隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 93
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by びんたん次スレ一発作成 前スレに書いちゃってて、コピー出来なくて
もう冷めちゃったので、ごめんなさい落ちます 再募集です
旦那の留守中に犯されたい奥さんいませんか? おはようございます。
お隣さんと日常的に肉体関係を持っている豊満な淫乱奥さん募集です。
普段はゴムをつけてやっているの今日は我慢できずに勝手に生でハメて
そのまま中に出すというようにしてみたいです。
女性には生で挿入するときにある程度の抵抗をしてもらい
でも生のほうがずっと気持ち良くて快感に勝てず…みたいに進めてみたいなと思います。 ご主人が出勤した後、 隣の大学生と激しく絡みあう
淫乱爆乳若奥様を募集します。 募集被っていましたね。
失礼しました、わたしは落ちます。 優香さんお願いします。
具体的には、どんなシチュがいいですか。 30歳くらいの設定で、優しいけど小さい旦那でなく男らしい方に犯されたいです…
一度肌を重ねてから、週一でする関係が続いているという設定でお願いします 分かりました。
そうしたら、旦那さんが出たところを見計らって訪ねて、
玄関先で、Hな下着姿の優香さんを玄関ドアに押し付けて
激しく優香さんの体を貪る感じでいいですか。
乳首とマンコが丸見えの淫乱下着姿がいいです。
オッパイは、ホルスタイン級の縦長おっぱいが欲しいです。
良かったら次から書き出しますね。
NGプレイあったら教えてください 胸はHカップくらいでいいですか?
書き出しお願いします OKです。
書き出しますね。
(とある高級マンション。ロースクールに通う祐二のお隣は、
若夫婦が住んでいる。)
今日も旦那は出かけたな。
(出かけて旦那を見計らって、お隣のチャイムを鳴らす。
お隣の優香とは、週一で逢瀬をする関係。)
ピーンポーン。
【NGプレイあったら教えてください。】 今日も来てくれた…はーい
(旦那を見送ると服を脱ぎ、この日にしか着ない下着姿になっていた)
(裕二にプレゼントされたそれは、胸やあそこが大きく開いた煽情的な黒の下着)
待ってました…早く入って?
(彼を迎え入れると、すぐにドアを閉めてしまう) 優香。
(優香さんが、ドアを閉めるなり、彼女をドアに押し付けて腕を押さえ付け
激しく優香さんの舌を貪る。)
クチュ、クチュ、クチュ・・・・。
(時折、舌を吸い上げる。両手は荒々しく優香の爆乳を揉みしだく。)
クチュ、クチュ、ジュル、ジュル・・・・。 きゃっ、ちょっと、待ってえ…
(玄関先で靴も脱がないうちに激しく求められ、流されてしまう)
(手を抑えられ、扉に押さえつけられながら胸と唇を奪われる)
だめっ…外から見えちゃうっ…中で…お願い…
(数分前に旦那を送ったところで責められている事に背徳感を感じながら、彼を受け入れてしまう) いいじゃないか。見せつけてやろうぜ。
(そう言うとブラから丸見えの乳首を吸ったり指で擦って刺激する。)
もうプックリ勃起しちゃってるぜ。
(そう言うと、ブラを外して苦しそうにしていた、ホルスタインのように
垂れさがって爆乳を揉みしだく。)
ほら、まんこから、愛液が垂れ流してるじゃないか。
(そう言うとクロッチのあいたまんこは、充血していて、愛液がトロトロと溢れている。)
クチュチュク言わせちゃって。 優香さん落ちちゃったかな。
続きからできる女性を募集します。 主人の命令で家では裸エプロン一枚で
来客もそのまま迎え
おまんこは主人専用ですが、代わりにアナルを差し出しておもてなしするよう言われている人妻を
犯してくださる方いますか? >>28
よろしくお願いします
そちらの立ち居地ですとか、したいことなど希望ありましたら >>29
よろしくお願いします。それでしたら最初いきなり裸エプロンだと引いてしまいそうですし最初だけ隠してもらっていても大丈夫ですか?
それで家に上がってこちらが逃げられない状況で裸エプロン見せるみたいな。
涼子さんはもう好きで裸エプロンなのですかね? うーんと、出来ればひいてしまうような方よりは最初からノリノリで犯してくださる方がいいのですが
こちらに訪れたのは初めてではなくもう2度目以降で最初からそのつもりだったとか。
もう好きでこの格好状態でも
恥ずかしいけどご主人の命なので……でもそれはどちらでも、お好みに合わせます >>31
わかりました。できればもう裸エプロンが当たり前で服を着るのが嫌とかの痴女だと嬉しいですかね。
それなら2回目以降の訪問でこちらの指示であらかじめ焦らして上に服を着せられていたとかすれば上記痴女設定活かせますね。 ピンポーン…こんばんは〜
(手にはベランダに落ちていた奥さんのパンティを握りしめて)
(パンティは白のレースのTバックで前はヘアが透けるタイプで)
これ絶対お隣の奥さんのだよ、あの人スケベそうだし
届けたら奥さん恥ずかしがるのかな?内緒にしてねとか言って、いいことしてくれないかな? は〜い
あ、隆司さんどうも〜。どうかしました?
(黒のタンクトップに白のスカート姿であらわれる)
お相手よろしいですか? あの〜うちのベランダにこれが落ちてたんですけど、奥さんのじゃありませんか?
(握りしめていたTバックを開いて見せた)
こんなの奥さん履かないですか…?
よろしくお願いします え?あ?や…きゃあああっ‼
(見た瞬間に真っ赤になり下着を掴み玄関の中に引っ張り入れる)
(グイグイ引っ張りながら)
やだ!ご免なさいこんなの…返して下さい!ご免なさい忘れて下さい! やっぱり奥さんのだったんですね、返しますよ、はい…
これあそこの毛が透けるんじゃない?こんなの履いてる奥さん見たいな〜
忘れられるかな〜履いてる姿見せてくれたら…忘れてもいいかな?
これすごい、いやらしですよ
(美春さんにパンティを手渡す時にTバックを開いて渡す) (ひったくるように受け取って)
履いたら…忘れて誰にも言わないで!イメージが壊れる…。
(恥ずかしそうにスカートに手を入れて履いてるパンツをおろす)
は…あ…はあ…
(見られて少し濡れてしまったパンツはそのままに白のパンツを手早く履いてスカートをまくりあげる)
履きました…見て… 寝落ちしそうなので、すみません落ちます
お相手ありがとうございました 庭で草むしりしている奥さんに欲情して押し倒すも
実はインポで全く起たず気恥ずかしくて落ち込む中
奥さんに「がんばれ!がんばれ!」と励ましてもらいながら
涙目で何とかチンコを起たせて不倫を成し遂げるという設定で
奥さん役やってくれる女性を募集します ホントの人妻です、ムラムラしてきちゃったんで誰か一緒に気持ちよくなりませんか?
シチュエーションを希望の方、普通にエッチ希望の方なんでも良いです、ちなみに私は31歳、今はリビングでショーツとキャミソールです もうこちらもちんぽビンビンです。
お願いできますか? >>46 夏さん、お願いします、元気なんですね♪普通にエッチしますか?
良かったら年齢を教えてもらってもいいですか?
年齢差は気にしないから大丈夫ですよ >>47
よろしければ代わりにお願いできませんか? >>49 志貴さん、お願いします、何か希望ありますか? >>51
こちらこそよろしくです。それですと恵子さんは希望とかはあったりしないのでしょうか?
もうムラムラしてるとのことでエッチしか頭なないならいきなりとかのが良いのですかね。 >>52 もう、指入れたりしちゃって、グショグショだから直ぐいきなり挿入でもホントに大丈夫なの… >>53
すみません年齢忘れてました。こちらは28歳です。
それでしたらそんな恵子さん焦らしながらホテルまで連れて行ってという感じですかね?もう我慢の限界まで焦らしておかしくなってて欲しいくらいです! >>54 志貴さんもビンビン?好きにしていいよ、ショーツも脱いじゃった >>55
わかりました。じゃあ流石に人妻の恵子さんを家でというのはあれなのでホテルにこっそり連れて行ってで書き出してみますか?
一応シチュエーションありでお願いしたいので。こちらもビンビンですよ。恵子さんも限界な感じに書き出してみましょうか? >>57
(とあるホテルの受付…
ラブホテルとは程遠いその建物はサラリーマンが使用するビジネスホテルだった。流石に人妻である彼女を堂々とそういうのに連れて行く勇気もなく渋々の選択だった)
ごめんなさい恵子さん。無事に受付は済ませましたよ。なんとかバレずに済んだみたいで良かったです。
恵子さんみたいな綺麗な人をこんな無骨なホテルに連れ込むなんて誰も思わないのですかね?
(普通にスーツ姿である彼はこの建物では自然な格好であったが今の女性である恵子さんはバレないように旦那さんの大きな男物のロングコートに帽子とサングラス、マスクまでして怪しいことこの上ない変装をしていた)
(受付から少し離れたところに立つ彼女に話しかけている間もサングラスとマスクで隠れた下からは荒い息遣いを感じて、すでに限界を超えているのは間違いないようだった)
恵子さん、とりあえず部屋まで向かいますけど…大丈夫ですか?もう限界って感じですけど。すみませんそんな怪しい変装させてしまって。でもその格好なら女性とはバレないでしょうから我慢してくださいね?
【じゃあとりあえずこんな感じで大丈夫ですか?廊下でもう我慢できなそうですかね】 バイブでオナニーしてる時に訪れた配達員さんに犯されたいです お願いします
こちらのNGは汚ないことと暴力行為です
次から軽く書き出しますね 了解です。こちらもNGは結衣さんと同じです。
では、書き出しお待ちしていますね。 (家事が一段落すると、寝室からバイブを持ってリビングのソファに座る)
ん、はぁ…
(スイッチを入れ、ワンピースの裾から手を入れてショーツの上から割れ目になぞるように押し付ける)
あ、はぁ…
(もう片方の手で乳房を持ち上げるように揉んで)
あああっ…
(ショーツにぬめりを感じると、中に潜り込ませてバイブを押し込む)
ん、え、あ、誰かきた…
(その瞬間インターホンが鳴り、慌てて玄関に向かう)
こんにちは…いつも、ん、ご苦労様です…
(バイブを入れたままもぞもぞと足を擦り合わせてドアを開けると、お水の配達さんが立っている) ピンポーン♪ こんにちはー
クリスタルクララの新しい水の補充に伺いました。
(ドアを開くと、脚をモジモジさせて顔を赤らめた結衣を不審に思いながらも、愛想良く挨拶をする)
良かったら、前の水の回収と、重たいので新しい水のセッティングもしますが…どうしますか?
(重たい新しい水を軽々と肩に抱えて) はい、キッチンまでお願いしますね
ん、あ、こちら…です
(中に上がってもらい廊下を先に歩いて案内するけど、中でバイブが擦れて壁に掴まるようによたよたと歩く)
こちら、です…
(リビングとキッチンの間にあるタンクを指差して)
はぁ…はぁ…
(荒い呼吸をしながら壁に寄りかかる) すみません、おじゃましますね…
(案内されるままキッチンに入っていくが結衣の足元がたどたどしく下半身をモゾモゾさせる様子を不審に思い)
あ、あのお客様…
お身体の具合でも優れませんか…?
(壁にもたれかかり呼吸を荒くする艶かしい結衣の様子に思わず股間を隆起させながらも、尋ね) >>69
すみません、遅くなりました!
ありがとうございます >>70
え、いいえ…なんでも、無いです…
(心配するようにじっと見られてしまい、興奮が増してくる)
んん…ぁっ…ん
(そのまま壁伝いにずるずると崩れ落ちて、床にぺたんと座る)
…ひぁあっ!…ん、ん…
(より一層バイブが押し込まれてしまい、慌てて手で口許を押さえるけど一度出した甘い声は止まらずにどんどん出てしまう) えっ、あっ、あっ、お客様…
どうなさいました、大丈夫ですか?
(突然の体調不良と思い真摯に結衣を気遣うが、雌丸出しの嬌声をあげ座り込み捲れあがったスカートから下着が覗く。
下着越しにハッキリと性玩具が結衣の女性器に突き刺さってるのを確認してしまうと同時に完全に理性が崩壊し、座り込んだ結衣の眼前でズボンと下着を脱ぎ下半身を露出させる。
既に先端がヘソ上に届くくらい逞しく反り返った男性器を晒すと、結衣の頭を掴み結衣の顔にグーッと男性器を押し付けグリッ、グリッと擦り付け)
お客様、まさかそのバイブでオナニー中だったとは…
ほらっ、欲しかったんでしょう…?
ギンギンに反り返った勃起ペニス…? んぅー…
(バレちゃったって思うけど、止まらなくって腰をもぞもぞと床に押し付けてしまう)
あっ…はぁ…ん
(配達員さんの目がスカートの中を覗いてるのがわかっって、少しだけ股を開いて見せる)
はぁ…あっ…あっ…
(喘ぎ声を漏らしながら、配達員さんを見上げてると、急にズボンと下着を脱いでペニスを顔に押し付けられる)
オナニー、してました…気持ちいいの…
ん、大きい…
(ペニスに舌を這わすと口に含む) そうやって毎日バイブでズボズボオナニーしてるんですか…?
旦那はこうやって勃起ペニスで奥様をイジメてくれないんですか…?
大きい?
旦那のとどっちが大きい…?
自分からそんな咥え込んでスケべなオンナだ…
ほらっ、ちゃんとこっち見ながら、旦那より硬くて太くて長い勃起ペニス大好き、って言ってみ…
ちゃんとマンコ自分でズボズボしながら… すみません
台詞だけだと、どうしたらいいのかわからないので落ちますね
以下、空いてます すみません、急用落ちです。
ありがとうございました。 隣に住む絶倫大学生にチンポ調教されて変態になっちゃった人妻募集 通販で購入した大人の玩具で責めてくれる配達員さんを募集します。 かなりHな下着を落してしまい。
下の住人が、届けに来てお礼に玄関で・・・・という設定で、
爆乳変態若奥様を募集します。 は〜い、どなたさまですか?
(玄関のインターホンが鳴り、慌てて玄関先に急ぐ)
【宜しくお願いします。抵抗する感じが良いのでしょうか?】 ガチャ。
こんにちは、あの〜さっき上からこんなものが、落ちてきたんですけど・・・。
(それは、祐美子がいつも身につけている紐パンツで、紐になっているので
あそこに食い込みお尻も丸見えのかなり変態な下着。)
【お願いします。はずかしくて抵抗する感じではなくて、拾って持ってきたことに
興奮し逆に誘惑する感じががいいです。】 ガチャ。
こんにちは、あの〜さっき上からこんなものが、落ちてきたんですけど・・・。
(それは、祐美子がいつも身につけている紐パンツで、紐になっているので
あそこに食い込みお尻も丸見えのかなり変態な下着。)
【お願いします。はずかしくて抵抗する感じではなくて、拾って持ってきたことに
興奮し逆に誘惑する感じががいいです。】 【こちらから、誘惑する感じですね。かしこまりました】
(玄関を開けると、そこには下階の弘志さんが立っていて)
(手には見覚えのある下着を持ち)
え、あ、そうなの?
さっき洗濯してたから落ちたかな?
(弘志さんは手にした下着を見せびらかす様に広げている)
(それは昨日、主人とSEXをした時に履いた下着)
あ、ちょっとそこまで広げられると・・・恥ずかしいな・・・
返してくれる?
それとも洗濯したのは午前中だったけど、その時間に落としたとしたら・・・
かなり時間経ってるね?
もしかして・・・?
(意味深に微笑み) あっ、いえ、その・・・。
(裕美子さんの下着で、オナニーしていたことを見透かされて、
しどろもどろになってしまう。)
(裕美子さんは、このマンションでもかなりの美人で何よりも爆乳で、かなりきわどい
服装をいつもしていることで有名。)
と、とりあえず、これ届けに来ましたから。
(裕美子さんのノーブラタンクトップの姿に興奮を隠しきれず、何よりも推定Jカップ以上
ある爆乳が顔をのぞかせている。) 怪しいなあ・・・?
変な事に使ってたんじゃないでしょうねえ?
もしも汚してたら、弁償して貰うからね。
凄く高いんだからその下着!!
(腕を組み弘志さんを見つめると、タンクトップの胸元からJカップの胸の谷間が見えて)
ちょっと待って!!
(帰ろうとする弘志さんの腕を掴み)
何もしてないんなら良いでしょ?
それに弘志さんにその下着がバレたし
お願い。Hな下着を履いてたのは黙っててくれる?
その代わりに・・・
(ズボンの上から股間を撫で始め、Jカップの胸を腕に押し付ける) いえ、あの・・・え・・・。それは、まずいですよ。
(いきなり、Jカップのオッパイを服越しに押し付けられ困惑する。)
勿論いいませんよ。
それに、これはっちょっと・・・・。
(さらに股間を触られて、思わず声が出てしまう。) 何が?
だって、黙ってて貰うんですし・・・
これ位はさせて頂かないと・・・
(股間がどんどん大きくなり、指先で扱くようにし)
それに、何時も弘志さんは・・・私の事をHな目で見てる様ですし。
こうして欲しかったのでしょ?
(爆乳を押し付け股間を撫でながら、いきなり弘志さんにキスをし) んっ、・・・・。
(いきなりキスをされて思わずびっくりするが、裕美子さんの舌の柔らかさに
とろけてしまい、彼女の舌の動きに合わせてゆっくりと舌を絡めていく。)
クチュ、クチュ・・・・。
(玄関のドアが開けっ放しのまま、男女が卑猥なキスをしている。)
裕美子さん。
(彼女を顔を押さえて激しく舌を絡める。) (唇を割り舌先を入れ絡めていき)
はあ はあ
弘志さん、こっちも欲しいのでは?
もう我慢出来ない程、興奮されてる様ですよ・・・
(キスを交わすと、口元は二人の唾液でベトベトに)
(タンクトップ越しの爆乳を弘志さんの胸板に押し付けてから)
(大きくなってきている股間をもっと激しく撫でて)
(玄関先には二人の唾液が混じる音がし)
(マンションの住人に見られるかも知れない興奮を味わいながら) 裕美子さん。ぼく、もう我慢できないです。
(勢いよく裕美子さんのタンクトップを脱がせると、ホルスタインのような
タプンタプンのJカップオッパイが露わになる。)
すごいです、裕美子さん。
(そう言って、爆乳にしゃぶりついて、片方の手で、揉みし抱きながら乳首をコリコリ
と摘んで責める。) あ、そんないきなり・・・
激しい・・・ぃぃ・・・
(タンクトップを脱がされると爆乳が露わになり)
(ピンク色の乳首も立っていて)
あ ダメ・・・そんなに激しくされると・・・
(立ったまま胸をしゃぶられ、弘志さんの頭を両手で抱え込む様にし)
乳首・・・乳首弱いの・・・・そんなにコリコリされちゃうと・・・
あぁぁぁ 弘志さん もっと もっとして!!
私の爆乳が欲しかったんでしょ?
何時も厭らしい目で見られてて・・・私も何時かこうして欲しかったの・・・
もっとして・・・お願よ・・・あぁぁ・・乳首感じる・・・・!! ほら、もうこんなにおマンコもとろとろだよ。
(爆乳にしゃぶりつきながら、片方の出ておマンコを弄ると
あっけなく潮を噴く。)
うわぁ、すごい量。
(あっという間に床は水浸し。)
クリも弄っちゃおうかな。
(裕美子さんを立たせたまま膝立ちになり、クリを弄りながら、舌を
マンコに入れて激しく責め立てる。)
【出来れば、知っとした刺激で、潮を噴きまくる淫乱体質がいいです。】 (爆乳を弄られて、オマンコも濡れて来ているのが分かり)
あぁ、弘志さんったら・・・
そんなにしたら・・・私・・・・あああああああああ・・・・・・・・
(軽くおまんこを弄られただけで、あっさりと潮を噴かされ)
(玄関先や自分の太腿もベチョベチョに)
(軽く逝った様に膝も震え腰もビクビクしている)
(履いていたミニスカートも潮で汚れ)
弘志さんたら・・・こんなにSEXがお上手だったの・・・・?
こんなに簡単に逝かされたの初めて・・・
弘志さんのお相手さんに嫉妬しちゃうわ・・・・
お願い・・・今日だけは私の事を・・・・
(下からオマンコを舐められ指でクリを弄られると)
(さっきと同じ位の潮を簡単に吹き、弘志さんの手や腕をベトベトにしてしまう)
【はい。】 すみません。急用落ちです。
とても楽しくて、もっとしたかったのですが・・・
申し訳ございません。
おちますね。
ありがとうございました!! ほら、もっと逝っていいですよ。
(さらに執拗にクリを弄ると、マンコを痙攣させながら、小便を漏らす。)
あぁ、おしっこ止まらないですよ。
(玄関に潮と小便のアンモニア臭がただよる。)
ほら、もうこっちもビンビンです。
(そう言うと全裸になり、ビンビンに勃起した肉棒を晒す。)
【何時まで大丈夫ですか。】 雨に濡れて帰宅したところ、ちょうど訪れてきたお隣さんに犯されたいです こんにちは
ありがとうございます、早くてびっくりしましたw
NGはスカグロです
えっちに責められたいです
とりあえず、次から書き出してみますね ちょうどいいタイミングでしたw
書き出しお願いします。 思ったより濡れちゃった…
(近所のスーパーに買い物に行った帰り、急に激しさを増した雨に降られてしまう)
(白いシャツは濡れて肌に張り付いて、ピンク色のレースのキャミソールが透けて見える)
(紺色のタイトスカートも、お尻のラインをぴったりと映し出し)
うぅー、早く拭かないと風邪引いちゃう
(玄関のドアを開けると買い物袋を置いてすぐに脱衣所に向かい、頭からタオルを被ると髪の毛を拭いて)
あ、はーい、今行きまーす
(インターホンが鳴り、濡れた髪を気にしながらドアを開ける) (ピンポーン)
すいません、回覧板です。
(回覧板を届けに出たら、雨が強くなるなんてついてないな)
(ガチャっとドアが開くと、濡れた髪の毛を拭きながら紗南さんが出てきて)
こんにちわ、回覧板ですよ。
急に雨が強くなるなんて思いませんでしたね。
(回覧板を渡すと紗南さんがしっかり濡れている事に気付いて)
(視線は色っぽく浮かび上がったキャミソールや、魅惑的なお尻のラインを追ってしまう)
ずいぶん濡れちゃってますね?
身体を拭くの手伝いましょうか?
(そのまま玄関から入ろうとする) あ、こんにちは
回覧板ですね、ありがとうございます
(あまり面識の無い和人さんを見て、一応は笑顔で答える)
ほんと、この雨には困っちゃいますね
(当たり障りの無い会話を続けてるうちに、髪の毛から滴る水はより一層シャツを濡らしてしまう)
え?あっ…きゃあっ
(和人さんの言葉に改めて自分の体を見ると、シャツが透けていることに気がついて)
いや、やめてください…
(タオルで胸元を隠して侵入してくる相手を押しのける) >>109
お願いします
続きでも平気ですか?
>>110
ごめんなさい よろしくお願いします
爆乳の若い新妻さんで、おっぱい中心に攻めてもいいですか?
よければ続き書いていきます >>112
Fカップくらいでいいですか?
あまりにも大きすぎるのはちょっと… 先ほどの続きで犯しまくってもいいのかな?
何度も中だしして狂わせたいな >>116
こんにちは、お願いします
えっと、続きでもいいですか? >>118
続きからでも大丈夫です。よろしくお願いします。
続けますので、少々お待ちください。 >>121
嬉しいです、ありがとうございます
宜しくお願いします >>107
(タオルを持ったままの状態では、さほど押しのける力を感じずに、やすやすとその押し退けようとする腕を簡単に掴み、紗奈さんの自宅の玄関に押し入る)
奥さんが、そんな格好で対応するのがいけないんですよ…。いつも男を欲情されるような、このいやらしい身体を見せつけるような格好して…。
(玄関の壁に腕を掴んだまま紗奈さんを押し付け、正面から荒々しい手つきで、濡れたシャツの上から大きく揺れるおっぱいを揉みしだく)
たまんないな…。いつも柔らかそうなおっぱいだなぁと思ってたんですけど、やっぱり実物はすごいですね…。あぁ…いやらしい身体だ…。
(独り言のように呟きながら、もどかしそうに、シャツのボタンをひきちぎり、キャミソールを上に捲り上げ、ブラをずらすと、白く大きなおっぱいが露わに…。)
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします。】 や、やだぁあっ…
(腕を取られてタオルが床にすとんと落ちる)
やめてください…見せつけるなんて、そんな…
(壁に押さえつけられて逃げることも出来なくて、胸をごつごつとした男の手で揉まれてしまい)
ん、やぁあっ…
(男の言葉と息遣いに泣きそうになって、肩を押さえて必死に抵抗するけどがっちりと組伏せられて)
きゃぁああっ
(しっとりと濡れた乳房が視界に晒される)
【こちらこそ、宜しくお願いします】 本当は、こんな風に無理矢理犯されるのを期待して、いつもいやらしい身体を見せつけるような格好してたんじゃないんですか、奥さん?
はぁ…はぁっ…美味しそうなおっぱい丸見えになっちゃいましたね…。早速味見させてもらおうかな…。
(抵抗出来ないようにしっかりと腕を掴みながら、立ったまま、玄関の壁に押しやりながら、大きなおっぱいに顔を埋めて、むしゃぶりつく)
んっ…れろれろれろっ…ちゅうぅっ…ちゅぱっ…ちゅぱぁっ…はぁっ…はぁっ…。
奥さんっ…美味しいですよっ…奥さんの綺麗なおっぱい…。
こんな清楚そうな感じの奥さんの綺麗なおっぱいが、俺の唾でぐちょぐちょに汚れていくところ見てくださいよ…ほら…。こんなにぬるぬるになっちゃいましたよ…?
(たっぷりと唾液を絡ませた長い舌で舐めまわされた白く綺麗なおっぱいは唾液塗れになりながら、乳首の先端は少しずつ硬くなり始めて…。) 違います…そんなことしてないから…
雨で、濡れちゃっただけで…
(一生懸命言い訳をするけど、お構いなしに相手はぐいぐいきて)
(足をじたばたとさせてるうちに、スカートが捲れあがりむっちりとした太ももが半分ほど見えて)
ぁあっ…、やだぁ…やめ、て…
(胸に顔を埋められると、嫌でも反応してしまい甘い声が出る)
ん、だめ、やぁあっ…
(大きな膨らみを舌でねっとりと舐め回されると豊かな弾力で跳ね返し)
んん…や、ひ、ぁ…
(先端が甘く疼いてぷくっと固くなってしまう) 奥さん…旦那さん以外の男に無理矢理おっぱい舐めまわされても、そんな甘い声出しちゃうんですね?
本当に敏感でスケベな身体ですね…。それとも旦那さんのセックスに満足してなくて、単純に欲求不満とか?
あぁ…奥さんの乳首…いやらしく勃起して…たまんないですよ…。嫌がってる割には、感じてくれてるみたいですね…。
(硬く尖った乳首を口に含み、前歯で軽く甘噛みしながら、伸ばした舌でゆっくりとねっとり舐めながら、ゴツゴツとした太い指で唾塗れのぬるぬるになったおっぱいの弾力を楽しむように揉みしだく)
今も…勃起した乳首舐められて、旦那以外の男の大きな手で好き放題おっぱい揉みくちゃにされて、すごいいやらしい雌の顔になってますよ…?
(おっぱいを揉んでいた手は、捲り上がったスカートから見える白くムチムチとした太ももを撫で回しながら、更に乳首に激しくむしゃぶりつく) ん、ふぁ…
(慌てて手の甲で口元を塞ぐけど、抑えきれない声があふれ出る)
欲求不満なんかじゃ…
(否定するけど少し前から夫は短期間の出張に出ていて)
んぁ、噛んじゃだめ、ああっ…
(固く膨らんんだ先端を甘噛みされると、びくんと体を震わせ)
ん、ん、あぁ…
(乳房は揉まれる度にぷるんと揺れる)
見ちゃやだ…
(いやらしい雌の顔と言われて、恥ずかしくなって両手で顔を覆い隠す)
あん…はぁ…
(太ももを触る手の奥、スカートの中も熱く火照り始め) 欲求不満じゃないのに、こんなに乳首ビンビンに勃起させて、甘い声で喘いじゃうのは…奥さんがスケベな身体ってことですね…?
(会話の節々に見受けられる紗奈さんのMっ気に気づき、両手を覆った手を掴み、払って、紗奈さんの目を真っ直ぐ見ながら)
こんなに目を潤ませて、蕩けそうないやらしい雌の顔…もっと良く見せてくださいよ…奥さん…。
(太ももを撫で回していた手は、スカートの中に進入し、下着のクロッチの上から人差し指と中指の2本の指で強く押し込むように刺激すると、指にはぐっしょりと濡れた感触が伝わる)
おっぱいだけで…こんなにもうトロトロにしてるなんて、清楚なフリしてただの淫乱人妻じゃないですか。
自分から腰をくねくね雌犬みたいにくねらせて…そんなに直接触って欲しくて…我慢出来ないんですか?
(紗奈さんの羞恥心を煽るようにいやらしい言葉を耳元で囁きながら、赤く染まった耳朶を口に含み、甘噛みしながら、更に強く下着越しにオマンコを指で強く押し込む) そんな、ひどい…あっ…
(男の言葉にどんどん興奮が増し、顔を隠してた手を奪われ見つめられる)
や、だめなの…こんなこと、しちゃ…
(奥さんって言われる度に夫の顔がチラついて、背徳で乱される)
ぁあっ…やぁあっ…
(それなのに秘部を触られると、濡れたショーツが張り付く感覚がして)
ん、…
(卑猥な言葉に気分が乗せられてしまい)
直接、触って、欲しい…です
ここじゃ、やだ…
(玄関じゃ不安で、男の手を引っ張って寝室に連れていく) (紗奈さんに連れられて寝室に行き、背後から紗奈さんを軽々と抱きかかえ、ベッドに押し倒し、覆い被さると、紗奈さんの顎を指で掴み、視線を合わせる)
自分からおねだりしちゃうくらいオマンコが疼いて、我慢できなかったんですね?それに夫婦の寝室に旦那以外の男を連れ込んでおねだりするなんて…。
(紗奈さんが堕ちた事を確信すると、まるで恋人のような雰囲気で、紗奈さんの髪を優しく指で撫でながら、耳元で甘く囁く)
奥さん…オマンコ直接触って欲しいんですよね?じゃあ…自分でパンティ脱いで、脚を大きく開いて、触って欲しい淫乱人妻のオマンコ、自分の指で開いて、ちゃんとおねだりしてくださいよ…。
(優しく微笑みながらも、有無を言わさないような口調で諭すように語りかける) きゃっ…ん、
(寝室のドアを開けた途端に抱えられてベッドに押し倒され)
(ぼすんとダブルベッドに埋まると顎を上げられ男の顔を見上げる)
ん、はぁ…
(また夫のことを言われて胸がチクンと痛むけど、もう止められなくなり)
(耳に響く声、髪を撫でるその手に甘える)
うん、触って欲しいの…
(スカートをファスナーに手をかけスカートを脱ぐ)
(そのまま躊躇いもなくショーツも下ろして足首から抜いて)
紗奈のおまんこ、触ってください…我慢出来ないの
(男を見つめたまま、指でそこを開いて見せて) お利口さんですよ…奥さん。いい眺めだ…。奥さん、紗奈って名前なんだ?
奥さんにぴったりな可愛いらしい名前だね。
でも…こんなに清楚で可愛いらしい奥さんが、夫婦の寝室で昼間からいやらしい股を開いて、オマンコまで自分の指で開いて、旦那以外の男におねだりしてるなんて…今も一生懸命働いてる旦那さんが知ったら、驚くだろうね…。
(紗奈さんの開いたオマンコをじっくり観察するように顔を近づけて、いやらしく誘うようにヒクヒクと動くオマンコに手を伸ばし、中指をゆっくりと膣内にねじ込むとくちゅくちゅといやらしいマン汁の音を立てながら、指を飲み込む)
奥さん…こんなに濡らして…。可愛い顔して本当にスケベなオマンコだね…。ほら…奥さんが直接触って欲しかったオマンコに指…入ったよ?
このスケベなオマンコに旦那さんのチンポ咥えたのは?いつ?正直に答えて…? や、やだ…そんなこと言わないで…
(執拗に夫のことを言われて、わざとって分かってもますます体が熱くなり)
奥さんじゃなくて、紗奈って呼んで…?
(ねだるように見つめて)
ん、はぁ…
(じっと秘部を見つめられるだけで愛液がとろっとシーツにまで垂れる)
ひぁあっ、んんんッ…
(膣口に指が入ってくると思わずきゅうと締め付ける)
指、入っちゃった…もっと…
(自分で腰を振ってひくひくと震わせて)
あの人のは2週間前に…
(夫婦の行為まで素直に答えてしまう) 紗奈さんすみません。急用で出掛ける事になりました。良いところで申し訳ありません。また機会がありました、お相手させてください。
落ちます >>135
お相手ありがとうございました
以下、空室です 隣人にめちゃくちゃに犯されたいな
お相手してくださる男性を募集します >>138
ありがとうございます
NGやシチュの希望などありますか?
こちらはグロと罵倒がNGです
軽い拘束などを入れてくれると嬉しいです NGはスカグロ暴力です。
希望シチュは、お互い既婚の隣人ですでに不倫関係になってて。
お互いのパートナーが不在の時に亜希さんの自宅に行ってベッドの上で激しくってイメージがいいです。
軽い拘束了解です。
ネクタイで手首を縛ったりする感じでいいですか? >>140
わかりました…読んでいたら色々想像してしまって
シチュよりすぐにでも犯されたいくらいです…
書き出しお願いいたします じっくり可愛がってあげたいです。欲しかったら遠慮なく求めてきてくださいね。
よかったら亜希さんの年齢や体型とか外見の設定もらえると嬉しいです。
では次から書き出します。遅レスですがよろしくお願いします。 (平日の夜、一戸建ての家の玄関のインターホンを鳴らして。主人のいないことがわかっている静まり返った家のドアが開くと中に入り)
こんばんは、亜希さん。待たせたね。
(玄関のポーチで顔を合わせた途端に抱きしめ激しくキスで亜希さんの唇を塞ぎ)
んっ…ちゅ…はぁ…
(玄関には亜希さんの主人の靴がなく、秘密の関係の2人はその場で熱い情事にふけって)
はぁ…ずっと待ってたよ亜希さんを抱ける今夜を。
(唇を離すと唾液が糸を引き)
ベッド行こうか…亜希さん
(瞳を見つめて亜希さんの自宅の寝室へ連れて行く) 隆行さん…?
(白のサマーニット、フレアミニの裾を揺らして走り寄る。目の前に立つシルエットに目を凝らし抱きつく)
…ずっとこうしたかったの…
んんっ…あふっ
(唇を割り入られ、入り込んできた舌に待ちわびたと言うように舌を絡めて)
…たくさん犯して…
隆行さんに犯されたくて私…
(際どい言葉を発し、寝室のドアを開くと綺麗に整えられたダブルベットが視界に広がる)
【30才前後の設定で、髪はセミロング、ゆるくウェーブがかかっています。スリーサイズは90・64・93の肉感的な体型をしています】 ああ俺も…今夜は亜希さんをめちゃくちゃにしにきたよ
(ダブルベッドの前で再び舌を絡めたキス…)
もう我慢できない…
(股間をパンパンに膨らませ亜希さんのサマーニットを捲り上げ脱がせて)
あぁ…たまらないよ…亜希さんの身体は
(胸に顔を埋めてブラを強引にズラして大きな乳房にむしゃぶりつき)
(お互いのパートナーとはできないセックスを求め合うように体を絡ませあい
フレアミニをおろしながら下着姿にさせ)
今すぐしたい…亜希さん…
(服を脱ぐとガチガチに硬くなって勃起したペニスを亜希さんに見せ)
(ベッド横には亜希さんの旦那のだろうネクタイが掛けてあり)
亜希さん好きだろ…これ
今夜もしよっか。
(以前も手首を縛って拘束プレイをしたことがあり、それをまたしようか?と目を見て誘う) …犯して…沢山犯して…
(恥ずかしくはしたない言葉を発する自分に戸惑いながらも内側から溢れ出すものに押されるように)
あっ…いやっ、そんなにしたら…声、出ちゃう
ああっ…ああん
(むき出しになった乳房が揺れ、揉みしだかれるたびやわやわと形を変え)
(押し殺していた声を堰を切ったように高くあげ)
…あっ…
縛って、ください…
(眼前に差し出された紐状の物、夫のお気に入りのネクタイ…)
(目をつぶり激しくいたぶられた記憶が蘇る。まだ縛られていない手首が疼く)
(熱をもった瞳を隆行さんに向けるとゆっくりと懇願の言葉を発する) 素直にいやらしい亜希さん…素敵だよ
(ベッドに寝かせてやるとキスをして、両腕を上にあげさせネクタイを手首に巻き)
縛られるほうが興奮するなんて、旦那さんは知らないんだろ…?俺だけが知ってる亜希さんのいやらしい秘密…
(ネクタイの端っこをベッドのフレームにくくりつけると両腕を真上にあげたままにさせ
もう手を使っての抵抗は出来ない状態にさせ)
亜希さん…もう俺から逃げられないよ
今からずっと俺のもの…俺に犯され続けるんだよ。
(これから起こることをはっきり伝え頭をおかしくさせ、パンツに手をかけ足から抜き股を開かせる)
ねぇ…すごい濡れてるじゃない…こんなに期待してたんだ
(パンツのクロッチについたシミをじっくり眺めながら亜希さんの股間にペニスを擦り付け)
亜希さん…今夜も生で入れるよ。
(ペニスの先を少しだけヌラヌラおまんこに入れて焦らす) 縛られて…感じてしまうなんて私、知らなかったもの
あなたに教えてもらったの…みんな
(固定され動く度に手首に食い込む痛みすら快感でしかなくて)
(今や貪欲に追い求める獣に成り果てていることに気づくと)
きゃ……いやっ、お願い…
(不意に脚を持ち上げられ、先程からの愛撫で既に薄絹を濡らしていることを悟られまいと抗うも敵わず)
…虐めないで…だって気持ちよくて
(頬を紅潮させ、秘部に注がれる視線が刺さると尚更体の奥が熱くなり)
…生で、犯してください
隆行さんの、奥まで入れてください…
(屹立したモノを充てがわれ、秘裂に擦りつけ焦らされると)
(太ももの内側に力を入れて入り込んできた先端をきゅっと締めつけ) 【時間かかってすみません…眠くなったらおっしゃってくださいね
すごく感じちゃって、ごめんなさい】 亜希さんの身体、俺がたくさん躾しちゃうよ。もう旦那じゃ満足できないくらいに
(肉付きのいい腰回りを掴むと亜希さんの顔を見ながらペニスを亜希さんの膣へ挿入して)
…あっ…亜希さんのおまんこ絡みつくよ…
気持ちいい…っ
(快感に腰が鋭く動き始め亜希さんの中に歪な形のペニスがぐちょぐちょ音を立てて往復し)
(普段旦那と眠っているベッドの上で亜希さんを自分のものにして犯してる優越感に浸りながら)
亜希さん…今夜は全部亜希さんの中に出したい…
(無防備にさらされた脇や胸に舌を這わせながら強く深い挿入は止まらず、亜希さんの柔肌が突くたびにいやらしく揺れる) >>149
(いまのとこ大丈夫です。亜希さんも眠くなったら早めに言ってくださいね
俺もすごい興奮してます。亜希さんエッチすぎです。) 隆行さんの、好きなように…
隆行さんに躾けられたいです…たくさん、奥まで
ああっ…あ、ああ…
いい…奥まで犯してください…
ああっ
(強い眼差しを感じ、見つめ返す。再奥まで達するとひときわ高く声を上げてしまい)
ねえ…もう我慢出来ない
声が…ああっ……
我慢出来ないです…いい、いいの
隆行さんの、いい…ああっ…
(緩急つけながら、次第に速まる動きに合わせ自ら腰を動かして)
生で、何度も生で奥に出して…
(熱に浮かされたようなうわ言を口の端から発すると)
(視線を絡ませ合うと言葉を封じるように唇を重ね) >>151
【触っちゃってごめんなさい…いきそう】 我慢しないで声を出してごらんよ、いやらしいこともたくさんおねだりしたいんでしょ?
(亜希さんのキスに応えながらペニスが愛液を膣からかき出し、シーツにシミがいっぱい飛び散って)
亜希さん…君を俺ので妊娠させたい
ぁあっ…も…いきそうだよ…
(膝の裏を抱えてベッドがギシッ!ギシッ!と軋むほど強くペニスをおまんこに打ち付け
射精しようとする)
っ!亜希さんっ!!ィクッ!っ!!
(亜希さんの膣内に勢いよく精液を放ち、中出しで絶頂を迎える。ドクドクと旦那と別の男の遺伝子を亜希さんの子宮にたっぷり注ぎ込んで)
は…ぁ…いっぱい中に出てるよ。
(ペニスをゆっくり抜いてから、ネクタイを一旦外してぐったりした亜希さんを四つん這いにさせ今度は後ろ手に縛り)
今度は後ろから…犯してあげる
(精液がぶりゅっ…と漏れるおまんこに萎えてないペニスを後背位でグチュッと挿入する)
(後ろから) >>153
(俺もリアでいっちゃいそう、亜希さん…) ごめんなさい…眠くなってしまいました
レスがとても感じちゃって
またお会いしたいです
ありがとうございました こちらこそありがとうございました。
またお会いしていただけるなら、大人の伝言板で伝言で予定合わせて会いたいです。
また亜希さんの会える時間教えてください。 落ちられたかな?
またよかったら伝言お待ちしてますね。
改めて遅くまでありがとうございました。
亜希さんおやすみなさい。
以下空いてます 早い時間ですが、雑談でもしてお付き合いして頂ける
奥さん居ませんか? 玩具でオナニーしてる声がお隣さんにも聞こえてしまい、
そのまま犯されたいです。 >>172
お願いしますね。
こちらのNGはスカグロです。
書き出してみるので、お待ち下さい。 >>173
こちらはNGありません。
書き出しありがとうございます。 んっと…
(夕食の買い物を済ませ帰宅すると、なんとなくムラムラしてきて寝室からバイブを取り出す)
ちょっとだけ、しちゃおう…かな…
(リビングのソファに座り、スカートを捲りあげショーツの上から当ててスイッチを入れる)
ぁあっ、はぁっ…
(グリグリと押さえ付けると甘い声をあげ始める)
…え、こんな時に…
(インターホンが鳴り、スイッチを止めるとソファにバイブを置いて玄関に向かう)
こんにちは、あ、お隣さん…あの、どうかしました?
(ドアを開けるとお隣に住んでる男性が立っていて) あ、急にすみません。
ちょっとお願い事がありまして…
(丁寧に会釈をして、さり気無く玄関内に入るとドアを閉めそっと鍵も掛け)
あの、大変申し難い事なんですが…
(優衣の首筋から胸、腰、足へと舐める様に視線を走らせて)
こんな明るい内からいやらしく卑猥な声を聞かせるのは止めて貰えませんか?
ご主人留守中みたいだからオナニーですよね?
隣の部屋にまで聞こえる喘ぎ声出すなんて、欲求不満も良い所でしょ?
(靴を脱ぎ優衣へ近づいて)
【乱暴な感じとか焦らしまくるとか責めに希望はありますか?】 お願いごと、ですか?
(今まであまりやり取りが無いので、不思議そうにお隣さんを見返して)
はい…
(言いにくそうに、だけどじーっと体を見てくる視線に少し居心地悪くなり)
え、やっ…そんな、こと…
知らないです。わたしには関係ないです…
(声が聞かれてたなんて、思ってもなくて慌てて知らない振りをして)
ちょっと、入ってこないでください…
(どうしようって動揺して、言葉も弱々しくなり)
【すみません、ちょっと予定が変わってあまり時間が無くなってしまったので、乱暴な感じで早めにお願いします】 それに、今日初めてじゃないですよね?
昼間っからオナニーしてんの。
(身がすくんでか動かない優衣を壁に押し付け、スカートの中に手を差し入れ)
それにね、聞こえンるんだよ喘ぎ声の他にさ
(既に湿り気を帯びたショーツの上から、柔らかい割れ目を弄り)
バイブの音。
使ってだろ?旦那の趣味か?それとも欲求不満の淫乱マンコ様のマイバイブか?
(生地越しにクリを探り当て、くにくにと指で押し付けこね回し)
【分かりました】 し、知らないって言って…
きゃあっ…!
(壁に押し付けられると、抵抗出来なくて泣きそうになり)
あぁ、やだぁ…触らないで…
(男の手が太ももに当たりぞわっとして)
ん、ぁあ…や、…
(先程までバイブを当てて、すでに潤っている秘部を触られるとくちゅっと音が出てしまい)
そ、そんなの知らないからぁ…はぁっ…
(バイブの事まで言われてしまい、顔が熱くなる)
(くりも硬くなって、捏ね回されるとこりこり動いて) 知らない?
そうですか…僕の勘違い、聞き間違いですか…ね?
(ショーツの中に手を滑り込ませると人差し指と薬指で巧みに割れ目を広げ)
じゃあ、このぬるぬるしたのは何です?
貴女のマンコは何時でも発情していなくても、こんなに濡れてるとでも?
(中指が割れ目を撫で上げ、愛液を掬う様にして動き)
クリも勃起してるの自分で分かるだろ?
(愛液を塗り付ける様にして、クリをヌルヌルと撫で回し)
いやらしい声出てんぞ。
大分良い所でオナニーお預け状態だったんだな?
(クリを玩んだ指が熱く濡れた膣へ侵入し、恥骨の裏側を圧迫する様に撫で始める) はい…、んんっ!
(聞き間違いって男の言葉にほっとするけど、次の瞬間割れ目が広げられて)
や、ん、やだぁ…ぬるぬるなんて、してないもん
(否定しても、くちゅくちゅと湿った音が玄関に響いて)
あっ、はぁ…そんな、こと…
(クリを触られると腰がびくんと震え)
や、声、なんて…ん、ふぁ…
(抑えようと思っても、甘い声は止まらず)
あ、だめ…ん、あっあっ…んちゅ…ふ、
(男に甘えるように抱きついて、首もとに吸い付く) いやらしいな。
でも正直に反応する淫乱ぶりは嫌いじゃないな。
(抱き付き体を求める様にキスをしてくる優衣をリビングへ誘い)
(ソファへ座らせるとスカートを捲り、ショーツを脱がせ濡れた秘部を露わにして)
ドス黒い淫乱マンコかと思ったら綺麗じゃないか。
旦那以外の男知らないのか?
(再度挿入させた指でGスポを刺激しながら、広げ剥き出しにしたクリを舌で転がす)
いやらしい淫乱マン汁の味がする。
発情してチンポ欲しがるマンコの臭いがプンプンする。
奥さん本当に淫乱だな?
旦那じゃ物足りない欲求不満マンコだな。 ん、はぁ…
(男にくっついたまま、ふらふらとリビングまで歩き)
(ソファにぐったりと座ると、されるがままにスカートを捲られ濡れたショーツも脱がされる)
あ、だめ…ん、ひぁっ
(指がぬちゅっと入って腰が浮きそうになるけど、脚を固定されてクリを舐められて)
旦那さん、以外、知らない、です…
でも、淫乱なんかじゃ…
(言いながらも、シャツのボタンを外してブラに包まれた大きな胸を露にする) 淫乱だよ奥さん。
見ず知らずの男にマンコ弄られて、クリ舐め回されて悦んでんだから。
(Gスポを撫で上げる指の動きとクリを舐め転がす舌の動きが早く強くなり)
旦那しか見られないマンコを、俺に見られて弄り回されて濡れ濡れにしてんだもんな?
それに…どうしたの?シャツ肌蹴させて?
こっちも虐めて欲しくなったのか?
(ブラをずらし乳首を出すとチロチロと舐めて)
犯して欲しいんだろ?奥さん。
俺の生チンポで、旦那以外の他人チンポで生挿入して欲しんだろ?
(ソファにあったバイブを指弄りで解れきった膣に深々と挿入して)
これじゃないんだろ?どうよ?
それともバイブで満足か?
(バイブのスイッチを最強にして、ソファがビショビショに濡れる程に出し入れして) あっ…や、だめっ…イッちゃうッ
(指の出し入れが早くなり、剥き出しのクリを舐められると奥がひくひくとして)
見ちゃ、だめ、なのに、ん、イクイク!
(ぷしゅっと潮を吹いて達してしまい)
ん、熱くて…ん、ぁん
(シャツを脱いだ言い訳をすると、男が乳首を舐める様子を見ながら頭を触る)
犯して、欲しい…生チンポください
ひ、ぁああっ
(バイブを入れられると悲鳴をあげ)
い、や、チンポがいいっ、あああっ…
(いつも自分でするのとは違う、バイブの動きに腰を揺らし)
やぁあっ…あんっ…ぁあっ…
(揺れる胸を押さえ付けてるように乳首を弄って) そんな大声でいやらしい事言うなんて、本当に淫乱だよ奥さん。
(ソファに横にならせ、片足は背もたれに乗せて大股開きにしてバイブ責めを続け)
こんな大きなバイブをマンコに咥え込んでるんだから満足じゃないの?
ああ、旦那のチンポはもっとデカいのか。
淫乱ガバガバマンコはバイブじゃ物足りないんだ。
(片手で器用にズボンと下着を脱ぎ、バイブよりも明らかに長く太い勃起ペニスを優衣の目の前に出して)
こんな俺のちびっこチンポじゃ物足りないってがっかりさせよね?
ホント、奥さんのマンコをぐっちゃぐちゃに犯しまくって、マン汁垂れ流しの潮吹きまくりマンコに
濃厚ザーメン中出しして妊娠させてあげたかったなー…
(ビクビク脈動し、パンパンに膨張した亀頭の鈴口から我慢汁を溢れさせたペニスを優衣の唇に撫で付け)
旦那チンポの方が好きでしょ?奥さん。
俺の租チンじゃね…マンコも乾くよな ああぁああっ…
(寝転がって片足をあげられて、バイブでグリグリと責められて)
ぃやっ…ん、はぁ…
(男の嘲笑うような言葉に興奮し、ますます濡らし)
ん、すごい…おっきい…
(目の前に出されたペニスに息を飲む)
このチンポが欲しい、バイブじゃ、いけないの…
(唇に当てられると先端をぺろぺろと舐める)
ん、はぁ…
(口を開けて、唾液を垂らしながら奥まで咥えようと吸い付いて)
おまんこにザーメン出して…?
(男の顔を見上げながら、唇に力をいれてじゅるじゅるとしごく) そんな大きいとかお世辞は良いよ。
俺のこんなちびっこチンポ大きいなんて言うのは風俗嬢だけだよ。
ああ、奥さんもチンポ好きの淫乱だから風俗嬢みたいなもんだ。
(片手でバイブを操りながら、空いている片手でブラを外し丸出しの乳首を玩んで)
バイブじゃ逝けないんだ?
こんな極太のバイブで駄目なら旦那のチンポって相当凄いのか?
ああ、あんたのマンコが淫乱好き者マンコだからか。
(ペニスにむしゃぶり付く優衣を馬鹿にしたように見下しながら)
旦那以外の誰のチンポでも良いんだよな。
これって公衆便所マンコって事だ。淫乱公衆便所マンコ。
(舐めしゃぶる卑猥な音を立てながら、ペニスをねだる優衣の頭を優しく撫でて)
良いよ。
俺の濃厚ザーメン出して上げる。
(優衣から一旦離れてソファに座り、優衣をペニスの上に対面座位に跨らせて)
ほら自分でチンポを淫乱マンコに入れな。
自分で気持ち良い様に腰振って見せろよ淫乱便所。 ごめんなさい優衣さん。
こちらが先に時間無くなってしまいました。
優衣さんが可愛くて凄く興奮しました。
また機会があればお相手お願いします。
落ちます。 そんな、…言い方…ん…
(風俗嬢なんてひどい言われようなのに、かぁっと熱くなって)
はぁ…ん、あ…
(疼いてる乳首は男の手の中できゅんと硬くなり)
ちがっ…だって…バイブじゃ…淫乱なんて…
(淫乱って言われる度にどんどん乱されていって)
はぁ…じゅる…れろ…ちゅぱ、
(しゃぶりながら目が合うとまた更に興奮し)
誰のでもなんて、そんなこと、
今日だけ…ごめんなさい…
(男に言うわけでもなく誰かに謝りながらも、チンポを離さないで)
ん、はぁ…はぁ
チンポくださ、い…
(男の上に跨がると、チンポを逆手で掴み、そこに秘裂を当て)
ん、ぁあああっ!
(何度か擦り付けると、ぐっと腰を沈める)
(馴染ませるように腰を前後に揺らしてから、男の肩に手を置いて今度は上下に動かし始める) >>189
わ、恥ずかしい!
こちらこそ、ありがとうございました。
以下、空いてます。 こんにちは
こちら40代の既婚者です
お相手宜しいですか? こちらこそよろしくお願いします。
どんな感じのシチュ御希望ですか? お返事ありがとうございました。
裕子さんの希望のシチュで良ければ合わせますが・・・・
どんな感じで攻めて欲しいですか? レス遅くてゴメンナサイ
合わなかったら申し訳ないです。
まだあまり慣れてなくて シチュとか考えてませんでした。 気にしなくてもいいですよ(^-^;
では、回覧板をを持っていって、話し込んでいるうち
いつも綺麗な裕子さんが気になっていて、一度お相手をお願いするも断られる・・・
それから強引に…なんてシチュではいかがでしょうか? NGはありません。
書き出しするので少々おまちください 了解です
では、お願いします。
ゆっくりでいいですからね ふう・・今日は回覧板が回ってくる日ね・・
(緩いワンピースの胸元から豊満な胸の谷間をプルンと揺らしてお掃除など家事に勤しむ主婦の裕子)
ピンポ〜ン♪
あ・・はい・・ただいま参ります
(隣の奥様が回覧板をもってきたチャイムだと思い急いで玄関に出ると)
あ・・あら・・こんにちは
今日は御主人ですか?奥様は?
(何度か見たことのある隣の御主人に挨拶をして回覧板を受け取る時 つい緩んだ胸元からGカップの谷間をタユンと揺らしてしまう) すみません
家内は出かけていた急ぎの回覧板だったので僕がお持ちしました。
(裕子さんのワンピース越しに見える胸元に目がいってしまい)
僕じゃダメでしたか?
(裕子さんの全身を下から舐めまわす様に観て)
もし宜しければお話でもしませんか? (返事を待たずにリビングへと上がり込み…)
いつ見てもお美しいですね。
こんな綺麗な方がお隣さんで、ずっと気になってました。
(ゆらゆらと揺れる胸元を見つめ)
こんな素敵な奥さんのご主人が羨ましいです。 あっ奥様お出かけなんですね
いいえ!ダメとかじゃありませんわ!全然大丈夫ですよ
(紳士で物腰の柔らかい雰囲気の旦那さんに胸元の谷間が見えているとも知らず丁寧にお辞儀をする裕子)
あ・・お話ですか?えっと・・お名前お聞きしていいかしら?
たしか奥様は真矢さんでしたよね?
わたしは裕子です。白木裕子です。 はい
裕子さんですね。
井上です。井上ゆうき と申します。
これからも隣同士宜しくお願い致します。
(お辞儀をされて乳首まで見える状態で、思わず口に出してしまう)
奥さん、素敵な胸ですね、チョット刺激が・・・ あ・・どうぞ・・奥のリビングに
(ワンピースにクッキリ浮き出た大きな丸いヒップラインを左右にクネらせながら隣の御主人を背後に伴ってリビングに案内する)
綺麗ですか?嬉しいです!
でも真矢さんもステキな方なのに大丈夫ですか?そんなコト言っちゃって・・
(綺麗と言われて素直喜ぶが ずっと気になっていたと言われて少し怪訝そうに聞き返す)
わたしも真矢さんが羨ましいですわ・・だって・・
(毎晩隣から聞こえてくる激しい夜の営みの声を思い出して口に出しかけてグッとこらえる裕子) 最近ご主人との夫婦生活は…
うちは暫くレスなもので、チョット気になってしまいました。
すみません、変な事をお聞きして…
(感情を抑えきれない状態になり、つい夫婦生活を聴いてしまう) ゆうきさんですか・・どんな漢字なんだろう?勇気?裕樹?
(名前を聞いて子供のように漢字を当てようとする無邪気な裕子)
ええ・・こちらこそ宜しく・・
(ソファに向かい合って座って挨拶するとガバッと開い胸元からGカップの胸が重そうに垂れる様まで丸見えに)
え!?あっ!!・・ごっごめんなさい!みえちゃいました!?す・・すみません・・
(丸見えの谷間を指摘されてハッとして胸元を押さえる裕子)
お・・奥様がくると思ってたし・・自宅では苦しいからブラつけてなくて・・ゴメンナサイ・・
これじゃ失礼でしたね・・ちょっと着替えてくるので・・失礼します!
(イソイソとソファーから立ち上がってゆうきさんを残して寝室へと向かおうとする) (毎晩の営みの声が聴かれてるとも知らず、しらじらしい嘘を)
うちの家内が羨ましいですか?
(なぜ???という気持ちと、こんな素敵な女性としたいという欲望に)
もし出来るなら裕子さんの様な素敵な方と、一度してみたいです。
(つい本音を口に出してしまい)
アハ!冗談ですよ
(照れ笑いながら、じっと胸・股間に目を這わせる) え?ゆうきさんレスって・・嘘ぉ!・・まっ毎晩あんなに凄い声が・・聞こえちゃってるのに?
(あんなに激しい嬌声が毎晩のように聞こえてくるのにレスだと聞いて素っ頓狂な声を出して聞き返す)
う・・ウチなんて・・週一回か・・・ううん・・最近は月1回ぐらい・・それもスズメの水浴び程度で終わっちゃうんです・・
(ついつい優しい物腰の柔らかい雰囲気の隣の御主人に 顔を真っ赤にしながらも愚痴のような自分の満たされない夜の夫婦生活の悩みを告白し始める裕子) え!月一ですか?
勿体ないなぁ
裕子さんとなら毎晩でもしていたいです
(顔を真っ赤にしながら、裕子さんを抱き寄せ、いきなりキスを)
すみません、裕子さんが余りにも素敵だから (突然抱きしめキスをしてしまったことを後悔しながらも)
もし裕子さんさえ宜しければ、このまま裕子さんを抱きたい・欲しい
(思い切って口に出し、より強く抱き寄せる) う・・羨ましいですわ・・だって真矢さんすごく愛されてるって感じですもの・・
(毎晩お隣から奥様のイクイクッと何度も絶頂を迎える声を数時間聞かされてる裕子)
だから・・お隣の旦那さまってきっと・・すごい・・あ・・えっと・・ぜっ絶倫って言うんですか?
そんなイメージでしたから・・
(両手をギュッとワンピースの裾を掴んでおっぱいを挟むような仕草をしながら潤んだ瞳でゆうきさんを見つめる裕子)
え?わたしとですか・・う〜ん・・で・・でもぉ・・真矢さんに申し訳ないし・・でもぉ・・
(一度してみたいと言われると満更でもない顔で伏し目になってジッとご主人の股間が気になってしまう裕子) きゃッ!!・・あああ・・ゆうきさんダメですよ!ダメッ!!あああ・・
(物憂げな顔で思案していると突然そのまま抱きしめられて身体を左右に揺らしてもがく裕子)
・・んんッ!?・・んちゅ・・んんんーーーッ!・・ちゅ・・だっダメぇえッ!!
(そのまま唇を奪われて一瞬クラッと眩暈がするくらい身体の力が抜けるがすぐに我に返ってダメダメと嫌がる裕子)
あああ・・ゆうきさん・・ダメよ・・だって・・昨日の夜も・・真矢さんとシテたじゃありませんか? ダメですか?
(耳元にささやくように)
裕子さんが嫌ならこのまま帰りますが
(そっと裕子さんの股間に手を伸ばす) ほら、ココがこんなに膨らんできてます。
(そう言いながら、裕子さんの手を ゆうき の股間へと導く) (もう一度確かめるように裕子さんの股間を弄り、潤いを感じて)
裕子さん、ココが少し濡れてませんか?
(下着の上からでも判る位に潤いを帯びている裕子さんの股間を
割れ目に沿ってパンティの上から上下になぞる) ・・・・
(ダメですか?と耳元で囁かれて密かな期待を振り切るようにして無言で頷いて拒絶する裕子)
・・・はッ!!あ・・ああ・・す・・すごい・・昨日だってあんなにシテたのに・・すごい・・
(眉を寄せて俯いてゆうきさんが去るのを我慢して待っていると 急に男性の股間に右手を導かれて野太い竿をギュッと握りしめてしまう人妻)
ああ・・帰って欲しかったのに・・ど・・どうして・・どうしてこんなに・・元気になっちゃうの?
(背徳感に泣きそうな表情になりあんがらも欲求の溜まった豊満な肉体から湧き上がる情欲に右手をスライドして男根の形を手の平で味わうように前後に扱いてしまう) (裕子さんの手が ゆうきの股間をなぞってるのを確かめると)
いいよね 裕子さん
しても…
(再び裕子さんを抱きしめ、ディープなキスをする) ・・・あああんッ・・アンッ♪・・だめぇ・・ソコぉ・・あふぅううッ・・
(ゆうきさんの逞しい肉棒をズボンの上から大きさや形に夢中になって気を取られているともうジットリ濡れ始めた股間に指を這わされてビクビクと身体を震わせて悶える)
アアンッ・・やぁ・・ダメぇえ・・裕子・・欲しくなっちゃうぅ・・
(とうとう両手でズボンの上からシコシコと竿を扱いたり睾丸あたりをサワサワと優しく刺激してトロンと目尻の下がった雌の顔になってゆく) んちゅ・・ちゅぱ・・ちゅぅう・・んん・・れろれろ・・んちゅ・・
(ゆうきの男根を握ったまますっかり惚けた顔で見上げると再び唇を奪われて積極的に雄の唾液を貪るように吸い雌になってゆく)
・・・・は・・い・・
(もうすっかりズボンから浮き出た先っぽのシミまで指腹でクリクリと刺激する裕子 してもイイよね?に顔を真っ赤にして静かに頷く) (左手で裕子さんの身体を強く抱きしめながら、右手で裕子さんの下着越しにオ〇ンコを執拗に
弄り、舌を裕子さんの唇へと押し込む)
唇を放し
裕子さん、したい
裕子さんが欲しい
(裕子さんの股間から乳房へと手を移し、豊満な裕子さんの乳房を優しく愛撫する) (リビングのソファーに裕子さんを横たえ、下着の上から裕子さんのオ〇ンコにキスをする)
裕子さん、下着を脱がしてもいいよね?
裕子さんの全てを観たい
裕子さんのオマンコを直に舐めてあげたい
(裕子さんの了解を得る前に、下着に手を掛け、一気に脱がし、じっとオマンコを見つめる) んちゅ・・ちゅ・・んんッーーッ!んっはぁあッ・・ああああッ・・ソコぉおだめぇえ!!
(すっかり焦点の合わない目でキスに夢中になっているとトロトロに濡れた股間をクチュリと水音がするくらい激しく指で責められて悲鳴のような嬌声をあげて感じてしまう)
はい・・裕子もしたい・・です・・あふぅう・・裕子のおっぱい気に入りましたか?
(Gカップの豊満な胸に手が伸びると差し出すようにして胸を突き出して二つのメロンのような双丘を揉みしだかれて悶える)
ゆ・・ゆうきさんの・・見てイイですか?・・だめ?
(揉み揉みと薄いジャージ生地のワンピースからおっぱいが変形するくらい揉まれながらハアハアと甘い吐息を吐きながらスボンの腰紐を引っ張る積極的な裕子) 【さすがにそろそろレスを揃えて欲しいです。連投待ってください。】 いいよ裕子さん
お互いに舐めあいましょ
(素早くズボンとトランクス型の下着を下し、裕子さんを顔の上に跨がせ、シックスナインの
形をとる)
(裕子さんのお尻を鷲掴みにしながら、裕子さんのオマンコを貪る)
(レロレロチュパチュパ チュルチュルレロレロ)
裕子さん オマンコから凄い汁が流れ出てるよ
全部啜ってあげるね
(チュルチュルレロレロ チュパチュパジュルジュzル) 自分勝手に事を急ぎすぎ、裕子さんの気分を害してしまったようですね
すみませんでした。
万一、またお相手願えることが有れば気を付けるようにしますね…
って、もうこんなせっかちな奴とはして頂けませんよね(>_<)
万万が一にもお付き合い下されば幸いです。
落ちます 隣の奥さんが、私のヤリ部屋の部屋がうるさいと注意しに来て犯されるシチュで募集します。 隣りの奥さんを募集します。よろしくお願いいたします。 34歳結婚6年目で子供は居ません
主人が長期出張で毎日寂しくて悶々としてます。 >>239
こんにちは
どんな風に可愛がってくれるんですか?興味津々です。
ちなみに胸はGカップありますよ♪ 菜々恵さんこんにちは
胸が大きんだね、たまらないね
ベッドで軽く縛って、たくさん焦らしたり、言葉で責めながら、たくさん逝かせて上げたい
シチュでも良いけど、できればこのまま始めた方が、お互いに気持ち良いんじゃないかな
ご希望があれば、どうぞ 実はシチュが好きで興奮するんだけど・・・
今日はほんとに悶々としちゃって早く欲しい気分です。
もう関係のある感じで今日は旦那も居ないのでウチの寝室で私をメチャクチャにしてください。
主人とか写真とかあるまえで鏡見ながらとか興奮しちゃう 固くて太いのが欲しくてしょうがないんだ、エッチな奥さん
良いね、そういう関係で、寝室でキスするところからにしようか
(菜々恵に手を引かれて寝室に入り、いきなり抱き寄せてキスを始める)
会いたかったよ、奥さん
(唇を吸い上げながら、背中やヒップを撫で回し、勃起し始めたモノを腹に押し付け、擦る)
旦那さんがしばらく留守で、寂しくなったんだろ?
(首筋にキスを降らせながら、手で大きな乳房を撫で始める) ああッ誠さん・・イケないわ・・でも・・んちゅ・・ちゅぅう・・んふぅ・・
(数か月前に関係を持ってからイケないと思いつつ 唇を重ねられると自然と舌を絡めて雄の唾液を貪り雌として覚醒してしまう淫乱な性)
ああ・・そうなの・・寂しくて・・ああ・・もうこんなに・・凄いわ・・ああッ・・もう・・すっごい硬い・・
(丸い張り出したヒップも撫でられ背中を愛撫されるとゾクゾクした快感に身体をのけ反らし 下腹部に突き刺さる硬い雄の象徴を求めて右手でソッと握ってしまう)
ほ・・欲しかったのぉ・・コレが・・欲しかったの・・もう1週間も我慢できないわ・・
(98センチの豊満な胸を撫でまわされて悶えながらもシコシコと卑猥な手つきでズボンの上から硬くなった竿の形を確認するかのように扱きあげる) 何度触ってもたまらないオッパイだな
(綺麗に口紅を引いた唇を押し割って舌を差し込みじゃれ合わせつつ、服の上からもろに乳房を掴んで揉んでいると、乳首が尖りはじめ、それを指先で弄ぶ)
こんなにいい身体してて、誰も可愛がってくれないなんて、気の毒な奥さんだ
(唇を吸い合いながら、服を脱がしあい、ブラとパンティーの下着姿にさせ、ブラが押し上げている大きな乳房の谷間を舌でペロペロと舐めると、唾液でぬらぬらに光る)
俺のは奥さんが欲しくて、もうこんなになってるんだ
こいうのが欲しくてたまらないんだろ、淫乱な奥さん
(菜々恵の手を取り、パンツから飛び出した赤黒く長い勃起を握らせ、ゆっくり扱かせる)
直に撫でて少しなだめてくれよ
(舌を伸ばして絡め合いながら、クロッチにを指でなぞるように擦り、愛撫し合う) あふぅう・・はぁんッ・・あんッ・・やっ・・そんなにおっぱい揉んじゃ・・はぁああ・・かっ感じちゃうッ!
(服の上からでも男性のゴツゴツした手の平の中でボヨンボヨンとおっぱいが弾み 硬くなった乳首を刺激されて甘い声えを出して喘ぐ)
・・あああ・・だって・・一応人妻ですもの・・町で声をかけられても簡単についてくようなふしだらな女じゃないもん・・
ま・・誠さんは・・誠さんは・・特別なの♪
(舌を絡めながら何度もキスを繰り返しつつ 清楚な白いブラウスやベージュのフレアスカートを脱がされると清楚とは程遠いピンク色と黒レースの商売女のような恰好にされてしまう菜々恵)
あああ・・おっぱい好きですか?もっと・・真ん中じゃなくって・・いっぱい舐めて・・吸ってぇ!
(Gカップの深い谷間を作るブラからおっぱいを差し出すようにして谷間に顔を埋められて悶える)
そ・・そうなの・・だって誠さんのすごく元気で・・硬くで・・おっきぃんだもん♪
あああ・・出てきた・・はぁあああ・・すっごいエッチな形・・エラが傘みたいで・・太くて・・
(顔を赤く頬を火照らして恥ずかしがりながらもニョッキリと飛び出す生のチンポを嬉しそうに握りしめて先っぽから溢れる雄汁を手の平で伸ばしながらシコリシコリと扱きあげる)
(クワッと傘に開いた亀頭をウットリと見つめて吐息を吐きながら肉棒に目が釘付け状態で物欲しそうに唇が半開きになって)
ああん・・やんッ・・ソコぉお・・もう濡れちゃって・・恥ずかしいッ
(下着の上から割れ目をなぞられるともうクチュクチュと卑猥な水音が響かせてヒップを突き出しオッパイをタユンと揺らして悶えて前のめりに)
・・ああ・・舐めていいかしら?
(前のめりになると目の前にきた凶悪な野太い肉棒が・・ゴクッと唾を飲み込みフェラチオをオネダリする) なんだ、もうここが湿っぽくて、グチャグチャいやらしい音がしてるぜ
(ニヤニヤしながら、わざと音が出るように指を動かして楽しむ)
デカイチンポが欲しくて、もうマンコズブ濡れなのか
(指を動かしながら耳元でつぶやくと、菜々恵の両手を身体の後ろに合わせ、外したネクタイで手首を括ってしまう)
そんなに舐めたいんなら、そら、舐めてみろよ
(後ろ手になって膝まづいた菜々恵の首や頬に肉棒をなすりつけてから、意地悪く腰を振って勃起で頬をぴたぴたと叩く)
まだ咥えるんじゃねえぞ、舌のばしてペロペロ竿を舐めるんだ
(髪の毛をなでたり、引き絞ったりながら、亀頭で頬を突く) 【誠さんのレスがステキで・・長文過ぎて遅いレスでゴメンナサイ!】
【最初の始まりの感じからすごく興奮しちゃってます。】 【菜々恵さんとは前に数回したことがあるね】
【身体といい、エッチなところといい、俺のタイプで、もう興奮してビンビンだよ】 いやん・・いやん・・エッチなこと言わないでぇ・・恥ずかしい・・
ち・・ちんぽって言わないで・・
(優しい雰囲気の誠さんに乱暴な卑猥な言葉を浴びせられてゾクゾクと被虐心が芽生える人妻 オマンコから淫汁がブチョブチョと溢れてしまう)
ま・・誠さん!?
ひゃあんッ・・きゃッ・・あああ・・何をするの?・・ああ・・こっ怖いわ
(豹変した誠さんに後ろ手にネクタイで縛られてGカップのおっぱいをタプタプ揺らして膝まつく)
あ・・ああ・・あぅうう・・
(ピタンッピタンッと硬い亀頭や竿を頬や首に撫でつけてから左右に叩かれて雄棒の逞しさに陥落してゆく)
はい・・ぺろぺろします!
こっこうれすか?・・んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・れろれろれろ・・んん・・んふ・・れろれろれろ・・
(言われるがまま口いっぱいに頬張りたいのを我慢して目を瞑ってぺろんと出した長い舌で手も使わずに顎を突き出してペロペロと丹念に亀頭の先から竿裏を舐めてゆく) 【そうですね何度かお相手してもっらいましたね♪ また逢えてうれしいです♪】
【リアのビンビンなの方が欲しくなっちゃいます・・イヤラシイですね わたしもいっぱいイヤラシクなってます。】 へへへ、うまいもんだな、さすが人妻だ
旦那に仕込まれたのか?
それとも、いろんな助平なチンポしゃぶりまくって上手くなったのか
白状しろよ、エロ女
(ベッドの縁に腰掛けて、舌で舐め続ける菜々恵の大きな乳房を鷲掴みにして揉んでから、ギュッと握りつぶす)
竿が終わったら、金玉も綺麗に舐めて、ベトベトにしろ
(横柄に脚を開き、菜々恵の綺麗に化粧をした顔にオスの股間を押し付ける)
しゃぶりたくなったのか?
いやらしくおねだりできたら、咥えさせてやってもいいぜ
(ヌルヌルになった肉棒の先端で、菜々恵の形のいい鼻や、唇を押しつぶすようになすり、唾液とカウパー液で顔を汚してゆく) 【いずれたっぷり二人きりで楽しみたいなと思っていたから、嬉しいよ】
【リアで菜々恵さんの濡れたマンコに、俺の固いのをねじ込んで何度もドバドバ注ぎたいね。たまらないだろうな、きっと】 イヤン・・イヤン・・そんな言い方しないで・・誠さんに悦んでもらいたくて・・旦那にはしたことないです
ちゅぱちゅぱ・・れろれれろ・・んん・・
(酷い言われ方なのに言葉に反応したオマンコから疼くくらい愛液がじゅぷじゅぷと溢れて太ももに滴るぐらい濡れる)
・・・んふ・・こ・・こうすか?レロン・・レロン・・んちゅぅ・・ちゅうう・・ッパ・・
(脚を開く誠さんの股間に顔を押し付けられ洗ってないムワッと匂い立つ雄の香りにクラクラしあんがらも夢中で舌を睾丸に這わせてついばむように吸い付く)
はい・・おしゃぶり・・したいです・・誠さんの大きなの・・お口いっぱいにしゃぶりたいです!
あ・・あふぅう・・はあん・・アンッ♪
(口いっぱいに頬張りたいとオネダリしながらも豊満なGカップの胸を力いっぱい揉まれて悶える) 【すみません!いいところだったのに外に出なければならなくなりました。】
【リアでわたしも欲しくて疼いてるので・・今夜あたりして欲しいです。ダメですか?】 【いいよ、都合のいい時間を教えて】
【ただし、夜11時には落ちないといけないけど】 【では夜7時〜8時あたりはどうですか?】
【アンで待ってます。】 7時過ぎ頃にアンで会おう
楽しみにしてるよ
閉めておくから、そのまま落ちていいよ
落ちます
以下空室 【菜々恵さん、もう用事は済んだんですね?】
【今書き出しますから、少しお待ちください】 レロレロ・・ちゅぷちゅぱちゅぱ・・ちゅぅう・・レロレロ・・
誠さん・・早く欲しいッ!
(後ろ手で縛られたまま雌犬のように舌を出して口だけで忙しく雄棒の先から睾丸まで丹念に舐めてゆく) 大きなチンポをしゃぶりたい、なんでイヤラシイことを言うんだな
旦那さんが聞いたら、小便漏らしそうだ
(言いながら、血管の浮き出た勃起で菜々恵の唇を押し開いてねじ込んで行く)
歯を立てないで、唇で扱くんだ
口の中でも下をさっきみたいに動かして、ペロペロ舐めながらな
(亀頭だけを入れて少し前後に動かしながら、乳房を揉み、乳首をつねる) イヤン・・主人のコトは言わないで・・あああ・・アム・・ンググッ・・じゅぷぷ・・
(主人のコトを言わるだけでオマンコがジュンっと濡らしてします菜々恵)
(パンパンに傘の張った唾液をチンポ汁でテラテラと光る野太い亀頭を捻じ込まれて顎が外れんばかりに口を開いて頬張る)
・・・はひッ・・んふッ・・んふッ・・ンップンッポンッポ・・ちゅぷぷ・・ジュポジュポジュポ・・
(唇に力を入れて何とかすぼめながら男根の形に添ってスライドしながらも舌を竿に絡めるようにローリングして唾液タップリの派手な音を立てて舐めしゃぶる)
あふッ・・んんッ・・んふッ・・じゅぷぷ・・ジュッポジュポジュポジュッポ・・ングング・・
(夢中になって頬を凹ませてチンポの吸い付く淫乱雌妻 派手にストロークする度にタポンタポン揺れる巨乳を揉まれて開いた鼻孔から吐息を漏らして悶える) そら、大好きなデカイチンポだ、嬉しそうにしゃぶりやがって
おぉぉ、、うまいね奥さん、いろんなチンポを咥え込んでるだけある
(卑猥な舌使いに我慢が出来なくなり、菜々恵の頭を押さえて前後に動かし始める)
菜々恵のフェラは、マンコと同じぐらい気持ちいい
そら、舌も竿に絡ませてペロペロしろ
(ジュブ、ジュブっと卑猥な音を立てて、唾液でぬらぬら光る赤黒い羞悪な肉棒を、人妻の唇から出し入れすると唾液が滴りおちる)
んんん、いいぜ菜々恵の口マンコ、病みつきになりそうだ
こうやってデカイおっぱい揉みながら、すると最高だね
(おしゃぶりを続けさせながら、グイッ、グイッと大きな乳房に指を食い込ませてしつこく揉み)
しゃぶりながら、マンコ濡らしてんのか、変態女め
(腰を動かしながらつま先でクロッチを突き押し揉むと、グチュグチュと濡れた肉の音を立てながら、シミが広がってゆき、それをからかうように乳首をつねり引っ張る) いあぁ・・そんな言い方しないでぇ・・んぷんぽ・・ンッポンッポンポッ・・チュッポチュッポチュッポ・・
(嬉しそうに夢中で肉棒を貪っている雌顔を指摘されて恥ずかしがりながらも再び満面に笑みを浮かべてチラチラと上目で様子を伺いながらひょっとこ顔で吸い付く)
ジュププ・・じゅぽじゅぽ・・んふぅ・・んふッ・・
(命令されるまま無言でチンポを咥えたまま頷き 舌を亀頭のエラに捻じ込みながらバキュームしながらローリングする)
んぶぶっ・・じゅぷジュッポジュッポじゅぽ・・んふぅ・・
(誠さに腰を振られると後ろ手に縛られたまま目を瞑って激しいピストンに嗚咽しそうになるのを懸命に堪えながら口マンコにされる)
(巨大な肉棒が出し入れされる度に口角から大量の唾液とチンポ汁の混ざった泡だった粘液が菜々恵におっぱいの谷間た太ももにボトボトと滴る)
あふぅ・・はぅうう・・はあん・・アンッ♪
(巨根に貪りつくだけでスッカリ濡れた股間をグチョグチョと足のの指で刺激されたり硬くなった乳首を抓られるだけで甘い吐息を漏らして口マンコのまま悶える) 口をチンポで犯されながら、逝きたいんだろ?
(両手で乳揉みしながら、つま先でクリトリスを捉えてグリグリと押しつぶす)
マンコがヒクヒク痙攣してるぜ?
(クロッチに足の太い親指を食い込ませ、割れ目をヌルヌルと犯し始める)
ホルモンジュースをたっぷり注いでやるからな、これ飲んでもっとデカイ乳になれよ
全部飲め、変態女
ぁぁぁ、でるぜ
(快感が高まって乳房をギュギュッと握り締め、片手で菜々恵の頭を押さえて喉奥で射精を始めると、力んで足の親指がクリトリスを押しつぶす)
んんん、もっと出る、ぁぁぅぅぅ…、
(ドピュ、ビュビュ、っと熱い精液を注ぎながら腰が動いて、肉棒が唇から外れ、至近距離にある鼻や頬に精液がビシャっといやらしい音をたてて振りかけられる) ・・!?んんッ・・んん・・ん・・チュッポチュップチュップ・・
(逝きたいか?と聞かれて無言でチンポを咥えたまま首を左右に振る菜々恵)
んふぅうッ・・んんッ!!・・んふッ・・んふッ・・ふぅうッ!!
(グチョグチョに濡れた派手なピンク色にショーツの間から足の親指を滑り込ませて敏感になってクリトリスを刺激されて溜まらず狂ったように身体をビクビクと震わせて)
・・・!!!・・んんんッーーーーッ!!んぐんぐ・・ゴック・・ン・・ゴックン・・んげッ!・・ゲッホゲッホ・・
あ・・・あふぅう・・あひぃいッ・・イグぅうッ!!・・ああああッ
(肥大して敏感に勃起した乳首とクリトリスを同時に圧し潰されたと当時に大量のザーメンを口内に吐き出され夢中で嚥下してゆく菜々恵)
(クリトリスと乳首から全身を突きぬける電気は走るような快感がジンジンと身体を包み 口内いっぱいに広がる雄の樹液の味と匂いに一気に潮を吹いてビクビクと絶頂してしまう)
あぶふぅ・・あぶぶ・・んぶ・・あああ・・熱いわ・・とっても・・あああ・・こんなの初めて・・
(口を離しても終わらない射精にアクメを感じながら頬や鼻頭に幾重もザーメンスラッシュを浴びて汚されても満足そうな顔でウットリ恍惚した顔でザーメンを浴びる) チンポしゃぶって潮吹きするのか
良いものを見せてもらったな
でも、まだ始まったばかりだぜ、淫乱な奥さん
こっちでもっと可愛がってやるよ
(精液を顔から滴らせる菜々恵をベッドに押し倒し、仰向けに寝かせ、下着を抜き去って脚を開かせる)
思った通り、変態マンコはビショビショのヌルヌルだな
(後ろ手にされた手が下敷きになり、腰を突き出した卑猥なポーズになり、割れ目が丸見えになり、太ももにキスしながら指で花びらを撫でて楽しむ)
出したばっかりなのに、菜々恵が誘うからまたこんなになっちまった
(ヌラヌラ光る肉棒を、濡れた割れ目に沿わせて前後に動かし、エラでクリトリスを引っ掛けて弄ぶ)
おまけに乳首もツンツンに尖がって、たまらねえ身体だな、奥さん
これじゃあ男が居なかったら狂うのも無理はないな
(グチュグチュと濡れた肉擦れの音を立てながら性器を擦り、両手で乳房を揉み、つんと尖った乳首を捻る)
クリトリスも好きなんだろ?
オナニー中毒の女はみんなデカイから、すぐにわかるよ
(亀頭を割れ目にグチュっと食い込ませ、浅瀬で抜き差ししながらエラで花びらを弄び、指で勃起したクリトリスをつまんで扱く) 酷いわ・・誠さん・・お顔にかけるなんて・・あああ・・でも・・すごく気持ちよかったです
(生まれて初めてフェラチオで逝き生まれて初めての顔面射精と精液嚥下に深いアクメを感じてしまった雌妻)
・・ああん・・やぁ・・恥ずかしい・・いやいや・・見ないでぇ・・あああ・・あふうぅ・・あうッ・・あうッ・・アアンッ♪
(後ろ手のままベッドに押し倒され 下着を剥ぎ取られて剥きだしの逝ったばかりの真っ赤に爛れたオマンコを晒せれて恥かしがる)
あああ・・すごい・・さっきあんなに出したのに・・すごい・・もう・・こんなに?
(オマンコを弄られながら下を向くともうニョッキリと力を漲らせる肉棒がオマンコに擦り付けられるのを見て驚く)
あはぁあ・・い・・イヤラシイ・・いやぁあ・・アアンッ・・アンッ・・
(亀頭のエラのゴリゴリした部分でコリコリになったクリトリスを刺激されて腰をヒクつかせて悶える)
な・・なんで?わかるの!?・・あひッ・・・あひいぃ・・いやいや・・そんなに刺激されると・・欲しくなっちゃうぅ
あああ・・誠さん・・お願いです・・ひと思いに・・入れて・・お願い・・
(肥大したクリトリスでオナニーに夢中になっていることを言い当てられてさらに驚きながら 乳首を擦られクリを擦られまたジンジンと快感が押し寄せ)
(膣口でクポクポっと浅く抜き差しされる肉棒のもどかしさに狂いそうになりながら入れて欲しいとオネダリする) クリチンポをいじると、マンコがヒクヒクして忙しいな
どうしてだ?
気持ち良いのか
(ニヤニヤしながらわざとらしく良い、肉棒を浅く動かしながらクリトリスを叩き続ける) こっちはどうなんだ?このだらしなくデカイ乳首は
こっちも感じるか?
チンポを一思いに入れて、か
だらしのない女だな、いろんな男をそうやってそそのかしてるのか
(両手で乳房をすくって揉んでから、乳首を指でミシッとつまみ潰し、膣がギュッと反応した時に肉棒をズブっと奥まで一気に突き刺す)
すげえな、奥さんの淫売マンコは、奥までヌルヌルのホカホカでたまらないな
それでもっとキュウキュウ締めつけるから、最高だ
(長めの肉棒を膣奥まで届かせたまま、焦らすように腰をゆっくり捻るように動かして膣奥をえぐり始め、楽しむように乳房を乳搾りするように横からつかみ、搾ると乳首が痛いぐらいに飛び出し、それにしゃぶり付いて吸い上げる)
【エラーが出たので分けます】 行数を減らして分けて入力できる?
無理なら移動しよう 元ヤンだった時代の彼氏に犯されてしまうシチュで募集 近所の大学生を誘惑する人妻と言うシチュで、お相手してくれる男の人を募集します。
詳しい流れなどは話し合って決めたいと思います。 >>278
よろしくお願いします
希望やNGを聞いて良いですか?また、したいシチュやプレイはありますか。 よろしくお願いします
そうですね。
たまたまお風呂が壊れてしまって、人妻さんが自分の家にお風呂借りにきて、そこで…みたいな感じはどうでしょうか? お風呂でする感じでしたら、回覧板(大事な事が書いてある)を届けに来た近所のアパートに住む大学生が家に訪ねて来る→家の扉が開いてたので(好奇心からでも、教えてあげようとした親切心からでも)入ったら私がお風呂に入っていた
と言った流れはどうですか? あ、いいですね。そうしましょうか。
少し修正で、脱衣所で奥さんのパンティでシコシコしてたら奥さんが出てきて鉢合わせ…みたいなのはどうでしょう? 良いですよ。
では、家に入る所から書き出してもらって良いですか? よろしくお願いします。
あー、来月の町内会費は集金になるのか。この回覧板回しておかないとなあ。
ん、隣の家のドアが開いてる。
でも、この回覧板渡さないとだからしょうがないかな。
(家に入って)
すいませーん。回覧板でーす!
…いないのかな。
ちょっと失礼します。。
あ、お隣の奥さんお風呂に入ってるのか…。まずい、これだと侵入者になっちゃう。。 【今日は旦那が出張なので、一人で気ままに過ごしている。昨日、少し離れたデパートで買った入浴剤を使うためだけにお風呂を沸かし入っている。】
そろそろ上がろうかなぁ
【ロングヘアーをまとめてポニーテールにしている。
家の中に誰かが入っている事など微塵も気づいて居ない。】
でも、一人だしもう少しゆっくりしてよっ これはいけないことだ…。
でも、…ドアが開いてたのが悪いんだ。うん、そうだな。
あれ…これは奥さんのパンティ…
うわあ、ピンクのTバックなんて履いてるのかあ。
わ、ちょっとお股のところが黄色くなってる…。
クンクン…クンクン…
奥さん、エッチな匂いがする…
あ、もう我慢できないよ…
(まだ使ったことのない童貞チンチンを出し、奥さんのパンティを巻いてシコシコ…) すみません、ちょっと合わないかも知れません。
落ちますね。 元ヤン彼氏に激しく自宅で犯される、今は清楚を装っている人妻はいませんか? こんばんは
(インターホンを鳴らす) ピンポン…
隣の拓也です。
お相手してくれる方いませんか? ペット不可のマンションだけど子犬を預かっていて、
それがバレて、お隣さんにペットのように扱われたいです。 こんばんは
隣の奥様に憧れる25歳の会社員です
旦那が長期出張、会社に出勤した後で家に訪れてみたいな展開からの設定でお相手してくれる方いませんか? もう暫く待っても良いですか
設定に難があれば変更されても構いません
宜しくお願いします また来てしまいました
お相手して頂ける人妻さん募集しています >>306
よろしくお願いしますね
NGは乱暴な感じは苦手ですね。
和姦で目隠しや緊縛などをしていただきたいです。
そちらは何か希望はありますか? すみません、ちょっと合わなそうなのでまたの機会にお願いします
せっかく声をかけていただいたのに申し訳ありません 隣の奥さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがりやな中学生くらいを想定しています。
上とは真逆ですが、こちらが襲っちゃう設定でも問題ありません。
詳細については相談させて下さい。 >>311
みたいな感じでお隣さんを誘惑したいです
相手は30代のサラリーマンがいいです
途中から責められたい >>313
お相手いかがでしょう?
手とか口で1回出したのをきっかけにこっちから責めていくという感じでどうですか? >>314
はい、お願いします
こちらは旦那さんが先週末から出張に行ってて寂しくって、
あなたが帰ってきたのを見計らって、お茶に誘う感じでいいでしょうか? はい。それでいいですよ。
梨央さんの格好と体型を教えてくれると嬉しいです。
こちらはご希望通り30代半ばのサラリーマンで。 とろみのある白いトップスに紺色のタイトスカート
胸は大きめで、それなりに肉付きのいい感じにします
(一人で過ごすひまな土曜日、暇つぶしに趣味のパンを何種類か作ったけどあまり食べる気にはならず)
はぁ…出張早く終わらないかなぁ…
あ、お隣さん帰ってきたのかな、ちょうどお昼だしパン食べるかな?
(ガチャガチャと帰宅する音が聞こえてきて、玄関を開けて隣のインターホンを鳴らしてみる)
あの、こんにちはー
パンを作りすぎちゃって、良かったらうちで食べませんか? (インターホンがなり、カメラ越しに隣の奥さんが訪ねてきたのがわかる。カメラ越しでも見てしまうのだが、ドアを開けて実物と対面してしまうと自然と胸に目が行ってしまう)
あ、お隣の…
パンですか、ちょうどお昼時ですし…なんか悪いですねぇ。
では、お言葉に甘えて…
お邪魔します…
あれ、奥さんお一人なんですねぇ どうぞ
(リビングへと案内するとクーラーの温度を少し下げ、ソファに座ってもらい)
そうですね、主人はちょっと出掛けてて…
(アイスコーヒーにクロワッサン、ハムとチーズのパンをトレイに乗せて、ソファの前のローテーブルに置く)
たぶん、美味しいと思いますw
おしぼりどうぞ
(少し笑って冷えたおしぼりを手渡すと、隣に座ってアイスコーヒーを飲む)
(ソファに座るとタイトスカートにむちっとした太ももが強調される) あ、すいません、何から何まで…
(もらったおしぼりで軽く手を拭いて)
いただきますっ。
あ、美味しいですねぇ。奥さんが作ったんですよね、これ。お店出せますよこれなら…
(気づくと隣に座っている梨央の胸元と太ももが目に入り、パンを食べながらもたまに目線が梨央の身体にいってしまう) そう言ってもらえると嬉しいな
やっぱり喜んで食べてもらえるの見てたら作った甲斐があります
一人で食べるのは寂しくって…
(お隣さんのことをじっと見つめると、視線が胸元や太ももを見てるのに気がつく)
あの…結婚ってされてましたっけ?
(その視線に急に男性を意識してしまい、少し興奮してきて) (寂しくって…と語った梨央の言葉に艶っぽさを感じ取り)
そうでしたか…でもじきに旦那さんも帰ってくるんでしょ?
え?あ、私はまだ独り者でして…はは。
(少し照れ笑いをしながら俯き加減になるとまた梨央の太ももを近くに見てしまい) ううん、まだしばらくは帰ってこなくて…
あ、お一人だったんですね
良かった、寂しいのはわたしだけじゃなくて…
太もも気になります…?
(スカートの上から、自分で太ももを擦る)
あと、さっきから胸だって見てますけど?
そういうのって、わかっちゃうんですよ
(腰を浮かせ、お隣さんに密着するように座り直すと至近距離で顔を見上げる) (単純にバレてしまったことに焦り)
あっ…と、す、すいません…あの、そんなつもりじゃ…
(わけのわからないジェスチャーをしながら自分の視線についての釈明をし)
そ、そりゃぁ…気にはなりますよ…生太ももみたいだし…って、あのそういうことではなくてですね…
(隣に密着され、その太ももの感触がわかる中、顔を見つめられて真っ赤になりながら) そんなつもりじゃって、どんなつもり…?
こういうこと?
(お隣さんの手を取ると、胸に当ててみる)
(手を重ねて、ぎゅっと下から持ち上げるように押さえ)
生の太ももがそんなに気になるんだ
(少しスカートをずり上げると、もう片方の手を太ももの間に挟み込ませる)
ね、感想は? その…奥さんの身体に触れたいとかそういう…って…あの…
(両手を梨央の握られてそれぞれ胸と太ももに押し当てられ挟まれて)
感想…ですか…その…柔らかくて…温かいです…
(スカートを少しずり上げた時にそこから淫靡な匂いが立ち上ってきた気がして顔を赤くしながらも股間が熱くなりだす) 柔らかい?直接だともっと柔らかいかもよ
(一度手を離してトップスを脱ぐと黒いブラに包まれた大きな胸を見せる)
(そのままスカートも脱いで、下もお揃いの黒いレースのショーツだけになり)
直接、触る…?
(ソファに座るお隣さんの上に向かい合って座り)
はぁ…
(下半身を擦り付けるように腰をもぞもぞと揺らし) えっ…ちょっと…奥さん…?
(目の前で、下着姿になる梨央に呆気にとられながらも全く身動きは取れず、梨央が上に乗ってきても何も出来ない)
こ、こんなことになって奥さんにはその…旦那さんが…
(上に乗る梨央の胸元がちょうど目の前にきて視線は釘付けに。腰を揺らす梨央の刺激は直接股間に。)
あ…いや、これは…
(流石にバレるレベルで股間が膨らみだす) 旦那さんは出張中だから…
ねぇ、しよ?えっちなこと
(耳元で囁くと、れろっと耳朶を舐め)
触らないの…?見てるだけ?
それでもいいけど…
(自分でブラの中に指を入れて、乳首をコリコリと摘まむ)
ん、はぁ…
(もう片手で形が変わるほどむにゅむにゅと揉んで)
こんなに膨らませて…?どうしたの?
(ズボン越しでも固さを感じて、そこを集中的にこすり合わせる) 出張…って、いやでも…っっ…
(耳朶を舐められ身体をびくつかせて)
(至近距離で梨央が胸をつかったオナニーを始め、明らかに誘う声を出し始めると股間が更に熱く)
どうしたのと言われても奥さんが…その…っっ…
(股間を梨央の股間で刺激され、既に誤魔化しようの無いくらいの硬さになり、ズボンを上向きに押している) あんっ…気持ちいい…
(ブラのカップを下げて乳首を露にすると、強く引っ張って)
んっ、んっ…はぁ…
(お隣さんの身体の上で身体を弾ませて、大きく胸を揺らす)
あっ…はぁっ…
(足をM字に開いて座り直すと、ショーツの上からクリトリスを触る)
濡れちゃった…こんなに、見て?
(ショーツから染みでるほど濡れて、愛液が付いた指先をお隣さんの唇につける) 奥さん…その…見えちゃって…ますよ…
(今更ながらのことを言いながらもその露わになった乳首から目が離せず、だんだん硬そうに尖っていく乳首を目の当たりにしている)
あぁ…奥さん…そんな…
(梨央が擦るショーツ越しのクリトリスから目が離れず梨央に付けられた唇の愛液を舌で舐めとってしまう)
奥さん…
(目の前の光景と梨央から遠慮無しに漂う淫靡な匂いに当てられズボンの中で先走りを滲ませながらペニスは最大限に膨らんでいる) ごめんなさい、急用で落ちます
最後まで出来ずにすみません 仕事が遅くなり、隣の奥さんの所で、遊んでいた子供を
迎えに行くとしばらく眠っていて、奥さんが、ご無沙汰で誘ってくる
という設定で、ギャル系奥様を募集します。 旦那が、長期出張中に隣の大学生と激しくHをする
淫乱巨乳ギャルママを募集します。 やだぁ・・お隣さんが丸見えだわ・・え?は・・裸?
(ベランダで洗濯物を干していると隣のお部屋の中が目に入り 男性がパソコンに向かってエッチな行為に没頭している姿が)
ああっ・・すごい・・お隣さんって・・大人しい感じなのに・・アソコは・・すっごい逞しい・・
(逞しい男根が男性のゴツゴツした手で扱かれ エラの張った野太い亀頭に睨まれて29歳の若菜の豊満な肉体がジンジンと疼く) お相手よろしいですか?
(カーテンを開け放った部屋の中でパソコンの画面をじっと見つめ、一心不乱に肉棒を上下にしごく)
(時折亀頭を手のひらで拭い、我慢汁を竿に塗りたくり、また上下に扱く)
(パソコンの画面ではムチムチした胸の大きい女優が騎乗位でしたから肉棒に突き上げられて胸が大きく跳ねている) ・・・あ・・ああ・・すごい・・あんなにおっきいなんて・・・
(溢れるチンポ汁にテラテラ光るパンパンに張った傘の張った亀頭ボコボコと血管の浮き出た野太い竿に重く垂れた睾丸)
(どれも欲求不満の若菜を欲情させるには十分な迫力だった・・思わず右手でJカップの爆乳を揉みしがきオマンコに指を添えてしまう)
あふぅ・・若菜も欲しいわ・・あのエッチな画像の女性みたいに・・・お隣さんのおっきいので下から・・はうぅう・・
(あっという間にオマンコ汁が溢れてグチョグチョとはしたない水音をベランダで響かせてもっと近くで見よと足を踏み出して躓いてしまう)
ガチャンッ・・・はっ!?・・ああ・・こ・・こんにちは・・ごめんなさい・・覗くつもりでは・・
(大きな物音を立ててしまうと驚いたお隣さんと目線が合ってしまう若菜 タンクトップにホットパンツだけの豊満に肉体をモジモジとさせる) 【レス遅れてごめんなさい すごく発情しているので襲ってください・・無理やりお口に・・それから欲しいです。】 (大きな物音がして、窓の外をみると、爆乳で盛り上がったタックトップと突き出た尻をもじもじさせている若菜さんを発見)
やば・・・見られた・・・。
(肉棒をしこしこ扱く手が一度止まり、急いで股間を隠すも大きく反り返った勃起ちんぽが隠れるわけでもなく)
いや、はや・・・あ、これは・・・。
(言い訳をみつけようにも見つかるわけがなく、ただ亀頭の割れ目から我慢汁がとろっと溢れる)
(お隣さんの若菜さんにこのことを妻に言われると困るので)
あ、あの、すいません・・・このことは妻には内緒でおねがいできませんか?
なんでもしますから。
(パソコンの画面では引き続き若菜さんのような体つきの爆乳の女優が肉棒を咥えじゅぼじゅぼしゃぶっている) 【もう発情して襲われたいモードだったんですね。リアまんこぐちゃぐちゃですか?
すいません。すぐに軌道修正します。】 もっもちろん!奥さま・・景子さんには言いませんわ!
(御主人とは初めて話をしたがお隣の奥さんとは何度か食事もしたことのある仲の若菜)
(パソコンの画面を見ると無修正の巨大な男根を夢中で舐める巨乳女性の姿が目に入り 奥さんの景子さんの小さな胸を思い出す若菜)
あの・・ご主人って失礼ですけど・・大きな胸がお好きですか?
(手で隠してもニョッキリ半分以上飛び出すご主人の肉棒を見ながらご主人にタンクトップの下でタプタプ揺れる爆乳と深い谷間を突き出して見せつける)
お互いの秘密にしたいし・・ソッチに行っていいですか?お手伝いしてあげます♪
(そのままおっぱいをユサユサ揺らしながら小走りでお隣さんの玄関に)
お邪魔します・・ああ・・すごい・・真近で見ると・・すごいですね・・
(まだパンツも履かずに肉棒を握りしめたままの御主人の足元に膝待づいて逞しい肉棒を巨乳を揺らしながら嬉しそうに見つめる)
あの画面の女性みたいに・・お口でしてイイですか? 【恥ずかしいけど・・すごく欲しくて・・わたしから襲っちゃいますね♪】 (若菜さんの理想な爆乳と谷間に目が釘付けに)
そ、そうなんですよ・・・妻は小さいんですけど・・・本当は大きいおっぱいが好きで。
だから、こうやって自分で抜いてるというか。
(実は前から若菜さんの大きな胸が気になって、それを想像しながら無修正AVを見ていた)
しかし・・・実際にそういう格好してるとほんとにおっぱい大きいですね。
(膝まづく若菜さんを上から見下ろすと、深い谷間と盛り上がった乳房で興奮が高まる)
では・・・しゃぶってください・・・思う存分。
(肉棒を掴んでうるおった若菜さんの唇の間に亀頭を近づけて)
僕のちんぽ・・・近くで見てどうですか? 【こちらこそレス遅くてすいません。リアで興奮してオナニーが止まりません。】 【わたしも興奮しすぎちゃって・・パソコンの前ですごく乱れてます。続きレス少し待ってください】 やっぱりご主人って大きなおっぱいがお好きなんですね♪
景子さんってすっごい美人だけど・・胸はCカップぐらいで普通でものね
若菜は105センチのJカップです・・もしよかったらお好きに・・どうぞ♪
(両脇を寄せてタンクトップから飛び出しそうな白く丸い双丘を差し出す若菜 ノーブラの乳首がポッチリと浮き出ている)
ご主人の・・すごく逞しくて・・素敵です・・景子さんが羨ましいわ♪
(ウットリしながらユックリ右手を伸ばして太い竿の根元をギュッと握りしめ優しく卑猥な手つきで前後にシコシコと扱く若菜)
ああ・・硬い・・すっごい硬いわ・・大きくて・・太くて・・硬いなんて・・ああ・・もう我慢できない・・
アム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・んぐんぐ・・おっぎ・・んふっ・・じゅぷぷぷっ・・
(そのまま野太いチンポを扱きあんがら大きくお口をア〜ンと開いて口いっぱいに傘の張った亀頭から頬張る若菜)
んじゅ・・じゅぽじゅっぽ・・んぐんぐ・・おっぎぃ・・んふッ・・ジュプジュプ・・れろれろれろ・・
(余りの太さに顎が外ればかりになりんがらも懸命に頬張りながら頬を凹ませてチンポ汁を吸いながら舌をローリングする) 若菜さんの・・・口まんこすごい・・・深くてぬるぬるで舌が絡まってくる。
それにでっかいおっぱい・・・とても好きです。
こんなフェラをいつもご主人は奥さんにしてもらっているんですか?
(恍惚な表情と同時に肉棒が若菜さんの口の中でさらに膨らみ硬く反り返る)
(亀頭はぱんぱんに張って弾力のあるグミのように真っ赤に充血する)
妻とは・・・全然違う・・・若菜さんのご主人が羨ましい。
(若菜さんの頭を掴みさらに前後に頭をふると口まんこからぐっぽぐっぽ音が溢れる)
(亀頭の鈴口からネバネバしたチンポ汁が溢れ出して絡め取られていく)
はぁはぁ・・・そんなに一生懸命しゃぶって・・・ちんぽ美味しいですか?
奥さんは・・・はぁはぁ・・・さっき、僕のオナニー発見してベランダでナニしてなんですか?
(右手でタンクトップの上から乳房を掴み乳首を指で挟んでコリコリしながら揉みしだく)
ほら、奥さん、左手が暇してますよ。 ウチの主人は・・出張で・・それに小さいし・・あんまりオシャブリしません・・
ングング・・ぐぽぽ・・グッポグッポグッポ・・んふッ・・おいひッ・・
(一旦巨根から唇を離して質問に答えると間髪入れずに夢中になって肉棒を舐めしゃぶる若菜 Jカップの巨乳がタップンタップン揺れる)
んふっ・・ぐぷぷ・・じゅっぽじゅっぽじゅっぷ・・おいひいれす・・ご主人のチンポ・・大きくて大好きです♪
(トプトプと溢れるチンポ汁を美味そうに舐めたり頬ずりをしてホッペに擦り付けたりと存分に男根を味わい尽くす若菜)
んっぷんっぽんっぽ・・んぶ・・んぶぶッ・・んふッ・・ちゅっぽちゅっぽちゅっぽ・・んぽッ・・
(雅和さんに頭を押さえられて強引に腰を振られても卑猥なバキューム音を鳴らして肉棒に吸い付きながら口マンコに使われて)
んふっ・・おっぱい感じちゃうぅ・・んふぅ・・もっと揉んでぇ・・もっとぉ・・
(爆乳が変形するぐらい力いっぱい揉み抱かれコリコリと硬くなった乳首を摘ままれて悶える)
こうれすか?・・んっぷんっぽんっぷ・・
(チンポに吸い付いたまま右手であまり余った竿の根元を扱き左手で重く垂れた睾丸を爪でカリカリと甘く引っ掻く) こんなにちんぽしゃぶるの好きなのにご主人のはしゃぶらないなんて欲求不満ですね。
お気に入りになってくれたらいつでもしゃぶりにきてくださいよ。
(睾丸をカリカリひっかかれ、裏筋がビンビンにはって亀頭が膨らみ射精感がます)
ほんとに・・・フェラがお上手ですね。
でも、口マンこで味わうだけでいいんですか?
(股を広げてしゃがんでいる、若菜さんの股間に右足の親指をしたからつきたて前後に擦ったり下から突き上げる)
(ホットパンツがぐっしょり濡れて指先がぬるぬるになってくる)
もっとおっぱいみせてくださいよ、この女優のように。
(パソコンの女優は乳房を丸出しにしてソファーで大股を広げ、自分の中指でコリコリのクリトリスを上下左右にこすりあげている)
(おまんこの割れ目からおまんこ汁や潮を吹きあげながら)
(若菜さんのタンクトップをしたから一気にめくり上げると、突き出た爆乳が弾け出る)
おっぱい揉まれるのも好きならこうしてあげます。
(若菜さんの口から唾液まみれの勃起ちんぽを抜き、胸の谷間に竿を入れる)
(腰を前後に振りながらパイずりをして、同時に乳房を揉みしだく) 雅和さんみたいに・・大きいチンポが大好きなのぉ!ングングンッポンッポッ・・もう主人要らないわ!
いつでも?嬉しいッ!・・んふッんっぷぷ・・じゅぽじゅぽちゅぽ・・
(いつでもおしゃぶりしてイイと言われて嬉々として腰の両手を廻して手を使わずに飲み込めるだけイッパイまで根元までチンポを咥え込む)
あ・・ああんッ・・そこぉ・・いやぁん・・感じちゃうぅ・・オマンコ・・感じちゃうぅ・・
(ホットパンツの上から足の親指を突き刺すようにオマンコの割れ目をなぞられたりクリの位置を執拗に擦られてトロトロと愛液が染み出て滴る)
こうれすか?・・はぁあ・・はずかしい・・若菜あの女優さんより乳輪が大きいから・・
(タンクトップを捲りあげられるとバイインッとJカップの白いおっぱいが飛び出しピンク色に大きな乳輪がプックリ肥大して一層卑猥な形に)
あああ・・・硬いの刺さっちゃう・・若菜のおっぱいに雅和さんの硬いチンポが・・あああ・・パイズリしちゃうね♪
(口から引き抜かれた巨根を唾液とチンポ汁でヌルヌルと潤滑させながら豊満な谷間に差し込まれてパイズリを始める若菜)
こうかな?・・んしょんしょ・・ああ・・乳首が擦れちゃって・・はぅうう・・パイズリなのに感じちゃう・・
(上半身を上下に動かして両手でギュッとおっぱいを寄せてユッサユッサとオッパイでチンポを扱きあげる)
ああ・・・先っぽが出ちゃうのね・・すごいわ・・主人のは隠れちゃうのに・・このまま
ちゅぱちゅぱ・・ちゅぅうう・・・れろれろれろ・・
(Jカップの深い谷間からムギュっとおっぱいに圧し潰されながらも力強くニョッキリ飛び出す亀頭に顔をかがめて舌と唇で舐め吸いながらパイズリフェラを) す・・すごい・・・若菜さんの口まんこ深くてあったかいし、おっぱいまんこすごい肉圧・・・。
(喉の奥まで亀頭が入り、喉で締め上げられ亀頭が擦れる)
(乳房に挟まれしごかれるガチガチの肉棒の先からトロトロとちんぽ汁が溢れ出し、それがまた滑りをよくしていく)
パイズリもとってもお上手ですよ・・・。
(上下に動く両方の乳首を摘みコリコリ潰す)
若菜さんのおまんこもだいぶ準備がいいみたいですね。
足の指先がぬるぬるですよ・・・。
このまま口にチンポ汁欲しいですか?
それとも、ぐちゃぐちゃおまんこに勃起チンポほしい? 落ちます。
とてもよかったです。
またどこかであえたらよろしくお願いします。
以下空き すみません
埋め立てですか?って規制で書き込みできませんでした。申し訳ありません。
またこちらこそよろしくお願いします。
落ちます。 暑い昼下がりに汗だくのエッチしたい奥さんいませんか? >>369
お相手していただけるのかな?ありがとうございます。
よろしければご希望のシチュとかありましたら教えてください。 >>370
こちらこそ反応遅れてゴメンナサイ
よろしくお願いします。
哲也さんは責めるのと責められるのドッチがお好き?
襲うほうか好き?それとも誘われるほうが好き? なんか今日は責められたい気分です。
年下という設定で誘ってみてもらえますか?
こっちは経験浅い大学生という感じで。 若菜は36歳ですけど見た目は20台って言われます。
体つきはムチムチしてて色白です。
オナニーに夢中になってる若菜を覗き見している大学生の哲也さんに気がついて・・って感じでどうでしょう?
哲也さんも若菜のオナニーに興奮して硬くなったオチンポ扱いてるの若菜に見られて・・ じゃあ暑いからカーテン開けて寝室でオナニーしている若菜さんを
隣のアパートの部屋から見ちゃって そのうちお互い気付いて
若菜さんが部屋におしかける という感じでお願いします。
書き出しお願いできますか? 了解です。
書き出ししますからちょっと待ってくださいね。 (白木若菜36歳 結婚8年目でセックスレスで欲求不満が溜まってます。今日も疼く身体を一人寝室で慰める)
・・あッ・・あッ・・あッ・・ああッーーッ・・い・・イイッ!イイッ♪・・
(冷え性なためクーラーをつけずに窓を開けたままベッドの上でパンティを膝まで下しブラとTシャツを胸元にたくし上げてオナニーに夢中)
はぅううッ・・そこぉ・・そこぉ!!・・あうぅう・・いっイイッ・・イクぅう
(Jカップの豊満なおっぱいを自ら揉みしだき乳首を摘み上げながら脚をM字に開いて敏感なクリを擦って絶頂を向かえようと・・)
(風で煽られたカーテンがヒラヒラと舞い上がって斜め向かいのお隣さんから寝室が丸見えになっていると知らずハシタナイ嬌声をあげて腰をヒクヒクと痙攣させる) (昼下がり窓からふと外を見るとお隣の奥さんがオナニーを)
ええっ!オナってる
(リアルで女性がオナニーしているのを見るのは初めてで
目が釘付けになり)
やべえ エロ過ぎる
(みるみる勃起したチンポをシコシコし始めると
声が聞こえないかと窓を開け 顔を乗り出して見入ってしまう)
(下半身は見えないが小刻みに動く肩でシコシコしているのが
判ってしまう) はぁああんッ!・・い・・イクぅ・・逝っちゃうぅ!!
(コリコリと硬くなった乳首をギュッと指で押し潰しながら激しくクリを扱きオマンコのビラビラをクタクタタっと愛液を飛び散らして絶頂してしまう)
はあはあはあ・・逝っちゃった・・でもホンモノじゃないと物足りないなぁ・・硬くておっきいの欲しいなぁ・・
・・・!!?・・・・はッ
(潮を吹いて腰をビクビク痙攣させてアクメを迎えたあと愛液の滴る指をジッと物憂げ眺めていると一瞬窓の向こうの人影に気がつき)
『やだぁ・・お隣さんに覗かれてたの?』
『え?でも・・肩が小刻みに動いて・・お隣さんったら私みてオナニーしてる!?』
(まだ気がつかないフリをしたまま大きなおっぱいもトロトロに濡れたオマンコも晒したまま男性のオナニーに興味深々な若菜)
『やだ・・ちょっと見えるわ・・わぁ・・お隣さんって・・おっきい♪ もっとシコシコしてぇ・・もっと見たいわ♪』
(心の中でそう叫びながら窓枠からチラッとみえるお隣さんの股間からニョッキリ飛び出した男根に目が釘付けに)
あ・・あああ・・欲しいわ・・硬いの欲しい・・チンポが欲しい・・硬くてぶっといチンポ・・
(ワザと大きな声でお隣さんに聞こえるように淫語を発しながら再びJカップの爆乳をモミモミとオナニーを見せつける) 【若菜のオナニーでピンクローターやバイブとか使う方が好きですか?】
【身を乗り出してドッチかが物音を立ててお互い気がついちゃう感じで】 (若菜の激しいオナニーを目の当たりにしてシコシコのスピードは上がっていく)
はぁはぁ すごいエロい お隣の奥さんがオナニーするなんて...
(ん 何か叫んでる 更に身を乗り出すと チンポ欲しいと叫ぶ若菜の声が)
やべ!見つかったかな?
(覗いてたことを訴えられたら大変なので とっさに部屋の奥に戻り)
(短パンを履き直すがチンポは硬直してテントを張っている)
(出せなかったけど今度はこっそり覗けばいいや) あ・・あれ?・・奥に引っ込んじゃったわ・・どうしよう・・もっと見て欲しかったなぁ・・
・・・もうッ・・押しかけちゃえ!
(サッと衣服を直すを玄関を飛び出してお隣のマンションの玄関のインターホーンを押す若菜)
ピンポ〜ン♪
す・・すみません・・隣の白木です。
いらっしゃいます?いらっしゃいますよね?
(爆乳をタプタプ揺らして今か今かと玄関で背伸びする若菜) (チャイムが鳴り のぞき穴から外を見るとそこには若菜が)
まずい 覗いてたの怒られるのかな でもいるの判ってるし...
(しょうがなくドアを開けるが まだ股間は勃起したままで)
すいません 悪気はなかったんですが つい見えちゃったもので...
(とりあえず謝ってその場を収めようとする) やっぱり見てたわよね?
(玄関に出た隣の大学生を腕を組んでジッと睨む若菜 ピタッしたTシャツの胸元からJカップの爆乳がこぼれ落ちんばかりに盛り上がって)
わたしのエッチなトコロみて・・ボクはナニやってたのかなぁ?
(そのまま男性の盛り上がった股間に視線を移して クッキリと男根の浮き出た短パンに喉をゴクリと鳴らしてしまう)
じゃあ黙っててあげるから・・ちょっとお姉さんの言うこと聞ける?ねえ・・
(そのまま男性の胸板を右手で押して玄関の中に一緒に入り込む若菜)
こんなにまだ硬くしちゃって・・ああ・・すごい・・すごい硬いわ・・ああ・・
(玄関で壁に男性を押し付けると右手を下の下ろして盛り上がった股間をギュッと握って竿を形を確かめるように上下に扱く) (若菜に問い詰められると)
すいません 見えちゃったんです それに 何もしてません
(完全にばれているがせめてシコシコだけはしなかったことにしたい)
(若菜に胸を押され壁に押し付けられると 黙っててくれるという言葉にうなずき)
はい (と言う事を聞くことを承諾する)(若菜の手が股間に触れると)
あぁぁ そんな!ああ!
(短パンの上から触られただけで我慢汁が出てしまい短パンまで染みて色が変わってしまう) あら・・そう?なぁんにもしてないの?ホントに?
こ〜んになに・・チンポ硬くしちゃって・・どうして?
若菜のエッチなおっぱいとオマンコ見てシコってないの?
(シコシコしてないと言われてカチンっときた若菜 悪戯っぽく肉棒を痛いぐらいギュッと握って激しく上下に扱く)
もう・・こんなにチンポ汁が溢れてるじゃない・・今勃起した出たわけじゃないでしょう?
(短パンの先っぽから染み出る透明な我慢汁を指先でクリクリと刺激して糸を引いて弄ぶ若菜)
エッチな汁がこんなに出てるのに・・シコシコしてないって嘘でしょ?
正直に言ったら・・お姉さんがイイことしてあげる♪
(そのままおっぱいを男性の胸板にバイインッ揺らして押し付け強引に短パンを下ろしてしまう若菜)
まぁ!まぁ!真っ赤じゃないの!ボクの大きなオチンポ・・真っ赤よ!コレってシコシコしすぎじゃないの? (完全に若菜の勢いにのまれ)
お 奥さんのオナニー見てシコシコしてました。女の人がオナニーしてるの初めて見たのでつい
それに..おっぱいもおまんこもすっごく厭らしくて...我慢出来なかったんです。すいません
(本当のことを言ってほっと瞬間に短パンを下されてしまい)
あああ!いや あの!!!
(若菜に胸を押し付けられるたびに先端から我慢汁が飛び散ってしまう)
そ そんなに シコシコしてないです... やっぱりシコシコしてたんじゃない・・うふふッ
若菜のおっぱいとオマンコ・・興奮したの?嬉しいわ・・うふふッ
(やっと正直に白状した大学生の勃起した肉棒に満足そうにシコリシコリと人妻ならではの慣れた手つきで扱く)
ボク・・右手でゴシゴシしすぎなのよ・・だから摩擦で真っ赤になっちゃうの
潤滑が必要なの♪・・オチンポから出る汁だけじゃ足りないでしょ?あら・・ボクのはいっぱいね
でも・・ルロロ〜ッ・・こうやるともっと滑って気持ちイイでしょ?
(エラの張った亀頭の先からトプトプ湧き出るチンポ汁と上から唾液をチンポに垂らしてヌトヌトにして肉棒を扱く)
ああ・・ほんと元気ね・・お姉さん久しぶりだから・・こんなに硬くて元気なに・・ちょっと我慢できないわ
んぷ・・ちゅっぽちゅぽちゅぽ・・んふ・・おいひッ・・
(唾液とチンポ汁でテラテラと光る野太い肉棒を扱きあげてると我慢できずに膝待づいてあ〜んと開いたお口いっぱいに肉棒を頬張ってしまう) (若菜にチンポを弄ばれ 唾液を垂らされて扱かれると)
あああ!気持ちいい!ヌルヌルして!!ああはぅ!
(腰砕けになりそうに感じながら射精感が高まってくるのを感じ)
だ だめです これ以上したら...
(ギンギンに硬直したチンポを若菜が口にふくんだ瞬間)
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!
いいいいい!!!!!!
(絶叫とともに 腰を振ってしまい 若菜の口の中や顔に5回、6回と痙攣させながら
大量のザーメンを放出してしまう)
ああ! はぁ!!!あああ!
(こんな状況初めてなので放出が終わっても若菜の目の前でチンポは硬直しまままになっている) んっぽんぽッ・・ジュププ・・ジュッポジュポ・・
・・・!!!んんッーーーーッ!!んふッ・・ゴクッ・・ゴクッ・・んはぁあ・・ゲッホゲッホ・・
(夢中で若いチンポを舐めしゃぶっていると人妻のテクニックに耐え切れずに一気に放出されたザーメンを嬉しそうに飲み干してゆく)
(若いツンっと独特に濃厚な匂いと味とあまりの量にむせてしまうと終わらない射精に顔中ザーメンを浴びて満足そうにする)
はあはあはあ・・すっごい量・・すっごい匂い・・まだ勃起してる・・ねえそのま寝そべって・・
(ザーメンまみれでトロンと目尻の下がったすっかり発情した雌顔で男性を玄関に押し倒してしまう若菜)
(そのまま馬乗りになってザーメンの滴る肉棒をシコシコ扱いて十分な硬さと太さを確認すると)
さっきよりもっと大きくなってるね♪
オマンコに入れちゃうけど・・イイ?もう若菜欲しくて・・欲しくて・・・タマラナイの・・
(脚をM字に曲げると右手で肉棒を握って狙いを定めて左手で下着のクロッチをズラしてすっかり愛液の溢れたビラビラのはみ出た使い込んだオマンコを左右に割って) (若菜の顔にザーメンをかけてしまい)
すいません 我慢できなかった すごい気持ち良かった あああっ!
(押し倒されまたチンポを扱かれるとさっきより硬さが増し 若菜がおまんこの先端にあてがうと)
ちょ ちょっと待って!ゴム無いです!!
(今までゴム付きSEX3回しか経験が無いのでゴム無しは初めてで慌てる) ・・・ゴム付けたい?・・若菜人妻よ・・子供も2人居るから・・いっぱい出してもいいのよ♪
(コンドームのコトを言われて膣口に野太い亀頭を押し付けた状態でピタッと止まる若菜 不敵な目つきで男性を見つめてて)
3人目が出来ても・・だ・・いじょう・・ぶッ・あああ・・キツイわ・・あああッーーーッ!!入っちゃったぁあッ!!あああ・・すごいおっぎぃ!
(妊娠OKと恐ろしい言葉を吐きながら愛液をチンポにジュプジュプ溢れさせながらメリメリとビラビラをめくり込ませて一気に根元まで咥え込む)
あああッ・・奥に当たるぅう・・おっきいチンポって最高ッ!!アアンッ♪・・気持ちイイッ!イイッ!
(そのまま騎乗位でJカップのおっぱいをユサユサ揺らして腰をユックリ前後に振る淫らな人妻)
どう?ボク?生チンポ・・サイコウよっ・・若菜の生オマンコのお味はいかが?
(そのまま膣口いっぱいになったオマンコに力を込めてキュンキュンと巨大な肉棒を締め付ける) (生で入れるという若菜の声にちょっと驚きながらも)
ああっ!入っていく!ううぅうわ!す ご い!!
(初めての生でしかも成熟した女性のおまんこに初めて入れて 肉棒に絡みつく膣壁の気持ち良さに)
あああ!すごい!!すごい気持ちいい!!!こんなおまんこ初めて!
いいいい!奥さん!いいです!気持ちいいです!
(若菜がキュウキュウとチンポを締め上げると)
おおお!すごいいい!!!
(自然と腰を振り始め若菜を持ち上げるくらいの激しさで腰を突き上げる) アアンッ♪・・アンッ♪・・そうっ!そうよッ!もっと突き上げてぇえッ!!気持ちイイッ!!
(淫らな腰つきで前後に揺すって若いチンポを味わっていると男性に下から突き上げられて嬌声をあげて悶える)
おっぱいも揉んでぇ!・・吸ってぇえ!!
(突き上げられるたびにタップンタップン揺れるJカップのおっぱいを突き出して吸って欲しいと悶える)
ィヒィイッ!オマンコいいッ!たまんないッ・・キボジイイッ!!
(激しいピストンに白いデカ尻を波打たせてパナパンパンと肉を打つ小気味よい音が響く)
(限界の背後の鏡に結合部からは極太のペニスが出たり入ったりする様が丸見えで映り込み ビラビラがチンポに絡みついて離すまいをする様まで鏡に映る)
ボクを犯しちゃう!犯しちゃう!こうしちゃうッ!!あひぃいッ・・イイッイイッ!
(自ら限界まで肉棒を引き抜くと一気に大きなヒップをペッタンペッタンと振り下ろし卑猥に杭打ち尻餅ピストンを始める淫乱な人妻) (若菜が大声を出しながら乱れ始めると もっと突き刺したい欲求にかられ さらに腰の動きを激しくしていく)
あああ!!奥さん!すごい!!!こんな気持ちいいの初めてです!!!!
奥さん!!!奥さん!!!!!
(若菜の胸を鷲掴みにし 若菜の腰の動きに合わせて突き上げていく)
(次第に2度目の射精感があがってくるが 若菜と一緒に逝ってみたいという欲求がでてくる)
【すいません 時間が 次で放出させてください】 おふぅう・・おほぉおおッ・・もうだめぇええ・・いぐぅう・・若菜逝っちゃうぅ!!
(野太い硬い肉棒で膣襞じゅうを抉られてオホ声で腹の底から絞り出すような声で絶頂を伝える人妻)
ボクも・・ボクも出してぇ!もう若菜逝きそうなの・・一緒に・・一緒に・・いっぱい若菜のオマンコにザーメン出してぇ!!
お願いぃいいッ・・あああああッ・・イグぅイグイグイグぅ!!!早くぅ・・ちょうだいッ!!
(結合部からチンポで出入りする度にシュッシュッと潮を吹いてとうとう連続逝きを始める若菜ビックンビックンと痙攣が止まらないまま) (自分の上で狂う若菜を見て ますます射精感が高まり)
ああああ!!!!奥さん!!!逝きますよ!!!!
ああああああああ!!!!!!
いいいいいいいいい!!!!!!!!!!逝く!!!!!!!!!!
あ!あああああ!!!!!
(若菜の逝くタイミングに合わせて おまんこの奥深くにチンポを突き刺すと
一気に腰を上げて ザーメンを放出する)
あああああああああ!!!!奥さん!!!!!!!!!!!!!! 落ちちゃったかな?
ありがとうございました。いやらしくてすごく感じましたよ。
またよろしくお願いします。
落ちますね 以下空きです エッチな本性が出るまで犯してくれる方や、誘われたい年下男子を募集します よろしくお願いします
NGと希望と容姿を教えてください NGはありません
希望は、浮気相手に最後の一回とせがまれてする感じで…
歳は29、子供はいません。156cmの87-62-89です NGと希望と容姿了解です
浮気相手だけどそちらへの愛情は一切無く性欲処理に利用してる感じで、最後と言って徹底的に犯し尽くしたいな お願いします、ダメなのが分かっているのに、犯されて興奮したいです… 他に決めたいものが無ければ
こちらから書き出していいかな? (隣に住む人妻を欲求不満に漬け込み浮気セックスをしてセフレ性欲処理にしている)
(旦那がいない時を見計らって家に訪ねている)
優衣、折角楽しい関係を築けたんだから浮気やめるなんて言うなよ
(後ろから乳房を鷲掴みして荒々しく揉んでいく) 今は清楚を装っているけど昔は元ヤンで遊びまくっていた人妻が偶然隣に越してきた昔のパシリに
犯されるシチュで募集 虐めながら犯してくださるお相手を募集します
汚い言葉で罵る・スカグロはNGにさせてください 押入って犯してやりたいな
薬も使い焦らしまくってやるのもいいかも >>413
ありがとうございます
よろしくお願いします
薬で朦朧となってるところを犯すのと、催淫剤で淫らになっているのを犯すのと、どちらがいいですか? 後者がいいですね
何度も突きまくって狂わせてやりたい。 NGなどはありますか?
体型や髪型はどうしましょう
肉感的なタイプがいいですか?スレンダーなタイプがお好みですか?
清楚だけれど、内面の欲望を抑え込んでいるような人妻が催淫剤でいやらしく乱れる設定はいかがでしょう NGは特にありません
体型は痩せていても胸は大きめで、髪型はショートでお願いします。
設定は概ね好みです。
書き出しはどうしますか? >>417
わかりました、すみませんが書き出しをお願いしていいですか? 了解しました。
書き出しますね。
今日は隣の旦那が出張だったな・・・
俺のほうも妻がいないから例のものを使って目的をはたすか・・・
(土産を持ち隣の家のチャイムを押す)
こんばんは。
沢山モノをもらったのでおっそわけに来ました。
(高級そうな紅茶を差し出しこれから飲みませんかと凜花を誘う。) はい…
(チャイムの音がし、インターフォン備え付けのカメラを確認するとそこには顔なじみの男性の姿)
あっ…わざわざありがとうございます
わあ、これ中々手に入らない紅茶なんですよね…嬉しい
よかったらご一緒にいかがですか?
丁度お湯沸かしていたんです…どうぞ
(安堵してドアを開けてしまい、手渡されたものが紅茶だとわかると部屋に招き入れ) 喜んでもらえて持ってきた甲斐がありました。
早速入れるので台所をつかわさせて貰いますね
(テキパキと台所に向かい紅茶に細工を施す)
イイニオイですね・・・
食べ物もありますからゆっくり味わいましょう
(媚薬を大量に入れた紅茶を凜花に差し出す) あっ…そんな、私がやります…
(ソファに座るよう促され、手伝おうと立ち上がるも制止されてしまい所在無く座っていると)
わあ、いい香り…いただきます
(手際よく目の前のテーブルに紅茶の入ったカップを差し出され)
(その香りを楽しみながら、疑うこともなく口をつける)
…んん…これリキュールの味がするのかな?お酒のような…
あっ…何だか熱く…
(訝しげにカップの香りを再確認すると、体が熱く火照ってくるのを感じ)
(荒く呼吸するとワンピースの胸元が大きく上下する) いえいえ、いつも妻がお世話になってるみたいだから、・・・
今日は私が
(お茶菓子を差し出したわいのない会話をする)
気に入ってくれたようですね
それではもう一杯
(更に大量のン媚薬を入れられた二杯目の紅茶を飲ませようとする)
熱いですか?
もしかして調子が悪いのですか?
(心配した様子で熱を測る行為をしながら体に障ろうとする) あ…ありがとうございます
(この紅茶、香りを嗅いだらちょっと目眩が…気のせいだと頭を振って飲み干し)
あっ…やっぱり目が回って
(ソファの背もたれにもたれると薄く目を閉じる)
(いつしか接近してきた影に気づくとはっと目を開き)
(その息遣いに鼓動が早まり、頬を染める) めまいですか?
それはいけませんね
(耳元で囁いて感じやすい身体に息を吹きかけて)
もしかして
肩から来る疲れかもしれませんね
効くかどうか分かりませんがマッサージしてあげますね
(肩を掴み何度も揉みはじめる) (耳元に吹きかけられた息に敏感に反応してしまい、小さくあっと声をあげ)
マッサージって…やめて、そんな触っちゃ…
あっ…ああ…ん
(触れられるだけで吐息が漏れ、指が動く度に身をよじるも、薬のせいか体は思うように動かず) どうかしましたか?
かなり肩が凝っているみたいですね
(強弱を付け肩を揉み続けて)
でもおかしいですね?
声が色っぽいんですよ・・・
もしかして感じてるのかな・・・試してみてやるよ
(いきなり豹変して豊かな乳房を掴み激しく揉み始める) (敏感に反応するのを指摘されるとかぶりを振って)
違う…違うの、私…感じてなんか
きゃあ…!あ、ああ…だめぇ…
(不意に胸を鷲掴みされ、身をよじり抗うが体は心とは裏腹に反応してしまい)
お願い…やめ…て
(熱を帯び、濡れた瞳で見つめ懇願する) 嘘はいけませんよ
乳首なんてカチカチにしてるじゃないか
(乳房を揉みながら指先で乳首を摘んで刺激する)
凛花は欲求不満なのかい?
俺でよかったら解消してやるよ
(凛花を立たせそのまま唇を奪い責めつづける) 嘘じゃ…違う、違うの…
あ、あんっ
そこだめえっ…感じちゃ…
(乳房の先端を弄ばれるとついに本音が出てしまい)
(慌てて口を押さえるが、その手を払いのけ唇を重ねられると)
…やあ…ん
あふっ…私、おかしくなっちゃっ…
こんなの、だめなのに、
…ほしく、なっちゃ…
あ、ああっ…口の中、犯されてるみたいで…あふっ
(抑えていたものが弾け、貪るように舌を絡ませ合う) 素直に言っちゃうんだ
本当にいやらしい奥さんですね
(ワンピースを肩からひき下ろして直接乳房を揉んでやる)
おかしくなればいいじゃないか・・・
チンポ欲しくなってるんだろう?
どうせ濡らして涎を垂らしてるんだろう・・・確かめてやるよ
(唇を奪いながら下着を引き抜き指をマンコに入れ激しく抜き差ししてやる) ああん…胸、そんなに乱暴に
あっ…ああ、うっ…
ああっ…
(乳房をむき出しにされ、形が変わるほど強く掴まれると息を止め、苦痛と快感が入り混じり眉をひそめ)
(甘やかな声を何度も上げてしまう)
ひゃ…あっ、いやあっ
(媚薬が効いているためか、太ももまで濡れそぼった秘部に指がすんなり入り)
…あ、ああっ
きもち、いい…です
(抵抗するも腰は上下に動いて、その指の出入りを待ちきれないかのようにくねらせて) 乱暴にされたくないだって?
その割にはいやらしい声が出てるじゃないか
(きつく胸が揉み続けられて面白いように形を変えられてしまう)
気持ちいいんだ
素直が一番ですよ
(激しい指マンを与えながら愛液を飛び散らせてやる)
【早くチンポを入れて何度も中だししてやりたい・・・】 きもち…いいです
私、こんな風に…龍二さんに犯されたかった…
あっ、あっ…!
指、そんな、かき混ぜちゃ……!
いっ、いっちゃ…う!
(激しい指の動きとともに水音も大きくなり、飛沫となって指に、太ももに飛び散り)
【触っちゃっています…いやらしくてたまらないです、奥に出して…犯してください】 【ちんぽ入れて…って言ってもいいですか?嫌いにならない?】 ご主人じゃこんな風にはしてくれなかったんだな
幾らでも犯してやるよ
(乳房に指が食い込むくらいきつく握りしめ)
いきましたか・・・
それじゃあもっと逝かせてやるからな
(指を抜き抵抗できなくなったからだからワンピースを脱がせて)
(すぐに旦那とは違う反り返ったチンポを立ちバックで挿入されてしまう)
【時間の許す限り犯します】 >>435
【幾らでもいやらしくなってください・・・すごく興奮するから】 うっうっ…いきました
こんなの、私初めて…なんです
どうして…こんな体に…
奥に…入れて…
龍二さんの、ください
(後背位になるよう促され、もう既に果てたのに)
(龍二さんのペニスが欲しくて腰を高くあげて)
(いやらしく濡れた肉裂を晒す)
ああっ、入って…はいっちゃ…
ああ…あ、いいっ
奥までください…
(肉壁を押し開くように圧をかけ入り込んできたものを思わず締めつけ)
【ずっと犯されたいです、いつまでも】 ご主人じゃ満足できなかったんだな
ほんといやらしい奥さんだよ
(ガンガン突き上げながら首筋を舐めあげ、乳房を揉み続けて)
いつもじゃ届かない所も犯してやるよ
いい声を出すんだぞ
(激しいピストンが続けられて子宮口が何度もノックされる)
いい締め付けだな
どうしようもないいやらしい奥さんだ
(爪先立ちになるまで突き上げられて淫らなダンスを踊らされる)
【昼間会えるならいつでも犯してあげますよ】 虐められたくて…こんな風に、して欲しかったの
ああっ、龍二さんのちんぽ…わたしの奥まで入ってる
ああ、抜いちゃ…いや、いや
入れて、入れて…ああ!
うっ…あ、ああ…
(緩急つけながら出し入れされる度に悲鳴のような声をあげ)
いっ、いっちゃう…こんなの、初めて…
ああっ…ああ……
ちんぽ、いいの、龍二さんの…
(激しい動きに合わせるよう腰を上下させ、うわ言のように言葉を発し)
【昼間時間があれば会いたいな…】 逞しいチンポで犯して欲しかったのかよ
ほんとどうしようもない淫乱奥さんだな
(チンポが完全に引き抜かれすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して追い詰めてゆく)
イクのか
このまま中だしして俺のものにしてやるよ
(高速ピストンでオモチャのように揺さぶられパンパンに膨れ上がったチンポの虜にされてゆく)
【都合のいい日を教えてくれたらあわせますよ】 ゴツゴツと血管が浮き出たちんぽを膣口に充てがわれ、おまんこの中、龍二さんでいっぱいにして欲しい
中に、ください
龍二さん…精液ください
ああっいっちゃう…いく、いきま…す 精液か・・・・
たっぷり飲ませてやるからな
(ガンガン突き上げられいやらしい歌声を歌わせれ)
出るぞ
イキまくるんだ!
(子宮に濃厚なザーメンが注がれてしまう) >>444
【これで終わりになるのかな?】
【次いつ会えますか?】 ああっ、奥に…出して
あっ……いっ
いく、いく、いっちゃ…う
(脈打ちながら放出するのを感じるとぎゅっと締めつけ、)
(再び絶頂に達すると、腰を落としぐったりと体を横たえる)
【何度も…しちゃった、恥ずかしい】 >>447
嬉しそうに逝きやがったな
でもまだ始まったばかりなんだぜ
(チンポが引き抜かれるとまだ硬さを保っていて)
それじゃあ次をはじめてやるよ
(そのまま押し倒され正常位で思う存分突きまくられる) >>450
私も午後からなら空いているの
2時過ぎになってしまいます >>451
それでは二時過ぎにアンシャンテで待ち合わせしましょう。
シチュはいきなり襲われ媚薬を塗りこまれたチンポをぶち込まれ何度も中だしされるのはどうですか? >>452
わかりました、ちょっと時間は前後するかもしれません
またいっぱいしてね… >>453
了解しました。
2時にアンシャンテで
腰が抜けるくらい犯しまくるよ
>>454
本当にいやらしいんだね >>455
待ってますね
いやらしく…したのは龍二さんです
閉めますね
先に落ちてください
今日はありがとうございました >>456
明日はもっと犯してチンポ奴隷にしてあげるよ
俺のチンポことしか考えられなくしてやる
先に落ちますね
それでは昼の2時に・・・
落ちます こんにちは
お相手してくれる人妻さんを募集しています こんばんわ
昼間も伺ったのですが、留守だったので…
隣の人妻さんを弄びたいS男です
M女な人妻さんだと嬉しいです
人妻さん募集しています
設定については要相談 隣に住む、童貞大学生です
童貞食べてみたい奥様募集します >>469
はい、まだ大丈夫でしたらお願いします。
そちらの年齢や体型など設定お願いできませんか? 大丈夫です
20代後半で、155センチ、胸はFカップです >>471
わかりましたありがとうございます。隣の旦那というのはどんな感じ考えてましたか?すでに実は肉体の関係にあってとか… まだ無くて、今日いきなりな感じがいいです
前から狙ってて、夜の行為や昼間一人でしてる声が聞こえててみたいな感じがいいかな >>473
わかりました。じゃあ普段からクールというか冷たい感じのそちらのオナニー偶然見かけてそれをネタに脅してとかどうですか?
こちらのことは顔見知りだけど嫌ってるとかでも良いですし。 いいですね、そんな感じでしたいです
お隣さんがうちにくるところから始めますか? >>475
それが良さそうですかね。あられもない格好でオナニーしているのを隣のベランダから窓越しに見ていてイキそうなタイミング狙って訪問で良いですか? わかりました
じゃあ、一人でしてるところから書き出しますね
お待ち下さい >>478
あっ、すみません。書き出し待っていました… (一通りの家事が終わると寝室へ向かい、サイドテーブルからローターを取り出しベッドに寝転ぶ)
ちょっと久しぶりに使おうかなぁ…
(スイッチを入れると低いモーター音が鳴り始め期待で胸が高まる)
(朝、換気のために窓を開けていて、風が入るとカーテンが揺れて部屋が外から見えてるのも気が付かないままで)
ん、はぁ…
(シャツの上から胸に押し付けると、すぐに甘い声を洩らし)
はぁはぁ…んんぅ
(シャツのボタンを開けて、ブラを上にずらしスカートの裾を捲ると、ピンク色のショーツの上からローターを割れ目に押し付ける)
(じわっとショーツに染みが広がり、クリトリスもぷくりと硬くなり)
ん、ぁあっ、気持ちいいっ…やぁ…だめっ、イッちゃう…!
(ぐりぐりとクリトリスに当てていると、不意にインターホンが鳴り慌てて手を止める)
>>479
一言欲しかったですw >>480
(洗濯物を干しながらタバコを吸い暇そうにベランダに立つ男。しかし隣の部屋から甘い声が聞こえて慌てて気配を殺して隣の奥さんのいる部屋の窓から中をなんとか覗けばそこにあられもない格好でオナニーにふける里香の姿があった)
なんだあの野郎…いつも独身でみすぼらしい俺には毎回冷たい反応しやがるくせにこんな昼間から一人オナニーしてやがるとはな。こいつは良いものを見ちまったぜ。
(オナニーに夢中な彼女のその姿を写真にバレないように撮るとそろそろイキそうな様子の彼女に良いことを思いついたと言わんばかりに玄関の方へと走っていくとすぐにチャイムを鳴らす)
おはようございます里香さん。気分はどうですか?いえ、用事があったといいますか…随分お楽しみだったみたいでしたから。
(今の里香はその上気した顔を隠すためか露骨に唾付きの帽子を目深に被り大きめのGジャンを羽織っている。
ボタンをする暇もなかったのか下には乱れた衣服が覗いていて雌の臭いも隠しきれておらず、あげくにローターのスイッチも入れたまま隠したのかGジャンの内ポケットで振動しているのも丸わかりでニヤリと笑いかける)
【すみません…書き出し始めたらもう見てないかと思って迂闊でした。改めてよろしくお願いします】 どちらさまですかー
(急いで玄関をドアを開けると、殆ど付き合いの無い隣に住む男性が立っていて、そのニヤついた顔にいらっとする)
あぁ、何か用ですか?
(こんな男に邪魔をされたかと思うと不機嫌になり)
気分って…?
(あなたのせいで最悪だと思いつつ、お楽しみと言われて言葉に詰まる)
…、
(もしかして、見られてた?と不安になりポケットのローターを握りしめる)
あ、あの用が無いなら、帰ってください
(そう言うと、男性の肩を当たりを押して外に出そうとする) >>482
あれ?そんなこと言って良いんですか?さっきまでずいぶん開放的な格好でしたのに今はずいぶん厚着ですよね。なんか見られたら困るんですか?
(不機嫌なのを隠そうともせず睨んでくる里香にこちらはニヤニヤ笑いを止めずに肩を押してくる手を掴んで)
僕の言ってる意味はわかりますよね?よほど慌ててたんですかね。ローターの電源は入れたまま、衣服も乱れてるの隠せてない。これバラされたら奥さんまずいんじゃないですか?
そんな手抜きなので隠せると思ったんですかね。
(そのまま手を掴んだまま今度は反対に里香を押して玄関に入ると扉を閉めてしまって) 別に、見られたら困ることなんか…
触らないでよっ!
(手を捕まれると、ジャンパーの隙間から乱れた胸元が見えてしまいそうで慌てる)
(反対の手でどうにか、前をぎゅっと押さえ)
なんのこと言ってるのか、ローターなんて知らないし…
(明らかに前ほどまでの行為のことを言われてるけど、強気で知らない振りを続けて)
ちょっと、やめてよ、入ってこないで…!
(だけど、ドアを閉められ強引に押しかえされると、腕を取られたまま、力無くその場に座り込む) はぁ?この後に及んでまだしらばくれんのか?
座ってんなよ雌豚!
(座り込んだ里香の帽子を剥ぎ取り髪の毛を掴んで無理矢理立たせればそのエッチな上気した顔が露わになり)
こんな雌の顔しておいて雌の臭いも撒き散らしてよくもまあそんなこと言えたな。ほらGジャンの胸の内ポケット、そこにローター入ってんだろ?手入れてみろよ!
(畳み掛けるようにGジャンの前をガバッと開いて隠れていた内ポケットを指差して見せて)
【Gジャンは里香さんどうしますか?このまま外に連れ出してとかもできますし、このままやるなら邪魔ですかね?】 いやぁっ!
(髪の毛を引っ張られて、立たさせると悲鳴をあげる)
(いつもと違う男性の言葉とその表情にぞくっとして何も言えなくなって、ただ顔を見つめ返して)
やだぁ…やめてっ
(押さえていたGジャンの前が空くと、シャツのボタンが開いたままでずれたブラと大きな乳房が露になり)
これは…あの…っ
(内ポケットの中に手を入れて、取り出すとピンクの丸いローターを持って)
…こ、これが何だって言うのよ
こんなのが見たかったの?これで満足?
もしかして、見るの初めてなの?気持ち悪い…
(がたがたと小さく震えながら精一杯言い返す)
【どっちでもいいです、決めてください】 釣れないな…奥さんのその気持ちを手伝ってやろうって言ってるんですよ。そんなローターなんかで一人オナニーして満足なのか?
(あくまで強気な態度をとる里香に呆れたように言いながらローターを奪って投げ捨ててそのまま部屋の奥まで押していく)
隠す必要なんかないだろ?ほら、早くそのGジャン脱ぎ捨てちまえよ。もう用済みだろ?
なんならみんな脱いでしまっても良いしな。俺が最高の快楽を与えてやるっていうことだよ雌豚が。
【じゃあ家の中でいきますか】 すみません…良いところですが家族と買い物に出ないといけなくなりました。先ほど一言し逃したり迷惑ばかり失礼しました落ちます あなたに…、そんなの関係無いから
(男性の直接的な言葉に顔を赤くさせつつ言い返して)
ちょっと、…やめてって言ってるでしょ
(抵抗しても簡単にリビングへと押し入られてしまい)
…もう、やだぁ
(早く帰って欲しくて、言われた通りGジャンを脱ぐ)
なんで、全部脱がなきゃならないのよ…
(小声で文句を言いつつシャツのボタンを全て空けて、ストンと落としブラも取って)
(裾がまくれたままの、スカートのファスナーを下げると足元に脱ぎ捨てる)
これで、いいの?
あなたなんかで、満足出来るかわからないけど
【はい、お願いします】 こんばんわ
お隣さんに犯されたりしたい人妻女性を募集中です
設定内容については相談の上、決めたいと思っています 仕事から帰るまで、お隣さんの所に子供を預け迎えに行ったが、
二人ともお昼ねしていて、二人が起きるまで、奥様から誘ってくるという設定で、
巨乳ギャル系奥様を募集します。 >>497
こんにちは
お願いします
私の下着がそちらに飛んでいってしまってとか、雨に降られて下着が透けてしまいとか、考えてましたが
なにか好きなシチュエーションありますか? よろしくお願いします。
雨でエッチな下着が透けててと言うのが良いですね。
たまたま回覧板を届けに行ったら雨に降られた由衣さんと行きあってとかでしょうか。
NGなどはありますか? はい、雨で透けたエッチな下着ですね
NGは汚いこととかただの暴力行為です
言葉攻めとかは好きです 分かりました。
丁寧な言葉使いで言葉責めしますね。
自分も暴力とか汚いのはNGです。
他に無ければ次から書き始めます。 他はいまのところ、大丈夫です
書き出しありがとうございます
待ってます (隣のお宅へ回覧板を届けようと家を出ると、予想外の雨が降っていた)
隣だから別にいいか。
(回覧板を届けるだけだからと濡れるのも構わず小走りで出ていく)
ここの奥さん美人なんだよなぁ。
(雨に濡れながらもたまに見かける由衣さんを思い出しながら、回覧板を玄関先に置く)
さて、帰るか。あれ?
(帰宅しようとすると、雨に降られて慌てて帰宅してきた由衣と顔を合わせる)
こんにちは。急な雨で大変ですね。回覧板を届けにきましたよ。
(挨拶をしている途中で、濡れた服に透ける下着が目に入り、無意識にそれを見てしまう。)
(はい、何かあったら言って下さい) (午後一にスーパーへ買い物や銀行に向かうと、帰る途中突然の大雨に降られてしまう)
うー、ついてない…
(急いでエントランスを開けて、中に入ると玄関前にお隣の旦那さんが立っていて)
こんにちは、ほんと、大雨で困っちゃいました
回覧板ありがとうございます
(お辞儀をすると、視界に濡れた白いシャツにピンクの下着が透けるのが見えて)
(慌てて隠そうと思っても、両手に荷物を持っててどうしようも無くて)
あ、すみません…こんな格好で…
濡れちゃってますね、良かったら、うちの傘貸しますよ、中にどうぞ…
(玄関のドアを開けると、中に誘導してタオルを渡す)
えっと傘は…
(背中を向けて棚から傘を探す) (傘を貸すと言う思いがけない申し出に素直に喜んで)
え?いいんですか?親切にありがとうございます。
(傘よりも、透けた下着が見たくて玄関に付いていく)
あ、タオルまですいません。
(由衣が傘を探し始めると、透けた下着が更にはっきりと見えて)
由衣さんも濡れちゃったみたいだから拭いてあげますよ。
(返事を待たずに後ろから背中に浮いたブラをなぞるようにタオルを当てると、そのまま前に手を回しておっぱいを触るようにふきはじめる)
由衣さんの下着が透けちゃっててエッチだからしっかり拭かないとね
(背中側に密着するとそのままおっぱいをタオル越しに触り続ける) 風邪引いちゃったら大変ですからね
あ、ありがとうございます…
(背中を向けたまま返事をしてると、背中にタオルがあたり)
きゃぁあっ!
(そのまま気にしないでいたら、おっぱい触れられてしまい声をあげる)
あ、あの…大丈夫ですから…
(親切心で拭いてくれてるのに、甘い声を出したことが恥ずかしくなり)
(避けようと思っても背中から覆い被されていて、動けなくて)
か、傘ありました、ん、…はぁ…これです…
(ビニール傘を掴むと、小さく震えながら、すぐ後ろに居るお隣さんに差し出す) 傘ありがとうございます。
(傘を受け取るが、そのまま脇に置いて。傘を渡された由衣の手を握り返して)
由衣さん、身体を拭いているだけなのにかわいい声が出てますよ?
透けてる下着もエッチだし、そういう気分なんじゃないですか?
(耳元に囁くと更に身体を密着させる)
(由衣のお尻には服の上からでも分かるくらい勃起したモノが押し付けられる)
ほら、もっと素直にかわいい声を出して下さい。
(タオルを傍らに置くと、遠慮なく両手でおっぱいを揉む)
(じっくりと感じさせるようにゆっくりと手を動かして、由衣の反応を見ながら揉み続ける) そういう気分て…?
(手を握られるとドキッとして、体が火照り)
拭いてるだけじゃない、じゃないですか?
(タイトスカート越しにでも、お尻に固いものが押し付けられてるのがわかり意識してしまい)
や、ダメですよ…こんなこと…
(口では抵抗しながらも体は素直に反応し始めて、お尻を突き出してもぞもぞと太ももを擦り合わせる)
あっあっ…ん、はぁ…
(ブラこすれた乳首が堅くなる) ダメなんですか?自分で腰動かしちゃってますよ?
由衣さんはエッチな奥さまですね。
(こちらも腰を動かしてグリグリと擦りつける)
もっとかわいい声出していいんですよ。
(シャツをまくりあげるとブラを丸出しにしてしまい。その上から揉みしだく)
(指をブラの中に入れると乳首を指先で撫で回して)
ここ気持ちいいんでしょう?
ちゅうレロレロ
(また耳元に囁くと今度は耳たぶにキスしてそのまま舐める) はぁ…っ、だめに決まってます…
(言いながらもぐりぐりとされると気持ちよくて、もっと欲しがって身体を押し付け)
やぁああっ…ん、
(立ってるのが苦しくて前屈みになって、隆志さんの手の中で大きな胸を揺らして)
あっ…あっ…ゃあ…きもちいいっ…
(こりこりと乳首を撫でられると、たまらず腰をくねらせる)
んっん…あぁあっ…
(耳に響く湿った音に興奮して、そのまま顔を後ろに向けて、キスをねだる) 由衣さんの声エッチでかわいいですよ。
(立つのが大変そうなのを見て、後ろから抱き寄せ身体を預けさせる。そして更に密着してしまう)
(後ろを向いてきた由衣とそのままキス)
(唇を重ねた後に舌をねっとりと絡ませて、いやらしい音を玄関に響かせる)
声だけでなくてキスもエッチですよ。
旦那さんが羨ましいですね。
(更にキスを重ねながらブラをずらしてその大きな胸を直接揉む)
(柔らかい胸は手の中で形を変えながらされるがままに)
腰もビクビクしちゃってますね。ここも触って欲しいの?
(片手をスカートの中に入れると、下着の上からおまんこを優しく撫でる) はぁ…はぁ…っ
(荒い呼吸のままぐったりと力が抜けて、隆志さんの体に寄りかかって)
ん、んぅ…
(濡れた舌を舐めて吸って絡ませ合い)
あ、…
(旦那さんって言葉に、一瞬現実に戻されるけど止められなくて )
あっ、あっ…ん、ふ…
(直接大きな手に乳房を揉まれると、ますます気持ちよくなり)
触って、欲しい…
(緩く脚を開いて、隆志さんの指を受け入れて) 良くおねだりできました。
旦那さんにもそう言ってるんですか?
(由衣の背徳感を煽るようにわざと旦那との情事を聞いて)
(指を下着の中に滑り込ませ、そのままおまんこを擦る)
由衣さんのここしっとりしてますよ。
玄関先で隣の男に触られて感じちゃったんですか?
(そのまま触り続けて、立ったままキスと乳首とおまんこを責め続ける)
すごいビチョビチョになってきた。
(指先で擦ると由衣のスカートの中から、水音が聞こえ始める。それが玄関に響くようにわざと音出るようにいじり続ける) やだぁ…言わないで…そんなこと
(隆志さんの意地悪な言葉にぞくぞくして)
ん、あぁああっ…
(指が割れ目に触れると、腰を揺らし)
ゃあっ、ん、あっあっ…
(濡れてることを指摘されて、どうしようもなく恥ずかしくて)
あん、あっ…んぁっ…
(おっぱいもおまんこも全部気持ちよくて、もっと求めるように身体を隆志さんに押し付け)
エッチな音、だめ…
(自分の身体から発する淫らな音に、耳まで犯されてるみたいになり)
あんっ…イッちゃう! すいません、いいところですが外出しなければならなくなっので落ちます。
お相手ありがとうございました。 こちらこそ、ありがとうございました
以下、空いてます 和姦でお願いします
夫の出張中にラブホテルまで行き、罪悪感を感じながら乱れたいです
こちらは27歳で、娘は2歳という設定でお願いします 初対面の関係にしますか?それとも、既に関係を持ったことのある間柄にしますか?
出来たら、スタイル(無理ならカップだけでも)と服装も教えてほしいです。 ネットで会った関係でもいいですか?
私が5000円で何でもするという条件で募集しているという事で…
スタイルは86-63-84、服は白いワンピースです 旦那がいない夜にベッドの上で隣人の奥さんと求め合う、みたいな設定で
お相手募集します。 やだぁ・・お隣さんが丸見えだわ・・え?はッ裸!?
(ベランダで洗濯物を干していると隣のお部屋の中が目に入り 男性がパソコンに向かってエッチな行為に没頭している姿が)
ああっすごい・・お隣さんって大人しい感じなのに・・アソコは・・すっごい逞しい・・
(逞しい男根が男性のゴツゴツした手でシコシコと扱かれエラの張った野太い亀頭に若菜の豊満な肉体がジンジンと疼く) ああ、お隣の奥さん、今日もエロかったな
今日は妻も出かけてるし、寂しくオナでもするか
でも、何か視線感じるような
【よろしくお願いします】 ・・・あ・・ああ・・すごい・・あんなにおっきいなんて・・・
(溢れるチンポ汁にテラテラ光るパンパンに傘の張った亀頭に血管の浮き出た野太い竿と根元から重く垂れた睾丸に目が釘付けになる)
(欲求不満の若菜を欲情させるには十分な迫力だった・・思わず右手でJカップの爆乳を揉みしがきオマンコに指を添えてしまう)
あふぅ・・若菜も欲しいわ・・・お隣さんのおっきいので・・はうぅう・・
(あっという間にオマンコ汁が溢れてグチョグチョとはしたない水音をベランダで響かせてもっと近くで見よと足を踏み出して躓いてしまう)
ガチャンッ・・・はっ!?・・ああ・・こ・・こんにちは・・ごめんなさい・・覗くつもりでは・・
(大きな物音を立ててしまうと驚いたお隣さんと目線が合ってしまう若菜 タンクトップにホットパンツだけの豊満に肉体をモジモジとさせる) (お隣の奥さんを想像しながら爆乳もののAVを見ている。物音に気づくと当の奥さんが窓越しに見える)
あれっ、お隣の、確か若菜さんでしたっけ?どうも、こんにちは
(下半身を露出したまま何でもないことのように窓に近づく。射精寸前までシゴいてたため先端はヌラついている)
今日は妻が出かけてしまっていて、ちょっと欲求不満を解消していたとこなんですよ。見たところ、奥さんも旦那様にあまり相手にされてないようで?
どうですかお互い寂しいところを慰め合うというのは?
(勃起を見せつけるようにシゴきながら) こっこんにちは・・本当にすみません・・あ・・あああ・・スゴイ
(御主人とは初めて話をしたがお隣の奥さんとは何度か食事もしたことのある仲の若菜)
(パソコンの画面を見ると無修正の巨大な男根を夢中で舐める自分ソックリの巨乳女性の姿が目に入り 奥さんの景子さんの小さな胸を思い出す若菜)
あの・・ご主人って失礼ですけど・・大きな胸がお好きですか?
(覗いていたことを怒りもせずに手で巨根を扱きながら近づいてくるご主人の肉棒を見ながら タンクトップの下でタプタプ揺れる爆乳と深い谷間を突き出して見せつける)
わたしも寂しくて良く一人で慰めてるので・・
・・ソッチに行っていいですか?お手伝いしてあげます♪
(思い切ってご主人の誘いに我慢できずJカップの爆乳をユサユサ揺らしながら小走りでお隣さんの玄関に)
お邪魔します・・ああ・・すごい・・真近で見ると・・すごいですね・・
(まだパンツも履かずに肉棒を握りしめたままの御主人の足元に膝待づいて逞しい肉棒を巨乳を揺らしながら嬉しそうに見つめる)
あの画面の女性みたいに・・お口でしてイイですか (小走りにやってきた若菜さんを出迎える)
ようこそ。さぁ、上がって上がって
これはお恥ずかしい。結婚とはままならないものですからね。
ご察しの通りウチの妻の胸はあれですからね、常々奥さんの旦那様を羨ましく思ってましたよ。あの胸を毎晩好きなようにしてるのかって
ほら、このおっぱいですよ
(無遠慮にタンクトップの上から爆乳を揉みしだく)
奥さんの胸には負けますよ。えっ、あのavのようにしてくれるんですか?そしたらお願いしちゃおうかな
もちろん、気持ちよくして頂いたらお返しは弾みますよ
(若菜さんを目の前にして更に張り詰めた肉棒を口先に突きつける) はい若菜です!隣の川村若菜です。
ウチの主人は最近全然かまってくれなくて・・
近藤の御主人さんは・・おっぱい好きなんですね?嬉しいです!
近藤さんの奥様ってすっごい美人だけど・・胸はCカップぐらいで普通でものね
若菜は105センチのJカップです・・もしよかったらお好きに・・どうぞ♪
(両脇を寄せてタンクトップから飛び出しそうな白く丸い双丘を差し出す若菜 ノーブラの乳首がポッチリと浮き出ている)
ご主人の・・すごく逞しくて・・素敵です・・奥さんが羨ましいわ♪
(ウットリしながらユックリ右手を伸ばして太い竿の根元をギュッと握りしめ優しく卑猥な手つきで前後にシコシコと扱く若菜)
ああ・・硬い・・すっごい硬いわ・・大きくて・・太くて・・硬いなんて・・ああ・・もう我慢できない・・
アム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・んぐんぐ・・おっぎ・・んふっ・・じゅぷぷぷっ・・
(そのまま野太いチンポを扱きあんがら大きくお口をア〜ンと開いて口いっぱいに傘の張った亀頭から頬張る若菜)
んじゅ・・じゅぽじゅっぽ・・んぐんぐ・・おっぎぃ・・んふッ・・ジュプジュプ・・れろれろれろ・・
(余りの太さに顎が外ればかりになりんがらも懸命に頬張りながら頬を凹ませてチンポ汁を吸いながら舌をローリングする) お互い相手に恵まれないですね。こんな魅力的なカラダをもった奥さんをほっとくなんてひどい旦那様だ。しょうがない、私がたっぷり慰めてあげましょう
やぁやぁ、このボリューム感はすごいですね。ウチのはパイズリもできないですからね。若菜さんのだと、これ俺のがすっぽり隠れちゃいますね
あっ、乳首発見。ノーブラなんですね
(胸を揉みまくっていると浮き出た乳首に辿りつき、服の上からひねり上げる)
逞しいのも考えものですよ。ウチのだと奥まで入りきらないですからね。若菜さんのと相性はどうでしょうか
(シゴき立てる若菜さんに対して見せつけるように腰を使う)
んんっ、若菜さんのフェラやらしすぎて。俺の食べられちゃってますね。どうですか俺のチンポは合格点ですか?
もっと深く味わってください
(舌責めやバキュームに負けじと若菜さんの頭を固定するとオナホのようにピストンする) んふっ・・おっぱい感じちゃうぅ・・んふぅ・・もっと揉んでぇ・・もっとぉ・・
(タンクトップの上から爆乳が変形するぐらい力いっぱい揉み抱かれ コリコリと硬く勃起して浮き出た乳首を摘ままれて悶える)
ウチの主人は・・出張が多くてあんまりエッチしないし・・それに小さいし・・そのうえ早いのぉ・・
ングング・・ぐぽぽ・・グッポグッポグッポ・・んふッ・・おいひッ・・
合格ぅ!大きさは全然若菜の大好きな大きさですぅ・・形の素敵ぃ!
(一旦巨根から唇を離して質問に答えると間髪入れずに夢中になって肉棒を舐めしゃぶる若菜 Jカップの巨乳がタップンタップン揺れる)
んふっ・・ぐぷぷ・・じゅっぽじゅっぽじゅっぷ・・おいひいれす・・ご主人のチンポ・・大きくて大好きです♪
(トプトプと溢れるチンポ汁を美味そうに舐めたり頬ずりをしてホッペに擦り付けたりと存分に男根を味わい尽くす若菜)
んっぷんっぽんっぽ・・んぶ・・んぶぶッ・・んふッ・・ちゅっぽちゅっぽちゅっぽ・・んぽッ・・
(頭を押さえられて強引に腰を振られても卑猥なバキューム音を鳴らして肉棒に吸い付きながら口マンコに使われてオナホ状態になる若菜)
おっぱいでも挟んであげたいな♪
(タンクトップを胸元まで捲り上げるとボイインッと巨乳が飛び出しポツポツの浮き出たピンク色に大きな乳輪と肥大し勃起した乳首を晒す) 若菜さんのおっぱいおっきいだけじゃなくて、感度もいいんですね。これは楽しみがいがある
ウチのもどこほっつき歩いてるんだか、るすしがちですからね。合格点もらえたなら若菜さんさえよければ、いつでも貸し出しますよ。ただし、一回火がつくとちょっとやそっとじゃ収まらないので、そこだけOKしてもらわないと
【分けます】 奥さんのお口、ヌルヌルで気持ちいい。ご主人は早いっていうのに、こんな技どこで覚えたんですか。きっとそのエロいカラダを持て余して悪さばっかりしてるんでしょう
(一度口から引き抜くと若菜さんのフェラでヌルヌルになったチンポで頬をはたく)
大きいですか?それはよかった。精液も溜めてしまってるんで、一回や二回じゃおさまらないのでよろしく頼みますね
ああ、先走りまで全部飲んでくれて。ホントにチンボが好きな淫乱奥様だ
パイズリしてくれますか?嬉しいな
今のフェラでヨダレとか垂れて若菜さんのおっぱいベトベトですもんね。これなら
(両の乳房を鷲掴みにして開くと自分のペニスを差し込んで閉じる。おまんこのように爆乳を犯しだす) ごめんなさい!大きいチンポが大好きなのぉ!若いとき・・いっぱいおしゃぶりしてたから・・
ングングンッポンッポッ・・もう主人の要らないわ!
いやんっ・・こんなデカちんぽでホッペ叩かないで!・・んふッんっぷぷ・・じゅぽじゅぽちゅぽ・・
(チュポンッとチンポを引き抜かれて頬をはたかれてもお口で彷徨うチンポを迎えるようにして両手を腰に廻して手を使わずにチンポを咥え込む)
ああん・・精液溜まったチンポ素敵ぃ・・睾丸がパンパンね♪
あ・・ああんッ・・・感じちゃうぅ・・オマンコ・・感じちゃうぅ・・
(チンポを口いっぱいに頬張ったり睾丸まで吸い付きながら 我慢できずにホットパンツの上から自ら指でオマンコの割れ目をなぞりクリを刺激してトロトロと愛液が染み出て滴らす)
こうれすか?・・はぁあ・・はずかしい・・若菜乳輪が大きいから・・
(タンクトップを捲りあげバイインッとJカップの白いおっぱいが飛び出しピンク色に大きな乳輪がプックリ肥大して一層卑猥な形に)
あああ・・・硬いの刺さっちゃう・・若菜のおっぱいに硬いチンポが・・あああ・・パイズリしちゃうね♪
(口から引き抜かれた巨根を唾液とチンポ汁でヌルヌルと潤滑させながら豊満な谷間に差し込まれてパイズリを始める若菜)
こうかな?・・んしょんしょ・・ああ・・乳首が擦れちゃって・・はぅうう・・パイズリなのに感じちゃう・・
(上半身を上下に動かして両手でギュッとおっぱいを寄せてユッサユッサとオッパイでチンポを扱きあげる)
ああ・・・先っぽが出ちゃうのね・・すごいわ・・隠れちゃうって言ってたのに・・このまま
ちゅぱちゅぱ・・ちゅぅうう・・・れろれろれろ・・
(Jカップの深い谷間からムギュっとおっぱいに圧し潰されながらも力強くニョッキリ飛び出す亀頭に顔をかがめて舌と唇で舐め吸いながらパイズリフェラを) 正直によく言えたね。いい子だよ。若いときいっぱいおしゃぶりしたんだ。でも、そのテクはもう俺にしか発揮しちゃダメだよ
旦那様のいらないってハッキリいったもんね。若菜のおっぱいもお口も、おまんこも俺専用に作り変えるから。わかったね
(若菜の体に、頭に染み込むように語りかける)
わっ、金玉にまで吸い付いてきちゃって。それ弱いんだよ。何、外側だけじゃなくて、この中身もほしいの?欲張りだな
お口でしてるだけでおまんこ切なくなっちゃったんだ。ホットパンツ染みてるよ。もうそれじゃ帰れないね
そこにも後でたっぷりご馳走してあげるから待ってな
うん。乳首も乳輪もおっきくて、淫乱若菜にお似合いだね。
おっきいだけじゃなくて、張りもあるし、しっとりチンポに吸い付いてくる、いいオッパイしてるじゃん。
あっ、先端飛び出ちゃってた?若菜のお口の餌食になっちゃう
んー、これはちょっと気持ちよすぎるな。若菜のこと俺のだってマーキングしたくなったし、一発抜くよ。全部受け止めろよ
(ペニスのビクビクが次第に大きくなっていき、谷間から飛び出した先端から突如精液がぶちまけられる) んっぽんぽッ・・ジュププ・・ジュッポジュポ・・
・・・!!!んんッーーーーッ!!んふッ・・ゴクッ・・ゴクッ・・んはぁあ・・ゲッホゲッホ・・
(夢中でチンポを舐めしゃぶっていると若菜の爆乳パイズリフェラのテクニックに耐え切れずに一気に放出されたザーメンを嬉しそうに飲み干してゆく)
(溜まった精液特有のツンっと独特の濃厚な匂いと味にクラクラ眩暈を感じながら恍惚となり あまりの量にむせてしまうと終わらない射精に顔中ザーメンを浴びて満足そうにする)
はあはあはあ・・すっごい量・・すっごい匂い・・まだ勃起してる・・ねえそのま寝そべって・・
(ザーメンまみれでトロンと目尻の下がったすっかり発情した雌顔で男性を玄関で仰向けに押し倒してしまう若菜)
(そのまま馬乗りになってザーメンの滴る肉棒をシコシコ扱いて十分な硬さと太さを確認するとホットパンツをズルッと脱ぎ去りTバックの食い込むオマンコを晒す)
さっきよりもっと大きくなってるね♪
オマンコに入れちゃうけど・・イイですか?もう若菜欲しくて・・欲しくて・・・タマラナイの・・ 御主人のデカちんぽ奴隷にさせて!
若菜のおっぱいも・・オマンコも・・旦那様のデカちんぽ専用に使ってぇ!
(脚をM字に曲げると右手で肉棒を握って狙いを定めて左手で下着のクロッチをズラしてすっかり愛液の溢れたビラビラのはみ出た使い込んだオマンコを左右に割って膣口に野太い亀頭を押し付ける) ああ、さすがに一発目は飲みきれなかったか。妻のおまんこも溢れさせてしまってね。文句を言われるんだよ。若菜はこういう聞かん坊なチンポ大好きだよね。そんな顔中精液まみれにしてウットリしてるくらいなんだから
(まだジクジクと漏れる精液をおっぱいで拭くかのように塗りつける)
おっと、押し倒されてしまった。若菜の雌の本能にスイッチを入れてしまったかな
俺のならシゴかなくたってまだまだ大丈夫だよ。その硬いのが欲しくってたまらないって泣いてるおまんこでシゴいてくれたらいいよ
(すでにトロトロの割れ目を先端で突っつく)
いいの?さっきはプレイでああ言ったけど、入れられたら本当に離れられなくなっちゃうよ。言葉通りのチンポ奴隷になっちゃうかも
なんてね、若菜のこともう手放す気ないよ。これでもう俺のものだ
(喋りながら不意に腰を跳ねさせる。張り出したカリがすでに受け入れ準備万端の割れ目をあっさり割ると、ジュプジュプと膣肉をかきわけ、おまんこが一気にちんぽで満たされる) んん・・ちゅぱちゅぱ・・このトロントロンの精液・・この匂い・・味・・大きなチンポ・・サイコウ♪
(顔中からおっぱいの谷間までザーメン溜まりを作ってお口やおっぱいで擦り付けるようにしてチンポをお掃除する若菜)
ごめんなさい・・若菜・・こうなっちゃうと止まらないの・・エッチしたくてしたくて・・
・・・ゴム付けたい?・・若菜も人妻よ・・子供も居るから・・いっぱい出してもいいのよ♪
(押し倒したことを謝りあんがらコ膣口に野太い亀頭を押し付けた状態でピタッと止まる若菜 不敵な目つきで男性を見つめてて腰を前後に揺すって生チンポの感触を味わう)
2人目が出来ても・・だ・・いじょう・・ぶッ・あああ・・キツイわ・・あああッーーーッ!!入っちゃったぁあッ!!あああ・・すごいおっぎぃ!
(妊娠OKととんでもない言葉を吐きながら愛液をチンポにジュプジュプ溢れさせながら男性が腰を跳ねさせると一気にビラビラをめくり込ませてニュポンッと巨根を根元まで咥え込む)
あああッ・・奥に当たるぅう・・おっきいチンポって最高ッ!!アアンッ♪・・気持ちイイッ!イイッ!
(そのまま騎乗位でJカップのおっぱいをユサユサ揺らして腰をユックリ前後に振る淫らな人妻)
生チンポ・・サイコウよっ!もう奴隷になるぅ!!・・若菜の生オマンコはアナタ専用の形にしてぇ!!
(そのまま膣口いっぱいになったオマンコに力を込めてキュンキュンと巨大な肉棒を締め付ける) 精液の味も気に入ってもらえた?よかった
これから上のお口でもおまんこでも嫌ってほど飲んでもらうからね。味が気に入らないときついもんね
ゴム?冗談だろ。ここまできてそんなのつけるわけないだろ。生チンポほしくてしょうがないくせに、そんな体面だけの言葉いらないよ
もう若菜のおまんこ俺の精液で満たすことしか考えられないから
(嘘をついた罰とばかりに自らの肉槍でおまんこを串刺しにする)
妊娠がいやだったら若菜の方でピルなり飲んだりすればいい。俺は避妊はしないからな
ふふ、久しぶりに俺のを根元まで受け入れられる女に出会えた。まさか隣にいたとはな
これからも親密にお付き合いしていこうぜ
(おまんこの味を確かめるように腰を使い、ユサユサゆれる爆乳を今度は口でむしゃぶりつきながら宣言する)
ほら、チンポ奴隷にしてほしかったらもっと気合い入れて腰振りな。そんなんじゃ避妊以前に俺のこと射精させられないぞ
(もはや精液のようにドロっとした先走りがビチャビチャと若菜の膣肉に付着して雌の本能を高ぶらせていく) はい・・近藤さんのザーメン大好きぃ♪
アアンッ♪・・アンッ♪・・そうっ!そうよッ!もっと突き上げてぇえッ!! ひぎぃいいッ!!キボジイイッ!!
(淫らな腰つきで前後に揺すって膣奥に突き刺さる硬い亀頭や野太いチンポを味わっていると男性に下から突き上げられて嬌声をあげて悶える)
おっぱいも揉んでぇ!・・吸ってぇえ!! あふぅうう・・乳首が千切れちゃうぅう!!あひぃいいッ!!イイッ!!イイッ!!
(突き上げられるたびにタップンタップン揺れるJカップのおっぱいを突き出して吸って欲しいと悶える)
(揺れる爆乳をワシ掴みにされて手からはみ出す柔わらかいマシュマロおっぱいの乳首をめいイッパイ引き伸ばすように吸われたり噛まれて白目を向いてビクビク痙攣する)
ィヒィイッ!オマンコいいッ!たまんないッ・・キボジイイッ!!
ちんぽ奴隷になるぅ!!あなたのチンポ奴隷にしてぇえ!!
(激しいピストンに白いデカ尻を波打たせてパナパンパンと肉を打つ小気味よい音が響く)
(限界の背後の鏡に結合部からは極太のペニスが出たり入ったりする様が丸見えで映り込み ビラビラがチンポに絡みついて離すまいをする様まで鏡に映る)
奴隷になるには・・こうやったらいいの?こう?こう?いっぱい出しちゃうぅ!!
変わっちゃう!変わっちゃう!若菜のオマンコ変わっちゃう!
あなたのデカちんぽの形覚えちゃうぅ!!こうしちゃうッ!!あひぃいッ・・イイッイイッ!
(自ら限界まで肉棒を引き抜くと一気に大きなヒップをペッタンペッタンと振り下ろし卑猥に杭打ち尻餅ピストンを始める淫乱な人妻)
もうダメぇえ・・若菜イグぅうう・・イグイグイグぅ!! うん。若菜のおまんこも悪くないよ。ロクに前戯もしてないのにヌルヌルで、すぐおちんぽ受け入れ体制できちゃう若菜に相応しいおまんこだね
家族の使う玄関なのに若菜のいやらしい匂いが染み付いちゃうね、これは
(ペニスを打ち込まれる度におまんこからいやらしい蜜がとめどなく溢れてくる)
おっばい強くされるのがいいんだ。感度がいいってのは気のせいだったかな。強くされないと感じないのか、ただのドMか
(おまんこをちんぽで責め立てながら、おっばいも舐めたり引っ張ったり好き勝手に蹂躙する)
もうここまできたら若菜の方から離れられないでしょ。このチンポが入ってないとおまんこ寂しくて寂しくて濡らすようになっちゃうと思うよ
可哀想だからたくさん犯してあげないと
(お尻に手を回すとおまんこを割り開くようにして、若菜のおまんこが目一杯に広がってちんぽを受け入れてる光景がより見やすいようにする)
だから、もう若菜は俺の奴隷だよ。おまんこ服従しきっちゃってるもん。これであとは精液注ぎ込んだらトドメだね
若菜の絶頂に合わせて打ち込んであげる。ほら、もうイきそうなんでしょ。我慢しないで、イってみせな
(若菜が絶頂すると同時に男も達する。先ほどより濃く多いのではないかという精液が、あっという間に若菜の膣内を満たしていく) おっぱい鈍感じゃ・・敏感で・・あふぅう・・そんなに噛んじゃ・・ああああ・・
おふぅう・・おほぉおおッ・・もうだめぇええ・・いぐぅう・・若菜逝っちゃうぅ!!
(爆乳のすっかり異様なくらい肥大した乳輪と乳首を噛まれて反応したオマンコがキュンキュンとチンポを締め付け)
(野太い硬い肉棒で膣襞じゅうを抉られてオホ声で腹の底から絞り出すような声で絶頂を伝える人妻)
出してぇ!もう若菜逝きそうなの・・一緒に・・一緒に・・いっぱい若菜のオマンコにザーメン出してぇ!! いっぱい頂戴ッ!!
お願いぃいいッ・・あああああッ・・イグぅイグイグイグぅ!!!早くぅ・・ちょうだいッ!!
(結合部からチンポで出入りする様を玄関の鏡で確認しながらシュッシュッと潮を吹いてとうとう連続逝きを始める若菜 ビックンビックンと痙攣が止まらないまま)
あああああ・・・御玄関汚してゴメンナサイ!!・・もうこのチンポじゃなきゃダメなのぉ!!
あああああ・・イグぅう!!
(大量のマグマのように熱いザーメンを子宮と膣じゅうにあびてヨダレを垂らして惚けた顔で玄関で絶頂して叫ぶ) あっ、やっぱりおっぱい敏感だった?ごめんごめん、噛む度におまんこきゅんきゅんするから、やっぱり感度いんだなって気づいたところ
そんなによがって外にまで聞こえちゃうよ。俺のちんぽ気に入ってくれたみたいだね
(余裕の表情で若菜のおまんこを突き上げ、こねくり回す)
本当にもうイっちゃうのね。堪え性がないんだから
っていうか潮まで吹いて連続でイっちゃってるんじゃないの、これ、ねぇ
若菜の愛液で薄められちゃうから、いっぱいいっぱい精液出してあげないとね。ほら、絶頂おまんこに精液ドクドク注ぐよ
(長い長い射精。尚も硬さを失わないちんぽで精液をおまんこになじませるかのように、ゆったりと腰を使う男) 楽しかったよ。とってもエロくてスッキリした。また遊ぼうね
【以下空き】 風で飛ばされてきた洗濯物を渡しに訪問します。
その中には下着があったり。ドキドキしながら渡します。 【では訪問するところから始めます】
(強風でとばされた洗濯物をまとめて隣の家を訪問)
ピンポン。
すみません。今朝、干していた洗濯物飛ばされてきたみたいで。持ってきました。いますか? 【書きだしありがとうございます】
はーい
あっ、ちょっと待っててください
どうしよっ、暑いからノーブラでTシャツだ。。。。このままじゃ
(あわてて、Tシャツ、ショートパンツの上にエプロンをかけ)
これなら、大丈夫かな
(ドアを開け)
はい。あ、御隣の....
(下着をみて)あ、それ.....すみません なんか下着も飛ばされてから、持ってくるのは少しドキドキしたんですけど。
(洗濯物を渡して。下着を拾いドキドキしたせいか、下腹部が膨らんでいる。尚子さんのエプロン姿を見つめながら)
尚子さん、洗濯物飛ばされないようにね。 ええ、なんかお粗末なものお見せしちゃって....
あ、よかったら何か冷たい物でもいかがですか?
今、私一人ですし あ、一人なんですか?尚子さんさえ良ければ。失礼します。
(靴を脱ぎ尚子さんについていく)
なんだかすみません。留守番中に。
(エプロン姿の尚子さんにドキドキしながら。) いえいえ、お礼と言えるようなものじゃないですけど
せめて冷たい物でも...
祐樹さん、ビールもありますけど、ビールにしますか?
(目線を感じ、)
あ、祐樹さん、いやだぁ
足元見てるけど、ちゃんとはいてますよ
(ビールとおつまみをトレーにのせ)
はい、ビール
お注ぎしますね。今日、暑いですね
(無意識にエプロンをはずし、乳首の突起が....Tシャツ越しに露わに)
私も、ご相伴させてもらおうかなっ
私にもついでもらってもいいですか? ほう、ビールですか。確かに今日は暑いですから、頂こうかな。
(ビールをグビッと飲み干して)
ささ、尚子さんもどうぞ。
(尚子さんのグラスにビールを注ぎ。酔っぱらって大胆になってくる)
へへっ、尚子さん。
(尚子さんの手をとり、自らの下腹部をズボン越しに触らせて) あ、、、い、いや
祐樹さん、そんなこと....
おっきくなってる ほらほら、恥ずかしがってないでさぁ。
(下腹部を触らせながら尚子さんの胸を揉み)
お、ブラジャーしてないじゃないか。本当はさそってんじゃないかぁ?
(酔っぱらって座っていたソファーに寝ころぶ。チンポからは我慢汁が。卑猥な匂いが辺りに) そ、そんなことないです
あ、おっぱいさわっちゃ..だめぇ
ブラ...家ではしてないんですぅ....誘ってなんか...
それに主人、、いつ帰ってくるか
だめです、排卵日近いし.... だったらさぁ、フェラで気持ち良くさせてくれよ。
さっき拾った下着もなかなかセクシーだったじゃないか。ケツをこちらに向けてよ、今穿いている下着、見せてくれよ。
(強引に尚子さんを抱きながら。そのまま69へ) いつものぱつんぱつんのワンピースきた
おばさん今日はいないのかな? ありがとうございます。
どのように犯されたいですか? (一軒家の2階で、窓を開け放ち、ヘッドホンをしながらテレビをみている)
(テレビでは騎乗位で豊満はおっぱいを下から揉まれながら突き上げられている女優)
(床に座り、股間の間から反り返った極太でギンギンに硬くなった肉棒シコシコ扱いてオナニーしている)
はぁはぁ・・・こんな女性にちんぽつっこみたいなぁ・・・。
(カリが広がった亀頭に向かってシコシコしごき、亀頭の割れ目から我慢汁が溢れ出す)
【隣の家から目撃して興奮しちゃってる奥さんいませんか?】 【誰もみていませんかね。もうちょっとだけオナニーして待ちます。】 やだぁ・・お隣さんが丸見えだわ・・え?はッ裸!?
(ベランダで洗濯物を干していると隣のお部屋の中が目に入り 男性がパソコンに向かってエッチな行為に没頭している姿が)
ああっすごい・・お隣さんって大人しい感じなのに・・アソコは・・すっごい逞しい・・
(逞しい男根が男性のゴツゴツした手でシコシコと扱かれエラの張った野太い亀頭に若菜の豊満な肉体がジンジンと疼く) >>588
若菜さんよろしければお相手お願いします。 >>589
反応遅れてごめんなさい
こちらこそよろしくお願いします。 >>590
大丈夫ですよ。
書き出しは若菜さんが書いてくれた感じで大丈夫ですがどんな展開がいいですか?
オナニーを目撃されて若菜さんの部屋に乗り込み強気で犯してしまう…
もしくはムラムラした若菜さんがこっちの部屋に訪ねてきてしまう…
こんな感じのどっちかですかね? ムラムラしちゃってソッチにフラフラ行っちゃうパターンかな? あっ また若菜叔母さん男連れこんでる
ここに覗ける穴開いてるのバレてないみたいだし
若菜叔母さんのHまた覗いちゃおうー
いつみても凄いオッパイだなー
ちんちん勃起してきた 了解です。
先程若菜さんが書いてくれたレスの引き続きで書いてみますね。
(いつものようにPCでエロ動画鑑賞しているとすぐに股間が痛くなるほど勃起してしまい)
そう言えば最近オナニーしてなかったな…
どうせ誰も見ていないんだから…
(そのまま来ているものを全て脱ぎ捨て椅子に座ったままエロ動画をオカズにちんぽを扱きまくっていると窓の外に視線のようなものを感じ…)
ちらっ…
えっ….!!
(隣の部屋のベランダで洗濯物を干している隣の奥さんと視線が合ってしまい…)
やばっ…マジっ!!
(勃起したちんぽをお手で隠し顔を真っ赤にしたまま若菜さんの視界から外れる) ああ・・すごい・・すごいわ・・ああ・・あんなので思いっきり突かれたいぃ・・はあはあ
(隣の御主人がシコシコする巨根をベランダから覗きながらタンクトップに下でタプタプ揺れるJカップの爆乳を揉みしだく)
あ・・ああ・・アソコがジンジンしちゃう・・
(別隣の中学生が覗いているとも知らず大きなヒップを突き出し 股間を細い指が卑猥な手つきで這い回る様も見られてしまう) >>594
ガチャン!
・・・!!!ごっごめんなさい・・けっして覗くつもりでは・・・
(さらにお隣の御主人の肉棒をしっかり見ようと脚を踏み出したところ躓いて大きな音を立ててしまいご主人に見つかってしまう)
あ・・あの・・・おおきな胸とかお好きなんですか?
(呆然と巨根を晒して立ち尽くすご主人の向こうのPC画面に巨乳のAV女優がおっぱいを揺らして激しいセックスをしているシーンが目に入り)
・・よかったら・・若菜がお手伝いしましょうか?
(Jカップの爆乳をタンクトップの下で深い谷間を作って突き出すようにしてプルンプルン揺らして見せつける) 若菜さんとは挨拶する程度
挨拶してても、視線は若菜さんの綺麗な顔と
口元、あとは谷間しか目に入らない
すれ違った後も下着の線が見えそうな
お尻しか見てない
また若菜さん、しっかり化粧して
着飾ってるよ、しかし凄く若く見えるけど
身体が凄いなぁ 旦那さん羨ましいしいなぁ (突然ベランダの向こう側からオナニーを見られてしまったことにびっくりして身を隠してしまうが若菜さんからの大きな胸が好きか?お手伝いしましょうかの?の問いかけにパニクッてしまい)
(ベランダの窓越しに)
えっ…それは…今日乳は大好きですけど…
その…お手伝いしてくれるって…いいんですか?
じゃあこっちの部屋に来てもらって…
(そう言いながらギンギンに勃起したちんぽをさらけ出し若菜に見せつけてみる) (近所の中学生や学生から旦那連中のオナペット状態の川村若菜34歳 結婚6年目で子供なし)
(T162 B110Jカップ W64 H105の色白ムチムチの爆乳・巨尻を揺らして露出の高いタンクトップやホットパンツで買い物に出掛ける)
(顔は北川景子に似ていると言われるぐらい小顔でとても30台に見えないフェロモンムンムンで色気を撒き散らす)
(旦那とは半年ぐらいレスで毎日3回のオナニーが日課) >>598
ええ!若菜でよかったら・・悦んでお手伝いいたしますわ♪
(両手でタンクトップに上からおっぱいを持ちあげて上下にユサユサ揺らしてパイズリしてあげるサインを送る)
ええ・・と・・ソッチに行きたいのはやまやまんですけど・・あの・・こっちに来てくれません?
(急にモジモジしながら無言で右手で後ろを指して後ろ隣の中学生が覗いていることを知らせコッチで濃厚なセックスを見せた上げたいと意思を無言で伝える)
こっちに来てくれたら・・きっと最後まで・・そのエッチな女優さんみたいにしてあげたいな♪
(騎乗位でお尻を自らペッタンペッタン振り下ろして杭打ちピストンされる巨乳女優を指差して暗にエッチしてあげる意思も伝える)
あの・・玄関開けて待ってますね♪
(タンクトップをペロンと捲り上げて大きなポツポツが浮き出た卑猥なピンク色に乳輪と小さく勃起した乳首を見せる) 北川景子似の少しきつめの顔が
いいんだよなぁ 若菜叔母さんの場合
あのデカパイで身体は全然北川景子より
ちんちん固くなるしね
すれ違った時の匂いとか、谷間とか
何回センズリこいたことか いいですよ…それではそちらに伺わさせてもらいますね…
(全裸のままベランダ越しに若菜さんの部屋に移動するとそのまま部屋に押し込み身体を密着させる)
エロい奥さんだね…俺のオナニー見て欲情しちゃったんだろ?
(そう言いながら勃起したままのちんぽを手で握らせる)
ほら、早速お手伝いしてもらおうかな…
窓の外からはエロが気がこっち見てるみたいだしさww もう覗いてるだけにします
ジーンズのなかで固くなっちゃいました
若菜さんのエロいレスで下着とジーンズ
汚して帰りたいです
電車の中なのでバレないように
肘で亀頭クリクリしてます あああ・・すごい・・間近でみると・・すごいわ・・ああ・・こんなに反り返って・・
(勃起した大人のペニスをブランブランさせてベランダを乗り越えてコッチに向かってくる旦那さんの股間に目が釘付け)
だって・・あなたのみたいな大きなオチンポ見ちゃったら・・誰だっておかしくなっちゃうわ♪
ああ・・・すっごい・・硬いわ・・硬くてすっごい太いわ・・あああ・・逞しいぃ♪ チンポ・・
(中学生が覗いているのを見せつけるように男性の前に大きな丸いヒップを突き出して膝待づき右手でギュッとペニスを握る)
(尻タブがはみ出たホットパンツのデカ尻を中学生に突き出してワザと聞こえるようにチンポだの硬いだのと淫語を口にする)
じゃあ・・若菜のおしゃぶり・・見てて・・坊やもね♪
あむ・・んんッ・・おっき・・んぐんぐ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・んぐんぐ・・れろれろれろ・・
(卑猥な流し目で覗いている方向を見つめてかたお口を大きくあけて男性の凶悪な傘の張った亀頭に唇をかぶせて情熱的にネットリとチンポに吸い付く) (激しくちんぽにしゃぶりついてくる若菜の頭を押さえながら)
んんんっ…奥さんなかなかいいですよ。
どうですかこのちんぽ…先まで奥さんがのぞき見しててちんぽは美味しいでしょう?
(そう言いながら自ら腰を動かし若菜の喉元深くにちんぽを突き挿しイマラチオさせる)
ほら…エロガキもこっち見て興奮してるみたいですよ…
ちんぽしゃぶりながら下に履いてるもの全部脱いでエロガキに奥さんのエロい部分を見せつけてあげなさいよ… 【すっごい楽しくなってきたのに・・ごめんなさい外の呼ばれてしまいました。】
【>>602の旦那さま また楽しくエッチしましょうね♪ 若菜はよくこのスレに来ますので・・】
【>>603 電車の中でスマホ弄りながらオチンポ触ってるの?ヘンタイ君大好きよ♪ 近くのOLさんのお尻にザーメンぶっかけてあげて!】
【すみません本当に 落ちます】 わかりました。
こちらも落ちます。
【以下空室です】 こんばんは
旦那とのエッチに満足していない奥様
隣人と出逢い…女として再出発したくありませんか?
年齢は要相談
シチュは
旦那の誘いでホームパーティーを開催して頂き、酔いつぶれた旦那を寝かせ…その後リビングで2人で飲み直しながらの流れで考えています
寝取られ等興味のある奥様募集しています >>608
再募集します
Mな奥様、人妻さんだと嬉しいです >>609
こんばんは
宜しければお相手頂けませんか? >>610
こんばんは
声かけありがとうございます
シチュ設定はこんな感じでもいいですか?
年齢設定については、隣人は何歳くらいがいいですか? >>611
はい、他の客は帰り、主人は気持ちよく酔って眠ってしまって…と言う感じですかね?
此方は29位で行きたいと思います。
主人は結構年上という感じで…隣人さんは三十代半ば位は可能でしょうか? >>612
分かりました
では34くらいの設定でよろしくお願いします
早速ですが、書き出します
NGについて要望あればお聞きしたいです ちなみに此方の名前はそのまま いとか です。
そちらは何とお読みするのでしょうか;
それからもし宜しければ最初は苗字でお呼びしたいので、苗字を頂けると嬉しいです。
お嫌でなければ、ですが… >>613
分かりました。
NG は大スカとイラマチオですかね。
他はお好きにして頂ければと思います。
書き出し宜しくお願い致します。 名前は風間翔貴です
旦那との設定は釣りが趣味で、旦那の会社仲間との交流もあり、ホームパーティーにお声を掛けて頂いた感じで大丈夫ですか? >>616
有難う御座います。
設定も了解です。
ちなみに旦那さんは、40くらいにしておきたいと思いますw >>617
しょうき さん ですね、教えていただき有難う御座います。 こんばんは…
(隣人の旦那にホームパーティーのお誘いを受け、玄関のインターホンを押す)
風間です
(手には高級なワインを持ち、出迎えを待っている) こんばんは、風間さん
いらっしゃって頂いて有難う御座います
(インターフォンの音に間口に出て来たは良いものの、やや困った顔をして)
折角来て頂いたのですが…夫が酔って眠ってしまいまして
弱いのに沢山飲むから…
(溜息気味に言って、取り繕うように)
宜しければお食事を食べて行きませんか
他の方々は、折角気持ちいい夜だからとツマミを持って軽く夜釣りに出かけてしまいました…
何処へ釣りに行くのかまでは聞いていないので、風間さんが追いかけるのも難しいでしょうし
何しろまだ沢山料理があるものですから…
(と一息に言ったところで、風間さんの手土産に気がつく)
本当にすみません、お酒まで用意して下さったんですね… (玄関のドアが開き、困った表情で現れた杉高さんの奥様糸佳に目を奪われる)
(旦那の面識はあるが、40代の旦那にこんな若くて綺麗な奥さんが現れた事に驚くが、慌ただしく喋りかける奥さんに正気を取り戻し我に返る)
あっ…そうだったんですね…
皆さんも一緒だからって…思って…
遅くなってしまってすいません…じゃぁ…折角なんで
お言葉に甘えて…お邪魔します
(玄関に入り、靴を脱ぎリビングに向かう)
もし良かったら、奥さんも一緒にワインを呑みませんか? (ノースリーブ、紺のマキシ丈のワンピースに白いサマーカーディガンを羽織って居て、特に着飾っているわけでは無いが
足元や首筋は白く滑らかで、逆光で余計に蕩けるような色に見えている)
(本人は特に変に色っぽい仕草をしているわけでは無いが、戸惑いに口元に指を当て眉をハの字にしている)
いいえ…主催しておきながら眠ってしまうのが悪いんですから…
此方こそ申し訳ありません
(ぺこりと頭を下げ)
良かったです
他の方も料理を持って言って下さったんですが…かなり大量に作ってしまったので
少しでも減らして頂ければと…
(とリビングに案内すると、そこにはソファに気持ちよさそうに眠っている旦那が大の字になっている)
…はぁ…、宜しければ…二階に行きませんか
(旦那の鼾はかなり大きく、他の面々が出て言ってしまったのもうなづける)
私も、少しご相伴にあづかりたいなーと思ったりしまして
(困ったような笑いを向けながら、手早く料理をよそい)
さ、上の方が涼しいですし
お晩酌させて下さい 【御免なさい;
リビングでが希望でしたね;
もし二階がダメなら、二階での下りはスルーして下さい】 (リビングに向かうと、テーブルに豪華な食事が並んで、ソファでは鼾をかきながら旦那が寝込んでいる)
えっ…2階で…ですか…わかりました
(糸佳がキッチンに向かい、2人分のワイングラスを準備して、リビングに並んでいるディナーを取り分けて、誘導されるまま、階段を降り2階の寝室に向かう)
あの料理奥さんが1人で作ったんですか…
凄いですね…
(他愛もない会話をしながら、時間とお酒が進み、次第に不謹慎だと分かりつつ、下ネタな話をはじめる)
奥さんって…若くて綺麗ですね…玄関でお逢いした時びっくりしました…
凄く…俺好みって言うか…
(糸佳の顔色を伺いながら、お酒のせいか少しほっぺが赤くなり、魅力的表情を浮かべる)
旦那さん…釣りやらで家に居なくて寂しくないですか >>624
【大丈夫です…お気遣いありがとう】
【糸佳さんの呼び方何ですが、どう風に呼べばいいですか?】 (ピザなんかは買ったものですけどね…などと会話を繰り返す内に、酔いが回っていく)
(夫婦で輪をかけて酒に弱いらしい)
(顔を赤くしながら、ベットにもたれ掛かって
トロンとした目をしながら)
いえいえ…綺麗じゃなんか無いですよ〜
好みですか?
おべっかでも嬉しいです
(少し照れ笑いをする)
そうですね…釣りは朝早くから夜遅くまでですから寂しいですよ
川釣りに手を出さないのが唯一の救いです。
海よりも道具高いらしいじゃ無いですかっ…って風間さんも釣りをやってらっしゃるんですもんね、御免なさい
…でも、寂しには寂しいのでペットでも買おうかなって思ってます。
大きな犬とかいいなぁ…
(特に性的なニュアンスを風間から受けなかったようだが、酒で饒舌になっているのでかなりの下ネタでもついつい口に出してしまうだろう) >>626
【有難う御座います】
【既に自己紹介をしたということで、糸佳さんか奥さんでお願い致します】 いやいや…そんな事じゃなくて…
夜の方ですよ…
奥さんみたい若くて綺麗だと…旦那さんだけじゃないんでしょ…
旦那さんも言ってましたよ…最近構ってやれてないって…
(少し酔って、糸佳さんの方に手を廻し耳元で囁く)
最近ご無沙汰だって旦那さんは言ってますけど…糸佳さんの方はどうなんですか? >>628
【分かりました。頃合いを見て奥さんから糸佳さんに変えてみます】 えっ、そんなこと言ってたんですか、あの人!?
(少し吃驚して、聞き返す)
…うー、私はかなりの人見知りなので…
他の人なんて居ませんよ
あんな人でも夫ですし裏切るのは…だから
(耳元で囁かれ顔を真っ赤にしながら)
自分でしてるんですよ…
通販とかでオモチャいっぱい買って…
(誰にも言えなかった事を告白して、不満たっぷりの顔をする)
そんな事、風間さんに言うくらいなら相手をしてくれたっていいのにって思いませんか?
(風間の潤んだ目を見て、同意を求める) (不満そうな表情で、吃驚する発言をして、耳を疑い聞き直す)
えっ…!…ひ、1人で慰めてるの…
(潤んだ目で糸佳さんから見つめられると、抑えていた理性が弾く)
(勢いよく糸佳さんの肩に手を廻し、強引に唇を奪い、舌を差し込み絡ませる)
旦那じゃなく…俺が奥さんの相手をしてあげるよ
(ディープキスをし唇から離すと、糸佳さんの耳元へと舌を這わせる)
寂しかったんでしょ…オモチャより気持ち良くしてあげるよ そうですよ…後ろまで自分でしちゃって…
これもあの人が悪いんだぁ
(年相応以下のむくれた表情で、甘えるように風間に抱きつくが)
へぁ?!
(唇を奪われ、舌を絡ませられ素っ頓狂な声を上げる)
ん…ふぅ…
(久しぶりの肌の感覚に、身体中がぞわぞわする)
(だが、風間の両腕を掴んで唇を離し)
だ、ダメですよ
それじゃ不倫ですから…
寂しいけど…自分でするから大丈夫です
(気丈に言い張るが、覇気は無く
何より軽く触られるだけでピクンと反応するほど、久しぶりの男性の体臭に反応してしまっている) (糸佳さんの透き通るような首筋に舌を這わせる)
(非力ながらの抵抗を拒むように…マキシ丈のワンピースの裾を捲りあげていく)
1人でするよりも…気持ちしてあげるよ
(胸元まで捲りあげたワンピースから糸佳さんの胸が露わになる)
舐めてみますよ…1人じゃ…できないでしょ
(糸佳さんの胸に顔を埋め、手で露わになったおっぱいを揉みしだきながらしゃぶりつくように乳輪を吸い付き、舌で乳首を転がす)
凄く硬くなってますよ… や…だから、これじゃあ…いけない関係じゃ無いですかっ…ん
(首を舐められれば、息が荒くなり、下着にじゅんわりと愛液が広がってしまう)
風間さん、駄目ですよぉ
(殆ど力を入れて居ない抵抗をしている間に、魚の腹のように白い腹が露わになり)
ん…ダメですって…
っ…ふぅ、ぅぁ
(これ以上なく硬くなった部分は咥えられると、腰が溶けそうで
脚をくねらす)
ぁ、ぅ…我慢できなくなってしまうので…これ以上は… いけない関係…ご無沙汰で疼いている奥さんを見ていると…旦那さんを釣りに誘ってる私にも責任があらから…
(乳首を舐める度に身体をピクッと反応する糸佳さんを確認しながら、もう片方の乳首を指で摘み捏ねるようにコリコリと弄りはじめる)
我慢なんてしなくて…いいですよ…
ところでいつも使用しているオモチャは何処に隠しているのですか?
(良からぬ考えてが芽生え、糸佳さんにオモチャのある場所を探る) それは…風間さんのせいでは無いですけど…
(少し目を泳がせて)
いえ…やっぱり…風間さんのせいかも…
(我慢の限界で、そんな正当化を許してしまう)
んんっ…ふ…うあ
ぁ、ぁ
(首をそらし、コリコリされるたびに全身を跳ねさせる)
は…は…、んん
(胸を少し弄られただけで甘イキして、ぐったりしてしまう)
(ベッドの下にノロノロと手が伸びる…靴箱2つ分くらいの大きさの茶色の箱を引っ張り出して)
これ…です…よ
(隠してるとすら言えない場所に、無造作に置かれたオモチャ箱を開ければ
本当に一通りの物が入って居て…一人でどう使うのか緊縛用のロープや手錠、尻尾付きのあなるプラグやエロ下着まで入っている)
自分で…写真撮るのが好きなんです…
誰かに見られてるみたいで
(あまりにご無沙汰すぎているのでかなりの拗らせているようだ) >>637
【靴箱ってあれですよ;
お店やさんで売ってる靴が入ってる箱の事です;
念のため】 (自らオモチャをベッドの下から取り出す)
へぇ…奥さん凄く集めたね…
(オモチャ箱を眺めながら物色し始め、中から緊縛用のロープと極太バイブを取り出して眺める)
こんな物を使用して写真なんか撮ってるんだ…
誰かに見られる快感を感じてるんだね…じゃぁ…
今日はもっと感じてもらおうかな
(手慣れた感じで緊縛用のロープで糸佳さんの胸をクラスに縛りそのまま手を後ろで絡ませた状態で縛る)
凄く綺麗だよ…糸佳さん
旦那さん…こんなスケべな糸佳さんになったって知らないよね
(薄笑みを浮かべて、上半身身動きが出来ない糸佳さんに近づき、極太バイブを顔に宛てがう)
これはいつもどう使っているのですか? >>638
【了解です。】
【クラス 間違い → クロス】 (もう全然抵抗しないで大人しく縛られる
ずっとそうされたかったので、期待で物凄くドキドキしてしてしまっているのだ)
夫は…堅物だから、普通のエッチしかしてくれなくて…
私…本当はもっとエッチなのが好きなのに…
(極大バイブを横目で見て、それから伏し目がちに風間を見ながら)
それ慣らしながら中に入れてジーパンを履くんです…落ちないように…
それからスイッチを入れて…気絶しちゃうくらいまで… そんなんだ…普段は挿れたままジーパンを履いてるんだ…
でも今日は出来ないね…
じゃぁ…こうしてあげよう
(オモチャ箱から更に大事な部分が穴の開いた下着を取り出し…糸佳さんの履いてる普通の下着を脱がし履き替え、両手を縛ったロープの余りを極太バイブにグルグル巻きつけて、糸佳さんのマンコにゆっくりと挿入して固定する)
これでいつも通りだね…
(鈍い電気音が部屋に響く)
折角だから…こっち向いてよ…
(ズボンからスマホを取り出し…糸佳さんの痴態を撮影する)
パシャっ・・・
綺麗だよ…糸佳さん…ほらっ
(撮影した写真を糸佳さんに見せる) 御免なさいいいとこなのに眠くなってしまいました
お相手有難う御座います
御免なさいでした >>643
お相手ありがとうございます
またお会いできればよろしくお願いします
落ち >>646
ありがとうございます
宜しくお願いしますね
買ったばかりの水着か、昔のコスプレ衣装を着てる時にお隣さんが来るとか、
お隣さんのところに下着が飛んでいってしまい、とか思ってたんですけど、なにかしたいことありますか? 他人には絶対見られたくない様ないやらしい下着がベランダにが楽しそうですね。
NGや希望があれば教えて下さい。
こちらは特にNGありません。 黒のレースのオープンバストとクロッチの下着にしますね
NGは汚いことと過度な暴力だけど、少し痛いくらいのことなら大丈夫です
言葉でも行為でも責められたいです
お隣さんが家に届けてくれますか?それともわたしが取りに行きますか? いやらしい下着で素敵ですね。
NGと希望了解しました。
とても性的な事とは無縁の清楚な若妻、って感じが希望です。
こちらに取りに来て貰えますか? わかりました
次から書き出すので少しお待ちください もう乾いたかなぁ…
(かごを持ってバルコニーに出ると、朝一で干した洗濯物を取りにかかる)
あれ…?ないっ!うそ…どうしよう…
(内側にかけていた黒い下着が見当たらず、あたりをキョロキョロと見渡す)
あ、あれかも…
(お隣さんのバルコニーの端に黒い塊が見えて)
取りに行かないと…
(一度部屋に入ると、少し悩んでから決心してお隣さんのインターフォンを鳴らす)
…あの、こんにちは…
すみませんが、そちらに洗濯物が飛んでいってしまったみたいで、申し訳ないのですが取りに入ってもいいでしょうか…?
(そう告げると、俯きながら相手の反応を待つ) 【書き出しありがとうございます】
(久しぶりの休日)
(普段の大人しくて真面目な印象とは裏腹に、趣味であるSMや盗撮、覗きの動画をゆっくりと鑑賞中。
来客や荷物の配達予定も無いのに鳴るインターフォンに多少驚きつつドアを開ける。
恥ずかしそうに俯き佇む結衣を眺めて)
え…?洗濯ものですか?
(つい今しがたまで下半身丸出しでオナニー中でもあり、部屋のカーテンは閉まっていて)
(テレビには消音にしてあるが無修正の動画が再生中で)
いや、ベランダですよね?
僕が見てきます。洗濯物って何ですか?シャツとかタオルとかです?
(若くて可愛らしい結衣に部屋に入られ趣味を知られたくは無いので) あ、いや、洗濯物は…
(あまり親しく接したことのない相手に、言葉に詰まる)
ちょっと、見られちゃうのは恥ずかしいので…わたしが…
すみません、失礼します
(半ば強引に玄関の中に入ると、サンダルを脱いでそのまま廊下を通ってリビングまで行ってしまう)
えっと、ここだと思います…
(バルコニーへと続く窓のカーテンを開けようとして、視界にテレビの画面が入る)
…、
(取りに来た下着と同じようなもの着けた女性が写っていて思わず釘付けになってしまい) あっ… ちょっと!
(見かけによらず強引に部屋に入られて、思わず慌ててドアを閉め習慣で鍵も掛けてしまう)
(画面に見入っている結衣を見て、急ぎリモコンで電源を切り)
いや、その、男の部屋に急に入らないで下さい。
男にも、その、色々じっ事情がありますから…
(しどろもどろに成りながらも、やや腹立たしげに言い訳をしつつ)
あ、そうそう洗濯物!
(誤魔化しつつカーテンと窓を開け、ベランダに出ると黒い下着が目に入り)
…?これって下着?
(手に取り広げると結衣の下着とは思えない様な卑猥なデザインで)
あの?これ?
あなたの下着? ご、ごめんなさい…
(画面が消えると、はっとして急いで謝り)
(だけど、頭の中では先程の映像がしっかりと焼き付いていて、着ているシャツをぎゅっと掴む)
あっ、洗濯物はわたしがっ!
(慌てて後に続くけど、先に下着を取られてしまい)
そ、それは…
(自分の恥ずかしい下着がお隣さんの手に広げられてひらひらと揺れていて)
…わたしのです
だから、言ったのに…返してください
(ぴったりとしたタイトスカートに包まれた太ももをもじもじと擦り合わせながら、手を伸ばして) おっと。
(下着を取り返そうと近寄る結衣を躱して)
へー、見れば見る程卑猥でいやらしい下着ですね。
あ、ここ。開くんですか?えー何の為に?
折角の機会ですから教えて下さいよ奥さん。
(オープンクロッチの部分を広げ、猥褻な下着の穴越しに結衣を見て)
時々見かける奥さんも、今こうして僕の部屋にいる奥さんも、まさかこんな卑猥な下着を
身に着けるなんて想像も出来ない。
これは旦那さんの趣味です?
それとも奥さんの密かな趣味です?
(下着を手で玩びながら、さり気無く壁のスイッチを押す)
(デリヘル嬢やセフレを呼んだ時の変態的なプレイを盗撮する部屋の隠しカメラの起動スイッチで)
もしかして…、今もこんな卑猥な下着身に着けて男の部屋にいるとか?
(結衣を眺める視線が湿り気を帯び、全身を舐め回す様に見つめ) や、やだ…触らないでください…
(急に雰囲気が変わり、じっとりと見てくるお隣さんに少し怖じ気づいて言葉が弱々しくなる)
知らないです、見ないで
(下着越しに見つめられて、体が熱くなり逃げるように視線を逸らす)
…旦那さんの、で、わたしは別に…
(お隣さんの手が動くと思わず、びくっと小さく震える)
今は着けてなんか無いから
もう、それ返してよ…
(そのまま泣きそうになって、その場に力なくしゃがみこむ) あー、旦那さんの趣味なんですね。この変態穴開きパンツ。
(部屋から逃げ出すのではなく、その場にへたり込んだ結衣を見て)
このパンツ穿く意味あります?だって奥さんの大事な所丸見えですよね?
正面から見てもきっと奥さんの陰毛や卑猥なひだとか丸見えですよね?
その上、今みたいにしゃがんだりしたら何が見えるんでしょうね?
(折角のオナニーを邪魔され急に部屋に入られた腹いせと、しゃがみ込む結衣の姿に加虐心が疼き)
奥さんのマンコ。
(結衣の背後から耳元に向かって囁く)
マンコが丸見えなの知って穿いてるんですよね?
(リモコンを操作して動画再生を再開して、画面一杯の淫画を結衣に見せ)
こんな風にマンコ丸出しの下着姿の自分を見て興奮したりしてるんでしょ?
変態女め。 やだ…やめて…ください…
(聞くに耐えられない卑猥な言葉を投げ掛けられて、俯くしか出来なくて)
そんなこと、ないです、見えたりなんて…
(まるでスカートの中を覗かれちゃってるような気がして、ぎゅっと足を閉じ)
ん…!
(不意にすぐ耳元で声がかかり、びくっとして)
知らないからっ…丸見えだなんて、そんなこと無いもん…
(恥ずかしくて、言い訳みたいに小さな声で否定し)
あ…
(また画面がついて視線を奪われてしまう)
興奮なんて…
(変態女と言われて、嫌なのにもっと言われたくなって画面と同じ事をされたくてお隣さんの顔を振り返ってじっと見つめる) 正直に言って下さい。
(振り返る結衣の目を見つめ、一転して優しい口調になり)
この下着、本当は旦那さんの趣味なんかじゃ無いんですよね?
何度か見ましたが結構年上の旦那さんは生真面目で、セックスを愉しむタイプには到底見えませんでしたから。
(見上げる結衣の頭を優しく撫で、そのまま頬も包む様に撫でて)
してないのでしょう?セックス。
奥さんの若い体が疼くんですよね?
(髪を掻き上げつつ露わになった耳を指で玩び)
だからこんないやらしくて卑猥な下着付けて、オナニーしたりするんでしょう?
自分の変態下着姿に興奮して、疼く欲求を満たしてるんですよね?
(耳から首筋、顎へと指を這わせてから、薄く開いた唇を撫でて)
僕に見せて下さい。
奥さんのいやらしい下着姿。
隅々まで見て犯してあげます。淫乱な身体をね。 ん…
(先程とは違う、優しい口調と手つきに甘い声が洩れる)
うん、本当は結衣が好きなの…
(昨夜もこの下着を着けて旦那さんを誘ったのに、疲れてるからとあっさり断られていて)
疼いちゃって…ふ、ぁ…
(髪を触られると気持ちよくて、耳を弄ばれるとぞくぞくとし)
はぁ…
(興奮して敏感になってる肌を伝う指を感じて、そのまま唇を開いて指を誘う)
見て、ください…結衣のこと…
(そう言って立ち上がるとシャツのボタンを外す、薄いピンクのブラも外して黒いオープンブラを着けて背中の紐を結ぶ)
んっと、…はぁ…
(そのまま後ろを向いてスカートとショーツを脱ぐと、濡れてつーっと糸を引いていて)
(オープンクロッチのショーツのサイドを紐を結んで)
出来ました…
(殆ど隠すことが出来てない下着と呼ぶには頼りない格好でお隣さんを見上げる) (蕩けた表情で着替える結衣を眺めて)
綺麗だ。
立って両足を広げて。
(結衣の足元の床に座り、目の前で開いているクロッチをじっと見つめ)
マンコのひだがヒクヒク蠢いてる。
ヌラヌラ光って見えるのは何で?まさかマンコ汁で濡れてるなんて事は無いよね?
(内腿を指先で微かなタッチですーっと撫で上げ)
(オープンクロッチの縁を指先でなぞり)
うーん、何だかよく見えないな…
奥さんのマンコ、沢山見てあげたいけど…
(促す様に結衣を見上げて)
【ごめんなさい、ちょっと急用で落ちます】
【もし良ければ、13時からの再開したいです】 >>663
ごめんなさい、わたしも用事済ませてました
一度閉めますね、アンシャンテで待ち合わせしましょう
以下、空いてます 下品な下着で、隣の旦那を誘惑する巨乳ギャル系ハーフ若奥様を
募集します。 (近所に住んでいる、柴崎太陽(18)高校3年生、夏休みで毎日のんびり過ごしている時、近所の奥様の不倫現場を偶然見てしまう)
それを口実に奥様と関係を持つような流れでお相手を探しています。
お相手してくれる奥さん、人妻さんを募集あげ >>668のような内容で
近所の友達、後輩の叔母さんでも可能です
ご希望があればシチュ内容は要相談で
再募集あげ (昨日引っ越してきたばかりで挨拶周りをしている)
(旦那は引っ越してすぐに出張でとうぶん帰ってこないので1人寂しく行っている)
(残りは隣の家のみ。すぐに終わると思い、ノーブラにロンTでスカートの格好)
隣の方はどんな方だろう...
ピンポーン
【どなたかいらっしゃいますか?スカと暴力以外なら大丈夫です。イチャラブでも誘惑して...でも希望があれば行います】 郁美さん、お相手してもらえますか? 45歳くらいのおじさんがいいですか? それとも、二十歳くらいの学生? それとも
留守番中の中学生にしてみましょうか? 選んでください。 >>672
相手お願いします
やりやすいので構いませんよ
こちらも希望ありますか?主婦にしてしまいましたが学生とか希望あれば仰ってください では、一番興奮しそうな<留守番中の中学生>にさせてください。 那美さんのほうはやはり30代の主婦がいいですね。
体形はグラマーでおっぱいとお尻が大きいということでいいですか? 了解が取れれば、こちらがドアを開けるところから
書き始めたいです。 了解です
中学生と主婦との...ドキドキしちゃいます
続きお願いします (両親ともに今日は遅くなるとのことで、昼間からケーブルテレビのエッチなビデオをつけ、リビングのソファーで
オナニーをしていた啓太、突然のチャイムの音におどろく。)
(誰だろうと思って、インターフォンの画像をみるとそこにはロンTにスカート姿の女性が映っている。見知らぬ顔だが、
女性ということもあり、慌てて、ズボンの中に勃起したものをしまい込み、ベルトを締めるのもそこそこにドアを開ける。)
あのう、どちら様でしょうか? 今日は両親は留守で、僕一人で留守番してるんですが・・・。 (ドアが開くと出てきたのは大人ではなく中学生であれ?と頭の中に思い)
あ...突然ごめんなさいね
昨日隣に引っ越してきた者です
挨拶をと思って来たのですが...親御さんは?
(にこりと微笑むと部屋の奥からいやらしい音が聞こえてきてなんか悪いことしたかなとふと思う) (普段は来客があっても玄関には出たことのない啓太。 引っ越しの挨拶に来たといわれても、
どう対応していいのかもわからず、困ってしまう。 せっかくのお客さんなのだから、とりあえず
リビングに通すのが常識だろうと思う。)
あっ、引っ越しされてきたんですか? 両親は・・・、そう、きょうは留守です。 たぶん親戚にでも
行ったんだろうと思うけど・・・はっきり覚えてないな。 遅くなるとは言ってました。
上がりますか? どうぞ、こっちがリビングです。
(那美さんのろんTごしに浮き上がっている大きな胸と乳首に目を奪われ、自分がいやらしいTVをつけっぱなしにしていることも忘れて、
那美さんをリビングに通そうとする。) そうだったの...タイミング悪かったみたいね
(そのまま帰ろうと思っていたが入っていいみたいなので中学生だし変なことないだろうとお邪魔し)
すみません
お邪魔します
(自分の体を見られていることを気付かずそのままリビングへあがると行為真っ最中が流れている。目をそらすが音が聞こえていてドキドキしてしまう)
あら...ごめんなさい
見ていた最中だったのね
私なんか気にしないでしてくれてよかったのに
(目をそらした先には形がわかるズボン。明らかに勃起をしていてつい見てしまう) (部屋に入ってから、TVの画面を見て、エッチな番組をつけっぱなしにしていることに気づく。
さらに追い打ちをかけるように那美さんから、<見ている最中だったのね。>と言われ、
恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまう。)
ああっ、別にそんなに真剣に見ていたわけじゃなくて、暇だからつけっぱなしにしていただけです。
(そう、ごまかすようにいいながら、慌ててリモコンを手にとり、TVを消してしまう。)
本当につけっぱなしなんだから。 (そういいながら、テーブルにおいてあるティッシュの箱も
なんとなく気になり、隅に寄せてしまう。 息が少しあらくなってしまう啓太。)
あっ、あの、なんか飲みますか。 (そう言って、改めて、中学生には刺激の強すぎる那美さんの胸を無意識に見つめてしまう。) 真剣に見てない...そうね
(思春期だから見たくなるのもしかたないかと思い)
(ティッシュの箱も動かす動作になんか可愛らしくふふと笑い)
なんかいただけるの?
なんでもいいけど...麦茶とかすぐ出せるので構わないわよ
(ふと視線が気になり考えてみると胸を見られていることにやっと気づくとちょっとからかおうと思い、胸を寄せて見たり谷間をちらっと見せつけたりしはじめる) 麦茶ですね。 わかりました、大丈夫ですよ、すぐ出せますから。
(そう返事をしつつも、那美さんが胸を寄せてみたり、ときおり胸の谷間が見せつけたりするのが気になり
思わず、じっと見つめてしまう。)
(やがて、立ち上がり、勃起したペニスのせいで、少し歩きづらそうに冷蔵庫へと行き、グラスに入れた
麦茶を持ってくるが、ぼんやりしていたせいか、ソファーにつまづいて、少し麦茶を那美さんのロンTと
スカートにこぼしてしまう。)
ああっ、すいません。 こぼしちゃった。 すぐにタオルを持ってくる。 (ちらちらと見てくる視線にもっとしたくなってきてしまい、ロンTをパタパタと風を送る仕草をしながら胸を見せつけ)
(さっきとは違い歩きにくくなっているのがわかり、見てくれてるんだとちょっとにんまり)
(麦茶を服にこぼされるが別に怒ることなく)
いいのよわざわざタオル持ってくるなんてもったいないわ
脱いで少し乾かすわ
(人前なのにロンTを乾かす為に脱ぐとノーブラの為胸があらわになる。ロンTは自分が座っていた椅子にかけて)
これでいいわ
わざわざありがと (さっきから、ちらちらと那美さんの胸のふくらみを見ていた啓太、濡れてしまったためとはいえ、那美さんがロンTを
脱いで胸をあらわにしたために、興奮して自分を押さえられなくなってしまう。 中学生の啓太は直接女性の胸を
見るのは初めてで、しかも那美さんの胸は大きくて形もいい。)
(いけないこととは思いながら、那美さんに抱き着いていく。)
ごめんなさい。 ああっ、僕もう我慢できないです。 (ソファーに座っている那美さんを押し倒すようにして、身体に
左手を回すと、右手でおっぱいを揉みながら、口づけを迫っていく。)
はあっ、はあっ、(息遣いはひどく荒くなっている。) きゃっ!
びっくりするわ
(抱きつかれてびっくりするが興奮している相手を見て)
我慢?我慢は体によくないわ
途中だったでしょ?
私でよければ発散していいわよ
(キスをせめられているのがわかると舌を激しく絡ませながらキスを行う) (<私でよければ発散していい>という那美さんの言葉を聞き、那美さんが舌を絡ませてくることで
少し落ち着きを取り戻し始めた啓太。 うっとりとしながら、那美さんに舌を絡ませていく。)
(やがて、啓太の右手はあわただしさから、ゆったりとしたリズムで那美さんの胸を揉み始め、
手のひらで乳首を転がしたり、指に乳首を挟んで震わせてみたりと、初めての中学生とは
思えないように、那美さんの胸をもと遊び始める。)
すっ、すごい、気持ちいいです。 本当に発散してもいいんですね。 (キスをしながら、そういい。)
(やがて、啓太の手は那美さんのスカートの中に伸びていき、ショーツに包まれた股間に触れていく。) (中学生にしてはぎこちなさがなく、テレビや本で勉強してなのねと思う)
ふふっ...慌てなくていいわ
途中で私がきちゃったんだもの
テレビでしてたこと...たくさんしてみたくない?
(手がスカート、下着に触れているのに気づき)
慌てないで...私は逃げないから
そこも濡れちゃってるのよ...
(手を掴むと下着の中に入れてまんことクリを触れさせる) (那美さんに手をとられ、まんこに導かれて中指でクリを撫で、まんこにも触れてみる。)
すごい、ここびしょびしょになってます。 気持ちいいですか、こんな風に触ると?
(本当にTVで見た通りに気持ちよくなるのか聞いてみる。)
ええ、いっぱいしてみたいです。 もうたまらないです。
(手で那美さんのまんこやクリを弄りながら、唇を那美さんの乳首につけ、吸ってみたり、舌先で
転がしてみたりしてみる。)
もう、スカートや下着も脱がしていいですか? あそこも見せてください。 それから、僕の硬くなったのも
触ってくれますか? (一度にいろいろしたくなってしまう啓太。) 気持ちいいわ...とろとろと濡れてくるでしょ?
(いろいろしたくてがっつく姿ににこりとして)
脱がすなり舐めるなり触るなりしていいわよ...
(器用にするするとスカートと下着を脱がされ完全に全裸になってしまうとズボンごしに触りだして)
みたいのよね
堪能しなさい
(足をM字にしてまんこを見やすくするとズボンごしに触る手はチャックを下げてパンツごしに触り出す) (M字になって両脚を開いた那美さんに覆いかぶさるようにして、顔をくっつけ、じっとまんこを見る啓太。)
ああっ、こんな風になってるんだ。 TVでは見たけど、本物は初めてです。 色もきれいなピンク色だ。
舐めたいです。
(そう言って、顔を那美さんのまんこにこすりつけて、舐め始める。 ジュルジュルに濡れたまんこを舌全体で
舐めると、ビラビラを口に咥えて吸ってみたり、とがらせた舌先を左右に震わせるようにして、クリを転がせてみたり。
TVで見たことをいろいろやってみる。 そして、さらに興奮していく。)
はあっ、はあっ、舐めてるとすごく気持ちいいです。
僕のちんぽ、どうですか? 触ってもらってすごく気持ちいいです。 TVで見た69って、やっていいですか?
僕も舐めてもらいたいです。 (すっかり大胆になってしまった啓太。) んっ...っ...あぁ...
上手よ...っん
んあぁぁ...
(弱いクリを責められつい大きく声をもらす)
大人なみの大きさね...見せて...
(パンツをおろすとびんびんに反ってる太いちんぽが現れ)
子供のちんぽじゃないわ...大きさは大人ね
69がしたいの?いいわよ
(絨毯に寝そべると手招き)
テレビで見たことあるわよね?
逆さに乗ってまんことちんぽを気持ちよくするのよ (大きな声をもらす那美さんを見て自信を持ち。自分のちんぽの大きさをほめられて気を良くする啓太。
絨毯に寝そべる那美さんに足と頭を逆方向にして覆いかぶさる。)
(ちょっとぎこちなげにしながら・・・。)
これでいいんですよね。
(那美さんの股間に顔を埋めると、また那美さんのまんこを舐め始める。
こんどは尖らせた舌をさゆうに振りながら、そのまま立て方向に顔を動かし、クリからアナル近くまで
舐め上げていく。) そうよ
そのまま私を食べて...
(ちんぽを掴みフェラを行おうとするとまんこの責めに再び声がもれる)
んあぁ...っん...
ちんぽ...舐めれないわ...っん...んん...
旦那より上手よ...
(ゆっくり扱きながら口に含むと吸いながら舌を絡ませ)
じゅぼ...じゅぷじゅぷじゅぷ...
じゅぷじゅぷ...ちゅぱっ
れろれろれろれろ... (那美さんのもらす呻き声に気をよくしていたが、那美さんが啓太のちんぽを口に咥えて舐め始めると
その気持ちよさに我慢できず呻き声をあげてしまう。)
うっ、ああっ、気持ちいいです。 すごく気持ちいい。
(そのフェラチオの気持ちよさにもだえ、腰を振りながらうめく啓太。)
はあっ、はあっ、いいっ、ああっ、気持ちいい。 すごい舌の動きが・・・、ああっ、たまらない。
もう我慢できないです。 セックスさせてください。 お願いです。
(悶えながら、セックスを懇願する啓太。 いつもTVで四つん這いのセックスを見ている啓太は
那美さんの身体を四つん這いにさせようとする。)
【もうリアで我慢ができなくなっています。 セックスはバックスタイルでさせてほしいのですが。】 気持ちいいのね...よかった...
もっと食べさせてね
(裏筋や根元までしごきながら舌を絡ませ)
(したいという懇願に)
いいわよ
したいようにって言ったじゃない
(にこりと笑うとバックの姿にさせたいと理解しお尻を向けた状態でバックの格好になり)
いろんなところ見られちゃって今更恥ずかしいわ...
さあ...来て...人妻まんこに太いの入れて...
(少し誘惑するように腰をふりふり)
【構いませんよ。何回しても...。私もぐちょぐちょで激しく奥をついてほしい...】 (裏筋や根元までしごかれたり、舌を絡めてもらったりして、逝き絶え絶えなくらいに気持ちよくなった啓太。)
(したいようにしていいと言いながら、四つん這いになった那美さんの身体を見てさらに興奮してしまう。)
人妻まんこって、すごくいやらしいです。 その人妻まんこに僕のちんぽ、ハメますね。
(左右に揺れる那美さんの腰を両手でつかむと、右手をこれ以上ないくらいに勃起したちんぽに持っていき、
その先を那美さんのおまんこにあてがう。 腰を前に出すと、大きなカリからちんぽ全体を那美さんのおまんこに
押し込んでいく。)
はあっ、はあっ、入った。 ああっ、締まってる。 俺のちんぽにまんこのひだが絡みついて、すごく気持ちいいです。
これがまんこなんですね。 いいっ、気持ちいいっ。
両手で那美さんの腰を押さえると、若さに任せて、那美さんのまんこを激しく何度も何度も突き上げる。
どうですか、気持ちいですか? もっともっと、突きますね。 【もう我慢できないんで、次で一回逝かせてください。 その後は、騎乗位とかで楽しみますか、それとも今夜は逝ったところで
終わりにしますか? 今、扱いています。 那美さん、ああっ、那美さん。】 那美さん、寝落ちしちゃったか、それともトラブルで書き込みできなくなったのでしょうか?
すごく興奮してここまで書いてきたので、残念ですが、ここで落ちます。
今夜はありがとうございました。
また会いたいですね。 会って、啓太がお隣に遊びに行ったり、啓太と那美さんが待ち合せてラブホに行ったりという
ストーリーも作れたら面白いかも。
大人の伝言板に入れますので、よかったら、お返事ください。
では、落ちます。 おやすみなさい。
以下、空室です。 隣に住むラグビー部所属の大学生です
奥さん楽しみませんか? 今は清楚な人妻だが元ヤンだった人妻が偶然にも隣に引っ越してきた当時のパシリの男に
逆恨みで犯されてしまうシチュで誰かいませんか? (T162 B110Jカップ W64 H105 色白ムチムチの爆乳・巨尻にタンクトップとホットパンツで買い物や公園のランニングに出掛ける)
(近所の学生から旦那連中のオナペット状態の川村若菜34歳 結婚6年目で子供なし)
(とても30台に見えないフェロモンムンムンで色気を撒き散らす 旦那とは半年ぐらいレスで毎日3回のオナニーが日課)
・・・さぁて・・・今日もゴミ捨てしてからランニングに行かなきゃ
(タンクトップの下であきらかにノーブラとわかる重く垂れた胸がタプタプと深い谷間を作って揺れる) >>703
パソコンから書いてるのか?
もう、ムラムラしてるんだろ? 平日の昼下がりに近所の奥さんたちと中だし乱交する設定で、
巨乳・爆乳奥様を募集します。
出来れば、尿や潮まみれのドロドロ乱交したいです。 夜になり、欲求不満な奥さん居ませんか?
旦那さんが居なくて寂しい夜に、隣人が訪れ、、、、。みたいな感じで。 (T162 B110Jカップ W64 H105 色白ムチムチの爆乳・巨尻をついノーブラにタンクトップでゴミ出しに)
(フェロモンムンムンで色気を撒き散らし 近所の学生から旦那連中にオナペット状態の川村若菜34歳 結婚6年目)
・・・さぁて・・・今日もいっぱいゴミ出しに行かなきゃ
(タンクトップの下であきらかにノーブラとわかる重く垂れた胸がタプタプと揺れて深い谷間を作っているがおかまいないでゴミ捨て場に) おはようございます!
お早いですね、奥さん
(豊満な胸に眼をやり、いやらし気に全身を舐めまわす)
お相手宜しいですか? これは隣の学生さん
ゴミ出ししたら走っていったから、今追いかければ間に合うかもよ
私はカミさん眼が有るから、家に入るから
落ちです お!
戻ってこられたんですね
ゴミの分別も大変ですね そうなんですよ・・・最近は分別が細くって大変なの
(ちらっと隣の旦那さんと学生さんの方を見ておっぱいに視線が集中しているのを感じるが御構い無しで)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-055.jpg
ええ?まさし君・・朝から元気ね♪
(膨らんだ股間を指差してケラケラと笑う) 朝から、今日は若菜さんが疼いてくるんじゃないかと待ってました。
【今日は素直な学生キャラで、、。 趣味じゃないですか? 童貞キャラでもいいです。】 そりゃ若菜のところはインポ亭主だから万年疼いちゃってるけど・・
(元気に朝勃ちしている学生チンポをジッと見つめて)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-161.jpg
二人とも溜まってるんだったら若菜がお口でしてあげよっか?
(タンクトップのしたの爆乳をタユンっと揺らしてお口を開いて右手でしこしこする仕草をする) 若菜さん、おれ、順番待ちます。
俺、2番目だったんですね。
失礼しました、名無しさん。
お先にどうぞ。 (まさしさん 毎日のように若菜さんを追っていたようだし、今日はやっと会えた
ようなので、譲りますね)
(若菜さんとは今度ゆっくり楽しませて頂きます。その豊満な胸で、扱いてくださいネ
お返しに、子宮の奥まで貫いてあげますから)
完落ちします でも肝心のお隣の名無しの旦那さんが・・
(タンクトップから巨乳輪がちらっと顔を出し潤んだ瞳で物欲しそうな顔で痴女状態の若菜に引き気味の旦那さんを見つめる)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-022.jpg 感謝します。名無しさん。
おれ、若菜さん見ると見境がなくなって獣のようになってしまうんです。
若菜さん、フェラチオだけじゃ我慢できないよ。
(若菜に近寄り、勃起チンポを若菜のお尻にこすり付け、後ろからJカップ乳をまさぐる。)
ああ、柔らかい。 【若菜、抜かせろ。もう、ギンギンで我慢できない。】
ああ、オッパイ揉んでる。気持ちいい。
(前に回って、タンクトップの上から、若菜のオッパイひねりあげ、顔を谷間にうずめて、舌で舐める。)
ああああ、凄い、若菜のオッパイ。
(性欲のままに、タンクトップをまくりあげ、両手で下から寄せて、オッパイを舐める。) 若菜、ああ、いい。
腰が止まらない、すぐ逝きそう。
ハァハァ。
(息を荒くして、若菜の唇も無理やり奪う。)
若菜、舌出せ。吸わせろよ。
俺も、もう、ギンギンなんだ。
ああ、もっと、チンポも吸って。 ンンッ♪・・ングング・・おっきぃ♪・・硬いわ♪
ング・・クポクポクポ・・グッポグッポグッポ・・んふッ♪
(硬く野太い亀頭や血管の浮き出た竿を味わい尽くすようなネットりした舌使いから顔を前後に激しくストロークしてバキューム音を鳴らして吸い付く)
http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2015/151004/d/151004d_as004.gif
このまま出していいのよ♪ 【すぐ出そう。若菜は?
勝手に逝っていい? 朝から刺激強すぎ。】
若菜さん、それ、いい。バキュームフェラ。
ああ、ダメ、オマンコに入れさせてくれ。たまんない。
(若菜を立たせて、パンティをずり下げ、後ろからたちバックで。)
ウッ、ウッ、
ああ、入ってる。 若菜も欲しいの・・このギンギンのチンポ・・入れて・・後ろからぶち込んでぇ!
(丸い大きなヒップを突き出して尻肉を自ら引っ張りトロトロに濡れたオマンコをクパァと開いて真っ赤にただれた膣肉を晒す) 【若菜、ごめん。もう性欲が暴走して、自分勝手なセックス。】
ああ、腰止まんない。
若菜、中だしさせて。
もう、ー逝く。 ああああ、逝く。
(若菜の中に、ぶちまける。)
熱いの感じる?
(オッパイを揉む手が止まって、、)
逝きました。 若菜と会うようになって、病的にここに来るようになって、止まらない。
時々、欲しくなったら、伝言していいか? 【お相手ありがとう・・若菜もすっきりしました♪】
【今朝はもう時間なのでそろそろ落ちますね】
【若菜しばらく来れないけど・・また逢いたい?】 私もまさしの硬いオチンポ大好きよ♪
こっちも病気
チンポ中毒って感じ♪ 伝言版決めていいか?
若菜は別に俺だけじゃなく、他にもしてかまわないよ。
俺も、他にもするから。 >>755
ありがとう。
こっちは、雅司、まさしの2つの名前で伝言します。
そちらは、若菜とあゆみでいいかな?
みんなの伝言版に伝言する。
次のシチュはタンクトップ ノーブラでうろつくあゆみに職務質問する警察官が犯してしまうシチュにしようか?
落ちます。 主人の命令で家の中では裸エプロン
お客様はその格好でもてなし
おまんこは主人のものなので、お尻の穴でご奉仕するように言われている人妻です >>762
ずいぶん、刺激的な衣装ですね。
後ろを見せてくれますか? あ、こんにちは……いらっしゃい……
はい……
(少し恥ずかしそうにしながら、後ろを向いて)
(後ろはエプロンの紐を結んだだけで何も隠すもののないお尻丸出しの後姿をお見せします) ご主人の命令で裸エプロンになれる露出狂の奥様ですか。
(後ろから近づき、両手でゆっくり乳房をまさぐる。)
こんな風にされても受け入れるように言われていませんか。。?
(首筋にいやらしい舌を這わせ、ジュルジュル舐める。) はい……主人の命令で……
ああ、そんなことありません……あん!
(エプロンの脇から半分はみ出たおっぱいを触られ、身をよじり)
はい、お客さまにはわたしの身体でおもてなしして差し上げろと……
でもすみません、お、おまんこだけは主人のものですので……あぁん
(這わされた舌に反応して剥き出しの臀部がきゅっと引き締まり) 奥様、そのオマンコだけは私のチンポの侵入から守れと言われているのですか?
(指先で乳首をつまみ、コロコロ転がすように弄ぶ。)
どうです、私のも固くて熱くなってるでしょ。
奥様のスケベな体を見て、固く反応してるのですよ。
(お尻の緊張を見逃さず、自分の逸物をこすり付け。)
そんなエッチな格好して、生殺しですか? そ、そうです。申し訳ありません……あん!
(乳首を摘まれると、そこがだんだんと固くなり)
(刺激にもどかしそうに剥き出しのお尻を軽く振ってしまいます)
あ……は、はい……
(お尻に押し付けられる、固く熱い感触に)
(お尻の谷間にそれを挟むようにして、きゅっとそこで締め付けます)
す、すみません
(そう言ってから、自分から口にするのは恥ずかしいけれどやむを得ず)
あの……よ、よろしければ
わたしのお、お尻でよろしければ……お使いください
(剥き出しのそこを、少し突き出すようにして) 奥さんはアナルの方が感じるのですか?
(大きな太いバイブを明日香の目の前に持っていき、アナルに突き刺すように想像させる。)
こんな太いのが奥様のアナルに入るか試してみましょうか?
(バイブの先を、乳房に押し付け、下腹部にゆっくり、這わせる。)
奥様がご主人の言い付けをどれくらい守っているか試しているのです。
では、そこに立ててある、ビール瓶なら、オマンコにくわえこんでいただけますか?
私のチンポでなければ、他のおもちゃなら、オマンコに入れてもいいのでは? そ……そんなことは……
きゃ!……そんな太いの……怖いです……ああっ!
(バイブが薄いエプロン一枚まとっただけの身体を撫でて身震いして)
え……ビール瓶を……ですか?
(ある意味主人以外のおちんちんを入れるよりも屈辱的な指示でしたが)
は、はい……それでしたら主人も許すというか……お客様の言うとおりにしなさいと言うと思います。
あの……自分で入れるのでしょうか? そこに立っているビール瓶に股がり、ゆっくりと腰を沈めて
オマンコでくわえこむのです。簡単でしょ?
こうすれば、一層、ビール瓶が欲しくなちますか?
(バイブをクリトリスの上まで這わせ、触れる寸前でスイッチ入れる。
唸るバイブが下腹部に当たって、、。)
ここなら、ご主人の教えを守っていることになりますよね?
そして、充分欲しくなったら、ビール瓶をくわえて、そこで腰を上下してみてください。 そ、そんな……
(そんな恥ずかしいこといくらなんでも出来ませんと言いたくなりましたが)
あ……あぁ……やぁん
(バイブの焦らすような刺激に、アソコがどんどん熱くなってしまいます)
……
(やがてビール瓶の所から結局歩いていくと、エプロンの前をめくり、主人の命令でパイパンにしているアソコを晒し)
(恥ずかしいがに股の格好で腰を下ろし、すでに少し湿り始めたそこに、冷たいビール瓶の口を押し付けて)
あん……っ!!
(とうとうその先をおまんこで飲み込んでしまいます)
あっ!
(腰をあげると、おまんこの締め付けでビール瓶が一緒に持ち上がり)
あんん……
(重みでビール瓶が抜けていきます) ああ、いい格好です。
ご主人に報告のために、写真を撮っておきます。
そう、もっと気持ち良さそうな表情をしてください。
(落ちそうになるビール瓶を持ち上げ、軽くピストンする。)
あ、そう、その表情、せつなげでそそられますよ。
カシャッ。
いい表情だ、奥さん気持ちいいですか?
それでは、そのまま、今度はバイブをくわえてみましょうか?
ビール瓶がOKなら、バイブも私のチンポじゃないから、同じですよね?
どうですか?
それともバイブはチンポと同じかたちなのでやはりアナルにいれますか?
奥様の判断に従います。教えて下さい。 ああ……恥ずかしいです
(ガニ股でビール瓶をおまんこに咥えているみっともない姿に羞恥に顔を真っ赤にして)
あぁぁ……
(撮影までされてびくっびくっと身体が震えます)
あっあっあっ!
(ビール瓶でピストンされ、ビンの凹凸におまんこが刺激されて)
うう……恥ずかしいですが……少し気持ちいです
(おまんこ汁がビール瓶の中に垂れていきます)
お、おまんこに……入れてください
【おっぱいはFです】 奥様は正直です。
ほら、これが欲しかったのでしょう。
(シリコン製の高級バイブれーたをオマンコに挿入します。)
どうです、この感触。
(スイッチを強にして、奥までズボズボ押し込む。)
当たっていますか? 奥さん気持ちいい?
奥さん、どうですか?
そろそろオマンコに本物の人肌のチンポ欲しくなりませんか?
こんなシリコン製の偽物よりずっと気持ちいいですよ。
いってみてください、「あなたの極太のチンポが欲しいです。
私のヌルヌルオマンコに突っ込んで下さい。」って >>775
【明日香さん、あなたのオッパイもなめたいよ。】
【その前にチンポで犯したい。】 ギンギンのチンポおまんこに擦り付けられたい人妻おいで。
無理やり犯してあげる。 犯してください。。。お願い。
服装はどんなのが好き? 服装なんてぴったりしてる服なら十分だよ。
彩奈のスタイルがよくわかるようにね…。
出かけてた彩奈が家に帰ってきたと同時に後ろから忍び寄って犯したいな。 わかりました。
じゃあ、ランニングウェアでお願いします。nikeみたいなやつで、下はスパッツとホットパンツみたいなやつ。上はスポーツブラに運動用のTシャツで。 160cm、92-62-87で、ヒップも引き締まって、くっとあがっています。胸はEカップなのですが、スポーツブラで押さえつけていて、Tシャツをぬぐと谷間が丸見えになっています。 (隣の奥さん帰ってきたみたいだな)
(近くのコンビニで立ち読みしていた24歳の宮崎は彩奈の後ろに近づき彩奈が家に入るところをドアを抑え無理やり押し入る)
奥さん、いい汗かいたの?
まだ俺と運動しようよ。
(彩奈のお尻に勃起したペニスを擦り付け)
やっぱり薄い生地だと奥さんの身体が伝わりやすいねぇ…。
揉み甲斐があるっていうかさ…。
(お尻の肉を揉みしだき彩奈の耳を甘噛みする) 運動から帰ってきたところなので、結構疲れていて、抵抗する力があまりはいりません。
髪の毛はミディアムですが、後ろでくくっています。 きゃっ、、、!!ちょっと、、!!!
やめて、、、ください!!!
だ、、、だれですか、、、???
(おびえながら、必死で抵抗するが、後ろから抱きつかれているので、あまり抵抗できない。)
(身体をよじって逃げようとして、身体を動かすと、宮崎のおちんちんがお尻に当たる)
ちょっ、、、と、、、あの、、あたってます、、、、。
やめて、、、ください、、、
(お尻をいやらしくさわる手をのけようとするが、運動後もあって、力が入らない。) 誰って、いつも奥さんを視姦してちんぽを扱いてる男だよ。
(お尻を揉みしだいていた右手はスーッと彩奈のスポーツブラにたどり着き)
(左手は彩奈の秘部に…)
汗ばんだ身体って本当にエロいよな。
人妻の汗って美味しいんだな。
(首筋に滴る汗をれろれろと舐め)
しかも巨乳なんだね…。
これスポブラからはみ出してない?
確認する必要があるよね?
(無理やりシャツを脱がせまるで水着を着ているような格好にさせ) ちょっと、、!!
そこは、、、、さわらないで、、、!!
(アソコを触られ、宮崎の手を払いのけようとするが、だんだん様子がおかしくなってきて、、、)
はぁ、、、んんぁ、、、やめて、、、ねぇ、、だめ、、ですって、、、
(手の責めから逃げようとするとお尻を引くしかなく、引けば宮崎のおちんちんにお尻を押し付ける格好となる。)
やぁ、、、胸、、、やめて、、、んんああっ、、!
(揉まれるたびに胸元が形を変え、いやらしく谷間を強調する。)
なんで、、こんなこと、、、ああんんっ、、、はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、 【すごい、、、興奮しちゃう、、、】
【リアでもうぐちょぐちょ、、、】
【宮崎さんは??たってる??】 なんで今の自分がこうなってるって、、
そうやって、、、俺のちんぽにお尻擦って誘ってるんじゃん。
元から淫乱なんでしょう?
(玄関で押し倒し彩奈を仰向けにさせ上から覆いかぶさるように)
スポブラなんてこんないやらしい下着…。
ここが乳首かな?
(薄いスポブラの生地越しに彩奈の乳首を摘み上下に扱き)
(なんで?ちょっと…!と彩奈が混乱してる中無理やり唇を奪いながら)
(下を脱がせ下着姿にさせショーツ越しにおまんこを撫で…) 【これでもうぐしょぐしょなんて彩奈お前相当淫乱だよ】
【彩奈の身体を想像してちんぽ勃起してる】
【扱いたらすぐ出ちゃうよ】 そんなこと、、、ないっ、、ああ、、やだっ、、、あんっ、、!!
そこ、、、ほんとに、、、だめっ、ああっ!!
(股間を刺激され続け、内股になってしまい、もっとお尻をおしつけてしまう。)
やだ、、、やだっ、、、!!
やめて、、!!
(押し倒され、覆い被されるとなすすべもなく、、、乳首をブラの上からつままれると、上半身がビクッと力がはいる)
んんっ、、、や、、、だ、、、はぁ、、、はぁ、、、ああっ、、!!
ちゅぷ、、、じゅる、、、っんぁ、、、
(顔を真っ赤にして、左右に顔を降りながら抵抗していたが、ショーツにされて、アソコを触られると、、、)
あああっ、、!!!
やめて、、、だめっ、、!!
あんっ、、、ねぇ、、はぁ、、はぁ、、、
(腰が激しくうごいてしまい、あそこからは汗ではない液体がでて、ショーツを湿らせる。) 【だって、、かんじちゃうんだもん】
【同じ格好してたから、、、リアルで、、】
【すぽぶらにも乳首がぷくっとしてて】
【ボクサーショーツもあそこはシミができてて、直にさわるともうすごいの、、】 (嫌がる彩奈の頭を抑え舌を奪い)
じゅるる…じゅるるる…っぷはっ…。
えっちな身体してんだね。
キスして身体触られるだけでこんなにぐしょぐしょじゃん?
もう乳首直接触って…って顔してるし剥ぎ取っちゃおうね。
(上にたくし上げ乳房を露出させ…)
やっぱ俺の見立て通り巨乳ちゃんだったねぇ。
何カップあるのこの乳。
D、、?いやEはあるかなこの変態乳。
(乳首をころころと指の腹で転がし)
おまんこもこれ食べたそうだね…。
(ごそごそとズボン、下着を脱ぎちんぽを露出させておまんこにあてがい彩奈の下着にちんぽで我慢汁を塗りつける) 【もっと身体中触って】
【目を閉じて…?俺に身体弄られてると思って】
【ほら…おまんこ直接触ってクリいじってごらん…】
【くちゅくちゅ…いやらしい音立てて】
【そのえっちな汁で乳首濡らしてちゅくちゅく弄って…?】
【おまんこ指入れて膣肉を刺激して…】 (顔を真っ赤にして、涙目で宮崎をにらみつつも、胸を両手で隠すが、すぐに乳首をいじられてしまい、、、顔をふってたえる。)
あんっ!!ああっ、、!!だめっ、!!
(下も、ショーツ越しにせめてくるてを太ももで挟んで抵抗するが、力が入らず、されるがままになっている。)
んっ、、んあっ、、はぁ、、はぁ、、、
やだ、、、やめ、、て、、、はぁ、、あああっ、、!!
(おちんちんをめにして、その大きさにみとれてしまう。ショーツ越しに当てられると、言葉とはうらはらに腰が動いて鬼頭を刺激する)
だめ、、、それだけは、、、!!
お願い、、、あああんんっ、、、
せめて、、、ごむ、、、ごむして、、、 【言われたとおりにしてたら声でちゃうよ、、】
【家族にばれちゃう、、、、】
【でも、きもちいいよぉ、、、くちゅくちゅいって、腰が動いちゃうよ、、、】
【タオルかんで、我慢してるよぉ、、、】 (閉じようとしている太ももをこじ開け下着を剥ぎ取り)
ゴム?もう挿れられると思ってんの?
あんたにはまだこれで十分だよ。
(二本の指が湿りきったクリを虐め始め)
(二つの大きな乳房を舐めながら)
もっとぐっしょりになってよ…。
俺がちんぽ入れたらすぐにお互いが逝っちゃうくらいにさ…?
(ぬるぬるになっているクリが宮崎の人差し指が襲う) 【家族が近くにいるんだ…?】
【そんなに淫乱な今の彩奈を襲ってあげてほしいな】
【タオルはだめ。】
【吐息が漏れるぐらいがいいよ…】
【そんなエロい格好して本当は誰かに犯されたいんでしょ?】
【たぷたぷおっぱい揺らして…クリちゃんもっと刺激して一回、いや二回逝っちゃいな…】
【逝って火照った身体にちんぽ入れてあげるからさ…】 え、、、??ちがうの、、、??
(少し、意外な顔をして宮崎を涙目で見つめるも、クリトリスと乳首を指で攻められると、眉間にしわがより、よがりはじめる)
ああ、、、だ、、め、、、りょうほう、、感じちゃう、、、
やんっ、、、はうんっ、、、ああっんっ、、、、!!
(両手は壁をおさえつけ、腰が激しく動き、声がどんどんおおきくなる。)
ああっ!!あんっ、、!!
だめつぇ、、、!!あやな、、、いく、、、
あやな、、、いっちゃう、、!!
いっちゃう、、、いく、、、いく、!!
いくっ、、、、あああっ!!!!
(全身が硬直し、果ててしまう。)
はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、、 【家族いる。。。お母さんの再婚相手の子どもがね、お兄ちゃんなんだけど、いる】
【お兄ちゃん、よくわたしの身体をみてくるの。視線、感じるの。。。】
【ランニング中に犯されたいの。そうなの。】
【よくスパッツだけでも走るんだけど、すごい視線感じるの。】
【あやな、りあでいっちゃいそうだよぉ。。。】 (激しくクリを責め続け彩奈の身体がびくびく痙攣したのを確認して)
逝った女の身体ってちんぽ入れたらもっと気持ちいいらしいじゃん?
しかも今あやな、、って自己紹介までしてくれちゃってさ。
いいよ、彩奈、ちんぽ入れてあげる。
ゴムなんて持ってないし、
生でしたら一番きもちいいよ。
ね…?
(無理やりしていたキスが少し優しく唇を重ね)
(ぬるぬるになって痙攣しているおまんこに亀頭をあて)
(クリと亀頭の先をぐりぐり擦り)
彩奈の逝っちゃったおまんこ、頂くよ。
(ぬぷぬぷとお互いの汁が混ざった音を立てて)
(子宮の奥に亀頭が当たっているのを感じる) 【きっとお兄ちゃんは彩奈の身体で抜いてるよ】
【エロい身体した彩奈のパツンパツンのおっぱいは近所のおじさんの格好のオナペット】
【そのぐっしょり濡れた下着をお兄ちゃんが嗅いでその濡れたままの下着でちんぽ扱いてるよ】
【逝っちゃいなよ…】
【俺も我慢汁がだらだらで手に付いちゃって…】
【俺のこともっと気持ちよくしてくれよ】 はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、、、
いま、、、、だ、、、め、、、はぁ、、、
(肩で息をしながら応える)
ああ、、、やだ、、、なま、、、だめだよぉ、、、んんんっ!!!
やだ、、、おっ、、、き、、い、、、はぁ、、、、はぁ、、、
す、、、すごい、、、ああっ、、、!
おく、、、あああっ、、、!!
かたい、、、!!
おっきい、、!!!あああんつ、!!
(突かれ始めると、胸が大きく揺れ、)
(顔がどんど真っ赤になり、声も一段と大きくなる)
ああっ、、!!あんっ、、、!!
だめっ、、!!おかしく、、なっちゃうぅ、、、!! 【リアでいっちゃった、、、】
【すごい、きもちよかった、、】
【いったら、すごい眠くなってきて落ちちゃうかも、、、】 おかしくなっちゃって…いいさ。
俺もこんな彩奈とセックスできて気持ちいい…。
(激しく腰を振り、彩奈の子宮をめがけて突き上げる)
(揺れる胸を抑え込もうと両方の乳を下から掬い上げるようにぎゅっと握り、揉む)
(パンパンと音を立てながらますますちんぽが大きくなっていくのを感じ脈打つ)
(ぬるぬるしている彩奈の膣内と、どろどろの我慢汁が更にピストンを滑らかにしていく)
彩奈…気持ちいい?
彩奈のおまんこが俺のちんぽ飲み込んでるよ…?
もう…こんなに乱れられたら俺もおかしくなっちゃうよ…。
(段々と宮崎のちんぽが絶頂に達しそうになる程ピストンが早まっていく) 【逝っちゃったの?】
【その火照った身体、直接確かめてちんぽ入れてあげたいな】
【じゃあ俺のレスも次で最後にするよ】
【俺も彩奈のエロい身体、楽しませてもらったよ】
【次のレスで俺のこともいかせてよ】
【たっぷり乱れてほしいな】 おや…寝ちゃったかな…?
じゃあ俺も落ちます。
またね。
以下空き。 朝の仕事もひと段落ついてお隣さんに犯される妄想を抱いている奥さんはいませんか?
シチュを相談して進められる奥さん希望です。 >>812でまだ募集中です。
気長に待ってるんでよろしくです。 >>815
紗奈さんすいません、少し確認遅れました。
もういらっしゃいませんよね... 真昼間からバイブオナニーであんあんしている所を、壁が薄いのか隣人に聞こえてしまい
ベランダ伝いに押しかけられてエッチな事に…//
32歳、子供なしの専業主婦です。 あっ、あっ、イクっ…!
(太陽が真上に上っていて暑い日中。クーラーを効かせた寝室)
(ベッドの上でM字に足を開いてウィンウィンとうごめくバイブを突っ込んでオナニーにふける冴子)
(窓はきっちり閉めているので(鍵は開いている)思う存分喘ぎ、絶頂している)
はぁっ、はぁ…
(バイブをオフにして、挿れたままの状態でパタリとベッドに仰向けに寝転んで)
(目を閉じて絶頂の余韻に浸っている) 隣の奥さんのエッチな声が聞こえるな…。
声だけでもうビンビンになってきたぜ…。
もう我慢できなくなってきた…。
(こっそりベランダ伝いに侵入して窓の外から覗く)
バレてないようだな…。バイブを使ってたなんて…とんだやらしい奥さんだな…。
(窓の外から冴子の淫らな光景を見ている) ふぅ…
(一息ついてから、身体を起こしてバイブを抜き)
うわぁ…ぐちょぐちょ…
(バイブと、秘所、シーツと愛液でぐちょぐちょの状態)
お洗濯して、お掃除もしないとね。
(余韻残るもののスイッチ切り替えて、脇にあったティッシュでバイブや秘所を拭いている) 鍵がかかってないのか。よしそれじゃあ襲ってやるか。
(窓を開けて一気にベッドで寝ている冴子に覆いかぶさるように襲いかかる)
さっきの見てたぜ奥さん…。とんでもないスケベだな。
へへへ……w予想通りびしょびしょじゃねーかw
(冴子の秘部に指を入れてくちゅくちゅと小刻みに動かしていく) えっ!お隣の……きゃっ!
(ガラリと窓が開く音で顔を上げ、驚きで目を見開き)
(襲いかかられ、手にしていたバイブは床に落としてしまう)
いやっ!ま、窓から入ってくるなんて、ひ、非常識ですよっ
はぁぁ〜っ、ヤめて…
(いつもは愛想のいいお隣さんなのに、目をギラギラさせて襲ってくる男に怯え)
(イッたばかりで敏感な秘所を、男の節くれだった指で弄ばれて感じてしまう) 非常識なのは奥さんのほうだぜ。
あんなエロい声だして隣の俺を誘惑しやがってよ。
(もう片方の手で乳房を鷲掴み揉みまくっていく)
ここに俺のちんぽが欲しくて欲しくて溜まらなくてオナニーしてたんだろ?
(指を深くまでねじ込んでいき中で素早く動かしていく) そんなつもりは…
いあぁっ、ダメっ!
(日中にバイブオナニー、隣に聞こえるほど大きな声を上げていた事…)
(指摘されて反論する声も小さくなる)
(オナニーの時に乳首も赤くなるほど弄っていて、乳房揉まれてより乳首がビンビンになる)
ンっ、そんなこと、ない…ぁん!
(深くねじ込まれる指がいい所を擦り、甘い声が出てしまう) 真っ裸でオナニーしてほんとにドスケベな奥さんだぜ…。
乳首も吸ってくださいと言わんばかりに立たせやがってよ…。
(乳房に顔を押し付け乳首を吸いまくっていく。もう片方の乳首は指で摘み強弱を
つけながら捏ねくりまわしていく)
やらしい声出して…。ほんとにエロいな奥さんは。もっと俺に奥さんのエッチな声聞かせてくれよ…
(Gスポットに指をぐりぐりと押しあて小刻みに動かしながら刺激していく) 恥ずかしい事言わないで…
はぁっ、あぁん…
(自分で乳首を弄っても物足りなかったが、男から与えられる乳首の快感はすごくて)
(吸われ、捏ねられて、抵抗もできずに素直に喘いでしまう)
旦那がいるのに…ダメ、違う男で感じちゃう……あぁぁっ、ぃやぁぁっ!
(Gスポットを責められ、腰をカクカク揺らしながらぷしゃっと潮を吹いてイッてしまう) おいおい旦那さんがいるのに違う男でイっちゃったのかよw
ほんとに淫乱だな奥さんは。
それじゃあそろそろお望みのものをプレゼントしてやるか。
(服を全て脱ぎ出しいきり立った肉棒を冴子に見せつけていく)
これが欲しくて欲しくて仕方なかったんだろ奥さん。ご褒美をあげるよw
(潮を吹いてぐったりとしている冴子を押さえつけながら無理やり一気に奥深くまで
いきり立つ硬い肉棒をねじ込み腰を振りだす) はぁ、はぁ……っ!?
(息を乱してぐったりしている所に、男の勃起した肉棒を見せつけられて息を?む)
(旦那より逞しい肉棒…でも、旦那の事は愛していて、不貞行為はもってのほか…)
ダメ、ダメ…舐めてあげるから、いれるのだけは…ひぃぃんっ!!
(慌てて男を諫めようとするが、全く聞く耳持たずで。すでにバイブで緩くなった膣に)
(肉棒がねじ込まれ、すんなりと受け入れていく)
(若いころのような締め付けはないが、包容力のある膣が男の硬い肉棒を包むようにまとわりつく)
ヤ、ダメ、ダメぇ!
(腰を激しく振り、奥まで突かれ、口では抵抗するが、とろけた表情で快楽に身をゆだねている) 俺のちんぽ見た時見惚れてたたよな奥さん。
どうやら旦那のちんぽより俺のを気に入ったみたいだな。
(奥にゴリゴリと亀頭を押し当てながら激しく腰を振り冴子の中を肉棒で
掻きまわしていく)
ダメって言いながらすげえエロい表情してるじゃねーか奥さんw
スケベなのを全く隠しきれてないぜ…。
(乳房を両手で荒々しく揉みしだく。そして二つの乳首を指で摘み引っ張ったり
捏ねたりして刺激していく。) そ、んなこと…あふっ、あ、
ぁ、ゴリゴリ擦れてるぅ!
(段々と理性が奪われつつあり、深い所を抉られるようにかき回され
確かめるように、ヘラヘラしながらへその下の方を撫でる)
はぁ、、お昼にバイブオナニーしちゃうダメな妻です…
健司さん、ゴメンナサイぃ…
あ、乳首もっとぉ!
(旦那の名前言って謝罪しつつも、もう罪悪感よりも快楽の方が勝り)
(乳首引っ張られてひぃひぃ喘ぎながら、腰を揺らしている) へへへ…wすげえやらしくてスケベな表情だな奥さんw自分から
腰を振りだしやがってw
ほら旦那より俺のちんぽが大好きですって大声で行ってみろよ。
(腰を獣のように振りながら奥に何度も膨らんだ亀頭を叩きつけていく。)
こんなやらしくてスケベな奥さんの乳首にはたっぷりお仕置きしないとな
(摘んでる指に力を込めてぎゅっと強く摘んだり強く引っ張ったりして
二つの乳首を苛めて刺激していく) あぁ…山田さんのちんぽ、ちんぽが大好きいぃ!
(男の苗字(流石に名前は知らない)で、特にちんぽにアクセントをつけて)
(深く奥まで挿れてもらえるように膝に手を当ててぱっかりと両脚を広げる)
あはん、乳首伸びちゃう、でもイィっ
(強く摘まんで引っ張られ、乳房の先の乳首が形を変えるようにして伸びる)
(そんな乳首の刺激も快感で、突かれて溢れてくる愛液がお尻までとろとろとこぼれていき)
(ぐちゅっずちゅっと卑猥な音が部屋に響く) こんなやらしく脚を広げて…。俺のちんぽでレイプされるのが大歓迎の
のようだなw
いいぜ。俺のちんぽで奥さんのおまんこレイプしまくってやるよ。
(腰を振るスピードをさらに上げ最奥にゴツゴツと膨らんだ亀頭を当てながら
肉棒で突きまくっていく)
乳首いじくっておまんこびしょ濡れになっていくな奥さんw
ほらもっとスケベな表情見せてくれよ。
(また乳房に顔を埋めて乳首にいきなり激しく音を立てて吸っていく。
甘噛みしたり舌を小刻みに動かして乳首を刺激していく。) 山田さんのちんぽで、レイプされちゃうっ
あ、あ、あぁ!
(最奥を突かれるごとに、きゅうっとキツく膣が締まり)
はぁ、乳首とおまんこ大好きな、スケベ妻です…
いひぃ!それイイっ
(ずちゅううと音を立てて激しく乳首吸われて、ぞくぞくっと背筋を何かが駆け抜け)
(口元からよだれをたらして、はしたなく喘ぐ)
ぅ、イっちゃう…
(内腿ビクビクと小刻みに震わせながら、絶頂が近づいている) へへへ……w自分からそんなエロいこというなんてとんでもないスケベな
奥さんだなw
奥さんもうイキそうなのか?それじゃあそろそろ止めさしてやらないとな…。
このまま奥さんの中にザーメンたっぷり出して種付けしてやるよ。
もう逃げることはできないからな…。はあはあ…もう我慢できねえ…!!出る!!!
(冴子を強く抱きしめ逃げられないようにすると激しく腰を振りまくり腰を突き出し
奥にゴリゴリと膨らんだ亀頭を押し当て一気に大量の濃い濃厚などろどろの
精液を子宮に向けて放出していく) 濃厚でどろどろの精液、ナカにいっぱい注いで…
(もう旦那の事も妊娠の可能性も考える余裕もなく)
(口から秘所からとめどなく体液を垂れ流して、理性を飛ばして肉棒から与えられる
快感に意識を集中している)
はぁはぁ、あぅ、子宮に、ちんぽが…いひゃあぁぁっ!
(奥深く、子宮口を押しつぶすほどに突かれ、押し当てられて)
(妊娠しそうなほどの濃厚な精液をたっぷりと子宮へ送り込まれる)
はあぁ…精液、たぷたぷ…
(アヘ顔で、ピクッピクッと身体震わせながら、より搾り取ろうと膣内が射精中の肉棒を
絡めとるように締め付ける) 奥さんのおまんこ俺の精液搾り取るように締め付けてくるな…
へへへ俺の精液欲しくて欲しくてたまらない淫乱なんだなw
これで奥さんは俺のものになったぜ…。
今日から俺のちんぽ奴隷だからな…。好きな時にいつでもやらせろよ…。
(冴子のおまんこから肉棒を抜きとると肉棒をべちゃっと玲子の顔に押し付け
口で掃除するよう促す)
【冴子さんありがとうございました。とっても気持ちよくて楽しめました。】 あふぅ…
(肉棒抜かれ、ごぽっと二人の混じった体液がこぼれだし)
(物足りなそうな溜息をこぼす)
山田さんのちんぽ奴隷…?
わかりました…今日から、山田さんのちんぽ奴隷です。
スケベ妻の冴子って、読んでください…
(体液で汚れた肉棒をべちゃりと頬に押し付けられ)
(二人の体液のにおいに興奮したのか、目を輝かせてちんぽを咥える)
【こちらこそ。さくっとエロ楽しめてよかったです。勝手に山田さんとか言っちゃいましたけど笑】
【ありがとうございました。おち】 【冴子さんも楽しんでくれてよかったです。また機会があったらよろしくお願いします。】
【それでは僕も落ちます。】
以下空きです >>846
隣の家のニート青年です
よく隣の家の奥さんを覗いてました >>847
すみません、遅くなりました。
えっと、そういうシチュがしたいってことでいいですか? >>848
そちらの希望がありましたら合わせたいと思います こんこん
こんにちは、今度隣に引っ越してきた雅司といいます。
引っ越しのご挨拶に伺いました。
【募集です。服装とスリーサイズ教えてください。】 えっちで淫美な人妻いますか?
一緒に遊びましょう。 引っ越してきたお隣さんが、昔の援交相手だった設定でお相手を募集します >>861
けっこう強引な感じでされたいんですけど、いいですか?
NGは汚いことです
大丈夫でしたら、書き出します >>862
わかりました、NGも了解です
書き出しお願いしますね (スーパーからの帰り道、アパートの前に引っ越しのトラックが来てるのを確認する)
あ、うちのお隣に来たのかなぁ…
(どんな人だろうと思いながらトラックを横目にアパートに入り)
(鍵を取りだし玄関のドアを開けようとした瞬間、隣の部屋から出てきた男性と目が合う)
…!
(すぐに高校のころに何度も関係を持った相手だとわかり、逃げるように慌てて部屋に入る)
どうしよう。こんなところで会うなんて… >>864
(引っ越し作業も終盤、あとは小物を運んでレンタカーを返すだけ…)
(玄関の外に人の気配を感じる)
あれ、隣の人いるのか
挨拶くらいしておかなくちゃな…
(ドアを開け、隣を見るとそこには見覚えがある顔)
(忘れもしない、彼女は以前さんざん遊んだ女子高生、それが今隣の部屋に)
あっ…おい…!
(自分を見るなりさっと中に入ったことで、相手が覚えているのは間違いなく)
もしもし、もしもし?
(他に家族がいるとまずいので、挨拶の体を装って冷静にドアフォンをならす)
【ではよろしくお願いしますね】 (インターフォンが鳴り、びくっとして背筋に冷や汗が流れる)
…はい、いま行きます
(通話ボタンを押すと聞き馴染みのある声が聞こえて、覚悟を決めてドアを少し開ける)
あ、お隣にお引越しですか…?
それでは…
(白々しく返事をして、すぐにドアを閉めようとする) >>866
こんにちは、隣に引っ越してきました…
(ドアが開く、そのタイミングを逃さずに足を差し込み)
っと、久しぶりの再開でその態度はないんじゃない?
(閉めようとするのを無理矢理開ける。他に靴がないのを確かめ)
…今誰もいないんだろ?
(返事は待たずに、玄関へ入っていく)
ちょうど引っ越しで疲れてたんだ
疲れてるときにお前の顔見たら、久々にやりたくなってね
(逃げようとする紗奈の腕をつかんで引き留め)
大丈夫、ばれないようにするからよ…俺を忘れたとは言わせないぜ 久しぶり…?
ど、どなたかと間違われてるじゃないですか?知らないです…
(足が入り込んでドアを閉められず、動揺して言葉に詰まる)
ちょっと、やめてくださいっ!
(簡単に玄関まで入られてしまい、押し返しても全く敵わずにいて、後退りする)
やだ…
(腕を掴まれて、やりたいって言葉を聞くと小さく震える)
知らない…帰ってください…
(忘れてなんか居なくて、むしろ夢中になりすぎて怖くなり逃げた相手との再会に泣きそうになって) >>868
やめないよ、わかってるだろ?俺のこと
そういう態度、前と全然変わらないよな…
(視線を逸らし怯える紗奈を見て)
帰ることには帰るさ、でもその前に久しぶりに遊ぼうって言ってんの
(力尽くで抱き留め、きつく抱きしめる)
お前がいなくなってから、寂しかったんだぜ?
(首筋にまずキスをし、耳元でささやき)
その埋め合わせ、してもらわなくちゃな
(半ば無理矢理キスをする。抵抗もお構いなく、唇をむさぼり、舌を紗奈の口内へ割り入れ)
ほら、早く思い出せよ…
それとも、もっと強くしないと、、思い出せないか? (帰るって言葉に一瞬安堵するけど、次の言葉にぞくっとして)
ん、いやぁ…
(抱きしめられると、身を捩っても全然逃げられなく)
(首筋に感じる唇の感触、耳に響く声に昔を思い出して体が熱くなる)
埋め合わせなんて…ん、ん…
(抵抗の言葉も遮られて、息つく間もないほどに唇を塞がれて)
(無意識にこちらからもぎゅっと抱きついてしまう)
思い出したから、わかったらもう…
これ以上は…、私も結婚してるし、あなただって…
(相手を見上げて、終わりにしてもらおうとする) >>871
ああ、知ってるよ
だから今日限り、これが終わればすっかり忘れてやるよ
明日からはただのお隣さん同士だ
いいだろ、思い出したってことは…すっかり熱くなってきてるんだろ?
(抱きしめた体勢で紗奈の服をたくし上げさせ)
ほら、家族が帰ってくる前に済ませるぞ
(背中に手を回しブラのホックを外す)
(あっという間に乳房に手を伸ばすと、それぞれ揉みしだき始めて)
ああ…変わらない柔らかさだ…前よりも大きくなってるな
旦那に揉まれたんだろ?
(問い詰めながら、指先で紗奈の乳首を弄び) 本当に、今日だけなら…
(これ以上抵抗するのも無理だと思って、相手を受け入れてしまう)
ん…
(Tシャツが捲り上げられて、慣れた手つきでブラも奪われて)
あっ…あっ…
(胸を揉まれるとすぐに甘いあえぎ声を出してしまい)
やだ、やめて…
(夫のことを言われると、罪悪感で胸が傷む)
(それなのに、相手に触られた乳首は固く反応して)
こんな、ところじゃだめ…こっち…
(玄関では不安だけど、さすがに寝室には入らせたくなくリビングに誘導してソファに座り) >>872
嫌がってるのに感じるのも、変わってないな
ほら、いい子だ
またそのかわいい声、たくさん聞かせなよ…
(清潔感あるリビングに案内され)
綺麗に掃除されて…いい生活してるじゃない
やっぱり、俺が見込んだ女だけのことはあるな
ご褒美もしてやらなくちゃな?
(ソファに座った紗奈に、そのまま覆い被さり、胸への愛撫を再開する)
こうやって…
(先ほどのキスと同じように、乳首にむしゃぶりつく)
こうすればもっと大きくなるからな…子供はいるのか?
(わかりきってはいるが、紗奈の口から言わせようとわざと尋ねて) あんまり、見ないで…
(何となく優翔さんには、夫の生活を見せなくなくて)
ご褒美…?
(その言葉を聞いただけで、ますます興奮してしまい)
んん、…はぁ…
(覆い被さってきた優翔さんの重みを感じて背中に手を回し)
あぁんっ…んっ…
(敏感になってる乳首を舐められて、びくんと体が跳ねる)
…子供は居ます…今は幼稚園に
(返事に少し迷って、視線を逸らす) >>874
幼稚園か…じゃあもう乳離れして
こっちは寂しそうにしてるんだな…とうだ?久しぶりに吸われる感触は
それとも、旦那にも吸わせてるのか?
(意地悪な笑みを浮かべ、丹念に舌先で舐っていく)
下の方はどうなってるんだ…こっちはお盛んか?
(ざわざわ下世話な言い方をしつつ、下腹部からショーツの中にするりと手を滑り込ませる)
ここも…変わらないな、子供がいるってのに
(紗奈のヴァギナを、指でなぞり確かめていく) そんなこと…言わないでよ、知らない
(わざと夫のことを言ってるようで、答えないようにして)
ぁああっ…ん…はぁ…
(それでも久しぶりに感じる優翔さんの舌使いに堪えきれず、甘い声を出し続けてしまい)
お盛んなんて…ああぁ…やぁんっ
(ごつごうとした優翔さんの手が肌を這うと、期待でどんどん濡れてくるのを感じ)
いやっ、だめっ!
(指があそこに触れると、ゆるゆると腰が動いてしまう) >>876
ふふ、そろそろ我慢できなくなってきたよな?
自分から腰動かしちゃって…
(紗奈が濡れているのを指先で感じ取ると)
だめ?そんなことはないだろ
お前のここ、こんな風になってるんだから…
(指先で愛液をヴァギナに塗り広げるように動かし、sらにクリトリスを探り当てる)
ほらほら…欲しくなってきたんじゃないのか…?
(愛液がくちゅくちゅ音を立てるように、わざと指を大きく動かして) だって、だめ…あぁぁっ…
(いけないことだって頭では解っているのに、体は止まらなくて)
エッチな音やめて…
(くちゅくちゅと湿った音が耳に聞こえて、それだけでますます興奮して)
あんっ…あっ…あっ
(クリトリスも固くなって、指に押し付けるように腰を動かして)
あんっ、欲しいよ
優翔さんのくださいっ
(たまらずおねだりの声をあげる) >>878
だって、ってもう日本語になってないぜ…
エッチな音はだめか?俺はエッチなお前、すごく好きなんだけどな
(紗奈が自分から動き始めたのを感じ取ると)
そう、そうやって腰を…
お前、好きだったもんな、ここ触られるの
(紗奈のおねだりの声を聞いて)
懐かしいなその声…
俺も本気になってきた…欲しいのはこれだな?
(ズボンと下着を下ろし、紗奈の前にペニスをさらけ出す)
ほら、やるよ紗奈…お前の好きにしていいぞ
(すでに興奮しきっていて、小さく脈打って) これです…
(出されたペニスをじっと見つめる)
(少しの躊躇いのあと、手を添えて先端を一舐めする)
はぁ…おいし…久しぶりの優翔さんの
(そのまま全体に舌を這わすと、口を開き、ねっとりと頬張ってゆく)
んっんっ…
(優翔さんを見上げながら、じゅぶじゅぶと音を立ててストロークして)
紗奈に入れてください
(お口に堪能したあとソファに座って貰い、騎乗位で挿入していく)
あぁん!おっきい…
(優翔さんの肩に両手をついて、腰を上下に振って) >>880
あぁ…前よりも上手くなったな、紗奈
(紗奈の舌使いに我慢汁がすぐ溢れて)
そうそう…やっぱり、他の女は違うな…うちの嫁よりずっといい
(ペニスが口に含まれるとさらにギンギンに堅さを増し)
ああ、紗奈、おいで
昔みたいに、激しく…
(上にのしかかられ、立ち上がったペニスが紗奈に挿入されていく)
(腰が動き出すと、こちらも追い込まれ始め)
く…すごいな、紗奈…気持ちいいぞ
(両手で紗奈の身体を支え上下揺さぶったり、または隙だらけの乳首をかわいがり)
紗奈…やっぱり俺たち、セックスの相性いいと思うんだよな…
(紗奈の腰の上下に合わせ、ペニスを膣へと強く差し込みながら) 奥さんよりも?
(比べられてるようで、つい嫉妬してしまい)
ああぁっ…
(夢中になって、激しく腰を振って)
あっあっ…優翔さんの気持ちいい…
(抱きついたり、背中を反らしたり角度を変え)
うん、優翔さんのセックス大好き…
(キスをして舌を舐めたり強く吸ったりして)
あんっ、奥すごい…
(揺さぶられて、奥までペニスが響いてくる) >>882
ああ、嫁よりも、特にセックスにおいては…
悔しいけど、忘れられないな
紗奈、お前の旦那はどうだ?
こういう激しいことはしてくれるのか?
(紗奈に合わせてぐりぐり腰を振る)
(ぱちんぱちんと双方が当たる音がリビングに響き)
ああ、俺も…思い出すとやっぱり離れられない…
(濃厚なキスに応え)
このまま…前みたいに出しちゃっていいか?
(紗奈の腰を抱え、逃げられないようにするだけでなく、手の支えを使ってさらに腰を激しく動かして) あん、あっあっ…ああぁんっ!
(ぐりぐりと強く責められて、大きな声を出して)
旦那さんよりも気持ちいいよぉ…
(優翔さんにしがみついて、腰を押し付け密着した乳首も擦れて)
出しちゃ、だめっ
(口ではだめと言っても、逃げられなくて腰の動きは止まらず)
あん、イッちゃうっ、イクッイクッ!
(激しく突き動かされて、絶頂に達して) >>884
やっぱりな
旦那に満足していればこんなことにはならなかったんだ
いいだろ?おれもすごくいいよ、紗奈…
(しがみつく紗奈を優しく抱きしめるも、腰の動きは激しくなる一方で)
だめ?だめって言ったって、もう遅いだろ…
俺のも、もうこんなに…
くっ、俺も、イくぞ…出る…ううっ、イくっ!
(紗奈の絶頂と同時に、膣内に濃厚な精子を放出する)
(これまでの欲求不満の反動か、精液の量も多量で)
気持ちいい…紗奈のこと、忘れたくないなあ
(余韻に浸りつつ、寂しそうに感想を漏らす)
【こちらの方はこれで〆でしょうか】 【ごめんなさい、急に呼び出しが来てしまいまして】
【勝手ながらここで私は落ちなければなりません】
【最後までいけませんでしたが楽しかったです】
【大変申し訳ないのですが、ありがとうございました】 あん、だめって言ったのに…
(中に広がる精液の生暖かさとペニスの震えを感じて)
あぁ…はぁ…
(少し腰をずらすと、ぬぷっと溢れ出て来て結合部からこぼれる)
一回って、今日だけって…
(言いながらもまた腰を押し付けるようにゆっくりと動かして)
【まだ優翔さんにお時間あればもう一回か雑談でもしたいけど、だめなら落ちて大丈夫ですよ】 >>886
わかりました
お相手ありがとうございました
以下、空室です マスター、帰ります。
ごちそうさま。
お代おきます。
おち 隣人とセックスすることを想像してムラムラしてしまう奥さんはいらっしゃいませんか?
シチュや設定など相談して進めてくださる女性の方を募集します。
気長に待ってますんでよろしくお願いします。 >>891
末央さんお声がけありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
末央さんはどんな感じのシチュがいいとか希望はありますか? そうですねー…うーん…
ごめんなさい、ノープラン…
出直します…
何も浮かばなくてすみません…
落ちます 隣人と不倫SEXを楽しんで頂ける奥さん居りませんか?
暫く募集させて頂きます 園田あゆみ38歳
T162 B105(J) W64 H100でムチムチしてます。
誰かいませんか?硬いのでいっぱい突いて欲しい・・ >>901
反応遅れてごめんなさい
オナニーに夢中で・・
いっぱい犯してください 返事来ないなら俺とお願いします。
あゆみ、おれも、ザーメンたまって、パンパンなんだよ。
いつもあゆみのオナニー見て、俺もオナニーしてたんだよ。
日曜日も、旅館のへやでオナニーしてるとこ見てて、冊子戸に擦り付けて射精してたんだ。 構いませんよ
オナニーの最中に襲い掛かり犯しましょうか? 同窓会で久々に会った遊び仲間たちと盛り上がって何人もの男友達とやってしまう
若妻はいませんか?女友達も男たちにやられている感じのシチュで ピンポーン
お届けものです。
こんな時間にすみません。早い時間から届けないと、回りきれません。 田舎から野菜(茄子・胡瓜・トマト等)を送ってきて、食べきれないから
手伝って頂こうと、おすそ分けを持って来たんだけど留守なようなので
玄関先に置いておきます。
さっきお見かけしたような気がしたんだけどなぁ
留守なようなので、中に置手紙を添えて・・・(隣のモノですが、良かったら食べて下さい。)
帰ります(落ち) すみません、急用で席を外してました
もう一度募集してみます 同窓会で集まった仲間と盛り上がり昔を思い出して皆でやってしまう、元ヤンキーの奥様はいませんか? 聖天子吉大改RZに美女神様の御利益がありますように! マゾ奴隷の私と主従関係で、夫が単身赴任なのをいい事に事ある毎に私を日々
呼び出しては調教して下さる、ご主人様を募集します。
NGは流血レベルの暴力とスカ飲食です せっかく応募して下さったのにすみません、急用落ちです。 隣に住む大学生と不倫関係の38歳の主婦です
年上の体に飽きがきて、おまけに若い彼女が出来て別れようとする大学生を
体を使って必死に誘惑するシチュでお相手募集します 隣に住む大学生です
中学から野球をやっていて、体力には自信あります
遊んでくれる奥様いらっしゃいませんか? (T162 B110Jカップ W64 H105 色白ムチムチの爆乳・巨尻をついノーブラにタンクトップでゴミ出しに)
(フェロモンムンムンで色気を撒き散らし 近所の学生から旦那連中にオナペット状態の川村若菜34歳 結婚6年目)
・・・さぁて・・・今日もいっぱいゴミ出しに行かなきゃ
(タンクトップの下であきらかにノーブラとわかる重く垂れた胸がタプタプと揺れて深い谷間を作っているがおかまいないでゴミ捨て場に) 何だろう。お隣の奥さんが、来てくれって。
ピーンポーン。
すいませーん。
【お風呂が壊れたという設定で、爆乳ギャル系奥様を募集します。】 お相手いいかなぁ?
先に細かい設定とかNG決めておきたいな よろしくね
最初から雄哉くんを誘うつもりで嘘ついて呼んだっていう設定はどう?
おっぱいで雄哉くんを骨抜きにしてあげたいな
服装とか希望ある? そうだな。全裸にタオル巻いて、玄関で激しくHしたいな。
NGプレイはありますか。 こんにちは、隣に引っ越してきた雄二です。
180センチ、80kg の20才 大学生です。
引っ越しの挨拶に来ました。
ごみ捨ての要領とか聞きたくて、教えてもらえないですか? 台風で買い出しに行けず家にご飯なくって…。
お隣さんのお家でご飯ご馳走になっていいですか? >>959
よろしくお願いします
お名前入れてもらえますか?
旦那を送り出した後、待ちきれないように部屋を訪れる感じで始めたいのですが
いかがでしょう?
そちらの希望なんかはありますか? 進って言います。よろしくお願いしますね
優子さんの方から自分の部屋にくる感じですか。了解です。なんとなく掴めました
性的に開花してくれた優子さんのもとを離れようとしているようで、実は優子さんをもっと深みに、自分に溺れさせようとしてるってスタンスはどうですか?
特に希望はないです。えっちに楽しく遊べたらいいなって感じです 出来れば年上のおばさんに責められて、嫌々相手をする感じがいいのですが…
無理ならそちらの希望に合わせます それはそれでやったことなくて新鮮なので、優子さんの希望に沿うような形で展開します
優子さんの大まかな容姿聞けると助かります
他にこちらに希望や聞きたいことなどあれば教えてください
書き出し感じ掴むのにもお願いできるとありがたいです。苦手ならするので言ってください 【真矢みきさんのような感じを想像してください】
【それでは書き出しますので、途中でも何かあれば言って下さい】
あなた、いってらしゃい! 今日もお仕事頑張ってね!
(旦那を仕事に送り出したあと、急いで部屋に戻って着替えます)
(主婦とは思えぬ、キャミのワンピースを着て近所の様子を伺いながら隣の部屋へ)
ピンポ〜ン…
進くん、起きてる? 私…優子…
ご近所さんに見られるとまずいから早く開けて… 【書き出しありがとうございます
了解です。そしたらこちらは体育会系、陸上部の短距離選手のようなイメージでお願いします】
(まさに今起きたという様子の寝ぼけまなこの男がドアを開ける。チェーンでそれ以上は開かない隙間から優子さんを確認すると)
ふわー、朝早くから何かと思えば優子さんか。何の用?留守の間もきてたみたいだけど、忘れ物でもした
(普段は着ないであろうキャミのワンピース姿に視線を走らせるも、興味薄めなそぶりで) 進くん、早くここ開けて…
進くんに喜んでもらおうと、年甲斐もなくこんな恰好しちゃったから恥ずかしいの…
(ワンピースの下は何も着けていないとみえて、わずかに乳首の形が浮き出ています)
ねえ…お願い…進くんに会いたかったの… まったく、しょうがないな。お互いこんなとこご近所さんに見られていいとこないから、早く入りなよ
(一度ドアを閉めてチェーンを外すと再び開けて早く入るように促す)
そんな格好して俺が喜ぶと思ったの?胸のところポッチできてるけど、それ乳首?何、触れられてもないのに硬くしてるんだ
これから彼女に会う約束してるから時間ないんだよ。
お願いって言われても、優子さんが一体俺に何を求めてるのかよくわからないよ
(時計を気にするそぶり) やっぱり彼女が出来たのね…この前、街で見かけちゃった…
でもお願い…彼女がいてもいいから私を捨てないで…
(進くんににじり寄り、手を掴んで無理矢理おっぱいに触らせます)
ねぇ…しよう…
進くんの歳なら毎日やりたくてしょうがないんでしょ?
優子の体使ってくれていいから…
(股間をズボンの上から撫で、上下にさすります)
あら、もう固くなってるじゃない…それともこれは朝勃ち?
優子がお口で気持ちよくしてあげる!
(進くんの目の前にしゃがみ込み、パジャマを脱がしにかかります) お相手の方、落ちられたようですのでこちらも落ちます 魅力的なシチュだ。
優子さん戻ってくるかな。
どなたか募集。 隣に住む大学生です
中学から野球をやっていて、体力には自信あります
遊んでくれる奥様いらっしゃいませんか? こんにちは
欲求不満な熟女さん、人妻さんいませんか?
シチュ内容については要相談 一回り以上違う年上の旦那では満足できず最近ではレス状態。
そんな旦那が単身赴任で家をあけることに。
そんな貴女は以前から気になっていた隣に住む
少し年下の20代半ばの絶倫男を誘惑し関係を持ってしまう…
こんな感じでやってみたいです。
豊満でド変態な淫乱人妻さんいらっしゃいませんか? 次スレでぃーーす
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505664085/
スレ立ってるかの確認怠りそうになったのは内緒だ >>984
そんな事を言う奥さんはレイプされればいい。 はい、お願いします
わたしが昼間から一人でしてる声がお隣さんに聞こえてとか、
家でコスプレ衣装を来てるときにお隣さんが訪ねてくるとか考えてましたが、どうですか? こんにちは、私でよければお相手お願いしていいですか? こんにちは、お願いします
上に私の希望は書きましたが、なにかイメージしてるのはありますか? ありがとうございます、がんばりますー!
希望はりりかさんの通りで結構ですよ?
一応、>>989は見ましたので、りりかさんから書き出してもらえれば
それに合わせていきますね?
あと、NGがあれば先に仰ってくださると幸いです
それでは宜しくお願いしますー!
※このスレがもう終わりそうなので次スレ貼っておきますね
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505664085/ じゃあメイドさんのコスプレにしますね
NGは汚いことと痛いことです
(コスプレ衣装を整理していると、つい着てみたくなりメイド服を広げてみる)
最近ちょっと太っちゃったし、やばいかなぁ…
(黒と白にフリルがたくさん付いたメイド服を着ると鏡の前に立って)
やっぱりこれが一番かわいいっ
(胸の膨らみも腰のラインもきれいに際立ち、黒いニーハイを履くと太ももはむっちりとして見えて)
あ、だれか来た…どうしよう…
まぁ大丈夫かな?
(ふいにインターフォンが鳴り、慌てて玄関に向かうと少しドア開けて)
こんにちはー…あの、どうかしましたか?
(あまり付き合いのないお隣に住む男性が居て、少し困ったように声をかける) あ、こんにちは、隣に済む者ですけどお宅へのお届け物を
宅配業者さんから預かってて、どうもご不在みたいだったので…
(と、大きな荷物を抱えながら、ドアの隙間から奥さんの
普段着?とは思えないような衣装がチラと見える)
あのー、これ、多分組み立て式の家具ですよね?
よかったら私、組み立てましょうか?時間もありますし…
(どんな格好されてるんだろ…、興味あるなぁ…) あ、そうだったんですか?
すみません、ありがとうございます
えっと…
(荷物の宛名を確認にしようと、覗きこんで)
これかー、え、こんなに大きかったんだ
本当ですか?じゃあお願いしちゃいます
(箱を見てどうしようと思ってると、お隣さんの申し出に素直に甘えて)
どうぞ、中に入ってください
(ドアを全開にして、玄関まで入ってもらい)
リビングでお願いします
(しゃがんでスリッパを揃えると、大きな胸がふるっと揺れて)
こちらです
(そのまま廊下を通って、リビングへと案内すると、ソファの前の空いたスペースを指しす) はーい、それじゃお邪魔しまーす
(扉が開くと奥さんのメイド姿が)
わぁっ!奥さん可愛い格好されてますね!
いや、奥さんとゆーか、このお家の本当のメイドさん…?
それじゃここで…
(案内されたリビングで箱を開封、だけど…)
はい、できました♪
(組み立て式の椅子だったので脚をはめるだけですぐ完成)
ん?なんだろこれ… あ…
(大きな段ボール内にあろうことか、別に注文されてたはずであろう、
えっちなおもちゃが同梱されていてそれをみつける) あ、これはちょっと昔の趣味で…
(メイド服を指摘されると、適当な言い訳をし)
助かりますー。コーヒーでいいですか?
(お隣さんが椅子を組み立てる様子を見ながら、キッチンでアイスコーヒーの準備をする)
これ飲みながら、あっ、もう出来たんですね
すごーい、ありがとうございます
(トレイに2つ乗せると、ソファに向かう)
あっ!待って!それはだめっ!
(旦那さんとえっちなサイト見てて、一緒に遊びで買った玩具のことを思いだし、慌てて止めようとして)
(だけど、間に合わずバイブとローターとローションを見つけられてしまい)
あ、あの…じゃあ、今日はありがとうございました…
(動揺しつつも箱を閉めて、帰りを促し) うんうん、しっかり出来たみたい
(脚をはめるだけとは言え、ガタがないかとかしっかりチェック)
椅子はちゃんとできましたけど、こっちのおもちゃもちゃんと動くかどうか
チェックしないと!不良品て結構あるみたいだから… ね?
(そう言ってコーヒーのトレイにおもちゃを乗せて、
奥さんの手を引いて寝室へ向かう)
はい、どうぞ♪開けてみて…?
(ベッドに奥さんを座らせて、箱に入ったローターを手渡す) いや、あの…これは、別に…
(お隣さんの声に小さく抵抗をするけど、全く聞き入れえ貰えなくて困惑して)
あのっ…待って、困りますっ
(有無を言わさず、強引に寝室に連れてかれてしまい)
えっと、これ…
(仕方なく、ベッドの端に座るとローターを受け取って)
(箱を開けると、ピンクの丸っこいローターを取り出す)
ここかな…?
(箱に電池も付いていて、慣れない手つきで背面を開けると電池を入れスイッチを押す)
きゃあっ!
(手の中でブルブルと振動し始める)
大丈夫、みたいです…
(振動するローターを持ったままお隣さんを見上げる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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