【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21st [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
ここに復活。
前スレ:【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 20th [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/ 近所のお姉さんと遊んでくれる男の子を募集します。
初めての快感に止まれなくなって、何回も中出ししてくれると嬉しいです。 よろしくお願いします。
何か要望や、NGがあれば教えてください。
こちらはグロ大スカがNGです。 はじめましてよろしくお願いします。
こっちは細かく描写をしていただけるとうれしいのですか、、
そういったのは駄目ですか? 細かい描写は出来る限り頑張ってみますが、スマホからなのであまり長文や即レスは出来ないと思います。
そちらで判断していただいて、合わないと感じた場合は切ってください。 シチュや関係はどういう感じがいいですか?
考えてるシチュがありますか?なければ支援等しますが、、 特に細かいシチュは考えていませんでしたが、
近所の小学生を預かることになった女子大生がついイタヅラをしかけて、止められなくなってしまい…というのはどうでしょう?
あと、申し訳ありませんがsage出来てないのでしょうか?久しぶりで不安です。 私が出来ていないかと言うことです…
言葉足らずでごめんなさい… sageのほうはたぶん大丈夫だと思います。
シチュのほうはそれにしますかそれとも、こちらで少し考えたものがあるのですが、、
いちおう書きましょうか? ありがとうございす。sage気をつけます。
では、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか? そのシチュで書いたらいいですか?
それともこちらが考えたものを試しに書いたらいいですか?
シチュのところをシッカリと決めたいのですが、、 先ほど提示したシチュは忘れてもらって大丈夫です。
そちらのシチュに出来る限り沿って行きたいと思います。 大学生の桜は最近すごくムラムラしていて乳首は敏感で、アソコは講義の最中に意識してしまうほど熱くなってしまっています。
どうしても押さえきれずに帰宅後トイレでオナニーするも多少は解消されるも、ムラムラは収まらず・・・・・・
スマホには隣に住む祐介君からのメッセージで母親が帰ってくるまで遊びに行くとのメッセージが。
生理でもないのにナプキンを付け、流れ出る愛液を防ぐためにとった手段が、ゲームの最中にパンチラした瞬間にナプキンを指摘されてしまう。
オモラシをと勘違いレッテルを貼られるのを阻止するために中身を見せたり、おまんこの事情を説明するためにSEXするハメに
というのはどうですか? では、そのシチュでお願いします。
こちらの服装を伝えておきますね。
膝丈の白いニットワンピースで胸とお尻が強調されて恥ずかしいけれど、年下の子供相手なら変な目で見られるはずないと自分に言い聞かせて…
セミロングの髪は緩くシュシュでまとめています。
祐介君が来る直前まで自分でしていたので乳首は既に立っていて、ナプキンをしていても濡れ過ぎていて落ち着かずモジモジを足を動かしています。 (パンツとブラもおねがいします)
書き出します
ピンポーン
おねーちゃん、switchやろうよークリスマスにサンタさんに貰ったんだー
対戦しようよー対戦!久しぶりだから、本気だしちゃうかもー 下着は白のフリル多目の上下お揃いです。
わわっ!もう来ちゃった…
(まだヌルヌルするあそこが気になるけどナプキンをつけてなんとか対処して)
どうぞ!いらっしゃい!
(部屋の臭いを気にしながら何でもない顔でさっきまでオナニーしていた部屋に招き入れる) ん・・・?なんか変なニオイしない?
そんなことより、Switchやろうよーおねーちゃん先やってよ、みててあげるから!
その次に俺がやりかた教えてあげるよ!
ねーちゃんそんなに上手くないから多分勝てるしっ!!
(桜の正面に座り込む) そ、そうかな?お姉ちゃんは分からないけど?
(臭いを指摘されてドキドキしながら誤魔化そうと)
お姉ちゃんの方が大人なんだから、負けないよー!
えーっと、こっちかな?えいっ!
(ついついゲームに夢中になりすぎて、体が動いてしまいワンピースの裾から下着が見えてしまう) (ニオイなどの指摘はこってりやった方がいいですか?さらっと流す方がいいですか?)
あ、あれー?
おねぇちゃん・・・えっ?
(ワンピースの裾から時々見えるパンツの股間部分に何かテープの様なものがみえる)
もしかして?おねえちゃん大人なのに赤ちゃんみたいにオムツしてるの?
さっきからたまーに見えるおしっことか漏らしちゃうオムツみたいなのがちらちら見えてるんだけど? (その辺はサラッと流してもらってかまわないです)
え?きゃっ!
(下着を見られていたことに気づいて急いで足を閉じて)
ち、違うから!これはオムツじゃないの…あのね、あの…
(必死に否定するけど納得してもらえないと悟ると覚悟を決めて、ゆっくりと下着を下げると足を開いて見せ)
大人の女の人はね、気持ちよくなると自然にここが濡れてきちゃうんだよ。おしっこじゃないでしょ?ね?
(顔を真っ赤にしながらも、祐介君に見せている興奮からとろとろに濡れたあそこはさらに蜜を垂らして) おねーちゃん気持ちよくなるっていっても、おねーちゃんゲームもそんなにしてないじゃん?
さっきから気持ちよくなることなんかしてないのに何で?
それに、パンツについてるオムツにもヌルヌルした、白いおしっこがいっぱい付いてるって、何でなの?
おしっこで続けてるし・・・
妹のおむつ交換してあげたことあるけど、おねえちゃんのおむつ交換してあげようか? ゲームで気持ちよくなるのとも、赤ちゃんのオムツとはね、全然違うんだよ?
(こんな子供に何てことをしているんだろうと思うけれど、既にエッチな気分の方が勝っていて)
これはね、お姉ちゃんひとりじゃ、ちゃんと気持ちよくなれなくてどんどん出てきちゃうんだよ…祐介君、お手伝いしてくれる? う、うん、、いいケド・・
僕、お姉ちゃんのこと大好きだから、なんか力になってあげたい、、
でも、どうしていいかとかわからないんだけど、、、 ありがとう、お姉ちゃんも祐介くんのこと大好きだよ
(そっと抱き締めるとチュッと軽くおでこにキスをする)
お姉ちゃんのこのヌルヌルが出てるところを触って、いっぱい気持ちよくして?出来るかな?
(祐介君の手を取り、あそこを触らせて)
ここ…このお豆さんみたいなところとか…っぁあっ…この穴に指を入れてみて? ええ・・ここ?ここってお姉ちゃんのおちんちんみたいなところじゃないの?
こんなとこ触ってどうするの?
(クリトリスの存在はあまり認識できないが、闇雲に3回に一回くらいの割合で敏感な部分にヒットする)
こんなことされてねえちゃん、きもちいいの? あっ、っんん…いいよ…お姉ちゃん、気持ちいいよぉ…
(拙い動きにも感じてしまい声を抑えることも出来ずに)
うん、うん!ああっ…
(時折、敏感な部分を刺激してもらうと体をビクッと震わせて)
そうだよ、おちんちんみたいな所だよ。祐介くんはおちんちん気持ちよくなったことない? もし、続きからしてくれる方がいらっしゃればお願いいたします 名前合わせました
えっ、おちんちんはおしっこするとこだよ
おねえちゃん知らないの?
おねえちゃんのここは…おしっこでなさそうだけど(お豆のような突起を無邪気にグリグリと引っ張り弾く)
【NGはスカグロで同じです、sっ子ですw】 きゃぁあっっ!!そんなに強くしちゃ…ダメぇ…
(無邪気な攻めに耐えきれずに軽くイってしまい)
お姉ちゃんも、祐介君のおちんちん気持ちよくしてあげるね
(理性は完全に吹き飛んでしまい)
いただきまぁす…んちゅっ……はぁっ、おいしい…
(逃げる隙も与えずに押し倒してズボンを引きずり下ろし、フェラをはじめてしまう。ちいさいおちんちんを全て口に含んで遠慮なんてしないで思う存分味わう)
(名前、NGありがとうございます。sっ子にドキドキしちゃいます) はっ、あ、えっ!えっーー!?
お、お姉ちゃん…あっあん、おちんちんは咥えるとこじゃ…はぁはぁ
だ、ダメっ!
は、恥ずかしい//
なんでこんなに固くなったりするの…
おしっこが、、出ちゃう!
(まだ精子などを知らずおしっこが出ると思ってる)
緊張して泣きそう、手足がぴーぃぃんとのびきる Sっこだったんですが、Mで始めます
好きにしてください
…その後にw んっ、あんっ…れちゅ…
(我慢できなくなって片手で自分の胸を揉んだり、足をモジモジとこすり合わせてもっと気持ちよくなろうとしながら、祐介君のおちんちんの先を舌でくりくりいじめる)
祐介くん…かわいい…大丈夫だよ、おちんちん固くなるのは気持ちいいからだよ…
おしっこじゃないから、安心していっぱいだしてね…んじゅっ!じゅるっ!
(泣きそうな祐介くんの頭を優しく撫でた手で逃がさないようように足を捕まえて、深く咥えて射精を促すように吸い付く) なめるとこじゃないよ!
き、きたない、、あ、っあ!
ひゃっ、ひゃん!!
(逃げようとするも足を押さえられう) 汚くなんかないよ?とっても、おいしいよ…じゅじゅるっ
(更に攻めると呆気なく口内に射精)
んんんっ!けほっ、けほっ…んくっ…
ふふっ、ちゃんと射精できたね。えらいね?
(予想以上の勢いに咳き込んでしまうけれど、残りを何とか飲み込んで)
(射精できたことを誉めながら、祐介くんの顔を覗きこむ) 書きミスでした
動けない…
やぁん、あ、お姉ちゃん…やめて!
へ、変んな気持ちでなんか、出そうだし!
あ、ぁぁあ…
(言葉とは反対に気持ちよさが勝ったのか、嫌がりながらも無意識に彼女の頭を抑えて、突起の股間を口のなかに押込み、小さくてもグリグリと喉奥に当て…十分感じてついに…)
ぁあああ!
(お姉ちゃんのお口になんか知らないが熱くなったものをたっぷりと注ぐ)
あ、ぁあああ!っんあ!
お姉ちゃん、お、おしっこも!
(続けざまに、今度は潮なのか…また続々と快感が走る) んっ…んぐっ…!
(頭を抑えらて、さっきまで自分がリードしてたはずなのに、だんだん翻弄されて、でもそれが気持ちよくて)
んんんぐぅっ!ごくっ…
(たっぷり出されたものを必死に飲み下して)
えっ?!ちょっ…むっ!んんんん…
(まさか潮までふくとは思わずに、今度はこっちが涙目になりながらも奉仕を続けて) の、飲むなんて・・・そんな!!
お姉ちゃん変だよ//
TVゲームなのにこんなのゲームじゃなくイジメだよ
お姉ちゃん好きだから・・・き、嫌いなりたくないよ
お、おしっこ出るから、、やめて//
(もう涙目で涎も出してひくつくが、天性のSっ気が目を覚まし)
(彼女の頭を押さえて下から両足で頭が離れないようにガードして)
(苦しみ咽ぶ姿でおちんちんが余計固く勃起、イマラ風に強引にしゃぶらせ)
お姉ちゃん、桜お姉ちゃん、お願いっ・・・もうや、やめてーーーー//
ぁぁあああ、ひゃぁっぁぁぁんっつ//
ぴゅーーちゅるちゅるちゅるっ・・・・
(初めてで潮吹きまで、それを口内に出し続ける) んぐっ!ごほっ!…あっ…あぁ…
(もう祐介くんに口を好き勝手に犯されて質問に返事をすることも出来ずにたっぷり注がれてしまう)
ごほっ……はぁっ、はぁっ…祐介くん、気持ちよかった?
(口の中に出された余韻に浸りながら)
あのね、これはいじめじゃなくて好きな人同士でやることなの。エッチっていうんだよ。
…射精出来たってことは大人の証拠だよね?大人同士だったら、エッチしても大丈夫だよね…
(自分に都合の良いことを呟きながら自ら服を脱ぎ捨ててしまう) き、気持ち良くないもん
(気持ち良すぎてビクビクしてるが強がる)
ひくっ、ひっくっ・・・お姉ちゃんの・・・馬鹿っ
(実は桜お姉ちゃんが好きで、将来結婚したいと思ってたが
こんあ姿になって虐められて、嫌われてると勘違いし快感はありつつも寂しくて泣く)
(しかし実際は、彼女をSで甚振ったのは自分と気が付いてない)
もう、し、知らないもん//
(とふくれるが、)
エッチ?えーっと、
彼女の股間が更にぐちょぐちょになっているのに気が付き)
ねえ、女の人はなんでお豆ちんちんとお汁垂らした穴があるの?
エッチと関係あるの?
(全裸になった股間を見て、疑問に思い、さっとそこに手を伸ばし弄りだす)
【責めてきますか?エッチバトルですかね〜?w】 おちんちんから射精しちゃったから、祐介くんが気持ちよかったってことお姉ちゃんはわかってるよ?
(拗ねて可愛い態度に微笑ましい気分になりながら)
お姉ちゃんのこと好き?お姉ちゃんは祐介くんのこと大好きだからエッチしたいな…
ひっ…あぁ!…い、いきなり…
(唐突に敏感なあそこを触られてガクンと腰が抜けてしまい、倒れてしまう) す、好きな人同士って・・・・
え、好きなの?エッチしたい?
(彼女を見ると優しく微笑んで頷くのを見て気付き)
やっぱりお姉ちゃん大好きっ
(自分も裸にさせられており、全裸でぎゅっと抱きあう)
僕ね、ちゅーは知ってるよ
好きな人同士がするんだよね・・・
お姉ちゃん、、してぇ(甘えて笑顔でお願い)
(そう言いながらも自然と股間を押さえた掌は優しく大きく股間を撫でまわす)
ぐちゅぐちゅぐちょ・・・・
(そして徐々に早くなり、しゅかしゅかしゅかと愛液が飛び散るまで股間を弄り倒す)
はぁはぁ、ねえ・・男の子と違うここはなんて言うの?
【エロく犯し可愛がってください…こっちが犯し返しますがw】 うん…お姉ちゃんは祐介くんのこと大好きだよ…いっぱいチューしようね
(抱き締めると祐介くんの小さい唇にそっとキスを繰り返して)
やぁっ…気持ち良いところばっかりぃ…そんなにしたらっ!いっちゃう!お姉ちゃんのおまんこ!おまんこいっちゃうからぁ!ひやぁあああっ…
(祐介くんの手でビクビクと体を震わせてイってしまう)
エッチするにはね、お姉ちゃんのおまんこにね…祐介くんのおちんちんを入れて、さっきみたいに射精するんだよ…できる?
(いったばかりのおまんこを指で開いて見せながら)
(攻めきれなくなって、祐介くんにたくさん犯されたいです〜) イっちゃうって?え?なになに?
(全然わかってないが、彼女の悶えが股間の激しい手の動きだと悟り)
大好きなお姉ちゃんのたくさん奉仕、いやそれ以上にSっ気のイジメが増し、逝くまでもっと激しく
擦り満足げにいく彼女を見て満足する自分に気づく)
へぇ、おまんこって言うんだ、、、変な名前でなんかエッチだね?
で、おまんこがなに?
(自分でも、くぱっとさらに大きく広げ)
このおまんこに、ぼくのおちんちん入れるの?
(卑猥なアソコを何度も連呼するw)
で、できるかなぁ・・・
(おちんちんを持って、割れ目に押し付ける)
これを、、どうするんだっけ?
あ、このお豆は?なにこれ?ビクビクさせてるけど・・・教えて♪
(亀頭でお豆を何度も擦りあげ押しつぶす) あぁっ…んっ!そうっ!そこぉ…お姉ちゃんのおまんこに、入れてぇ…
きゃぁっ!それは…く、クリトリスってぇ…敏感だからあんまりいじっちゃダメぇ…
(子どもがするとは思えないあまりにもエッチな攻め方に泣きそうになりながら)
ふっ…あっあぁあ…祐介くんのおちんちん…入ってくるぅ…お姉ちゃんの中に入ってくるよぉ…
(クリトリスへの攻めに我慢の限界が来て再び祐介くんを押し倒して騎乗位になると激しく腰を振って)
(中は祐介くんのおちんちんを離すまいと吸い付くように蠢いて)
あんっ!あんっ!エッチしてる!祐介くんとぉ…エッチしてっ…ひんっ…気持ち良いよぉ…あっあっ!いくっ!またいくっ!
(胸も動きに合わせて上下に揺れて)
(祐介くんの初めてを好きに貪って先にいってしまう) クリトリスは弄っちゃダメなの?
でも気持ちよさそうだけど・・
ひゃんっ
そ、そんな!
(上に反り返ったおちんちんをまん穴に奪われ)
あれ?あれれ?僕も・・・なんか気持ちいいよぉ
あぁ、、これが・・エッチ?
(彼女が上で激しく揺れて、先に逝く)
え?、も、、もっとしてっ//
(今度は彼女の腰を持ち、その腰をもっと突き刺すように激しく色んな報告に振りまくる)
こ、これも//
(上下に揺れる胸を揉みよせ、乳首を抓んで、無邪気に)
(バインバインと乳が揺れるように乳首を踊り引っ張り続ける) んっはぁっ…祐介くん大好きぃ…
(勝手に満足して、もうエッチは終わったと思い込んで)
えっ?あ、あの…あのね、お姉ちゃん、いっぱいいっぱい気持ちよくなっていっちゃったから…いっちゃうっていうのは祐介くんの射精と同じなの、とっても疲れちゃうでしょ?だからもう、休ませて?ね?
やっ…!もうっもうっ…あっ!やぁあああっ!
(いったばかりの体はまったく力が入らずに抵抗できずに)
(それどころか、おまんこは祐介くんのおちんちんを大歓迎して蜜を滴らせて)
おっぱいとおまんこ、いっしょにしちゃダメ!ダメぇっ!
(気持ちよすぎてすすり泣きながらも含め乳首はぷっくりと腫れ上がって) えー?ダメって・・・それはもっとしてってことって教えてくれたの、桜お姉ちゃんだよ//
(最初のフェラであんなに断ってたのに楽しんで逝かされたのを思い出し話す)
だってこんなにおまんこじゅるじゅるにして喜んで逝ってるし//
で、結局、えっちゲームになったけど・・・僕の勝ちだよね//
負けたらね、、何してもらおっかなぁ〜
さっき覚えたえっち股間を使ったゲームを考える?
桜お姉ちゃんは何されたい?
(と言いながら、彼女を少し浮かして、そのM字の股間めがけて肉棒を
ばんばんと突き続け、手は乳首とクリを抓んだまま!そしてまた彼女は・・・)
【どうなったか・・逝き描写してください♪】
【最後は正常位で、次に一緒に・・・】 あぁああっ!もう無理ぃっ!やだやだぁ…おかしくなっちゃうよぉ…!あっ!あっ!
(おまんこは小さくいき続けて祐介くんのおちんちんを細かく搾り取るようにぬるぬるきゅうきゅう締め付けて)
お姉ちゃんの負けでいいからぁ…!もう休ませてぇっ!
(口では休ませてと言いながら自分でも腰を振りはじめて)
祐介くんっ!祐介くんっ!あっ…いやっ!いやぁあああああっ!プシャアアッ!
でちゃったぁ…ひっく…うっ…うえぇ…
(激しい快感に耐えきれず生まれて初めて潮を吹いてしまい、混乱して泣き出してしまう)
(正常位でたっぷり注ぎ込んで祐介くんの女にしてください…) プシャアアッ!っとなった股間を見て・・・
綺麗だね、お姉ちゃん。。
彼女の下にずれて顔の正面にその股間が//
近くで見るとくっぱりヒクヒクしてお豆もぷっくり
(浮いた腰を顔の上に・・おまんこは舌の中へ)
(顔面クンニで)
逝かなかったら勝ちあげるよ?
負けたら今度、僕の目の前で自分で弄ってね
(顔まんこで最初の変な匂いとナプキンがぐちょぐちょの理由を悟る)
勝ちたいからまた逝ってね//
(舌を動かし舐めまくり、クンニで逝かせる)
【正常位は次に必ず!】 これが最後にしたいの・・・ぎゅーできるもん//
(逝き倒れた彼女の太腿を抱きかかえ大きく開き、その股間に亀頭をあてがう)
もう分かった!また、くっぱりのおまんこにおちんちん入れればいいんでしょ?
よいしょっと、それっ//じゅぶっ
(おちんちんを穴に激しく一気に突き刺す)
(もうカチコチになっており、程度が分からずドスンっと突き刺し、奥深くにぐりぐり押し込んだ)
ど、どう?また奇声あげたけど…逝きそう?
(やはり祐介はまん穴を激しく擦りいれる術を天性で持ち合わせ、女の喜びを与えるマラの持ち主である)
(彼女の頭を抱きかかえ、キスしながら、股間をグリグリと押し重ねてひとつになる)
このえっち・・・愛し合えるから好き//
あはぁぁ、、もうおちんちんも擦り過ぎて・・・
あっ、あああああ!!
(ぎゅっと密着して、キスで桜の舌を舐め、上下のお口を犯しながら)
い、い、い、、くぅぅっ//
中に、いっぱい出していいの?
(もう狂乱して何度も頷く桜を見て)
中でたくさん繋がろう♪
んぐっ//
(ついにおまんこに全てを射精)
(互いに逝ききって、抱き合ったままニコリと微笑み)
桜お姉ちゃんは僕のお嫁さんにするの、、大好き、ちゅっ
そして、このまま繋がったまま・・
【桜さん、凄く気持ちいよかったです。ホントの女にしたいと何度も思いました♪
遅くまでありがとうございました!】 抜いちゃイヤ…お姉ちゃんのおまんこに祐介くんのおちんちん入ってないとさみしいよぉ…
(もう自分でも何を言っているのかわからなくなっていて)
まって、そんなことしちゃ恥ずかしいよぉっ…ひぃっ!
(さっきまで激しく腰を振ってエッチしていたのに近くで見られるのは恥ずかしくて)
ひゃぁあっ…クリトリスもおまんこの穴も、もういってる!ずっといってるからぁ…!最初から負けてるのにぃ…ぁあっあっあああっ!!!
(勝敗のわかりきってる勝負に呆気なく負けてしまう) ごめんなさい、先に書き込んじゃいましたw
一緒に逝きましょ// あっ…やったぁ、おちんちん祐介くんのおちんちんだぁっ…あんっ!
(正常位で入ってきたおちんちんを嬉しそうに歓迎して)
(おまんこがすっかり祐介くんのおちんちんの形にされてしまっていることを悟る)
ちゅっ!祐介くんで上のお口もおまんこもいっぱいになって桜しあわせなのっ!気持ちよくてしあわせなの…れちゅっ…
愛して…祐介くん…桜のこと愛してくれてるの?あっ!嬉しい!んぁあっ!お姉ちゃんも祐介くんのこと愛してるよ!
いいよ…祐介くんの愛をお姉ちゃんの中にたくさん出して…ちょうだっ…ひっ!あっ…あっゆっゆぅすっ…ゆーしゅけくっ!いくっ!ゆーすけくんのおちんちんでいくぅっ!あぁああああっ!あっあぁああっ!!!
うん…桜を祐介くんのお嫁さんにしてね…大好きだよ…ちゅっ
(満足そうに微笑み返しながらキスをする)
(こちらこそ遅くまで本当にありがとうございました。最後の方は気持ちよすぎて遅くなってしまいました。また機会があればお願いしますね) 遅すぎてズレちゃいましたね…すみません。凄く凄く濡れちゃいました。ありがとうございます。
以下空きです 桜お姉ちゃん、こちらもお相手嬉しかったです。
もっと濡れ濡れにしちゃいたいです。また機会あればぜひお相手願います。
ホントにありがとうございました、お休みなさい。
以下空室 スレンダーなお姉さんが悪ガキ達にいいようにされるシチュ希望です(複数可) >>587
サツキさん
もしまだ見てたらお願いします! ちんこだけ大人顔負けの子供です。
女性募集です、年齢問いません。 >>587
こんな感じでお相手いただける女性を募集します。
こちら複数役で小学生男児やります。 希望としては17〜30くらいで考えています。
やりやすい年齢でお相手いただけるのが一番ですが。 こんばんは
それじゃあシチュを先に決めて、それによってやりやすい年齢で合わせましょうか
何かこういう設定でしたいとか
具体的にこういうことしたいとかある? そうですね、思いつくシチュとしては…
・何度か預かったことのある親戚の子が、近所で遊んでてずぶ濡れになったところを見かけて、家で風呂に入れてやったら自分も汚されてしまい、お風呂場で脱がされ…
・親戚または歳の離れた弟の双子、あるいは三つ子を預かるが、実はすでに何度かイタズラをされていて、今日もそれをわかっていながら…
・学校の先生のミナさんに、子供たちが下半身のことで相談して来て、対応に困って…
・ファンタジーで、森に迷った女性をエルフの少年の集団が…
などなどですね。
やりやすそうなの、興味のあるのはありますか? 提案ありがとうございます。
親戚の三つ子に悪戯されちゃうとか面白そうですね。
逢うたびにスカートめくりとかおっぱいタッチとかカンチョーとかイタズラされてたのがエスカレートしちゃうみたいな。
こちら19のJD設定でどうでしょ?
ID出なくなったんでトリップつけてもらっていいですか? すみません、トリつけました。
では冬休みで、子供向けのイベントのために、家の近いミナさんの家に泊まりに行って…ということで。
こちらは諒、健、侑の三人で。
いつもみたいな軽いイタズラのはずが…って感じでしましょう。
書き出しこちらからで良いですか?
NGなどあれば教えてください。 それではそんな感じでお願いします。
こちらの格好は最初はスカートとセーターみたいな感じでいいですか?
お風呂上りのバスタオル一枚の所を襲撃される……とかそんな感じもアリですが
ではお願いします。 じゃあ、軽いイタズラにあって服が汚れてしまって、風呂に入ったあと襲撃な感じでどうでしょう?
では次から書き出しますね。 (冬休みもあと一週間というところで、子供達だけでの小旅行。おもちゃの展示会を見に行くために、親戚のミナの家に預けられて)
はぁー、面白かったなー。
今年のクリスマスは、僕あのラジコンお願いしようかな!
(昨日行ったイベントのパンフなんかを見ながら、口々に感想をいう子供達)
…ね、ミナお姉ちゃんはどれが良かった?
(一番末で、ミナにべったりな侑が、ミナの元へ駆けて行って聞く)
【最後には、親に泊まりを延長する連絡をさせる…みたいになれれば嬉しいです(笑)】 んー、あたしは犬のロボットが可愛かったかな
(玩具なんて特に興味はなかったけれど、子供の相手をするのは嫌いではなかった)
(ただ最近この子たちはエッチなイタズラを覚えたのが少し困ったものだと思いつつ)
(いつ、胸やお尻に小さな手が伸びてくるか少しドキドキしながら)
みんなちゃんと宿題もしなきゃダメだよ、あたしが怒られちゃう やるやる!
ママと約束したし、ここに来るために宿題も終わらせたんだよ!
(活発な諒が手を上げて、明るく返事して)
お姉ちゃんも怒られたりした?
勉強やれ、とか、片付けしろ、とか。
(侑が無邪気に聞きながら、またカタログに目を戻して)
…そうそう、こんなエッチなパンツ履いて!とか!
(いつのまに後ろに回った健が、スカートを思い切りめくって)
(クラスの女子とは違う、大人の下着に子供たちが声を上げる)
うわー、エロい。
お姉ちゃんけっこう誘うタイプ?
(意味がわかってるのかないのか、子供達が口々にからかって) もう終わらせたんだ、えらいじゃん。
まー、今もお母さんはうるさいけどね……
(そう言っている時に背後に気配を感じ)
きゃっ!
(スカートが捲り上げられ、太ももと下着が露にされる)
(そうされるのを覚悟してか意識してか……普段履いている数枚セットのセール品ではなく少し高くて大人っぽい物を履いていて)
こらぁっ!やめなさい!
(数秒見せ付けるようにお尻を振った後スカートを抑えて隠して)
もう……!
(スカートを捲った健の方に向き直り、頭を軽くコツンと叩く) あいてっ…!
(こづかれた健が反省してるのかしてないのか、舌をペロリと出して)
…ね、お姉ちゃん。
いっつもの下着となんか違って、えっちぃね、今日の。
(侑がモジモジと、しかしにやけた表情で聞く)
(普段ちらりと見えるのとは違う下着につい興味津々になって)
オトコがいるから、準備してんじゃないの?
こうやって、ハートマーク書かれたりするんだよ。
(諒が意地悪く言いながら、おやつのケーキの生クリームを手につけ、スカートの中のお尻にハートマークを書いて)
ほら、出来上がり。こんなことするんでしょ?パパのビデオで見たよ。
(得意満面な諒と、他2人もまじまじとミナのお尻を覗きに来て)
それでお尻舐めたり、ちんちん舐めさせたりするんだよ。
えー、ちんちんを?なんで?
汚くない?
(口々に聞く弟たちに、ニヤニヤと笑う諒)
そうだよね、ミナお姉ちゃん? ちょっと……あんたそんな言葉どこで覚えたのよ
ひゃっ!
(スカートの中に手が伸びると、小さな手がお尻に触れ、何かを塗りつけて)
やぁん!……何してるのよ!
(くすぐったげにお尻をくねらせながら)
……そんなもん見るのは10年早い!
(ショーツがお尻に食い込み、クリームで艶かしく汚されたそこに子供たち三人の視線を感じながらそう叫んで)
もう、ベタベタになっちゃったじゃないのー!
(気持ち悪そうにスカートを捲りあげて、下着を晒したまま)
……あたしはシャワー浴びて着替えるから
諒は手洗ってきなさい!
(そう言いながら風呂場に向かって) へへ、ママみたいに怒ってた。
(笑いながらミナを見送る諒と、オロオロする侑)
…ね、なんでちんちん舐めさせるの?
(未だ興味津々の健が、聞いて)
え?そりゃえっちするからだよ。
えっち?えっちってなに?
(答える諒に、今度は侑が聞く)
…そりゃあ…男の人が、女の人と…
人と?
(詳しく聞かれると説明できない諒が、首をひねって唸り出して)
…もしかして諒にいちゃん、知らないんじゃないの?
(言葉で説明できず、怪しまれた諒が慌てて)
…し、知ってるよ!
実は、ミナ姉ちゃんに手伝ってもらって、教えてやろうと思ってたんだよ!
(慌てて立ち上がると、ちょうどシャワーの音が止まって)
(脱衣所にいるミナのもとへ、三人が飛び込んで行く) 全くあのエロガキたち……
(覗かれたらシャワーをぶっかけてやるなどと考えながら)
(無意識のうちに身体を念入りに洗って)
(風呂場から出るとバスタオルで身体を拭いて、それ一枚まとった姿で)
(ドライヤーで髪を乾かしていると、ドタドタと足音が聞こえて)
……きゃっ!
こら!入ってくるなぁ!
出て行きなさい!スケベ!
(バスタオル一枚の所に子供たちが入ってきて悲鳴を上げる) おぉー、は、裸だ!
(目を爛々と輝かせて、健が叫んで)
(得意満面な諒は、それに)
え、えっちの前だからだよ。
(と、答えて)
…ほら!ここにちんちんを入れるんだよ!
(バスタオルに手をかけると、ばさっと捲り上げて、秘所を兄弟たちの前で晒させて)
(露わになった、大人の女性のそこを見て子供達も息を飲んで見つめて)
そうだよね、お姉ちゃん?
(興奮して来て、諒はすでに勃起して股間を膨らませて)
(得意げになりながら、バスタオルを捲り上げた視線でお尻に顔を埋めて話して) シャワー浴びてたからに決まってるでしょ!
出て行きなさいってば……あっこらぁ!
(バスタオルも奪われ、子供たちの前で上も下も丸出しの全裸にされてしまい)
か、返しなさい……こらっ!
(流石に顔を赤くして両手でおっぱいと股間を隠すけれど)
きゃっ!
(裸のお尻に顔が押し付けられ、お尻の谷間が鼻先を潰すようにきゅっと締まって)
やだっ!やめなさいってば……エッチ!
(むき出しのお尻をフリフリ振り、顔にこすりつけるような形になる) ん、んぅ…っ!
(お尻に顔を押し付けていると、嫌がるミナが身体を動かし、かえってお尻を擦り付けられてしまって)
(苦しそうに息を漏らしながらも、興奮は頂点に達し、股間の膨らみもひくひくと脈動して)
…ま、負けないぞ…!
(お尻に顔を埋めたまま息を荒くすると、熱い息がアナルに吹きかけられて)
(負けじと手を伸ばすと、ミナの秘所を諒の指がいじり始めて)
諒にいちゃんずるい!
いいなー。
(弟たちの批難を受けながら、ついに興奮はピークで)
っ、もが、くぅ…!
(苦しそうに呻きながら果ててしまうと、精液の臭いが更衣室でひろがって)
…にいちゃん、お漏らしした?
(はじめての射精でヘタリ込むと、弟たちがびっくりしていて) 【トリップ消えてますよー】
ひゃっ……やぁ
(顔がますます生のお尻に埋まって)
(息がお尻の穴をくすぐるのを感じると恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、そこをヒクヒクさせて)
きゃっ!ちょっとどこさわって……あぁん!!
(不意に小さな手が股間に伸び、細い指がむき出しの秘所をいじり始めると)
(腰を引いてますますお尻を押し付け、フリフリと顔にこすりつけるような格好になり)
……え?
(刺激が強すぎたのか、それでどうやら少年は果ててしまったようで)
(われに返り、諒の顔に押し付けていたお尻をようやく離す)
さ……ば、バスタオル返しなさい!
(改めて少年たちの前で全裸でいることを意識しつつそう言って) はぁ、はぁ…
(イカされ、奪ったバスタオルをぎゅっと握ったまま座り込んだ諒を見て、2人の弟たちは呆然として)
…お姉ちゃん、諒くんとえっちしたの?
(健が聞くと、侑もミナの方を振り返って)
…お姉ちゃんのお尻で、気持ちよくなったんでしょ、諒くん。
それにお姉ちゃんも、気持ち良さそうだった。
(興味は止まらず、質問攻めにしながら健が歩み寄って)
ここを触ると、えっちになるの?
(ぐい、と顔を近づけると、そのまま秘所に顔を埋めて健が聞いて)
(侑は背後に回ると、お尻の谷間を広げさせ、アナルを指で弄って) ち、ちが……これはエッチなんかじゃないからっ!!
気持ちよくなんて……なってないし
(子供の指と息で少し感じていたことを必死に否定しようとすると)
えっ……きゃあっ!ダメぇ!
(今度はおまんこに顔を突っ込まれ、息遣いに身体がビクッと震え)
(再びお尻を後ろに突き出す格好になると)
(そのお尻をもう一人の手が掴み、谷間を広げられ)
や……やぁ!やめてぇ!
(お尻の穴が丸見えになる恥ずかしさにそこをひくつかせて叫ぶと、指が伸びてきて)
だめ……そんなとこ触っちゃ……あぁん!
(子供に尻穴を見られ、弄られるという羞恥と刺激にどこか興奮してしまったのか)
(健の顔が埋まっているおまんこがじわっと熱く湿り気を帯びてきて) ごめんなさい、すごくいいところなのに連絡が入って、出なくてはならなくなりました。
もし良かったら伝言するので、またお相手してもらえないでしょうか? 大人の伝言板の方に連絡します。
明日の午前中には書き込めると思います。 同じ名前がいてちょっと言い出しにくかった笑
誰か性行為をしたことの無い子にエッチをしてくれる女のかたいませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています