あんまり、見ないで…
(何となく優翔さんには、夫の生活を見せなくなくて)
ご褒美…?
(その言葉を聞いただけで、ますます興奮してしまい)
んん、…はぁ…
(覆い被さってきた優翔さんの重みを感じて背中に手を回し)
あぁんっ…んっ…
(敏感になってる乳首を舐められて、びくんと体が跳ねる)
…子供は居ます…今は幼稚園に
(返事に少し迷って、視線を逸らす)