隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 93
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490660007/
by びんたん次スレ一発作成 隣りの奥さんを募集します。よろしくお願いいたします。 34歳結婚6年目で子供は居ません
主人が長期出張で毎日寂しくて悶々としてます。 >>239
こんにちは
どんな風に可愛がってくれるんですか?興味津々です。
ちなみに胸はGカップありますよ♪ 菜々恵さんこんにちは
胸が大きんだね、たまらないね
ベッドで軽く縛って、たくさん焦らしたり、言葉で責めながら、たくさん逝かせて上げたい
シチュでも良いけど、できればこのまま始めた方が、お互いに気持ち良いんじゃないかな
ご希望があれば、どうぞ 実はシチュが好きで興奮するんだけど・・・
今日はほんとに悶々としちゃって早く欲しい気分です。
もう関係のある感じで今日は旦那も居ないのでウチの寝室で私をメチャクチャにしてください。
主人とか写真とかあるまえで鏡見ながらとか興奮しちゃう 固くて太いのが欲しくてしょうがないんだ、エッチな奥さん
良いね、そういう関係で、寝室でキスするところからにしようか
(菜々恵に手を引かれて寝室に入り、いきなり抱き寄せてキスを始める)
会いたかったよ、奥さん
(唇を吸い上げながら、背中やヒップを撫で回し、勃起し始めたモノを腹に押し付け、擦る)
旦那さんがしばらく留守で、寂しくなったんだろ?
(首筋にキスを降らせながら、手で大きな乳房を撫で始める) ああッ誠さん・・イケないわ・・でも・・んちゅ・・ちゅぅう・・んふぅ・・
(数か月前に関係を持ってからイケないと思いつつ 唇を重ねられると自然と舌を絡めて雄の唾液を貪り雌として覚醒してしまう淫乱な性)
ああ・・そうなの・・寂しくて・・ああ・・もうこんなに・・凄いわ・・ああッ・・もう・・すっごい硬い・・
(丸い張り出したヒップも撫でられ背中を愛撫されるとゾクゾクした快感に身体をのけ反らし 下腹部に突き刺さる硬い雄の象徴を求めて右手でソッと握ってしまう)
ほ・・欲しかったのぉ・・コレが・・欲しかったの・・もう1週間も我慢できないわ・・
(98センチの豊満な胸を撫でまわされて悶えながらもシコシコと卑猥な手つきでズボンの上から硬くなった竿の形を確認するかのように扱きあげる) 何度触ってもたまらないオッパイだな
(綺麗に口紅を引いた唇を押し割って舌を差し込みじゃれ合わせつつ、服の上からもろに乳房を掴んで揉んでいると、乳首が尖りはじめ、それを指先で弄ぶ)
こんなにいい身体してて、誰も可愛がってくれないなんて、気の毒な奥さんだ
(唇を吸い合いながら、服を脱がしあい、ブラとパンティーの下着姿にさせ、ブラが押し上げている大きな乳房の谷間を舌でペロペロと舐めると、唾液でぬらぬらに光る)
俺のは奥さんが欲しくて、もうこんなになってるんだ
こいうのが欲しくてたまらないんだろ、淫乱な奥さん
(菜々恵の手を取り、パンツから飛び出した赤黒く長い勃起を握らせ、ゆっくり扱かせる)
直に撫でて少しなだめてくれよ
(舌を伸ばして絡め合いながら、クロッチにを指でなぞるように擦り、愛撫し合う) あふぅう・・はぁんッ・・あんッ・・やっ・・そんなにおっぱい揉んじゃ・・はぁああ・・かっ感じちゃうッ!
(服の上からでも男性のゴツゴツした手の平の中でボヨンボヨンとおっぱいが弾み 硬くなった乳首を刺激されて甘い声えを出して喘ぐ)
・・あああ・・だって・・一応人妻ですもの・・町で声をかけられても簡単についてくようなふしだらな女じゃないもん・・
ま・・誠さんは・・誠さんは・・特別なの♪
(舌を絡めながら何度もキスを繰り返しつつ 清楚な白いブラウスやベージュのフレアスカートを脱がされると清楚とは程遠いピンク色と黒レースの商売女のような恰好にされてしまう菜々恵)
あああ・・おっぱい好きですか?もっと・・真ん中じゃなくって・・いっぱい舐めて・・吸ってぇ!
(Gカップの深い谷間を作るブラからおっぱいを差し出すようにして谷間に顔を埋められて悶える)
そ・・そうなの・・だって誠さんのすごく元気で・・硬くで・・おっきぃんだもん♪
あああ・・出てきた・・はぁあああ・・すっごいエッチな形・・エラが傘みたいで・・太くて・・
(顔を赤く頬を火照らして恥ずかしがりながらもニョッキリと飛び出す生のチンポを嬉しそうに握りしめて先っぽから溢れる雄汁を手の平で伸ばしながらシコリシコリと扱きあげる)
(クワッと傘に開いた亀頭をウットリと見つめて吐息を吐きながら肉棒に目が釘付け状態で物欲しそうに唇が半開きになって)
ああん・・やんッ・・ソコぉお・・もう濡れちゃって・・恥ずかしいッ
(下着の上から割れ目をなぞられるともうクチュクチュと卑猥な水音が響かせてヒップを突き出しオッパイをタユンと揺らして悶えて前のめりに)
・・ああ・・舐めていいかしら?
(前のめりになると目の前にきた凶悪な野太い肉棒が・・ゴクッと唾を飲み込みフェラチオをオネダリする) なんだ、もうここが湿っぽくて、グチャグチャいやらしい音がしてるぜ
(ニヤニヤしながら、わざと音が出るように指を動かして楽しむ)
デカイチンポが欲しくて、もうマンコズブ濡れなのか
(指を動かしながら耳元でつぶやくと、菜々恵の両手を身体の後ろに合わせ、外したネクタイで手首を括ってしまう)
そんなに舐めたいんなら、そら、舐めてみろよ
(後ろ手になって膝まづいた菜々恵の首や頬に肉棒をなすりつけてから、意地悪く腰を振って勃起で頬をぴたぴたと叩く)
まだ咥えるんじゃねえぞ、舌のばしてペロペロ竿を舐めるんだ
(髪の毛をなでたり、引き絞ったりながら、亀頭で頬を突く) 【誠さんのレスがステキで・・長文過ぎて遅いレスでゴメンナサイ!】
【最初の始まりの感じからすごく興奮しちゃってます。】 【菜々恵さんとは前に数回したことがあるね】
【身体といい、エッチなところといい、俺のタイプで、もう興奮してビンビンだよ】 いやん・・いやん・・エッチなこと言わないでぇ・・恥ずかしい・・
ち・・ちんぽって言わないで・・
(優しい雰囲気の誠さんに乱暴な卑猥な言葉を浴びせられてゾクゾクと被虐心が芽生える人妻 オマンコから淫汁がブチョブチョと溢れてしまう)
ま・・誠さん!?
ひゃあんッ・・きゃッ・・あああ・・何をするの?・・ああ・・こっ怖いわ
(豹変した誠さんに後ろ手にネクタイで縛られてGカップのおっぱいをタプタプ揺らして膝まつく)
あ・・ああ・・あぅうう・・
(ピタンッピタンッと硬い亀頭や竿を頬や首に撫でつけてから左右に叩かれて雄棒の逞しさに陥落してゆく)
はい・・ぺろぺろします!
こっこうれすか?・・んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・れろれろれろ・・んん・・んふ・・れろれろれろ・・
(言われるがまま口いっぱいに頬張りたいのを我慢して目を瞑ってぺろんと出した長い舌で手も使わずに顎を突き出してペロペロと丹念に亀頭の先から竿裏を舐めてゆく) 【そうですね何度かお相手してもっらいましたね♪ また逢えてうれしいです♪】
【リアのビンビンなの方が欲しくなっちゃいます・・イヤラシイですね わたしもいっぱいイヤラシクなってます。】 へへへ、うまいもんだな、さすが人妻だ
旦那に仕込まれたのか?
それとも、いろんな助平なチンポしゃぶりまくって上手くなったのか
白状しろよ、エロ女
(ベッドの縁に腰掛けて、舌で舐め続ける菜々恵の大きな乳房を鷲掴みにして揉んでから、ギュッと握りつぶす)
竿が終わったら、金玉も綺麗に舐めて、ベトベトにしろ
(横柄に脚を開き、菜々恵の綺麗に化粧をした顔にオスの股間を押し付ける)
しゃぶりたくなったのか?
いやらしくおねだりできたら、咥えさせてやってもいいぜ
(ヌルヌルになった肉棒の先端で、菜々恵の形のいい鼻や、唇を押しつぶすようになすり、唾液とカウパー液で顔を汚してゆく) 【いずれたっぷり二人きりで楽しみたいなと思っていたから、嬉しいよ】
【リアで菜々恵さんの濡れたマンコに、俺の固いのをねじ込んで何度もドバドバ注ぎたいね。たまらないだろうな、きっと】 イヤン・・イヤン・・そんな言い方しないで・・誠さんに悦んでもらいたくて・・旦那にはしたことないです
ちゅぱちゅぱ・・れろれれろ・・んん・・
(酷い言われ方なのに言葉に反応したオマンコから疼くくらい愛液がじゅぷじゅぷと溢れて太ももに滴るぐらい濡れる)
・・・んふ・・こ・・こうすか?レロン・・レロン・・んちゅぅ・・ちゅうう・・ッパ・・
(脚を開く誠さんの股間に顔を押し付けられ洗ってないムワッと匂い立つ雄の香りにクラクラしあんがらも夢中で舌を睾丸に這わせてついばむように吸い付く)
はい・・おしゃぶり・・したいです・・誠さんの大きなの・・お口いっぱいにしゃぶりたいです!
あ・・あふぅう・・はあん・・アンッ♪
(口いっぱいに頬張りたいとオネダリしながらも豊満なGカップの胸を力いっぱい揉まれて悶える) 【すみません!いいところだったのに外に出なければならなくなりました。】
【リアでわたしも欲しくて疼いてるので・・今夜あたりして欲しいです。ダメですか?】 【いいよ、都合のいい時間を教えて】
【ただし、夜11時には落ちないといけないけど】 【では夜7時〜8時あたりはどうですか?】
【アンで待ってます。】 7時過ぎ頃にアンで会おう
楽しみにしてるよ
閉めておくから、そのまま落ちていいよ
落ちます
以下空室 【菜々恵さん、もう用事は済んだんですね?】
【今書き出しますから、少しお待ちください】 レロレロ・・ちゅぷちゅぱちゅぱ・・ちゅぅう・・レロレロ・・
誠さん・・早く欲しいッ!
(後ろ手で縛られたまま雌犬のように舌を出して口だけで忙しく雄棒の先から睾丸まで丹念に舐めてゆく) 大きなチンポをしゃぶりたい、なんでイヤラシイことを言うんだな
旦那さんが聞いたら、小便漏らしそうだ
(言いながら、血管の浮き出た勃起で菜々恵の唇を押し開いてねじ込んで行く)
歯を立てないで、唇で扱くんだ
口の中でも下をさっきみたいに動かして、ペロペロ舐めながらな
(亀頭だけを入れて少し前後に動かしながら、乳房を揉み、乳首をつねる) イヤン・・主人のコトは言わないで・・あああ・・アム・・ンググッ・・じゅぷぷ・・
(主人のコトを言わるだけでオマンコがジュンっと濡らしてします菜々恵)
(パンパンに傘の張った唾液をチンポ汁でテラテラと光る野太い亀頭を捻じ込まれて顎が外れんばかりに口を開いて頬張る)
・・・はひッ・・んふッ・・んふッ・・ンップンッポンッポ・・ちゅぷぷ・・ジュポジュポジュポ・・
(唇に力を入れて何とかすぼめながら男根の形に添ってスライドしながらも舌を竿に絡めるようにローリングして唾液タップリの派手な音を立てて舐めしゃぶる)
あふッ・・んんッ・・んふッ・・じゅぷぷ・・ジュッポジュポジュポジュッポ・・ングング・・
(夢中になって頬を凹ませてチンポの吸い付く淫乱雌妻 派手にストロークする度にタポンタポン揺れる巨乳を揉まれて開いた鼻孔から吐息を漏らして悶える) そら、大好きなデカイチンポだ、嬉しそうにしゃぶりやがって
おぉぉ、、うまいね奥さん、いろんなチンポを咥え込んでるだけある
(卑猥な舌使いに我慢が出来なくなり、菜々恵の頭を押さえて前後に動かし始める)
菜々恵のフェラは、マンコと同じぐらい気持ちいい
そら、舌も竿に絡ませてペロペロしろ
(ジュブ、ジュブっと卑猥な音を立てて、唾液でぬらぬら光る赤黒い羞悪な肉棒を、人妻の唇から出し入れすると唾液が滴りおちる)
んんん、いいぜ菜々恵の口マンコ、病みつきになりそうだ
こうやってデカイおっぱい揉みながら、すると最高だね
(おしゃぶりを続けさせながら、グイッ、グイッと大きな乳房に指を食い込ませてしつこく揉み)
しゃぶりながら、マンコ濡らしてんのか、変態女め
(腰を動かしながらつま先でクロッチを突き押し揉むと、グチュグチュと濡れた肉の音を立てながら、シミが広がってゆき、それをからかうように乳首をつねり引っ張る) いあぁ・・そんな言い方しないでぇ・・んぷんぽ・・ンッポンッポンポッ・・チュッポチュッポチュッポ・・
(嬉しそうに夢中で肉棒を貪っている雌顔を指摘されて恥ずかしがりながらも再び満面に笑みを浮かべてチラチラと上目で様子を伺いながらひょっとこ顔で吸い付く)
ジュププ・・じゅぽじゅぽ・・んふぅ・・んふッ・・
(命令されるまま無言でチンポを咥えたまま頷き 舌を亀頭のエラに捻じ込みながらバキュームしながらローリングする)
んぶぶっ・・じゅぷジュッポジュッポじゅぽ・・んふぅ・・
(誠さに腰を振られると後ろ手に縛られたまま目を瞑って激しいピストンに嗚咽しそうになるのを懸命に堪えながら口マンコにされる)
(巨大な肉棒が出し入れされる度に口角から大量の唾液とチンポ汁の混ざった泡だった粘液が菜々恵におっぱいの谷間た太ももにボトボトと滴る)
あふぅ・・はぅうう・・はあん・・アンッ♪
(巨根に貪りつくだけでスッカリ濡れた股間をグチョグチョと足のの指で刺激されたり硬くなった乳首を抓られるだけで甘い吐息を漏らして口マンコのまま悶える) 口をチンポで犯されながら、逝きたいんだろ?
(両手で乳揉みしながら、つま先でクリトリスを捉えてグリグリと押しつぶす)
マンコがヒクヒク痙攣してるぜ?
(クロッチに足の太い親指を食い込ませ、割れ目をヌルヌルと犯し始める)
ホルモンジュースをたっぷり注いでやるからな、これ飲んでもっとデカイ乳になれよ
全部飲め、変態女
ぁぁぁ、でるぜ
(快感が高まって乳房をギュギュッと握り締め、片手で菜々恵の頭を押さえて喉奥で射精を始めると、力んで足の親指がクリトリスを押しつぶす)
んんん、もっと出る、ぁぁぅぅぅ…、
(ドピュ、ビュビュ、っと熱い精液を注ぎながら腰が動いて、肉棒が唇から外れ、至近距離にある鼻や頬に精液がビシャっといやらしい音をたてて振りかけられる) ・・!?んんッ・・んん・・ん・・チュッポチュップチュップ・・
(逝きたいか?と聞かれて無言でチンポを咥えたまま首を左右に振る菜々恵)
んふぅうッ・・んんッ!!・・んふッ・・んふッ・・ふぅうッ!!
(グチョグチョに濡れた派手なピンク色にショーツの間から足の親指を滑り込ませて敏感になってクリトリスを刺激されて溜まらず狂ったように身体をビクビクと震わせて)
・・・!!!・・んんんッーーーーッ!!んぐんぐ・・ゴック・・ン・・ゴックン・・んげッ!・・ゲッホゲッホ・・
あ・・・あふぅう・・あひぃいッ・・イグぅうッ!!・・ああああッ
(肥大して敏感に勃起した乳首とクリトリスを同時に圧し潰されたと当時に大量のザーメンを口内に吐き出され夢中で嚥下してゆく菜々恵)
(クリトリスと乳首から全身を突きぬける電気は走るような快感がジンジンと身体を包み 口内いっぱいに広がる雄の樹液の味と匂いに一気に潮を吹いてビクビクと絶頂してしまう)
あぶふぅ・・あぶぶ・・んぶ・・あああ・・熱いわ・・とっても・・あああ・・こんなの初めて・・
(口を離しても終わらない射精にアクメを感じながら頬や鼻頭に幾重もザーメンスラッシュを浴びて汚されても満足そうな顔でウットリ恍惚した顔でザーメンを浴びる) チンポしゃぶって潮吹きするのか
良いものを見せてもらったな
でも、まだ始まったばかりだぜ、淫乱な奥さん
こっちでもっと可愛がってやるよ
(精液を顔から滴らせる菜々恵をベッドに押し倒し、仰向けに寝かせ、下着を抜き去って脚を開かせる)
思った通り、変態マンコはビショビショのヌルヌルだな
(後ろ手にされた手が下敷きになり、腰を突き出した卑猥なポーズになり、割れ目が丸見えになり、太ももにキスしながら指で花びらを撫でて楽しむ)
出したばっかりなのに、菜々恵が誘うからまたこんなになっちまった
(ヌラヌラ光る肉棒を、濡れた割れ目に沿わせて前後に動かし、エラでクリトリスを引っ掛けて弄ぶ)
おまけに乳首もツンツンに尖がって、たまらねえ身体だな、奥さん
これじゃあ男が居なかったら狂うのも無理はないな
(グチュグチュと濡れた肉擦れの音を立てながら性器を擦り、両手で乳房を揉み、つんと尖った乳首を捻る)
クリトリスも好きなんだろ?
オナニー中毒の女はみんなデカイから、すぐにわかるよ
(亀頭を割れ目にグチュっと食い込ませ、浅瀬で抜き差ししながらエラで花びらを弄び、指で勃起したクリトリスをつまんで扱く) 酷いわ・・誠さん・・お顔にかけるなんて・・あああ・・でも・・すごく気持ちよかったです
(生まれて初めてフェラチオで逝き生まれて初めての顔面射精と精液嚥下に深いアクメを感じてしまった雌妻)
・・ああん・・やぁ・・恥ずかしい・・いやいや・・見ないでぇ・・あああ・・あふうぅ・・あうッ・・あうッ・・アアンッ♪
(後ろ手のままベッドに押し倒され 下着を剥ぎ取られて剥きだしの逝ったばかりの真っ赤に爛れたオマンコを晒せれて恥かしがる)
あああ・・すごい・・さっきあんなに出したのに・・すごい・・もう・・こんなに?
(オマンコを弄られながら下を向くともうニョッキリと力を漲らせる肉棒がオマンコに擦り付けられるのを見て驚く)
あはぁあ・・い・・イヤラシイ・・いやぁあ・・アアンッ・・アンッ・・
(亀頭のエラのゴリゴリした部分でコリコリになったクリトリスを刺激されて腰をヒクつかせて悶える)
な・・なんで?わかるの!?・・あひッ・・・あひいぃ・・いやいや・・そんなに刺激されると・・欲しくなっちゃうぅ
あああ・・誠さん・・お願いです・・ひと思いに・・入れて・・お願い・・
(肥大したクリトリスでオナニーに夢中になっていることを言い当てられてさらに驚きながら 乳首を擦られクリを擦られまたジンジンと快感が押し寄せ)
(膣口でクポクポっと浅く抜き差しされる肉棒のもどかしさに狂いそうになりながら入れて欲しいとオネダリする) クリチンポをいじると、マンコがヒクヒクして忙しいな
どうしてだ?
気持ち良いのか
(ニヤニヤしながらわざとらしく良い、肉棒を浅く動かしながらクリトリスを叩き続ける) こっちはどうなんだ?このだらしなくデカイ乳首は
こっちも感じるか?
チンポを一思いに入れて、か
だらしのない女だな、いろんな男をそうやってそそのかしてるのか
(両手で乳房をすくって揉んでから、乳首を指でミシッとつまみ潰し、膣がギュッと反応した時に肉棒をズブっと奥まで一気に突き刺す)
すげえな、奥さんの淫売マンコは、奥までヌルヌルのホカホカでたまらないな
それでもっとキュウキュウ締めつけるから、最高だ
(長めの肉棒を膣奥まで届かせたまま、焦らすように腰をゆっくり捻るように動かして膣奥をえぐり始め、楽しむように乳房を乳搾りするように横からつかみ、搾ると乳首が痛いぐらいに飛び出し、それにしゃぶり付いて吸い上げる)
【エラーが出たので分けます】 行数を減らして分けて入力できる?
無理なら移動しよう 元ヤンだった時代の彼氏に犯されてしまうシチュで募集 近所の大学生を誘惑する人妻と言うシチュで、お相手してくれる男の人を募集します。
詳しい流れなどは話し合って決めたいと思います。 >>278
よろしくお願いします
希望やNGを聞いて良いですか?また、したいシチュやプレイはありますか。 よろしくお願いします
そうですね。
たまたまお風呂が壊れてしまって、人妻さんが自分の家にお風呂借りにきて、そこで…みたいな感じはどうでしょうか? お風呂でする感じでしたら、回覧板(大事な事が書いてある)を届けに来た近所のアパートに住む大学生が家に訪ねて来る→家の扉が開いてたので(好奇心からでも、教えてあげようとした親切心からでも)入ったら私がお風呂に入っていた
と言った流れはどうですか? あ、いいですね。そうしましょうか。
少し修正で、脱衣所で奥さんのパンティでシコシコしてたら奥さんが出てきて鉢合わせ…みたいなのはどうでしょう? 良いですよ。
では、家に入る所から書き出してもらって良いですか? よろしくお願いします。
あー、来月の町内会費は集金になるのか。この回覧板回しておかないとなあ。
ん、隣の家のドアが開いてる。
でも、この回覧板渡さないとだからしょうがないかな。
(家に入って)
すいませーん。回覧板でーす!
…いないのかな。
ちょっと失礼します。。
あ、お隣の奥さんお風呂に入ってるのか…。まずい、これだと侵入者になっちゃう。。 【今日は旦那が出張なので、一人で気ままに過ごしている。昨日、少し離れたデパートで買った入浴剤を使うためだけにお風呂を沸かし入っている。】
そろそろ上がろうかなぁ
【ロングヘアーをまとめてポニーテールにしている。
家の中に誰かが入っている事など微塵も気づいて居ない。】
でも、一人だしもう少しゆっくりしてよっ これはいけないことだ…。
でも、…ドアが開いてたのが悪いんだ。うん、そうだな。
あれ…これは奥さんのパンティ…
うわあ、ピンクのTバックなんて履いてるのかあ。
わ、ちょっとお股のところが黄色くなってる…。
クンクン…クンクン…
奥さん、エッチな匂いがする…
あ、もう我慢できないよ…
(まだ使ったことのない童貞チンチンを出し、奥さんのパンティを巻いてシコシコ…) すみません、ちょっと合わないかも知れません。
落ちますね。 元ヤン彼氏に激しく自宅で犯される、今は清楚を装っている人妻はいませんか? こんばんは
(インターホンを鳴らす) ピンポン…
隣の拓也です。
お相手してくれる方いませんか? ペット不可のマンションだけど子犬を預かっていて、
それがバレて、お隣さんにペットのように扱われたいです。 こんばんは
隣の奥様に憧れる25歳の会社員です
旦那が長期出張、会社に出勤した後で家に訪れてみたいな展開からの設定でお相手してくれる方いませんか? もう暫く待っても良いですか
設定に難があれば変更されても構いません
宜しくお願いします また来てしまいました
お相手して頂ける人妻さん募集しています >>306
よろしくお願いしますね
NGは乱暴な感じは苦手ですね。
和姦で目隠しや緊縛などをしていただきたいです。
そちらは何か希望はありますか? すみません、ちょっと合わなそうなのでまたの機会にお願いします
せっかく声をかけていただいたのに申し訳ありません 隣の奥さんに誘惑されてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがりやな中学生くらいを想定しています。
上とは真逆ですが、こちらが襲っちゃう設定でも問題ありません。
詳細については相談させて下さい。 >>311
みたいな感じでお隣さんを誘惑したいです
相手は30代のサラリーマンがいいです
途中から責められたい >>313
お相手いかがでしょう?
手とか口で1回出したのをきっかけにこっちから責めていくという感じでどうですか? >>314
はい、お願いします
こちらは旦那さんが先週末から出張に行ってて寂しくって、
あなたが帰ってきたのを見計らって、お茶に誘う感じでいいでしょうか? はい。それでいいですよ。
梨央さんの格好と体型を教えてくれると嬉しいです。
こちらはご希望通り30代半ばのサラリーマンで。 とろみのある白いトップスに紺色のタイトスカート
胸は大きめで、それなりに肉付きのいい感じにします
(一人で過ごすひまな土曜日、暇つぶしに趣味のパンを何種類か作ったけどあまり食べる気にはならず)
はぁ…出張早く終わらないかなぁ…
あ、お隣さん帰ってきたのかな、ちょうどお昼だしパン食べるかな?
(ガチャガチャと帰宅する音が聞こえてきて、玄関を開けて隣のインターホンを鳴らしてみる)
あの、こんにちはー
パンを作りすぎちゃって、良かったらうちで食べませんか? (インターホンがなり、カメラ越しに隣の奥さんが訪ねてきたのがわかる。カメラ越しでも見てしまうのだが、ドアを開けて実物と対面してしまうと自然と胸に目が行ってしまう)
あ、お隣の…
パンですか、ちょうどお昼時ですし…なんか悪いですねぇ。
では、お言葉に甘えて…
お邪魔します…
あれ、奥さんお一人なんですねぇ どうぞ
(リビングへと案内するとクーラーの温度を少し下げ、ソファに座ってもらい)
そうですね、主人はちょっと出掛けてて…
(アイスコーヒーにクロワッサン、ハムとチーズのパンをトレイに乗せて、ソファの前のローテーブルに置く)
たぶん、美味しいと思いますw
おしぼりどうぞ
(少し笑って冷えたおしぼりを手渡すと、隣に座ってアイスコーヒーを飲む)
(ソファに座るとタイトスカートにむちっとした太ももが強調される) あ、すいません、何から何まで…
(もらったおしぼりで軽く手を拭いて)
いただきますっ。
あ、美味しいですねぇ。奥さんが作ったんですよね、これ。お店出せますよこれなら…
(気づくと隣に座っている梨央の胸元と太ももが目に入り、パンを食べながらもたまに目線が梨央の身体にいってしまう) そう言ってもらえると嬉しいな
やっぱり喜んで食べてもらえるの見てたら作った甲斐があります
一人で食べるのは寂しくって…
(お隣さんのことをじっと見つめると、視線が胸元や太ももを見てるのに気がつく)
あの…結婚ってされてましたっけ?
(その視線に急に男性を意識してしまい、少し興奮してきて) (寂しくって…と語った梨央の言葉に艶っぽさを感じ取り)
そうでしたか…でもじきに旦那さんも帰ってくるんでしょ?
え?あ、私はまだ独り者でして…はは。
(少し照れ笑いをしながら俯き加減になるとまた梨央の太ももを近くに見てしまい) ううん、まだしばらくは帰ってこなくて…
あ、お一人だったんですね
良かった、寂しいのはわたしだけじゃなくて…
太もも気になります…?
(スカートの上から、自分で太ももを擦る)
あと、さっきから胸だって見てますけど?
そういうのって、わかっちゃうんですよ
(腰を浮かせ、お隣さんに密着するように座り直すと至近距離で顔を見上げる) (単純にバレてしまったことに焦り)
あっ…と、す、すいません…あの、そんなつもりじゃ…
(わけのわからないジェスチャーをしながら自分の視線についての釈明をし)
そ、そりゃぁ…気にはなりますよ…生太ももみたいだし…って、あのそういうことではなくてですね…
(隣に密着され、その太ももの感触がわかる中、顔を見つめられて真っ赤になりながら) そんなつもりじゃって、どんなつもり…?
こういうこと?
(お隣さんの手を取ると、胸に当ててみる)
(手を重ねて、ぎゅっと下から持ち上げるように押さえ)
生の太ももがそんなに気になるんだ
(少しスカートをずり上げると、もう片方の手を太ももの間に挟み込ませる)
ね、感想は? その…奥さんの身体に触れたいとかそういう…って…あの…
(両手を梨央の握られてそれぞれ胸と太ももに押し当てられ挟まれて)
感想…ですか…その…柔らかくて…温かいです…
(スカートを少しずり上げた時にそこから淫靡な匂いが立ち上ってきた気がして顔を赤くしながらも股間が熱くなりだす) 柔らかい?直接だともっと柔らかいかもよ
(一度手を離してトップスを脱ぐと黒いブラに包まれた大きな胸を見せる)
(そのままスカートも脱いで、下もお揃いの黒いレースのショーツだけになり)
直接、触る…?
(ソファに座るお隣さんの上に向かい合って座り)
はぁ…
(下半身を擦り付けるように腰をもぞもぞと揺らし) えっ…ちょっと…奥さん…?
(目の前で、下着姿になる梨央に呆気にとられながらも全く身動きは取れず、梨央が上に乗ってきても何も出来ない)
こ、こんなことになって奥さんにはその…旦那さんが…
(上に乗る梨央の胸元がちょうど目の前にきて視線は釘付けに。腰を揺らす梨央の刺激は直接股間に。)
あ…いや、これは…
(流石にバレるレベルで股間が膨らみだす) 旦那さんは出張中だから…
ねぇ、しよ?えっちなこと
(耳元で囁くと、れろっと耳朶を舐め)
触らないの…?見てるだけ?
それでもいいけど…
(自分でブラの中に指を入れて、乳首をコリコリと摘まむ)
ん、はぁ…
(もう片手で形が変わるほどむにゅむにゅと揉んで)
こんなに膨らませて…?どうしたの?
(ズボン越しでも固さを感じて、そこを集中的にこすり合わせる) 出張…って、いやでも…っっ…
(耳朶を舐められ身体をびくつかせて)
(至近距離で梨央が胸をつかったオナニーを始め、明らかに誘う声を出し始めると股間が更に熱く)
どうしたのと言われても奥さんが…その…っっ…
(股間を梨央の股間で刺激され、既に誤魔化しようの無いくらいの硬さになり、ズボンを上向きに押している) あんっ…気持ちいい…
(ブラのカップを下げて乳首を露にすると、強く引っ張って)
んっ、んっ…はぁ…
(お隣さんの身体の上で身体を弾ませて、大きく胸を揺らす)
あっ…はぁっ…
(足をM字に開いて座り直すと、ショーツの上からクリトリスを触る)
濡れちゃった…こんなに、見て?
(ショーツから染みでるほど濡れて、愛液が付いた指先をお隣さんの唇につける) 奥さん…その…見えちゃって…ますよ…
(今更ながらのことを言いながらもその露わになった乳首から目が離せず、だんだん硬そうに尖っていく乳首を目の当たりにしている)
あぁ…奥さん…そんな…
(梨央が擦るショーツ越しのクリトリスから目が離れず梨央に付けられた唇の愛液を舌で舐めとってしまう)
奥さん…
(目の前の光景と梨央から遠慮無しに漂う淫靡な匂いに当てられズボンの中で先走りを滲ませながらペニスは最大限に膨らんでいる) ごめんなさい、急用で落ちます
最後まで出来ずにすみません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています