隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 93
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490660007/
by びんたん次スレ一発作成 >>417
わかりました、すみませんが書き出しをお願いしていいですか? 了解しました。
書き出しますね。
今日は隣の旦那が出張だったな・・・
俺のほうも妻がいないから例のものを使って目的をはたすか・・・
(土産を持ち隣の家のチャイムを押す)
こんばんは。
沢山モノをもらったのでおっそわけに来ました。
(高級そうな紅茶を差し出しこれから飲みませんかと凜花を誘う。) はい…
(チャイムの音がし、インターフォン備え付けのカメラを確認するとそこには顔なじみの男性の姿)
あっ…わざわざありがとうございます
わあ、これ中々手に入らない紅茶なんですよね…嬉しい
よかったらご一緒にいかがですか?
丁度お湯沸かしていたんです…どうぞ
(安堵してドアを開けてしまい、手渡されたものが紅茶だとわかると部屋に招き入れ) 喜んでもらえて持ってきた甲斐がありました。
早速入れるので台所をつかわさせて貰いますね
(テキパキと台所に向かい紅茶に細工を施す)
イイニオイですね・・・
食べ物もありますからゆっくり味わいましょう
(媚薬を大量に入れた紅茶を凜花に差し出す) あっ…そんな、私がやります…
(ソファに座るよう促され、手伝おうと立ち上がるも制止されてしまい所在無く座っていると)
わあ、いい香り…いただきます
(手際よく目の前のテーブルに紅茶の入ったカップを差し出され)
(その香りを楽しみながら、疑うこともなく口をつける)
…んん…これリキュールの味がするのかな?お酒のような…
あっ…何だか熱く…
(訝しげにカップの香りを再確認すると、体が熱く火照ってくるのを感じ)
(荒く呼吸するとワンピースの胸元が大きく上下する) いえいえ、いつも妻がお世話になってるみたいだから、・・・
今日は私が
(お茶菓子を差し出したわいのない会話をする)
気に入ってくれたようですね
それではもう一杯
(更に大量のン媚薬を入れられた二杯目の紅茶を飲ませようとする)
熱いですか?
もしかして調子が悪いのですか?
(心配した様子で熱を測る行為をしながら体に障ろうとする) あ…ありがとうございます
(この紅茶、香りを嗅いだらちょっと目眩が…気のせいだと頭を振って飲み干し)
あっ…やっぱり目が回って
(ソファの背もたれにもたれると薄く目を閉じる)
(いつしか接近してきた影に気づくとはっと目を開き)
(その息遣いに鼓動が早まり、頬を染める) めまいですか?
それはいけませんね
(耳元で囁いて感じやすい身体に息を吹きかけて)
もしかして
肩から来る疲れかもしれませんね
効くかどうか分かりませんがマッサージしてあげますね
(肩を掴み何度も揉みはじめる) (耳元に吹きかけられた息に敏感に反応してしまい、小さくあっと声をあげ)
マッサージって…やめて、そんな触っちゃ…
あっ…ああ…ん
(触れられるだけで吐息が漏れ、指が動く度に身をよじるも、薬のせいか体は思うように動かず) どうかしましたか?
かなり肩が凝っているみたいですね
(強弱を付け肩を揉み続けて)
でもおかしいですね?
声が色っぽいんですよ・・・
もしかして感じてるのかな・・・試してみてやるよ
(いきなり豹変して豊かな乳房を掴み激しく揉み始める) (敏感に反応するのを指摘されるとかぶりを振って)
違う…違うの、私…感じてなんか
きゃあ…!あ、ああ…だめぇ…
(不意に胸を鷲掴みされ、身をよじり抗うが体は心とは裏腹に反応してしまい)
お願い…やめ…て
(熱を帯び、濡れた瞳で見つめ懇願する) 嘘はいけませんよ
乳首なんてカチカチにしてるじゃないか
(乳房を揉みながら指先で乳首を摘んで刺激する)
凛花は欲求不満なのかい?
俺でよかったら解消してやるよ
(凛花を立たせそのまま唇を奪い責めつづける) 嘘じゃ…違う、違うの…
あ、あんっ
そこだめえっ…感じちゃ…
(乳房の先端を弄ばれるとついに本音が出てしまい)
(慌てて口を押さえるが、その手を払いのけ唇を重ねられると)
…やあ…ん
あふっ…私、おかしくなっちゃっ…
こんなの、だめなのに、
…ほしく、なっちゃ…
あ、ああっ…口の中、犯されてるみたいで…あふっ
(抑えていたものが弾け、貪るように舌を絡ませ合う) 素直に言っちゃうんだ
本当にいやらしい奥さんですね
(ワンピースを肩からひき下ろして直接乳房を揉んでやる)
おかしくなればいいじゃないか・・・
チンポ欲しくなってるんだろう?
どうせ濡らして涎を垂らしてるんだろう・・・確かめてやるよ
(唇を奪いながら下着を引き抜き指をマンコに入れ激しく抜き差ししてやる) ああん…胸、そんなに乱暴に
あっ…ああ、うっ…
ああっ…
(乳房をむき出しにされ、形が変わるほど強く掴まれると息を止め、苦痛と快感が入り混じり眉をひそめ)
(甘やかな声を何度も上げてしまう)
ひゃ…あっ、いやあっ
(媚薬が効いているためか、太ももまで濡れそぼった秘部に指がすんなり入り)
…あ、ああっ
きもち、いい…です
(抵抗するも腰は上下に動いて、その指の出入りを待ちきれないかのようにくねらせて) 乱暴にされたくないだって?
その割にはいやらしい声が出てるじゃないか
(きつく胸が揉み続けられて面白いように形を変えられてしまう)
気持ちいいんだ
素直が一番ですよ
(激しい指マンを与えながら愛液を飛び散らせてやる)
【早くチンポを入れて何度も中だししてやりたい・・・】 きもち…いいです
私、こんな風に…龍二さんに犯されたかった…
あっ、あっ…!
指、そんな、かき混ぜちゃ……!
いっ、いっちゃ…う!
(激しい指の動きとともに水音も大きくなり、飛沫となって指に、太ももに飛び散り)
【触っちゃっています…いやらしくてたまらないです、奥に出して…犯してください】 【ちんぽ入れて…って言ってもいいですか?嫌いにならない?】 ご主人じゃこんな風にはしてくれなかったんだな
幾らでも犯してやるよ
(乳房に指が食い込むくらいきつく握りしめ)
いきましたか・・・
それじゃあもっと逝かせてやるからな
(指を抜き抵抗できなくなったからだからワンピースを脱がせて)
(すぐに旦那とは違う反り返ったチンポを立ちバックで挿入されてしまう)
【時間の許す限り犯します】 >>435
【幾らでもいやらしくなってください・・・すごく興奮するから】 うっうっ…いきました
こんなの、私初めて…なんです
どうして…こんな体に…
奥に…入れて…
龍二さんの、ください
(後背位になるよう促され、もう既に果てたのに)
(龍二さんのペニスが欲しくて腰を高くあげて)
(いやらしく濡れた肉裂を晒す)
ああっ、入って…はいっちゃ…
ああ…あ、いいっ
奥までください…
(肉壁を押し開くように圧をかけ入り込んできたものを思わず締めつけ)
【ずっと犯されたいです、いつまでも】 ご主人じゃ満足できなかったんだな
ほんといやらしい奥さんだよ
(ガンガン突き上げながら首筋を舐めあげ、乳房を揉み続けて)
いつもじゃ届かない所も犯してやるよ
いい声を出すんだぞ
(激しいピストンが続けられて子宮口が何度もノックされる)
いい締め付けだな
どうしようもないいやらしい奥さんだ
(爪先立ちになるまで突き上げられて淫らなダンスを踊らされる)
【昼間会えるならいつでも犯してあげますよ】 虐められたくて…こんな風に、して欲しかったの
ああっ、龍二さんのちんぽ…わたしの奥まで入ってる
ああ、抜いちゃ…いや、いや
入れて、入れて…ああ!
うっ…あ、ああ…
(緩急つけながら出し入れされる度に悲鳴のような声をあげ)
いっ、いっちゃう…こんなの、初めて…
ああっ…ああ……
ちんぽ、いいの、龍二さんの…
(激しい動きに合わせるよう腰を上下させ、うわ言のように言葉を発し)
【昼間時間があれば会いたいな…】 逞しいチンポで犯して欲しかったのかよ
ほんとどうしようもない淫乱奥さんだな
(チンポが完全に引き抜かれすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して追い詰めてゆく)
イクのか
このまま中だしして俺のものにしてやるよ
(高速ピストンでオモチャのように揺さぶられパンパンに膨れ上がったチンポの虜にされてゆく)
【都合のいい日を教えてくれたらあわせますよ】 ゴツゴツと血管が浮き出たちんぽを膣口に充てがわれ、おまんこの中、龍二さんでいっぱいにして欲しい
中に、ください
龍二さん…精液ください
ああっいっちゃう…いく、いきま…す 精液か・・・・
たっぷり飲ませてやるからな
(ガンガン突き上げられいやらしい歌声を歌わせれ)
出るぞ
イキまくるんだ!
(子宮に濃厚なザーメンが注がれてしまう) >>444
【これで終わりになるのかな?】
【次いつ会えますか?】 ああっ、奥に…出して
あっ……いっ
いく、いく、いっちゃ…う
(脈打ちながら放出するのを感じるとぎゅっと締めつけ、)
(再び絶頂に達すると、腰を落としぐったりと体を横たえる)
【何度も…しちゃった、恥ずかしい】 >>447
嬉しそうに逝きやがったな
でもまだ始まったばかりなんだぜ
(チンポが引き抜かれるとまだ硬さを保っていて)
それじゃあ次をはじめてやるよ
(そのまま押し倒され正常位で思う存分突きまくられる) >>450
私も午後からなら空いているの
2時過ぎになってしまいます >>451
それでは二時過ぎにアンシャンテで待ち合わせしましょう。
シチュはいきなり襲われ媚薬を塗りこまれたチンポをぶち込まれ何度も中だしされるのはどうですか? >>452
わかりました、ちょっと時間は前後するかもしれません
またいっぱいしてね… >>453
了解しました。
2時にアンシャンテで
腰が抜けるくらい犯しまくるよ
>>454
本当にいやらしいんだね >>455
待ってますね
いやらしく…したのは龍二さんです
閉めますね
先に落ちてください
今日はありがとうございました >>456
明日はもっと犯してチンポ奴隷にしてあげるよ
俺のチンポことしか考えられなくしてやる
先に落ちますね
それでは昼の2時に・・・
落ちます こんにちは
お相手してくれる人妻さんを募集しています こんばんわ
昼間も伺ったのですが、留守だったので…
隣の人妻さんを弄びたいS男です
M女な人妻さんだと嬉しいです
人妻さん募集しています
設定については要相談 隣に住む、童貞大学生です
童貞食べてみたい奥様募集します >>469
はい、まだ大丈夫でしたらお願いします。
そちらの年齢や体型など設定お願いできませんか? 大丈夫です
20代後半で、155センチ、胸はFカップです >>471
わかりましたありがとうございます。隣の旦那というのはどんな感じ考えてましたか?すでに実は肉体の関係にあってとか… まだ無くて、今日いきなりな感じがいいです
前から狙ってて、夜の行為や昼間一人でしてる声が聞こえててみたいな感じがいいかな >>473
わかりました。じゃあ普段からクールというか冷たい感じのそちらのオナニー偶然見かけてそれをネタに脅してとかどうですか?
こちらのことは顔見知りだけど嫌ってるとかでも良いですし。 いいですね、そんな感じでしたいです
お隣さんがうちにくるところから始めますか? >>475
それが良さそうですかね。あられもない格好でオナニーしているのを隣のベランダから窓越しに見ていてイキそうなタイミング狙って訪問で良いですか? わかりました
じゃあ、一人でしてるところから書き出しますね
お待ち下さい >>478
あっ、すみません。書き出し待っていました… (一通りの家事が終わると寝室へ向かい、サイドテーブルからローターを取り出しベッドに寝転ぶ)
ちょっと久しぶりに使おうかなぁ…
(スイッチを入れると低いモーター音が鳴り始め期待で胸が高まる)
(朝、換気のために窓を開けていて、風が入るとカーテンが揺れて部屋が外から見えてるのも気が付かないままで)
ん、はぁ…
(シャツの上から胸に押し付けると、すぐに甘い声を洩らし)
はぁはぁ…んんぅ
(シャツのボタンを開けて、ブラを上にずらしスカートの裾を捲ると、ピンク色のショーツの上からローターを割れ目に押し付ける)
(じわっとショーツに染みが広がり、クリトリスもぷくりと硬くなり)
ん、ぁあっ、気持ちいいっ…やぁ…だめっ、イッちゃう…!
(ぐりぐりとクリトリスに当てていると、不意にインターホンが鳴り慌てて手を止める)
>>479
一言欲しかったですw >>480
(洗濯物を干しながらタバコを吸い暇そうにベランダに立つ男。しかし隣の部屋から甘い声が聞こえて慌てて気配を殺して隣の奥さんのいる部屋の窓から中をなんとか覗けばそこにあられもない格好でオナニーにふける里香の姿があった)
なんだあの野郎…いつも独身でみすぼらしい俺には毎回冷たい反応しやがるくせにこんな昼間から一人オナニーしてやがるとはな。こいつは良いものを見ちまったぜ。
(オナニーに夢中な彼女のその姿を写真にバレないように撮るとそろそろイキそうな様子の彼女に良いことを思いついたと言わんばかりに玄関の方へと走っていくとすぐにチャイムを鳴らす)
おはようございます里香さん。気分はどうですか?いえ、用事があったといいますか…随分お楽しみだったみたいでしたから。
(今の里香はその上気した顔を隠すためか露骨に唾付きの帽子を目深に被り大きめのGジャンを羽織っている。
ボタンをする暇もなかったのか下には乱れた衣服が覗いていて雌の臭いも隠しきれておらず、あげくにローターのスイッチも入れたまま隠したのかGジャンの内ポケットで振動しているのも丸わかりでニヤリと笑いかける)
【すみません…書き出し始めたらもう見てないかと思って迂闊でした。改めてよろしくお願いします】 どちらさまですかー
(急いで玄関をドアを開けると、殆ど付き合いの無い隣に住む男性が立っていて、そのニヤついた顔にいらっとする)
あぁ、何か用ですか?
(こんな男に邪魔をされたかと思うと不機嫌になり)
気分って…?
(あなたのせいで最悪だと思いつつ、お楽しみと言われて言葉に詰まる)
…、
(もしかして、見られてた?と不安になりポケットのローターを握りしめる)
あ、あの用が無いなら、帰ってください
(そう言うと、男性の肩を当たりを押して外に出そうとする) >>482
あれ?そんなこと言って良いんですか?さっきまでずいぶん開放的な格好でしたのに今はずいぶん厚着ですよね。なんか見られたら困るんですか?
(不機嫌なのを隠そうともせず睨んでくる里香にこちらはニヤニヤ笑いを止めずに肩を押してくる手を掴んで)
僕の言ってる意味はわかりますよね?よほど慌ててたんですかね。ローターの電源は入れたまま、衣服も乱れてるの隠せてない。これバラされたら奥さんまずいんじゃないですか?
そんな手抜きなので隠せると思ったんですかね。
(そのまま手を掴んだまま今度は反対に里香を押して玄関に入ると扉を閉めてしまって) 別に、見られたら困ることなんか…
触らないでよっ!
(手を捕まれると、ジャンパーの隙間から乱れた胸元が見えてしまいそうで慌てる)
(反対の手でどうにか、前をぎゅっと押さえ)
なんのこと言ってるのか、ローターなんて知らないし…
(明らかに前ほどまでの行為のことを言われてるけど、強気で知らない振りを続けて)
ちょっと、やめてよ、入ってこないで…!
(だけど、ドアを閉められ強引に押しかえされると、腕を取られたまま、力無くその場に座り込む) はぁ?この後に及んでまだしらばくれんのか?
座ってんなよ雌豚!
(座り込んだ里香の帽子を剥ぎ取り髪の毛を掴んで無理矢理立たせればそのエッチな上気した顔が露わになり)
こんな雌の顔しておいて雌の臭いも撒き散らしてよくもまあそんなこと言えたな。ほらGジャンの胸の内ポケット、そこにローター入ってんだろ?手入れてみろよ!
(畳み掛けるようにGジャンの前をガバッと開いて隠れていた内ポケットを指差して見せて)
【Gジャンは里香さんどうしますか?このまま外に連れ出してとかもできますし、このままやるなら邪魔ですかね?】 いやぁっ!
(髪の毛を引っ張られて、立たさせると悲鳴をあげる)
(いつもと違う男性の言葉とその表情にぞくっとして何も言えなくなって、ただ顔を見つめ返して)
やだぁ…やめてっ
(押さえていたGジャンの前が空くと、シャツのボタンが開いたままでずれたブラと大きな乳房が露になり)
これは…あの…っ
(内ポケットの中に手を入れて、取り出すとピンクの丸いローターを持って)
…こ、これが何だって言うのよ
こんなのが見たかったの?これで満足?
もしかして、見るの初めてなの?気持ち悪い…
(がたがたと小さく震えながら精一杯言い返す)
【どっちでもいいです、決めてください】 釣れないな…奥さんのその気持ちを手伝ってやろうって言ってるんですよ。そんなローターなんかで一人オナニーして満足なのか?
(あくまで強気な態度をとる里香に呆れたように言いながらローターを奪って投げ捨ててそのまま部屋の奥まで押していく)
隠す必要なんかないだろ?ほら、早くそのGジャン脱ぎ捨てちまえよ。もう用済みだろ?
なんならみんな脱いでしまっても良いしな。俺が最高の快楽を与えてやるっていうことだよ雌豚が。
【じゃあ家の中でいきますか】 すみません…良いところですが家族と買い物に出ないといけなくなりました。先ほど一言し逃したり迷惑ばかり失礼しました落ちます あなたに…、そんなの関係無いから
(男性の直接的な言葉に顔を赤くさせつつ言い返して)
ちょっと、…やめてって言ってるでしょ
(抵抗しても簡単にリビングへと押し入られてしまい)
…もう、やだぁ
(早く帰って欲しくて、言われた通りGジャンを脱ぐ)
なんで、全部脱がなきゃならないのよ…
(小声で文句を言いつつシャツのボタンを全て空けて、ストンと落としブラも取って)
(裾がまくれたままの、スカートのファスナーを下げると足元に脱ぎ捨てる)
これで、いいの?
あなたなんかで、満足出来るかわからないけど
【はい、お願いします】 こんばんわ
お隣さんに犯されたりしたい人妻女性を募集中です
設定内容については相談の上、決めたいと思っています 仕事から帰るまで、お隣さんの所に子供を預け迎えに行ったが、
二人ともお昼ねしていて、二人が起きるまで、奥様から誘ってくるという設定で、
巨乳ギャル系奥様を募集します。 >>497
こんにちは
お願いします
私の下着がそちらに飛んでいってしまってとか、雨に降られて下着が透けてしまいとか、考えてましたが
なにか好きなシチュエーションありますか? よろしくお願いします。
雨でエッチな下着が透けててと言うのが良いですね。
たまたま回覧板を届けに行ったら雨に降られた由衣さんと行きあってとかでしょうか。
NGなどはありますか? はい、雨で透けたエッチな下着ですね
NGは汚いこととかただの暴力行為です
言葉攻めとかは好きです 分かりました。
丁寧な言葉使いで言葉責めしますね。
自分も暴力とか汚いのはNGです。
他に無ければ次から書き始めます。 他はいまのところ、大丈夫です
書き出しありがとうございます
待ってます (隣のお宅へ回覧板を届けようと家を出ると、予想外の雨が降っていた)
隣だから別にいいか。
(回覧板を届けるだけだからと濡れるのも構わず小走りで出ていく)
ここの奥さん美人なんだよなぁ。
(雨に濡れながらもたまに見かける由衣さんを思い出しながら、回覧板を玄関先に置く)
さて、帰るか。あれ?
(帰宅しようとすると、雨に降られて慌てて帰宅してきた由衣と顔を合わせる)
こんにちは。急な雨で大変ですね。回覧板を届けにきましたよ。
(挨拶をしている途中で、濡れた服に透ける下着が目に入り、無意識にそれを見てしまう。)
(はい、何かあったら言って下さい) (午後一にスーパーへ買い物や銀行に向かうと、帰る途中突然の大雨に降られてしまう)
うー、ついてない…
(急いでエントランスを開けて、中に入ると玄関前にお隣の旦那さんが立っていて)
こんにちは、ほんと、大雨で困っちゃいました
回覧板ありがとうございます
(お辞儀をすると、視界に濡れた白いシャツにピンクの下着が透けるのが見えて)
(慌てて隠そうと思っても、両手に荷物を持っててどうしようも無くて)
あ、すみません…こんな格好で…
濡れちゃってますね、良かったら、うちの傘貸しますよ、中にどうぞ…
(玄関のドアを開けると、中に誘導してタオルを渡す)
えっと傘は…
(背中を向けて棚から傘を探す) (傘を貸すと言う思いがけない申し出に素直に喜んで)
え?いいんですか?親切にありがとうございます。
(傘よりも、透けた下着が見たくて玄関に付いていく)
あ、タオルまですいません。
(由衣が傘を探し始めると、透けた下着が更にはっきりと見えて)
由衣さんも濡れちゃったみたいだから拭いてあげますよ。
(返事を待たずに後ろから背中に浮いたブラをなぞるようにタオルを当てると、そのまま前に手を回しておっぱいを触るようにふきはじめる)
由衣さんの下着が透けちゃっててエッチだからしっかり拭かないとね
(背中側に密着するとそのままおっぱいをタオル越しに触り続ける) 風邪引いちゃったら大変ですからね
あ、ありがとうございます…
(背中を向けたまま返事をしてると、背中にタオルがあたり)
きゃぁあっ!
(そのまま気にしないでいたら、おっぱい触れられてしまい声をあげる)
あ、あの…大丈夫ですから…
(親切心で拭いてくれてるのに、甘い声を出したことが恥ずかしくなり)
(避けようと思っても背中から覆い被されていて、動けなくて)
か、傘ありました、ん、…はぁ…これです…
(ビニール傘を掴むと、小さく震えながら、すぐ後ろに居るお隣さんに差し出す) 傘ありがとうございます。
(傘を受け取るが、そのまま脇に置いて。傘を渡された由衣の手を握り返して)
由衣さん、身体を拭いているだけなのにかわいい声が出てますよ?
透けてる下着もエッチだし、そういう気分なんじゃないですか?
(耳元に囁くと更に身体を密着させる)
(由衣のお尻には服の上からでも分かるくらい勃起したモノが押し付けられる)
ほら、もっと素直にかわいい声を出して下さい。
(タオルを傍らに置くと、遠慮なく両手でおっぱいを揉む)
(じっくりと感じさせるようにゆっくりと手を動かして、由衣の反応を見ながら揉み続ける) そういう気分て…?
(手を握られるとドキッとして、体が火照り)
拭いてるだけじゃない、じゃないですか?
(タイトスカート越しにでも、お尻に固いものが押し付けられてるのがわかり意識してしまい)
や、ダメですよ…こんなこと…
(口では抵抗しながらも体は素直に反応し始めて、お尻を突き出してもぞもぞと太ももを擦り合わせる)
あっあっ…ん、はぁ…
(ブラこすれた乳首が堅くなる) ダメなんですか?自分で腰動かしちゃってますよ?
由衣さんはエッチな奥さまですね。
(こちらも腰を動かしてグリグリと擦りつける)
もっとかわいい声出していいんですよ。
(シャツをまくりあげるとブラを丸出しにしてしまい。その上から揉みしだく)
(指をブラの中に入れると乳首を指先で撫で回して)
ここ気持ちいいんでしょう?
ちゅうレロレロ
(また耳元に囁くと今度は耳たぶにキスしてそのまま舐める) はぁ…っ、だめに決まってます…
(言いながらもぐりぐりとされると気持ちよくて、もっと欲しがって身体を押し付け)
やぁああっ…ん、
(立ってるのが苦しくて前屈みになって、隆志さんの手の中で大きな胸を揺らして)
あっ…あっ…ゃあ…きもちいいっ…
(こりこりと乳首を撫でられると、たまらず腰をくねらせる)
んっん…あぁあっ…
(耳に響く湿った音に興奮して、そのまま顔を後ろに向けて、キスをねだる) 由衣さんの声エッチでかわいいですよ。
(立つのが大変そうなのを見て、後ろから抱き寄せ身体を預けさせる。そして更に密着してしまう)
(後ろを向いてきた由衣とそのままキス)
(唇を重ねた後に舌をねっとりと絡ませて、いやらしい音を玄関に響かせる)
声だけでなくてキスもエッチですよ。
旦那さんが羨ましいですね。
(更にキスを重ねながらブラをずらしてその大きな胸を直接揉む)
(柔らかい胸は手の中で形を変えながらされるがままに)
腰もビクビクしちゃってますね。ここも触って欲しいの?
(片手をスカートの中に入れると、下着の上からおまんこを優しく撫でる) はぁ…はぁ…っ
(荒い呼吸のままぐったりと力が抜けて、隆志さんの体に寄りかかって)
ん、んぅ…
(濡れた舌を舐めて吸って絡ませ合い)
あ、…
(旦那さんって言葉に、一瞬現実に戻されるけど止められなくて )
あっ、あっ…ん、ふ…
(直接大きな手に乳房を揉まれると、ますます気持ちよくなり)
触って、欲しい…
(緩く脚を開いて、隆志さんの指を受け入れて) 良くおねだりできました。
旦那さんにもそう言ってるんですか?
(由衣の背徳感を煽るようにわざと旦那との情事を聞いて)
(指を下着の中に滑り込ませ、そのままおまんこを擦る)
由衣さんのここしっとりしてますよ。
玄関先で隣の男に触られて感じちゃったんですか?
(そのまま触り続けて、立ったままキスと乳首とおまんこを責め続ける)
すごいビチョビチョになってきた。
(指先で擦ると由衣のスカートの中から、水音が聞こえ始める。それが玄関に響くようにわざと音出るようにいじり続ける) やだぁ…言わないで…そんなこと
(隆志さんの意地悪な言葉にぞくぞくして)
ん、あぁああっ…
(指が割れ目に触れると、腰を揺らし)
ゃあっ、ん、あっあっ…
(濡れてることを指摘されて、どうしようもなく恥ずかしくて)
あん、あっ…んぁっ…
(おっぱいもおまんこも全部気持ちよくて、もっと求めるように身体を隆志さんに押し付け)
エッチな音、だめ…
(自分の身体から発する淫らな音に、耳まで犯されてるみたいになり)
あんっ…イッちゃう! すいません、いいところですが外出しなければならなくなっので落ちます。
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