手コキで射精スレ51【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
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※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
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(前スレ)
手コキで射精スレ50【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467387372/l50 (情けない声を出しながらザーメンを吹き上げる圭を恍惚として見つめる)
あぁ…
素晴らしい射精シーンだったわ…
(圭の頭をザーメンに濡れた手で撫でる)
坊やは最高のオモチャね
壊れるまで徹底的に味わい尽くしてあげる…
【ありがとうございました】
【沢山出してくれたみたいで凄く嬉しいです】
【もしよろしければこれからも一緒にプレイをしませんか?】 こちらこそありがとうございました。
本当にすごく興奮してとっても気持ち良かったです。
僕でよければまたお相手させていただきたいです。
ただ…上のシチュ中で、触るなとか、聞かせろとか、出せみたいな命令口調っぽいのはやはり苦手です。
それをNGにさせて頂けるのであれば、ぜひまたお相手して頂きたいです。 【そうでしたか】
【プレイ中に指摘してくれれば直したのに…】
【落ちますね、ありがとうございました】 ありがとうございました。
こちらも落ちます。
(以下空いてます) こんばんは。Hなお姉さんに手でイカされたいです。
どなたかいませんか? (仕事帰りの電車の中で吊革に掴まりボーっと景色を眺めている)
今日も遅くなっちゃった・・・。
最近はこんな時間ばかりで疲れちゃう・・・。
(愚痴を零しながら、電車の揺れに身体を任せている)
(ガタッと大きく揺れたと同時に、お尻に何かが当たって)
(チラッと振り返り、軽く会釈して謝る)
すみません・・・。
【もう、こんな時間なのに、最近は何時も満員だよ】
【早く駅に着かないかな・・・】 (ひと駅、ふた駅と過ぎると電車内は満員になり、身動きも取り難い状況に)
(又電車が大きく揺れて、背中に人が当たるのが分かる)
【もう勘弁してよね。そんなにピッタリとくっ付かないでよ】
(身体を捩り離れようとしても、満員の電車内では上手くいかない)
(何度も何度も上半身を捩ったり、大きなお尻を振ったりする)
【あ〜、今日は最低。お願いだから離れてよね!!】
(駅に着き少し身動きが出来る程になり、チラッと後ろを見ると)
(学校帰りの男子高校生。眼鏡をかけ大人しそうな雰囲気) 【誰か来るかな?真面目高校生を手コキしてあげます】
(高校生はジッと目を瞑り、揺れに耐える様に立っている)
【何だ高校生じゃない。真面目そうだし、何もしてこないと思うけど・・・】
(電車内は相変わらずの満員状態。身体も力を抜き揺れに任せていると)
【えっ!!ちょっと、今度は何よ・・・。鞄を押しつけるんじゃないの!!】
(タイトスカートのお尻に何か硬い物が当たる感触がする)
(高校生の鞄だと思い、お尻を振ってみると)
(何か硬い物でも長く太い様な感じがして、チラッと後ろを振り返る)
【早く鞄をどけてよね!!邪魔なんだから・・・!!】
(そんな感じで少し睨むと、高校生の頬は紅くなっていて俯き加減) 【ちょっと、何とかしなさいよ・・・その鞄!!】
(もう一度お尻を振ってみると、当たるモノがグニャッと)
【え、なに・・・・!!これってもしかして・・・アレが大きくなっちゃってる?!】
(高校生を見るとやっぱり俯き、身体が少し震えている様で)
(頬も赤く少し汗をかいているみたい)
【痴漢じゃん!!揺れてお尻に当たって大きくさせちゃったんだ・・・】
【こっちは最近、彼氏と上手く行ってないし、欲求が溜まってるんだから、そんなモノを押しつけないでよね!!】
(ガタガタと揺れる電車に合す様に、高校生の股間もどんどん大きくなってきて)
【ちょっと大きくさせてんじゃないよ!!・・・・でも、これって・・・!!】
(高校生の股間は大きくなり、今までに経験したこと無い位の大きさと分かる)
【・・・・・どうして?めっちゃ大きいんですけど?!・・・欲求不満の私にそんなモノを押しつけたら・・・】
【私の方が変な事しちゃうじゃない・・・!!】
(何も気遣いか無い振りで景色を眺めていて、そっと高校生の股間に手をやってみる) 勃起ちんぽしこしこされていきたいです。
どなたかお願いします。 こんばんは。既にカチカチです。。。どなたか優しく手でイカせてください。 あ、ありがとうございます。
希望は、、、耳元でエロく囁かれたりして扱かれたり、顔を近づけて見つめられて扱かれたり、、、されたいです。
すぐにイッたらすみません。 あ、、、ですよね、、、はい。。
(上はトレーナーのみ、ジャージとパンツを一緒に脱ぎます、、、)
あの、、、何か恥ずかしいです
(既に固くなっているアソコを両手で隠して、ソファーに座る) (すぐ隣の位置に座る)
(男の尻に香苗の豊かな尻が密着する)
隠しちゃダメですよ
ちゃんと見せて下さい!
(男の手を握ってどかそうとする)
【名前を設定して頂けると嬉しいです】 あ、、、
(いきなり隣に座られ、ドキドキと共に興奮も高まる)
えっ、、ぁ、、、
(真っ赤になりながらも、あまり抵抗せずに手をのける、、、)
(少し被った先から我慢汁が溢れている反り返ったものが、、、)
ぁ、、恥ずかしいです、、、
【すみません、健斗です。好きに呼んでください。】 ふふ… 恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ
立派じゃないですか
すっごく元気ですね
それに先っぽからお汁が…
(腰を屈めて健斗のペニスを覗き込む) いやいや、何もされてないのに、こんななって、、、恥ずかしいです。
立派なんかじゃないですよ。。。
そんな見方、、、
(ビクンと跳ね、更に反り返る) ピクッとするの可愛いなぁ
こうしたらどうなるかな…
(亀頭へと息をフッと吹きかける) ハァッ、んっ、、
(腰を引き、息が荒くなる、、)
か、香苗さん、、、 すごぉい…
今度は全身ピクッとしたね
(うっとりとした表情で健斗の亀頭を見つめる)
我慢汁トロトロだね
もう我慢できないかな?
早くシコシコして欲しい?
(健斗の太ももを撫でる) ハァッハァッ、、、ぁ、香苗さん、、
(真っ赤になり下を向きながらも、興奮が高まる)
あ、か、香苗さん、、、
我慢、、、できません、、お願いします。
(ビクビクさせながら、懇願するように見つめながらお願いする。) ふふ…
じゃあ服全部脱いじゃおっか
色んなところ気持ちよくしてあげるね は、い、、、
(全て脱いで、真っ裸でソファーへ)
ヤバい、もう興奮がとまりません、、、 そんなにこうふんしてくれてるの?
嬉しい…
じゃあお待ちかねの…
(ペニスの竿の部分を優しく握りゆっくり上下に動かす)
(健斗の耳に顔を寄せて囁く)
どう?
私の手、普通より温かいってよく言われるんだ はい、もう、、、ハァハァハァ、、
ぁっ、ふわぁっ、、ぁっ、香苗さんっ、、ぁぁっ、んっ、
(香苗さんの温かい手で握られただけでガチガチに張り詰め、優しい動きに合わせるように腰がビクつく)
ぁぁっ、ぁっ、んぁっ、、はぃ、、温かくて、メチャクチャ、、気持ちい
ぃです、、、
(既に射精してしまいそうな快感に襲われるが、必死で我慢する) 健斗さん可愛いなぁ
でもまだ出しちゃダメですよ
我慢して下さいね
(扱く速度を少し上げる)
こういうのは好きですか?
(耳をペロリと舌で舐める)
(更に続けて耳たぶをしゃぶる) んぁっ、ぁっ、んっ、、
ハァハァハァ、、、はぁ、が、我慢、、したいけど、、、げ、限界が、、
ぁぁあっ、んあっ、、
ちょっ、、
(イキそうになり、瞬間香苗さんの手から腰を引き我慢、、、)
ぁぁっ、ハァッハァッ、、
ぁっ、、それっ、、ヤバっ、、
(身体をくねらせ感じまくり喘ぎ声が、、、) 我慢辛いですか?
(心配そうに健斗を見つめる)
おチンチン、少し休憩しますか
(ペニスから手を離す)
その分こっちで…
(耳を舐めながら両手をそれぞれ健斗の乳首へと回す)
(乳首を指先で摘みクリクリと弄る)
コリコリですねぇ… つ、辛いです、、、イキたいけど、イキたくない気分です、、、
か、香苗さん、、、好きになりそう、、、
ハァッハァッ、、、
(手を離され、安心した反面、残念な、、、)
ぁ、、ぁっ、、んぁっ、、
(全身をよじりながら感じてしまう)
香苗さん、香苗さん、、、 好きになりそうですか…?
健斗さん本当に可愛いなぁ!
名前呼ぶのすっごく可愛い…
そうやって情熱的に告白して下さい
そしたらもしかしたらわたしも好きになるかもしれないですよ?
(耳元に更に顔を寄せて囁く)
乳首も気持ち良いんですか?
女の子みたいですねぇ…
好きな人に乳首コリコリされて感じちゃうなんてぇ…
くねくね逃げようとしても無駄ですよ ぁ、、はぁ、、もぅ、好きになりそう、、ってか、、、好きです!香苗さん、、、
リアでも香苗さんの名前呼びながらイキたぃです、、
ぁっ、ぁっ、、、香苗さん、香苗さん、俺の事も好きになって欲しいです。。。
ってか、香苗さんに飼われたいです(苦笑)
ぁぅっ、んぁっ、ぁんっ、、ダメ、、もぅ、、香苗さぁん、、
香苗さん、、、イキたぃです、、、イカせてくださぃ、、、香苗さんの手で、、、イキたぃです、、ぁっ、ぁっ、、 まだダーメ!
おチンチン我慢して!
(ペニスを優しく叩く)
その代わり私のおっぱい好きにして良いですから
(健斗の膝の上に向かい合う形で座る)
(下着を着けていないためシャツの上から胸の形がよく分かるようになっている)
飼われたいんですか?
もしかして健斗さんってMなんですか? ハァハァハァ、、んっ、ぁっ、、我慢、、ですかっ、、ぁっっ
(優しく叩かれた瞬間)
ぁぁっ、、、
ドビュビュッッッ、、、ビュルビュルビュル、、、
ドプッドプッ、、、
(我慢できず、腰をビクビクさせながら勢いよく射精してしまう)
香苗さん、香苗さん、、、
(精液を撒き散らしながら名前を呼び、身体を震わせる)
ぁっ、ぁんっ、、、ご、ごめんなさぃ、、、
自分、痛いのとかは嫌ですが、、、かなりMかもしれません、、、
香苗さん、、、おっぱい、、、 なんで出しちゃうんですかぁ!
はぁ… がっかりです
(ペニスを掴んで)
でもぉ… ドMさんならまだおチンチン立ちますよね?
(右手で竿の部分を凄い勢いでしごきたてる)
(左手の掌で亀頭を擦る)
どうですか?
まだ勃起できますよね?
おっぱいも好きにして良いですからね ご、ゴメンナサイ。。。もぅ我慢の限界で、、、すみません、、ハァハァハァ、、ぁっ、、
香苗さん、、がっかりさせてゴメンナサイ
ぁっ、ぁっ、、んぁっ、、
そ、それっ、、、
(完全に萎まないまま、又固くなってくる、、、) でもまたすぐ出ちゃいそうですねぇ
こんなにガッチガッチにして…
我慢汁もトロトロですよ?
ほら聞こえるでしょニチャニチャ…クチュクチュ…って
(高速でペニスを扱きカウパーと精液が混ざって卑猥な音を立てている) は、はぁ、、スミマセン、、、でも、マジでメッチャ気持ちよくて、、ぁっ
ぁぁっ、、、
(また香苗さんの手の中で反り返る、、、)
ぁんっ、、、か、香苗さんっ、、、またすぐ出ちゃいそぅです、、、
そしたら、、場所移動して雑談とか、、どうですか?
ぁぁっん、、ぁっ ハイ我慢して
(ペニスを扱く手を止め離す)
まったく油断ならないんですから…
私が良いって言うまで出さないで下さいね
(健斗の顔へと自分の顔を思い切り近づける)
(ぽったりとした唇が健斗の唇へと触れるスレスレ)
ふふっ…
あと何ミリかでキスになっちゃいますね
私とキスしたいですか?
【もうちょっとプレイを続けたいのですがダメですか?】 sっぽい感じで搾ってくれる方いらっしゃいませんか? おとなしいショタをマッサージと称してエッチに悪戯してくれるお姉さんいませんか? ベタですが、男子中学生と女性家庭教師のカップリングで募集します。 よろしくお願いしますね
じゃあ早速ズボン脱ごっか? こちらこそ、よろしくお願いします
い、いきなりなんですね。。。
わかりました、脱ぎますね
(緊張で手つきが覚束なくなりながら)
(ベルトを外し、ズボンと下着を一気に下げると)
(期待ですでに勃起したチンポが弾け出る) (ペニスの根元から亀頭へ優しく撫でる)
おチンチンもう大っきくなってるね 可愛い…
(更に金玉を優しく握って)
ここはパンパンだね
いっぱい精子詰まってるのかな? 可愛いだなんて・・・恥ずかしいです
(恥ずかしさで俯き、顔を赤くしているが)
(麻里恵さんの手に撫でられ、ピクピクと反り返えるように反応している)
あっうぅ・・・気持ちいいです
(玉袋を握られると思わず弱々しい声が漏れ)
(快感に身体をぶるっと震わせて)
いっぱい溜まってます
一週間オナ禁してたので・・・
(その間にも亀頭からは我慢汁が滲み始める) 溜めてくれてたんだぁ… 嬉しい
(機嫌良さげに男の頭を撫でる)
(カウパーが滲む尿道口を指でつつく)
亀さんからお汁が出てるね
ほら糸引いてるよ
(玉を握り優しく揉む)
金玉揉み揉みされるのどうかな? 麻里恵さんにそんな風に言ってもらえて、嬉しいです
(頭を撫でられ、恥かしがりながらも嬉しく思い)
あっ・・・んっ・・・
(敏感な尿道口を刺激されると、さらに我慢汁が溢れ)
ああぁ、麻里恵さんの指との間に糸が
金玉揉まれるのも気持ちいいです
ゾクゾクしてます
(玉を揉まれると全身の力が抜けるような感覚に落ち)
(さらに刺激を求めるように腰を突き出してしまう)
こんなに気持ちいいの初めてです
溜まってるから・・・我慢できなくなりそうで・・・もっとされたいのに
(亀頭から溢れた我慢汁が竿を伝い、玉まで垂れるほどになり) 揉まれるの良いんだ?
じゃあこういうのは?
(金玉を舌でペロリと舐める)
ふふ… 垂れてきた我慢汁がしょっぱくて美味しい…
(舌で舐め回し、更に唇を押し付けて玉に吸い付く)
大丈夫… じっくり搾ってあげるから… (舌で舐められ、吸い付かれると)
(手とは全く違う生温かさと、柔らかさに)
あっうっぅ、すごくいいです
気持ちよすぎです・・・
(腰を前後にピクピクと動かして反応してしまう)
麻里恵さんに、何度も搾り取られたいです
(玉に吸い付く麻里恵さんの様子を眺めると)
(興奮がさらに高まり、溢れる我慢汁の量がさらに多くなり、射精へと近づいていることを告げている) (悶える男の様子を見て慌ててペニスの根元を掴む)
まだ出しちゃダメ
我慢して
できるでしょ? (根元を強く掴まれると、身体を硬直させ)
は、はいっ・・・
我慢します
(目を閉じ、必死で意識を他へと持っていこうとするが)
(相変わらず亀頭からは我慢汁が溢れ続ける)
もっと、気持ちよくしてもらいたいから・・・我慢します
(懸命に我慢するものの、勃起したチンポはピクピクと脈打ち続けてしまう) おチンチンがピクピク暴れまわってるね
そんなに出したいの?
いっぱいおねだりしたら出させてあげるかもしれないから頑張って
(玉を舐めるスピードを上げる)
舐めれば舐めるほど味が滲んできて美味しい… お、おねだり、ですか
どうすれば・・・
(目を開け、再び竿を扱き、玉袋に吸い付く麻里恵さんを眺めながら)
しゃ、射精したいです・・・
一度じゃなく、何度も射精したいです
(玉を舐められるスピードが上がると、それに反応して)
(腰を突き出し、チンポが何度も反り返るように反応してしまう)
あぁっあっ・・・きもちいいですぅ 可愛いけどまだダメ
(小馬鹿にしたようにクスクス笑いながら言う)
これにもちゃんと耐えてね
(口を大きく開いて金玉をすっぽりと咥えこむ)
(そのまま口の中で玉をコロコロと転がす) (玉袋を口に含まれると)
(全身から力が抜けるような不思議な感覚に立っているのも辛く)
ああぁ、すごい・・・
や、やばいです、それ
(悶えるように腰を前後させ)
気持ちよすぎる
堪らないです、麻里恵さん・・・
(亀頭からとめどなく我慢汁を垂らし、チンポを小刻みにピクピクさせ)
やばい、そんなにされると本当に・・・
(懇願するような表情で麻里恵さんを見つめ) (口の中で優しく歯を当てて左の玉をコリコリと甘噛みする)
(更に舌で右の玉を優しく舐め回す)
(左手でペニスの根元をしっかりと握りながら右手の扱くスピードを上げる)
(上目遣いで気持ち良さそうな男の顔を眺める) (次々に繰り出される麻里恵さんのテクニックに)
(身体を捩り、腰を前後させて悶えながら)
お、お願いします
もう我慢できないですぅ・・・射精させてください
(少し涙目になった目で麻里恵さんを見つめながら懇願し)
(身体を硬直させて何度も射精を試みるが、根元を抑えられているため射精できず)
あああぁ・・・だめ、おかしくなりそうですぅう
(暴れまわるように腰を動かし、射精の許可を懇願する) (口から金玉を解放する)
(金玉は唾液でテラテラと怪しく照り光っている)
もう限界かな?
パンパンだね おチンチンも金玉も…
いっぱい出してくれるよね
このエッチなお口から…
(尿道口へと舌の先端を差し込む) いいんですか、射精して?
(やっと許可された嬉しさを湛えた瞳で麻里恵さんを見つめ)
ありがとうございます
(敏感な尿道口に舌の感触が伝わると、爆発するように)
だめっ、でるぅぅっ、ああっ!
(腰を大きく突き出した瞬間に、大量の精液が何度も放出され)
(麻里恵さんの顔にも黄ばんだ濃い、匂いのきつい精液がかかってしまう)
ご、ごめんなさい・・・ (自分の顔へと降り注ぐ精液をうっとりした表情で受け止める)
あぁ… 凄い…
濃くてくっさいザーメン…
(口の周りの精液を舐めとり)
味も濃厚で苦くてしょっぱい…
(精液の一部を指で摘み男の目の前へと突き出す)
ほら見て摘めるくらい濃いのよ まるで糊みたい
あなたが全部出したのよ
匂いも嗅いでみて… (差し出された精液の匂いを嗅ぎ)
生臭くて、くさいです
麻里恵さんがすごく気持ちよくしてくれたから・・・大量に出ちゃいました
顔にかけてしまって、ごめんなさい
(精液がついた顔を眺め、射精したばかりのチンポをピクピクと動かし) 謝ることなんてないわよ
こんなにいっぱい濃いザーメン出してくれて寧ろ私がお礼を言いたいわ…
(右手で竿を扱き、左手で亀頭を擦り上げる)
でもまだまだ出せるよね? 本当ですか
そう言ってもらえて嬉しいです
(麻里恵さんに触れられると、射精したばかりにもかかわらず)
(先ほどの精液の残りがローション代わりになり、すぐに元の勃起を取り戻し)
はい・・・まだ出したいです
(求めるように麻里恵さんの手の中でピクピクと反応させる) (男の顔へと自分の顔をキス寸前まで近づける)
見て… ザーメンでドロドロの私の顔…
あなたにマーキングされちゃったみたい…
私のエッチな顔見てたっぷり出して
(竿を扱く手を金玉へと回し、また揉みほぐす)
(左手はグニグニと中で亀頭を弄ぶ) (すぐ目の前に迫る麻里恵さんの顔に)
(ドキドキしながらも、目を離すことができず)
麻里恵さんの顔、すごくいやらしいです
(麻里恵さんの手の動きに、射精したばかりとは思えないほど勃起し)
(再び亀頭からは残った精液が混ざった我慢汁を流し始める)
はぁはぁ・・・きもちいいです
麻里恵さんを見ていると、興奮がどんどん高まります
(自分の精液の匂いにも興奮を高められ、再び腰を動かし射精へと近づいていく) 出していいよ いっぱい出して…
(顔を寄せたまま囁き、男の顔へと吐息がかかる)
(玉を強めに握り、手コキもスパートをかける)
どこに出したい?
お顔?口の中?おっぱい? あっくっ・・・
(麻里恵さんの手の動きが早まると、射精がどんどんと近づき)
いいんですか
麻里恵さんの胸に・・・ぶっかけたいです
(目の前の麻里恵さんを見つめながら訴えると同時に)
(身体を硬直させ、再び射精が近いことを告げる)
お願いしますぅっ 良いわよ!
(上半身裸になって胸を差し出す)
(小ぶりな胸に少し大き目の乳輪)
かけて… いっぱい… (視線に入った麻里恵さんの胸に)
(興奮が一気に高まり、射精をむかえる)
でっ・・・でるぅぅ・・・
(チンポを握る麻里恵さんの手を振り払うほど)
(大きく腰を突き出すと同時に、2度目とは思えないほどの精液が発射され)
(麻里恵さんの白い胸や、乳輪に精液が飛び散る)
ああぁ、麻里恵さんの胸に、いっぱい・・・かけちゃった・・・ こんなにいっぱい出るなんて…
(胸を自分の手で揉む)
(精液によって光沢を持った胸がグチュグチュと卑猥な音を立てて様々な形に変わる)
(乳首は興奮でピンと立ってしまっている)
まだ出せるわよね…
今日はここの精子を全部貰うからね
(しゃがむ込んで金玉にカリっと噛み付く) (麻里恵さんが精液まみれの胸を揉む様子を食い入るように見つめ)
麻里恵さんの胸・・・いやらしい・・・
(射精したチンポはその硬さを失うことなく脈打ち)
はい、まだ、麻里恵さんに搾り取られたいです
あっはんっくぅ・・・
(玉に噛みつかれ、腰を引くようにしながらも)
(チンポはピンと弾かれるように、反り返る) 金玉いじめられて感じちゃうの可愛い過ぎ…
玉噛みだけでいけるかしら?
(玉を歯で挟みゴリゴリと動かす) (玉をかまれると、全身から力が抜けてしまうような感覚になり)
だめっ、だめです
そこは、敏感すぎて・・・力が・・・
(膝をがくがくと震わせ、必死で立ちながらも)
(勃起したチンポだけはその硬さを失わず、噛まれるたびに反り返る)
あはぁはぁ・・・だめ、おかしくなりそうです
(チンポに触れられていないにも関わらず、何度もピクピクと反応させ)
(亀頭には再び透明な我慢汁を滲ませる)
ああうぅ・・・いきそう、んんっ
(必死で全身に力を入れ、身体全体を反らせると一気に射精が近くなる) (呆れたように笑いながら言う)
本当にイキそうになるなんて!
じゃあ弱々タマタマにトドメよ
ガリガリガリガリ〜〜〜
(2つの玉を同時に噛みつき歯で弄ぶ)
(更に虐められる玉を慰めるかのように時折舌が優しく舐める) だ、だめぇ、でるっあっ、あぁ・・・
(玉を弄ばれたまま、身体を大きく仰け反らせると)
(チンポをピクピクと動かしながら、3度目の射精をしてしまう)
はぁはぁ・・・こんな感覚、はじめてです
(飛び散った精液は麻里恵さんの顔や紙に再びかかってしまい)
(チンポからは最後の精液がとろりと垂れる)
気持ちよすぎです、麻里恵さん 顔にべったりザーメンが…
3度目とは思えない…
(手で顔や髪についた精液を拭い取り全て口の中へと入れていく)
ほら こんなに出したのよ
(口を開くと中は精液で白い池になっている) (口に精液をためた麻里恵さんを眺め)
ああぁ・・・麻里恵さんの口に、自分の精液が・・・
すごくいやらしいですね
(精液まみれの表情と、あたりに漂う精液の匂いに興奮は治まらず)
こんなに精液搾り取ってもらえて、嬉しいです
でも・・・自分ばかり気持ちよくなってしまって、申し訳ないです・・・ (貯まった精液を全て飲み干す)
じゃあ私のこと気持ちよくして…
(そう言って男の唇に吸い付くようにキスする) どなたか、ちんぽ手コキさせてくれませんか?
気持ち良く逝かせてあげたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています