ファンタジーの世界観でスレH Lv10 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv9
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492255865/ >>678
外見は肩まである銀の髪で胸はぺったんの少女ですかね
服は黒紫ローブなど
そうですね、強い魔力を持つため魔物を呼び寄せてしまったりなど…… マニアックなのですが募集します。
姫や令嬢のような高貴な身分のあなた。
しかし家か国は没落してしまい、今では生活の為戦士にジョブチェンジ。
そんなあなたに修行と夜のお相手を務める男性をします。
昼の稽古は厳しい分、夜は甘く…なんて楽しいと思いますが、他に希望あれば教えて下さい。 当方過激な発言や表現につき注意
気持ちよくなっちゃうとアヘ顔になっちゃいます♪
そういうノリがおkな人いないかな?
秘境の村の唯一の女の生き残り
子どもを孕んで産むのが使命です♪
村の男でも、外から来た男でも、森のモンスターでも大丈夫です
強い遺伝子くださいぃ♪ >>684
もし居るなら屈強なガチムチ男の嫁にしてやりたいがどうだい? むむっ、タッチの差で居なくなったか?
少し待ってみるぞ くそう、過激な発言も表現も大好物だったから残念だっ!
みっともないアヘ顔でボテ腹妊婦にしてやりたかったぞ!
2時までデカチン勃起させて待ってるか… こちらぐうたらな吸血鬼となり、ウェアウルフに狼の子を孕まされてしまうシチュでお願いします。
ややゆるいコメディ調希望です
モフモフ獣人希望します!
ケモノ臭い感じがいいなあ >>691
是非ともよろしくお願いします
こちら外見20代半ばくらいで……
胸はDくらいですかね よろしく。こちら名前つけたほうがいいですか?
シャーロットとの関係は侏儒関係?それとも初対面かな? そうですね、顔見知りみたいな感じで!
久々に会ってみたら人狼の一族が絶滅の危機だったりなど
こちらから書き出しますか? >>695
お相手いなくなってない?
代わりにいいでしょうか? (半壊した魔物の古城の一室)
(フカフカの枕の敷き詰められた大きめの棺から体を起こす裸体の女吸血鬼!)
んっ、ふわぁ………よく寝たぁ
……って、もう8月も終わりじゃない!?
ハロウィンまでになんか趣味作る予定だったのに〜…
(むすーっとしながら長い髪を櫛でとかし) >>696
いらっしゃらないみたいですね……
はい、よろしくお願いします 名前変えました
何やら女淫の匂いがすると近づいてみると、ここはシャーロットの居城だったところか…久々にアイツに会ってみるとするか…
(中に入り込み、匂いを元にどんどん奥へ進み続ける) (腕を伸ばしてストレッチしているところ、見慣れた人狼を見つけ)
んー、ん?おはようサウザー
とっくに人間に殺されてるかと思ってたよー
で、つがいの方は見つかったの?アンタそろそろ繁殖期でしょうに
(棺の端に肘をつき気だるそうにジト目で眺める) あー、やっぱりシャーロットだったか!
相変わらずの裸で女臭ぷんぷんさせて…
おいおい、ヒドイ言い様だなぁ
人間なんかに殺される俺ではないぞ!
つがい?、あぁ、女人を奴隷にしてたんだが、どうも俺にマラに耐えきれないのか叫び続けて死んでしまってなぁ
今は別のつがいを探してるんだが…
(シャーロットをマジマジと見つめ近づいていく) アンタこそノックもせず入って来たんでしょーがっ
というか女性に匂い云々言うのはデリカシーない……
っで、収まる人間の雌がいないから美人で天才激ツヨ特上吸血鬼のこのシャーロット様のとこに来たわけ?
うー、犬コロに犯されるなんて私はごめんよ
(むすっとしながらサウザーの口の端を摘んでぐにーっとよこに引っ張り) (摘まれた手を握りほどき)
あははは、気の強さ、純血吸血鬼としての気高さも昔のまま。
尚更気に入ったぞ
我が人狼一族もこのままでは根絶えてしまうから、お前に子孫を作ってもらいたいのだがなぁ…
では俺と勝負してみるのはどうだ?
内容はお前に任せるが…
【シャーロット最高です♪】 まあ、吸血鬼も純血種は私が最後だしねぇ……
最近の人間強くってみーんな殺されちゃった
ほら、これなんて連射できる銃だって
(オブジェにされていたミイラの腕からアサルトライフルをぶん取り床に一通り眺めると捨てる)
まあ、私もそろそろ身を固めたいしモコモコ子犬は嫌いじゃないけど……
そうね、私を先にイかせたら一発中に出していいってのはどう?
逆に私がアンタを先にイかせたらおあずけってことで
【アナル舐めとかOKですか?】 ふぅーん
お前達吸血鬼も大変なんだなぁ
人間は個々は大したことないが、武器を持ち集団になると我々も太刀打ちできなくなるしな…
んー?さっきまで犬コロと愚弄してたのに、、さてはお前…アレが近くて発情してるのか?(笑い飛ばして)
いいだろう、乗った!
(と、早い者勝ちのように大きな胸を掴み、唇を奪って舌で掻き回す)
【アナルいいですよースカグロは無いけど、その他好きにして//
抵抗して頑張ってねー】 う、うるさいっ////
あっ、ちょっと待っ!?むぐっ!んっ、んうぅ〜〜
(力づくでディープキスされ、大きな舌で口内を蹂躙されてモゴモゴ言い)
(ウェアウルフの大きな手に胸が収まり硬くなった乳首が手のひらに当たり)
っぷあ、はぁ、いきなりキスなんてズルい、反則っ あー、悪かった悪かった
だが、勝負はどんな事をしても勝たないとな!
(口内を犯すと、んーっ//んはっと喘ぎかけるシャーロット)
もうコリコリさせてきてるぞ…
(荒々しい手付きで乳房を掴み、乳首を摘み弾く)
(ふかふかのベットに押し倒し)
今夜、性奴隷の吸血鬼を楽しませてもらうぞ はふっ!あうぅ〜
私の前飼ってた子猫食べちゃったことまだ覚えてるんだからね……
はぁ、はぁ……
(恨み言をいいながらも上から覆いかぶされると息が上がり切なそうな表情になる) あー、あの子猫
懐かしいなぁ
実はなー
アイツに俺のマラをぶち込んでやったら股間が裂けてイキ死んだんだ
お前にバレるとこっちが殺されそうだから食べちゃった♪
今夜は食べられないように注意しなくちゃな!w
(上から圧をかけ、舌を首元から耳に這わせ、少しずつ少しずつ体力を奪ってく) はうっ!アンタは昔っから、交尾のことばっかり……
んぎゅうっ、あう……っ
ひっ、そこ、弱いの……んっ!ゃ
(狼の毛並みに押し潰されながらも、獣の体臭にどこかうっとりし)
(不意に性感帯を舐められて身体をビクつかせ) お前には幾度も交わりを見られたからな…、、ん?待てよ?お前実は俺にされたくて跡をついてきてたのか?
そう考えると可愛いやつだな
(性感帯の耳を甘噛みし中にまで舌を這わせて、キスしながら舐め回す)
どんどんと力が抜けてくぞ…
このままてまは俺の勝ちだが?w んっ、んやっ!?
あぅ……ケモナーで悪かったわねっ
人間よりも経験は狼のほうが…
っ、はう……そんなんで、イくわけには……っ
(息を荒げながら素股で股間を刺激するもだんだんペニスの先を割れ目に誘導してしまい)
はぁ、マズイ、このままじゃ入っちゃう…… ん?俺のマラを呼び込んでるのか?
どーれ?確かめてやろう
(ペニスを持ち、その先端をシャーロットの付け根に押し付けるとにゅるにゅるとした感触が!)
これはなんなんだ?
まさか…(ペニスを割れ目に沿ってぐちゅぐちゅと水音が響くよう擦り込む) さ、サウザーやめっ!
まだ勝負は決まってな……ひっ!?
ふぁ、ふやぁぁぁっ
(秘部を擦りあげられるとそれだけで身体を震わせ、そのまま先に絶頂してしまう) なんだ、今の喘ぎ声は?!
勝負ありってことは…ないよな!
(語気を強め、更にペニ棒で秘部を激しく摩り、突起したクリをグリグリと亀頭で押しつぶす) すいませんとても良いところですが眠気が
寝落ちすると悪いので申し訳ありませんがここで落ちさせていただきます これからなのに、、とても残念です
また続きできますか?
大人の伝言板に書き込むので時間合わせて会いたいです♪
ではおやすみなさい
落ちます 卑劣な盗賊や、エロモンスターに敗北して犯されるプレイでお相手募集です
こちらのイメージは↓
ttp://gbf-wiki.com/attach2/696D67_3131303230315F73775F315F30312E706E67.png >>719
よろしくお願いします
そちらの設定を教えていただけますか? こちらこそよろしくお願いします
黒髪で短髪の、細身の盗賊の設定でいいですか?
エレノアさんの服装や顔は上のような感じで、胸が大きい体型だと嬉しいです すみません、急に出かけなきゃならなくなってしまいました
申し訳ないけどキャンセルでお願いします 組織のボスである巨漢で絶倫な此方のの専用ちんぽケースにされる為に買われた褐色巨乳な奴隷エルフを募集 ファンタジー系で募集してみます
以下に限らないですがシチュ案をあげてみます
1. 魔王の封印が弱まってきて黒魔道士に相談したところ、王家の者による儀式が必要と言われて犯される姫様
2. ギルドの依頼で潜入捜査などでいってみたところ実は罠で捕まって犯される女冒険者
3. 若手の魔導師で伸び悩んで先輩か師匠に相談したところ、男性経験がないから言われて流されて犯される新米魔導師
などなどです
気になったものがあれば是非声をかけてください >>726
1に興味があります。いいでしょうか…? こんばんは
声かけてくれてありがとうございます
よろしくお願いします
早速ですが、1とのことで
聞いておきたいこと、どんな感じでやりたいかの希望、NGを教えてください ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね。
黒魔道士さんと姫のことですが、こちらからは目下の者として見る方がいいでしょうか、
それとも尊敬すべき先生として敬語など使う方がいいでしょうか?
NGはスカグロで、おもちゃなんかは大丈夫です。 ファンタジー世界なんで現代的なおもちゃは使いませんが
魔法とかはするかもしれないです
いくつか案を考えてあって
ひとつは王宮で抱えてる黒魔道士でこの場合には尊敬する先生になるのかな?
もうひとつは王宮の魔導師ではどうにもならなくて、森に住むといわれてる怪しい黒魔道士に頼る
こっちの場合には目下の者ってよりは信じていないけど頼らざるを得ない感じですかね
どんな内容にするかにもよると思うのですが
王国のために嫌々ながら体を捧げるのか、了承して捧げるのか
もしくは儀式が始まってみたら予想外の内容で無理やり犯されるのか
どんん感じがいいとかありますか? >もうひとつは王宮の魔導師ではどうにもならなくて、森に住むといわれてる怪しい黒魔道士に頼る
>もしくは儀式が始まってみたら予想外の内容で無理やり犯されるのか
このシチュ、すごくいいなぁ…って思っちゃいました
よろしければこれを希望したいです…。
こちらは10代後半〜20代前半くらいで
胸くらいまでの緩く巻いた金髪、童顔だけれども意志の強そうな目をした子をイメージしています。ご希望あればお教えください。
魔法了解しました。素敵ですね…楽しみになっちゃいます ではそちらでいきましょう
どうやら凄腕の魔術師だけれども怪しい暗黒黒魔術を使っているらしい
無理やり路線ってことですが結構虐められたり辱められたりがいいですか?
希望によってそこらへんのさじ加減をしようと思います
できればまだ10代の方がいいかな
若くして王国の存続を任されたけど強い意志で完遂しようと頑張る子
魔導師はどんな人がいいとかありますか? 豚とか穴奴隷とか侮辱系な攻めはちょっとノれなくなっちゃうんですが、
緊縛とか肉体的に攻められる分にはすごく好きなの、で…やりづらかったらすみません。
あんまり年齢の離れすぎていない方だと嬉しいです。
10代後半で了解です。ゆったりしたドレスに外套姿で伺いますね。 侮辱系っていうのは言われるのがことでいいんでしょうか?
では年齢は20代くらいでやろうと思います
具体的な内容を考えてみたので書いてみますね
魔王の力が強まってしまい王宮に封印されていた魔道書を使おうとするも
王宮の魔導師では誰も使うことができず、それどころか解読することができなかった
止むを得ず森にすむという暗黒魔導師に話を持っていくとすぐに魔道書の内容が明らかになる
普通に読める部分には
「王家に伝わる盃」に「王家純血の血液」を注ぎ、「闇に染まった力」を浄化せよという内容
だったんだけど、実は「王家に伝わる盃」っていうのが王族の体のことで
「王家純血の血液」っていうのが普通の血液ではなくて王族の破瓜の血
ってな感じの内容はどうでしょうか
いざ解読されたらそういう内容でそのまま犯される流れで そうです。よろしければ…;魔道士さんについても分かりました。ありがとうございます。
すごく本格的な設定ありがとうございます…!こんな素敵なシチュ、嬉しいです。
先王が亡くなってしばらく経ち、ようやく家臣たちからも主君として信頼を得られ始めた矢先…ということで
国を守るために拙いながらも精一杯頑張りたいと思います。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか…? わかりました
では肉体の方の攻めだけということでやっていきましょう
魔王の封印には手助けをするけど、姫に対する忠誠はないので儀式に情はなく
それどころかむしろ姫の体を楽しんじゃうようなちょいハード路線で行こうかなと思います
では書き出しをしますのでこのあと訪ねてきてください
(先王が亡くなってしばらくしてやっと王国も落ち着いてきたころ)
(王国の至るところでは魔族の出没が顕著になり魔王の復活がささやかれる)
(魔王を封印してきた血筋である王家の者はエノレアだけになっておりエノレアへの期待が強まる)
(しかし、王宮の魔導師を総動員しても王家の伝わる秘書の解読ができず手詰まりとなっていたなか)
姫さま、どうやらこの書物は暗黒魔術によって書かれていることがわかりました
そこで王国のはずれの森に住む暗黒魔術師に話をつけたところ姫さま自身が頼みにくるようにと
かなり怪しい男ですが奴に楽しむしか我々に道はないかと
(かなり怪しい魔術を使うという男)
(その男が住んでいるとされているのは森の中にある小屋だが) 暗黒魔術師…
(穏やかな表情にさっと影がさす。その名は国内のみならず国外にまでも届く実力者と承知してはいるが、どこか信用ならない存在だと感じていた)
…仕方ありませんね。私が直接行きましょう。
(何人かの随行も議論に上がったが、最終的に姫君が一人で訪問することに決まった。その方が誠意も伝わるだろうとの判断だった)
(暗く深い森の奥、目的の扉を前にして)
(幼い表情は緊張を漂わせ、ロイヤルブルーの重いドレスをきゅっと掴み)
ここ、ね…本当にいるのかしら、でも、いてもらわなくては、困るもの、ね…
もう他に選択肢はないのだもの。国を、守らなくては…
(深呼吸)
(こんこんっ)
(扉を開けられれば、陰鬱な森に似合わない高貴な服装の少女が、真剣そうな面持ちで)
あなたが暗黒魔術師、ですか。
お願いが…あります。
(秘密の書を胸に抱き、やや震えながらも澄んだ声で) 例のお姫様かどうやら一人できたようだな
誠意は認めてやる、いいだろう入れ
(中からでてきたのは一見ふつうの青年に見えなくもない男)
(しかしローブに身を包んでおり、さらに小屋の中では怪しい薬品などが陳列された棚がある)
話は聞いている
魔王の封印について俺に聞きたいのだろう?
(既に王宮の者が最初の話は通してあったために要件は知っているよう)
(姫が抱える書物を取り上げるとそれを読みだして)
なるほどな、これは王宮の奴らじゃ読めないはずだ
この内容の儀式ならばこの場ですぐできるし、むしろここが最適だ
(すぐに書物の内容を判別してしまったようでここでの儀式を提案する)
条件は2つだ
儀式の内容については意見を言わないこと
儀式が成功したら俺を王宮仕えの首席魔導師にすることだ
それが受けられるならばいまにでも儀式をしてやろう (実際に対面するのは今日が初めてで、思い描いていたよりずっと歳の近そうな(少なくとも見かけの上は)相手に少し驚く)
ええ、一人で。ご要望なさったでしょう?
…良かった
(まずは通されたことに安堵する。王宮でも見慣れない珍しげな用具類と言い表しがたい場の雰囲気に、
確かにここは暗黒魔術師この人の本拠なのだ、と実感を深くしながら)
ええ。そのために参りました。
(本を取り上げられればあっと小さな声を上げるが、ぱらぱらとあっという間に解読し出す姿に見入る)
(なるほど謳われる実力は確かだ)
…本当ですか!?ならばすぐに…!!
凄い、さすがですのね。今日ここに来て本当によかった。
(胸に手を当てて深く息を吐き、小さく神に感謝する台詞をつぶやいた。国を守れる。その喜びが深く心を満たす)
条件…?
(やや怪訝そうに眉を動かすが、こくり、と小さくうなずいて)
本当に、成功させてくださるなら…この国を悪しきモノどもの魔の手から守れるなら、文句などあるはずもないこと。
その暁には、喜んで宮廷にお迎えしますわ。 条件を飲めるということで承った
この国のためだ俺も人肌脱いでやろう
(エノレアが了承すると部屋中に魔法陣が光る)
これで儀式の準備は整ったが
儀式を始める前にお姫様、名はエノレアか
儀式の内容について説明をしてやろう
「王家に伝わる盃」を「闇によって汚して」、それを「王家純血の血」によって浄化せよ
とのことだが本来の文面はこうなっている
「王家に伝わる盃=王家の血筋の者の体」を「闇によって汚して=闇の力を持つものによって穢して」、「王家純血の血=王家純潔の破瓜の血」によって浄化せよ
(何かの魔法を秘書にかざすと見えなかった文字がでてくる)
(どうやら魔術師が言っていることは本当のようで、姫にも読める字で現れている)
王家の者、姫さまを俺みたいな暗黒魔術を使う人間におって穢してしまう
つまりは犯せということだ よかった…感謝します。
(思っていたほど悪い人間ではないのかもしれない、とすっかり気を緩め)
(魔法陣が広まり、驚いて部屋中を見回す)
(暗黒魔術師の力が増していくのがわかる)
儀式の内容について…ええ、ぜひ聞いておきたいですわ!
どんな儀式になるのか、これまでは満足な手掛かりすらも掴めなくて。
内容が分からなければ協力の仕様もありませんもの…。(素直に頷く)
(一生懸命に聞き入るがやがて、その表情はこわばっていき、語群の意味を掴むと)
闇の力……穢、して、…破瓜の、血…?
そん、な、
(いずれは嫁ぐ身なれば。乳母から聞いたことはあれど)
(まさかその行いをーこんな場で聞くことになるとは思わず、無意識に後ずさる)
(やはり信用ならない魔術師だったのか、と過るも、目の前に浮かぶ魔法文字は確かにその意を示している)
ほ、ほかに…他にはないのですか、何か…
そんな…あまりに… この書籍を見る限りはどうやら他に方法はないな
ただし、追記はあるぞ
(魔王の封印・魔族から結界の強度は浄化した穢れの量によって変わる)
(以下に歴代の封印儀式について詳細を記す)
(そこには何代も前の王族たちがいたした儀式の詳細がひとつひとつ書かれている)
(中でも前回に儀式を行った姫の内容はかなりハードな内容となっていて)
「一切の手心なく三種すべての盃を一晩中穢し尽くした」
(と記されているところにはどうやら一般的な性行だけでなく、口と後ろの穴までも犯され続けたとある)
どうやらこれらの行為が露見するのはまずいから文字は秘匿されていたようだな
安心しろ、いまからの俺たちの儀式も露見させることはない
(安心しろといいはするが姫にとってもっとも安心するのは他の策)
(しかし一切他の策については論じられることはない、それどころか)
前回の儀式の効果は覿面だったようだな
これだけ長い間も効力を発揮し続けた
(ひどい内容が書かれていたものの確かに長年の国家は安定していた)
今回の儀式についても前回の儀式を尊重しこのように行うとする
異存はないな、あったとしても条件を飲んだのだから拒否はできぬが
(魔術師はあろうことかその内容を今回の姫にも要求する) 追記…!それはどのような…
(一縷の希望を求めるかのように縋るが、告げられた内容に目を見開きほとんど蒼白となって)
(この秘術を知ったとき、以前にこれを行なった姫の話も聞かされてはいた)
(その後国は脅威にさらされることもなく、長く平和な時代を過ごし、大いに繁栄を享受したのだと)
さ、三種すべての盃を…
(黒魔術の試練、歴史に秘匿されていたその恐ろしさ、過酷さに)
(露見されないとは言うものの小さな唇は言葉を紡げず) えっ……!
(つい声が出てしまうが、すぐに飲み込む)
本当に…本当にこれで守れるのですよね、この国を…!
………わ、かり、ました………
(目線など上げられず床に落としたまま。震える指先で外套のぼたんを外し、脱ぎ落とす)
【規制のため分割しました、すみません】 さすがはお姫様だ
お姫様が決断されたからには俺もできるだけのことはしよう
記述と同じように手心は加えないから、エノレアが途中でなんといおうと完遂させよう
(エノレアが外套を脱いで下を向いているとその目線の先に巨大な黒い棒が見える)
(どうやらそれが魔術師の性器であるようだが魔術のせいか常軌を逸した大きさ)
(それに本当にエノレアが穢され尽くされてしまうような黒さをしている)
幸いここ数年は魔術に没頭していたからな
女を絶っていたからエノレアを一晩中穢すだけの貯蓄はある
当然ながら三種すべてを汚し尽くすだけのな
(ここにきて恐怖を与えるような発言が飛び交いだす)
(黒くデカイペニスはいまにもエノレアのことを襲ってきそうで)
(どうやら魔術師は儀式といいながらもこれからのことを楽しみなようでムクムクと大きくなっていく) ひっ……!
(冷酷に続けられる言葉はまるで凍てついた矢のよう。男性のそれなんて、勿論、見慣れているはずもないが)
(それでも魔術師のそれが尋常ならざるものだとは分かる)
(知識として理解はしていても、これから始まるであろう『儀式』への恐ろしさに震えて)
(…な、のに)
あぁ………
(恐怖に浸っているはずなのに、身体の奥から熱が込み上げてくる)
(この魔法陣の中で魔力に浸っているせいか、それとも) では始めようかエノレア
(ふいにエノレアの体を倒すと見えないベッドのようなものにエノレアの体が置かれる)
(どうやら魔法陣の効果のようで儀式が行いやすようになっているらしく)
せっくだこのドレスのまま
ドレスまでも穢してしまおう
(外套を脱いだドレス姿のエノレアは剥かれることなく空中に浮いているかのように見えないベッドに)
(ドレスの裾があげられていきエノレアの細い足が見えてくる)
(ついにふとももまですべてが露出しても魔術師の手は止まらず下着にかかる)
これから穢してしまう盃を見せてもらおうか
(下着は簡単に降ろされてしまっていまだ穢れを知らない純潔の割れ目が露出する)
これは穢しがいがありそうだ
手などで唾をつけてしまうのも勿体無い
早速こいつで穢してしまうとしよう
(エノレアの足の間に入って黒いペニスをエノレアの割れ目に)
(綺麗なエノレアの割れ目とドス黒いペニスは対照的で) きゃっ!
(堅い床に倒れ込む…かと思われたが、ふわりと不思議な感触に包まれる)
(宙に浮く奇妙な感覚を楽しむ余裕などもたらされるはずもなく)
(慎み深く隠されていた脚をじわじわ晒される羞恥に、きっと唇を引き結び、顔を横にそむけて)
あ……やめっ……
(薄レースの下着に手を掛けられ反射的に拒絶しようとするも、最後まで言葉を続けられず、くっと悔しげに飲み込んだ)
うっ……な、んて、凶暴な……
ひいっ
(無垢で未熟な秘裂に充てがわれる熱は暴力的でさえあり)
む、無理です……そ、んなの、入るわけがっ……
や、やめ………ぇ、ぇえっ 言ったな手心は加えないと
むしろこの方が心まで穢されるという意味では都合がいい
(土壇場になって拒否し始めた姫に非情な対応をする)
(それどころかどうやら嫌がる姫を犯すという状況に興奮しておりペニスはギンギンに)
国のためにすべてを受け入れろ
(ペニスは非情にもエノレアの割れ目を割いて入っていく)
(黒く闇に満ちたペニスによって純潔であったエノレアの体は穢されていく)
ここから先に進めば念願の破瓜だ
これで終わりではないが第一目標は突破だな
(大きすぎる熱量と質量は入り口を少し入っただけでもエノレアに負担をかける)
(そこで止まらずペニスはエノレアの初めての証の膜を突き破って奥に突き進む)
これで盃に血液が満ちてくるわけだが
穢れと血液で満たすために動くぞ
(奥に入っただけでは飽き足らず)
(ペニスは大量の質量を奥から手前、手前から奥と動く)
(処女喪失をしたばかりのエノレアにはつらいほどの動きで本当に一切手心がない) 心まで…そこまで、せねばならないのですかっ……
(最初に嘆願したのはこちらと、分かってはいるのに)
(豊かな国土、収穫期の実り、子どもたちの健やかな笑い声が、脳裏を閃光のようによぎった)
(言葉で拒絶する代わりに、ぐううっと手を強く握り締める…)
ぁ、あ、むりいっ、
ああ、あ、ああああーッ!!
(熟していない硬いままの秘部を割り開き、黒い肉棒が身を貫いていく)
あああ、アッ、痛い、痛い痛い痛いィ………ッ
(想像を超える痛みに顔を歪め、よく手入れされていた金髪を乱し)
はっ……ぁ、あ………
ぁ、あ………
(大きく息を吐き、吸い、荒い呼吸で)
く、国のため……
う、…
国のため、に、……
……け、穢して、ください……
(国のため、これもすべては国のためにと。激痛に潤む瞳で、途切れ途切れに)
んああッ、…あっあっ はああっ、アアアーーッ!
(メリメリと巨大な肉棒で、最奥まで貫かれていく)
っふうう、痛い、痛いィッ……あ、うう、あぐっ
(休むまも何もなく開始される律動に)(叩きつけられる衝撃に)
(ロイヤルブルーのドレスを汚して、涙を流しながら)
(裂かれた肉棒はやがてそれでも、肉棒を求めるかのように…) (最後のところ、裂かれてるのそっちじゃないですね、すみません…!;) 国のためと思えばその苦しみも安いものだろう
(エノレアだけが苦しむ中、魔導師は儀式を楽しんですらいる)
(黒い肉棒は律動を繰り返しエノレアの体を穢す)
しかしそうは言いつつもお姫様もやはり女か
体は徐々に反応してきているようだぞ
(繰り返される抽送のペースがあがってくる)
(魔導師がそのペースをあげているというよりもエノレアの中のすべりがよくなっているよう)
(徐々に淫靡な音まで聞こえだしてきて)
このペースだと一回目の穢れがそろそろ出そうだ
ちゃんと浄化してくれよ
(ペニスが突き入れられてエノレアの体の中に魔術師から穢れが放出する)
(その穢れはエノレアの盃をもって本当に浄化されているようで) (非情な抽送を繰り返されるたび、あっ、あぐっ、と苦悶の声が漏れるが)
(穢れに満たされるかのように、内奥から少しずつ、熱い蜜も溢れ始め)
うぁっ……あっ、そんな、ことっ………
(水音が響くと共に次第に表情も朱に染まっていき)
あっ……ん、んんっ……
(くぐもった苦悶の声も、やがて色を帯びてくる)
っは……あっ、ああアアっ……!!
(強く打ち付けられ、中に灼熱の穢れが放出される)
んんっ……あ、つい……
…これが、……穢れ………
(どこかとろんとした表情で、呆然とつぶやき)
(蜜壺からは破瓜の血と穢れがたらたらと伝う) これが穢れだ
穢れを浄化した分だけ封印・結界は強くなるが
(エノレアの盃を引き裂いた暗黒の肉棒には穢れと破瓜の血がついているが)
(どうやらいまだに穢れを大量に抱えている)
儀式がまだまだ終わりでないことはわかるな?
(穢れを大量に溜め込んだ黒い棒は既に次の準備ができているとビクついている)
【どうしましょう
結構な時間になってしまいましたがこのまま続けるかまた次回か
それともここらへんの締めの流れを作るか】 【こちらは今日まだ続けられます…当分眠れそうになくて。
いかがでしょう。ご都合悪ければ、また次回などで大丈夫です】 【いまの眠気は大丈夫なのですが、明日に響きそうで
次回でいいならば次回でもよろしいでしょうか
大人の伝言板などを使って次回の予定を決めるのでどうでしょうか】 【分かりました。こんな時間までありがとうございます。
魔術師さんとても素敵で…このあと何度も読み返してしまうと思います…】 【長時間ありがとうございました
予定と違う展開になってしまったり遅かったりでしたがそんな風に思ってくれてよかったです
下手すると来週の土曜日くらいになってしまうかもしれないですが次回もお願いします】 【こちらこそ拙かったり時間ばかり掛かってしまったりで申し訳なかったです…。お付き合いくださり、本当にありがとうございました。
日曜日よりは土曜日の方が、こちらも都合がいいので嬉しいです。楽しみにしますね】 【では次回を楽しみにしております】
以下空きになります 古典の精霊のマスター募集です。
古い書物を譲り受けたらそれには精霊が宿っていて、
その精霊に弄ばれちゃうマスターお待ちしています。 アリスシチュで募集します。
こちらは白ウサギの召使いのメアリーアンで、
ファンシーな見た目の白ウサギかチシャ猫に犯され、種付けされたりするなどしたいです。
ケモ耳ショタもオーケーですよ! 聖域に住む女神が千年に一度の発情期に入ってしまい、
そんな女神に襲われてしまう童貞男くん募集です こちら魔力だけは有り余る見習い魔術師で
小柄なコボルトの巣穴に連れ込まれ、犬チンポで犯され魔力の強いコボルトを孕ませられてしまう内容で募集します
群れでぶっかけられたりもしたいです こちらショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物など)で
お相手して下さる男性・怪物の方を募集します
ご希望のシチュやこちらの種族などありましたらお気軽にどうぞーっ 召喚した精霊が全然従順ではなく上から目線、人間すべてを見下すような性格
だけどスタイルはよく色香ムンムン
そんなお姉様系の精霊に最初はいいようにセクハラされるけど、
性欲の限界で途中から立場逆転しちゃう設定で男性募集です >>773
こんな設定でお相手いただける女性を募集します。 ありがとうございます。
こちらは若手の魔法使いで、生意気な精霊に反発しながらも、流されて関係を持ってしまう感じでやりたいと思っています。
NGはスカグロくらいです。
すでに関係ありか、召喚してまもなくか、どちらが好みでしょう? 召喚してまもなくがいいです
こちらの見た目は胸は大きく、ロングの金髪、白い水着のような格好に白いロングのローブでいいですか?
NGは同じです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています