>>313
姉ではなく、家の都合でたまに預かってもらってるお姉さんってイメージでやってみますね?

…お姉ちゃん?
やっぱり今日も、1人でねれなかった…
(用意された寝床で、1人はやはり寂しくて、いつもみたいに亜希お姉さんの部屋の扉を開けて、ベッドに潜り込む)

んっ…お姉ちゃん気持ちい…いつもお母さんたちいなければ毎日一緒に寝れるのにね…
(ぎゅっとお姉ちゃんに抱きついて、すりすりと胸に顔を押し付けると、上目でデレデレと甘えたように見つめて)