【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部（チャットなど）誘導や個人情報（TEL番・メアドなど）晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ （実質26夜）
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493580470/ （気遣ってくれる孝之さんに、うんうんと頷きながら唐揚をパクつく）
…っ！
（また食べ過ぎたと思って手で口を押さえる）
そりゃ美味しいものを食べたら、誰だって幸せになりますよ
もう… 褒めすぎです
何か魂胆があるんですか？
（やたら褒めちぎる孝之さんをわざと疑うように見る）
（冗談なのか本気なのか、口説きたいとか言われるとドキッとしてしまう）
えー 嫌ですよ 恥ずかしい//
（ジャージ姿を見たいとか言われて恥ずかしがる）
私、そんなに肩肘張ってるように見えます？
普通なんですけどね
ま、仕事とプライベートの切り替えはしてるからかなぁ？
（特に意識はしてないけど、友人にも外と家の中だと違うとかよく言われるので、
やっぱりそうなのかとも思ってしまう）
またそんなこと言って…
そんなに煽てても何もありませんよ
（冗談で返せるぐらい孝之さんに心を開いてしまっている）
（会社では、あまり隙を見せないようにしていたから、意外というか新鮮な感じで見られたのかもしれない）
【なかなか進めれませんが、今日はこの辺で良いですか？】
【会社の上司と部下の設定も面白いですね】
【女の部下達に悩まされる孝之さんの姿なんか面白そう】 ありがとう、理紗
了解です
なかなか楽しい展開だね
ちょっとリアも交じっているな、って笑
それは、本当に困るかもしれない… リア混じってるんだw
やっぱりハーレム的なものに男性は喜んじゃうんですか？
逆にリアが混じってるならやり難いですか？ ハーレムって、自分は喜ばないなあ
それは遊びたい人だけじゃないかな？
合う合わないあるし、疲れるよ、女性が多いと
別に、それはそれで面白いから大丈夫
勝手に自分の中で変換して盛り上がってるかも笑 そうなんだ
真面目なんですね
理紗が本命だよとか言いながら
他の女の人をとっかえるひっかえしちゃいたいのかと思ってましたw
別にエッチまで至らなくても、部下の女の子達に振り回される孝之さんの愚痴とか聞いてあげたいような
あ、すみません
勝手に設定作って一人で盛り上がってしまいましたw いや、そんなことしないです
してもいい、って言われても、拒否するな
だったら、理紗だけ好きなようにさせてくれ、って迫る
会社でも家でもどこでも
だってね、やっぱりそういう雰囲気って出るからさ
それに、女性は敏感だから
おばちゃん連中とか、ちょっと疲れる
そんな愚痴ならいっぱいできます…
いいですよ、いろんな妄想できるのがここですから
自分も同じだし笑 もう//
そんなに理紗のこと想ってくれてるんですね
ちょっと嬉しいです//
理紗が想像してたのは
課長の孝之さんが、理紗への思い入れが強いせいで
理紗の仕事の負担を減らそうとしたけど、
（本当は理紗とエッチをする時間を作りたいというのが本音）
他の女性陣からえこひいきしてるとか咎められたり、
いい歳して若い女に手を出したんじゃないかとか疑われたり、
おばさんとか不細工な子に妙にモテて迫られたりとかw
そんな感じの話を思いついてしまいました はい、想ってますよ
自分だけが知っている理紗の本性、とかね
隅々まで知り尽くしたいな
それは、普通に在り得ることだなあ
その障害は、想定に含まれる、けど、突破するのに頭も体力も使うね
でも、それを乗り越えたら、濃厚なエッチが出来るな
そう思うと、頑張れるね
人を困らせて喜ぶね、理紗は
ちょっとＳっぽいところあるもんね
でも、堕とされると一気にＭになるという…そのギャップに萌える 嬉しい
肉体的にも精神的にも弱いところを全部知り尽くされてしまいそう
すみません＾＾；
ちょっと困らせて喜ぶ…そういうところありますw
あくまで理紗との関係が中心ですね
他の女性陣は、あくまでそこに至るまでの障害みたいなものものかな
って、もう理紗のこと全部ご存知じゃないですか//
孝之さんの前だとクールぶれないな＾＾；
戯言が長くなってしまいました
エッチはできなくても、そのシチュの詰めたお話がしたいので
明日か明後日の夜の19時ぐらいに伝言しますね
都合が合えば会ってくださいね
それじゃ、今日もお付き合いありがとうございました
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます はい、肉体的にも精神的にも、弱いところ曝け出させます
言葉でも、愛撫でも責めますよ
理紗の口と体から聞きますね
でしょうね、理紗との関係があってこそですよ
中心は２人であって、周りは添え物です
理紗と燃え上がらせるための、スパイスだね
理紗がそう言うから、余計に萌えるのです
ほんと、ツンデレだよね、理紗は
はい、了解です
こういう話をしながら進めるのも、楽しいものです
いつもの時間なら、大丈夫です
理紗と会いたいので、都合も付けますね
こちらこそ、ありがとうでした
理紗と一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
お待たせしました
ごめんね、１時間遅れてしまって 改めましてこんばんは 孝之さん
いいえ
忙しいのに会いに来てもらって感謝です＾＾
昨日の続きからで良いですか？ ありがとう、理紗
今夜も会えて嬉しいです
はい、では続きからいきますね （店の中に入り、店員に空いている席へと案内される）
（ふうっと、溜息をつき、席に着くとモーニングを注文する）
（ほどなくして運ばれてきたコーヒーを飲みつつ、一息入れる）
まいったな…まさか、朝から遭遇するなんてな
向こうも相当気まずそうだったな
（理紗の渋面に見て、やってしまったなあ、と自分も同じ顔をしていたのだろう）
（エレベーター内、駅までの道、会話もなく歩いてきた）
（明日はどうしようかね、と思案しながら運ばれてきたトーストをかじる）
（食べ終わり、お代を払って店を出て、駅へと向かう）
（人の増え始めた駅のホームに着いて電車を待っていると）
（よう、と声を掛けられ、そちらを振り向くと布施がいた）
おう、昨日はありがとな、結構飲んでいたが、無事に起きられたようだな
（茶化すように言うと、お前も同じだろう、中村）
（笑いながら返している）
（持つべきものは友だなと、朝から思う）
布施、お前に言いたいことがある…実はな、北山君、俺の住んでいるマンションの隣の部屋だということが分かった
（なに〜？！、と、驚きの声を上げる布施）
（お前、北山ちゃんに手を出していないだろうな？、と食って掛かってくる）
あるわけないだろ、冷静に考えて見ろよ、痴漢したかもしれん奴が隣に住んでいるんだぜ？
心中穏やかじゃないだろう
（到着した電車に乗り込み、話を続ける）
【続きます】 それでな、俺も北山君と顔を合わせるのが気まずかったから、いつもより早めに部屋を出たんだが…ばったり出くわしてな
向こうも同じ考えだったらしい
ん？ああ、駅近くの店でモーニングを食べていたからな、そこで別れたよ
（なんだ、考え方は同じなのか？意外と話せば親近感湧くかもよ？）
（冗談交じりで、笑いながら話してくるも、そんなこと考えられるわけないだろう、と返す）
それにプライベートでは話しかけてくるなって言われたからさ、彼女の気分を害さないようにそうするよ…仕事に支障が出ても困るしな
（苦笑しながら布施に返す）
（駅に着き、改札を出て会社に向かう）
（おはようございます、と挨拶をして布施とともに部屋に入り、自分の席へと向かう）
（入ってきた自分を見る吉川と理紗の顔をサラッと見て）
今日の予定は、と…
（パソコンを立ち上げ、スケジュールの確認をする）
（側面のホワイトボードを見て、課のスケジュールも確認する）
（１日、平穏に過ごせればいいが、そんなわけにはいかないだろうなあ）
（表に出ないよう、心の中でそっと溜息をつく）
【今夜もよろしくです、理紗】 『来た来た 噂の運命の人がご到着ですよw』
（オフィスに入ってきた孝之さんと布施さんを見て茶化す美咲）
…はぁ
（大きな溜息しか出ない理紗）
おはようございます
（美咲と一緒に、孝之さんと布施さんに挨拶を返す）
『おっ、 お２人さん やっぱ美人は会話する姿も絵になりますなぁ』
（なるべく顔を合わせないようにする孝之さんとは対象的に、
布施は美咲と理紗に積極的に冗談を言ったりして絡んでいく）
『おはようございます』
（程なくして、内藤、二宮、峰森、大野も出勤して自分の席についていく）
（近藤は社内ＳＥなので、他のみんなとは出勤形態が異なっているらしく、まだ姿を現していない）
（孝之さんの携帯にメールが入ってくる）
『大好きな中村課長へ（はぁと）
ごめんなさい 香里奈 お寝坊しちゃって遅れちゃいます
１０時までには出勤しまーす ＾＾ﾉｼ』
（布施の言った通り、藤崎香里奈からのふざけたメールだった）
『おはようございます』
（中嶋主任が挨拶しながらオフィスに入ってくる）
『朝礼を始めましょうか』
（そう言うと、みんな席から立ち上がって集まってくる）
『藤崎さんは、また遅刻なの？誰か聞いてます？』
（藤崎が遅刻していることに、そろそろ我慢の限界らしい中嶋主任は苛立ったように言う）
【こちらこそお願いします＾＾】 ああ、中嶋主任…自分の携帯に今こんなメールが
（言おうかどうしようか迷ったが、規律を守るためにも必要だろう）
（中嶋を敵に回したら、多分やっていけないだろう）
（布施から聞いていたことと併せて、中嶋に対する直観めいたものと、藤崎に引っ掻き回されてはたまらないという思いが高まる）
（仲間を売る、と思われようが、他のみんなが規律を守っているんだから、それを崩したら信用は得られない）
まあまあ、藤崎君にはまた自分からも言っておくよ
（イライラする中嶋に対して、なだめるように言う）
（朝からこんなもんだ、まあ、平穏な日常はあきらめよう）
（とりあえず、やれることからやっていこう）
今日は…
（社内スケジュールと個人スケジュールの確認をし、こなすべきことを共有する）
抱えている案件については、逐次報告をお願いします
クライアントからの依頼、必要な物資や経費、書類等については、社内稟議を通してください
承認の上、経理に回したり、部長に相談したりします
（まとめる立場として、やるべきことはやっていくというスタンスを示す）
（とりあえず、気持ちよく働いてもらわなければな、と思う）
では、これで朝礼を終わります
各自、自分の仕事に取り掛かってください
（朝礼を終え、自分の席へと戻る）
（藤崎には、早く出社するように、主任が激怒している、と返しておく）
主任、現状としてやっておくことはないか？
それとも、取引先へ顔つなぎをしておくところはないか？
前任から引き継いだことも綱得てこかなければならないだろうし…
（中嶋に話しかけ、重要案件の確認をする）
（昨日とは違い、てきぱきとこなしていく姿を見せる）
（心機一転、頑張らねばな、と）
（同時に、空回りしないように気を付けないとな、とも思う） 『まぁ あの娘ったら…』
（孝之さんに見せられたメールの内容を見て顔を引きつらせる中嶋主任）
『それにしても、中村課長は、もう藤崎さんとメールでやり取りされているんですか？』
（明らかに関係を疑うような視線を向けてくる）
『ビシッと言ってもらわないと困ります！他の人への示しがつきませんから！』
（穏便に済ませようとする孝之さんに発破をかけるように言う）
『おうおう やる気出してるね 課長さん』
（一応は取り仕切ろうとする孝之さんを見ながら小声で理紗に耳打ちする美咲）
いつまで続くかしら 空回りしないといいけど
（孝之さんの話を聞きながら、理紗も小声で美咲に答える）
（朝礼が終わると、みんな一礼した後、自分の席に戻っていく）
『えぇ〜！ あの眼鏡のオバサン 怖いですぅ 課長さん助けてください＞＜』
（まるで友達に送っているようなメールを返信してくる香里奈）
【続けます】 『そうですね 今日は北村さんか吉川さんと一緒に行動されては堂ですか？
それで、今の課長の疑問点もほぼ解消されると思いますけど』
（孝之さんに話しかけられた中嶋主任は、相変わらずスマートな受け答えをする）
『吉川さん、北村さん ちょっと良いかしら』
（孝之さんの返事を待たずに、美咲と理紗を呼びつける中嶋主任）
『というわけで、今日は中村課長と行動して欲しいのだけど』
『私、今日は打ち合わせ入ってるので明日にしてもらえませんか』
（孝之さんを連れて行動するように言われると、ややこしいことを嫌う美咲は、
もっともらしい理由をつけて理紗に振るようにする）
『そう… じゃ、北山さん、お願いね』
……はい
（美咲を恨めしそうに見ながら従うしかない理紗）
はぁっ…
では、９時に出発しますから用意をしてください
ま、筆記用具ぐらいしか要らないですけどね
（大きく溜息をついた後、切り替えたように孝之さんに伝える）
（一緒に行きたがる峰森を説得して、内部広報の仕事を任せる）
では、課長、そろそろ行きましょうか？
（バッグを持つと孝之さんに声を掛ける） 疑われても困るが…
（中嶋に勘弁してくれと言わんばかりに返す）
（藤崎のメールにも、早く来るようにと送り返す）
そうか、ありがとう
（中嶋に話しかけると、そう提案される）
分かった、では、北山君、よろしくお願いします
（よりによって理紗と２人でか、と、内心思う）
（仕事とプライベートは分けるって言っていたからな、そこはこちらもきちんとしよう）
ああ、分かった…用意をしてくるよ
（必要な物と、出発事項を理紗に言われ、自分の席に戻り、準備をする）
（カバンに必要な物を入れ、身支度を整える）
それでは北山君、よろしく頼みます
分からないことばかりなので、きちんと覚えていきたいので
自分の仕事が出来ず申し訳ない…いろいろと迷惑をかけると思うが
（準備を終え、理紗のところへと行き、頭を下げる）
（理紗の業務を止めてまで、案内してもらうことに恐縮する）
（人にしてもらうのが当たり前、ではなく、自分のために時間を割いてくれているのだからと、感謝を示す）
（業務を円滑に、かつ、人間関係を構築していくためには、必要なことだと考えている）
（課長という地位に甘んじることなく、その前にいち人間であることを理解している） ごめんなさい
孝之さん、明日の朝早くに出かけることになってしまいました
せっかくなのですけど、今日はここまでで終わらせてください
いつも中途でばかりですみません＞＜ いいですよ、了解です
３連休かな？
私用も当然入ってくるでしょうし、そちらを優先してくださいね
気にしないでくださいね いつもワガママに振り回してしまってごめんなさい
また明日の夜少しでもお会いできたら嬉しいです
２０時ぐらいに伝言します
もし良かったら会って下さいね
それじゃ、すみません
今日はこれで失礼します
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます はい、了解です
今夜もお付き合いしてくれてありがとう
理紗に会えて嬉しかったです
伝言、楽しみに待っていますね
自分も理紗に会えたら嬉しいです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 >>131
おねがいしますっ
あ、名前が元カレと同じなので、よかったら変更おねがいしたいです泣 ようこそ
了解しましたwそしたらこれでどうでしょう
たまに優しさが見えるってのが自分の趣向と合っていて声かけちゃいました
時間の許す限り楽しめたら嬉しいです ごめんなさい。。笑
徹さんですね あ、なんなら私が名前を決めても←
本当ですか？
私も楽しめたらな、なんて思います
シチュ決めましょうかー 名前決めてくれますか？あまりない申し出なので乗ってみようかな
まおさんの募集文読んで思い浮かべたのは、ネットで知り合った男と二人きりになって、心を許しすぎてついつい眠ってしまう。起きてみたら手足を縛られていて、なんてものでした
まおさんのイメージもありましたらお聞かせください じゃあ…かずで/
かずくんと呼びますっ
縛られるのは少し苦手ですっ
好きな男性のどうしてものおねがいで断れずにホテルに行って、そこでキスしたらかずくんの本性が出るみたいなのがいいですっ
ワガママですみません、、
希望ありますか？こう言うmだといいなみたいな 了解です
縛られるのは苦手でしたか、すみません
自分もこだわりがあるわけではないので大丈夫です
そしたらその流れでやってみましょう
ワガママなんかじゃないですよ。途中で合わないってなるよりはずっといいです
こういうMって言われてもきっと難しいですよね。自分が引き出せるように頑張るので、まおさんには自然体でいてほしいかな
あと聞きたいことありますか？
書き出し簡単でよければお任せください あ、でも入れられる時に手首だけ縛られるのは好きかもです/
Mにも色々ありますからね笑
Sも色んな人がいて大変だっ
あ、無理やりお願いしてエッチな服着せられるの好きです かずくんに何かご希望があれば。。
かずくんの返事がきたら書き出ししまーす とんだ性癖が飛び出してきましたね。メモっておきます
形の合うSとMだといいですね
エッチな服か〜、今はなんかチープなコスプレしか出てこないので提案やめときます
嫌がりつつも次第に快楽に染まっていってくれると燃えるかもです
書き出しありがとうございます。待ってますね （喫茶店で雑談したり、ゲーセンに行った帰りに、かずくんのお願いでラブホテルに。私も嫌われたくなくて、渋々行く事に）
あ、あの…かずくん、私こう言う所初めてなんだ…あまり、その…
激しい事は…怖いからやめてね？
（そう言う事をする人じゃないと勝手に信用している私。イチャイチャしたエッチを何となく思い浮かべていて、処女を奪われる事もかずくんなら嫌じゃないかなと思ってる）
（私のプロフとか言っておいた方がいいですか？） そうだよね。まおちゃん、あんまり経験ないって言ってたからわかってるよ
僕もホテルってのは初めてだからいろいろ勝手がんからないや
(外と違って閉鎖的な空間に二人きりになってドギマギしだす)
まおちゃんが怖がることなんてしないよ。ほら、ソファに座っておしゃべりでもしよ
(しゃべっていく内にだんだん距離が近くなっていく二人。男の手が女の太ももに乗せられ、耳元で熱っぽくささやいてくる)
【簡単にスタイルと服装、聞けたらありがたいです。そちらも聞きたいことあれば遠慮なく】 …かずくんも初めてなの？
本当…？
（小首を傾げ、見つめながら）
う、うん…//
…っ…く、くすぐったいよ笑
（理想の甘い雰囲気に興奮し、ジワジワとアソコは濡れてきて）
（ちょっとぽっちゃりしてて、セミロングです。服装はTシャツにロングスカートで笑）
（んー、メガネはかけてますか？笑） そうだよ。初めては経験豊富な男の方がいい？ガッカリした？
(少ししょげた気配を出しつつ)
まおちゃんの声かわいい。くすぐったいって言いつつ、嬉しそうだよ
(濡れてきてるのを知ってか知らずか、さらに距離を詰めてくる。至近距離で見つめ合う二人)
【イケイケじゃない感じが逆にそそるプロフィールですね。
メガネはしてないかなw】 ううん！そんな事ないよっ
ホッとした…かな/
（かずくんの手の上に手を重ね）
…もうっ からかわないでよ笑/
（自然と目を閉じてる私。心臓がばくばくと鳴る）
（地味なんです、、）
（ありがとうございますっ笑）
（あ、シチュの中のかずくんは童貞ですか？実はそこそこ遊んでる人ですか？） からかってなんかないよ
(何かが弾けたかのように彼女を抱きしめるとキスをする。男の舌が彼女の唇を割って侵入してくる)
まおちゃん、好きだよ。僕だけのまおちゃん。ずっと一緒だよ
(腕ごと抱きしめられて彼女は身動きがとれない。)
【地味なまおさんがどんな風に乱れるか楽しみにさせてください
まおさんに合わせて経験のないフリをした、実はそこそこ遊んでる悪い男です】 んっ…んう/ ちゅっ…んんっ…/
んぷっ、ちょ…は、激しいよっ…//
（舌を絡めて来るかずくんに応えようとするも、初めてで対応ができない）
んん、ずっと…一緒…だねっ…？
（一方的に絡んで来るかずくんに、困惑し始めて）
（少しだけ落ち着かせようと、腕を掴み離れようとする）
（期待しすぎずに、、）
（うん、それが良いです笑） ふふっ、キスで溺れたみたいになっちゃってかわいいんだ。しょうがないよ、まおちゃんとの唇おいしいんだもん
あー、そんなこと言いながら離れる気でしょ。逃がさないよ
(すかさずソファに押し倒す。幸いフカフカしたソファで衝撃はない。彼女を組み伏せるように上になると味見とばかりに首筋に舌を這わす) んんっ、、かずくんどうしたのっ
なんな…人が変わったみたいだよ？
あぁ、ちょっ、、嫌っ//
んんうっ// はぁあ…かずくんっ…
（歩き回って汗もかいたのに、首をねっとりと舐められてゾクゾクとしながら恥ずかしくなり）
うぅ、かずくん…一旦落ち着こ？//
シャワー…浴びさせてっ… 人が変わったみたいって、俺はずっとまおちゃんとこうなりたいって思ってたよ。気づかなかった？まおちゃんも同じ気持ちだと思ってたけど
はぁっはっ、まおちゃんの鳴き声かわいいよ。もっと聞きたい
(興奮して首筋にキスマークをのこさんばかりに強く吸ったり、耳や鎖骨にまで舌が這ってくる)
やだ、シャワーなんか浴びさせないよ。このまままおちゃんと結ばれるんだ。ほら、まおちゃんの体はそういってるよ
(スカートを捲り上げると下着に指が触れる) え？…え…？
あぁ、わからないよぉ…
（突然のかずくんの暴走に混乱してしまい）
あぁっ…あああ…うぅ/
くぅう…//
（強く吸われて、口を開けっぱなしにしてビクビク感じる）
（かずくんの頭を持って一旦離そうとするも力が入らず）
あぁっ、嫌ぁ…触らないで
やめてっ、、お願いっ…
（両手で顔を隠す。触られたせいでまたアソコはジンジンと熱くなる） 【まおさん、ごめんなさい
唐突に眠気がきてしまいました。寝落ちしてしまったら申し訳ないのでここまでにさせてください
まおさんの反応、新鮮で楽しかったから最後までできず残念です
すみません。先に落ちます
おやすみなさい】 移動してきました。
名前も入れました。
改めてよろしくお願いします。
その水着に着替えさせられていろいろされちゃう感じでいいでしょうか？ 来てくれてありがとう！
嬉しいです笑
そうですね
お互いの関係はどうしますか？
女子高生と大学生、会社の先輩後輩とか…
あとゆうなさんはどんな風に攻められたいですか？ じゃあこちら女子高生でそちら年上のいけないお兄さんかおじさまって感じで
そうですね、せっかくそう言う水着なので
食い込まされたり、お尻叩かれたりしたいです
あと海とかホテルの廊下とかを露出プレーっぽく引き回されたり じゃあ…おじさま設定でいこうかな笑
楽しそうですし
わかりました！
あとはNGはありますか？
うーん、じゃあホテルの廊下も一緒に散歩しましょうか笑
いっぱい興奮しましょうね
良ければ次から書き出ししますねー ではおじさま設定で
なんて呼んで欲しいとかありますか？
NGはこっちの行動や身体の様子の確定です。
（そちらが触ったりする分には全然遠慮しないで大丈夫です）
はい、恥ずかしがらせたりいっぱいエッチなことさせて興奮させて欲しいです。
お願いします。 直人くん
って呼んでほしいかな
俺はなんて呼んで欲しいですか？
行動の確定？
なんとなく分かる気がするけど、どう言う意味ですか？
ではおまちを、、 （彼氏に内緒で2人でデートした、その夜。ホテルに泊まる事に）
（ベッドに座り）
ふー、疲れたなぁ
今日は暑かったね…
…ほら、こっち来て座りなよ
（自分の前に座るように、ベッドをポンポンと叩く） おじさま相手にくんですかー
こちらは呼び捨てにして欲しいです。
そちらの文で、こちらが書いていないこちらの行動とか台詞を決め付けられちゃうことですね。
逆に言うと、こちらの文章で勝手に直人くんがおちんちん出してあたしに入れちゃったことにするとかそういうことです。 うん、暑かったー
シャワー浴びたいなぁ
（促されたベッドの上にボフっと座って）
（汗ばんだキャミソールを脱ぎたそうに胸元を広げて見せて）
どんどん暑くなるし、今度海にでも連れて行ってよー 【君付け好きなんだ笑 変かな】
【ああ わかりました！そう言うの俺も好きじゃないな】
海かぁ、いいなぁ
よし、車飛ばして今度一緒に行こうね
（頭を撫でながら）
ねぇ、シャワーの前にさ…
キスしようよ ほら…今日ずっとしたくて仕方なかったんだよ？お願い
（顎を掴んで顔をこちらにむかせて唇を近づける）
ほら、ゆうなからキスして？ うん、あたしの水着姿見たいでしょ？
えへへ
ん……
（顎を掴まれ、顔と顔を近づけられると）
ちゅ……んん
（目を閉じ、半開きにした唇と唇と合わせて口付けをする）
ん……ちゅむ……じゅる……んん）
（吐息と唾液を送り込みながら、熱いキスに身体をさらに火照らせて） 水着かぁ
すぐにでも見たいかな、はは笑
（この後着せることを考えている）
んんっ、んちゅっ、、
んっ…んん…
（送り込まれた唾液をゴクリと音を立てて飲み込み、こちらも唾液を送り返す）
ちゅっ、じゅるる、、くちゅ
（ゆうなの舌の動きに応えたあと、こちらも積極的に舌を絡める）
ぷはっ…
…あぁ、糸引いてたね、今笑
（舌と舌でよだれの糸が引いていて）
…昨日、彼氏と会ってたんだろ？
バレてないかな？
（服の上から胸を軽く揉みながら） すみません、彼……じゃなくて家族が帰ってきたので落ちます 移動ありがとうございました。
即挿入からいろんな体位を楽しむ合間に
奉仕などの要素を取り入れるという感じでもよろしいでしょうか？
あとゆかさんのスタイルなども教えてくださると想像しやすくて助かります。
ゆかさんのお返事を確認したら掻きだしをしますね そんな感じですね
小柄で童顔、太っているわけでもないのに
胸とお尻は大きめって感じでお願いします。
髪型はポニテにしてます。
おまんこはパイパンです。 良いスタイルで何より…そしてパイパンとは素晴らしい。
実は自分も知り合いに影響を受けて下半身の毛処理してて
ゆかさんと同じ状態なんですが良いでしょうか？
もし無理であれば生やした状態にします。
書き出しやっちゃいますね。
さぁ、ゆかまずはおまんこにおちんぽ入れちゃおうか。
その後でちゃんといつもみたいに奉仕してくれるね？
(ゆかをベッドへ押し倒し両足をM字に開脚させて)
(Tシャツとボクサーパンツ姿の男はその両足の間に腰をおろし)
(既に男の下着の中央にはシミが出来上がっており、それを女性器になすりつけ)
(下着の中央から肉棒をぶるんと解放すると互いの性器の擦り合わせ)
(先端を肉壺へおさめると豊かな乳房を片手で掴みながら徐々に肉壺の奥へ進めていく) はぁい……
（ベッドに押し倒されM字開脚させられると）
（パイパンのおまんこがぱっくり開いて、その中やお尻の穴まで丸見えのエッチな格好になり）
（それだけで興奮しておまんこを濡らしてしまうと）
あぁあん
（丸出しのおっぱいを掴まれながら早くもそこにおちんちんを入れられて）
（つま先をきゅっと丸めながら喘いで） ゆかは激しいのゆっくりねっとりされるのどっちがいい？
(両手を使って乳房を真中へ寄せると腰をゆっくり動かしながら)
（同時に乳房をむにゅむにゅと揉みほぐしながら時折乳房の突起を摘まんで甘い刺激を送り)
(それを続けると、今度はゆかの両脚を押さえつけ体重をかけながら力強く腰を打ち付け)
(肉棒を肉壺の奥へ叩き付け、ゆっくり一突きごとに強烈な衝撃を与え)
(徐々にその速度を上げてゆかの反応を見ている)
パイパンか、俺とおそろいだ。
ほーらよく見えるようにしてあげる。
ゆかのパイパンおまんこにぶっといちんぽ突き刺さっちゃってるよ。
(ゆかの上体を少しあげて後頭部に手を添えて視線を結合部の方に移させると)
(太くて長い塊が無毛の割れ目を裂いて生々しくヌプヌプと出入りを繰り返す) どっちも……好きだよ……あぁん
（おまんこの中で肉棒を動かされながら）
（大きなおっぱいを揉み解されて、乳首を摘まれると）
（その度に、刺激に反応するように、おまんこがきゅうっと少し強く締まって）
……あっ！！……あっ！！……あっ！！
（ピストンが強く、深くなると、その度に拡げられた脚がぴくん、ぴくんっと伸びて）
あぁ……
（身体を丸められるようにして自分達の結合部を見せられると）
（自分のパイパンおまんこが太い肉棒で広げられ、じゅぷじゅぷと出入りしているいやらしい光景を見せられ）
（余計刺激と興奮が増して、おまんこ汁の量が増えてしまう） どっちも？わがままなドスケベゆかだ。
じゃぁ両方楽しんでしっかり中出ししてやらないといけないね。
(その言葉を聞いただけで男は興奮し)
(勢いよく腰を振って肉壺の奥まで抉るように肉棒を激しく出入りさせ)
(体重を乗せた荒々しいピストンが小柄なゆかの体を大きく頭上へ突き動かす)
パイパンおまんこにぜーんぶ入ってるのわかるでしょ？
ほら、ぬぷぬぷって。やらしいパイパンおまんこが欲しがって雌汁垂れ流してるのがわかっちゃう。
(ペースを落として腰をゆっくり動かし肉壺の内部を太い幹でねっとり掻きまわし)
(腰をくねらせながら肉棒をぎりぎりまで抜いてコツン、と最奥を小突くと)
(小刻みに腰を振って振動を与えると、ゆかの上体をしっかりと起こして)
(ゆかの両腕を左右につかせて自分の体を支えさせ、胸を張らせると)
(豊かな乳房が強調され下から突き上げるような形でしっかり突きこみ)
(両手で乳房を寄せると男の本能に従って目の前の膨らみにしゃぶりつく)
ゆかのおっぱい大きい。
何カップかちゃんと俺に教えて？ す、すけべじゃなくてエッチなだけだもん……
あぁん……あぁあああ……！
（奥まで肉棒を叩きつけられ、亀頭の先端が子宮口をノックする刺激に身体を震わせて）
はぁ……あぁっ……あんっ！あぁあん！！
（身体を起こされ、胸を張る姿勢になると）
（身体を突かれるたびに、おっぱいがぷるん、ぷるんっといやらしく踊って）
あっ……あぁぁん……んんん
（そのおっぱいを掴まれ乳首を吸われると）
（口の中でさらに乳首が硬くなるとともに、おまんこがきゅんきゅんとして肉棒を締め上げて）
んっと……最近Fにした……あぁぁ…… ゆかのエッチ、スケベ。
こういうこと大好きなんでしょ？
パイパンにしてさデカい乳ゆさゆさ揺らして俺のこと誘ってたくせに。
どうなの？
(容赦のない突き上げをしながらゆかを見つめ)
(荒々しいピストンとは裏腹に乳首に吸い付く唇の動きは優しく)
(舌先で丁寧に突起を転がし甘く吸い上げると)
(ゆかの姿に興奮して射精感がこみあげてくる)
Fかー…かなりでかい。
たまらないねゆかのドスケベおっぱい。
遠慮なくゆかのこと犯すから。
ほら一回目いくよ…？ゆかっ…！いっぱいパイパンおまんこに出すから。
くっ！いっ…くっ！！
(一気にスパートをかけるとゆかの中にどぷどぷとたっぷりザーメンを注入し)
(びくっと脈動をする肉棒をしばらく肉壺におさめ)
(一呼吸して肉棒を抜きゆかを膝立にさせると問答無用でザーメンまみれの肉棒を)
(ゆかの口内に押し込んでいく)
ゆか、奉仕してくれる？ あん！あんあんあん！
うん……好きぃ……あぁあん！！
（おっぱいを揺らしながら激しく犯され続けて喘いで）
はぁ……あぁあん！あぁあああっ！！
（おっぱいを吸われながら肉棒が出し入れされる感覚に快感で身体を震わせていると）
（早くも一発目を中に出されてびくびくっと身体が痙攣し）
あん……ああ……んむっ！
（肉棒がおまんこから抜かれたかと思うと、膝立ちにされてそれを今度は口に突っ込まれ）
んん……ちゅぶ……じゅるる
（精液と自分の愛液でドロドロになったおちんちんをしゃぶらされながら）
（開いた脚の間からは、中に出されたザーメンがドロドロと零れ落ち）
ちゅぶちゅぶ……ぺろぺろ……
（おちんちんが綺麗になり、また大きくなるまでしゃぶり続ける） 着きました
孝之さん こんばんは
今日もお会いできて嬉しいです＾＾
よろしくお願いしますね こんばんは、理紗
自分も理紗に会えてれうしいです
今夜もよろしくね、理紗
自分からだね
次からレスします 相手がどう思おうと、勝手にライバル視してくる輩はいるから…めんどくさいよね、巻き込まないでくれ、と思うけど
（露骨に嫌な顔をする理紗に、肩をすくめて言う）
ただいま戻りました…長い時間外に出ていてすいません
（オフィス内へ声を掛ける）
うわっ？
（藤崎に、いきなり腕に抱き付かれ驚いた声を上げる）
まあ、仕方がないんじゃないかな…給料は発生しているわけだし
その分は、きちんと働かないとね
（中嶋女史の言い分はもっともだと、藤崎に言う）
（人の悪口を言うと、自分も陰口をたたかれて辛くなるよ？）
（愚痴があったとしても、そうそう人前でいうことではない）
（人間関係が崩れていくし、藤崎さんの人間性が誤解されるよ？）
（そいういうことは、望んでないでしょう、と諭す）
（膨れる藤崎の頭を優しくポンポンとし、自分の席へと向かう）
（中嶋にも、教育してくれてありがとう、と礼を言う）
（自分からも、折に着けて言うようにするから、と伝え、中嶋のガス抜きをする）
…
（中嶋が理紗を呼び、例の件は？と言っていることに、聞き耳を立てる）
（先ほどの件か、中嶋から指示が出ていたんだろうが…実質は社長からかな？）
（２人のやり取りを聞き、背景を考える）
？
（そこに内藤が割って入っていたのを見て、広報課全体でこういう案件に対応しているのか？、と考える）
（先ほどの件は、自分が出ていかなければどう処理されたのだろう？）
（文書による警告？体？お金？接待？それらによる懐柔策でもあるのか？）
（内藤も動くということは、武力行使もありうるわけか、いやいや、実亮講師をいった方がいいか）
（いｚれにしても、きな臭いことをしているんだな、この課は）
（表に漏れてこない案件を、大分扱っているようだな…で、その対応を巡って、課の中でも意見が割れている、ということか）
【今夜もよろしくね 理紗】 『そんなぁ』
（中嶋主任の見方をするようなことを言う孝之さんに不満そうな香里奈）
（それ見なさいという感じで香里奈を見る中嶋主任）
『何か言いたいことでもあるのかしら？』
『いえ もし相手が悪かった場合は、男が対応した方が良いと思ったからです』
（中嶋主任に対して不満がある内藤が言い合いになりそうになっていた）
（その場の雰囲気が悪くなってきたのを感じつつ、いつまでも孝之さんに抱きつく香里奈を
呆れたように見ながら話しかける）
ねぇ 藤崎さん
昨日、応接室にサンプルのノートパソコン置いておいてって言ったよね？
『だってぇ 昨日、香里奈が帰るまでずっと応接室が使用中だったから置けなかったんですぅ
でもぉ、今日の応接室の予約は取ってたから大丈夫でしたよね？』
（孝之さんに隠れるようしながら、理紗に言い訳する香里奈）
はぁ…
遅刻しなかったら、十分間に合ったと思うけど？
それにお客様にお茶も出してないし
『もう！北山先輩まで眼鏡ババァと同じこと言って香里奈を虐めるぅ！』
（溜息をつきながら注意を続ける理紗だけど、香里奈は孝之さんに甘えて庇ってもらおうとする）
『眼鏡ババァ…』
（内藤と一触即発状態で睨み合っていた中嶋主任が、香里奈の言葉に敏感に反応して振り返る）
『ふ〜じ〜さ〜き〜さ〜ん！』
『きゃーっ！』
（内藤のことなんか放ったらかしにして悪口を言った香里奈に向かってくる中嶋主任）
（悲鳴を上げて逃げ出す香里奈は、ようやく孝之さんから離れる）
【続けます】 『……』
（無視される形になった内藤も呆気に取られながら、香里奈を追回す中嶋主任の姿を眺める）
『あ、そうだ 北山
新しいスパイダーマンの映画のチケット手に入ってさ 良かったら一緒に…』
せっかくですけど、結構です
『…いや その アイアンマンも出てくるんだけどね』
（我に返った内藤は、どさくさに紛れて理紗を映画に誘おうとするが、
何の躊躇もなく断られて愕然として固まってしまう）
『ぷっ…』
（そんな内藤の姿を見て噴き出す二宮）
『女の人にスパイダーマンとかアイアンマンって…』
（一番若い大野が映画の内容にダメ出しする）
『それは違うよ 大野君 君、意外と古いね
女の子に恋愛映画とか誘っちゃうタイプだろ？』
『え？ダメなんですか？』
『そんなの見に行こうなんて言ったら、逆に警戒されるだけだって』
『えぇっ！ そうなんですか！？』
（恋愛経験豊富な二宮が大野に教えるように言う）
【続けます】 ところで 美咲は？
（その場で固まって動けなくなっている内藤を無視して遥に尋ねる）
『そういえば さっき外に行くって言って… 遅いですよね』
（理紗に尋ねられた遥がそんな風に答えた時だった）
『うぅっ…』
（オフィスのドアに寄りかかるように美咲が現れる）
（着ている黒のスーツは乱れ、ブラウスが大きくは抱けて胸元やブラ紐が覗き出している）
（パンストも数箇所破れて、只ならぬ雰囲気だった）
ど、どうしたの？
（なんとなくわざとらしい言い方で美咲に駆け寄る理紗）
『さ、さっき… 外でいきなり３人の男に襲われて…』
えぇ！？
（美咲もどこかわざとらしい感じで答え、理紗もオーバーリアクションで応える）
『なんだ？どうした？何があった？』
（そんな理紗と美咲の様子を見た内藤、二宮、大野の男達が駆け寄ってくる）
（オフィスの奥の物陰から近藤まで心配そうに見つめている）
《ちょっと！何３人とか増やしてるのよ？》
《えー、だって その方が労わってもらえるかなって…》
《それに、何でパンストまで破いてるの？》
《襲われた感あってエロいでしょ？ 徹もパンスト破いて喜ぶし》
《…あっそ》
（誰にも聞こえない小声で理紗と美咲は会話していた）
【続けます】 『一体何が！？ 吉川さん？ 大丈夫なの？』
（香里奈を追い回すのを止めた中嶋主任が動揺しながら尋ねる）
『はい なんとか逃げれましたから…』
（疲れた表情をして中嶋主任に答える美咲）
あ、あの… 私もさっき…
喫茶店でフリーライターを名乗る男に襲われました
（さらに畳み掛けるように理紗もさっきの出来事を言い出す）
（嘘ではないことだけど、どことなくオーバーに言っている）
『何ぃっ！？ 北山さんまで…』
『一体どうなってんだ？』
（それを聞いた男達が動揺しまくる）
（さっきの久保田の対応もやる気でいた内藤は、中嶋主任を睨みつける）
でも、課長が一緒にいてくれて助けてくれて…
うぅ…
（少し泣き声っぽくしながら、孝之さんに助けられたという風に言う）
（美咲と理紗は抱き合う格好で、お互いを慰め合ってるように周囲に見せている）
『そ、そんな… そんなことになってるなんて… 課長… 本当なんですか？』
（中嶋主任は、事態がそこまで深刻になっているとは思っていなかったようで
かなりショックを受けているようで、動揺しながら孝之さんに問いかける）
『と、ともかく、すぐ法務部に連絡します！』
（孝之さんの返事もそこそこに聞いたところで、中嶋主任は慌ててオフィスを飛び出す）
【続けます】 『課長！俺はあんたを誤解していたよ！ これからはよろしく頼むぜ！』
（内藤は清々しい態度で孝之さんに握手を求めてくる）
『僕も見直しましたよ 今まですみませんでした 課長』
（二宮も孝之さんを認めるように称える）
『課長！自分、ずっと課長についていきます！』
（大野もすっかり孝之さんに心酔したような感じになっている）
『課長…』
（ずっと孝之さんを蔑むように見ていた峰森遥まで目を輝かせて孝之さんを尊敬するように見つめている）
『課長さん 格好いい！』
（藤崎香里奈も、ぎゅっと孝之さんの腕にしがみついてくる）
『……！』
（近藤も遠くからガッツポーズをしてる）
（今朝までの態度とは一転して、みんな理紗を助けた英雄として孝之さんを見直してしまっていた）
『…なんだよ この茶番』
（一人蚊帳の外でその光景を見ていた布施がぼやく）
（その後、戻ってきた中嶋主任が法務部の事情聴取を受けるようにと理紗と美咲を呼ぶ）
（孝之さんは、その後で事情聴取するということなり、しばらくオフィスで待つことになる）
『どうだった？ えらく疲れているな
ま、色々あったみたいだしなぁ
北山理紗の凄腕敏腕ぶりを見せつけられて、己の無能さを思い知らされたか？』
（課長の席に座った孝之さんに布施が近づいて話しかける） …
（なんだ、これは…突然手のひらを返したような展開に、軽いめまいを覚える）
（つか、北山君を助けた英雄、に、なっているのか？）
（これは、仕組まれたこと…か？）
（どこから？あの喫茶店であったフリーライターの男が噛ませ犬？）
（何が何だか分からん…発案は、北山君と吉川君か？）
（とりあえず、その場はなんとなしに戸惑った笑みを浮かべながら、生返事で切り抜ける）
お、布施か…ああ、疲れたよ、目まぐるしくてな
それに、どこからどこまでが本当に起こっていることなのか、信用していいことなのか、分からなくてな
お前のさっきの顔、見ていてそう思ったよ
（布施には本心から思っていることを話す）
（確かに北山君は優秀だが…最後の１件？茶番？で、どこまで信用していいのかわからなくなった、と）
（やり手はやり手だろうが、少々強引過ぎないか、とも）
お前から見てどうなのさ、布施？
率直な意見を聞きたい…まあ、ここで話すのもはばかれるだろうから、また今夜付き合ってくれよ
当然おごるよ、俺の話も聞いて欲しいからな
（布施の返事を待たず、またいつもの店な、予約しといてくれよ、と）
（ため息をつき、まあ、何を法務部に問われるが分からんが、北山君に不利にならないよう証言するか）
（襲われたって言ってるし、本当はのしてるんだがな、彼女が）
（喫茶店での１件を振り返り、また１つ溜息をつく）
ん、ああ…今行くよ
（外回りの報告書をざっと書き終えたとき、法務部から声が掛かる）
（警察に問い合わせれば分かるだろうし、大筋それに合わせながら擁護しておくか）
（にしても、この法務部もどこまで中嶋女史の息が掛かってるんだ？）
（どうしても疑心暗鬼にならざるを得ず、向こうが信頼してくれても、俺が信頼できないよな、とつぶやく）
（まあ、せっかく俺の立場を好転させて、課内をまとめてくれたんだ、感謝するさ）
（まだまだ、これからもいろいろありそうだな…と、また溜息をつき、法務部が要した別室へと向かい、そこで証言をする） 『おいおい たった２日でそんな顔するなよ』
（どっと疲れた顔をする孝之さんを見て呆れる布施）
『あぁ わかった
後でゆっくり話を聞かせてもらうわ
毎日奢ってもらって悪いね 課長さん』
（縋るような孝之さんを放ってもおけない布施は、孝之さんの言う通りにすると約束する）
【続けます】 （昼食を終えた後、美咲を女子トイレに連れ込んだ理紗）
協力しなさい！
（壁に押し付けた美咲を脅すように言う）
『な、なによ… まさか、課長が運命の人だって言ったの信じちゃったの？』
そんな訳ないでしょ！
あんたが全部私に丸投げしたら、その借りを返せって言ってるの！
（真剣な理紗の迫力に圧倒されながら冗談っぽく言い返す美咲の言葉を否定しながら言う）
さっきまで一緒にいて、課長の人柄とか大体分かってきたから…
『えぇ〜 でも、真面目ぶってて変態かもしれないよ』
それは… そうかもしれないけど…
仕事上では心配するような人じゃないわ
『ふ〜ん 理紗がそう言うなら安心しても良いか』
（今まで色々と酷い上司にも当ったことがあるので、２人とも上司になる人には神経質になっていた）
（どちらかというと、前の課長みたいなやる気の無いタイプの方が扱いやすかったのだが）
『で、何をしたら良いの？』
とりあえずは、昨日のポカをなんとかしてあげたい
『それは無理でしょ？ だって本当に痴漢かもしれないし』
まぁ、疑いは晴れてないけどね
このままじゃ可哀想だし
『お優しいのね 理紗さんは…
これであいつが痴漢だったら、ぶっ飛ばすぐらいじゃ済ませないけど』
（今朝の様子からしても、広報課での孝之さんの信用はガタ落ちだった）
（生真面目な孝之さんの人柄を知って、理紗のせいでそうなってしまったことを悔やんで、
せめて普通の状態に戻してあげたかった）
（理紗の意図を汲んだ美咲も、からかうように言いながら協力することにしたが、
まだ疑いの残る孝之さんには警戒した方が良いという感じで）
【続けます】 とりあえず、この前、中嶋主任が持ってきたフリーライライターの件があるじゃない？
あれを利用しよう
（誰にも迷惑がかからない条件で、孝之さんの名誉を回復させる方法を思いつく）
（女性主導で仕事を進めたいせいなのか、ややこしい案件ばかり持ち込む中嶋主任への牽制の意味もあった）
（この時は、中嶋主任から久保田の相手をするように言われるとは思ってもなかったのだが、
状況は思惑以上に良い方に転がってくれた）
（久保田との件を解決した後、すぐに美咲に詳細をメールして芝居をさせた）
（中嶋主任が持ち込んだ件で２人が暴漢に襲われたとなれば、中嶋主任も少しは自重するようにだろうし、
それを利用して孝之さんの名誉も回復させる）
（完璧すぎるぐらい計画通りになって、孝之さんはみんなの信用を取り戻せたようだった）
（でも、話が大きくなりすぎて法務部まで絡んでくるのは想定してなかったのだが）
『もう、理紗のせいで遅くなったじゃない これ残業代つくの？』
だって、あんたが３人に襲われたとか話を大きくするからでしょ
っていうか、よくもあんな嘘ハッタリを言えるわね
『理紗の方は本当なんでしょ？多少の嘘が混じったってバレないって』
ま、主任にも少しは働いてもらわないとね
いちいちあんなの相手していたら、こっちの身体が持たないわ
『確かに…』
（法務部の聴取を終えた理紗と美咲がそんな事を話しながら戻ってくる）
【続けます】 『あ、課長 会議室の方に行ってください』
（オフィスに戻ると、孝之さんに会議室で法務部の部長が待っていることを伝える美咲）
すみません 課長
話が大きくなっちゃって…
さっき見た通りのことをそのまま言ってもらえれば良いですよ
（孝之さんを巻き込んでしまったことを少し申し訳無さそうにしながら言う）
じゃ、私達はこれで上がります
お疲れさまでした
（会議室に向かう孝之さんに挨拶する理紗と美咲）
『それじゃ、私もこれで… お疲れさまでした』
『…いつもの店で待ってるからな』
（その様子を見ていた布施も、先に帰るように支度しながら、小声で孝之さんに耳打ちする） （帰ってきた２人に目をやり）
（この２人が、シナリオを書いているのに、間違いはなさそうだな）
（話が大きくなったとはいえ、ここを責めるのはお門違いだろう）
（内心、溜息をつきたくなるが、表情に出ないように気を付ける）
ああ、分かった…ありがとう、会議室だね？
まあ、襲われていることは本当のことだからな
会社としても、きちんと対処して欲しいから、いい機会だろう
お疲れ様、帰ってゆっくり休んでくれ
また明日もよろしく頼むよ
（そんなことを返しながら、２人の労をねぎらいながら、言葉を返し送り出す）
（さて、法務部長と話してくるか…席を立ち、会議室へと向かう）
これこれこういうわけでして…
それは…
（実際に喫茶店で起こったこと、それを詳細に説明する）
（理紗が仕組んだと思われることは何も出さず、しかし、盛ったり虚偽を言ったりもせず）
（法務部長に、目を付けられては、今後活動しにくくなるからな）
（そんなことを考え、ときおり理紗たちがどんな内容を話したか、垣間見れるようにこちらからも話を振る）
（小１時間ほど、会議室で求められた質問に答えたり、証言したりする）
ふう、やっと解放だよ…
（ありがとうございます、よろしくお願いしますと、法務部長に頭を下げ、会議室を後にする）
（とぼとぼと、足取り重く帰ると、もうオフィスは真っ暗であった）
（この方が都合がいいか、と、電気をつけ、中に入ると、自分の荷物をバックにまとめ、部屋を出る）
（ＩＤカードをかざし、オフィスにロックを掛けると、廊下を歩き、建物外へと歩き出す）
（今終わった、と、布施に連絡をし、店に向かう）
またせたな、布施…連日悪いな、付き合ってくれて感謝するよ
（大将に軽く挨拶した後、生を頼む）
（お疲れー、と、ジョッキを合わせ、乾杯し、のどを潤す）
（実はな…と、今日合った顛末をぽつぽつと話し始める） 『あー 法務部の河野です』
『中村課長、今日あったことは先ほど北山理紗から報告してもらいました』
（法務部長の河野は、黒縁眼鏡をかけた神経質そうな男で、威圧感たっぷりに話しかけてくる）
『えー 久保田と名乗るフリーライターからの取材の申し出があった
取材だということで広報が対応した 間違いないですか？
ところが、久保田は我が社が他社の特許を無断使用して侵害しているなどと因縁をつけてきて
多額の金銭の要求をし、あまつさえ対応した北山理紗の身体も要求した
北山理紗が拒んだため、激昂した久保田が暴行しようとしたところを
貴方が阻止したということで間違いありませんな？』
（理紗から聴取したであろうことを確認するように問いかける）
『警察からも問い合わせがありましてね
吉川美咲の件は通報してないようですが、北川理紗の方は派手にやったようですな
襲ってきた久保田を一撃で殴り倒したとか？貴方が？』
（警察沙汰にしたことも気に入らないような言い方をする）
（そして、どうも孝之さんが久保田をノックアウトさせたことになっているようで、
しげしげと孝之さんを見る高野は、とてもそんなことができるようには見えないという感じで言う）
『ですが… このような状況は明らかに広報課の仕事ではなく法務部の仕事だ
何故、課長の貴方がいながら、このようなことになった？
何故すぐ法務部に知らせなかった？という事を問いたいのですよ』
（まるで、自分達の仕事を広報が奪って手柄にしようとしているような言い回しだった）
【続けます】 『聞けば、久保田という男は刃物を振り回していたそうじゃないですか
今回は、北山理紗に怪我はなかったものの、我が社の社員を危険に晒す行為だ
そのことお分かりですか？
あと、その久保田の仲間と思しき男達が吉川美咲を襲おうとして逃走している
吉川美咲にも怪我は無かったが、これはかなり深刻な事態ですよ
貴方は責任者として、どう対処するつもりなのか？ お答えいただけますかね？』
（事情聴取というよりは、孝之さんの責任問題を問うような言い方をする）
『河野さん 中村課長は昨日着任したばかりで、この件に関してはまだ何の説明もしていませんでした
私が軽率に北山さんに指示したばかりに、このような結果になってしまいました
それに、吉川さんまで教われるなんて…
私がこの件を軽く見てしまっていたことから起きた事です
申し訳ありません』
（河野の横に座っていた中嶋主任が謝罪する）
『あー しかし、戸田部長からは全ての責任は中村課長にあると伺っています
着任早々だろうが、課長職である以上は責任は取ってもらわないと』
（融通の利かない感じで、責任の取りようのないことを取らせるように言う河野）
『河野さん 今回の件は社長の耳にも入れております
社長は、部下を守った中村課長を高く評価されています
この件でこれ以上追及されるのでしたら、社長に話して頂かないと』
（機転を利かせた中嶋主任が助け舟を出す）
『…そういうことでしたら仕方ないですな
これから、こういうトラブルがあった場合は必ず法務部にご連絡ください
わかりましたね 中村課長』
（社長の名前を出されると、さすがに河野も引き下がるしかなかった）
（それでも、孝之さんに嫌味の一言でも言いたかったのか、
念を押すように警告する河野は会議室から出て行く）
【続けます】 （孝之さんが下手に出るように心掛けていたので、河野も孝之さんには悪い印象は持っていないようだった）
『申し訳ありません 中村課長
今日はお疲れになったでしょう ゆっくりお休みになってくださいね』
（助け舟を出したことに礼を言って頭を下げる孝之さんを労う中嶋主任）
『よっ お疲れさん』
（やっと店にきた孝之さんを労う布施）
『なんだそりゃ すげぇな』
（孝之さんから今日の話を聞かされて、布施も色々驚いているようだった）
（開発部の岸辺、デザイン部の工藤については、よく無駄に広報課にも顔を出してくるとか孝之さんに教える）
『はははっ 刃物を持った男を一撃で殴り倒しただと？
また北山伝説が増えるな
いやぁ お局さんへの顔面パンチは噂でしか聞いてなかったけど、こりゃ本当の話だな』
（特に最後の久保田の話の時は大爆笑して、噂でしか聞いてなかった話を本当のことだと確信したようだった） 疲れたよ、ほんと
（軽口をたたく布施に、疲れた表情で返す） （布施に話しながら、法務部の河野とのやり取りを思い出す）
（明らかに自分に対して責任を押し付けたがっていた）
（戸田部長の差し金、なのだろう）
（いずれ上に行きたいがために、自分の障害となる物は潰しておきたいのだろう）
（自分、というより、広報課に向けられているようにも感じた）
（社長と繋がっている、というのもあるのだろう）
（とりあえず下手に出ておかなければ、自分だけでなく理紗や吉川までそれなりの責任を取らされるかも、と）
中嶋女史に大分助けられたよ
（結局のところ、フォローしてもらったおかげで、大きな問題にはならなかった）
（ただ、警察の手が入っていることは事実なので、そこはもっと穏便に済ませたかったところだが）
（久保田がナイフまで持ち出すとは思ってもみなかった）
（リスクはどこでも付き物だが、リスクマネージメントは必要だろう、お前はどう思う？）
（布施に、意見を求めるが、すぐに話題を変える）
ん？ああ、見事なＫＯパンチだったよ…武道をかじってたこともあるようだな
お局への顔面パンチも、あれを見て本当だと思たよ
かなりアクティブだよな、彼女は
あれだけの行動力、なかなかないだろう…そこに乗る吉川もすごいがな
襲われた格好でオフィスに現われるとは思わなかったよ
あの２人、敵に回したらとことんまでやられるだろうな
（昼間の件を思い出し、やれやれと言った表情で話す）
（暴走しないように、でも、ある程度やりたいようにさせないと、彼女たちの持ち味も生かせないだろう）
（大爆笑する布施を横目に、お前くらい笑い飛ばせる余裕があったら問題ないんだろうけどな、と）
（いろいろ冷静に見れる布施がいてよかったよ、と、持ち上げることも忘れない）
岸辺、工藤…まだまだ他にも無意味に顔出していそうなやつはいるだろう
情報を集めておかないとな、２日目にしていろんなことが起き過ぎだ
自分胃余裕がないわ、飲まんとやってられん
（残ったビールを煽ると、店員にもう１杯注文する）
（そうそう、俺と北山君が外回り行っている間、何かあったか？）
(些細なことでもいいから教えてくれよ、なんにしても、いろいろしりたいからさ、と布施に言う) もうそろそろ時間ですね
今日はこのくらいにしておきましょうか
今日も楽しかったです＾＾
理紗が暴力キャラになっちゃってすみません＾＾； そうだね、明日は仕事だし
ありがとう、こちらも楽しかったよ、理紗
暴力キャラ？
いや、スパイスみたいなものでしょう、気にすることではないけどね
話のつまみにちょうどいいと思うよ そうですか
それなら良かったです＾＾
やり過ぎて引いちゃってるんじゃないかって思って
また次回を楽しみにしていますね
とりあえず、明日の１９時ぐらいに伝言します 引きはしないよ、逆にどんな展開になるかわくわくしているよ
レスたくさん返ってくるから、ああ、こんななんだ！って、ね
自分がそれに見合ったレスをなかなか返せなくて、申し訳なく思うな
はい、明日１９時くらいの伝言、了解です
こちらも毎回理紗に会えるのが楽しみです いえいえ
ちゃんと返してもらって嬉しいです＾＾
だから、あれこれ考えてレスしちゃうんですけどw
はい
理紗も孝之さんに会うのが楽しみです//
でも、無理だけはしないでくださいね
それでは おやすみなさい ﾉｼ
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