【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
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当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
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【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
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○進行は極力sageで
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前スレ (実質26夜)
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493580470/ 前スレ、容量オーバーで書き込み不可です
利用できます ごめんね、理紗
また伝言します
今夜もありがとうでした
おやすみなさい
【以下空き室です】 >>6
お待たせしました!
今日はリミット決まってますか? リミットは9時です。
朝早くに起こしてごめんね…
でも逢いに来てくれて嬉しいですよ… >>8
いえ…じゃあ、あんまり時間無いですね……
だから、エッチ専用…なんですね……
会いたかったから……
起きて、すぐ来ました…
夫もまだ起きなさそうだし、大丈夫だと思います… もう私のモノは臨戦態勢ですよ?
(すっかり勃起したモノを千乃の目の前に)
千乃、貴女はどうしたいですか? >>10
ほ、ほしい…です……
おじさまに……
セックス…してほしい…… それでしたらショーツを脱いで、
千乃のいやらしいオマンコを
自分の指で開いて私に見せつけてごらん?
朝からセックスしたくて起きてきたんだから、
それくらい出来ますよね?
(勃起は手で触れずとも天を向いている) >>12
は、はい……
するするする…
(ワンピースのパジャマの裾から手を入れてパンツだけ脱ぐ)
ぎしっ…
こ、こう……
ですか……
(ベッドの縁に腰掛け、体育座りで足首だけ少し広げてさすがにまだ潤いの足りない部分を両手の指でそっと、少しだけ開く) (しゃがみ込んで千乃の開かれた秘裂をまじまじと見て)
もっと大きく開くんですよ…
オマンコの奥まで私に見せてごらんなさい…
まだそんなに濡れてませんね…
ご主人はこんな状態の千乃に挿入していたんですね…
私のはこれでは無理ですから…
(舌を伸ばし、蜜壺の奥へ舌を挿入していく) >>14
やだっ……!あ、あんまり…近くで……
あっ…あっ……! (千乃の秘裂を舌の粘膜で刺激していけば)
(愛する千乃が湧きたたせる愛液の味が強くなってきていて)
千乃、不十分かもしれませんが、昨日お預けされた身としては
我慢できません…
(顔を離し、秘裂に亀頭をすり合わせて)
もう欲しいんです…
朝早くから千乃とひとつになりたい… >>16
んっ…んうぅっ……
だ、大丈夫……
と、思います……
おじ、さま…
セックス…して……?
(後ろに肘をついて、恐々と見上げる。普段より粘膜と肌の質感の摩擦が大きいが体の準備より気持ちが逸る) (ゆっくりと肉棒を千乃に埋めていけば)
(無理に押し拡げられていく蜜壺の中がざわめいているようで)
んんっ…
いつも…より…きつい…
(相手への気遣いよりも、最愛の人との交合への欲望が遥かに上回っている)
(そのまま最奥まで亀頭を到達させて、千乃を抱きしめる)
千乃、繋がりました…
嬉しい… 私達ひとつになってます… >>18
いいっ!たぁっ…!!いたっ、いっ…!はあっ…はあっ…はあっ!
いたいっ…いたいっ……!
(やはり体には負担が大きく、繋がれた嬉しさよりも痛みが勝ち、つい手が抱き締めてくるおじさまを押し退けようとしてしまう)
おじっ…さまっ……!
ほんとにっ…!痛いっ……!
(額に脂汗を滲ませて、足でおじさまの体を押し上げようとし、括約筋が中のものを握り潰そうとするほど締め付ける) (やはり無理があったのか、千乃が必死に手足をばたつかせ、必死の抵抗を試みる)
(蜜壺が有り得ない力で締め付けて、肉棒を強引に排除しようとしてるかのようで)
千乃待ってっ…
暴れないで、じっとしてっ…
私も動きませんから…
(千乃の両手首を片手で抑え、千乃に唇を重ねて口を塞いでしまう) >>20
んんっ!!んー!んんーー!!ふむうぅっ!
んっ…!んっ…!ひっ…いだっ…!んんんっ……!
はぁっ…はあっ…はあっ…
いっ……!はあっ…はあっ…はあっ…
んん…… (繋がったままじっと動かずにいると、千乃の抵抗が少しずつ弱まってきて)
私断ちなんかするからこうなるんですよ?
私の思いが大きくなり過ぎると千乃も大変でしょう?
(腰をグラインドさせて奥へ刺激を送り込むと)
(いつも愛し合う時の甘美な締め付けが肉棒を包んでいく) >>22
こくこくっ……!
(手は固定されたまま、半分泣きながら思い切り頷く)
んんっ…!いっ…たっ……!あんっ…あっ…!
まだっ…動いちゃ…ぁあっ…… ほら、こうしてゆっくり拡げていってますよ…
いつもの千乃とのセックスになってきていますね…
(竿を包む襞をまんべんなく馴染ませるように腰を動かして)
(時折膨らんだカリが千乃のポルチオを刺激する)
もう少し馴染んだら、本格的に動きますよ… >>24
ふっ…!んっ…!いたっ……うっ…!あっ…ぁんっ…!あぁっ……
はぁっ…はあっ…あっ…はあっ…いっ…!
はあっ…んんっ……
(腰に足を巻き付ける) (脚が腰に絡みついてきて、膣襞がいつものように蠢いてきて)
(ゆっくり腰を引いてから押し込むと、肉棒が生み出す快感で蜜壺がきゅっと締まり、愛液を潤ませていく)
千乃、もう大丈夫ですね…
動かしていきますからね?
(ゆっくり長いストロークでカリが蜜壺の全てを擦りたてていく)
ああっ、千乃、愛してる… >>26
あぁっ……!うぅっ…痛っ……
あぁあっ……!いっ……
あんっ…あっ……!くっ…うっ……
おじ、さま……好き……
(奥からきゅうぅっと痺れるように甘く締め付け、射精を促してしまう) (膣奥を突き、襞を擦るカリを甘く締め付けられ)
(千乃が無意識に行う射精への導きに自然とストロークは速さを増していって)
ごめんなさい、千乃…
私ばかり気持ち良くて…
あっ、好きぃ…
好きです千乃ぉ…
(千乃の痺れるような蜜壺に徐々に高められていく) >>28
いっ…いのっ……!きもっ、ちく…うっ…!なっ……てっ…あっ、だめはやいっ……!
あっ、あっ、あっ、あっ…あんっ、あっ、あっ……!ひっ…!いたっ…!あぁっ、あぁっ、あぁっ……!好きっ……!
はぁっ…好きっ……!いたっ…!好きっ…!おじさま、好き、大好きっ……!あぁあっ……!! (まだ痛みの残る中で懸命に受け入れようとする千乃)
(そのけなげな姿に愛おしさを感じ、膣奥に大量の射精をしてしまう)
ありがとう、千乃…
嬉しい、千乃とのセックス嬉しい…
んああっ、逝きますっ!
【会社着きました…】 >>30
き…て…あぁああっ……!
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……
大丈夫…だから……
もう…落ちて…ください……
がん、ばって…… バタバタしてごめんなさい。
短い時間でしたが、千乃と逢えて嬉しかったです。
お昼伝言しますからね。
大変後ろ髪引かれる思いですが、落ちます。 >>32
お昼……ですね…
行ってらっしゃい……
私も…おじさまと…エッチできて……
良かった……
落ちます……
以下空室 こんばんは^^
昨日はすみませんでした><
新レス立てて頂いてありがとうございます こんばんは、理紗
気にしなくていいよ、自分も焦ったし
前みたいに終わりに近付いてなら気付くけど
今回は違ったから
2人で書き込み過ぎかな笑
昨夜も遅くまでありがとう、理紗 そうですね
書き込みすぎで容量オーバーってなるんですね
あまり返事がなかったら、そういうことに気をつけないといけないですね
こちらこそ遅くまでありがとうございました
今日はそんなに遅くまでできませんが、よろしくお願いしますね 1スレの容量決まってるみたいだから
いい勉強になりました
はい、よろしくです
昨日のレスの続きを書き込みますね
今夜もよろしくです、理紗 じゃあ、理紗、俺もだんだんと激しく動いていくよ
もし、腰が触れなくなったら、前に倒れ込んできてね
抱きしめるから、背中に手を回して、ギュッとするから
理紗を全身で感じたいから、安心して
(ぎゅっと、握る手に力を込めると、それを合図にし、下からの突き上げを始める)
(力を込め、根元から咥え込んだ状態から、理紗の体を離すように強く突き上げる)
(少しペニスがおまんこから抜けると、腰を下ろし、理紗の手を下に引き、勢いを付けて奥まで咥え込ませる)
(カリ先が子宮口を小突く感触が伝わってくる)
(男にも、強烈な刺激が襲ってくる)
(それを何度も、回数を重ね、理紗への刺激を強めていく)
(理紗が腰を浮かした時には、腰を床に着けたままで待ち、下ろしてきたところを突き上げる)
(下ろす勢いと、突き上げる勢いを合わせて、さらに刺激を与える)
(腰と腰がぶつかり合い、肉を打つパンッを甲高い音が浴室に響く)
(それとともに、溢れる愛液を掻き回すじゅぶっじゅぶっという卑猥な音も聞こえる)
(理紗の喘ぎ声、悲鳴に近い嬌声が、また男の気持ちを高ぶらせる)
(黒ずくめの上で、腰を振っていた理紗の姿を振り払うように)
もっと速く動くよ、理紗も自分から動くんだよ
理紗も感じて欲しいから、もっと悶えてる姿見せて、もっと喘いでいる姿見せて
おちんちんをおまんこで咥えて、気持ちよくさせて
(手を離し、理紗の腰を掴み、腕を上下させる)
(理紗の体を離したり、浮かせたりする)
(それに合わせ、腰を離したり突き上げたりして、ペニスで膣を擦り、抉る)
(揺れる乳房を見たり、理紗の表情を見つめたり、いいよ、理紗、気持ちいい、と声を掛けたりする)
(理紗と繋がっていること、一緒に気持ちよくなっていることをしっかり伝える)
【よろしくね、理紗 レスまたいでるから、読みにくい?】 あぅっ あぁっ//
(孝之さんのお腹の上で、深く突き刺さった極太のペニスを意識し過ぎて身体を捩じらせてしまい、
上手くバランスが取れない理紗)
あ… うん はぁん//
(優しく語りかけてくる中村さんに従うように頷く)
(だけど、乳房を揉まれて身体を仰け反らせて喘いでしまう)
(乳房を掴まれているおかげで身体は支えられてはいるけど、
ペニスで貫かれながら乳房を揉まれて快感に身悶えてしまって、
自分で騎乗位の体勢を維持することができない)
あぁん はぁ やん そんなにしたらぁ あぁぁっ//
(わざと意地悪されるように、いやらしく乳房を揉まれ、敏感な乳首も指で弄られると、
孝之さんのお腹の上で淫らに身体をくねらせて悶え喘ぎまくってしまう)
そんな… これ以上されたら…おかしく あはぁんっ//
(理紗を気持ち良くさせようとする孝之さんの言葉は嬉しいけど、
まだ快感慣れしていない理紗は動揺する)
(下から軽く突き上げられても、大袈裟に身悶えしながら喘いでしまう)
あひっ 深いぃっ 奥まで…きてる はぁん あぁっ あはぁっ//
(硬い亀頭が子宮口に押し当てられたまま動かれ、少し動かれただけでも、
子宮口を抉じ開けられていく快感に翻弄される)
ひぐっ ダメぇ あぁん あはぁ あぁっ あぁんっ んぁっ あっ あっ//
(強く擦り付けられながら子宮口を抉じ開けられる快感に、喚くように喘ぎながら淫らによがり狂ってしまう)
あぁぁ//
(快感に訳が分からなくなり、かすかに頭に響く孝之さんお言葉に促されるように腰を振ってしまう)
(より快感が増すように感じて、それがクセになるように教え込まれていく)
んぁ あぁっ あはぁん あぁぁっ//
(指を絡めあうように手を握られ、孝之さんにリードされながらたどたどしく腰を振る)
【続けます】 あぁっ あはぁっ あぁん//
(理紗が動くと気持ち良いと言ってくれる孝之さんに応えようと腰を振る)
(孝之さんが上手く支えてくれるおかげで、理紗は腰を振ることだけを意識して、
しっかりと手を握り返しながら、孝之さんのお腹の上で淫らに悶え喘ぐ)
あぁぁ…//
(気持ち良さそうな孝之さんの表情を見て理紗も幸せを感じて頬を赤く染めながら笑顔を向ける)
(慣れない騎乗位で、しっかり孝之さんと手を握り合って、黒ずくめの上で腰を振っていた以上に淫らに腰を振りながら、
黒ずくめに向けていたものより蕩けた表情で孝之さんを見つめて、身も心も孝之さんの虜になってしまっている)
ひゃん あひぃっ あはぁっ あぁぁっ//
(孝之さんにも動かれて下から突き上げられると、強烈な快感が身体中を駆け巡って、
身体を仰け反らせながら激しく悶え喘いでしまう)
(翻弄されてしまう理紗とは関係なく、強めに刺激に膣は悦んでペニスをグイグイと締め付ける)
あぁ そんなぁ//
(激しく動くと言われて、未知の快感責めに不安な表情を浮かべてしまう)
ダメぇ あぁん あはぁっ//
(優しく言われても、怖がって嫌がってしまうが、手を強く握られると同時に下から突き上げられて
身体を捩らせながら悶え喘ぐばかりになってしまう)
あぁん あはぁ あぁっ あぁんっ あぁっ あんっ あんっ んぁっ//
(暴れ馬に乗せられたように身体を揺さぶられ、髪を振り乱し、乳房を揺らしながら身体をくねらせるように
身悶えさせながらよがり狂ってしまう)
ひゃん あひぃっ やんっ はげしっ あはぁっ らめぇっ あぁぁっ あぁあぁっ//
(理紗を揺さぶる動きを利用して、より深く抉るように責められて、強烈な快感に翻弄される)
(優しく抱かれていながら、激しく犯されているように感じて、悲鳴に近い嬌声を上げながら感じまくってしまう)
【続けます】 あひっ そんな… も、もぅ無理 これ以上されたらぁ//
(涙目で孝之さんに懇願するように見つめる)
ひゃん あぁっ あはぁっ あぁぁっ あはぁっ あぁん ああぁぁっ//
(優しく笑顔で返すだけの孝之さんに腰を掴まれ、激しく揺さぶられる)
(孝之さんのお腹に両手をついて身体を支えるだけが精一杯の理紗は、たどたどしく腰を振るものの、
我慢できなくなった孝之さんの激しい強い突き上げに翻弄されてしまう)
らめぇ あひぃっ あぁぁっ あぁぁぁっ//
(奥まで膣を抉りまくられ、子宮口を抉じ開けるように責め貫かれ、身体を仰け反らせながら悶え喘ぎまくる)
(淡いピンクの乳首痛いぐらい勃ったお碗型の張りのある乳房が、激しい動きに合わせてプルンプルンと揺れまくる)
(快感に翻弄されて、半開きにした口元から涎を垂らしたまま、頬を赤く染めて惚けた表情をしてしまう)
(もはや自分で動くなんて無理で、ただ暴れるペニスを締め付けまくるばかりになっていて、
気持ち良いとか孝之さんに声を掛けられると、身体が熱くなって余計に締め付けてしまう)
あはぁ あぁっ も、もうらめぇっ//
(あまりの激しさに耐えられず、身体を前のめりに崩してしまい、下で腰を振り続ける孝之さんに抱きつく) 耐えられなくなった、理紗?
そんなに嬌声上げて、体もよじらせて…
でも、おまんこを奥まで抉られる感触は、気持ちがいいんでしょう
おっぱいをぶるんぶるん揺らしてさ、いやらしいね理紗
でも、そんな姿を見せてくれるから、嬉しいよ
感じてくれている表情がとても愛おしい…
(激しく突き上げられながらも、腰をふっていた理紗)
(端正な顔が惚けた表情になり、口を半開きにして、涎を垂らしている)
(そんな乱れた姿を、表情をして、自分に見せた理紗)
(理紗に突き入れたペニスの気持ちよさを感じ、また理紗の表情をじっくりと見届ける)
ああ、幸せを感じるよ、理紗の中でびくんびくんしている
感じられるかい、理紗の中にあるペニスを…
(前のめりに倒れ、抱き付いてきた理紗を受けとめる)
(背中に手を回し、ぎゅっと抱きしめる)
(耳元で、惚けた表情が可愛いよ、と囁く)
(乱れた姿、表情を見せてくれて嬉しい、感じてくれて幸せだよ、と)
(しばらくの間、理紗を体の上に倒れさせたまま抱き合っている)
(理紗の肌、温もり、またおまんこの締め付け、それらがすべて心地よい)
(自分にすべて向けられているものだと思うと、また気分も昂ってくる)
【続きます】 じゃあ、理紗、今度はこのまま動くよ
抱き合ったまま、感じさせてあげるよ…これはされてなかったでしょう
(膝を立て、理紗の脚を開く)
(背中に手を回し、ぎゅっと抱き寄せ、逃げられないようにする)
(そのまま、理紗の下で、体を前後にゆすりながら、理紗の中に咥え込まれたペニスを動かし始める)
((脚を開かされ、閉じることのできない理紗の股間に、ペニスが突き立てられる))
(抱き寄せていることで、乳房をつぶし、乳首が擦りつけられる)
(硬くなった乳首を、男の乳首と擦り合わせ、刺激する)
(小気味よく、リズムを付け、ぱんぱんと軽く腰をぶつける)
(見えないが、結合部からは、愛液が滴り落ちていることが分かる)
(男の下半身に、ぬるぬるした液が垂れてくる感覚が伝わる)
(それもローションの役目を果たし、よりスムーズに腰が動き、中を擦り、抉る)
もっと感じて欲しい、理紗
間近で理紗の感じられる顔が見えて、幸せだよ
(喘ぐ理紗を見て囁くと、右手で理紗の後頭部を抑え、唇を重ねる)
(腰は軽く動かしながら、舌を絡める)
(ディープキスをしながら、抽挿を2人で愉しむ)
(理紗とこのままずっとつながっていたいと思う) あひっ あぁぁぁ//
(孝之さんに淫れた姿をじっくりと見られながら、いやらしく言われて余計に感じてしまう)
(仰け反る身体を震わせて、奥まで突き込まれたペニスをぎゅうぎゅうと締め付ける)
あぁぁ… う、うん//
(孝之さんに受け止められながら、素直に脈動する熱いペニスを感じると頷く)
あぁ//
(ぎゅっと抱き締められ、惚けた表情も可愛いと言われて、幸せを感じて身体が熱くなる)
(孝之さんに包み込まれるように抱かれながら、奥深くまで突き込まれたペニスを身体の芯で感じながら、
孝之さんの強い想いと深く繋がっている快感に酔わされて疼いてしまう)
え? あぁっ//
(孝之さんの言葉に戸惑う間もなく、脚を閉じれないように広げられて抱き締められる)
んぁ あぁっ はぁん あぁぁっ//
(そのまま動き出した孝之さんに翻弄されるまま悶え喘ぐ)
【続けます】 あぁぁ…//
(黒ずくめには、こんなことはされてなくて、孝之さんの上に乗っかったまま淫らに身悶えする)
(黒ずくめは理紗を押し倒して、具合の良さに悦びながら2回も立て続けに中出しして、
後ろからも犯して、ようやく落ち着いたらしく理紗にお掃除フェラをさせてから風呂場から連れ出した)
あぅぅ…//
(嫌なことを思い出してしまい、忘れさせて欲しいと願うように孝之さんに抱きついてしまう)
はぁん あぁぁっ あはぁっ//
(密着したことで乳房を押し潰され、孝之さんの硬い乳首で乳首が嬲られて快感によがり狂う)
あはぁ あぁん あんっ あんっ あんっ//
(リズムよく突きまくられ、その動きに合わせるように身体をヒクつかせて艶かしく喘ぐ)
あひっ あんな奴より… あなたの方が大きいっ// ずっとすごぃぃっ// 感じちゃうよぉ//
(容赦なく奥まで抉られる快感に悶えながら、蕩けた表情で孝之さんに言う)
【続けます】 あはぁん あぁっ んんっ// ちゅうっ//
(頭の後ろを抑えるように顔を上げられ、唇を奪われて身体が熱くなる)
うぐっ あぅっ んっ ちゅくっ ちゅぷっ んんんっ//
(孝之さんの舌を受け入れて自分の舌と絡め合わせる)
(力強くも、まだ軽めの抽送に悶えながら、上手なディープキスに蕩けてしまう)
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