落葉松林 72 [無断転載禁止]©bbspink.com
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からまつの林を過ぎて
からまつをしみじみと見き
からまつはさびしかりけり
たびゆくはさびしかりけり
〜北原白秋〜
落葉松林は、四季折々の様々な表情を見せてくれます。
春…長く厳しい冬を経てのちの新しい芽吹きは殊のほか美しい…
夏…落葉松も下生えも生きとし生けるもの全てが生気に満ちる…
秋…落葉松の黄金色は晩秋から初冬へと急ぐ季節の移ろいを…
冬…やがて細く小さな葉も冷たい木枯らしに吹かれて舞い散ってゆく…
林の奥には渡り鳥が羽を休める湖…湖畔にひっそりとたたずむコテージ…
ここの時は、静かに流れていきます。大切な人とのひと時にどうぞ。
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<前スレ>
落葉松林 71
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465650974/ >>608
は?シニア全開だぞお前wwwwwwww
そのしめかたまじウゼエ ま 由奈の下手クソえち見たら犯人バレバレwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 渡り鳥が羽を休める湖
今夜も義祈さんと一緒に過ごせるひとときを
ありがとうございます
でも、待ち合わせ場所で…
大胆な告白みたいで赤面してしまいました
嬉しい気持ちの方が勝ってましたけど照れます ちょっと照れたけど
なんだかちゃんと伝えたくて
でも顔を埋めるところはマフラーじゃないでしょ
おいで、杏子さん 逢えたときは、まず薬指を確認したい
キスしていい?
さっき待ち合わせた場所で言ったこと
気持ちを込めて挨拶するから
杏子さんが落ち着くまで
薬指を舐めながらまっていますね
気持ちが伝わるよう丁寧に、優しく 嬉しすぎて私からの言葉が足りないくらいです
愛情を逢うごとに注がれて
しあわせです
指先が義祈さんだけの特別になっています
顔を埋めてもいい場所は…ここですか
私しの想いを伝えたいです
ん?
今夜はお話だけの時間なのに…愛しくて 幸せはこちも同じです
もうお話だけは無理です
愛しくて愛しくて気持ちが勝手に先走っているから
顔を埋めてほしい場所は
わかっているはず
やっぱり、昨日よりずっと綺麗で魅力的です
もし、もう落ち着いているなら
寒いのを我慢できるなら
今日は全部脱いで 指先にキスをされながら義祈さんの足元で
頬擦りしながら鼻先で形をなぞっています
部屋は暖まっていますが、寒いです
部屋着を脱ぎながらも、時折顔を埋めて ごめん、寒いおもいをさせてしまって
でも、どうしても
きっと温かくするから
頬ずりされて鼻先でなぞってくれると高まってくる
できれば、この匂いを嗅いでほしい
この、逞しいものを形も色も肌触りも、固さもそして匂いもみんな覚えてほしい
杏子さんの薬指が私だけのもののようにこれは杏子さんだけのものです
だから寂しいおもいをさせないで
いつもいつも愛してください 鼻先でなぞっているのは私なのに
膨らみが硬さを増して伝えるように押し当ててくるのは、義祈さんの気持ちがそのまま伝えているみたいで嬉しいです
唇で覆い被せ形を包むと熱い吐息がかかるのを感じてくれていますか
義祈さんは…好きですか
女性が貪るように顔を埋めて、愛しくズボンの色が濃くなるほど愛撫することに抵抗はないですか
下着姿に自ら晒すのはやっぱり恥ずかしいです
でも、それでも肩紐を落としホックを外してしまうのは、義祈さんが伝えてくれる特別な感情です どうしても我慢できなくて、そしてその気持ちを伝えたくて
硬さを増していくことも伝えたくて、それが、杏子さんのせいだということも
吐息の熱さは伝わってきます、でもそれじゃ足らなくてもっと求めてしまいます
だから、好きです
そして、いまの杏子さんの求め方は素敵だけど、足りません
吐息がかかり、ズボンの色が濃くなるくらいでは、
もっと、深く貪ってほしくて、さらに奥を目指して腰を動かしてしまいます
杏子さん、もっと艶やかに、淫靡な人に変わってください
今よりもっと愛してあげるから
着衣のセックスも嫌いじゃないけど、やっぱり杏子さんは一糸纏わぬ姿が一番綺麗です
ベッドに仰向けに寝てください
毛布をかけて
そしてその毛布に潜り込んでいきますね
まずは、とっても敏感な乳首にいきなりキスをします
いつもは焦らしながら、周りからじっくり責めていくけど
今日は、一段と綺麗な杏子さんを前にしてコントロールできません
ごめん、本当に欲しいんだ
だから、いきなり乳首を口に含んで強く吸います
舌先も歯も使ってあまり優しくないくらいに欲しいから
この体を愛してしまったから
ごめん、今日はやさしくできないほど愛してしまっています
そして、背中に手を回して、やっぱり優しく強く抱きしめます
まだ、寒いかい? 毛布の暖かさより義祈さんの温もりが熱帯びて
強引と言う言葉は意味が違うと感じています
とても優しく愛していたい
その感情が本当に制欲できない想いが
義祈さんを見つめているだけで伝わっています
どうか…剥ぎ取ってしまうように下着を義祈さんの手で、私に纏う全てを剥ぎ取ってください
私の気持ちも体も反応して、それだけじゃなく義祈さんを求めて乳首を尖らせ
膝立した脚を拡げ腰を揺らしています
もっと、義祈さん…興奮が止まらなくて
義祈さんの乳首の膨らみを爪で弾きつまみながら、自分の固い乳首も同じように
気持ちよくて…濡れているところに義祈さんの硬い膨らで滑らかに撫で付けて 下着は今はいらないから
少し腰を上げてください
全てを剥ぎとってあげるから
やっぱり一番綺麗な姿だよ
何も纏わないで、体の色もにおい立つ香りも変化させていくその姿が
仰向けになった、杏子さんの両足をつかみ少し持ち上げながら足を開かせます
そして、その股間に顔を埋めていきます
また、直接撫で付けるにはおしいから
小陰唇の一番下に舌をあてがい、さらに下に向かって下をゆっくり這わせていきます
アナルの穴に舌をふれると、今度は軽く差し込んでいきます
恥ずかしいのはわかっているけど、その姿を見たくて、やめる事はできません
アナルの中央からわずかに広がる皺の一本一本を伸ばすように丁寧に舌を這わせていきます
強弱をつけて、刺激しながら
きっと気持ちよくなるよ
そして、舌に代わり左手の中指をアナルの中心にあてがって
舌は、アナルはなれて上に移動していきます、舐めあげるように
少し滴った小陰唇の下端から割れ目にそってやさしく上に移動していきます
舌先で滴るものを掬いそしてそれを味わいながら
そして、小陰唇の上端で清楚に尖っているクリトリスを
両手で剥き出しにして直接キスをします
杏子さん、もっと感じてください 足の指先がピンっと伸びるほどぞくぞくしてます
でも、あぁ…義祈さん
そんなところは舐めないで、うぅ…鳥肌がたちます
こんなことするのは義祈さんだけです
今は湿りおびていることを伝えるだけじゃなく
体が緊張と喜びに悶え火照り
剥き出しにされてる、ああ、あぁっ
小刻みに震えだして気持ちよすぎてだめ アナルにあてがった中指をわずかに挿入していきます
こんなことされたこないでしょ、
恥ずかしくて、痛くて、辛いのはわかっています
でも、止められない
愛してください、こんなことをする私をね
剥き出しになった先端をしつこい位に舌先が這いそして唇ではさみ吸いさらに舌先を使います
杏子さんの震える肌は、ますます私を凶暴な雄に変えていきます
愛しています
きっとそれ以上かもしれません
欲しくて欲しくて止めることができません
感じてください
応えてください
その体を変えていってください
私だけの杏子さんになってください いつものように快感を得てるだけではなく
得たことのない恥ずかしさと痛さと苦しさ
それを私に与えてるのが義祈さんだなんて…
この汗は潤む目をかたく瞑りながら
止めて欲しいところを強い刺激を与えられると
力が否応なしに入ってしまって
膣がきつくきゅっと締め付ける他ないくらい
痛い、義祈さん…痛いです
シーツを手繰り寄せてると体を固定されてるみたいに硬直して震えが止まらないです ん、わかった
今日はやめてあげるけど、次はもう少し深く挿入するよ
私だけの特別な杏子さん
犯すよ、杏子さん
もっと深く繋がりたいから
あなたの中に入って
全部包み込んでほしいから
そして、あなたの意識では制御できない本当の愛に包まれたいから
力を抜いてください
この凶暴な大きく硬くそして熱いたかまりをあなたの中に沈めるから
その右手で握ってください
この熱いペニスを
そして薬指でなぞってください
その薬指に、この形と、硬さと、熱さを覚えさせたら
あなたの中に入ります
先端を割れ目に押し付け何度も何度も上下に擦り付け
溢れ出る愛液を纏わせていきます
少しでも杏子さんの痛みがなくなるように 次はそんなところを愛撫しなくてもいいです…
義祈さんに見られのもされるのも恥ずかしくてどうにかなってしまいそうだから
義祈さん、特別なこの指先
爪の先から指の腹にも決して忘れないように
先端から滲む透明な液を塗りつけ
この括れも、滑らかに滑り落ちる先端から
逞しく強い硬さ、裏筋
この浮き出している筋になっている血管
血流がここに集まっているみたいに
熱くて…凄く…ああ、あぁ…
こんなに反り返り長いもので、私の奥を突き上げるのですね
とうてい私のこの指では得ることのできない絶頂を与えてくれる
義祈さん、太い大きさを支えている根元
何度も何度も撫で回して
螺旋状に指を這わせて先端へ
愛しいです、義祈さん…
全てを私が受け止めたい
痛さに堪えられるように、ゆっくり少しづつ深く、埋めてください
気を失いそうになったら
その時はきつく、きつく抱き締めて
一撃を与えるおもいで挿入して
痛くても朦朧としながらも、義祈さんを愛したいから だめです、次はもっと恥ずかしい姿を見たいです
愛しているから仕方がない
杏子さん、諦めて私のことを受け入れてください
指先の記憶はできましたね
明日も明後日も伝言します
そして、その指先を愛します
繋がってくださいね
何度も擦り付けて
先端の漏れるように湧き出したカウバー液と杏子さんの愛液が混じりあい
十分に滑らかさを増したペニスを杏子さんの真ん中にあてがうと
ゆっくり腰を進ませていきます
1センチ、2センチ入れる
小陰唇の襞を巻き込めながらゆっくり進んでいく
それにあわせて割れ目はだんだん広がっていく
大きいペニスは進むほどに杏子さんの割れ目をさらに大きく広げていく
カリの部分を飲み込むと今度はそれを包み込むように変化する
吸い付くように
いっぱいだね、杏子さん
ゆっくり、強く、そしてやさしくさらに奥に進んでいきます
側壁を広げ、刺激しながらだんだん奥深く
うごめく壁の快感を感じながら
杏子さんが求める奥の壁に到達します
そして動きを止めて膣壁の動きを楽しみます
恥骨と恥骨をすりつけて
気持ちいい
強く、ぎゅっと抱きしめますね 滑らかな形のよい先端から深い括れが絡み付く愛液を絡めて、わずかにでも引き抜かれるものならその快感に腰を引いてしまいそう
義祈さん…
ゆっくり挿入されるほど、指先で覚えた形も逞しさも今度は私の中でも覚えていたくて
それ以上に大きすぎて押し拡げられるから
膣壁が擦られて蠢く膣内が熱く蠢いています
怖いくらいの義祈さんの屹立したものが
私を蕩けるような快感と苦しさでいきそうです
動きを止められたら膣内の締め付けがはっきり伝わりますか
奥は、そこは義祈さんの形に変えられていくのがしあわせです
もう…このまま本当に逝ってしまいそう この形と熱さを覆えてくれましたか
でも、この中でもっと大きくなりますよ
動きますね
小刻みに腰を押し付けながら奥の壁を何度も刺激して
そして、腰を引き半分ほど抜き去る
その状態でしばらくとまり、クリトリスを指で刺激する
それに呼応して膣壁が収縮し快感が走るとペニスはさらに硬さを増す
一瞬収縮が緩んだところを見計らい鋭く奥に挿入する
その動きで火がついたように今度は、何度も何度の激しく挿入を繰り返していく
奥に当たる度に膣壁が収縮し、さらに奥に誘い込むように蠢く
その反応に応えるよいさらに早く激しく突き上げていく
今日も逝って、杏子さん
そしてもっと綺麗になって
もっともっとこれからもずっと愛していたいから
次のレスで落ちますね 大丈夫
ちゃんと伝わるよ
愛してる杏子さん
以下空室です すみません、初めまして
よろしくお願いします。加奈っていいますー こんばんは、よろしくお願いします。
今日はたくさん甘えていいですよ。 こんばんは、今夜はよろしくお願いします
ほんとですか?
甘えたい気分だったので、♂さんの紹介文にとびついてしまいました 今日は日帰りの出張で一時間くらい前に帰ってきました。
夕飯食べて、お風呂に入って今はリアで布団の中です。
今日は寒かったのでひと肌恋しくなっちゃいました。
隣に来て一緒に寝てくれる? 忙しかったんですね、お疲れ様でした。
こちらも、仕事から帰ってきて、お布団のなかです
寒いですよね。寒いとほんと人肌恋しくて
こちらもその気分だったんです。ぜひ
お願いします
一緒に寝させてください 加奈さんもお疲れ様でした。
明日は休み?
一緒に寝てくれてうれしいです。
加奈さんの身体の温もりを感じますよ。
じゃあ、腕枕するね。
頭をなでなでするね。 はい、お休みなんです。
だから、ゆーっくりするつもりなんです
ふふ、ありがとうございます…
ほんとですか?
くっつくと、本当にあったかいですよね
頭、なでなで、嬉しいです
(嬉しそうに顔を崩して体を寄り添って) それなら今日は夜更かしできますね。
優しく頭をたくさんなでなでするね。
(ゆっくりと髪の毛をなでなでする)
加奈さんが落ち着いたやさしい感じの方で良かったです。
加奈さんはおいくつですか? はい、ゆっくり夜を過ごしたいですね
ゆったり、ゆっくりとした時間っていいですよね
うん…ん…なでなで、すきです
(ストレートの髪を撫でて貰って嬉しそうな表情をして)
そんな落ち着いたようにみえますか?
もうちょっとはっちゃけなくて、大丈夫ですか?
今更少し心配になりました・・・笑
26才です。♂さんは?名前もよければ、おしえてほしいな 名前入れました。
今晩はゆっくりと過ごしましょうね。
ストレートの髪なんだ、きっときれいなんだろうな。
(更にやさしくなでます)
落ち着いた真面目な感じの女の子が好きだから良かった。普段も真面目な女の子なんでしょう?
俺は加奈さんの倍近い歳です。
嫌だったら落ちていいからね。 はぁい、ゆっくり、過ごしましょうね
一緒に、過ごしてください
髪は、結構ほめて貰えます。ドストレートなんで…
髪は自慢なんで。優しく撫でてもらうと、ほんとうにうれしいです…
(やさしく撫でてもらうと嬉しそうに笑顔をこぼして)
う、ばれてます?結構、真面目系です。ばれちゃうのかなぁ…
大丈夫です。大人の男性の方がいいです。
近くにいてください。誠二さんっていうんですね うん、すごくきれいな髪だよ。なでなでしている俺の手の感触がすごく気持ちいいよ。
やっぱり真面目な感じなんだね。何となく文章でそう感じました。
でもここに来てるくらいだからちょっとはえっちだよねw
近くにいるよ。少し抱き寄せるね。 ふふ、ありがとうございます。
結構。髪、ほめてもらえるの、すきです 冬で少しだけ…傷ついてるんだけど…
ばれちゃった…文章でもばれちゃうのかぁ…
そこは、いわずもがな、というか、う、いや、えっと…
恥ずかしいから、そこはふせて…うぅ
んんっ、じゃぁ、抱き付かせてください…
(抱き寄せてもらうと、ぎゅうと抱き付いて顔を摺り寄せて) 冬はお手入れが大変だよね。でもとってもきれいだよ。
加奈さんがどのくらいえっちなのか知りたくなっちゃうなあw
さっきより密着して、より加奈さんの体温を感じるよ。
加奈さんの耳たぶを触っちゃうよ。 そうなんですよね
乾燥するから、結構、痛んじゃって…
洗った直後とかなら、綺麗なんだけど…
むぅ…それは、誠二さんの気分しだいです
えっちかどうかは誠二さんがきめくれることかも…
体温…もうちょっとかんじたいの…
すりすり体摺り寄せていいですか?
(ぎゅうっとだきついて)
耳たぶ、は、くすぐったいっ…んっ…
(きゅっと体をちぢこませて) じゃあ、今日はすごくえっちになっちゃおうかなあ。
それで加奈さんのこともえっちにしちゃうから。
さっきよりもっと強く抱き締めてあげる。
加奈さんのスレンダー、それともぽっちゃり?
今度は耳たぶにキスするね。(ちゅっ)
これからは加奈って呼ぶからね。 合わなかったみたいですね。
ごめんなさい。
落ちます。
以下、使えます。 譲さん、こんばんは
ね、昨日の嫌な夢…忘れさせて? 綾こんばんは
わかった、任せといてw
(綾を優しく引き寄せるとそのまま唇を合わせる) 聞かないんだね、ありがと
んっ…
(抱き寄せられ、肩に掴まってキスをする) 綾が嫌な夢っていうならホントにいやな夢だったんだろ?
聞き返してまた嫌な思いさせるのには忍びないしな
わざわざ伸びしなくても俺が腰かがめるから大丈夫だよ
綾は楽にしてて?
(上半身を少し倒すと綾のちょうどいい高さにしながらキスを続ける) 目覚ましで起こされたら忘れられたのになって
ん、やさし…
(踵を床につけてしっかりとキスで応える) 目覚まし鳴る前に夢で起きちゃったら睡眠時間も削られるし
それがやな夢なら尚更一日気分重いよなー
ふふ、かわいいね綾は
それじゃあかわいい綾をもっと気持ちよくしてあげるね?
(背中に回した手で腰から肩甲骨にかけてゆっくりと何度も撫で上げ、撫でおろす) 譲さんじゃなくてもユズルさんならよかったのになあ
やぁん…
ぅん…ん…んぅ
(背中を撫でられ、密着する口から吐息を漏らし、頭を抱きしめて撫でまわす) それは俺がやきもち焼くからダメーw
おやおやw
いつもは俺が綾を撫でてるのに今日は逆だねw
(人差し指一本でついーっと背筋を撫で上げる) 譲さんのやきもちなら嬉しいかな
んふ…指、きもちいい…
ね、もっと…
(唇を離し、耳や頬を撫でながら答えると、今度は胸を意識して押しつけ
唇を押し当てるようにキスをする) 自分からおっぱい触ってくださいって綾も大胆だねえw
じゃあお言葉に甘えて…
(ぽふっと綾の胸に手を当てて、丸みを楽しむようにゆっくり手のひらを動かす) だって譲さんだもん
ん…ね、もっと熱いの感じて?
(譲さんの手が胸を被うと、ゆっくり唇を離してから少し身体も離し
その手の上に手を重ね、胸骨で止まるまで押しつける) ああ、綾は体温高いから服の上からでもあったかさわかるよ
でも、俺としては直接感じる方がもっといいかなw
綾、直接触らせてくれるかい? 譲さんの手も熱いくらい
うん、直接感じさせて?
あっ、手はそのままにしていてね
(譲さんの手を離すと、シャツの中に腕を入れて裾から出し
背中からシャツをまくって頭を抜き)
んっ…あっ…は…ぁん
(譲さんの手と胸の間に挟まるシャツに胸を擦られながら引き抜いて行く) うむうむw
綾の生脱ぎ、眼福眼福w
じゃあこれからは本格的に…
(綾のおっぱいにまた手を伸ばすと、指先だけをめり込ますように揉み始める) はぁ…ぁ…は
んっ…んぅ…
や…ん…は…あぁ
(胸を歪める指の動きに、張り付いた手の平の下で乳首が硬くなり始め
びくつきが大きくなる) 綾興奮してきたね?
手の平にコリコリしたものが当たってきたよw
それじゃあもっともっと気持ちよくしてあげようね?
(手の平を回すように動かし、乳首をくにくに押し曲げるようにしながら刺激する) ん…
(譲さんの言葉に思わず力の配流両腕で胸を寄せ
頬を染めながら無言で頷いて目線を逸らし)
んあっ…はっん…んんぅ…んぅっ
(胸の形に沿いながらも擦り動く手の平に乳首を嬲られ
頻繁に変わる刺激にお腹をびくつかせる) ますます乳首コリコリしてきたねw
これはもう手のひらじゃ俺もおさまりつかないなぁ
(そう言いながらいきなり手を離してそのまま親指と人差し指で乳首をコリコリする) やぁだぁ…ぅあっ
(最後に張り付いた手の平が離れるだけで大きく肩を弾ませ)
んふ…あぁ…もっと…もっと擦ってくださぃ…
(乳首を指で挟まれ、呼吸を乱しながらはしたなくねだる) いいよ、もっと擦ってあげる…
だから綾もいっぱいはしたなくなって俺をもっともっと燃え上らせて?
(親指と中指で乳首をつまみ、人差し指の表面で掠る程度に乳首の先をスリスリする) んっ…は…ぁん…ん…あぁん
もっとぉ…きもちぃの…んぅ
(二本の指で緩く絞り出された先端を指先で擦り上げられ爪で弾かれ
顔は逸らしたまま横目でみつめてもっともっととねだる) そのはしたなくていやらしい顔もっと見たいなぁw
綾はいい子だから俺に見せてくれるよね?
(からかうように言いながらおねだりに応えて乳首を掠りながら
親指と中指で乳首をきゅっきゅっと揉む) ぁん、やん…
(頬を更に赤くしながらも唇を噛んで目線は外さず)
んあぁ…それ…んっ…あはぁっ
あっ あっ…んっ…はぁん
(止まらない責めに、思わず正面を向いて絞っていた口が大きく開き
首を振りあごを上下させて悶える) うん、すごくいやらしくて魅力的だよ綾w
じゃあそろそろこっちも気持ちよくしてあげるね?
(左手を離して短パンの上からそっと割れ目を押さえ、乳首を弄りながら
割れ目を優しくさする) みて…もっと…ぁんんっ!
(摘まれ解れていた乳首が責められながらまた硬くなり
痛いくらいの刺激に跳ね)
ぁっ…ん、や…どこ…
んんぅっ!んっ…あぁっ
(右の胸から離れる手を咎めるように譲さんを見つめて問う声をあげ
股間に受ける刺激に肩に掴まってもたれかかる) そうそう、俺に掴まってれば足がくがくしても大丈夫だからね?
(綾にしがみつかれながらさっきよりも強めに乳首をつまみ
短パンの上から割れ目を押し込みながらさすり続ける) ぁはああぁ…んっ…はぁ
んっひ…あぁっ!やっ…そんな…んんっ
だめっ…イく…ぁや…
(乳首からの刺激が強くなり、更に割れ目に指を食い込まされてお腹のびくつきが強くなり)
……んああぁっ!
は…あっ…はあぁんっ…んっ
(ぎこちなく首を振って堪えていたのが限界に達し、左手を挟んだままふとももをきつく閉じ
シャツをぎゅっと掴んだ肩に額を押し当ててイった後の身体をびくつかせる) うんw いいイキっぷりだったね綾w
もう掴まってるのもしんどいだろ?
そろそろベッド行こうね?
(綾を抱き抱えてベッドへと移り、仰向けに寝かせて)
それじゃあ脱ぎ脱ぎしましょうね〜
(いそいそと綾の服をはぐと自分も服を脱ぎ捨て綾の上に覆いかぶさる) んっ…はっ…はあぁ
(頷いてるつもりで肩に額をぐいぐい押し付ける身体を抱え上げられ
荒い呼吸を繰り返したままベッドに連れて行かれ)
ぅん…ん…
ね、手…
(裸同士で譲さんを見上げ、顔の横で緩く握っていた手を広げて手繋ぎをねだる) ん? ああ、いいよw
(綾が手を差し出すときょとんとするがすぐに理解し手を恋人繋ぎで握り合い)
もっといっぱいしてあげるね、綾…
(おっぱいに顔を近づけて乳首を口に含み、下で乳首を転がす) はあぁぁ…
(手の平を合わせ、絡んだ指をつよく握り返し)
ん…ぅああぁっ…んふ…んぅ
(譲さんの支えになり、ベッドに手を釘付けにされる形で乳首を口に含まれ
熱い口の中で弄ばれて頭をベッドに押し付けて悶える) かわいいよ綾…
もっともっと乱れてもっと可愛い綾を見せてくれよな?
(舌先で乳首をつつき、転がし、舐りまわしながら綾を責め立てる) あっは…ぁ…ん
ね…もっとくっつこ?
ふとももで…擦って?
(責められ喘ぎながら、跨る譲さんの股間に自分から股間を浮かせて押しつけ
またベッドにお尻を沈ませると待ちうるようにふとももを閉じてみせる) ああ、いいともw
綾がそうやって何をして欲しいか示してくれると
一緒に楽しんでる感じですごくいいよw
(綾の求めに応じて綾の間に太ももを差し込むと
ズリズリ擦りながら綾の乳首を軽く甘噛みして跡を舌先でなぞる) んぁ…あっ…
んっ…あぁん…ひっ…
ぅあ…はっ…あ…あっ
(ふとももを割られて熱く擦られ、過敏なくらいになっている乳首に歯を立てられて悲鳴をあげ
そこを舌先で責められてお腹のびくつきが大きくなる) またイキそう?
いいよ、思い切り気持ちよくなってはしたなく声出しながらイッてね?
綾がイッたらお待ちかねのコレ、綾に埋め込んでズリズリしてあげる
(綾の太ももにがちがちに勃起したチンポを押し付けながら耳元で囁き
そのまま耳たぶを甘噛みする) んっふ…んぅ…
(声に出して答えることができずに小さく頷き)
ぁは…あっ…
あぁ…はっ…んんぅっ!
(ふとももを硬いモノで擦られ、耳元に熱い息を感じて悶え
耳たぶを噛まれるとその顔に頬を押し付けてイってしまい)
は…んぁ…はっ…ぁ
(ようやく全身の力が抜けてると、ぐったりしながらも吐息の度にお腹をびくつかせる) 二回目もいいイキっぷりで嬉しいよ、綾…
もう少し落ち着いたら今度こそ二人して気持ちいいセックスしようね?
(頬を押し付ける綾の髪を撫でながらうなじに口づけする) ゃ…いやぁ…
(撫でられながら落ち着きを取り戻すと、恥ずかしさに両手で顔を被い)
ん、ぅん
(愛撫にピクンと反応しながらしっかりと頷いてみせる) しゃべれるようになったということはそろそろ大丈夫かな?w
俺も綾のかわいい喘ぎ声聞いてもうそろそろ限界なんだよ
綾のあったかいおまんこでいっぱいあったまりたいなあ?
(そう言いながら焦らすように割れ目の入り口を先っぽでツンツンする) ぁん、はやくぅ…
(譲さんの右腕に手をあてがい、右手を口に当てながらねだり)
んっ…ぅ…んぅ…
だめ…焦らしちゃ…だめなのぉ
(割れ目を擦り上げる焦らしに何度も跳ねさせられ、腕をぎゅっと掴んで催促する) わかったわかったw
じゃあ今すぐ行くよ?綾も力抜いてね?
それじゃ…
(先っぽが割れ目を押し開いて、ぬぬぬ〜っと綾の中に入りこんで行く) ほらぁ、いじわる
んんっ…んぁ…はぁ…
んんん〜…はぁ はぁ…あぁ
(さっきまで擦られていたモノをまっすぐ押しつけられ、広げられ
ゆっくりと入ってくるモノに背を反らせ後頭部をベッドに押し付ける) はは、ごめんごめん
イジワルすると綾がもっとかわいくなるからつい、ねw
じゃあこれからはイジワルなしで思い切り綾をかわいがるからね?
(ゆっくりと入り込み、奥まで行きつくとコツコツと奥をノックするように綾をつつく) んぅ、じゃあもっと…
ん、んっ…ぁんん
ね…譲さん
きもちいい…
(根元まで呑み込み、気持ちよさにだらしなく開く口に指を当てて見上げる) いいねえそのおねだりポーズw
俺も思わずチンポに血が集まってさらに勃起しちゃうよw
(言葉の通り中でいっそう硬く太くなり)
それじゃそろそろ本買う敵にいくよ?
(コツコツつついてたのがだんだんどんどんと奥を叩くように力強く動きが変わる) あぁは…ん…おっき…あぁ
(下腹部にかかる圧力に、思わず指を歯に押し当て)
んあぁ…んっ……ふっ…だめ
ゆっくり…おねがぃ
(動きが力強く、速くなりだすと、小さく首を振って懇願するような表情を向ける) ゆっくり? わかったよ
それじゃゆっくりと綾をご馳走になろうかなw
(力強い動きからゆっくりと変わり、今度はチンポ全体を使って根元まで押し込んでは
ぎりぎり先っぽが抜けそうになるまで大きな動きで綾の中を擦りあげる) うん…
(動きが止まったところで両手を首に回し)
はん…んっ…あぁん
ん…うぁ…はぁ…んんっ
(抜けそうなくらい腰を引かれ、追いかけようとする腰にぐっと押し込まれ
強くびくつく下半身に構わず力強く犯され、抱きついていた腕が外れ
髪やシーツを掴んで乱れる) こらこらw せっかく綾がしがみついてくれてるのに
自分から離しちゃダメでしょw
綾の腕はここが定位置なんだからここから動かさないようにね?w
(笑いながら綾の腕を取って俺の首の後ろに回し)
ほーら、ぬぬぬー
(ゆっくりと押し込み)
ぬぬぬぬー
(奥をつつくとまたゆっくり引いていく) んぅ、だってぇ…
(手を取られ、首の後ろに回されると、少し余裕を取り戻し)
あっ!んふぅ…
(それもぐっと腰を進められると首や背中に指先を食い込ませて堪え)
うああぁ…はっ…あっ
(引き抜かれるとまた離してしまいそうになるのを後頭部で留め
耳や髪を撫でまわして悶える) いいよいいよー
綾がそうやってしがみついてくれると俺も燃えちゃうねえw
このまま綾がイクまでゆっくりゆっくりしてあげるからね?
(言葉の間も絶えず腰を動かしながら綾を追い詰めていく) んっ…ふっ…
(気持ちよさにぎゅっと閉じたり睨むように変わる表情を向け)
ぅ…ん
ね…きて…
(腕に力を込めて引き寄せた頭に頬ずりをして囁く) ああ、俺も綾のその顔見てたらガマンできなくなったw
じゃあ、いくよ?
う、は、ああ… うぐ、くぁぁ…
イク、イクよ綾…綾の中で全部出すからね?
ふっ、ふぅぅ…お、おぉぉ… 出る、もう出る…
いく、イクイクイクっ! おおっ! 綾ぁっ…!
(最後はぎゅうっと綾を抱きしめながら思い切り奥でぶちまける) ね、もっとくっつこうよぉ…
(言いながら更に強く首に腕を回し)
うん、出して…いっぱい出して
(譲さんの動きに合わせて両脚を外側に抜くと…)
んっ ふっ んっ んっ…あっん
(腰に両足を巻き付けてしっかりと抱きつき)
あっ だめ…イく…イっちゃう…
んぁ…あぁっ……んんんーーーっ!
(ふたりできつく抱き締め合いながら絶頂を迎える) うお…おぉぉ…くぁ…ふぅぅ…
(絶頂を迎え、綾を抱きしめながら余韻に浸り)
ふふ、今夜はまた派手に気持ちよくなっちゃったねえw
綾もいつも以上にかわいくて良かったよw
それじゃこのまま朝までゆっくり楽しもうか?
(にかっと笑って綾にキスをする)
<<お疲れ様でしたー
今夜も派手にしちゃったけど俺も大満足w
この続きは夢のかなとして今夜はそろそろお開きにしようか
俺が閉めるから綾は先に寝て夢の中で待っててね?>> ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています