみたいだ。
とろけそうだよ。
はあっ、あっ、ああっ、香奈、いいっ。
(腰を少し浮かせるようにして、自分の恥骨を香奈さんのクリにあてると、腰をまわすようにして、ぐりぐりと
せめたてる、和彦。 両手は香奈さんの背中にまわし、香奈さんを抱きしめるようにして、体を引き寄せると
乳首を口に咥えて、吸い始める。) 【パンツは下にずりおろしてるの? それとも、クロッチのところをずらして、横から指を入れて触ってる? リアの香奈さんを
知って、もっと興奮したい。 香奈さん、俺もう逝きそうだよ。】 あああっ!!!それ、、、だめっぇ、、!!
(クリを刺激され、乳首を攻められるとどんどん感じてしまう。)
やだ、、、、だめっ、、、、やめてっ、、、!!
だめ、、、だって、、、ばんあっ、、、
いく、、、かな、、、いっちゃう、、、だめ、、、ああっ!
いく、、、、いくっ!!いくぅーっ!!
(身体を硬直させて、和彦を抱きしめ、おっぱいを和彦の顔に押さえつけ、ぎゅつと膣をしめつける) パンツはずらしてるの、、、
着たままされるの好きなの、、、
香奈の中に出して!嫌がるけど、私に無理やり種付けして!! 和彦さんのレス待ってる間は、
おっぱいもみながら、オマンコいじってるの。。。
もっとむちゃくちゃにしてぇ!! ああっ、香奈、締まる。 すごく締まって・・・俺も、逝っちゃう・・・。 逝くよ、香奈。
香奈の中にこのまま、出しちゃうよっ。 逝くっ。
【もうすぐ逝きそうです。 出ちゃいます。 香奈さん、見てて。】 じゃあ、香奈、四つん這いになって。
(突然だけど、香奈さんを四つん這いにして、激しく怒張したちんぽを入れるね。)
香奈さんを後ろから、征服したくなった。 (香奈さんのおまんこに後ろから、入れながら、右手でクリをいじり、左手でおっぱいをいじるよ。
耳もしゃっぶっちゃう。)
どうだ、香奈、気持ちいいか? おまんこ気持ちいいって、言ってごらん。
激しく後ろから、突き上げるよ。 まんこの奥を突くよ。 (うしろ、感じちゃうの!)
(いった後に肩で息をしながら、四つん這いになり、お尻をつきだす。和彦さんのおちんちんがはいってくると、)
ああっ、、、!!!いいっ、、、!!
すごい、、!!彼氏のより、、、すごい!!
ああっ、、、んんんっ!!!だめ、、、
だめだょ、、、
かたい、、、、すごい、、!!!
んんぁっ、、、なんでっ、、、!
だめ、、、だめ、、、また、、、いきそう、、、!!
かずさん、、、、、だめっ!!! 俺の精子、香奈に後ろから、注ぎ込むね。
はあっ、出る。 ・・・・ うっ、出たよ。 きもちいい!!!
かな、、、奥、、、、好きなのっ!!
そんなに、、、されたら、、こわれちゃっ、、、、んんあっ!!! え、、??なかは、、、だめっ、、そとに、、、おねがい!!
んんあっ、、、そと、、、そとっ、、、
赤ちゃん、、、でき、、、あんっ!!
おく、、、だめ、、、いく、、、いく、、、いっちゃう!!!! (香奈さんに止められるも、自制が効かず、そのまま香奈さんの中に大量に射精してしまった和彦。)
香奈さん、ごめんね、出ちゃった。 はあ、はあ・・・。
すごいよかった。 香奈さんのおまんこ、よく締まって、絡みついてきたよ。 【もうすぐ2時になるし、今夜はこれくらいにしましょうか。 すごく興奮して楽しかったです。
遅くまでありがとうございました。 リアでいっぱい出ちゃった。 ここは締めておきますね。
また、お会いしましょう。 おやすみなさい。 】 和彦さん、ありがとうございました。
またよろしくお願いします! こちらこそ、またよろしく。
そして、誰もいなくなり、再び、湯船に流れ込むお湯の音だけが響く静かな温泉になった。
以下、空室です。 さっきは久しぶりのエッチで凄く感じちゃった!いっぱい汗かいたしお風呂に入って綺麗にして行こ♪
えっ?さっきしたのに私、身体が疼いて来てる?また欲しくなって来ちゃった!
さっきまでこの中に男性のものが..
手が勝手に動いちゃう!! あっ?誰か入って来た?
止めなきゃ!
止めなきゃいけないのに...
止まんないよ! ふうッ今日は汗かいちゃったな
温泉でさっぱりしよっと・・チャプンッ
(汗をかいた白い肢体と豊満なおっぱいをプルンと揺らして温泉に入ってくる若い女性の姿が) (白く若い身体を惜しげも無く晒す、憂香に声を掛けながら、温泉に入る)
こんにちは、お一人ですか?せっかくの混浴なので、ご一緒させてもらってもいいですか?
(ぷるんと揺れるおっぱいをいやらしい目で舐めまわすように見ながら) んー、疲れを癒しにきたけど
湯船には誰も居なそうだな。。。
ざぶり、、、熱くていいなココ さっぱりしたので出ます
以下湯船にはだーれもいない。。。 昨日は寝落ちしちゃった。。。
申し訳なかったなぁ。。
ちゃぽん。。。 カラカラカラ…
(脱衣所から引き戸を開けて)
先客がいましたね。
おねぇさん、おはよう。 晴れてて気持ちいからちょっと寄り道…ちゃぷ
(タオルをしっかり巻いて浸かってます)
(積極的にっていうのが苦手なのでちょっとずつリードしてくれる方いたらいいなって思っています) >>940
こんにちは、もしお一人だったらご一緒させてもらっていいですか? >>941
こんにちわ、どうぞっ(び、びっくりしたぁ…) ありがとうございます。混浴で、誰か可愛い女性がいたらなって思ってて。
こんな可愛い人と一緒に温泉入れるなんて嬉しいな。
(隣で浸かると杏南さんの髪の毛や顔を見つめて)
ここの温泉効能知ってます? いえいえ、お世辞上手ですね笑
(視線を感じて赤面しておどおどとなる)
あ、…なんかちょっとだけ読みましたけど…
(説明文を思い出して無意識に身を庇うように腕で身体を隠す) すごい効能みたいだから試してみたくて
友達が出会った女性とここでセックスしたらもう離れられなくなっちゃって、結婚までいっちゃったみたいで。
俺も試してみたいなって思ってきちゃったんですよ。
(そうっと腰に腕を回して抱き寄せて)
効能知っててここにきたんでしょ?
(肩から首を撫でて顔を近づける)
お湯もだいぶ身体に染み込んできてる頃ですよね? え?(やば…ドキドキしてきた)
(身体に触られてただけで温まったのとは違う熱さを感じてドキドキが止まらない)
普通の温泉と変わらないかなって思って、あの、そういうつもりで入ったわけじゃなくて…
(言い訳しながらも近づいてくる達哉さんの顔を見てしまうとキスしたいなんて思ってしまって。
ブルブルっと頭を振って冷静になろうとする) でももうここに入っちゃったら、そういうことをしないと身体が疼いて収まらなくなっちゃいますよ。
ここはそういう温泉だからね。
(ぼんやりしたような顔にキスをして)
ほら…いやじゃないでしょ?もっとしてみたいって受け入れちゃってる。
(またキスに持っていくと今度は舌を絡めたディープキスでじっくりガードを解いて) (断らなきゃと思う気持ちとぼんやり流されそうな気持ちとせめぎ合って
切ない辛そうな表情に)
んぅ…ッ…受け入れて、ないです
っ…!
(侵入してくる舌に自分からも絡めそうになってなんとか踏みとどまる) じゃ受け入れさせてあげます…
(正面に向かい合うと首や耳にキスをし始め)
(手首を軽く押さえて少しレイプチックに求めて)
全部任せてくれたらいいんですよ…
(きつく胸元で留められたタオルに手をかけはずしてしまうと湯船にタオルがふわりと浮いて)
いっぱい気持ちよくしてあげます。
(指であそこをなぞって) (効能のせいなのかやたらハァハァと息を乱しながら首を嫌々と振るもされるがまま)
あ、タオル…。は…恥ずかしい…見ないでください
!?待っ、ヒャんッ
(指が当たってビクッと仰け反る。お湯とは違うトロっとした液体が溢れてるのを知られて恥ずかしさでどうにかなりそう) スレ立てお疲れさまー
お礼に背中でも流します?
(小さい手ぬぐい一枚の姿で) 失礼、ちょっと目を離してた。
こんにちは。
そうだな、せっかくだしお願いしてもいいかな?
(ざばっとお湯から立ち上がり、既にギンギンにいきり立っているペニスも露わにして) こんにちは
あらあら、背中よりそっちを流してあげた方がいいかな?
(勃起したペニスに目をやりながら)
とりあえず洗って差し上げるんで楽な姿勢をとって下さいね?
(そう言いながら、手ぬぐいの泡を立て)
(さらに自分のおっぱいを掴んで擦るようにしてさらに泡を立てていって) もちろん、こっちも流してもらいたいけどね。
(ペニスを揺らしながら、洗い場へ)
ありがとう、それじゃよろしく。
これでいいかな?
(乳房で泡立てられる様子を、じっくり見つつ)
(洗い場の椅子に座って) じゃあ洗いますねー
(座った彼の背中に抱きつくように、泡塗れになったおっぱいを押し付けて)
(身体を上下させてこすり付けていく)
……それじゃこっちも、洗いますか?
(おっぱいを背中に擦りつけながら、同時に泡塗れの手が前に伸びてきて)
(勃起した肉棒を片手が扱き、もう一方が掌でタマを転がして) おぉっ、すごっ…
柔らかくて、ぬるぬるして…とっても気持ちいいよ…
(背中に感じる感触に、ぶるっと身震いして)
くは…っ……丹念に洗ってもらえて…
あぁ〜、気持ちよすぎるっ……
(手の中でペニスをビクビクさせながら)
(後ろに手を伸ばし、相手の太腿や腰の辺りを撫で回して) なんかビクビクしてますね、気持ちいいですか?
(おちんちんをどんどん泡立てるように洗いながら)
ひゃん!
……あたしの事も洗ってくれるんですか?じゃあそっちに行きますね。
(そう言って前に歩いてくると、足元に跪くようにして)
(自分のおっぱいを持ち上げると、泡に塗れたそれでおちんちんを挟むようにして擦る) そりゃ、こんなに洗ってもらってるんだから、お返ししないとね…
う…ぁっ……挟まれると、ますますすごいよ…
こうすると、洗いっこしてるみたいだね…?
(こちらからも腰を振り、谷間の中でペニスを往復させ)
(にゅるにゅると擦り合わせて)
この素敵なおっぱい、もっと洗ってあげないとね…
(乳房に手を伸ばし揉みしだきながら、乳首をぬるぬると摘んで) うふふ、じゃあおちんちんであたしの身体洗ってもらいましょうかね〜ひゃう!
(擦りあわされるおっぱいとおちんちんがますます泡だらけになって)
ああっ……あぁん
(おっぱいを揉まれ、乳首を摘まれ、悩ましい声を上げてふりふりとお尻を振って)
もっと、もっと洗ってくださぁい
洗いっこしましょう おっぱいも敏感なんだね?
とってもエッチだよ…
(きゅっきゅっと乳首を何度も摘み上げて)
それじゃ…ほら、こっち来てくれる…?
(相手の手を引いて引き寄せ、後ろから抱きかかえると)
(泡塗れの乳房をむにゅむにゅと揉みしだいて)
チンポでも洗ってあげるね…
(固く反り返ったペニスを、お尻にぐりぐりと擦り付ける) あっあっ!
(乳首を摘まれるたびに身体をのけぞらせて)
はぁい……あぁん
(後ろから抱き抱えられる格好でおっぱいを揉みしだかれて)
(お尻を擦り付けるように振りながら)
はぁい……あたしのお尻洗ってください
そうしたら今度はあたしがお尻で洗ってあげますから♪
(お尻に押し付けられたペニスをお尻の谷間で挟むようにして) はぁ…お尻も気持ちいいね…
うん、いっぱい洗いっこしよう…
(だんだんと腰をピストンさせていき、にゅるにゅると)
(お尻の谷間とペニスを激しくこすり合わせて)
はぁ…はぁ……
気持ちよすぎて、もう出ちゃいそうだよ…
(乳房を揉み続けながら、相手の耳や首筋にぴちゃぴちゃ舌を這わせて) あっあっあっあっ!
(お尻の谷間をペニスで擦られながら自分もお尻を上下させて)
(ペニスの先がおまんこの割れ目からお尻の穴まで擦られる刺激に声を出して)
あっ!あぁん
(おっぱいや首筋も刺激されて身を捩じらせ) あぁっ…オマンコも擦れて、最高だよっ…
キス、しちゃってもいい?
(返事を待たずに、肩越しに唇を重ねると)
(くちゃくちゃと舌を絡めるキスをしながら)
(本番さながらに腰をピストンさせて、相手の股間にペニスを擦りつけまくって)
うぅっ…イクっ…!
お尻にもオマンコにもぶっかけるよっ…
(そのまま、お尻と割れ目へと、たっぷりのザーメンをぶち撒けてしまった) え……はい……ちゅう
(口をふさがれ、口内で舌を絡めあいながら)
あっあっ……あぁん!!
(おまんこの割れ目を擦られるようにペニスをこすり付けられて)
(そこをヒクヒクさせ、下半身でもペニスとクリトリスの先がキスするようにしながら)
あぁ……あつぅい……
(下半身にザーメンを浴びせられて身を震わせ)
うふふ……もう一回洗いっこ……しなきゃいけませんねぇ
(イタズラっぽくそう笑う)
【この辺で〆でしょうか】 はぁ…はぁ……
そうだね…でも、何度洗いっこしても
いつまでも綺麗になりそうにないけどね…?
(まだまだペニスをガチガチにいきり立たせながら、そう答えて)
【それでは、こちらはここまでで】
【お相手どうもありがとう】 うふふ、そうですねぇ、まずは一度……あったまり直しましょうか
【はい、ではお疲れ様です】
【ありがとうございました】 ふぅ…、たまには温泉もいいかもなぁ
(頭に手拭いを置き、岩に背をもたせかけ、のんびり寛ぐ) 今日は課長と2人きりで出張にきたけど、ここ混浴って知らなかった
宿は課長の知ってるところにおまかせしたのが失敗だったかな
こないでって言っておいたから大丈夫かな
早く洗ってでないと、課長がきちゃう あれっ、尚子さん?
部屋に電話したけどいないと思ったら、もう温泉に入ってたんだ。
どう、個々の温泉? 効くでしょ。
(そういいがら、前を隠すこともせずに湯船に近づいてくる課長。) か、課長
(あわてて小さい胸を手で隠し)
こないでって言ったじゃないですか....二人きりの出張でみんなが怪訝な顔してたのに
二人でお風呂にはいちゃったら、不倫旅行みたいですよ
そ、それに....前隠してください
丸見えだし、、、おっきくなってる (そのまま近づいてくると、片足から順に湯船につかる、すると温泉の効果で
ちんぽはますます激しく勃起する。)
尚子くん、どうして手でおっぱいなんか隠してるんだ。 可愛いおっぱい、ちゃんと見せてくれよ。
乳首もいつもより勃ってるんじゃないか、なにしろ、ここの温泉、効くからな。
俺の、よく見てくれよ。 どんどんおきくなっていくだろう。 亀頭もふくらんで、おいしそうだろう。 だめですよ。
(大きくなったおちんちんをじっと眺め)
あっ、そうだ
課長のお背中流してあげます。それだったら不倫にならないでしょ
不倫はまずいし、みんなにいろいろ言われるだろうし
さ、課長、あそこの腰かけに座ってください。
課長がすわったら、そちらへいきますから
見ちゃだめですよ。 (湯船に入って、尚子さんの後ろにまわると、抱きしめるように手をのばし、胸をゆっくりと揉み始める。
唇は耳たぶからうなじへとすべるように、キスしていく。)
尚子、いまさら何を気にしてるんだ。 俺の気持ちはわかってるだろう?
尚子が好きなんだよ。 もうこんな風になってる。 わかってくれよ。
(勃起した巨根を尚子さんのお尻にこすりつけていく。) いやっぁぁ...い、やめてぇ
か、かちょう だめぇぇ
おちんちんがあたってるぅ
だめです 不倫はだめですよぉ
私、不倫が原因で離婚したの知ってるでしょ
お背中流してあげますから、やめてください 尚子、そんなに不倫、不倫って言わないで。 尚子はもう離婚してるから、不倫じゃないだよ。
俺のほうはうまくやるから心配ないよ。
(尚子さんの顔を自分のほうに向けさせてると、顎の下に手を当てて支えるようにして、唇を重ねる。)
(舌をからませると、すこし唇を離して・・・。)
尚子、握ってごらん、硬く勃起してるだろう。 尚子を欲しがってこんな風になってるんだよ。
尚子のはどうなってる? もう濡れてるか?
(尚子さんの下半身に手を伸ばす。) 背中は後でいくらでも流せるから・・・。 その前に、ねえ・・・。 楽しいことしよう。 ごめんなさい ちょっと強引過ぎてあわないみたい
でますね (おち) 強引すぎましたか、残念です。
落ちます。
以下、空室。 >>984
【即性交】地獄谷温泉457【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1498281794/
こっちが新スレですよ?
削除されないからといって安易に再利用しないでいただきたいです。
落ち >>986
結局残っちゃいますよ。
今までそうですから。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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