【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】45 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは弱みを握られた相手の要求を仕方なく聞くというシチュエーションHを楽しむスレです
「弱み」をキーワードに楽しみましょう
【注意事項】
・18歳未満の使用禁止
・チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止!
・進行はsage(募集時のみage可)
・荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
・雑談のみの使用はお控えください
・他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
・必ず前スレが終了してからお使いください
・>>950踏んだ方は次スレ立てるかスレ立て依頼して下さい
※強迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
◆前スレ
【シチュ】弱みを握られて…【イヤイヤなのに】44
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483614739/ うんそれでこそ代議士の妻だ…。
(必死で屈辱に堪えながらゆっくりと床に伏せてく様子をじっくり眺めながら周りを一周)
その姿勢のまま。もっとここを高く上げなさい。この見事なお尻を高々と上げて…
(無防備に突き出された丸い尻を見下ろしスカートの上から鞭の先端でそっとなぞる)
頭は床に擦り付けたままだ。ほらもっと。
(ぱちん!と尻を軽く打つ鞭の音が鳴る) >>308
(これがっ…今日が終わればっ……)
いぃっ!
(鞭でお尻を叩かれ思いの外声が出る。手を握り拳にして耐えながらお尻だけを5センチ程上げる。これでもだいぶ上げたように感じる)
(このっ、このセクハラ親父っ……!!) もしかして、私に合わせて展開遅くしていただいてますか?この調子だったら、もうちょっと乱暴だったり、展開早くても大丈夫かもしれません。
進め方が上手なので… なんだ、これくらいで大きな声をだして。はしたない。
(みっともない格好になりスーツ姿の全身を震わす姿を愉快そうに笑う)
自分の立場が解ってきたかな?
こうして後ろから眺めるとすごくいい景色だぞ。
もっと高く上げて。
(鞭の穂先を内股の間へ差し込んでスカートの奥を探るような動かし方で)
よーし、そのまま。
大きな声でこう誓いなさい。
「桜は何でも言いつけにも従いますのでどうぞ私のことを可愛がって楽しんでください」とな
(スカートの内側の薄い布地に包まれた場所を先端で擦り上げるようにして鞭をあてる) >>310
【基本こちらが責める立場ですから、責められるそちらのペースに合わせますよ】
【でも、お言葉に甘えて少し展開速めますね】 >>311
くっ……
(これ以上文句を言われたくなくて背中を反らせてお尻だけをぐっと一番上まで上げる)
(ストッキングの上からさわさわと細いもので内ももや際どいところをなぞられ、体が強張る)
さ、桜は、なんでも……
言い付けに……
従いますっ……
(次々とプライドを折られるようなセリフに言葉が詰まる) もう二度と逃げ出したりしてはダメだぞ。
(鞭の先の平たくなった部分は、ストッキングと下着越しに女の繊細な場所をぴたぴたと的確に撫でる)
謝罪が上手だぞ、やればできるじゃないか?桜はいい子だな。
(今度は鞭の平たい場所を垂直に立て前後に擦るように動かしてみる)
続けて…こう言いなさい。「出来の悪い桜を今日はたっぷり可愛がってくださいませ」
「少しでも真田様の癒しになれるようたっぷりとサービスいたしますわ」とな。
(スカートの裾から鞭を抜き取って、まるでペットに言うことを聞かすように尻を軽く鞭で払う) >>314
ぁっ…ぁっ…んんっ…んっ……
そっ、それ、やめてくださいっ……
(はあはあと息を上げて頭に血が上ったのと恥辱で顔を赤くし、上半身だけ捻って鞭を退けようとする)
はぁっ、はぁっ……
出来の悪い桜を、今日は、たっぷり…ごくっ……
可愛がって、くださ……
サービス……
致します……
(恥ずかしすぎてだいぶ台詞を縮めたが、それでも最後まで残ったプライドはバラバラにくだけている)
(姿勢が辛いのと精神的な疲れで足を崩しその場にうずくまる) いいぞ、ここを弄るといい声が出るんだな桜は?その調子だ。
(くすぐするようにして鞭の穂先で尻の割れ目を、背筋をゆっくりなぞる)
はは、さっきまでと別人のようだぞ桜。なかなか、素質がある。
…いいこだ。
(あえぎ声と共に絞り出される宣誓の言葉を聞くと、桜の横にしゃがみ頭を撫でて顔を上げさせる)
そうか、今日はうんとサービスをしてくれるのか。楽しみだ…
支配人。いつもここでホステスが着けてる衣装を持ってきてくれ。
(ほんのり上気した顔と潤んだような瞳を見ながら支配人を指示をして)
素直になってもっといい仕事ができるように働きやすい姿にしてやろう。
おまえの制服だよ?うれしいか?
(支配人が抱えて持ってきた箱には黒一色で統一されたボンテージ風の下着・鈍く光る皮ベルトの首輪が有る) >>316
んんっ…ふっ……
(鞭の感触に逐一反応してしまい吐息混じりにかすかな声を上げる)
く……
はぁっ、はぁっ…
(こ、今度は、何する気なの……?)
そっ、そんなのっ、着れませんっ……!
(流石に我にかえり箱の中身に驚く。身の危険を感じ、寝ながら後退りする。スカートはももまでずり上がり、靴は脱げ、ジャケットも乱れて、インナーにしたカットソーの襟元がずれてブラ紐が覗いている) なあに一度この姿になってみれば気も変わるさ。
なにしろこの衣装がクラブで働く女達の正装だからな。
桜は初めてだからまずそのスーツを脱いで下着姿で奉仕をしてもらうとするかな?
(支配人に目配せして笑い、黒皮でできた首輪を手に取る)
サービスしたいんじゃなかったのか?
たっぷりと可愛がって欲しいんだろ桜は?
(厳しい視線はずり上がった裾の内側に覗けて見える清楚な感じのパンティーや、鎖骨の下のブラの紐に注がれて)
まぁここですぐに着替えろとは言わないが仕事をしやすい格好になってもらうぞ。
それとも私に直々に脱がせてもらいたいかね?
(ゆっくりと歩を詰めていき手にした冷たい皮ベルトをほっそりとした首筋へとあてがう) >>318
そっ、それはっ、あなたが言わせてっ…いやっ、止めてっ、いやっ……!
(片手で起き上がって逃げようとし、もう片手で真田の手を掴んだり押し退けようとして抵抗する。体を縮めて足でも抗おうとすると、ストッキングが伝線して、スカートもお尻までめくり上がる)
いやぁっ、離してっ…!
うっ……はぁっ……
(抵抗虚しく首輪をつけられ力尽きうなだれる) もう忘れたのか。さっき土下座しながらお尻を振って自分からはっきりお願いしたじゃないか?
…こんなに汗をかいてるじゃないか。
もう全部脱いだほうがいいな。
(弱々しく抗う桜の肩からうなじへ手を回して皮ベルトをそっと巻くと)
まったく手がかかる子だな桜は…
(色っぽく漏れる吐息を聞きながら、苦しくないよう加減しながら留め金を掛け首をを装着する)
ほうら。白い肌に黒光りのする首輪がよく似合う。
(首輪の前部についた丸い輪っかを指でつまんで笑うと、そこへ名札を着ける)
ネームプレートだ。かわいいだろう。
(首から提げた小さな名札は桜の名前がしっかり刻まれいる)
よし。そのまま四つん這いでついてきなさい…
(床が一段高くなった店内のステージのような場所まで歩くと、自分はソファーへ再び座る)
その台の上で一枚ずつ吹くを脱いでみせてもらおうか?これはいい酒の肴になる。
(テーブルに用意されていた酒のグラスを手に跪いた桜へ笑いかける) >>320
ぺた、ぺた、ずる、ぺた…
(抵抗する気力も体力も無くし、おとなしく這っていく。ステージに一人残されぺたっ、と座り込む)
(ひどい……こんなこと……早く終わらせるしかない……)
はぁっ…
ばさっ、ばさっ、ジッ、すとんっ…するっ…
(覚悟を決め、下着を残して全て脱ぐ。自棄になって乱暴に次々脱ぎ散らかし、裸足に下着姿で真田を睨む) なるべく色っぽい仕草でゆっくり焦らすように脱ぐんだぞ。
(犬のように這ってステージへ上がる桜の様子を一瞥し自分はグラスの酒を傾けながら)
なんだそのやけになったような色気の無い脱ぎ方は…
まあいい。そのままステージに座りこんで両脚を開きなさい。
(舌打ちするも笑みを浮かべて桜のことを見て、特等席のソファから指示を送る)
旦那の前ではもっとそそるような上手な仕草をしてるんだろ?
愛するご主人の前だと思って、脚を大きく開いてみせなさい…
上手にできたらご褒美があるかもしれないよ、おまえにも旦那にも。
(近い距離から桜へ嘗め回すようなねっとりした視線が、むっちりした腰や胸元へ注がれ続ける) >>322
(主人の事を持ち出すなんてっ…)
(床にペタッとお尻を付け、正座を崩したように膝を床に付けたまま開く)
もう、これで、許してください……
十分じゃないですか……
(手で顔を覆い下を向いて泣き出す。肘が胸を寄せてしまい谷間が長くなる) 気丈な奥さんにしては珍しいね。こんなことで根を上げるなんて。
(グラスを持ったままゆっくり腰を上げ)
なにも大勢の見ている前で裸になれと強要している訳じゃない…
もっとも、ここで勤める女性たちはこのステージで自分から進んで淫らな格好をしたがる者も多いんだが。
(顔を覆う桜に近寄っていきなだめるように髪を撫でながら言い聞かす)
君の心がけ一つで旦那の出世が大きく変わるのだよ?
(髪を梳かすようにして指を差し入れて首輪に触れ首筋から肩をやさしく撫でる)
その美しい体で私を楽しませてくれ。今の桜は議員の妻じゃない、クラブで御奉仕をする本能に忠実な一人の女なんだ。
(優しげに体を撫でながら耳許へ顔を寄せるとゆっくり唇を耳の縁へつけ、息をかける) >>324
ひっ、うっ……
(触れるか触れないかの力で首筋や髪を撫でられ泣き声に混じって小さな喘ぎが漏れる。体をよじって離れようとするが)
ぁあっ…やめてっ……
(耳元に囁かれ体が反応してしまう。気付かれまいと両手で真田の胸を押す) そうだ、その声だ。いやらしい熱のこもった細い声…。
(差し出された桜の手を逆に握り、傍らから半裸の上体を抱きすくめるように包んで)
桜、大丈夫だ君ならやれる。ご主人の出世の為に体を張って頑張れる。そうだろう…?
んっん…
(ブラに隠された乳房をたわわに歪め抱き締めると耳に吸い付くようなキスをくり返す)
ほら、この脚を膝を立てて大きく開いて。
私は座ってじっと見ているからね、官能的に誘うみたいにこの美しい体を見せつけるんだぞ…?
(大きな掌を白い太股に這わせ下着に刺繍の形をなぞるようにして桜の股間のあたりをさする) >>326
やぁぁっ……ひっ…!んっ、やっ、めてっ……
離してっ……
あぁっ!
(片手は握られ抱かれた方の手で胸を揉まれ、なんとか片手で押し退けようととするがびくともせず。耳責めに滅法弱く嫌いで憎い相手のはずなのに腹筋やみぞおちが痙攣したように震える)
やめてっ…くださ……
触らないで……
(下着に触れる手を押さえ込むが下着の中の熱気と湿気が感付かれてしまう) どうやら桜は耳がとっても弱いらしいな、あ…ん…
ちゅっ…う…
(唾液のたっぷり乗った舌を卑猥に這わせ熱い囁き声とともに捻じこんで)
初対面の男の前でこんなになって。悪い子だな桜は…ぅんん
くちゅ…ぅ…
(耳たぶに吸いつき片手を伸ばし下着の火照らせた股布を覆って緩急をつけてマッサージするかのように指先を動かす)
もっとよく見せなさい、脚を開いて、娼婦のように自分から見せつけて…
(やわらかい狭間に指先が沈み込み、その下に溜まった潤みを混ぜる) すみません
人が来るので一旦ここで落ちないといけなくなりまして。
せっかく乗ってきたところでごめんなさい。 >>330
やっ…めてっ…あぁっ…!
いやっ、ぃや…んん、はぁ……
あっ……!
(耳責めに口だけの抵抗で手の力が無くなる。耳から直接骨に音が響くようで、段々思考回路も麻痺してくる)
はぁ…はぁ…
(膝を立てて真田の体を挟むように開く) >>331
いえっ、なら仕方ないですね。
長時間お付き合いいただいてありがとうございました。
楽しかったです 桜さん急落ちですみませんでした。
こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。
以下空きです 特待生資格を剥奪されたくなければ……と迫られて身体を差し出してしまう女子生徒を募集 【まずはクラブの主たる会派の人間に調教を受けるのでよろしかったですか?あとは希望やNGなどございますか?】 こんばんは
声を掛けて下さってありがとうございます
そうですね、会派トップが直接調教する、でもいいですし、初物好きな政財界の方への貢ぎ物でもいいと思っています
NGはあまりにも汚いこと、体を損傷するようなこと、です
スカ系の塗ったり食べたりはできません
こちらへの年齢やスタイルに、ご希望はありましたら教えてください 【勿論いきなりこちらが官僚をやって指導をしていく立場でも構いません】 【こんばんはです。
では、こちらが慣れてる初物好きな官僚でいきましょうか。NG了解しました、24歳位、D〜Eカップ位でいいですか?名前入れておいてください、
よければこちらから書き出しますね】 この倶楽部で働くことを、体に直接ご指導いただくのもいいかな、と思っています
SM倶楽部ということを知らずに来ているというのは勿論知っている上で、当然のようにM嬢のプレイを要求する感じもいいですね
ソフトなネチネチしているのでもいいですし…
あなたはどちらの気分ですか? 【年齢や体型には対してこだわりません、そちらの希望があればそちらで結構です、あと髪型もお願いしますね】 >>342
【初物であることを知っているけども、過度なことを要求する官僚でいきますね、気分としてはどちらもやりたいです>ハードなこと、ソフトなこと。】 >>344
ありがとうございます
では書き出しを甘えさせていただき、御待ちしております
こちらへの服装や、その他に希望があれば、話のなかに入れて下さい
あなたの立場や体格、年齢もお願いいたします
改めてよろしくお願いします (夜の六本木の裏路地にある高層ビル。入り口には黒服の男性が案内件ボディーガードとして幾人か立っている)
(地下階へ続く長めの階段の先には、ある国内の中枢と密接なつながりを持つ、クラブの会場になっている)
(今夜は、若手政治家関宮一郎の妻を、クラブの使用人として呼び出してある)
(黒服の一人と、それらしき女性が話しをしている)
(黒服がそのまま地下に通し、地下室の重厚そうな扉を一手に開ける)
(中には、若者然とも少々オールド然ともとれるアッパーなBGMがかけられ)
(まず目に留まる中央の舞台では幾人もの女性が下着同然の姿で踊り)
(続いてがやついた客席では、立ち見、座り見の客で込み入っているという程度の人数。
手にはお酒入りのグラスを抱えたものや得体の知れない突起物のような型物を持つものなど、さまざま)
【一度ここできりますね、何かあったらおっしゃってください】 【書き出しをありがとうございます】
【黒服の男と話しているのが私でしょうか、とても楽しみなお話です】
【続きをお待ちしていていいのでしょうか?】 【はい、黒服に案内されたのがあなたです、ここまでで何か感想などがあればお答えください、なくても構いません、
なければないと答えてください、続けます】 【まるで脚を踏み入れたことのない世界です】
【大学まで華やかで本人が意識していずとも選ばれた人々の中で育ち、成長し、
そして新進の政治家の妻としている私には初めて飲む濁の部分、覚悟していたとはいえ、秘密クラブの様子だけで圧倒されています】
【ワクワクしています。続きを楽しみにお待ちします】 【では続けますね。】
(一人の女性を扉内にいれ、すると一人の黒服がまた近づいてくる)
関宮美紗さんですよね…?話は聞いております、まずはこちらへ着替えを。
(シースルーのちょっとしたドレス然とした上着に、尻が隠れるだろうか程度の広がった裾の合わせのミニスカート。バストアップ調の胸元を強調した刺?入りの薄水色のブラジャーに、合わせのショーツ)
あそこの一角が従業員用の死角となっているので、着替えてきてください、先方は既に到着しておられます。 (政治家の夫、一郎の所属する党会派の長である三島代議士の秘書から直接私への話があったあの日…)
(夫を支える妻として裏で夫に尽くせる道があるという説得に、嫌々ながら頷かなくてはならなかったが、
信念と理想に燃えて誠実に政治家を志している夫には言えず隠し通すしか道はないだろう)
(夫には代議士の妻たちの勉強会があると伝え、夜の繁華街の指定された場所に向かう)
(入り口の重厚な扉を守るように立つ屈強な黒服に自分の名を告げると、扉の中に案内される)
(高級秘密クラブという話よりも明るく清潔で、豪華なエントランスから地下に降りるとまた厚みのある扉を開く)
(薄暗い客席、煌々とてらされる舞台、そこで踊る半裸の女性に目を奪われていると、すっと音もなく近づく黒服から渡された袋の中身を見て驚愕する) ……え、これ、なに…
(有無を言わせぬ無言の圧力で小部屋に押し込められ、手にした衣服にまだ動悸が収まらず、間違った選択をしてしまった気持ちに陥る)
【続きます】 【変わった設定は適当にすり合わせていきますね、こちらも何かあったときはよろしくお願いします】 三島代議士の秘書は何て言っていた?
そうよ、秘密クラブで接待をしなくちゃ、ならないのよ
ああ、でもこんな…、こんな格好でなんて…
誰もがみんな、代議士の妻たちは夫のためにやっていること、本当にそうなのかしら
一度だけ。そう、一年前だけ、の約束だから
(意を決して身に付けてきた清楚なワンピースを床に落とす)
死角って…フロアの音楽も客席の声も聞こえてくるのに……ああ、こんなところで
(袖を通したことは勿論、間近で見たこともないようなはしたない衣装、下着の刺繍まではっきり見えるシースルーで、肌の白さが浮き立つ)
(括れたウエストから張り出すお尻に引っ掛かるだけの下着も、お尻の丸みを引き立たせる効果があり
胸を今日強調するブラは肩下までの髪をおろせば胸のトップが隠れるが、またそれが男の目を引くものとなっている)
ああ、恥ずかしい、……早く終わらせて帰りたい
(いつまでも外に出られずにいると) 【イメージと違うようでしたら遠慮なくおっしゃってください】
【スマホなので改行がちゃんとできているか不安ですがw】 着替えおわりましたか?ではこちらへ、
(黒服が敷居をノックしでてくるように促し)
先方は既に待たれています。急いで。
(黒服がまだ何か色々言いたげな美紗を、慣れた様相で気にも留めず、舞台のある広間へと導く)
(相変わらず豪壮なアッパーなBGMがかけられ)
(舞台には踊り子の他に、よく見ると中央に、女性が幾人か縄で縛り上げられて柱に括られている)
(括られている女性は、まだ初々しそうな女〜落ちついた淑やかそうな女など、さまざま)
あちらをご覧ください、
(敷居で仕切られた奥の一角に、40前後の少々小太りにも見えるような、がっちりした体型にも見えるような、いかにもな中年男が座っている)
今日は、三島様と特に懇意にしておられる、須藤様のお付きになって貰います。
須藤様には、すでに通してありますので、須藤様によくして頂いていれば、なんら問題ありません。
いいですね?
(言われ、奥の一角の須藤のいる敷居の間へと通される)
(がやつく広間などの喧騒)
きたか。おそかったじゃないかまずは座って。何か飲むか。
おーい。
(須藤が呼ぶと、バニーガールが一人あらわれ)
(バニーガールの胸元は星型のニプレスだけの胸全体が露出した姿)
俺にはブランデー、彼女にはライジングサンのカクテルを。それから赤ワインをボトルで高いやつもってきてくれ。 【イメージ通りです、ありがとうございます、
そちらもイメージと違ったらおっしゃってください、何時頃まで大丈夫そうでしょうか?】 (ノックの音がしてはっと顔をあげ、胸を隠し短い裾を押さえる。)
(応えもしていないのに開けられたドアから黒服が平坦な声で時間がないことを告げると、背中を押されてラウンジに連れていかれる)
あ、ちょっと…まって、待ってください
なにか羽織るもの… っ!…あ、あ、あれは…
(先程は気づかなかったが、舞台上の女性の中には体を縛られているのが見え、足が止まる)
(淫らな薄物を着ている若い女性、和服の女性など年齢もさまざまだが、中央のあたりは特に明るくスポットで照らされていて)
なっ!なんなの…ここは…
(じわじわとここがどんな場所かわかり初めても、目に写る物がなかなか理解できてこないまま)
え、…
ああ、はい…須藤さま、須藤さまのお相手をするために、私はここへ…きたの
わ、わかりました
(黒服の事務的な声の中に、初めてこんな場所に来たであろう私への労りが見え、改めて自分のやるべきことを思い)
そう。私は夫のために、誰かの接待をしに来たの。
切り抜けないと…なんとか…ああ、あなた私を守って
(脅迫のようにここへ来た決意を思いだし、須藤の元へいき)
す、須藤さま、関宮の妻の美紗です
本日はどうぞよろしく、お願いいたします
(作法も何もかもわからないままに、言われるままでっぷりのした須藤の隣に座る)
(高級な革のソファは腰が沈み、短い裾が上がり太ももが露になる)
(恥ずかしくて胸元と太ももに手を置いて、俯いている私の目の前の卓には次々と飲み物が運ばれてくる)
(羞恥で周りを見渡せば、薄暗いフロアの間隔の開いたテーブルには、TVで見たような学者や官僚が同じように女性を侍らしていて) 【ありがとうございます】
【今日は2時頃までは大丈夫です】
【私もとても楽しいです。なかなか筆が進まずすみません】
【もし眠気が強くなったらおっしゃってくださいね、私もそうさせていただきます】 (周囲には、同じように顔の知れた政財界の役人達に、女がついている。一人付きのところもあれば、数人付きのところも)
(ある一角では女が男の股座に顔をよせ頭を上下し)
(ある一角では男が亀頭状の張型を手に持ちながら縛った女性の股部を執拗に責めている)
(美紗を隣に座らせ、ブランデーの入ったグラスに口を付け)
三島君や会長(SMクラブの)から聞いているよ、たっぷり躾けてくれってね…。
あの一郎の奥さんなんだって…?
三島が、君(須藤)のタイプそうだったから声かけた、だって。
程よく仕込んで、きみもこの国を支える一員となって、この国をよくしていこう、な?
(言いつつ、美紗の腰元に手をまわして)
(こちらを向かせ手をおき顎をあげさせる) 【ここから中文前後で進めますね】
【2時了解しました、同じくとても楽しいです、今日酒飲んでまして、こちらもいつもより更に遅筆で申し訳ありません、】 (少し落ち着いてくれば、周囲の様子も目に入ってきて、それぞれの席にいる人たちの狂態が見えてくる)
(素直にまっすぐ両親に護られ、意識せずとも成績も容姿も恵まれていた自分はちやほやされて育ってきていて)
(まさかこんな場所で恥態を繰り広げる男の姿に恐れをなしていて、それでも自分がその女性と同じことをしなくてはならないとは全く思ってもいない様子で)
…あ、あの…すみません
(イヤらしい道具が目に入り、真っ赤な顔をして俯きながら須藤の言葉に返事をしてしまい)
え、しつけ?…あ、はい関宮一郎の妻です
ぅ、あ、そんな…ありがとうございます
(躾や仕込みなど、耳慣れない言葉が出てきたが、周りの異常な雰囲気と自分の恥ずかしい服装に気を取られ、聞き返すこともできず)
あ、須藤…様
あの、私は…関宮の妻です
そんな、ことは… あの、申し訳ありません
(腰を抱かれて口づけられそうになり、慌ててやんわりと拒絶する)
(接待と言われて覚悟はしていたものの、風俗嬢のように破廉恥な公の場所で、とは思ってもいず) 【中文、承知しました】
【私も飲んじゃったので、なんだかふわふわしていますw】
【でも、多分寝落ちはしないので、安心(?)してください】 (拒絶するように顔を背けこちらを押し返すようにする美紗の手をとり更に引き寄せて)
(美紗の顔が須藤の顔元に丁度間近にこさせる力加減で)
(後頭部を手で掴んで、まだもがこうとするその体をさえぎる形で、顔を横にさせ唇へと口づけする)
っ・・・・。
(くぐもった声が漏れ)
(美紗を須藤の股の間に挟み込みそのまま背後を向ける形にし、そのまま胸元をシースルーの極薄の上着ごしに胸を掴んで煽るように弄りながら)
俺は、財務省主計局法規課の、須藤幹久だ。あのあたりは、実質俺がまわしているようなものだ。
俺の名位聞いたことあるだろう?
(首筋や耳元に荒いとも繊細ともとれる息を吹きかけていく) きゃ、…ん、ぃ、いっ…や
(やんわりと払った手をぐいと掴まれると、驚く私の顔に息がかかる)
(恐怖よりも、今まで受けたことのないその乱暴な仕草に驚き、体が固まる)
はっ、いやっ、んぅうむっ
(気づいたときには後頭部を大きな手で掴まれて唇を強引に重ねられた)
んはっ、はぁはぁ
(あまりのことに驚きで口を離されても呆然と息を吐くだけだった私を、手慣れた様子で簡単に膝で抱え込まれる)
やっ!離して…、んぅ、い、いやぁ (小太りの体でなぜこんなに易々と体を拘束できるのか、
動きの取れない体をもがかせても、男を楽しませるだけで、シースルーの布の下のブラが無骨な手のひらに歪められ、乳房が盛り上がり形を変えて)
ん、はっ、あ、あぁいやぁ
…っ
財務省法規… ああ、今関宮が手掛けている法策の…認証先の
ぅ、っう、あ… あの須藤様
(産毛を立たせるような熱く粘る息が肌を粟立たせるが、地位を理解した途端にもがくような動きを止めて)
は、はい、
須藤様のお名前は、夫から聞いて、お、おりました (拒絶の意を声にし、その後、須藤の自己紹介に答える美紗に)
君のことは聞いているよ、これから、ここやそこらで、よく躾けて、仕込むように言われている。
というか、三島君の指示通り、まずは俺のものになるんだがね。
(舞台のBGMが一旦変わり、チークタイムを知らせる音響に)
(舞台では、踊り子だった一人の女が同じように背後から歯がい締めにされ、背後から顔をまわし長いキスを受け、
その後尻を突き出す格好で、尻の穴に杭状の型物が埋め込まれていく催しがなされる)
(須藤を背後にする美紗にはその様子がはっきり見え、須藤の指先が薄いブラジャーをずらし直に乳首を捏ねている)
そう、関宮一郎君…だね。勿論、知っているよ。ふふ。
(いやらしいともとれる笑みを浮かべながら、耳たぶに息を吹きかけつつ)
(抵抗の弱まった腰元に手をいれ、股の後ろをショーツ越しに持ち上げるように直押しし) 【次レスでこちら終わりになります、続きを望むとあれでしょうか…】 (力なく抵抗をやめて胸を揉みしだかれるままに、舞台の方へ視点の定まらない目を向ける)
(夫のために政治家の妻が出来る接待。これを、我慢すれば夫のためになると頭の奥で考えながら情けなさに体を預けていたとき)
…っ、…な、にあれ
(音楽の変化と共に、艶っぽいライト益々明るく照らし出された舞台では、女性が舞台上で男性にお尻をつきだしている)
ぅ、っぁ、はっ、あっぁ、ゃっ
(ブラからはみ出させた乳首を捏ねる太い指にあわせて呻くような声を出しているのも気がつかないように、舞台の異常な様子に目を奪われて離せない)
(今まで他人の性行為をみることもなかったのに、衝撃的な光景に)
ああ、そんな… あんなところに…
いや、ひどい…っ
(何度見てもイヤらしい道具が挿れられているのは後孔で)
(理解すると頼りなくいやいやと首を振って、腰をもたげて下着を縒り絞られているのに抗うことができない)
ああ、お、ゆるしください
わたし、…あんな…の、できない…っ (須藤の息がうなじにかかるのを感じながら舞台の女性から目を離さずに、呆然と呟いて) 【わかりました】
【残念ですが、次にいつ来られるかお約束ができなくて、すみません】
【伝言のやり取りも謝るばかりになってしまって…】
【また、募集を見かけたら是非お願いいたします】 (埋め込まれた女が尻を客席側へ向け、尻に穿たれたものをはっきり見せながら男と絡むようにキスをし、
そのまま音楽に合わせステップを踏む)
あれ位序の口だ。
(股間を押していた手を尻の間に、ショーツごしに渓谷奥へ指へ打ち込むように直進させ)
(首だけを再度こちらへ向かせ、唇を貪って)
ん…ちゅる…じゅる…ちゅるっ…じゅるっ…。
(舌を入れ、かきまわす。何度も舌へ奥へいれ、舌通しを絡めるように。分厚い舌通しが絡み合う)
っ…。
(唇を離し)
(ワインを手にもち、一口含むと、ワインを口移しで飲ませるように再度口元へ持っていった)
【ということは、ここまでですかね〜、また導入に時間食っちゃってごめんなさい、けれど楽しかったです、
ではまた、何かしらの機会にということになりますでしょうか、お疲れ様でした、ここまでありがとうございました】
以下あいてます 友達を人質に取られ犯人の言うことを聞かなくてはならない状況の女刑事が友達の前で
犯され逝かされていくシチュで募集します AVや過激イメージビデオなどに出演したことがばれて上司か先生に出演動画を見ながら犯される女性を募集します
スカグロはNGです 女上司の弱み(部長との不倫や仕事のトラブル処理など)を握った僕が
バラしてほしくない代わりにいろんな事を要求するシチュで募集します
中文以上である程度の描写が出来る方でお願いします お母さんが出産予定日近くになって、お父さんもお母さんの実家に泊まりに行くことになって
その間、一人じゃ物騒だからって近所に住んでる親戚のおじさんの家に預けられる事になったまなみです
おじさんのおうちで泊めてもらったお部屋に置いてあったDVDが気になって
おじさんがちょっとでかけてる間に見てみたらすごくエッチなので
まなみくらいの女の子がエッチなことされてるのばっかりで…見てたのおじさんにばれちゃって…
みたいなシチュでしてくれる人いませんかぁ?
本当はそのDVDに出てる子が若い頃のまなみのお母さんとかでもいいです
何歳くらいの設定がいいかとかあれば教えてくださぁい >>377
面白そうな設定ですね
お相手いいですか? >>378
ありがとうございます
よろしくお願いしますねっ
まなみの年齢で希望とかあったら教えてくださぁい お母さんが出産する年齢なら、ぎりで中学生ぐらいでしょうか?
あまり幼少だと絡みづらいので…
処女設定ですよね? 最後までしちゃってもいいんでしょうか? ううん、何歳でもいいですよぉ
それじゃ中学生でいいですかぁ?
最後まで…してくださぁい
すっごくエッチなこととかしてくれても…いいですよぉ(//∇//) 書き出しはどうしますか?
おじさんの部屋でこっそりDVDを観ててくれればそこから続けます
DVDの内容は、お母さんが映ってるのが面白そうですね
しかも若い時じゃなくて最近の…
ひょっとしたら、今妊娠してるのも本当はお父さんの子じゃなくて…みたいな不安感が… 【それじゃ…最近のお母さんので…お願いしまぁす】
【おじさんはお父さんのお兄さんで…お母さんがお父さんに内緒で借金とかしてて…みたいな感じかなぁ】
【よろしくお願いしますねっ】
(おじさんの家に預けられた時から気になってた、まなみのお母さんの名前が書かれたDVD…)
(おじさんがちょっとお買い物に行ってくるってでかけていったので、こっそり見てみたら…)
や、やだ…なに…これ…
(女の人が後ろから犯されていて、入ってるところも全部見えちゃってて)
(お尻にまで指も入れられたり、すごくエッチな感じのシーンがいきなりテレビで流れちゃってます)
この声…ま、まさか…お母さん…なの?なんで…
(早く消さなきゃって思いながら…だけど、お母さんとエッチしてるのが誰かとか気になって、再生を続けちゃってます) (仕事から帰ってきたら、自室から物音が…)
(ドアに耳をあて聞いていると、それは紛れもなく隠していたはずのハメ撮りDVDの音声)
(ドアを静かに開け、まなみの背後に忍び寄る)
まなみちゃん、いけないなぁ…人の物を黙って観たりしちゃ…
(背後から、まなみの両肩に手を置いて、耳元で話始める)
あ〜あ、観ちゃったんだね…このDVD…そう、まなみちゃんのお母さんだよ…
でも無理矢理じゃないからね
ほら、お母さん、こんなに気持ちよさそうな顔して… (テレビから流れるエッチな音と、始めてみるすごくエッチな行為に周りが見えてなくて)
(おじさんに声をかけられるまで気付かず、いきなり後ろから声をかけられてびっくりしちゃってます)
えっ!あ、や、やだ…あ、あの…これは…ご、ごめんなさい…
(スカートの上からおさえてた両手もあわてて、膝の上に置き直して、真っ赤な顔ですごく慌てながらあやまってます)
えっ…や、やっぱり…お母さん…なの?
な、なんで…こんな…えっ、それじゃ…もしかして…こ、これ…撮ってるの…おじさんが…え、や…やだ…
(お母さんって聞かされて…おじさんに言われてテレビの方をみたら…お母さんがさっきまで入ってた男の人のを…お口でしてて…) 観られちゃったら仕方ないなぁ…どうする? お父さんに報告する?
お父さん、怒るだろうなぁ…すぐに離婚するって言うだろうなぁ…
そうしたらまなみちゃん、お父さんいなくなっちゃうよ…
(耳元で囁きつつ、まなみの体をべたべたと撫で回します)
まなみちゃんもお父さん、いなくなっちゃうの嫌だろ?
(前に回った手は、膨らみ始めたまなみの胸を弄っている)
それならここに映っているお母さんと同じように、おじさんの言う通り出来るかな? えっ…お父さんに…り、離婚ってそんな…
(不安感をあおられて、見ちゃったまなみが悪いみたいに段々思ってきちゃってます)
(おじさんが…今までしたことないくらい、すごく肩とか腕とか段々体に触りながら近寄ってきてるのに考え込んじゃってて)
お父さんいなくなっちゃうなんて…そ、そんな…まなみに弟か妹ができるって…あんなに喜んでたのに…
(胸をもまれながら…お母さんと同じに…って言われて…すごくドキドキしながら…うなずいてます) そうか、まなみちゃんは聞き分けのいい子だねぇ…
まなみちゃんが言うこと聞いてくれるなら、おじさんももうお母さんには何もしないよ
それじゃあちょっと立ってごらん…
(まなみを立たせ、制服のブラウスを脱がし始める)
お母さん、お父さんに内緒でおじさんに借金しててねぇ…
それで仕方なくって感じだったけど、だんだんとおじさんとのことにハマってきちゃって…
(純白のブラジャーを剥ぎ取り、小さく突起した乳首に優しくしゃぶりつきます)
ん〜、美味しい! まなみちゃん、男の人にこんなことされたことあるの? まなみが…言うことを聞いてたら…お母さんも、お父さんも…今まで通りに…う、うん…
(あんなDVDを勝手に見ちゃったから…って自分を責めながら、おじさんに言われるまま…立ち上がって…)
あっ…や、やぁ…恥ずかし…んっ、あっ…あっ…
(お母さんがおうちのことでお金に困ってて借金してたから…最初は仕方なくって聞かされて)
(お母さんから浮気してたんじゃないって知って少しほっとしてたら、脱がされるだけじゃなくて)
(いきなり乳首にしゃぶりつかれて、くすぐったいのと吸われて痛いのと、舌が触れてきて刺激に変な感じを覚えちゃってます)
あっ…やぁ…男の人に…って…はぁ…ない…です…はぁっ
(口を離されても、刺激だけ残ってて、はじめての刺激に敏感に感じちゃって…乳首すごくかたくなっちゃってます) そうか、まなみちゃんはまだ経験ないんだね…それはおじさん、楽しみだよ!
(今度はスカートのホックを外すと、スカートがストンと下に落ちます)
(ブラと同じ真っ白なパンティを遠慮なく脱がし始めると、薄毛の丘が…)
(足の間に指を挟みこみ、若い割れ目の感触を確かめます)
おや? まなみちゃん…ここ、濡れてるよ…
お母さんがおじさんに犯されてるの観て感じちゃったんだ…悪い子だねぇ…
お母さんがお父さんを裏切って、おじさんにおちんちん入れられて気持ちよさそうにしてるの観て、
まなみちゃんもされたいと思って濡らしてるんだろ? いやらしいなぁ…
そんなことお父さんが知ったら悲しむよ…
(クチュクチュと音を立てながら、割れ目をいじりまわします) (おじさんに楽しみって言われながら、なれた手つきでスカートも、下着も脱がされて)
(まだ誰にも見られたことのない生え始めたばかりの下の毛まで見られて、顔を真っ赤にしてます)
やっ…ぁ…恥ずかしくて…だ、だめっ…あっ…やぁ…
(オナニーは小学生の時からなんとなくだけど覚え始めてて、濡れてくるの知られるのが恥ずかしい事って知識もあって)
(さっきまでお母さんの見ててちょっと感じちゃって、スカートの上からだけど刺激してたから)
(濡れてるのを拡げて見られて震えちゃうくらい、恥ずかしくなっちゃってます)
はぁっ、はぁっ…お母さんが…おじさんに…おちんちん…はぁっ…だめなのに…あはぁっ
(おじさんにエッチなこと言われながらいじられて…自分でするよりずっと気持ちよくて)
(顔を真っ赤にしたまま、段々吐息が荒くなってきて、いじられるたびに身体中がビクンって反応しちゃってます)
(割れ目をクチュクチュされてるうちに、おじさんの指先を伝うほどぬらしちゃってます)
【リアルでいっぱい濡れちゃっててほんとに恥ずかしいです(///)】 ほら、もう少し足を開いて! 指が入らないだろ!
(恥ずかし気に開いたところに、指を二本入れて中で拡げるように動かします)
後でここにおじさんのちんぽを入れるんだから、よ〜くほぐしとかなくちゃ…
(部屋中にぐちゅぐちゅと粘着質な音が響き渡ります)
ほら観てごらん? 丁度DVDの中でもお母さんが同じことされてるだろ?
(DVDの中では、四つん這いで激しい手マンをされてるお母さんが「いく…いっちゃう…」と叫んでいる)
わかるかい、まなみちゃん? お母さん、いっちゃうって…おじさんの指でいっちゃうって…
(ブルブル震えるまなみを寝かせ、ニヤニヤしながらズボンとパンツを脱ぎます) は…いっ…はぁぁっ…あっ…あぁっ…んっ、やぁっ…中で…んっ、はぁっ
(胸の前で両手を握りしめながら、恥ずかしいのに我慢して、足を開いて)
(おじさんの指先が、入口に少し入ってきてクチュッて音をたてながら拡げられるのを感じちゃってます)
おじさんの…はぁっ…ち、ちんぽ…やぁ…そんな…
(まだテレビに映ってるお母さんとおじさんのしてるのが目に入ってきて)
(お母さんのをすごく拡げちゃうくらいおっきいのが…少しこわいのと…いじられて気持ちいいので)
(ドキドキしてるのがとまんなくなっちゃってます)
はぁっ…はぁっ…やぁ…すごい…はぁっ…
(お母さんがおじさんに指でいかされるのをみて、頭の中まっしろになっちゃってます)
(ジンって体がしびれるような感じがしてきて、おじさんに寝かされたあとも、時々身体中がビクッてなっちゃってます) (呆然としているまなみの足の間に体を割り込ませ、亀頭を何度も割れ目に往復させる)
さあ、それじゃあまなみちゃんの中におじさんのちんぽを入れるよ!
お母さんだっておじさんを受け入れたんだ…まなみちゃんも出来るよね?
それにおじさんがまなみちゃんを女にしてやるんだ…感謝してほしいぐらいだよ…
(亀頭だけをぬぷっと穴に入れる)
ほら、入るよ…少し痛いけど我慢するんだよ…すぐに気持ちよくなるからね…
(まなみの肩を抱えるように抱き、グイッと力を込めながらゆっくりと挿入していく)
うう〜、良い締まりだ…お母さん以上だよ… (足を開かれてお母さんに入ってるとこが何度も頭に浮かんで)
(入れるよって言われてから入ってくる瞬間を身体に感じさせられて)
お母さんと同じに…おじさんの…女に…はぁっ、はぁっ…はぁっ…
(緊張しすぎておじさんのが少し入ってきただけで声になんなくて、足の先までピンってしちゃってて)
はぁっ!あっ、だめぇっ、こわれちゃ…あーっ…あぁっ!
(お部屋に響くくらいすごい声を出しながら、おへそのほうにきちゃうくらいおおきなのをいっぱい感じちゃってます) (多少まなみちゃんのことを気遣いながらゆっくりとピストン運動するが、
やがて快楽の方が増して激しい出し入れを繰り返す)
ああ〜、気持ちいいよまなみちゃん…お母さんよりずっと…
これじゃあおじさん、すぐにいっちゃいそうだよ…
はぁ、はぁ、はぁ…
まなみちゃん…膣の中で精子出したらどうなるか学校で習ったかい?
おじさん、中に出すのが好きだからこのまま出すけどいいよね?
お母さんだって、いつもおじさんのを受け止めてくれたんだよ
まなみちゃんもいいよね? あっ、あはぁっ、奥っ…当たって、あーっ!
(ゆっくりだけどおじさんのが全部は入りきらなくて、何回も奥の方にズンって当たってきちゃってます)
はぁぁっ…やぁ…なにこれぇ…あはぁっ、頭の中まっしろに…あはぁ
やぁ…精子…はぁっ…あ、赤ちゃん…できちゃうっ
だ、だめっ…あぁっ…このまま…中に…やぁ…そんな…
(お母さんだって… まなみもいいよね…って言われて…涙を流しながら、うなずいちゃってます) まなみちゃんがいいって言ってくれないと、おじさんはまたお母さんとやって中に出さなくちゃいけなくなる…
そしたらまた今回みたいに妊娠して…
ふふふ、お父さんは知らないけど…まなみちゃん、わかるよね…今お母さんの中にいる子…
そうかい、そうかい…いいんだね、中に出して…
お母さんみたいに孕ませられてもいいんだね…うんうん、いい子だ…
あっ、あっ…駄目だ…おじさん、出ちゃう…もう我慢出来ない…
あっ…ううっ…おおっ…
(呻きながら、まなみの中に大量の精子を吐き出します) はぁっ…やぁ…あ、赤ちゃん…やぁ…
(お母さんの赤ちゃん…おじさんの…って聞かされて…)
(またお母さんがおじさんに…それとも…まなみがおじさんの赤ちゃんを…って)
(頭の中がいっぱいになってきてるのと、身体が気持ちよくなってきて感じちゃってるので)
(何にも考えられなくなってきて…段々おじさんの言葉をおうむ返しするみたいになってきてます)
はぁっ、はぁっ…中に…出して…お母さんみたいに…あはぁっ
あぁっ、中に…あっ、やぁ…あっ…きちゃうっ…あっ、あーっ!
(おじさんのが中でふくれて、奥に激しく当たるくらいいっぱい出されて)
(まなみも一緒に中でいっぱいキュンキュンって締め付けるように痙攣しながらいっちゃってます) まなみちゃん、気持ちよかったよ…
これからはお母さんの代わりにまなみちゃんがおじさんの相手をするんだよ
【長い時間ありがとうございます。とっても楽しかったです】
【また機会があったらよろしくお願いします】 あはぁっ、はぁっ…あっ…あっ…
お母さんの代わり…はぁっ…おじさんの…相手…あはぁ…
(ボーってした頭で…なにも考えれなくなったまま…おじさんの目を見つめなから…うなずくように、体を揺らされてます)
(お母さんの時と同じに…カメラで撮られてるのも知らないで…)
【すごく感じちゃいましたぁ(//∇//)2回もいっちゃいました】
【途中で何回も書くの遅くなっちゃってごめんなさい】
【また会えたら続きしてくださいねっ、お母さんたちに内緒で調教されていく感じ】
【すごく感じちゃいますっ♪】
【また遊んでもらえるの楽しみにしてますねっ、本当にありがとうございましたぁ】
【おやすみなさいのチュウっ♪】
長い時間お部屋貸してもらってありがとうございましたぁ
お部屋のお掃除だけしてから空室にしますねっ >>377
こんな感じのシチュで眠くなるまで遊んでくれるかたいませんかぁ? >>403
よろしくお願いしますねっ
まなみの年齢、希望とかあったら教えてくださぁい >>404
まなみさんは高校生くらいがいいかな
あと、衣装着て欲しいな >>405
わかりましたぁ
衣装ってどんなのですかぁ? >>406
ハイレグレオタードでお願いしようかな
まなみさんの希望は?どういじめられたい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています