隣の奥さん 94 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 93
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1490660007/
by びんたん次スレ一発作成 >>646
ありがとうございます
宜しくお願いしますね
買ったばかりの水着か、昔のコスプレ衣装を着てる時にお隣さんが来るとか、
お隣さんのところに下着が飛んでいってしまい、とか思ってたんですけど、なにかしたいことありますか? 他人には絶対見られたくない様ないやらしい下着がベランダにが楽しそうですね。
NGや希望があれば教えて下さい。
こちらは特にNGありません。 黒のレースのオープンバストとクロッチの下着にしますね
NGは汚いことと過度な暴力だけど、少し痛いくらいのことなら大丈夫です
言葉でも行為でも責められたいです
お隣さんが家に届けてくれますか?それともわたしが取りに行きますか? いやらしい下着で素敵ですね。
NGと希望了解しました。
とても性的な事とは無縁の清楚な若妻、って感じが希望です。
こちらに取りに来て貰えますか? わかりました
次から書き出すので少しお待ちください もう乾いたかなぁ…
(かごを持ってバルコニーに出ると、朝一で干した洗濯物を取りにかかる)
あれ…?ないっ!うそ…どうしよう…
(内側にかけていた黒い下着が見当たらず、あたりをキョロキョロと見渡す)
あ、あれかも…
(お隣さんのバルコニーの端に黒い塊が見えて)
取りに行かないと…
(一度部屋に入ると、少し悩んでから決心してお隣さんのインターフォンを鳴らす)
…あの、こんにちは…
すみませんが、そちらに洗濯物が飛んでいってしまったみたいで、申し訳ないのですが取りに入ってもいいでしょうか…?
(そう告げると、俯きながら相手の反応を待つ) 【書き出しありがとうございます】
(久しぶりの休日)
(普段の大人しくて真面目な印象とは裏腹に、趣味であるSMや盗撮、覗きの動画をゆっくりと鑑賞中。
来客や荷物の配達予定も無いのに鳴るインターフォンに多少驚きつつドアを開ける。
恥ずかしそうに俯き佇む結衣を眺めて)
え…?洗濯ものですか?
(つい今しがたまで下半身丸出しでオナニー中でもあり、部屋のカーテンは閉まっていて)
(テレビには消音にしてあるが無修正の動画が再生中で)
いや、ベランダですよね?
僕が見てきます。洗濯物って何ですか?シャツとかタオルとかです?
(若くて可愛らしい結衣に部屋に入られ趣味を知られたくは無いので) あ、いや、洗濯物は…
(あまり親しく接したことのない相手に、言葉に詰まる)
ちょっと、見られちゃうのは恥ずかしいので…わたしが…
すみません、失礼します
(半ば強引に玄関の中に入ると、サンダルを脱いでそのまま廊下を通ってリビングまで行ってしまう)
えっと、ここだと思います…
(バルコニーへと続く窓のカーテンを開けようとして、視界にテレビの画面が入る)
…、
(取りに来た下着と同じようなもの着けた女性が写っていて思わず釘付けになってしまい) あっ… ちょっと!
(見かけによらず強引に部屋に入られて、思わず慌ててドアを閉め習慣で鍵も掛けてしまう)
(画面に見入っている結衣を見て、急ぎリモコンで電源を切り)
いや、その、男の部屋に急に入らないで下さい。
男にも、その、色々じっ事情がありますから…
(しどろもどろに成りながらも、やや腹立たしげに言い訳をしつつ)
あ、そうそう洗濯物!
(誤魔化しつつカーテンと窓を開け、ベランダに出ると黒い下着が目に入り)
…?これって下着?
(手に取り広げると結衣の下着とは思えない様な卑猥なデザインで)
あの?これ?
あなたの下着? ご、ごめんなさい…
(画面が消えると、はっとして急いで謝り)
(だけど、頭の中では先程の映像がしっかりと焼き付いていて、着ているシャツをぎゅっと掴む)
あっ、洗濯物はわたしがっ!
(慌てて後に続くけど、先に下着を取られてしまい)
そ、それは…
(自分の恥ずかしい下着がお隣さんの手に広げられてひらひらと揺れていて)
…わたしのです
だから、言ったのに…返してください
(ぴったりとしたタイトスカートに包まれた太ももをもじもじと擦り合わせながら、手を伸ばして) おっと。
(下着を取り返そうと近寄る結衣を躱して)
へー、見れば見る程卑猥でいやらしい下着ですね。
あ、ここ。開くんですか?えー何の為に?
折角の機会ですから教えて下さいよ奥さん。
(オープンクロッチの部分を広げ、猥褻な下着の穴越しに結衣を見て)
時々見かける奥さんも、今こうして僕の部屋にいる奥さんも、まさかこんな卑猥な下着を
身に着けるなんて想像も出来ない。
これは旦那さんの趣味です?
それとも奥さんの密かな趣味です?
(下着を手で玩びながら、さり気無く壁のスイッチを押す)
(デリヘル嬢やセフレを呼んだ時の変態的なプレイを盗撮する部屋の隠しカメラの起動スイッチで)
もしかして…、今もこんな卑猥な下着身に着けて男の部屋にいるとか?
(結衣を眺める視線が湿り気を帯び、全身を舐め回す様に見つめ) や、やだ…触らないでください…
(急に雰囲気が変わり、じっとりと見てくるお隣さんに少し怖じ気づいて言葉が弱々しくなる)
知らないです、見ないで
(下着越しに見つめられて、体が熱くなり逃げるように視線を逸らす)
…旦那さんの、で、わたしは別に…
(お隣さんの手が動くと思わず、びくっと小さく震える)
今は着けてなんか無いから
もう、それ返してよ…
(そのまま泣きそうになって、その場に力なくしゃがみこむ) あー、旦那さんの趣味なんですね。この変態穴開きパンツ。
(部屋から逃げ出すのではなく、その場にへたり込んだ結衣を見て)
このパンツ穿く意味あります?だって奥さんの大事な所丸見えですよね?
正面から見てもきっと奥さんの陰毛や卑猥なひだとか丸見えですよね?
その上、今みたいにしゃがんだりしたら何が見えるんでしょうね?
(折角のオナニーを邪魔され急に部屋に入られた腹いせと、しゃがみ込む結衣の姿に加虐心が疼き)
奥さんのマンコ。
(結衣の背後から耳元に向かって囁く)
マンコが丸見えなの知って穿いてるんですよね?
(リモコンを操作して動画再生を再開して、画面一杯の淫画を結衣に見せ)
こんな風にマンコ丸出しの下着姿の自分を見て興奮したりしてるんでしょ?
変態女め。 やだ…やめて…ください…
(聞くに耐えられない卑猥な言葉を投げ掛けられて、俯くしか出来なくて)
そんなこと、ないです、見えたりなんて…
(まるでスカートの中を覗かれちゃってるような気がして、ぎゅっと足を閉じ)
ん…!
(不意にすぐ耳元で声がかかり、びくっとして)
知らないからっ…丸見えだなんて、そんなこと無いもん…
(恥ずかしくて、言い訳みたいに小さな声で否定し)
あ…
(また画面がついて視線を奪われてしまう)
興奮なんて…
(変態女と言われて、嫌なのにもっと言われたくなって画面と同じ事をされたくてお隣さんの顔を振り返ってじっと見つめる) 正直に言って下さい。
(振り返る結衣の目を見つめ、一転して優しい口調になり)
この下着、本当は旦那さんの趣味なんかじゃ無いんですよね?
何度か見ましたが結構年上の旦那さんは生真面目で、セックスを愉しむタイプには到底見えませんでしたから。
(見上げる結衣の頭を優しく撫で、そのまま頬も包む様に撫でて)
してないのでしょう?セックス。
奥さんの若い体が疼くんですよね?
(髪を掻き上げつつ露わになった耳を指で玩び)
だからこんないやらしくて卑猥な下着付けて、オナニーしたりするんでしょう?
自分の変態下着姿に興奮して、疼く欲求を満たしてるんですよね?
(耳から首筋、顎へと指を這わせてから、薄く開いた唇を撫でて)
僕に見せて下さい。
奥さんのいやらしい下着姿。
隅々まで見て犯してあげます。淫乱な身体をね。 ん…
(先程とは違う、優しい口調と手つきに甘い声が洩れる)
うん、本当は結衣が好きなの…
(昨夜もこの下着を着けて旦那さんを誘ったのに、疲れてるからとあっさり断られていて)
疼いちゃって…ふ、ぁ…
(髪を触られると気持ちよくて、耳を弄ばれるとぞくぞくとし)
はぁ…
(興奮して敏感になってる肌を伝う指を感じて、そのまま唇を開いて指を誘う)
見て、ください…結衣のこと…
(そう言って立ち上がるとシャツのボタンを外す、薄いピンクのブラも外して黒いオープンブラを着けて背中の紐を結ぶ)
んっと、…はぁ…
(そのまま後ろを向いてスカートとショーツを脱ぐと、濡れてつーっと糸を引いていて)
(オープンクロッチのショーツのサイドを紐を結んで)
出来ました…
(殆ど隠すことが出来てない下着と呼ぶには頼りない格好でお隣さんを見上げる) (蕩けた表情で着替える結衣を眺めて)
綺麗だ。
立って両足を広げて。
(結衣の足元の床に座り、目の前で開いているクロッチをじっと見つめ)
マンコのひだがヒクヒク蠢いてる。
ヌラヌラ光って見えるのは何で?まさかマンコ汁で濡れてるなんて事は無いよね?
(内腿を指先で微かなタッチですーっと撫で上げ)
(オープンクロッチの縁を指先でなぞり)
うーん、何だかよく見えないな…
奥さんのマンコ、沢山見てあげたいけど…
(促す様に結衣を見上げて)
【ごめんなさい、ちょっと急用で落ちます】
【もし良ければ、13時からの再開したいです】 >>663
ごめんなさい、わたしも用事済ませてました
一度閉めますね、アンシャンテで待ち合わせしましょう
以下、空いてます 下品な下着で、隣の旦那を誘惑する巨乳ギャル系ハーフ若奥様を
募集します。 (近所に住んでいる、柴崎太陽(18)高校3年生、夏休みで毎日のんびり過ごしている時、近所の奥様の不倫現場を偶然見てしまう)
それを口実に奥様と関係を持つような流れでお相手を探しています。
お相手してくれる奥さん、人妻さんを募集あげ >>668のような内容で
近所の友達、後輩の叔母さんでも可能です
ご希望があればシチュ内容は要相談で
再募集あげ (昨日引っ越してきたばかりで挨拶周りをしている)
(旦那は引っ越してすぐに出張でとうぶん帰ってこないので1人寂しく行っている)
(残りは隣の家のみ。すぐに終わると思い、ノーブラにロンTでスカートの格好)
隣の方はどんな方だろう...
ピンポーン
【どなたかいらっしゃいますか?スカと暴力以外なら大丈夫です。イチャラブでも誘惑して...でも希望があれば行います】 郁美さん、お相手してもらえますか? 45歳くらいのおじさんがいいですか? それとも、二十歳くらいの学生? それとも
留守番中の中学生にしてみましょうか? 選んでください。 >>672
相手お願いします
やりやすいので構いませんよ
こちらも希望ありますか?主婦にしてしまいましたが学生とか希望あれば仰ってください では、一番興奮しそうな<留守番中の中学生>にさせてください。 那美さんのほうはやはり30代の主婦がいいですね。
体形はグラマーでおっぱいとお尻が大きいということでいいですか? 了解が取れれば、こちらがドアを開けるところから
書き始めたいです。 了解です
中学生と主婦との...ドキドキしちゃいます
続きお願いします (両親ともに今日は遅くなるとのことで、昼間からケーブルテレビのエッチなビデオをつけ、リビングのソファーで
オナニーをしていた啓太、突然のチャイムの音におどろく。)
(誰だろうと思って、インターフォンの画像をみるとそこにはロンTにスカート姿の女性が映っている。見知らぬ顔だが、
女性ということもあり、慌てて、ズボンの中に勃起したものをしまい込み、ベルトを締めるのもそこそこにドアを開ける。)
あのう、どちら様でしょうか? 今日は両親は留守で、僕一人で留守番してるんですが・・・。 (ドアが開くと出てきたのは大人ではなく中学生であれ?と頭の中に思い)
あ...突然ごめんなさいね
昨日隣に引っ越してきた者です
挨拶をと思って来たのですが...親御さんは?
(にこりと微笑むと部屋の奥からいやらしい音が聞こえてきてなんか悪いことしたかなとふと思う) (普段は来客があっても玄関には出たことのない啓太。 引っ越しの挨拶に来たといわれても、
どう対応していいのかもわからず、困ってしまう。 せっかくのお客さんなのだから、とりあえず
リビングに通すのが常識だろうと思う。)
あっ、引っ越しされてきたんですか? 両親は・・・、そう、きょうは留守です。 たぶん親戚にでも
行ったんだろうと思うけど・・・はっきり覚えてないな。 遅くなるとは言ってました。
上がりますか? どうぞ、こっちがリビングです。
(那美さんのろんTごしに浮き上がっている大きな胸と乳首に目を奪われ、自分がいやらしいTVをつけっぱなしにしていることも忘れて、
那美さんをリビングに通そうとする。) そうだったの...タイミング悪かったみたいね
(そのまま帰ろうと思っていたが入っていいみたいなので中学生だし変なことないだろうとお邪魔し)
すみません
お邪魔します
(自分の体を見られていることを気付かずそのままリビングへあがると行為真っ最中が流れている。目をそらすが音が聞こえていてドキドキしてしまう)
あら...ごめんなさい
見ていた最中だったのね
私なんか気にしないでしてくれてよかったのに
(目をそらした先には形がわかるズボン。明らかに勃起をしていてつい見てしまう) (部屋に入ってから、TVの画面を見て、エッチな番組をつけっぱなしにしていることに気づく。
さらに追い打ちをかけるように那美さんから、<見ている最中だったのね。>と言われ、
恥ずかしさに顔を真っ赤にしてしまう。)
ああっ、別にそんなに真剣に見ていたわけじゃなくて、暇だからつけっぱなしにしていただけです。
(そう、ごまかすようにいいながら、慌ててリモコンを手にとり、TVを消してしまう。)
本当につけっぱなしなんだから。 (そういいながら、テーブルにおいてあるティッシュの箱も
なんとなく気になり、隅に寄せてしまう。 息が少しあらくなってしまう啓太。)
あっ、あの、なんか飲みますか。 (そう言って、改めて、中学生には刺激の強すぎる那美さんの胸を無意識に見つめてしまう。) 真剣に見てない...そうね
(思春期だから見たくなるのもしかたないかと思い)
(ティッシュの箱も動かす動作になんか可愛らしくふふと笑い)
なんかいただけるの?
なんでもいいけど...麦茶とかすぐ出せるので構わないわよ
(ふと視線が気になり考えてみると胸を見られていることにやっと気づくとちょっとからかおうと思い、胸を寄せて見たり谷間をちらっと見せつけたりしはじめる) 麦茶ですね。 わかりました、大丈夫ですよ、すぐ出せますから。
(そう返事をしつつも、那美さんが胸を寄せてみたり、ときおり胸の谷間が見せつけたりするのが気になり
思わず、じっと見つめてしまう。)
(やがて、立ち上がり、勃起したペニスのせいで、少し歩きづらそうに冷蔵庫へと行き、グラスに入れた
麦茶を持ってくるが、ぼんやりしていたせいか、ソファーにつまづいて、少し麦茶を那美さんのロンTと
スカートにこぼしてしまう。)
ああっ、すいません。 こぼしちゃった。 すぐにタオルを持ってくる。 (ちらちらと見てくる視線にもっとしたくなってきてしまい、ロンTをパタパタと風を送る仕草をしながら胸を見せつけ)
(さっきとは違い歩きにくくなっているのがわかり、見てくれてるんだとちょっとにんまり)
(麦茶を服にこぼされるが別に怒ることなく)
いいのよわざわざタオル持ってくるなんてもったいないわ
脱いで少し乾かすわ
(人前なのにロンTを乾かす為に脱ぐとノーブラの為胸があらわになる。ロンTは自分が座っていた椅子にかけて)
これでいいわ
わざわざありがと (さっきから、ちらちらと那美さんの胸のふくらみを見ていた啓太、濡れてしまったためとはいえ、那美さんがロンTを
脱いで胸をあらわにしたために、興奮して自分を押さえられなくなってしまう。 中学生の啓太は直接女性の胸を
見るのは初めてで、しかも那美さんの胸は大きくて形もいい。)
(いけないこととは思いながら、那美さんに抱き着いていく。)
ごめんなさい。 ああっ、僕もう我慢できないです。 (ソファーに座っている那美さんを押し倒すようにして、身体に
左手を回すと、右手でおっぱいを揉みながら、口づけを迫っていく。)
はあっ、はあっ、(息遣いはひどく荒くなっている。) きゃっ!
びっくりするわ
(抱きつかれてびっくりするが興奮している相手を見て)
我慢?我慢は体によくないわ
途中だったでしょ?
私でよければ発散していいわよ
(キスをせめられているのがわかると舌を激しく絡ませながらキスを行う) (<私でよければ発散していい>という那美さんの言葉を聞き、那美さんが舌を絡ませてくることで
少し落ち着きを取り戻し始めた啓太。 うっとりとしながら、那美さんに舌を絡ませていく。)
(やがて、啓太の右手はあわただしさから、ゆったりとしたリズムで那美さんの胸を揉み始め、
手のひらで乳首を転がしたり、指に乳首を挟んで震わせてみたりと、初めての中学生とは
思えないように、那美さんの胸をもと遊び始める。)
すっ、すごい、気持ちいいです。 本当に発散してもいいんですね。 (キスをしながら、そういい。)
(やがて、啓太の手は那美さんのスカートの中に伸びていき、ショーツに包まれた股間に触れていく。) (中学生にしてはぎこちなさがなく、テレビや本で勉強してなのねと思う)
ふふっ...慌てなくていいわ
途中で私がきちゃったんだもの
テレビでしてたこと...たくさんしてみたくない?
(手がスカート、下着に触れているのに気づき)
慌てないで...私は逃げないから
そこも濡れちゃってるのよ...
(手を掴むと下着の中に入れてまんことクリを触れさせる) (那美さんに手をとられ、まんこに導かれて中指でクリを撫で、まんこにも触れてみる。)
すごい、ここびしょびしょになってます。 気持ちいいですか、こんな風に触ると?
(本当にTVで見た通りに気持ちよくなるのか聞いてみる。)
ええ、いっぱいしてみたいです。 もうたまらないです。
(手で那美さんのまんこやクリを弄りながら、唇を那美さんの乳首につけ、吸ってみたり、舌先で
転がしてみたりしてみる。)
もう、スカートや下着も脱がしていいですか? あそこも見せてください。 それから、僕の硬くなったのも
触ってくれますか? (一度にいろいろしたくなってしまう啓太。) 気持ちいいわ...とろとろと濡れてくるでしょ?
(いろいろしたくてがっつく姿ににこりとして)
脱がすなり舐めるなり触るなりしていいわよ...
(器用にするするとスカートと下着を脱がされ完全に全裸になってしまうとズボンごしに触りだして)
みたいのよね
堪能しなさい
(足をM字にしてまんこを見やすくするとズボンごしに触る手はチャックを下げてパンツごしに触り出す) (M字になって両脚を開いた那美さんに覆いかぶさるようにして、顔をくっつけ、じっとまんこを見る啓太。)
ああっ、こんな風になってるんだ。 TVでは見たけど、本物は初めてです。 色もきれいなピンク色だ。
舐めたいです。
(そう言って、顔を那美さんのまんこにこすりつけて、舐め始める。 ジュルジュルに濡れたまんこを舌全体で
舐めると、ビラビラを口に咥えて吸ってみたり、とがらせた舌先を左右に震わせるようにして、クリを転がせてみたり。
TVで見たことをいろいろやってみる。 そして、さらに興奮していく。)
はあっ、はあっ、舐めてるとすごく気持ちいいです。
僕のちんぽ、どうですか? 触ってもらってすごく気持ちいいです。 TVで見た69って、やっていいですか?
僕も舐めてもらいたいです。 (すっかり大胆になってしまった啓太。) んっ...っ...あぁ...
上手よ...っん
んあぁぁ...
(弱いクリを責められつい大きく声をもらす)
大人なみの大きさね...見せて...
(パンツをおろすとびんびんに反ってる太いちんぽが現れ)
子供のちんぽじゃないわ...大きさは大人ね
69がしたいの?いいわよ
(絨毯に寝そべると手招き)
テレビで見たことあるわよね?
逆さに乗ってまんことちんぽを気持ちよくするのよ (大きな声をもらす那美さんを見て自信を持ち。自分のちんぽの大きさをほめられて気を良くする啓太。
絨毯に寝そべる那美さんに足と頭を逆方向にして覆いかぶさる。)
(ちょっとぎこちなげにしながら・・・。)
これでいいんですよね。
(那美さんの股間に顔を埋めると、また那美さんのまんこを舐め始める。
こんどは尖らせた舌をさゆうに振りながら、そのまま立て方向に顔を動かし、クリからアナル近くまで
舐め上げていく。) そうよ
そのまま私を食べて...
(ちんぽを掴みフェラを行おうとするとまんこの責めに再び声がもれる)
んあぁ...っん...
ちんぽ...舐めれないわ...っん...んん...
旦那より上手よ...
(ゆっくり扱きながら口に含むと吸いながら舌を絡ませ)
じゅぼ...じゅぷじゅぷじゅぷ...
じゅぷじゅぷ...ちゅぱっ
れろれろれろれろ... (那美さんのもらす呻き声に気をよくしていたが、那美さんが啓太のちんぽを口に咥えて舐め始めると
その気持ちよさに我慢できず呻き声をあげてしまう。)
うっ、ああっ、気持ちいいです。 すごく気持ちいい。
(そのフェラチオの気持ちよさにもだえ、腰を振りながらうめく啓太。)
はあっ、はあっ、いいっ、ああっ、気持ちいい。 すごい舌の動きが・・・、ああっ、たまらない。
もう我慢できないです。 セックスさせてください。 お願いです。
(悶えながら、セックスを懇願する啓太。 いつもTVで四つん這いのセックスを見ている啓太は
那美さんの身体を四つん這いにさせようとする。)
【もうリアで我慢ができなくなっています。 セックスはバックスタイルでさせてほしいのですが。】 気持ちいいのね...よかった...
もっと食べさせてね
(裏筋や根元までしごきながら舌を絡ませ)
(したいという懇願に)
いいわよ
したいようにって言ったじゃない
(にこりと笑うとバックの姿にさせたいと理解しお尻を向けた状態でバックの格好になり)
いろんなところ見られちゃって今更恥ずかしいわ...
さあ...来て...人妻まんこに太いの入れて...
(少し誘惑するように腰をふりふり)
【構いませんよ。何回しても...。私もぐちょぐちょで激しく奥をついてほしい...】 (裏筋や根元までしごかれたり、舌を絡めてもらったりして、逝き絶え絶えなくらいに気持ちよくなった啓太。)
(したいようにしていいと言いながら、四つん這いになった那美さんの身体を見てさらに興奮してしまう。)
人妻まんこって、すごくいやらしいです。 その人妻まんこに僕のちんぽ、ハメますね。
(左右に揺れる那美さんの腰を両手でつかむと、右手をこれ以上ないくらいに勃起したちんぽに持っていき、
その先を那美さんのおまんこにあてがう。 腰を前に出すと、大きなカリからちんぽ全体を那美さんのおまんこに
押し込んでいく。)
はあっ、はあっ、入った。 ああっ、締まってる。 俺のちんぽにまんこのひだが絡みついて、すごく気持ちいいです。
これがまんこなんですね。 いいっ、気持ちいいっ。
両手で那美さんの腰を押さえると、若さに任せて、那美さんのまんこを激しく何度も何度も突き上げる。
どうですか、気持ちいですか? もっともっと、突きますね。 【もう我慢できないんで、次で一回逝かせてください。 その後は、騎乗位とかで楽しみますか、それとも今夜は逝ったところで
終わりにしますか? 今、扱いています。 那美さん、ああっ、那美さん。】 那美さん、寝落ちしちゃったか、それともトラブルで書き込みできなくなったのでしょうか?
すごく興奮してここまで書いてきたので、残念ですが、ここで落ちます。
今夜はありがとうございました。
また会いたいですね。 会って、啓太がお隣に遊びに行ったり、啓太と那美さんが待ち合せてラブホに行ったりという
ストーリーも作れたら面白いかも。
大人の伝言板に入れますので、よかったら、お返事ください。
では、落ちます。 おやすみなさい。
以下、空室です。 隣に住むラグビー部所属の大学生です
奥さん楽しみませんか? 今は清楚な人妻だが元ヤンだった人妻が偶然にも隣に引っ越してきた当時のパシリの男に
逆恨みで犯されてしまうシチュで誰かいませんか? (T162 B110Jカップ W64 H105 色白ムチムチの爆乳・巨尻にタンクトップとホットパンツで買い物や公園のランニングに出掛ける)
(近所の学生から旦那連中のオナペット状態の川村若菜34歳 結婚6年目で子供なし)
(とても30台に見えないフェロモンムンムンで色気を撒き散らす 旦那とは半年ぐらいレスで毎日3回のオナニーが日課)
・・・さぁて・・・今日もゴミ捨てしてからランニングに行かなきゃ
(タンクトップの下であきらかにノーブラとわかる重く垂れた胸がタプタプと深い谷間を作って揺れる) >>703
パソコンから書いてるのか?
もう、ムラムラしてるんだろ? 平日の昼下がりに近所の奥さんたちと中だし乱交する設定で、
巨乳・爆乳奥様を募集します。
出来れば、尿や潮まみれのドロドロ乱交したいです。 夜になり、欲求不満な奥さん居ませんか?
旦那さんが居なくて寂しい夜に、隣人が訪れ、、、、。みたいな感じで。 (T162 B110Jカップ W64 H105 色白ムチムチの爆乳・巨尻をついノーブラにタンクトップでゴミ出しに)
(フェロモンムンムンで色気を撒き散らし 近所の学生から旦那連中にオナペット状態の川村若菜34歳 結婚6年目)
・・・さぁて・・・今日もいっぱいゴミ出しに行かなきゃ
(タンクトップの下であきらかにノーブラとわかる重く垂れた胸がタプタプと揺れて深い谷間を作っているがおかまいないでゴミ捨て場に) おはようございます!
お早いですね、奥さん
(豊満な胸に眼をやり、いやらし気に全身を舐めまわす)
お相手宜しいですか? これは隣の学生さん
ゴミ出ししたら走っていったから、今追いかければ間に合うかもよ
私はカミさん眼が有るから、家に入るから
落ちです お!
戻ってこられたんですね
ゴミの分別も大変ですね そうなんですよ・・・最近は分別が細くって大変なの
(ちらっと隣の旦那さんと学生さんの方を見ておっぱいに視線が集中しているのを感じるが御構い無しで)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-055.jpg
ええ?まさし君・・朝から元気ね♪
(膨らんだ股間を指差してケラケラと笑う) 朝から、今日は若菜さんが疼いてくるんじゃないかと待ってました。
【今日は素直な学生キャラで、、。 趣味じゃないですか? 童貞キャラでもいいです。】 そりゃ若菜のところはインポ亭主だから万年疼いちゃってるけど・・
(元気に朝勃ちしている学生チンポをジッと見つめて)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-161.jpg
二人とも溜まってるんだったら若菜がお口でしてあげよっか?
(タンクトップのしたの爆乳をタユンっと揺らしてお口を開いて右手でしこしこする仕草をする) 若菜さん、おれ、順番待ちます。
俺、2番目だったんですね。
失礼しました、名無しさん。
お先にどうぞ。 (まさしさん 毎日のように若菜さんを追っていたようだし、今日はやっと会えた
ようなので、譲りますね)
(若菜さんとは今度ゆっくり楽しませて頂きます。その豊満な胸で、扱いてくださいネ
お返しに、子宮の奥まで貫いてあげますから)
完落ちします でも肝心のお隣の名無しの旦那さんが・・
(タンクトップから巨乳輪がちらっと顔を出し潤んだ瞳で物欲しそうな顔で痴女状態の若菜に引き気味の旦那さんを見つめる)
http://blog-imgs-89.fc2.com/s/u/m/sumomochannel/tank_top_5307-022.jpg 感謝します。名無しさん。
おれ、若菜さん見ると見境がなくなって獣のようになってしまうんです。
若菜さん、フェラチオだけじゃ我慢できないよ。
(若菜に近寄り、勃起チンポを若菜のお尻にこすり付け、後ろからJカップ乳をまさぐる。)
ああ、柔らかい。 【若菜、抜かせろ。もう、ギンギンで我慢できない。】
ああ、オッパイ揉んでる。気持ちいい。
(前に回って、タンクトップの上から、若菜のオッパイひねりあげ、顔を谷間にうずめて、舌で舐める。)
ああああ、凄い、若菜のオッパイ。
(性欲のままに、タンクトップをまくりあげ、両手で下から寄せて、オッパイを舐める。) 若菜、ああ、いい。
腰が止まらない、すぐ逝きそう。
ハァハァ。
(息を荒くして、若菜の唇も無理やり奪う。)
若菜、舌出せ。吸わせろよ。
俺も、もう、ギンギンなんだ。
ああ、もっと、チンポも吸って。 ンンッ♪・・ングング・・おっきぃ♪・・硬いわ♪
ング・・クポクポクポ・・グッポグッポグッポ・・んふッ♪
(硬く野太い亀頭や血管の浮き出た竿を味わい尽くすようなネットりした舌使いから顔を前後に激しくストロークしてバキューム音を鳴らして吸い付く)
http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2015/151004/d/151004d_as004.gif
このまま出していいのよ♪ 【すぐ出そう。若菜は?
勝手に逝っていい? 朝から刺激強すぎ。】
若菜さん、それ、いい。バキュームフェラ。
ああ、ダメ、オマンコに入れさせてくれ。たまんない。
(若菜を立たせて、パンティをずり下げ、後ろからたちバックで。)
ウッ、ウッ、
ああ、入ってる。 若菜も欲しいの・・このギンギンのチンポ・・入れて・・後ろからぶち込んでぇ!
(丸い大きなヒップを突き出して尻肉を自ら引っ張りトロトロに濡れたオマンコをクパァと開いて真っ赤にただれた膣肉を晒す) 【若菜、ごめん。もう性欲が暴走して、自分勝手なセックス。】
ああ、腰止まんない。
若菜、中だしさせて。
もう、ー逝く。 ああああ、逝く。
(若菜の中に、ぶちまける。)
熱いの感じる?
(オッパイを揉む手が止まって、、)
逝きました。 若菜と会うようになって、病的にここに来るようになって、止まらない。
時々、欲しくなったら、伝言していいか? 【お相手ありがとう・・若菜もすっきりしました♪】
【今朝はもう時間なのでそろそろ落ちますね】
【若菜しばらく来れないけど・・また逢いたい?】 私もまさしの硬いオチンポ大好きよ♪
こっちも病気
チンポ中毒って感じ♪ 伝言版決めていいか?
若菜は別に俺だけじゃなく、他にもしてかまわないよ。
俺も、他にもするから。 >>755
ありがとう。
こっちは、雅司、まさしの2つの名前で伝言します。
そちらは、若菜とあゆみでいいかな?
みんなの伝言版に伝言する。
次のシチュはタンクトップ ノーブラでうろつくあゆみに職務質問する警察官が犯してしまうシチュにしようか?
落ちます。 主人の命令で家の中では裸エプロン
お客様はその格好でもてなし
おまんこは主人のものなので、お尻の穴でご奉仕するように言われている人妻です >>762
ずいぶん、刺激的な衣装ですね。
後ろを見せてくれますか? あ、こんにちは……いらっしゃい……
はい……
(少し恥ずかしそうにしながら、後ろを向いて)
(後ろはエプロンの紐を結んだだけで何も隠すもののないお尻丸出しの後姿をお見せします) ご主人の命令で裸エプロンになれる露出狂の奥様ですか。
(後ろから近づき、両手でゆっくり乳房をまさぐる。)
こんな風にされても受け入れるように言われていませんか。。?
(首筋にいやらしい舌を這わせ、ジュルジュル舐める。) はい……主人の命令で……
ああ、そんなことありません……あん!
(エプロンの脇から半分はみ出たおっぱいを触られ、身をよじり)
はい、お客さまにはわたしの身体でおもてなしして差し上げろと……
でもすみません、お、おまんこだけは主人のものですので……あぁん
(這わされた舌に反応して剥き出しの臀部がきゅっと引き締まり) 奥様、そのオマンコだけは私のチンポの侵入から守れと言われているのですか?
(指先で乳首をつまみ、コロコロ転がすように弄ぶ。)
どうです、私のも固くて熱くなってるでしょ。
奥様のスケベな体を見て、固く反応してるのですよ。
(お尻の緊張を見逃さず、自分の逸物をこすり付け。)
そんなエッチな格好して、生殺しですか? そ、そうです。申し訳ありません……あん!
(乳首を摘まれると、そこがだんだんと固くなり)
(刺激にもどかしそうに剥き出しのお尻を軽く振ってしまいます)
あ……は、はい……
(お尻に押し付けられる、固く熱い感触に)
(お尻の谷間にそれを挟むようにして、きゅっとそこで締め付けます)
す、すみません
(そう言ってから、自分から口にするのは恥ずかしいけれどやむを得ず)
あの……よ、よろしければ
わたしのお、お尻でよろしければ……お使いください
(剥き出しのそこを、少し突き出すようにして) 奥さんはアナルの方が感じるのですか?
(大きな太いバイブを明日香の目の前に持っていき、アナルに突き刺すように想像させる。)
こんな太いのが奥様のアナルに入るか試してみましょうか?
(バイブの先を、乳房に押し付け、下腹部にゆっくり、這わせる。)
奥様がご主人の言い付けをどれくらい守っているか試しているのです。
では、そこに立ててある、ビール瓶なら、オマンコにくわえこんでいただけますか?
私のチンポでなければ、他のおもちゃなら、オマンコに入れてもいいのでは? そ……そんなことは……
きゃ!……そんな太いの……怖いです……ああっ!
(バイブが薄いエプロン一枚まとっただけの身体を撫でて身震いして)
え……ビール瓶を……ですか?
(ある意味主人以外のおちんちんを入れるよりも屈辱的な指示でしたが)
は、はい……それでしたら主人も許すというか……お客様の言うとおりにしなさいと言うと思います。
あの……自分で入れるのでしょうか? そこに立っているビール瓶に股がり、ゆっくりと腰を沈めて
オマンコでくわえこむのです。簡単でしょ?
こうすれば、一層、ビール瓶が欲しくなちますか?
(バイブをクリトリスの上まで這わせ、触れる寸前でスイッチ入れる。
唸るバイブが下腹部に当たって、、。)
ここなら、ご主人の教えを守っていることになりますよね?
そして、充分欲しくなったら、ビール瓶をくわえて、そこで腰を上下してみてください。 そ、そんな……
(そんな恥ずかしいこといくらなんでも出来ませんと言いたくなりましたが)
あ……あぁ……やぁん
(バイブの焦らすような刺激に、アソコがどんどん熱くなってしまいます)
……
(やがてビール瓶の所から結局歩いていくと、エプロンの前をめくり、主人の命令でパイパンにしているアソコを晒し)
(恥ずかしいがに股の格好で腰を下ろし、すでに少し湿り始めたそこに、冷たいビール瓶の口を押し付けて)
あん……っ!!
(とうとうその先をおまんこで飲み込んでしまいます)
あっ!
(腰をあげると、おまんこの締め付けでビール瓶が一緒に持ち上がり)
あんん……
(重みでビール瓶が抜けていきます) ああ、いい格好です。
ご主人に報告のために、写真を撮っておきます。
そう、もっと気持ち良さそうな表情をしてください。
(落ちそうになるビール瓶を持ち上げ、軽くピストンする。)
あ、そう、その表情、せつなげでそそられますよ。
カシャッ。
いい表情だ、奥さん気持ちいいですか?
それでは、そのまま、今度はバイブをくわえてみましょうか?
ビール瓶がOKなら、バイブも私のチンポじゃないから、同じですよね?
どうですか?
それともバイブはチンポと同じかたちなのでやはりアナルにいれますか?
奥様の判断に従います。教えて下さい。 ああ……恥ずかしいです
(ガニ股でビール瓶をおまんこに咥えているみっともない姿に羞恥に顔を真っ赤にして)
あぁぁ……
(撮影までされてびくっびくっと身体が震えます)
あっあっあっ!
(ビール瓶でピストンされ、ビンの凹凸におまんこが刺激されて)
うう……恥ずかしいですが……少し気持ちいです
(おまんこ汁がビール瓶の中に垂れていきます)
お、おまんこに……入れてください
【おっぱいはFです】 奥様は正直です。
ほら、これが欲しかったのでしょう。
(シリコン製の高級バイブれーたをオマンコに挿入します。)
どうです、この感触。
(スイッチを強にして、奥までズボズボ押し込む。)
当たっていますか? 奥さん気持ちいい?
奥さん、どうですか?
そろそろオマンコに本物の人肌のチンポ欲しくなりませんか?
こんなシリコン製の偽物よりずっと気持ちいいですよ。
いってみてください、「あなたの極太のチンポが欲しいです。
私のヌルヌルオマンコに突っ込んで下さい。」って >>775
【明日香さん、あなたのオッパイもなめたいよ。】
【その前にチンポで犯したい。】 ギンギンのチンポおまんこに擦り付けられたい人妻おいで。
無理やり犯してあげる。 犯してください。。。お願い。
服装はどんなのが好き? 服装なんてぴったりしてる服なら十分だよ。
彩奈のスタイルがよくわかるようにね…。
出かけてた彩奈が家に帰ってきたと同時に後ろから忍び寄って犯したいな。 わかりました。
じゃあ、ランニングウェアでお願いします。nikeみたいなやつで、下はスパッツとホットパンツみたいなやつ。上はスポーツブラに運動用のTシャツで。 160cm、92-62-87で、ヒップも引き締まって、くっとあがっています。胸はEカップなのですが、スポーツブラで押さえつけていて、Tシャツをぬぐと谷間が丸見えになっています。 (隣の奥さん帰ってきたみたいだな)
(近くのコンビニで立ち読みしていた24歳の宮崎は彩奈の後ろに近づき彩奈が家に入るところをドアを抑え無理やり押し入る)
奥さん、いい汗かいたの?
まだ俺と運動しようよ。
(彩奈のお尻に勃起したペニスを擦り付け)
やっぱり薄い生地だと奥さんの身体が伝わりやすいねぇ…。
揉み甲斐があるっていうかさ…。
(お尻の肉を揉みしだき彩奈の耳を甘噛みする) 運動から帰ってきたところなので、結構疲れていて、抵抗する力があまりはいりません。
髪の毛はミディアムですが、後ろでくくっています。 きゃっ、、、!!ちょっと、、!!!
やめて、、、ください!!!
だ、、、だれですか、、、???
(おびえながら、必死で抵抗するが、後ろから抱きつかれているので、あまり抵抗できない。)
(身体をよじって逃げようとして、身体を動かすと、宮崎のおちんちんがお尻に当たる)
ちょっ、、、と、、、あの、、あたってます、、、、。
やめて、、、ください、、、
(お尻をいやらしくさわる手をのけようとするが、運動後もあって、力が入らない。) 誰って、いつも奥さんを視姦してちんぽを扱いてる男だよ。
(お尻を揉みしだいていた右手はスーッと彩奈のスポーツブラにたどり着き)
(左手は彩奈の秘部に…)
汗ばんだ身体って本当にエロいよな。
人妻の汗って美味しいんだな。
(首筋に滴る汗をれろれろと舐め)
しかも巨乳なんだね…。
これスポブラからはみ出してない?
確認する必要があるよね?
(無理やりシャツを脱がせまるで水着を着ているような格好にさせ) ちょっと、、!!
そこは、、、、さわらないで、、、!!
(アソコを触られ、宮崎の手を払いのけようとするが、だんだん様子がおかしくなってきて、、、)
はぁ、、、んんぁ、、、やめて、、、ねぇ、、だめ、、ですって、、、
(手の責めから逃げようとするとお尻を引くしかなく、引けば宮崎のおちんちんにお尻を押し付ける格好となる。)
やぁ、、、胸、、、やめて、、、んんああっ、、!
(揉まれるたびに胸元が形を変え、いやらしく谷間を強調する。)
なんで、、こんなこと、、、ああんんっ、、、はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、 【すごい、、、興奮しちゃう、、、】
【リアでもうぐちょぐちょ、、、】
【宮崎さんは??たってる??】 なんで今の自分がこうなってるって、、
そうやって、、、俺のちんぽにお尻擦って誘ってるんじゃん。
元から淫乱なんでしょう?
(玄関で押し倒し彩奈を仰向けにさせ上から覆いかぶさるように)
スポブラなんてこんないやらしい下着…。
ここが乳首かな?
(薄いスポブラの生地越しに彩奈の乳首を摘み上下に扱き)
(なんで?ちょっと…!と彩奈が混乱してる中無理やり唇を奪いながら)
(下を脱がせ下着姿にさせショーツ越しにおまんこを撫で…) 【これでもうぐしょぐしょなんて彩奈お前相当淫乱だよ】
【彩奈の身体を想像してちんぽ勃起してる】
【扱いたらすぐ出ちゃうよ】 そんなこと、、、ないっ、、ああ、、やだっ、、、あんっ、、!!
そこ、、、ほんとに、、、だめっ、ああっ!!
(股間を刺激され続け、内股になってしまい、もっとお尻をおしつけてしまう。)
やだ、、、やだっ、、、!!
やめて、、!!
(押し倒され、覆い被されるとなすすべもなく、、、乳首をブラの上からつままれると、上半身がビクッと力がはいる)
んんっ、、、や、、、だ、、、はぁ、、、はぁ、、、ああっ、、!!
ちゅぷ、、、じゅる、、、っんぁ、、、
(顔を真っ赤にして、左右に顔を降りながら抵抗していたが、ショーツにされて、アソコを触られると、、、)
あああっ、、!!!
やめて、、、だめっ、、!!
あんっ、、、ねぇ、、はぁ、、はぁ、、、
(腰が激しくうごいてしまい、あそこからは汗ではない液体がでて、ショーツを湿らせる。) 【だって、、かんじちゃうんだもん】
【同じ格好してたから、、、リアルで、、】
【すぽぶらにも乳首がぷくっとしてて】
【ボクサーショーツもあそこはシミができてて、直にさわるともうすごいの、、】 (嫌がる彩奈の頭を抑え舌を奪い)
じゅるる…じゅるるる…っぷはっ…。
えっちな身体してんだね。
キスして身体触られるだけでこんなにぐしょぐしょじゃん?
もう乳首直接触って…って顔してるし剥ぎ取っちゃおうね。
(上にたくし上げ乳房を露出させ…)
やっぱ俺の見立て通り巨乳ちゃんだったねぇ。
何カップあるのこの乳。
D、、?いやEはあるかなこの変態乳。
(乳首をころころと指の腹で転がし)
おまんこもこれ食べたそうだね…。
(ごそごそとズボン、下着を脱ぎちんぽを露出させておまんこにあてがい彩奈の下着にちんぽで我慢汁を塗りつける) 【もっと身体中触って】
【目を閉じて…?俺に身体弄られてると思って】
【ほら…おまんこ直接触ってクリいじってごらん…】
【くちゅくちゅ…いやらしい音立てて】
【そのえっちな汁で乳首濡らしてちゅくちゅく弄って…?】
【おまんこ指入れて膣肉を刺激して…】 (顔を真っ赤にして、涙目で宮崎をにらみつつも、胸を両手で隠すが、すぐに乳首をいじられてしまい、、、顔をふってたえる。)
あんっ!!ああっ、、!!だめっ、!!
(下も、ショーツ越しにせめてくるてを太ももで挟んで抵抗するが、力が入らず、されるがままになっている。)
んっ、、んあっ、、はぁ、、はぁ、、、
やだ、、、やめ、、て、、、はぁ、、あああっ、、!!
(おちんちんをめにして、その大きさにみとれてしまう。ショーツ越しに当てられると、言葉とはうらはらに腰が動いて鬼頭を刺激する)
だめ、、、それだけは、、、!!
お願い、、、あああんんっ、、、
せめて、、、ごむ、、、ごむして、、、 【言われたとおりにしてたら声でちゃうよ、、】
【家族にばれちゃう、、、、】
【でも、きもちいいよぉ、、、くちゅくちゅいって、腰が動いちゃうよ、、、】
【タオルかんで、我慢してるよぉ、、、】 (閉じようとしている太ももをこじ開け下着を剥ぎ取り)
ゴム?もう挿れられると思ってんの?
あんたにはまだこれで十分だよ。
(二本の指が湿りきったクリを虐め始め)
(二つの大きな乳房を舐めながら)
もっとぐっしょりになってよ…。
俺がちんぽ入れたらすぐにお互いが逝っちゃうくらいにさ…?
(ぬるぬるになっているクリが宮崎の人差し指が襲う) 【家族が近くにいるんだ…?】
【そんなに淫乱な今の彩奈を襲ってあげてほしいな】
【タオルはだめ。】
【吐息が漏れるぐらいがいいよ…】
【そんなエロい格好して本当は誰かに犯されたいんでしょ?】
【たぷたぷおっぱい揺らして…クリちゃんもっと刺激して一回、いや二回逝っちゃいな…】
【逝って火照った身体にちんぽ入れてあげるからさ…】 え、、、??ちがうの、、、??
(少し、意外な顔をして宮崎を涙目で見つめるも、クリトリスと乳首を指で攻められると、眉間にしわがより、よがりはじめる)
ああ、、、だ、、め、、、りょうほう、、感じちゃう、、、
やんっ、、、はうんっ、、、ああっんっ、、、、!!
(両手は壁をおさえつけ、腰が激しく動き、声がどんどんおおきくなる。)
ああっ!!あんっ、、!!
だめつぇ、、、!!あやな、、、いく、、、
あやな、、、いっちゃう、、!!
いっちゃう、、、いく、、、いく、!!
いくっ、、、、あああっ!!!!
(全身が硬直し、果ててしまう。)
はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、、 【家族いる。。。お母さんの再婚相手の子どもがね、お兄ちゃんなんだけど、いる】
【お兄ちゃん、よくわたしの身体をみてくるの。視線、感じるの。。。】
【ランニング中に犯されたいの。そうなの。】
【よくスパッツだけでも走るんだけど、すごい視線感じるの。】
【あやな、りあでいっちゃいそうだよぉ。。。】 (激しくクリを責め続け彩奈の身体がびくびく痙攣したのを確認して)
逝った女の身体ってちんぽ入れたらもっと気持ちいいらしいじゃん?
しかも今あやな、、って自己紹介までしてくれちゃってさ。
いいよ、彩奈、ちんぽ入れてあげる。
ゴムなんて持ってないし、
生でしたら一番きもちいいよ。
ね…?
(無理やりしていたキスが少し優しく唇を重ね)
(ぬるぬるになって痙攣しているおまんこに亀頭をあて)
(クリと亀頭の先をぐりぐり擦り)
彩奈の逝っちゃったおまんこ、頂くよ。
(ぬぷぬぷとお互いの汁が混ざった音を立てて)
(子宮の奥に亀頭が当たっているのを感じる) 【きっとお兄ちゃんは彩奈の身体で抜いてるよ】
【エロい身体した彩奈のパツンパツンのおっぱいは近所のおじさんの格好のオナペット】
【そのぐっしょり濡れた下着をお兄ちゃんが嗅いでその濡れたままの下着でちんぽ扱いてるよ】
【逝っちゃいなよ…】
【俺も我慢汁がだらだらで手に付いちゃって…】
【俺のこともっと気持ちよくしてくれよ】 はぁ、、、はぁ、、、、はぁ、、、、
いま、、、、だ、、、め、、、はぁ、、、
(肩で息をしながら応える)
ああ、、、やだ、、、なま、、、だめだよぉ、、、んんんっ!!!
やだ、、、おっ、、、き、、い、、、はぁ、、、、はぁ、、、
す、、、すごい、、、ああっ、、、!
おく、、、あああっ、、、!!
かたい、、、!!
おっきい、、!!!あああんつ、!!
(突かれ始めると、胸が大きく揺れ、)
(顔がどんど真っ赤になり、声も一段と大きくなる)
ああっ、、!!あんっ、、、!!
だめっ、、!!おかしく、、なっちゃうぅ、、、!! 【リアでいっちゃった、、、】
【すごい、きもちよかった、、】
【いったら、すごい眠くなってきて落ちちゃうかも、、、】 おかしくなっちゃって…いいさ。
俺もこんな彩奈とセックスできて気持ちいい…。
(激しく腰を振り、彩奈の子宮をめがけて突き上げる)
(揺れる胸を抑え込もうと両方の乳を下から掬い上げるようにぎゅっと握り、揉む)
(パンパンと音を立てながらますますちんぽが大きくなっていくのを感じ脈打つ)
(ぬるぬるしている彩奈の膣内と、どろどろの我慢汁が更にピストンを滑らかにしていく)
彩奈…気持ちいい?
彩奈のおまんこが俺のちんぽ飲み込んでるよ…?
もう…こんなに乱れられたら俺もおかしくなっちゃうよ…。
(段々と宮崎のちんぽが絶頂に達しそうになる程ピストンが早まっていく) 【逝っちゃったの?】
【その火照った身体、直接確かめてちんぽ入れてあげたいな】
【じゃあ俺のレスも次で最後にするよ】
【俺も彩奈のエロい身体、楽しませてもらったよ】
【次のレスで俺のこともいかせてよ】
【たっぷり乱れてほしいな】 おや…寝ちゃったかな…?
じゃあ俺も落ちます。
またね。
以下空き。 朝の仕事もひと段落ついてお隣さんに犯される妄想を抱いている奥さんはいませんか?
シチュを相談して進められる奥さん希望です。 >>812でまだ募集中です。
気長に待ってるんでよろしくです。 >>815
紗奈さんすいません、少し確認遅れました。
もういらっしゃいませんよね... 真昼間からバイブオナニーであんあんしている所を、壁が薄いのか隣人に聞こえてしまい
ベランダ伝いに押しかけられてエッチな事に…//
32歳、子供なしの専業主婦です。 あっ、あっ、イクっ…!
(太陽が真上に上っていて暑い日中。クーラーを効かせた寝室)
(ベッドの上でM字に足を開いてウィンウィンとうごめくバイブを突っ込んでオナニーにふける冴子)
(窓はきっちり閉めているので(鍵は開いている)思う存分喘ぎ、絶頂している)
はぁっ、はぁ…
(バイブをオフにして、挿れたままの状態でパタリとベッドに仰向けに寝転んで)
(目を閉じて絶頂の余韻に浸っている) 隣の奥さんのエッチな声が聞こえるな…。
声だけでもうビンビンになってきたぜ…。
もう我慢できなくなってきた…。
(こっそりベランダ伝いに侵入して窓の外から覗く)
バレてないようだな…。バイブを使ってたなんて…とんだやらしい奥さんだな…。
(窓の外から冴子の淫らな光景を見ている) ふぅ…
(一息ついてから、身体を起こしてバイブを抜き)
うわぁ…ぐちょぐちょ…
(バイブと、秘所、シーツと愛液でぐちょぐちょの状態)
お洗濯して、お掃除もしないとね。
(余韻残るもののスイッチ切り替えて、脇にあったティッシュでバイブや秘所を拭いている) 鍵がかかってないのか。よしそれじゃあ襲ってやるか。
(窓を開けて一気にベッドで寝ている冴子に覆いかぶさるように襲いかかる)
さっきの見てたぜ奥さん…。とんでもないスケベだな。
へへへ……w予想通りびしょびしょじゃねーかw
(冴子の秘部に指を入れてくちゅくちゅと小刻みに動かしていく) えっ!お隣の……きゃっ!
(ガラリと窓が開く音で顔を上げ、驚きで目を見開き)
(襲いかかられ、手にしていたバイブは床に落としてしまう)
いやっ!ま、窓から入ってくるなんて、ひ、非常識ですよっ
はぁぁ〜っ、ヤめて…
(いつもは愛想のいいお隣さんなのに、目をギラギラさせて襲ってくる男に怯え)
(イッたばかりで敏感な秘所を、男の節くれだった指で弄ばれて感じてしまう) 非常識なのは奥さんのほうだぜ。
あんなエロい声だして隣の俺を誘惑しやがってよ。
(もう片方の手で乳房を鷲掴み揉みまくっていく)
ここに俺のちんぽが欲しくて欲しくて溜まらなくてオナニーしてたんだろ?
(指を深くまでねじ込んでいき中で素早く動かしていく) そんなつもりは…
いあぁっ、ダメっ!
(日中にバイブオナニー、隣に聞こえるほど大きな声を上げていた事…)
(指摘されて反論する声も小さくなる)
(オナニーの時に乳首も赤くなるほど弄っていて、乳房揉まれてより乳首がビンビンになる)
ンっ、そんなこと、ない…ぁん!
(深くねじ込まれる指がいい所を擦り、甘い声が出てしまう) 真っ裸でオナニーしてほんとにドスケベな奥さんだぜ…。
乳首も吸ってくださいと言わんばかりに立たせやがってよ…。
(乳房に顔を押し付け乳首を吸いまくっていく。もう片方の乳首は指で摘み強弱を
つけながら捏ねくりまわしていく)
やらしい声出して…。ほんとにエロいな奥さんは。もっと俺に奥さんのエッチな声聞かせてくれよ…
(Gスポットに指をぐりぐりと押しあて小刻みに動かしながら刺激していく) 恥ずかしい事言わないで…
はぁっ、あぁん…
(自分で乳首を弄っても物足りなかったが、男から与えられる乳首の快感はすごくて)
(吸われ、捏ねられて、抵抗もできずに素直に喘いでしまう)
旦那がいるのに…ダメ、違う男で感じちゃう……あぁぁっ、ぃやぁぁっ!
(Gスポットを責められ、腰をカクカク揺らしながらぷしゃっと潮を吹いてイッてしまう) おいおい旦那さんがいるのに違う男でイっちゃったのかよw
ほんとに淫乱だな奥さんは。
それじゃあそろそろお望みのものをプレゼントしてやるか。
(服を全て脱ぎ出しいきり立った肉棒を冴子に見せつけていく)
これが欲しくて欲しくて仕方なかったんだろ奥さん。ご褒美をあげるよw
(潮を吹いてぐったりとしている冴子を押さえつけながら無理やり一気に奥深くまで
いきり立つ硬い肉棒をねじ込み腰を振りだす) はぁ、はぁ……っ!?
(息を乱してぐったりしている所に、男の勃起した肉棒を見せつけられて息を?む)
(旦那より逞しい肉棒…でも、旦那の事は愛していて、不貞行為はもってのほか…)
ダメ、ダメ…舐めてあげるから、いれるのだけは…ひぃぃんっ!!
(慌てて男を諫めようとするが、全く聞く耳持たずで。すでにバイブで緩くなった膣に)
(肉棒がねじ込まれ、すんなりと受け入れていく)
(若いころのような締め付けはないが、包容力のある膣が男の硬い肉棒を包むようにまとわりつく)
ヤ、ダメ、ダメぇ!
(腰を激しく振り、奥まで突かれ、口では抵抗するが、とろけた表情で快楽に身をゆだねている) 俺のちんぽ見た時見惚れてたたよな奥さん。
どうやら旦那のちんぽより俺のを気に入ったみたいだな。
(奥にゴリゴリと亀頭を押し当てながら激しく腰を振り冴子の中を肉棒で
掻きまわしていく)
ダメって言いながらすげえエロい表情してるじゃねーか奥さんw
スケベなのを全く隠しきれてないぜ…。
(乳房を両手で荒々しく揉みしだく。そして二つの乳首を指で摘み引っ張ったり
捏ねたりして刺激していく。) そ、んなこと…あふっ、あ、
ぁ、ゴリゴリ擦れてるぅ!
(段々と理性が奪われつつあり、深い所を抉られるようにかき回され
確かめるように、ヘラヘラしながらへその下の方を撫でる)
はぁ、、お昼にバイブオナニーしちゃうダメな妻です…
健司さん、ゴメンナサイぃ…
あ、乳首もっとぉ!
(旦那の名前言って謝罪しつつも、もう罪悪感よりも快楽の方が勝り)
(乳首引っ張られてひぃひぃ喘ぎながら、腰を揺らしている) へへへ…wすげえやらしくてスケベな表情だな奥さんw自分から
腰を振りだしやがってw
ほら旦那より俺のちんぽが大好きですって大声で行ってみろよ。
(腰を獣のように振りながら奥に何度も膨らんだ亀頭を叩きつけていく。)
こんなやらしくてスケベな奥さんの乳首にはたっぷりお仕置きしないとな
(摘んでる指に力を込めてぎゅっと強く摘んだり強く引っ張ったりして
二つの乳首を苛めて刺激していく) あぁ…山田さんのちんぽ、ちんぽが大好きいぃ!
(男の苗字(流石に名前は知らない)で、特にちんぽにアクセントをつけて)
(深く奥まで挿れてもらえるように膝に手を当ててぱっかりと両脚を広げる)
あはん、乳首伸びちゃう、でもイィっ
(強く摘まんで引っ張られ、乳房の先の乳首が形を変えるようにして伸びる)
(そんな乳首の刺激も快感で、突かれて溢れてくる愛液がお尻までとろとろとこぼれていき)
(ぐちゅっずちゅっと卑猥な音が部屋に響く) こんなやらしく脚を広げて…。俺のちんぽでレイプされるのが大歓迎の
のようだなw
いいぜ。俺のちんぽで奥さんのおまんこレイプしまくってやるよ。
(腰を振るスピードをさらに上げ最奥にゴツゴツと膨らんだ亀頭を当てながら
肉棒で突きまくっていく)
乳首いじくっておまんこびしょ濡れになっていくな奥さんw
ほらもっとスケベな表情見せてくれよ。
(また乳房に顔を埋めて乳首にいきなり激しく音を立てて吸っていく。
甘噛みしたり舌を小刻みに動かして乳首を刺激していく。) 山田さんのちんぽで、レイプされちゃうっ
あ、あ、あぁ!
(最奥を突かれるごとに、きゅうっとキツく膣が締まり)
はぁ、乳首とおまんこ大好きな、スケベ妻です…
いひぃ!それイイっ
(ずちゅううと音を立てて激しく乳首吸われて、ぞくぞくっと背筋を何かが駆け抜け)
(口元からよだれをたらして、はしたなく喘ぐ)
ぅ、イっちゃう…
(内腿ビクビクと小刻みに震わせながら、絶頂が近づいている) へへへ……w自分からそんなエロいこというなんてとんでもないスケベな
奥さんだなw
奥さんもうイキそうなのか?それじゃあそろそろ止めさしてやらないとな…。
このまま奥さんの中にザーメンたっぷり出して種付けしてやるよ。
もう逃げることはできないからな…。はあはあ…もう我慢できねえ…!!出る!!!
(冴子を強く抱きしめ逃げられないようにすると激しく腰を振りまくり腰を突き出し
奥にゴリゴリと膨らんだ亀頭を押し当て一気に大量の濃い濃厚などろどろの
精液を子宮に向けて放出していく) 濃厚でどろどろの精液、ナカにいっぱい注いで…
(もう旦那の事も妊娠の可能性も考える余裕もなく)
(口から秘所からとめどなく体液を垂れ流して、理性を飛ばして肉棒から与えられる
快感に意識を集中している)
はぁはぁ、あぅ、子宮に、ちんぽが…いひゃあぁぁっ!
(奥深く、子宮口を押しつぶすほどに突かれ、押し当てられて)
(妊娠しそうなほどの濃厚な精液をたっぷりと子宮へ送り込まれる)
はあぁ…精液、たぷたぷ…
(アヘ顔で、ピクッピクッと身体震わせながら、より搾り取ろうと膣内が射精中の肉棒を
絡めとるように締め付ける) 奥さんのおまんこ俺の精液搾り取るように締め付けてくるな…
へへへ俺の精液欲しくて欲しくてたまらない淫乱なんだなw
これで奥さんは俺のものになったぜ…。
今日から俺のちんぽ奴隷だからな…。好きな時にいつでもやらせろよ…。
(冴子のおまんこから肉棒を抜きとると肉棒をべちゃっと玲子の顔に押し付け
口で掃除するよう促す)
【冴子さんありがとうございました。とっても気持ちよくて楽しめました。】 あふぅ…
(肉棒抜かれ、ごぽっと二人の混じった体液がこぼれだし)
(物足りなそうな溜息をこぼす)
山田さんのちんぽ奴隷…?
わかりました…今日から、山田さんのちんぽ奴隷です。
スケベ妻の冴子って、読んでください…
(体液で汚れた肉棒をべちゃりと頬に押し付けられ)
(二人の体液のにおいに興奮したのか、目を輝かせてちんぽを咥える)
【こちらこそ。さくっとエロ楽しめてよかったです。勝手に山田さんとか言っちゃいましたけど笑】
【ありがとうございました。おち】 【冴子さんも楽しんでくれてよかったです。また機会があったらよろしくお願いします。】
【それでは僕も落ちます。】
以下空きです >>846
隣の家のニート青年です
よく隣の家の奥さんを覗いてました >>847
すみません、遅くなりました。
えっと、そういうシチュがしたいってことでいいですか? >>848
そちらの希望がありましたら合わせたいと思います こんこん
こんにちは、今度隣に引っ越してきた雅司といいます。
引っ越しのご挨拶に伺いました。
【募集です。服装とスリーサイズ教えてください。】 えっちで淫美な人妻いますか?
一緒に遊びましょう。 引っ越してきたお隣さんが、昔の援交相手だった設定でお相手を募集します >>861
けっこう強引な感じでされたいんですけど、いいですか?
NGは汚いことです
大丈夫でしたら、書き出します >>862
わかりました、NGも了解です
書き出しお願いしますね (スーパーからの帰り道、アパートの前に引っ越しのトラックが来てるのを確認する)
あ、うちのお隣に来たのかなぁ…
(どんな人だろうと思いながらトラックを横目にアパートに入り)
(鍵を取りだし玄関のドアを開けようとした瞬間、隣の部屋から出てきた男性と目が合う)
…!
(すぐに高校のころに何度も関係を持った相手だとわかり、逃げるように慌てて部屋に入る)
どうしよう。こんなところで会うなんて… >>864
(引っ越し作業も終盤、あとは小物を運んでレンタカーを返すだけ…)
(玄関の外に人の気配を感じる)
あれ、隣の人いるのか
挨拶くらいしておかなくちゃな…
(ドアを開け、隣を見るとそこには見覚えがある顔)
(忘れもしない、彼女は以前さんざん遊んだ女子高生、それが今隣の部屋に)
あっ…おい…!
(自分を見るなりさっと中に入ったことで、相手が覚えているのは間違いなく)
もしもし、もしもし?
(他に家族がいるとまずいので、挨拶の体を装って冷静にドアフォンをならす)
【ではよろしくお願いしますね】 (インターフォンが鳴り、びくっとして背筋に冷や汗が流れる)
…はい、いま行きます
(通話ボタンを押すと聞き馴染みのある声が聞こえて、覚悟を決めてドアを少し開ける)
あ、お隣にお引越しですか…?
それでは…
(白々しく返事をして、すぐにドアを閉めようとする) >>866
こんにちは、隣に引っ越してきました…
(ドアが開く、そのタイミングを逃さずに足を差し込み)
っと、久しぶりの再開でその態度はないんじゃない?
(閉めようとするのを無理矢理開ける。他に靴がないのを確かめ)
…今誰もいないんだろ?
(返事は待たずに、玄関へ入っていく)
ちょうど引っ越しで疲れてたんだ
疲れてるときにお前の顔見たら、久々にやりたくなってね
(逃げようとする紗奈の腕をつかんで引き留め)
大丈夫、ばれないようにするからよ…俺を忘れたとは言わせないぜ 久しぶり…?
ど、どなたかと間違われてるじゃないですか?知らないです…
(足が入り込んでドアを閉められず、動揺して言葉に詰まる)
ちょっと、やめてくださいっ!
(簡単に玄関まで入られてしまい、押し返しても全く敵わずにいて、後退りする)
やだ…
(腕を掴まれて、やりたいって言葉を聞くと小さく震える)
知らない…帰ってください…
(忘れてなんか居なくて、むしろ夢中になりすぎて怖くなり逃げた相手との再会に泣きそうになって) >>868
やめないよ、わかってるだろ?俺のこと
そういう態度、前と全然変わらないよな…
(視線を逸らし怯える紗奈を見て)
帰ることには帰るさ、でもその前に久しぶりに遊ぼうって言ってんの
(力尽くで抱き留め、きつく抱きしめる)
お前がいなくなってから、寂しかったんだぜ?
(首筋にまずキスをし、耳元でささやき)
その埋め合わせ、してもらわなくちゃな
(半ば無理矢理キスをする。抵抗もお構いなく、唇をむさぼり、舌を紗奈の口内へ割り入れ)
ほら、早く思い出せよ…
それとも、もっと強くしないと、、思い出せないか? (帰るって言葉に一瞬安堵するけど、次の言葉にぞくっとして)
ん、いやぁ…
(抱きしめられると、身を捩っても全然逃げられなく)
(首筋に感じる唇の感触、耳に響く声に昔を思い出して体が熱くなる)
埋め合わせなんて…ん、ん…
(抵抗の言葉も遮られて、息つく間もないほどに唇を塞がれて)
(無意識にこちらからもぎゅっと抱きついてしまう)
思い出したから、わかったらもう…
これ以上は…、私も結婚してるし、あなただって…
(相手を見上げて、終わりにしてもらおうとする) >>871
ああ、知ってるよ
だから今日限り、これが終わればすっかり忘れてやるよ
明日からはただのお隣さん同士だ
いいだろ、思い出したってことは…すっかり熱くなってきてるんだろ?
(抱きしめた体勢で紗奈の服をたくし上げさせ)
ほら、家族が帰ってくる前に済ませるぞ
(背中に手を回しブラのホックを外す)
(あっという間に乳房に手を伸ばすと、それぞれ揉みしだき始めて)
ああ…変わらない柔らかさだ…前よりも大きくなってるな
旦那に揉まれたんだろ?
(問い詰めながら、指先で紗奈の乳首を弄び) 本当に、今日だけなら…
(これ以上抵抗するのも無理だと思って、相手を受け入れてしまう)
ん…
(Tシャツが捲り上げられて、慣れた手つきでブラも奪われて)
あっ…あっ…
(胸を揉まれるとすぐに甘いあえぎ声を出してしまい)
やだ、やめて…
(夫のことを言われると、罪悪感で胸が傷む)
(それなのに、相手に触られた乳首は固く反応して)
こんな、ところじゃだめ…こっち…
(玄関では不安だけど、さすがに寝室には入らせたくなくリビングに誘導してソファに座り) >>872
嫌がってるのに感じるのも、変わってないな
ほら、いい子だ
またそのかわいい声、たくさん聞かせなよ…
(清潔感あるリビングに案内され)
綺麗に掃除されて…いい生活してるじゃない
やっぱり、俺が見込んだ女だけのことはあるな
ご褒美もしてやらなくちゃな?
(ソファに座った紗奈に、そのまま覆い被さり、胸への愛撫を再開する)
こうやって…
(先ほどのキスと同じように、乳首にむしゃぶりつく)
こうすればもっと大きくなるからな…子供はいるのか?
(わかりきってはいるが、紗奈の口から言わせようとわざと尋ねて) あんまり、見ないで…
(何となく優翔さんには、夫の生活を見せなくなくて)
ご褒美…?
(その言葉を聞いただけで、ますます興奮してしまい)
んん、…はぁ…
(覆い被さってきた優翔さんの重みを感じて背中に手を回し)
あぁんっ…んっ…
(敏感になってる乳首を舐められて、びくんと体が跳ねる)
…子供は居ます…今は幼稚園に
(返事に少し迷って、視線を逸らす) >>874
幼稚園か…じゃあもう乳離れして
こっちは寂しそうにしてるんだな…とうだ?久しぶりに吸われる感触は
それとも、旦那にも吸わせてるのか?
(意地悪な笑みを浮かべ、丹念に舌先で舐っていく)
下の方はどうなってるんだ…こっちはお盛んか?
(ざわざわ下世話な言い方をしつつ、下腹部からショーツの中にするりと手を滑り込ませる)
ここも…変わらないな、子供がいるってのに
(紗奈のヴァギナを、指でなぞり確かめていく) そんなこと…言わないでよ、知らない
(わざと夫のことを言ってるようで、答えないようにして)
ぁああっ…ん…はぁ…
(それでも久しぶりに感じる優翔さんの舌使いに堪えきれず、甘い声を出し続けてしまい)
お盛んなんて…ああぁ…やぁんっ
(ごつごうとした優翔さんの手が肌を這うと、期待でどんどん濡れてくるのを感じ)
いやっ、だめっ!
(指があそこに触れると、ゆるゆると腰が動いてしまう) >>876
ふふ、そろそろ我慢できなくなってきたよな?
自分から腰動かしちゃって…
(紗奈が濡れているのを指先で感じ取ると)
だめ?そんなことはないだろ
お前のここ、こんな風になってるんだから…
(指先で愛液をヴァギナに塗り広げるように動かし、sらにクリトリスを探り当てる)
ほらほら…欲しくなってきたんじゃないのか…?
(愛液がくちゅくちゅ音を立てるように、わざと指を大きく動かして) だって、だめ…あぁぁっ…
(いけないことだって頭では解っているのに、体は止まらなくて)
エッチな音やめて…
(くちゅくちゅと湿った音が耳に聞こえて、それだけでますます興奮して)
あんっ…あっ…あっ
(クリトリスも固くなって、指に押し付けるように腰を動かして)
あんっ、欲しいよ
優翔さんのくださいっ
(たまらずおねだりの声をあげる) >>878
だって、ってもう日本語になってないぜ…
エッチな音はだめか?俺はエッチなお前、すごく好きなんだけどな
(紗奈が自分から動き始めたのを感じ取ると)
そう、そうやって腰を…
お前、好きだったもんな、ここ触られるの
(紗奈のおねだりの声を聞いて)
懐かしいなその声…
俺も本気になってきた…欲しいのはこれだな?
(ズボンと下着を下ろし、紗奈の前にペニスをさらけ出す)
ほら、やるよ紗奈…お前の好きにしていいぞ
(すでに興奮しきっていて、小さく脈打って) これです…
(出されたペニスをじっと見つめる)
(少しの躊躇いのあと、手を添えて先端を一舐めする)
はぁ…おいし…久しぶりの優翔さんの
(そのまま全体に舌を這わすと、口を開き、ねっとりと頬張ってゆく)
んっんっ…
(優翔さんを見上げながら、じゅぶじゅぶと音を立ててストロークして)
紗奈に入れてください
(お口に堪能したあとソファに座って貰い、騎乗位で挿入していく)
あぁん!おっきい…
(優翔さんの肩に両手をついて、腰を上下に振って) >>880
あぁ…前よりも上手くなったな、紗奈
(紗奈の舌使いに我慢汁がすぐ溢れて)
そうそう…やっぱり、他の女は違うな…うちの嫁よりずっといい
(ペニスが口に含まれるとさらにギンギンに堅さを増し)
ああ、紗奈、おいで
昔みたいに、激しく…
(上にのしかかられ、立ち上がったペニスが紗奈に挿入されていく)
(腰が動き出すと、こちらも追い込まれ始め)
く…すごいな、紗奈…気持ちいいぞ
(両手で紗奈の身体を支え上下揺さぶったり、または隙だらけの乳首をかわいがり)
紗奈…やっぱり俺たち、セックスの相性いいと思うんだよな…
(紗奈の腰の上下に合わせ、ペニスを膣へと強く差し込みながら) 奥さんよりも?
(比べられてるようで、つい嫉妬してしまい)
ああぁっ…
(夢中になって、激しく腰を振って)
あっあっ…優翔さんの気持ちいい…
(抱きついたり、背中を反らしたり角度を変え)
うん、優翔さんのセックス大好き…
(キスをして舌を舐めたり強く吸ったりして)
あんっ、奥すごい…
(揺さぶられて、奥までペニスが響いてくる) >>882
ああ、嫁よりも、特にセックスにおいては…
悔しいけど、忘れられないな
紗奈、お前の旦那はどうだ?
こういう激しいことはしてくれるのか?
(紗奈に合わせてぐりぐり腰を振る)
(ぱちんぱちんと双方が当たる音がリビングに響き)
ああ、俺も…思い出すとやっぱり離れられない…
(濃厚なキスに応え)
このまま…前みたいに出しちゃっていいか?
(紗奈の腰を抱え、逃げられないようにするだけでなく、手の支えを使ってさらに腰を激しく動かして) あん、あっあっ…ああぁんっ!
(ぐりぐりと強く責められて、大きな声を出して)
旦那さんよりも気持ちいいよぉ…
(優翔さんにしがみついて、腰を押し付け密着した乳首も擦れて)
出しちゃ、だめっ
(口ではだめと言っても、逃げられなくて腰の動きは止まらず)
あん、イッちゃうっ、イクッイクッ!
(激しく突き動かされて、絶頂に達して) >>884
やっぱりな
旦那に満足していればこんなことにはならなかったんだ
いいだろ?おれもすごくいいよ、紗奈…
(しがみつく紗奈を優しく抱きしめるも、腰の動きは激しくなる一方で)
だめ?だめって言ったって、もう遅いだろ…
俺のも、もうこんなに…
くっ、俺も、イくぞ…出る…ううっ、イくっ!
(紗奈の絶頂と同時に、膣内に濃厚な精子を放出する)
(これまでの欲求不満の反動か、精液の量も多量で)
気持ちいい…紗奈のこと、忘れたくないなあ
(余韻に浸りつつ、寂しそうに感想を漏らす)
【こちらの方はこれで〆でしょうか】 【ごめんなさい、急に呼び出しが来てしまいまして】
【勝手ながらここで私は落ちなければなりません】
【最後までいけませんでしたが楽しかったです】
【大変申し訳ないのですが、ありがとうございました】 あん、だめって言ったのに…
(中に広がる精液の生暖かさとペニスの震えを感じて)
あぁ…はぁ…
(少し腰をずらすと、ぬぷっと溢れ出て来て結合部からこぼれる)
一回って、今日だけって…
(言いながらもまた腰を押し付けるようにゆっくりと動かして)
【まだ優翔さんにお時間あればもう一回か雑談でもしたいけど、だめなら落ちて大丈夫ですよ】 >>886
わかりました
お相手ありがとうございました
以下、空室です マスター、帰ります。
ごちそうさま。
お代おきます。
おち 隣人とセックスすることを想像してムラムラしてしまう奥さんはいらっしゃいませんか?
シチュや設定など相談して進めてくださる女性の方を募集します。
気長に待ってますんでよろしくお願いします。 >>891
末央さんお声がけありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
末央さんはどんな感じのシチュがいいとか希望はありますか? そうですねー…うーん…
ごめんなさい、ノープラン…
出直します…
何も浮かばなくてすみません…
落ちます 隣人と不倫SEXを楽しんで頂ける奥さん居りませんか?
暫く募集させて頂きます 園田あゆみ38歳
T162 B105(J) W64 H100でムチムチしてます。
誰かいませんか?硬いのでいっぱい突いて欲しい・・ >>901
反応遅れてごめんなさい
オナニーに夢中で・・
いっぱい犯してください 返事来ないなら俺とお願いします。
あゆみ、おれも、ザーメンたまって、パンパンなんだよ。
いつもあゆみのオナニー見て、俺もオナニーしてたんだよ。
日曜日も、旅館のへやでオナニーしてるとこ見てて、冊子戸に擦り付けて射精してたんだ。 構いませんよ
オナニーの最中に襲い掛かり犯しましょうか? 同窓会で久々に会った遊び仲間たちと盛り上がって何人もの男友達とやってしまう
若妻はいませんか?女友達も男たちにやられている感じのシチュで ピンポーン
お届けものです。
こんな時間にすみません。早い時間から届けないと、回りきれません。 田舎から野菜(茄子・胡瓜・トマト等)を送ってきて、食べきれないから
手伝って頂こうと、おすそ分けを持って来たんだけど留守なようなので
玄関先に置いておきます。
さっきお見かけしたような気がしたんだけどなぁ
留守なようなので、中に置手紙を添えて・・・(隣のモノですが、良かったら食べて下さい。)
帰ります(落ち) すみません、急用で席を外してました
もう一度募集してみます 同窓会で集まった仲間と盛り上がり昔を思い出して皆でやってしまう、元ヤンキーの奥様はいませんか? 聖天子吉大改RZに美女神様の御利益がありますように! マゾ奴隷の私と主従関係で、夫が単身赴任なのをいい事に事ある毎に私を日々
呼び出しては調教して下さる、ご主人様を募集します。
NGは流血レベルの暴力とスカ飲食です せっかく応募して下さったのにすみません、急用落ちです。 隣に住む大学生と不倫関係の38歳の主婦です
年上の体に飽きがきて、おまけに若い彼女が出来て別れようとする大学生を
体を使って必死に誘惑するシチュでお相手募集します 隣に住む大学生です
中学から野球をやっていて、体力には自信あります
遊んでくれる奥様いらっしゃいませんか? (T162 B110Jカップ W64 H105 色白ムチムチの爆乳・巨尻をついノーブラにタンクトップでゴミ出しに)
(フェロモンムンムンで色気を撒き散らし 近所の学生から旦那連中にオナペット状態の川村若菜34歳 結婚6年目)
・・・さぁて・・・今日もいっぱいゴミ出しに行かなきゃ
(タンクトップの下であきらかにノーブラとわかる重く垂れた胸がタプタプと揺れて深い谷間を作っているがおかまいないでゴミ捨て場に) 何だろう。お隣の奥さんが、来てくれって。
ピーンポーン。
すいませーん。
【お風呂が壊れたという設定で、爆乳ギャル系奥様を募集します。】 お相手いいかなぁ?
先に細かい設定とかNG決めておきたいな よろしくね
最初から雄哉くんを誘うつもりで嘘ついて呼んだっていう設定はどう?
おっぱいで雄哉くんを骨抜きにしてあげたいな
服装とか希望ある? そうだな。全裸にタオル巻いて、玄関で激しくHしたいな。
NGプレイはありますか。 こんにちは、隣に引っ越してきた雄二です。
180センチ、80kg の20才 大学生です。
引っ越しの挨拶に来ました。
ごみ捨ての要領とか聞きたくて、教えてもらえないですか? 台風で買い出しに行けず家にご飯なくって…。
お隣さんのお家でご飯ご馳走になっていいですか? >>959
よろしくお願いします
お名前入れてもらえますか?
旦那を送り出した後、待ちきれないように部屋を訪れる感じで始めたいのですが
いかがでしょう?
そちらの希望なんかはありますか? 進って言います。よろしくお願いしますね
優子さんの方から自分の部屋にくる感じですか。了解です。なんとなく掴めました
性的に開花してくれた優子さんのもとを離れようとしているようで、実は優子さんをもっと深みに、自分に溺れさせようとしてるってスタンスはどうですか?
特に希望はないです。えっちに楽しく遊べたらいいなって感じです 出来れば年上のおばさんに責められて、嫌々相手をする感じがいいのですが…
無理ならそちらの希望に合わせます それはそれでやったことなくて新鮮なので、優子さんの希望に沿うような形で展開します
優子さんの大まかな容姿聞けると助かります
他にこちらに希望や聞きたいことなどあれば教えてください
書き出し感じ掴むのにもお願いできるとありがたいです。苦手ならするので言ってください 【真矢みきさんのような感じを想像してください】
【それでは書き出しますので、途中でも何かあれば言って下さい】
あなた、いってらしゃい! 今日もお仕事頑張ってね!
(旦那を仕事に送り出したあと、急いで部屋に戻って着替えます)
(主婦とは思えぬ、キャミのワンピースを着て近所の様子を伺いながら隣の部屋へ)
ピンポ〜ン…
進くん、起きてる? 私…優子…
ご近所さんに見られるとまずいから早く開けて… 【書き出しありがとうございます
了解です。そしたらこちらは体育会系、陸上部の短距離選手のようなイメージでお願いします】
(まさに今起きたという様子の寝ぼけまなこの男がドアを開ける。チェーンでそれ以上は開かない隙間から優子さんを確認すると)
ふわー、朝早くから何かと思えば優子さんか。何の用?留守の間もきてたみたいだけど、忘れ物でもした
(普段は着ないであろうキャミのワンピース姿に視線を走らせるも、興味薄めなそぶりで) 進くん、早くここ開けて…
進くんに喜んでもらおうと、年甲斐もなくこんな恰好しちゃったから恥ずかしいの…
(ワンピースの下は何も着けていないとみえて、わずかに乳首の形が浮き出ています)
ねえ…お願い…進くんに会いたかったの… まったく、しょうがないな。お互いこんなとこご近所さんに見られていいとこないから、早く入りなよ
(一度ドアを閉めてチェーンを外すと再び開けて早く入るように促す)
そんな格好して俺が喜ぶと思ったの?胸のところポッチできてるけど、それ乳首?何、触れられてもないのに硬くしてるんだ
これから彼女に会う約束してるから時間ないんだよ。
お願いって言われても、優子さんが一体俺に何を求めてるのかよくわからないよ
(時計を気にするそぶり) やっぱり彼女が出来たのね…この前、街で見かけちゃった…
でもお願い…彼女がいてもいいから私を捨てないで…
(進くんににじり寄り、手を掴んで無理矢理おっぱいに触らせます)
ねぇ…しよう…
進くんの歳なら毎日やりたくてしょうがないんでしょ?
優子の体使ってくれていいから…
(股間をズボンの上から撫で、上下にさすります)
あら、もう固くなってるじゃない…それともこれは朝勃ち?
優子がお口で気持ちよくしてあげる!
(進くんの目の前にしゃがみ込み、パジャマを脱がしにかかります) お相手の方、落ちられたようですのでこちらも落ちます 魅力的なシチュだ。
優子さん戻ってくるかな。
どなたか募集。 隣に住む大学生です
中学から野球をやっていて、体力には自信あります
遊んでくれる奥様いらっしゃいませんか? こんにちは
欲求不満な熟女さん、人妻さんいませんか?
シチュ内容については要相談 一回り以上違う年上の旦那では満足できず最近ではレス状態。
そんな旦那が単身赴任で家をあけることに。
そんな貴女は以前から気になっていた隣に住む
少し年下の20代半ばの絶倫男を誘惑し関係を持ってしまう…
こんな感じでやってみたいです。
豊満でド変態な淫乱人妻さんいらっしゃいませんか? 次スレでぃーーす
隣の奥さん 95 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505664085/
スレ立ってるかの確認怠りそうになったのは内緒だ >>984
そんな事を言う奥さんはレイプされればいい。 はい、お願いします
わたしが昼間から一人でしてる声がお隣さんに聞こえてとか、
家でコスプレ衣装を来てるときにお隣さんが訪ねてくるとか考えてましたが、どうですか? こんにちは、私でよければお相手お願いしていいですか? こんにちは、お願いします
上に私の希望は書きましたが、なにかイメージしてるのはありますか? ありがとうございます、がんばりますー!
希望はりりかさんの通りで結構ですよ?
一応、>>989は見ましたので、りりかさんから書き出してもらえれば
それに合わせていきますね?
あと、NGがあれば先に仰ってくださると幸いです
それでは宜しくお願いしますー!
※このスレがもう終わりそうなので次スレ貼っておきますね
隣の奥さん 95 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1505664085/ じゃあメイドさんのコスプレにしますね
NGは汚いことと痛いことです
(コスプレ衣装を整理していると、つい着てみたくなりメイド服を広げてみる)
最近ちょっと太っちゃったし、やばいかなぁ…
(黒と白にフリルがたくさん付いたメイド服を着ると鏡の前に立って)
やっぱりこれが一番かわいいっ
(胸の膨らみも腰のラインもきれいに際立ち、黒いニーハイを履くと太ももはむっちりとして見えて)
あ、だれか来た…どうしよう…
まぁ大丈夫かな?
(ふいにインターフォンが鳴り、慌てて玄関に向かうと少しドア開けて)
こんにちはー…あの、どうかしましたか?
(あまり付き合いのないお隣に住む男性が居て、少し困ったように声をかける) あ、こんにちは、隣に済む者ですけどお宅へのお届け物を
宅配業者さんから預かってて、どうもご不在みたいだったので…
(と、大きな荷物を抱えながら、ドアの隙間から奥さんの
普段着?とは思えないような衣装がチラと見える)
あのー、これ、多分組み立て式の家具ですよね?
よかったら私、組み立てましょうか?時間もありますし…
(どんな格好されてるんだろ…、興味あるなぁ…) あ、そうだったんですか?
すみません、ありがとうございます
えっと…
(荷物の宛名を確認にしようと、覗きこんで)
これかー、え、こんなに大きかったんだ
本当ですか?じゃあお願いしちゃいます
(箱を見てどうしようと思ってると、お隣さんの申し出に素直に甘えて)
どうぞ、中に入ってください
(ドアを全開にして、玄関まで入ってもらい)
リビングでお願いします
(しゃがんでスリッパを揃えると、大きな胸がふるっと揺れて)
こちらです
(そのまま廊下を通って、リビングへと案内すると、ソファの前の空いたスペースを指しす) はーい、それじゃお邪魔しまーす
(扉が開くと奥さんのメイド姿が)
わぁっ!奥さん可愛い格好されてますね!
いや、奥さんとゆーか、このお家の本当のメイドさん…?
それじゃここで…
(案内されたリビングで箱を開封、だけど…)
はい、できました♪
(組み立て式の椅子だったので脚をはめるだけですぐ完成)
ん?なんだろこれ… あ…
(大きな段ボール内にあろうことか、別に注文されてたはずであろう、
えっちなおもちゃが同梱されていてそれをみつける) あ、これはちょっと昔の趣味で…
(メイド服を指摘されると、適当な言い訳をし)
助かりますー。コーヒーでいいですか?
(お隣さんが椅子を組み立てる様子を見ながら、キッチンでアイスコーヒーの準備をする)
これ飲みながら、あっ、もう出来たんですね
すごーい、ありがとうございます
(トレイに2つ乗せると、ソファに向かう)
あっ!待って!それはだめっ!
(旦那さんとえっちなサイト見てて、一緒に遊びで買った玩具のことを思いだし、慌てて止めようとして)
(だけど、間に合わずバイブとローターとローションを見つけられてしまい)
あ、あの…じゃあ、今日はありがとうございました…
(動揺しつつも箱を閉めて、帰りを促し) うんうん、しっかり出来たみたい
(脚をはめるだけとは言え、ガタがないかとかしっかりチェック)
椅子はちゃんとできましたけど、こっちのおもちゃもちゃんと動くかどうか
チェックしないと!不良品て結構あるみたいだから… ね?
(そう言ってコーヒーのトレイにおもちゃを乗せて、
奥さんの手を引いて寝室へ向かう)
はい、どうぞ♪開けてみて…?
(ベッドに奥さんを座らせて、箱に入ったローターを手渡す) いや、あの…これは、別に…
(お隣さんの声に小さく抵抗をするけど、全く聞き入れえ貰えなくて困惑して)
あのっ…待って、困りますっ
(有無を言わさず、強引に寝室に連れてかれてしまい)
えっと、これ…
(仕方なく、ベッドの端に座るとローターを受け取って)
(箱を開けると、ピンクの丸っこいローターを取り出す)
ここかな…?
(箱に電池も付いていて、慣れない手つきで背面を開けると電池を入れスイッチを押す)
きゃあっ!
(手の中でブルブルと振動し始める)
大丈夫、みたいです…
(振動するローターを持ったままお隣さんを見上げる) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 93日 13時間 8分 58秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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