【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 74室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035397/ >>254
絶対会おうよ
またあの伝言板にメッセージ残すからさ
次も、その次も、そのまた次も会おうよ!
じゃ とても興奮して楽しかったよ
落ちます >>255
スレカレっていうやつかな?
ふふ、好きだよ
おやすみなさい
落ちます 和史さんと仲良く到着です
休日のお昼になんて贅沢なの(笑)
さっきまで一緒にいたのに、また会えて嬉しい
午前中の用事はちゃんと終わった? おかえり、夏凛^^
午前中の用事は終了したよ
夏凛も大丈夫なの?
買い物とか言ってたけど うん、和史さんの伝言みてから頑張ったw
だからもう今日は終了ー
和史さんといちゃいちゃするだけだよ
あ、ベッドの上で膝枕してあげる
来て来て
(先にベッドの上に座って、おいでおいでって和史さんを呼んで)
(膝の上に乗せた和史さんの頭をいい子いい子)
お昼に会うの久しぶりだね(笑) (気付いたら夏凛の膝枕でイイコイイコされている)
…はっ!
この懐柔のテクニック、凄い!(笑)
そっか、急いでくれたんだね、ありがとう
うん、お昼に会うのは久しぶりだよね
昨日も夜中だったし
お尻の経験はあるって事だったけど、久しぶりはどうだった?
変じゃなかった? 懐柔テクって言われた(笑)
ずっと和史さんに触っていたいだけだよ
(膝の上でこっちを見てる和史さんの唇に自分の唇を重ねて)
経験があるって言ったって指だけだよ?
本番は...入らなくて挫折です
だから、“怖い”までは本当の気持ちで、それ以降は全く想像の世界でした
こちらこそ変じゃなかったって聞きたい(笑) 俺が素直に言うこと聞くのは夏凛だけだもん(笑)
懐柔テクニックだよ、充分に
(夏凛の柔らかい唇を味わって)
うん、夏凛の味^^
そっか、こちらとしては全然変じゃなかったよ
むしろ、経験者だから(笑)
以前にね、後ろが全く平気な子がいてね
前も後ろも、同じくらい感じるって子だったんだよ
だから、夏凛の反応はOKだったよ^^
全然変じゃない(笑) (ツンツンした髪や、瞼や頬に触れながら)
普段の和史さんは素直じゃないの?(笑)
全然そんな風に見えないよ
優しそうだし、傍にいるだけで凄い安心感与えてくれそうな人に見える
感じるよりずーーーっと前に羞恥心の壁が高いかな
多分だからちゃんと入らなかったのかなぁ...
元カレの期待を裏切ってしまいました(笑)
普通のえっちでもバックで感じられるようになったのは大分経ってからだったし 普段の俺は、そこまで素直でもないよ(笑)
夏凛だから、何をやっても許せるだけだから
あ
仕事柄、女の子とも絡みが多いんだけどさ
つい最近「男性恐怖症なんですよ」って教えてくれたJKの子がいてね
…その子、もう2年くらい、俺とは普通に話してるんだよね
だから言ったさ
「うっそでーーー」って(笑)
そんな奴のようです(笑)
お尻でなんかするのは、恥ずかしいのか
痛いとかが先だと思ってた
元カレの期待を裏切る夏凛、素敵!
んでも、元カレは夏凛の初めてを貰ったんだよなあ
…普通に悔しい!(笑)
あ、体位でも感じる感じないの差ってあるのかな? (私だから許せるの言葉に喜びながらも)
女の子との絡みが多いんだー、ふーん
(和史さんの鼻の頭を指で弾いて)
さすがにいきなりではなかったから、毎回時間かけてゆっくり慣らしてはくれたんだけど、やっぱり指とは違うじゃない?
私も緊張しちゃうし...まぁ、諦めてくれてホッとしたのが本心かな
男の人は体位によって差はないの?
精神的な安心はもちろんあるけど、当たる場所が違うと感じ方は全然違うよ
あ、あと相手によっても..その...えっとなんだろ角度とか?によっても全然違うし(笑) (ニコニコしている夏凛に)
うん、夏凛じゃないとここまで素直にはならないよ
痛っ!鼻がー(笑)
…そこまでモテる訳でもないし、俺は職場内恋愛とか出来ないタイプだから安心して^^
お尻はね、上手くいくと凄く気持ちが良いようで
その元カレが諦めてなかったら、アナル処女貰えてなかったと思うと、感謝だよなー
好きな体位ってのはあるけど、感じ方はそんなに変わらないような…
夏凛の気持ちよくなる角度ってのはどうやって測ればいいんだろうか?
指で角度調節してリサーチするしかないかな?(笑) ごめんごめん(笑)
(鼻の頭にキスして)
例えそうだとしても、こればかりは好きだからヤキモチは焼いちゃうの
元カレには悪いけど和史さんのためにとっておいてよかったw
私は元々すっごく感じやすいんだと思うんだけど、1人だけ潮吹き...せられちゃった人がいて、その人とのえっちから快感の強さがさらに深くなったかな
和史さんとのえっちも凄く感じる
触ってもらったり、言葉だけでもすぐ感じちゃう
和史さんとのえっち大好き
(そのまま鼻から唇にキスして、舌を求める) 潮?!
夏凛、潮吹くの??
(俄然興味が出て)
夏凛?少しだけ待ってて
14時15分までには戻るから、そのまま待ってて! いいよー
気にしないでね
私ものんびりしてるから
多分15:15でいいのかな(笑) お待たせ!
急に電話鳴るからびっくりした
夏凛、ヤキモチ焼いてくれるんだ^^
嬉しいなあ
もう何年もヤキモチなんて焼いてもらってないよ
ありがとう
そうだ!
潮吹くんだね、夏凛
俺は一度もそれを見たことが無いよ
エロ動画だけだなー
吹くと、どんな感じ?
うん、俺も夏凛とのエッチが好きだよ
気持ちいいし、興奮するし 大丈夫?
何かあったら言ってねー
モテるのは嬉しいことだけど、特別感出されるとやだもん
私だけの和史さんでいてほしい
うん、後にも先にその人とだけね
もうね、イク前からゾクゾクが止まらないの
いってる時も自分のコントロールが全くできなくて怖いくらい
後が大変だけどね(笑)
うん、今は和史さんがいてくれればそれで満足
大好き うん、電話はもう大丈夫だよー
夏凛だけの俺だよ
心配しなくても、俺は夏凛しか見えてないもん
大丈夫、俺は夏凛のです^^
潮なんだけど、あれっておしっことは違うのかな?
かなり前に付き合ってた子が
「おしっこ出る」
ってなって、だからエッチな事するのやめて、みたいになった事があってね
それで興奮しちゃって、クリを弄り続けたらおもらししたんだよ
それはおしっこだって後で言われた
夏凛のは、それとは違う?
そんなカワイイこと言うんだからなあ、夏凛
意地悪したくなっちゃうよ
(夏凛を抱き寄せて、チュッ) 恥ずかしいけど、同じだと思う
全然尿意となそういうのはないんだけど、えっちしててある特定のところを刺激されると出ちゃうのよね
でも「出して」って言われてももちろん出ないのよ(笑)
で、もちろんなんだけど、誰とでも吹くわけじゃないの
相性なのかな
よく吹きそうな時に私の指を中に入れて触らせられたんだけど、中の圧迫感と熱さと柔らかさがすごかった
って、言ってて今凄く恥ずかしい...
多分その彼女さんももっと攻めてたら吹いてたよ
意地悪していいよ、和史さんなら
(ちゅっ) そうなんだあ
おしっこと同じなら、トイレでやった方がいいよね
前にほら、トイレでクリを弄り続けておしっこさせるプレイもしたいって言ったの覚えてる?
あれは、この経験からも来てる(笑)
そしたらさ、トイレだから汚すことも無いし、そこが公衆トイレなら「見つかるかも」みたいなスリルも味わえるし
…今は夏凛を気持ち良くさせれば充分だなあ
意地悪していいの?
しちゃうよ、じゃあ
夏凛、壁に向いてお尻を突き出した格好で、壁に両手をついて
そして、両足を開いてくれる?
触りやすいように やぁーん、それも女性からすると羞恥心が...
もう、どうして男の人はそういうこと好きなんだろ
うん、和史さんに意地悪してほしい
(ベッドから降りて言われて通り両手を壁について)
(お尻を突き出すようにして脚を開く)
こう?
(後ろに立つ和史さんを見て) うん、良くできました^^
(そう言うと、目隠しを出してキュッと視界を奪ってしまう)
これで何も見えないかな?
今から夏凛の下半身を触っていくけど、見えないようにしたからね
何処を触られているのか、ちゃんと言葉で教えてくれるかな?
ちゃんと教えてくれないと、お仕置きしないといけなくなるから、間違えないようにね
(突き出されたお尻の肉を、スカートの上からさするように触る)
さあ夏凛、今は何処を触ってるかな? やっ?えっ?何?...和史さん?
(急に目の前が真っ暗になり、目隠しされたことに気づいて)
(目隠しを取ろうとした手を和史さんに止められる)
ちょっ...待って、
(スカートの布が擦れる音と、柔らかい感触がお尻に触れる)
(ぞくっと電流が背筋を走るような感覚と、見えないことの恐怖を味わいながら)
(でも傍に和史さんがいることに心から安心して)
私の...お尻?よね? (怯えている夏凛が可愛らしくて)
大丈夫だよ夏凛、二人しかいないから安心してね
…今はね^^
うん、お尻だね、正解!
この調子でどんどん正解しようね、
(お尻を触っていた手は、するするっと滑って、こちらに向いている背中をすーっとなぞる)
さぁ、これは何処かな? (今はね、の言葉にドキッとして)
えっ?和史さん、今はねって、どういう....っぁ
(背骨に沿ってスルッと移動する指先の感触にぞくっとして)
(小さな悲鳴を上げる)
...あ、背中? うん、正解!
(背中を優しく撫でる手が、両脇へと落ちて)
夏凛はここも感じるんだろうなあ
(夏凛のお尻に自分の下半身を押し付けたまま)
(両手で夏凛の脇の下を愛撫する)
ここは何処かな、夏凛? (和史さんの優しいささやき声が耳元で聞こえ)
(固くなった和史さんのものをお尻で感じると、温かく湿った液体が自分の中から湧いてくるのがわかる
やっ...
(和史さんの手が無防備な脇に触れたとたん、敏感になってる身体がピクンと跳ね、驚いて壁についていた手を離して)
脇...和史さん、、 夏凛、壁から手を離したら駄目だよ?
(優しく手を諌めて、再び触り始める)
そう、ここは脇だね^^
(若干湿っている脇を更に滑り、横から胸を服越しに揉み始める)
夏凛、ここは何処かな?
(身体をモジモジとさせている夏凛から立ち上るような、雌の匂いに下半身が熱く反応して)
(夏凛が身体を捩らせる度に、夏凛の股間と布越しのキスをしている) ....っん...
(和史さんの手がそのまま前に動くと、丸く豊かな部分を包まれて)
っぁは... ん
(声にならない甘い息が口から溢れ始める)
(下半身は和史さんの足に囚われ、硬い部分が柔らかくて熱いところを刺激する)
んっ...和史さ、ん...
(振り返って和史さんがいるであろうところに首を向ける)
キスして... いいよ^^
(首をこちらに向けた夏凛の唇と自分の唇を重ね、ネチャネチャと舌も蹂躙する)
(夏凛が言いそうにないので、服の上から乳首を見つけて)
夏凛、ちゃん何処を触ってるのか言わなきゃ駄目だよ?
(両方の乳首を、人差し指と親指で持ち上げて、ギュッギュッっと強めに乳首を抓る) ...んっ、ふ、っぁあん
(和史さんの口内に舌を差し出し、優しく丁寧に舌先から根元まで吸いつかれ)
(クチュックチュッと唾液の絡まる音に頭の芯に痺れるような快感がひろがる)
んっ...
(固く尖った乳首を弄られると、力が抜けてしまいそうになり)
(身体を半分和史さんに預けるように)
はぁん、...和史さん、、、そこは胸... はい、よく出来ました^^
(今度は両手がふっと居なくなり、空虚感が夏凛を襲う)
(戻ってきた手には、大きなハサミが握られている)
夏凛、動いちゃ危ないから、そのままでね
(ゆっくりと、ハサミが夏凛の服を切っていき、少しずつ肌が見えてくる)
(ハサミの金属音が部屋に響く度に、夏凛の服がどんどん消えていく)
夏凛、動くと危ないからねー^^ (ふっと和史さんの気配がなくなる)
和史さん?どこ?
(壁に手をついたまま、辺りの気配を伺っていると戻ってきたらしい足音にホッとして)
....!!
(ジョキジョキと耳慣れない音と、次第に服が落ちてくる感覚)
(ハサミの音に恐怖を感じて固まっていると、身に纏っていた全てがなくなり直截身体に感じる空気に不安がより深まる)
和史さん! (下着姿になった夏凛が怯えきっているように震えて)
夏凛、ここに居るよ
(背中から優しく覆いかぶさり、うなじにキスをする)
夏凛、火照ってるね?
肌がほんのりと桜色になってるよ
何かを期待してるように呼吸は荒いし…
欲しくてたまらなくなったのかな?^^
(ハサミを置いて、下着の上から股間を触る)
(ぐっしょりと湿り気を帯び、固く突起のように盛り上がっている箇所も見える)
さあ最後だよ、夏凛
ここはどこだい? (うなじに和史さんのぬくもりを感じて」
(心底安心して)
もう...怖かったんだからね
(うなじに寄せられた唇から舌で首元を舐めらると)
(さっきまで感じていた芯に再び火が灯る)
(薄い布越しから和史さんの手が割れ目に伸びると、ピクンと背中ぎ反応して)
(湿った部分の尖りが和史さんの指に捕まる)
や...だめ...
(クビを振って答えをしぶる) (じっとり汗ばんだ夏凛の肌が艶っぽくなり)
(しかし何処を触られているのか言わない夏凛に)
夏凛?言わないと罰だって言った気がするんだけどなあ
(指先はクリだけを狙い、コリコリと弄っている)
(透明な液が下着を濡らし、そこだけでも水音が激しい)
さあ、夏凛
これで言わないと、お仕置きだよ?
(指はクリを刺激し続ける) やぁ....っん
(湿ったショーツ越しに、クリを擦られると立っていられなくなり)
(壁についた手に身体を預けて、更にお尻が突き出すような姿になり)
っや...はぁん、っん、、和史さ、ん
(首を左右に振って、答えたくても口にできないもどかしい気持ちが昂り)
やっ...和史さん
言わないとダメ?
(何度も躊躇って、甘い息の中で小さな小さな声で)
.....おまんこ、、、 はい、よく出来ました^^
(ハサミで下着も全部切り落とし、全裸にさせる)
よく言えたね、夏凛
御褒美だよ
(全裸になった夏凛から目隠しを外し、露わになった女穴に指をゆっくり挿入していく)
…夏凛、もう二本飲み込んだよ
3本入るかなあ
(水音も激しく、夏凛を一気に絶頂の高みに昇らせようとする)
さあ夏凛、淫らな姿を見せてくれ (目隠しを外されると、安心と恥ずかし差で、涙で眼が潤み)
(全て取られた身体の芯には和史さんの指が侵入していて)
やぁ....っん
(奥に掻き分けて入ってくる指に肉壁が絡む)
だめ、それ以上入れないで...
(抜き差しされるとたびに淫らな水音が響き渡り)
(和史さんの手首まで愛液が滴り落ちる)
ゃん、、、ぁあん、あん
和史さん、和史さん...
(片方の手で乳首を摘まれて、片方の手でGスポットと手のひらでクリを刺激されると、わずかに絶頂が寄ってきて)
やぁ、ん、和史さん...だめ、いっちゃう... (一気に快楽を解放させたなつの身体が細かく痙攣を始め)
(うわ言のように片言の言葉を並べ、喘ぎ)
(絶頂へと昇ろうとして)
夏凛…いいよ、イッちゃいな
大好きだよ、夏凛
誰よりも、何よりも
ずっと一緒にいようね
(夏凛の奥を指が抉り)
(乳首を痛いぐらい捻りながら)
(激しく互いの唇も貪って、絶頂だけが見えて) (背筋にゾクゾクと快感が走り抜けると、唇を重ねたまま快感の大きな波に襲われる)
やぁっ...和史さん、イクっ...ん
(貫かれる快感の波に、立っていられなくなり和史さんに身体を預けて)
っぁあっ、んっ....っん、、、
(芯の中にいる和史さんの指にピクピクッと痙攣した肉壁が跳ねる)
...っん、、指、そのままにしてて、、、
動かさないで....
(呼吸が整うまでしばらく快感の波に身体が漂う) 夏凛…かわいいよ
(唇を優しく重ねて)
(絶頂を迎えた夏凛の身体が、細かく、しかし小さく痙攣している)
(中に入っている指が、ぎゅうっと締め付けられたまま)
夏凛、気持ち良かった?^^
(くたっとなった夏凛を支えていると、ふとした拍子に締め付けが緩み)
(指が抜け落ち、同時に愛液もとろっと流れてくる) ん...
(抜ける指が名残惜しく)
えへっ、あっという間にいっちゃった
(乱れた自分に恥ずかしさを感じて、ワザとおどけて見せて)
でもまだ、和史さんがいってない...
(和史さんの足元に跪いて)
(上を向いている和史さんのものを口に含む) まだ時間大丈夫?
大丈夫なら、もう少し...私だけじゃなくて
和史さんも気持ち良くしたい 夏凛、ありがとう^^
(裸の夏凛にシーツをかけて)
でもちょっと休憩しよう?
そして、場所も変えようか
今度は、夏凛にいっぱい奉仕してもらうからね(笑)
ご飯とかお風呂とか…そうだな、21時くらいにまたアンシャンテとかどうだろう?
こんなに充実した時間を過ごすのは久しぶりだ
休憩してから、また楽しまない? そうだね
うん、そうしよう
じゃあ21時にまた
ここは私が閉めておくから先に落ちてね
シーツ、ありがと
(ちゅっ) 欲張りすぎちゃったかな、と少し反省
もし、もう疲れてたら伝言入れて今日は休んでね
(以下、静かなホテルです) 改めてこんばんは
今日凄く暑かったですね
私も外出だったのですが、さすがにジャケットは手持ちしてました
具合悪いのに来てくれて嬉しいです こちらこそ、折角でしたのにごめんなさい。。電車に乗る前に頭痛薬を服用して、
自宅についてから少し寝てました。おかげさまで、身体が少し軽くなりました。
としさんも、今日は暑い中お疲れ様でした。 >>306
かよのスーツ姿は残念でしたが、これから何度も機会はあるから、まずは体調第一です
夜になって幾分、涼しくなった気がしますね
後、昨日はごめんなさい
自分ばかり気持ちよくしてもらって…
ただ、状況が状況でしたので、リアではお預け状態でした 昨日、最後までとしさんを気持ちよくすることができなかったので、
今日こそ最後までさせてください。。
また、今日もかよ様で攻めてもいいでしょうか。としさんの手を縛って、
沢山意地悪したいです。。 >>308
あぁ…そんな事言われただけで、体がビクン…っと反応してしまいます…
かよ様に責めていただけるのは嬉しいですが、いいのですか?
私ばかり… もちろんです、この間は私がたっぷりとしさんに気持ちよくしていただいたので、
今日は私の番です。
(としさんの手首を掴んで、背中側で軽く紐で結ぶ)
としさん、床に座ってくださいね?
(としさんの背後にまわって、耳たぶをかぷっと噛む)
後ろ側からとしさんの耳をぺろぺろ舐めます、、ぺろん、ぺろん。。
としさんを抱き込むように手をまわして、服の上から乳首を、、
あ、この辺かな、、?
(乳首を人差し指で弄ぶ) はい…かよ様ありがとうございます
あぁ…かよ様、縛られて…自由を奪われて…
凄くドキドキします
ふぁ…耳弱いのにいきなり…
ペロペロ…気持ちいいです
どんどん高ぶっていきます…
はぁ…はぁ…か…かよ様、乳首いっぱい苛めて欲しい…ふぁ…
(敏感な乳首を弄られて、体がビクン…って痙攣してしまう) 知ってますよ?としさん、耳も乳首も感じちゃうの。。
(耳元で囁きながら、両方の爪でひっかくように刺激する)
ふふ、としさんのエッチな喘ぎ声、かわいい。。
(としさんの正面にまわって)
服の上から、乳首ちゅーってしちゃいます。。かよの舌で、乳首ぐりぐり。。
(舌を乳首に押し付けるように、擦る)
乳首の部分だけ、涎がしみて、、あぁ、、少し勃起してますね。。
ちゅくちゅく、ちゅー、ちゅ、、
はぁ、、としさん、、乳首こんな風にされるの、、お好きですよね? ぇ…恥ずかしいです…
かよ様…そんなふうに…言われると恥ずかしくて…益々感じてしまいます
はぅ…あぅ…
爪…いい…かよ様…もっと下さい
もっと苛めて欲しいです…
あぅ…乳首舐めていただけるなんて…当たっます…かよ様の舌が当たって…
好き…です…
でも…かよ様だけです
乳首吸われて…こんなに感じるのかよ様だけなんです…
(体をガクガクと痙攣させながら、上擦った声で答える) ふふ、やらしいとしさん。。(としさんの服を下から捲りあげて)
あ、ほら、両方の乳首、こんなに勃起してる。。としさんの、かわいい乳首と乳輪、
かよも整えられた爪先で直接、ひっかいちゃう。。
(両方の乳首をカリカリひっかく)
カリカリ、、カリカリ、ピン、ピン、、はじくと、としさんの腰、動いちゃうんですね。
(乳輪を円を描くようになぞる)
すごくエッチな表情になってますよ、としさん。。気持ちいいんですか、、?
ほら、ほら。。(きゅ、きゅっと乳首をつねる) あぅ…やらしくてごめんなさい…
でも…かよ様だけです…
こんなにやらしくしてくれるの…はあっ…あっ…かよ様…かよ様…
勃起乳首…恥ずかしい…
ふぁ…カリカリ駄目です…おかしくなってしまいます…
(縛られたまま、体をピクピク反応させながら…かよ様の責めにうっとりとした表情に…)
顔…恥ずかしい…かよ様に、はしたない顔お見せしてごめんなさい…
はっ…はっ…乳首そんなに…痛いのに気持ちいい…
気持ちいいです…かよ様… エッチな乳首で感じちゃうとしさん。。やらしいですよ、凄く。。
(左手でパンツの上からおちんぽをさする)
ここも、盛り上がってますね。。(下から持ち上げるように、何度もさする)
としさん、、ここ、どうしてほしいんですか?言ってください。。 はぁ…はぁ…やらしくてごめんなさい
かよ様の気持ち良すぎて…はぁ…はぁ…
(かよ様の責めに息も絶え絶えに答える)
(かよ様の白い繊細な指が、我慢汁でヌルヌルの勃起チンポに触れ、ビクン…っと体を震わせながら…)
かよ様…かよ様のふっくらとした唇でキスして欲しいです…
大好きなかよ様の唇で…勃起チンポ扱いて欲しい…です としさんからのおねだり、ちゃんとしてあげますからね、、?
(パンツを足首までおろして、脱がす)
今日は、、赤いグロスをたっぷり唇につけてるんですよ?かよの、
ふっくらした唇で、先っぽに、、ちゅ、ちゅ、キス。。ねっとりしたキス。。
ちゅぷ、、ちゅぷ、、はぁ、、としさん、少しずつ我慢汁がにじみ出てきましたね。
袋を片手でやさしく揉みながら、、竿に唇を這わせて、、
ぁあ、すごくエッチなおちんぽ。。としさん、ほら見てください、としさんのおちんぽ、
かよが唇を這わす度に、びくびくしてますよ。。ちゃんと、見て。。? ぁ…かよ様…ありがとうございます…
赤い唇…かよ様の素敵な唇が益々魅力的になってます…
あぁ…素敵なこんなに素敵な唇でしていただけるなんて…幸せです
ふぁ…ふぁ…
かよ様…かよ様…気持ちよくてもう頭真っ白になってしまいます…
あぁ…恥ずかしいです…かよ様の前でこんなに猥雑になったチンポ晒しているのに…
かよ様にそんなふうに言われると余計に感じてしまいます…
かよ様…かよ様はこんなはしたない男…もっと可愛がってくれますか…
もっと辱めて欲しいです… 変態としさん、、こんな風にいじめられて気持ちいいんですね。。
(立ち上がって、足の指先でおちんぽの先っぽをぐりぐりする)
としさん、ほら、、足でされても気持ちいいの、、?おちんぽびくびく
止まらないですよね?(きゅ、きゅと先っぽを足先でいじる)
はしたないとしさん、、お口からよだれまでたらして。。
(足で竿を上下に扱く)足蹴にされて、気持ちよさそうにしちゃって。。
ふふ、やらしい上にはしたないんですね。。 かよ様…お願いがごさいます…
今日…かよ様が会社に履いていった下着で、勃起チンポ包んで…扱いていただけないでしょうか
かよ様の汗やオシッコの染み込んだピンクのパンツで… >>320
ぁ…あ…
かよ様…嬉しい…かよ様の素敵な足で…こんな我慢汁まみれの変態チンポ踏んでいただけるなん…
はぅ…かよ様…もっと辱めて下さい…かよ様の足で…辱めて欲しいれす…
あぁ…涎…恥ずかしい
でも…かよ様にはしたないって言われると我慢汁いっぱい出てしまいます…もうおかしくなってます…
かよ様…もっと…もっと欲しいです… エッチ、、としさんのエッチ。。
いいですよ、、かよのおしっこや汗がしみ込んだ、ピンクのパンティでおちんぽ扱いてあげます。
ほら、これがかよが今日はいてたパンティです。としさん、あぁ、すごくやらしい匂いが。。
匂い、かぎたいですか?としさん。。 >>323
あぁ…かよ様からレスいただて、ずっと…頭から離れなかったかよ様のパンティ…
かよ様お願いです…匂い嗅がせて下さい…
クロッチを…舐めてきれいにさせて下さい… >>322
なぁに、としさん。。おちんぽそんなに気持ちいいの?ほら、ほら、、!!
(足の裏で竿を倒しながら、先っぽを指さきでにちゃにちゃ擦る)
(としさんを上から見下ろしながら)
あーあ、こんなに気持ちよさそうにしちゃって。。お膝もぱっくり開いて。。
かよの足、べとべとにしてますよ?としさん。 >>324
としさん、かよのエッチな匂いパンティ大好きですもんね。。
(としさんの腕を解いて)
ほら、触っていいですよ。。たっぷり匂いを嗅いで、舐めて?
かよが1日穿いて、汗とおしっこがしみ込んだ、ピンク色のパンティ。。
(クロッチの部分を裏返しにして、としさんの顔の前に差し出す。) あぅ…あぅ…いいです
気持ちいいです…先っぽ…先っぽ堪らないです
(かよ様に先っぽを足で擦られて、腰をガクガクと震わせて感じてしまう)
かよ様…ごめんなさい
(かよ様の指摘に耳まで赤くなりながら、恍惚とした表情で…)
かよ様の足ベトベトにしてしまって… >>326
はい…大好きです
かよ様のエッチなパンティ…
(両手の戒めをといていただき…震える手でかよ様からピンクのパンティを受け取り鼻を近づけて…)
クンクン…ふぁ…かよ様の匂い…
クンクン…クンクン…あぁ…エッチな…汗とオシッコの匂い…
クンクン…?
かよ様…かすかに愛液の匂いがします…
あぁ…嬉しい…エッチな匂いです あぁ、としさん、、そんなに鼻に押し付けて。。少し、愛液もしみ込んでるかもしれません。。
かよが、1日スーツ姿で穿いてたパンティです。。
としさん、おちんぽを勃起させながら、パンティをそんなに。。
はしたない。。 ふぁ…かよ様のオマンコと汗ばんだタイトスカートに触れていたパンティ…こんなにやらしい匂いさせてお仕事されていたって思うと、変態チンポ…益々カチカチに勃起してしまいます…
はしたないチンポでごめんなさい… そのはしたないおちんぽを、このパンティで包んで、扱いてほしいんですよね、、?
(としさんからパンティを取り上げる)
ほら、としさん、、後ろに手をついて。。
(パンティを竿に巻き付けて、ゆっくり上下に扱く)
かよの、オマンコに1日密着してたパンティで、、おちんぽ扱いてますよ。。
先っぽも包み込んで、パンティ越しにグリグリ、グリグリ。。 あっ…かよ様?
(かよ様にパンティを取り上げられ、一瞬途方にくれた表情になるものの、かよ様の言葉に恍惚とした表情で…)
はい…かよ様のパンティで包んで扱いて欲しいです…
お願いします…変態チンポをかよ様のパンティで扱いて下さい…
はぅ…かよ様…気持ちいい…凄いです…かよ様のパンティ気持ちいいですぅ…
(口元から涎垂らしながら、腰を震わせて感じてしまう) としさん、、パンティに我慢汁が染みてきてますよ?
生地がおちんぽに擦れて、我慢汁が。。
(少し力を入れながら、上下に扱く)すごく卑猥、、としさん、、
パンティでしごかれて、腰まで揺らして。。としさんが大好きにカリに布をぴったり巻いて、
カリを集中的に扱きます。
(にちゅにちゅ、くちゅくちゅ)
あぁ、、やらしいとしさん、はしたなくて、変態なお願いしちゃうとしさん。。
パンティ、そんなに気持ちいいんですか、、?
(扱くスピードをさらに速める) 我慢汁…かよ様のパンティに我慢汁…
ぅ…ぅ…気持ちいい…気持ちいいです
あぁ…かよ様…カリ…カリがぁ…
おかしくなる…おかしくなります…
ぁ…そ…そんなに…
駄目です…かよ様…もう
逝ってまいます…
(かよ様の扱く動きにあわせて腰を動かし、さらなる快感を求めて…)
かよ様…もう…かよ様… いきたいんですか、としさん。。
ほら、いっていいですよ。。かよの目の前で、としさんが恥ずかしくイクとこ、
見せてください。。
(おちんぽを、にゅるにゅるになったパンティで激しくしごいて、
カリを苛める)
としさん、びくびく腰動かして。。精液出ちゃいそうなんですね。。ほら、ほら。。 はぁ…はぁ…
逝きそぅ…ぇす
もう…
あぁ…見て下さい…
かよ様のパンティで逝く変態チンポ見て下さい… パンティでしごかれていっちゃうとしさん、見てますよ。。
私の目の前で、腰いっぱい動かしながら、いっていいですよ、、?
パンティ、我慢汁でぬるぬる。。
にちゃにちゃ、にちゅにちゅ、にちゃにちゅ、、(親指で先っぽをグリグリしながら、
竿をシコシコスピードをさらにあげて扱く)
変態ちんぽ、、大きくしちゃって。。ほら、ほら、、!!!変態としさん。。 はぁ…はぁ…かよ様…
はぅ…先っぽまで…
もう駄目です…変態チンポ逝きます…
逝く…逝く…
かよ様…変態チンポ逝くところ見て下さい…
逝…きます… ぁぁ、、としさん、、精液びゅくびゅく。。かよのパンティでは吸い取り切れず、
溢れて。。私の手にまでかかってしまってますよ、、?
としさんの精液しみ込んがパンティ、精液が絞れそうなくらい。。
(指についたとしさんの精液をチュパチュパ舐める) (激しく逝ってしま、暫く腰をヒクヒクとさせて声がうわずってしまいながら…)
かよ様…逝ってしまいました…
はぁ…はぁ…かよ様…
かよ様のパンティ…私の精液が染み込んで…ぁ…ごめんなさい
ぅ…そんな…私の精液舐めていただけるなんて…
かよ様…嬉しいです
(かよ様が手についた精液を舐めてくれる様子を見て…嬉しさのあまり涙目になってしまう) としさんがイク様子、すごくエッチではしたなくて。。よかったですよ、、?
はぁ、かよのパンティ、精液たっぷり。。
(べとべとになったパンティの匂いをかぐ)
すごい、、としさんのオスの匂いで、、ぞくぞくする匂い。。
としさん、気持ちよくなっていただけましたか?かよ様になって、私もすごく高揚した
時間を過ごすことができました。。 はぁ…はぁ…
ありがとうございました
かよ様にいっぱい辱めていただいて、昨夜から溜まっていたので濃いのいっぱい出てしまいましまた…
かよ様…かよ様…って
名前お呼びしながら、腰動かしながら逝ってしまいました
う…本当に目覚めてしまったかもです… 私も、すっかり目覚めてしまったかもしれないです。。
今日は、スーツでお付き合いできず申し訳ございませんでした。
また次回、かよ様になったり、別のシチュエーションなんかで、としさんと
気持ちよくなりたいです。
伝言に、これからの予定決まり次第、書いておきますね!
かよ 体調悪いのに、いっぱい…いっぱいありがとうございました
もう…かよ無しではいられない体です
リアで辱めて欲しくなって、切なくてかよの名前、何度も呼んでしまいました
こんどは、かよを調教してあげたいです
ひさしぶりに、電動歯ブラシや、ミンティアも使って…いっぱい気持よくさせて下さいね 私のことを思って、名前を呼んでいただけるの、ほんとに嬉しいです。。
としさんに調教、、今からぞくぞくしてしまいます。
こちらこそ、お時間ありがとうございました。お部屋、閉めておきますね。 私もかよを焦らしたりしながら、恥ずかしい言葉いっぱい言わせたたりして気持ちよくしてあげるの想像すると、ドキドキして、逝ったばかりなのに、ムクムクとなってきます
今日はありがとうございました
あ、今日言ってなかったですね
大好きですよ、かよ
また、一緒に気持ちよくなりましょうね
以下、空き室です 移動してきました
拓也さん仕事お疲れ様
(にっこり) 今晩は咲綺。
会いたかったよw
今日はどうする?
(部屋に先を招き入れ、ギュっと抱きしめて軽いキスをする)
チュッ… どうするって言われても...
話だけじゃ嫌だな...
(キスに応え、こちらからも行う。するたび軽く照れている) 咲綺のエッチwww
ちょっとだけ聞いてもいい?
えーっと…聞きたいのは咲綺の年齢と、旦那さんとか彼氏がいるか…
無理にじゃないから答えなくても大丈夫だけどねw
(咲綺とのキスは徐々に濃厚なものになり、舌先を咲綺の口内に送り込んでいく)
ちゅううう…あむ…じゅる… ちょっとだけなら...ね
(質問されて少し頭がはてな状態に)
言ってなかったですね
年齢は28歳で旦那はいないけど彼氏がいますよ
(答えたのだからと言わんばかりに舌を絡ませる)
ちゅ...れろっ... そうなんだー彼氏いるんね。
そんなこと言いながら僕はカミさんも子供もいるけど…
ネット上での関係だけどなんかドキドキしちゃうかもww
(咲綺の手を引きベッドに並んで座る)
(咲綺の肩を抱き寄せ頭をなでなでしながら)
お風呂入る?それともこのまましちゃう?…
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