【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21st [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>392
あの…sageていただきたかったです。
すみませんが取り下げさせていただきます…落ちますね 隆則くんへ
こんばんは、初めまして。
隆則くんと私はどんな関係ですか?
隆則くんは何歳くらい?
こちらは何歳くらいがいいのかな?
質問ばかりでごめんなさい。 返信ありがとうございます!
僕は10才位でお相手は友達のお姉さんかお母さん(大人の女性)をイメージしてました!
例えば偶然あなたが昔撮影したエッチな写真などを見つけてしまい、子供らしい好奇心であなたに色々要求してしまうみたいな流れはいかがでしょうか? 良かったいてくれて。
私は隆則くんの友達のお姉さんで高校生くらいでいいかな?
遊びに誘いにきたのに弟は出掛けていなくてって感じかな。
書き出ししてくれると嬉しいな。 こんにちは〜!トモ君いる〜!
(勝手知ったる友達の家へベルも鳴らさず上り込む隆則)
あっさゆりちゃん!
(学校帰りでシャワーを浴びて浴室から出て来たさゆりと鉢合わせ)
あれさゆりちゃんもうお風呂入ってるの?
[とりあえず書き出しました!
あとNGはありますか?] あれ?隆則くん、こんにちはトモなら出かけてるよ約束してたの?
あいつ忘れやすい性格だから…ゴメンね
(といいウインクして見せる)
すぐ帰ってくると思うけど待ってる?
そうだ私の部屋でゲームでもしてようか
お風呂?部活で汗かいちゃったから…
遠慮しないであがんなさい
(タンクトップにショートパンツで子供相手に恥ずかしがることもなく誘ってみる)
【NG特にないですよ、いっぱい身体求めてほしいな】 うん!ゲーム何があるの?
(さゆりの部屋に先に入って彼女のパソコンをいじりだす)
そうそうやりたいゲームあったんだった!
(子供なので操作がめちゃくちゃでいろんなファイルがバンバン開いていき、その中にさゆりが彼氏と裸でうつる画像か!)
わっみーちゃった!みーちゃーた!
さゆりちゃんの裸!
(子供っぽく騒ぎ出す隆則) ちょっ…ダメっ…それなんで開けるの…
(マウスを取り上げようと近づくと胸がムニュッっと当たったりしながら)
ダメっ…それ以上開いたら…
(鍵のかかっているはずのファイルが開くと彼氏とハメ撮りしている写真が出てきて…)
いゃぁ…見ないで…お願い…こんなの家族にバレたら…隆則くんの言うこと聞くから…内緒にしてくれる?
(困り顔で椅子に座る隆則くんを見つめ上げながらお願いする) えーどうしよっかな〜!
なんでも言うこと聞くの約束だからね!
(少し考えこんで)
じゃ僕もこれとおんなじ事したい!
さゆりのハメ撮り画像を次々と開いて!
もちろんオーケーだよねー! うぅ…見ないで…
(ズッポりとおちんちんをはめられて蕩けた顔した写真を見られて)
これとおんなじことしたいって…隆則くんにはまだ早いよ…こっちおいで
(手をとるとベッドまで連れていき)
オッパイ触ったり舐めたりならしていいからそれで許してくれる?
(タンクトップとブラを外すと形の良い胸がプルンと揺れながさらけ出されて)
ほら…いいんだよ…
(隆則くんの手を取ると胸に当てて) えー大人はすぐそういう事言ってごまかすもんな〜!
わわ!さゆりちゃんおっぱい大きいね!
うちの姉ちゃんよりぜんぜんおっきいや!
(さゆりがタンクトップをあげた途端おっぱいにむしゃぶりつく!
僕知ってんだ!
女の人っておっぱい舐められると気持ちいいんでしょう?
(早くも乳首をちゅうちゅうと音を立ててしゃぶり出す!)
ねっねっさゆりちゃん!
僕おちんちんがなんだか熱くなってきた!
なんだろこれ?
(ズボンをおろすと皮かむりのくせに立派なイチモツが!) んんっ…んっ あっ…はぁっ…
(力加減のしらない少し乱暴な愛撫…何故だか的確に感じる所を責められて口の中で硬く尖る乳首…)
あっ…あぁん…ダメっ…気持ちいぃ…
(口から漏れる艶の混じった喘ぎ声)
嘘…大きい…違う違う…そんなの見せないで…
(まだ皮がかぶっているものも小学生にはふさわしくないおちんちんがさらけ出されて…しっとりと下着が濡れてくるのを感じてしまう) さゆりちゃんおっぱい気持ちいい?
これは?
(勃起した乳首を前歯で噛む)
さゆりちゃん声がどんどん変になってくね!
ねえ今度は触りあいっこしよ!
(さゆりの同意は関係なくちんちんを無理やり握らせ、隆則はさゆりのショートパンツの中に手を差し込み股間をまさぐり出す!) あぁっ…噛んじゃダメっ…ひぃっ…
(乳首を噛まれるとビクンと身体が跳ねて)
触り合いっこ…って…ふぁっ…あっ あっ…
(下着の中に強引に入ってくる指…割れ目を擦りあげられるとくちゅりと音をたて愛液が溢れちゃって)
ねっ…今ならまだ…止めれるから…これ以上は…ダメたよ…
(さすがに小学生に手をだすのはダメなことだと頭の中で思いながらも、彼氏との行為もご無沙汰だった身体は求め握らされたおちんちんをぎっゅと握り扱きだしてしまう) あぅっ!
さゆりの手柔らかくておちんちん気持ちいいよ〜!
(さゆりに扱かれると本能的に腰を振ってしまう)
さゆりちゃんのパンツの中なんだかネトネトしてるね!
(何も知らずに割れ目の中に指を入れてしまう)
あっ今ビクンってなった!
さゆりちゃんお股気持ちいいの?
(オマンコの中を指でかき回し始める)
はぁはぁねえさゆりちゃん!
写真のやつやろうよ〜!
(体重をかけてさゆりをベットに押し倒して股間をまさぐりながらおっぱいにむしゃぶりつく はっ はっ…んんぅっ…んぁっ あっ あっ…気持ちいいの…隆則くんの…指ぃ…おまんこ…ズブズブされるの…ぃぃの…
(すっかり感じだした身体はおちんちんを求めて愛液が止めどなく溢れ出す)
女の子はね…あぁん…気持ち良くて…はぁはぁ…感じて…んっ…おちんちん欲しくなくなると…あぁっ…濡れちゃうの…覚えておいてね…
(もう我慢の限界を迎えたさゆりは一線を越えてしまおうとする)
ちょっとだけ…お姉ちゃんの言うこときいて…
(覆い被さる身体から何とか抜け出し隆則くんを寝かしつけると顔の横で下着ごとショートパンツを脱ぎ始め)
これがおまんこだよ…これから隆則くんのおちんちんでズブズブして…一緒に気持ち良くなるんだよ…その前に…大人のおちんちんにしなくちゃね
(隆則くんの股間に顔を埋めるとばくっとくわえて舌先を肉と皮の間にゆっくりと挿し込み皮を剥いていく) ふぁつ!
さゆりちゃん何それ!うわーおちんちん気持ちいい!
えっ大人のおちんちんって?
あっ痛っ!
(皮を剥かれてびっくりするが、それよりも気持ち良さがまさって腰をくねくねよじらせてはぁはぁ喘ぐ)
さゆりちゃんのお股も舐めたいよ!
(ちょうど69の形なのでさゆりの股間に顔を埋め割れ目を必死に舐め出す隆則) ジュブっジュブっ…にゅるっ…んんっ…ぐぷっ…じゅるっ にゅぷぅ…
(なるべく痛みを感じさせないように唾液でベトベトにして皮を剥いて)
なんかでそうになったら我慢してお姉ちゃんに教えてね…もう保健体育で習ったかな?射精って言って精液びゅるびゅるでちゃうんだよ…隆則くんの初めてはお姉ちゃんの膣内にだしてほしいな…んんっ…
(たどたどしくおまんこを舐める舌を感じながら言って聞かせる) あぅあぅあぅ!
まっ待ってさゆりちゃん!
なんかオシッコ出ちゃいそう!
(さゆりの頭を押さえつけて動きを止めさせる)
うん我慢するからさゆりちゃんのお股に入れてみたい!
(爆発寸前の子供チンボがさゆりの口の中ででビクンビクンと脈うっている) ちゅぽん…うふふ…おしっこじゃないよ…子供を作るための精子って言うんだよ
(髪をかきあげながら口を離し、はぁはぁと荒く息継ぎしながらおちんちんをビクビク震わせる隆則くんを愛しげに見つめ)
弟の友達に手を出すようなはしたないお姉ちゃんでゴメンね…幻滅しちゃったよね…でももう我慢できないの…お姉ちゃんのおまんこもうこんなになっちゃってるの…
(ベッドの上で股を開き自らおまんこを開いて見せる)
隆則くんのおちんちんほしくて…ほらここだよヒクヒクしてるここの穴…おちんちんほしくて…溢れちゃってるの
(愛液を溢れさせるさまを淫らに見せつけ誘う) はぁはぁはぁはぁ
さゆりちゃんお股におちんちん入れちゃうね!
さゆりちゃん大好き!
(M字で誘うさゆりの股の中に股間を寄せて)
ここかな?
ぐいっ!
(いきり立った子供チンボは楽々とさゆりのおまんこに吸い込まれるようにズッポリと入ってしまう)
あぅ〜さゆりちゃんこれ気持ちいいよー
(また本能的に腰を揺すってしまう) こんなお姉ちゃんでも…好きっていってくれるの?…あぁん…嬉しい…
(ズブズブと押し入ってくるおちんちんをトロトロに蕩けた膣内に迎いいれる)
はぁはぁ…隆則くんの…おちんちん…大きくて硬くて…あっあっ…気持ちいいの…
(激しく腰を打ち付ける音が部屋の中に響く)
隆則くんも気持ちいい?…我慢しなくていいからね…今日は大丈夫な日だから…んんっ…お姉ちゃんの中に精子いっぱいちょうだい
(ズリズリと膣壁を擦りたてるおちんちんをギュッギュッと締め付け離さない) さゆりちゃん大好き!
あぁ出ちゃいそう!
あっあっあっ!
(最初の何振りかで童貞ガキンチョちんぽは堪らずさゆりの中で絶頂してしまう!)
あ〜!
ドピュッドピュッドクンドクンドクン!
はぁはぁはぁはぁ
さゆりちゃんすごい気持ちいいよ〜
(射精しながらも腰を振り続ける隆則) あっ あっ…お姉ちゃんも…イっちゃうっ…気持ちいいのきちゃうの…
(射精寸前で大きくて膨らむおちんちんに膣内がうねり絡み付くように締め付けると)
イくぅ…んぁぁぉぁ…ぁあぁっ…
(ビクンビクンと身体を震わせながらびゅるびゅると大量に噴き出す精液を受け止めながらイっちゃうの)
はぁはぁ…あっあっ…ぁぁっ…
(射精が終わっても腰を振り続ける隆則くんを優しく抱き締める) あぅあぅあぅあぅ!
さゆりちゃんこれ気持ちいいよ!
あ〜!なんかムズムズしてきた!
(一度しなびた童貞チンボがさゆりの膣内でまたムクムクと復活しだす)
はぁはぁはぁはぁ
さゆりちゃん、僕またちんちんがキュンキュンしてきた!
(逝ってぐったりしているさゆりに抱きついて腰をまた激しく振り始める) ふぇっ?…中で…硬く大きくなってるの…
(射精したばかりなのに直ぐに硬さを取り戻すおちんちんで激しく責め立てられちゃう)
隆則くん…すごいの…激しいっ…お姉ちゃん…おかしくなっちゃう…
(激しい責め立てで身体を震わせながらも膣内は若い男の精液を求めギュウギュウに締め上げる)
いっぱいお姉ちゃんにちょうだい…溢れるくらいに…
(自ら腰を振り激しくぶつかり合う) あっあっまた来た!また来た!
いっいくよ!
ドピュッドクンドクンドクン
(またもや簡単に遠慮なく中出ししてしまう)
あーさゆりちゃんすごい気持ちいいよー、
これまだまだ止まらないよー
(またムクムクと復活し始めるちんちん)
さゆりちゃん大好き!
僕と結婚して〜!
(生意気に腰を振りながらも子供らしい発想で愛情表現する隆則) あっ…熱ぅ…隆則くん…精液…熱いの…
(二回目の射精なのに先程と変わらないくらいに大量に注ぎ込まれる精液)
あっ…ぁぁっ…すごいの…溢れちゃう…
(隆則くんが腰を振る度に繋がったところからブジュブジュと精液と愛液が混ざったものがあふれちゃう)
また硬いのが…
(疲れを知らない若い男の精力に翻弄されながらも受け入れ身体を捧げてしまう)
彼氏のよりすごいの…気持ちいいの…彼氏と別れるから…お姉ちゃんを…隆則くんのものにして…
(それから何度も何度も中だしされてしまうさゆり…だった)
【ごめんなさいね、遅くまでお付き合いありがとうごさいました。】
【ぐっすり眠れそうです。また機会がありましたらよろしくね】
【先に落ちさせていただきます。お休みなさい】 あぅあぅあぅ
さゆりちゃん!また出るよ〜!
ドピュッドピュッドピュッ
(いつ果てるともなく射精し続ける隆則)
こちらこそありがとうございました!
楽しかったです。
また会えたらよろしくお願いします!
おやすみなさい
以外空き レースクイーンのお姉さんと遊んでくれる男の子いないかな?
攻めちゃうぞ >>426
和也くんはどんなプレイがしたいの?
よろしくね よろしくお願いします。
レースの応援に来ていたところを、どこか連れ込まれてイタズラされたいです。
何度も射精させられたり弄ばれてみたいです。 >>428
期待に応えられるか分からないけどよろしくね笑
エッチな事、少し詳しい設定だと嬉しいな
じゃあ、レーサーのお父さんの息子さんって事で、おトイレでしようか?決定ー
書き出しいいかな? もう一度だけ募集します
他に好みの設定があればそちらでお付き合いします >>430
まだいらっしゃいましたらお相手お願いします >>432
よろしくね
お好みのシチュはありますか? ごめんなさい、書き込み失敗してました…
落ちます… >>433
好みのシチュと言われれば、JKとお隣のショタみたいなのがいいですね
優しく筆おろしか、何度も搾り取るようなのが好みです >>434
好きな設定だったのでまたあった時は相手してくださいね
>>435
大学生設定でもいいですか? >>436
大学生でもOKです
こちらはどれぐらいの年齢がいいですか? >>437
小4くらいがいいかなぁ
エッチな事、少し詳しい設定だとやりやすいです
書き出しいいかな? >>438
わかりました
書き出すので少々お待ちください おねーちゃんいるー!
(夕方を少し過ぎ辺りが暗くなり始めた頃インターフォンを鳴らし尋ねる少年が一人)
(現代には珍しく近所付き合いがしっかりしており、親が帰宅するまでの間いつも一緒にいるのだが)
うーん、今日はいないのかな?
もう一度押してみよう
(再度インターフォンを押して様子をうかがってみる) はいはい…いるよー
ごめんね、庭の方でお花の水やりしてて気が付かなかったの
家上がる?お菓子焼いたから食べてきなよ
(頭をなでなでして、部屋に招き入れる)
(久しぶりのスレHだから変な事書いたらごめんなさいね笑) うん、お邪魔しまーす
(照れくさそうに笑うと部屋に入り)
(お気に入りに指定席であるソファーに座り)
ねぇねぇ、お菓子ってなに?
今日はどんなおかしなの?
(足をばたつかせながら待ちきれないと言わんばかりに聞き始め)
おねーちゃんのお菓子ってすっごく美味しいから気になるなー
(ソワソワしながら出てくるのを待つ)
【あまり気になさらずに書いて下さい】 ふふ笑
今日はねー…クッキー焼いたの!
本当は彼氏に食べてもらうつもりだっけど…家に来れなくなったみたいだから全部悠斗くんにあげる!
(少し寂しい顔をして)
悠斗くんはクラスで好きな女の子とかいるの?
(悠斗くんが座る向かい側に座り、顔を近づけて) やったー
いただきまーす
(サクサクのクッキーを口に頬張ると何枚も手に取り口に放り込み)
ん?
好きな女の子?
うーん、仲がいい人はいるけど
好きって言われるといないよ
(時々話すぐらいで友達という意味で解釈して少年はそう答えると)
おねーちゃんが好きな人ってあのお兄さんだよね?
(時々顔を合わせた事があるぐらいでちゃんと話をしたことは無いが) へぇー…
悠斗くん、可愛い顔してて女の子にモテそうなのに、好きな人いないんだぁ…
(幼い男の子の顔をじっと見ていると、気分が興奮してきて。彼氏に相手にされてないせいか、今近くにいる男の子でドキドキして)
そうなの…最近相手してくれなくて寂しくてね…ま、そんな事悠斗君に言っても仕方ないか…
(悠斗くんの隣に移動して座る)
ねぇ、悠斗くん…今日、お母さんとお父さんは帰り遅いって言ってたよね?
少し…私と遊ぼうよ…
(耳元で囁くように言う) そう言えば最近来ないねお兄さん
(ここ最近の記憶を思い出せば合ったのは随分の前で日にちは思い出せないほどで)
うん、そうだよ
だからおねーちゃんの所に……
(耳元で声をかけられると背筋がゾクッとして)
うん、なにして遊ぶの?
(よくわからないが緊張してきた) (びくっと反応する悠斗くんが可愛くて、もっといじめてみようと決める)
あれ?悠斗くん、何で目をそらすの?
私、彼氏が相手してくれなくて寂しいんだよ?
ほら…こっち見てよ…
(目をそらす悠斗くんのほっぺを両手で押さえて唇を合わせる) なんか、おねーちゃん変だよ?
(どことなく怖い気もして)
(目をそらせば頬を押さえられ)
んんぅ!?
(突然の状況に頭が追いつくなくなりパニックを起こす)
(そんな状況でも、唇の柔らかい感触と女性の甘い香りだけは認識できたが)
おねーちゃんとキスしたの僕?
(初めての経験に頭はぼーっとしてしまう) 変かなぁ…
私は私のしたいようにしてるだけだよ?
悠斗くん、言ってくれたじゃん、前に…
おねーちゃんが寂しいときは僕が喜ばせてあげるよって…
喜ばして?
(再び唇を奪い、今度は舌で悠斗くんの唇を割り、口内に舌を侵入させ、絡める)
ちゅっ…んっ…んん…くちゅ 言ったけど……
(もぞもぞと動き気恥ずかしさで居心地は悪く思えてきて)
うん……
(おねーちゃんの見せる表情に惹かれ頷き)
んちゅ……ちゅ……
(されるがまま身を委ね)
(拙い知識を使い、舌を絡ませ合わせていく) (積極的に絡めてくれる悠斗くんの舌をしっかり受け止めて、吸い付くようにして)
ちゅぅっ…んちゅっ…んんっ…
ぷはっ…
(舌を解くと糸が引いている)
悠斗くん…こう言うの嫌だ?
(それを確かめようと悠斗くんの股間に手を伸ばす)
ねぇ、ここどうなってるの?
教えて? 嫌じゃないよ
でも恥ずかしいよ、おねーちゃん
(キスという行為に興味はあった)
(けれど出来た実感より恥ずかしい方の感情が上回り)
え?
おちんちんが固くなってる
(触られて初めて気がつく異常な状態に)
これってへんだよね?
おちんちんなんか痛いよ
(股間はパンパンに膨れ上がり窮屈に締め付けられ痛がってしまう) ねぇ、大きくなってるね…
パンパンで窮屈で、とても苦しそう…
お姉ちゃんが見てあげるね?
(片手で悠斗くんのズボンのチャックを下ろして、ゴソゴソと中身を取り出す)
(彼氏のモノと同じくらいの大きなものに興奮度は更に高まり)
…悠斗くんはお友達とお話しないの?
ココをこうやって動かすと気持ちいいって…
(悠斗くんの顔をうっとりしながら見て、シコシコと上下に動かす)
ねぇ、悠斗くん、こう言うの嫌い? お願い、おねーちゃん
これが僕のおちんちん?
(取り出された中身を見るといつもとあまりにも違う状況に驚き)
おちんちんをそうやって弄るの?
えーっと、オナニーっていうやつ?
よくわかんないよ
(聞いたことがあり試したが気持ちいいとは思えず)
(それどころか勃起してない状態なのでよくわからず当然だが)
ううん
嫌いじゃないよ、なんか気持ちいいかも
(おねーちゃんに弄られと気持ちよくなっていき)
(その証拠に先端から汁がにじみ出てくる) うん、これが悠斗くんのおちんちんだよ?
こんなに大きくなってるのはね、悠斗くんがお姉ちゃんの事大好きって事なんだよ?嬉しい/
(おちんちん目がけてヨダレを垂らし、ねちゃねちゃと音を立てながらシコシコする)
そう、オナニー…こうやって大きくなってる時じゃないと気持ちよくならないんだよ?
あっ…凄いっ…//
もう先っぽからこんなに出てる…
ほら、我慢しなくていいんだよ?
いっぱい出して?
(悠斗くんの下に座り込み、おちんちんの前で口を開け、舌を出して待つ。上目遣いで悠斗くんを見ながら) ごめんなさい
いいところなんですが眠気が来たので落ちます
最後まで出来ずすみません >>456
私もです…
ありがとうございました
和也さん、またいつかお相手お願いします
落ちます よろしくー
綾香と弟、子供で三人暮らしって感じで、弟くんとはよくエッチをしてます
今日は外出して、みたいなのでいいかな? >>465
まだいらっしゃいますか?
とろっとろのショタザーメンで孕ませて欲しいです。 >>466
亜希さん
よろしくお願いします!
ご希望の設定とかありますか? 仕事疲れでぐすっりとベッドの中で眠りにつく美亜…
昔からお姉ちゃんと呼び慕っていてたまたま遊びに来た親戚の貴方は遊んでもらおうと部屋に入ってきて…
呼んでも揺すってみても起きない美亜…
寝返りを打つたびにはだけた胸元から覗く白い肌と谷間…
そんな姿にムラムラしちゃった貴方は起きないことをいいことに美亜にイタズラし始めちゃって…
こんな感じで募集しちゃいます。
お姉ちゃんにどんなイタズラしゃうのかな? お姉ちゃん、帰ってるんでしょ?
ねえ、お姉ちゃーん
(ノックもしないで部屋に入り、ベッドで眠る美亜さんに声をかける)
起きてよぉ、美亜姉ちゃん
遊ぼうよぉ
(布団を捲り、身体を揺すって起こそうしても反応がなく)
(寝返りをうつと、少し胸元がはだけて白い肌がみえる)
遊んでくれるって約束してたのに・・・
(不満そうな表情をしながらも、はだけた胸元をみているうちに)
(徐々におちんちんが熱く、硬くなっていくのを感じる)
起きてくれないなら・・・一人で遊んじゃうぞ
(服に手をかけると、さらに胸元をはだけさせる)
【よろしくお願いします】
【エロ本を参考に美亜さんの身体で試していたずらしたいです】 【あらためてよろしくね】
【どんな内容のエロ本なのかな】
【あと敦くんは何歳くらいか教えてほしいな】
ん…んんっ…ん…
【敦くんが呼んでもベッドを揺すってみても目を覚まさない美亜】
それ…ダメぇ…美亜の…
【どんな夢を見ているのか寝言を呟く…】
くしゅっん…ムニャムニャ…
【胸元をさらにはだけさせられちゃってレースで刺繍されたブラがさらけだされちゃう】 (突然の美亜さんの寝言に、どきりとし手を引くが)
(起きているわけではないことがわかり、再び胸元に手を伸ばし)
(ブラからこぼれる胸の白い肌に指を這わせる)
これが、本当の女の人のおっぱいなんだ・・・
(指先でその感触を確かめるようにしながら)
(乳首を探すように、ブラを少しずつずらしていく)
これが、お姉ちゃんの乳首・・・漫画で見るよりも黒くて、乳輪も大きいんだぁ
(乳首を指先で転がすように弄りながら、観察を続ける)
お姉ちゃんも乳首吸われると気持ちよくなるのかな・・・
(漫画のシーンで女性が乳首を吸われて悶えるシーンを思い出し)
(徐々に顔を近づけ、乳首を舌先でぺろりと舐める)
【こちらはオナニー覚えたての中学1年くらいです】
【エロ本は漫画モノで、メイド姿の女性が男性に凌辱され、奉仕させられるようなものです】
【何か希望やNGがあれば、教えてくださいね】 【メイド凌辱ものなのね】
【NGは過度に汚ないことでなければ大丈夫だよ、目を覚まさないお姉ちゃんの身体でいっぱい楽しんでね】
んんっ…んあっ…んんぅ…
(ブラに包まれていた胸がずらされプルんと揺れながさらけだされちゃう)
はぁ…んんぅ…んっんっ…
(柔らかさを確かめるように這う指の感触に口から漏れる声に艶が含まれ出して)
んぁ…そこ…んんぅ…あぁん…○○○…
(乳首に吸い付かれると大きな喘ぎ声と彼氏とエッチなことをしてる夢でも見ているのか名前が…) (美亜さんの声が艶っぽくなると、さらに興奮が高まり)
(少し大胆に乳首に吸い付き、胸を手で弄る)
〇〇〇って、お姉ちゃんの彼氏なのかな・・・
いつも彼氏とこんなことしてるんだろうか・・・
(彼氏とのセックスを妄想すると、さらに興奮し)
(下着の中のおちんちんは、反り返り、硬く勃起してしまう)
これだけしても起きないんじゃ・・・
(自分の身体を、美亜さんの下半身の方へと移動させ)
(スカートに手をかけ捲りあげると、ブラとお揃いの下着があらわになる)
この奥に、お姉ちゃんの・・・
(下着の上からそっと割れ目に添わせるように指を這わせる) はぁはぁ…んあっ…気持ちいいの…
(夢の中で彼氏にされる愛撫と敦くんにされる愛撫がシンクロして美亜の身体は感じ始めちゃう)
気持ちいいの…好きぃ…もっと…
(吸い付かれる乳首は硬く尖り)
あっ あっ…あぁ…
(胸への愛撫を止められると切ない声がもれちゃう)
んあっ…そこ…ふぁ…
(下着の上から割れ目をなぞられる…美亜のそこは湿り気を帯びていて) (美亜さんの声に興奮は高まり、行動が大胆になっていく)
お姉ちゃん、寝てても気持ちいいのかな・・・
(下着の上から這わせる指に湿り気を帯びた熱を感じ)
お姉ちゃんのここ、すごく熱くなってる
これって・・・濡れてたりするのかな
(漫画でみたメイドが、男性に弄られ愛液を垂れ流す姿を思い出し)
(下着に手をかけると一気に脱がしてしまう)
これが、女性の・・・
(初めて見る女性器に興奮はさらに高くなり)
(肉襞を押し分け指を中へと挿入させる)
うわぁ・・・すっ、すごい
本当にぬるぬるしてる・・・
(中へ入れた指を抜いてくると、その指には愛液がつきいやらしく光っている) あっ あぁん…んぁっ…
(感じていることを現すように喘ぎ声を漏らし)
んくぅ…あぁ…はぁっ…
(下着の上からおまんこに愛撫されると愛液が溢れ出して下着に染みができちゃう)
はぁっ…んんっ…あぁ…
(下着を脱がされた美亜のおまんこは溢れる愛液でテラテラと光り敦くんの興奮させる…)
んぁっ…挿ってくる…
(ゆっくりと挿しこまれる指の感触に身体がビクビクって震えちゃって…熱くトロトロになった膣内は敦くんの指に絡み付く、引き抜かれた指とおまんこの間に愛液の糸が…) (指に光る愛液の糸をみつめ)
(再び指を美亜さんの肉襞の中へ侵入させると)
(美亜さんの反応を確かめながら、角度や深さを変えて中を弄る)
すごい、どんどんお汁が溢れてくる
お姉ちゃん、寝てるのに感じてるんだ・・・
(指を激しくピストンさえると、ぐちゅぐちゅという卑猥な音が立ち始め)
漫画のメイドさんと同じだ・・・すごい・・・
(興奮しきった目でその様子を見つめながら)
(徐々に激しく美亜さんの中をかき回すと、下着の中でおちんちんが痛いほどになり)
お、お姉ちゃん・・・
(我慢しきれなくなり、自分のズボンと下着を下ろし)
(お腹につくほどに反り返ったおちんちんをあらわにする) あっ…凄いの…気持ちいいの…
(美亜の感じるところを探るように動く指ビチャビチャと愛液を溢れ出して卑猥な水音が部屋の中に響く)
○○○…そこ 気持ちいい…もっと…
(流石に現実に与えられる刺激に目を覚ます…)
あっ あっ…なんで…敦くん…ダメっ…
(混乱する頭の中…執拗に責め続けられた美亜はイかされてギュウギュウに締め付けちゃう)
敦くん…なんで…こんなこと…
(可愛い弟みたいに思っていた敦くんに犯される美亜…最後の一線だけは越えちゃダメだと思いおちんちんを硬くそそりたたせた敦くんをキッと睨みつける) 【流石に目覚めました】
【最後までちゃんと続けますのでご安心を】 【落ちちゃったかな?】
【もう少しだけ様子見してみます】 【最後まで寝たままで犯されたほうがよかったのかな…】
【敦くんの筆下ろし美亜が起きてる時にしてあげたかったんだけどなぁ…】 【会わせられなくてごめんなさい】
【落ちます】
【誰もいない部屋…以下空室です】 実は隠れハードアナニスト
性には無知だけど好奇心旺盛、お姉ちゃん大好きな年の離れた弟をそそのかして
お尻弄りを手伝わせるお姉ちゃんいませんか? まだ幼いのにゲンキな弟か息子に中出しされたいです
無邪気に陵辱ってプレイ希望です 姉と希望ですが、香苗さんの気分に添いたいです。
年齢設定はどのくらいでしょう? 姉でいいよ♪
ヤリマンな姉で、18歳で2人の子持ち・・・
幼稚園の弟と子供で4人暮らしで、お金は身体で稼いでる淫乱・・・です
ちんぽに弱くて、弟の言いなり、されたい放題って感じでw
弟には傷つくようなことを言われながらされたいドMです
大丈夫かな?? 設定了解しました、大丈夫です。
書き出しこちらからした方がいいですか? 【書き出しますね】
おはよう、お姉ちゃん…
(朝、トボトボと寝室から歩いて来て、子供に授乳している姉のもとへ)
今日は、男の人、くるの?
(眠い目をこすりながらそばに来て、抱いている甥の頭を撫でて)
僕もおっぱい、飲む… 今日はこないよ
あ、これクリスマスプレゼントね
(とまえ、一緒におもちゃ屋さんで見たおもちゃをあげる)
(香苗の格好は上はYシャツ、下はジーパン)
(大きなおっぱいを吸う息子を抱えて)
いいよ〜
こっちおいで♪
(右おっぱいを息子に上げながら、左おっぱいを与えます) わぁ、ありがとう!
こんなのいいの?結構したよね?
(家庭事情も、サンタが空想なことも幼いながらもう知っていて、しかし、無邪気にプレゼントには喜んで)
あのお小遣いで買ったの?
(物心ついた頃には姉と男の人が関係してるのを見ていて、慣れたもので)
…ん、いただきます。
(屈んで、姉のおっぱいにしゃぶりつく)
(おっぱいの吸い方は、子供というより、男が愛撫するようないやらしい舌遣いで) あん♪
おいしい・・・?
(弟の舌使いで感じている姉)
もう、お金のことは気にしないの!
(もちろん男と寝て得たお金で買ったプレゼント)
(今回はお父さんと変わらない年の男に一晩しっかり犯され、いつもより多くのお小遣いをもらっていた)
(弟の頭を撫でて)
もう、なんでお金のこと分かっちゃったんだろう・・・
(と、家に男を連れ込んだこともあるくせに自覚の無い姉) ん、んっ…美味しいよ、お姉ちゃん。
お姉ちゃんも、気持ちいい?
(甥がおっぱいを飲み終えると、空いた乳首を指でつまんで、引っ張って弄んで)
ふふ、お姉ちゃんヤリマンだからね。
いつもありがとう。
(褒め言葉のつもりで、悪い言葉を使う)
(そして、姉の頭を撫でて)
…お姉ちゃんも、ご褒美食べる?
(姉のおっぱいを舐めて興奮し、勃起してしまったちんぽを出して)
(姉と男の人の交尾で覚えた言葉を使って) (香苗のおっぱいはロケット型で乳首なんて哺乳瓶の口みたいな形・・・)
(息子はお腹いっぱいになると寝ちゃって)
うん、気持ちいいよ・・・
((弄ばれた乳首は母乳を勢いよく発射)
もう、真吾ったら。。。
ありがとうね?
お姉ちゃん、ご褒美食べる♪
(はじめは注意したけど、もう慣れちゃったうえに弟のチンポを味わってしまったら甘甘になてしまったヤリマン香苗)
(そういってサイズは大人にも負けないチンポを口にします) ん、えらいえらい…。
(従順にちんぽにしゃぶりつく姉の頭を優しく撫でて、可愛がる)
ヤリマンのお仕事、頑張ってえらいね。
今日お休みなら、いっぱいセックスしてあげるね。
(優しく言いながら、腰をゆっくり動かし始めて)
(姉の口の中を犯すように、徐々に激しくストロークして)
一発目は、どこに欲しい?お姉ちゃん? ん、ちゅぱじゃぽ・・・
(フェラ音をさせながら口を犯してもらって)
ん、ん・・・
お姉ちゃん、口に欲しいな・・・
お姉ちゃんもミルク飲みたいの(口の置くまで咥える)
うん、ヤリマンお休みだから、セックスする〜
(年上の男にしてるみたいに甘えた声) っ、んぅ…
(喉元まで咥え込まれ、その気持ち良さについ声が出る)
あぁ、出るよ…お姉ちゃん…
ミルクいっぱい飲ませてあげるね…っう…!
(髪を撫でながら、喉の奥に射精する)
(大量の濃い精子をどくどくと吐き出すと、まだ固いちんぽを口から抜いて)
…っ、ふぅ…
今度は、おまんこに入れたいな…。その前にお掃除してよ。 ん・・・ゴク・・・ゴクン
ごちそうさま♪
(男と寝てるときと同じヤリマン顔でお礼を行って)
はーい、綺麗にするね♪
(竿や亀頭を優しく舐めて・・・)
真吾、お姉ちゃんのズボンとパンツ脱がしてくれる?
(チンポにキスして)
【ジーパンを脱がせにくいからとはさみで剥がされたりしたいです・・・】
【エッチで新しいの買えばいいよねってノリで・・】 うん、いいよ。
脱がせてほしいなんて、エッチだねお姉ちゃん。
(からかいながら、突き出されたお尻のジーンズに手をかけて)
…んしょ、んん。
(ぐい、と引っ張っても下りるはずなく、脱がすには一苦労で)
(棚の上からはさみを取ると、ジーンズに刃を当てて)
これで切っちゃおうか。
またヤリマンで稼いで、新しいの買えるでしょ?
(無邪気に聞きながら、ジョキジョキと切ってやる)
(下着もジーンズも切ってやると、一気にずりおろして)
…ほら、お姉ちゃんのおまんこ丸出しだね。
入れてほしい?もうちんぽ欲しい? うん、大丈夫♪
ヤリマンで新しいの買うから全部すきにしていいよ♪
(丸出しにされた二児のママまんこ・・・)
(毛が少し伸びすぎてるけど、すでにぬれて発情してるメス穴で・・・)
欲しい・・・
真吾のチンポ、お姉ちゃんに入れて・・・? ほんと、お姉ちゃんはちんぽ大好きだね。
(呆れたように笑って言って、お尻を軽く叩いて)
子供とちんぽどっちが好きなの?
(ちんぽをお尻に撫でつけて、なかなか入れてやらず)
…ほら、自分でお尻振っておねだりしたら?
(焦らすように、濡れた入り口をちんぽで撫でて) あん♪
(お尻を叩かれて喜ぶ姉は情けないけど、男としては気分のいい光景で)
え〜、えらべないよお・・・
(と質問に答えるものの・・・)
ん・・・そこ・・・気持ちいい・・・
クリちゃん、いい・・・
(ワレメを撫でられ、クリを刺激されるといわれるままにお尻を振って、指にクリを擦り付けて・・・)
ん〜、やっぱりチンポの方が好き♪
真吾、いじわるしないでお姉ちゃんにチンポちょうだい?? お姉ちゃんみたいな人、変態っていうんでしょ?
焦らしてやった方が、気持ちいいんでしょ?
(姉の客から聞いた言葉で姉をからかって)
…じゃあ、ヤリマンで頑張ってるお姉ちゃんのおまんこに、ご褒美あげるね。
(大人ほども大きく、固く勃起したちんぽを姉のまんこに当てると、ぐいっと一気に挿入して)
…っ、つぁ…
(ヤリマンとは思えない締めつけについ声を漏らして)
(固くしたモノで何度も突き込んで、犯す) (幼い弟に罵倒されて興奮する香苗)
うん、そうなの・・・
お姉ちゃんみたいなのを変態って言うの・・・
ん・・・
(おまんkに亀頭が入り)
知らない男の人とエッチして・・・
お腹に中出ししてもらって・・・
(奥までチンポが入ってきて・・・)
赤ちゃん2人も産んで喜んで・・・
(キュンキュンちんぽを締め付けて)
ん・・・、ああ・・・チンポきもちいい・・・♪
(四つん這いで弟と繋がって犬みたいに発情してる) お姉ちゃん、変態って言われるたびに中がきつくなるよ?
変態、って言われるの興奮するの?
(パンパンとお尻に打ちつけて犯す)
(固いちんぽは姉の愛液で滑り、締めつける肉壁を押し広げて奥を犯して)
変態、変態…
お姉ちゃんはちんぽ大好きの変態…!
(腰に腕を回して、抱きついて身体を密着させて)(繰り返し囁きながら何度もちんぽが奥に叩きつけられる) あ、あ、あ!
(よだれを垂らして喘ぐ姉)
(弟の子供とは思えない力強い腰使いでィき)
あ、あぁん
変態おまんこでごめんなさぁい〜!
(きゅんきゅん締め付けが強くなり)
(さらに)
びしゃ!
ぶしゃあぁ!!
(と潮吹きも繰り返し) お姉ちゃん、変態って言われてお漏らししたの?
僕よりずっと大人なのに?恥ずかしいね?
(お尻を軽く叩きながら、きゅうきゅうと締めつけるまんこを犯して)
でも、いつもまだ出るよね?
ほら、もっとお漏らしして?お姉ちゃんの恥ずかしいとこ見ててあげるから。
(さらに中を突いて犯してやる)
(ペースは衰えず、むしろより激しく犯して) ぁう、お姉ちゃん、お漏らししちゃった
(興奮しながらも恥ずかしく)
びちゃ、ぶしゃ、ちゃー、ちゃー
(だけどお漏らしは止まらず何度も何度も繰り返して)
と、とまらないよぉ
(さらに、近くで寝ている息子もおねしょをしていて、親こそろってのお漏らし) へへ、子供もお漏らししてるよ?
お姉ちゃん大人なのに、赤ちゃんみたいだね?
(パンパン、と突かれながらお漏らしする姉を笑ってからかい)
…はぁ、バックもいいけど、やっぱりおっぱい飲みながらの方が気持ちいいよね。
(ちんぽを抜くと、仰向けに寝るように促して)
(再び挿入して、おっぱいにしゃぶりつく)
…っ、うぅ…!
(すると、すぐに達してしまって、ぎゅっとしがみついて中に精子を注ぎ込む) お姉ちゃんは、あん!
お、大人だもぉん♪
(息子のおねしょはおわったけど潮吹きは止まらない)
(仰向けで赤ちゃんみたいなポーズで弟にちんぽを入れられて母乳もしゃぶられながら何度もィき)
う〜!
(ついに中だしされ、子宮に注がれてしまい)
あ、いっぱいでてるよぉ!! かわいい顔に似合わないでっかいので翻弄されたいお姉ちゃんいないかなぁ 近所のお姉さんと遊んでくれる男の子を募集します。
初めての快感に止まれなくなって、何回も中出ししてくれると嬉しいです。 よろしくお願いします。
何か要望や、NGがあれば教えてください。
こちらはグロ大スカがNGです。 はじめましてよろしくお願いします。
こっちは細かく描写をしていただけるとうれしいのですか、、
そういったのは駄目ですか? 細かい描写は出来る限り頑張ってみますが、スマホからなのであまり長文や即レスは出来ないと思います。
そちらで判断していただいて、合わないと感じた場合は切ってください。 シチュや関係はどういう感じがいいですか?
考えてるシチュがありますか?なければ支援等しますが、、 特に細かいシチュは考えていませんでしたが、
近所の小学生を預かることになった女子大生がついイタヅラをしかけて、止められなくなってしまい…というのはどうでしょう?
あと、申し訳ありませんがsage出来てないのでしょうか?久しぶりで不安です。 私が出来ていないかと言うことです…
言葉足らずでごめんなさい… sageのほうはたぶん大丈夫だと思います。
シチュのほうはそれにしますかそれとも、こちらで少し考えたものがあるのですが、、
いちおう書きましょうか? ありがとうございす。sage気をつけます。
では、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? そのシチュで書いたらいいですか?
それともこちらが考えたものを試しに書いたらいいですか?
シチュのところをシッカリと決めたいのですが、、 先ほど提示したシチュは忘れてもらって大丈夫です。
そちらのシチュに出来る限り沿って行きたいと思います。 大学生の桜は最近すごくムラムラしていて乳首は敏感で、アソコは講義の最中に意識してしまうほど熱くなってしまっています。
どうしても押さえきれずに帰宅後トイレでオナニーするも多少は解消されるも、ムラムラは収まらず・・・・・・
スマホには隣に住む祐介君からのメッセージで母親が帰ってくるまで遊びに行くとのメッセージが。
生理でもないのにナプキンを付け、流れ出る愛液を防ぐためにとった手段が、ゲームの最中にパンチラした瞬間にナプキンを指摘されてしまう。
オモラシをと勘違いレッテルを貼られるのを阻止するために中身を見せたり、おまんこの事情を説明するためにSEXするハメに
というのはどうですか? では、そのシチュでお願いします。
こちらの服装を伝えておきますね。
膝丈の白いニットワンピースで胸とお尻が強調されて恥ずかしいけれど、年下の子供相手なら変な目で見られるはずないと自分に言い聞かせて…
セミロングの髪は緩くシュシュでまとめています。
祐介君が来る直前まで自分でしていたので乳首は既に立っていて、ナプキンをしていても濡れ過ぎていて落ち着かずモジモジを足を動かしています。 (パンツとブラもおねがいします)
書き出します
ピンポーン
おねーちゃん、switchやろうよークリスマスにサンタさんに貰ったんだー
対戦しようよー対戦!久しぶりだから、本気だしちゃうかもー 下着は白のフリル多目の上下お揃いです。
わわっ!もう来ちゃった…
(まだヌルヌルするあそこが気になるけどナプキンをつけてなんとか対処して)
どうぞ!いらっしゃい!
(部屋の臭いを気にしながら何でもない顔でさっきまでオナニーしていた部屋に招き入れる) ん・・・?なんか変なニオイしない?
そんなことより、Switchやろうよーおねーちゃん先やってよ、みててあげるから!
その次に俺がやりかた教えてあげるよ!
ねーちゃんそんなに上手くないから多分勝てるしっ!!
(桜の正面に座り込む) そ、そうかな?お姉ちゃんは分からないけど?
(臭いを指摘されてドキドキしながら誤魔化そうと)
お姉ちゃんの方が大人なんだから、負けないよー!
えーっと、こっちかな?えいっ!
(ついついゲームに夢中になりすぎて、体が動いてしまいワンピースの裾から下着が見えてしまう) (ニオイなどの指摘はこってりやった方がいいですか?さらっと流す方がいいですか?)
あ、あれー?
おねぇちゃん・・・えっ?
(ワンピースの裾から時々見えるパンツの股間部分に何かテープの様なものがみえる)
もしかして?おねえちゃん大人なのに赤ちゃんみたいにオムツしてるの?
さっきからたまーに見えるおしっことか漏らしちゃうオムツみたいなのがちらちら見えてるんだけど? (その辺はサラッと流してもらってかまわないです)
え?きゃっ!
(下着を見られていたことに気づいて急いで足を閉じて)
ち、違うから!これはオムツじゃないの…あのね、あの…
(必死に否定するけど納得してもらえないと悟ると覚悟を決めて、ゆっくりと下着を下げると足を開いて見せ)
大人の女の人はね、気持ちよくなると自然にここが濡れてきちゃうんだよ。おしっこじゃないでしょ?ね?
(顔を真っ赤にしながらも、祐介君に見せている興奮からとろとろに濡れたあそこはさらに蜜を垂らして) おねーちゃん気持ちよくなるっていっても、おねーちゃんゲームもそんなにしてないじゃん?
さっきから気持ちよくなることなんかしてないのに何で?
それに、パンツについてるオムツにもヌルヌルした、白いおしっこがいっぱい付いてるって、何でなの?
おしっこで続けてるし・・・
妹のおむつ交換してあげたことあるけど、おねえちゃんのおむつ交換してあげようか? ゲームで気持ちよくなるのとも、赤ちゃんのオムツとはね、全然違うんだよ?
(こんな子供に何てことをしているんだろうと思うけれど、既にエッチな気分の方が勝っていて)
これはね、お姉ちゃんひとりじゃ、ちゃんと気持ちよくなれなくてどんどん出てきちゃうんだよ…祐介君、お手伝いしてくれる? う、うん、、いいケド・・
僕、お姉ちゃんのこと大好きだから、なんか力になってあげたい、、
でも、どうしていいかとかわからないんだけど、、、 ありがとう、お姉ちゃんも祐介くんのこと大好きだよ
(そっと抱き締めるとチュッと軽くおでこにキスをする)
お姉ちゃんのこのヌルヌルが出てるところを触って、いっぱい気持ちよくして?出来るかな?
(祐介君の手を取り、あそこを触らせて)
ここ…このお豆さんみたいなところとか…っぁあっ…この穴に指を入れてみて? ええ・・ここ?ここってお姉ちゃんのおちんちんみたいなところじゃないの?
こんなとこ触ってどうするの?
(クリトリスの存在はあまり認識できないが、闇雲に3回に一回くらいの割合で敏感な部分にヒットする)
こんなことされてねえちゃん、きもちいいの? あっ、っんん…いいよ…お姉ちゃん、気持ちいいよぉ…
(拙い動きにも感じてしまい声を抑えることも出来ずに)
うん、うん!ああっ…
(時折、敏感な部分を刺激してもらうと体をビクッと震わせて)
そうだよ、おちんちんみたいな所だよ。祐介くんはおちんちん気持ちよくなったことない? もし、続きからしてくれる方がいらっしゃればお願いいたします 名前合わせました
えっ、おちんちんはおしっこするとこだよ
おねえちゃん知らないの?
おねえちゃんのここは…おしっこでなさそうだけど(お豆のような突起を無邪気にグリグリと引っ張り弾く)
【NGはスカグロで同じです、sっ子ですw】 きゃぁあっっ!!そんなに強くしちゃ…ダメぇ…
(無邪気な攻めに耐えきれずに軽くイってしまい)
お姉ちゃんも、祐介君のおちんちん気持ちよくしてあげるね
(理性は完全に吹き飛んでしまい)
いただきまぁす…んちゅっ……はぁっ、おいしい…
(逃げる隙も与えずに押し倒してズボンを引きずり下ろし、フェラをはじめてしまう。ちいさいおちんちんを全て口に含んで遠慮なんてしないで思う存分味わう)
(名前、NGありがとうございます。sっ子にドキドキしちゃいます) はっ、あ、えっ!えっーー!?
お、お姉ちゃん…あっあん、おちんちんは咥えるとこじゃ…はぁはぁ
だ、ダメっ!
は、恥ずかしい//
なんでこんなに固くなったりするの…
おしっこが、、出ちゃう!
(まだ精子などを知らずおしっこが出ると思ってる)
緊張して泣きそう、手足がぴーぃぃんとのびきる Sっこだったんですが、Mで始めます
好きにしてください
…その後にw んっ、あんっ…れちゅ…
(我慢できなくなって片手で自分の胸を揉んだり、足をモジモジとこすり合わせてもっと気持ちよくなろうとしながら、祐介君のおちんちんの先を舌でくりくりいじめる)
祐介くん…かわいい…大丈夫だよ、おちんちん固くなるのは気持ちいいからだよ…
おしっこじゃないから、安心していっぱいだしてね…んじゅっ!じゅるっ!
(泣きそうな祐介くんの頭を優しく撫でた手で逃がさないようように足を捕まえて、深く咥えて射精を促すように吸い付く) なめるとこじゃないよ!
き、きたない、、あ、っあ!
ひゃっ、ひゃん!!
(逃げようとするも足を押さえられう) 汚くなんかないよ?とっても、おいしいよ…じゅじゅるっ
(更に攻めると呆気なく口内に射精)
んんんっ!けほっ、けほっ…んくっ…
ふふっ、ちゃんと射精できたね。えらいね?
(予想以上の勢いに咳き込んでしまうけれど、残りを何とか飲み込んで)
(射精できたことを誉めながら、祐介くんの顔を覗きこむ) 書きミスでした
動けない…
やぁん、あ、お姉ちゃん…やめて!
へ、変んな気持ちでなんか、出そうだし!
あ、ぁぁあ…
(言葉とは反対に気持ちよさが勝ったのか、嫌がりながらも無意識に彼女の頭を抑えて、突起の股間を口のなかに押込み、小さくてもグリグリと喉奥に当て…十分感じてついに…)
ぁあああ!
(お姉ちゃんのお口になんか知らないが熱くなったものをたっぷりと注ぐ)
あ、ぁあああ!っんあ!
お姉ちゃん、お、おしっこも!
(続けざまに、今度は潮なのか…また続々と快感が走る) んっ…んぐっ…!
(頭を抑えらて、さっきまで自分がリードしてたはずなのに、だんだん翻弄されて、でもそれが気持ちよくて)
んんんぐぅっ!ごくっ…
(たっぷり出されたものを必死に飲み下して)
えっ?!ちょっ…むっ!んんんん…
(まさか潮までふくとは思わずに、今度はこっちが涙目になりながらも奉仕を続けて) の、飲むなんて・・・そんな!!
お姉ちゃん変だよ//
TVゲームなのにこんなのゲームじゃなくイジメだよ
お姉ちゃん好きだから・・・き、嫌いなりたくないよ
お、おしっこ出るから、、やめて//
(もう涙目で涎も出してひくつくが、天性のSっ気が目を覚まし)
(彼女の頭を押さえて下から両足で頭が離れないようにガードして)
(苦しみ咽ぶ姿でおちんちんが余計固く勃起、イマラ風に強引にしゃぶらせ)
お姉ちゃん、桜お姉ちゃん、お願いっ・・・もうや、やめてーーーー//
ぁぁあああ、ひゃぁっぁぁぁんっつ//
ぴゅーーちゅるちゅるちゅるっ・・・・
(初めてで潮吹きまで、それを口内に出し続ける) んぐっ!ごほっ!…あっ…あぁ…
(もう祐介くんに口を好き勝手に犯されて質問に返事をすることも出来ずにたっぷり注がれてしまう)
ごほっ……はぁっ、はぁっ…祐介くん、気持ちよかった?
(口の中に出された余韻に浸りながら)
あのね、これはいじめじゃなくて好きな人同士でやることなの。エッチっていうんだよ。
…射精出来たってことは大人の証拠だよね?大人同士だったら、エッチしても大丈夫だよね…
(自分に都合の良いことを呟きながら自ら服を脱ぎ捨ててしまう) き、気持ち良くないもん
(気持ち良すぎてビクビクしてるが強がる)
ひくっ、ひっくっ・・・お姉ちゃんの・・・馬鹿っ
(実は桜お姉ちゃんが好きで、将来結婚したいと思ってたが
こんあ姿になって虐められて、嫌われてると勘違いし快感はありつつも寂しくて泣く)
(しかし実際は、彼女をSで甚振ったのは自分と気が付いてない)
もう、し、知らないもん//
(とふくれるが、)
エッチ?えーっと、
彼女の股間が更にぐちょぐちょになっているのに気が付き)
ねえ、女の人はなんでお豆ちんちんとお汁垂らした穴があるの?
エッチと関係あるの?
(全裸になった股間を見て、疑問に思い、さっとそこに手を伸ばし弄りだす)
【責めてきますか?エッチバトルですかね〜?w】 おちんちんから射精しちゃったから、祐介くんが気持ちよかったってことお姉ちゃんはわかってるよ?
(拗ねて可愛い態度に微笑ましい気分になりながら)
お姉ちゃんのこと好き?お姉ちゃんは祐介くんのこと大好きだからエッチしたいな…
ひっ…あぁ!…い、いきなり…
(唐突に敏感なあそこを触られてガクンと腰が抜けてしまい、倒れてしまう) す、好きな人同士って・・・・
え、好きなの?エッチしたい?
(彼女を見ると優しく微笑んで頷くのを見て気付き)
やっぱりお姉ちゃん大好きっ
(自分も裸にさせられており、全裸でぎゅっと抱きあう)
僕ね、ちゅーは知ってるよ
好きな人同士がするんだよね・・・
お姉ちゃん、、してぇ(甘えて笑顔でお願い)
(そう言いながらも自然と股間を押さえた掌は優しく大きく股間を撫でまわす)
ぐちゅぐちゅぐちょ・・・・
(そして徐々に早くなり、しゅかしゅかしゅかと愛液が飛び散るまで股間を弄り倒す)
はぁはぁ、ねえ・・男の子と違うここはなんて言うの?
【エロく犯し可愛がってください…こっちが犯し返しますがw】 うん…お姉ちゃんは祐介くんのこと大好きだよ…いっぱいチューしようね
(抱き締めると祐介くんの小さい唇にそっとキスを繰り返して)
やぁっ…気持ち良いところばっかりぃ…そんなにしたらっ!いっちゃう!お姉ちゃんのおまんこ!おまんこいっちゃうからぁ!ひやぁあああっ…
(祐介くんの手でビクビクと体を震わせてイってしまう)
エッチするにはね、お姉ちゃんのおまんこにね…祐介くんのおちんちんを入れて、さっきみたいに射精するんだよ…できる?
(いったばかりのおまんこを指で開いて見せながら)
(攻めきれなくなって、祐介くんにたくさん犯されたいです〜) イっちゃうって?え?なになに?
(全然わかってないが、彼女の悶えが股間の激しい手の動きだと悟り)
大好きなお姉ちゃんのたくさん奉仕、いやそれ以上にSっ気のイジメが増し、逝くまでもっと激しく
擦り満足げにいく彼女を見て満足する自分に気づく)
へぇ、おまんこって言うんだ、、、変な名前でなんかエッチだね?
で、おまんこがなに?
(自分でも、くぱっとさらに大きく広げ)
このおまんこに、ぼくのおちんちん入れるの?
(卑猥なアソコを何度も連呼するw)
で、できるかなぁ・・・
(おちんちんを持って、割れ目に押し付ける)
これを、、どうするんだっけ?
あ、このお豆は?なにこれ?ビクビクさせてるけど・・・教えて♪
(亀頭でお豆を何度も擦りあげ押しつぶす) あぁっ…んっ!そうっ!そこぉ…お姉ちゃんのおまんこに、入れてぇ…
きゃぁっ!それは…く、クリトリスってぇ…敏感だからあんまりいじっちゃダメぇ…
(子どもがするとは思えないあまりにもエッチな攻め方に泣きそうになりながら)
ふっ…あっあぁあ…祐介くんのおちんちん…入ってくるぅ…お姉ちゃんの中に入ってくるよぉ…
(クリトリスへの攻めに我慢の限界が来て再び祐介くんを押し倒して騎乗位になると激しく腰を振って)
(中は祐介くんのおちんちんを離すまいと吸い付くように蠢いて)
あんっ!あんっ!エッチしてる!祐介くんとぉ…エッチしてっ…ひんっ…気持ち良いよぉ…あっあっ!いくっ!またいくっ!
(胸も動きに合わせて上下に揺れて)
(祐介くんの初めてを好きに貪って先にいってしまう) クリトリスは弄っちゃダメなの?
でも気持ちよさそうだけど・・
ひゃんっ
そ、そんな!
(上に反り返ったおちんちんをまん穴に奪われ)
あれ?あれれ?僕も・・・なんか気持ちいいよぉ
あぁ、、これが・・エッチ?
(彼女が上で激しく揺れて、先に逝く)
え?、も、、もっとしてっ//
(今度は彼女の腰を持ち、その腰をもっと突き刺すように激しく色んな報告に振りまくる)
こ、これも//
(上下に揺れる胸を揉みよせ、乳首を抓んで、無邪気に)
(バインバインと乳が揺れるように乳首を踊り引っ張り続ける) んっはぁっ…祐介くん大好きぃ…
(勝手に満足して、もうエッチは終わったと思い込んで)
えっ?あ、あの…あのね、お姉ちゃん、いっぱいいっぱい気持ちよくなっていっちゃったから…いっちゃうっていうのは祐介くんの射精と同じなの、とっても疲れちゃうでしょ?だからもう、休ませて?ね?
やっ…!もうっもうっ…あっ!やぁあああっ!
(いったばかりの体はまったく力が入らずに抵抗できずに)
(それどころか、おまんこは祐介くんのおちんちんを大歓迎して蜜を滴らせて)
おっぱいとおまんこ、いっしょにしちゃダメ!ダメぇっ!
(気持ちよすぎてすすり泣きながらも含め乳首はぷっくりと腫れ上がって) えー?ダメって・・・それはもっとしてってことって教えてくれたの、桜お姉ちゃんだよ//
(最初のフェラであんなに断ってたのに楽しんで逝かされたのを思い出し話す)
だってこんなにおまんこじゅるじゅるにして喜んで逝ってるし//
で、結局、えっちゲームになったけど・・・僕の勝ちだよね//
負けたらね、、何してもらおっかなぁ〜
さっき覚えたえっち股間を使ったゲームを考える?
桜お姉ちゃんは何されたい?
(と言いながら、彼女を少し浮かして、そのM字の股間めがけて肉棒を
ばんばんと突き続け、手は乳首とクリを抓んだまま!そしてまた彼女は・・・)
【どうなったか・・逝き描写してください♪】
【最後は正常位で、次に一緒に・・・】 あぁああっ!もう無理ぃっ!やだやだぁ…おかしくなっちゃうよぉ…!あっ!あっ!
(おまんこは小さくいき続けて祐介くんのおちんちんを細かく搾り取るようにぬるぬるきゅうきゅう締め付けて)
お姉ちゃんの負けでいいからぁ…!もう休ませてぇっ!
(口では休ませてと言いながら自分でも腰を振りはじめて)
祐介くんっ!祐介くんっ!あっ…いやっ!いやぁあああああっ!プシャアアッ!
でちゃったぁ…ひっく…うっ…うえぇ…
(激しい快感に耐えきれず生まれて初めて潮を吹いてしまい、混乱して泣き出してしまう)
(正常位でたっぷり注ぎ込んで祐介くんの女にしてください…) プシャアアッ!っとなった股間を見て・・・
綺麗だね、お姉ちゃん。。
彼女の下にずれて顔の正面にその股間が//
近くで見るとくっぱりヒクヒクしてお豆もぷっくり
(浮いた腰を顔の上に・・おまんこは舌の中へ)
(顔面クンニで)
逝かなかったら勝ちあげるよ?
負けたら今度、僕の目の前で自分で弄ってね
(顔まんこで最初の変な匂いとナプキンがぐちょぐちょの理由を悟る)
勝ちたいからまた逝ってね//
(舌を動かし舐めまくり、クンニで逝かせる)
【正常位は次に必ず!】 これが最後にしたいの・・・ぎゅーできるもん//
(逝き倒れた彼女の太腿を抱きかかえ大きく開き、その股間に亀頭をあてがう)
もう分かった!また、くっぱりのおまんこにおちんちん入れればいいんでしょ?
よいしょっと、それっ//じゅぶっ
(おちんちんを穴に激しく一気に突き刺す)
(もうカチコチになっており、程度が分からずドスンっと突き刺し、奥深くにぐりぐり押し込んだ)
ど、どう?また奇声あげたけど…逝きそう?
(やはり祐介はまん穴を激しく擦りいれる術を天性で持ち合わせ、女の喜びを与えるマラの持ち主である)
(彼女の頭を抱きかかえ、キスしながら、股間をグリグリと押し重ねてひとつになる)
このえっち・・・愛し合えるから好き//
あはぁぁ、、もうおちんちんも擦り過ぎて・・・
あっ、あああああ!!
(ぎゅっと密着して、キスで桜の舌を舐め、上下のお口を犯しながら)
い、い、い、、くぅぅっ//
中に、いっぱい出していいの?
(もう狂乱して何度も頷く桜を見て)
中でたくさん繋がろう♪
んぐっ//
(ついにおまんこに全てを射精)
(互いに逝ききって、抱き合ったままニコリと微笑み)
桜お姉ちゃんは僕のお嫁さんにするの、、大好き、ちゅっ
そして、このまま繋がったまま・・
【桜さん、凄く気持ちいよかったです。ホントの女にしたいと何度も思いました♪
遅くまでありがとうございました!】 抜いちゃイヤ…お姉ちゃんのおまんこに祐介くんのおちんちん入ってないとさみしいよぉ…
(もう自分でも何を言っているのかわからなくなっていて)
まって、そんなことしちゃ恥ずかしいよぉっ…ひぃっ!
(さっきまで激しく腰を振ってエッチしていたのに近くで見られるのは恥ずかしくて)
ひゃぁあっ…クリトリスもおまんこの穴も、もういってる!ずっといってるからぁ…!最初から負けてるのにぃ…ぁあっあっあああっ!!!
(勝敗のわかりきってる勝負に呆気なく負けてしまう) ごめんなさい、先に書き込んじゃいましたw
一緒に逝きましょ// あっ…やったぁ、おちんちん祐介くんのおちんちんだぁっ…あんっ!
(正常位で入ってきたおちんちんを嬉しそうに歓迎して)
(おまんこがすっかり祐介くんのおちんちんの形にされてしまっていることを悟る)
ちゅっ!祐介くんで上のお口もおまんこもいっぱいになって桜しあわせなのっ!気持ちよくてしあわせなの…れちゅっ…
愛して…祐介くん…桜のこと愛してくれてるの?あっ!嬉しい!んぁあっ!お姉ちゃんも祐介くんのこと愛してるよ!
いいよ…祐介くんの愛をお姉ちゃんの中にたくさん出して…ちょうだっ…ひっ!あっ…あっゆっゆぅすっ…ゆーしゅけくっ!いくっ!ゆーすけくんのおちんちんでいくぅっ!あぁああああっ!あっあぁああっ!!!
うん…桜を祐介くんのお嫁さんにしてね…大好きだよ…ちゅっ
(満足そうに微笑み返しながらキスをする)
(こちらこそ遅くまで本当にありがとうございました。最後の方は気持ちよすぎて遅くなってしまいました。また機会があればお願いしますね) 遅すぎてズレちゃいましたね…すみません。凄く凄く濡れちゃいました。ありがとうございます。
以下空きです 桜お姉ちゃん、こちらもお相手嬉しかったです。
もっと濡れ濡れにしちゃいたいです。また機会あればぜひお相手願います。
ホントにありがとうございました、お休みなさい。
以下空室 スレンダーなお姉さんが悪ガキ達にいいようにされるシチュ希望です(複数可) >>587
サツキさん
もしまだ見てたらお願いします! ちんこだけ大人顔負けの子供です。
女性募集です、年齢問いません。 >>587
こんな感じでお相手いただける女性を募集します。
こちら複数役で小学生男児やります。 希望としては17〜30くらいで考えています。
やりやすい年齢でお相手いただけるのが一番ですが。 こんばんは
それじゃあシチュを先に決めて、それによってやりやすい年齢で合わせましょうか
何かこういう設定でしたいとか
具体的にこういうことしたいとかある? そうですね、思いつくシチュとしては…
・何度か預かったことのある親戚の子が、近所で遊んでてずぶ濡れになったところを見かけて、家で風呂に入れてやったら自分も汚されてしまい、お風呂場で脱がされ…
・親戚または歳の離れた弟の双子、あるいは三つ子を預かるが、実はすでに何度かイタズラをされていて、今日もそれをわかっていながら…
・学校の先生のミナさんに、子供たちが下半身のことで相談して来て、対応に困って…
・ファンタジーで、森に迷った女性をエルフの少年の集団が…
などなどですね。
やりやすそうなの、興味のあるのはありますか? 提案ありがとうございます。
親戚の三つ子に悪戯されちゃうとか面白そうですね。
逢うたびにスカートめくりとかおっぱいタッチとかカンチョーとかイタズラされてたのがエスカレートしちゃうみたいな。
こちら19のJD設定でどうでしょ?
ID出なくなったんでトリップつけてもらっていいですか? すみません、トリつけました。
では冬休みで、子供向けのイベントのために、家の近いミナさんの家に泊まりに行って…ということで。
こちらは諒、健、侑の三人で。
いつもみたいな軽いイタズラのはずが…って感じでしましょう。
書き出しこちらからで良いですか?
NGなどあれば教えてください。 それではそんな感じでお願いします。
こちらの格好は最初はスカートとセーターみたいな感じでいいですか?
お風呂上りのバスタオル一枚の所を襲撃される……とかそんな感じもアリですが
ではお願いします。 じゃあ、軽いイタズラにあって服が汚れてしまって、風呂に入ったあと襲撃な感じでどうでしょう?
では次から書き出しますね。 (冬休みもあと一週間というところで、子供達だけでの小旅行。おもちゃの展示会を見に行くために、親戚のミナの家に預けられて)
はぁー、面白かったなー。
今年のクリスマスは、僕あのラジコンお願いしようかな!
(昨日行ったイベントのパンフなんかを見ながら、口々に感想をいう子供達)
…ね、ミナお姉ちゃんはどれが良かった?
(一番末で、ミナにべったりな侑が、ミナの元へ駆けて行って聞く)
【最後には、親に泊まりを延長する連絡をさせる…みたいになれれば嬉しいです(笑)】 んー、あたしは犬のロボットが可愛かったかな
(玩具なんて特に興味はなかったけれど、子供の相手をするのは嫌いではなかった)
(ただ最近この子たちはエッチなイタズラを覚えたのが少し困ったものだと思いつつ)
(いつ、胸やお尻に小さな手が伸びてくるか少しドキドキしながら)
みんなちゃんと宿題もしなきゃダメだよ、あたしが怒られちゃう やるやる!
ママと約束したし、ここに来るために宿題も終わらせたんだよ!
(活発な諒が手を上げて、明るく返事して)
お姉ちゃんも怒られたりした?
勉強やれ、とか、片付けしろ、とか。
(侑が無邪気に聞きながら、またカタログに目を戻して)
…そうそう、こんなエッチなパンツ履いて!とか!
(いつのまに後ろに回った健が、スカートを思い切りめくって)
(クラスの女子とは違う、大人の下着に子供たちが声を上げる)
うわー、エロい。
お姉ちゃんけっこう誘うタイプ?
(意味がわかってるのかないのか、子供達が口々にからかって) もう終わらせたんだ、えらいじゃん。
まー、今もお母さんはうるさいけどね……
(そう言っている時に背後に気配を感じ)
きゃっ!
(スカートが捲り上げられ、太ももと下着が露にされる)
(そうされるのを覚悟してか意識してか……普段履いている数枚セットのセール品ではなく少し高くて大人っぽい物を履いていて)
こらぁっ!やめなさい!
(数秒見せ付けるようにお尻を振った後スカートを抑えて隠して)
もう……!
(スカートを捲った健の方に向き直り、頭を軽くコツンと叩く) あいてっ…!
(こづかれた健が反省してるのかしてないのか、舌をペロリと出して)
…ね、お姉ちゃん。
いっつもの下着となんか違って、えっちぃね、今日の。
(侑がモジモジと、しかしにやけた表情で聞く)
(普段ちらりと見えるのとは違う下着につい興味津々になって)
オトコがいるから、準備してんじゃないの?
こうやって、ハートマーク書かれたりするんだよ。
(諒が意地悪く言いながら、おやつのケーキの生クリームを手につけ、スカートの中のお尻にハートマークを書いて)
ほら、出来上がり。こんなことするんでしょ?パパのビデオで見たよ。
(得意満面な諒と、他2人もまじまじとミナのお尻を覗きに来て)
それでお尻舐めたり、ちんちん舐めさせたりするんだよ。
えー、ちんちんを?なんで?
汚くない?
(口々に聞く弟たちに、ニヤニヤと笑う諒)
そうだよね、ミナお姉ちゃん? ちょっと……あんたそんな言葉どこで覚えたのよ
ひゃっ!
(スカートの中に手が伸びると、小さな手がお尻に触れ、何かを塗りつけて)
やぁん!……何してるのよ!
(くすぐったげにお尻をくねらせながら)
……そんなもん見るのは10年早い!
(ショーツがお尻に食い込み、クリームで艶かしく汚されたそこに子供たち三人の視線を感じながらそう叫んで)
もう、ベタベタになっちゃったじゃないのー!
(気持ち悪そうにスカートを捲りあげて、下着を晒したまま)
……あたしはシャワー浴びて着替えるから
諒は手洗ってきなさい!
(そう言いながら風呂場に向かって) へへ、ママみたいに怒ってた。
(笑いながらミナを見送る諒と、オロオロする侑)
…ね、なんでちんちん舐めさせるの?
(未だ興味津々の健が、聞いて)
え?そりゃえっちするからだよ。
えっち?えっちってなに?
(答える諒に、今度は侑が聞く)
…そりゃあ…男の人が、女の人と…
人と?
(詳しく聞かれると説明できない諒が、首をひねって唸り出して)
…もしかして諒にいちゃん、知らないんじゃないの?
(言葉で説明できず、怪しまれた諒が慌てて)
…し、知ってるよ!
実は、ミナ姉ちゃんに手伝ってもらって、教えてやろうと思ってたんだよ!
(慌てて立ち上がると、ちょうどシャワーの音が止まって)
(脱衣所にいるミナのもとへ、三人が飛び込んで行く) 全くあのエロガキたち……
(覗かれたらシャワーをぶっかけてやるなどと考えながら)
(無意識のうちに身体を念入りに洗って)
(風呂場から出るとバスタオルで身体を拭いて、それ一枚まとった姿で)
(ドライヤーで髪を乾かしていると、ドタドタと足音が聞こえて)
……きゃっ!
こら!入ってくるなぁ!
出て行きなさい!スケベ!
(バスタオル一枚の所に子供たちが入ってきて悲鳴を上げる) おぉー、は、裸だ!
(目を爛々と輝かせて、健が叫んで)
(得意満面な諒は、それに)
え、えっちの前だからだよ。
(と、答えて)
…ほら!ここにちんちんを入れるんだよ!
(バスタオルに手をかけると、ばさっと捲り上げて、秘所を兄弟たちの前で晒させて)
(露わになった、大人の女性のそこを見て子供達も息を飲んで見つめて)
そうだよね、お姉ちゃん?
(興奮して来て、諒はすでに勃起して股間を膨らませて)
(得意げになりながら、バスタオルを捲り上げた視線でお尻に顔を埋めて話して) シャワー浴びてたからに決まってるでしょ!
出て行きなさいってば……あっこらぁ!
(バスタオルも奪われ、子供たちの前で上も下も丸出しの全裸にされてしまい)
か、返しなさい……こらっ!
(流石に顔を赤くして両手でおっぱいと股間を隠すけれど)
きゃっ!
(裸のお尻に顔が押し付けられ、お尻の谷間が鼻先を潰すようにきゅっと締まって)
やだっ!やめなさいってば……エッチ!
(むき出しのお尻をフリフリ振り、顔にこすりつけるような形になる) ん、んぅ…っ!
(お尻に顔を押し付けていると、嫌がるミナが身体を動かし、かえってお尻を擦り付けられてしまって)
(苦しそうに息を漏らしながらも、興奮は頂点に達し、股間の膨らみもひくひくと脈動して)
…ま、負けないぞ…!
(お尻に顔を埋めたまま息を荒くすると、熱い息がアナルに吹きかけられて)
(負けじと手を伸ばすと、ミナの秘所を諒の指がいじり始めて)
諒にいちゃんずるい!
いいなー。
(弟たちの批難を受けながら、ついに興奮はピークで)
っ、もが、くぅ…!
(苦しそうに呻きながら果ててしまうと、精液の臭いが更衣室でひろがって)
…にいちゃん、お漏らしした?
(はじめての射精でヘタリ込むと、弟たちがびっくりしていて) 【トリップ消えてますよー】
ひゃっ……やぁ
(顔がますます生のお尻に埋まって)
(息がお尻の穴をくすぐるのを感じると恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、そこをヒクヒクさせて)
きゃっ!ちょっとどこさわって……あぁん!!
(不意に小さな手が股間に伸び、細い指がむき出しの秘所をいじり始めると)
(腰を引いてますますお尻を押し付け、フリフリと顔にこすりつけるような格好になり)
……え?
(刺激が強すぎたのか、それでどうやら少年は果ててしまったようで)
(われに返り、諒の顔に押し付けていたお尻をようやく離す)
さ……ば、バスタオル返しなさい!
(改めて少年たちの前で全裸でいることを意識しつつそう言って) はぁ、はぁ…
(イカされ、奪ったバスタオルをぎゅっと握ったまま座り込んだ諒を見て、2人の弟たちは呆然として)
…お姉ちゃん、諒くんとえっちしたの?
(健が聞くと、侑もミナの方を振り返って)
…お姉ちゃんのお尻で、気持ちよくなったんでしょ、諒くん。
それにお姉ちゃんも、気持ち良さそうだった。
(興味は止まらず、質問攻めにしながら健が歩み寄って)
ここを触ると、えっちになるの?
(ぐい、と顔を近づけると、そのまま秘所に顔を埋めて健が聞いて)
(侑は背後に回ると、お尻の谷間を広げさせ、アナルを指で弄って) ち、ちが……これはエッチなんかじゃないからっ!!
気持ちよくなんて……なってないし
(子供の指と息で少し感じていたことを必死に否定しようとすると)
えっ……きゃあっ!ダメぇ!
(今度はおまんこに顔を突っ込まれ、息遣いに身体がビクッと震え)
(再びお尻を後ろに突き出す格好になると)
(そのお尻をもう一人の手が掴み、谷間を広げられ)
や……やぁ!やめてぇ!
(お尻の穴が丸見えになる恥ずかしさにそこをひくつかせて叫ぶと、指が伸びてきて)
だめ……そんなとこ触っちゃ……あぁん!
(子供に尻穴を見られ、弄られるという羞恥と刺激にどこか興奮してしまったのか)
(健の顔が埋まっているおまんこがじわっと熱く湿り気を帯びてきて) ごめんなさい、すごくいいところなのに連絡が入って、出なくてはならなくなりました。
もし良かったら伝言するので、またお相手してもらえないでしょうか? 大人の伝言板の方に連絡します。
明日の午前中には書き込めると思います。 同じ名前がいてちょっと言い出しにくかった笑
誰か性行為をしたことの無い子にエッチをしてくれる女のかたいませんか? >>617
【じゃあ覗いてみるね】
【それじゃあまたー】 同時でしたね(笑)
ではこの前の続きからでいいんでしょうか? お姉ちゃんのここ、ひくひくしてる…。
(お尻を拡げ、肛門を眺める侑が感想を漏らして)
こっちは、なんか湿ってきた!
どうしたのお姉ちゃん、汗?
(湿り気を帯びてきた秘所の感触に、疑問を持った健がクンクンと匂いを嗅いで)
(顔を埋めて舌で触れながら聞く) ああ、やだぁ……そんな所見ないでぇ
(年下の少年に、お尻の穴を凝視される恥ずかしさに顔を赤くして)
ち、ちが……そんな……ああっ!
(むき出しのおまんこに顔を埋められた状態で、自分が濡らしてしまったことを指摘され)
(さらに匂いまで嗅がれると恥ずかしさに首を振って)
ひゃっ!そこ舐めちゃ……あんん……!
(少年の舌が股間を舐めるとその刺激に反応するように)
(丸見えの肛門がさらにヒクついて) 健にいちゃん、舐めたら…お尻がひくひくしてるよ!
(目の前のお尻の穴がひくついたのを見て、侑が興奮した様子で)
(健も、それに応じるようにさらに顔を埋めて秘所を舐めて)
(その反応を見るたびに侑が嬉々として実況して)
ぼ、僕もお姉ちゃんのお尻舐めたい…
(お尻に顔を埋めて侑が肛門を舐めて) や、やめてってばぁ……あっあっ!!
(おまんこを舐められるたびに刺激が強くなり)
(後ろの少年に晒された恥ずかしい穴が開いたり窄まったりを繰り返して)
きゃ……
だ、だめ……そんなところ……汚いから……あぁん!
(お尻の方にも顔を埋められ、お尻の穴まで舐められれば)
(その刺激に反応して、今度は前の方の穴がひくつくとともに)
(さらに愛液があふれていって)
あ……ああっ!!……あぁああん
(二人の少年に、裸で股間とお尻に顔を埋められ、性器と肛門を舐められながら、とうとう軽くイッてしまう) ちんちんだけは大人顔負けの子供です。
年齢問いませんので女性募集しますね! 精通前の小学生のお相手をしてくれる、お姉さんはいませんか? >>635
長時間相手はできないかもだけどいいかな >>636
ありがとうございます。よろしくおねがいします。 はい、あまり時間がないのなら、いきなり裸の状態からイタズラするような感じで始めてもらいたいです。 >>639
わかりました
でも、健太くんが何か私に着せてほしい衣装とかあれば、着てエッチするのも楽しいかもね
あと、小生意気だと嬉しいかも笑
健太くん、書き出しお願いね 分かりました。
(優花と健太は従弟で、優花はまだ健太が幼いと思って特に性的な対象とは見ておらず、
健太の前では無防備な恰好でいた。
また、健太もついこの間までは特に優花のことをお姉ちゃんとしか見ておらず、特に裸を見たりしても
気にすることはなく、パンツ姿でいた。
しかし、最近健太は女性の裸を見たりするとおちんちんに異常を感じるようになり、
今日も比較的無防備な恰好をしている優花をみるとおちんちんが大きくなるのが分かり・・・
性の知識のない健太は優花にそのことを尋ねてみて・・・)
お姉ちゃん・・・最近、ボクなんか変になっちゃったみたい・・・。
おちんちん・・・がおかしいみたい・・・。 (最近、彼氏とご無沙汰。欲求不満でいる私。そんな時、前よりも気持ち私にくっついてジロジロ見ている健太くんに目をつける。)
おちんちんが?
ふーん、じゃあちょっと見てあげるからそこに座って?
(ベッドの縁に座らせてズボンと下着を脱がせる。)
んー?見た目は普通だと思うけど?
(お構い無しに指先でツンツンとつつく)
(私は裸にする?衣装は遠慮しとく?) (いきなりズボンもパンツも脱がされ・・・まだ剥けていないおちんちんを露わにされる健太・・・
普段は優花のことをなんとも思っていないが、優花の視線がおちんちんに注がれているのに気づき・・・
優花の前でますますおちんちんを勃起させてしまい・・・)
あ・・・優花お姉ちゃん、いきなり脱がすなよ。
(その優花の指先がおちんちんの先に当たり、体験したことのない快感に陥りそうになるも強がって)
おちんちんに触るなよ、汚いってみんな言ってるぞ。 (手だけでどんどんと膨らんでいくおちんちんに笑みを浮かべる)
ん?お友達とエッチなDVDとかマンガとか見たことないの?
見たらこうなるでしょ?
(手のひらにヨダレを垂らし、くちゅくちゅと音を立てながら優しく上下に動かす)
こうやってやったことない?健太くん
(やっぱり小生意気じゃない方がいいかな笑 健太くんのやりたいようにして) (エッチな漫画を見ているとおちんちんが大きくなるということは知っているが、
それは自分だけだと思っており、他の友達とそのようなことは話したことがなかった。
オナニーというのもしたことはなく、そんなおちんちんを始めてこすられてしまい・・・
味わったことのない快感をおちんちんに覚えて・・・)
あ・・・優花お姉ちゃん・・・ダメだよ・・・
おちんちんは・・・おしっこをする所だから・・・汚いよ・・・
お姉ちゃんの手が汚れちゃうよ・・・
なんか・・・変な感じ・・・おちんちんが・・・ああ・・・
おちんちん・・・擦っちゃダメって・・・お母さんが言ってるよ・・・。 汚くないよ?大丈夫…
お姉ちゃんみたいなエッチな人はみんなおちんちん好きなんだよ?
変な感じ?どんな感じかなぁ?言ってごらん?
擦っちゃダメなの?…じゃあ止めてもいいけど?
やめたらこんな気持ちいい事もうやってやんないけど…
(くちゃくちゃと音を立てながら容赦なく激しく上下に動かす) 優花お姉ちゃん、エッチなの?
エッチな人は・・・おちんちん好きなの?
(優花におちんちんをしごかれる恥ずかしさはあるものの・・・
おちんちんが気持ちよくなっているという快感の方が恥ずかしさに勝り・・・)
な・・・なんか・・・おしっこ・・・おしっこが出そうな感じ・・・
でも・・・さっきトイレいったから・・・おしっこしたくないはずなのに・・・
お姉ちゃん・・・おちんちん・・・気持ちいいから・・・やめないで・・・ お姉ちゃんエッチかもね笑
みんながおちんちん好きな訳じゃないから、それはしっかり分かっておいてよね
(言って聞かせるように)
(健太くんの目をじっと見ながら手の動きは止めないで)
うん、いいよ?おしっこ出しちゃおうよ
大丈夫だよ?お姉ちゃんがお掃除してあげるから…
ほら、出して?
(健太くんの目を見ながら、おちんちんの前に顔をやり、ベロを出して射精を待つ) (射精ということはまだ分からず、おちんちんからはおしっこしか出ないと思っている健太。
そんな健太も優花のしごきに我慢の限界が近づいており・・・)
あ・・・優花お姉ちゃん・・・おしっこ・・・おしっこが出ちゃそう・・・
お姉ちゃんがおちんちん・・・触るから・・・おしっこ・・・漏れちゃう・・・
(必死に我慢するが優花の手の動きについに・・・)
あ・・・ゆ・・か・・おねえ・・・ダメ・・・汚いよ・・・
もう・・・ダメ・・・あ・・・ダメ・・・おしっこ・・・あ・・・
(優花の手の中で初めての射精が勢いよく始まり・・・
その精液は手を超えて・・・優花の顔にまでかかってしまい・・・
申し訳なく思いながらも射精は止まらず・・・泣き声で・・・)
お姉ちゃん・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ (健太くんの精子はベロに飛び、顔にもかかり、手にも流れる。おちんちんは手の中でビクビクしている)
あー…いっぱい出たね…
彼氏のよりもたくさん出てる笑
ちゅっ…んちゅっ…
(指についた精子を口に含みわざと音を立てながら舐める)
じゃあ次は…お姉ちゃんの身体の勉強しようか
気持ちよくもさせてみて?
(ベッドに横になり、脚を片方だけあげて、アソコに指を置く。健太くんの視線をそこに注目させる…) あ・・・お姉ちゃん・・・おしっこだよ・・・
おしっこ・・・舐めちゃっても大丈夫なの?
(ベッドに横になる優花・・・その・・・あそこは・・・マンガでも書かれたことのない聖域で・・・
同級生のおっぱいは着替えで見たことはあってもパンツに覆われた部分は見たことがなく・・・
優花の指の下には見たことのない部分があるのでその部分を凝視すると・・・
おちんちんが再び勃起を始め・・・)
お姉ちゃん・・・その・・・そこって・・・女性にとって一番大事な部分だよね・・・。
お母さんと一緒に風呂に入っても・・・そこだけは見せてくれなかった・・・。
そこって・・・どうなっているの・・・? 大丈夫…お姉ちゃんコレ大好きだから
(目の前で舐めてみせる)
(くよくよとする健太くんにまどろっこしさを感じつつも、反応を楽しむ)
どうなってるんだろうね?
健太くんが確かめてみたら?
(下は下着1枚になっている。うっすらとシミが出来ていて、その部分を指でなぞっている) (目の前でおしっこを舐める優花を見て・・・おしっこが汚いものと思わなくなってきており・・・)
お姉ちゃん・・・おしっこ・・・大丈夫?
(先ほどの優花の手の動きの快感を味わいたく・・・自分の手をおちんちんにもってゆき・・・
こわごわとしながら・・・ゆっくりと触り始め・・・
視線は優花のなぞっている下着へと注がれ・・・
下着にシミができているのに気づき・・・)
あ・・・お姉ちゃんもおしっこ・・・おしっこ少し漏らしちゃったの?
濡れている部分が・・・大きくなって・・・パンツが・・・ あー//
健太くん、自分でおちんちんコキコキしてるじゃん/
いいよ…そうしながら私の事見て?
(なぞる指を舐めてヨダレをたっぷり付けて、再びアソコをなぞる)
おしっこじゃないよ笑
お姉ちゃんもエッチな気分って事
さ、下着ずらしてみて?健太くんの手で… (優花に促され・・・おちんちんをしごく動きを少し荒々しくいじりながら・・・
視線は優花の下着へと注がれ・・・)
あ・・・あ・・・またおちんちんが大きくなっちゃった・・・。
お姉ちゃんに見られて恥ずかしい・・・のに・・・手が止まらない・・・はぁ・・・
(優花に下着をずらしてと言われて・・・優花のパンツに手をかけ・・・
思いっきり下へずらすと・・・優花のあそこの割れ目が・・・露わになり・・・
今までみたことのない女性のあそこ・・・おまんこを目の前にして・・・
おちんちんが大きくびくっとなり・・・)
あ・・・あ・・・女性ってなにもないと思ったら・・・ピンク色のが・・・
線だけじゃないんだ・・・。 健太くん、おちんちんコキコキして気持ちいい?うふふ
(クロッチとアソコが、愛液の糸が引いている。指でアソコをぱっくり開き、ヒクヒクしているアソコを見せつける)
ここは女の子の一番一番敏感な所なの…
ここを指で触ったり、舐めたり…色んなことするんだよ?
ねぇ、健太くんはどうしたい?
(あと1時間くらいでおしまいにして欲しいな、名残惜しいけど) うん・・・おちんちん・・・変だけど・・・気持ちいい・・・
なんか・・・ねばねばのおしっこが出てきたみたい・・・
(優花におまんこの割れ目を開かれ・・・ヒクヒクしている膣を見せられて・・・
顔を優花のおまんこに近づけて・・・より近くで凝視し・・・)
あ・・・お姉ちゃん・・・ここってこんな風になっているんだ・・・
ピンク色してて・・・綺麗・・・
あ・・・あの・・・ボクもお姉ちゃんのおしっこ・・・舐めてみたい・・・。
【了解です。挿入までしますか?】 ねばねばのおしっこ?
お姉ちゃんそれ好きだよ/
ちゅっ、ちゅぱっ…んん
(我慢汁の事を言っていると思うけど、それのついた健太くんの指を舐める)
んんっ//
健太くんに近いよ…息がかかってる…
(吹きかかる息でさらにヒクヒクして、愛液はとめどなく流れる)
うん、いいよ…いっぱいベロで愛して?
(おまかせするよ) (おちんちんをしごいている手を優花の口に持ってゆかれ・・・じっくりと舐められて・・・)
ああ・・・お姉ちゃん・・・またおしっこ舐めてる・・・変な感じ・・・
お姉ちゃんの口・・・暖かい・・・
(興味ある優花のあそこ・・・そんなあそこを舐めていいと言われ・・・
優花の下着を少し荒っぽく下げて・・・完全に優花の濡れたおまんこを露出させてしまい・・・
唇を優花のひくひくしている部分に当てて・・・舌でがむしゃらに舐め始める・・・)
ん・・・優花お姉ちゃんのおしっこ・・・匂いがすごい・・・痺れちゃう感じだよ・・・
ねばねばしてて・・・お姉ちゃんのおしっこ・・・イヤじゃない・・・
ああ・・・ボクもおしっこまたでそう・・・ (微笑みながら指に吸い付いて)
ちゅ…んちゅ…じゅるる…
んあっ、//
健太くん…上手…
そうっ…お姉ちゃんのアソコ、おしっこで汚れちゃったから…んんっ
健太くんが綺麗にして…あんっ//
うん、出して?健太くんのおしっこ…あっ
(健太くんの頭を押さえつけて、舌を味わう) (優花の甘い喘ぎ声にますます興奮して・・・
優花のおまんこ・・・膣に唇を当て・・・左右に振るようにおまんこを刺激しながら・・・
膣から溢れてくる愛液を音を立てて・・・じゅるじゅる吸いまくり・・・)
お姉ちゃん・・・そんなイヤらしい声・・・おちんちんが変になっちゃう・・・
(がむしゃらに口を動かしていると・・・舌先が優花のクリトリスに当たり・・・
それに違う感触を感じて・・・舌先で・・・じっくり確かめるように弾くように弄り・・・)
お姉ちゃん・・・ここ・・・固いよ・・・
>>662
ごめんね、健太くん
お姉ちゃん眠くなってきちゃったよ… 展開遅くてごめんなさい。
こっちばっかり気持ちよくしてもらって申しわけないです。
気にせずに落ちてくださいね。 >>664
ううん、すごく興奮しちゃった/
やばかった…
じゃあ落ちようかな
ありがとう こっちは今からシャワーを浴びないとヤバいので・・・
お相手ありがとうございました。
また一緒になったらよろしくお願いします。
おやすみなさい。
【以下使えます】 ちんちんだけは大人顔負けの子供です。
年齢問いませんので女性募集しますね! どのようなシチュをご希望ですか?
また、こちらの体形の希望もありましたらお願いします。 >>671
電話入っちゃいました!
せっかくレスくれたのにごめんなさい。
落ちます。 スレンダーなお姉さんが悪ガキ達にいいようにされるシチュ希望です(複数可) >>676みたいなシチュで遊んでください
納屋とかでオナニーしてるお姉さんを見つけて悪戯しちゃう…みたいな感じで 眠れない巨根の男の子募集です。
添い寝しながら最初は手コキからしてあげますね。
(22歳、95Gカップ) 悠くんね。眠れないの?
しょうがないな。服を全部脱いで、お姉ちゃんのお布団の中においで///
(こちらは下着姿、小さな面積のブラがかろうじて豊かな胸の突起を隠していて、お尻もほとんど丸見えのパンティを着用。) うんっ、お姉ちゃんのとこいくっ
(いそいそとパジャマを脱いで、下着を下ろすと小さな体に似合わない、まだ硬くなっていないが大きなものがあらわになる)
ちょっと寒いけど、お姉ちゃんと一緒だとぬくぬくあったかいね
(無邪気にぎゅっと抱きついて、ふわふわの胸に顔を埋める)
お姉ちゃん…今日も寝る前のよしよし…欲しい…//
(足をもじもじさせて上目で由佳理お姉ちゃんを見つめる) もう甘えん坊くんなんだから///
よしよし今日も1日良い子だったわね。
悠くんみたいな男の子、お姉ちゃん大好きよ。
(悠くんを抱き寄せて優しく頭をなでてあげる。前髪をかきあげるようにしながら、そっと額にキスをしてあげて…)
(一方でその不釣り合いな大きなおちんちんに優しく指を絡めていく。人差し指をカリの根元に巻き付けるようにしながら、ゆっくりと上下に動かしていって) 男の子だから甘えん坊やめなきゃ…なんだけど、その…お姉ちゃんの前だけ!内緒ね?
(恥ずかしそうにしつつも、優しくおでこにキスされると、ぎゅっとお姉ちゃんに抱きついて嬉しそうにすりすりと頬を擦り付ける)
んんっ…むずむずする…
お姉ちゃんのよしよし、すきぃ…
(まだ快楽に不慣れでくすぐったそうに腰を引いたりしつつも、眉を下げてお姉ちゃんを見つめる)
お姉ちゃ…んん…にぎにぎするやつは…?
(もどかしそうにして、物欲しそうにお姉ちゃんのおっぱいの肌の露出した部分を唇ではむはむと挟んで) わかったわ。悠くんが甘えん坊ってことは二人の秘密ね。でも早くお兄ちゃんにならないとダメよ、いいわね。
(優しく額にキスをしながら、小さな耳たぶに唇をうつしていく。そっと耳たぶを唇で挟み、優しく舌先でなぞるようにキスをしていく。)
お姉ちゃんの手…暖かいでしょ。悠くんのここ、だんだん大きくなってきてるよ///
(おちんちんを優しくしごく度に、太さを増してきて指先を押し上げてくるのが分かる。可愛らしい顔とは正反対の男の生臭いチンポが次第に姿を表してくる。) うんっ、お姉ちゃんと2人だけの秘密!
でもお兄ちゃんになったらもう一緒に寝れないよね…うーん…
(困ったように唇を尖らせていると、優しく耳元にキスや舌先が落ちて来て、目を細めて気持ちよさそうな表情になっていく)
あったかい…けど、僕のなんか変になっちゃう…//
熱くて大きくなって、気持ちくて…んっ…あっ…お姉ちゃ…ん…//
(優しい手コキに腫れ上がったものは、血管を浮かび上がらせてとても子供のものとは思えないほど雄々しく反り上がっている)
(我慢汁が先端から溢れ出して、ひくひくと涙目で震えながら、安心感を求めておねだりするようにおっぱいにキスをする) 悠くん耳たぶ気持ち良い?
あ、でもやっぱりおちんちんの方が気持ち良いみたいね。お姉ちゃんの手の中でこんなに大きくなっちゃってるわよ。
それに…こんなに先っぽからエッチなお汁、でちゃってるわ///
(サオの部分を握った指に、亀頭から溢れ出る我慢汁が垂れてきて、クチュクチュとしごく度にいやらしく音を立てる。
指で亀頭の割れ目を拭くようになでてあげると、さらに溢れてきてチンポ全体が濡れていく。)
悠くん、お姉ちゃんのおっぱい好きなの?
いっぱい舐めてもいいのよ。このおっぱいは悠くんのものだからね///
あ、それともこのおっぱいで気持ち良くなりたいかな?
(チンポを優しくしごきつづけてあげて) んっ、ああっ…お姉ちゃ…はぁっ…
ぜんぶ…きもちくて…どれがいちばんなのかわからないよぉ…//
(肉棒を握られて、激しくなる手の動きに身体をよじらせて、だらしなく口をあけてお姉ちゃんを見つめながら喘いでしまう)
んんっ、お汁勝手に出ちゃうんだもん…変じゃない?
(綺麗なお姉ちゃんの手に垂れ落ちて、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる)
(割れ目を優しく撫でられると、尿道がひらいてさらにどくっ、どくっと我慢汁が溢れてしまう)
お姉ちゃんのは好き…お姉ちゃんのだからだよ?
(赤ちゃんみたいで恥ずかしくて、抵抗しながらも、ずれた布地から覗く乳首に吸い付いてしまう)
ちゅ…んん、ぁむ….ちゅぱっ…
(おいしそうに乳首を小さな口で吸い上げながら、手コキに悶えて苦しそうにする)
おっぱいで…?どうするの? 悠くんのおちんちん、大きくなりすぎちゃったから、手じゃ包みこめないの。
だから今度はお姉ちゃんのこの大っきなおっぱいで、おちんちんを挟んであげるわね///
(悠くんの股の間に入ってブラ越しに柔らかな乳房をゆっくりと揉みほぐしながら、両ひざを悠くんのお尻の下へ滑りこませていく。)
悠くん、もっとお尻を持ち上げてみて。
お姉ちゃんのおっぱいの間に、おちんちんを持ってきてごらん///
(ブラを上に持ち上げるとタプンと揺れながらGカップの2つの乳房が露になり、それを両手で抱えるようにして谷間をつくって…) こ、こう…?
(お尻を上げて、お姉ちゃんの膝の上に乗せると、大きな乳房の間に硬く大きく反り上がったちんぽを指し入れる)
はぁっ、ああっ…お姉ちゃん、ふわふわで柔らかい…//
(ぎゅっと胸で挟まれるだけで、感動したようなきらきらした瞳で見つめる) 【お姉ちゃん、僕ばかり気持ちよくなってごめんね?
時間遅いから、無理しないでね?
優しくてとっても気持ちいいです//】 落ちちゃったかな?
遅くまでお相手ありがとうございました
おやすみなさい
以下空いています こんな時間に自分でしちゃうお姉ちゃんを見つけて、好奇心のままに弄ってくれる男の子いませんか…? >>696
はい、お願いします
希望はありますか?
なければ弟とかの友達で、お泊まりの深夜に部屋を覗いて…っていう流れでどうでしょうか? ありがとう! それでお願いします
小学6年でまだ性のことは何も知らないけど、最近女性を見ると変な気持ちになることがあります
親が旅行に行ってるので、友達の家に泊まりに来てます
書き出しお願い出来ますか? ふう、今日はあの子(弟)の友達の…裕也君だっけ。いたから、面倒みるの二倍疲れちゃったな…。
(疲れからか寝付けずに、ふとオナニー用のローターが目に入ってしまって)
今日は、さすがにダメ…よね
でも、ちょっとだけ…。
(目に入ってしまうとむらむらした気持ち、わ押さえきれず、ローターを手にして)
すぐに…すませちゃえば…
(ドアがほんの少し開いていることに気付かないまま、さやかの部屋から甘い吐息が漏れ始めて…)
こんな感じでいかがでしょう? ふわぁ〜、寝る前におしっこしよっと…
ん〜っと、トイレは…
(ドアから漏れる明かりに気が付き、そっとドアの中を覗きます)
あっ、ここおいつのお姉ちゃんの部屋なんだ…
お姉ちゃん、何してるんだろ? 何持ってるのかな?
でもなんだか苦しそうな声…
具合でも悪いのかな…声、かけた方がいいのかな? あ…きもち、い…もうすこし強く…
(パジャマの前をはだけて片手で乳首を弄り、片手をズボンの中にいれ、パンツの上からローターを押し当てて)
は、あ…きそ…っ
(苦し気に腰を上げて、ベッドの上でどんどん呼吸が早くなっていく。ドアの向こうの視線に気付かないまま…) (静かに部屋の中に入って行き、足元の方からパンツに押し付けられたローターを不思議そうに眺めます)
(ゆっくりと上半身の方に移動し、片方のオッパイが露出してるのに気づき…)
”あっ、オッパイ出てる”
”お母さん以外のオッパイ見るの初めて…”
”あっ、なんだか股間が…おちんちんが変…!
お姉ちゃん、お姉ちゃん、どうしたの? 苦しいの?
僕もなんだか変なんだ… あ、い…………え? ゆ、裕也君?
(夢中で身をくねらせた時、裕也に気付いた)
(紅潮していた顔が、さっと青ざめて)
あ、あのね?
これは違うの、何でもないのっ
裕也君が変なのも…変、なのも…
(取り繕うように身を起こしかけて、裕也の下半身に視線が向いた。そこには年齢に似合わない何かが自己主張を始めていて…) お姉ちゃん、なんだか苦しそうだったけど…
オッパイ揉んだら楽になるの?
よかったら僕が揉んであげようか?
(返事を待たずしてお姉ちゃんのオッパイを揉み始めます)
これでいいの、お姉ちゃん? 苦しくない?
あっ、まただ…前よりもっと…
お姉ちゃん、こうしてると僕のおちんちん、変になっちゃう…さっきよりも…
お姉ちゃん、ちょっと見てくれる?
(パジャマのズボンを下ろし、勃起しかけたおちんちんを見せます) あんっ…ちょっ、まちなさ…
苦しくない、けど、今敏感だからっ
(小さな掌がちょうど乳首を押し潰す感じになり、揉まれることで眉を寄せ甘い声がでてしまう)
あ、あ、大きくなってる
お、お姉ちゃんをみてこうなったの…?
大丈夫、病気じゃないの。ちゃんと治るから、落ち着いて、ね?
(宥めるようにそう言いながら、押しのけるように手を当てて…そのせいでさらに大きくなり、失敗を悟る)
これはね、女の子と…女の子にあることをすると、治るから…あんっ、乳首だめっ おちんちん、こんなに硬くなっちゃたけど…
本当に心配しなくていいの?
それより、お姉ちゃんの乳首も硬くなってきたよ
僕、なんだかお母さんが恋しくなってきちゃった…
ねぇ、お姉ちゃんのオッパイ、お母さんみたいに吸っていい?
ねっ、いいでしょ?
(そう言って、乳首を口に含みます)
(赤ちゃんみたいに、乳首をチュパチュパと…)
お母さん…
(そう言うと、甘えるようにベッドに潜り、お姉ちゃんの足の間に割り込んで、
抱き付くようにオッパイを吸い続けます) だ、大丈夫、大丈夫だから
お姉ちゃんの胸も…きゃっ、あっ
(乳首に吸い付かれて、びくんと身体が反応してしまい、その隙にのし掛かられてしまう)
ま、まちなさ…あんっ
そんなに吸っても何もでないからあ…っ
(ズボンにローターが入ったままだと気付き、今さらながら刺激を自覚して足を開いてしまう。すでにズボンに染みができるほどに…) (股間に何か当たるのを感じ、一度体を離します)
お姉ちゃん、パンツの中に何か入ってるよ
僕が取ってあげるよ
(そう言うとお姉ちゃんのパンティから片足を脱がせ、ローターを見つけて取ってしまいます)
(その時、指が微かに秘部に触れて…)
お姉ちゃん、こんなものがパンツの中に入ってたよ
あっ、お姉ちゃんのここ…ヌルヌルしてる…
どうしたの? おしっこ漏らしちゃったの?
(そう言いながら、割れ目に指を行ったり来たりさせ…) いや、もう吸っちゃだめよお…
え?
(急に離れてほっとする反面、不安な顔になり)
だめっ、触らないの…あああっ
ああ、だめ、パンツとっちゃだめよ…
(無造作にローターを取られて、一瞬気をやってしまい、下着をとられるままになってしまう。秘所はすでに溢れる程に濡れていて)
はあ…はあ…おしっこじゃな…あああ…
(指が動く度に腰が動き、勝手に追いかけてしまう。くらくらする快楽の中で、つい口をすべらせてしまう)
そ、そこは、おちんちんを入れる場所なのよ…
(直後、はっとするが…) んっ? こんなとこにおちんちんなんか入れてどうするの?
それにおちんちんなんか入れたら、汚いよ…
それよりお姉ちゃん…もう一度オッパイ吸わせて…
(再びお姉ちゃんに覆いかぶさり、オッパイを吸い始めます)
チュパッ…お姉ちゃん…美味しいよ…チュパッ…
お母さんより、美味しい…
(また興奮しはじめ、おちんちんがお姉ちゃんの股間に当たります)
(さっきはパンツ越しだったが、今度は直にヌルヌルの股間におちんちんが当たり、
本能的に腰が動き始めます)
お姉ちゃん…またおちんちんが変…なんだか僕…気持ちいい…
(おちんちんの先がヌルヌルの割れ目をかき分け、とうとう穴の入り口に…) そ、そうよ…だめよ…
あ、だからだめ、おっぱい吸っちゃだめえ
(言葉とは裏腹に甘い吐息が部屋に響き、年下の男の子を押しのけられない程に力は弱々しい)
あ、あああ…や、あんっ…ああっ
だ、だめ、だめだめ、擦らないで
これじゃ、まるで…まるで…
(秘所に当たる硬い感触にますます濡れて、端から見ればまるですでに愛し合っているようで)
だめ、やめ…はいっ…ちゃ…あっ
裕也君っ!
(入り口に先が当たり、大きくのけ反って) お姉ちゃん…お姉ちゃん…
(オッパイを吸いながら、夢中で腰を振ります)
(やがてヌプッと先端が穴に…)
(後は一気に奥まで入ってしまいます)
お姉ちゃん…僕…おしっこが…出そう…あっ…出る…
(たったひと擦りで射精してしまいます)
お姉ちゃん…ごめんなさい…お姉ちゃんの中におしっこしちゃった…
でも…凄く気持ちいい…
(一度射精しても、少しも萎えないおちんちん…)
お姉ちゃん…こうしてると僕…おちんちんが気持ちいいよ… やっ…おねが…とま、あっ?
あ…ああ、あああっ…ふと、うそ
(信じられない、という顔をした直後、下腹部から込み上げてきた快感に顎をあげて、無意識に締め付けてしまう)
だめ、裕也君だめっ、うごかな…ああっ
あつ、う…な、なかに、だしたららめ…
(いきなりの射精に呂律が回らず、いやいやをするように首をふる)
あ、まだかたい…とま、おねがいゆーや、く…うごからいれ、ふごかな…ああんっ、こすらないれえ
(愛液と精液の混じりあったものが溢れて、淫靡な音を響かせる) (その時、さやかは気付いた)
(裕也は部屋のドアを閉めておらず、まだ開いたままだった)
(そしてほんの少し開いたドアの向こうに弟がいて…ズボンを脱ぎ、興奮した目でじっと裕也とさやかの行為を見つめていることに気付いてしまった…) お姉ちゃん…腰が止まらないよ…
ああ…気持ちいい
こんな気持ちいいこと…あいつ(弟)ともやってるの?
羨ましいなぁ…僕にもお姉ちゃんがいたら…
あいつにこのこと言って、時々お願いしようかな…
あっ、また…またおしっこ出ちゃう…
お姉ちゃん…またお姉ちゃんの中におしっこ出していい?
僕、もう我慢出来ないよ…
お姉ちゃん…出る…うううっ… あんっ、やっ、かたいの、おくにっ
(年下したなのに、と翻弄されてしまうことに愕然としながらも、快楽に逆らえなくて)
してなっ、あんっ、してないっそこらめっ
そこよわっ、ああ…っ
いわないで、いったらだめっ、やんっ、あうう
(もはや裕也に突き上げられると甘い声しか出せなくて、自然と足が裕也の腰に絡みつく)
だめ、だめっ…ぬき、ぬい…っ
あっ、あああっ、いく、いきゅううっ
(堪えきれず、制止の言葉は言葉にならなかった) はぁ、はぁ、はぁ…お姉ちゃん、本当に気持ちよかったよ…
大人の人って、いつもこんなことしてるの?
でもあいつには言ったらダメなんだよね?
わかったから、また今日みたいなことしてくれる? (止めなさい、見ないで)
(そう言うべきなのに、それができない)
(裕也の不馴れながら本能的な責めの前に理性がとろけ、弟の存在すら快楽の一部だった)
(ああ、弟の手の動きが切羽詰まったものになっていく…) あ、ああ…あ…
(注ぎ込まれる熱さに、勢いにびくびくと身体が反応し、一滴もこぼすまいと身体が飲み込んでいく)
わ、わかりまし、た…わかったから…
おねが、ぬいて…なんれまだかたいのよお…
(すっかり立場は逆転し、さやかは裕也の玩具に堕ちていく…) 【眠気が来ました】
【楽しかったです。お姉ちゃん、ありがとう】
【落ちます】 >>720
はい、ありがとうございました
おやすみなさい
こちらも落ちます
以下空いてます 名前欄に半角で 名前の後ろに !id:on と入れるとsage状態でID表示できます!
トリップの表示も従来通りに可能です。
名前!id:on#(記号) >>728
まさるくん、ありがとう
さやか姉ちゃん、どんな風に進めよっか? ごめんなさい。
集中して遊べなさそうなので落ちます 大人しいのをいいことにお姉ちゃんの体で知的好奇心を満たしちゃう悪い子はいませんか? >>737
お願いします
シチュ希望はありますか? 高校生のお姉ちゃんにえっちなおねだりして聞いてもらうシチュがいいです
おっぱいが凄く大きいお姉ちゃんだと嬉しいです ごめんなさい、ちょっと合わないみたいです
落ちます 夫や彼氏と川の字になって寝ている深夜、お姉ちゃんを抱いちゃう男の子…みたいな感じで遊びたいです >>744
お願いします
シチュ希望とかNGありますか? NGはスカ、グロ、アナルです
お姉ちゃんを取られる前に彼氏さんより先に中出ししたいです
さなお姉ちゃんの見た目の設定教えてもらってもいいですか?
こちらは何歳くらいがいいでしょうか? 了解しました
髪型は黒ロング、細身で、胸はCくらいで
年齢はあまり気にしない感じで シチュ設定は、同棲したてのカップルの家にさなの親戚の男の子を一晩預かって…みたいな感じでどうでしょうか わかりました、甘えるふりして布団に潜り込んで〜
最初からそのつもりで無理やり
どちらがいいでしょう? (ベッドの上で…)
やだっ! どうしちゃったの? 体が動かない…
声もだせないわ!?
金縛り? これが金縛りっていうやつ?
でもどうしよう…隣の小学生の坊やに遊びにおいでって言っちゃったのに…
【遊びに来る坊や、いる?】 >>753
”やだ、周くん来ちゃった…どうしよう…動けない…” (こちらを見て、ベッドに横たわったなりで身じろぎもしない綾香にちょこちょこと小走りに駆け寄って)
ねー、綾香ねーちゃんどうしたの?
(横ざまに向いた顔のそばに両手と顎を載せ、じっと見つめるが返答はなく)
も〜、綾香ねーちゃんが遊びにきなよって言ったのにさ…もしかしたら病気?
(綾香の頬をぷにぷにと指で突いて)
【よろしくお願いします。
綾香さんの今の格好ですとか
してほしいこと・NGなどあれば教えてください。】 【Tシャツにミニスカートで横たわっています】
【好きにしてもらっていいですよ、痛い汚いグロ以外は】
”周くん、お姉ちゃん動けないの!”
”誰か呼んできて! 金縛りになっちゃったの!”
”あ〜ん、頬っぺた突つかないで…” ???
(綾香の眉根がひそめられ、瞳だけが動いて
まばたきするたびにドアの方を見やるが、意図を汲み取れず)
くんくん…おねえちゃん息はしてるし…何か言いたいの?病気じゃないんだ?
(頬をつつくたびに困ったように眉が眉間に寄るのを見て)
ふーん…動けないだけなんだ?ふーん…
(幼い顔に邪な表情がひらめいて)
声も出せないんだよね?
(うっすら開いた綾香の唇に小さな人差し指を咥えさせ、歯をこじ開けて
ぬちゅぬちゅと濡れた舌を指先でいじり始める) ”ちょっ、ちょっと周くん…変なことしないで…”
”んっ…舌で…んんっ…遊ばないで…”
”困ったなぁ…お母さんも夜まで戻らないし…”
”本当にどうしたら…” 彼氏に放置プレイされてる最中のお姉ちゃんを見つけて、好奇心のままにイタズラしちゃう男の子募集します(お友達連れててもOKです) おねえちゃんと遊びたいですねぇ、ショタチンで放置中に寝とってみたいです >>766
お願いします。寝取られ展開いいですね。
書き出しますね。 ふー、ふっ…んアアッ…また、またキちゃううッ
(ベッド縁に両手を万歳の形に拘束されたクミは、目隠しされて乳首とクリにローターを貼り付けられ、あそこには太いバイブを固定されて喘いでいる)
◯◯くん、おねがいこれ止めてェ
アアッ、またイぐぅッ、やアアアン…ッ
(部屋にはクミ一人しかいないのに、彼氏に止めるよう懇願しながら腰を揺らしていた) クミちゃ〜ん、おねえちゃ〜ん、おねえちゃん〜
(彼氏の親戚の耕介、彼氏の家に遊びに来るクミに懐いていた)
しんちゃんの部屋かな!?
(クミがいる部屋の前に立ち)
あっ、クミちゃんの声だ〜クミちゃ〜〜ん、いるなら返事してよ
今日、学校でね
(ドアをバーンと開けて、入ってくる)
あれ、しんちゃんは……? (彼氏名前しんちゃん了解です)
ひアアッ、アッ、グううぅっ
いやあ、いやあ〜…アンッ
(自分の喘ぎ声で耕介が入ってきたことにはまだ気づいていない)
しんくん、おねが…ッ、あそこ、たまらないのッ、一度ヌいてェ
(いない彼氏にバイブをどうにかしてほしくて、あそこを見せつけるように腰をあげる) これ?これしかないよね。
いいよ、クミちゃん。これ引っこ抜くね
(バイブを抜くとそばに置き)
クミちゃん、汗びしょびしょだよ
拭いてあげるね(ポケットからハンカチを取出し、バイブを抜かれたばかりのあそこ、愛蜜を拭きだす) アッ、待…そんな急にヌい…アアアアんッ
(余りにも急に抜き取られて、舌を突き出して軽く達してしまった)
はぁ、はぁ…ンあッ!?
や、ヤッ
いま敏か…ッ、アア、ンッ
(達したばかりの敏感な蜜壺を乾いたハンカチで何度も拭かれて腰を跳ねさせるクミ、愛液は拭いても拭いても溢れて、ハンカチはすぐにぐしょぐしょになってしまった)
しんくん、アアしんくんん
くみ、もうがまんできない…オチンチンちょうだァい
(相手が彼氏だと思い込み、淫靡な笑みを浮かべておねだりをする) おちんちんちょうだいってパパとママと一緒やん
(父のマネをして)
確かパパは…こうしてたな
(さっきまでバイブが入っていた蜜壺に指を刺しいれていく。)
こんなかなぁ、ママがすっごい声で喜んでたなぁ
(知らず知らず指を動かすが天性の才でピンポイントを探し当てる) おちんちんちょうだいってパパとママと一緒やん
(父のマネをして)
確かパパは…こうしてたな
(さっきまでバイブが入っていた蜜壺に指を刺しいれていく。)
こんなかなぁ、ママがすっごい声で喜んでたなぁ
(知らず知らず指を動かすが天性の才でピンポイントを探し当てる) ンッ…指いれてる、の?
ヒンッそこ、そこ爪でひっかいたらッ
(指の細さに違和感を感じたが、耕介がピンポイントで弱い部分に触れて、顔を歪めて喘ぎだした) こないだのママとそっくり
ひっかいたら、どうなるの〜
(早くひっかき続ける)どうなるの〜ねぇ…教えて
こんなトコ、パパ顔入れてたな、気持ちいいのかな
(恥丘に顔を埋めていく) ヒンッ、やめ、ヒィンッ
そんな掻いたらァンッ、ふあンッ、すぐ、すぐイッ…あ?
(何か声が違う、おかしいと気付いた。しかしすぐにあそこに吐息を感じて気持ちよさに流された)
あ、だめ、舐めちゃだめェ
息だけでィきそう…ッ
(耕介から逃れようと腰を前後に揺らしているが、あそこは耕介の指を締め付けて離さない) さっきから真っ赤で痛そう、クミちゃん大丈夫かな
(顔を押し付け、舌の上でクリを転がし、撫でるように)
(知らずに両手はクミのお尻を掴み、両方に広げている)
こうすけ〜、何してるん?早くゲームしようよ
あっ、ごめん。たっちゃん、おねえちゃんがこないだのパパとママにたいででさぁ
たっちゃんもきなよ〜
(友だち登場です) いヤあああァ…ッ
(クリを舌で弄られた瞬間、身体を大きく伸ばして果ててしまった)
はぁっ、ヤ、おしりひろげないでェ
お尻はしないってやくそ…く?
(たっちゃんという名前と声に、ようやく気付いた)
耕介…くん? たっちゃん?
もしかして、うそ…ええ? 達也:すげぇ、おねえちゃんおっきいんだね、おっぱい。
コウちゃん、女のひとはチンポ舐めるの好きなんだぜ、うちのにいちゃん言ってた
オレ、おっぱい触ろ〜クラスんヤツらより、すっごいでかい
耕介:そうなんだぁ、変なの〜、じゃあ、クミちゃん、オレのチンポ舐めていいよぉ
その次はたっちゃんのもいいよぉ
(耕介は縛られたクミの前に跪く。目隠しはそのままに口にチンポをねじ込む、達也はクミに跨り、上からおっぱいを握りしめる。突起物が気にかかるのか、乳首を弄る) 待って、待ちなさいッ
あ、あなた達こん…むうゥッ!?
ひゃめッ、ジュふっ、んむ…ッ
(制止と叱責のために開いた口に耕介のモノがねじ込まれる、年齢不相応に肥大したそれがクミから言葉を奪った)
んむゥッ、んむゥッ
んんッ、んはァッ、ンあんッ
(達也にローターごと力任せに胸を揉まれて、耕介のモノを咥えたまま首を振る。Dカップの豊かな胸が達也の手でグニグニと形を変える) 達也:おっぱい、コリコリしてる。
こうすけ、知ってるかぁ、女の人は気持いいとおっぱいが硬くなるんだぜ
ねえちゃんのおっぱい、かてぇぞ
(クミから下りると、耕介に乳首を触らせ、こねくり回させる)
耕介:すっげぇ、カチカチだ、また硬くなってる。
(クミの口を犯すように自ら腰を突き動かす)
達也:こうすけ、おまえすげぇな。おねえちゃんのおマンコ、ビチョビチョじゃん
気持ちくなりすぎるとイッチャっうとこんななるらしーぜ、耕介、超エロいな
耕介:オレ、なんもしてねぇよ。勝手におねえちゃんがこうなったんだよ
達也:じゃあ、おねえちゃんが変態、淫乱なんだ
(達也は陰毛を指に絡め、弄っている) んぐ、んぐッ、んぐうッ!
ひゃめェ、ちくびひゃふぇ…ンンンッ
おおきすぎ、しんくんより
(乳首を好き放題にされながら口内を犯されて、酸素不足の中で彼氏よりも耕介の方が立派だと口を滑らせてしまった)
ンはァ…らめ、らめよあなたたち、そこはおんなのこの、大事な…あああァ
(耕介達の好き放題にされている状態に興奮し、愛液はあそこから零れるほどにしたたっていて、物欲しげにヒクついていた) 達也:(クミのおマンコを撫で回し、しゃぶりついている。耕介とはまた違うタッチで。太ももに滴る愛蜜をなめとる)
シンにいちゃんよりデかちんなんだ、耕介
耕介:たっちゃん、何かオレ電気来てる。チンポ、ヤべぇんじゃねぇ
達也:やべぇな、それ、やべぇ。ガマンせんでいいんじゃね
(促すようにクリを甘噛みする)
耕介:なんかでる
(クミの口の中に溢れんばかりに精液をぶちまける あァッ、アアンッ、アアンッ
舐めちゃだめェ、イく、ィくのヤァッ
(よほど舐められのが弱いのか、達也の舌がクリやあそこに触れるだけで拘束具が音を立てる)
ンふうっ、クリ…ッ、…ッ!?
ンンンンッ
(クリを噛まれて口が締まり精液を吸い込むようにすぼまる。耕介の精液が口内から喉を汚して、クミは身体を何度も跳ねさせながらイった) (いつやめていいのか分からず耕介は果てた後もまだ、腰を動かし最後の一滴まで出そうとする。)
耕介:なんか、チョーきもちいいよ。俺もおねえちゃんも気持ちいいんやろ、チョーいいやん
達也:交代、こんどオレ〜
(達也が今度は入れ替わり、口にねじ込む。)
(手持無沙汰の耕介はまた、おマンコを撫で回し、指を抜き差しする)
(ガチャと音がして、彼氏しんが入ってくる) んぐッ、ンンッ…はっ、はァ…
…ンンッ!?
(呆然としていたクミの口に達也のモノが突き込まれた。舌で外に押し出そうと抵抗するもそれは達也を気持ちよくするだけだった)
ァ…アアァ…こ、耕介くん
も、やめ…なんでもする、オチンチンいれていいから…もう、そこであそばないでェ
(朦朧とする意識の中、泣きながら最後の一線を教えてしまった。彼氏がいるとも気づかないで) 達也:すげぇ、気持ちいいな。自分でするのと大違いや。
(遠慮なしにクミの中に押し込み続ける)
シン:こんなガキ相手にも欲情してマン汁垂れ流しで串刺しおねだりか…とんでもねぇな。おまえは
(目隠しを引きおろし、お尻をピシッと何度もたたく)
耕介、おねえちゃんのココにチンポ入れてやれ
その前にちゃんと、おねだりしろよ。インラン
にしても、おまえ等2人、いいチンポ持ってんな
耕介:おねえちゃん……どうして欲しいのちゃんと言って
(悪気もなにもないがおちついた声で) んむう、えふっ、ま…ンンンッ
(達也のモノも大きく、咥えきれずにヨダレを垂らしながら必死に咥えていた)
え…あッ、しんくん!?
ちがうの、ちが…ヒィンッ!
おしりたたかないで、やくそく、やくそくゥッ
(スパンキングに悲鳴を上げながら、耕介に向けて腰を突き出した)
耕介くん、おねがい…あの、
お姉ちゃんのお…お、あそこに、耕介くんの、それ…を
(最後の理性が、決定的な一言をとどめている) 狭いワンルームに一家四人…
隣の布団で両親が「営み」を始めてしまい、勃起しちゃった男の子…な展開でお姉ちゃんを自分のモノにしちゃってください >>795
よろしくお願いします
お泊まりにきた親戚の男の子…な設定でいいですか?
お姉ちゃんと一緒に寝ていて、隣で両親が始めちゃって…みたいな感じです
(やだ…パパ達、優也君がいるのに)
(ごめんね優也君、気にしないでね…うん? 何か足に当たって…?) >>796
【強引にしちゃう感じですかね?イメージと違ったら修正しますので教えてください。桜お姉ちゃんの見た目や年齢の設定とかも教えて欲しいな】
はぁ…桜お姉ちゃん…僕もう我慢できない…
(甘えるように桜お姉ちゃんの胸に顔を埋めて布団の中で脱いでしまって丸出しのペニスを桜お姉ちゃんの太ももに擦り付けている) >>797
すみません。優也さんが早かったので
またの機会にお願いします >>798
いっそ調教しちゃってくださいっ
え? 優也く…ちょっ
落ち着いて、ね?
(太ももに押し付けられた熱さにどきっとしつつも、引き離そうとする)
(隣からは両親が本番に入った様子が…) お姉ちゃんとか言う子供はペニスとか言わないからww
シチュによって言葉選べないようなやつはえちするなよ、バーカ >>798
あー…空気読めないんで凸ららてますね。
キャハハハッ >>802
凸ららてまますね???
多分凸られてますねwww. >>800
いっそ調教って…
ショタって意味わかってんの? >>800
ほら、桜お姉ちゃんバレちゃうよ?
(桜お姉ちゃんの口に指を入れてかき混ぜて、布団の中でパジャマを捲り上げてしまう)
桜お姉ちゃんのおっぱい…いただきます…
(片手は口内をねっとりとかき混ぜ、片手は乳首を転がしながらおっぱいを揉みしだいていく。片方の乳房は舌で転がし先端を吸ったり甘噛みして)
どう?気持ちいい?お姉ちゃん?
(内腿を擦るペニスは割れ目をグリグリと刺激して) >>805
ゆ、優也君、だめ…んんっ
あふ、ひ…めくっちゃだめ
(あまりに手慣れた様子に面食らっている間に胸に吸い付かれて、反射的に優也君の頭を掻き抱いて)
きもちいい、なんて、そんな
んんっ、おしつけないで…っ 桜お姉ちゃんのパパ達はダメなことしてるの?
お姉ちゃんにもおんなじように気持ちよくなって欲しいな…
(お姉ちゃんの下着も下ろしてしまい、熱くなったペニスをゆっくりと挿入していき)
おっぱい気持ち良さそうだからもっとしてあげる!
(キュッと乳首を捻ってひっぱり、片方は隣の水音に合わせるようにチュッチュと音を立てて跡がつくくらいに吸い上げていく) そ、そうなの…だめなことなの
だからね、ゆ…優也君、だめ、だ…めえぇ
(少しずつ深くなる結合、すでに十分に濡れていたそこはズブズブと受け入れていく)
おっぱい、そんな、しつゃ、だめえ!
(両親がにやにやと見つめていることにも気づかず、みだらな声をあげてしまう) 生意気って言われるけど、お姉ちゃんと遊びたいな
シチュとかは話し合って決めようよ
お願いします! エッチなお姉ちゃんいないかな?
やらしい服着て遊んでほしいなぁ
そんなお姉ちゃんがいたら、たくさんいじめちゃうんだ ヤリチンなショタっ子に受精確実種付けセックスされたいです。 すいません急用入ったので落ちます
申し訳ありません コスプレの撮影をするから来て欲しいと親戚のお姉さんに誘われた男の子を募集します。
いざ行ってみれば、女装させられてお姉さんやその友達に撮影されて…なシチュエーションでしたいと思います。 潔く落ちます
黒い肩出しワンピ来たり、ネイルデコったりしたかったですw
以下空室です ヤリチンなショタっ子に受精確実種付けセックスされたいです。
おっとりした子に誘惑されて孕まされたいです。 >>826
よろしくねっ
んふー、どんなエッチがいい?NGとかあるかな? >>827
よろしくね、お姉ちゃん
いっぱい僕で感じてくれたら嬉しいな
僕はおっとりしたヤリチンショタって事でいいのかなぁ?
NGは汚いのは嫌だよ。早希お姉ちゃんは? うん、よろしくねっ
こちらからは、タクくんのタマタマやお尻を舐めて奉仕したいかなあと……
NGは一緒でお願いねっ
書き出しお願いしていいかな? タクくんなんて、照れるなぁ…
うん、早希姉ちゃんのやりたい事、僕もやりたいよ!
うん、わかった。ちょっと待っててね (背伸びをして、早希姉ちゃんの家のインターホンを鳴らす。今日は大好きなお姉ちゃんといっぱいお話できたらいいなぁ)
ピンポーン
早希姉ちゃ〜ん、いる〜?
親戚のおじさんがいっぱいリンゴ送ってきたからおすそ分けしに来たよ〜
あれ?空いてる…
お姉ちゃん入るよ〜?
(部屋に入り、キョロキョロとお姉ちゃんを探す)
(あ、早希姉ちゃんの設定教えて欲しいな。年はいくつ?) あ、ごめんごめん……っちょっとトイレに行っていて
わ、ありがとねっ、美味しそう…
(卓也君を迎え入れるとジュースとコップを持ってきて)
ふふっ、今日は休みだからゆっくりできるけど、どうしたの?
【20歳派遣社員で一人暮らししてる感じかな?】
【女性を引き寄せるフェロモンを持つとかいう設定どうかな?】 あぁ、トイレだったのか…ごめんなさい、急かしちゃったみたいで…
(少しシュンとするけど、リンゴを褒めてくれて)
そうでしょ!美味しいいんだよ!ご飯食べた後にデザートに食べてね
んんっ…このリンゴ渡しに来たのとね、お姉ちゃんとお喋りとかしたいなって思ったんだ
(しばらくモジモジした後、早希姉ちゃんの横に座る)
なんか、早希姉ちゃん…いつもよりも可愛いね…
(チラチラと足や胸を見て落ち着かない様子)
【うん、分かったよ!そのフェロモンにどんどんと引き込まれていってエッチな事する感じでどうかなぁ?】 ショタっ子に受精確実種付けセックスされたいです。
冷蔵庫のプリンを勝手に食べたみたいな理由で孕まされたいです。 >>836
はい、義理の弟とかですかね
是非ともよろしくお願いします。
ご希望やNGがございましたらどうぞ >>837
此方こそお願いします。名前つけました。
分かった、お姉ちゃんとは親の再婚で姉弟になったんだね。
希望はラブラブだけど今回が初めてのセックス
それまでは何かにつけていがみ合ったけど実は互いに一目ぼれ。お互い姉弟より恋人になりたかったから
お姉ちゃんは何歳?僕の年齢は何歳くらいがいいのか?NGはグロかな。お姉ちゃんのNGは? そうだねお姉ちゃんは中2〜高1くらいで、海都くんは小学生くらいがいいかな〜
NGはグロと大スカだね。
ちょっとリードされちゃいたいな……
プリン食べたの怒りにきてついついお仕置きしちゃったり……
あと、希望は包茎君かな
なかの垢を舐めたいかも… >>839
精通したばかりで小学5年生10歳くらいかな
NG分かった!
うん絶対お姉ちゃんとラブラブしたいから頑張るね!
包茎だね、自分で剥かないからちょっと汚い垢が一杯ある感じだね
書き出しはどうしよう?僕から? >>840
ちょっと匂いもらきついといいかなっ
うん、書き出しお願いね
こちら黒髪ロングで背は155くらいかな
胸はBくらいでちょっとマイペースな感じで〜 >>841
こっちは少し小さく140cm位で少し小さい位かな。これから伸びるから!
黒髪ロングのお姉ちゃんって嬉しいな♪理想的だよ
うん、マイペースなお姉ちゃんね。分かった
逆に僕は少ししっかりさんにするね。
おチンチンはどのくらいがいいの?大きいの?小さいのがいいのかな?
書き出すから待ってて。 ただいま〜
(学校から帰るといつも通り手紙が置いてあって)
(「冷蔵庫にプリンがあります。食べてください。今日は遅いので買って食べてね」と2000円置いてあった)
じゃ、プリンを食べようかな
(と冷蔵庫を見ると多分あったはずの場所がすっかり奇麗にそこだけ空室になっている)
お姉ちゃん、また僕の分食べたでしょ?
(ガラガラっとノックせずに亜紀お姉ちゃんの部屋に入っていくのでした)
【こんな感じでいいかな?お姉ちゃんよろしくね】 んゃ、ノックくらいしてってばっ
ふえ?た、食べてないよー
(眠そうにふにゃふにゃした口調で答えベッドでゴロゴロしながらスマホを弄る姉)
(しかし机には空になった二つプリンの容器が置いてあり)
【小さめかなー、でも剥いたらカリがキノコみたいに大きかったり!】 ちょっと本当なの!?
あー、2つもプリンの容器があるじゃないか!
食べたね!お姉ちゃん僕の分も食べたね!
(と抗議してみたけどゴロゴロしていてしかも嘘までついていることに凄くムカついて)
食べた分ほかに何か頂戴よ!僕、お腹ペコペコなんだよ
(ガラッと机の中を漁り始める。大抵、ポッキーとか飴とか隠してるのでそれを物色し始める)
【分かった小っちゃいけど剥くとカリがおっきいことにするね!】
【お姉ちゃんの弱点な場所ってあるのかな?くすぐったいところとか】 それはそのー……プリンが私に食べて欲しそうだったからねー
ま、また買って貰えばいいじゃんー
(相変わらず反省する様子もなくマイペースに受け答えし)
あっ、ちょっと海都、勝手に開けないでって!そこは……
(引き出しを開けるとエッチなDVDやショタモノ同人誌が入っており)
【首筋かな!舐められたり跡付くくらい噛まれたりすると…】 凄!これって凄く変態じゃん
(噂には聞いていた同人誌を見つけて興味津々でパラパラと見始める)
(小さい子にお姉さんが言い寄りながらおチンチンを嬲って童貞を食べちゃう内容)
凄いね、こんなになるんだ
(騎乗位でお姉さんが精子を絞り取る様にセックスする姿に目が爛々となって)
(夢中で読んでいるとおチンチンのあたりがムックリしてくる)
(少し精子の匂いがほのかに香り)
(自分でも気づかないうちにズボンのチャックの付近をモゾモゾ弄りだしてしまう)
(それがオナニー何て知らないけども同人誌を見ているうちにこうすると気持ちいい場所と分かり始めていく)
【首筋だね、エッチに入る前にしっかり狙っちゃおう♪】 ちよま。ちょっとっ!
あうっ、読まないでって……あうっ、うぅ〜
(顔を真っ赤にしながら起き上がるも既にページは開かれ)
えと、そのっ、うぅ……とりあえず、ここでおちんちん触っちゃだめぇ……
(いきなり自分の部屋で自慰を始める弟に焦った様子で声をかけて え?おちんちん
(自分がおチンチンの所を触っていることに気づいて慌てて手を引く)
お姉ちゃん、こういうの好きなの?
(自分がエッチなことをしたことを話を逸らす様にお姉ちゃんに話を振った) それはその、あの……
海都にはまだ早いから……うぅ
す、好きだけどパパやママには言っちゃダメね?
今度プリンあげるから…
(恥ずかしそうにしながら目を合わせてそう伝え) 僕もお姉ちゃんの気持ちわかるよ
(恥ずかしがる視線に恥ずかし気に答えながら)
だって僕も好きだもん
誰でもじゃないよ
お姉ちゃんだからね
(同人誌の中で小さい子がお姉さんを落とすテクニックのように抱きしめて首筋にキスをするシーンをさっき見つけていた)
(その本の通りお姉ちゃんに抱きつき、僕は首筋にキスをして少しカプッと噛んでみた)
(手にはお姉ちゃんの同人誌を盛ってる手とお姉ちゃんの胸のところを触ってしまう手があった)
(同人誌から手をはなしてお姉ちゃんの体に抱きついていく) そ、それはその……じ、実は海都のこと考えながら、
オナニー……してたしっ、あっ!はひっ!
んっ、そこ、弱ひっ……んぅっ、はやゎ…
(首筋にキスされ、抵抗することもなくされるがままで)
(ぎゅっと抱きつく体に身を寄せ、片手で優しく股間を指でさすり) お姉ちゃんもなの?
(弱いところを何度もキスをしてカプカプ甘く噛んで)
(足の所を絡めてモゾモゾしてアソコヲ足にこすりつけて)
さっき知ったんだ
あれがオナニーだって
僕ね、お姉ちゃんのお風呂上りとか見てるとドキドキしちゃうんだ)
さっきのね、前にもしたことあるんだ
僕のはね、弄ると白いおしっこ出てたんだ
病気だと思ってビックリしちゃって
だから言えなくてずっと悩んでた
お姉ちゃん好きだよ
好きな同士はセックス
していいんだよね
(亜紀お姉ちゃんを好きだという気持ちを憧れのお姉ちゃんの目を見ながら好きと言いながら告白した) ぁ、ふぁ……っん
はぁ、はあ……そんな、噛んじゃだめぇ…
(首を噛むたびビクビクッと身体を震わし)
えっ、あっ……海都も、そうなをんだ…
うん、私も、海都のこと好きだよ、大好き…
(目と目を合わせながら微笑み)
その白いおしっこをお姉ちゃんの中に出すと赤ちゃんが出来ちゃうんだよ…
お姉ちゃんのお腹、膨らませたい? お姉ちゃんと僕は相思相愛だね
(見つめ合いキスをする)
(キスの味は良くわからないけど嬉しい気持ちで一杯になった)
(キスをしあってからうっとりとした気分で唇を離す)
キスするのは恋人同士だって聞いたことある。
僕らは恋人になろうよ。僕、キスをしたら凄く嬉しくなったよ
僕一生お姉ちゃんと一緒にいたい
赤ちゃん?(そういえば恋人同士になると赤ちゃんを作って夫婦になるって聞いていた)
夫婦になろうよ
赤ちゃんが出来ると夫婦になれるって聞いた
僕赤ちゃんが欲しい
お姉ちゃんと赤ちゃん作りたいよ
お姉ちゃんのお腹が膨らむの?太るの?でも好きだよお姉ちゃん好きだよ
(同人誌にあっとキスの凄い方法の舌を絡めるというのをやってみた)
(僕の手がお姉ちゃんの胸を触る) はぁ、んっ、ちゅ……ねりゅ、ちゅ、んちゅ〜
っぷあ、はあ、プリンの味するでしょ……
(長くキスし、幸せを感じる)
一緒……お姉ちゃんのおまんこに沢山白いおしっこ出して赤ちゃん作ろうね…
あむっ、ねりゅ……んっ、んむ〜〜
っ、
(初めてにしては器用な舌使いに翻弄され、完全に海都くんのペースにうっとりし)
(指には硬くなった乳首が当たり) やっぱり食べたんだね。いいよ僕のあげるよ。
次は一緒に食べようね
(プリンの味を二人でキスをすることで幸せ過ぎてプリンのカラメルが思い出の味になりそう)
うん、ちょっとするかも
お姉ちゃんのキスの味だと思ってた
(ふふ、と笑いながら照れくさそうにキスを続ける)
ありがとう僕頑張るよ
(手の中で胸の所がツンと立ってきているのが分かる)
お姉ちゃん、お姉ちゃんのオッパイがみたい
僕も見せるから
(上になってお姉ちゃんを見つめて上着を脱いでいく)
(ズボンも脱ぐと体が中くらいから小さい方なのでガリガリじゃないけど筋肉がついた大人よりも貧相な感じで恥ずかしい)
(おチンチンも小さいし硬くなってるけど皮がついてて先っぽが少しだけしか見えない)
脱いだよ、恥ずかしいけどお姉ちゃんと赤ちゃん作りたいし
(トロトロの精液が先っぽからもう出ててパンツの所がヌルヌルになっていた)
(自分でも凄い匂いだと思ったけどもお姉ちゃんと夫婦になりたいし赤ちゃんも作るだと覚悟を決めて見せた) はぁ、んふぁ、いいよ、脱ぐね……よいしょ、はふぅ
(下着を脱ぐと、胸を晒しながらペニス と対面する)
これが、おちんちん……んふぁ、すごい臭い…
んぁ、ねちゅ、ちゅるぷっ、むふぅ
(臭いを楽しみながら先に口をつけると、指でゆっくり皮を下ろし)
(初めて顔を出す亀頭にゆっくり舌を這わず) そ、そんなところ汚いよ!
(お姉ちゃんが指で触れるのが恥ずかしくて思わず声を出す)
(舌で舐められるとビクンと体が弓なりになって)
(ピュッと!と顔に精液が飛んでしまい)
ごめんお姉ちゃん大丈夫?
(凄い匂いがしながら出した時の快感で顔がトロンとしてしまう) 【ごめんなさい急に眠気が襲ってきました】
【寝落ちしたら悪いので落ちさせていただきます】
【また機会がございましたらよろしくお願いしますおやすみなさい】 【今日はありがとうもし続きが出来るときはお願いします】
【おやすみなさい落ちます】
【以下空室】 【凄く楽しかったです。それだけ伝え忘れてました!おやすみなさい】
【1レスお借りしました。以下空室】 ボーイッシュな女の子が年下の男の子に力づくで抑えられて無理やり...
みたいなシチュで募集します >>864
ありがとう、すぐに相手が見つかってよかったよ
こちらこそ宜しく
なにか希望とかあるかな?
シチュエーションとか僕の体つきとか
あと口調はこんなので大丈夫かな? >>865
希望は特にないよっ 口調それでいいよぉ
でも理緒お姉ちゃんの服装はどんな感じか教えて欲しいな
あと、どんな風に攻められるのがいいか教えて! 分かった
僕は普通に高校の制服だね、スカートとブレザー
じゃあ体型としては同級生より頭一つ抜けてて出てるところは出てる、って感じで
とにかくねちっこく虐めて欲しいかな...言葉攻めとか
結構Mっ気があるから君のやりすぎくらいが丁度いいかもね
あ、あとスカとグロはNGだよ うん、わかったっ
身長も高めって事かなぁ…?
うん、わかった。たっぷりお姉ちゃんの事気持ちよくさせてあげるからね
あと、書き出し軽くでいいからお願いします そうだね、ちょっと高め
ありがとう、ただプレイでは最後の方までいやいやって感じでやろうと思ってるから
気になったら途中でも言ってくれ
了解、少し待ってて (部活の帰り道、ほんの気まぐれで近所の公園に寄ってみることにした)
(まだ日は高いが夕方ということもあり、人の姿はあまり見られない
適当なベンチにバックを下ろし一息つく)
ふぅ...
(部活中に飲み残したペットボトルを飲み、喉を潤す) じゃあねー、また明日ー
(友達に手を振り別れを告げる僕)
あっ
理緒姉ちゃんじゃん
どうしたの?家帰んないの?
(隣に座り、いつものように身体をぺたぺた触る)
お疲れー?
(こんな感じで…。理緒姉ちゃんも誘導してくれたらこっちも積極的にいけるから、よかったらよろしくね) ん?あー、直人か
塾の帰りか?
そうそう、昨日は徹夜でテスト勉強してさ...
おまけに大会も近いから部活も手を抜けないし...
(うーん、と反って伸びをする。無自覚に胸を強調してしまう)
(過剰なタッチにはいつものことと顔色一つ変えない)
...女の子が疲れてたら、男ならちょっと肩でも...なんて言うもんだぞ
(冗談めかして笑う) 違う〜、友達と縄跳びの練習してた
明日学校でテストがあるから、ほら!
(新品の縄跳びを見せつける)
肩揉んでほしいって事?
だったら素直に言えよっ
(と生意気な事を言いつつも、お姉ちゃんを癒したい一心で肩を揉む)
お姉ちゃん、部活もやってるから肩凝ってるよ…よいしょ、よいしょ…
部活何してるんだっけ
(胸を揉むタイミングを伺っている)
…あと…こんなお胸大きいから肩凝るんじゃないの?
(じゃれつくフリをして胸を恐る恐る揉む) あー...僕も小学生の頃やってたな
男なら察しろって
(緩く握りこぶしで頭を小突くふりをする)
んっ...あー...そこそこ...
おー...剣道部だよ、けんどー...
てか直人結構力強いな...おかげでちょうどいいくらいだ
ひゃ?!
...お、お前な...そんなことしてると女の子に嫌われるぞ、ほんと...
(急に胸に手が伸び驚くも平静を装う) や、やめてよぉ
(ちょっとビビる)
んっ…男っぽいなぁ、理緒姉ちゃんは…
そ、そう?良かった…笑 よいしょよいしょ
あれ?どうしたの?そんな声出して…
理緒姉ちゃん、胸もお疲れなの?
(少しだけ力を込めてゆっくりと噛み締めるように揉む)
わっ…理緒姉ちゃん…柔らかくて…でけぇ…
すげぇ…はぁ…ああ…
ど、どう?理緒姉ちゃん…疲れ取れそう?
(耳元でボソボソと聞く) ははっ、ほんとビビりなんだから
冗談と本気の違いも分からないと立派な大人になれないぞー
はいはい、どうせ僕は男女だよ
んっ...う、うるさいな...
肩が凝ってるんだってば
胸ばっかり...な、直人、おい!
(いつもは声を荒げるだけで飛びのく直人がどかないことに慌てる
胸をもむために後ろから覆いかぶさり荒い吐息が顔にかかる) むっ…僕の事バカにして…
胸揉まれて変な声出したくせに…
あぁ言う声って気持ちいいって事なんじゃないの?友達から聞いたことあるぞ
はぁ、あぁ…理緒姉ちゃん…気持ちいいんでしょ?
(ぎゅうっと鷲掴みにして胸を揉む)
あっ!いっけね!
卓也にゲーム返すの忘れてた!
アイツここに来るかも!
…理緒姉ちゃん、お胸揉んでるところ、友達に見られたら嫌だよね?
…ほら、アソコのトイレ行こうよ…もうちょっとマッサージしないと…
(AVの見よう見まねで、胸を揉みながら耳にふぅーと息を吹きかける)
いいでしょ?…卓也来ちゃうよ? なっ...!お前何言って...!!
ちが...ひうっ...!
(顔を真っ赤にしながら反論するも胸を小さな手で鷲掴みされ声が出る)
んぁ...
(耳に息が吹きかけられる。
今まで感じたことのない気持ちよさと倦怠感に体が弛緩する)
トイレ、って...お前なにを...
(言い終わらぬうちに手を引かれ立ち上がる
無理やり逆らうわけにもいかず、引きずられるようにトイレに連れ込まれる) 強く揉んでもそう言う声出ちゃうんだ
ふーん、良いこと知った笑
(男子トイレの個室に連れ込み、鍵をかける。股間は既にパツンパツンに膨らんでいる…)
はぁあ…はぁ…
何ってマッサージだよ?
いっぱい気持ちよくなっていいんだからね
(便座に座らせて、ブレザーを脱がせ、シャツの上から胸を荒々しく揉む)
すっげ、理緒姉ちゃん目がとろんとしてるよ…
理緒姉ちゃん…エッチだよ…んんっ!
(突然唇を奪い、ぎこちなく舌をねじ込ませる)
ちゅっ、じゅっ…んんっ…理緒姉ちゃ…ん…ちゅぅ きゃっ!!
(無理やり便座に座らせされる
いつも見下ろしている直人が大きく感じられ恐怖を覚える)
ひっ!!
んっ...やっ、やめ…っ?!
(胸を鷲掴みにされる
逃げようともがくも押し付けられ、不意に唇を奪われる)
んん〜〜〜っ?!!
(驚き、思わず突き飛ばしてしまう)
おっ、お前…!ふぁ、ファーストキスだったんだぞ…!
それを、なっ…なんで…こんな…
(訳のわからない恐怖に目に涙をにじませ、声を震わせながら怒る) わっ!突き飛ばす事ないじゃん…
どーせ、男っぽい理緒姉ちゃんには彼氏なんてできないから
僕が彼氏になってたくさんエッチな事してあげるんだ…へへ笑
泣かなくてもいいんだよ
暴れないようにしないと…
(両手を頭の後ろに置かせ、縄跳びで拘束する)
はは、なんかその格好興奮しちゃうな
たっぷりマッサージしてあげるからね♪
(シャツのボタンを開け、ブラの中に手を滑り込ませる)
やべっ、乳首ビンビンじゃん理緒姉ちゃん…
本当は興奮してるんでしょ?ねぇ
(唇をぺろぺろと舐めながら、乳首を指で弾く) ...っ?!
(思わず突き飛ばしたことに慌てるが謝罪の言葉を飲み込む
直人を怪我させないように無理やり暴れようとすることをやめ、
隙を見て逃げようとするもすぐに抑えられ無防備に胸をさらけ出した姿で拘束される)
みっ...見るな...さ、触るな...っ!
ち、違う!やぁ...やめっ…
ひぐっ?!
(とがり始めた乳首を直に弾かれ自分でも出したことのないような声が漏れる) 大声出しちゃうと人来ちゃうよ笑
卓也もゲーム取りに来る頃かな?
(ブラを上にまくり、乳輪を指でゆっくり、ゆっくりなぞる)
あー、理緒姉ちゃんはジワジワされると興奮しちゃうんだ。だってそうしてると身体が凄くビクビクしてるもん♪
ねぇ、理緒姉ちゃんお願い…
僕達もう付き合ってるんだからさ、ちゅーしよ?
大人のキスだよ?分かるよね…
(舌を出し、キスをねだる。乳首を指の腹でゆっくりと押しつぶしながら…)
【お姉ちゃん、何時まで大丈夫?】 う...
(悔しそうに声を押し殺し、耐える
乳輪がなぞられる、無理やりされているはずなのに鼓動が高鳴り、息が荒くなる)
うる...さい...
こっ、こんなの...付き合ってるなんて、いわ、ない....
(体を震わせながらも直人から目を背ける)
【一応一時くらいまでならなんとか】 急に声出さなくなったって事は、気持ちいいの我慢してるんでしょ?
理緒姉ちゃんわかりやすい♪
(乳首を指先でコリコリと何度も弾く)
はは、姉ちゃんビンビンだよ?指でいじめられてこんなになっちゃってる!
むぅー…キスして欲しかったのに…
まぁいいや…ココも見てみたかったんだよね…
(下着に手をかけて、荒々しく脱がす。姉ちゃんの脚をM字に開いて、アソコをまじまじと見る)
うわぁ…本物ってこんなふうなんだ…
ふぅー…あ、ビクってした笑
ここもいいよね?理緒姉ちゃんっ
(舌先でクリをツンツンと恐る恐るつつく)
理緒姉ちゃん…美味しい…ちゅっ、じゅるる…
【じゃあ1時までに終わらせるようにするねー】 違う、これは...
(唇をかみながら必死に否定するも言い訳が思いつかず言葉が詰まる
散々弄られ続けた乳首は恥ずかしいほどにそそり立ち、存在感を放っている
それを笑われながら見られていることに耳まで赤くなる)
やっ、やだ!!やめろっ!!!
こんな、もう冗談じゃ済まなくなるからっ!やめ...!!!
っ〜〜〜〜!!!
(抵抗もむなしく下着をずり下ろされ、誰にも見せたことのない部分をあそこが晒される)
あっ...や...やめ、そんなとこ...!!
(股間に顔が突っ込まれ、割れ目とクリトリスが舐められる
恐怖と興奮に声がひきつり震える) 違う事ないよね笑
ふふ、身体は「興奮してるよ」って言ってるよ♪
あれれ?ちゅっ、じゅじゅじゅっ…
んちゅっ…舐めたら何かお汁がダラダラたれてきた…何で?
(指ですくって目の前で見せつける)
なんかネバネバ…これ、理緒姉ちゃんのマン汁?
…いけないなぁ笑 勝手にひとりだけ気持ちよくなって…クスクス
(ベルトを外し、ズボンと下着を脱ぐ)
ひとりだけ気持ちよくなったお仕置きね
(そそり立った包茎のチンコの皮を剥き、亀頭を露出させる)
ほら、暴れないでよ…いいでしょ?
(クリと割れ目をなぞるように何度も何度も擦り付ける) そ、そんな...僕は、興奮なんて...
(愛液が糸を引く様子を見せつけられる。
言葉が見つからず目を伏せる。
乳首を尖らせ、股を開き、愛液を垂れ流す発情した雌の体が目に映る)
ひっ...?!
もう、やめてくれ...
こんな....こんなの間違ってる...
(初めて見る男性器に悲鳴が漏れる
皮をむいた亀頭はグロテスクなほど赤く所々には白い汚れがついている)
んっ!やぁ...!やめろ、やめて...!許して...!!
(身をよじり、弱弱しく挿入させまいと抵抗する
そのたびに熱い亀頭が愛液でべとべとになったあそこを擦り、刺激する) 男で興奮して、マン汁ダラダラ垂らしちゃう事をね、めすぶたって言うんだよ♪
理緒姉ちゃん…エッチなめすぶただねっ
(ニッコリと笑顔になるが、チンコは我慢汁を垂らしながらビンビンに反り返っている)
い、入れるよっ…んんっ…
(亀頭を入れただけでガクガクと震え、気持ちよさで腰が砕けそうになる。ジワジワとゆっくりと腰を沈めていく)
ううっ…あぁ…理緒…姉ちゃん…あうぅ…
気持ち…良すぎ…んんっ…あぁ…
(時間をかけてズブズブとチンコを全部入れると、理緒姉ちゃんの身体に倒れ込む)
あぁっ…あう…あうぅ…き、きもちいい?
理緒姉ちゃん…僕、凄く気持ちいい…
(そしてゆっくりと腰を動かす) ちがう、ちがうちがう...僕は雌豚なんかじゃ...!
ああぁ...!
やだ、は、入って...入ってるから...!!
ぬいて...抜いてくれ...!!
だめだ、やめて、ゆるしてよ!!
(腰を掴まれ亀頭が肉を割ってずぶずぶと沈み始める
処女膜を亀頭が徐々に圧迫していく
漸く全部入り、寸でのところでところで動きが止まり安心した瞬間)
〜〜〜〜!!!!!
(直人が体重をかけて圧し掛かり、ついに処女膜が破られる)
い、いたい...痛いよ...
なんで、どうして...こんな...
(トイレで、まさか年下の子供に処女を奪われるなんて思っていなかった
股間の痛みとトイレで初めてを失ったことに泣いてしまう) あぁ、そうだった
理緒姉ちゃん初めてだったんだね、忘れてたよ
はは、初めて奪っちゃった笑
(泣く理緒姉ちゃんの涙をぺろぺろと舐め回す)
はぁっ、はあ…めすぶた理緒姉ちゃん…
乳首まだビンビン…
れろっ…んんっ、んちゅっ…じゅるっ
(乳輪を何度もなぞって舐めまわした後に、乳首に吸い付く)
ねぇ、どう?僕に初めて奪われて
でも僕も初めてだったんだよ?よかった、初めてで理緒姉ちゃんで!
嬉しい?ねぇっ、あっ…はぁっ…あっ…嬉しい?ねぇ、ねぇ?
(胸にむしゃぶりつきながら、上に突き上げるように腰を動かす)
やべっ、気持ちよすぎて…もう中に出しちゃいそっ…ねぇ、中に出すね…っ、どうなるのかなぁ…はぁあ、ああ… ひぐっ...お、お前...あとで、覚えとけよ...
ぜ、絶対にっ....ゆるさない、からな...
やっ...あ!
乳首、舐めるなっ!!あっ!
っあ!いたい!やめ!っ、そんなに動かないで...!
(腰が乱暴に打ち付けられ、体が便器に押し付けられる)
?!
やめろ!中は、赤ちゃんできちゃうから...!ぬい、っ抜いて!!
お願いやめて、くれ...!やめて、ください!!
やだ、やだ...!!!
(腰の打ち付けが早くなる、トイレに押し付けられたまま逃げられず、叫んで許しを請うことしかできない) う、うるさいなぁ!
お汁ぐちゃぐちゃにしてそんな事言ったって、説得力なんてないぞ!
赤ちゃん…?こんな事で出来るわけないじゃんっ
そんな事言ってもやめてやんないっ…あぅぅ
ほら、いく前にちゅーしよ?
んー…じゅるっ、くちゅっ…んんっ、理緒姉ちゃん…ずっと、好きだったよっちゅっ
あぁっ!だめ、理緒姉ちゃん!
いっちゃううっ!
(腰の動きが小刻みになり、奥までつきあげると、一気に精子が放出される)
ああ…うぅう…理緒姉ちゃぁん…
…もうすぐ卓也来るから…3人で…楽しもうね…
それまで…もう一度…
(再び腰を振る)
【お姉ちゃんお疲れ様。はい、タオル。汚れちゃった身体拭こうね、ふきふき】 あっ...あっ...!!
こんな、だめなのに....!
中は、中だけは!!
(密着させ、体の奥を擦るように腰を振る
徐々に自分も絶頂が近づいてくる
もう限界が近いことを察するがどうすることもできない)
〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
(腰と腰が密着し、直人の体がビクンと震えた同時に子宮に向けて青く濃い精子が放たれ、
直人と一緒に絶頂する)
あ...そん、な...
ぼくの、はじめて...
(ぼんやりとした意識の中でへその下あたりの熱に中に出されたされたことを実感させられる
愛液と精液をかき回しながらピストンが再開される)
【おつかれさま、タオルありがとう
こんなに遅くまで付き合ってもらって悪いね
凄く良かったし、興奮したよ】 【ん、僕もとても興奮しちゃったよ。今度は卓也くんもまぜてやりたいなぁって思った!笑 満足してくれたみたいで嬉しいな】
【そろそろお開きにする?】 【そっちも楽しんでくれたみたいで何よりだよ
2人に虐められるのも楽しそうだ笑】
【そうだね、そろそろ眠らないと明日もあるからね
名残惜しいけどお開きということで】
【一足先に落ちさせてもらうよ
今日はありがとう、楽しかった
それじゃあ、おやすみなさい】 もしかしたらまたここ覗きに来るから、その時は2人でいじめてあげるからね笑
ありがとうございました
以下使えます >>899
こんばんは…ねれなくて、お姉さんと一緒にいたいな? こんばんわ。一緒に寝よっか。
(アソコは巨根の男の子が良いです。) あ!まだ起きてたんだね
由佳理お姉さんのお布団の中いってもいい…?
(無邪気だかちょっぴり眠たそうに布団の中に潜り込んで、小さな身体でお姉さんに抱きつく)
…うずうずのやつ、今日もなってるみたい…
(足をもじもじとすり合わせて、涙目で上目で訴える)
【はい、おっきくて由佳理さんの手ほどきで剥けるようにもなってる立派なモノにしますね♪】 どうそたの優くん、またアソコがむずむずしてるの?
大丈夫よ。お姉ちゃんが今日もしてあげるわ///
ほら、パンツ脱がしてあげるわね。
(お布団の中でお洋服を脱がしていく。パンツも脱がしてあげると、今日もとても大きくなっていて///)
優くんの、今日もすっごく大きくなってる///
(やさしく手で握ってあげて)
(私はランジェリー姿。スリーサイズ95Gカップ、58、90。)
優くんのお姉ちゃんにどうして欲しいのかな///
はじめはお口でしよっか/// …お、お姉ちゃんと一緒にいるとね、なんかあつーくなって、苦しくなっちゃうんだ…//
(本当に苦しそうな表情で見上げて、胸に頬を押し当てて柔らかく暖かい由佳理お姉さんのぬくもりに幸せそうに笑みを浮かべる)
(布団の中で裸にされると、これから過ごす時間への期待で既に股間は大きく腫れ上がっている)
お口のすきぃ//
でも、お姉さんによしよしってされながら赤ちゃんしたいな…
お姉さんとちゅうもしたいし…うぅ、やりたいこといっぱい//
(大好きなお姉ちゃんに夢中で頭の中がいっぱいで、甘えたようにランジェリーから肌の露出した部分に、あむっ…と甘噛みして) 【スタイル抜群でドキドキします…ほんとにいっぱいしたいことしてほしいことで頭いっぱい
由佳理お姉さんは可愛がる甘い感じと、意地悪なのと、どっちがすきですか?
…というか、逆に僕がすきにむさぼるのがいいとか…
お姉さんの好みの男の子になりたいです//】 優くん、赤ちゃんになりたいんだ///
もう、早くお兄ちゃんにならないとダメじゃない。今日だけだからね///
もっと、お姉ちゃんに抱きついておいで///
(頭をやさしく撫でながらおっぱいに吸い付いてくる優くんを抱き締めてあげて。)
焦らなくても良いからね。お姉ちゃんは優くんだけのものだから、思いっきり甘えて良いんだよ///
(赤ちゃんにお乳をあげるように優くんにもおっぱいをあげて///
もちろん、おっきくなったおちんちんを優しくシゴいてあげながら) う…も、もうお兄さんになってるよ??
でも、お姉ちゃんの前だけ…だから…
(大人のお姉さんに好かれたくて背伸びしてみるが、甘やかす優しい声には力が抜けて、「おいで」と招かれるとぎゅーっと抱きついて)
ちゅ…ぁむ…おねえひゃん…おっふぁい…おいひい…//
(焦らなくていいよ、と言われても夢中になっておっぱいに吸い付いてしまう)
ちゅぱ…ん、んんっ!あっ、あっ、お姉ちゃん、ゆっくりよしよしがいい…//
しゃせい、したらおしまいでしょ?
お姉ちゃんといっぱい一緒がいい…んん…
(授乳手コキされると、もじもじと腰を揺らしてすぐにいっちゃいそうになり、もっと一緒にながーく過ごすためにゆっくりなのを求める)
えと…ちゅ…れろ…んんっ…じゅる…
教わったとおりにおっぱいにちゅーできたら、お姉ちゃんも気持ちよく、なってくれる?
(小さな唇で由佳理さんの乳輪をなぞるようにちろちろ舐めて、小さな口の中に乳首を含んで、上手にできてるかな?と上目でお姉さんの顔を覗き込みながら乳首にしゃぶりつく)
(ゆっくりしごかれているのに、とろっ…と先端からは青臭い我慢汁が大きな雫となって溢れている) 優くん、お姉ちゃんのおっぱい、ちゅいちゅうして本当に赤ちゃんみたいね///
あん、上手におしゃびりできてるわよ。お姉ちゃんも、なんか気持ちよくなってきちゃったわ。
(乳首が硬く主張してしまい、優くんの舌で遊ばれてしまう///)
優くんのおちんちん、最初よりもすっごく大きいわよ。あ、先っぽからエッチなお汁出ちゃってるじゃない。
ゆっくりとシゴいてあげても、もういっちゃいそうなんでしょ。
我慢しなくても良いのよ///
お姉ちゃんのおっぱい、おしゃぶりしながら出しちゃってもいいんだからね/// ちゅぅ…んむ…えっと、いっちゃいそう…
(お姉ちゃんに教わった、「いく」という言葉を不慣れに口にして、はぁはぁと息を乱しながらおっぱいを両手で揉みながら夢中でしゃぶりつく)
ちゅ、ちゅぱっ…んっ、んくっ…あっ、由佳理お姉さん、おちんちんから、しろいの…でそう…//
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ、いっちゃう…ぅうう、あっ!!!
(手から余るほどに大きく腫れ上がった肉棒から、びゅるっ!っと白濁液が吐き出されて、お姉さんの手にたくさん出してしまう) もうおやすみなさいしたかな?
お相手ありがとうございました。
とっても優しくて気持ちよかった//
おやすみなさい
以下空いてます ♀募集なのか?♂募集なのか?
どちらかは書いていただけると助かりますが・・・ >>915
私は女です
男の人ならよろしくお願いします どういうシチュエーションとか希望ございますか?
こちらの希望はグラビアアイドルのお姉さんに
誘惑されながら射精しまくってちんぽミルクまみれを楽しんで頂きたいのですが >>917
ちんぽミルクってなんですか
希望はグラビアアイドルってバカですか
寝言は寝て言ってもらえますか?
失望しました 落ちてください ショタっ子に受精確実種付けセックスされたいです。
覧竭庫のプリンb勝手に食べたbンたいな理由でbィ仕置きセックャXさせられたいbナす。 ヤリチンでちょっと包茎気味なショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。 お相手してくれるお姉さん募集です。
甘やかしてもらうのでも、お姉さんの教育で成長した男の子が逆に主導権を握るのでもどちらでも構いません。
どちらにしてもお姉さんのことが好きでたまらない感じでしたいなぁ… >>929 こんばんは、今日はあきらめようかなと思っていたところでしたが、まだいます。
お相手してくださるお姉さんですか? >>926 でひっそり募集してみます
あんまり1人でスレ消化するのもあれなので…ちょっと後ろめたいですが、寝るまでの間でもしたいなぁ うぅ…なんか寂しいなぁ…
こんな夜中だからお姉ちゃん達も寝ちゃってるかな…?
もうちょっとだけ、まってみよう ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 >>938
よろしくね神楽くん
私が山で記憶喪失で倒れているところ、拾われるシチュとかどうかな?
希望やNGあったらどぞー わかったアルヨ。
僕は童貞で受け身の方がいいでアルか?それともちょっとやんちゃな方がいいでアルか?
書き出しお願いするアル (とある山奥…)
(珍しい山菜も多く採れるこの山には、時折観光客がそれを目当てにやってくるが、大抵は遭難し、命を落とす事も少なくない。)
う、うぅん……えっと、ここは……?
(セミロングの黒髪に、山道に合わない薄手のパーカー姿で竹林に倒れていたようで)
(ふわふわとした意識の中周囲を見渡す)
【少しやんちゃな感じでお願いします。恥垢掃除させたりも…】 (時同じくして…とある山奥)
(1人登山をする為、出掛けて来た…)
この山は険しくて難所だらけアルから…早くクリアしたかったアルよ!
(下山していると、竹林の方からガサガサと音がして近付いて見ると登山に似合わない姿の女性が現れる)
やあ!…びっくりした…どうしたアルか?
この山は危ないアルよ…直ぐに止めた方がいいアル
ちょっとした所に、避難場所がアルから、お姉さんも一緒に行くアルよ!
(サキさんの手を掴み避難場所へと導く)
着いたアル…ここだと大丈夫アル…人が来るまで一緒に居てあげるアル! え、あっ、よかった
ありがとう……えっと、君名前は…?
(手を繋ぐと、まだおぼつかない足取りで避難所付いていく)
ふぅ、ごめんなさい、実は記憶が飛んじゃってて……
確か私の名前は……サキ、サキだったと思うの…
あぅ、まだちょっとかかりそう……
(しゃがみこんでうんうん頷きながら名前を思い出し)
ん、汗の匂い……もしかして、男の子?
(すんすんと神楽の臭いを嗅ぎつつ近づく) な、名前…神楽アル
(ボソボソっと恥ずかしそうに自分の名前を言う)
え!君…記憶がないアルか…サキって言うアルねっ!
此処は登山道が険しいから…あまり人が立ち寄らないアルよっ…はじめてアルか?
(会話をしながら時間が経過して辺りが薄暗くなる)
(隣にいるサキさんが突然匂いを嗅ぎ、鼻を近付ける)
そうアル…こう見えても…男アルよ
(チャイナ服に身を包み、女装していると、間違われ易く、身体と心は男である)
どうしたアルか…サキさん…男は嫌いアルか? かぐら、神楽ちゃん、かぁ………よろしくね
うん、初めてだと思う…どうして来たのかも思い出せなくて…
(薄暗い中、焚き火をつけて寄り添いつつ)
はぁ、いやあ……男の子の匂い嗅ぐと、なんとなく安心するなあって…
はわあ、なんとなくだけど、好きかも…ちゅ、ねるっ
(とろんとした表情で神楽君と手を繋ぎ顔を寄せると、首筋に軽くキスし)
ん……美味しい… そうアルか…男の匂いを嗅ぐと安心するアルねっ!
(記憶が定かでないサキさんを心配するが、場を暗くさせないように明るく取り繕う)
(笑顔でサキさんを見つめると…突然首筋にキスをされ)
ぃやっ!…ご、ごめん…びっくりしちゃったアル!
えっ…美味しいアルか…
(サキさんにキスをされ身体がゾクゾクと鳥肌が立ち、不思議な快感を覚える)
好きっ…アル…かっ…どうしたら…もっと好きになるアルか? 【すいませんウトウトしていました】
【申し訳ありません】 可愛い男の子はいるかな?
年上のお姉さんと遊びませんか?
小児科に務める28歳の看護師です。胸はHカップよ 中華はちょっと難しいかもしれませんが、お相手よろしいですか? >>952
はい、大丈夫ですよ!よろしくお願いします よろしくお願いしますね。
こちらNGは大スカ、グロです。
年齢は13歳くらいで精通したばっかり、フリフリの服が大好きで仮性包茎だけど巨根って感じでいいでしょうか? >>954
はい、よろしくお願いしますねっ!
包茎の中の恥垢ペロペロさせられたいです
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか 【書き出し了解です。
ちっちゃな頃から知ってる近所のおねえちゃんに襲い掛かっちゃうって感じでいきますね。】
サキおねーちゃん♪遊びに来たよー!
(勝手知ったる家に遊びに入る。最近Hな遊びを覚えた翔は、サキとHがしてみたくてたまらない)
あ、今日はおねーちゃん一人なんだ…♪
おねーちゃん、ぎゅーーっ♪
(フリフリの女装で妹のように姉に甘えるが、しっかりと性欲のある翔はさりげなくサキの胸を刺激する) あ、翔くん?いつのまに……ってあ!
その服どこで……わひっ!うー、今日は休みだけどいいけどさー
(やれやれといった様子で抱きつく女装娘を撫で)
んっ、ちょっとそこは……
(胸の先への刺激に自然と乳首が過敏に硬くなり) おねーちゃんお休みなんだ…じゃあ今日はずっと僕と遊ぼうね♪
(押しに弱いサキの性格は分かってて、勝手に決めてしまう)
ん?どうしたのおねーちゃん♪
(上目遣いに顔を見てとぼけながら、指は服の上から姉の乳首を的確に探り当てて、すりすりと擦る)
僕ね、最近新しい遊び覚えたんだ♪
おねーちゃんと一緒にしたいなあ… 【こんな感じで大丈夫でしょうか?甘えながら責めて、大好きなサキおねーちゃんのこと孕ませたいです。
おねーちゃんの年齢とか、体型の設定も教えてもらえますか?】 ん、ぁ……し、仕方ないなぁ…
今日だけだよ……んっ、んふ
(女の子の衣装ながら、ほんのり男の子の匂いを感じつつ)
(硬くなった乳首は指に蹂躙され)
新しい遊び?へぇ、どんなの?
私は……か、構わないけど… 【そうですね、16くらいで、胸はC〜Dくらいかなと】
【セミロングで押しに弱いような感じですね…】
【あと要素に希望があれば答えますよ】 あは♪じゃあ一緒に遊ぼうねー♪
新しい遊びはね…えっちな遊びだよ♪
(そう言うと、サキの胸をあからさまに揉みしだきながら、背伸びして顔を近づけていき)
んー…チュッ♪
れろっ…んちゅぅっ…
(唇を奪って、そのまま舌を姉の口内に差し入れる)
おねーちゃんとちゅー、久しぶりだね…♪
(昔にした軽いキスとは全く違う、えっちなベロチューを強制しながら)
おねーちゃぁん…
(フリフリのスカートは、そこに本来あるはずのないもので持ち上がっていて、体と服に不釣り合いなペニスは密着して抱き合っているサキのお腹にぐりぐりと当たる) >>961
【了解です!ちっちゃめが好みなので嬉しいですw】
【押しに弱いおねーちゃんの事、いっぱい好き好き言いながら堕としちゃいたい…】
【今日は危険日だからとか、赤ちゃんできちゃうとかいっぱい言ってほしいです。でも最後は受け入れちゃって、ラブラブで子作りしたいなぁ…】 え、エッチな遊び……?
あ、ちょっと、んむっ!んうっ!?
にゅ、ぢゅる……ふぁう〜
(胸を揉まれ急なエスコートに目を丸くしながら、口内を蹂躙され)
(圧倒されながらも、唾液を絡められる感覚に酔い)
っぷあ、はゎ……ぁ
こんなに、おっきく……
お姉ちゃんも、ちょっと……興奮してきちゃった
(可愛らしい衣装で、少女のように見えるもお腹に当たる熱は雄のもので) あは♪おねーちゃんもえっちスイッチ入っちゃったね…♪
(サキの眼がとろんとなったのを見逃さずに)
おねーちゃん、おねーちゃんのお部屋でいっぱい遊ぼ…♪
(サキの部屋に移動すると、ベッドに腰掛けて)
おねーちゃん、見てぇ…ぼくね、こんなになっちゃったの…
(フリフリのスカートを自分でたくし上げると、精通したばかりの中学生とは思えない凶悪なペニスが、女の子用のショーツに収まるはずもなくはみ出していて)
おねーちゃんにこれ、気持ちよくして欲しいなぁ…♪
(先端からは透明な汁がトロトロと溢れていて、仮性包茎の皮が少しめくれると、溜まった恥垢がむわぁ…♪と臭いを放つ) はぁ、あっ、待って……んっ
(先導されるまま、自室に向かうと、ベッドに座る翔くんとしゃがんで向き合い)
ゃ、あ……こんなに…ぁ、
おちんちんが……気持ちよく、ね
(可愛らしい体とは裏腹に、目の前に反り立つペニスに呆気にとられ)
(先走りと、ツンと鼻をさす恥垢臭いに一瞬クラっとしながら、恐る恐る先に口をつける)
ぢゅ……ねりゅ、ちゅ
(先走りを軽く吸いながら、皮を下ろして隠されたカリの部分を露出させ、ゆっくり舌を這わせていく) んぁっ…♪おねーちゃん、ペロペロきもちいいよ…♪
(先端に口付けされると、反応するように我慢汁がトロリと溢れ出す)
おぉぉっ…♪皮剥けちゃう、そこ敏感だからっ…♪
(皮がめくれると、恥垢まみれの凶悪なカリが顔を出して、チンカスを舐めとられるとどんどん快感が高まっていく)
おねーちゃぁん…好き、しゅきぃ…♪
(姉をいたわるように頭を撫でるが、徐々に手には力が入っていって)
出ちゃう、せーし出ちゃうよぉ…おねーちゃん、お口の中に出していい?おねーちゃんのお口まんこに中出ししたいよぉ…♪
(イラマチオみたいに、頭を抑え付けて喉奥まで犯しながら) んっ、んくぅ……っ、ぢゅっ!
ゃ、汚いはずなのに……ぢゅるぷっ
翔くんのなら…じゅぽっ、じゅるぷっ、ねちゅ
(カリにこびり付いた垢を舌で丁寧にこそぎ落とし)
んぽっ、んっ、んぢゅっ、じゅるる〜
(頭にポンと手を置かれると、強い突きに喉まで犯され)
(涙目になりながら口全体で巨チンに奉仕し) おねーちゃん、出る、出ちゃうっ!!
おねーちゃん飲んで、お口まんこで僕のせーし受精してっ!!
(頭を抑え付け、限界まで喉奥を突いて)
(ドビュッ、ドビューッ…と、大量の精液を姉の口に流し込む)
んぉっ…♪おねーちゃん好き、大好きぃ…♪
(ビクビクと震えながら)
おねーちゃんのこと、全部僕のものにしちゃいたいよぉ…♪ んぎゅっ!むぎゅうぅ〜……っ!くぷっ
ごきゅ、こきゅ……こくんっ、ごくん
(とめどない量の白濁を喉に放たれ、口の端から白濁を漏らしながらなんとか飲み干していき)
んぷっ!ぷふぁ!えほえほっ、あゃ
口の中が、せーしでいっぱいぃ……
翔くん、翔くんぅ……
(口を離すと白濁の濃厚な味と臭いにクラクラしながらもたれかかり) おねーちゃん、サキおねーちゃぁん…
(応えるように姉の名前を呼びながら、器用に服を脱がせてベッドに押し倒す)
んちゅっ、んじゅるるるっ…♪
(自分の精液まみれでも気にせず、ベロチューしてサキの頭をとろとろにして)
おねーちゃん、本気えっちしようね…♪
(正常位の体制になると、全く萎えていない巨根をここまで入るんだよ、と示すように姉のお腹に押し付ける)
僕、おねーちゃんの事大好きだから、全部僕のにするね…♪
(精子と我慢汁まみれの亀頭を、生でサキの膣口にぐちゃぐちゃと擦り付けて、二人の汁を混ぜ合わせる) 【翔はクラスメイトとえっち経験はいっぱいあるけど、それは全部練習でサキおねーちゃんが本命って設定です】
【なので、これまでは全部ゴムを付けてしてたけど、おねーちゃんとは本気なので初めての生えっちしちゃいます♪】 はぁ、はあ……んぎゅ、んぢゅるっ♪
ぢゅるるる〜〜〜♪
(ポカンとしているとこへ追い討ちのようなキスに、ゾクゾクっと体を震わし)
っぷあ、はやぁ……ぁ、
えっち、翔くんと本気交尾……
(下腹部にヌチャッと置かれるペニスをマジマジと見つめ)
きょ、今日危ない日なのに……ぁ、赤ちゃん、できちゃうよ…
はひっ、んゎ……はぁはぁ
(そう言いながらも股を自ら開き、焦らすような亀頭のマッサージにクリを硬くし)
私、ママになっちゃう…… おねーちゃん、今日危ない日なんだ…
(それを聞くと、ペニスはさらに硬くなって、上向きにそり返っていく)
僕、学校で勉強したよ…
今日、おねーちゃんのおまんこの奥にせーし出すと、僕とおねーちゃんの赤ちゃんできるんだね…♪
(グチュッ、グチュゥ…と、亀頭の動きは激しくなっていって、クリも擦り上げながら)
おねーちゃん、僕と赤ちゃん作ろ…♪
妊娠して、ママになって…♪
(姉に甘えるようにおねだりしながら、じゅぷ、じゅぶぶ…と、ゆっくり生ちんぽが危険日の膣内に入ってゆく) 【最後、呼び捨てにしたり、孕めって命令しちゃってもいいですか?】
【甘えたままがよければそちらでもいいので、教えてくださいね】 ぁ、んゃ……そんなゃ…っ
はあ、んふゎ……翔くんと、一発妊娠確実だよ……ゃ、んひゃっ
(口では否定するも、ショタチンにあわせて身体をよがらせてしまい)
んっ、んうぅ……っ、チンポ大好きになっちゃうぅ……
ぁ、んゃ……はあ、あっ、ひんっ
(膣肉をかき分けて挿入を許し、ねっとりとした襞が太いペニス 絡みつく) >>975
【大丈夫ですよ!!】
【孕め♪孕め♪って囃し立てられながら沢山子宮にビュービュー受精されたいです♪】 おねーちゃん、好き…気持ちいいよぉ…♪
(不慣れなサキの膣内をほぐすように、小刻みに前後しながらゆっくりと奥まで入っていき)
んぉっ…♪見つけちゃった、おねーちゃんのいちばん奥…♪
(最奥まで達すると、サキの子宮の入り口に亀頭がコツンと当たる)
僕のちんぽ、覚えて大好きになって…?
おねーちゃんのおまんこはもう、これからずっとこれしか入れちゃダメだからね…♪
(形を覚えさせるように、奥で止まったままペニスをピクピクと震えさせる)
(そのたびに先端からはトクン、トクンと我慢汁が溢れて、子宮口に飲み込まれていく)
お口と赤ちゃんのお部屋、両方でちゅーしよ…♪
んちゅっ…れろぉっ…♪
(お互いの唾液を飲んで、飲ませながら、もうすぐお腹で赤ちゃんのもとを飲むんだってことを想像させて…) >>977
【好み一緒でよかったです♪】
【最後はSになって、おねーちゃんの事絶対逃げられないように抑え付けながら確実に孕ませちゃいますね】
【サキ、孕めぇ♪】 んっ、んひゃわっ!
はぁ、お腹に、コツンコツン、いってる……んっ、んひゃ!
ず、ずるいよ……こんなの、絶対好きになっちゃうじゃない……
(涙目になりながら子宮口へのキスに息を荒くし)
んっ、ぢぅ……ちゅ、むちゅ
ねるぅ、ちゅぷっ、んぅ
(求めるように舌を絡め、唾液を吸ったり送ったりしながら、互いの感触を味わい) んちゅっ、んぢゅぅぅ…♪
おねーちゃん、サキおねーちゃん、僕もうすぐせーし出ちゃいそうだよぉ…
(へこへこと腰を振って、執拗に奥ばかりを突きながら)
おねーちゃん、僕ね、すっごく気持ちいいから、さっきよりせーしいっぱい出ちゃうと思う…
絶対おねーちゃんの事妊娠させちゃうよ…♪
僕の子、孕んでくれる?
(ドプドプと精子混じりの我慢汁を垂れ流しながら、子宮口をぐりぐりと突いて言い聞かせる)
ママになっちゃえ…サキ、孕んじゃえ…♪
(射精寸前の強いピストンをしながら、姉の体を逃げられないようにギュッと強く抱き締めて、抑え付けて) あっ!あひっ!ひゃっ!んっ、ふあっ
頭の中まで、トロトロになっちゃふ…っ、んひゃっ!
はぁ、ママになっちゃう、サキ、翔くんの赤ちゃん孕んじゃうぅ………ぁ
はひゃうぅ〜〜
(キュンキュンとペニスを締め上げながら激しく絶頂し)
(ギュッと抱きつかれ、子宮口が尿道にチューチューとフェラするように吸い付き、膣肉全体が奉仕するようにペニスを咀嚼する) んあぁぁぁっ…♪出る、出ちゃう、サキ、孕めぇ…んちゅっ♪
(最後にキスして、深く舌を絡ませたまま、ずんって限界まで奥を突くと)
んんんんんんん!!
(ドビュッ、ドビューッ…て、本気射精が始まって)
んぉぉぉぉ…♪
サキ、孕め、僕のお嫁さんになれ、ママになれ、妊娠しろ、孕め、孕めぇ…♪
(ガッシリと抱きついたまま、全身の体重が掛かっていて、逃げられないように押しつぶしながら…)
(ビューッ、ビューッて、種付けはいつまでも終わらない)
サキ、好き、だいしゅきぃ…♪ んっ、ぢゅ……ぢゅるっ、んぢゅる…っ
ふぁひっ!!ん、んぅぅ〜〜♪
んううぅ〜〜♪♪
(口づけを交わすと、舌をしゃぶりながら長い絶頂に浸り)
(子宮へ直接放たれる熱を感じつつ、幾度も絶頂に達し)
あはぁ、ふぁ……はあ、好き、好きぃ……
はゃ、中出し交尾、大好きぃ……
(じんわりと受精を感じながらうっとりとした表情で余韻に浸る) んぉっ…♪
(交尾の体制のまま射精は完全には終わらずに、ビュクン、ビュクンと時たま震えては残りの液を吐き出す)
おねーちゃんも、中出し交尾大好きになったんだ?僕と一緒だね…♪
赤ちゃんできても、これからも中出しえっちいっぱいしようね…♪
(繋がったまま言い聞かせて、二人で登る軽い絶頂はいつまでも終わらない…)
【という感じで、〆でよろしいでしょうか?】
【ありがとうございました♪】 【お疲れ様でした楽しかったです】
【おやすみなさい】
【以下空室です】 チンチンだけ異常に成熟した子供です。
お相手してくれるお姉さんからおばさんまで募集します! ボーイッシュな女の子が年下の男の子に無理やり、みたいなシチュエーションで募集します >>990
こっちもよろしく
ボーイッシュ・男装の女性とエッチ STEP.21 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1517992450/
以下空室です。 女性の体に興味津々な甥っ子クン募集するね。
こちらは25歳、そちらは12歳くらいが希望です。 ヤリチンでちょっと包茎気味な女装ショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。
チャイナドレスで語尾に〜アルってつく中華ショタだと嬉しいです。 >>997
是非ともよろしくお願いします。
こちら山奥で気絶しているところ少年に助けられたなど……
NGや希望などございましたらどうぞ 何度も何度も犯してみたいです。
あとは胸が大きめだと嬉しいな、高校〜大学生くらいのお姉さんだと嬉しいです このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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