【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21st [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
ここに復活。
前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/ すいません、やっぱりやめておきます
少し眠気がするので 近所の子供で大丈夫ですので希望とNGと容姿や体型教えてください 小学生の男子達を海で誘惑して乱交に付き合ってくれるお姉ちゃん、いたら待ってるね。 ええと、基本的には大人びてるけどちょっと年下の子に興味あって誘惑しちゃう感じのお姉ちゃん…かな。
胸が大きめだと嬉しいかも。 翔太くんレスありがとね
もうちょっと質問なんだけど、
お姉ちゃんはいくつくらいで、どんな関係か教えてくれるかな?
質問ばっかで、ごめんね ごめん、レス遅れちゃった。
20歳ぐらいの女子大生みたいな感じで、自分達で海に来てる小学生の男子達を
@関係はないけど、逆ナンパしちゃう
A子供会の関係者で合宿の引率を任されている のどっちかかなあ。
もし@でも良ければ、そっちの方がいいかも。 じゃあ女子大生で全然面識のない翔太くんを誘っちゃうね
書き出しお願いしてもいいかな?
よろしくお願いします 【わかったよ、よろしくね、ゆりお姉ちゃん。】
(夏も終わりごろ。人の大分少なくなった海に、夏休みの最後の思い出に
小学生の男子達だけでやってきた。
翔太が一番背の高い小学6年生で、他にも4人くらい。
あまり人気のない岩場の近くで、誰にも邪魔されずにのびのび遊ぶことに決めた。)
じゃ、夕方まではそれぞれ自由行動な。
「分かったよ、翔太。」
「じゃ、俺遠くまで泳ぎに行こうかな…」
(めいめいにやりたい事を言って、しばらくは近くで固まったまま、過ごしている) (女子大生であるゆりも夏の最後の思い出に友達と海にきました
いつもは露出の少ない水着だけど、今日はお客さんも少ないだろうっめ大胆な水着にしてみました)
(別にわざとじゃないけど、スイカみたいな胸が歩くたびに揺れちゃいます)
この水着失敗だったかな?
なんだか今さら恥ずかしくなってきちゃった… (しばらく遊んでいると、近くに年上の、20歳くらいのお姉さんが通りかかるのが見えて、
友達の一人が翔太の腕を引いて振り向かせる)
「なあなあ、見てみろって。あのねーちゃん、おっぱいすごくないか?」
「うわ、ホントだ。でっかいなあ…スイカみたい。」
やめろよ、あんまりじろじろ見るなって…失礼だろ。
(そう言いつつも、精通もしていて何人かはオナニーも経験済み。エッチな事にも多少興味はある…というより
興味津々な男子の方が多いくらいで、恥ずかしそうにしつつちらちらとゆりの方を見る男児や、
もっとあからさまに不躾にゆりの方を見ている男児たちもいる) (パラソルの下で休んでいると遠くから子供の声が聞こえてきて)
(ん…?あの子達私のことを話しているのかしら?
わ、私の胸見てるんだ…最近の小学生?っておませさんね…
でもちょっとドキドキしてきたかも…)
(オイルを取り出して、翔太くんたちに見られているのを意識しながらオイルを塗ります)
(特におっぱいは念入りに、両手でゆさゆさと揺らしながら塗ったり、乳輪がチラ見えするように水着をズラしたり…)
(私ったら子供相手にこんなことして…
うわっ、水着膨らんじゃってる…
私の体見て…興奮したのかな…?) (翔太は気が気ではないけれど、他の男子達はませたもので、ゆりの様子を遠巻きにだが食い入るように見つめている)
「あ、オイル塗ってる。うわあ…すげ、おっぱいに塗ってる…揺れてるじゃん。」
「なんかピンクの見えてね?今。乳首見えた?」
「バカ、乳首じゃなくて外のとこだろー…」
(食い入るように見つめている男子達は知らず水着の中の股間を膨らませたまま。
何人かは、思わず水着の中に手を突っ込んで自分の硬くなった肉竿を弄り始めていた)
や、やめろよ。何やってんだよ。あの人に見つかったら大変だぞ……
(と言いつつも翔太も気が付けばじっと見てしまっている。ゆりも自分達を見ている事には、声をかけられるまで気づかないだろう) (色っぽく脇に塗ったり太ももにオイルを塗りたくり)
(わっ…あの子達水着の中に手を…?
もしかして、お、オナニーしちゃってる…?
あんな子達でもそんなえっちなことしちゃうんだ…)
ねえ、君たち、ちょっとお姉ちゃんのお手伝いしてくれないかな?
(おっぱいを持ち上げながら、顔を染めながら翔太くんたちを誘います) (何人かの男子が海パンの中に手を入れたままオナニーを始めて、そうでない子ももどかしげに上から擦ったりしている。
そんな中、当のお姉さんに声をかけられてびくっとするが、叱られるわけではないと知って、恐る恐る5人ともが近づいていく)
えっと、僕達に用事ですか?あの、手伝いって、どうしたら……
(持ち上げられて重量感たっぷりの巨乳をもじもじしながら見ないようにしたり、ちらちら見たり。
そんな中、リーダー格の翔太が恐る恐る尋ねた) あ、来てくれたんだ、嬉しい…
お姉ちゃんはね、ゆりって言うんだ、よろしくね
それでね、お手伝いっていうのはね、このオイルをお姉ちゃんの体に塗って欲しいんだ
お姉ちゃんの体にまんべんなく塗ってね
(おっぱいの谷間にオイルを垂らして、ヌラヌラテカテカしてえっちな体になっちゃっます)
僕たちのお名前教えてくれるかな?
(翔太くんの手を取ってちっちゃな手を谷間に挟みます) ゆり…お姉ちゃん?
オイルってこれ…塗るの?ゆりお姉ちゃんに?
「まんべんなくって…全部?」
(予想もしないお願いに戸惑うけれど、塗ってもいいと言う事は、どうやら触ってもいいという事らしいと知って、
全員がごくりと唾を飲みこむ。胸の谷間がつやつや光って、とてもいやらしい。)
あ…僕は、翔太です。で、こっちが…春斗、夏樹、秋男、冬彦。
「えっと、よろしくお願いします。」「よ、よろしくな…ゆりねーちゃん。」
(翔太の手が谷間に挟まれると、その柔らかさに翔太は顔を真っ赤にしてしまう。
けれど言われた通り、恐る恐る胸の上あたりをオイルに濡れた手で撫で始める)
「あ、俺らもいいの…?じゃ、じゃあ……」
(他の4人も、言われた通りに恐る恐る塗り始める。一人がゆりの両腕、一人が脇腹やおへそのあたり、
後の二人がゆりの両足をそれぞれ慣れない手つきでオイルを塗った手で触れ、つやつやさせていく)
……こう? みんなよろしくね
みんなで海に来るなんて、仲良しなんだね
あ、このことは他の子には内緒だよ?
お姉ちゃんとみんなだけの秘密
(翔太くんの手を水着の中に手を入れさせて)
ちょっと力が足りないかな
もっと強く激しく、ね
(1人の子の水着をずり下ろして、かわいいおちんちんにオイルを垂らすと)
じゃあ今度はおちんちんでオイル塗ってくれるかな?
おちんちんで塗ると効果がよくでるの
みんなできるよね? う、うん。内緒にするのはいいけど…う、うわっ…!
(急にオイルを塗っていた手がゆりの水着の中、大きくて柔らか過ぎる膨らみを鷲掴み。
真っ赤になるけれど、初めて味わう柔らかさに呆然としたまま、言われた通りに力を入れて揉み始める)
うわ……ゆりお姉ちゃんのおっぱい……触っちゃってる。いいのかな……
「あ、すげー。いいな、翔太…って、わわっ!」
(羨ましそうにしていた春斗が水着をずり下されて、勃起しきった肉棒が飛び出してしまう。
まだ皮の剥けていない包茎。オイルを垂らされてヒクンヒクンと震える)
「チンポでオイル塗るの?なんかやらしー…」「で、できるかな?」
(不安げな子もいたが、興奮した様子で全員海パンを脱ぐ。ぶるん、ぶるんと勢いよく
4本の肉棒がゆりの前に飛び出す。皮の剥けていないのや剥けたの、毛の生えていないのや生えているの、
全部まちまち。オイルを垂らしてつやつや光る肉棒をゆりの体に擦り付け始める)
「こうかな…難しいな…」「ばーか、手で握りながらやるんだよ。」
(ほっぺたにぺちんぺちんと叩き付けたり、脇腹にごろごろ転がしたり、太腿に突き付けたり、背中に擦り付けたり。
翔太は両手でゆりの巨乳を揉みしだき、他の男子達は肉棒でゆりの体に奉仕する) みんな仲良しなのに全然ちがうおちんちんのかたちなんだね、みんな可愛い…
うん、上手だよ、秋男くんもうちょっとおちんちんに力入れて?
あ、冬彦くんはもっと早くおちんちんシコシコさせて
春斗くんはお姉ちゃんの足の裏に塗ってもらうね
(足の裏にオイルを塗ると春斗くんのおちんちんを足の裏で擦る)
(水着を少し引くと下乳の間を指差して)
じゃあ翔太くんはここにおちんちん入れてみよっか
ここは狭いからおちんちんじゃないとよく濡れないでしょ? 【翔太くん、ごめんね
お姉ちゃんちょっと席を外さなくちゃいけなくなっちゃった
また後でお相手してもらいたいんだけどどうかな?
あとで伝言板に書き込むからお返事くれるとお姉ちゃん嬉しいな
ごめんね、もう落ちるね
お相手ありがとうございました】 「えっと、うん。こうかな…ちんちん、このぐらい強くしたらいい?」
「お、おう。早く……しこしこって…あ、ねーちゃんぬるぬるして、やべ…」
「足の裏?なんかすげーエロい感じ…」
(全裸になった4人の小学生が、ゆりに言われるままに肉棒を擦り付け、いつしか4人ともオイルに濡れて、てかてかに勃起しきって。
先走りのようなものも混じってにちゃにちゃ音を立てる。
水着がずれて下乳が見えると、全員の視線が釘付けになった)
あ、じゃあうん。僕、ゆりお姉ちゃんのおっぱいの下に塗るね…
(翔太が海パンを脱ぐと、ぶるんと飛び出した肉棒は他の誰よりも大きくて太くて、大人並み。
陰毛も黒々と生い茂って、もちろん皮も剥けている。
それをゆりの下乳に挟んで腰を前後させ、オイルを塗りこんでいく)
うあ、お姉ちゃん…変なのこれ、ちんちんがおっぱいと擦れて、変な感じ…
けどなんか、気持ちいい…かも? 【うん、残念だけどしょうがないよね。
伝言板はまた見るようにするよ。ありがとう、お姉ちゃん。僕も一度落ちるね。】 >>155 あ、まず お返事ありがとうございます。 >>155 例えば、僕は、小学六年生。
近所の大好きなお姉さんの部屋に呼ばれて…
みたいなのとかでしょうか…?
他に希望あれば合わせます。 スレタイの21stって……21thだろw
stの意味分かってないだろw たぶんツッコミ待ちのボケだとは思うが
序数ならtwenty-firstだから21stで正しいぞ 小学生の男子達を海で誘惑して乱交に付き合ってくれるお姉ちゃん、いたら待ってるね。 達って言うと何人くらいですか?
海の家でバイトしてるお姉ちゃんなんてどうでしょうか。 5人くらいかなって思ってるよ。
海のお姉ちゃん、すごくいいね。お願いしてもいい? よかった〜
じゃあよろしくお願いします。
マイクロビキニの上にTシャツとショートパンツを着てます
どんな流れになるかと書き出しをお願いします。 【よろしくね。服装も分かったよ。あと、良かったら胸の大きさとかも教えてくれると嬉しいかも。】
(夏も終わりごろ。人の大分少なくなった海に、夏休みの最後の思い出に
小学生の男子達だけでやってきた。
翔太が一番背の高い小学6年生で、後は春斗、夏樹、秋男、冬彦の5人。
しばらく泳いで、海の家に休憩しにやってくる。他に人はいないみたい。)
はあー、疲れた。
「なんか飲もうぜ?俺サイダーがいい!」
「フランクフルトとかあるかな?すいませーん、注文お願いします!」
(めいめいに賑やかに話しながら海の家にやってくる。店内にいたお姉さんに声をかけた。) (IカップでTシャツを着ていても爆乳なのがわかるくらい)
(日焼けをしていて健康的な体つきの美希)
はい、お待たせしました。
みんな同じ学校のお友達?
最近お客さん少なかったから君たちが来てくれて嬉しいな。
ゆっくり休んでいってね。
【書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。】 (海の家のお姉さんが注文を取りに来てくれると、みんなめいめいに注文する。
ただ、Tシャツの上からでも分かる胸の大きさに、何人かは視線があからさまに胸元に向いてしまっていた。)
はい、全員同じクラスなんです。今日は僕らだけで。
「結構泳いだし、疲れたよな。これからどうする?なんか別の遊びするか?」
「スイカ割とか砂山崩したり?やだよガキっぽいし。」
(わいわいと話しているところ、春斗が美希の胸元をじっと見つめていて。)
「うわあ……おっぱいでけえなあ…下、ブラジャーかな?透けてね?」
(思わずそんな風に呟いて翔太に声をかける。)
ば、バカ…何言ってるんだよ、聞こえちゃうだろ…
(春斗をたしなめながらも、他の男子達も美希の胸をちらちら見て、頬を赤らめていた) へえ〜、夏休みの最後の思い出に来たんだ?
懐かしいな、私も昔の友達に連絡でもしてみよっかな。
(子供たちの話す姿をニコニコと見つめていると、胸への視線に気づいて)
(それを無視をしようとするが、ある一人の子の言葉を聞いて)
そ、そんな大きいかな?なんか照れちゃう。
下はブラじゃなくて水着なんだ。
み、見てみる?
(Tシャツを捲ると水着に包まれた爆乳がみんなの前に晒される)
わっ、今日こんな水着だったけ…?
いつもは普通来てるんだけど、これは友達に押し付けられた水着で…。 「うん、中学から別の奴もいるもんな。だから思い出作り。」
(他愛もない話をしつつ、美希から胸の話が出ると、全員ごくりと唾を飲んで、Tシャツを捲ってさらされた
小さな水着と、隠し切れていない爆乳に釘付けになってしまう)
「え……すげー…でっかい…」
「スイカみたいなおっぱい、初めて見た…」
「デカパイじゃね?エロ過ぎ…」
(ひそひそと口々に顔を見合わせながら、もじもじと恥ずかしげにして。
中には明らかに前かがみの子もいる。そんな中で)
「あ、あの…ちょっとだけ触ってもいい…かな。だってこんなおっきいの、見た事なくて…」
バカ、何言ってるんだよ!
(恥ずかしげながら触ってみたいと言い出した冬彦を、翔太が真っ赤になって止めた) そっか、中学からはみんな一緒じゃなくなっちゃうんだね…。
じゃあ、いっぱい思い出作らないとね。
(違う水着の日焼けの残る爆乳を見せているとやっぱり恥ずかしくなるけど、
仲良しの最後の夏休みに雰囲気を悪くしたくなくて)
わ、私の胸…?
うーん…、すっごく恥ずかしいけど…
ちょっとだけならいいよ。
ほんとに本当にちょっとだけだからね?
みんなの思い出作りのお助け。
だから、私たちだけの秘密ね。 (普段の水着で日焼けした部分と今日着ている水着の間だけは日焼けしていなくて、
それが妙に翔太たちをどきどきさせる。恥ずかしがりながらも触っていいと言ってくれれば、
翔太は少しためらっているけれど、他の男子達は恐る恐る、けれど目を半ばぎらぎらとさせながら
美希の方に近づいていく。エッチな事に興味津々な年ごろなのだ)
「ほ、本当にちょっとだけなら触っていいの?ちゃんと秘密にする!」
「じゃ、じゃあ触っちゃうからな?ちょっとだけだけど…本当に触っちゃうからな?」
(男子達の手が恐る恐る伸びて、一人が美希のビキニの上から手のひらを押し付ける。)
「うっわ、すっげー柔らかい…なにこれ…」
「俺も触る!お前だけずるいぞ!」
「割り込むなよ!お前そっちな。」
(誰かが触りだすと後はなだれこむように全員が美希の胸に群がって。
左胸を両手で掴んだり、ぎゅっと掌の痕をつけようとしたり、恐る恐るちょんちょんと突いたり。
中には、ビキニの上に浮き出た乳首を指でつまんだり、ぐにっと押し込んだりする子もいる。)
「すげ、近くだとホントでっかい…きょにゅーっていうんだっけ?」
「ばくにゅーだろ…うわ、うっわあ……うわあ…」
(一度触りだすと、ちょっとで済むわけがない。一人二人、海パンの上から股間をもどかしげにさする男子さえいた) わ、わ…みんな順番に、一人づつ…。
それにそんな激しく…も、もうちょっと優しく…ね…?
君、水着は脱がしちゃダメだからね。
そんなにしたら乳首見えちゃう…!
(子供とはいえ大勢に群がられるとさすがに抵抗できなくて)
(一人、他の子に圧倒されて離れて股間をモジモジさせている子に気づくと)
あ…なんだか可哀想…、君、ちょっとこっちに来てくれるかな?
(近くに来た子の可愛い乳首を人差し指でクリクリ弄り回す)
みんなが私の胸を触るんだから、私も君のお胸触ってもいいよね? 「ご、ごめんお姉ちゃん。痛かった?」
「ゆっくり、優しく……って、こう?」
(慣れない手つきながら、優しくと言われれば、いくつもの小さな手が、大きなバストを揉みこんで
ぐにぐにとゆるやかに動かし続ける。
ただ、乳首をつまんだりくりくりと動かしたりするのは変わらずで、気が付けば小さな水着が
上に押し上げられていって、ほとんど乳輪や乳首が見えそう)
「俺、もう我慢できないかも…」
(1人が海パンの中に手を入れてごしごしと自分の雄棒を擦りあげ始めると、
他の子達も、無意識に股間に触れていた手でオナニーを始めてしまったり。
そうでなくても、気が付けば美希の太腿に勃起したペニスを押し付けてしまっている子もいる)
ええっと……お姉ちゃん、ここでいいの?う、あ……僕の乳首、なんか変な感じ…
ん、なんか変、だよっ……
(遠慮がちだった翔太が近くによると、美希に乳首を弄られて。
ピンク色の小さな突起が固くなって、気持ちよさそうな声が上がってしまう。
海パンが中の雄棒に押し上げられて、みるみるうちにむくむくと盛り上がっていく) そう、優しく、うん、上手だよ…。
やだ…みんなオナニーしちゃってる…?
おちんちん弄ってあんな気持ちよさそうにして…。
あのこなんて一生懸命私の太ももにおちんちん擦り付けちゃってる。
私、暑さのせいでおかしくなってきちゃったかも…。
(もう片方の乳首が見えているのも気にしていなくて)
翔太くんはおちんちん弄らないんだね。
もしかしてオナニー知らないとか?
みんなしてるのにやらないなんてお友達じゃないよね?
(海パンが盛り上がっているところを指でツンツンつつく) 「本当?上手にできてる?」
「俺も、上手にできてる?」
(褒められるといい気分になって、男子達は遠慮なく美希のたわわな胸を包み込みながら、
美希の顔を見上げて、気持ちよくなるような揉み方をしようとする。
いつの間にか水着は完全に押し上げられてしまって、乳首まで直接ぐにぐに、くりくりと
少年達の指が代わる代わる伸ばしたり、つついたり)
えっと、僕は……あの、してもいいの?お姉ちゃん…
(遠慮しがちながら、オナニーしてもいいと言われて指で股間をつつかれると、もうたまらない。
恐る恐る海パンをずり下げると、大きさはそれなりながら、ぼさぼさに黒々とした毛の生えた雄棒が現れる。
直接握って擦り始める。他の男子達も、何人かは海パンを下して美希にも肉棒が見えるような形でオナニーを始めていた)
「ね、姉ちゃん……あ、あのさ。怒らないでほしいんだけど…
もっと他のとこも触ったらダメ、かなあ…?」
(一人の男子が、上目遣いで恐る恐る問いかける) こんな子供でも一丁前にエッチなことに興味津々なんだ…。
私の胸…、こんなに弄ばれて、すごくエッチな感じ…。
うん、みんな上手だよ…?
(いつの間にかトロ顔になっていて)
他のところ…?いいよ、今日は特別。
みんなの夏の最後の思い出に、お姉ちゃんの体好きにしていいよ。
うわ、翔太くんのおちんちんすごいね…。
小学生のおちんちんじゃないみたい。
お腹につくくらい勃起しちゃったんだ。
(彼氏のおちんぽもこんなに勃起できない。
そんなみんなのおちんちんにますます興奮してしまう) 「上手?ホントに?やった…」「俺の方がねーちゃんに上手にできるもんな!」
(口々に言いながら、美希の顔がとろとろになっているのを見て気を良くする。
好きにしていいと言われれば、顔を見合わせて、ぱあっと顔を輝かせた)
「いいの?やっちゃうぜ?ねーちゃんのこと好きにしちゃうからな?」
「水着脱がせてもいい?アソコ見てみたかったんだ…」
(口々に言いながら、客がいないのをいいことに、人目につかない店のずっと奥の方に。
水着の紐をほどいたりして、美希を丸裸にしてしまう。
自分達も我慢できないとばかり海パンを脱ぐと、勃起しきった雄棒がぶるん、ぶるんと飛び出す。
大きいのも小さいのも、皮を被ったのもそうでないのも、毛が生えているのもいないのも。
ただ、全部おへそにつきそうなぐらい勃起していた)
じゃあ、触るよ…
「俺、ここな。うわあ、ケツもすっごい…」
「ここ、おマンコって言うんでしょ?初めて見た…」
(口々に言いながら、美希のお尻、巨乳、おマンコ、それぞれに陣取って手で優しく触れて。
時々勃起した肉棒が美希の素肌にぺちんと当たる) (扇風機しかなくてむわっとするような暑さの中、美希のエッチなお汁の匂いとみんなの先走りの匂いで頭がくらくらして)
わ、わ…みんなのおちんちんだぁ…。
みんなそれぞれ違ってかわいいね。
お尻すごいかな…?
ちょっと大きくてコンプレックスなんだよね。
おまんこ初めて見たの?
そうだよね、お母さん以外の女の人の裸なんて初めてだよね。
ちょっと恥ずかしいけど、もっと触ってもいいよ。
翔太くん、モジモジしてないでこっちにおいで。
お姉ちゃんがおちんちん触ってあげる。
(手を後ろに組んでおちんちんを突き出す翔太くんに手コキをしてあげる) (股間のモノを褒められると悪い気はしなくて、全員がそれぞれの勃起した肉棒を美希の前に見せつける。)
「俺のが一番でかいぜ!」「こっちだって、ほら!」
(美希に見せつけるようにぶるんぶるん目の前で揺らしたりしながら、美希の体にそれぞれ陣取って優しく、けれど好きに触り始める。
二人が美希のIカップを左右から鷲つかんで揉みしだき、時々ちゅっちゅっと乳首を吸い上げる。
一人がおマンコをくちゅくちゅと触り、クリトリスを珍しそうにくりくり摘み上げる。
もう一人がお尻をやわやわと揉みながら、顔を埋める)
「やっぱおっぱいでっけえなあ…乳首、くりくり…」
「こんな大きいおっぱい見た事ないよ、ママのだってこんなじゃないもん。」
「おマンコって面白い形してるね…」「ねーちゃんのケツ、おっきいけどすげー綺麗…」
(めいめいに触りながら体を弄ぶ。翔太は美希に言われた通り、傍によって手コキをしてもらう。
手の中でひくひく気持ちよさそうに肉棒が震える)
うう、気持ちいいよ…お姉ちゃん…これすごい…
お姉ちゃんも気持ちいい?もっと気持ちよくしたい…
(翔太の肉棒は先走りが滲んで、苦しそうなほど真っ赤に脈打っている) こんにちは♪ 学校の生徒くんとたくさんセックシュしたい変態牝犬先生の紗也野です♪
身体中に卑猥なこと書かれてる変態です あれ、紗也野先生。
また、全裸でやられたわけ。
しかもくっせー。小便もらしてるよ。
【お願いします。】 >>183
やぁん♪ 紗也野はいつも生徒くんに犯されてる変態なの♪
(こちらこそよろしくお願いします) ほら、ここにもあるぜ。
(ズボンとパンツを脱ぐと生えたての陰毛にビンビンに反りたった
肉棒を晒す。)
先生はこれがほしかったんだろ。好きなだけしゃぶれよ。
(唾液をつけた指で、推定Jカップの爆乳乳首を弄る。) >>185
やぁん♪ オチンチンキター♪ あぁん♪
ちゅるん♪ ジュルル♪ ジュブジュブジュブジュブジュブ♪
(雄哉くんのオチンチンを美味しそうにしゃぶりつく) あぁ、先生。気持ちいいよ。
(紗也野さんの頭を押さえ付けて激しく腰を打ち付けると
喉奥まで入り込み何とも言えぬ気持ちよさが伝わる。)
あぁ、先生またしゃぶりながらオナってるよ。
【そのままオナニーしながら、大量に逝き潮まき散らしてほしいです。】 >>187
ジュブジュブジュブジュブジュブ♪ オチンチン美味しい♪
あぁん♪ オナニー止まらないの♪
(激しく自分の変態マンコを弄る) ほら、もっと逝けよ。
(さらに激しく喉奥を犯す。)
ほら、気持ちいいんだろ。フェラしながらがオナニーして。
ほら、潮吹きまくって小便漏らしまくって失神しちまえよ。
そうしたら、ご褒美やるから。
(紗也野のおっぱいに雌犬、淫乱、ヤリマンとマジックで書く。) >>189
あぁん♪ オナニーもフェラも気持ちいいの♪ あぁんやぁん♪ イク♪ イクューーーーー♪
(激しく潮を吹きながら体をビクンビクンされて失神してしまう)
あああぁ♪ 変態牝犬先生の紗也野は雄哉くんのオチンチンとオナニーでイッちゃうましたー♪ 可愛いな。紗也野は。
ご褒美だよ。口出して。
(紗也野の口の中に小便を流し込む。)
ほら、残さず飲むんだぞ。
ジョロ、ジョロ・・・・・。 【もう我慢できません。紗也野さんのアヘ顔晒して小便漏らしながら、
膣内放尿ファックしたいです。】 >>191
やぁん♪ 雄哉くんのオシッコだ♪
ごっくん♪
(雄哉くんのオシッコを美味しそうに飲み干す) ほら、そのまま壁に手をついて。
(教室で全裸の男子生徒が変態女教師のマンコにバックで挿入する。)
アァ、最高。ほら、そのまま小便出すよ。
(バックで挿入しながら、小便を膣内に放つ。)
あぁ、気持ちいい。ほら、おマンコの中で、おしっこが溢れてるよ。 あああぁん♪ オシッコにオシッコキター♪
オシッコ熱い♪ オシッコ火傷しちゃうよ♪
(体をガクガクされながらだらしない顔をする) ほら、抜くぞ。
(チンコを思いっきり抜くと中に溜まっている小便が噴き出す。)
あぁ、すごい。出てるよ。
ほら、机に寝て。
(机にあおむけに寝かせてそのまま正上位で挿入する。)
あぁ、気持ちいい。
ほら、まだ出すぞ。
(激しく腰を動かしながら、小便を注ぎ込む。) あぁん♪ あぁんあぁんあぁん♪ きゃぁん♪
またオシッコキター♪
(オシッコをオマンコで感じながらイッてしまう) あぁ、きもちいい。
あれ、優子先生もHしたいんですか。
ほら、じゃあ、二人でレズって潮噴いちゃってくださいよ。 >>198
やぁん♪ 優子先生♪ 私たちのこと見てオマンコこーんなに濡らしてる♪
あぁん♪ あぁん♪ あああああぁん♪
(優子先生に大量の潮をかけながらだらしなく舌をたらしながらイッてしまう)
(優子先生も大量に潮を吹く) ほら、二人とも口あけて。
(さらに尿を二人に飲ませる。)
うまいか。
(そのまま二人を横に並ばせて、紗也野に手マンをして、
優子に挿入する。)
あぁ、二人いっぺんに相手できるなんて最高。
最後は紗也野に出してやるからな。
【次スレで、場所を移動して紗也野さんと雑談しながら小便やうんこプレイ
したいです。】 あぁん♪ オマンコ美味しい♪
やぁん♪ 優子先生ばかりズルい♪
(寂しそうな表情をする)
紗也野のフルネームは紗也野恵子だよ 最後は、恵子に出すからね。
(恵子のマンコに肉棒を突き刺し、激しく腰を振る。)
あぁ、逝きそうだよ。
いていいjかな。あぁ、いく・・・。
(場所探してきます。) あぁん♪ あぁんあぁんあぁん♪ 出して♪ 牝犬恵子の中に出して♪
きゃぁあああああぁん♪
(体をガクガクビクンビクンさせながらイキまくる) あああああぁん♪ 雄哉くんの精子たくさんオマンコにもっちゃいました♪
(わかりました♪ 移動落ちします)
以下空室です あたしの身体?
貧相な肉体ですよ。
なにせ成長していませんから。
成長は13で止まりましたw
【こんばんは。よろしくね】 エッチなことかぁ。
例えば・・・秘密の花園とか?
(ミニスカートの下にストライプ柄のショーツが見えて) ねえねえ、その中ってどうなってるの?
なんでお姉さんはそこ、平らなの? さぁ?どうでしょうね?
みたい?
Bはあるからまっ平じゃないですよw
(視線から胸を見てると判断して) 男はおちんちんがついてるけど、女の人って付いてないんでしょ?
どうなってるの?
平に見えるけどな
学校の先生はもっと膨らんでたよ 女の人はおちんちんはついてないけれどね。
かわりにおちんちんを入れる穴があるんだよ
くっ。学校の先生はね。 おちんちんが入るの?
僕のも入るの?
女の人はなんで膨らんでるの?
僕は平らだけど、何か入れてる? うーん?どうだろうね?
入る・・・かな?
(勃起もしてないだろうし)
女の人はね。夢や愛で膨らむんだよ。
入れてないよ。シリコンとかは邪道です。 入れてどうするの?
お姉さんは入れたことあるの?
そう言えば聞いたことある
セックスって言いうんでしょ
じゃあお姉さんは夢や愛が少ないんだね
(少しからかうようぬ) まぁね。あるわよ・・・
(知ってることにしておかないと。)
よく知ってるわね。
セックスのこと。
そうよ。相手の男の人がね。
二人でするからね。セックスは。一人でもうまく胸大きくできる人もいるからね。 へぇ〜、入れたことあるんだ
凄いなぁ
僕は入れたことないんだ 童貞なんだね。
でもさ。その年だと当然じゃないかな?
まぁいい人見つかるよ。 だめだめ。じゃね。
【実はさっき電話がありまして】
【会社に早出しないとならなくなりました。】
【よって寝ないといけなくなりましたので】
【落ちます】 恵子さんこんばんわ。
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