隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 93
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490660007/
by びんたん次スレ一発作成 >>469
はい、まだ大丈夫でしたらお願いします。
そちらの年齢や体型など設定お願いできませんか? 大丈夫です
20代後半で、155センチ、胸はFカップです >>471
わかりましたありがとうございます。隣の旦那というのはどんな感じ考えてましたか?すでに実は肉体の関係にあってとか… まだ無くて、今日いきなりな感じがいいです
前から狙ってて、夜の行為や昼間一人でしてる声が聞こえててみたいな感じがいいかな >>473
わかりました。じゃあ普段からクールというか冷たい感じのそちらのオナニー偶然見かけてそれをネタに脅してとかどうですか?
こちらのことは顔見知りだけど嫌ってるとかでも良いですし。 いいですね、そんな感じでしたいです
お隣さんがうちにくるところから始めますか? >>475
それが良さそうですかね。あられもない格好でオナニーしているのを隣のベランダから窓越しに見ていてイキそうなタイミング狙って訪問で良いですか? わかりました
じゃあ、一人でしてるところから書き出しますね
お待ち下さい >>478
あっ、すみません。書き出し待っていました… (一通りの家事が終わると寝室へ向かい、サイドテーブルからローターを取り出しベッドに寝転ぶ)
ちょっと久しぶりに使おうかなぁ…
(スイッチを入れると低いモーター音が鳴り始め期待で胸が高まる)
(朝、換気のために窓を開けていて、風が入るとカーテンが揺れて部屋が外から見えてるのも気が付かないままで)
ん、はぁ…
(シャツの上から胸に押し付けると、すぐに甘い声を洩らし)
はぁはぁ…んんぅ
(シャツのボタンを開けて、ブラを上にずらしスカートの裾を捲ると、ピンク色のショーツの上からローターを割れ目に押し付ける)
(じわっとショーツに染みが広がり、クリトリスもぷくりと硬くなり)
ん、ぁあっ、気持ちいいっ…やぁ…だめっ、イッちゃう…!
(ぐりぐりとクリトリスに当てていると、不意にインターホンが鳴り慌てて手を止める)
>>479
一言欲しかったですw >>480
(洗濯物を干しながらタバコを吸い暇そうにベランダに立つ男。しかし隣の部屋から甘い声が聞こえて慌てて気配を殺して隣の奥さんのいる部屋の窓から中をなんとか覗けばそこにあられもない格好でオナニーにふける里香の姿があった)
なんだあの野郎…いつも独身でみすぼらしい俺には毎回冷たい反応しやがるくせにこんな昼間から一人オナニーしてやがるとはな。こいつは良いものを見ちまったぜ。
(オナニーに夢中な彼女のその姿を写真にバレないように撮るとそろそろイキそうな様子の彼女に良いことを思いついたと言わんばかりに玄関の方へと走っていくとすぐにチャイムを鳴らす)
おはようございます里香さん。気分はどうですか?いえ、用事があったといいますか…随分お楽しみだったみたいでしたから。
(今の里香はその上気した顔を隠すためか露骨に唾付きの帽子を目深に被り大きめのGジャンを羽織っている。
ボタンをする暇もなかったのか下には乱れた衣服が覗いていて雌の臭いも隠しきれておらず、あげくにローターのスイッチも入れたまま隠したのかGジャンの内ポケットで振動しているのも丸わかりでニヤリと笑いかける)
【すみません…書き出し始めたらもう見てないかと思って迂闊でした。改めてよろしくお願いします】 どちらさまですかー
(急いで玄関をドアを開けると、殆ど付き合いの無い隣に住む男性が立っていて、そのニヤついた顔にいらっとする)
あぁ、何か用ですか?
(こんな男に邪魔をされたかと思うと不機嫌になり)
気分って…?
(あなたのせいで最悪だと思いつつ、お楽しみと言われて言葉に詰まる)
…、
(もしかして、見られてた?と不安になりポケットのローターを握りしめる)
あ、あの用が無いなら、帰ってください
(そう言うと、男性の肩を当たりを押して外に出そうとする) >>482
あれ?そんなこと言って良いんですか?さっきまでずいぶん開放的な格好でしたのに今はずいぶん厚着ですよね。なんか見られたら困るんですか?
(不機嫌なのを隠そうともせず睨んでくる里香にこちらはニヤニヤ笑いを止めずに肩を押してくる手を掴んで)
僕の言ってる意味はわかりますよね?よほど慌ててたんですかね。ローターの電源は入れたまま、衣服も乱れてるの隠せてない。これバラされたら奥さんまずいんじゃないですか?
そんな手抜きなので隠せると思ったんですかね。
(そのまま手を掴んだまま今度は反対に里香を押して玄関に入ると扉を閉めてしまって) 別に、見られたら困ることなんか…
触らないでよっ!
(手を捕まれると、ジャンパーの隙間から乱れた胸元が見えてしまいそうで慌てる)
(反対の手でどうにか、前をぎゅっと押さえ)
なんのこと言ってるのか、ローターなんて知らないし…
(明らかに前ほどまでの行為のことを言われてるけど、強気で知らない振りを続けて)
ちょっと、やめてよ、入ってこないで…!
(だけど、ドアを閉められ強引に押しかえされると、腕を取られたまま、力無くその場に座り込む) はぁ?この後に及んでまだしらばくれんのか?
座ってんなよ雌豚!
(座り込んだ里香の帽子を剥ぎ取り髪の毛を掴んで無理矢理立たせればそのエッチな上気した顔が露わになり)
こんな雌の顔しておいて雌の臭いも撒き散らしてよくもまあそんなこと言えたな。ほらGジャンの胸の内ポケット、そこにローター入ってんだろ?手入れてみろよ!
(畳み掛けるようにGジャンの前をガバッと開いて隠れていた内ポケットを指差して見せて)
【Gジャンは里香さんどうしますか?このまま外に連れ出してとかもできますし、このままやるなら邪魔ですかね?】 いやぁっ!
(髪の毛を引っ張られて、立たさせると悲鳴をあげる)
(いつもと違う男性の言葉とその表情にぞくっとして何も言えなくなって、ただ顔を見つめ返して)
やだぁ…やめてっ
(押さえていたGジャンの前が空くと、シャツのボタンが開いたままでずれたブラと大きな乳房が露になり)
これは…あの…っ
(内ポケットの中に手を入れて、取り出すとピンクの丸いローターを持って)
…こ、これが何だって言うのよ
こんなのが見たかったの?これで満足?
もしかして、見るの初めてなの?気持ち悪い…
(がたがたと小さく震えながら精一杯言い返す)
【どっちでもいいです、決めてください】 釣れないな…奥さんのその気持ちを手伝ってやろうって言ってるんですよ。そんなローターなんかで一人オナニーして満足なのか?
(あくまで強気な態度をとる里香に呆れたように言いながらローターを奪って投げ捨ててそのまま部屋の奥まで押していく)
隠す必要なんかないだろ?ほら、早くそのGジャン脱ぎ捨てちまえよ。もう用済みだろ?
なんならみんな脱いでしまっても良いしな。俺が最高の快楽を与えてやるっていうことだよ雌豚が。
【じゃあ家の中でいきますか】 すみません…良いところですが家族と買い物に出ないといけなくなりました。先ほど一言し逃したり迷惑ばかり失礼しました落ちます あなたに…、そんなの関係無いから
(男性の直接的な言葉に顔を赤くさせつつ言い返して)
ちょっと、…やめてって言ってるでしょ
(抵抗しても簡単にリビングへと押し入られてしまい)
…もう、やだぁ
(早く帰って欲しくて、言われた通りGジャンを脱ぐ)
なんで、全部脱がなきゃならないのよ…
(小声で文句を言いつつシャツのボタンを全て空けて、ストンと落としブラも取って)
(裾がまくれたままの、スカートのファスナーを下げると足元に脱ぎ捨てる)
これで、いいの?
あなたなんかで、満足出来るかわからないけど
【はい、お願いします】 こんばんわ
お隣さんに犯されたりしたい人妻女性を募集中です
設定内容については相談の上、決めたいと思っています 仕事から帰るまで、お隣さんの所に子供を預け迎えに行ったが、
二人ともお昼ねしていて、二人が起きるまで、奥様から誘ってくるという設定で、
巨乳ギャル系奥様を募集します。 >>497
こんにちは
お願いします
私の下着がそちらに飛んでいってしまってとか、雨に降られて下着が透けてしまいとか、考えてましたが
なにか好きなシチュエーションありますか? よろしくお願いします。
雨でエッチな下着が透けててと言うのが良いですね。
たまたま回覧板を届けに行ったら雨に降られた由衣さんと行きあってとかでしょうか。
NGなどはありますか? はい、雨で透けたエッチな下着ですね
NGは汚いこととかただの暴力行為です
言葉攻めとかは好きです 分かりました。
丁寧な言葉使いで言葉責めしますね。
自分も暴力とか汚いのはNGです。
他に無ければ次から書き始めます。 他はいまのところ、大丈夫です
書き出しありがとうございます
待ってます (隣のお宅へ回覧板を届けようと家を出ると、予想外の雨が降っていた)
隣だから別にいいか。
(回覧板を届けるだけだからと濡れるのも構わず小走りで出ていく)
ここの奥さん美人なんだよなぁ。
(雨に濡れながらもたまに見かける由衣さんを思い出しながら、回覧板を玄関先に置く)
さて、帰るか。あれ?
(帰宅しようとすると、雨に降られて慌てて帰宅してきた由衣と顔を合わせる)
こんにちは。急な雨で大変ですね。回覧板を届けにきましたよ。
(挨拶をしている途中で、濡れた服に透ける下着が目に入り、無意識にそれを見てしまう。)
(はい、何かあったら言って下さい) (午後一にスーパーへ買い物や銀行に向かうと、帰る途中突然の大雨に降られてしまう)
うー、ついてない…
(急いでエントランスを開けて、中に入ると玄関前にお隣の旦那さんが立っていて)
こんにちは、ほんと、大雨で困っちゃいました
回覧板ありがとうございます
(お辞儀をすると、視界に濡れた白いシャツにピンクの下着が透けるのが見えて)
(慌てて隠そうと思っても、両手に荷物を持っててどうしようも無くて)
あ、すみません…こんな格好で…
濡れちゃってますね、良かったら、うちの傘貸しますよ、中にどうぞ…
(玄関のドアを開けると、中に誘導してタオルを渡す)
えっと傘は…
(背中を向けて棚から傘を探す) (傘を貸すと言う思いがけない申し出に素直に喜んで)
え?いいんですか?親切にありがとうございます。
(傘よりも、透けた下着が見たくて玄関に付いていく)
あ、タオルまですいません。
(由衣が傘を探し始めると、透けた下着が更にはっきりと見えて)
由衣さんも濡れちゃったみたいだから拭いてあげますよ。
(返事を待たずに後ろから背中に浮いたブラをなぞるようにタオルを当てると、そのまま前に手を回しておっぱいを触るようにふきはじめる)
由衣さんの下着が透けちゃっててエッチだからしっかり拭かないとね
(背中側に密着するとそのままおっぱいをタオル越しに触り続ける) 風邪引いちゃったら大変ですからね
あ、ありがとうございます…
(背中を向けたまま返事をしてると、背中にタオルがあたり)
きゃぁあっ!
(そのまま気にしないでいたら、おっぱい触れられてしまい声をあげる)
あ、あの…大丈夫ですから…
(親切心で拭いてくれてるのに、甘い声を出したことが恥ずかしくなり)
(避けようと思っても背中から覆い被されていて、動けなくて)
か、傘ありました、ん、…はぁ…これです…
(ビニール傘を掴むと、小さく震えながら、すぐ後ろに居るお隣さんに差し出す) 傘ありがとうございます。
(傘を受け取るが、そのまま脇に置いて。傘を渡された由衣の手を握り返して)
由衣さん、身体を拭いているだけなのにかわいい声が出てますよ?
透けてる下着もエッチだし、そういう気分なんじゃないですか?
(耳元に囁くと更に身体を密着させる)
(由衣のお尻には服の上からでも分かるくらい勃起したモノが押し付けられる)
ほら、もっと素直にかわいい声を出して下さい。
(タオルを傍らに置くと、遠慮なく両手でおっぱいを揉む)
(じっくりと感じさせるようにゆっくりと手を動かして、由衣の反応を見ながら揉み続ける) そういう気分て…?
(手を握られるとドキッとして、体が火照り)
拭いてるだけじゃない、じゃないですか?
(タイトスカート越しにでも、お尻に固いものが押し付けられてるのがわかり意識してしまい)
や、ダメですよ…こんなこと…
(口では抵抗しながらも体は素直に反応し始めて、お尻を突き出してもぞもぞと太ももを擦り合わせる)
あっあっ…ん、はぁ…
(ブラこすれた乳首が堅くなる) ダメなんですか?自分で腰動かしちゃってますよ?
由衣さんはエッチな奥さまですね。
(こちらも腰を動かしてグリグリと擦りつける)
もっとかわいい声出していいんですよ。
(シャツをまくりあげるとブラを丸出しにしてしまい。その上から揉みしだく)
(指をブラの中に入れると乳首を指先で撫で回して)
ここ気持ちいいんでしょう?
ちゅうレロレロ
(また耳元に囁くと今度は耳たぶにキスしてそのまま舐める) はぁ…っ、だめに決まってます…
(言いながらもぐりぐりとされると気持ちよくて、もっと欲しがって身体を押し付け)
やぁああっ…ん、
(立ってるのが苦しくて前屈みになって、隆志さんの手の中で大きな胸を揺らして)
あっ…あっ…ゃあ…きもちいいっ…
(こりこりと乳首を撫でられると、たまらず腰をくねらせる)
んっん…あぁあっ…
(耳に響く湿った音に興奮して、そのまま顔を後ろに向けて、キスをねだる) 由衣さんの声エッチでかわいいですよ。
(立つのが大変そうなのを見て、後ろから抱き寄せ身体を預けさせる。そして更に密着してしまう)
(後ろを向いてきた由衣とそのままキス)
(唇を重ねた後に舌をねっとりと絡ませて、いやらしい音を玄関に響かせる)
声だけでなくてキスもエッチですよ。
旦那さんが羨ましいですね。
(更にキスを重ねながらブラをずらしてその大きな胸を直接揉む)
(柔らかい胸は手の中で形を変えながらされるがままに)
腰もビクビクしちゃってますね。ここも触って欲しいの?
(片手をスカートの中に入れると、下着の上からおまんこを優しく撫でる) はぁ…はぁ…っ
(荒い呼吸のままぐったりと力が抜けて、隆志さんの体に寄りかかって)
ん、んぅ…
(濡れた舌を舐めて吸って絡ませ合い)
あ、…
(旦那さんって言葉に、一瞬現実に戻されるけど止められなくて )
あっ、あっ…ん、ふ…
(直接大きな手に乳房を揉まれると、ますます気持ちよくなり)
触って、欲しい…
(緩く脚を開いて、隆志さんの指を受け入れて) 良くおねだりできました。
旦那さんにもそう言ってるんですか?
(由衣の背徳感を煽るようにわざと旦那との情事を聞いて)
(指を下着の中に滑り込ませ、そのままおまんこを擦る)
由衣さんのここしっとりしてますよ。
玄関先で隣の男に触られて感じちゃったんですか?
(そのまま触り続けて、立ったままキスと乳首とおまんこを責め続ける)
すごいビチョビチョになってきた。
(指先で擦ると由衣のスカートの中から、水音が聞こえ始める。それが玄関に響くようにわざと音出るようにいじり続ける) やだぁ…言わないで…そんなこと
(隆志さんの意地悪な言葉にぞくぞくして)
ん、あぁああっ…
(指が割れ目に触れると、腰を揺らし)
ゃあっ、ん、あっあっ…
(濡れてることを指摘されて、どうしようもなく恥ずかしくて)
あん、あっ…んぁっ…
(おっぱいもおまんこも全部気持ちよくて、もっと求めるように身体を隆志さんに押し付け)
エッチな音、だめ…
(自分の身体から発する淫らな音に、耳まで犯されてるみたいになり)
あんっ…イッちゃう! すいません、いいところですが外出しなければならなくなっので落ちます。
お相手ありがとうございました。 こちらこそ、ありがとうございました
以下、空いてます 和姦でお願いします
夫の出張中にラブホテルまで行き、罪悪感を感じながら乱れたいです
こちらは27歳で、娘は2歳という設定でお願いします 初対面の関係にしますか?それとも、既に関係を持ったことのある間柄にしますか?
出来たら、スタイル(無理ならカップだけでも)と服装も教えてほしいです。 ネットで会った関係でもいいですか?
私が5000円で何でもするという条件で募集しているという事で…
スタイルは86-63-84、服は白いワンピースです 旦那がいない夜にベッドの上で隣人の奥さんと求め合う、みたいな設定で
お相手募集します。 やだぁ・・お隣さんが丸見えだわ・・え?はッ裸!?
(ベランダで洗濯物を干していると隣のお部屋の中が目に入り 男性がパソコンに向かってエッチな行為に没頭している姿が)
ああっすごい・・お隣さんって大人しい感じなのに・・アソコは・・すっごい逞しい・・
(逞しい男根が男性のゴツゴツした手でシコシコと扱かれエラの張った野太い亀頭に若菜の豊満な肉体がジンジンと疼く) ああ、お隣の奥さん、今日もエロかったな
今日は妻も出かけてるし、寂しくオナでもするか
でも、何か視線感じるような
【よろしくお願いします】 ・・・あ・・ああ・・すごい・・あんなにおっきいなんて・・・
(溢れるチンポ汁にテラテラ光るパンパンに傘の張った亀頭に血管の浮き出た野太い竿と根元から重く垂れた睾丸に目が釘付けになる)
(欲求不満の若菜を欲情させるには十分な迫力だった・・思わず右手でJカップの爆乳を揉みしがきオマンコに指を添えてしまう)
あふぅ・・若菜も欲しいわ・・・お隣さんのおっきいので・・はうぅう・・
(あっという間にオマンコ汁が溢れてグチョグチョとはしたない水音をベランダで響かせてもっと近くで見よと足を踏み出して躓いてしまう)
ガチャンッ・・・はっ!?・・ああ・・こ・・こんにちは・・ごめんなさい・・覗くつもりでは・・
(大きな物音を立ててしまうと驚いたお隣さんと目線が合ってしまう若菜 タンクトップにホットパンツだけの豊満に肉体をモジモジとさせる) (お隣の奥さんを想像しながら爆乳もののAVを見ている。物音に気づくと当の奥さんが窓越しに見える)
あれっ、お隣の、確か若菜さんでしたっけ?どうも、こんにちは
(下半身を露出したまま何でもないことのように窓に近づく。射精寸前までシゴいてたため先端はヌラついている)
今日は妻が出かけてしまっていて、ちょっと欲求不満を解消していたとこなんですよ。見たところ、奥さんも旦那様にあまり相手にされてないようで?
どうですかお互い寂しいところを慰め合うというのは?
(勃起を見せつけるようにシゴきながら) こっこんにちは・・本当にすみません・・あ・・あああ・・スゴイ
(御主人とは初めて話をしたがお隣の奥さんとは何度か食事もしたことのある仲の若菜)
(パソコンの画面を見ると無修正の巨大な男根を夢中で舐める自分ソックリの巨乳女性の姿が目に入り 奥さんの景子さんの小さな胸を思い出す若菜)
あの・・ご主人って失礼ですけど・・大きな胸がお好きですか?
(覗いていたことを怒りもせずに手で巨根を扱きながら近づいてくるご主人の肉棒を見ながら タンクトップの下でタプタプ揺れる爆乳と深い谷間を突き出して見せつける)
わたしも寂しくて良く一人で慰めてるので・・
・・ソッチに行っていいですか?お手伝いしてあげます♪
(思い切ってご主人の誘いに我慢できずJカップの爆乳をユサユサ揺らしながら小走りでお隣さんの玄関に)
お邪魔します・・ああ・・すごい・・真近で見ると・・すごいですね・・
(まだパンツも履かずに肉棒を握りしめたままの御主人の足元に膝待づいて逞しい肉棒を巨乳を揺らしながら嬉しそうに見つめる)
あの画面の女性みたいに・・お口でしてイイですか (小走りにやってきた若菜さんを出迎える)
ようこそ。さぁ、上がって上がって
これはお恥ずかしい。結婚とはままならないものですからね。
ご察しの通りウチの妻の胸はあれですからね、常々奥さんの旦那様を羨ましく思ってましたよ。あの胸を毎晩好きなようにしてるのかって
ほら、このおっぱいですよ
(無遠慮にタンクトップの上から爆乳を揉みしだく)
奥さんの胸には負けますよ。えっ、あのavのようにしてくれるんですか?そしたらお願いしちゃおうかな
もちろん、気持ちよくして頂いたらお返しは弾みますよ
(若菜さんを目の前にして更に張り詰めた肉棒を口先に突きつける) はい若菜です!隣の川村若菜です。
ウチの主人は最近全然かまってくれなくて・・
近藤の御主人さんは・・おっぱい好きなんですね?嬉しいです!
近藤さんの奥様ってすっごい美人だけど・・胸はCカップぐらいで普通でものね
若菜は105センチのJカップです・・もしよかったらお好きに・・どうぞ♪
(両脇を寄せてタンクトップから飛び出しそうな白く丸い双丘を差し出す若菜 ノーブラの乳首がポッチリと浮き出ている)
ご主人の・・すごく逞しくて・・素敵です・・奥さんが羨ましいわ♪
(ウットリしながらユックリ右手を伸ばして太い竿の根元をギュッと握りしめ優しく卑猥な手つきで前後にシコシコと扱く若菜)
ああ・・硬い・・すっごい硬いわ・・大きくて・・太くて・・硬いなんて・・ああ・・もう我慢できない・・
アム・・ちゅ・・ちゅぽちゅぽちゅぽ・・んぐんぐ・・おっぎ・・んふっ・・じゅぷぷぷっ・・
(そのまま野太いチンポを扱きあんがら大きくお口をア〜ンと開いて口いっぱいに傘の張った亀頭から頬張る若菜)
んじゅ・・じゅぽじゅっぽ・・んぐんぐ・・おっぎぃ・・んふッ・・ジュプジュプ・・れろれろれろ・・
(余りの太さに顎が外ればかりになりんがらも懸命に頬張りながら頬を凹ませてチンポ汁を吸いながら舌をローリングする) お互い相手に恵まれないですね。こんな魅力的なカラダをもった奥さんをほっとくなんてひどい旦那様だ。しょうがない、私がたっぷり慰めてあげましょう
やぁやぁ、このボリューム感はすごいですね。ウチのはパイズリもできないですからね。若菜さんのだと、これ俺のがすっぽり隠れちゃいますね
あっ、乳首発見。ノーブラなんですね
(胸を揉みまくっていると浮き出た乳首に辿りつき、服の上からひねり上げる)
逞しいのも考えものですよ。ウチのだと奥まで入りきらないですからね。若菜さんのと相性はどうでしょうか
(シゴき立てる若菜さんに対して見せつけるように腰を使う)
んんっ、若菜さんのフェラやらしすぎて。俺の食べられちゃってますね。どうですか俺のチンポは合格点ですか?
もっと深く味わってください
(舌責めやバキュームに負けじと若菜さんの頭を固定するとオナホのようにピストンする) んふっ・・おっぱい感じちゃうぅ・・んふぅ・・もっと揉んでぇ・・もっとぉ・・
(タンクトップの上から爆乳が変形するぐらい力いっぱい揉み抱かれ コリコリと硬く勃起して浮き出た乳首を摘ままれて悶える)
ウチの主人は・・出張が多くてあんまりエッチしないし・・それに小さいし・・そのうえ早いのぉ・・
ングング・・ぐぽぽ・・グッポグッポグッポ・・んふッ・・おいひッ・・
合格ぅ!大きさは全然若菜の大好きな大きさですぅ・・形の素敵ぃ!
(一旦巨根から唇を離して質問に答えると間髪入れずに夢中になって肉棒を舐めしゃぶる若菜 Jカップの巨乳がタップンタップン揺れる)
んふっ・・ぐぷぷ・・じゅっぽじゅっぽじゅっぷ・・おいひいれす・・ご主人のチンポ・・大きくて大好きです♪
(トプトプと溢れるチンポ汁を美味そうに舐めたり頬ずりをしてホッペに擦り付けたりと存分に男根を味わい尽くす若菜)
んっぷんっぽんっぽ・・んぶ・・んぶぶッ・・んふッ・・ちゅっぽちゅっぽちゅっぽ・・んぽッ・・
(頭を押さえられて強引に腰を振られても卑猥なバキューム音を鳴らして肉棒に吸い付きながら口マンコに使われてオナホ状態になる若菜)
おっぱいでも挟んであげたいな♪
(タンクトップを胸元まで捲り上げるとボイインッと巨乳が飛び出しポツポツの浮き出たピンク色に大きな乳輪と肥大し勃起した乳首を晒す) 若菜さんのおっぱいおっきいだけじゃなくて、感度もいいんですね。これは楽しみがいがある
ウチのもどこほっつき歩いてるんだか、るすしがちですからね。合格点もらえたなら若菜さんさえよければ、いつでも貸し出しますよ。ただし、一回火がつくとちょっとやそっとじゃ収まらないので、そこだけOKしてもらわないと
【分けます】 奥さんのお口、ヌルヌルで気持ちいい。ご主人は早いっていうのに、こんな技どこで覚えたんですか。きっとそのエロいカラダを持て余して悪さばっかりしてるんでしょう
(一度口から引き抜くと若菜さんのフェラでヌルヌルになったチンポで頬をはたく)
大きいですか?それはよかった。精液も溜めてしまってるんで、一回や二回じゃおさまらないのでよろしく頼みますね
ああ、先走りまで全部飲んでくれて。ホントにチンボが好きな淫乱奥様だ
パイズリしてくれますか?嬉しいな
今のフェラでヨダレとか垂れて若菜さんのおっぱいベトベトですもんね。これなら
(両の乳房を鷲掴みにして開くと自分のペニスを差し込んで閉じる。おまんこのように爆乳を犯しだす) ごめんなさい!大きいチンポが大好きなのぉ!若いとき・・いっぱいおしゃぶりしてたから・・
ングングンッポンッポッ・・もう主人の要らないわ!
いやんっ・・こんなデカちんぽでホッペ叩かないで!・・んふッんっぷぷ・・じゅぽじゅぽちゅぽ・・
(チュポンッとチンポを引き抜かれて頬をはたかれてもお口で彷徨うチンポを迎えるようにして両手を腰に廻して手を使わずにチンポを咥え込む)
ああん・・精液溜まったチンポ素敵ぃ・・睾丸がパンパンね♪
あ・・ああんッ・・・感じちゃうぅ・・オマンコ・・感じちゃうぅ・・
(チンポを口いっぱいに頬張ったり睾丸まで吸い付きながら 我慢できずにホットパンツの上から自ら指でオマンコの割れ目をなぞりクリを刺激してトロトロと愛液が染み出て滴らす)
こうれすか?・・はぁあ・・はずかしい・・若菜乳輪が大きいから・・
(タンクトップを捲りあげバイインッとJカップの白いおっぱいが飛び出しピンク色に大きな乳輪がプックリ肥大して一層卑猥な形に)
あああ・・・硬いの刺さっちゃう・・若菜のおっぱいに硬いチンポが・・あああ・・パイズリしちゃうね♪
(口から引き抜かれた巨根を唾液とチンポ汁でヌルヌルと潤滑させながら豊満な谷間に差し込まれてパイズリを始める若菜)
こうかな?・・んしょんしょ・・ああ・・乳首が擦れちゃって・・はぅうう・・パイズリなのに感じちゃう・・
(上半身を上下に動かして両手でギュッとおっぱいを寄せてユッサユッサとオッパイでチンポを扱きあげる)
ああ・・・先っぽが出ちゃうのね・・すごいわ・・隠れちゃうって言ってたのに・・このまま
ちゅぱちゅぱ・・ちゅぅうう・・・れろれろれろ・・
(Jカップの深い谷間からムギュっとおっぱいに圧し潰されながらも力強くニョッキリ飛び出す亀頭に顔をかがめて舌と唇で舐め吸いながらパイズリフェラを) 正直によく言えたね。いい子だよ。若いときいっぱいおしゃぶりしたんだ。でも、そのテクはもう俺にしか発揮しちゃダメだよ
旦那様のいらないってハッキリいったもんね。若菜のおっぱいもお口も、おまんこも俺専用に作り変えるから。わかったね
(若菜の体に、頭に染み込むように語りかける)
わっ、金玉にまで吸い付いてきちゃって。それ弱いんだよ。何、外側だけじゃなくて、この中身もほしいの?欲張りだな
お口でしてるだけでおまんこ切なくなっちゃったんだ。ホットパンツ染みてるよ。もうそれじゃ帰れないね
そこにも後でたっぷりご馳走してあげるから待ってな
うん。乳首も乳輪もおっきくて、淫乱若菜にお似合いだね。
おっきいだけじゃなくて、張りもあるし、しっとりチンポに吸い付いてくる、いいオッパイしてるじゃん。
あっ、先端飛び出ちゃってた?若菜のお口の餌食になっちゃう
んー、これはちょっと気持ちよすぎるな。若菜のこと俺のだってマーキングしたくなったし、一発抜くよ。全部受け止めろよ
(ペニスのビクビクが次第に大きくなっていき、谷間から飛び出した先端から突如精液がぶちまけられる) んっぽんぽッ・・ジュププ・・ジュッポジュポ・・
・・・!!!んんッーーーーッ!!んふッ・・ゴクッ・・ゴクッ・・んはぁあ・・ゲッホゲッホ・・
(夢中でチンポを舐めしゃぶっていると若菜の爆乳パイズリフェラのテクニックに耐え切れずに一気に放出されたザーメンを嬉しそうに飲み干してゆく)
(溜まった精液特有のツンっと独特の濃厚な匂いと味にクラクラ眩暈を感じながら恍惚となり あまりの量にむせてしまうと終わらない射精に顔中ザーメンを浴びて満足そうにする)
はあはあはあ・・すっごい量・・すっごい匂い・・まだ勃起してる・・ねえそのま寝そべって・・
(ザーメンまみれでトロンと目尻の下がったすっかり発情した雌顔で男性を玄関で仰向けに押し倒してしまう若菜)
(そのまま馬乗りになってザーメンの滴る肉棒をシコシコ扱いて十分な硬さと太さを確認するとホットパンツをズルッと脱ぎ去りTバックの食い込むオマンコを晒す)
さっきよりもっと大きくなってるね♪
オマンコに入れちゃうけど・・イイですか?もう若菜欲しくて・・欲しくて・・・タマラナイの・・ 御主人のデカちんぽ奴隷にさせて!
若菜のおっぱいも・・オマンコも・・旦那様のデカちんぽ専用に使ってぇ!
(脚をM字に曲げると右手で肉棒を握って狙いを定めて左手で下着のクロッチをズラしてすっかり愛液の溢れたビラビラのはみ出た使い込んだオマンコを左右に割って膣口に野太い亀頭を押し付ける) ああ、さすがに一発目は飲みきれなかったか。妻のおまんこも溢れさせてしまってね。文句を言われるんだよ。若菜はこういう聞かん坊なチンポ大好きだよね。そんな顔中精液まみれにしてウットリしてるくらいなんだから
(まだジクジクと漏れる精液をおっぱいで拭くかのように塗りつける)
おっと、押し倒されてしまった。若菜の雌の本能にスイッチを入れてしまったかな
俺のならシゴかなくたってまだまだ大丈夫だよ。その硬いのが欲しくってたまらないって泣いてるおまんこでシゴいてくれたらいいよ
(すでにトロトロの割れ目を先端で突っつく)
いいの?さっきはプレイでああ言ったけど、入れられたら本当に離れられなくなっちゃうよ。言葉通りのチンポ奴隷になっちゃうかも
なんてね、若菜のこともう手放す気ないよ。これでもう俺のものだ
(喋りながら不意に腰を跳ねさせる。張り出したカリがすでに受け入れ準備万端の割れ目をあっさり割ると、ジュプジュプと膣肉をかきわけ、おまんこが一気にちんぽで満たされる) んん・・ちゅぱちゅぱ・・このトロントロンの精液・・この匂い・・味・・大きなチンポ・・サイコウ♪
(顔中からおっぱいの谷間までザーメン溜まりを作ってお口やおっぱいで擦り付けるようにしてチンポをお掃除する若菜)
ごめんなさい・・若菜・・こうなっちゃうと止まらないの・・エッチしたくてしたくて・・
・・・ゴム付けたい?・・若菜も人妻よ・・子供も居るから・・いっぱい出してもいいのよ♪
(押し倒したことを謝りあんがらコ膣口に野太い亀頭を押し付けた状態でピタッと止まる若菜 不敵な目つきで男性を見つめてて腰を前後に揺すって生チンポの感触を味わう)
2人目が出来ても・・だ・・いじょう・・ぶッ・あああ・・キツイわ・・あああッーーーッ!!入っちゃったぁあッ!!あああ・・すごいおっぎぃ!
(妊娠OKととんでもない言葉を吐きながら愛液をチンポにジュプジュプ溢れさせながら男性が腰を跳ねさせると一気にビラビラをめくり込ませてニュポンッと巨根を根元まで咥え込む)
あああッ・・奥に当たるぅう・・おっきいチンポって最高ッ!!アアンッ♪・・気持ちイイッ!イイッ!
(そのまま騎乗位でJカップのおっぱいをユサユサ揺らして腰をユックリ前後に振る淫らな人妻)
生チンポ・・サイコウよっ!もう奴隷になるぅ!!・・若菜の生オマンコはアナタ専用の形にしてぇ!!
(そのまま膣口いっぱいになったオマンコに力を込めてキュンキュンと巨大な肉棒を締め付ける) 精液の味も気に入ってもらえた?よかった
これから上のお口でもおまんこでも嫌ってほど飲んでもらうからね。味が気に入らないときついもんね
ゴム?冗談だろ。ここまできてそんなのつけるわけないだろ。生チンポほしくてしょうがないくせに、そんな体面だけの言葉いらないよ
もう若菜のおまんこ俺の精液で満たすことしか考えられないから
(嘘をついた罰とばかりに自らの肉槍でおまんこを串刺しにする)
妊娠がいやだったら若菜の方でピルなり飲んだりすればいい。俺は避妊はしないからな
ふふ、久しぶりに俺のを根元まで受け入れられる女に出会えた。まさか隣にいたとはな
これからも親密にお付き合いしていこうぜ
(おまんこの味を確かめるように腰を使い、ユサユサゆれる爆乳を今度は口でむしゃぶりつきながら宣言する)
ほら、チンポ奴隷にしてほしかったらもっと気合い入れて腰振りな。そんなんじゃ避妊以前に俺のこと射精させられないぞ
(もはや精液のようにドロっとした先走りがビチャビチャと若菜の膣肉に付着して雌の本能を高ぶらせていく) はい・・近藤さんのザーメン大好きぃ♪
アアンッ♪・・アンッ♪・・そうっ!そうよッ!もっと突き上げてぇえッ!! ひぎぃいいッ!!キボジイイッ!!
(淫らな腰つきで前後に揺すって膣奥に突き刺さる硬い亀頭や野太いチンポを味わっていると男性に下から突き上げられて嬌声をあげて悶える)
おっぱいも揉んでぇ!・・吸ってぇえ!! あふぅうう・・乳首が千切れちゃうぅう!!あひぃいいッ!!イイッ!!イイッ!!
(突き上げられるたびにタップンタップン揺れるJカップのおっぱいを突き出して吸って欲しいと悶える)
(揺れる爆乳をワシ掴みにされて手からはみ出す柔わらかいマシュマロおっぱいの乳首をめいイッパイ引き伸ばすように吸われたり噛まれて白目を向いてビクビク痙攣する)
ィヒィイッ!オマンコいいッ!たまんないッ・・キボジイイッ!!
ちんぽ奴隷になるぅ!!あなたのチンポ奴隷にしてぇえ!!
(激しいピストンに白いデカ尻を波打たせてパナパンパンと肉を打つ小気味よい音が響く)
(限界の背後の鏡に結合部からは極太のペニスが出たり入ったりする様が丸見えで映り込み ビラビラがチンポに絡みついて離すまいをする様まで鏡に映る)
奴隷になるには・・こうやったらいいの?こう?こう?いっぱい出しちゃうぅ!!
変わっちゃう!変わっちゃう!若菜のオマンコ変わっちゃう!
あなたのデカちんぽの形覚えちゃうぅ!!こうしちゃうッ!!あひぃいッ・・イイッイイッ!
(自ら限界まで肉棒を引き抜くと一気に大きなヒップをペッタンペッタンと振り下ろし卑猥に杭打ち尻餅ピストンを始める淫乱な人妻)
もうダメぇえ・・若菜イグぅうう・・イグイグイグぅ!! うん。若菜のおまんこも悪くないよ。ロクに前戯もしてないのにヌルヌルで、すぐおちんぽ受け入れ体制できちゃう若菜に相応しいおまんこだね
家族の使う玄関なのに若菜のいやらしい匂いが染み付いちゃうね、これは
(ペニスを打ち込まれる度におまんこからいやらしい蜜がとめどなく溢れてくる)
おっばい強くされるのがいいんだ。感度がいいってのは気のせいだったかな。強くされないと感じないのか、ただのドMか
(おまんこをちんぽで責め立てながら、おっばいも舐めたり引っ張ったり好き勝手に蹂躙する)
もうここまできたら若菜の方から離れられないでしょ。このチンポが入ってないとおまんこ寂しくて寂しくて濡らすようになっちゃうと思うよ
可哀想だからたくさん犯してあげないと
(お尻に手を回すとおまんこを割り開くようにして、若菜のおまんこが目一杯に広がってちんぽを受け入れてる光景がより見やすいようにする)
だから、もう若菜は俺の奴隷だよ。おまんこ服従しきっちゃってるもん。これであとは精液注ぎ込んだらトドメだね
若菜の絶頂に合わせて打ち込んであげる。ほら、もうイきそうなんでしょ。我慢しないで、イってみせな
(若菜が絶頂すると同時に男も達する。先ほどより濃く多いのではないかという精液が、あっという間に若菜の膣内を満たしていく) おっぱい鈍感じゃ・・敏感で・・あふぅう・・そんなに噛んじゃ・・ああああ・・
おふぅう・・おほぉおおッ・・もうだめぇええ・・いぐぅう・・若菜逝っちゃうぅ!!
(爆乳のすっかり異様なくらい肥大した乳輪と乳首を噛まれて反応したオマンコがキュンキュンとチンポを締め付け)
(野太い硬い肉棒で膣襞じゅうを抉られてオホ声で腹の底から絞り出すような声で絶頂を伝える人妻)
出してぇ!もう若菜逝きそうなの・・一緒に・・一緒に・・いっぱい若菜のオマンコにザーメン出してぇ!! いっぱい頂戴ッ!!
お願いぃいいッ・・あああああッ・・イグぅイグイグイグぅ!!!早くぅ・・ちょうだいッ!!
(結合部からチンポで出入りする様を玄関の鏡で確認しながらシュッシュッと潮を吹いてとうとう連続逝きを始める若菜 ビックンビックンと痙攣が止まらないまま)
あああああ・・・御玄関汚してゴメンナサイ!!・・もうこのチンポじゃなきゃダメなのぉ!!
あああああ・・イグぅう!!
(大量のマグマのように熱いザーメンを子宮と膣じゅうにあびてヨダレを垂らして惚けた顔で玄関で絶頂して叫ぶ) あっ、やっぱりおっぱい敏感だった?ごめんごめん、噛む度におまんこきゅんきゅんするから、やっぱり感度いんだなって気づいたところ
そんなによがって外にまで聞こえちゃうよ。俺のちんぽ気に入ってくれたみたいだね
(余裕の表情で若菜のおまんこを突き上げ、こねくり回す)
本当にもうイっちゃうのね。堪え性がないんだから
っていうか潮まで吹いて連続でイっちゃってるんじゃないの、これ、ねぇ
若菜の愛液で薄められちゃうから、いっぱいいっぱい精液出してあげないとね。ほら、絶頂おまんこに精液ドクドク注ぐよ
(長い長い射精。尚も硬さを失わないちんぽで精液をおまんこになじませるかのように、ゆったりと腰を使う男) 楽しかったよ。とってもエロくてスッキリした。また遊ぼうね
【以下空き】 風で飛ばされてきた洗濯物を渡しに訪問します。
その中には下着があったり。ドキドキしながら渡します。 【では訪問するところから始めます】
(強風でとばされた洗濯物をまとめて隣の家を訪問)
ピンポン。
すみません。今朝、干していた洗濯物飛ばされてきたみたいで。持ってきました。いますか? 【書きだしありがとうございます】
はーい
あっ、ちょっと待っててください
どうしよっ、暑いからノーブラでTシャツだ。。。。このままじゃ
(あわてて、Tシャツ、ショートパンツの上にエプロンをかけ)
これなら、大丈夫かな
(ドアを開け)
はい。あ、御隣の....
(下着をみて)あ、それ.....すみません なんか下着も飛ばされてから、持ってくるのは少しドキドキしたんですけど。
(洗濯物を渡して。下着を拾いドキドキしたせいか、下腹部が膨らんでいる。尚子さんのエプロン姿を見つめながら)
尚子さん、洗濯物飛ばされないようにね。 ええ、なんかお粗末なものお見せしちゃって....
あ、よかったら何か冷たい物でもいかがですか?
今、私一人ですし あ、一人なんですか?尚子さんさえ良ければ。失礼します。
(靴を脱ぎ尚子さんについていく)
なんだかすみません。留守番中に。
(エプロン姿の尚子さんにドキドキしながら。) いえいえ、お礼と言えるようなものじゃないですけど
せめて冷たい物でも...
祐樹さん、ビールもありますけど、ビールにしますか?
(目線を感じ、)
あ、祐樹さん、いやだぁ
足元見てるけど、ちゃんとはいてますよ
(ビールとおつまみをトレーにのせ)
はい、ビール
お注ぎしますね。今日、暑いですね
(無意識にエプロンをはずし、乳首の突起が....Tシャツ越しに露わに)
私も、ご相伴させてもらおうかなっ
私にもついでもらってもいいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています