【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
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◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】44
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483614739/ 失礼しました
複数はムリという事ですので実は客が入れ替わりで支配人等も含めて一人ずつ違った趣向のプレイを試してみたいなと思っていまして…
こちらは完全に一人に直しますね。
真田 倫太郎(51)
政党のトップクラスで見た目は若々しく爽やかなイメージで売る。裏では狡猾周到に若手議員から様々な利益を吸い上げている。 >>288
一人ずつだったら、それでも大丈夫かもしれないてす。
あら、意外と年上の官僚さんだったんですね(笑)
真田さんの設定も分かりました。
夫も真田さんの餌食にされてる、という感じですかね?
いえ、今は特に質問等もありませんので、途中で何かあったら言います。
ありがとうございました NG理解しました。
会派のトップですと50代くらいになるかと思いますのでこれでさせていただきますね。
桜さんのご主人の若手議員にとっては、頼りになるが底知れぬ怖さのある謎の多い人物といった感じです。
では気に入らなかったら途中で遠慮なく言ってくださいね。 >>291
はい、ありがとうございます。
既にどんなプレイになるのかと色々想像してソワソワしてしまいます…
書き出し、早くお待ちしてます(笑) ちょっと予定より早くなったが…来たよ
(こじんまりしたビルの地下に降りる階段を下ったところにあるスチール製のドアが開く)
今日は難しい案件が一つ片付いたので、少し発散させてもらいたくてね。
例の新人さんは来てるかな?
(一人でそこに現れた長身のダークスーツに身を固めた男は、入口に待機していた給仕姿の支配人に声をかけ奥へと進む)
ほう…今日は貸切状態だな。
よろしく。
(ラウンジ風の店内は広くはないが豪奢なテーブルや調度で揃えられ、大きなソファの前で待ち受けている女性の前で立ち止まり笑顔を見せる)
くつろがせてもらうよ。お名前は… >>293
さっ……
桜と、申しますっ……
(体をカタカタ震えさせて俯きぎこちない会釈をする)
あなたは…
真田さん……?
(どことなく見覚えのある顔に、夫の会派のトップだと思い出す) ん…?
面識は無いが君のことは彼から伺っているよ、よく出来た美人の妻だって。桜くん。
(上品なスーツ姿の女性を立たせたまま上等なソファへにどっかり腰を降ろして)
だが…
ここではあくまで君は客をもてなすクラブのホステスだ。
ホステスとして丁寧に挨拶してもらいたいな。
(目で板張りの床を指し示し、クラブの流儀に合ったきちんとした挨拶をするように諭す) >>295
時々夫と先生方が集まるお食事会に行く事がありまして…
その時真田さんもいらっしゃったのをお見かけしたことがあります。
そんな…こちらこそ、いつも主人がお世話になっているようで、いつもありがとうございます。
ホス、テス…?あの、今日は主人からもいつもの会食の時のようにお酌に回っているだけで良いと…
確かに、こういった場所での会食は今まで無かったので、怪しいとは思いましたが…
(え……?何?土下座しろ、って言ってる?) 彼からは詳しく聞かされなかったのか?…そうか、まだまだ彼も代議士として新人だからな。
それか、君のことを思ってあえて詳しく話さなかったのかもな。
(おどおどと全身に緊張を表す態度がまた初々しくかわいらしく見えて)
膝をついても痛くないよう柔らかい床板になっている。さあここに四つん這いの格好になって。
誓ってくれ。全身全霊で客である私をもてなすと。
私に快楽をもたらす為ならどんなことでもして尽くすと。
(穏やかだがきっぱりとした口調ではっきりと命令する)
他の娘がいれば見本を示してもらうこともできようが…今日はあいにく2人だけの貸切だ。
1からみっちり教えてあげないと、なあ、支配人?
(呼び寄せた支配人から短い指示棒のような道具を受け取り二人で目を合わせて笑う) >>297
えっ…!?
ど、どういう、ことですか……?
さっき、支配人さんも何もおっしゃらなかったじゃないですかっ。
(真田と支配人が示し会わせたかのように振る舞うのを見て恐怖と夫への不安感で心臓が脈打つ)
一度帰って、夫に確認します…
今日の事は、これきりにしていただければ、口外致しませんので…
失礼しますっ
(クラッチバッグを椅子からひったくって、一刻も早く店から出ようと半ば小走りで出口に向かう) 君がこれも君が初めての参加だということで、研修を行うよりも実地で慣れてもらおうという趣旨だよ
…育ちの良いお嬢さんらしいな桜くんは。
…いいのか?そのまま代議士としての旦那の職務を全うせず、与えられた仕事を投げ出して。
(赤い顔をして目の前から立ち去ろうとする女の背中へ冷や水のような言葉をかける)
明日から旦那さんの議員としての席が党内に無くなっても?
せっかくここまで真面目に頑張ってきたのに…旦那は何と言うかなあ?
桜。これは他の官僚の妻達も皆が一度は体験し通ってる道なんだよ。
話が違うから出来ないとか、身勝手が許されると思うかい。
(名前を呼び捨てにしぴしゃりと言い放つ) >>299
しゅ…
主人が、耐えてくれと言うのならっ……
でもっ、今日はきっと主人もこの事を知りません……
知っていたら何か言うはずです。
主人は他の党へ行くこともできますし、こんなこと望んで無いはずですっ
(絶対こんな事おかしいっ…他の人もしてるって、みんな騙されてるっ)
ガチャン!!
えっ……
あ、開かないっ…開かないっ……!
支配人さんっ…
(ほとんど泣き顔で支配人にすがるが薄く笑うだけで何も答えない)
主人に電話っ…
圏外……
そうだ、地下だから……
主人のことも、私も、騙したのっ……?
(ドアにもたれ、携帯を握り締めて泣きながら真田を睨む) そこまで頑迷だとは困ったな。
(ようやくソファーから立ち上がりドアの前で身を縮ませる桜に向き合い)
旦那さんだって事情を聞けば飲み込んでくれるはずだよ、きっと。
なにしろ自分の政治家としての一生に関わるんだ。
なにも怖い目に合わせたり、苦痛を与えようという訳じゃない。むしろ…
君が頑張れば頑張るほど旦那さんは議員として昇進の道が開かれるんだ。妻として誇らしい事だろう?
さ、今すぐここでどうするか決めなさい。
改めてクラブのホステスとなって奉仕する事を土下座をして誓うか、そのままドアの外へ出て行くか… >>301
(政治家として、一生……?今回の事で終わりじゃないの?昇進……世間知らずの私でも、政治家として一流になるにはとても難しいと知ってる……もしかして、このことも私が知らないだけで、代議士間では暗黙の了解なのかもしれない…
それでもまだまだ下っ端扱いされてる人もいると聞くし……)
今の言葉、本当ですね……?
(まだこの人は信用できないけど、大きな力を持ってる事は明白……ホステスなんだから、さっきのは笑えない冗談で、精々セクハラ程度……そのくらいは仕方がない事なのかも……)
すぅー…はぁー……
よろしく、お願い、します……
(真田に向き直り俯いたまま挨拶をする) すみません、急に埋め立てエラーとかで書きこめなくなって
今スマホから書いてます もちろん本当だ。私だって社会的に立場も名前もある人間だから騙したりはできない。
君が今想像している通り、これは暗黙の了解というやつだよ。
(立ったまま深く頭を下げる姿を無表情に見て)
そんな挨拶ではダメだよ。ここは一流クラブなんだ。
君は今、仕事を投げ出しここから逃げ出そうしたね?…その事に対する謝罪もふくめて
奴隷みたいに平伏するんだ。
膝をそろえ両手をついて、頭を地べたに擦り付けるようにしてな…
(手に持った短い指示棒みたいな鞭を、うつむいた桜の胸元へ当て喉元、首筋へ摩らす)
まさか出来ないとは言わないよなあ?愛するご主人の為だものなあ?
(押しの強いねちねちとした口調で追いつめる)
【大丈夫そうです】 >>303
大丈夫です!落ちられたんじゃなくて安心しました(笑)
こんな感じで大丈夫ですか?そちらもリクエストあったら出来る限り応えますので… 【大丈夫です。ご心配おかけしました今のところ書き込めてますので大丈夫です】 >>304
ほっ……
今後も、主人の事を、お願いしま…え……?んんっ……
(首もとを細いものでさすられ肩が浮く)
(耐えなきゃっ…この人はこうやって下の人をいいようにして優越感に浸ってるだけっ……政治家なら、土下座くらい……)
ぺたん……
先程のご無礼、お許しください……
どうかっ……
(細かく震える指先を床に付け、正座からゆっくりと頭を下げ額を床に付ける。屈辱で唇を噛み締め、悔しさで体が熱を持つ) うんそれでこそ代議士の妻だ…。
(必死で屈辱に堪えながらゆっくりと床に伏せてく様子をじっくり眺めながら周りを一周)
その姿勢のまま。もっとここを高く上げなさい。この見事なお尻を高々と上げて…
(無防備に突き出された丸い尻を見下ろしスカートの上から鞭の先端でそっとなぞる)
頭は床に擦り付けたままだ。ほらもっと。
(ぱちん!と尻を軽く打つ鞭の音が鳴る) >>308
(これがっ…今日が終わればっ……)
いぃっ!
(鞭でお尻を叩かれ思いの外声が出る。手を握り拳にして耐えながらお尻だけを5センチ程上げる。これでもだいぶ上げたように感じる)
(このっ、このセクハラ親父っ……!!) もしかして、私に合わせて展開遅くしていただいてますか?この調子だったら、もうちょっと乱暴だったり、展開早くても大丈夫かもしれません。
進め方が上手なので… なんだ、これくらいで大きな声をだして。はしたない。
(みっともない格好になりスーツ姿の全身を震わす姿を愉快そうに笑う)
自分の立場が解ってきたかな?
こうして後ろから眺めるとすごくいい景色だぞ。
もっと高く上げて。
(鞭の穂先を内股の間へ差し込んでスカートの奥を探るような動かし方で)
よーし、そのまま。
大きな声でこう誓いなさい。
「桜は何でも言いつけにも従いますのでどうぞ私のことを可愛がって楽しんでください」とな
(スカートの内側の薄い布地に包まれた場所を先端で擦り上げるようにして鞭をあてる) >>310
【基本こちらが責める立場ですから、責められるそちらのペースに合わせますよ】
【でも、お言葉に甘えて少し展開速めますね】 >>311
くっ……
(これ以上文句を言われたくなくて背中を反らせてお尻だけをぐっと一番上まで上げる)
(ストッキングの上からさわさわと細いもので内ももや際どいところをなぞられ、体が強張る)
さ、桜は、なんでも……
言い付けに……
従いますっ……
(次々とプライドを折られるようなセリフに言葉が詰まる) もう二度と逃げ出したりしてはダメだぞ。
(鞭の先の平たくなった部分は、ストッキングと下着越しに女の繊細な場所をぴたぴたと的確に撫でる)
謝罪が上手だぞ、やればできるじゃないか?桜はいい子だな。
(今度は鞭の平たい場所を垂直に立て前後に擦るように動かしてみる)
続けて…こう言いなさい。「出来の悪い桜を今日はたっぷり可愛がってくださいませ」
「少しでも真田様の癒しになれるようたっぷりとサービスいたしますわ」とな。
(スカートの裾から鞭を抜き取って、まるでペットに言うことを聞かすように尻を軽く鞭で払う) >>314
ぁっ…ぁっ…んんっ…んっ……
そっ、それ、やめてくださいっ……
(はあはあと息を上げて頭に血が上ったのと恥辱で顔を赤くし、上半身だけ捻って鞭を退けようとする)
はぁっ、はぁっ……
出来の悪い桜を、今日は、たっぷり…ごくっ……
可愛がって、くださ……
サービス……
致します……
(恥ずかしすぎてだいぶ台詞を縮めたが、それでも最後まで残ったプライドはバラバラにくだけている)
(姿勢が辛いのと精神的な疲れで足を崩しその場にうずくまる) いいぞ、ここを弄るといい声が出るんだな桜は?その調子だ。
(くすぐするようにして鞭の穂先で尻の割れ目を、背筋をゆっくりなぞる)
はは、さっきまでと別人のようだぞ桜。なかなか、素質がある。
…いいこだ。
(あえぎ声と共に絞り出される宣誓の言葉を聞くと、桜の横にしゃがみ頭を撫でて顔を上げさせる)
そうか、今日はうんとサービスをしてくれるのか。楽しみだ…
支配人。いつもここでホステスが着けてる衣装を持ってきてくれ。
(ほんのり上気した顔と潤んだような瞳を見ながら支配人を指示をして)
素直になってもっといい仕事ができるように働きやすい姿にしてやろう。
おまえの制服だよ?うれしいか?
(支配人が抱えて持ってきた箱には黒一色で統一されたボンテージ風の下着・鈍く光る皮ベルトの首輪が有る) >>316
んんっ…ふっ……
(鞭の感触に逐一反応してしまい吐息混じりにかすかな声を上げる)
く……
はぁっ、はぁっ…
(こ、今度は、何する気なの……?)
そっ、そんなのっ、着れませんっ……!
(流石に我にかえり箱の中身に驚く。身の危険を感じ、寝ながら後退りする。スカートはももまでずり上がり、靴は脱げ、ジャケットも乱れて、インナーにしたカットソーの襟元がずれてブラ紐が覗いている) なあに一度この姿になってみれば気も変わるさ。
なにしろこの衣装がクラブで働く女達の正装だからな。
桜は初めてだからまずそのスーツを脱いで下着姿で奉仕をしてもらうとするかな?
(支配人に目配せして笑い、黒皮でできた首輪を手に取る)
サービスしたいんじゃなかったのか?
たっぷりと可愛がって欲しいんだろ桜は?
(厳しい視線はずり上がった裾の内側に覗けて見える清楚な感じのパンティーや、鎖骨の下のブラの紐に注がれて)
まぁここですぐに着替えろとは言わないが仕事をしやすい格好になってもらうぞ。
それとも私に直々に脱がせてもらいたいかね?
(ゆっくりと歩を詰めていき手にした冷たい皮ベルトをほっそりとした首筋へとあてがう) >>318
そっ、それはっ、あなたが言わせてっ…いやっ、止めてっ、いやっ……!
(片手で起き上がって逃げようとし、もう片手で真田の手を掴んだり押し退けようとして抵抗する。体を縮めて足でも抗おうとすると、ストッキングが伝線して、スカートもお尻までめくり上がる)
いやぁっ、離してっ…!
うっ……はぁっ……
(抵抗虚しく首輪をつけられ力尽きうなだれる) もう忘れたのか。さっき土下座しながらお尻を振って自分からはっきりお願いしたじゃないか?
…こんなに汗をかいてるじゃないか。
もう全部脱いだほうがいいな。
(弱々しく抗う桜の肩からうなじへ手を回して皮ベルトをそっと巻くと)
まったく手がかかる子だな桜は…
(色っぽく漏れる吐息を聞きながら、苦しくないよう加減しながら留め金を掛け首をを装着する)
ほうら。白い肌に黒光りのする首輪がよく似合う。
(首輪の前部についた丸い輪っかを指でつまんで笑うと、そこへ名札を着ける)
ネームプレートだ。かわいいだろう。
(首から提げた小さな名札は桜の名前がしっかり刻まれいる)
よし。そのまま四つん這いでついてきなさい…
(床が一段高くなった店内のステージのような場所まで歩くと、自分はソファーへ再び座る)
その台の上で一枚ずつ吹くを脱いでみせてもらおうか?これはいい酒の肴になる。
(テーブルに用意されていた酒のグラスを手に跪いた桜へ笑いかける) >>320
ぺた、ぺた、ずる、ぺた…
(抵抗する気力も体力も無くし、おとなしく這っていく。ステージに一人残されぺたっ、と座り込む)
(ひどい……こんなこと……早く終わらせるしかない……)
はぁっ…
ばさっ、ばさっ、ジッ、すとんっ…するっ…
(覚悟を決め、下着を残して全て脱ぐ。自棄になって乱暴に次々脱ぎ散らかし、裸足に下着姿で真田を睨む) なるべく色っぽい仕草でゆっくり焦らすように脱ぐんだぞ。
(犬のように這ってステージへ上がる桜の様子を一瞥し自分はグラスの酒を傾けながら)
なんだそのやけになったような色気の無い脱ぎ方は…
まあいい。そのままステージに座りこんで両脚を開きなさい。
(舌打ちするも笑みを浮かべて桜のことを見て、特等席のソファから指示を送る)
旦那の前ではもっとそそるような上手な仕草をしてるんだろ?
愛するご主人の前だと思って、脚を大きく開いてみせなさい…
上手にできたらご褒美があるかもしれないよ、おまえにも旦那にも。
(近い距離から桜へ嘗め回すようなねっとりした視線が、むっちりした腰や胸元へ注がれ続ける) >>322
(主人の事を持ち出すなんてっ…)
(床にペタッとお尻を付け、正座を崩したように膝を床に付けたまま開く)
もう、これで、許してください……
十分じゃないですか……
(手で顔を覆い下を向いて泣き出す。肘が胸を寄せてしまい谷間が長くなる) 気丈な奥さんにしては珍しいね。こんなことで根を上げるなんて。
(グラスを持ったままゆっくり腰を上げ)
なにも大勢の見ている前で裸になれと強要している訳じゃない…
もっとも、ここで勤める女性たちはこのステージで自分から進んで淫らな格好をしたがる者も多いんだが。
(顔を覆う桜に近寄っていきなだめるように髪を撫でながら言い聞かす)
君の心がけ一つで旦那の出世が大きく変わるのだよ?
(髪を梳かすようにして指を差し入れて首輪に触れ首筋から肩をやさしく撫でる)
その美しい体で私を楽しませてくれ。今の桜は議員の妻じゃない、クラブで御奉仕をする本能に忠実な一人の女なんだ。
(優しげに体を撫でながら耳許へ顔を寄せるとゆっくり唇を耳の縁へつけ、息をかける) >>324
ひっ、うっ……
(触れるか触れないかの力で首筋や髪を撫でられ泣き声に混じって小さな喘ぎが漏れる。体をよじって離れようとするが)
ぁあっ…やめてっ……
(耳元に囁かれ体が反応してしまう。気付かれまいと両手で真田の胸を押す) そうだ、その声だ。いやらしい熱のこもった細い声…。
(差し出された桜の手を逆に握り、傍らから半裸の上体を抱きすくめるように包んで)
桜、大丈夫だ君ならやれる。ご主人の出世の為に体を張って頑張れる。そうだろう…?
んっん…
(ブラに隠された乳房をたわわに歪め抱き締めると耳に吸い付くようなキスをくり返す)
ほら、この脚を膝を立てて大きく開いて。
私は座ってじっと見ているからね、官能的に誘うみたいにこの美しい体を見せつけるんだぞ…?
(大きな掌を白い太股に這わせ下着に刺繍の形をなぞるようにして桜の股間のあたりをさする) >>326
やぁぁっ……ひっ…!んっ、やっ、めてっ……
離してっ……
あぁっ!
(片手は握られ抱かれた方の手で胸を揉まれ、なんとか片手で押し退けようととするがびくともせず。耳責めに滅法弱く嫌いで憎い相手のはずなのに腹筋やみぞおちが痙攣したように震える)
やめてっ…くださ……
触らないで……
(下着に触れる手を押さえ込むが下着の中の熱気と湿気が感付かれてしまう) どうやら桜は耳がとっても弱いらしいな、あ…ん…
ちゅっ…う…
(唾液のたっぷり乗った舌を卑猥に這わせ熱い囁き声とともに捻じこんで)
初対面の男の前でこんなになって。悪い子だな桜は…ぅんん
くちゅ…ぅ…
(耳たぶに吸いつき片手を伸ばし下着の火照らせた股布を覆って緩急をつけてマッサージするかのように指先を動かす)
もっとよく見せなさい、脚を開いて、娼婦のように自分から見せつけて…
(やわらかい狭間に指先が沈み込み、その下に溜まった潤みを混ぜる) すみません
人が来るので一旦ここで落ちないといけなくなりまして。
せっかく乗ってきたところでごめんなさい。 >>330
やっ…めてっ…あぁっ…!
いやっ、ぃや…んん、はぁ……
あっ……!
(耳責めに口だけの抵抗で手の力が無くなる。耳から直接骨に音が響くようで、段々思考回路も麻痺してくる)
はぁ…はぁ…
(膝を立てて真田の体を挟むように開く) >>331
いえっ、なら仕方ないですね。
長時間お付き合いいただいてありがとうございました。
楽しかったです 桜さん急落ちですみませんでした。
こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。
以下空きです 特待生資格を剥奪されたくなければ……と迫られて身体を差し出してしまう女子生徒を募集 【まずはクラブの主たる会派の人間に調教を受けるのでよろしかったですか?あとは希望やNGなどございますか?】 こんばんは
声を掛けて下さってありがとうございます
そうですね、会派トップが直接調教する、でもいいですし、初物好きな政財界の方への貢ぎ物でもいいと思っています
NGはあまりにも汚いこと、体を損傷するようなこと、です
スカ系の塗ったり食べたりはできません
こちらへの年齢やスタイルに、ご希望はありましたら教えてください 【勿論いきなりこちらが官僚をやって指導をしていく立場でも構いません】 【こんばんはです。
では、こちらが慣れてる初物好きな官僚でいきましょうか。NG了解しました、24歳位、D〜Eカップ位でいいですか?名前入れておいてください、
よければこちらから書き出しますね】 この倶楽部で働くことを、体に直接ご指導いただくのもいいかな、と思っています
SM倶楽部ということを知らずに来ているというのは勿論知っている上で、当然のようにM嬢のプレイを要求する感じもいいですね
ソフトなネチネチしているのでもいいですし…
あなたはどちらの気分ですか? 【年齢や体型には対してこだわりません、そちらの希望があればそちらで結構です、あと髪型もお願いしますね】 >>342
【初物であることを知っているけども、過度なことを要求する官僚でいきますね、気分としてはどちらもやりたいです>ハードなこと、ソフトなこと。】 >>344
ありがとうございます
では書き出しを甘えさせていただき、御待ちしております
こちらへの服装や、その他に希望があれば、話のなかに入れて下さい
あなたの立場や体格、年齢もお願いいたします
改めてよろしくお願いします (夜の六本木の裏路地にある高層ビル。入り口には黒服の男性が案内件ボディーガードとして幾人か立っている)
(地下階へ続く長めの階段の先には、ある国内の中枢と密接なつながりを持つ、クラブの会場になっている)
(今夜は、若手政治家関宮一郎の妻を、クラブの使用人として呼び出してある)
(黒服の一人と、それらしき女性が話しをしている)
(黒服がそのまま地下に通し、地下室の重厚そうな扉を一手に開ける)
(中には、若者然とも少々オールド然ともとれるアッパーなBGMがかけられ)
(まず目に留まる中央の舞台では幾人もの女性が下着同然の姿で踊り)
(続いてがやついた客席では、立ち見、座り見の客で込み入っているという程度の人数。
手にはお酒入りのグラスを抱えたものや得体の知れない突起物のような型物を持つものなど、さまざま)
【一度ここできりますね、何かあったらおっしゃってください】 【書き出しをありがとうございます】
【黒服の男と話しているのが私でしょうか、とても楽しみなお話です】
【続きをお待ちしていていいのでしょうか?】 【はい、黒服に案内されたのがあなたです、ここまでで何か感想などがあればお答えください、なくても構いません、
なければないと答えてください、続けます】 【まるで脚を踏み入れたことのない世界です】
【大学まで華やかで本人が意識していずとも選ばれた人々の中で育ち、成長し、
そして新進の政治家の妻としている私には初めて飲む濁の部分、覚悟していたとはいえ、秘密クラブの様子だけで圧倒されています】
【ワクワクしています。続きを楽しみにお待ちします】 【では続けますね。】
(一人の女性を扉内にいれ、すると一人の黒服がまた近づいてくる)
関宮美紗さんですよね…?話は聞いております、まずはこちらへ着替えを。
(シースルーのちょっとしたドレス然とした上着に、尻が隠れるだろうか程度の広がった裾の合わせのミニスカート。バストアップ調の胸元を強調した刺?入りの薄水色のブラジャーに、合わせのショーツ)
あそこの一角が従業員用の死角となっているので、着替えてきてください、先方は既に到着しておられます。 (政治家の夫、一郎の所属する党会派の長である三島代議士の秘書から直接私への話があったあの日…)
(夫を支える妻として裏で夫に尽くせる道があるという説得に、嫌々ながら頷かなくてはならなかったが、
信念と理想に燃えて誠実に政治家を志している夫には言えず隠し通すしか道はないだろう)
(夫には代議士の妻たちの勉強会があると伝え、夜の繁華街の指定された場所に向かう)
(入り口の重厚な扉を守るように立つ屈強な黒服に自分の名を告げると、扉の中に案内される)
(高級秘密クラブという話よりも明るく清潔で、豪華なエントランスから地下に降りるとまた厚みのある扉を開く)
(薄暗い客席、煌々とてらされる舞台、そこで踊る半裸の女性に目を奪われていると、すっと音もなく近づく黒服から渡された袋の中身を見て驚愕する) ……え、これ、なに…
(有無を言わせぬ無言の圧力で小部屋に押し込められ、手にした衣服にまだ動悸が収まらず、間違った選択をしてしまった気持ちに陥る)
【続きます】 【変わった設定は適当にすり合わせていきますね、こちらも何かあったときはよろしくお願いします】 三島代議士の秘書は何て言っていた?
そうよ、秘密クラブで接待をしなくちゃ、ならないのよ
ああ、でもこんな…、こんな格好でなんて…
誰もがみんな、代議士の妻たちは夫のためにやっていること、本当にそうなのかしら
一度だけ。そう、一年前だけ、の約束だから
(意を決して身に付けてきた清楚なワンピースを床に落とす)
死角って…フロアの音楽も客席の声も聞こえてくるのに……ああ、こんなところで
(袖を通したことは勿論、間近で見たこともないようなはしたない衣装、下着の刺繍まではっきり見えるシースルーで、肌の白さが浮き立つ)
(括れたウエストから張り出すお尻に引っ掛かるだけの下着も、お尻の丸みを引き立たせる効果があり
胸を今日強調するブラは肩下までの髪をおろせば胸のトップが隠れるが、またそれが男の目を引くものとなっている)
ああ、恥ずかしい、……早く終わらせて帰りたい
(いつまでも外に出られずにいると) 【イメージと違うようでしたら遠慮なくおっしゃってください】
【スマホなので改行がちゃんとできているか不安ですがw】 着替えおわりましたか?ではこちらへ、
(黒服が敷居をノックしでてくるように促し)
先方は既に待たれています。急いで。
(黒服がまだ何か色々言いたげな美紗を、慣れた様相で気にも留めず、舞台のある広間へと導く)
(相変わらず豪壮なアッパーなBGMがかけられ)
(舞台には踊り子の他に、よく見ると中央に、女性が幾人か縄で縛り上げられて柱に括られている)
(括られている女性は、まだ初々しそうな女〜落ちついた淑やかそうな女など、さまざま)
あちらをご覧ください、
(敷居で仕切られた奥の一角に、40前後の少々小太りにも見えるような、がっちりした体型にも見えるような、いかにもな中年男が座っている)
今日は、三島様と特に懇意にしておられる、須藤様のお付きになって貰います。
須藤様には、すでに通してありますので、須藤様によくして頂いていれば、なんら問題ありません。
いいですね?
(言われ、奥の一角の須藤のいる敷居の間へと通される)
(がやつく広間などの喧騒)
きたか。おそかったじゃないかまずは座って。何か飲むか。
おーい。
(須藤が呼ぶと、バニーガールが一人あらわれ)
(バニーガールの胸元は星型のニプレスだけの胸全体が露出した姿)
俺にはブランデー、彼女にはライジングサンのカクテルを。それから赤ワインをボトルで高いやつもってきてくれ。 【イメージ通りです、ありがとうございます、
そちらもイメージと違ったらおっしゃってください、何時頃まで大丈夫そうでしょうか?】 (ノックの音がしてはっと顔をあげ、胸を隠し短い裾を押さえる。)
(応えもしていないのに開けられたドアから黒服が平坦な声で時間がないことを告げると、背中を押されてラウンジに連れていかれる)
あ、ちょっと…まって、待ってください
なにか羽織るもの… っ!…あ、あ、あれは…
(先程は気づかなかったが、舞台上の女性の中には体を縛られているのが見え、足が止まる)
(淫らな薄物を着ている若い女性、和服の女性など年齢もさまざまだが、中央のあたりは特に明るくスポットで照らされていて)
なっ!なんなの…ここは…
(じわじわとここがどんな場所かわかり初めても、目に写る物がなかなか理解できてこないまま)
え、…
ああ、はい…須藤さま、須藤さまのお相手をするために、私はここへ…きたの
わ、わかりました
(黒服の事務的な声の中に、初めてこんな場所に来たであろう私への労りが見え、改めて自分のやるべきことを思い)
そう。私は夫のために、誰かの接待をしに来たの。
切り抜けないと…なんとか…ああ、あなた私を守って
(脅迫のようにここへ来た決意を思いだし、須藤の元へいき)
す、須藤さま、関宮の妻の美紗です
本日はどうぞよろしく、お願いいたします
(作法も何もかもわからないままに、言われるままでっぷりのした須藤の隣に座る)
(高級な革のソファは腰が沈み、短い裾が上がり太ももが露になる)
(恥ずかしくて胸元と太ももに手を置いて、俯いている私の目の前の卓には次々と飲み物が運ばれてくる)
(羞恥で周りを見渡せば、薄暗いフロアの間隔の開いたテーブルには、TVで見たような学者や官僚が同じように女性を侍らしていて) 【ありがとうございます】
【今日は2時頃までは大丈夫です】
【私もとても楽しいです。なかなか筆が進まずすみません】
【もし眠気が強くなったらおっしゃってくださいね、私もそうさせていただきます】 (周囲には、同じように顔の知れた政財界の役人達に、女がついている。一人付きのところもあれば、数人付きのところも)
(ある一角では女が男の股座に顔をよせ頭を上下し)
(ある一角では男が亀頭状の張型を手に持ちながら縛った女性の股部を執拗に責めている)
(美紗を隣に座らせ、ブランデーの入ったグラスに口を付け)
三島君や会長(SMクラブの)から聞いているよ、たっぷり躾けてくれってね…。
あの一郎の奥さんなんだって…?
三島が、君(須藤)のタイプそうだったから声かけた、だって。
程よく仕込んで、きみもこの国を支える一員となって、この国をよくしていこう、な?
(言いつつ、美紗の腰元に手をまわして)
(こちらを向かせ手をおき顎をあげさせる) 【ここから中文前後で進めますね】
【2時了解しました、同じくとても楽しいです、今日酒飲んでまして、こちらもいつもより更に遅筆で申し訳ありません、】 (少し落ち着いてくれば、周囲の様子も目に入ってきて、それぞれの席にいる人たちの狂態が見えてくる)
(素直にまっすぐ両親に護られ、意識せずとも成績も容姿も恵まれていた自分はちやほやされて育ってきていて)
(まさかこんな場所で恥態を繰り広げる男の姿に恐れをなしていて、それでも自分がその女性と同じことをしなくてはならないとは全く思ってもいない様子で)
…あ、あの…すみません
(イヤらしい道具が目に入り、真っ赤な顔をして俯きながら須藤の言葉に返事をしてしまい)
え、しつけ?…あ、はい関宮一郎の妻です
ぅ、あ、そんな…ありがとうございます
(躾や仕込みなど、耳慣れない言葉が出てきたが、周りの異常な雰囲気と自分の恥ずかしい服装に気を取られ、聞き返すこともできず)
あ、須藤…様
あの、私は…関宮の妻です
そんな、ことは… あの、申し訳ありません
(腰を抱かれて口づけられそうになり、慌ててやんわりと拒絶する)
(接待と言われて覚悟はしていたものの、風俗嬢のように破廉恥な公の場所で、とは思ってもいず) 【中文、承知しました】
【私も飲んじゃったので、なんだかふわふわしていますw】
【でも、多分寝落ちはしないので、安心(?)してください】 (拒絶するように顔を背けこちらを押し返すようにする美紗の手をとり更に引き寄せて)
(美紗の顔が須藤の顔元に丁度間近にこさせる力加減で)
(後頭部を手で掴んで、まだもがこうとするその体をさえぎる形で、顔を横にさせ唇へと口づけする)
っ・・・・。
(くぐもった声が漏れ)
(美紗を須藤の股の間に挟み込みそのまま背後を向ける形にし、そのまま胸元をシースルーの極薄の上着ごしに胸を掴んで煽るように弄りながら)
俺は、財務省主計局法規課の、須藤幹久だ。あのあたりは、実質俺がまわしているようなものだ。
俺の名位聞いたことあるだろう?
(首筋や耳元に荒いとも繊細ともとれる息を吹きかけていく) きゃ、…ん、ぃ、いっ…や
(やんわりと払った手をぐいと掴まれると、驚く私の顔に息がかかる)
(恐怖よりも、今まで受けたことのないその乱暴な仕草に驚き、体が固まる)
はっ、いやっ、んぅうむっ
(気づいたときには後頭部を大きな手で掴まれて唇を強引に重ねられた)
んはっ、はぁはぁ
(あまりのことに驚きで口を離されても呆然と息を吐くだけだった私を、手慣れた様子で簡単に膝で抱え込まれる)
やっ!離して…、んぅ、い、いやぁ (小太りの体でなぜこんなに易々と体を拘束できるのか、
動きの取れない体をもがかせても、男を楽しませるだけで、シースルーの布の下のブラが無骨な手のひらに歪められ、乳房が盛り上がり形を変えて)
ん、はっ、あ、あぁいやぁ
…っ
財務省法規… ああ、今関宮が手掛けている法策の…認証先の
ぅ、っう、あ… あの須藤様
(産毛を立たせるような熱く粘る息が肌を粟立たせるが、地位を理解した途端にもがくような動きを止めて)
は、はい、
須藤様のお名前は、夫から聞いて、お、おりました (拒絶の意を声にし、その後、須藤の自己紹介に答える美紗に)
君のことは聞いているよ、これから、ここやそこらで、よく躾けて、仕込むように言われている。
というか、三島君の指示通り、まずは俺のものになるんだがね。
(舞台のBGMが一旦変わり、チークタイムを知らせる音響に)
(舞台では、踊り子だった一人の女が同じように背後から歯がい締めにされ、背後から顔をまわし長いキスを受け、
その後尻を突き出す格好で、尻の穴に杭状の型物が埋め込まれていく催しがなされる)
(須藤を背後にする美紗にはその様子がはっきり見え、須藤の指先が薄いブラジャーをずらし直に乳首を捏ねている)
そう、関宮一郎君…だね。勿論、知っているよ。ふふ。
(いやらしいともとれる笑みを浮かべながら、耳たぶに息を吹きかけつつ)
(抵抗の弱まった腰元に手をいれ、股の後ろをショーツ越しに持ち上げるように直押しし) 【次レスでこちら終わりになります、続きを望むとあれでしょうか…】 (力なく抵抗をやめて胸を揉みしだかれるままに、舞台の方へ視点の定まらない目を向ける)
(夫のために政治家の妻が出来る接待。これを、我慢すれば夫のためになると頭の奥で考えながら情けなさに体を預けていたとき)
…っ、…な、にあれ
(音楽の変化と共に、艶っぽいライト益々明るく照らし出された舞台では、女性が舞台上で男性にお尻をつきだしている)
ぅ、っぁ、はっ、あっぁ、ゃっ
(ブラからはみ出させた乳首を捏ねる太い指にあわせて呻くような声を出しているのも気がつかないように、舞台の異常な様子に目を奪われて離せない)
(今まで他人の性行為をみることもなかったのに、衝撃的な光景に)
ああ、そんな… あんなところに…
いや、ひどい…っ
(何度見てもイヤらしい道具が挿れられているのは後孔で)
(理解すると頼りなくいやいやと首を振って、腰をもたげて下着を縒り絞られているのに抗うことができない)
ああ、お、ゆるしください
わたし、…あんな…の、できない…っ (須藤の息がうなじにかかるのを感じながら舞台の女性から目を離さずに、呆然と呟いて) 【わかりました】
【残念ですが、次にいつ来られるかお約束ができなくて、すみません】
【伝言のやり取りも謝るばかりになってしまって…】
【また、募集を見かけたら是非お願いいたします】 (埋め込まれた女が尻を客席側へ向け、尻に穿たれたものをはっきり見せながら男と絡むようにキスをし、
そのまま音楽に合わせステップを踏む)
あれ位序の口だ。
(股間を押していた手を尻の間に、ショーツごしに渓谷奥へ指へ打ち込むように直進させ)
(首だけを再度こちらへ向かせ、唇を貪って)
ん…ちゅる…じゅる…ちゅるっ…じゅるっ…。
(舌を入れ、かきまわす。何度も舌へ奥へいれ、舌通しを絡めるように。分厚い舌通しが絡み合う)
っ…。
(唇を離し)
(ワインを手にもち、一口含むと、ワインを口移しで飲ませるように再度口元へ持っていった)
【ということは、ここまでですかね〜、また導入に時間食っちゃってごめんなさい、けれど楽しかったです、
ではまた、何かしらの機会にということになりますでしょうか、お疲れ様でした、ここまでありがとうございました】
以下あいてます 友達を人質に取られ犯人の言うことを聞かなくてはならない状況の女刑事が友達の前で
犯され逝かされていくシチュで募集します AVや過激イメージビデオなどに出演したことがばれて上司か先生に出演動画を見ながら犯される女性を募集します
スカグロはNGです 女上司の弱み(部長との不倫や仕事のトラブル処理など)を握った僕が
バラしてほしくない代わりにいろんな事を要求するシチュで募集します
中文以上である程度の描写が出来る方でお願いします お母さんが出産予定日近くになって、お父さんもお母さんの実家に泊まりに行くことになって
その間、一人じゃ物騒だからって近所に住んでる親戚のおじさんの家に預けられる事になったまなみです
おじさんのおうちで泊めてもらったお部屋に置いてあったDVDが気になって
おじさんがちょっとでかけてる間に見てみたらすごくエッチなので
まなみくらいの女の子がエッチなことされてるのばっかりで…見てたのおじさんにばれちゃって…
みたいなシチュでしてくれる人いませんかぁ?
本当はそのDVDに出てる子が若い頃のまなみのお母さんとかでもいいです
何歳くらいの設定がいいかとかあれば教えてくださぁい >>377
面白そうな設定ですね
お相手いいですか? >>378
ありがとうございます
よろしくお願いしますねっ
まなみの年齢で希望とかあったら教えてくださぁい お母さんが出産する年齢なら、ぎりで中学生ぐらいでしょうか?
あまり幼少だと絡みづらいので…
処女設定ですよね? 最後までしちゃってもいいんでしょうか? ううん、何歳でもいいですよぉ
それじゃ中学生でいいですかぁ?
最後まで…してくださぁい
すっごくエッチなこととかしてくれても…いいですよぉ(//∇//) 書き出しはどうしますか?
おじさんの部屋でこっそりDVDを観ててくれればそこから続けます
DVDの内容は、お母さんが映ってるのが面白そうですね
しかも若い時じゃなくて最近の…
ひょっとしたら、今妊娠してるのも本当はお父さんの子じゃなくて…みたいな不安感が… 【それじゃ…最近のお母さんので…お願いしまぁす】
【おじさんはお父さんのお兄さんで…お母さんがお父さんに内緒で借金とかしてて…みたいな感じかなぁ】
【よろしくお願いしますねっ】
(おじさんの家に預けられた時から気になってた、まなみのお母さんの名前が書かれたDVD…)
(おじさんがちょっとお買い物に行ってくるってでかけていったので、こっそり見てみたら…)
や、やだ…なに…これ…
(女の人が後ろから犯されていて、入ってるところも全部見えちゃってて)
(お尻にまで指も入れられたり、すごくエッチな感じのシーンがいきなりテレビで流れちゃってます)
この声…ま、まさか…お母さん…なの?なんで…
(早く消さなきゃって思いながら…だけど、お母さんとエッチしてるのが誰かとか気になって、再生を続けちゃってます) (仕事から帰ってきたら、自室から物音が…)
(ドアに耳をあて聞いていると、それは紛れもなく隠していたはずのハメ撮りDVDの音声)
(ドアを静かに開け、まなみの背後に忍び寄る)
まなみちゃん、いけないなぁ…人の物を黙って観たりしちゃ…
(背後から、まなみの両肩に手を置いて、耳元で話始める)
あ〜あ、観ちゃったんだね…このDVD…そう、まなみちゃんのお母さんだよ…
でも無理矢理じゃないからね
ほら、お母さん、こんなに気持ちよさそうな顔して… (テレビから流れるエッチな音と、始めてみるすごくエッチな行為に周りが見えてなくて)
(おじさんに声をかけられるまで気付かず、いきなり後ろから声をかけられてびっくりしちゃってます)
えっ!あ、や、やだ…あ、あの…これは…ご、ごめんなさい…
(スカートの上からおさえてた両手もあわてて、膝の上に置き直して、真っ赤な顔ですごく慌てながらあやまってます)
えっ…や、やっぱり…お母さん…なの?
な、なんで…こんな…えっ、それじゃ…もしかして…こ、これ…撮ってるの…おじさんが…え、や…やだ…
(お母さんって聞かされて…おじさんに言われてテレビの方をみたら…お母さんがさっきまで入ってた男の人のを…お口でしてて…) 観られちゃったら仕方ないなぁ…どうする? お父さんに報告する?
お父さん、怒るだろうなぁ…すぐに離婚するって言うだろうなぁ…
そうしたらまなみちゃん、お父さんいなくなっちゃうよ…
(耳元で囁きつつ、まなみの体をべたべたと撫で回します)
まなみちゃんもお父さん、いなくなっちゃうの嫌だろ?
(前に回った手は、膨らみ始めたまなみの胸を弄っている)
それならここに映っているお母さんと同じように、おじさんの言う通り出来るかな? えっ…お父さんに…り、離婚ってそんな…
(不安感をあおられて、見ちゃったまなみが悪いみたいに段々思ってきちゃってます)
(おじさんが…今までしたことないくらい、すごく肩とか腕とか段々体に触りながら近寄ってきてるのに考え込んじゃってて)
お父さんいなくなっちゃうなんて…そ、そんな…まなみに弟か妹ができるって…あんなに喜んでたのに…
(胸をもまれながら…お母さんと同じに…って言われて…すごくドキドキしながら…うなずいてます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています