【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第27夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
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オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
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当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
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・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
前スレ (実質26夜)
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第25夜(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1493580470/ あぁっ//
(屈み込んだ孝之さんの顔がお尻に近づく気配と熱い息を感じてビクッと震える)
(羞恥心で赤らめた表情で後ろを振り返りながら、孝之さんの様子を伺う)
ひぃっ あぁっ やん そ、そんなとこ… 舐めちゃやだぁ あはぁ あぁん//
(いやらしく舌を這わせるように舐められ、舌の動きに合わせるように身体を震わせながら喘ぐ)
あぁん だめぇ あぁっ ひぅっ あひぃっ あっ ああぁあぁっ//
(お尻の穴や膣口やクリを刺激するように舐められ、ビクビクと震えながら悶え喘ぐ)
(お尻の穴にまで入ってきて刺激してくる舌に震える)
(クンニに弱いから、特に敏感なクリや膣口を責めるように刺激されると、
身体をビクビクと震わせながら、ひときわ大きな嬌声を上げて淫らによがり狂ってしまい
濃い愛液が溢れて膣口に捻じ込まれた舌に伝って、孝之さんに啜られる)
あはぁ らめぇ//
(ビクビクと震えながら淫らに悶え喘ぐ理紗は蕩けた表情になっていく)
あぁぁ…//
(お尻から顔を離した孝之さんが、いそいそと水着を脱ぎ捨てるのを震えながら振り返って見つめる)
あぁ//
(猛々しいペニスが露になって、その逞しい肉棒を見た瞬間、身体がかぁっと熱くなる)
やん あぁっ//
ゴ、ゴムしてぇ
(後ろから迫ってくる孝之さんに動揺しながら、いつもの台詞を言ってしまう)
(理紗を直に感じたいからと言って、孝之さんはほとんどゴムをしてくれない)
(ゴムを使うのは、理紗にペニスに装着させたりとか、理紗を嬲るプレイの一環としてだけだった)
(だから、無駄だと分かっているんだけど、孝之さんが避妊とか考えているのか分からなくて毎回言ってしまう)
【続けます】 あはぁ やん あっ あぁあぁぁっ//
(理紗の懇願を無視するように生のペニスで秘部を嬲ってくる孝之さんに翻弄されて、
逃げるように反らせる身体を震わせながら喘ぐ)
ひぃ あぁっ だめっ あひっ あっ ああぁぁっ//
(おまんこかお尻かどっちが良いという感じで亀頭の先端を穴に押し付けられ、
硬くて熱い亀頭の感触に圧倒されながら喘ぎまくる)
あぁん あぁ//
(散々嬲るのを楽しんでから、逃げようとする理紗のお尻をしっかり掴んだ孝之さんが、
声を掛けながら膣口に狙いを定めて亀頭を擦り付けてくる)
やん だめぇ ああぁああぁっ//
(小さな膣口に大き過ぎる亀頭がめり込んでいく感触に、震える身体を硬直させて喚く)
(孝之さんは理紗との相性はぴったりだって言うけど、理紗の膣口に孝之さんのペニスは大き過ぎた)
(それでも、思いっきり押し広げられるように拡張された膣は悦んで孝之さんの大き過ぎるペニスを淫猥に咥え込んでいく)
あひっ やっ 大きすぎっ あっ あぁぁっ あはぁあぁぁっ//
(ゆっくりと膣肉を擦り抉りながら奥へ奥へと貫いてくるペニスの感触に圧倒され、
身体を大きく仰け反らせながら喚き喘ぐ)
【長くなってすみません^^; 夢の中の話なので、ほどほどのところで終われるようにお願いしますねw】 はい、分かりました
ほどよりところでいきますね
理紗のレスに興奮してしまいます
しばらく待っててね なんだ、そんなに舐められて感じるのか、海辺の岩陰で公開クンニしているのにな
まっぱだかで、脚開いてお尻突き出して、おっぱい揺らしてさ
それでも感じちゃうんだよなあ、理紗は…お尻の穴も、おまんこもひくひくしてるぞ
ダラダラ涎をたらしてさ…じゅるっ
(理紗のお尻を両手で開き、間近でアナルや膣口を見て、嬲るように言い放つ)
(そのあとに、舌で舐め、口を押し付け、吸い立てる)
(ひとしきり楽しんでから、顔をお尻から離し、立ち上がる)
ゴム?こんなところにあるわけないだろう、理紗
水着の中にでも仕込んでおくのか?だったら、理紗が持ち歩けばいい
でも、そんなものが見られたり、何かのはずみで落としたりしたらどうなるんだろうな?
理紗のような女が、ゴムを持ってる、ってだけで、一気に性的な対象になるよな
(理紗がゴムをしてと言ってきて、それに言葉を返す)
(いつもゴムを持ち歩いているような、エッチ好きな女だって思われるぞ)
(ゴム持っているなら、いつでもどこでもやれるよな、って周りの男が思うぞ)
(まあ、俺はゴムを持っていようがいまいが、関係ないがな、と返す)
ほら、いくぞ、理紗…理紗の欲しくて仕方がないおちんちん、おまんこに埋めてやるよ
(理紗のお尻を両手でしっかりと掴み、逃げられないようにする)
(ずぶずぶと、卑猥な音を立て、理紗の膣中へと硬くそそり立つペニスが突き入れられていく)
(にゅるっとぬめり、ペニスに絡み付いてくる肉襞が気持ちよく、思わず小さく呻く)
(結合部を見ながら、理紗のおまんこにおちんちんが埋められ、理紗のお尻と自分の腰の間が狭まっていくことに興奮する)
ほうら、理紗…もうじきおまんこの中に、おちんちんがずっぽりと埋められるよ
美味しそうに咥え込んでいく姿、いやらしいなあ…のけぞって喘いじゃうところもいやらしいなあ
最後は、こうしてやるよ、ほらっ!
(お尻をぎゅっと掴むと、ペニスを根元まで咥え込む前で止め、勢いを付けて突き立てる)
(パンッと高い音を立て、理紗のお尻に腰を打ちつける)
(最後の一突きで、じゅぶっと汁が押しのけられ、ペニスを咥え込んだ膣口から溢れ出る)
【続きます】 気持ち良いだろう、理紗…お前がお尻を突き出してまで欲しがったペニスだ、ここでたっぷり堪能させたげるよ
(お尻を掴みなおして、こ気味よく腰を振り始める)
(浅く、深く、早く、遅く、緩急を付け、理紗の膣中をペニスで抉る)
(パンパンと、お尻と腰がぶつかり合う音が響く)
(ペニスが膣肉を抉り、子宮口まで突き立てたり引き抜かれたりすると、じゅぶじゅぶと卑猥を立てる)
ほら、もっと理紗の体を見せてみろよ
(お尻を掴んでいた手を離し、理紗の背中から乳房へ回し、鷲掴みにする)
(そのまま理紗の体を起こし、乳房を揉みし抱きながら腰を打ちつける)
体起こされて、おっぱい揉まれて、後ろからおまんこを抉られている姿
いつもは部屋でしていることが、今日は外だからなあ…刺激的だろう
(どんな姿でエッチをしているか、興奮や羞恥心を煽るように、今の様子を言葉にする)
(人気がないことをいいことに、結構大きな声で言い、誰かに見られるかもしれないという理紗の羞恥心を煽る)
【はい、夢の中だものね 次くらいで終わるようにします】 あぁん はぁ いやぁん あひぃっ あぁあぁぁっ// i
(意地悪く言われながら、ねちっこく貪るように舐めしゃぶられ、艶かしく身体を捩らせ、
愛液を溢れさせて、快感に淫らに悶え喘いでしまう)
あぁ… そんな…//
(いつも、ゴムして欲しいなら理紗が用意しておけって言われる)
(用意したとしても、理紗に着けさせるようにさせたりすれば良い方で、
孝之さんから進んで着けてくれるようなことはなかった)
(普段はすごく気遣いしてくれる孝之さんなのに、ゴムに関してというか、
生ですることにこだわりがあるみたいに頑なだった)
(そして、ゴムを持ち歩いていたら周囲にバラすようなことすら仄めかして辱めてくる)
(そんな意地悪されているのに、理紗は嫌がりながらも本当は悪い気はしていない)
(こんな風にいたぶられるのが好きだったりするのが、理紗自身でも驚きだった)
(たぶん、孝之さんに対してだけなんだろうけど)
あぁん ダメぇ そんな大きいのっ あっ あぁあぁぁっ//
(興奮した孝之さんにペニスを突き立てられ、嫌がる素振りを見せながらも、
今までの経験から挿入の快感に期待してしまって身体を疼かせる)
んぁっ あっ あぁあああぁぁっ//
(強烈な挿入の快感と衝撃に身体を大きく仰け反らせて翻弄されながら艶かしく喘ぐ)
(強引に押し入ってくるペニスを優しく包み込むようにしながらきつく締め付けてる)
あひっ も、もぅ いっぱい入ってるの//
(ゆっくりとペニスを埋めながら、まだまだという感じの孝之さんに淫ら悶えながら答える)
(深く抉ってくるペニスを悦んでぎゅっと締め付ける)
ひゃぁっ あっ ああぁあぁぁぁっ//
(勢いをつけて突き立てられ、激しい衝撃と同時に最奥を抉り擦られ、
更に身体を仰け反らせるようにして喘ぐ)
(いっぱいいっぱいに押し広げられた膣全体でペニスを容赦なくぎゅぎゅっと締め付け、
亀頭のキスを受け入れるように子宮口が咥え込もうとする)
【続けます】 あぁん あぁ す、すごぃ//
(快感に震えながら、背後で荒い息をして煽る孝之さんの方を振り返って潤んだ瞳で見つめる)
あはぁ あぁん あっ あんっ あっ あんっ あんっ//
(孝之さんの巧みな抽送に翻弄されるまま、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
(容赦なく膣内を抉られる快感に翻弄され、快感によがり狂う)
(激しく動くペニスを逃すまいと膣が収縮して締め付けまくり、接合部からは愛液が溢れて卑猥な音が響く)
はぁん あひっ あぁっ あぁん あぁぁっ//
(快感に蕩けた表情になってしまう理紗は、体勢が維持できなくなって岩に縋りつくようになる)
あぁっ はあぁぁっ//
(乳房を掴み上げられて、身体を岩から引き離して反らせるように引き起こされる)
(完全に後ろからハメ込まれた状態で、乳房を揉みしだかれる理紗のあられもない姿が晒される)
あぁん あひぃっ あはぁん あぁっ あぁあぁっ//
(孝之さんに嬲られるまま、快感を貪るように淫らに悶え喘ぎまくる)
あぁん こ、こんなところでぇ//
らめぇ 見られる 誰かにみられちゃうぅ あはぁん//
(孝之さんに煽るように言われて動揺し、恥ずかしそうにして嫌がる素振りを見せて震えるが、
こういういやらしいことをされていることにすら感じてしまい、ペニスをぐいぐい締め付けて悦びを伝えてしまう)
【ちょっと残念ですけど^^; そうしてくださいw】 こんなに感じて、こんなにいやらしい喘ぎ声上げて、本当にエッチが好きなんだな理紗は
会社では、顔色を変えずに仕事をこなしていく憧れの対象なのにな
実は、男を受け入れてよがり喘ぐ、嬲られて喜ぶ女だと知られたら
なあ、こんなところでおまんこにおちんちん受け入れて、上も下も涎垂らして喜んじゃうんだものな
(理紗を辱める言葉を言い、指の間に乳首を挟み、乳房を激しく揉みし抱く)
(乳房を押しつぶしたり引っ張ったり、持ち上げたり、乳首を押し込んで抉ったり)
(腰を打ちつけ、理紗の白く張りと弾力のある乳房を蹂躙する)
なんだ、おまんこもぎゅうぎゅう俺のおちんちんを締め付けてくるぞ?
見られるかも、見られちゃうって思ってても、これだけ感じるんだな、理紗は
(絡み付いてくる肉襞を振りほどくかのように、激しく抽挿を繰り返す)
(亀頭のエラで、溢れ出る愛液を外に掻き出していく)
(ぽた、ぽたっと砂の上に滴り落ち、いやらしいシミを広げていく)
(乾いた砂の上に、理紗のいやらしい愛液のシミ、ここだけ写メに撮ろうか?)
(砂浜をえっちな汁で汚しちゃいましたぁ、って言わせて、動画でも取ろうか?)
(喘ぐ理紗の耳元で、さらに羞恥心を煽る)
(嫌がる素振りを見せる理紗の乳首を両方摘まみ、きゅっと潰して強い刺激を与える)
ふふ、そんな表情も可愛いいよ、理紗
(右手を乳房から離すと、理紗の顎を掴み、後ろを振り返らせる)
(顔を近づけ、舌を絡ませながら唇を貪る)
(唾液を絡み合わせ、擦ったり交じり合わせたりする)
(口元から涎が垂れ、2人の肌を伝い落ちていく)
理紗、俺にだけこの表情は見せてくれよ、他の男に見せたら許さないからな
もう元カレのことも思い出すなよ?口走ったら、それだけでお仕置きだぞ?
(理紗が、自分だけにしか反応を示さないように、少しずつ躾けていく)
【続きます】 よし、そろそろイくぞ、理紗…初めての海辺での中出しだな
理紗のおまんこの中、俺の精液で満たしてやるよ
(乳房と顎から手を離し、理紗の手を岩壁に着かせる)
(理紗の腰をぐっと掴み、カリ先まで膣から引き抜くと、一気にぺに図を埋め、お尻に激しく腰を打ちつける)
(パンパンパンッと、先ほどより激しく重く腰を打躾ける音が響く)
(膣中をペニスが激しく抉り、愛液を掻き出すじゅぶじゅぶという音も響く)
(膣を広げ、子宮口を激しく突き上げ、理紗を攻め立てる)
(はあはあはあ、と男の息が激しく大きくなり、ペニスもさらに硬くなる)
(そのうちに、ペニスがびくびくと脈動し始め、男が呻きだし、フィニッシュが近いことを知らせてくる)
いくぞ、理紗っ…!孕んじまえよっ…!
(一際激しく突き立て、腰を掴む手に力が入って、呻いた瞬間)
びゅくびゅく、どくどくんっ…はあはあはあっ…!
(子宮口に押し当て、根元まで深く突き入れた瞬間、カリ先から熱い精液が吐き出される)
(勢いよく熱い精液が放出され、理紗の膣内を満たしていく)
(孕ませようとするくらい、腰を突かんで奥に突き立てたまま)
(中で受け止められなくなった、精液が結合部からじゅぶじゅぶと泡立ちながら溢れ出て、理紗の太ももを伝い、砂の上に落ちていく)
(よかったよ、理紗…この後はホテルでたっぷりしようぜ、と話し掛ける)
(繋がったまま、理紗の体に手を回し、起こすと後ろを向かせて、優しく唇を重ねる)
(たくさんかわいがってあげるよ、理紗、と耳元で優しい口調でささやく)
っ!…
(はっと目を覚ますと、自分の部屋であった)
(しかも、股間が何やらぬめっていて、夢精をしてしまったらしい…)
(ふう、とため息をつき、北山君と愛し合っている夢とはな、と呟き風呂場へ向かった)
【フィニッシュまでいきました 自分も残念ですが】
【今日はここまでですね】 ドキドキしちゃいました//
今夜も楽しい時間をありがとうございました
はい
また少し間が空くかもしれませんが、続きを楽しみにしていますね
明日の夜に伝言します
また1週間頑張りましょう
おやすみなさい ノシ
先に落ちます 自分もドキドキしました、興奮しました
いやいや、こちらこそ楽しい時間をありがとう、理紗
了解です、自分も楽しみにしていますね
理紗からの伝言待ってます
はい、1週間頑張りましょう
無理ないようにね
今夜、理紗に会えて嬉しかったです
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 着きました
孝之さん こんばんは
今夜もお会いできて嬉しいです
会いたくなってしまいました// こんばんは、理紗
自分も理紗に会えて嬉しいです
理紗の会いたいっていう気持ちが、本当嬉しいよ すみません
せっかく会えたのに上手く書き込めなくて
お待たせしています
私からですね
もうすこしお待ちください 大丈夫ですよ、気にしないでね
待ってます
ゆっくりでいいからね あぁん あぁっ そ、それはぁ… 孝之さんが…//
(いやらしい言葉で辱められ、快感に震えて喘ぎながら、
こんなに理紗を淫乱にしたのは孝之さんなのにと抗議しようとする)
あぁん あひぃ あぁっ やん あっ あはぁあぁぁっ//
(好き勝手に乳房を揉みしだかれ、乳首を弄りまくられて感じまくってしまう)
(更に大きくて硬くて野太いペニスで容赦なく突き上げられて描き回されて、
凄まじい快感に翻弄されて、暴れるペニスをきつく締め付けながら、淫らに身体をくねらせるように悶え喘ぎまくる)
ひぅっ やん やめぇ そんなにしたらぁ あぁん//
(わざと煽るように言われながら激しく抽送され、淫らな喘ぎ声が大きくなってしまうのを
必死で堪えようとして、片手で口を塞ぐ)
み、見られるは嫌ぁ あぁん 見せないでぇ あひっ あぁあぁぁっ//
(そんなに声を上げたら本当に誰かに気付かれるぞとか、今の淫らな理紗を見せ付けてやりたいとか煽られて、
身を捩って悶え喘ぎながら嫌がる)
【ありがとうございます 続けます】 やん らめぇ! あぁっ 撮るのも嫌ぁ あぁん あはぁぁっ//
(写真を撮りたいとか動画を撮りたいとか興奮気味にいやらしく囁く孝之さんお言葉に動揺して嫌がる)
(初めて抱かれた時から記録に残したいとか言って撮影しようとする孝之さんに引いてしまった)
(理紗が拒絶したら、嫌がることはしないって諦めてくれたけど、実は内緒でずっと撮られていた)
(孝之さんの部屋には隠しカメラが設置されていて、最初からのずっと理紗の痴態と調教の記録を撮られてしまっていた)
(さらに、理紗の部屋にも隙を見て隠しカメラを設置されてしまって、常に孝之さんに監視されていた)
(そんなことをされているなんて理紗は一切知らないのだけど、退治してくれたストーカー以上に
理紗に執着しているきらいがある孝之さんのことを怖いと思うこともあった)
(でも、執着しているように思えるのは、孝之さんが理紗のことを深く愛してくれているからだと理解しているから、
孝之さんに多少変態じみたことを強要されても、喜んでくれるならと思って受け入れてしまって、
通勤での痴漢プレイとか会社でも我慢できなくなった孝之さんを宥める為に手コキやフェラで抜いてあげたり、
誰もいないところで、服を着たまま交わりあったりとかしていた)
(最近はそういうエッチなことをする頻度が多くなってきて困っているのだけど)
あはぁ ひぅん やめぇ あひっ あああぁあぁぁっ//
(嫌がることは許さないという感じで、硬く尖った敏感な乳首を摘まれて強い刺激を受けて
身体を仰け反らせたまま、ビクビクと震えながら悶え喘ぐ)
【続けます】 あひぃ も、もぅ… 許してぇ//
(孝之さんに顎を掴まれて後ろを向かされ、頬を赤らめたまま潤んだ瞳で懇願する)
あぅん んっ んちゅ// んんんっ//
(唇を奪われて呻く)
(すぐに舌が入ってきて、拒むことができずに絡め取られる)
んぁ くちゅ んっ ちゅぶっ んんっ//
(ねっとりとした上手なキスに蕩けて、頭がボーっとして身体が熱くなって疼いてしまう)
あふっ あぁっ//
(やっと唇を離して独占欲を剥き出しにする孝之さんを
半開きにした口から舌を出すような惚けた表情のまま見つめる)
そんな… さっき見せ付けたいって…//
(独占欲が強いせいで他の男達に見せつけて自慢したいのだろうけど、
さっきと言ってることが違うって言おうとする)
あぁん// それも…
(元彼のこともしつこく聞きだしたり、比べさせたのは孝之さんだって言おうとする)
(確かに、元彼は理紗の初めての相手で、孝之さんを相当嫉妬させてしまったようだけど、
結局2回しかセックスしたことなかったし、ゴムでしかやったことないし、愛撫も下手で、
ペニスも小さかったし、挿入したらすぐにイッちゃうような情けない男だったし、
セックス以外のことでも相性が良くなかったから別れたって何度も言わされた)
(それでも、孝之さんも理紗を抱いたことのある男に拘って、何をされたのかとか、
こと細かく聞いてきて、嫉妬の炎を燃やしているようで)
(だからなのか、孝之さんのことだけを考えるようにって執拗に躾けられていた)
あはぁ あぁん あぁっ そんな… あはぁん
あぁっ あぁん あんっ あんっ あんっ…//
(いつも理性的なことを言う孝之さんも興奮し過ぎているのか、辻褄が合ってないようなことを言ってしまい、
それを理紗に指摘されるように言い返させると、バツが悪そうにして黙らせるかのように、
激しい愛撫と抽送で理紗をよがり狂わせてしまう)
【続けます】 あぁん あはぁ あぁっ あぁっ らめぇ! 外に… 外に出してぇ//
(また岩に手をつかされ、後ろから腰を掴まれて激しく突き上げられながら、
ここで中出しするって言い張る孝之さんに動揺して、感じまくりながらも、首を振って嫌がるように言う)
ひゃ ああぁあぁぁぁっ//
(ペニスを引き抜かれそうになったかと思うと一気に奥深く貫かれて、身体を大きく仰け反らせて喘ぐ)
やん あひぃっ あぁっ あぁっ は、はげしっ…//
(容赦なく奥深く激しく抉られ描き回される快感によがり狂ってしまう)
んぁぁぁっ あはぁ あぁっ 深ぁ あひぃ あっ あっ あっ…//
(子宮口を抉って抉じ開けてくる衝撃と快感に翻弄されながら淫らに悶え喘ぐ)
あぁぁ やん も、もぅらめぇっ イクっ! イッちゃぅっ! ああぁあぁぁ あっ あぁああぁぁぁぁーーーっ!!!!!
(ケダモノのような荒い息をしながら激しく責め立ててくる孝之さんに堪えられなくなった理紗は、
身体を大きく仰け反らせながら、はしたない嬌声を上げて絶頂に達してしまう)
(淫らに絶頂に達しながら、孝之さんに射精を促すようにぎゅうっとペニスを締め付け、
異様なほど熱くなって脈動しているのを感じる)
ひゃあっ あっ あはぁあぁぁあぁぁぁーーーーっ!!!!!
(更に力強く奥を突かれた瞬間、ペニスが子宮口を抉じ開けながら大きく膨らんで弾けて、
熱い迸りが勢いよく放出されてくるのを嫌というほど感じると同時に、再び絶頂感に襲われ、
淫らな嬌声を上げながら身体をビクビクと震わせる)
ひぅ 熱い 焼けちゃう あぁん いっぱい あふれて… あぁぁぁ//
(延々と続くような射精を受け入れさせられ、子宮と膣に一気に充満していく感触に翻弄される)
(昨夜もいっぱい出されたけど、いつもすごい量を射精されてるって分かって、
それが孝之さんの理紗への想いの深さにも思えて感じまくってしまう)
【続けます】 あぁ… あ… ぁ…//
(接合部から受け止め切れなかった精液を溢れさせながら、
惚けた顔をしたまま、その場に崩れ落ちそうになる)
あぅ あぁ…//
(だけど、孝之さんに貫かれたまま抱きかえられ、ヒクヒクと震える)
あん んっ ちゅっ//
(孝之さんに良かったって言われるとすごく嬉しくて身体が熱くなる)
(促されるままキスを受け入れて、更に蕩けてしまって舌を絡めながら、膣でペニスを締め付ける)
んぁ あぁ…//
うれしい// 孝之さん//
(孝之さんの囁く言葉に頬を赤く染めながら、さらに期待するように頷く)
『7時半に家を出ます 準備してね』
(目が覚めた孝之さんの携帯に理紗からのメールが入っている)
【続けます】 あぁんっ// …はっ!?
(理紗もビーチで孝之さんに抱かれる夢を見て目が覚めた)
あぁ…//
(ドキドキして身体が疼いている)
あぁっ 変な夢見たぁ
欲求不満なのかなぁ
(でも、ちょっと自己嫌悪に陥りながら、起き上がるとシャワーを浴びに行く)
…あぁっ//
(丁寧に身体を洗うけど、敏感になった身体が淫らに反応してしまう)
もぅ!
(あんな男に海岸でレイプまがいに抱かれて悦ぶなんてどうかしていると自分言い聞かせて
淫らな気持ちを吹き飛ばすように努める)
(バスルームから出ると、さっさと洗顔や化粧を済ませて、アイボリーのミニスカスーツに着替えて、
TVを見ながら朝食を取る)
さて、そろそろかな
(時計を見て7時半前なのを確認して、忘れ物が無いか確かめてから、
部屋の電気を消してバッグを持って玄関に向かう)
(ドアを開いて鍵をかけて、孝之さんの部屋の前に向かって
ハイヒールのパンプスをかつかついわせながら歩いていく)
【長々とすみません こんな感じで再開しました^^;】 ありがとうです
理紗のレス、興奮します
夢の中なのが、残念ではあるけれど
レス書きますね、しばらく待っててね いやいや、あんな夢を見るなんてなぁ…欲求不満か、しかも北山君と海辺で濃厚に交じり合うなんてな
確かに最近してないからなあ、環境が変わって、いろいろストレスを抱えているか
ちゃんと発散しないといかんか…
(週末に、たまには繁華街に繰り出して抜いてくるか、と考える)
(変なこと考えて、どこかで一線越えないうちに処理しよう、とため息をつく)
(夜中に一度起きてシャワーを浴びたものの、結局また理紗とホテルでエッチをする夢を見てしまった)
(年甲斐もなく、2度も夢精をしてしまい、こんなこと最近はなかったのに、と呟く)
ふう、目覚めのシャワーでも浴びるとするか…ん?
(着信音がなり、メールフォルダを開くと、理紗だった)
(7時半に出るという内容だった)
そうか、今日から北山君を守らなければな…昨日はあんなことがあったからな
通勤途中、何かあるかもしれないし、気を引き締めていくか
(よし、と気合を入れ、シャワーを浴びに行く)
(さっと汗を流し、グレーのスーツを取り出し、身支度を整える)
さて、行くか…そろそろ時間だな
(時計を見て、少し前に出なければな、と口に出す)
(玄関で革靴を履き、扉を開け、外に出る)
あ、ああ…おはよう、北山君
(外に出ると、ちょうど理紗が歩いてくるところだった)
ん、今日はミニスカートじゃないか…いいのか?
(守るとは言ったものの、昨日のことがあるのに、と語り掛ける)
(しかし、昨夜の夢のことも重なり、ついつい理紗のミニスカスーツ姿に見入ってしまう)
(が、理紗の視線に気づき、慌ててそらす)
やっぱり、北山君にはスカート姿が見合うな…ぱりっと着こなし、仕事できる女性らしくて
パンツ姿もいいが、スカート姿の方がとても魅力的に見える
(特に気負うでもなく、自然と言葉が口を突く…言った後に、しまった、軽はずみだったか、とも思ってしまうが)
【今夜もよろしくね 理紗】 (理紗が来るのを見計らったように孝之さんの部屋のドアが開く)
…おはようございます
(挨拶してくる孝之さんに対して、ちょっと不機嫌そうに挨拶する)
(原因としては、さっきの夢のこともあるのか、孝之さんがやけにいやらしい目で見てきたからだった)
何ですか?
(その目は何だという抗議の意思を感じさせるようにちょっと睨みながら孝之さんに尋ねる)
(でも、短めのスカートからすらっと伸びた薄いパンストに包まれた脚で孝之さんの視線を釘付けにしてしまう)
あぁ…
昨日のことがあるからよ
(慌てて視線を逸らしながら、誤魔化すようにスカートなのを気にしているからだと言う孝之さんに答える)
(昨日のことで嫉妬と興奮に狂っているストーカーをあえて誘い出すつもりで、挑発的な格好をしているのだと)
頼りになるボディガードさんもいるし、もう気にすることなくお洒落もできるしね
(孝之さんを頼りにしているという感じでプレッシャーを与える)
へぇ 別に仕事できるのはスカートでもパンツでも同じですけど
課長もスカート派なんだ
昨日は相当我慢してたのかなぁ?
(自然と口を滑らせてしまった孝之さんにわざと意地悪く言う)
(そう言いながら、自信のあるボディラインを見せ付けるようにして、孝之さんを誘っているようにさえ感じさせる)
【続けます】 ま、冗談は置いといて
昨日のロッカー荒らしの件は中嶋主任に連絡したわ
間違いなく社長の耳には入ってるけど
もしかしたら、戸田部長に何か言われるかもね
下手したら、また法務部も出てくるかも
(孝之さんと一緒にエレベーターホールに向かいながら話す)
とりあえず、課長は犯人とは出くわしてない
何か人の気配がしたので、誰かいるのか?って言ったってことにしてね
誰に何を聞かれても、何も見てない誰かがいたような気がしたとだけ言って
警備の人が疑っているんだから、まともに本当のことは言えないでしょ?
ここは私の言う通りにして
(孝之さんには不本意だろうけど、昨日の警備員達の疑いの目を逸らせる為、
部屋の本当のことを言えば、相手の思う壺だということを踏まえて、
エレベーターホールで上がってくるエレベーターを待ちながら、孝之さんに言い聞かせる) (理紗に睨みつけられ、気を引き締める)
(いかんいかん、つい表情に出てしまったようだ…昨夜のことは、あくまで夢の中でのことだ)
(現実に、持ち込まないようにしなくては…またあらぬ疑いを掛けられるのも嫌だしな)
ああ、すまん…他意はない
(ボディラインを見せ付けるようにしてくる理紗に対して、目を細めるも誘いに乗らないように気を引き締める)
(ボディガードとして務まるかどうか、試されているのだ、と思う)
(したたかな女だから、こちらも気を緩めるとやられてしまう)
(ストーカーといい、北山君といい、振り回してくれるよ、まったく、と内心溜息をつく)
そうなのか、やはり知っておいてもらった方がいいからな
隠し事をしていると、ことが大きくなりかねん…まあ、俺自身も十分大事になってきているがな
(また戸田部長や法務部も出てくるのか、と気分も落ち込む)
(まあ、嫌味の1つや2つは仕方のないことだ、と自分を奮い立たせる)
ああ、分かった…北山君の言うとおりにするよ
今のところの、俺自身が最有力の不審者だろうからな
ここで要らぬことを言えば、これ幸いと犯人に仕立て上げられて終わりだろう
組織っていうのはそんなものだしな
(いくら実績があろうと、切られるときは情も減ったくれもないからな、と呟く)
(ここに来られただけでも、まだ良かったか)
(さて、俺自身がどれだけ持ちこたえ荒れるかな?)
(理紗の話を聞きながら、自問自答する)
(まあ、うまく切り抜けられれば御の字だろう)
(それにしても、いろいろ考えを巡らすことが出来るな、北山君は)
(そんなことを考えながら、エレベータが来るのを待つ) ……
(いくら挑発しても誘いには乗ってこない孝之さんには感心して、ボディガードとして合格だと評価するものの、
孝之さんの本意が掴めないのは、警戒した方が良いんだろうとは思う)
(エレベーターが到着して乗り込む)
あぁ、それから
外に出たら、緊急時以外は基本的に半径3m以内には近寄らないでね
変な噂立てられたら嫌だし
電車の中では一緒にいて良いから
痴漢されないようにしっかりガードしてよ!
(上司のはずの孝之さんをすっかり下僕扱いにしてあれこれ注文をつける)
(エレベーターが1階に到着して、孝之さんと一緒にホールに出る)
じゃ、ここからはどこで見られているか分からないからお願いね
(孝之さんの顔をじっと見てから先にマンションの出口に向かって出て行く)
【今日はここまでで^^】 はい、ありがとうです
本編に戻ってきて、また我慢の日々だな、と
夢の中と現実って、面白いね、ギャップがあって こちらこそありがとうございます^^
我慢させてしまってごめんなさい><
えっと、たまには繁華街に繰り出して抜いてくるかって風俗のことですか?
男の人ってそんなに飢えるんですね
やっぱり、エッチしないと我慢できなくなっちゃいますか?
変なこと聞いてすみません いえいえ、大丈夫ですよ
風俗だね、大体は
エッチなことしないと我慢できなくなることはないよ
溜まれば自己処理することが多いし
一応、レスの流れ的に出してもいいのかなって思っただけ
ただ、若いと風俗に流れることが多いだろうけどね そうなんだ
理紗に似た人を選んでってシチュもしてあげた方が良いのかなって思いました
でも、風俗でどんなことするのか分からないので…^^;
ただのセックスじゃないんですよね?
理紗からリードするっていうのは、下僕扱いにするのならできますけど
そういうのはどうして良いのか分からなくて
ごめんなさいです>< そこまで気を遣わなくて大丈夫だよ
それは、また別になるからね
ただのセックスと言うか、抜き屋の場合もあるし、本番もあるし、イメプもあるし、いろいろ
なんというこ、スレH板にあるスレタイのようなことしてるね
ホント、それは気にしないでね
出さなきゃよかったなあ、と後悔
理紗に手を出そうか出さまいか、葛藤だと思ってください そうですよね
理紗が良いって言ってくれているから
わざわざダミーでエッチするのも変なお話ですね
それなら、さっきみたいに夢の中でエッチなことをした方が良いかもですね
現実は違うのは残念ですけど
そうなんですか
色々あるんですね
そういうの嬉しいです
手を出したくても出せなくて葛藤している孝之さんが可愛いというか^^
まだお話では少し色々ありますけど、
今まで会った人に話を聞いたりしてストーカーの正体を暴いて欲しいです そうです、だったらそれこそ夢の中での方がいいです
理紗としているんだから
わざわざ別人設定でって、理紗がいるのにそれこそ気分良くないよ
自分は理紗としたいから、
まあ、現実はいろいろです
ねえ、夢の中であんな理紗を見てしまったら
そんなの理紗に確かめられないし、葛藤しまくりですよ
はい、本編の佳境はこれからだものね
楽しみにしています
そう、火水木と、自分ちょっと来られません
次は金曜日かな、遅い時間になりますが
ごめんね、ちょっと間が空きます これからもいっぱい葛藤してくださいw
ストーカー編が終わっても
他にも2人に色々困難が待ってるかもです^^;
あ、わかりました
気にしないでください
じゃ、金曜の夜に伝言するようします
それまでにお話しの筋道を考えておきますね
今日もありがとうございました
次回を楽しみにしています^^
それじゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます うあ、道のり遠いなあ
ストーカー以外にも、邪魔が入るのね
でも、それクリアしたら、理紗と耽りますよ!
はい、ありがとうございます
金曜の夜、伝言楽しみにしていますね
理紗に会えたら嬉しいです
了解しました
いえいえ、こちらこそ
理紗に会えて嬉しかったです
ありがとうね
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 こんばんは。よろしくお願いします!
ちょうど30代後半ぐらいの方がいいな〜と思っていたので嬉しいです。
どんな感じにしましょうか? 改めてよろしくお願いします。
ご希望通りで嬉しいです笑
普通にいちゃいちゃでもいいですし、痴漢とかセクハラとかのちょっといじめるようなシチュも好きですよ。 意地悪されるのは大好きなんですけど、痴漢はちょっと苦手です…笑
いちゃいちゃもしたいな!
同年代の男の子とするよりドキドキしちゃうでしょ?って感じだとどうでしょう?
例えばわたしがフラれて孝志さんに慰さめてもらうような感じとか… そうですね、慰めるようなシチュにしましょう。
バーかどこかで1人で居る由奈さんに声をかけるという展開はどうでしょうか?
時間が遅くなりそうなので、いきなりホテルから始めても良さそうですね。
NGは暴力とかスカグロですが、由奈さんは何かありますか? 初対面というより馴れ馴れしく来てもらいたいので、前からそんな関係だった2人でもいいですか?注文が多くてすみません…
NGは同じです。場面はホテルからでOKです! 分かりました。
そんな感じで書き始めるので、希望とかあったら途中で言って下さい。
(ホテルの一室で並んで座る2人)
由奈ちゃん今日はどうしたの?
なんか元気なさそうだね。
(由奈ちゃんの身体を抱き寄せ、その髪を優しく撫でてあげる)
もしかして、前に話してくれた彼氏にフラれちゃった?
(前回会った時にそうなりそうな雰囲気だったので尋ねてみる) うん…もーー知らないっ。
孝志さぁーん…
(いつもより疲れた表情で孝志さんの肩に頭を乗せるように寄りかかり)
孝志さんがいちばん好き。
優しいし。甘えさせてくれるし。…
(自分からからだを密着させて距離を詰め、腕を組み、静かに呟く) やっぱりそうか。
由奈みたいな女の子をフルなんて私には理解できないな。
(もたれかけてきた頭にこちらも顔をぴったりくっつけて)
ふふ、由奈はかわいい子だな。
(髪を撫でると、そのまま顎に指をかけこちらを向かせるとそのまま唇を重ねる)
今夜はその男を忘れるような夜にしよう。
(何度か唇を重ねると、舌を侵入させてねっとりと絡ませる)
(その身体をこちらからも抱き寄せ、お互いに体温を感じながら長くキスを続ける) んちゅっ…ちゅっ…、
うんっ、…めちゃくちゃにしていいよ。
もうどうでもいいや。
(孝志さんの舌を受け入れて、そのまま頭に腕をまわして)
ちゅっ…、くちゅっ…
ねぇ、舐めていい?舐めたい…
だめ?孝志さん、
(キスしながら片方のベルトに手をかけて、外そうとする) ちゅちゅんっ
(由奈からの積極的な舌使いを受けながら、唾液を絡ませながらキスを続ける)
(由奈のキスでペニスは勃起してきているが、抑えるようにその手に重ねて)
由奈は何が舐めたいのかな?
きちんと言えたら舐めさせてあげるよ。
(耳元に囁くと、ピチャピチャと水音を立てながら耳たぶを舐める) ひゃあっん…耳、ダメっ、ずるいっ…
んっ…いやぁっ…
(耳元を責められると、ゾクッとしてからだを反らせてしまい、)
耳ダメだよ、力入んなくなるからっ…、ね
おちんちん舐めたい…、んっ、いいでしょ?
おねがい?舐めたいよぉ…
(重ねた手に指を絡ませて、ズボンの上から撫でるように触れる ) 今夜はとても積極的で身体も敏感だね。
(最後にレロリと舐め上げて)
私もすっかり興奮してしまったよ。
由奈にいっぱい舐めて欲しいな。
(由奈と手を合わせたまま、ズボンを脱ぐとその勃起したペニスが露わになる)
さぁコレが舐めたかったんだよね?
(由奈を床に膝をつかせるとソファに座り直し)
(その目の前に熱く充血したペニスを見せつける) あぁんっ!!、もう!耳はダメだってば!笑
(強くなめらると大きな声で喘いでしまい、その耳に手を当てて笑う )
すごい…やっぱりおっきい…
舐めるね?
ちゅるん、ちゅっ、…ジュルジュル、
おっきい、ぺろぺろ…ちゅるっ…ちゅっ
(床に膝をつき、太ももに手を置いて、右手で上下に動かしながらゆっくりと先端へ唇を這わせていく)
ふふっ、もうびちょびちょだね…
んっ、ジュポジュポッ…ジュポ。
(溢れてきたものを舐めとって、また咥え喉の奥へと上下させて) (由奈が舐め始めると、その舌と手の動きでペニスは快感に満たされて)
ふふ、あの男のモノとどっちが好きかな?
(由奈にいじわるな質問を投げるが、ペニスは正直にビクンビクンと快感に震えて。その先端から我慢汁が溢れ出す)
そんなに音立ててやらしいフェラだね。気持ちいいよ。
(頭をいい子いい子して撫でてげるとそのまま手を伸ばして)
私も我慢できなきくなってきたよ。
(由奈の服をはだけさせると下着の上から胸を揉み始めて) (気にしないでいいですよ。こっちも興奮しながらレスしてます。) ジュル…ジュポッ、ジュポジュポ
ふぅ、えっ?孝志さんのが好き。
ちゅっ、んちゅっ…だいすき。
(落ちてくる髪の毛を耳にかけて、激しく動かしていく )
(口内では先端の割れ目を、舌先でなぞるように器用に動かしながら)
もう我慢できないよぉ、ちゅっ…ちゅる
挿れて?
(物欲しそうな表情で孝志さんを見つめる) ジュル…ジュポッ、ジュポジュポ
ふぅ、えっ?孝志さんのが好き。
ちゅっ、んちゅっ…だいすき。
(落ちてくる髪の毛を耳にかけて、激しく動かしていく )
(口内では先端の割れ目を、舌先でなぞるように器用に動かしながら)
もう我慢できないよぉ、ちゅっ…ちゅる
挿れて?
(物欲しそうな表情で孝志さんを見つめる) (由奈の激しいフェラでますますペニスは硬く熱くなっていって)
そんなにコレが好きなのか。
若いモノより興奮しちゃうのかな?
(さらに胸を揉みしだき)
うん?もう我慢できないのか?
(と言うと由奈を立たせて服を脱がして裸にさせる)
(そのままソファに座らせM字開脚させる)
すごくいやらしい格好だよ。
(由奈のびっちょりと濡れた蜜壺に熱い視線を送りながら自分も裸になる)
(そのまま覆い被さると、亀頭で蜜壺の入り口を擦りながら)
さぁ、どこに何を入れて欲しいか言ってみて。
はしたない由奈ならすぐに言えると思うけど。
(擦りつけながら、由奈の硬くなった乳首を指先で転がしながら) はぁっ…はぁ、あっん、
はしたないってひどいよ、孝志さんの欲しいのにっ…
おまんこに、おちんちん挿れて…くださいっ
(だらんと脚を広げて、ソファにぐっと掴まりながらわざと深く擦れるように自ら腰を浮かせる)
あぁっん、もう、おねがいっ、…
我慢できない、
(先端に入り口を当てるように腰をいやらしくうごかす) 落ちますね、遅くまでどうもありがとうございました。
おやすみなさい。
以下あきです。 着きました
こんばんは 孝之さん^^
会いたかったです//
今夜はお会いできてとても嬉しいです こんばんは、理紗
自分も理紗に会いたかったです
今夜、理紗に会えて嬉しいよ!
今日の伝言もありがとうでした!
理紗の気持ちが伝わってきました! 今日も遅くなるみたいなこと言ってたので
ひょっとしたらお会いできないかなって心配してました
だけど、すぐに来てくれて嬉しかったです^^
えと、前に、まだまだ道のり長いみたいなようなことになってましたけど、
ストーカー退治が一区切りかなって思っています
そこで付き合うようになるかどうか
孝之さん次第ですけどw
付き合っても、すぐにエッチするとは限らないので道のりは長いかもしれませんね^^;
まぁ、付き合っていても色んな障害が出てくるみたいなことを言いたかったのですけど、
上手く伝わっていなかったらごめんなさいです
こんなややこしいシチュ?に付き合ってもらってワガママし放題なのに>< いえいえ、理紗に会いたい一心で
なんとか都合着けてきました
理紗に会えて嬉しかった!
ストーカー退治が一区切りだね、了解です
自分次第って…そんなこと言われると、選択肢は1つかないと思うけど
まあ、そうだね…心が近づかないと、体も近づかないね
お互いに信頼関係が築けないと、えっちまでいかないかな
障害はありき、でいいと思うよ
理紗に言い寄ってくる男も多いし、男だけじゃないけど
いいですよ、ちゃんと付き合います、自分もそう言うの好きですし
じゃなければ、1年以上続きませんって そう言ってもらえると、すごく嬉しいです//
でも、無理はしないでくださいね
またプレッシャーをかけちゃいましたねw
そんなに気負わなくて良いですよ
その時の雰囲気でレスしてもらえれば
ここでこういうこと言うのも変ですけど、恋愛みたいなことがやりたいな^^;
え?女の人にも言寄られてましたっけ?
遥はちょっと姉依存の強い子ってイメージだったんですけど
レズキャラだと思われてました?
まぁ、その気はあるとは思いますけどw
はい
じゃ、お言葉に甘えて今夜もよろしくお願いしますね
孝之さんの番からで構いませんか? ありがとう、理紗も無理はしないでね
はい、そうします
気楽にいかないとね、気を遣ってばかりだと続かないから
恋愛、ね
そういうのもいいね、いつもムリヤリ系ばかりだから
おー、そうだったのか
レズっ気ありだと思ってました…
はい、了解です
次からレスしますね
書けていないので、ちょっと「待っててくださいね はい
いつもお気遣いありがとうございます
恋愛だけど、無理矢理なプレイとか織り交ぜてもらえればw
ちょっと度が過ぎているところがあるので
レズっ気ありでも良いんですけどw
わかりました
待ってますのでゆっくり書いてください
よろしくお願いします ああ、それは分かっているつもりだ…周りに、余計なことで勘ぐられたくない
どこで写真を撮られたり、SNSにアップされたりするか分からないしな
自分たちの立場をわざわざ追い込まなくてもいいだろう
(理紗に言われ、自分の意見を返す)
(北山君が、どこまで信用しているかだが…まあ、こちらも隙を見せない方がいいだろう)
(付け込まれて、いい様に使い捨てられるだけかもしれないからな)
ボディガードは、引き受けた以上、ちゃんと北山君を守るよ
ただ、北山君も無茶なことはしないでくれ…自分がいつもそばにいるとは限らないし、犯人を煽られても困るからな
(理紗の攻撃的なところ、逆に憶病なところを昨夜見ているため、思ったことを口に出す)
(自分の意見も伝えておかねば、理紗に変な誤解を招きかねない)
(机上に置かれた写真のこともあるし、隠さずに理紗に伝えた方がいい、という結論に達した)
ああ、分かったよ…マンションをでたら、3m後ろをさりげなく歩いていくよ
周りに、それとなく気を配りながら…ああ、北山君も何か気が付いたら教えてくれ
男目線からでは分からないモノがあるからな…特に、女性は自分のところに視線が集まることに敏感なんだろう?
今日はスカートを穿いているから、感じやすいだろう…さっき、俺に注意したように
(理紗に、何か感じたことがあったら伝えてくれるようお願いする)
(会話だと感づかれるので、メールで構わない、と付け加える)
さて、勝負の一日だな…気を引き締めていかないと
俺も足元をすくわれて、相手の思うつぼになってしまう
(昨日の件を思い出し、安易な行動を控え、思慮するように決意する)
(歩いていく理紗の後姿を見て、女からお願いされているんだから、それに応えないとな、と襟を正す)
(知っている顔か、社内の人間なのか、それとも外部なのか、知らない顔なのか)
(あらゆる可能性を否定せず、相手を追いつけていこうと心に誓う)
【恋愛だけど、無理やりなプレイ、ね 夢の中のような、かな?】
【レズは自分には難しいので、傍観しているくらいしかできないと思う…】
【お待たせしました 今夜もよろしくね、理紗】 【エッチできるようになったら、多少強引なプレイを楽しんじゃうみたいな】
【夢の中の話ばかりじゃつまらないでしょ?あまりにハードなのは夢の中での話にして欲しいですけどw】
【遥じゃないにしても、誰かそういう女の人に襲われそうになったのを孝之さんに助けてもらうとかはどうですか?】
【最初はレズじゃなくて、誰かと競い合って孝之さんにご奉仕するとか考えたりもしてたんですけど^^;】
【返レスしますね 少しお待ちください】 ……
(孝之さんの返事と表情を見ながら、孝之さんも理紗のことを警戒していることは分かった)
《ま、そんなに上手くはいかないか…》
(理紗も弱みを見せるわけにはいかないので、孝之さんに対しても高圧的な態度をとってしまうから、
可愛げのない女だとか思われているのだろうと感じる)
(成り行き上、良いように利用しているのも事実だし、どう思われても仕方ない)
(だけど、理紗のことを受け入れて協力してくれると言ってくれているのだから、信用したいとは思っている)
あぁ そうね 気をつけるわ
《そんなこと言っても、相手の出方によってはね…》
(孝之さんの言うことに従うように返事はしているけど、臆病なクセして勝気なところがあるから、
犯人の出方によっては無茶をするかもしれないとか思ってしまう)
わかった そうするわ
(何かあったら連絡するように返事する)
何よそれ いちいち気になんかしてたら外なんか歩けないじゃない
ま、よっぽどのことがあったらちゃんと連絡するから
(視線に敏感だと言われて、ちょっと戸惑った表情をしながら悪態をつく)
でも、課長も無茶はしないでよ
…余計なことして逃げられたら意味無いし
(孝之さんのことだから、冷静に対処はするだろうけど、理紗に強要されているから無茶するかもしれないと思って、
ちょっと心配してしまうが、誤魔化すようにツンデレみたいな言い回しをしてしまう)
【続けます】 それじゃお願いね
(そう言うと、マンションから出て行く)
(いつもと変わらない様子で、パンプスをかつかついわせながら颯爽と歩いていく)
(後ろから3mほど離れてついてくる孝之さんを挑発するかのように、
タイトスカートの小さなお尻を振り、すらっと伸びた脚を見せつけながら駅に向かって行く)
(駅に向かう途中も、通勤通学途中の男達やランニングや散歩している男達が、
理紗のことをチラチラ見たり、露骨にジロジロ見たりしているのが孝之さんにも分かった)
(この中に理紗に嫌がらせをしているストーカーがいるのかもしれないが)
【電車は普通の車両に乗るから、ホームに着いたら私の後ろに来て】
(駅が近づいてくると、孝之さんの指令を与えるようなメールを送る)
(犯人を誘い出すつもりで、あえて女性専用車両には乗らないから、
孝之さんにガードさせるつもりだった)
(周囲の男達の視線を気にすることもなく、改札を通り抜け、階段を上がっていく)
(後ろから、理紗のスカートの中を覗こうとしているっぽい連中もいたが、
いい感じで離れて付いてくる孝之さんが邪魔して覗けないようだった)
(その代わりに、理紗を守るために距離を詰めたりしていた孝之さんには、
薄いパンストから透けて見える白いショーツが、チラっと見えたりもして)
(ホームに上がると、いつものように電車を待つ)
【スカートの中覗いたでしょ?】
(電車を待っている間、理紗の後ろに立っている孝之さんにメールを送る) ああ、ありがとう…そういう言葉を掛けられると、素直に嬉しいよ
(理紗から身を案じる言葉を掛けられ、素直な反応を示す)
(その後に、それを否定するような言い回しをするのも、照れ隠しだろう、と思っている)
(それも、昨夜の出来事から理紗の人柄を知ったからである)
ふうん…
(理紗の後をついていくと、いろいろな様子が見て取れる)
(道行く男、通りの反対から見ている男、通勤通学途中の男…若かろうが多少歳がいってようが関係なかった)
(やはり、これだけの美人が歩いていると、男の視線が集まることを実感していた)
(それに、お尻を振り、脚を見せ付けているように見せるが…こんな挑発的なことをしていれば、どうなるかわかるだとうに、と苦笑する)
(こんなにたくさんの男が注目しているなんて、気が気でないだろうに)
(でも、逆に気にすると隙が出来て一気に崩れ去るのか?)
(近づきにくい雰囲気を醸し出しているから、見られているだけなのか)
(そんなことを考えながら、理紗の後をついていく)
そうか、女性専用車両には乗らないのか…分かったよ
(着信音が鳴り、理紗からのメールを受け取り、内容に目を通す)
(じゃあ、周りをうまくガードしなければな、と気を引き締める)
(改札を抜け、階段を上る理紗の後を、数段置いてついていく)
(間に男が入れないようにすることとスカートを覗けないような位置をキープすること)
(それを心掛ける)
【続きます】 ん?
(理紗の位置を確認しようと、思わず目線を上げたときに、スカートの中が目に飛び込んでくる)
(薄いパンストから、白いショーツが透けて見えた)
(昨夜も、わざと脚を組んで見えるようにしていたな、と思い出す)
(と、その時に着信音が鳴り、理紗からのメールを受信した)
(内容に目を通すと、スカートの中を覗いたでしょう、と書かれていた)
(苦虫を噛みしめながら、いやいや、こういう既成事実を積み重ねられていくんだな、と考えてしまった)
(どう返信しようか迷ったあげく、事実を書くことにした)
(北山君との位置を保ってるか確認しようとしたら、ちょうど、スカートの中が見えた)
(慌てて目をそらしたし、不可抗力だ)
(でも、見てしまったことは間違いがない、申し訳ない…と、謝りのメールを返信する)
(ただ、ほとんどの男は理紗のスカートの中、気にならないわけがない)
(ショーツを見たり、写メに撮ったりしようと、必死なんだろうな、と思う)
【強引なプレイ、ね それはいいな】
【そうだね、現実が欲しいよね はい、ハードなのは夢の中にしておきます】
【あ〜、それいいね すごいそそる】 照れ隠しって言葉が出てこなかった
それですごく時間掛かっちゃって すみません><
続けてレスします (男の人の視線を気にするようになったのは中学生ぐらいの頃だった)
(最初は嫌でたまらなくて逃げ出したくなることもあったけど、
もう死んでいない母に、何も悪い事をしてないのだから堂々としてなさいと諭されたりしている内に、
気にしないようにできるようになった)
(孝之さんの思った通り、いちいち気にしていたら隙だらけになってしまう)
(気にするように仕掛けてくる者だけを排除したら、他の者が手を出してこないというようなことも、
護身術を習っていた頃に教えてもらったので、それを実践しているだけだけど)
ぷっ…
(動揺しまくった様子の孝之さんの返信を見て、噴き出しそうになって、慌てて手で口を押さえる)
《バカ正直な人ね》
(てっきり見てないとか書いてくると思ったのに、誠実な人柄を感じさせる孝之さんのメールに微笑んでしまう)
【今回は見逃してあげるわ 電車の中ではしっかりガードしてよ 痴漢らしい奴がいたら教えて】
(偉そうな感じなっているけど、孝之さんの非を問わないことと、電車の中での指示をメールに送る)
(電車がホームに入ってきて、人の流れに乗って車内に入る)
(孝之さんとはぐれないか心配だったけど、こういう満員電車には乗り慣れているっぽい孝之さんは
しっかり付いてきてくれていた)
……!
(ホッとする反面、かなり密着されてしまったので、チラッと孝之さんの方を見て離れるように睨む)
…くすっ
(車内は結構満員なのに、理紗の無茶振りに困惑しながらも少しでも隙間を作ろうとする孝之さん見て
クスッと笑ってしまう)
【続けます】 (電車が動き出して揺られると、隙間なんて作っている余裕が無くなった孝之さんが密着しながらも、
痴漢というよりも他の人混みから理紗を守るようにしてくれる)
……
(密着されることには良い気はしないけど、守ってくれているのは間違いないから感謝の気持ちも生まれてきて、
揺れに合わせて身体を押し付けられたり、抱かれるような格好になっても睨むようなことはしなかった)
(でも、男を誘う甘い香りを孝之さんに嗅がせてしまって、昨日の擬似セックスのことを思い出させてしまう)
…!?
(反応してしまう孝之さんの股間の勃起が腰やお尻に擦り付けられ、ドキッとしてしまう)
…うっ//
(理紗も機能擬似セックスのことを思い出してしまって、再び孝之さんの硬くて大きい勃起を感じて
身体が熱くなって、俯いたまま頬を赤らめてしまう)
《やだ なに大きくしてるのよ!//》
(孝之さんの様子を伺うと、申し訳無さそうにして何とか股間を離そうとするけど、
乗客が増えていく満員電車の中では身動きが取れないようだった)
(理紗も身体を捩って逃げようとするけど、その動きがかえって孝之さんの股間を刺激してしまう) (理紗の育ってきた環境は知らないが、接しているうちに多少のことは見えてきた)
(周りに対する気遣いやはっきり物事を言う態度などから、実直なんだろう)
(自分を信じて行動しているが、突発的なことに弱いところ、一度堕ちたらとことにくだろうな、などとも思う)
ふうっ…
(返信されてきた理紗のメールを見て、溜息をつく)
(てっきり詰問されるかと思ったが、正直に返したことが良かったようだ)
(見逃してくれたこと、というか、きちんとした理由があり、それを伝えれば理解してくれることが読み取れる)
(それと、ガードすることや痴漢らしいヤツを見つけること、と付け加えられている)
(自分の周りが見えていることが良く分かり、冷静に判断できるなと感じる)
(大人な女性だな、北山君は、と理紗の方をちらっと見てそう思う)
慣れんな、こういう通勤ラッシュは、何度乗っても
(人の流れが一気に動き出すこと、自分の意思など圧倒的な人の数と雑踏に踏みにじられること)
(人生と変わらないな、と思いながらも、潜り抜け、理紗を守れるところまで近付いていく)
(電車の揺れと、人の波の押されたことで、予想以上に理紗にくっついてしまう)
(睨まれて、まずいと内心思い、理紗から何とか離れようともがく)
これは、ムリか…
(理紗から距離を取ろうにも、どうにも身動きが取れない)
(う〜ん、下手に動いて周りに勘ぐられるよりも、そのままの位置で過ごす方が得策か)
(考えを切り替えて、理紗に密着し、そのかわり、腕や脚で周りから守るような姿勢を取る)
(この中で、できることをしようと考えた行動をとった)
【続きます】 む、まずい…
(理紗に密着して体を揺すられているうちに、昨夜のことを思い出してしまう)
(そういや、北山君と抱きあったっけ…しかも、勃起した股間を北山君に擦り付けてしまった)
(腰を掴んで、ズボンの上からとはいえ、下着越しに割れ目を感じてしまった)
(そんなことを思い出し、股間が硬く膨らんでいく)
(何とか鎮めようにも、密着して電車や人の波に揺られ、自分の意思とは関係なく擦り付けてしまう)
!!
(理紗が振り返り、こちらに非難の視線を感じ、なんとかしようとするも、身動きが取れなく、余計に密着してしまう)
(うあ、北山君、動かないでくれ、と焦りながら思う)
(これじゃ、痴漢から守るどころじゃなくて、俺が痴漢じゃないか)
北山君、頼む、動かないでくれ
(電車の汽笛に乗じて、耳元でささやく)
(せめて、理紗が体をよじって逃げようとする動きをしなければ、少しは治まるだろう)
(あとは、誰かが足を踏んでくれればその痛みで、とか考えてしまう)
(別のことを考えて鎮めようとしても、否が応でも理紗を感じてしまう)
(そのうちに、理紗のお尻の割れ目に勃起した股間が押し付けられてしまう)
(朝から、参ったな…気持ちよさもあるが、冷や汗が止まらない) 【1時過ぎたけど、どうする?】
【今日はここまでにする?】 そうですね
いいところなんですけど
お待たせすると思いますし
週末で疲れているようでしたら明日の夜にでも^^;
明日の夜は少し遅れると思います
23時ぐらいになるかもです 理紗が良ければ大丈夫だよ
3日ぶりに会えたし、もう少し理紗と一緒に居たい
明日23時、了解です
それも大丈夫です わかりました
じゃ、もう少し続けましょうか
少しお待ちください (孝之さんに守ってもらうはずが、孝之さんに痴漢されているような状況になってしまう)
ひぅっ//
(耳元で囁かれて熱い息が吹きかかりぞくっとして震えてしまう)
な、なにするのよ…
(頬を赤く染めながら、少し涙目になった瞳で孝之さんに批難の視線を向けながら小声で抗議する)
くぅ あぅ…//
(動くなと言われてじっとしても、人混みに押されてしまう孝之さんが密着してきて、
不可抗力ながら股間を擦り付けてくる格好になってしまう)
(嫌でも、昨夜のことを思い出してしまう)
(演技で抱かれるフリをしたけど、一瞬、我を忘れた孝之さんに激しく突き上げられた)
(薄い下着越しから硬くて熱い勃起を感じて身体が疼いてしまい、孝之さんに犯される想像をして
オナニーしてしまった)
(そんな事を思い出すと、余計に体熱くなっていくのを感じてしまう)
ぃ、いや…//
(お尻の割れ目をなぞるよう硬い勃起が擦り付けられ、身体を反らせるようにして嫌がる)
(張りのある尻肉が勃起を刺激してしまう)
やめて!
(何度も振り返って、小声で孝之さんに抗議する)
(冷や汗をかいて動揺している孝之さんの様子からして、わざとではないのは分かるけど、
それでも痴漢に対するような批難の視線を送ってしまう)
(すぐ近くで理紗に見惚れていた頭の禿げた会社員風の中年男が、2人の様子に気付いてニヤッと笑う)
(理紗が痴漢に遭っていると思い込んで、隙あらば、自分も混ぜさせてもらおうという感じで近づき、
横から理紗の胸に手を伸ばしてくる) (参ったな、どうにかならないのか、これは)
(まずい、と思い、状況を打開しようにも、身動きがとれなさ過ぎる)
(動こうとすると、理紗に痴漢をしているような形になってしまう)
ご、ごめん…何とかしたいんだよ、北山君も嫌だろう、こんな状況
(少し涙目になって抗議してくる理紗の顔を見て、ドキッとする)
(困惑気味に、少し怒り顔で振り返った理紗を見て、可愛いと思った)
(はっと我に返り、しかし、守るべき自分がこれでは…)
(どうすればよい?)
はあっ…
(大きく息を吐いて落ち着かせようとする)
(しかし、理紗の股間に勃起したところを擦りつける形になってしまい、気分が昂ってしまう)
(特に、昨夜のことや、夢の中での出来事など、理紗としてしまったことが思い出され、自分お意思とは逆に、股間がますます硬くなってまう)
(夢精してしまったこともあり、冷や汗が止まらない)
す、すまん…
(理紗の嫌がり、何度も振り返って抗議してくる理紗を見て、ますます焦る)
(非難される視線が突き刺さるものの、どうにもこうにもできなくて、お手上げ状態になっている)
(何とか、人混みを引かせることはできないか…)
(そうして、周りを見渡すと、ちょうど禿げた中年の会社員が、理紗の胸を触ろうと手を伸ばしてくる)
(咄嗟に、これを利用しない手はないと考えつく)
北山君、君の左側から胸に手を伸ばしてきている奴がいる
ちょっと我慢してくれよ
(中年男性が、理紗の胸に触った瞬間、手首をつかみ、引き上げる)
おい、おっさん…あんた、何してるんだ?この女性に痴漢していただろう?
(込んでいる車内で声を上げた瞬間、少し隙間ができ、それを利用して、理紗から離れる)
(少し、残念だな、と、思いながら) うっ…//
(小声で謝る孝之さんだけど、やっていることは止められないようだった)
(謝るぐらいなら、早く何とかしなさいよとばかりに睨む)
あぁ…//
(落ち着かせようと大きく息をする孝之さんだけど、それがかえって興奮している息遣いに理紗には聞こえる)
(ゴリゴリと硬い大きなものをお尻の割れ目に押し付けるどころか腰を振ってるんじゃないかとさえかんじてしまう)
『昨日は前から犯ったから、今日は後ろから犯ってやるよ』
(淫らな思考が働いて、そんな風に孝之さんにいやらしく言われるのを想像してしまって身体を疼かせてしまう)
い、いやぁ//
(お尻の割れ目に埋め込まれた勃起が、ドクンドクンと脈動しているのを感じてしまい、
現実と想像の区別がつかなくなってしまう)
あぅ くっ…//
(必死に謝る孝之さんの声に我に返る)
あ… う、動かないで… 編に動くから… あぁっ//
(腰を引こうとして押されるから、理紗を犯すかのような動きになるんだって伝えようとする)
(だけど、焦っている孝之さんに余計に勃起を押し付けられて震える)
な? あぁっ//
(突然のことで、孝之さんが何を言っているのか分からないまま、左の胸をぎゅっと掴まれて動揺する)
きゃ…あぅ うぐっ//
(悲鳴を上げそうになったが、孝之さんのもう片方の手で口を塞がれる)
《な、何? まさか課長… 本気になって…//》
(孝之さんが我慢できなくなって、痴漢してきたのかと思って動揺する)
(信じていたのに裏切られた…やっぱり男なんて信用できない…そんなことが頭の中を駆け巡った)
【続けます】 …!?
(理紗の胸を掴んだ孝之さんの手が、別の手を払い除けるのが見えた)
えっ?
(その別の男の手を掴み上げながら、理紗の口を塞いでいた手も離し、
急に声を上げた孝之さんに驚く)
あ…
(痴漢が理紗の胸を触ろうとしたから、咄嗟に守ろうとしてくれたんだとようやく理解できた)
(急なことだったから、慌てて理紗の胸を掴んでしまうようなことになったんだと思う)
(孝之さんに胸を掴まれてなかったら、この男に胸を鷲掴みにされていただろう)
(孝之さんが声を上げたせいで、周囲の視線が集まり、孝之さんと理紗の周りに隙間ができた)
『なななな…何言ってんだ!? 俺は何も…』
(腕を捻り上げられて苦悶の表情を浮かべる男は喚く)
(触ろうとしたけど、触れなかったから、痴漢じゃないと言いたそうだ)
『お、お前が痴漢だろう! 見てたんだぞ!』
(男は動揺しながらも、必死に孝之さんも理紗に痴漢していたと周囲にアピールするように言う)
この人は私の彼氏です
痴漢なんかされません!
(周囲の視線が孝之さんを疑うように向いた瞬間、孝之さんを庇うように言ってしまう)
『な、なんだと!? ハメやがったな! こいつらグルだ! 冤罪だ! 誰か助けてくれ!』
(立場が悪くなった男は大声で喚き出す) はい、ありがとう、理紗
もう3時近くだものね
付き合ってくれて嬉しかったです まだ孝之さんにも触らせてないのに、
他の人に触られたくなかったので少し変えました
ごめんなさい
こちらこそありがとうございました
楽しかったですよ
この後の収拾をつけるのが大変そうですね^^; そうなんだ、ありがとう
自分も、理紗を他の男に触らせるの、いやだったんだけど
打開するには仕方ないかな、なんて
触れた瞬間に捕まえれば、と思ってました
そうかな?
勘違いした男に問題があるわけだから
それをきっかけに、一気に押し込みます
まあ、その後のこと、彼氏です、の方が大変かな そうなんですか
じゃ、次のレス楽しみにしていますね
彼氏ですはまずかったかな^^;
電車は違う時間帯に乗ればいいと思うし
孝之さんには、何勘違いしてるのよみたいな感じで押し通そうかと思ったのにw 説得力のある所で話していけば、問題なし
そこは、男の勘違い、騒いだことで立場悪くしているから、ね
ちょっと考えておきます
そう、どうしても知れ渡ることになるからね
でも、理紗が痴漢されて咄嗟の言葉でした、っていうことにすれば大丈夫かな
自分が気にしない、否定すれば、周りもやっぱりね、で落ち着きそうだけど
いやあ、彼氏ですの一言は強烈でした
勘違いしちゃうなあ
電車が違う時間、てことは女性専用車両で、ってこと?
で、その前か後の電車で、先に待っておけばいいってことか わかりました
会社の人は乗ってないからと思ったんだけど
手を出してきた男以外にも、見てた人がいたかもしれないので、
その人達を誤魔化すために言いました
あれは痴漢じゃなくて彼といちゃついたのかぐらいで済むかなって^^;
孝之さんを変に勘違いさせちゃった方が問題だったかな?w
いえいえ 同じ電車で通勤してたら、大体同じ人が乗ってるじゃないですか
だから、あの女、あんなおっさんと付き合ってるみたいだぜとか思われるのが嫌だったら、
通勤に乗る電車を変えるとかすれば良いかなって思っただけです
あまり深くは考えていませんでした
明日は帰ってきたら伝言します
たぶん22時ぐらいになると思います
待ち合わせは23時ぐらいで
じゃ、おやすみなさい ノシ
先に落ちます ああ、そうすれば手を出してくる男も減るわけか
自分が勘違いしてました
それで有頂天になってはいけないね
そうだね、同じ時刻の電車に乗るね
ルーチンは崩さないから
そかそか、理紗の捉え方か
でも、いろんなパターンが考えられるなぁ
分かりました
待ち合わせ、23時くらいだね
じゃあ、理紗からの伝言、待ってますね
今夜もお付き合いいただき、ありがとう、理紗
それではおやすみなさい
【以下空き室です】 借ります。
名前は千夏、ちなつです。よろしくです。 誘導ありがとうございます
千夏さん改めて宜しくお願い致します
希望のシチュは特にないですけど、千夏さんは何か希望はありますか?
おいくつなのでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています