【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性教師と女子生徒の背徳的行為・・・
(男性)教師と(女子)生徒の関係であればシチュエーションは自由です。
教師が誑かすのもよし、教え子から誘惑するもよし。
幼な妻なんてのもありです。様々な設定でお楽しみください。
募集の際には、あなたが「男性教師」なのか「女子生徒」なのかを明確にね。
希望設定がわかりやすいと、話がスムーズに進むのでなお良し。
【注意事項】
○18歳未満は使用禁止です。
○チャット等外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルの出会いに繋がる可能性がある行為は全面禁止です。
○スレH・エロ会話板内のスレ以外のURL貼付は禁止です。
○掛けもち・無言落ち等、マナー違反行為は禁止です。
○このスレでの募集はOKですが、伝言や待ち合わせは禁止です。
○定員は2名です。(男×1・女×1)
○荒らしは無視するか落ちること。
○プレイ後の雑談はほどほどに・・・長引くようであれば該当スレに移動をお願いします。
○>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼してください。
前スレ
【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】47 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1475592225/ よろしくお願いします。
恋愛より身体目当てな感じに扱われたいです。
こちらは高1で洒落っ気なくて眼鏡とかかけてるけど、
素顔は可愛い感じで。
スタイルはそちらのご希望に合わせますが、こだわりなければ
細身でおっぱいだけ大きめFカップとかでどうでしょうか。
ニットベストとチェックのミニスカの制服を着ています。 >恋愛より身体目当て
ええ、私もそのつもりですw
唯一の味方を失いたくない一心で身体は差し出してしまうんだけど、セックスに溺れたりとかこちらを好きになったりはしないで、事後に泣いたりとかしてくれるほうが好みですね。
外見等の設定も了解です。
流れとしては、保健室で寝ているそちらに悪戯をしていたら目を覚ましてしまい、そのままレイプといった感じでどうでしょう? 了解です〜。寝てるところから打ちますね。
黒川先生は年とか見た目はどんな感じでいらっしゃいますか?
なんとなく30代でシュッとしてる感じをイメージしています。
(今日も教室には行かずにそのまま保健室へ。
黒川先生はいなかったけれど、いつも横になってていいよって言ってくれるから
衝立の向こうのベッドに入って目をつぶっているとうつらうつらしてきて
誰かが保健室に入って来たような気もするけれど目は覚めなくて) 【30代は当たってますが、大柄で熊みたいな感じを考えてますw】
ふう、気が重いな…ん?
(未由の処遇のことで担任や学年主任との話し合いから戻ると、当の本人がベッドで眠っているのに気付き)
やれやれ、人の気も知らずにいい気なもんだ。
それにしても…
(薄いタオルケットを盛り上げる胸の膨らみに目をやり、生唾を飲んで)
この性格にこの身体だもんな…
そりゃ、女子からのやっかみが絶えないわけだ。
(寝顔を見下ろしながら、そっとタオルケットをずらしていく) 【そうでしたか!了解です〜】
(黒川先生への信頼と安心感からか保健室の中ではリラックスして
安らかな寝息を立てているが、ゆっくりずらされていくタオルケットに
小さく息をついて身じろぎ、枕に広がっている黒髪がさらりと流れた。
タオルケットの下では、仰向いていてもニットのベストを押し上げる曲線がゆっくり上下し
まくれかかっているミニスカートから伸びる脚が無防備に投げ出されている) おーい…寝てるのか?
(わかりきったことを聞きつつ、未由の反応を伺い)
わりと本気で寝ているな、これは…
(反応がないことを確認して、保健室のドアに外出中の札をかけ鍵を締める)
寝ているときにあまり身体を締め付けるとよくないからな。
全く、わざと一回り小さいブラをしてるのか…?
目立ちたくないためとはいえ、苦しいだろうに。
(いいわけがましいことを口にしつつ、背中に手を回してブラのホックを外す)
【よかったら未由の名字を教えてもらえますか? いきなり名前呼びも不自然だと思うので】 【相川未由でお願いします】
(呼びかけはうっすら聞こえてはいるものの、起きる気がないせいか
目を開ける気配がない。保健室が施錠したことももちろん知らないままで)
ん…、う…
(背中に手が回されるとさすがに小さく声をあげて居心地悪そうに寝返りを打つが
胸元が緩まれば楽になるのか呼吸が更に深くなる。
横向きになると、第二ボタンまであけてあるシャツの胸元から、外れたブラが浮いて
柔らかそうな乳房の谷間がチラチラと見えている) 【ありがとうございます。こちらの名前は、あったほうがいいですか?】
っ…
(寝返りを打たれると一瞬ひやりとしたが、深い寝息に安堵して)
いいのか? 相川ぁ…
男の前でこんなに無防備に眠りこけて、いけない子だ。
そんなだからクラスの女子どもに「男に媚びてる」なんて言われちゃうんだぞ…?
(胸元から香る思春期特有の甘い体臭に理性がかき消されていき、次第に触り方が大胆に)
スカートだってこんなに短くして…パンツが見えそうじゃないか?
(太腿を撫でながら、スカートをめくりあげていく) 【私は苗字でお呼びしたいので、なくても大丈夫です〜】
ふ…っ、…んんっ…
(太腿を撫で上げられると、びくん、と背筋が小さく跳ね、枕に乗った頭が仰け反る。
スカートがめくり上げられると、白地をレースが飾る清楚なショーツが見えてくる。
寝ていたせいか少し食い込んで丸いお尻の線があらわになっていて
太ももを撫でられる度、くすぐったそうに脚が膝をすり合わせる) 起きないのか、相川…
それとも誘ってるのか?
(生唾を飲み込みつつ、可愛らしいショーツに包まれた尻を撫で回す)
これで起きなかったら、合意の上と見なすからな…?
(つぶやきながらかがみこみ、スカートの中に鼻先を突っ込むように甘酸っぱい体臭を吸い込み、ショーツの股間を撫で上げる) (だんだん大胆になってゆく手に撫で回されて、ショーツはより食い込んで
お尻が半分以上見えてしまっている。
さすがに違和感を感じて覚醒し始めていて)
んっ…、ん、あっ…?…えっ…?
(スカートの中に顔が埋められ、熱い吐息が内腿に吹きかかるのに、ハッと目を開ける。
股間を他人の指先が触れる感触にがばっと身を起こし、その相手を確認すると
心底驚いたように表情をこわばらせて)
う、そ…?黒川先生?…なんで? 待て相川、これは…!
(動転し、とにもかくにも未由の口に掌を押し当ててふさいで)
おとなしくしてくれよ…?
こんなところを人に見られたら、相川も先生もこの学校にいられなくなるんだからな。
(体重差で倍近い身体でのしかかり、未由の動きを封じながら)
実はな…さっき相川がここで寝ている間、職員室で担任の先生と話してきたんだよ。
親御さんの意向もあるし、早く教室登校に復帰させたいらしい。
先生の力ではかばうにも限界があるからな。わかるだろ…?
相川が先生のものになってくれれば、最大限の努力はしてやる。どうだ…?
(抵抗の意思が萎えていくのを察し、取引をもちかけながら口を自由にしてやる) んんうっ!んーっ!んーっ!
(口を塞がれ押さえつけられたことで却って動転してもがくが、体格差がありすぎて
どうにもならない。
信頼を裏切られたことにショックを受けた顔で黒川先生を見上げながら説得を受けるうち
納得できない表情ながらもおとなしくなってゆき)
(確かにもう何ヶ月もまともに授業を受けていなくて不安でないわけもなく、
家でも親から責められていて更に転校ということになったら、などと考えていると
この居場所を無くすわけにはいかない、という気持ちになってくる)
……わか、りまし、た…。…やだ、けど。しかたない、し。
(俯いてぼそぼそと、ようやく聞き取れるような声で答える) そうそう、相川は利口だな…
安心しろ、ここにいれば担任からもクラスの女子どもからも守ってやれるぞ?
(安心させようと笑みを浮かべたつもりだが、内心の欲望は隠しきれず)
だいたいこんな身体をして、男の前で熟睡なんて無防備にもほどがあるんだ。
先生だからまだこの程度で済んでいるんだぞ?
(都合よく未由に責任を押し付けつつ、ベストの中に手を入れてシャツのボタンをはずし)
サイズはどれくらいなんだ?
こんなブラじゃ小さすぎるんだろう。
(無遠慮に太い指で乳房をもみしだきながら訪ねる) …。
(優しげな言葉にも顔を上げず、眉を寄せ、唇を引き結んだ顔で黙っている。
ベストに手を突っ込まれてボタンが外され始めても何も言わず、抵抗もしない)
…っう、…ぅーっ…
(それでも乳房に直に指が触れると、びくっと体が慄き、恥じるように横を向く。
ニットのベストが教師の手の動きのままに中から盛り上がるように動く。
乳首がツンと硬くなっているのが、教師の掌には当たっているかもしれない。
声が上がってしまいそうなのか、唇を噛んで、質問にもすぐには答えないで)
………っ、…きついの、着けてたら大きくならない、って聞いたから…
(サイズは答えないが、ブラのラベルにはE70と表示されている) 駄目だぞ、ちゃんと身体に合ったのをつけないと。
あとで先生がしっかり測ってやろう。
(変に養護教諭らしいところを見せつつ、手の中でこりこりと固くなりはじめた乳首をもてあそぶ)
脱がすぞ…?
先生によく見せてみなさい。
(返答を待たずにシャツとベストを脱がし、外れかけのブラも剥ぎ取ってしまう)
ほう…
大きいとは思っていたが、色も綺麗じゃないか。
乳輪も大きめで、ぷっくり膨らんで…先生の好みだぞ。
れろ…
(好き勝手に品評しつつ、震える乳房に舌を這わせていく)
【個人的趣味でパフィーニプルにしちゃいましたが、嫌だったらスルーしてください】 いい、です。困って、ない、しっ…、…んっ…!
(立ち上がっている敏感な乳首が、男の硬い掌に擦れ転がされるのに息が乱れ
普通に答えようとする言葉がおかしな風に途切れ、跳ねる。
それが恥ずかしくてきゅうっと目をきつくつぶってしまい、そのまま上半身から
服を全て剥ぎ取られる)
…ひ、あっ…、…んうッ…
(ねろり、と熱く濡れた感触が這うのに体が跳ね、張りのある乳房がたぷんと弾み、
尖りきってしまっている乳首が午前中の光にさらされて)
…や、だぁ…っ…
(びく、びく、と身体が反応してしまうのが嫌で、ぶるぶると首を横に降る) 感じてるのか、相川…?
その歳でこんな身体をして、感度までいいなんてな。
これは男が放っておかないぞ…?
先生がいろいろ教えてやらないとな。
(思うさまに乳房をなめ回し、乳首をねぶりながら下半身に手を伸ばしていく)
ここももう湿ってるのか…?
この湿り気は汗じゃないだろう。
どうなんだ…?
(ショーツのクロッチを押さえるように指を這わすとじんわり湿り気を感じて、汗でないことを確かめるように指の匂いを嗅いでみせる) ちがっ…、…っは、ぁうッ…
(べろべろと舐めまわされ荒い息が吐きかけられて、声が上がってしまいそうになるのを
自分の手で押さえつつも、敏感な乳首に吸い付かれ舌で弾かれると
腰をくねらせるように身悶えてしまう)
んっ…、んんっ…、やだっ…、やだぁっ…
(必死に膝を閉じて拒もうとしてもクロッチから指が這い込んでくるのは逃げようがなく
指先に押されて中からぬるぬると熱いものが、じわぁっとクロッチに沁み通ってくる。
そんなものを嗅ぐ仕草を見せつけられると、恥ずかしくてぼろぼろと涙が溢れてきて)
知らないっ…ですっ…、匂い、嗅がない、でっ…。いやぁ…っ… 相川…お前…
(ぼろぼろと泣き崩れる姿に、むらむらと嗜虐心が沸いてきて)
お前をいじめてる奴らの気持ちがわかる気がするな…そんな反応されたら、余計に泣かせたくなる。
どれ、直接嗅いでやろう…
(スカートとショーツも剥ぎ取り、ソックス以外は一糸まとわぬ姿にされて)
甘酸っぱい、いやらしい匂いだ…
れろっ。
(控えめな茂みを鼻先でかきわけ、鼻を鳴らしながら割れ目を舐めあげる) やだぁっ…、やだよぉっ…
(体を許すことを自ら承諾したという引け目もあり、なおかつ歴然とした力の差に
服を剥ぎ取る手への抵抗は体を為さない程度のものでしかない。
昼日中の校内で、裸にされて大きく脚を広げた格好にされると、濡れた割れ目が
はっきりと見えてしまう。そこにいやらしくゆっくりと顔を近づけられていくのに
脚を押さえつけられた格好でもがくと、はしたなく腰が揺れてしまう)
ひ、うぅっ…!…あ、あぁっ…
(ねっとりと、肉厚な舌が圧迫するように割れ目を舐め上げる感触に仰け反り、
びく、びく、と痙攣し、乳房が重そうに揺れる) いやらしい蜜がどんどん出てくるぞ…?
舐めてもきりがないな。栓をしてやらないと。
(ひとしきり舐めてから顔をあげ、口元を拭いながらベルトを外し、下を脱ぎ捨てて勃起したものをあらわにする)
これが相川の中に入るんだぞ。
保体の授業でやっただろう。これから、相川の体で実地指導してやるからな。
(グロテスクに血管の浮いた巨根に手早くゴムをつけ、とろとろと蜜をこぼす割れ目にあてがう) ん、あ…、あっ…、あぁっ…あぁっ…
(割れ目の襞を執拗にくまなく舐め回されて、腰をびくびく震わせながら
幾度か小さくイっていて、教師が顔を上げる頃には力が入らなくなっており
ぐったりとベッドに身を投げ出して荒い息をついている)
えっ…、そんなの、入んないっ…、無理っ…無理だよぉっ…
(見せつけられた巨根に怯えて、いやいやと首を振る。
蜜が溢れてひくつく穴に、ゴム越しの熱い塊をじゅぶっと押し付けられると
反射的にビクンと身体が跳ねるが、そのあまりの大きさを怖がって、
力の入らない身体でベッドの上をずり上がるように逃げる) ほら、頑張れ相川。
ここにいられなくなるのは嫌だろう…?
(脅しめいた言葉を口にしつつ、入口に亀頭の先をくちゅくちゅと擦り付けて馴染ませていく)
(狭いベッドの上では逃げ場などなく、ずり上がろうとする腰を掴んで引き寄せられながら、入口に亀頭がめり込んでいく)
先っぽが入ったぞ…さすがにきついな。
力を抜いて、楽にしなさい。
(なおもずぶずぶと腰を進め、ぶつんと処女の証を引き裂きながら最奥に達する) ううう…、…っ…! ひっ…、うぅっ…、だって…、むりぃ…
んあっ…、あぁぁっ…!
(腰を掴んで固定され、膣口を亀頭で捏ねられるのが気持ちよくて一気に力が抜ける。
とろとろ愛蜜が溢れてきて、身体が勝手にめり込む亀頭を迎え入れようとしていて)
や、だぁっ……!…ぁーッ…ぁーッ…拡がっちゃ、うっ…、あーっ…
(膣口が大きく張り出した亀頭を、ぬぶっ、と咥え込む。
めりめりと中を拡げられて、ずんっと最奥を突き上げられて悲鳴を上げ)
うっ…、うぅっ…。
(初めて異物を受け入れ、信じられないほど太いもので貫かれて身動きもできない。
ぎりぎりまで拡げられた膣口から血が滴ってシーツを汚していて) こらこら、声が大きいぞ…
あむっ。
(未由の押し殺した悲鳴を、唇を奪うことで封じて)
んむ…ふう…
(ぴったりと噛みつくように未由の唇を自分の唇でふさぎ、唾液を流し込みながら腰を使い始める) 【すいません、ちょっと眠気が限界で…。
申し訳ないのですがここまでにさせてください。ごめんなさい】 【寝落ちてしまいそうなので、このまま落ちさせていただきますね。
またお会いできましたらよろしくお願いします。おやすみなさい】 性に興味を持ち始めたJCか奥手なJKに先生が実技を仕込むシチュで女子生徒を募集します。 図書室でエッチしてくださる先生募集します。
既に身体の関係は持っているものの要求がエスカレートして放課後の誰もいない図書室でも迫ってきて・・・という感じでお願いしたいです。
最初は躊躇っているものの羞恥心を煽られて次第に素直になっていく感じが理想です。
こちら図書委員で容姿は少し地味目で、身体つきは細身のスレンダーです。 よろしくお願いします。
私の希望は上に書いた通りですがそちらで何かご希望はありますか? よろしくお願いします。
展開を丁寧に書いていただいてるので大体この通りで大丈夫です。
書き出しはお願いできますか? わかりました、もし何かありましたら途中からでも構いませんので教えてくださいね。
では書き出しますので少々お待ちください。 ふぅ、今日はもうそろそろ終わりかな・・・?
(最後の生徒が図書室を退室したのを確認して時計を見れば下校時間が迫っている)
私も早く帰らなくちゃ・・・下校時間までに間に合うかな?
(早く終わらせようと返却用に溜まっていた本を担いで一冊づつ丁寧に本棚に返していく) さようならー。
(生徒が出てった後の図書室、生徒を見送り声をかけて。図書委員の彼女1人になったところに入っていく)
(遠目で片付けをしているのを見つけ)
お疲れさま。少し手伝おうか。
(腕に抱えてる本をもらって一緒に片付けてやる) あっ、先生・・・どうも。
(不意に足音がして振り向くとそこには見慣れた顔があり少し驚いた表情を見せぎこちなく会釈する。先生とは内密に付き合っている為学校ではバレないよう敢えて接触しないようにしている)
ありがとうございます。あっ、この本はそこの上に・・・
(渡した本をテキパキと2人で戻し、あらかた片付いた頃沈黙を破るように問いかける)
先生、今日はどうしたんですか? ここに来れば佳奈に会えると思ったからさ。
(片付け終えると佳奈を抱き寄せて)
校内で佳奈を見てたら…我慢出来なくなっちゃったんだよ。
(そっとお尻を撫でて耳元に甘く囁きながら首筋にキスをする)
いいだろ?…ここで えっ!?先生、ちょっと・・・あの・・・
(不意に抱き寄せられると驚いた表情で見つめて)
ダ、ダメです!こんな所で・・・困ります!
(周りには静寂が広がっているものの時間はまだ下校前、遠くでは部活をしている生徒の声や微かに廊下を歩く音まで聞こえる)
んっ、先生・・・こんな所で、バレたら・・・
(リスクを示唆するものの、すっかりその気になった相手を諌めるのは難しそうで) バレないよ、今までもそうしてきただろ?
(以前も外や校内で関係を重ねてきたときのことを思い出させる)
それにこういうところのほうが…興奮するだろ?
(ちゅ…と唇を重ねて舌を絡めてくちゅくちゅ音を立てて)
(スカートの中に手を入れて可愛らしいお尻を撫で回しながら)
佳奈…すきだ…ここで佳奈が欲しい
(制服の前をはだけさせてブラ越しに胸に顔を埋めて) そ、それは・・・そうですけど・・・
(以前身体を重ねた事、同じように校内でいけないと知りつつも交わったことを思い出し俯いて顔を赤くし)
でも、んっ・・・んぅっ・・・あっ・・・
(反論しようとした言葉は唇が重なって途絶えてしまって、どうしようもなくなって只々受け入れるしかなく舌を重ねる)
あっ、先生・・・
(ブラウスのボタンが解かれると清楚な白いブラとスラリとした体と肌が露出し、思わず甘い吐息が漏れる) 佳奈、キミを愛してるんだ…佳奈が欲しくて
仕方がないんだよ。
(ブラをズラしてたくしあげると胸の膨らみが外に出てきて)
はぁ…綺麗だよ…ちゅ
(興奮が抑えられず、図書室の片隅で佳奈の乳房を触り口で吸い付き、ぴちゃぴちゃ舐める音が静かな部屋に響く)
感じやすい身体だもんな…佳奈は
(胸を舐めながらショーツの中に手を入れて割れ目の入り口を愛撫しながら
反応を見ようと顔を見つめて、再び舌を絡めるキスをしながら指で秘部を蕩けさせていく) ひゃっ、ダメっ・・・声、出ちゃう・・・
(何度も身体を重ねている為弱い部分も熟知されていて、乳首に吸い付く感触に思わず声が漏れ慌てて口を塞ぐ)
んんっ、先生、・・・ズルいです、こんなの・・・
(イヤラシイ手つきに乱れ声を押し殺すその様子は普段のセックスとは違い背徳感と興奮を感じさせ、割れ目を弄る指先は少しづつ愛液で潤い始める) 何がズルいんだい?
ちゃんと声は我慢しなさい…バレちゃイヤだって言ったのは佳奈だよ
(濡れてきたのが分かるとショーツを下ろしていく)
片足上げて…(片足だけショーツを脚から抜き取ると)
声あげるなよ…
(スカートの中に頭が入り込み、片足を軽く持ち上げじゅるじゅるとおまんこを舐め出す
佳奈からはスカートの中に顔を突っ込まれた視界のまま、頭が下半身で蠢きながら音と舌のねっとりした感触を与え続ける) だって・・・こんなの我慢できないです・・・
(抗議をする間にもショーツはスルリと抜き取られスカートの下からはピンク色の割れ目が露出する)
えっ?先生、ちょっと待っ・・・ひゃん!あっ、やぁっ・・・
(片足を持ち上げられ強引に開かれた股に顔が押し込まれ、ザラザラした舌先がクリトリスを捉えると声を抑えることが出来ず、
ショーツの引っかかった脚は快楽に我慢出来ず小さく震えている) エッチしたくて我慢出来なくなってきちゃった、ってことかい?
(声を出すのが我慢できないの意味と思いながらも意地悪く言いつつ)
佳奈すごい…もうびしょびしょだ。先生も我慢出来ないよ。
(ベルトを外してずり下ろすとビンビンのペニスを出して)
佳奈…入れる前にお口で舐めて。おちんちんヌルヌルにしてくれるかい?
(佳奈をしゃがませて、顔の前に大人のちんぽを差し出して) 違っ・・・そういう意味じゃないです。
(意地悪されたことが不服だったのか頬を膨らませてじっと見つめて)
ううっ、本当にするんですか?もう・・・
(目の前にいきり立った肉棒を差し出され困惑しつつも諦めたかのようにため息をつき、先端をゆっくりと柔らかい唇で包み込みながら舌先で亀頭を擽り、反応を上目遣いで確認しながら丁寧に舐めていく) ああ…佳奈のお口…楽しみにしてたんだ
気持ちいいっ…
(上目遣いでおずおずと仕方ない感じで舐めてくれるいじらしさがたまらない)
(くぽっ、ぐぽっ…と音が立ち、口の中で舌が絡みついてくると
口の中でさらに硬さが増して)
学校の中で先生のちんちん舐めるのドキドキするだろ?
佳奈そろそろ…挿れたい
壁に手をついてお尻をこっちに向けてごらん。 寝落ちしちゃったかな?
ここまでありがとうございました。
以下空きです 先生のことが大好きでやっと付き合うことができるようになったが学校では先生と生徒と立場がもどかしくて学校でも二人きりになるとキスをしたり抱きついたりしてしまう
早く先生と繋がりたいと思っていて…
的な感じでやりたいです
先生は優しくてもSでもなんでもOK
こちらは先生のこと大好きすぎて学校でもオナるくらいの先生大好きっこ
茶髪で肩より少し長いくらいで基本纏めている
先生いないかなぁ 厳格な生活指導教師と清楚まじめな生徒会長との秘め事といった雰囲気で女子生徒を演じてくれるひといませんか? >>114さんのようなシチュで背徳的なエッチのお相手をしてくれる女子生徒を募集します。 よろしいですか?
ラブラブなのと無理やりなのと、どちらになるでしょうか? >>118ラブラブな雰囲気でと思ってましたがご希望あればうかがいます。
思ってたのは二人ともいけないこととわかっていながらかえって盛り上がってしまうような流れです。 ごめんなさい、ご期待にそえないと思いますので、辞退しますね。
失礼します。 おじさん教師とまじめなJKのシチュで女生徒募集します。
こちらから攻めさせてもらいたいですが無理矢理合意どちらでもいいです。 >>123
こんにちは。無理矢理されてみたいです。 >>124
こんにちは。よろしくお願いします。
無理矢理だったらクラス委員里奈さんを呼び出して犯すのはどうでしょうか。
場所や服装など設定の希望はありますか?
特になければ決めさせてもらいます。
里奈さんがいやがりながら乱れるシチュがご希望でしたら催眠や媚薬を使う設定もOKです。 呼び出されてって流れで大丈夫です。
場所は教室とか部室とかちょっと人目につきそうなところがいいです。見られちゃうかも、って思って抵抗出来ない感じが好きなので…。
服装は制服がいいですね。ブレザーかセーラーかはお好みにお任せします。痛いことと汚いこと以外は大丈夫なので、催眠や媚薬も大丈夫ですよ。
書き出しはお願いしてもよろしいですか? では場所は放課後の空き教室にしましょう。
感度が上がる媚薬を使ってみます。
制服はセーラー服でやりますね。
脚も好きなので抵抗が無ければ黒ストッキングを履いてる設定でお願いしてもいいですか?(必須ではありません)
書き出しをやってみますのでお待ちください。 了解です。黒ストッキング穿いたことないので難しいですが、なんとか頑張ってみますね。
書き出しありがとうございます。お待ちしてます。 今日は修学旅行についてクラス委員だけに話しておこうと思ってな。
まだ完全に決まったわけじゃないから他の生徒には内緒だぞ。
(適当な理由をつけて放課後の空き教室に里奈を呼び出して)
実は学校側の予算が厳しくてな。生徒たちの希望のうちいくつかをあきらめなきゃならなさそうなんだ。
これが資料だ。
このチェックが入ってるところが難しいかもしれないところだ。
うーん。反対側からだと読みづらいな。
(最初は机で向かい合って座ってたが里奈の横に座って)
生徒たちはこのテーマパークを楽しみにしてるんだろうがここに行くとなるとほかのところが…
意見を聞きたいんだが
(次第に近づいていき体温が感じられる距離になると後ろからセーラー服の肩に手が近づいていき)
【ではストッキングなしでいいですよ。やりやすいのでお願いします。】
【こちらからの呼び方は「里奈」でいいでしょうか。】 そうですね…。でもここを外すと娯楽系のイベントが少なくなってしまいますし。
(呼び出された事に特に疑問を抱くこともなく河本の口実を信じ、相談に応じる)
ここに行くのを楽しみにしている子も多いみたいなので、私としては外したくないのですが…
(顔にかかる髪を耳にかけながら真剣な眼差しで資料に目を落とし、近づいてきた河本にも不信感を持たずテーマパーク行きを楽しみにしていた友人たちの事を思い浮かべる)
うーん…他に外せそうなものないですか…?
(肩にかけられた手にぴくりと反応したものの、振り払うことはしないが少し緊張したように身をこわばらせる)
(ありがとうございます。ではなしでお願いします。)
(呼び方は里奈でいいですよ。苗字の方が雰囲気出そうであれば「高島」でお願いしますw) そうだよなぁ。うーん。
(悩んでるふりをしながら肩に手をかけて抱き寄せると)
(ポケットから小さなスプレーを出して里奈の顔にシュッと吹きかける)
高島は何事にも真剣に取り組んでるからな。たまには息抜きも必要だろう。
テーマパークももちろんだがこっちの方はどうなんだ?
彼氏を作ったりもしてないんじゃないか?
(顔に吹きかけた媚薬の効き目を確かめるようにセーラー服の上から里奈の体を触り始め)
たまには息抜きも必要だぞ。
(二の腕や脇腹を触ってた手が盛り上がった胸に向かい動いていく)
【苗字にさせてください。いけない気分になってきてますw】
【痴漢体験を聞いたりとかエッチなことをいいながら攻めていいですか?】 せ、先生…?きゃっ!けほ…っ、な、何ですか?今の…
(肩を抱き寄せられるとさすがに戸惑って身体を離そうそうとするが、目の前に吹きかけられたスプレーに驚き少しむせている間に急に頭の中に靄がかかったような気分になる)
ん…っ、河本先生…?あっ、んっ…。
(制服の上から身体を触られると、擽ったそうに身を捩りとろんとした目で先生を見つめる)
か、彼氏なんて…いません…。私そんな…興味無い、です…っ!
(逃げようにも思うように身体が動かず、次第に先生の手に触れられただけで声が震えるようになる)
(私も苗字だとイケナイ気分になってきましたw)
(はい、大丈夫です。) 興味がないのか。それはいかんな。
まじめなだけだと大人になってから苦労をするぞ。
(今まで里奈からは聞いたことがない艶っぽい声が漏れてくると)
(セーラー服の上から胸を揉み始めて)
彼氏はともかくとして最近うちの生徒も痴漢被害にあってるらしいし…
高島はおとなしそうだから狙われそうだし免疫もなさそうだからな。
そのままもっとすごいことまでされたりしてるんじゃないかと心配なんだよ。
今先生にされてるみたいに胸を触られたり…
(スカートの上から太ももを触り始め)
こんな風に違うところも触られたりしてるんじゃないだろうね。
(指先を小刻みに動かしながらスカートの上から足の間に指を挟み込んでいく)
【早すぎますが興奮してます…】
【聞いてなかったですがNGがあれば言ってくださいね。】 そ、そういったことはもう少し大人になってからでも…んっ、あっ。
(まだ発育途中の胸を揉まれると、椅子の背もたれに背中を押し付けながら仰け反って)
せ、先生…っ、やめ…っ。んっ。あっ。
(逃げなければと思うのに、身体は言う事を聞かなくて色っぽい声が盛れるのを止められない)
そ、そんなこと…っ。あっ!ん…少しだけ、です。時々、スカートの上から触られるくらいで…先生が今してるみたいなことはされてません…っ。
(靄がかかっているのに質問には正直に答えてしまい、先生の指の動きに合わせて息を乱していく)
(私もです。ドキドキしちゃってます。)
(暴力やスカは苦手ですので、それはNGです。あとお尻もちょっと苦手です。) やっぱり被害に遭ってたんだね。
スカートの上からどこを触られたんだ?
(里奈が椅子に座ったまま反り返ると誘うように胸が盛り上がって)
先生がしてるようなことはされてないってことはこんな声も出してないんだね。
(後ろに首が倒れて無防備になった首筋からあごの下に舌を這わせはじめて)
さすがに自分では触ってるんだろう?
それともそれもまだなのか?
(感じさせるというより羞恥を与えるために)
(脇の下から胸へと舌先をセーラー服の上を這わせて)
息が荒くなってるぞ。
(体を密着させ勃起したペニスを太ももに押しつけ)
(セーラー服の中に手を入れてブラジャーの上から胸を揉み)
(スカートの上からあからさまに秘部を愛撫し始める)
【NGわかりました。そういうプレイはしません。使うかはわからないけど大人のおもちゃプレイは大丈夫なのかな。】 あっ。そ、それはっ…い、言えませんっ。
(顔を真っ赤にして逸らすと、恥ずかしそうに語尾が消え入りそうなほど小さくなる)
ひゃっ、あっ!んっ!せ、せんせ…んぁっ、やめて下さい…っ、先生っ。
(抵抗する言葉を口にするも、ねっとりとした舌の感触にくすぐったいようなそれとは別の感覚が目覚めそうな不思議な気分になる)
と、時々…。でも、いつも、こんな感じじゃない…。先生、私…なんか、変になりそうです…
(恥ずかしそうな表情は変わらないものの、舌の動きに慣れるとじわじわと身体から力が抜けて素直な言葉を口にし始める)
あっ…っ!んんっ!先生っ、そこ、だめ…っ、あぅ…っ。なんか、ジンジンするの、身体、熱い…
(だんだんとあからさまになる愛撫に耐えきれずそれまで閉じていた足が開きかけ、スカートが捲れ上がって白色の下着が見えかけている)
(ありがとうございます。おもちゃ大丈夫ですよ。) いつも自分でしてるんだ。
自分でするのと先生にされるのとは違うだろう?
(里奈の体にはじんわり汗が浮いてきてほつれた髪の毛が張り付いてて)
高島はかわいいんだから男にかわいがってもらうともっといい女になると思ってたんだよ。
(閉じて指を挟んでた脚がこらえきれずに開くと白い清楚な下着がちらっと見え)
まだほかの生徒も残ってるからな。
あんまり大きな声を出すなよ。
(潤んだ瞳に半分開いた口という何かを待っている顔の里奈に顔を近づけ)
(自分の唇で口をふさいで舌を入れてねっとりと大人のキスをしながら)
(胸を触ってる手はブラジャーの中に入って乳首を捏ねて)
(下半身を触ってる手はスカートの中に入って温かい生足の太ももを触り)
触るよ。いいよね。
(答えを待たずに白い下着の上から秘部を指先でくすぐる) ん…っ、は、はい…。先生にされる方が、気持ちいい、です…っ。
(息を乱して答える顔にいつもの真面目な優等生の面影はなく、今は愛撫に蕩けた女の顔になっている)
んっ!んんっ。ん…ぅ。
(初めてのキス、それも濃厚に舌を絡ませる大人のキスを受けて目を見開いたものの、次第に目を閉じて先生の舌の動きに身を任せる)
せ、せんせっ…、あっ、んぅ…っ。そこ、気持いい…。あっ、あっ…。先生、も、もっと…っ。
(背もたれに身を持たせかけ、だらしなく足を開いて先生の愛撫に酔うと、自ら求めるように腰を浮かせてしまう) 気持ちいいのか。これからもっと気持ちよくなるからな。
(秘部を触り始めると腰を浮かせて背もたれに背中を当てて腰を浮かせて動かし初めてきて)
高島は敏感なんだな。
下着の上からでもぬれてるのがわかるぞ。
(媚薬の効果で未経験のはずなのにとろけてる秘部に白い下着を押し込んでいくと色が変わって指にも愛液がまとわりついてきて)
今日は指よりもいいものも持ってるんだぞ。使ってあげるよ。
(ポケットからローターを出して食い込んだ下着に押しつけスイッチを入れ里奈の秘部を刺激しながら)
(セーラー服をまくり上げてブラジャーをずらし)
きれいな乳首だね。
(端っこに引っかかってはじけた乳首を舌先で転がして) せんせっ、んっ、あぁ…っ。もっと、ですか…?
(期待と不安の入り交じった表情で先生を見つめる)
あっ…!あっ…先生っ、なに、この音…私、こんなに濡らして…?
(溢れるもので秘部に下着が張り付き、ねっとりと先生の指にも愛液がまとわりつく。くちゅくちゅと教室には似つかわしくない淫らな音が耳に届く)
先生…?それ、何ですか…?えっ、やっ、んぁぁあっ!んぅ!んんっ!んっ…んん…うぅっ。
(見たことの無い道具を秘部に押し当てられると、それまでよりも大きな声が出てしまって慌てて手で口を抑える。それでも漏れる声を止められず、仰け反りながら未知の感覚に溺れていく)
んっ!先生…っ。舐めてるとこ見えるの、すごく…エッチ…
(先生の舌が自分の乳首を絡め取り転がすのを、どこかうっとりとした表情で見下ろす) 声がまた大きくなってきたぞ。
そういうときは自分の指を舐めて我慢するんだ。
(里奈に指フェラをさせながら乳首と秘部を攻め続け)
舐められるの好きなんだね。
他のところも舐めてあげよう…
(腰を浮かしてくねらせてる里奈の前にしゃがみ込むと)
(ぐしょぐしょの白い下着が割れ目に食い込んでるいい景色が見えて)
(顔を近づけていくと若いメスのにおいでむせかえりそうになりながら舌を伸ばして)
先生が舐めてるところ見えるか?
(ローターは乳首に押し当て顔を股間に埋め)
下着の上からだけだと本当の良さはわからないんだぞ。
(濡れてる下着をゆっくり剥いでずらしていくと未使用なのにねっとりとぐしょ濡れになった割れ目が顔を出し)
高島…熱くなってるぞ。先生が鎮めてやるからな。
(じゅるじゅる音を立てて激しく舐める) んっ…はい、先生…っ。んっ。んん…ぅ。んぅ!
(授業中の態度と同じく素直に言うことを聞くと、指を噛みながら声を堪える)
っ…あっ!先生っ!先生…っ!あぁ…っ、っん、ん…はぅ…うぅ…っ。
(乳首へのローターの規則正しい刺激に身を捩り、ぐっしょりと濡れた秘所を先生の舌が舐め回し動く度に腰をくねらせる)
あっ!んっ!先生っ、やぁ…ん!顔、見ないでっ、恥ずかしい…っ。あっ!ダメぇ!うぅ…っくぅ…うぁ、あぁっ!
(自分の秘所を舐めている先生を見下ろしながらその快感に耐えていたが、先生の頭に手を伸ばし1番気持ちのいい場所へと先生の舌を誘導し押し当てる。やがて小刻みに痙攣しながら初めての絶頂を迎える)
せんせ…っ、私…いま、なにが…
(頭が真っ白になり訳もわからないまま、困惑したように太腿の間の先生の顔を見つめる) (乳首をローターで攻めながら里奈の秘部を舌先で攻めてると)
(両脇からは太もも頭の後ろから小さな手がそして前からは股間が押しつけられて)
(里奈の腰の動きが激しくなり自分から舌にこすりつけてくるとがくんと里奈の体が落ちて)
(クンニだけでいっちゃったか…まだまだ楽しめそうだな)
(放心状態で制服をはだけさせて見つめてくる里奈の横に立って)
どうした、高島。気持ちよすぎてぼーっとしちゃってるのか。
(汗で張り付いた髪を指でとかしながら自分の膨らんだ股間を近づけて)
舐められるの気持ちいいだろう?
先生のことも気持ちよくしてくれるかい?
(里奈の手を握って股間を触らせる) はぁ……はぁ……っ。先生……?
(絶頂の余韻でぼんやりとし呼吸を乱しながら先生を見上げていると、立ち上がった先生の股間を握らされる)
気持ちよくって、どうすれば…?
(困ったように怖々と先生の陰茎に触れながらも、隠れて読んだ如何わしい本で見知った知識を思い出してゆっくりと上下に手を動かし始める)
先生…先生の、舐めてもいいですか…?
(言いながら吸い寄せられるように亀頭に唇を寄せ、扱きながら上目遣いに先生を見つめる) (ためらいなくペニスを握ってしごき始め、唇を寄せて口を開くと生暖かい吐息がかかってぴくんと動き)
なかなかいい手つきをしてるじゃないか。
舐めてくれるかい?
歯を立てないようにやさしくだぞ。
高島はきっと上手にできそうだな。
(はだけたセーラー服にずらされたブラジャーと下着というレイプされた直後のような里奈にフェラをはじめさせる) はい、先生…。んっ、ふっ、っ、ん……っ。
(媚薬の効果なのかイッてしまった後だからなのか、少し虚ろにも見える瞳で先生を見つめて従順に頷くと、小さな口をいっぱいに開けてぷっくりと膨らんだ亀頭を口に含む)
んっ、んっ…っく、う…っ、っん…
(勃起し血管の浮き出た陰茎を喉奥に当たるほど深く咥え、時折苦しそうに眉間に皺を寄せながらも、懸命に舌を使って奉仕を続ける) (小さな手でペニスを握って口元に近づけて小さな口を広げてくわえこまれると唇にカリが当たって刺激される)
やっぱり上手じゃないか。
高島のおしゃぶりは最高に気持ちいいぞ。
さっき先生が高島のことを舐めたとき気持ちよかっただろう?それと同じくらい気持ちいいんだぞ。
(はじめてでテクニックもない里奈のフェラは上手なわけないが)
(まじめな生徒が鼻の下を伸ばして懸命にしゃぶるのを見てるだけで興奮してペニスはぴくぴくする)
手を離して口だけでやってみなさい。
もう一回握って手も動かして…
口から出して先っぽをベロでなめてみなさい。
(離した手を握って上げさせて腰を振ってペニスを口の中にこすりけてみたり)
(頭の後ろにてをあてて横に振ってみたり)
(亀頭や裏スジを舌先でなめさせたりして十分楽しむと)
そろそろいいだろう。
立ち上がりなさい。
机に手をついて。
(ぼーっとしてる里奈に挿入待ちポーズをさせる) んっ、んっ、んん……っ。
(成績優秀で生徒からも教師からも評判のいい優等生が、あられもない姿で教師に口淫を施している。その状況におかれている自分をどこか遠くで眺めているような、現実ではないような気持ちで)
せんせっ、苦し…っ、んぐっ、う…っ…んっ、んんっ。
(あらゆる角度で口内を犯され、次第に目に涙を溜めていく。しかし、媚薬の効果は絶大でその苦しさも快感に変換されている)
ぁ……っ。先生…?こう、ですか…?
(ふらふらと立ち上がると言われるがまま机に手をついて、汗で乱れた髪をかきあげながら先生を振り返る) そうだ。口に手を当てて押さえていなさい。
(汗だくになって後ろを振り向く里奈は男を欲しがってる女にしか見えなくて)
(ペニスをしごきながら下着がずれて露出している割れ目にこすりつける)
狭いな。履いたままだと入らなさそうだ。
(ぐしょ濡れになった秘部にこすれる水音がするが太いペニスは入らずに)
(下着を脱がし片足にひっかけると汚れた股間がさらに男の欲望を刺激して)
(片足を抱え上げ、片手では割れ目を指で広げながらペニスを誘導して浅く埋め込むと)
(媚薬の効果で広がってはいるが十分に狭い里奈の中にずぶっと挿入して)
やっと入った…
高島のおまんこすごいぞ。ぐしょぐちょなのにものすごくきつく締まる。
(抱えてた足を下ろすとさらにぎゅっと締まり、後ろから胸を揉みながら腰を振って) んっ…。
(言われた通り手の甲を唇に押し当て、頷きながら先生を見つめる)
ん…んんっ!?せ、先生…?私初めてでっ、あっ、あっ…うっ、いやっ、あぁぁっ!
(処女の秘所には凶悪なまでの質量を持った先生の陰茎が、濡れた割れ目を押し広げ肉壁を擦りながら無理矢理に侵入してくると痛みと驚きで堪らず悲鳴のような声を上げてしまう)
痛いっ、先生…っ。んぅ、んんっ…んっ、くっ、ううっ…あぁ…っ。んっ。
(机に抱きつくようにして突っ伏していたが、胸を揉む先生の腕に抱き起こされる。苦痛に顔を歪めながらも、徐々に膣内が先生の形に慣れ始める) 痛いか?最初だけだから我慢しなさい。
舐めるよりもずっと気持ちよくなるからな。
(夢中になって里奈を犯してると物音がして)
また声が大きくなってるぞ。
こっちに来なさい。
(挿入したまま自分がいすに座りその上に里奈を後ろ向きに座らせて)
高島…すごくきれいだよ。もっと気持ちよくなろうね。
(口を押さえて声が出ないようにして乳首を指でつまんだり)
みてごらん。先生のが高島の中にささってるよ。
(スカートをめくって挿入部をみせてついでにクリトリスをいじったりして)
高島のきれいな顔もっとみたいな。
今度は先生の方を向いてまたがってくれるかい?
(里奈の腰を持ち上げるとペニスは中にこすれて外に飛び出しぴくぴく動いてて)
(射精の時が近づいているのを教えてくれる)
先生の方をみて、足を開いて、これを握ってさっき入れたところに自分で入れて… 痛い、痛いよぉ…っ、先生っ…。
(泣き顔で先生を見つめるが、逆にその表情がそそってしまうとは本人は思ってもいない)
んっ…ご、ごめんなさい…っ。んぅ。んんっ。
(教室の外から聞こえた物音にびくんっ!と反応するが、そのせいか見られているのかも…という羞恥心からなのか膣内が一段ときつくなる)
あ…先生っ、なんか、私…また、変…痛いのに…だんだん、繋がってるところの奥が…熱い…
(背面座位の形で繋がると結合部が丸見えで、ぬちゃぬちゃと音を立てて出し入れされる様を見つめながら迫ってくる快感に耐える)
んっ!んぅ…っ!んーっ……
(口を抑えられると、「犯されている」という情景がますます快感を引き立てて)
あっ…!?先生…やぁんっ…
(陰茎が引き抜かれると愛液が糸を引いて、向かい合わせになると恥ずかしそうに顔を逸らす)
こ、こうですか…?先生…っ。あっ!んんっ!先生のが…また私の中に…入っ……んぁぁっ!
(ひくひくと名残惜しそうに陰茎を求める秘所に亀頭を充てがうと、ゆっくりと腰を下ろして体重に任せて陰茎を飲み込んでいく) 2回目はすっと入るだろう?
(自分で腰を沈めて挿入するとのけぞって甘い声を漏らす里奈にキスをしながら抱きしめて)
さっき舐めてあげたときに気持ちよくて頭が真っ白になっただろう?
この後もっと気持ちよくなるからね。
(セーラー服を着たまままたがって腰を振る里奈を抱きしめていすをがたがた言わせながら自分も下から突き上げてやり)
(里奈が感じて体が反り返ると倒れないように机の寄っかからせて)
高島の中ほんとうにものすごく気持ちいいんだ。
だから、いいよね。
(何がいいのかは言わないまま弓なりになって机にもたれかかってる里奈の腰をつかんで)
(椅子から立ち上がって挿入部が丸見えの恥ずかしい体位で腰を振ると)
(すごい音を立てながらペニスが出入りして泡立ってきて)
いくぞ、里奈!
(最後にひとつきするとペニスから精液が発射され里奈の中に注ぎ込まれる) んぁぁっ!ひっ…ああっ!先生っ、先生…さ、さっきと違うの、中に、先生の入ってるの、さっきは痛かったのに…今はっ…あぁっ!
(奥まで挿入されると、堪らず甘い声を上げて。机に背中を預け結合部を見せつけられながら本能のままに突き上げられる)
せ…っ、先生っ!いい、いいよぉ…っ。んぅ!んんっ!いい……っ!
(膣壁を擦りながら陰茎が出し入れされ、粘膜が擦れ合い肉同士がぶつかり合う卑猥な音が教室に響く。
気持ちいいという意味で何度も頷くが、先生の言葉が何を意味しているかはわからない)
あっ!あっ!先生っ、先生っ!私…、もう…いっ、あっ!あぁぁっ!あっ!熱いの、熱いの来てるぅ…っ!
(再び頭の中が真っ白になり先程とは比べ物にならないくらいの快感が全身を貫いていく。同時に膣奥に注ぎ込まれた「何か」の感触はわかるのに、それが何を意味するのかという事には気が回っていない) (やばっ。気持ちよすぎて中出ししちゃったよ。)
(射精をすると少しだけ理性が戻りペニスを引き抜いて指を入れて精液を掻き出すと)
(足を開いてそりかえったものすごく恥ずかしいポーズで体を震わせてる里奈の割れ目からどろっと白いのが流れ出てきて)
気持ちよかっただろう?これからは時々先生がしてあげるからね。
(はじっこからよだれが垂れてる口にペニスを入れて掃除をさせながら)
(妊娠したらやばいな。でも1回だけなら…次からは早めにゴムつけなきゃ)
(これから何度も里奈を犯すことを考えている)
【長時間ありがとうございました。めちゃくちゃにさえてもらいました。里奈ちゃん、大丈夫ですか?壊れてない?】 ん……ぁ…せんせ……っ。
(ぴくぴくと何度も小刻みな痙攣を繰り返し、虚ろな目で天井を見つめながらうわ言のように呟いて)
んっ、ん……ん……ふぁ……んぅ。
(だらしなく足を広げたまま口に含まされたものを舐め、秘所からは白濁した液体が机に零れている)
(こちらこそ、長時間ありがとうございますした。好みのシチュだったので楽しめました。
壊れてはないけど、濡れすぎてやばいです。笑)
(時間になってしまいましたので先に落ちますね。) 濡らしちゃったんですね。またぺろぺろしちゃいますよw
かわいくてすごく好みでした。また会えましたらよろしくおねがいします。
では、落ちますね。
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