【復刻】ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 21st [無断転載禁止]©bbspink.com
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ショタな少年と年上の女性カップリング限定スレです。
近所のお姉さんと弟分、学校の先輩後輩、歳が少し違うだけの幼馴染、
先生と生徒……etc。歳の差や関係も自由です。
元気な少年や奔放なお姉さんになって責めるも良し、
受け身な男の子や年長だけど初心な女の子になってみるも良し。
ここに復活。
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http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1464499181/ (おっきくなくても文菜お姉ちゃんなら…)
文菜お姉ちゃん…お帰りなさい。 パソコン、借りてるよ(慌てて画面を閉じようとする)
お姉ちゃん、どうしたの?そんな格好して、どこにお出かけしてたの?(文菜お姉ちゃんのお尻を触りながらお話) (恐らくまたアダルトサイトでも見てたんだろうと呆れるも何も言わず)
はいはい、どうぞー…
ちょっ、アンタお尻触るなって言ったでしょ?
(ほっぺをつねる)
ほら、お尻触ってごめんなさいは? ありがとう。まだ借りとくね。(バレてないかな?画像編集してるの)
痛っ、いいじゃん、減るもんじゃないし。ここも触っちゃうもんね…(服の上からおっぱいをタッチ)文菜お姉ちゃんおっぱいもお尻もちっちゃいけどいい形してるもんな…(下着はエッチなのばかりだし) ちょっと、アンタいい加減にしなさいよ?
アンタみたいなクソガキに触られたくないの!
ほら、謝りなさい!このマセガキが!(ほっぺをつねり、グリグリする)
…あ、そう言えば何見てたの?
(謝らない陸斗くんを困らせようとパソコンを開く) あっ…(慌ててパソコンを閉じようとするけどもう遅く)これは…(パソコンからたくさんの写真が)学校で撮った写真をまとめようと…(なぜか女の先生ばかり…後ろ姿が多い)
ごめんなさい…(急にあやまる) えっ…なにこれ…
陸斗くん…こんなモノ…撮ってたの?
…私のパソコンで…
(引いてしまうも、膨らんだ股間を見て、懲らしめてやろうと思いつき)
ねぇ、アンタ、これみんなにチクってあげようか?チクられたくなかったらズボンとパンツ脱いでよ笑
アソコどうなってるの? ごめんなさい…誰にも言わないで。お姉ちゃんのいうとおりにするから…(言われるままズボンとパンツを脱ぐ)文菜お姉ちゃん…これで許してくれる?誰にも言わない?(文菜お姉ちゃんの瞳を見つめながらお願いしてるけどおちんちんは勃起してる それに…もう大人なサイズ) 小学生の男子達を海で誘惑して乱交に付き合ってくれるお姉ちゃん、いたら待ってるね。 どうしたの?正太くん
(前のめりになって声をかける優衣 胸元が開いておっぱいが丸見えに) こんばんは、少し興味があります。
どんなシチュでお考えですか? ラブいちゃが良いです。
何回かエッチしていて、今日も、という感じで。 ありがとうございます、お姉ちゃんは甘えたい?
それとも甘えられたい?
よかったらお相手させてほしいな…お名前もお姉ちゃんに付けてもらえたら嬉しいです 甘えられたいですね。
お名前はお任せしたいです。
こちらは20歳学生で優等生タイプ、だけど貴方もの前ではイヤらしくなってしまいます。 じゃあ思いつきですけど、こんな名前にします。
そうくんでも、そうちゃんでも、呼び捨てでも…やんちゃではなく真面目タイプなのですが、こちらもお姉ちゃんの前だけでは甘えん坊な弟にしてもらえたら…
お姉ちゃんの部屋のベッドの中からでもいいですか?
抱き枕扱いでお姉ちゃんが手持ち無沙汰な時は抱きしめられてるみたいな…
ちょっと書き出してみますね
(ベッドの中でお姉ちゃんに背中を向けて一緒にテレビを見ながらごろごろしている。
ふと、思い悩んだ様子でクルッと振り向いて)
…お姉ちゃん?あの…いつもこうしてるけど、僕いつまでお姉ちゃんと一緒にいていい?
みんなお姉ちゃんとずっと家の中で一緒なんて変だって… いなくなっちゃっいましたか?
書き出しが気に入らなければ申し訳ありませんでした…
お相手ありがとうございました。
以下空いています ヤンチャなショタっ子にレイプされたいです
体は幼いのに馬並み巨チンなど >>85
いいよ!お願いねっ
親戚のお姉ちゃんみたいな感じかな?
好みの女性を片っ端から孕ませちゃう子かな こっちこそ、よろしくお姉ちゃん
うん。親戚のお姉ちゃんみたいな感じでいいですよ。こっちは何年生くらいが好み?
いっそ同級生も、そのお姉ちゃんも、お母さんも片っ端からおちんちんの虜にしてるヤンチャな子にしましょうか
レイプといってま抵抗ありながら受け入れてしまうみたいな感じができれば好みです >>87
そうですね、小学3年生くらいでお願いします
虜にされちゃう感じでお願いしますね
孕ませるのが趣味だったり
書き出しお願いしてもよろしいですか お姉ちゃん、わかったよ
お姉ちゃんのこと僕のにくどれいにしちゃうね
中出しって気持ちいいんだ
書き出し了解です。少し時間ください
その間、亜希お姉ちゃんがいくつくらいなのかと、簡単にでいいので容姿を貰えると進めやすいです (ピンポーン、誰もいない家にチャイムの音が響く)
あっ、亜希姉ちゃんきたかな
(夏休みで帰省中、1人留守番を任されて、寂しかったので仲良くしてくれるお姉ちゃんにきてくれないかお願いしていた)
ここのところしてなくてたまり気味だからな、逃さないようにしないと
(小学3年生らしからぬ笑みを浮かべる) あれ?寝ちゃってる?
隆くん入るね〜
(鍵が開いていたようで恐る恐るドアを開け、お家に入る)
あ、いたいた!クーラー壊れて汗掻いちゃった……
【こちらの容姿は茶髪のセミロングは中くらいと考えています】
【年齢は、見た目が20歳くらいで白いカーディガンにワンピースとかですかね】 あっ、亜希姉ちゃんきてくれたんだ。久しぶりー。嬉しいよ
ごめんごめん、ちょっと横になってた
(汗で少し湿った服に、雌の匂いを嗅ぎつけてスイッチが入る)
お姉ちゃん、クーラー壊れちゃったんだ。このあっついのに大変でしょ。ほら、うちで一緒にすずもーよ
(亜希姉ちゃんの手を取ると一緒に横になって抱きつく) 【容姿ありがとうございます。男性経験はありということでいいですよね?
こちらは夏休みで日焼けしてます。サッカー部の活発な少年のイメージで】 あ、うんっ、涼しい……
はぁ、ごめんね…ひゃっ!
そんなに抱きついたら隆君まで濡れちゃうよ
(頭を撫でながら一緒に横になり)
でも、涼しい……はぁ、気持ちいぃ…
【そうですね、髪は長めでお願いします】 ううん、冷んやりして気持ちいいから大丈夫。
汗っていうかなんかいい匂いだし
(お姉ちゃんの体に回してる腕の動きがどことなくいやらしい)
ああもう興奮しちゃって寝れそうにないや。お姉ちゃんお願い。ここお姉ちゃんが気持ちよくしてくれたら、すぐ寝付けると思うんだ。だから、お願い
(少年が自分の股間を指差す。そこには異様にテントを張った半ズボン、というかパンツの先端がズボンから飛び出してしまっている)
ほら、これ、すごいでしょ
(お姉ちゃんの手を取ると自分の膨れ上がったモノをズボン越しに触らせる) え、あっ!ちょっとそれ……っ
こんなになって……えっ、やっ
どうしたのおちんちん……
(小柄な体に合わない巨チンに触れ、驚きを隠せず)
気持ちよくって、隆君、もうそんな歳に… もうって僕もうすぐ10才だよをこのくらい当たり前でしょ
お姉ちゃんもこれ好きなんでしょ?
クラスの女の子も、そのお姉ちゃんやお母さんも、みーんな僕のおちんちんあげると泣いて喜ぶんだ。いつも途中で気絶されちゃって物足りないんだけどね
お姉ちゃんはどこまで頑張ってくれるかな?
(お姉ちゃんに触られるのに任せて、自分は腰を使いつつ、お姉ちゃんのおっぱいを揉んで、乳首を指でころガす) あうっ、好き……じゃないけど
10歳の子がこんな……いけないのに…
ふわっ、馬並み……ね
(少年の甘い声にうっとりしながらズボンをズラしていき)
(それを握ると興奮と動揺に戸惑いつつも手コキし顔を近づけ臭いを嗅ぐ)
はぁ、んやっ!んっ
はうっ、ちゅ、ちゅむ……んぅ
(器用な指使いに乳首を立たせ)
(腰を突き上げられ思わず亀頭を口に含んでしまう) 馬並みって言い方もあるの?みんなこんなの見たことない、でっかい、すごいって言われるし、クラスメイトもこんなならないっていうから、人とは違うんだろうと思ってたけど。ズボンに入りきらないし邪魔だけど、女の人に喜んでもらえて、気持ちよくなれるからいいけどね
お姉ちゃんの手あったかくて気持ちいい。触り方も慣れてるね。彼氏にそうやってするの?
いい匂いする?食べたい?
(冗談めかして見下ろしながら声をかける)
お姉ちゃんおっぱい弱いんだね。かわいいの
えっ、舐めてくれるの?フェラっいうんだっけ?気持ちいいから好きだけどおっきいから大変だよ。顎外れちゃうかも
(お姉ちゃんの頭に手をかけ探るように腰を前後してフェラを楽しむ) ふぁうっ!んっ!ぢゅちゅ!
んぷっ、ふぁうっ、口にふぁいらなひ……んっ
(頭を抑えられ涙目で苦しそうにしつつ、呼吸の度にぢゅーぢゅー吸い付き)
ふぉんな、大きひの、んぎゅ!ぐぼっ、んうぅ〜〜
(喉まで貫くような巨根に精一杯イマラチオし、先走りの臭いにむせる) お姉ちゃん、涙目になっちゃって可愛い。お口の中、あったかくて気持ちいいよ
でも、やっぱぼくの飲み込めないよね。大丈夫、今までできた人いないからさ
そんな吸ったらおちんちんから汁でちゃうよ
(精液のような先走りがお姉ちゃんの舌をうつ)
これ以上はまずいかな。ほら、これなら息も苦しくないでしょ。アイスみたいに舐めて
(ずっしり重みのある巨根をお姉ちゃんの顔にデンと乗っける) んっ、んうぅ〜〜むぎゅっ
んきゅ、んぎゅっ、ごくんっ
(トロトロの先走りをなんとか飲み込み)
っぷあ、はぁ、はぁ……臭いお汁大好きぃ…
こんなに、熱くなってる……はぁ
ゃ、んぁ……ねるっ、ちゅ、ちゅるぷ
(仰向けになると顔に乗せられた巨根に舌を這わし、虚ろな目でいやらしく水音を立てながら裏筋をなめていく) んー、よく飲めました。いい子いい子、それ飲むとみんな体が熱くなるっていうから、きっと僕のも受け入れられるようになるはずだよ
(一転、優しく頭を撫でるが)
亜希姉ちゃん、トロンとした顔になってるよ。とうしちゃったのそんなだらしない顔して
えっちな音たてておしゃぶり、おちんちんに響くよ
さーてこれをどうしてほしい
(ヌラついた先端で乳首とおっぱいを串刺しにしながら) はぁ、はわぁ……
んっ、頭がフワフワする……中毒になっちゃいそう…
ゎ、んふぁ……私のおマンコに、ビュービューしてほしいの……
(すっかりショタペニスにうっとりしながらパンツを下ろし四つん這いになり)
はぁ、ワンちゃんスタイルがいいなぁ……
雌犬みたいでしょ/// すっかり発情しちゃって、お姉ちゃんならもうちょっと耐えてくれると思ったんだけどね。まぁ、いいや、こうなったらいつも通り孕ませるしかないよね
お姉ちゃんおまんこ溢れるまでしてあげるから覚悟してね
でっかいお尻向けちゃって、触られてもないのにグチャグチャじゃん
(パンと平手で叩くと、口を開いたおまんこを指でいじくる)
ほら、何がほしいんだっけ
(カリと凸凹した竿で割れ目をすり立てる) あっ、ひゃひっ!?あぅ……こんなおちんぽ、生で入れたら大変なことに……
んっ、んひっ!?ふわぁ…
(尻を叩かれ指で秘部を弄られると、だらしなく愛液を垂らし、クリが自己主張し)
やんっ、隆君の、オチンポを、亜希の一番奥にぶち込んでくださひぃ〜 しょうがないなおまんこ汁こんな垂らして、もうほしくてたまらないみたいだからあげるよ
(ガシッとお尻を掴むと先端を割れ目に合わせる)
亜希姉ちゃん僕のものにするからね。これ入れられたらもう逃げられないから
(そう宣言するとゆっくり巨根をおまんこに埋め込んでいく。メリメリと音がしそうなほど押し広げ、それでもどんどんのみこんでいく) はぁ、んぁ、こんな馬チンポ、入れられたら一発でイッちゃうよ……
あ、ふぁうっ!んっ、んひっ!?
(押し広げるように容赦無く突き込まれだらし無くヨダレを垂らしながらビクビク全身を震わせ)
いぎっ!ひゃひぃ〜〜……っ!
いぐっ、イクイクイクゥ!?
(最奥まで突き込むだけでアヘ顔で潮をプシュッと吹いてしまう) 何、入れただけでいってるの。お姉ちゃんなんだからしっかり締め付けて僕のことも気持ち良くしないとダメでしょ。ほら、やり直しやり直し
(おちんちんを打ち付けてお姉ちゃんを屈服させる)
僕まだ一回もイッてないんだからしっかりしてよね
おっ、もしかしてこうしたらつきやすいんじゃないかな
(お姉ちゃんの両腕を真後ろに伸ばさせ掴むと、激しく突き上げる) んあっ!?ご、ごめんなさひっ!
はぁ、やっ!?くふぅ////
チンポに、完全敗北しちゃうっ!
隆君のチンポでしかイけないチンポ奴隷になっちゃうぅ〜
(少年の熟練した腰使いに屈服してしまい、子宮口まで達し)
や、んやっ!はぁ
奥まで、来ちゃってる……んっ!チンポ来てるぅ
(腕を引かれて身体を仰け反らせると下腹部がぷっくりチンポの輪郭に膨れ) もうちんぽ奴隷だって認めちゃうの?そしたら亜希お姉ちゃんで何人目だろう。ちょっとすぐにわからないや
毎日、何人かでも相手しないとみんな発情して大変なことになっちゃうからさ。順番待ちしてもらうようだよ
(犯しながら意地悪を言う)
あっ、お姉ちゃんのお腹すっごい。鏡で僕のおちんちんの形に膨らんでるの見えるよ。すごいなこんななってるんだ、見せてくれてありがとう
そろそろ催してきたし、お礼もかねて一番搾り飲ませてあげる。たんと召し上がれ
(体が浮き上がるほど腰に力をためて突き上げると、睾丸が収縮し、竿がビクビクと脈動して、亜希お姉ちゃんの膣内を熱い精液が侵略していく) あひっ!?んぁっ!お腹が、チンポの形にっ////
んぅ、はひんっ!頭、チンポでおかしくなっちゃう
チンポの事しか考えられなくなっちゃうぅ……
んっ、あひっ、ふわああぁぁぁぁ…
(突き上げられて尿道と子宮口にディープキスしたまま白濁を流し込まれ)
(子宮の内側を叩きつける濁流に腹部がタプタプ膨れ始める…)
【妊娠後の後日談とかいいですかね?】 あっ、やりすぎちゃった。亜希お姉ちゃんのおまんこ、僕のおちんちんの形に作り変えちゃった。これはもう僕以外の男性は受け入れられないな
まぁ、本人にその気もないだろうし問題ないか
さて、そうと決まったら中出し中出し
(精力が腕力にも連動しているのか、虚ろな目をして不自然なふうにお腹を膨らませたお姉ちゃんを、背面座位で座った自分の上で踊らせて楽しむ。時折体を震わせるとお姉ちゃんも体を痙攣させる)
(2人の足元は精液と愛液がプールになっており、当分終わりそうにない)
【続けますね】 亜希お姉ちゃん何ヶ月だっけ?
(バックで犯しながら問いかける)
結構お腹おっきくなってるのに、それでもほしいんだね。もう一人できちゃっても知らないよ
(同じちんぽ奴隷のクラスメイトとお母さんにキスされ、胸を嬲られご主人様の声も耳に入ってないよう) はぁ、はあ……あぅ、もう、6カ月に………
んくぅっ!はゃ、ふぁうっ!?
(奴隷友達のお母さんと唾液を交換しながら子宮に巨チンを受け入れる感覚によがり狂い)
はぁ、やっ!これ以上、中にビュービューされたら、赤ちゃんダメになっちゃう……んっ!
で、でもっ、チンポのほうが、好きぃ……
(お尻を差し出すように突き上げ、子宮口をぱっくり広げより奥まで挿入するようおねだりし) ちんぽ奴隷同士仲良くしてるみたいで結構結構
(刺激的な光景が股間に響いたのかおちんちんが一層硬くなりらピストンも激しめになる)
ほら、亜希お姉ちゃんもママになるのに、赤ちゃんよりなんて言っちゃダメだよ。おちんぽお預けの刑にするよ
大丈夫。僕の精液でおまんこ満たしたら、きっとエッチ大好きな子供たちが産まれてらさらに酒池肉林になるだろうよ
(亜希お姉ちゃんの子宮が溢れるほど子種を打ち込む) んっ、ゃ、あむぅ……んぢゅ、ちゅる
っぷあ、ごめんなさひっ!?
みゃひっ!?ん、んうぅ〜〜
(子宮に向け、噴水のように中出しされ、妊娠したお腹をさらに膨らませながら絶頂に達し)
(お腹の熱にうっとりし、余念に浸りながら気を失ってしまう……) ふぅー、これで亜希はしばらく目を覚まさないかな
そしたら次は誰が相手をしてくれるのかな
(少女から熟女までチンポに群がってくる。淫らな宴は終わるということを知らないようだ)
【こんな感じで締めですかね。自分は好みの設定で興奮しましたが、お楽しみ頂けました?】 いるよー
近所の子供としたいな
大人でしたいなら移動しましょ すいません、やっぱりやめておきます
少し眠気がするので 近所の子供で大丈夫ですので希望とNGと容姿や体型教えてください 小学生の男子達を海で誘惑して乱交に付き合ってくれるお姉ちゃん、いたら待ってるね。 ええと、基本的には大人びてるけどちょっと年下の子に興味あって誘惑しちゃう感じのお姉ちゃん…かな。
胸が大きめだと嬉しいかも。 翔太くんレスありがとね
もうちょっと質問なんだけど、
お姉ちゃんはいくつくらいで、どんな関係か教えてくれるかな?
質問ばっかで、ごめんね ごめん、レス遅れちゃった。
20歳ぐらいの女子大生みたいな感じで、自分達で海に来てる小学生の男子達を
@関係はないけど、逆ナンパしちゃう
A子供会の関係者で合宿の引率を任されている のどっちかかなあ。
もし@でも良ければ、そっちの方がいいかも。 じゃあ女子大生で全然面識のない翔太くんを誘っちゃうね
書き出しお願いしてもいいかな?
よろしくお願いします 【わかったよ、よろしくね、ゆりお姉ちゃん。】
(夏も終わりごろ。人の大分少なくなった海に、夏休みの最後の思い出に
小学生の男子達だけでやってきた。
翔太が一番背の高い小学6年生で、他にも4人くらい。
あまり人気のない岩場の近くで、誰にも邪魔されずにのびのび遊ぶことに決めた。)
じゃ、夕方まではそれぞれ自由行動な。
「分かったよ、翔太。」
「じゃ、俺遠くまで泳ぎに行こうかな…」
(めいめいにやりたい事を言って、しばらくは近くで固まったまま、過ごしている) (女子大生であるゆりも夏の最後の思い出に友達と海にきました
いつもは露出の少ない水着だけど、今日はお客さんも少ないだろうっめ大胆な水着にしてみました)
(別にわざとじゃないけど、スイカみたいな胸が歩くたびに揺れちゃいます)
この水着失敗だったかな?
なんだか今さら恥ずかしくなってきちゃった… (しばらく遊んでいると、近くに年上の、20歳くらいのお姉さんが通りかかるのが見えて、
友達の一人が翔太の腕を引いて振り向かせる)
「なあなあ、見てみろって。あのねーちゃん、おっぱいすごくないか?」
「うわ、ホントだ。でっかいなあ…スイカみたい。」
やめろよ、あんまりじろじろ見るなって…失礼だろ。
(そう言いつつも、精通もしていて何人かはオナニーも経験済み。エッチな事にも多少興味はある…というより
興味津々な男子の方が多いくらいで、恥ずかしそうにしつつちらちらとゆりの方を見る男児や、
もっとあからさまに不躾にゆりの方を見ている男児たちもいる) (パラソルの下で休んでいると遠くから子供の声が聞こえてきて)
(ん…?あの子達私のことを話しているのかしら?
わ、私の胸見てるんだ…最近の小学生?っておませさんね…
でもちょっとドキドキしてきたかも…)
(オイルを取り出して、翔太くんたちに見られているのを意識しながらオイルを塗ります)
(特におっぱいは念入りに、両手でゆさゆさと揺らしながら塗ったり、乳輪がチラ見えするように水着をズラしたり…)
(私ったら子供相手にこんなことして…
うわっ、水着膨らんじゃってる…
私の体見て…興奮したのかな…?) (翔太は気が気ではないけれど、他の男子達はませたもので、ゆりの様子を遠巻きにだが食い入るように見つめている)
「あ、オイル塗ってる。うわあ…すげ、おっぱいに塗ってる…揺れてるじゃん。」
「なんかピンクの見えてね?今。乳首見えた?」
「バカ、乳首じゃなくて外のとこだろー…」
(食い入るように見つめている男子達は知らず水着の中の股間を膨らませたまま。
何人かは、思わず水着の中に手を突っ込んで自分の硬くなった肉竿を弄り始めていた)
や、やめろよ。何やってんだよ。あの人に見つかったら大変だぞ……
(と言いつつも翔太も気が付けばじっと見てしまっている。ゆりも自分達を見ている事には、声をかけられるまで気づかないだろう) (色っぽく脇に塗ったり太ももにオイルを塗りたくり)
(わっ…あの子達水着の中に手を…?
もしかして、お、オナニーしちゃってる…?
あんな子達でもそんなえっちなことしちゃうんだ…)
ねえ、君たち、ちょっとお姉ちゃんのお手伝いしてくれないかな?
(おっぱいを持ち上げながら、顔を染めながら翔太くんたちを誘います) (何人かの男子が海パンの中に手を入れたままオナニーを始めて、そうでない子ももどかしげに上から擦ったりしている。
そんな中、当のお姉さんに声をかけられてびくっとするが、叱られるわけではないと知って、恐る恐る5人ともが近づいていく)
えっと、僕達に用事ですか?あの、手伝いって、どうしたら……
(持ち上げられて重量感たっぷりの巨乳をもじもじしながら見ないようにしたり、ちらちら見たり。
そんな中、リーダー格の翔太が恐る恐る尋ねた) あ、来てくれたんだ、嬉しい…
お姉ちゃんはね、ゆりって言うんだ、よろしくね
それでね、お手伝いっていうのはね、このオイルをお姉ちゃんの体に塗って欲しいんだ
お姉ちゃんの体にまんべんなく塗ってね
(おっぱいの谷間にオイルを垂らして、ヌラヌラテカテカしてえっちな体になっちゃっます)
僕たちのお名前教えてくれるかな?
(翔太くんの手を取ってちっちゃな手を谷間に挟みます) ゆり…お姉ちゃん?
オイルってこれ…塗るの?ゆりお姉ちゃんに?
「まんべんなくって…全部?」
(予想もしないお願いに戸惑うけれど、塗ってもいいと言う事は、どうやら触ってもいいという事らしいと知って、
全員がごくりと唾を飲みこむ。胸の谷間がつやつや光って、とてもいやらしい。)
あ…僕は、翔太です。で、こっちが…春斗、夏樹、秋男、冬彦。
「えっと、よろしくお願いします。」「よ、よろしくな…ゆりねーちゃん。」
(翔太の手が谷間に挟まれると、その柔らかさに翔太は顔を真っ赤にしてしまう。
けれど言われた通り、恐る恐る胸の上あたりをオイルに濡れた手で撫で始める)
「あ、俺らもいいの…?じゃ、じゃあ……」
(他の4人も、言われた通りに恐る恐る塗り始める。一人がゆりの両腕、一人が脇腹やおへそのあたり、
後の二人がゆりの両足をそれぞれ慣れない手つきでオイルを塗った手で触れ、つやつやさせていく)
……こう? みんなよろしくね
みんなで海に来るなんて、仲良しなんだね
あ、このことは他の子には内緒だよ?
お姉ちゃんとみんなだけの秘密
(翔太くんの手を水着の中に手を入れさせて)
ちょっと力が足りないかな
もっと強く激しく、ね
(1人の子の水着をずり下ろして、かわいいおちんちんにオイルを垂らすと)
じゃあ今度はおちんちんでオイル塗ってくれるかな?
おちんちんで塗ると効果がよくでるの
みんなできるよね? う、うん。内緒にするのはいいけど…う、うわっ…!
(急にオイルを塗っていた手がゆりの水着の中、大きくて柔らか過ぎる膨らみを鷲掴み。
真っ赤になるけれど、初めて味わう柔らかさに呆然としたまま、言われた通りに力を入れて揉み始める)
うわ……ゆりお姉ちゃんのおっぱい……触っちゃってる。いいのかな……
「あ、すげー。いいな、翔太…って、わわっ!」
(羨ましそうにしていた春斗が水着をずり下されて、勃起しきった肉棒が飛び出してしまう。
まだ皮の剥けていない包茎。オイルを垂らされてヒクンヒクンと震える)
「チンポでオイル塗るの?なんかやらしー…」「で、できるかな?」
(不安げな子もいたが、興奮した様子で全員海パンを脱ぐ。ぶるん、ぶるんと勢いよく
4本の肉棒がゆりの前に飛び出す。皮の剥けていないのや剥けたの、毛の生えていないのや生えているの、
全部まちまち。オイルを垂らしてつやつや光る肉棒をゆりの体に擦り付け始める)
「こうかな…難しいな…」「ばーか、手で握りながらやるんだよ。」
(ほっぺたにぺちんぺちんと叩き付けたり、脇腹にごろごろ転がしたり、太腿に突き付けたり、背中に擦り付けたり。
翔太は両手でゆりの巨乳を揉みしだき、他の男子達は肉棒でゆりの体に奉仕する) みんな仲良しなのに全然ちがうおちんちんのかたちなんだね、みんな可愛い…
うん、上手だよ、秋男くんもうちょっとおちんちんに力入れて?
あ、冬彦くんはもっと早くおちんちんシコシコさせて
春斗くんはお姉ちゃんの足の裏に塗ってもらうね
(足の裏にオイルを塗ると春斗くんのおちんちんを足の裏で擦る)
(水着を少し引くと下乳の間を指差して)
じゃあ翔太くんはここにおちんちん入れてみよっか
ここは狭いからおちんちんじゃないとよく濡れないでしょ? 【翔太くん、ごめんね
お姉ちゃんちょっと席を外さなくちゃいけなくなっちゃった
また後でお相手してもらいたいんだけどどうかな?
あとで伝言板に書き込むからお返事くれるとお姉ちゃん嬉しいな
ごめんね、もう落ちるね
お相手ありがとうございました】 「えっと、うん。こうかな…ちんちん、このぐらい強くしたらいい?」
「お、おう。早く……しこしこって…あ、ねーちゃんぬるぬるして、やべ…」
「足の裏?なんかすげーエロい感じ…」
(全裸になった4人の小学生が、ゆりに言われるままに肉棒を擦り付け、いつしか4人ともオイルに濡れて、てかてかに勃起しきって。
先走りのようなものも混じってにちゃにちゃ音を立てる。
水着がずれて下乳が見えると、全員の視線が釘付けになった)
あ、じゃあうん。僕、ゆりお姉ちゃんのおっぱいの下に塗るね…
(翔太が海パンを脱ぐと、ぶるんと飛び出した肉棒は他の誰よりも大きくて太くて、大人並み。
陰毛も黒々と生い茂って、もちろん皮も剥けている。
それをゆりの下乳に挟んで腰を前後させ、オイルを塗りこんでいく)
うあ、お姉ちゃん…変なのこれ、ちんちんがおっぱいと擦れて、変な感じ…
けどなんか、気持ちいい…かも? 【うん、残念だけどしょうがないよね。
伝言板はまた見るようにするよ。ありがとう、お姉ちゃん。僕も一度落ちるね。】 >>155 あ、まず お返事ありがとうございます。 >>155 例えば、僕は、小学六年生。
近所の大好きなお姉さんの部屋に呼ばれて…
みたいなのとかでしょうか…?
他に希望あれば合わせます。 スレタイの21stって……21thだろw
stの意味分かってないだろw たぶんツッコミ待ちのボケだとは思うが
序数ならtwenty-firstだから21stで正しいぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています