色恋旅館『桜荘』 九拾六泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
ラブラブスレH・シチュ・SM・複数スレH・オナ指示など
自由に使ってください。
【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
※>>950前後になったら、次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾五泊目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492802632/ こんばんは
昼間はごめんな
眠くないか?このまま一緒に寝ようか
(笑いながら頭撫でて) せっかく会えたのにな
あと俺が別に言うことじゃないけど俺を待ったりしなくていいですからね
好きなように遊んでくどさいね ん、寝ような
(布団に並んで寝転んで)
好きなようにお前を待ってるんだよ
俺がそうしたいって思ってる
こうやって待たれるのとか面倒だったら控えるけど… 待ってるのは俺の方なんでそこは(笑)
そうですね、寝ます
お休みなさい 昼間のんびり過ごせればよかったな…
(眠る相手の髪をゆっくり撫でて)
おやすみ
またな
落ちます
以下空室です 先ほどは、ありがとうございます。
お時間は、大丈夫ですか? 恵子さんは、いわゆるスカプレイは大丈夫何ですか。
後、リアルに何カップあるんですか。 69でお互いにしゃぶりませんか。
恵子さんの潮吹きマンコしゃぶりたい。
後、どんな激しいHが好きなんですか。 >>475
いいですよ♪ 恵子の変態マンコをたくさんして♪
(オマンコを広げて誘惑する)
後は牝犬紗也野恵子をたくさん犯してくださいね♪) ほら、舐めようね。
【69で恵子のマンコをゆっくり舐める。】
あぁ、エロイ味がする。
ほら、喉奥に突っ込んで、チンコをゲロまみれにしてよ。
【大量に潮吹いてほしいな。永沢まおみさんていうAV女優くらい吹いてほしいです。) >>477
ジュブジュブジュブジュブジュブ♪ うえぇ!!
ゲホゲホ!!
(喉の奥まで入れられてけきこむ)牝犬恵子のオマンコ美味しいですか?
(ふとともに雄哉くん?が描かいた精子マークがオマンコに向かっていくように見える) 雌犬恵子のマンコ美味しい。あぁ、潮噴いちゃってるよ。
すごい顔がビショビショ。潮飲ませて。
あぁ、美味しいよ。
(指をいれて簡単に出し入れするだけで、膣痙攣を起こして
潮を噴きまくる。大量の潮で当たりはびしょびしょ。)
ほら、口あけておしっこだよ。
ジョロジョロ・・・・。
【恵子さんはおいくつですか。僕は、33です。】 >>479
あぁん♪ 雄哉くんのオシッコだー♪
やぁん♪ オマンコ美味しい♪ ごっくん♪
(オマンコをヒクヒクさせながら美味しそうにオマンコを飲み干す
(雄哉くんの一つ上の34ですよ) ほら、下剤入りのコーヒー牛乳入れるよ。
(アナルに注射器で挿入してアナル栓をする。)
ほら、限界まで我慢するんだよ。
【恵子さんは、複数役の設定もできるんですか。例えば、さっきの優子先生
二役とか。】 >>481♪
あああぁぁぁ♪ お腹がお腹が·······♪
(お腹をおさえて我慢する)
(二役は難しいです) まだだ。
ほら、小便だよ。
(喉奥に放尿して口からあふれても注ぎ続ける。)
ほら、溢れちゃってるよ。
恵子は、後、どんなシチュでHしたいんだ。 あああぁぁぁ······ケホケホ!!
恵子は変態牝犬だから露出とかしゅき♪
みんなにみられながらのセックシュも大好き ほら、アナル栓抜くぞ。
(アナル栓を抜くとコーヒー牛乳が噴き出す。若干ウンコも混じっている。)
そうしたら、ここの温泉で、ウンコ食えよ。
(二人で女湯に移動すると、女子大生数人が入っている。)
お嬢ちゃんたちこんばんわ。
今からこの女にうんこ食わせるからね。
ほら、口あけろ。 きゃあぁん♪
(いきなり栓を抜かれて驚く)
はーい♪ コーヒー牛乳美味しい♪
(自分のウンチの混ざったコーヒー牛乳を飲む) ほら、出すぞ。
(下痢ウンコを恵子の口にひひり出す。)
ブリブリ・・・・ブッ・・ブリ、ブリ・・・。
どうだ、下痢ウンコの味は。 あぁん♪ 雄哉くんのウンチ好き♪
(オマンコをひくつかせなからうっとり表情) 恵子のウンコも食べたいよ。
出して。
【こんな感じでいいかな。もっとお互い変態になりたいね。】 やぁん♪ 変態牝犬恵子のウンチ食べてください♪
あああああぁん♪
(さっきのコーヒー牛乳が混ざったウンチを雄哉くんの口に流し込む)
変態恵子のウンチとうですか? おいひいよ。
おしっこも飲ませて。
自分のウンコチンコに塗りたぐってマンコで気持ちよくなりな。 はーい♪ 牝犬恵子のオシッコです♪
(四つん這いになり片足をあげてまるで犬のようにオシッコを雄哉くんの口に流し込む)
雄哉くんのオチンチンと雄哉くんのウンチが恵子のオマンコに♪
(うっとり表情でオマンコをひくつかせる) 雄哉くん帰っちゃったのかな? 私もそろそろ帰ります♪
お相手ありがとうございました♪ こんばんはっ、ちゃんと名前入れました…///
おじさん、急な予定変更でごめんなさい。
ホントにありがとうございます/// いやいや、大丈夫だよ。名前も、予定変更も。
んー、今日もかわいいね。
(優しく抱きしめる)
さて、今日はどうしよっか?
露天風呂もあるし、布団も敷いてあるけど。
(お互い、もう浴衣姿ってことでいいよね?) いろいろバタバタしててごめんなさい///
えーっと、外はちょっと風が出て、雨も降ってきたんですけど、
こんな時だからこそ露天風呂に入ってみたいなーって思ってたんです。
そしたらおじさんが、ピッタリなところ選んでくれて…///
いっしょに、どうですか?
(浴衣の帯を引っ張って、前をはだけながら…)
【ほんと、おじさんありがとうございます!】 【実はおじさんも雨の露天を考えてたんだ。本当に気が合うなあ】
もちろん!
(浴衣をはだけたみさきの後ろに立って、浴衣を脱がしてあげる。)
いつ見てもキレイな体だ。背中とお尻もこんなにセクシーだなんて。
おじさんの浴衣、脱がして欲しいな。ダメかい?
【そっち、まだ雨はすごいの?】 【うわぁー!うれしいですっ!】
【おじさんとおんなじこと考えてたなんて///】
(おじさんにされるがままに浴衣を下ろされると)
(ライトにうっすらと照らされて…)
そんなこと無いです…、胸も小さいし…、あんまりくびれもないし…。
(おじさんの方に向きなおすと、浴衣の帯に手を伸ばし)
(ゆっくりと浴衣を肩から下ろして)
なんだか、裸で向かい合うのって…恥ずかしいですね…。
(脱衣所の明かりで、お互いの姿が見えてしまって)
【ちょっと風も強くなってきたんですけど】
【思ったほど激しくはなってないです】
【おじさんのところは大丈夫ですか?】 【おじさんとみさきちゃんの絆は強い。これからもずっと一緒だよ】
みさきちゃん。おじさんの前で自虐は無しだよ。
おじさんは、みさきちゃんが一番美しいと思ってるんだから。
(優しく微笑む。みさきが浴衣を脱がすと、二人とも裸になって)
うん、ちょっと恥ずかしいかな…あらためて見つめるとね。
(すでにアレが大きくなっている)
さ、一緒に露天、入ろう。
(みさきの手を取って、一緒に)
あ、雨、冷たい…でも、温泉、あったかいね。
【そんなに激しくはないんだ。よかった。】
【こっちは、風は無いけど雨がこれから激しくなるみたい】 【はいっ!これからもお願いしますっ!】
(雨に濡れながら、おじさんと一緒に外の露天風呂に入って)
はぅぅ〜〜っ!あったかくって、気持ちいいですぅぅ〜〜っ!
なんで、温泉に入る時って声出ちゃうんでしょう?
(空を眺めて)
真っ黒の雲の動きが早いですー。やっぱり台風が近くなってきてるんですねー。
(頭に当たる冷たい風や雨粒も、温かいお風呂の中では心地よくて)
(おじさんに身体を寄せていきます)
【もうこのまま、明日の朝には快晴じゃないかと思います】 【ありがとう】
ホント、声、出ちゃうよね。
みさきちゃん、いつも声出すけど、それが本当にかわいくて。
おじさん、幸せです。
(みさきがおじさんにピタっと密着する)
(みさきと一緒に空を眺めて)
風、強いんだね。台風は、やっぱり怖い。
でも、こうして二人でいると、安心だね。
(みさきの瞳を見つめて、手をぎゅっと握る)
【おー、それは良かった。被害が無くて良かった】 えぇっ!?いつも声出すって…お風呂のときですよね…?
(ちょっとへんなことを考えてしまって)
(すこしうろたえながら…)
はい、おじさんがこうしていてくれるから、
全然怖くないです///
(顔を近づけて…唇を…ちゅっ…) あはは、考えすぎだよ〜(笑)
(耳元でささやく)
もちろん、あのときの声、とっても素敵だよ。
今日も聞きたい。
(みさきが優しくキスをしてくれたのが嬉しい)
そうやって、またかわいいみさきちゃんをおじさんに見せてくれるんだね。
もっと、見せて。
(また唇を重ねると舌を絡める。両手の指先で乳首のまわりやうちももをさわさわと…)
【あー、なんか、こういう感じもいいね。いつもはすぐに…って感じだったから】 いっ、いやだぁ〜っ!やっぱり、おじさ…んんっ…
(感じるところの周りをじらすようにいじられて)
(キスしてた唇が離れて、声が上ずって…)
もっと…、見て、ください…みさきを…///
(おじさんの目の前でゆっくり立ち上がって)
【おじさんといっしょなら、どんなことも楽しいです///】 恥ずかしがるみさきちゃんも素敵だよ。
ん? もっと見て? あ…
(立ち上がったみさきを下から見つめる。)
(部屋のあかりに照らされて、雨の中、火照って赤くなった体から、湯気が立ち上って…)
(かわいくて、美しくて、そして少し妖しいような…)
ど、どうしたの? みさきちゃん…
(今までにないシチュエーションで少しとまどっている)
【ありがとう。おじさん、心があったかくなったよ。】 (冷たい雨も、お湯で温まった身体には心地よくて)
おじさんに…見られたい…、みさきの…///
(左手の指先で乳首をつまみ)
(右手は少し開いた足の間に指先を差し入れて)
み、てぇ…っ、みさきの…いやらしい…あぁっ!すがた…///
(おじさんの目の前で、指を動かし始めます…) みさき、ちゃん…
(目の前でオナニーをする姿を初めて見る。
驚きとともに、淫らな姿や、恍惚とした表情に興奮を覚える)
見るよ、みさきちゃん。おじさん、しっかり見る。
だから、もっといやらしい姿、おじさんに見せつけてごらん。
(湯船のへりに腰掛けて、みさきをじっと見る。
硬くなったペニスを思わず握って、ゆっくりと扱き始める)
【本当に驚いてるよ…心臓がリアでドキドキしている。どうしたの、みさきちゃん?】 (ピクンと硬く盛り上がった乳首をつまみ)
(指先でクリクリしながら足の付け根に当てた指は徐々に奥に入って)
あぁっ、見ないで…、おじさんっ、あっ、あっ!
こんな、みさきの姿…恥ずかしいぃ…
(割れ目の奥に入った指が、クリやおまんこを撫で)
(腰構えに突き出されて、そこからはいやらしい音が漏れてきて…)
【急にいやらしい妄想が湧いてきてしまって…///】 (いつも以上に硬くなった乳首、そして、アソコがたくさん濡れているのを見て)
おじさんのこと、いらなくなったのかい?
一人でした方が気持ちいいの?
(少し悲しい顔をしながらも、この後みさきがどうなるのかを見ようと、みさきをじっと見つめ…)
【凄いよ、みさきちゃん…なんか、映画のワンシーンみたいだ】 ちっ!違うのっ!
おじさんに…みさきの、はずかしい姿、見られたいの…あぁぁx!
(腰を前に突き出すと、小さくイッてしまい…)
こんな、恥ずかしい…んっ、あ…でも、…おじさ、ん…っ!
(足を前に出しておじさんに近づき)
(上を向いたおじさんのペニスをやさしくつかむと)
みさきの、恥ずかしい姿…見て、欲しかったぁ…んんっ!!
(手を首に回すとおじさんの腰にまたがって)
あぁぁっ、おじ、さん…中に…ぃっ!んんっ!
(おまんこに当てたペニスを…) そうなんだ、みさきちゃんはやっぱり恥ずかしくなるのが好きなんだね…。
え、あっ…
(少しイッて体を震わせたみさきが、近づいてきて自らペニスを…)
みさきちゃん、一人の姿、素敵だったよ。
今度はおじさんと二人で幸せになろうね。
(一人でしごいていたペニスはかなる硬くなってピークに近づいている)
(対面座位になるみさきちゃんを両手で抱き)
好きなように動いてごらん。おじさんが支えているよ。安心して。
【あぁ、もう。今日のみさきちゃんは、一段と凄い。またあたらしいみさきちゃんに、おじさん、すっかりやられているよ】 (おじさんにまたがると、背中にしがみつくように抱きついて)
あぁっ、ま、また、ああっ、おじさん、中でっ!
だめぇっ!腰が…あぁんっ!止まらないのぉっ!
(小さな胸をおじさんの身体に押し付けながら)
(ひざの上で身体を上下に揺らします)
【すごく…きもちいいの…///】 (露天風呂と、愛し合う二人の体に雨が降っている。
雨は冷たいのに、露天風呂と、火照った二人の体から湯気が立っている)
みさきちゃん、そんなに動いたらおじさんは…
もう我慢ができないよ。
(上下に揺れるみさきを両手で支えているとピークに達してしまい…)
あぁ、みさきちゃん!
(みさきの動きを止めるようにぎゅっと強く抱きしめると、みさきの中でペニスが膨れたあと、
一気に精子をみさきの奥に吐き出してしまう)
ん! んん…みさきちゃん…
(一滴残らず…)
【リアでもいっぱい濡れているんだね、みさきちゃん。もちろんおじさんはリアでガチガチだよ。】 でも、おじさんが、中でっ!ああぁっ!
止まんないっ!いっ、イッちゃうっ!あっ、ああっ!ああぁぁっ!!
(おじさんに合わせるように背中をギュッと抱きしめて)
(一緒に身体が止まると背中を反らして絶頂に達してしまい…)
あっ…、んっ、ぁ、あ…ぁ……
(中で硬いままのおじさんのペニスをおまんこに入れたまま)
(小さな喘ぎ声を何度も漏らして)
【おじさんに見られてると思ってのオナ…、気持ちよかった…ぁ…///】 みさきちゃん、凄い…愛が伝わってきたよ。
(つながったまま、キスをして舌を絡める。)
(そのままゆっくりと湯船の中に)
大好きだよ、愛してる、みさきちゃん。
(瞳を見つめて微笑み、みさきの頭や背中をなでる)
【リアで気持ちよくなっているみさきちゃんを想像してしまったよ。
きっと、素敵な表情をしているんだろうなあ…】 んっ、ちゅっ…んぁ…ぁ…ったかぁい…///
(胸の辺りまでお湯に浸かると、身体が軽くなり)
いっぱい、今日も…恥ずかしかったぁ…んちゅっ…///
(キスした後、おじさんの胸に額を当てて…)
【すごい、気持ちよかったです…///】
【こんなの…ほんとに、すごかったぁ…///】
【また…一緒にお願いしますね///】 まったく、自分から見てって言ったくせに、恥ずかしかったって…
(ちょっとからかう口調で言うと、顔を胸に埋めるみさきの背中を、赤ちゃんをあやすようにポンポンとして…)
【もちろん、こちらこそお願いします。】
【それにして、本当に今日は凄かったね。】
【おじさん、夢に見てしまうかも】
【あと1レスくらいで締めようか】 ち、違いますっ…見ちゃ、ダメって…
(それ以上の言葉が出ず、おじさんにぴったり抱きつくと)
風も出てきたから、続きは…お部屋で…
(おじさんの胸に指先を当てておねだり…)
【あぁん、ほんとに恥ずかしいの…///】
【でも、おじさんの前だったら、恥ずかしいことも…///】
【今日もありがとうございました、また伝言します!】
【次も…よろしくお願いします】
【では、おやすみなさい…ちゅっ///】 お、そうだね。少し寒くなってきた。
じゃあ…お部屋に行こうか。
(つながったままみさきを抱えて、部屋に入っていく…)
【こちらこそありがとう。伝言してね。】
【キス、かわいいな。じゃあ、お休み…】
以下、空室です。 来ました。
お部屋ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。
特にシチュは決めずにイチャイチャとしたいなと思ってますが、どうでしょうか? そゆのが好きだよっ
あずすぐだきつきたくなっちゃう
(もじもじし、様子をうかがう) もうくっつきたかったの?
(梓の背中に腕を回して抱き寄せて)
あずは甘えたさんだね。
(頭をなでなでしてから、さらにぎゅうとくっついて)
甘えたなあずかわいいよ。
(囁くと唇を何度も重ねて) ちゅっもっとしてくれなきゃやだあっ
(抱きつくと甘え見上げながら、重なる唇が離れるたび口を尖らせまつ)
早くう、もっと欲しいよう
(体を立てに揺らして) あずは欲しがりだな。
(唇を重ねると今度は舌を絡め合わせる)
ちゅちゅうんちゅちゅっ
(音をたてながら梓とねっとりキスを交わして)
(背中に回していた手を動かしてお尻に触る)
(キスしながら服の上からお尻を揉むように触り続ける) はあっ…ちゅっ
(お尻を触られると腰を揺らして、誘い)
もっとぉ
(唇を欲しがりながら体を股間に擦りつけ服上から乳首を撫でる) もっと欲しいの?
エッチな子だね。
(梓が乳首を触ってくるとペニスは勃起してしまう)
あずがエッチな事するから固くなっちゃったよ。分かる?
(言いながら、手で梓の服を捲りあげて)
こっちからもお返しだよ。
(直接乳首を指で転がし始める) はあっ…あっ、やあんっ、あず乳首気持ちいっ
(直接乳首を弄られると顎を突き出すようにあげて、吐息と一緒に甘えた声を出し)
(夢中でズボンに手を入れて固くなったものを握り)
はあっ…はあっ、がまんじるなめたいよう
(親指の腹でかり先にしげきをあたえる
) あずの乳首コリコリしてるよ。
そんなに気持ちいい?
(乳首を舐めるような舌遣いで、梓と舌を絡ませ)
(指は梓の固くなった乳首をコリコリ転がしている)
ん?我慢汁が欲しくなってきた?
(身体を離して服を脱ぐと勃起したペニスが露わになる)
あずが触るからカチカチだよ。いっぱい舐めていいからね。
(すでに先端から我慢汁が漏れ出している) さっきぶり
(笑いながらお返しに頬にキス)
今日はお前にも会えたし、一日のんびりで良い日だなー
しかもまた夜にも会えたし
(ぎゅー) ほんとに良い休日でした
たくさん甘えさせてくれてありがとうございます
(手を取って指の背にも口づけ)
だけど時間過ぎるのが早いです 俺こそいっぱい甘えたし、…気持ち良くしてもらったし
(いたずらっぽく笑い、指を唇で軽く食み)
なー、早いよな
一緒にいると時間過ぎるのが本当に早く感じるよ でも一回しか出来なかった
(布団に座り相手を跨がせ抱いて前後に大きく揺れる)
もっとサクサク濃く出来るようになりたいです
その分いっぱい出来るし
あ、浴衣着てるってことでいいですよね。この場所は
(笑いながら首筋にキスする) あー、それなあ…でも今より早く進めるとか無理じゃない?
レスの早さもこれ以上早めようがないし
…気持ち良いと手が止まる(苦笑)
浴衣でオッケーです
似合うね
(浴衣姿の相手に目を細め、じっくり堪能して笑) でもあれもこれも詰め込みたい…
何でもしたい
好きなだけ見て下さい(笑)
この体勢だと俺もあなた腿まで見えるし
(膝から際どい足の付け根まで大きく撫で回し) …たくさん会えば良いだろ?
(額を付けて囁き、そのままキスをして)
こら、手つきがやらしい
(鼻先を甘噛みして抗議笑)
俺も触りたい
(浴衣の合わせから手を差し入れ、胸元から首筋までゆっくり撫でて) 確かに
んがっ。成猫ちゃんに噛まれたw
悪い口は塞がないとダメですよね
(下から押し付けるように舌を差し入れ表面をぬるりとこすり合わせ)
ん…好きなだけ触って下さい
(太腿を揉みながら舌を大きく絡ませ合い。咥内を味わう) …ん
(顔を少し傾けて唇を開き、舌を絡めて)
浴衣ってさ、肌蹴させたくなるよな…
(遠慮なく前を開き、腹筋の隆起に沿って指先を滑らせながら首筋に吸い付いて) 分かります
(音を立てキスをしながら同じように前を開くと手を入れ肩下まで脱がせて。熱く見遣る)
ほら、もう堪らない
んっ… …うん
(互いに浴衣が肌蹴て露わになった素肌を合わせて抱きつき、身体に手の平を這わせながらキスをくり返し)
たまんないね…
(ぐっ、と腰を揺らしすでに形を持ったペニスを押し付けるようにして) 腰、もうちょっと浮かせて俺の出して…早く
(唇合わせたまま相手の下着を下げ手にローションを垂らして。腰を揺らし)
…
そう言えばさっきの自分で掻き出したんですか?
(耳元で低く囁き熱い吐息を吹き込む)
(ぬめる指を一本ゆっくり埋めて)
はー…ほんとどこもかしこもやらしい感触 ん、…
(言葉に煽られるように、同じように昂ぶっている相手のものを出して。手のひらで握りこむと視線を合わせながら緩く扱く)
っ!…そうだよ
(耳元に与えられる刺激にびくんと震え。ぼそぼそと肯定して)
う、…あ…
(昼間相手を受け入れた場所は簡単に指を飲み込み、奥へ誘うようにひくつく) (表情と想像のいじらしい姿に思わず笑ってしまい)
ごめんね。今回はちゃんと俺がしますから
(手のひらに我慢汁をぬるように腰をゆっくり動かし)
喘ぎ声聞いてるだけでイけそう
(乱れた浴衣のまま相手をうつ伏せて。更に背中を押し尻だけを高く上げさせ)
…。すげえ格好(笑)やばいな。鼻血出そうです
(尻の谷間で数回擦ってからガチガチになったチンポをぐちゅ…と挿入していく) …
(相手の言葉を聞くと念押しするようにじーっと見つめ笑、手の平で感じる熱さに期待感が高まって頬が上気する)
…我ながら、やらしい格好だとは思うよ
(腰だけを高くした猫のような体勢のまま肩越しに振り返り、視線でも誘い)
来て…、あっ…ア!
(焦らすような動きにも感じてしまうが、ズブズブと挿入されると背中がびくびく震えてがくんと力が抜け) …ほんとですってば
(誤魔化すようにキスして)
いや誤魔化すつもりじゃなく(笑)
そこでそんな顔で笑っちゃうのがね、ッ
(尻たぶを強く掴みぐぐと埋め込むと動きを止め)
あー…
(動かなくてもぎちゅぎちゅと締め上げられる快感が半端じゃなく)
(肩口に口づけながらゆるゆると腰を遣い、段々もどかしくなって激しく打ちつけていく)
いいとこ、っ当たってますか? (笑)
…ッ!、はあ…
(ゆっくり根元まで埋め込まれる間は圧迫感に息を詰め。奥まで飲み込むと呼吸を整えようとして)
ぅ、あ…ッ!あー…すげ、…おっきい
(激しい腰使いで奥を突かれ、支えられずに上半身を布団に預けて)
そのまま、っあ…もっと…奥、突いて (うねる中で思う存分激しく抜き差しを繰り返し)
(されるがまま揺さぶられる相手に征服感が刺激される)
誰の前でもそんな淫乱な雌みたいなんですか?
こんな、中、とろとろのくせにきつくさせてんの?
(前立腺を抉るよう擦りながら肩に歯を立て)
(上体を起こすと乱暴にガンガン突きまくる)
…イく、っ
(相手のものも激しく扱き立て射精を促し、イく瞬間ずるっと引き抜いて2本まとめて扱いてザーメンを吐き出す) は、…あ、ちが…ッ…ぅ
(否定しようとするが喘ぎ声に変わってしまい上手く言葉にならず。がくがく揺さぶられながら首を振って)
…う、ン…っ
(相手の欲が向けられていることにどうしようもないくらい興奮して、不自然な体勢のままキスをねだる)
ああ…ッ…はあ、は…
(前立腺を狙って打ち付けられ、腰が押し込まれる度にだらだらと先走りをこぼして。射精したくて自分からも腰を揺らす)
あー…イく、ッあ… そんな声出して…っ誘いまくってんだろ…
(首に腕回させ抱き起こしながら舌を強く吸って)
(二人分の精液まみれのものを根元から出し切るように握り上げ)
(はあはあと乱れる息の間も何度も口づけ)
あーもう…足りなさ過ぎます
(唇も舌も甘く噛んでしつこく行為を続けようとするが。途中で断念する)
…洗ってあげます
(露天に向かいざっと身体を洗って)
中、掻き出してたらまたヤりたくなるから。我慢しました …っ、してないよ
お前だけだって…言ったろ
(射精後の敏感になった身体には強すぎる刺激に、びくびくと震えが止まらず)
一緒にいるとさ、どんどん欲張りになる…
(キスの合間に囁いて、首筋を強めに吸い上げ)
痕付けたいけど我慢…
あー…それで外だったんだ
…ほんとはどこに出したかったの
(濡れた髪をかきあげて耳元で囁いてたずね) どこって…
(ここ、と指を入れ)
…付けて
(指を絡ませ両手を握り。首筋にすりよる) っ!こら、実際触んなくてもいいから、
(まだ敏感な場所に指で触れられて思わず身体が跳ねて)
良いの…?
(ありがとう、と囁いて鎖骨の少し上に強く吸い付き。赤く痕が残ったのを見て愛しそうにそこにもう一度口付けて) えっ。おねだりかと思った
(浅いところをゆるゆる擽る)
…礼言われることじゃないです
(自分も同じ場所に小さく痕を残し)
(ぎゅっと抱き締める)
もう時間ですよね… …確かに、欲しかったけど
(ぼそぼそ)
離れがたいね…まだ一緒にいたいけど、そろそろ落ちなきゃ
(両腕でしっかり抱き締め、頬や唇に柔らかくキスをくり返して)
今日は一日本当にありがとう
たくさん一緒に過ごせて嬉しかった
…気持ち良いことも沢山できたな(笑) ん?(耳を寄せて笑)
こちらこそありがとうございました
…朝まで一緒にいて下さいね
(離さないようしっかり抱いて)
(鎖骨の辺りに頭をぐいぐいとつける)
休日だけ30時間くらいあるといいのに
先に寝ます。明日はたくさん楽しんで下さい
おやすみなさい
(キスマークにそっと口づけ)
落ちます …いいから(手の平で押し返し笑)
勿論ずっと一緒にいるよ
なー…そしたらもっと沢山会えるのに
(目を閉じた相手の顔を見つめ、頬にもう一度キスをした後自分も抱きついたまま目を閉じ)
ありがとう
またな
落ちます
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