性奴隷市場【第71回】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは秘密の市場…
売買されてるのは性奴隷…奴隷達は、首からプレートを下げて出品されてます。
♀奴隷・♂奴隷・レズ奴隷・ホモ奴隷など…
ご主人様、女王様は、一度に何匹買っても結構です。
例えば、異性・同性の奴隷を同時に買ったりも面白いかもしれませんね。
また、二人のご主人様が一人の奴隷を弄ぶのも一興。
【会場の掟】
〇18歳未満入場禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
〇うp行為禁止
〇リアルの出会い目的禁止
○業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止
〇スレ掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇荒らしが来たら無視するか落ちること
○使用後は「空室」表記をすること
○950を踏んだ方は次スレを立てるか、依頼して下さい。
【これ重要!!】
リアルで人身売買・脅迫・強姦・婦女暴行・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
※前スレ
性奴隷市場【第70回】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481313958/ 服装は了解しました。
場所は奴隷市場でお願いします。 わかりました。
奴隷市場の調教ルーム
道具や設備は整っています。
そちらの年齢を決めてください。
書き出しします。 こちらは34歳のスーツを着た落ち着いたヤクザ風の男です。
書き出しをよろしくお願いします。 奴隷市場に誘拐され、調教ルームの真ん中に立っています。
両手両足には手枷足枷をはめて、右手を真上に上げています。
右手の手枷と天井のフックが鎖で繋がっています。
左手や両足は手枷足枷だけで、自由です。
数時間前に誘拐され、安田という男が菊池紗耶香を購入したことをまだ知りません。
【調教ルームに入ってきてください】 ふっふっふ。これからこの女に調教を開始してやるぞ。
(男が入ってくる) (ヤクザ 風の男が入ってきて)
あなたは、誰ですか?
これを外してください。
(天井からの鎖に繋がれた右手をガチャガチャ動かして) ・・・・・。
(無言のまま吊られてる女のもとへやってきてスーツ越しに体のラインを見やって)
俺は安田という者だ。
ついさっき、おまえを大金を出して買い受けた。これからは俺がお前のご主人様だ。
(じっと目を見て言う) 「買い受けた?ご主人様?ふざけないで!こんなこと許されるわけないでしょ!」
周りを見渡しても誰もいなくて、調教ルームの外に聞こえるような大きい声で
「誰か!誰か!助けて、助けて、」 「買い受けた?ご主人様?ふざけないで!こんなこと許されるわけないでしょ!」
周りを見渡しても誰もいなくて、調教ルームの外に聞こえるような大きい声で
「誰か!誰か!助けて、助けて、」 まだ現状をしっかりと認識できてないようだなあ紗耶香は。
(必死の様相で喚く女に対し冷ややかに距離を置いて)
運ばれてきた時の記憶がないのか?ここは地下のコンクリートでできた特別室だよ。
叫んでも誰も来ないさ。
さて、紗耶香。
お前の身上書は見させてもらったぞ。
24歳、売られてくる前は堅い仕事をしていたようだな。
少しずつ、じわじわと自分の立場を思い知らせてやるとするか
(不気味に笑うとなにか恐ろしげな道具を取ってくる) 年齢や名前を言われ、顔がひきつります。
「どうして?どうして?知ってるの?」
安田が近づくと、右手を上にあげたまま、精一杯安田と反対側に身体を離します。
【ごめんなさい。始まったばかりですが、1時間ほど中断していいですか?
良かったら、20:40前後にアンシャンテに来てください。
先におちます】 借金のカタに売り飛ばされたJC姉妹を鬼畜に調教してください
(JC単独設定でもOKです)
よろしくお願いします JC姉妹を鬼畜調教した挙げ句に従順なチンポ奴隷に仕上げたいです
NGは大スカとグロかな
そちらの希望とNGはありますか? ぬるい責めNG、言葉責めしてもらえると嬉しいです。 NGはそれだけですか?
他は大丈夫ということですかね?
希望も了解しました
姉妹のスタイルや容姿はどんなかんじですか? 姉(15)151cm・57kg・C75
妹(13)146cm・49kg・A70
可愛らしい顔立ちで大人しく、ちょっとぽっちゃりした姉妹でお願いします どなたかお相手いただけませんか?
よろしくお願いします 巨乳で調教済みの姉妹を鬼畜に弄ぶ設定はダメですか? 鬼畜な調教師さんに心身ともに陵辱してほしいです。設定は相談して、NGは巨乳設定です。 よろしくお願いします
ご希望やNGを伺わせてください よろしくお願いします。
姉妹そろってレズに調教したいです。
NGは暴力と大スカとアナルです。 (肩まで伸びた黒い髪、黒いスーツ姿の女が姉妹の前に立つ)
今日からあなた達は私のもの。
恨むんなら借金を返せない両親を恨むんだね。
二人共、名前は? (ブラウスにジャンパースカートという、制服姿で後ろ手に手錠をかけられ、女主人の前に立たされる姉妹)
美穂「美穂です…15歳です…」
ちえみ「ちえみです…13歳です…」
(姉妹はこれから自分の身に降りかかる悲劇を思い、顔面蒼白になっている) 美穂とちえみね。
(美穂の方へ歩み寄り顔を近づける)
フフ、可愛いね。
ちえみ、よく見ておきなさい。
これから私が美穂にすることをね。
(美穂の唇にキスをして舌を入れる)
(ちえみの方に目線をやりながら見せつけるように) ごめんなさい、合わなそうなので落ちます。
申し訳ありませんでした。 こちらこそごめんなさい。
落ちます。
以下空き室。 有希さんよろしく。
まずそちらの簡単な外見や年齢、希望とNGなど伺っても良いですか?
(こちらは30〜40代の落ち着いた大人の男性です) よろしくお願いします
童顔パイパンだけど胸は大きめの19歳で
希望は犬みたいに扱われたり、三穴使っていただいたり、スパンキングとかで厳しく躾けていただきたいです
NGは病院行かなきゃいけなくなるぐらいの怪我とか
チンカス掃除とかアナル奉仕とかはちょっと出来ないです…… 分かりました。
ではこれから有希を犬として飼育する事にします。
書き出しはどうしましょうか? お願いしてもよろしいでしょうか?
最初から裸かとか、これから脱ぐかとかはお任せいたします 了解しました。
ではいきなりですが自宅の調教ルームへ連れてきたところからで…
(閑静な街中にあるとあるマンションの一室で女を呼ぶ声)
有希…、有希〜?
(市場で人身売買されたその女は丸裸でいて、もう何所にも逃げられない事実を頭に刻み込まれてる)
どうした?早く入ってきなさい。
(男はソファーにふんぞりかえったまま、ペットの犬でも呼ぶようにして有希が入室するのを待っている) は、はい……ご主人様
(自分を呼ぶ声に、まだ少女といったあどけなさを残す女はびくっとして返事をし)
お待たせしました……
(少しして不安と羞恥に顔歪ませながら主人の下に現れる)
(自分の持ち物は下着一枚ない、文字通り裸一貫、身一つの状態で)
(それでもまだ羞恥心は残っていて、手で胸と股間を隠しながら) …
どうしたそんな所で立ったままモジモジとして。
俺が呼んだら屋敷の何所にいてもすぐに駆けて来ないと駄目じゃないか。
(首筋まで赤く羞恥で染めた女のことを無言で眺めてから、鋭く押しの強い声でたしなめ手招きをする)
有希はまだ飼われたてだものなまぁ今日から一つずつ体で覚えてゆけばいい。
どうした?
ご主人様の前では「四つん這い」になれと教えただろ…恥ずかしいのか?
(おずおずちょっとずつ近づく女に対し指でクッションフロアの床を指し示す) す、すみません……
(たしなめる声におどおどしながら、裸の身体を眺められる恥ずかしさに視線を逸らし)
はい……
(言われたとおり、床に手と膝をついて四つんばいになり)
(自分だけ全裸で立たされていたのも惨めで恥ずかしかったけれど、犬のように四つんばいになるとその気持ちはますます増して)
うう、恥ずかしい……です
(消え入りそうな声で言う) そうか、有希はまだ見られることに馴れてないんだったな。
顔をよく見せろ…そういうウブなところが気に入って買ったんだけどな。
(ペットをあやすように手でさらさらした黒髪を撫でると顔を両手で支えて持ち優しく語り)
これからお前を死ぬほど恥ずかしい目に合わせるからな?
いい反応をたくさん見せて俺の目を楽しませるんだぞ。
(顎をなぞったり可愛らしい唇を指で撫でたりしてたかと思うと冷たい目で睨みつける)
よし。まずは
犬の為に用意したプレゼントをやるぞ。
(傍らに置いてあったペット用の深紅の首輪をさっと今きたドアのほうへ放り投げる)
拾って来い有希。早くしろ! あっ……
(顔を両手で掴まれ正面を向かされると)
……!
(今度は顔を背けるどころか視線を逸らすことも出来ず、ご主人さまの目に釘付けにされて)
そ、そんな……
(死ぬほど恥ずかしい目と言わされ、ぶるっと恐怖に裸身を震わせながら)
え……?
(犬と言われ、首輪を見せられ、それを意味することを理解した時、屈辱に身体が震え)
は、はい……
(取って来いと言われ、つい反射的に立ち上がりそうになるけれど)
(ご主人さまの意図を察して、四つんばいでハイハイするように首輪の元に向かう)
(後ろから見られると恥ずかしい所が丸見えでますます恥辱に震えながら)
……
(首輪の元に来た時、それを手で拾おうとする) こら!…犬のくせに人間様のように手を使う奴があるか
(たどたどしくも両手両足を懸命に動かし這ってく後ろ姿のかわいらしい白い尻をながめていたが声を荒げ)
口でちゃんとくわえて持ってきなさい。早くできなきゃ何度でもやり直しさせるぞ?
(華奢な背中が反応をみせか弱く揺れ動く様を楽しみながら、有希の尻の谷間の底へ目を凝らす)
毛並みがいい犬だと思っていたが大事なところはツルツルなんだなあ有希?
ここから変なモノがすっかり見えているぞ?
(無防備にお尻が持ち上がると冷やかすように笑いかけ見守っている) す、すみません!
(怒鳴られて、びくっとお尻が引き締まり)
うう……
(屈辱に震えながら、床に口をつけて、首輪を口で咥えると)
(お尻が持ち上がって子供のようにつるつるのおまんこがより丸見えになり)
(その上で窄まるお尻の穴まで見えてしまう)
〜〜〜っ!
(ご主人さまの言葉にさらに恥辱を煽られ急いで首輪を咥えると)
(身体を反転させ、口に首輪を咥えておっぱいを揺らしながら四つんばいで戻ってくる) よーし、よしよし…
やればできるじゃないか。おっぱいをそんなにゆさゆさ重そうに揺らして。
(情けない姿で駆け寄ると頭をなでながら潤んだ瞳をじっと見て、よだれのついた首輪を受け取り)
犬畜生のくせに有希は肛門やあそこの割れ目を見られ恥ずかしかったか?
そうか、しかし頑張ったぞ…
(そう言って髪の束を掬ってうなじに赤い首輪をかけ首に巻き付けようとして)
犬の証、おまえ専用の首輪だよ?
装着しやすいように中腰でチンチンの姿勢になりなさい。
(起き上がって両脚を広げてつま先立ちになるように指示し、有希のきれいなおっぱいや陰部が姿を見せるのを伺う) ……
(恥辱に泣きそうになりながら、口に咥えた首輪を渡して)
……はい
(この人に裸どころかお尻の穴まで見られちゃったんだと、改めて羞恥に顔を赤くしながら)
……え?
は、はい……
(さらなる恥ずかしいポーズの要求に顔を引きつらせながら)
(身体を起こし、爪先立ちでしゃがんだポーズになると)
(羞恥にぎゅっと目をつぶり、脚を拡げて、毛の生えていないおまんこを見せ付けるようにして)
(両手を握って両脇に揃え、おっぱいを強調するような、チンチンのポーズを取る)
ああ……
(恥ずかしさのあまり、開いた脚がガクガクと震えて) 感動で震えるほど有希もこの首輪がうれしいんだな?
(19歳の瑞々しい裸が目の前で曝け出されその曇りの無い肌に隅々まで視線を注ぐ)
これで、よし… 苦しくはないか有希?
待てよ。じっとてるんだぞ。お前に似合いのリードも買ってあげたからな?
(瞼を堅く閉じたままの赤い顔へ語りながら、本革性の丈夫な首輪のフックをしっかりと留め)
(そして留め金の輪っかへ手綱のフックを掛ける)
ほらうれしいだろう、舌を出して体を上下に揺すってうれしさを表してみせろ、有希
(首輪から伸びた長いカラフルな色の紐を有希の体の前で振ると)
眼をあけて俺の顔を見なさい。
(太く編まれたその紐が有希の乳房の先端のあたりや内股の付け根をくすぐるように撫でる) ううう……
(全裸でおっぱいもおまんこも丸見えにする恥ずかしいポーズを取らされ、視線を浴び)
(閉じた目から涙が溢れそうになりながら)
んっ……は、はい……
(首輪をつけられ、首は苦しくはないけれど)
(裸よりもさらに惨めな格好にされ胸が締め付けられるのを感じながら)
はい……んっ!
(リードをつけられ、命令どおり犬のように舌を出しみっともない顔になって)
(身体を上下させると、いやらしくおっぱいがぷるんぷるんと揺れて)
(恥ずかしくてたまらないのに、目を開けてご主人さまの顔を見るように言われ)
……!
(舌を出して犬のチンチンポーズで、おっぱいを揺らしながら、媚びるような上目遣いでご主人様を見て)
(リードにむき出しの身体が擦れるたびに、微かに身体が震える) おやおや…。コイツよだれまで垂らして…
(必死に恥ずかしいポーズに堪えてる顔は歪んでだらしなく空けた口の端からは唾液が漏れるのが見えて)
だんだんと本気で気持ち良さそうな顔になってきたぞ?
(まるでリード紐を鞭のように扱い、柔らかい有希の乳や股の付け根をピシピシと嬲り)
いい顔だ。家畜みたいな恥ずかしい顔つきになってきた…
(無毛の割れ目からちらちらと見え隠れするピンクの濃くなった肉ビラをリードで摩ってやり)
(震えてる有希の口元に手をやって赤い舌を指でつまむ)
初めておまえを奴隷市場で見た時から、犬っ気がたっぷりあるマゾ牝だと思ってたんだ。
犬になれてうれしいか?指は美味いか?
(柔らかな舌の表面を揉んだり引っ張ってみたりして、指を有希の口に押し込み強引に舐めさせる) はっ……は……
(舌を出したままでいると、呼吸も犬のように荒くなり)
(唾が飲み込めず、涎として垂れて来て)
はっ……あふっ……
(強めにリードがむき出しの乳首や股間を擦り)
(乳房の割には小さめの乳首が僅かに尖ってきて)
(性器にリードが摩られる感触に開いた脚をガクガクさせて)
えふっ……へあ……んむぅ……
(出していた舌を引っ張られるとますます涎の量がふえ、胸の谷間に糸を引いて落ちて)
(指をしゃぶらされながら、自分が本当に犬になってしまったような気がしてくる) 何だお前その惚けたような顔は…
(唾液でべとべとに掻き回すように指を二本押し込んでは温かな頬の内側や歯を弄って)
おやあ… ?
この犬。ちょっと油断したら… 乳首をピンッピンに立たせているぞ〜?
(芝居がかった風に驚いてみせ、空いてる側の手で有希の乳の先を撫でて軽く揉み)
まだ若く大人しそうな顔をして、もう発情したか。情けないな。
(ふらふらし始める有希の舌を指で挟んで持つとつねりながら伸ばし手を離す) んっ……んむぅ……んっんっ
(涎をポタポタ垂らしながら口腔をねぶられて)
……っ!!
(乳首が尖ったことを指摘され、恥ずかしさにまた目をつぶると)
ひうっ!
(乳首を抓られ思わず声を出すとともに、ますますそこが固くなり)
ひ……ひあぁあ……はう
はぁはぁ
(ようやく舌を開放されて息を切らして) ほらあお向けになっていいぞ。「服従」のポーズだ。
(リード紐を引いて軽く押すと首輪だけ着けた有希は尻もちをつく格好になり)
首輪をされちょっと遊んでもらっただけで簡単に興奮をして…
いけない子だな有希は
(次に手にしたのは先が何本にも細く分かれた本格的なバラ鞭で)
膝を立てて。足をもっと開く。これが服従する時の姿勢だぞいいか?
(肌をさらさらと撫でるようにその革鞭を扱い、両手両足を開かせると)
(最初は真っ白く陶器のように清楚に見えたからだは全体に赤味を帯び、しっとりと輝いて見える)
これかせ気持ちいいのか、鞭で撫でられたたりたたかれるのが?
(立てて開いた膝の間で猥雑とした全容を示したその女の割れ目に鞭の穂先をそよがせる)
ほらもっと開け足を。
(バラ鞭の先が正規の表面をなぞり、左右の乳房の上で同時で撥ねる) ショタ好きのJKお嬢様に買われたショタ奴隷を募集します
出来れば複数役出来ればなおOKです こんばんは
よければお姉さんお一人を相手にしたいのですがそれでもよければお願いします ありがとうございます
よろしくお願いしますね
こちらのNGは特にありませんよ
そちらのほうは何かNGありますか?
慣れてない女の子に、ただの性奴隷として乱暴にえっちの仕方を仕込んでいく
ってつもりでしたが、もっとハードなほうがいいでしょうか できうる限りハードにお願いしたいです。
確認ですが、妹とセットは無理ですよね? できる限りハードですか、痛いのってOKですか?
それとも快楽責め的なのをきつくします?
あなたがそちらのほうがいいなら、妹もセットで大丈夫ですよ
ただ複数って相手したことないから、ハードさが分散したり、文が遅くなってしまうかもですが…
それでもよければセットにしますよ
よければ次からちょっと書き出してみますね 痛いのはOKです。
可能な限りで結構ですので、お願いします。
書き出し、お待ちしています。 (借金のカタに差し出されたJC姉妹を調教部屋に連れ込む)
(姉妹は既に、揃って首輪と手錠をかけられ、下着姿にされている)
(おびえる姉妹の首輪を引っ張って、ベッドのそばまで引き寄せる)
よお、連れてこられるまでに少しは事情を聞かされてるだろうが
改めてはっきりいっとくぞ
お前らは両親に売り飛ばされて、今から俺の性奴隷だ
俺の言うことをおとなしく聞いておけば、まあすこし痛いくらいで済む
聞かなけりゃ…すごく痛い思いをするから、そのつもりでいろよ
わかったか?
(二人の首輪をぐっと引いて脅すように伝える)
【では拒んだり嫌がったりするたびにひっぱたいたりつねりあげたりする感じで】
【もっとハードなのがよかったり、方向性が違ったりしたら遠慮なく言ってくださいね】 うう…ぐすん…
(思春期の少女がブラとパンツだけに剥かれ
、首輪もつけられてまさに奴隷にごとく引き立てられる)
(主人から冷酷な奴隷宣言をされ、瞳には涙を浮かべている)
どうぞ…よろしくおねがいいたします…
(ふたりそろって男の足元に土下座し、額を床に擦り付けさせられる)
【よろしくお願いします。姉や妹に名前があったほうがいいですか?】 へえ、きちんと自分の身分をわかってるみたいじゃんか
関心関心
(首輪から手を離し、跪く姉妹に向き直る)
俺のことは、ご主人様、と呼べ、いいな
で、お前らの名前はなんだ?苗字はいらんぞ、もうお前らは俺のモノだからな
(姉妹に名乗らせると、自分が着ていた服を脱ぎ捨てて)
よし、早速はじめるぞ、とりあえず、これを舐めて勃たせろ
どっちがやる?お前らで決めていいぞ
二人同時でもいいけどな
(ベッドのふちに腰掛けて、姉妹にまだ大きくなりきってないものを見せ付ける)
【そうですね、是非お願いします】 (姉妹は手を頭の上で組まされ、下着姿を晒した姿勢にさせられる)
美穂「美穂です…15歳、中3です」
ちえみ「ちえみです…1年生です…」
(自己紹介をさせられた後、男が陰部を露出する)
美穂「私がやりますから…妹は…ちえみは助けてあげてください」
(美穂は男の足元に正座すると、固く瞳を閉じて、だらりとしている陰茎に舌を伸ばす)
(饐えた匂いのする男の陰茎を舌で舐め、唇で扱かされると、美穂の白い背中が震える)
ちえみ「うう…」
(姉のそんな姿を見るように強要され、ちえみは恐怖に涙を零す) 何言ってんだ、どっちもきっちり仕込むに決まってんだろうが
ちえみも美穂がすんのよく見とけよ、後でお前にもやらせるからな
美穂、もっとつば出して、舌で先っぽをべろべろ舐めるんだよ、いやがるなっ
(おずおずと咥えてる美穂の頭をぐっと押さえて、亀頭をすっぽりと咥えさせる)
歯を引っ込めろ、あたると痛てぇんだよ、できねえなら後で歯全部引っこ抜くぞ
(乱暴に髪をぐっと握って脅す)
ちえみは泣いてねえで、まんこに指かおもちゃでも入れて濡らしてろ
ダメならローション使って準備しとけよ 美穂「んん…んぐ…」
(男に喉奥まで突き上げられ、えづきながらも必死に御奉仕を続ける)
美穂「申し訳ありません…歯、気をつけます…」
(抜歯をちらつかされ、謝りながら再び口唇で愛撫させられる)
ちえみ「いや…あああっ…」
(男の配下と思われる者に、パンツの中ーークリ、アナル、割れ目に当たるようにーーと、ブラの中ーー両乳首に当たるようにーーの計5個のローターを入れられる)
(両腕を拘束され、床に崩れ落ちることもできず、立たされたまま腰をくねらせてしまう) おう、そうだ、いい具合になってきたぞ
(美穂の口内でむくむくと大きくなっていく)
(小さいままでもえづいていたのに、美穂にとっては咥えるだけでも精一杯の大きさになる)
ほれ、この大きさになってもできるようになれよ
しっかり喉奥までつかって、締め上げろ、そうだ
(美穂の頭を掴んだまま、容赦なく出し入れし始める)
ははっ、ちえみ、おまえいいものいれてもらってるじゃねえか
しばらくそのままにしといたら具合よくなるかもな
(腰をくねらすちえみをせせら笑うかのように言い放つ)
よーし、そんじゃそろそろ、次に行くか
美穂、パンツ脱いで、ベッドに四つんばいになってケツあげろ 美穂「妹に…ひどいことしないでください…」
(訴えるも男たちは下卑た笑みを浮かべるばかり)
美穂「うう…」
(小さな子供の腕ほどもある男の巨根で喉奥まで犯され、えづいてしまう)
美穂「…はい」
(男に命じられるままベッドに上がると、涙をこぼしながらパンツに手をかける)
(男の策略によって極貧生活を強いられたことを感じさせる、履き古されてよれよれになった白いパンツ。長期に渡って履いてきたからか、クロッチは黄ばんでしまい、生地も薄くなっている)
美穂「恥ずかしい…嫌あ…」
(男に怒鳴り散らされ、羞恥に震えながらぽっちゃりとしたお尻を突き上げる) ケツでっけえなあ…貧乏のくせになんでこんな肥えてんだよ
(呆れるように美穂のお尻を軽く引っぱたく)
(部屋にスパンキングの音が派手に響き渡る)
何されるかはわかるよな?
恥ずかしいとか言ってる場合じゃねえと思うけど、まあいいや
痛いかもしれんが力入れるなよー余計痛くなるしはいらなくなるからな
(美穂のまだ準備されてない秘部に亀頭を押し当てる)
(美穂が理解や覚悟を整える前に、めりめりと無理やりに押し込んでいく)
逃げようとすんなっ!いつかは処女切るんだから逃げたって仕方ねえだろうが
(美穂の腰を力いっぱい掴んで、さらにきつめにスパンキングをする)
ちえみも、こうなりたくなかったら今のうちによくほぐしておけよ おばさんだけど、したくてしょうがないの!旦那は、触ってもくれないの。だけどおばさんでもしたいものは、したいの。ショートメールでいかせてくれたら電話しちゃうかも。19時過ぎれば旦那いないので、はやくオー9オー39368587 麻里さんお願いしたいのですが
一時間はちょっと不完全燃焼ではないでしょうか? >>709 時間が短すぎて厳しいと思うのですみません。 >>711
そうですよね… ごめんなさい
では落ちます いらっしゃらないようですので、落ちます
>>704様
昨日はありがとうございました
日付が変わるのに合わせてホストエラーが出てしまい、レスすることができませんでした
不可抗力とはいえ、無言落ちする形になりましたこと、お詫びします
責め自体はとても素敵だったので、お許しいただけるなら、またお相手していただきたいです
スレ汚し失礼いたしました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています