【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ （実質26夜）
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493580470/ >>55
はは笑 気に入ってくれて嬉しいです笑
いっぱいエッチな事できるといいですね
うーん、莉奈さんは攻めたいですか？攻められたいですか？
とりあえず俺の希望はエッチな服を着せてプレイですっ 攻められたいです
言葉でもプレイでもｗ
じゃあコスプレえっちにします？
どんなのがいいとかありますか？ わかりました、攻めちゃうぞ笑
ハイレグレオタードが好みです笑
設定は…莉奈さんには彼氏がいるのに、俺の誘いにのってきて、好き放題やられちゃうみたいな感じはどうでしょうか？ ハイレグレオタード？
なかなかのご趣味ですねｗ
それ一枚でいいですか？
設定もそれで了解です
先にこっそり衣装を渡されていて着て来いと命令されて、あなたの部屋に行ってしまう感じで とりあえずそれを着てくれたら、十分です笑
ではそんな感じで始めますね
他に何か希望などありますか？
次の書き込みから初めます！ あ、一枚って言うのは下着の有無です
着たことないからわからなくってｗ
暴力的なのと汚いことは嫌です
ちょっと予定が変わって、時間があまり無くなってきたので最初からえっちな感じでお願いします ああ笑 下にタイツだけ履いていればオッケーです
破るので笑
了解しました
時間はどれくらいまでですか？
書き出しするのでもう少々お待ちを タイツですね、はいｗ
4時くらいまでになっちゃいます
書き出しお願いします （ピンク色の光沢のレオタードを着て、俺とキスする莉奈。後ろから抱きつき右手は胸、左手は足を撫でている）
んぷっ…ちゅっ…くちゅ…
（激しく舌を絡ませた後、舌をほどき、ヨダレの糸が引いている）
ぷはっ…なぁ、莉奈…
彼氏いるのにこんな衣装着て犯されに来たんだろ？彼氏じゃ物足りないんだろ？
（首筋にしゃぶりつき、上に舌を這わせ、耳の穴をほじくる様に舐める） (自分のこと、浮気するようなタイプじゃないって思ってたのについ誘惑に負けて直人さんの部屋を訪れてしまい)
ん、はぁ…んん
(口の中を舌で激しく犯されてるだけで、もっとって気持ちが強くなりぎゅっと抱きつく)
そんなこと…
(否定しようと、言い訳をしようと思っても言葉が続かない)
(実際にピンク色のレオタードなんて恥ずかしい格好で、期待して顔を赤くして)
はぁ…んんぅ
(耳にくちゅくちゅと湿った音が響いて興奮も増してくる) あれ、俺に抱きついてくれるの？
彼氏いるのに悪い女の子だねぇ
ほら太ももで俺の膨らんだ所もお相手してよ
（太ももを持ち上げて、パンパンに膨らんだ下着に擦り付けさせる）
（耳元で）
彼氏に最近満足してないんだろ？
…だから、今日は俺の部屋に行って何かできるって期待してたんだろ？ほら、どうなんだよ
（耳の穴をしつこく舐め、レオタードの上から乳首をいじる）
…ここも、こんなにどすけべにコリコリさせて…んー？こうやって触られるの嫌？
（ゆっくりと指先で乳輪の部分を撫でる様に触る） >>63
（了解しました それまで遊んでくれるなら遊びましょう笑） や、きゃあっ
(太もも触られたと思うと、直人さんの下腹部に当てられる)
ん、はぁ…ぅ
(その固さと熱っぽさに吐息をもらしながら、つい気になってグリグリと押し付け)
し、知らないっ
あなたが来いって、言うから…
(水音を聞いていると頭がくらくらしてきて、首を竦め)
や、やだ…
(すぐに乳首は固く膨らんで、だけどゆっくりと乳輪をなぞるだけで物足りなそうに直人さんを見上げる) あぁっ…うっ…やばっ…
莉奈の太もも気持ちいい…
アイツ（彼氏の事）、こんな気持ちいいの独り占めにしてたのかよ…
（嫉妬に襲われ、レオタードの片方の胸の方を露出させる）
知らない？…まぁいいや、隠しててもすぐに俺にはわかるからな
（乳輪にヨダレを垂らして直接なぞる）
これだけでいいの？ねぇ、乳輪いじるだけで
莉奈ももう俺と絡むの嫌みたいだから帰ろうか？
（見上げる莉奈さんを見つめながら、乳首をいじでも触らずに） (直人さんの声が出るところを重点的に押し込んで、タイツのザラザラした感触が太ももに張り付く)
ん、待って、ぁあっ
(レオタードに手がかかり、押さえようとするけど肩から下ろされて胸が露出して)
やぁあっ…ん、ひ、あっ
(唾液が垂らされて、ぬるっと乳輪を触られて悲鳴をあげる)
…、ん、…。
(触られて居ない乳首が疼いてジンジンして)
帰らない…
(泣きそうな小さな声で答える) （莉奈さんの耳元で自分の喘ぎ声を聞かせる）
あぁっ…莉奈っ…すっげぇ気持ちいいっ…
はぁ、はぁっ…俺のオチンチンすげえ喜んでるよ…
帰らないの？ねぇ
俺と夜までエッチな事したいの？
どうなんだよ、ほら
（乳首をつまんでグイグイ回す）
…素直に答えてくれたら、俺、莉奈の事もっと愛したいんだけど…
（莉奈さんの秘部を触り、シミが出来たところを触る）
…舐めてあげたいんだけど… ん、やぁあっ…
(直人さんのストレートな言葉に体が熱くなる)
あんっ…はぁ、うん、したいの
エッチなこと、して？莉奈と夜までいっぱい…
(乳首を摘ままれて、力が入らなくて太ももを差し込んだまま直人さんに寄りかかり)
ん、舐めて欲しい
(秘部を触られて、腰をびくんと震わせる)
はぁ…ふ、ぁ
(段々とピンク色が濃くなった部分が広がり) あれー？大好きな優しい彼氏がいるのに俺とエッチな事したいの？
いけない女の子だねぇ いいよ、いっぱい愛してやるよ
（トロンとした目で半開きの口になった莉奈さんの口の中に舌をねじ込む）
んちゅっ、くちゅっ…
素直になって嬉しいよ…
ほら、ベッドに行こうよ
（69の姿勢になり、自分の身体の上に莉奈さんを誘導する）
うわぁ、なんだこれ、お前
俺の用意したレオタードにでっかいシミ作りやがって…ほら、ここだよ
（舌でそこを執拗につつく）
ほら、ごめんなさいは？「用意してくれたレオタードにシミ作ってごめんなさい」 言ってごらん？
（莉奈さんの前にはボッキしたオチンチン立っている）
（ごめんなさい、途中で書き込んじゃいました笑） だって、こんなの…
ふあ…ちゅ…んっ…
(直人さんとのエッチで頭がいっぱいなって、自ら舌も絡ませる)
うん…
(ベッドに連れてかれて、されるがままに直人さんの上に跨がる)
やぁあっ…はぁ…
ごめ、…なさい…
(濡れていることを指摘されて羞恥と興奮で真っ赤になる)
あの、用意してくれた、レオタードに、染みを作っちゃって、ごめんなさい…
(怒られてるのでさえも、たまらなくなってすぐに謝って) いいんだよ、こんなのでも
俺が彼よりも大事にしてあげるからさ
（頭を撫でて、ニコッと笑う）
でも、素直じゃなかったらお仕置きだからな？ふふ
…そうだね、レオタードにこんなでっかいどすけべなシミ作って莉奈は悪い子だね
（レオタードをズラし、タイツの秘部のところを破って穴を作る）
うわぁっ…お前、すげぇ濡れてるよ
オマンコからヨダレ出してヒクヒク動いてる
舐めてくださいってお願いしてるぞ？
んんっ…じゅぷっ、じゅるるっ
（舌全体で愛液を拭き取りクリトリスを舌で潰すようにする） でも…
(彼って言葉に心が乱される)
お仕置き
莉奈、悪い子に…
(お仕置きって言葉にドキッと反応して)
ひぁあっ
(レオタードの股の部分が捲られて、タイツが破かれる感触にぞくぞくする)
そんなこと言っちゃ、やだぁ…
(秘部をじっくり見られて、もじもじとして)
ん、あぁっ、あんっ
(舌で覆われるように舐められて、更に敏感なクリトリスに触れられるとますます愛液が溢れる)
莉奈も…ちゅ
(目の前にそそり立つおちんちんにそっと舌を伸ばす) そうだよ 莉奈は悪い子だ
…こんなに愛液垂らしてるんだもん
彼氏の前でもこんなに愛液のヨダレ垂らして舐めてくださいって言ってるの？
んぷっ、じゅっ、じゅるるっ、くちゅっ
（穴に舌をねじ込み、中で隅々までほじくるように舐める）
あっ…莉奈、やばっ…ずっと夢だったんだよ？
莉奈にオチンチン愛してもらうの…
ほら、ヨダレ垂らしてオチンチンをベトベトしてよ…
莉奈、四時には彼氏の所行かないといけないんだよな？ここに、欲しくない？
（指でオマンコをなぞる）
（展開早くてすみませんね笑） ごめんなさい！
時間が無くなってしまいました
エッチなレスなのに返事できなくてすみませんっ
落ちます >>79
うーん、残念です
また会えたらいいですね
では、落ちます こんばんは、理紗
お仕事お疲れ様
こちらこそ、よろしくです
昨夜の場所は使われていたから、こちらにしました
続きもいいかなって思ったんだけど ありがとうございます
しっかり飲んで食べてきました＾＾
セクハラはされていませんよ
連絡先はしつこく聞かれましたけどw
えと、孝之さんがやりたいシチュの続きからで構いませんよ お疲れ様、接待も気を遣うよね
セクハラされなかっただけでも、良かったのかな
連絡先聞かれるのも、はいはいって感じだろうけど
昨日の続きだと、そんなに時間掛けずにレスできるね、今なら
理紗も疲れてるから、待ちが長いと眠くなるでしょう
ただ、そこまで持っていくまでに時間掛かると思うけど じゃ、昨日の続きでお願いしますね
まぁ、ぼちぼち進めるのも嫌いじゃないですよ＾＾ 激しく、って昨日の要望だったから
理紗はどうかなって
今日は、理紗のストレスを発散させなきゃ、でしょう
そうそう、眠くなったらいつでも落ちていいからね
先に伝えておくね 変、というか、魅力的に映るんだよ、男性にとっては
セックスアピールしているというか、誘っているというか…
同性から見ても、そういう目でとらえる女性もいると思うよ
もちろん、大人の女性、仕事のできるバリキャリと、見る人もいるけどね
まあ、北山君のいうように、我が社にも派手な女性もいる
ただ、そこに魅力が伴うかどうかは、また違う問題なんだなぁ…上司の私から見ても、魅力的に映るからね、それは事実だから
（理紗が社内で目立つこと、それは女性として魅力的に映っているということ）
（同性からは、羨望もあれば、嫉妬もあること、など）
（言葉を少し補完しながら、理紗に軽く説明していく）
（思い出したように、話題を変える）
彼氏はいないんだね、もったいないね、北山君は器量いいのに
内面から分かってあげられる男性がお似合いなのかもね
例えば、歳上と付き合って経験上げてもいいと思う…幅が広がるよ、人間的にね
まあ、酔いが回ってきているおっさんの戯言だから聞き流してね
（笑いながら、理紗に話しかける）
（呑みの席ではあるが、理紗が言ったことを拾って、会話につなげていく）
（理紗の表情見ながら、決して不快な気分にさせないように、深入りはしない）
お、良い食いっぷりだね、そんな風にペロッと食べてくれると連れてきたかいがあるってものだ
まだいけそうだな、じゃあ、鶏のから揚げも頼むか…ここのも歯ごたえがあって、肉汁もたっぷり出て、美味いんだ
また酒が進むよ…でも、そんな風に、噛めば肉汁が溢れるくらい、魅力的な人間でいたいよね、俺は常々そう思う
いろんな人と付き合って、いろいろな部分を見て、自分に取り入れられるところは取り入れたいね
（少し真面目な顔になり、理紗の目を見ながら話す）
（仕事も恋愛も、何でもそうだけど経験していかなければ先には進めないよ、とつぶやきながら）
ストレス発散できてるのかい、多分、ってどういうことさ？プライベートは充実していないのかい？
そう言えば、北山君はどんな趣味を持ってるの？
（彼氏がいなくても、やれることはたくさんあるよ、と、興味のあることにはチャレンジした方がいい、と）
（思い立った時がスタートだ、とも話、理紗に笑顔を見せる）
【今夜もよろしくね、理紗】 ごめんなさい
やっぱり眠気が酷いので落ちます＞＜
明日の朝とかお時間ありますか？
一寝入りしてから続きしたいです
お返事聞きたいのですけど、とてもそんな状況じゃないので
先に落ちます
また明日 ﾉｼ
おやすみなさい 気にしないでね、お疲れ様、理紗
疲れてるのに、会いに来てくれてありがとう
明日は、１日休出なのです
朝から理紗に会いたいけれど、残念
おやすみなさい、理紗
ゆっくり眠ってね
【以下空き室です】 こんばんは、理紗
お待たせしました
今夜も理紗と会えて嬉しいです こんばんは
今日もお会いできて嬉しいです＾＾
昨日はすみませんでした
いざ返レス書こうとしたら、ものすごい睡魔に襲われて
同じことを何度も何度も書いたり、何も考えられないし。全然進められなくなって
とにかく落ちることだけ伝えないとと思ってなんとかレスしました
休日出勤お疲れさまでした
大変でしたね
かなり疲れているんじゃないですか？ いえいえ、疲れてるのは自分も分かっていたから
その中を会いに来てくれたから、嬉しかったよ
それに、ちゃんと無言落ちしないことを考えてレスしてくれたし
だから、何も気にしなくていいよ、理紗
ありがとうです
疲れてるって言えば疲れているけど、大丈夫だよ
理紗と一緒に居られることが嬉しいし
お気遣い、ありがとう とりあえず、続きからレスしますね
えと、孝之さんも無理しないで眠くなったら言ってください
それじゃ、すぐレスします ありがとうです
理紗のその気持ちが嬉しいです
今夜もよろしくね そ、そんな… セックスアピールだなんて// 誘ってなんかいません！
（どんな格好をしても目立ってしまう理紗は、誘っていると言われて心外だと訴える）
それはそうですけど… そんな風に見る人の勝手な感じ方じゃないですか？
（魅力的に映っていると言われれば悪いようには感じないけど、
やっかみや陰口を言う人がいることも分かっているし、
そんなことまで気にして萎縮する必要はないと思って言い返してしまう）
あ… すみません
（ちょっと言いすぎたと思って謝る）
別に今は恋人が欲しいとも思ってませんよ
（話題を変えてきた孝之さんに答える）
でも、なかなか内面は見えてきませんよね
どうしても外見からになるのは仕方ないのかも…
歳上ですか？包容力はありそうですけどね
経験が上がるかどうかは相手次第じゃないですか？
（年上らしいアドバイスだと思いながら、自分の意見を言う）
えへへ 美味しかったのでつい…//
（調子に乗って食べてしまったことを恥ずかしがるように照れる）
そうなんですか
（孝之さんの説明を聞いて、唐揚にも期待する表情をしてしまう）
もう 課長って意外と意識が高い人なんですね
いつも波風立てないように気を配っているだけなのか思ってました
（真面目に語る孝之さんに正直に言ってしまう）
私は… 経験を重ねても、それがこれから本当に役に立つのかとか醒めて見てしまうところがあって
そこまで考えられていませんでした
でも、そんな風に自分を磨こうとする人は嫌いじゃないですよ
（ちゃんと自分を磨こうと考えている孝之さんに感心するように笑顔で言う）
【続けます】 え？ あ… 多分できてるんじゃないのかなぁって思っただけですよ
（意外と目ざとく突っ込まれて動揺しながら誤魔化すように言う）
私、あまり夢中になれるものが無くて
だから、プライベートが充実したものかどうかっていうのが分からないんですよ
趣味ですか？強いて言えば映画鑑賞ですかね
あと美味しい食べ物屋巡りとか
（趣味を聞かれても、これといったものが無いことに気づかされる）
（凌辱されるのを頭で思い描きながらオナニーしてるなんて、とても趣味だとは言えない）
（美容院やエステやジムに行ったり、映画に行ったり、話題になっているお店に行ったりはしてるけど、
趣味と誇れるようなほど嵌っているわけでもなくて、中身が無い人間だなって自嘲気味になる）
あ……
（笑顔を向けてくる孝之さんにハッとなって、笑顔で返す）
【今夜もよろしくお願いします＾＾】 いやいや、分かってるよ、北山君…そうムキにならなくてもね
（語気を強めた理紗をなだめるように）
でも、本人が意識していなくても、回りはそうは捉えないからね
意識のずれは、どうしても出てくるよ…同じものを見たりしたりしても、その感じ方は人それぞれだからね
まあ、仕方のないことだと思う…だから、自分自身も、いろんな考え方や見方ができるようにならないとね
（ちょっと目を伏せ、考え事をする表情を見せる）
（一瞬で顔を上げ、理紗の目を見て笑いかける）
（理解者はそばにもいるよ、というように）
急いで作る必要もないし、じっくり見極めていくことも必要だと思う
大体は、回りが彼氏彼女持ちで孤立していくことに焦って、妥協してしまうことが多いんじゃないの
そうそう、経験を生かすも殺すも、その人次第だからさ
そう言った意味でも、北山君の言葉は正しい、分かってるなら自分のペースでいいと思うな
（的確に応えてきた理紗を見て、思わず目を細める）
（よくできました、と言わんばかりに）
人を使うってことは、その人を生かしていかなきゃいけないから
その人材をどう使うか、どこに当てるか、熟考しないとね
それでも、うまくいくことの方が少ないんじゃないかな
だから、今やっていることがすぐ生きるんではなくて、後で生きてくるって考えればいいんだよ
歳を重ねようと、経験を積もうと、それはいつも変わらないね
（感心している理紗を見て、たまには大人らしくこんなことも言うよ、と）
（気配りは大切だけど、それだけではね、と付け加える）
（見直したかい、と理紗に笑いかける）
【続きます】 お、唐揚げ来たぞ、ほら、つまんでみな
冷めたらせっかくの料理が台無しだ、作ってくれた人にも悪いしな
それに、熱いうちに食べると、肉汁が出て美味いんだ、やけどには気を付けてな
（そう言って、運ばれてきた唐揚げを取ると、ハフハフ言いながら頬張る）
（美味しいものを美味しそうに食べる、こういうことも大事だよ、そんな表情で）
映画鑑賞ね、映画館行くの？それとも家でＤＶＤ鑑賞？
スクリーンで観るのも迫力あるし、家で寝転がりながらのんびり観るのもいいよね
飲んだり摘まんだりしながら、着の身着のままでリラックスしてさ
北山君は、家の中でもパリッとしてそうだけど、あ、勝手なイメージね
（笑顔で理紗を茶化すように言ってみる）
（アルコールも入ったし、この話題なら大丈夫かなと、考えながら）
そうそう、その笑顔、いいね！魅力的な女性は、笑顔の方が素敵だよ
（理紗の笑顔に、笑顔で言い返す） そうですね
でも、なかなかそこまで考えが回らないというか…
そういう見方や考え方ができる人間にはなりたいと思うんですけど、難しいですね
（孝之さんの言えっていることは理解できると相槌をうつ）
あははっ
でも、私の場合、選り好みしている内におばさんになっちゃいそうですけど
（次の恋愛を始めるまでに時間が掛かりそうだと感じて自嘲気味に笑って答える）
すごく上司らしい言葉ですね
あ、別に馬鹿にしてるわけじゃないですよ
（ちゃんとそこまで考えているように言う孝之さんに感心しながら言う）
そうか… そういう風に考えれば醒めた考えにはならないですね
気をつけます
（ちょっと反省したように言う）
うわぁ
せっかくだから頂きますね
はふはふ… うん 美味しい//
（唐揚を勧められて、遠慮なく頬張り、あまりの美味しさに笑顔をこぼす）
映画館に行くこともあるし、古い映画はＤＶＤですね
家では大体そんな感じですよ
え？そんな訳無いじゃないですか
この前まで家の中だと高校のジャージ着てましたから
いい歳した女がそれじゃダメだって、森川さん（同僚の女の子）に言われて
最近はスウェット着てますけど
（茶化すように言われても、意外な一面を見せるような感じで答える）
え？ もう煽てるのが上手ですね 課長は
（笑顔を褒められて、少し恥ずかしそうにしながら言う） まあ、それは経験とともに、だよ
社会経験積めば、それなりに世界も広がるからね
良くも悪くも、だけど…捉え方次第だな
結局のところ、自分次第だよ…ポジティブシンキングでね！
それに、少しは上司らしいところも見せないとね
（自嘲気味になる理紗を気遣うように、明るく励ます）
（いろいろあるから、心配しなくてもいいさ、と）
（なるようになるし、なるようにしかならないよ、気楽にね、と優しく話す）
いいね、その美味しそうに頬張る姿！
その笑顔が、人を惹き付けるんだよ…セクシャルな部分じゃなくて、人間的な魅力、ってやつだね
それに美味しいものを食べている時、幸せを感じるだろう？
ついつい笑みがこぼれるんだよ、で、その笑顔が自然だから輝いて見える
（笑顔になった理紗を褒めちぎる）
（その方が何倍も魅力的だよ、くどいちゃおっかな、とか言いながら）
（笑みを浮かべているも、一瞬真剣なまなざしを見せるものの、すぐに優しい目に戻る）
高校のジャージ！
そんな砕けた北山君、ぜひ見てみたいものだね
いつもパリッとして、バリキャリなところを見せてる北山君から想像もできないよ
でも、そういう人間的な部分を垣間見ると、惹かれるんだよね
意外な一面、を、ね
（隙のないような理紗から、人間味を感じる）
（そういう自然体がいいんだよ、と）
（いつも肩肘張ってると、疲れるだろう？、と言葉を続ける）
煽てないとね、歳上だし上司だし
でも、同時に本心でもあるけどね
そういう人間味に溢れる部分があるから、こうして誘ってみたんだけど
（理紗が心を開いてくれていることを感じる）
（こういう場を設けて、発散することも大事だな、と）
（こんなに魅力的なのにさ、その部分が見られて良かったよ、笑顔で言う） （気遣ってくれる孝之さんに、うんうんと頷きながら唐揚をパクつく）
…っ！
（また食べ過ぎたと思って手で口を押さえる）
そりゃ美味しいものを食べたら、誰だって幸せになりますよ
もう… 褒めすぎです
何か魂胆があるんですか？
（やたら褒めちぎる孝之さんをわざと疑うように見る）
（冗談なのか本気なのか、口説きたいとか言われるとドキッとしてしまう）
えー 嫌ですよ 恥ずかしい//
（ジャージ姿を見たいとか言われて恥ずかしがる）
私、そんなに肩肘張ってるように見えます？
普通なんですけどね
ま、仕事とプライベートの切り替えはしてるからかなぁ？
（特に意識はしてないけど、友人にも外と家の中だと違うとかよく言われるので、
やっぱりそうなのかとも思ってしまう）
またそんなこと言って…
そんなに煽てても何もありませんよ
（冗談で返せるぐらい孝之さんに心を開いてしまっている）
（会社では、あまり隙を見せないようにしていたから、意外というか新鮮な感じで見られたのかもしれない）
【なかなか進めれませんが、今日はこの辺で良いですか？】
【会社の上司と部下の設定も面白いですね】
【女の部下達に悩まされる孝之さんの姿なんか面白そう】 ありがとう、理紗
了解です
なかなか楽しい展開だね
ちょっとリアも交じっているな、って笑
それは、本当に困るかもしれない… リア混じってるんだw
やっぱりハーレム的なものに男性は喜んじゃうんですか？
逆にリアが混じってるならやり難いですか？ ハーレムって、自分は喜ばないなあ
それは遊びたい人だけじゃないかな？
合う合わないあるし、疲れるよ、女性が多いと
別に、それはそれで面白いから大丈夫
勝手に自分の中で変換して盛り上がってるかも笑 そうなんだ
真面目なんですね
理紗が本命だよとか言いながら
他の女の人をとっかえるひっかえしちゃいたいのかと思ってましたw
別にエッチまで至らなくても、部下の女の子達に振り回される孝之さんの愚痴とか聞いてあげたいような
あ、すみません
勝手に設定作って一人で盛り上がってしまいましたw いや、そんなことしないです
してもいい、って言われても、拒否するな
だったら、理紗だけ好きなようにさせてくれ、って迫る
会社でも家でもどこでも
だってね、やっぱりそういう雰囲気って出るからさ
それに、女性は敏感だから
おばちゃん連中とか、ちょっと疲れる
そんな愚痴ならいっぱいできます…
いいですよ、いろんな妄想できるのがここですから
自分も同じだし笑 もう//
そんなに理紗のこと想ってくれてるんですね
ちょっと嬉しいです//
理紗が想像してたのは
課長の孝之さんが、理紗への思い入れが強いせいで
理紗の仕事の負担を減らそうとしたけど、
（本当は理紗とエッチをする時間を作りたいというのが本音）
他の女性陣からえこひいきしてるとか咎められたり、
いい歳して若い女に手を出したんじゃないかとか疑われたり、
おばさんとか不細工な子に妙にモテて迫られたりとかw
そんな感じの話を思いついてしまいました はい、想ってますよ
自分だけが知っている理紗の本性、とかね
隅々まで知り尽くしたいな
それは、普通に在り得ることだなあ
その障害は、想定に含まれる、けど、突破するのに頭も体力も使うね
でも、それを乗り越えたら、濃厚なエッチが出来るな
そう思うと、頑張れるね
人を困らせて喜ぶね、理紗は
ちょっとＳっぽいところあるもんね
でも、堕とされると一気にＭになるという…そのギャップに萌える 嬉しい
肉体的にも精神的にも弱いところを全部知り尽くされてしまいそう
すみません＾＾；
ちょっと困らせて喜ぶ…そういうところありますw
あくまで理紗との関係が中心ですね
他の女性陣は、あくまでそこに至るまでの障害みたいなものものかな
って、もう理紗のこと全部ご存知じゃないですか//
孝之さんの前だとクールぶれないな＾＾；
戯言が長くなってしまいました
エッチはできなくても、そのシチュの詰めたお話がしたいので
明日か明後日の夜の19時ぐらいに伝言しますね
都合が合えば会ってくださいね
それじゃ、今日もお付き合いありがとうございました
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます はい、肉体的にも精神的にも、弱いところ曝け出させます
言葉でも、愛撫でも責めますよ
理紗の口と体から聞きますね
でしょうね、理紗との関係があってこそですよ
中心は２人であって、周りは添え物です
理紗と燃え上がらせるための、スパイスだね
理紗がそう言うから、余計に萌えるのです
ほんと、ツンデレだよね、理紗は
はい、了解です
こういう話をしながら進めるのも、楽しいものです
いつもの時間なら、大丈夫です
理紗と会いたいので、都合も付けますね
こちらこそ、ありがとうでした
理紗と一緒の時間を過ごせて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
お待たせしました
ごめんね、１時間遅れてしまって 改めましてこんばんは 孝之さん
いいえ
忙しいのに会いに来てもらって感謝です＾＾
昨日の続きからで良いですか？ ありがとう、理紗
今夜も会えて嬉しいです
はい、では続きからいきますね （店の中に入り、店員に空いている席へと案内される）
（ふうっと、溜息をつき、席に着くとモーニングを注文する）
（ほどなくして運ばれてきたコーヒーを飲みつつ、一息入れる）
まいったな…まさか、朝から遭遇するなんてな
向こうも相当気まずそうだったな
（理紗の渋面に見て、やってしまったなあ、と自分も同じ顔をしていたのだろう）
（エレベーター内、駅までの道、会話もなく歩いてきた）
（明日はどうしようかね、と思案しながら運ばれてきたトーストをかじる）
（食べ終わり、お代を払って店を出て、駅へと向かう）
（人の増え始めた駅のホームに着いて電車を待っていると）
（よう、と声を掛けられ、そちらを振り向くと布施がいた）
おう、昨日はありがとな、結構飲んでいたが、無事に起きられたようだな
（茶化すように言うと、お前も同じだろう、中村）
（笑いながら返している）
（持つべきものは友だなと、朝から思う）
布施、お前に言いたいことがある…実はな、北山君、俺の住んでいるマンションの隣の部屋だということが分かった
（なに〜？！、と、驚きの声を上げる布施）
（お前、北山ちゃんに手を出していないだろうな？、と食って掛かってくる）
あるわけないだろ、冷静に考えて見ろよ、痴漢したかもしれん奴が隣に住んでいるんだぜ？
心中穏やかじゃないだろう
（到着した電車に乗り込み、話を続ける）
【続きます】 それでな、俺も北山君と顔を合わせるのが気まずかったから、いつもより早めに部屋を出たんだが…ばったり出くわしてな
向こうも同じ考えだったらしい
ん？ああ、駅近くの店でモーニングを食べていたからな、そこで別れたよ
（なんだ、考え方は同じなのか？意外と話せば親近感湧くかもよ？）
（冗談交じりで、笑いながら話してくるも、そんなこと考えられるわけないだろう、と返す）
それにプライベートでは話しかけてくるなって言われたからさ、彼女の気分を害さないようにそうするよ…仕事に支障が出ても困るしな
（苦笑しながら布施に返す）
（駅に着き、改札を出て会社に向かう）
（おはようございます、と挨拶をして布施とともに部屋に入り、自分の席へと向かう）
（入ってきた自分を見る吉川と理紗の顔をサラッと見て）
今日の予定は、と…
（パソコンを立ち上げ、スケジュールの確認をする）
（側面のホワイトボードを見て、課のスケジュールも確認する）
（１日、平穏に過ごせればいいが、そんなわけにはいかないだろうなあ）
（表に出ないよう、心の中でそっと溜息をつく）
【今夜もよろしくです、理紗】 『来た来た 噂の運命の人がご到着ですよw』
（オフィスに入ってきた孝之さんと布施さんを見て茶化す美咲）
…はぁ
（大きな溜息しか出ない理紗）
おはようございます
（美咲と一緒に、孝之さんと布施さんに挨拶を返す）
『おっ、 お２人さん やっぱ美人は会話する姿も絵になりますなぁ』
（なるべく顔を合わせないようにする孝之さんとは対象的に、
布施は美咲と理紗に積極的に冗談を言ったりして絡んでいく）
『おはようございます』
（程なくして、内藤、二宮、峰森、大野も出勤して自分の席についていく）
（近藤は社内ＳＥなので、他のみんなとは出勤形態が異なっているらしく、まだ姿を現していない）
（孝之さんの携帯にメールが入ってくる）
『大好きな中村課長へ（はぁと）
ごめんなさい 香里奈 お寝坊しちゃって遅れちゃいます
１０時までには出勤しまーす ＾＾ﾉｼ』
（布施の言った通り、藤崎香里奈からのふざけたメールだった）
『おはようございます』
（中嶋主任が挨拶しながらオフィスに入ってくる）
『朝礼を始めましょうか』
（そう言うと、みんな席から立ち上がって集まってくる）
『藤崎さんは、また遅刻なの？誰か聞いてます？』
（藤崎が遅刻していることに、そろそろ我慢の限界らしい中嶋主任は苛立ったように言う）
【こちらこそお願いします＾＾】 ああ、中嶋主任…自分の携帯に今こんなメールが
（言おうかどうしようか迷ったが、規律を守るためにも必要だろう）
（中嶋を敵に回したら、多分やっていけないだろう）
（布施から聞いていたことと併せて、中嶋に対する直観めいたものと、藤崎に引っ掻き回されてはたまらないという思いが高まる）
（仲間を売る、と思われようが、他のみんなが規律を守っているんだから、それを崩したら信用は得られない）
まあまあ、藤崎君にはまた自分からも言っておくよ
（イライラする中嶋に対して、なだめるように言う）
（朝からこんなもんだ、まあ、平穏な日常はあきらめよう）
（とりあえず、やれることからやっていこう）
今日は…
（社内スケジュールと個人スケジュールの確認をし、こなすべきことを共有する）
抱えている案件については、逐次報告をお願いします
クライアントからの依頼、必要な物資や経費、書類等については、社内稟議を通してください
承認の上、経理に回したり、部長に相談したりします
（まとめる立場として、やるべきことはやっていくというスタンスを示す）
（とりあえず、気持ちよく働いてもらわなければな、と思う）
では、これで朝礼を終わります
各自、自分の仕事に取り掛かってください
（朝礼を終え、自分の席へと戻る）
（藤崎には、早く出社するように、主任が激怒している、と返しておく）
主任、現状としてやっておくことはないか？
それとも、取引先へ顔つなぎをしておくところはないか？
前任から引き継いだことも綱得てこかなければならないだろうし…
（中嶋に話しかけ、重要案件の確認をする）
（昨日とは違い、てきぱきとこなしていく姿を見せる）
（心機一転、頑張らねばな、と）
（同時に、空回りしないように気を付けないとな、とも思う） 『まぁ あの娘ったら…』
（孝之さんに見せられたメールの内容を見て顔を引きつらせる中嶋主任）
『それにしても、中村課長は、もう藤崎さんとメールでやり取りされているんですか？』
（明らかに関係を疑うような視線を向けてくる）
『ビシッと言ってもらわないと困ります！他の人への示しがつきませんから！』
（穏便に済ませようとする孝之さんに発破をかけるように言う）
『おうおう やる気出してるね 課長さん』
（一応は取り仕切ろうとする孝之さんを見ながら小声で理紗に耳打ちする美咲）
いつまで続くかしら 空回りしないといいけど
（孝之さんの話を聞きながら、理紗も小声で美咲に答える）
（朝礼が終わると、みんな一礼した後、自分の席に戻っていく）
『えぇ〜！ あの眼鏡のオバサン 怖いですぅ 課長さん助けてください＞＜』
（まるで友達に送っているようなメールを返信してくる香里奈）
【続けます】 『そうですね 今日は北村さんか吉川さんと一緒に行動されては堂ですか？
それで、今の課長の疑問点もほぼ解消されると思いますけど』
（孝之さんに話しかけられた中嶋主任は、相変わらずスマートな受け答えをする）
『吉川さん、北村さん ちょっと良いかしら』
（孝之さんの返事を待たずに、美咲と理紗を呼びつける中嶋主任）
『というわけで、今日は中村課長と行動して欲しいのだけど』
『私、今日は打ち合わせ入ってるので明日にしてもらえませんか』
（孝之さんを連れて行動するように言われると、ややこしいことを嫌う美咲は、
もっともらしい理由をつけて理紗に振るようにする）
『そう… じゃ、北山さん、お願いね』
……はい
（美咲を恨めしそうに見ながら従うしかない理紗）
はぁっ…
では、９時に出発しますから用意をしてください
ま、筆記用具ぐらいしか要らないですけどね
（大きく溜息をついた後、切り替えたように孝之さんに伝える）
（一緒に行きたがる峰森を説得して、内部広報の仕事を任せる）
では、課長、そろそろ行きましょうか？
（バッグを持つと孝之さんに声を掛ける） 疑われても困るが…
（中嶋に勘弁してくれと言わんばかりに返す）
（藤崎のメールにも、早く来るようにと送り返す）
そうか、ありがとう
（中嶋に話しかけると、そう提案される）
分かった、では、北山君、よろしくお願いします
（よりによって理紗と２人でか、と、内心思う）
（仕事とプライベートは分けるって言っていたからな、そこはこちらもきちんとしよう）
ああ、分かった…用意をしてくるよ
（必要な物と、出発事項を理紗に言われ、自分の席に戻り、準備をする）
（カバンに必要な物を入れ、身支度を整える）
それでは北山君、よろしく頼みます
分からないことばかりなので、きちんと覚えていきたいので
自分の仕事が出来ず申し訳ない…いろいろと迷惑をかけると思うが
（準備を終え、理紗のところへと行き、頭を下げる）
（理紗の業務を止めてまで、案内してもらうことに恐縮する）
（人にしてもらうのが当たり前、ではなく、自分のために時間を割いてくれているのだからと、感謝を示す）
（業務を円滑に、かつ、人間関係を構築していくためには、必要なことだと考えている）
（課長という地位に甘んじることなく、その前にいち人間であることを理解している） ごめんなさい
孝之さん、明日の朝早くに出かけることになってしまいました
せっかくなのですけど、今日はここまでで終わらせてください
いつも中途でばかりですみません＞＜ いいですよ、了解です
３連休かな？
私用も当然入ってくるでしょうし、そちらを優先してくださいね
気にしないでくださいね いつもワガママに振り回してしまってごめんなさい
また明日の夜少しでもお会いできたら嬉しいです
２０時ぐらいに伝言します
もし良かったら会って下さいね
それじゃ、すみません
今日はこれで失礼します
おやすみなさい ﾉｼ
先に落ちます はい、了解です
今夜もお付き合いしてくれてありがとう
理紗に会えて嬉しかったです
伝言、楽しみに待っていますね
自分も理紗に会えたら嬉しいです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 >>131
おねがいしますっ
あ、名前が元カレと同じなので、よかったら変更おねがいしたいです泣 ようこそ
了解しましたwそしたらこれでどうでしょう
たまに優しさが見えるってのが自分の趣向と合っていて声かけちゃいました
時間の許す限り楽しめたら嬉しいです ごめんなさい。。笑
徹さんですね あ、なんなら私が名前を決めても←
本当ですか？
私も楽しめたらな、なんて思います
シチュ決めましょうかー 名前決めてくれますか？あまりない申し出なので乗ってみようかな
まおさんの募集文読んで思い浮かべたのは、ネットで知り合った男と二人きりになって、心を許しすぎてついつい眠ってしまう。起きてみたら手足を縛られていて、なんてものでした
まおさんのイメージもありましたらお聞かせください じゃあ…かずで/
かずくんと呼びますっ
縛られるのは少し苦手ですっ
好きな男性のどうしてものおねがいで断れずにホテルに行って、そこでキスしたらかずくんの本性が出るみたいなのがいいですっ
ワガママですみません、、
希望ありますか？こう言うmだといいなみたいな 了解です
縛られるのは苦手でしたか、すみません
自分もこだわりがあるわけではないので大丈夫です
そしたらその流れでやってみましょう
ワガママなんかじゃないですよ。途中で合わないってなるよりはずっといいです
こういうMって言われてもきっと難しいですよね。自分が引き出せるように頑張るので、まおさんには自然体でいてほしいかな
あと聞きたいことありますか？
書き出し簡単でよければお任せください あ、でも入れられる時に手首だけ縛られるのは好きかもです/
Mにも色々ありますからね笑
Sも色んな人がいて大変だっ
あ、無理やりお願いしてエッチな服着せられるの好きです かずくんに何かご希望があれば。。
かずくんの返事がきたら書き出ししまーす とんだ性癖が飛び出してきましたね。メモっておきます
形の合うSとMだといいですね
エッチな服か〜、今はなんかチープなコスプレしか出てこないので提案やめときます
嫌がりつつも次第に快楽に染まっていってくれると燃えるかもです
書き出しありがとうございます。待ってますね （喫茶店で雑談したり、ゲーセンに行った帰りに、かずくんのお願いでラブホテルに。私も嫌われたくなくて、渋々行く事に）
あ、あの…かずくん、私こう言う所初めてなんだ…あまり、その…
激しい事は…怖いからやめてね？
（そう言う事をする人じゃないと勝手に信用している私。イチャイチャしたエッチを何となく思い浮かべていて、処女を奪われる事もかずくんなら嫌じゃないかなと思ってる）
（私のプロフとか言っておいた方がいいですか？） そうだよね。まおちゃん、あんまり経験ないって言ってたからわかってるよ
僕もホテルってのは初めてだからいろいろ勝手がんからないや
(外と違って閉鎖的な空間に二人きりになってドギマギしだす)
まおちゃんが怖がることなんてしないよ。ほら、ソファに座っておしゃべりでもしよ
(しゃべっていく内にだんだん距離が近くなっていく二人。男の手が女の太ももに乗せられ、耳元で熱っぽくささやいてくる)
【簡単にスタイルと服装、聞けたらありがたいです。そちらも聞きたいことあれば遠慮なく】 …かずくんも初めてなの？
本当…？
（小首を傾げ、見つめながら）
う、うん…//
…っ…く、くすぐったいよ笑
（理想の甘い雰囲気に興奮し、ジワジワとアソコは濡れてきて）
（ちょっとぽっちゃりしてて、セミロングです。服装はTシャツにロングスカートで笑）
（んー、メガネはかけてますか？笑） そうだよ。初めては経験豊富な男の方がいい？ガッカリした？
(少ししょげた気配を出しつつ)
まおちゃんの声かわいい。くすぐったいって言いつつ、嬉しそうだよ
(濡れてきてるのを知ってか知らずか、さらに距離を詰めてくる。至近距離で見つめ合う二人)
【イケイケじゃない感じが逆にそそるプロフィールですね。
メガネはしてないかなw】 ううん！そんな事ないよっ
ホッとした…かな/
（かずくんの手の上に手を重ね）
…もうっ からかわないでよ笑/
（自然と目を閉じてる私。心臓がばくばくと鳴る）
（地味なんです、、）
（ありがとうございますっ笑）
（あ、シチュの中のかずくんは童貞ですか？実はそこそこ遊んでる人ですか？） からかってなんかないよ
(何かが弾けたかのように彼女を抱きしめるとキスをする。男の舌が彼女の唇を割って侵入してくる)
まおちゃん、好きだよ。僕だけのまおちゃん。ずっと一緒だよ
(腕ごと抱きしめられて彼女は身動きがとれない。)
【地味なまおさんがどんな風に乱れるか楽しみにさせてください
まおさんに合わせて経験のないフリをした、実はそこそこ遊んでる悪い男です】 んっ…んう/ ちゅっ…んんっ…/
んぷっ、ちょ…は、激しいよっ…//
（舌を絡めて来るかずくんに応えようとするも、初めてで対応ができない）
んん、ずっと…一緒…だねっ…？
（一方的に絡んで来るかずくんに、困惑し始めて）
（少しだけ落ち着かせようと、腕を掴み離れようとする）
（期待しすぎずに、、）
（うん、それが良いです笑） ふふっ、キスで溺れたみたいになっちゃってかわいいんだ。しょうがないよ、まおちゃんとの唇おいしいんだもん
あー、そんなこと言いながら離れる気でしょ。逃がさないよ
(すかさずソファに押し倒す。幸いフカフカしたソファで衝撃はない。彼女を組み伏せるように上になると味見とばかりに首筋に舌を這わす) んんっ、、かずくんどうしたのっ
なんな…人が変わったみたいだよ？
あぁ、ちょっ、、嫌っ//
んんうっ// はぁあ…かずくんっ…
（歩き回って汗もかいたのに、首をねっとりと舐められてゾクゾクとしながら恥ずかしくなり）
うぅ、かずくん…一旦落ち着こ？//
シャワー…浴びさせてっ… 人が変わったみたいって、俺はずっとまおちゃんとこうなりたいって思ってたよ。気づかなかった？まおちゃんも同じ気持ちだと思ってたけど
はぁっはっ、まおちゃんの鳴き声かわいいよ。もっと聞きたい
(興奮して首筋にキスマークをのこさんばかりに強く吸ったり、耳や鎖骨にまで舌が這ってくる)
やだ、シャワーなんか浴びさせないよ。このまままおちゃんと結ばれるんだ。ほら、まおちゃんの体はそういってるよ
(スカートを捲り上げると下着に指が触れる) え？…え…？
あぁ、わからないよぉ…
（突然のかずくんの暴走に混乱してしまい）
あぁっ…あああ…うぅ/
くぅう…//
（強く吸われて、口を開けっぱなしにしてビクビク感じる）
（かずくんの頭を持って一旦離そうとするも力が入らず）
あぁっ、嫌ぁ…触らないで
やめてっ、、お願いっ…
（両手で顔を隠す。触られたせいでまたアソコはジンジンと熱くなる） 【まおさん、ごめんなさい
唐突に眠気がきてしまいました。寝落ちしてしまったら申し訳ないのでここまでにさせてください
まおさんの反応、新鮮で楽しかったから最後までできず残念です
すみません。先に落ちます
おやすみなさい】 移動してきました。
名前も入れました。
改めてよろしくお願いします。
その水着に着替えさせられていろいろされちゃう感じでいいでしょうか？ 来てくれてありがとう！
嬉しいです笑
そうですね
お互いの関係はどうしますか？
女子高生と大学生、会社の先輩後輩とか…
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