ファンタジーの世界観でスレH Lv10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492255865/ >>577
そうですね、明るく話しかけながらバックで腰を打ち付けるような
愛玩動物のように身体を撫で回したりクンカクンカされたりなどしたいです 言い方が悪いですが、サイコパスなキャラですね
よければお相手いいですか?
希望のお互いの容姿など教えてください >>579
よろしくお願いします
髪は背中くらいまである黒髪で、胸はぺったんですね
ローブを纏っていてちょっとぼーっとしてる少女といった感じです
そちらの容姿の希望はありませんが、エルフ耳で背が高い感じだと嬉しいです 名前、女の子ぽくて大丈夫ですか?
では金髪ロングで美少女顔、エルフらしく長い耳をもつ青眼
服装は希望通りメイド服で
着衣のまま犯したいのでスカート丈は短くていいですか?
あと、シチュとして肉体関係は初めてですか?
それともすでにしてて、さらに過激なプレイを、といった感じでしょうか? 容姿了解しました!
そうですね、生中出しは初めてみたいな感じでお願いします。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? では恋人関係みたいな感じでスタートしますね
あと、考えたのですが、メイはシュリアのお父さんが珍しいからと買って飼っていたエルフで、変態調教を受けてた設定でいいですか?
調教され、「私は幸せだ」と思わされたことを大好きなシュリアにしちゃうみたいな
確認していただいたら書き出しますね 了解です!いいですねそんな感じで!
こちらはダウナーでぐうたらしてる感じでいきます
それではお願いします シューリア♪
もうお昼だよ〜?
起きてよ〜
(ノリの軽い口調でお屋敷の主様に話しかけるメイド)
(生まれもった容姿に加えて、シュリアのパパに躾られたメイは美少女メイドそのもの)
(難点は調教で心が壊れたせいで子供のような性格か)
お弁当作ったからさ、一緒にお出かけしよ?
お部屋にばっかりいたらキノコ生えちゃうよ!
(本能のまま話すメイは寝ているシュリアの体を揺らして起こします)
(死んじゃったシュリアのパパの愛人だったけど、それとともに引きこもりなシュリアの数少ないお友達で従者。そして、今は恋人でもあって、メイは大好きなシュリアと楽しみたい一心)
【こんな感じかな?】
【違ってたら教えてねシュリア♪】 んっ、んぅ〜〜………むにゃ
何よメイ………あぅ、今日は怠いからやー
二度寝してから相手してあげるから……
あうっ、わかったから揺らさないでって〜
(眠気まなこを擦りながら身体を起こすと櫛で適当に寝癖をとかす)
あぅ、私はこの部屋が気に入ってるのっ
ふわぁ……ねむぅ、はいはい、お出かけね
(いつものメイのにウンザリした様子で外出の支度をすませる) やった!
ふふ〜、シュリア大好き〜♪
(支度をした小さなシュリアをひょいっと抱き上げて、笑顔で抱き締めます)
(さらに抱き締めたシュリアの匂いを嗅いで)
今日もいい匂い〜♪
お日さま浴びたらもっといい匂いになるよ、きっと!
早くいこ〜♪
(まるでぬいぐるみを扱うように抱き締めてまま足が地につかないシュリアを左右に揺さぶりながらお部屋では小躍り)
(そのまま屋敷の庭に行こうとします)
【お庭でエッチは大丈夫、シュリア?】 ふぁふっ!んぅ〜〜
だから私は人形じゃないってばっ
あぅ……嗅ぐのやめてって……うぅ
(ぎゅっと抱きしめられて悪い気はしないのかジト目でされるがままになり)
(とはいえ毎度毎度体臭を嗅がれるのは恥ずかしいらしい)
あっ、結構日が照ってるじゃないっ
暑いの苦手……日陰にしようよ日陰〜
(猫のように抱えられながら汗を掻くのはイヤと口を尖らせ)
【お庭了解です!無邪気に孕ませたい感じでお願いします】 あぁ、ごめんねシュリア
シュリアが可愛いからつい
(そう謝りはするけど抱き締めたまま放す気はなく、抱き抱えて日陰に入ります)
ん〜♪
やっぱり、いい匂い〜♪
(日陰に座り、抱き抱えたシュリアの匂いをしつこいくらいに嗅いで感想を述べて)
ねぇ、シュリア(抱き締める腕に力がはいり)
エッチしよ?
(匂いを嗅いでいるうちにエッチをした時のシュリアの汗や女の子の匂いを思い出しちゃって)
シュリアの匂い、もっともっと嗅ぎたいな♪
(顔も仕種も女の子だけど、快楽が大好きなメイはシュリアと交わりたい感情でいっぱい)
【はーい、メイ、頑張っちゃうね(*゚ー゚)】 はうっ、……ホント離す気無いわね
まあ、私は歩く手間が無くなっていいけど……
(呆れてローブに顔を埋めて匂いを堪能するメイドを冷めた目で見やり)
そ、そんなに嗅がないでって……
寝起きの匂いとかちょっと恥ずかし…ゃっ!
(いきなり強く抱かれて小さく悲鳴を上げてしまい)
め、メイ……いきなりそれはっ
はぅ……い、いいけど…
(頬を赤らめ目をそらしながら彼女の特徴的な長い耳を触ると呟くようにそう言う)
(正直メイとイチャつくのは嫌いではないけれど、たまに本能的に恐怖を感じる時がある)
(なんというか、獣に捕食されるような感じというか……) ありがとうシュリア♪
(シュリアに女の子のような可愛らしい声で囁き返す)
(許可をもらうと早速片手はシュリアの平らな胸をまさぐり、体をだきささえる残りの手は腰を撫でる)
(ローブ越しにシュリアの感触を楽しんで、シュリアの乳首にローブを擦り付ける)
シュリアは私のこと好き?
(子供が親や好きな人にするように、可愛らしい気だるげなシュリアに期待を込めて質問します) んっ、ゃ……はぁ、うっ
はあ……メイ、いつにも増して積極的じゃない?
…ふぁ、ん……いいよ、メイに私の身体をあげる
(幼い身体を預けるといつものようにローブを這う細い指にピクッと身体を震わせ小さな乳首を立たせる)
(腰に回された手に気だるそうにお尻を押し付けるように屈む)
はぁ……うん、好きだよ、メイ
(他の誰からも見放された自分を精一杯好いて、犯してくる彼女が、哀れにも、愛おしくも思え)
(彼女から注がれるお腹いっぱいの愛情と欲を受け止め、身体を委ねることが、どこか心地よく感じ始め) 嬉しい♪
シュリア、私「幸せ」だよ♪
(愛してくれるシュリアに感激)
(そして、)
(好きだと言われるのは幸せなこと)
(好きな人に尽くすのは幸せなこと)
(好きな人の子供を産むのは幸せなこと)
(お前が女ならたくさんの子供を産ませたかった)
(旦那様(シュリアのパパ)の躾や言葉を鵜呑みにしているメイは……)
シュリアも幸せにしてあげるね?
(一言だけ囁き、預けられたシュリアの体を庭で四つん這いにさせ、ローブに差し込んだ手はシュリアの大切なところを撫で)
シュリア、わたしの子供をいっぱい産んで?
(自分はスカートのなかに手をやり、下着から肉棒を取り出して本能のままにシュリアの下着をずらして挿入し、一気に奥へ突き入れる)
わたしね、旦那様にこうされるの幸せだったの
シュリアも幸せだよね?
(強姦じみた一方的な愛情の押し付けを最愛のシュリアにしてしまいます) 幸せ、幸せ?私はこの屋敷でニートしてるだけで幸せだよ……?
はゃっ!ちょっとメイ?冗談だよね?
私まだ赤ちゃんなんて早いよ……ひっ!
(気を許したところで無理やり四つん這いにさせられ、少し不安そうに尋ねるも本気なようで…)
ちょっと、ちょっと待……いっ、はひんっ!
あっ、あやっ!?うっ、メイっ、ひゃめっ……
(急な挿入に目に涙を溜めながら思わず悲鳴を上げ)
(尻を持ち上げながらうずくまるように呻くも、彼女には歓喜の声に聞こえ) うん、それもいいねシュリア♪
シュリアはニートで、私は一生お世話してあげるね♪
私はそれで幸せだから
(シュリアの悲痛の声は歓喜に聞こえ、メイは勢いよく腰を振ってシュリアの中を出入りさせて)
だーめ、好きな人の子供は産むものって旦那様が教えてくれたもん
シュリアもお父様の言葉はちゃんと守ってあげないと♪
(パンパンパンパンとリズムのいい音がスカートやローブで隠れた結合部分から聞こえて)
シュリア、大好きだよ♪出すね?
私のこと、好きだから大丈夫だよね?
(小さなシュリアをバックで味わい、のし掛かるように抱きつくと返事も待たず中に射精してしまう) んぅ!はぁ、それじゃ、私は引きこもってメイとエッチするだけに……やんっ!
あっ、ひうっ!メイ………っ、ひゃひっ
(激しい腰使いに愛液を分泌しクチュクチュという水音が混じり)
あぅっ!父上が、そんなこと……んっ、ゎ
あひっ!メイ、メイッ!はぁ、大好き………だよ
あぅ、ん、ふわぁぁ………っ
(覆いかぶさるように体重をかけられ幼い子宮口に尿道がキスしたまま射精されてしまい)
はぁ、お腹、熱い……んっ、ビュービューっていってる……はぁ
(がっちりとホールドされながら胎内へ注がれる命の種を直に感じ)
【ボテ腹後日談とか大丈夫ですか?フェラとかしたいなと】 ふふ、シュリアいい子♪
私、幸せだよ♪
(射精したばかりだけど、元気なままのものはさらにピストンしてすぐに二回目の射精)
嫌なの?
シュリアはニートがいいんでしょ?
私と愛し合うのはいやなの?
(二回目がで終わるとシュリアからチンポを引き抜く
(それでもまだチンポは硬いまま。雄しかいないエルフは種を撒かなきゃいけないからとても元気)
シュリア、次はシュリアがして?
(頭を撫でて、口もとにチンポを差し出す)
【いいよシュリア♪】
【次の返しで幸せな孕ませ後日談を書くね】 【ボテ腹でフェラという意味なら言ってください、書きます】 んっ、ふわぁうっ!?
はぁ、まだ、ビュービューしてる……んひゃっ!
はわぁ、んゃ……メイ、メイ……ちゅ
(確実に受精したであろうお腹を撫でながらどこか、幸せそうな表情を見せ)
(愛液と白濁に汚れたペニスに優しく、近いのキスし、舌をゆっくり這わせていった)
【大丈夫ですよ!ボテ腹後日談お願いします】 (初めての中出しから数ヶ月)
シュリア〜、もうお昼だよー?
(今までと変わらない態度のメイは今日もシュリアを起こします)
(変わったことは数少なかった使用人をみんな追い出したこととシュリアが孕んだこと)
シュリア〜♪
今日もいい匂い〜♪
(孕んでも毎日毎日、嫌と言っても行為を繰り返すメイは手枷と首輪をはめたシュリアの匂いを嗅いで感想を述べ、膨らんだお腹を撫でて)
もうすぐかなぁ?
早く生まれるといいなぁ
(ボテ腹のシュリアに微笑みます)
【これで大丈夫かな?】 ん、んぅ……おはようメイ……あぅ、二度寝したいよ……
んふぅ、一緒のベッドで寝ても良いのに……
(身体を枷で束縛されてもふわふわした口調は変わらず、身体を嗅ぎ回るメイに気怠げに身体を揺すって返事をし)
うん、そろそろかな……はぁ、たまにグニグニ動くの……
はぁ、おちんちんで、挨拶してみる?
(屋敷という巣穴で、妊娠してもなを彼女から貪るような愛情を受け、彼女の言う、幸せをまじまじと感じ)
はぁ、好き、好きだよ……ちゅ、ちゅむ…
んふぅ、ねりゅ、ねちゅ
(腹部を撫でるメイの手を重ねつつ、唇にキスし、そのまま舌を絡め唾液を交換し…)
っぷあ、はぁ……愛してるよ、メイ
【そうですね、次あたり締めお願いしてよろしいでしょうか?】
【仲睦まじい感じで!】 眠いの?
じゃあ、赤ちゃんに挨拶したら一緒に寝ようね?
(シュリアとキスを繰り返し、昨晩の行為で濡れたままのシュリアの中にチンポを挿入して奥をノック)
あ、今動いたかなぁ?
(返事かわりにチンポノックをして)
シュリア、私も愛してるよ♪
ずっとお世話したいから、ずっとニートでいてね♪
(シュリアの頭を撫でます)
【こんな感じかな?長い時間ありがとうございました♪】 【お疲れ様でした!とても楽しくて興奮しました!】
【こちらこそ朝までお付き合いありがとうございました】
【以下空室です】 【また機会があればお願いしたいです笑】
【では、こちらも落ちます】 媚薬等も使った調教シチュでお相手願えるエルフの女の子を募集します。 こんばんは。
もう少し具体的な流れやこちらの体形など、教えていただけますか? こんばんは。
体型はスレンダーな感じを希望します。
折れそうなくらいに華奢な腰つきが好きなもので。
シチュはお好み次第ではありますが、こちらの希望としてはエルフの森を領地として接収した貴族がエルフ族の自治を認める代わりに、エルフの娘に実質的には性奴隷として側仕えを求めるという感じでしょうか。 ごめんなさい。
ちょっと雰囲気違うので、辞退しますね。
退室します。 はい、ご期待に添えずすみません。
引き続き募集します。 お相手募集します
こちらは敵国の将軍で敗戦国の姫騎士を衆人環視の中で慰みものにするといったシチュでどなたかいませんか?
もしご希望あれば陵辱系でしたら合わせられます 姫!まだ生きていますか?
お迎えに参りました。これから修羅の世界に参りましょう 魔女に屈辱を味合わされたい男の人いますか?
筋肉質な屈強な男が女にいいように扱われる姿に興奮しちゃいます ノリスさんよろしくお願いします
縛られるのとか、お尻をいじめられるのは平気でしょうか?
あと先にNGを教えてください はい、問題ないですよ。ただスカ系やグロ系はNGですね そのNGは同じですのでご安心ください
いじめ甲斐のありそうな方で嬉しいです
とある伯爵夫人が不老不死の魔女であるという噂を聞きつけて、
城にやって来たらそのまま捕まってしまって…という流れでもよろしいでしょうか?
次書き出しますのでお待ちくださいね 女の子の愛液が好物な♀モンスターにふたなりか触手で身体を弄ばれたいです…
こちらは14歳くらいの村娘です 此方ネクロマンサー、生き返った男性をして下さる方を募集します。
ひねくれ者、高慢ちき、変わり者など一筋縄ではいかない男性だと嬉しいです。
中文くらいでお相手して下さる方いらっしゃいませんか? >>623
の内容でしばし募集です。
どなたかお相手していただければ幸いです。 >>629
お相手お願いしたいな。
高慢な貴族や王族を蘇らせちゃった感じでどうでしょう? >>630
ふむふむ、面白そうですね。
何か他に希望やNGがあったら教えてください。 お相手が落ちてしまったので一旦落ちます
失礼いたしました うう……道に迷っちゃった
暗くなってきたし怖いなぁ……
あっ、あんなところに家がある
お願いして一晩泊めて貰おう
(夜の森をさ迷う少女で獣人さんに孕まされたいです)
(「孕ます」系の言葉をたくさん言ってくれる獣人さん募集します) >>633
なんだおめぇ?何の用だ?
まあいい、ほら、とっとと入れ
(小屋から出てきた狼のような獣人はリリを一目見るなり家に連れ込む)
(このまま好き勝手に犯して種付け孕ませしてしまおうと考えているようだ)
(よろしくお願いします。こんな感じで無理やり連れ込んで犯しちゃいますね) あっ、獣人さんだ……
(町で時折見かける種族だがこんなに身近に見たことはなく)
(驚いて小さくなるものの、すぐに緊張を解いて)
あの、森で薬草を探してたら遅くなっちゃって、今晩……きゃっ
(言葉の途中で遮られ家に連れ込まれる)
(強引に連れ込まれたのは驚いたが、泊めてくれるようだと安心して)
ありがとうございます……
(頬を緩ませつつ被っていた頭巾を外し、バスケットを壁際に置く)
(華奢な身体の幼い少女で)
【よろしくお願いします。たっぷり犯してください】 は?何がありがとうございます、だ
お前は今日から俺の孕ませ奴隷に決定だ
(鋭い牙を見せつけるようににんまりと邪悪な笑いを浮かべて)
うーん、あんまりいい体はしてねえみたいだな
ちゃんとガキが産めるのか?こりゃ
(リリの事をもはや人とすら思っていない扱いで無遠慮にリリの体を触りまくり)
(更に無造作に爪を立ててリリの服を引き裂いて脱がし始めていく) えっ……
(獣人の言葉が信じられずに驚いて)
あっ、えっ、えっ、
(もたもたしているうちに服の上から無遠慮に触られる)
(フリルのついた可愛らしい衣装が凶器のような爪で引き裂かれ悲鳴をあげて逃げようとする)
きゃあっ!や、やめ……!
(じたばたと暴れるものの獣人の力には敵わず服が破れてしまう)
(出産はもちろん性交にも支障がありそうな細い身体)
(それでも膨らんだ胸は妊娠可能な年齢であることを示していて) なんだ、脱がしてみりゃ少しは胸もあるじゃねえか
おっけーおっけー、よーし、おい、孕ませてやるぞ
しっかり種付けするから覚悟しとけ、はははっ
(そう言いながらリリを床に押し倒してうつ伏せにさせて)
(処女マンコを指でくぱぁと押し広げる)
ほら、よっと、まずはこれで潤しておかないとな
(ワインと薬草の一種から作った自家製の媚薬ローションを取り出し)
(それを無遠慮にリリの股間にびしゃびしゃとぶっかけていき)
(アルコールと媚薬草の成分でリリのおまんこを熱く火照らせて挿入しやすくさせていく) やだぁ!やだぁ!誰か助けてぇ!
(服を破かれた裸の姿で床に押し倒される)
(悲鳴混じりに助けを求めるものの周囲に民家はなく、救助は絶望的)
(濡れていないまんこを獣人の指で乱暴に広げられ、痛みに悲鳴をあげる)
ひゃあっ!
なに、これ…………
(薬草に親しんだリリでもその媚薬ローションは知らない感覚で)
(冷たさにびくりと震え、変な薬だったらと不安げな表情を浮かべる)
(やがて薬が効いてきて、触ってもいない乳首がぷっくりと起ち上がり、頬を火照らせ)
(入り口がひくんひくんと求め始める)
やあぁ……これ……何の薬ぃ…………?
熱くて、変だよぉ……
(身体の力が抜けて抵抗できなくなり、刺激が与えられないのがもどかしく)
(頭がぼーっとしてあまり考えられなくなり) 気持ち良くなれる薬だよ、よし、こんなもんだな
(リリのおまんこがしっかりと解れ、リリ自身にも薬が回っているのを確認し)
(広げた処女マンコに獣人チンポが押し当てられる)
(普通の人間よりも大きなチンポはリリのおまんこに一見入りそうではないが)
(薬によって弛緩したおまんこはそれすらも受け入れる柔軟性があった)
今日はガンガン種付けして孕ませてやるからな!
ほら、お前も種付けしてもらうの初めてだろう?
お前が妊娠するまで何度でも中出ししまくるから覚悟しとけ、はははっ
(そう言いながらメリメリメリ、とおまんこを押し広げてチンポが入り始め)
(太いチンポがゴリゴリと膣内を引っかきながら一気に根元まで突き進んでいく) やだ、なに、それ……
(幼いおまんこに獣人ちんぽが押し付けられる)
(人間よりも太くて大きなちんぽは凶悪な雰囲気を漂わせていて)
(処女のリリでもその恐ろしさが分かって)
種……付け……?孕ませ……?
(獣人の言葉が理解できずに鸚鵡返しをし)
や……!赤ちゃ……!
(やっと理解して慌て始めると既に遅く)
(獣人ちんぽが根本まで入りきってしまう)
はあぁっ…………!
(媚薬のせいで痛みはないが初めての感覚に抵抗できる余裕もなく)
(小さなまんこはすぐに獣人ちんぽでいっぱいになってしまう) ガハハハッ、ほら、もうお前のマンコは俺専用の孕ませマンコになっちまったようだな
しっかりと犯して沢山子供を産ませてやるぞ!
(ずぶっ、ずぶっ、と肉棒で穴の中を乱暴に引っ掻き回しつつ)
(子宮口にもちんぽの先端が繰り返しどすん、どすん、とぶつかっていき)
(リリのおまんこを孕ませ専用マンコとして調教していく)
初めてなのに痛くなかっただろう?それはお前のマンコが俺の為に存在するマンコだからな
お前はこれから一生俺の種付け奴隷として子供を産み続けるのが仕事だ
分かったか?分かったらハイと返事しろ
(リリのオマンコを突き上げつつ、小さなおっぱいを乱暴に掴んで揉みくちゃにこね回していく) やっ、やだぁっ!
赤ちゃんだめぇっ……!やめっ、やめてよぉっ!
あんっ……じゅぷじゅぷやめてぇっ……!
(獣人に身体を押さえつけられ、体重を乗せられて奥を突かれる)
(ずしんと中を刺激されると快感で震えて)
やだぁ……やだぁ……
赤ちゃんやだぁ……!
ふぁっ……そこ……んっ…………!
(頭を左右にふって返事もせずに)
(胸への刺激で甘い声をあげて) がはは、段々いい声になってきたじゃねえか
よーし、そろそろ一発目だ、たっぷり飲み干せよ
(そう言いながらどすんっ、と子宮に突き刺さるように突っ込み)
(太いチンポが子宮を押し上げながらびくんびくんと痙攣)
(そのまま、ビュルルルルルッ!!と盛大に射精が始まっていく)
これが精液だ、これからお前のマンコに毎日注ぎ込む子種汁だぞ
しっかり味を覚え込むんだぞ、がはははは
ほらほら、孕め、孕め、しっかりと俺の子供を孕めよ
(熱くて粘ついた液体がびちゃびちゃと子宮口に叩きつけられていき)
(リリの事を本気で孕ませるような勢いで精液が子宮まで流れ込んでいく) やぁあっ……!
赤ちゃんだめぇっ……!
(射精を察して暴れるものの細い身体を押さえ込まれてまんこに思いきり射精されてしまう)
(量も濃さも人間とは比較にならないほどで)
(身体の中で出されたのがリリにも分かって)
ひうっ……やだあっ……!
(ぐすぐすと絶望に泣き出してしまう)
(射精中にも腰を使われ膣に精液を塗り込まれてしまい)
はあーっ……ひぐっ……
(びくびくと震える腹は大量の精液で少し膨らんでいるようにも見える) おい、孕み奴隷、一発で終わりだと思ったか?
(リリの体を引き抜いて、ちんぽがマンコから抜け落ちて)
(精液でいっぱいになったおまんこから精液がぼたぼたと零れ落ち)
(そのまま今度はリリを仰向けにして床に押し倒す)
次はこの体勢で孕ませてやるからな、がははっ
(仰向けのリリの脚を広げさせ、広がり切ったオマンコに再び肉棒をねじ込んでいき)
(ずぶずぶと穴を押し広げ、精液を押し出しながら一気にチンポを根元まで挿入していく)
体は小さいがおまんこはちゃんと俺のチンポを受け入れらえっるようだからな
これからも毎日ガツガツと犯して中出しして孕ませて、苗床マンコをぐちゃぐちゃになるまで射精してやるぞ、ははは ああっ……ううっ……
(ずるんとちんぽを抜かれる感覚に感じてしまい)
(穴の中からこぼれ落ちる精液が床を汚して)
(さっき精液をいっぱい出されたまんこがまた広がされて)
(ずんとちんぽが入ってくる)
(精液と愛液のせいでじゅぷじゅぷ卑猥な音がして)
(奥まで突かれるたびに胸が揺れて)
もっ……やだぁ!
さっき出したのにっ……!
あっ、あんっ……!
(体力の無い身体を獣人ちんぽで揺さぶられてしまう) ガハハハ、小さいなりにおっぱいも揺れるものだな
ほれ、ほれっ、どうだ、これならどうだっ!
(リリの体を持ち上げて、まるで大きなオナホであるかのように扱い)
(ずぶずぶと音を立ててぐちゃぐちゃにおまんこをかき回していき)
(子宮を更に何度も何度も突き上げてぐちゃぐちゃに弄んでいく)
そら、もう一発お見舞いしてやるぞ!
いい加減孕んでるだろうが、まだまだ何度も孕ませてやるからな!
(どぷどぷどぷどぷっ!と盛大に精液が吹き荒れてリリの膣内を汚していき)
(大量のザーメンがリリのお腹を膨らませるほど注ぎ込まれ、しっかりと種付けしてしまう) ひゃああっ……!
(突然抱えあげられて獣人の強力でオナホのような扱いをされて)
(重力で落ちようとする身体に獣人ちんぽを突き上げられて)
(絶対やりたくないのに怖くて獣人にしがみついてしまって)
やあっ、だめっ、赤ちゃんだめぇっ……!
(2度目の射精が中に注がれる)
(身体を床から離された不安定な体勢で大量の精液を受け、びくびくと痙攣する)
(その痙攣が獣人ちんぽから精液を搾り取るようで)
あぅ……いっぱい出されちゃったぁ……
(ひくひくと身体を震えさせながら目から光が失われていく)
【たくさん犯してくれてありがとうございました】
【きりもいいのでこのあたりで終わりにしておきます】 よーし、今日はこれぐらいにしといてやろう
また明日犯してやるからしっかり寝ておけよ、ははは
(しがみつくリリにしっかりと種付けした後、ちんぽを引き抜き)
(部屋の隅っこにリリを無造作におろしてしまう)
飯が食いたきゃ言えよ、ほら、こいつをくれてやる
(そう言ってリリに白パンを投げつけてやり、獣人もまた自分用の飯を作り始めていた)
【お疲れ様でした、こちらもとても楽しかったです】
【それではこちらもこれておしまいにしますね、それでは〜】 ふあ……
(ちんぽが引き抜かれると床にたぱぱと音がするほど精液が垂れ落ちて)
(意識を失っているのか、投げつけられた白パンにも無反応で横たわったまま身じろぎもしない)
【お疲れさまでしたー】
【以下空室です】 誰か僕のこといかせてくださるお姉さまいませんでしょうか? 和風ファンタジーで募集します。
齢700を超える妖狐のショタ婿を募集です。 興味があります。
ショタ婿…とは?
ショタっぽく可愛げのあるほうがいいですか? 見た目はただのエロ下着だが魔力が格段に上がる装備品と言われ
渋々とローブの下に付けている女魔導士、
実は上がった魔力を使った分だけ性的興奮が増してしまう呪いの装備品で
一緒にエッチなことしてくれる仲間の男戦士募集。
呪いの装備品と知ってて付けさせたお茶目な人でも
そんなこと知らずに誘惑されてしまう真面目な人でも
どんな仲間でもお任せしますが、
()描写付きで中文くらいの長さで楽しみたいです。
NG 汚物、暴力、短文 こんにちは、僕でも良いでしょうか?
いつも魔力で補助したり回復したりしてくれてる貴女の宿の部屋にポーションなどを渡しに行った際に、傷付いた戦士にも回復魔法をかけてその反動で…みたいな感じはどうでしょうか?
どちらかというと真面目なタイプで、最後は衣服を剥ぎ取っても求めあってしまうような感じで、快感に2人で溺れて行きたいです >>657
書き込みと、素敵な設定ありがとうございます、
是非そちらで楽しみたいです。
もしよければ、お名前と、部屋に訪ねにきてくれるところから書き出してもらってもいいでしょうか? (それではローゼラの部屋に入って道具袋を漁ってるところから…)
今日も前線に立ってくれて助かったよ
ローゼラには補助も攻撃もさせて、負担が大きいからな…コレと、コレと…あとコレも。
(薬草やポーションなどを出して、ベッドに腰掛けるローゼラに渡して)
(前の街で購入した装備が部屋着の薄いローブの隙間からチラッと覗いて、慌てて目を背けて)
(「魔力を上げるからと俺が買い与えたけど、やっぱりあれはやり過ぎたかな…」)
…ってて、悪い、ちょっと今日やっちゃってて
(ポーションのキャップを開けるのもままならないくらい手に力が入らない様子) えぇ…確かに見た目はロクでもないデザインだけど…いつもより威力は上がってるみたいで
みんなのお役に立てて良かったです、アランさん。
(恥ずかし気な様子でローブの下の薄くて透ける布地や細いリボン、小さいリングが
ボディラインに沿うように宛てがわれたどう見てもセクシーランジェリーで。
ポーションの瓶を受け取りながらも今日一日過ごしても慣れない着け心地に
ぎこちなくベッドの上で腰を身じろがせる。)
あら、お怪我を…?任せてください、今日の私の回復魔法はひとあじ違いますからね。
(力が入らない様子の目の前の男の腕に両の手のひらをかざし回復呪文を施し始めるものの
徐々にローブの下の肢体が疼き体の奥に熱を感じ始めると糸が切れた人形のように
ベッドに倒れこんでしまい肢体を悩ましくくねらせ)
…あ…ッ……はぁっ……く、ンンっ…!?
(書き出しありがとうございます。NGや希望プレイなどありますでしょうか?) ロクでもないなんてとんでもない!!
…あ、いや…すごく似合ってると…何言ってんだろうなw
本当は魔力の少ない踊り子の魔力を過剰に補助するための衣装みたいなんだ…だから魔力の強いローゼラには強力過ぎて副作用が、とは言われたけど、なんともないみたいだな。
(顔を赤くして誤魔化すように笑うと、手を取られる)
いや、いいって今日はローゼラにはゆっくり休んでもらって…こんなの唾でも付けとけば治るよ
んっ!?どうした!?
(ベッドに倒れて苦しそうに顔を赤くしているローゼラの顔を覗き込むと、おでこに手を当てて)
…熱っぽい顔色だけど、発熱しているわけでは…
【ローゼラは話し方から、真面目なタイプなんですね。
妖艶に誘われるのも、過剰に甘えるようになるのもかわいいかもしれないですw
とくに希望はないので好きなように進めてください
容姿など教えてくれたら嬉しいです】 い、いえ…はぁ…突然体が……一瞬だけ痺れてしまって…、
それよりもアランさん、回復の続きを………えぇと、唾をつければと…言いましたね?
(ぞくり、といまだ腰の奥に残る痺れのような疼きに太ももを捩らせながらも額に触れる
男らしい大きな手を優しく包み込むように両手で触れ目の前に持ってくると
男の指先に柔らかな唇でちゅ、と吸い付き舌先でなぞるように唾液で濡らすとちゅぽん、と指を口内に閉じ込め
男の腕を薄いローブ越しのほぼ露出したままの乳房で挟むように抱きしめていた)
ん、んん……ごめんなさいね…こんなはしたない……んんっ…
でも、なぜか…こうした方が早く…治ってくれる気がして…
(書き込みが遅れてしまい申し訳ありません。
容姿は20代くらいの金髪の巻き毛で大き目の乳房のおっとりとしたタイプです。
ちなみに下の毛の有無はどちらがお好みですか?) そうか…よかった、ちょっと急ぎすぎだからな…明日はゆっくりこの宿で長めに過ごしてから…
(仰向けになると、薄いローブはピタッとローゼラの汗ばんだ肌にひっついて、大きな乳房を強調していた)
えっ…ちょ、ちょっとローゼラ…なにを…
(熱を持った舌先で指を舐められると、その卑猥な表情を釘付けになってしまい、手を振り払うこともできずに固まってしまう)
(ふにゅ…と柔らかな胸で腕を挟まれ、少し離れようと動かすと余計に乳房に押し付けてしまう)
あの薬草やポーションに何か混ざってたのかな…ローゼラ、こうしてれば落ち着くのか…?
(自分の渡したものが悪さしてるのかと思い、自分の責任だからなんとかしなければと考えて) 【こちらも遅レスなので大丈夫ですよ。
ありがとうございます…イメージがついたら興奮してきました…こちらはローゼラよりも年下の青年、赤っぽい栗色の髪の毛で、装備を外して普通の青年のような感じで無防備な格好でローゼラの部屋に来ています。
元々は近所のお姉さんで、旅する上で勇者と帯同する魔法使い、とかだとやりやすいかもです…
長旅でシャワーを浴びれないのでお互い無毛にしている、なんてどうでしょうか】 ふ、ぁ、あんっ……!
はぁ、はぁ……魔力を使い過ぎて…副作用が体に出たのだと…思いますわ…
(押し付けられた腕がローブ越しの乳首に掠めそれだけで肢体を跳ねさせ嬌声を漏らしてしまうほど
発情した女は唾液で濡れた唇で妖しく笑みを作ると汗で張り付くローブを脱ぎ床に落としてしまう。
大きな乳房を細いリボンと透けた布で囲うだけのオープンバストのブラジャーは
発情した乳輪の丸く尖らせた先端を隠すこともせずに淫猥に飾り立て
無毛の恥丘を囲うだけのオープンクロッチで男を迎え入れる為だけに作られた穴の開いたTバックを
恥ずかしげもなく見せつけるように腰をくねらせ)
はぁ…アランさん…熱くてたまりませんの…鎮めて、くださいませんか?
(二人の関係とそれと無毛、了解しました。
年下の戦士さんに激しくしてもらいたいです。) …ごくっ
(生唾を飲み込むと、いつもは厚いローブで隠れているローゼラの女性らしい丸みを帯びた肉体が自分を呼び込んでいる事実に吸い込まれるようにベッドに乗る)
ローゼラ…長旅で、俺…その…ずっと溜まってるから…優しくしてやれないと思う…
それでも俺で…いいのか…?
(確認しながらも、もう我慢ができずにオープンバストのブラのまま、大きな乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
はぁ…はぁ…ローゼラ…ちゅ…んっ…
(耳元にキスを落としたあと、起ち上がった乳首に吸い付いて、タガが外れたように夢中で舐めてしまう)
んんっ…ちゅ…はぁ…ローゼラ、してほしいこと、あるか…? あっ…、あぁっ…!!
は、ぁぁあ……、 ふふっ……いいですよ…
アランさんの全部…受け止めてあげます……っ
(アランの手の動きで柔らかく形を変える乳房の丸い先端を吸い付かれるだけで甲高い声を漏らしながら
大きな谷間に彼の顔を埋める様に抱きしめ、自らの肢体に覆い被せるようにしがみつくと
両の手を彼の服の中に滑り込ませ背中をなぞりながらシャツを捲り上げて)
アランさんもほら……脱いで……見せてください…。 ちゅ…お、お前がしてほしいっていうから仕方なく…
(余裕を含んだ「ふふっ」という笑みに、ムッとしながらも懐かしく心が揺さぶられる感覚がして、ますます夢中でローゼラを求めてしまう)
俺がローゼラの全てを受け入れるんだっ。
わかった?「はい」は?
(乳首をぎゅーっと指先でつねって、顔を近づけて至近距離で問い詰める)
ローゼラだけそんな格好だと恥ずかしいよな…
(衣服を脱いで、旅の中で鍛えられた筋肉質な身体と、無毛で根元までくっきり見え、既に勃起してしまっている肉棒があらわになる)
ごめん…お前のそんな表情見るのはじめてで…
(触れているだけで硬く反り上がって、先端には透明な液体が大きな雫になって着いている) ん、あぁっ…!あたたっ…わかりましたっ…わかりましたから……!
はいっ…アランさんが、私をぜんぶ受け入れて…ください、ねっ……!
(突如痛みが走る引っ張られた乳首に涙を滲ませながらも子供らしさが残る目の前の顔に微笑んでみせ
露となったよく知っている青年が男に変わっていた逞しい体躯と雄の象徴である立派に屹立し我慢汁を零した肉棒に
発情した雌の身体は更に熱くなると至近距離にある唇を奪うように吸い付き舌を絡めながら
男の身体を抱き寄せ密着しちゅ、ちゅ、と音を立てて深く口付けて)
んっ…んんっ…私も……あなたじゃなきゃ、こんなになりません…
もう、こんなに……欲しがってますから…
来て、アラン……
(青年の膝裏に足を絡ませるようにして開いた股を濡れた肉棒に押し付けると
既に濡れそぼり涎を垂らした媚肉の隙間が舐めるようにして肉棒に吸い付き我慢汁と愛液で
肉棒を濡らしながら淫猥に腰を上下揺らしながら、青年を昔の呼び方で囁いて誘い) (どんなに優位に立とうとしても、2人きりの時には関係は逆転出来ないのだと悟って、もどかしそうに頭をかいていると唇を重ねられる)
んっ…ローゼラ…
(どちらが発端かなんかどうでも良くなるくらいに優しく何度も唇を重ねると、薄目でローゼラの妖艶な眼差しを独り占めしながら舌を絡ませていく)
俺だって…ずっと貴女に憧れてたんだ…ローゼラ姉ちゃん…
(上下に肉棒を擦られると、2人の卑猥な愛液でぬらぬらと光った肉棒がすぐにでも繋がりたいとひくひく跳ね上がる)
ん…あっ…いい…ローゼラ姉ちゃんの中…気持ちい…//
(目をぎゅっと瞑りながら、ゆっくりと腰を突き出して陰唇を掻き分けながら肉棒を押し込んでいく)
ローゼラ姉…ちゃ…あぁ…すごい…こんなとろとろで…やらしいの…はじめてだよ…
(夢中になって腰を動かしていくと、たぷたぷと大きな胸が揺さぶられ、それを支えるように手を添えて揉みしだきながら憧れのローゼラの身体をこれでもかと築き上げていく) あ、んんっ…!あぁっ…あっ…!
アランのっ…すごく、おっきくて…お姉ちゃんの奥までっきてるのわかるよっ…!
ずっと一緒にいたのに…こんな…っ男らしくなってたの…知らなかったぁっ…!
(濡れた肉壁の中に侵入する肉棒の感触に一筋の唾液で紡ぐ唇を離し嬌声を漏らしながら
揺れる乳房を揉まれ最奥目がけて肉壁が捲れるほど激しい動くのにベッドのシーツを汚すほど
結合部より愛液が零れシミを作りながらも
目の前の青年を愛しげに見上げながら動きに合わせていやらしく腰を揺らし肉壁を収縮を繰り返させて肉棒の形を覚えさせ)
はぁっあんっ…アラン…気持ち過ぎて、もう…!
ねぇっ……アランのっ好きな体勢で…お姉ちゃんの好きなとこに出していいよ…っ! あっ…ふふっ…お姉ちゃんも、そんなにかわいい声出すんだね…
いつも…ん、しっかりもので、真面目で…あっ、優しいお姉ちゃんがこんなにやらしい女だったなんて…みんなどう思うだろ…
でも絶対教えないけどね…お姉ちゃんは俺だけのもの…そうでしょ…?
(男らしいたくましい腕でぎゅっと抱きしめながら、がつがつと腰を打ちつけて、金色の髪の毛をくしゃくしゃに撫でながらこめかみや頬にキスをする)
ん…?気持ちよすぎてもう…なに…?
ちゃんと…言葉にしてほしい…気持ちい?
(夢中で胸を揉みしだいていると、ホックは弾け飛んでいつの間にかハラリとベッドの脇に落ちて、オープンクロッチのショーツも、腰の脇のリングから布地が外れて、全裸になってしまっている)
このまま、お姉ちゃんの感じてる表情見ながら…あっ、その綺麗な顔とお口に出してもいい…?
今身重になるわけにはいかないから…いつかこの中にいっぱい…//
あっ…あっ…いい…ローゼラ…もう我慢できないっ…イクッ…イクッ…
(腰を激しく打ちつけて、限界になると一気に引き抜いて口を開けるローゼラの口に目掛けて大量の精液を発射する)
(勢いがよく、瞼の上や、髪の毛をも汚してしまう) (すみません、書いていたものが全て消えてしまいました;
これからまた書きなおしますが、お時間でしたら落ちても構いませんので!) (時間は全然問題ありません、ゆっくりで構いませんよ!
一応ひと段落ですが、もしお時間あれば急落ちありで継続して遊んでも、移動して雑談とかも…もちろんここで終えても良いです!) うんっ…!うんっ…!!
アランだけぇっ……アランだけ、だからぁっ……!
だから……これから毎晩して…!毎日コレ着けるから…
アラン、いっぱい気持ちよくしてねっ……!
(激しい行為の最中いつの間にか脱げていたにも関わらず再び着て性行為の約束を乞いながら
柔らかなキスをする青年を激しく求めては腰を振るい絶頂がこみあげてくると
突然肉棒が眼前に精液を吐き出され顔を白濁色に汚されながら体を激しく痙攣させて達し)
あぁんっんっんぶっ…んっんぅぅっ……!!
(口内に吐き出された精液の雄の味に溺れそうになるもののごくん、と飲んで
汗ばむ胸を上下させながら息を整えてまた優しく青年の身体を抱きしめ)
はぁ……はあ……すごく、良かったよアラン……
(素敵なお誘い嬉しいのですがこれから夕飯なので落ちることになりそうです…
当方の遅いレスに関わらず長いお時間お相手してくれてありがとうございました。
また機会がありましたらお相手してくれると嬉しいです。) お姉ちゃ…ごほん、ローゼラ…これから毎晩…?
じゃあみんなにバレないように…というか部屋割りのときにいつも一緒にしようか
(抱きしめられてることにハッとして、ちゃんと男としてローゼラをぎゅっと抱きしめて乱れた髪の毛をなおして)
俺もすごく気持ちよかったよ…これのおかげでやっと素直になれた気がする…
ん…あれ?体のキズまで…
(濃厚なキスで体液が混ざり合って、いつのまにか治癒されていて)
これは本当に毎日しなきゃ…だね…ちゅ…
(お相手ありがとうございました!
とてもお上手なローゼラさんに対して力不足でしたが、とても楽しかったです
また機会があればと思います。
ここは閉めておきますね)
以下空いています こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
小柄なコボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します お願いします。
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